JPH08289531A - リニア直流モータ - Google Patents
リニア直流モータInfo
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- JPH08289531A JPH08289531A JP11369495A JP11369495A JPH08289531A JP H08289531 A JPH08289531 A JP H08289531A JP 11369495 A JP11369495 A JP 11369495A JP 11369495 A JP11369495 A JP 11369495A JP H08289531 A JPH08289531 A JP H08289531A
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Landscapes
- Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 位置検出を行うことなくスロースタート及び
スローストップが可能なリニア直流モータを提供する。 【構成】 ヨーク14が、固定子10の始端部S及び終
端部において除かれているため、該部分において漏れ磁
束が大きくなり、固定子10に発生する磁力が弱まる。
このため、該始端部S及び終端部において可動子20に
発生する推力が下がり、可動子20が低速で始動すると
共に、終端で速度を低下させてから停止、即ち、スロー
スタート及びスローストップする。
スローストップが可能なリニア直流モータを提供する。 【構成】 ヨーク14が、固定子10の始端部S及び終
端部において除かれているため、該部分において漏れ磁
束が大きくなり、固定子10に発生する磁力が弱まる。
このため、該始端部S及び終端部において可動子20に
発生する推力が下がり、可動子20が低速で始動すると
共に、終端で速度を低下させてから停止、即ち、スロー
スタート及びスローストップする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リニア直流モータに関
し、特に、スロースタート及びスローストップが可能な
リニア直流モータに関するものである。
し、特に、スロースタート及びスローストップが可能な
リニア直流モータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】リニアモータが、カーテン或いはドアの
開閉、物品の搬送等に用いられている。ここで、カーテ
ンを開閉させるときには、リニアモータを始動してカー
テンを引き始めるとき、及び、リニアモータを停止させ
引き終わるときにおいて、カーテンが揺動しないように
するため、リニアモータの速度を下げることが望まれて
いる。即ち、カーテンは一定の慣性を有するため、早い
速度で引き始めると、また、急に引き終わると揺動し、
カーテンを自動開閉する際の高級感が損なわれるからで
ある。
開閉、物品の搬送等に用いられている。ここで、カーテ
ンを開閉させるときには、リニアモータを始動してカー
テンを引き始めるとき、及び、リニアモータを停止させ
引き終わるときにおいて、カーテンが揺動しないように
するため、リニアモータの速度を下げることが望まれて
いる。即ち、カーテンは一定の慣性を有するため、早い
速度で引き始めると、また、急に引き終わると揺動し、
カーテンを自動開閉する際の高級感が損なわれるからで
ある。
【0003】しかしながら、リニアモータの始端部及び
終端部にて速度を下げる(スロースタート及びスロース
トップ)ためには、可動子の位置と速度とを検出して、
速度制御することが必要となった。即ち、位置検出のた
めに、固定子に沿って配置された永久磁石の磁極をホー
ル素子で読み取り、読み取った永久磁石の数に基づき可
動子の位置を検出し、また、速度検出のために、上記ホ
ール素子からの出力のタイミングを検出し、或いは、走
行時に切り換わる可動子のコイルへの通電電流の切り換
えを検出し、この切り換えのタイミングに基づき速度を
検出する。更に、このようにして求めた位置及び速度に
基づき、固定子の始端部及び終端部にて速度を下げるた
めに、該リニアモータに印加する電圧を下げる電圧調整
が必要となった。
終端部にて速度を下げる(スロースタート及びスロース
トップ)ためには、可動子の位置と速度とを検出して、
速度制御することが必要となった。即ち、位置検出のた
めに、固定子に沿って配置された永久磁石の磁極をホー
ル素子で読み取り、読み取った永久磁石の数に基づき可
動子の位置を検出し、また、速度検出のために、上記ホ
ール素子からの出力のタイミングを検出し、或いは、走
行時に切り換わる可動子のコイルへの通電電流の切り換
えを検出し、この切り換えのタイミングに基づき速度を
検出する。更に、このようにして求めた位置及び速度に
基づき、固定子の始端部及び終端部にて速度を下げるた
めに、該リニアモータに印加する電圧を下げる電圧調整
が必要となった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このため、上述した位
置検出、速度検出、及び、速度制御用の電子回路を有す
るリニアモータのみがスロースタート及びスローストッ
プを行うことができ、これら電子回路を有しない単に可
動子の往復動のみを行うリニアモータではスロースター
ト及びスローストップを行い得なかった。また、上述し
た電子回路を有するリニアモータでは、走行時に切り換
わる可動子のコイルへの通電電流の切替えを検出するも
のでは、スロースタート、スローストップ位置を正確に
検出することができなかった。
置検出、速度検出、及び、速度制御用の電子回路を有す
るリニアモータのみがスロースタート及びスローストッ
プを行うことができ、これら電子回路を有しない単に可
動子の往復動のみを行うリニアモータではスロースター
ト及びスローストップを行い得なかった。また、上述し
た電子回路を有するリニアモータでは、走行時に切り換
わる可動子のコイルへの通電電流の切替えを検出するも
のでは、スロースタート、スローストップ位置を正確に
検出することができなかった。
【0005】また、上述した位置検出を行うための電子
回路を備えるリニアモータにおいても、カーテンレール
(リニアの固定子)の長さが異なるものごとに、始端か
ら終端までの長さが変わるため、該位置検出用の電子回
路(マイクロコンピュータ)に対してそれぞれティーチ
ング(プログラミング)する必要があり、手間がかかっ
ていた。
回路を備えるリニアモータにおいても、カーテンレール
(リニアの固定子)の長さが異なるものごとに、始端か
ら終端までの長さが変わるため、該位置検出用の電子回
路(マイクロコンピュータ)に対してそれぞれティーチ
ング(プログラミング)する必要があり、手間がかかっ
ていた。
【0006】本発明は、上述した課題を解決するために
なされたものであり、その目的とするところは、位置検
出を行うことなくスロースタート及びスローストップが
可能なリニア直流モータを提供することにある。
なされたものであり、その目的とするところは、位置検
出を行うことなくスロースタート及びスローストップが
可能なリニア直流モータを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1のリニア直流モータは、長手方向に複数配
列された磁石から成る固定子と、固定子の始端と終端と
の間を往復移動する可動子と、からなり、固定子の始端
部及び終端部において磁力が弱まるよう構成したことを
要旨とする。
め、請求項1のリニア直流モータは、長手方向に複数配
列された磁石から成る固定子と、固定子の始端と終端と
の間を往復移動する可動子と、からなり、固定子の始端
部及び終端部において磁力が弱まるよう構成したことを
要旨とする。
【0008】また上記の目的を達成するため、請求項2
のリニア直流モータは、長手方向に複数配列された磁石
から成る固定子と、該固定子に沿って配置されたヨーク
と、固定子の始端と終端との間を往復移動する可動子
と、からなり、固定子の始端部及び終端部において前記
ヨークにより発生する磁力が弱まるよう構成したことを
要旨とする。
のリニア直流モータは、長手方向に複数配列された磁石
から成る固定子と、該固定子に沿って配置されたヨーク
と、固定子の始端と終端との間を往復移動する可動子
と、からなり、固定子の始端部及び終端部において前記
ヨークにより発生する磁力が弱まるよう構成したことを
要旨とする。
【0009】請求項3のリニア直流モータでは、請求項
2において、前記ヨークが、該固定子の始端部及び終端
部において除かれていることを要旨とする。
2において、前記ヨークが、該固定子の始端部及び終端
部において除かれていることを要旨とする。
【0010】請求項4のリニア直流モータでは、請求項
2において、前記ヨークが、該固定子の始端部及び終端
部において切り欠きを設けられていることを要旨とす
る。
2において、前記ヨークが、該固定子の始端部及び終端
部において切り欠きを設けられていることを要旨とす
る。
【0011】請求項5のリニア直流モータでは、請求項
2において、前記ヨークが、該固定子の始端部及び終端
部において厚みを薄くされていることを要旨とする。
2において、前記ヨークが、該固定子の始端部及び終端
部において厚みを薄くされていることを要旨とする。
【0012】請求項6のリニア直流モータでは、請求項
2において、前記ヨークが、前記固定子の始端部及び終
端部において通孔が穿設されていることを要旨とする。
2において、前記ヨークが、前記固定子の始端部及び終
端部において通孔が穿設されていることを要旨とする。
【0013】また上記の目的を達成するため、請求項7
のリニア直流モータは、長手方向に複数配列された磁石
から成る固定子と、固定子の始端と終端との間を往復移
動する可動子と、からなり、固定子の始端部及び終端部
に磁力の弱い磁石を配置したことを要旨とする。
のリニア直流モータは、長手方向に複数配列された磁石
から成る固定子と、固定子の始端と終端との間を往復移
動する可動子と、からなり、固定子の始端部及び終端部
に磁力の弱い磁石を配置したことを要旨とする。
【0014】請求項8のリニア直流モータでは、請求項
7において、前記固定子の始端部及び終端部に、厚みの
薄い永久磁石を配置したことを要旨とする。
7において、前記固定子の始端部及び終端部に、厚みの
薄い永久磁石を配置したことを要旨とする。
【0015】請求項9のリニア直流モータでは、請求項
7において、前記固定子の始端部及び終端部に、固定子
の長手方向に対する短方向の幅の短い永久磁石を配置し
たことを要旨とする。
7において、前記固定子の始端部及び終端部に、固定子
の長手方向に対する短方向の幅の短い永久磁石を配置し
たことを要旨とする。
【0016】また上記の目的を達成するため、請求項1
0のリニア直流モータは、一定ピッチの永久磁石をN極
とS極が交互に並ぶように配置して成る固定子と、該固
定子の永久磁石と対応するコイル及び該コイルに接続さ
れたブラシを有し、該固定子の始端と終端との間を往復
移動する可動子と、可動子のブラシと接触し、前記可動
子のコイルに前記固定子の永久磁石の極性に対応させて
推力を発生させるよう選択的に通電するため上記永久磁
石のピッチと対応させた導電パターンが設けられた整流
子と、からなり、前記固定子の永久磁石を、固定子の始
端部及び終端部において前記整流子の導電パターンのピ
ッチから偏位させ配置したことを要旨とする。
0のリニア直流モータは、一定ピッチの永久磁石をN極
とS極が交互に並ぶように配置して成る固定子と、該固
定子の永久磁石と対応するコイル及び該コイルに接続さ
れたブラシを有し、該固定子の始端と終端との間を往復
移動する可動子と、可動子のブラシと接触し、前記可動
子のコイルに前記固定子の永久磁石の極性に対応させて
推力を発生させるよう選択的に通電するため上記永久磁
石のピッチと対応させた導電パターンが設けられた整流
子と、からなり、前記固定子の永久磁石を、固定子の始
端部及び終端部において前記整流子の導電パターンのピ
ッチから偏位させ配置したことを要旨とする。
【0017】更に、上記の目的を達成するため、請求項
11のリニア直流モータは、長手方向に複数のコイルを
一定ピッチで配置した固定子と、複数の永久磁石をN極
とS極が交互に並ぶように搭載し、該固定子の始端と終
端との間を往復移動する可動子と、可動子と共に移動し
て固定子のコイルへ通電するブラシと、該ブラシと接触
し、前記固定子のコイルに前記可動子の永久磁石の極性
に対応させて推力を発生させるよう選択的に通電するた
め該コイルのピッチと対応させた導電パターンが設けら
れた整流子と、からなり、前記固定子のコイルを、固定
子の始端部及び終端部において前記整流子の導電パター
ンのピッチから偏位させ配置したことを要旨とする。
11のリニア直流モータは、長手方向に複数のコイルを
一定ピッチで配置した固定子と、複数の永久磁石をN極
とS極が交互に並ぶように搭載し、該固定子の始端と終
端との間を往復移動する可動子と、可動子と共に移動し
て固定子のコイルへ通電するブラシと、該ブラシと接触
し、前記固定子のコイルに前記可動子の永久磁石の極性
に対応させて推力を発生させるよう選択的に通電するた
め該コイルのピッチと対応させた導電パターンが設けら
れた整流子と、からなり、前記固定子のコイルを、固定
子の始端部及び終端部において前記整流子の導電パター
ンのピッチから偏位させ配置したことを要旨とする。
【0018】また、上記の目的を達成するため、請求項
12のリニア直流モータは、複数の永久磁石をN極とS
極が交互に並ぶように配置して成る固定子と、該固定子
の永久磁石と対応するコイル及び該コイルに接続された
ブラシを有し、該固定子の始端と終端との間を往復移動
する可動子と、可動子のブラシと接触し、前記可動子の
コイルに前記固定子の永久磁石の極性に対応させて推力
を発生させるよう選択的に通電する導電パターンが設け
られた整流子と、からなり、前記整流子の導電パターン
を、前記固定子の始端部及び終端部において前記コイル
への通電時間が短くなるよう形成したことを要旨とす
る。
12のリニア直流モータは、複数の永久磁石をN極とS
極が交互に並ぶように配置して成る固定子と、該固定子
の永久磁石と対応するコイル及び該コイルに接続された
ブラシを有し、該固定子の始端と終端との間を往復移動
する可動子と、可動子のブラシと接触し、前記可動子の
コイルに前記固定子の永久磁石の極性に対応させて推力
を発生させるよう選択的に通電する導電パターンが設け
られた整流子と、からなり、前記整流子の導電パターン
を、前記固定子の始端部及び終端部において前記コイル
への通電時間が短くなるよう形成したことを要旨とす
る。
【0019】また更に、上記の目的を達成するため、請
求項13のリニア直流モータは、長手方向に複数配置し
たコイルから成る固定子と、複数の永久磁石をN極とS
極が交互に並ぶように搭載し、固定子の始端と終端との
間を往復移動する可動子と、可動子と共に移動して固定
子のコイルへ通電するブラシと、該ブラシと接触し、前
記固定子のコイルに前記可動子の永久磁石の極性に対応
させて推力を発生させるよう選択的に通電する導電パタ
ーンが設けられた整流子と、からなり、前記整流子の導
電パターンを、前記固定子の始端部及び終端部において
前記コイルへの通電時間が短くなるよう形成したことを
要旨とする。
求項13のリニア直流モータは、長手方向に複数配置し
たコイルから成る固定子と、複数の永久磁石をN極とS
極が交互に並ぶように搭載し、固定子の始端と終端との
間を往復移動する可動子と、可動子と共に移動して固定
子のコイルへ通電するブラシと、該ブラシと接触し、前
記固定子のコイルに前記可動子の永久磁石の極性に対応
させて推力を発生させるよう選択的に通電する導電パタ
ーンが設けられた整流子と、からなり、前記整流子の導
電パターンを、前記固定子の始端部及び終端部において
前記コイルへの通電時間が短くなるよう形成したことを
要旨とする。
【0020】更に、上記の目的を達成するため、請求項
14のリニア直流モータは、一定ピッチの永久磁石をN
極とS極が交互に並ぶように配置して成る固定子と、該
固定子の永久磁石と対応するコイル及び該コイルに接続
されたブラシを有し、該固定子の始端と終端との間を往
復移動する可動子と、可動子のブラシと接触し、前記可
動子のコイルに前記固定子の永久磁石の極性に対応させ
て推力を発生させるよう選択的に通電するため上記永久
磁石のピッチと対応させた導電パターンが設けられた整
流子と、該可動子のコイルへの通電電流の変化を検出
し、この変化の発生する時間を一定に保つように電圧を
調整する電圧調整装置と、からなり、前記整流子の固定
子の始端部及び終端部において、導電パターン上に、コ
イルへの通電電流を遮る絶縁物を複数配置したことを要
旨とする。
14のリニア直流モータは、一定ピッチの永久磁石をN
極とS極が交互に並ぶように配置して成る固定子と、該
固定子の永久磁石と対応するコイル及び該コイルに接続
されたブラシを有し、該固定子の始端と終端との間を往
復移動する可動子と、可動子のブラシと接触し、前記可
動子のコイルに前記固定子の永久磁石の極性に対応させ
て推力を発生させるよう選択的に通電するため上記永久
磁石のピッチと対応させた導電パターンが設けられた整
流子と、該可動子のコイルへの通電電流の変化を検出
し、この変化の発生する時間を一定に保つように電圧を
調整する電圧調整装置と、からなり、前記整流子の固定
子の始端部及び終端部において、導電パターン上に、コ
イルへの通電電流を遮る絶縁物を複数配置したことを要
旨とする。
【0021】
【作用】請求項1のリニア直流モータにおいては、固定
子の始端部及び終端部において磁力が弱まるよう構成さ
れているため、該始端部及び終端部において可動子に発
生する推力が下がり、可動子がスロースタート及びスロ
ーストップできる。
子の始端部及び終端部において磁力が弱まるよう構成さ
れているため、該始端部及び終端部において可動子に発
生する推力が下がり、可動子がスロースタート及びスロ
ーストップできる。
【0022】また、請求項2のリニア直流モータにおい
ては、固定子の始端部及び終端部においてヨークにより
発生する磁力が弱まるよう構成されているため、該始端
部及び終端部において可動子に発生する推力が下がり、
可動子がスロースタート及びスローストップできる。
ては、固定子の始端部及び終端部においてヨークにより
発生する磁力が弱まるよう構成されているため、該始端
部及び終端部において可動子に発生する推力が下がり、
可動子がスロースタート及びスローストップできる。
【0023】ここで、請求項3のリニア直流モータにお
いては、前記ヨークが、該固定子の始端部及び終端部に
おいて除かれているため、該部分において漏れ磁束が大
きくなり、発生する磁力が弱まる。
いては、前記ヨークが、該固定子の始端部及び終端部に
おいて除かれているため、該部分において漏れ磁束が大
きくなり、発生する磁力が弱まる。
【0024】更に、請求項4のリニア直流モータにおい
ては、前記ヨークが、該固定子の始端部及び終端部にお
いて切り欠きが設けられているため、該部分において漏
れ磁束が大きくなり、発生する磁力が弱まる。
ては、前記ヨークが、該固定子の始端部及び終端部にお
いて切り欠きが設けられているため、該部分において漏
れ磁束が大きくなり、発生する磁力が弱まる。
【0025】更に、請求項5のリニア直流モータにおい
ては、前記ヨークが、該固定子の始端部及び終端部にお
いて厚みが薄くされているため、該部分において漏れ磁
束が大きくなり、発生する磁力が弱まる。
ては、前記ヨークが、該固定子の始端部及び終端部にお
いて厚みが薄くされているため、該部分において漏れ磁
束が大きくなり、発生する磁力が弱まる。
【0026】更に、請求項6のリニア直流モータにおい
ては、前記ヨークが、前記固定子の始端部及び終端部に
おいて通孔が穿設されているため、該部分において漏れ
磁束が大きくなり、発生する磁力が弱まる。
ては、前記ヨークが、前記固定子の始端部及び終端部に
おいて通孔が穿設されているため、該部分において漏れ
磁束が大きくなり、発生する磁力が弱まる。
【0027】また、請求項7のリニア直流モータにおい
ては、固定子の始端部及び終端部に磁力の弱い磁石が配
置されているため、固定子の始端部及び終端部において
発生する磁力が弱まり、可動子がスロースタート及びス
ローストップできる。
ては、固定子の始端部及び終端部に磁力の弱い磁石が配
置されているため、固定子の始端部及び終端部において
発生する磁力が弱まり、可動子がスロースタート及びス
ローストップできる。
【0028】更に、請求項8のリニア直流モータにおい
ては、固定子の始端部及び終端部に、厚みの薄い永久磁
石が配置されているため、該部分において発生する磁力
が弱まる。
ては、固定子の始端部及び終端部に、厚みの薄い永久磁
石が配置されているため、該部分において発生する磁力
が弱まる。
【0029】また、請求項9のリニア直流モータにおい
ては、固定子の長手方向に対する短方向の幅の短い永久
磁石が配置されているため、該部分において発生する磁
力が弱まる。
ては、固定子の長手方向に対する短方向の幅の短い永久
磁石が配置されているため、該部分において発生する磁
力が弱まる。
【0030】また、請求項10のリニア直流モータで
は、固定子の永久磁石を、固定子の始端部及び終端部に
おいて整流子の導電パターンのピッチから偏位させ配置
してある。このため、固定子の始端部及び終端部におい
て、可動子のコイルへ該整流子の導電パターンを介して
通電した際に、該コイルの磁極と、当該偏位されている
固定子の永久磁石の極性とが合わなくなり、該コイルに
発生する推力が低下する。これにより、可動子のスロー
スタート及びスローストップが可能となる。
は、固定子の永久磁石を、固定子の始端部及び終端部に
おいて整流子の導電パターンのピッチから偏位させ配置
してある。このため、固定子の始端部及び終端部におい
て、可動子のコイルへ該整流子の導電パターンを介して
通電した際に、該コイルの磁極と、当該偏位されている
固定子の永久磁石の極性とが合わなくなり、該コイルに
発生する推力が低下する。これにより、可動子のスロー
スタート及びスローストップが可能となる。
【0031】また、請求項11のリニア直流モータで
は、固定子のコイルを、固定子の始端部及び終端部にお
いて整流子の導電パターンのピッチから偏位させ配置し
てある。このため、固定子の始端部及び終端部におい
て、可動子の永久磁石の磁極と、当該偏位されている固
定子のコイルの極性とが合わなくなり、可動子の永久磁
石に発生する推力が低下する。これにより、可動子のス
ロースタート及びスローストップが可能となる。
は、固定子のコイルを、固定子の始端部及び終端部にお
いて整流子の導電パターンのピッチから偏位させ配置し
てある。このため、固定子の始端部及び終端部におい
て、可動子の永久磁石の磁極と、当該偏位されている固
定子のコイルの極性とが合わなくなり、可動子の永久磁
石に発生する推力が低下する。これにより、可動子のス
ロースタート及びスローストップが可能となる。
【0032】また、請求項12のリニア直流モータで
は、整流子の導電パターンを、固定子の始端部及び終端
部においてコイルへの通電時間が短くなるよう形成して
ある。このため、固定子の始端部及び終端部において通
電時間が短くなり、該可動子のコイルに発生する推力が
低下するため、可動子をスロースタート及びスロースト
ップさせれる。
は、整流子の導電パターンを、固定子の始端部及び終端
部においてコイルへの通電時間が短くなるよう形成して
ある。このため、固定子の始端部及び終端部において通
電時間が短くなり、該可動子のコイルに発生する推力が
低下するため、可動子をスロースタート及びスロースト
ップさせれる。
【0033】また、請求項13のリニア直流モータで
は、整流子の導電パターンを、固定子の始端部及び終端
部においてコイルへの通電時間が短くなるよう形成して
ある。このため、固定子の始端部及び終端部において通
電時間が短くなり、該固定子のコイルに発生する推力が
低下するため、可動子をスロースタート及びスロースト
ップさせれる。。
は、整流子の導電パターンを、固定子の始端部及び終端
部においてコイルへの通電時間が短くなるよう形成して
ある。このため、固定子の始端部及び終端部において通
電時間が短くなり、該固定子のコイルに発生する推力が
低下するため、可動子をスロースタート及びスロースト
ップさせれる。。
【0034】また、請求項14のリニア直流モータで
は、電圧調整装置が、可動子のコイルへの通電電流の変
化を検出し、この変化の発生する時間、即ち、可動子の
速度を一定に保つように電圧を調整する。ここで、可動
子のコイルへの通電電流の変化するタイミングが短い
(可動子の速度が早い)ときには電圧を下げ、反対に、
可動子のコイルへの通電電流の変化するタイミングが長
い(可動子の速度が遅い)ときには、電圧を上げる。こ
のリニア直流モータでは、整流子の固定子の始端部及び
終端部において、導電パターン上に、コイルへの通電電
流を遮る絶縁物を複数配置し、固定子の始端部及び終端
部を可動子が走行する際に、可動子のコイルへの電流を
度々遮断させ、電圧調整装置に対して、可動子の速度が
早いときと同様なタイミングで電流変化を検出させる。
これに対応して、該電圧調整装置が、この変化の発生す
る時間を一定に保つように電圧を下げ、該コイルに発生
する推力を低下させる。このようにして、可動子をスロ
ースタート及びスローストップさせる。
は、電圧調整装置が、可動子のコイルへの通電電流の変
化を検出し、この変化の発生する時間、即ち、可動子の
速度を一定に保つように電圧を調整する。ここで、可動
子のコイルへの通電電流の変化するタイミングが短い
(可動子の速度が早い)ときには電圧を下げ、反対に、
可動子のコイルへの通電電流の変化するタイミングが長
い(可動子の速度が遅い)ときには、電圧を上げる。こ
のリニア直流モータでは、整流子の固定子の始端部及び
終端部において、導電パターン上に、コイルへの通電電
流を遮る絶縁物を複数配置し、固定子の始端部及び終端
部を可動子が走行する際に、可動子のコイルへの電流を
度々遮断させ、電圧調整装置に対して、可動子の速度が
早いときと同様なタイミングで電流変化を検出させる。
これに対応して、該電圧調整装置が、この変化の発生す
る時間を一定に保つように電圧を下げ、該コイルに発生
する推力を低下させる。このようにして、可動子をスロ
ースタート及びスローストップさせる。
【0035】
【実施例】以下、本発明を具体化した実施例について図
を参照して説明する。 〔第1実施例〕図1は、本発明の第1実施例に係る磁石
可動型リニア直流モータの始端側の組み立て前の状態を
示している。このリニア直流モータは、固定子10と、
可動子20と、可動子への給電を行う整流子30と、ア
ウターレール40と、レールエンド42とから主として
構成されている。固定子10は、長手方向に極性の異な
る一定長(ピッチ)の永久磁石12を複数配置して成
り、この永久磁石12に沿って該永久磁石12により発
生させる磁力を強めるためヨーク14が取り付けられて
いる。この第1実施例のリニア直流モータでは、固定子
10の始端側において、ヨーク14が除かれ、始端側の
永久磁石12に発生する磁力が弱められている。図示し
ないが同様に、固定子10の終端側においてもヨーク1
4が除かれ、終端側の永久磁石12に発生する磁力が弱
められている。
を参照して説明する。 〔第1実施例〕図1は、本発明の第1実施例に係る磁石
可動型リニア直流モータの始端側の組み立て前の状態を
示している。このリニア直流モータは、固定子10と、
可動子20と、可動子への給電を行う整流子30と、ア
ウターレール40と、レールエンド42とから主として
構成されている。固定子10は、長手方向に極性の異な
る一定長(ピッチ)の永久磁石12を複数配置して成
り、この永久磁石12に沿って該永久磁石12により発
生させる磁力を強めるためヨーク14が取り付けられて
いる。この第1実施例のリニア直流モータでは、固定子
10の始端側において、ヨーク14が除かれ、始端側の
永久磁石12に発生する磁力が弱められている。図示し
ないが同様に、固定子10の終端側においてもヨーク1
4が除かれ、終端側の永久磁石12に発生する磁力が弱
められている。
【0036】可動子20は、3個のコイル22が取り付
けられており、可動子20の上部に形成された頭板26
上に配置されたブラシ24によって、上記整流子30か
ら通電されるようになっている。ここでは、3個のコイ
ル22から成る可動子20を1体のみ示しているが、第
1実施例のリニア直流モータではこの可動子20を複数
連結することにより所望の推力が得られるよう構成され
ている。この可動子20の下端は、カーテンを吊下する
ための図示しないフックを取り付け得るようになってい
る。
けられており、可動子20の上部に形成された頭板26
上に配置されたブラシ24によって、上記整流子30か
ら通電されるようになっている。ここでは、3個のコイ
ル22から成る可動子20を1体のみ示しているが、第
1実施例のリニア直流モータではこの可動子20を複数
連結することにより所望の推力が得られるよう構成され
ている。この可動子20の下端は、カーテンを吊下する
ための図示しないフックを取り付け得るようになってい
る。
【0037】整流子30には、固定子10の永久磁石1
2のピッチに対応させて同一のパターンを繰り返すよう
形成された導電パターン32A、32Bが設けられてい
る。この導電パターン32A、32Bは、銅箔からな
り、可動子20のブラシ24を介して、コイル22に対
して固定子10の永久磁石12の極性に対応させて推力
を発生させるよう選択的に通電する。なお、図1中で
は、説明の便宜上、導電パターン32A、32Bを上向
きに示しているが、この導電パターン32A、32B
は、可動子20のブラシ24と接触し得るよう下向きに
配置される点に注意されたい。
2のピッチに対応させて同一のパターンを繰り返すよう
形成された導電パターン32A、32Bが設けられてい
る。この導電パターン32A、32Bは、銅箔からな
り、可動子20のブラシ24を介して、コイル22に対
して固定子10の永久磁石12の極性に対応させて推力
を発生させるよう選択的に通電する。なお、図1中で
は、説明の便宜上、導電パターン32A、32Bを上向
きに示しているが、この導電パターン32A、32B
は、可動子20のブラシ24と接触し得るよう下向きに
配置される点に注意されたい。
【0038】レールエンド42は、アウターレール40
の始端側と終端側とに取り付けられ、可動子20を停止
させる。該レールエンド42には、可動子20と当接し
て停止させるラバーから成るクッショクエンド44が取
り付けられている。
の始端側と終端側とに取り付けられ、可動子20を停止
させる。該レールエンド42には、可動子20と当接し
て停止させるラバーから成るクッショクエンド44が取
り付けられている。
【0039】アウターレール40は、略U字形のアルミ
押し出しから成る部材であって、整流子30を嵌入する
ための整流子保持部40aと、上記可動子20の頭板2
6を摺動可能に支持するための可動子保持部40bと、
上記固定子10のヨーク14及び永久磁石12を嵌入す
るための固定子保持部40cと、固定子10の下端に取
り付けられるカーテン吊下用のフックを通すためのスリ
ット部40dとが形成されている。
押し出しから成る部材であって、整流子30を嵌入する
ための整流子保持部40aと、上記可動子20の頭板2
6を摺動可能に支持するための可動子保持部40bと、
上記固定子10のヨーク14及び永久磁石12を嵌入す
るための固定子保持部40cと、固定子10の下端に取
り付けられるカーテン吊下用のフックを通すためのスリ
ット部40dとが形成されている。
【0040】ここで、第1実施例のリニア直流モータの
動作について図2を参照して説明する。図2には、第1
実施例のリニア直流モータの固定子10及び可動子20
が模式的に示されている。図1を参照して上述したよう
にヨーク14は、固定子10の始端部(図2中でSで示
す)では図中点線で示すように取り除かれ、固定子10
の中央部(図2中でMで示す)のみ配置されている。図
示しないが、固定子10の終端部も、始端部Sと同様に
ヨーク14が取り除かれている。即ち、固定子10の始
端部と終端部とでは、ヨーク14を除くことにより固定
子10に発生する磁力が弱められている。
動作について図2を参照して説明する。図2には、第1
実施例のリニア直流モータの固定子10及び可動子20
が模式的に示されている。図1を参照して上述したよう
にヨーク14は、固定子10の始端部(図2中でSで示
す)では図中点線で示すように取り除かれ、固定子10
の中央部(図2中でMで示す)のみ配置されている。図
示しないが、固定子10の終端部も、始端部Sと同様に
ヨーク14が取り除かれている。即ち、固定子10の始
端部と終端部とでは、ヨーク14を除くことにより固定
子10に発生する磁力が弱められている。
【0041】ここで、図示しないカーテンを開放するた
めに、図1に示す整流子30の導電パターン32Aに正
電位を、また、導電パターン32Bに負電位を印加し、
可動子20を始端側から終端側へ向け(図2中右方向)
て始動する。この際に、固定子10の始端部Sでは、固
定子10に発生する磁力が弱いため、可動子20は低速
で走行する(スロースタート)。そして、固定子10の
中央部Mでは、固定子10に発生する磁力がヨーク14
により強められているため、可動子20は高速で走行す
る。そして、図示しない固定子10の終端部では、固定
子10に発生する磁力が弱いため、可動子20は減速し
低速で走行してから停止する(スローストップ)。
めに、図1に示す整流子30の導電パターン32Aに正
電位を、また、導電パターン32Bに負電位を印加し、
可動子20を始端側から終端側へ向け(図2中右方向)
て始動する。この際に、固定子10の始端部Sでは、固
定子10に発生する磁力が弱いため、可動子20は低速
で走行する(スロースタート)。そして、固定子10の
中央部Mでは、固定子10に発生する磁力がヨーク14
により強められているため、可動子20は高速で走行す
る。そして、図示しない固定子10の終端部では、固定
子10に発生する磁力が弱いため、可動子20は減速し
低速で走行してから停止する(スローストップ)。
【0042】次に、カーテンを閉成するために導電パタ
ーン32Aに負電位を、また、導電パターン32Bに正
電位を印加し、可動子20を終端側から始端側へ向け
(図2中左方向)て駆動する。この際に、固定子10の
終端部では、固定子10に発生する磁力が弱いため、可
動子20は低速で走行する(スロースタート)。そし
て、固定子10の中央部Mでは、固定子10に発生する
磁力がヨーク14により強められているため、高速度で
走行する。そして、固定子10の始端部Sでは、固定子
10に発生する磁力が弱いため、可動子20は減速し低
速で走行してから停止する(スローストップ)。
ーン32Aに負電位を、また、導電パターン32Bに正
電位を印加し、可動子20を終端側から始端側へ向け
(図2中左方向)て駆動する。この際に、固定子10の
終端部では、固定子10に発生する磁力が弱いため、可
動子20は低速で走行する(スロースタート)。そし
て、固定子10の中央部Mでは、固定子10に発生する
磁力がヨーク14により強められているため、高速度で
走行する。そして、固定子10の始端部Sでは、固定子
10に発生する磁力が弱いため、可動子20は減速し低
速で走行してから停止する(スローストップ)。
【0043】このように、第1実施例のリニア直流モー
タでは、固定子10の始端部及び終端部において磁力が
弱まるように構成されているため、可動子20がスロー
スタート及びスローストップし、カーテンを揺動させる
ことがない。また、この第1実施例では、スロースター
ト及びスローストップを位置及び速度を検出することな
く実現できる。
タでは、固定子10の始端部及び終端部において磁力が
弱まるように構成されているため、可動子20がスロー
スタート及びスローストップし、カーテンを揺動させる
ことがない。また、この第1実施例では、スロースター
ト及びスローストップを位置及び速度を検出することな
く実現できる。
【0044】次に、この第1実施例の改変例について図
3を参照して説明する。上述した例では、図3(A)に
示すように固定子10の始端部Sでは、ヨーク14が図
中点線で示すように取り除かれていた。これに対して、
図3(B)に示す改変例では、固定子10の始端部Sで
は、ヨーク14にテーパー(切り欠き)が付けられ、該
始端部Sにおいてヨーク14の漏磁束を大きくすること
により、発生する磁力が弱められている。同様に、図3
(C)に示す改変例では、固定子10の始端部Sでは、
ヨーク14の厚さが徐々に薄くされ、該始端部Sにおい
てヨーク14の漏磁束を大きくすることにより、発生す
る磁力が弱められている。更に、図3(D)に示す改変
例では、固定子10の始端部Sでは、ヨーク14に通孔
14aが穿設され、該始端部Sにおいてヨーク14の漏
磁束を大きくすることにより、発生する磁力が弱められ
ている。なお、図示しないが、図3(B)、図3
(C)、図3(D)の改変例においても、終端側もヨー
ク14を同様に形成することにより磁束が弱められてい
る。これら図3(B)、図3(C)、図3(D)の改変
例でも、図2を参照して上述したように可動子20のス
ロースタート及びスローストップを実現できる。なお、
図3(B)及び図3(C)に示す改変例では、始端・終
端に向かって徐々に磁力を弱めれるため、始端部及び終
端部で滑らかに可動子20を駆動できる利点がある。
3を参照して説明する。上述した例では、図3(A)に
示すように固定子10の始端部Sでは、ヨーク14が図
中点線で示すように取り除かれていた。これに対して、
図3(B)に示す改変例では、固定子10の始端部Sで
は、ヨーク14にテーパー(切り欠き)が付けられ、該
始端部Sにおいてヨーク14の漏磁束を大きくすること
により、発生する磁力が弱められている。同様に、図3
(C)に示す改変例では、固定子10の始端部Sでは、
ヨーク14の厚さが徐々に薄くされ、該始端部Sにおい
てヨーク14の漏磁束を大きくすることにより、発生す
る磁力が弱められている。更に、図3(D)に示す改変
例では、固定子10の始端部Sでは、ヨーク14に通孔
14aが穿設され、該始端部Sにおいてヨーク14の漏
磁束を大きくすることにより、発生する磁力が弱められ
ている。なお、図示しないが、図3(B)、図3
(C)、図3(D)の改変例においても、終端側もヨー
ク14を同様に形成することにより磁束が弱められてい
る。これら図3(B)、図3(C)、図3(D)の改変
例でも、図2を参照して上述したように可動子20のス
ロースタート及びスローストップを実現できる。なお、
図3(B)及び図3(C)に示す改変例では、始端・終
端に向かって徐々に磁力を弱めれるため、始端部及び終
端部で滑らかに可動子20を駆動できる利点がある。
【0045】ここで、更に、第1実施例の変形例につい
て図4を参照して説明する。図1乃至図3を参照した実
施例では、ヨーク14によって固定子10の始端及び終
端の磁力を弱めたが、図4に示す変形例では、永久磁石
12により発生する磁力を固定子10の始端及び終端に
おいて弱めている。図4(A)に示す変形例では、始端
部Sには、中央部Mに配置している永久磁石12よりも
厚さの薄い永久磁石12aを配置することにより磁力を
弱めている。また、図4(B)に示す変形例では、始端
部Sには、中央部Mに配置している永久磁石12よりも
高さの低い永久磁石12bを配置することにより磁力を
弱めている。図4(A)、図4(B)に示す変形例にお
いても、図2を参照して上述したと同様に可動子20の
スロースタート及びスローストップを実現できる。
て図4を参照して説明する。図1乃至図3を参照した実
施例では、ヨーク14によって固定子10の始端及び終
端の磁力を弱めたが、図4に示す変形例では、永久磁石
12により発生する磁力を固定子10の始端及び終端に
おいて弱めている。図4(A)に示す変形例では、始端
部Sには、中央部Mに配置している永久磁石12よりも
厚さの薄い永久磁石12aを配置することにより磁力を
弱めている。また、図4(B)に示す変形例では、始端
部Sには、中央部Mに配置している永久磁石12よりも
高さの低い永久磁石12bを配置することにより磁力を
弱めている。図4(A)、図4(B)に示す変形例にお
いても、図2を参照して上述したと同様に可動子20の
スロースタート及びスローストップを実現できる。
【0046】なお、上述した例では、コイル可動型のリ
ニア直流モータを例に挙げて説明したが、本発明は、磁
石可動型のリニア直流モータにも適用できる。即ち、図
2及び図3の構成と同様に、磁石可動型のリニア直流モ
ータの固定子の始端部及び終端部のヨーク14の漏磁束
を大きくすることにより、該始端部及び終端部の磁力を
弱めることができる。また、図4の構成と同様に、磁石
可動型のリニア直流モータの固定子の始端部及び終端部
のコイルの巻線数を少なくすることにより、或いは、コ
イルの形状を小さく、また、コイルを可動子から離して
配置することにより、該始端部及び終端部での磁力を弱
めることができる。
ニア直流モータを例に挙げて説明したが、本発明は、磁
石可動型のリニア直流モータにも適用できる。即ち、図
2及び図3の構成と同様に、磁石可動型のリニア直流モ
ータの固定子の始端部及び終端部のヨーク14の漏磁束
を大きくすることにより、該始端部及び終端部の磁力を
弱めることができる。また、図4の構成と同様に、磁石
可動型のリニア直流モータの固定子の始端部及び終端部
のコイルの巻線数を少なくすることにより、或いは、コ
イルの形状を小さく、また、コイルを可動子から離して
配置することにより、該始端部及び終端部での磁力を弱
めることができる。
【0047】〔第2実施例〕次に、本発明の第2実施例
について図5を参照して説明する。この第2実施例のリ
ニア直流モータの構成については、図1を参照して前述
した第1実施例と同様であるため図示及び説明を省略す
る。
について図5を参照して説明する。この第2実施例のリ
ニア直流モータの構成については、図1を参照して前述
した第1実施例と同様であるため図示及び説明を省略す
る。
【0048】図5は、本発明の第2実施例に係るリニア
直流モータの固定子10、可動子20及び整流子30を
模式的に示している。図1を参照して上述したように整
流子30には、固定子10の永久磁石12のピッチPに
対応させて同一のパターンを繰り返す導電パターン32
A、32Bが取り付けられている。この導電パターン3
2A、32Bは、可動子20のブラシ24(図1参照)
を介して、コイル22に固定子10の永久磁石12の極
性に対応させて推力を発生させるよう選択的に通電す
る。この第2実施例においては、固定子10の始端部S
及び終端部において、永久磁石12が整流子30の導電
パターン32A、32Bから偏位して配置されている。
直流モータの固定子10、可動子20及び整流子30を
模式的に示している。図1を参照して上述したように整
流子30には、固定子10の永久磁石12のピッチPに
対応させて同一のパターンを繰り返す導電パターン32
A、32Bが取り付けられている。この導電パターン3
2A、32Bは、可動子20のブラシ24(図1参照)
を介して、コイル22に固定子10の永久磁石12の極
性に対応させて推力を発生させるよう選択的に通電す
る。この第2実施例においては、固定子10の始端部S
及び終端部において、永久磁石12が整流子30の導電
パターン32A、32Bから偏位して配置されている。
【0049】ここで、図示しないカーテンを開放するた
めに、整流子30の導電パターン32Aに正電位を、ま
た、導電パターン32Bに負電位を印加し、可動子20
を始端側から終端側へ向け(図4中右方向)て始動させ
る。この際に、始端部Sでは、可動子20のコイル22
へは該導電パターン32A、32Bを介して通電される
が、該コイル22に発生する磁極と、当該偏位されてい
る固定子10の永久磁石12の極性とが偏位部分で合わ
なくなり、該コイル22に発生する推力が低下する。こ
のため可動子20は低速で走行する(スロースター
ト)。そして、固定子10の中央部Mでは、該コイル2
2に発生する磁極と、当該偏位されていない固定子10
の永久磁石12の極性とが適合して高い推量を発生する
ため、可動子20は高速で走行する。その後、図示しな
い固定子10の終端部では、コイル22に発生する磁極
と、当該偏位されている固定子10の永久磁石12の極
性とが合わなくなり、該コイル22に発生する推力が低
下するため、可動子20は減速し低速で走行してから停
止する(スローストップ)。
めに、整流子30の導電パターン32Aに正電位を、ま
た、導電パターン32Bに負電位を印加し、可動子20
を始端側から終端側へ向け(図4中右方向)て始動させ
る。この際に、始端部Sでは、可動子20のコイル22
へは該導電パターン32A、32Bを介して通電される
が、該コイル22に発生する磁極と、当該偏位されてい
る固定子10の永久磁石12の極性とが偏位部分で合わ
なくなり、該コイル22に発生する推力が低下する。こ
のため可動子20は低速で走行する(スロースター
ト)。そして、固定子10の中央部Mでは、該コイル2
2に発生する磁極と、当該偏位されていない固定子10
の永久磁石12の極性とが適合して高い推量を発生する
ため、可動子20は高速で走行する。その後、図示しな
い固定子10の終端部では、コイル22に発生する磁極
と、当該偏位されている固定子10の永久磁石12の極
性とが合わなくなり、該コイル22に発生する推力が低
下するため、可動子20は減速し低速で走行してから停
止する(スローストップ)。
【0050】次に、カーテンを閉成するために導電パタ
ーン32Aに負電位を、また、導電パターン32Bに正
電位を印加し、可動子20を終端側から始端側へ向け
(図5中左方向)て駆動する際にも同様にスロースター
ト及びスローストップする。
ーン32Aに負電位を、また、導電パターン32Bに正
電位を印加し、可動子20を終端側から始端側へ向け
(図5中左方向)て駆動する際にも同様にスロースター
ト及びスローストップする。
【0051】図6は第2実施例のリニア直流モータの改
変例を示している。図5に示した実施例では、固定子1
0の始端部S及び終端部において、4個の永久磁石12
が整流子30の導電パターン32A、32Bから一括し
て偏位させていたが、この図6に示す改変例では、4個
の永久磁石12が各々偏位されている。図6に示す改変
例でも図5を参照して上述した構成と同様にスロースタ
ート及びスローストップを実現できる。
変例を示している。図5に示した実施例では、固定子1
0の始端部S及び終端部において、4個の永久磁石12
が整流子30の導電パターン32A、32Bから一括し
て偏位させていたが、この図6に示す改変例では、4個
の永久磁石12が各々偏位されている。図6に示す改変
例でも図5を参照して上述した構成と同様にスロースタ
ート及びスローストップを実現できる。
【0052】このように、第2実施例のリニア直流モー
タでは、固定子10の始端部及び終端部において可動子
20に発生する推力を逓減しているため、可動子20が
スロースタート及びスローストップし、カーテンを揺動
させることがない。また、この第2実施例では、スロー
スタート及びスローストップを、位置及び速度を検出す
ることなく実現できる。
タでは、固定子10の始端部及び終端部において可動子
20に発生する推力を逓減しているため、可動子20が
スロースタート及びスローストップし、カーテンを揺動
させることがない。また、この第2実施例では、スロー
スタート及びスローストップを、位置及び速度を検出す
ることなく実現できる。
【0053】図9は磁石可動型のリニアモータを示し、
図9(A)は磁石可動型のリニアモータの組み立て前の
状態を、図9(A)は磁石可動型のリニアモータの断面
を表している。このリニアモータにおいても、第1、第
2実施例と同様に、ヨーク14の両端に加工を加えるこ
とにより、或いは、コイル112と整流子(導電パター
ン)32との位置をずらすことにより、可動子120の
永久磁石122に発生する推力を弱めることができ、こ
れにより、図3又は図5を参照して上述した構成と同様
にスロースタート及びスローストップを実現できる。
図9(A)は磁石可動型のリニアモータの組み立て前の
状態を、図9(A)は磁石可動型のリニアモータの断面
を表している。このリニアモータにおいても、第1、第
2実施例と同様に、ヨーク14の両端に加工を加えるこ
とにより、或いは、コイル112と整流子(導電パター
ン)32との位置をずらすことにより、可動子120の
永久磁石122に発生する推力を弱めることができ、こ
れにより、図3又は図5を参照して上述した構成と同様
にスロースタート及びスローストップを実現できる。
【0054】〔第3実施例〕次に、本発明の第3実施例
について図7を参照して説明する。この第3実施例のリ
ニア直流モータの構成については、図1を参照して前述
した第1実施例と同様であるため図示及び説明を省略す
る。
について図7を参照して説明する。この第3実施例のリ
ニア直流モータの構成については、図1を参照して前述
した第1実施例と同様であるため図示及び説明を省略す
る。
【0055】図7は、本発明の第3実施例に係るリニア
直流モータの固定子10、可動子20及び整流子30を
模式的に示している。整流子30には、固定子10の永
久磁石12のピッチに対応させて同一のパターンを繰り
返すよう形成された導電パターン32A、32Bが取り
付けられている。この第3実施例においては、固定子1
0の始端部S及び終端部において、整流子30の導電パ
ターン32A、32Bにマスク34が取り付けられ、こ
のマスク34は、コイル22への通電開始部と通電終了
部分とに配置され、可動子20への通電時間を短くして
いる。このマスク34は、導電パターン32A、32B
の上に樹脂等の絶縁膜により形成されているが、この代
わりに、マスク34の形成されている部分の導電パター
ン32A、32Bの銅箔を取り除くことによって同様に
して通電時間を短くし得る。
直流モータの固定子10、可動子20及び整流子30を
模式的に示している。整流子30には、固定子10の永
久磁石12のピッチに対応させて同一のパターンを繰り
返すよう形成された導電パターン32A、32Bが取り
付けられている。この第3実施例においては、固定子1
0の始端部S及び終端部において、整流子30の導電パ
ターン32A、32Bにマスク34が取り付けられ、こ
のマスク34は、コイル22への通電開始部と通電終了
部分とに配置され、可動子20への通電時間を短くして
いる。このマスク34は、導電パターン32A、32B
の上に樹脂等の絶縁膜により形成されているが、この代
わりに、マスク34の形成されている部分の導電パター
ン32A、32Bの銅箔を取り除くことによって同様に
して通電時間を短くし得る。
【0056】ここで、カーテンを開放するために、整流
子30の導電パターン32Aに正電位を、また、導電パ
ターン32Bに負電位を印加し、可動子20を始端側か
ら終端側へ向け(図7中右方向)て始動する。始端部S
では、可動子20のコイル22へ該導電パターン32
A、32Bを介して通電した際に、該コイル22にて磁
力の発生する時間が短くなり、該コイル22に発生する
推力が低下する。このため可動子20は低速で始動する
(スロースタート)。そして、固定子10の中央部Mで
は、該コイル22に所定時間電流が流れて長時間推量を
発生し、高い速度で走行する。そして、図示しない固定
子10の終端部では、コイル22に磁力の発生する時間
が短くなり、該コイル22に発生する推力が低下するた
め、可動子20は減速し低速で走行してから停止する
(スローストップ)。
子30の導電パターン32Aに正電位を、また、導電パ
ターン32Bに負電位を印加し、可動子20を始端側か
ら終端側へ向け(図7中右方向)て始動する。始端部S
では、可動子20のコイル22へ該導電パターン32
A、32Bを介して通電した際に、該コイル22にて磁
力の発生する時間が短くなり、該コイル22に発生する
推力が低下する。このため可動子20は低速で始動する
(スロースタート)。そして、固定子10の中央部Mで
は、該コイル22に所定時間電流が流れて長時間推量を
発生し、高い速度で走行する。そして、図示しない固定
子10の終端部では、コイル22に磁力の発生する時間
が短くなり、該コイル22に発生する推力が低下するた
め、可動子20は減速し低速で走行してから停止する
(スローストップ)。
【0057】次に、カーテンを閉成するために導電パタ
ーン32Aに負電位を、また、導電パターン32Bに正
電位を印加し、可動子20を終端側から始端側へ向け
(図7中左方向)て駆動する際にも同様にスロースター
ト及びスローストップする。
ーン32Aに負電位を、また、導電パターン32Bに正
電位を印加し、可動子20を終端側から始端側へ向け
(図7中左方向)て駆動する際にも同様にスロースター
ト及びスローストップする。
【0058】図9において第3実施例の変形例を説明す
る。図7を参照して上述した実施例では、コイル可動型
のリニア直流モータを例に挙げて説明したが、図9に示
す磁石可動型のリニア直流モータに第3実施例の構成を
適用することも可能である。図9に示すように固定子1
10のコイル112が、始端部及び終端部において、導
電パターン30の通電開始部と通電終了部分とにマスク
34が取り付ける。これにより、固定子110のコイル
112への通電時間が短くなり、可動子120の永久磁
石122に発生する推力が弱まる。このため、図7を参
照して上述した構成と同様にスロースタート及びスロー
ストップを実現できる。
る。図7を参照して上述した実施例では、コイル可動型
のリニア直流モータを例に挙げて説明したが、図9に示
す磁石可動型のリニア直流モータに第3実施例の構成を
適用することも可能である。図9に示すように固定子1
10のコイル112が、始端部及び終端部において、導
電パターン30の通電開始部と通電終了部分とにマスク
34が取り付ける。これにより、固定子110のコイル
112への通電時間が短くなり、可動子120の永久磁
石122に発生する推力が弱まる。このため、図7を参
照して上述した構成と同様にスロースタート及びスロー
ストップを実現できる。
【0059】このように、第3実施例のリニア直流モー
タは、スロースタート及びスローストップを位置及び速
度を検出する電子回路なしに実現できる。
タは、スロースタート及びスローストップを位置及び速
度を検出する電子回路なしに実現できる。
【0060】〔第4実施例〕次に、本発明の第4実施例
について図8を参照して説明する。この第4実施例のリ
ニア直流モータの構成については、図1を参照して前述
した第1実施例と同様であるため図示及び説明を省略す
る。なお、上述した第1乃至第3実施例には、位置検出
用の電子回路及び速度制御用の電子回路が設けられてい
なかったが、この第4実施例のリニア直流モータにおい
ては、可動子20を一定速度で駆動するための速度制御
用の電子回路が設けられている。
について図8を参照して説明する。この第4実施例のリ
ニア直流モータの構成については、図1を参照して前述
した第1実施例と同様であるため図示及び説明を省略す
る。なお、上述した第1乃至第3実施例には、位置検出
用の電子回路及び速度制御用の電子回路が設けられてい
なかったが、この第4実施例のリニア直流モータにおい
ては、可動子20を一定速度で駆動するための速度制御
用の電子回路が設けられている。
【0061】ここで、先ず、該速度制御用の電子回路の
構成について図8(B)を参照して説明する。目標速度
設定回路60により設定された電圧Vsは、アンプ62
により増幅されスイッチ64A、64Bを介してリニア
直流モータの整流子30に加えられるようになってい
る。この目標速度設定回路60により設定された電圧V
sに対して速度検出回路50がフィードバックをかけ
て、可動子20の速度を一定に保つ。この速度検出回路
50は、平滑回路52と、単安定マルチバイブレータ5
4と、パルス回路56とから構成され、該パルス回路5
6には、整流子30に加えられる電流の変化を検出する
電流トランスCTの出力が加えられるようになってい
る。
構成について図8(B)を参照して説明する。目標速度
設定回路60により設定された電圧Vsは、アンプ62
により増幅されスイッチ64A、64Bを介してリニア
直流モータの整流子30に加えられるようになってい
る。この目標速度設定回路60により設定された電圧V
sに対して速度検出回路50がフィードバックをかけ
て、可動子20の速度を一定に保つ。この速度検出回路
50は、平滑回路52と、単安定マルチバイブレータ5
4と、パルス回路56とから構成され、該パルス回路5
6には、整流子30に加えられる電流の変化を検出する
電流トランスCTの出力が加えられるようになってい
る。
【0062】ここで、可動子20の走行中に、コイル2
2へ整流子30を介して加えらる電流の変化を電流トラ
ンスCTが検出してパルス回路56へ検出信号を送出す
る。パルス回路56は検出信号が入力されるとパルス信
号を単安定マルチバイブレータ54へ加える。該単安定
マルチバイブレータ54は、このパルス信号に応じた出
力信号を送出し、この出力信号が平滑回路52で平滑さ
れて、フィードバック電圧Vinとして、目標速度設定
回路60の電圧Vsに加えられる。即ち、可動子20の
速度が低い場合には、フィードバック電圧Vinによっ
てアンプ62に加えられる電圧が高められ、反対に、可
動子20の速度が高い場合には、フィードバック電圧V
inによってアンプ62に加えられる電圧が下げられ、
可動子20を一定速度に保つ。
2へ整流子30を介して加えらる電流の変化を電流トラ
ンスCTが検出してパルス回路56へ検出信号を送出す
る。パルス回路56は検出信号が入力されるとパルス信
号を単安定マルチバイブレータ54へ加える。該単安定
マルチバイブレータ54は、このパルス信号に応じた出
力信号を送出し、この出力信号が平滑回路52で平滑さ
れて、フィードバック電圧Vinとして、目標速度設定
回路60の電圧Vsに加えられる。即ち、可動子20の
速度が低い場合には、フィードバック電圧Vinによっ
てアンプ62に加えられる電圧が高められ、反対に、可
動子20の速度が高い場合には、フィードバック電圧V
inによってアンプ62に加えられる電圧が下げられ、
可動子20を一定速度に保つ。
【0063】この第4実施例のリニア直流モータの整流
子30を図8(A)に示す。該整流子30の導電パター
ン32A、32Bには、通電開始部と通電終了部分との
略中央部分にマスク34が取り付けられている。このマ
スク34は、第3実施例と同様に、絶縁膜または、導電
パターン32A、32Bを取り除くことによって形成さ
れている。
子30を図8(A)に示す。該整流子30の導電パター
ン32A、32Bには、通電開始部と通電終了部分との
略中央部分にマスク34が取り付けられている。このマ
スク34は、第3実施例と同様に、絶縁膜または、導電
パターン32A、32Bを取り除くことによって形成さ
れている。
【0064】ここで、カーテンを開閉するために、スイ
ッチ64Aの接点をa端子側へ、また、スイッチ64B
の接点をb端子側へ切り換える、整流子30の導電パタ
ーン32Aに正電位を、また、導電パターン32Bに負
電位(アース電位)を印加し、可動子20を始端側から
終端側へ向け(図8中右方向)て始動する。この際に、
始端部Sでは、導電パターン32A、32Bに設けられ
たマスク34によって、該コイル22への電流が度々遮
断される。この電流の遮断による電流の変化を電流トラ
ンスCTが検出して速度検出回路50へ検出信号を送出
する。即ち、可動子20の速度が早いときと同様なタイ
ミングで検出信号が送出される。該速度検出回路50
は、可動子20の速度を下げるためのフィードバック電
圧Vinを目標速度設定回路60の電圧Vsに加えられ
る。これに応じてアンプ62は整流子30に印加する電
圧を下げ、可動子20の速度を低下させる。このため可
動子20は低速で始動する(スロースタート)。
ッチ64Aの接点をa端子側へ、また、スイッチ64B
の接点をb端子側へ切り換える、整流子30の導電パタ
ーン32Aに正電位を、また、導電パターン32Bに負
電位(アース電位)を印加し、可動子20を始端側から
終端側へ向け(図8中右方向)て始動する。この際に、
始端部Sでは、導電パターン32A、32Bに設けられ
たマスク34によって、該コイル22への電流が度々遮
断される。この電流の遮断による電流の変化を電流トラ
ンスCTが検出して速度検出回路50へ検出信号を送出
する。即ち、可動子20の速度が早いときと同様なタイ
ミングで検出信号が送出される。該速度検出回路50
は、可動子20の速度を下げるためのフィードバック電
圧Vinを目標速度設定回路60の電圧Vsに加えられ
る。これに応じてアンプ62は整流子30に印加する電
圧を下げ、可動子20の速度を低下させる。このため可
動子20は低速で始動する(スロースタート)。
【0065】そして、固定子10の中央部Mでは、導電
パターン32A、32Bにマスク34が設けられないた
め、コイル22への電流が該導電パターン32A、32
Bに従い変化し、この電流の変化を電流トランスCTが
検出して速度検出回路50へ検出信号を送出する。該速
度検出回路50は、可動子20の速度を一定速度に保つ
ためのフィードバック電圧Vinを目標速度設定回路6
0の電圧Vsに加え、可動子20の速度を一定に保つ。
そして、図示しない固定子10の終端部では、始端部S
と同様にマスク34が設けられているため、速度検出回
路50が、可動子20の速度を下げるためのフィードバ
ック電圧Vinを目標速度設定回路60の電圧Vsに加
え、可動子20の速度を低下させるため、可動子20は
減速し低速で走行してから停止する(スローストッ
プ)。
パターン32A、32Bにマスク34が設けられないた
め、コイル22への電流が該導電パターン32A、32
Bに従い変化し、この電流の変化を電流トランスCTが
検出して速度検出回路50へ検出信号を送出する。該速
度検出回路50は、可動子20の速度を一定速度に保つ
ためのフィードバック電圧Vinを目標速度設定回路6
0の電圧Vsに加え、可動子20の速度を一定に保つ。
そして、図示しない固定子10の終端部では、始端部S
と同様にマスク34が設けられているため、速度検出回
路50が、可動子20の速度を下げるためのフィードバ
ック電圧Vinを目標速度設定回路60の電圧Vsに加
え、可動子20の速度を低下させるため、可動子20は
減速し低速で走行してから停止する(スローストッ
プ)。
【0066】次に、カーテンを閉成するためにスイッチ
64Aの接点をb端子側へ、また、スイッチ64Bの接
点をa端子側へ切り換え、導電パターン32Aに負電位
(アース電位)を、また、導電パターン32Bに正電位
を印加し、可動子20を終端側から始端側へ向け(図8
中左方向)て駆動する際にも同様にスロースタート及び
スローストップが行われる。
64Aの接点をb端子側へ、また、スイッチ64Bの接
点をa端子側へ切り換え、導電パターン32Aに負電位
(アース電位)を、また、導電パターン32Bに正電位
を印加し、可動子20を終端側から始端側へ向け(図8
中左方向)て駆動する際にも同様にスロースタート及び
スローストップが行われる。
【0067】このように、第4実施例のリニア直流モー
タは、スロースタート及びスローストップを位置検出用
の電子回路なしに実現できる。この第4実施例のリニア
直流モータでは、可動子20を一定速で送るための図8
(B)に示す電子回路を備えるため、固定子10の中央
部Mにおいて可動子20を一定の速度で駆動できる利点
があり、速度制御回路を備えない第1、第2、第3実施
例よりも長尺に形成されるリニア直流モータや、重量物
を搬送するリニア直流モータに好適に用いることができ
る。
タは、スロースタート及びスローストップを位置検出用
の電子回路なしに実現できる。この第4実施例のリニア
直流モータでは、可動子20を一定速で送るための図8
(B)に示す電子回路を備えるため、固定子10の中央
部Mにおいて可動子20を一定の速度で駆動できる利点
があり、速度制御回路を備えない第1、第2、第3実施
例よりも長尺に形成されるリニア直流モータや、重量物
を搬送するリニア直流モータに好適に用いることができ
る。
【0068】なお、上述した実施例では、本発明のリニ
ア直流モータをカーテンの開閉に用いる例を示したが、
本発明のリニア直流モータは、自動ドアの開閉や重量物
の搬送にも用い得ることは言うまでもない。
ア直流モータをカーテンの開閉に用いる例を示したが、
本発明のリニア直流モータは、自動ドアの開閉や重量物
の搬送にも用い得ることは言うまでもない。
【0069】
【効果】以上記述したように請求項1乃至13のリニア
直流モータによれば、位置検出、速度検出、及び速度制
御用の電子機構を備えない廉価なリニア直流モータでも
スロースタート及びスローストップが可能となる。ま
た、複雑な電子機構を有しないため、信頼性が高くなり
メンテナンスが不要となる。更に、スロースタート及び
スローストップのための位置検出が不要であるため、長
さの異なるリニア直流モータ毎に要求された位置検出回
路のプログラミングが必要なくなり、種々の長さのリニ
ア直流モータを簡単に製造できる。
直流モータによれば、位置検出、速度検出、及び速度制
御用の電子機構を備えない廉価なリニア直流モータでも
スロースタート及びスローストップが可能となる。ま
た、複雑な電子機構を有しないため、信頼性が高くなり
メンテナンスが不要となる。更に、スロースタート及び
スローストップのための位置検出が不要であるため、長
さの異なるリニア直流モータ毎に要求された位置検出回
路のプログラミングが必要なくなり、種々の長さのリニ
ア直流モータを簡単に製造できる。
【0070】また、請求項14のリニア直流モータによ
れば、位置検出のための電子機構を備えない廉価なリニ
ア直流モータでもスロースタート及びスローストップが
可能となる。また、位置検出が不要であるため、長さの
異なるリニア直流モータ毎に必要となったプログラミン
グがいらなくなり、種々の長さのリニア直流モータを簡
単に製造できる利点がある。
れば、位置検出のための電子機構を備えない廉価なリニ
ア直流モータでもスロースタート及びスローストップが
可能となる。また、位置検出が不要であるため、長さの
異なるリニア直流モータ毎に必要となったプログラミン
グがいらなくなり、種々の長さのリニア直流モータを簡
単に製造できる利点がある。
【図1】本発明の第1実施例に係るリニア直流モータの
構成を示す斜視図である。
構成を示す斜視図である。
【図2】第1実施例に係るリニア直流モータの可動子及
び固定子を示す説明図である。
び固定子を示す説明図である。
【図3】第1実施例に係るリニア直流モータの可動子及
び固定子の改変例を示す説明図である。
び固定子の改変例を示す説明図である。
【図4】第1実施例に係るリニア直流モータの可動子及
び固定子の変形例を示す説明図である。
び固定子の変形例を示す説明図である。
【図5】第2実施例に係るリニア直流モータの整流子、
可動子及び固定子を示す説明図である。
可動子及び固定子を示す説明図である。
【図6】第2実施例に係るリニア直流モータの整流子、
可動子、及び、固定子の改変例を示す説明図である。
可動子、及び、固定子の改変例を示す説明図である。
【図7】第3実施例に係るリニア直流モータの整流子、
可動子及び固定子を示す説明図である。
可動子及び固定子を示す説明図である。
【図8】第4実施例に係るリニア直流モータの整流子を
示す平面図と、制御回路の回路図である。
示す平面図と、制御回路の回路図である。
【図9】第1〜第3実施例とに係る磁石可動型リニア直
流モータの斜視図及び断面図である。
流モータの斜視図及び断面図である。
10 固定子 12 永久磁石 14 ヨーク 14a 通孔 20 可動子 22 コイル 24 ブラシ 30 整流子 32A、32B 導電パターン 34 マスク 50 速度検出回路
Claims (14)
- 【請求項1】 長手方向に複数配列された磁石から成る
固定子と、固定子の始端と終端との間を往復移動する可
動子と、からなるリニア直流モータであって、 固定子の始端部及び終端部において磁力が弱まるよう構
成したことを特徴とするリニア直流モータ。 - 【請求項2】 長手方向に複数配列された磁石から成る
固定子と、該固定子に沿って配置されたヨークと、固定
子の始端と終端との間を往復移動する可動子と、からな
るリニア直流モータであって、 固定子の始端部及び終端部において前記ヨークにより発
生する磁力が弱まるよう構成したことを特徴とするリニ
ア直流モータ。 - 【請求項3】 前記ヨークが、該固定子の始端部及び終
端部において除かれていることを特徴とする請求項2の
リニア直流モータ。 - 【請求項4】 前記ヨークが、該固定子の始端部及び終
端部において切り欠きを設けられていることを特徴とす
る請求項2のリニア直流モータ。 - 【請求項5】 前記ヨークが、該固定子の始端部及び終
端部において厚みを薄くされていることを特徴とする請
求項2のリニア直流モータ。 - 【請求項6】 前記ヨークが、前記固定子の始端部及び
終端部において通孔が穿設されていることを特徴とする
請求項2のリニア直流モータ。 - 【請求項7】 長手方向に複数配列された磁石から成る
固定子と、固定子の始端と終端との間を往復移動する可
動子と、からなるリニア直流モータであって、 固定子の始端部及び終端部に磁力の弱い磁石を配置した
ことを特徴とするリニア直流モータ。 - 【請求項8】 前記固定子の始端部及び終端部に、厚み
の薄い永久磁石を配置したことを特徴とする請求項7の
リニア直流モータ。 - 【請求項9】 前記固定子の始端部及び終端部に、固定
子の長手方向に対する短方向の幅の短い永久磁石を配置
したことを特徴とする請求項7のリニア直流モータ。 - 【請求項10】 一定ピッチの永久磁石をN極とS極が
交互に並ぶように配置して成る固定子と、 該固定子の永久磁石と対応するコイル及び該コイルに接
続されたブラシを有し、該固定子の始端と終端との間を
往復移動する可動子と、 可動子のブラシと接触し、前記可動子のコイルに前記固
定子の永久磁石の極性に対応させて推力を発生させるよ
う選択的に通電するため上記永久磁石のピッチと対応さ
せた導電パターンが設けられた整流子と、からなるリニ
ア直流モータであって、 前記固定子の永久磁石を、固定子の始端部及び終端部に
おいて前記整流子の導電パターンのピッチから偏位させ
配置したことを特徴とするリニア直流モータ。 - 【請求項11】 長手方向に複数のコイルを一定ピッチ
で配置した固定子と、 複数の永久磁石をN極とS極が交互に並ぶように搭載
し、該固定子の始端と終端との間を往復移動する可動子
と、 可動子と共に移動して固定子のコイルへ通電するブラシ
と、 該ブラシと接触し、前記固定子のコイルに前記可動子の
永久磁石の極性に対応させて推力を発生させるよう選択
的に通電するため該コイルのピッチと対応させた導電パ
ターンが設けられた整流子と、からなるリニア直流モー
タであって、 前記固定子のコイルを、固定子の始端部及び終端部にお
いて前記整流子の導電パターンのピッチから偏位させ配
置したことを特徴とするリニア直流モータ。 - 【請求項12】 複数の永久磁石をN極とS極が交互に
並ぶように配置して成る固定子と、 該固定子の永久磁石と対応するコイル及び該コイルに接
続されたブラシを有し、該固定子の始端と終端との間を
往復移動する可動子と、 可動子のブラシと接触し、前記可動子のコイルに前記固
定子の永久磁石の極性に対応させて推力を発生させるよ
う選択的に通電する導電パターンが設けられた整流子
と、からなるリニア直流モータであって、 前記整流子の導電パターンを、前記固定子の始端部及び
終端部において前記コイルへの通電時間が短くなるよう
形成したことを特徴とするリニア直流モータ。 - 【請求項13】 長手方向に複数配置したコイルから成
る固定子と、 複数の永久磁石をN極とS極が交互に並ぶように搭載
し、固定子の始端と終端との間を往復移動する可動子
と、 可動子と共に移動して固定子のコイルへ通電するブラシ
と、 該ブラシと接触し、前記固定子のコイルに前記可動子の
永久磁石の極性に対応させて推力を発生させるよう選択
的に通電する導電パターンが設けられた整流子と、から
なるリニア直流モータであって、 前記整流子の導電パターンを、前記固定子の始端部及び
終端部において前記コイルへの通電時間が短くなるよう
形成したことを特徴とするリニア直流モータ。 - 【請求項14】 一定ピッチの永久磁石をN極とS極が
交互に並ぶように配置して成る固定子と、 該固定子の永久磁石と対応するコイル及び該コイルに接
続されたブラシを有し、該固定子の始端と終端との間を
往復移動する可動子と、 可動子のブラシと接触し、前記可動子のコイルに前記固
定子の永久磁石の極性に対応させて推力を発生させるよ
う選択的に通電するため上記永久磁石のピッチと対応さ
せた導電パターンが設けられた整流子と、 該可動子のコイルへの通電電流の変化を検出し、この変
化の発生する時間を一定に保つように電圧を調整する電
圧調整装置と、からなるリニア直流モータであって、 前記整流子の固定子の始端部及び終端部において、導電
パターン上に、コイルへの通電電流を遮る絶縁物を複数
配置したことを特徴とすとするリニア直流モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11369495A JPH08289531A (ja) | 1995-04-14 | 1995-04-14 | リニア直流モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11369495A JPH08289531A (ja) | 1995-04-14 | 1995-04-14 | リニア直流モータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08289531A true JPH08289531A (ja) | 1996-11-01 |
Family
ID=14618818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11369495A Pending JPH08289531A (ja) | 1995-04-14 | 1995-04-14 | リニア直流モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08289531A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200070108A (ko) * | 2018-12-07 | 2020-06-17 | 캐논 가부시끼가이샤 | 반송 장치 및 물품의 제조 방법 |
-
1995
- 1995-04-14 JP JP11369495A patent/JPH08289531A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200070108A (ko) * | 2018-12-07 | 2020-06-17 | 캐논 가부시끼가이샤 | 반송 장치 및 물품의 제조 방법 |
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