JPH0831198B2 - 物品監視用ラベルの製造方法 - Google Patents
物品監視用ラベルの製造方法Info
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- JPH0831198B2 JPH0831198B2 JP4886190A JP4886190A JPH0831198B2 JP H0831198 B2 JPH0831198 B2 JP H0831198B2 JP 4886190 A JP4886190 A JP 4886190A JP 4886190 A JP4886190 A JP 4886190A JP H0831198 B2 JPH0831198 B2 JP H0831198B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- hard magnetic
- magnetic material
- label
- roller
- Prior art date
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- Burglar Alarm Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は,小売店・大型店や公共施設等において,商
品又は品物,図書等の盗難防止システム用に供されると
ころの非晶質金属細線を用いた物品監視用ラベルの製造
方法に関するものである。
品又は品物,図書等の盗難防止システム用に供されると
ころの非晶質金属細線を用いた物品監視用ラベルの製造
方法に関するものである。
(従来の技術) 百貨店やスーパーマーケット等の大型店や図書館等の
公共施設から品物が無断で持ち出される被害件数が年々
増加しているといわれている。これらの無断持ち出しを
防止する,すなわち,盗難防止のためには,近年,品物
にソフト磁性材を用いたラベルを貼り付けておき,品物
が探知領域を通過する際に,このラベルのソフト磁性材
によって磁界変化を起こさしめ,この磁気変化を検知さ
せる磁気システムが採用されている。この磁気システム
に使用するラベル内に抱持させるソフト磁性材として
は,システムの感度及び信頼性を向上させる目的で,最
近は非晶質金属材料が使用されており,その中でも非晶
質金属細線が注目されている(特開昭61−153799号公
報)。
公共施設から品物が無断で持ち出される被害件数が年々
増加しているといわれている。これらの無断持ち出しを
防止する,すなわち,盗難防止のためには,近年,品物
にソフト磁性材を用いたラベルを貼り付けておき,品物
が探知領域を通過する際に,このラベルのソフト磁性材
によって磁界変化を起こさしめ,この磁気変化を検知さ
せる磁気システムが採用されている。この磁気システム
に使用するラベル内に抱持させるソフト磁性材として
は,システムの感度及び信頼性を向上させる目的で,最
近は非晶質金属材料が使用されており,その中でも非晶
質金属細線が注目されている(特開昭61−153799号公
報)。
他方,これに対して正規に購入された品物について
は,前記検知システムに検知されないように処理を施し
ておく必要があるので,その方法の1つとして,信号発
生源のソフト磁性材よりも保持力の大きいハード磁性材
をソフト磁性材に近接してラベル内に抱持させ,ハード
磁性材を適切な手段で磁化させることによりソフト磁性
材にバイアス磁界を与えて使用済みのラベルとなさし
め,警報信号の発生を人為的に失わしめることが可能
な,いわゆる失活可能ラベル(米国特許No.3747086号公
報)も提案されている。
は,前記検知システムに検知されないように処理を施し
ておく必要があるので,その方法の1つとして,信号発
生源のソフト磁性材よりも保持力の大きいハード磁性材
をソフト磁性材に近接してラベル内に抱持させ,ハード
磁性材を適切な手段で磁化させることによりソフト磁性
材にバイアス磁界を与えて使用済みのラベルとなさし
め,警報信号の発生を人為的に失わしめることが可能
な,いわゆる失活可能ラベル(米国特許No.3747086号公
報)も提案されている。
(発明が解決しようとする課題) 非晶質金属細線を信号発生ソフト材料とし,上記のよ
うに2つの方法を組み合わせることによって失活可能ラ
ベルが構成されるが,このラベルは,未だ工業生産の状
態に至っていない。
うに2つの方法を組み合わせることによって失活可能ラ
ベルが構成されるが,このラベルは,未だ工業生産の状
態に至っていない。
その理由は,非晶質金属細線とハード磁性材料とを組
み合わせた失活可能ラベルの作成は,予め非晶質金属細
線のみよりなるラベルとハード磁性材料のみよりなるラ
ベルを作成し,次いでこの両者を重ねて一体として目的
とする失活可能ラベルを形成するという,いわゆる2工
程になるもので,工程数も多く,生産コストも高くなる
ということが最大の理由となるものである。
み合わせた失活可能ラベルの作成は,予め非晶質金属細
線のみよりなるラベルとハード磁性材料のみよりなるラ
ベルを作成し,次いでこの両者を重ねて一体として目的
とする失活可能ラベルを形成するという,いわゆる2工
程になるもので,工程数も多く,生産コストも高くなる
ということが最大の理由となるものである。
(課題を解決するための手段) 本発明者らは,非晶質金属細線及びこれよりも保磁力
の大きいハード磁性薄帯又はハード磁性線条(以下これ
を単にハード磁性材と略記する。)を内封する失活可能
ラベルを連続的に1工程で製造する方法を提供すること
を目的として鋭意検討の結果,ハード磁性材をテープ基
材の走行速度よりも遅い供給速度でハード磁性材を切断
する位置に供給して切断し,切断されたハード磁性材を
テープ基材上に定間隔で複数条の短冊状に配列させ,こ
れに非晶質金属細線と粘着剤及び離型紙とからなる下面
テープを供給して貼合することにより,連続的工程によ
って簡単かつ安価に物品監視用ラベルが製造し得ること
を見出し,本発明に到達したのである。
の大きいハード磁性薄帯又はハード磁性線条(以下これ
を単にハード磁性材と略記する。)を内封する失活可能
ラベルを連続的に1工程で製造する方法を提供すること
を目的として鋭意検討の結果,ハード磁性材をテープ基
材の走行速度よりも遅い供給速度でハード磁性材を切断
する位置に供給して切断し,切断されたハード磁性材を
テープ基材上に定間隔で複数条の短冊状に配列させ,こ
れに非晶質金属細線と粘着剤及び離型紙とからなる下面
テープを供給して貼合することにより,連続的工程によ
って簡単かつ安価に物品監視用ラベルが製造し得ること
を見出し,本発明に到達したのである。
すなわち,本発明は,それぞれを所要の長さに切断し
た非晶質金属細線とハード磁性材とを,紙又はフイルム
等を基材とするテープの少なくとも2枚の間に封入して
テープ状物となし,該テープ状物を所定の大きさに切り
抜いて物品の持ち出し監視システムに供するラベルを製
造するに際し,該テープ状物を所定の大きさに切り抜く
以前の工程において,ハード磁性材をテープ基材の走行
速度よりも遅い供給速度でハード磁性材を切断する位置
に供給して切断し,切断されたハード磁性材をテープ基
材上に定間隔で複数条の短冊状に配列させた後,これに
非晶質金属細線と粘着剤及び離型紙とからなる下面テー
プを供給して貼合することを特徴とする物品監視用ラベ
ルの製造方法を要旨とするものである。
た非晶質金属細線とハード磁性材とを,紙又はフイルム
等を基材とするテープの少なくとも2枚の間に封入して
テープ状物となし,該テープ状物を所定の大きさに切り
抜いて物品の持ち出し監視システムに供するラベルを製
造するに際し,該テープ状物を所定の大きさに切り抜く
以前の工程において,ハード磁性材をテープ基材の走行
速度よりも遅い供給速度でハード磁性材を切断する位置
に供給して切断し,切断されたハード磁性材をテープ基
材上に定間隔で複数条の短冊状に配列させた後,これに
非晶質金属細線と粘着剤及び離型紙とからなる下面テー
プを供給して貼合することを特徴とする物品監視用ラベ
ルの製造方法を要旨とするものである。
以下,図面によって本発明を説明する。
第1図は,本発明の製造方法を示す概略図であり,ハ
ード磁性材(1)は,ニツプローラ(2)と対向ローラ
(3)の回転による所定の速度でハード磁性材(1)を
切断する位置に供給される。この切断位置は,円周上に
等間隔に磁石が埋設されたアンビルローラ(4)及びそ
の上部に複数個の刃が円周上に等間隔に突設された刃付
ローラ(5)が対設配置し,当接される位置である。ハ
ード磁性材(1)は,アンビルローラ(4)の上面で刃
付ローラ(5)の回転刃の当接によって切断される。切
断された短冊状のハード磁性材(6)は,アンビルロー
ラ(4)上の磁石(7)に把持されて,ローラ(4)の
回転とともに移動する。回転によるアンビルローラ
(4)の表面速度はハード磁性材(1)の供給速度より
も速いために,切断されたハード磁性材(6)の複数条
の短冊片は,一定間隔でアンビルローラ(4)上面に並
ぶことになる。この短冊片(6)の長さと切断間隔の和
がアンビルローラ(4)表面での磁石の長さと磁石間の
間隔の和に等しくなるように,アンビルローラ(4)の
表面速度とハード磁性材(1)の供給速度を設定する。
すなわち,ハード磁性材(1)の供給速度は次式で表さ
れる。
ード磁性材(1)は,ニツプローラ(2)と対向ローラ
(3)の回転による所定の速度でハード磁性材(1)を
切断する位置に供給される。この切断位置は,円周上に
等間隔に磁石が埋設されたアンビルローラ(4)及びそ
の上部に複数個の刃が円周上に等間隔に突設された刃付
ローラ(5)が対設配置し,当接される位置である。ハ
ード磁性材(1)は,アンビルローラ(4)の上面で刃
付ローラ(5)の回転刃の当接によって切断される。切
断された短冊状のハード磁性材(6)は,アンビルロー
ラ(4)上の磁石(7)に把持されて,ローラ(4)の
回転とともに移動する。回転によるアンビルローラ
(4)の表面速度はハード磁性材(1)の供給速度より
も速いために,切断されたハード磁性材(6)の複数条
の短冊片は,一定間隔でアンビルローラ(4)上面に並
ぶことになる。この短冊片(6)の長さと切断間隔の和
がアンビルローラ(4)表面での磁石の長さと磁石間の
間隔の和に等しくなるように,アンビルローラ(4)の
表面速度とハード磁性材(1)の供給速度を設定する。
すなわち,ハード磁性材(1)の供給速度は次式で表さ
れる。
〈ハード磁性材供給速度〉 次いで,片面に接着剤(101)を塗布した上面テープ
(8)がアンビルローラ(4)に供給され,ニツプロー
ラ(9)によってアンビルローラ(4)に押し付けられ
る。上面テープ(8)の走行速度は,アンビルローラ
(4)の表面速度と等しい速度に設定するのが好まし
い。
(8)がアンビルローラ(4)に供給され,ニツプロー
ラ(9)によってアンビルローラ(4)に押し付けられ
る。上面テープ(8)の走行速度は,アンビルローラ
(4)の表面速度と等しい速度に設定するのが好まし
い。
アンビルローラ(4)上の数条の短冊状ハード磁性材
(6)は,接着剤(101)によって上面テープ(8)に
止着し,定間隔に短冊状ハード磁性材(6)が数条配列
して付着したテープ(10)となる。このテープ(10)に
非晶質金属細線(11)と粘着剤(102)並びに離型紙(1
03)の付いた下面テープ(12)が貼合してラベルを完成
し,続いてラベル切抜き装置(13)へ供給され,ラベル
成形が行われる。この貼合の時点で非晶質金属細線(1
1)の供給速度をハード磁性材付テープ(10)及び下面
テープ(12)の走行速度よりも遅い速度とすることによ
り,非晶質金属細線(11)の長さを最終成形のラベルの
切断長よりも短くしたものとすることが可能となる。次
いで,ハード磁性材付テープ(10)上の短冊状のハード
磁性材(6)は,アンビルローラ(4)の磁石(7)に
よって磁化されているので,その磁気を消去する手段と
して公知の消磁器(14)を通過させた後,製品として捲
取られる。
(6)は,接着剤(101)によって上面テープ(8)に
止着し,定間隔に短冊状ハード磁性材(6)が数条配列
して付着したテープ(10)となる。このテープ(10)に
非晶質金属細線(11)と粘着剤(102)並びに離型紙(1
03)の付いた下面テープ(12)が貼合してラベルを完成
し,続いてラベル切抜き装置(13)へ供給され,ラベル
成形が行われる。この貼合の時点で非晶質金属細線(1
1)の供給速度をハード磁性材付テープ(10)及び下面
テープ(12)の走行速度よりも遅い速度とすることによ
り,非晶質金属細線(11)の長さを最終成形のラベルの
切断長よりも短くしたものとすることが可能となる。次
いで,ハード磁性材付テープ(10)上の短冊状のハード
磁性材(6)は,アンビルローラ(4)の磁石(7)に
よって磁化されているので,その磁気を消去する手段と
して公知の消磁器(14)を通過させた後,製品として捲
取られる。
刃付ローラ(5)とアンビルローラ(4)とで構成さ
れるハード磁性材切断位置の正面図を第2図(a)に,
側面図を第2図(b)に示す。刃付ローラ(5)には,
複数個の刃(21)が等間隔に突設されている。刃(21)
としては,硬い材質,例えば超硬合金が好ましい。この
ローラ(5)に当接するアンビルローラ(4)の表面に
は、小片の永久磁石(7)が等間隔に埋設されている。
磁石(7)の大きさは,切断された短冊状ハード磁性材
(6)が磁石(7)に吸い寄せられて安定に走行するた
め,切断されたハード磁性材(6)の短冊片の大きさに
合わせるのが好ましい。
れるハード磁性材切断位置の正面図を第2図(a)に,
側面図を第2図(b)に示す。刃付ローラ(5)には,
複数個の刃(21)が等間隔に突設されている。刃(21)
としては,硬い材質,例えば超硬合金が好ましい。この
ローラ(5)に当接するアンビルローラ(4)の表面に
は、小片の永久磁石(7)が等間隔に埋設されている。
磁石(7)の大きさは,切断された短冊状ハード磁性材
(6)が磁石(7)に吸い寄せられて安定に走行するた
め,切断されたハード磁性材(6)の短冊片の大きさに
合わせるのが好ましい。
(実施例) 以下,本発明を実施例によって具体的に説明する。
アクリル系接着剤を付与した厚み25μmのポリエチレ
ンテレフタレート(PET)のフイルムの2枚の間に線径1
25μmの非晶質金属細線(合金組成;Fe77.5Si7.5B15添
字は原子%)及び厚さ50μm,幅2.5mmのハード磁性薄帯
(クロバツク10/130 Vacuum Schmelze社製)を挟んで,
前述した本発明の製造方法により,第3図(a)(b)
に示すようなラベルを作製した。
ンテレフタレート(PET)のフイルムの2枚の間に線径1
25μmの非晶質金属細線(合金組成;Fe77.5Si7.5B15添
字は原子%)及び厚さ50μm,幅2.5mmのハード磁性薄帯
(クロバツク10/130 Vacuum Schmelze社製)を挟んで,
前述した本発明の製造方法により,第3図(a)(b)
に示すようなラベルを作製した。
すなわち,第1図に示すごとく,上面テープ(8)に
は,厚さ25μmのPETフイルムにアクリル系接着剤(PAT
−1型,FSK(株)社製)を厚さ25μm塗布したものを用
い,下面テープ(12)には,厚さ20μmのポリプロピレ
ンフイルムにアクリル系粘着剤(JHL−2359型,日本フ
ーラー(株)社製)を厚さ25μm塗布し,厚みが70μm
であるシリコン処理紙を離型紙(103)としたものを使
用した。
は,厚さ25μmのPETフイルムにアクリル系接着剤(PAT
−1型,FSK(株)社製)を厚さ25μm塗布したものを用
い,下面テープ(12)には,厚さ20μmのポリプロピレ
ンフイルムにアクリル系粘着剤(JHL−2359型,日本フ
ーラー(株)社製)を厚さ25μm塗布し,厚みが70μm
であるシリコン処理紙を離型紙(103)としたものを使
用した。
アンビルローラ(4)の直径を93mmφとし,円周上に
幅2.5mm,長さ5mmの磁石を15個等間隔に埋設した。刃付
ローラ(5)の直径を62mmφとし,円周上に超硬合金の
刃(21)を10個等間隔に配列突設した。ハード磁性薄帯
を供給する対向ローラ(3)の直径を33.5mmφとし,ア
ンビルローラ(4)の表面が19.5mm進む間にハード磁性
薄帯が7mm進むようにアンビルローラ(4)と対向ロー
ラ(3)の周速比を設定した。
幅2.5mm,長さ5mmの磁石を15個等間隔に埋設した。刃付
ローラ(5)の直径を62mmφとし,円周上に超硬合金の
刃(21)を10個等間隔に配列突設した。ハード磁性薄帯
を供給する対向ローラ(3)の直径を33.5mmφとし,ア
ンビルローラ(4)の表面が19.5mm進む間にハード磁性
薄帯が7mm進むようにアンビルローラ(4)と対向ロー
ラ(3)の周速比を設定した。
ハード磁性薄帯は,ニツプローラ(2)と対向ローラ
(3)の回転で決定される速度でアンビルローラ(4)
に達し,アンビルローラ上部面で刃付ローラの回転刃に
よって切断されて短冊片となり,アンビルローラの磁石
によって把持されてローラの回転とともに移動し,アン
ビルローラの周速と同じ速度で供給された上面テープ
(8)の接着剤(101)に止着して,一定間隔に短冊状
ハード磁性薄帯が配列したハード磁性材付テープ(10)
が作製される。このテープ(10)は,引き続き非晶質金
属細線(11)と下面テープ(12)を貼合し,直ちにラベ
ル切抜き装置(13)に導入してラベルの形に成形加工
し,続いて消磁器(14)を通過させて捲取る。このテー
プ(12)の走行速度は30m/分である。
(3)の回転で決定される速度でアンビルローラ(4)
に達し,アンビルローラ上部面で刃付ローラの回転刃に
よって切断されて短冊片となり,アンビルローラの磁石
によって把持されてローラの回転とともに移動し,アン
ビルローラの周速と同じ速度で供給された上面テープ
(8)の接着剤(101)に止着して,一定間隔に短冊状
ハード磁性薄帯が配列したハード磁性材付テープ(10)
が作製される。このテープ(10)は,引き続き非晶質金
属細線(11)と下面テープ(12)を貼合し,直ちにラベ
ル切抜き装置(13)に導入してラベルの形に成形加工
し,続いて消磁器(14)を通過させて捲取る。このテー
プ(12)の走行速度は30m/分である。
その結果,第3図(a)に示すごとき,ハード磁性薄
帯の短冊片の長さ(x)7mm,短冊片の切断間隔(y)1
2.5mm,ラベル長(L)95mmのラベルが連続的に安定して
製造することができた。
帯の短冊片の長さ(x)7mm,短冊片の切断間隔(y)1
2.5mm,ラベル長(L)95mmのラベルが連続的に安定して
製造することができた。
第3図(b)の粘着剤(102)を塗布した離型紙(10
3)の貼合加工については,常法によるので記載を省略
した。
3)の貼合加工については,常法によるので記載を省略
した。
(発明の効果) 本発明の物品監視用ラベルの製造方法は,非晶質金属
細線とハード磁性材料とを組み合わせた失活可能な物品
監視用ラベルを,簡単かつ容易に,しかも連続的かつ安
価に製造できるという利点を有するものである。
細線とハード磁性材料とを組み合わせた失活可能な物品
監視用ラベルを,簡単かつ容易に,しかも連続的かつ安
価に製造できるという利点を有するものである。
第1図は,本発明の一実施態様を示す概略側面図,第2
図(a)は,製造工程におけるハード磁性材の切断位置
の正面図,第2図(b)は,その側面図,第3図(a)
は,作製されたラベルの一実施態様の一部平面図,第3
図(b)は,その横断面図をそれぞれ示すものである。 (1)……ハード磁性材、(2)……ニツプローラ (3)……対向ローラ、(4)……アンビルローラ (5)……刃付ローラ、(6)……短冊状ハード磁性材 (7)……磁石、(8)……上面テープ (9)……ニツプローラ、(10)……ハード磁性材付テ
ープ (11)……非晶質金属細線、(12)……下面テープ (13)……ラベル切抜き装置、(14)……消磁器 (21)……刃、(101)……接着剤 (102)……粘着剤、(103)……離型紙
図(a)は,製造工程におけるハード磁性材の切断位置
の正面図,第2図(b)は,その側面図,第3図(a)
は,作製されたラベルの一実施態様の一部平面図,第3
図(b)は,その横断面図をそれぞれ示すものである。 (1)……ハード磁性材、(2)……ニツプローラ (3)……対向ローラ、(4)……アンビルローラ (5)……刃付ローラ、(6)……短冊状ハード磁性材 (7)……磁石、(8)……上面テープ (9)……ニツプローラ、(10)……ハード磁性材付テ
ープ (11)……非晶質金属細線、(12)……下面テープ (13)……ラベル切抜き装置、(14)……消磁器 (21)……刃、(101)……接着剤 (102)……粘着剤、(103)……離型紙
Claims (1)
- 【請求項1】それぞれを所要の長さに切断した非晶質金
属細線とハード磁性材とを,紙又はフイルム等を基材と
するテープの少なくとも2枚の間に封入してテープ状物
となし,該テープ状物を所定の大きさに切り抜いて物品
の持ち出し監視システムに供するラベルを製造するに際
し,該テープ状物を所定の大きさに切り抜く以前の工程
において,ハード磁性材をテープ基材の走行速度よりも
遅い供給速度でハード磁性材を切断する位置に供給して
切断し,切断されたハード磁性材をテープ基材上に定間
隔で複数条の短冊状に配列させた後,これに非晶質金属
細線と粘着剤及び離型紙とからなる下面テープを供給し
て貼合することを特徴とする物品監視用ラベルの製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4886190A JPH0831198B2 (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | 物品監視用ラベルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4886190A JPH0831198B2 (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | 物品監視用ラベルの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03250299A JPH03250299A (ja) | 1991-11-08 |
| JPH0831198B2 true JPH0831198B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=12815059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4886190A Expired - Lifetime JPH0831198B2 (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | 物品監視用ラベルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0831198B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104015970A (zh) * | 2014-06-11 | 2014-09-03 | 上海金大塑胶有限公司 | 不干胶标签电磁贴标机 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19650610A1 (de) * | 1996-12-06 | 1998-06-10 | Meto International Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von elektronischen Sicherungselementen |
-
1990
- 1990-02-27 JP JP4886190A patent/JPH0831198B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104015970A (zh) * | 2014-06-11 | 2014-09-03 | 上海金大塑胶有限公司 | 不干胶标签电磁贴标机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03250299A (ja) | 1991-11-08 |
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