JPH08331382A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPH08331382A JPH08331382A JP7133568A JP13356895A JPH08331382A JP H08331382 A JPH08331382 A JP H08331382A JP 7133568 A JP7133568 A JP 7133568A JP 13356895 A JP13356895 A JP 13356895A JP H08331382 A JPH08331382 A JP H08331382A
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- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 15
- 230000007704 transition Effects 0.000 abstract description 5
- 206010027339 Menstruation irregular Diseases 0.000 abstract 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 7
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Laser Beam Printer (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、写真等の中間調画像を高品位に再
現するための画像処理装置において、中間調画像の記録
する際に縦縞状のパターンを見えにくくし、さらにハイ
ライト部での視覚的な階調特性を向上させることのでき
る画像処理装置の提供を目的とする。 【構成】 入力された画像信号を所定周期の基準信号と
比較してパルス幅変調を行い出力信号として出力する画
像処理装置10において、不規則信号であるノイズ信号
を発生するノイズ信号発生手段16と、このノイズ信号
発生手段で発生された前記ノイズ信号を前記画像信号と
前記基準信号との少なくとも一方に付加するノイズ信号
付加手段17とを備えたことを特徴とする。
現するための画像処理装置において、中間調画像の記録
する際に縦縞状のパターンを見えにくくし、さらにハイ
ライト部での視覚的な階調特性を向上させることのでき
る画像処理装置の提供を目的とする。 【構成】 入力された画像信号を所定周期の基準信号と
比較してパルス幅変調を行い出力信号として出力する画
像処理装置10において、不規則信号であるノイズ信号
を発生するノイズ信号発生手段16と、このノイズ信号
発生手段で発生された前記ノイズ信号を前記画像信号と
前記基準信号との少なくとも一方に付加するノイズ信号
付加手段17とを備えたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、写真等の中間調画像を
高品位に再現するための画像処理装置に係わり、特にパ
ルス幅変調によって濃度階調を表現する画像処理装置に
関するものである。
高品位に再現するための画像処理装置に係わり、特にパ
ルス幅変調によって濃度階調を表現する画像処理装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、レーザプリンタに代表される電子
写真方式のプリンタや、電子写真方式を利用した複写機
等では、入力された画像信号に対してパルス幅変調を行
う画像処理装置を備え、この画像処理装置によってアナ
ログ的な濃度階調を表現して、網点や写真等の中間調画
像を高品位に再現するようにしたものがある。このよう
なプリンタや複写機等が有する画像処理装置としては、
例えば図10に示すようなものがある。この画像処理装
置は、プリンタや複写機等が備える図示しないCPU
(Central Processing Unit )等から所定周期の画素ク
ロック信号を受け取り、その画素クロック信号に同期し
て動作するもので、画像信号入力部11と、デジタル/
アナログ(以下、D/Aと略す)変換部12と、1/2
分周器13と、三角波形生成器14と、比較器15とを
備えているものである。
写真方式のプリンタや、電子写真方式を利用した複写機
等では、入力された画像信号に対してパルス幅変調を行
う画像処理装置を備え、この画像処理装置によってアナ
ログ的な濃度階調を表現して、網点や写真等の中間調画
像を高品位に再現するようにしたものがある。このよう
なプリンタや複写機等が有する画像処理装置としては、
例えば図10に示すようなものがある。この画像処理装
置は、プリンタや複写機等が備える図示しないCPU
(Central Processing Unit )等から所定周期の画素ク
ロック信号を受け取り、その画素クロック信号に同期し
て動作するもので、画像信号入力部11と、デジタル/
アナログ(以下、D/Aと略す)変換部12と、1/2
分周器13と、三角波形生成器14と、比較器15とを
備えているものである。
【0003】画像信号入力部11は、例えばプリンタと
接続したホスト装置や、複写機におけるスキャナ等の画
像読み取り部から、使用者(ユーザ)により入力された
画像信号を受け取るものである。D/A変換部12は、
画像信号入力部11で受け取った画像信号に対して、デ
ジタル信号からアナログ信号へのアナログ化変換を行う
ものである。1/2分周器13は、再現する中間調画像
の濃度階調特性を向上させるために、画素クロック信号
の周波数を1/2に分周するものである。三角波形生成
器14は、1/2分周器13による分周結果からパルス
変調を行う際の基準信号として三角波を生成するもので
ある。但し、この三角波形生成器14は、三角波ではな
くのこぎり波を生成するものであってもよい。比較器1
5は、D/A変換部12でアナログ化変換された画像信
号を、三角波形生成器14で生成された基準信号と比較
して、この基準信号を閾値としてパルス幅の変調を行う
ものである。
接続したホスト装置や、複写機におけるスキャナ等の画
像読み取り部から、使用者(ユーザ)により入力された
画像信号を受け取るものである。D/A変換部12は、
画像信号入力部11で受け取った画像信号に対して、デ
ジタル信号からアナログ信号へのアナログ化変換を行う
ものである。1/2分周器13は、再現する中間調画像
の濃度階調特性を向上させるために、画素クロック信号
の周波数を1/2に分周するものである。三角波形生成
器14は、1/2分周器13による分周結果からパルス
変調を行う際の基準信号として三角波を生成するもので
ある。但し、この三角波形生成器14は、三角波ではな
くのこぎり波を生成するものであってもよい。比較器1
5は、D/A変換部12でアナログ化変換された画像信
号を、三角波形生成器14で生成された基準信号と比較
して、この基準信号を閾値としてパルス幅の変調を行う
ものである。
【0004】このように構成された画像処理装置では、
中間調画像を再現するための画像信号を画像信号入力部
11で受け取ると、その画像信号をD/A変換部12で
アナログ化変換する。これと同時に、1/2分周器13
では、図11(a)のような画素クロック信号の周波数
を1/2に分周し、さらに、三角波形生成器14では、
その分周結果から図11(b)のような三角波を基準信
号として生成する。そして、比較器15では、D/A変
換部12でアナログ化変換された画像信号を、三角波形
生成器14で生成された基準信号と比較してパルス幅の
変調を行い、図11(c)のような出力信号として出力
する。
中間調画像を再現するための画像信号を画像信号入力部
11で受け取ると、その画像信号をD/A変換部12で
アナログ化変換する。これと同時に、1/2分周器13
では、図11(a)のような画素クロック信号の周波数
を1/2に分周し、さらに、三角波形生成器14では、
その分周結果から図11(b)のような三角波を基準信
号として生成する。そして、比較器15では、D/A変
換部12でアナログ化変換された画像信号を、三角波形
生成器14で生成された基準信号と比較してパルス幅の
変調を行い、図11(c)のような出力信号として出力
する。
【0005】この出力信号に従って、例えばプリンタの
備えるプリンタエンジンが記録媒体への記録を行うと、
その記録媒体には、図11(d)に示すように、出力信
号のパルス幅に応じた画素パターンが記録される。そし
て、この画素パターン、即ち主走査方向の1ライン毎の
記録を副走査方向に繰り返すことにより、図11(e)
のような画像構造を有する中間調画像が記録される。つ
まり、この画像処理装置では、記録する中間調画像の濃
度の高い部分のパルス幅を大きくし、また濃度の低い部
分のパルス幅を小さくすることにより濃度階調を表現し
て、プリンタや複写機等において文字や線図等だけでは
なく網点や写真等の中間調画像を記録することを可能と
している。
備えるプリンタエンジンが記録媒体への記録を行うと、
その記録媒体には、図11(d)に示すように、出力信
号のパルス幅に応じた画素パターンが記録される。そし
て、この画素パターン、即ち主走査方向の1ライン毎の
記録を副走査方向に繰り返すことにより、図11(e)
のような画像構造を有する中間調画像が記録される。つ
まり、この画像処理装置では、記録する中間調画像の濃
度の高い部分のパルス幅を大きくし、また濃度の低い部
分のパルス幅を小さくすることにより濃度階調を表現し
て、プリンタや複写機等において文字や線図等だけでは
なく網点や写真等の中間調画像を記録することを可能と
している。
【0006】ところで、この画像処理装置では、パルス
幅変調により濃度階調を表現するので、プリンタエンジ
ン等に中間調画像を記録させると、画素パターンの画素
が副走査方向に連続してしまい、記録される中間調画像
が縦縞状のパターンを有するものとなってしまう。この
縦縞状のパターンは、画像を見る者にとって視覚的に認
識しやすいので、結果として記録された中間調画像の画
質の評価を低下させる一因となってしまう。そこで、例
えば、特開平4−150373号公報に開示された装置
のように、主走査方向の1ラインの記録を副走査方向に
繰り返す度に、位相を180°ずらしてパルス幅変調を
行い、画素パターンの画素が副走査方向に連続しないよ
うにして、中間調画像を再現する際の視覚的な階調特性
を改善させたものがある。
幅変調により濃度階調を表現するので、プリンタエンジ
ン等に中間調画像を記録させると、画素パターンの画素
が副走査方向に連続してしまい、記録される中間調画像
が縦縞状のパターンを有するものとなってしまう。この
縦縞状のパターンは、画像を見る者にとって視覚的に認
識しやすいので、結果として記録された中間調画像の画
質の評価を低下させる一因となってしまう。そこで、例
えば、特開平4−150373号公報に開示された装置
のように、主走査方向の1ラインの記録を副走査方向に
繰り返す度に、位相を180°ずらしてパルス幅変調を
行い、画素パターンの画素が副走査方向に連続しないよ
うにして、中間調画像を再現する際の視覚的な階調特性
を改善させたものがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
特開平4−150373号公報に開示された装置におい
ては、例えば、画素を発生させない白色部分から徐々に
濃度が高くなっていくような中間調画像を記録するため
のパルス幅変調を行うと、白色部分ではパルスを発生せ
ずに、他の部分では濃度に応じたパルス幅のパルスを発
生し、それを出力信号として出力するようになってい
る。従って、その出力信号に従って画像を記録すると、
パルスを発生しない部分から濃度に応じたパルス幅を有
する部分への連続性に欠けてしまうので、白色部分から
他の部分への移り変わりが視覚的に分かりやすくなって
しまい、結果として画像の濃度の低い部分、所謂ハイラ
イト部における階調が滑らかではないものとなってしま
う。
特開平4−150373号公報に開示された装置におい
ては、例えば、画素を発生させない白色部分から徐々に
濃度が高くなっていくような中間調画像を記録するため
のパルス幅変調を行うと、白色部分ではパルスを発生せ
ずに、他の部分では濃度に応じたパルス幅のパルスを発
生し、それを出力信号として出力するようになってい
る。従って、その出力信号に従って画像を記録すると、
パルスを発生しない部分から濃度に応じたパルス幅を有
する部分への連続性に欠けてしまうので、白色部分から
他の部分への移り変わりが視覚的に分かりやすくなって
しまい、結果として画像の濃度の低い部分、所謂ハイラ
イト部における階調が滑らかではないものとなってしま
う。
【0008】そこで、本発明は、中間調画像の記録する
際に縦縞状のパターンを見えにくくし、さらにハイライ
ト部での階調特性を向上させ、これにより記録する中間
調画像の画質を向上することのできる画像処理装置を提
供することを目的とする。
際に縦縞状のパターンを見えにくくし、さらにハイライ
ト部での階調特性を向上させ、これにより記録する中間
調画像の画質を向上することのできる画像処理装置を提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために案出された画像処理装置で、入力された画
像信号を所定周期の基準信号と比較してパルス幅変調を
行い出力信号として出力する画像処理装置において、不
規則信号であるノイズ信号を発生するノイズ信号発生手
段と、このノイズ信号発生手段で発生された前記ノイズ
信号を前記画像信号と前記基準信号との少なくとも一方
に付加するノイズ信号付加手段とを備えてなることを特
徴とする。
成するために案出された画像処理装置で、入力された画
像信号を所定周期の基準信号と比較してパルス幅変調を
行い出力信号として出力する画像処理装置において、不
規則信号であるノイズ信号を発生するノイズ信号発生手
段と、このノイズ信号発生手段で発生された前記ノイズ
信号を前記画像信号と前記基準信号との少なくとも一方
に付加するノイズ信号付加手段とを備えてなることを特
徴とする。
【0010】
【作用】上記構成の画像処理装置では、ノイズ信号発生
手段がノイズ信号を発生し、そのノイズ信号をノイズ信
号付加手段が入力された画像信号と基準信号との少なく
とも一方に付加する。これにより、この画像処理装置で
は、入力された画像信号を基準信号と比較してパルス幅
変調を行う際に、画像信号と基準信号との少なくとも一
方にノイズ信号が付加されているので、変調されるパル
ス幅、即ち出力信号のパルス幅に、前記ノイズ信号に応
じた不規則なばらつきが生じる。従って、この出力信号
に基づき画像を記録すれば、その画像を記録するための
画素の幅には、前記出力信号のパルス幅に応じた不規則
なばらつきが生じるので、例えば前記画素が副走査方向
に連続しても縦縞状のパターンが見えにくくなり、さら
に、例えば画素を発生させない部分から徐々に濃度が高
くなっていく部分への移り変わりが視覚的に分かりづら
くなる。
手段がノイズ信号を発生し、そのノイズ信号をノイズ信
号付加手段が入力された画像信号と基準信号との少なく
とも一方に付加する。これにより、この画像処理装置で
は、入力された画像信号を基準信号と比較してパルス幅
変調を行う際に、画像信号と基準信号との少なくとも一
方にノイズ信号が付加されているので、変調されるパル
ス幅、即ち出力信号のパルス幅に、前記ノイズ信号に応
じた不規則なばらつきが生じる。従って、この出力信号
に基づき画像を記録すれば、その画像を記録するための
画素の幅には、前記出力信号のパルス幅に応じた不規則
なばらつきが生じるので、例えば前記画素が副走査方向
に連続しても縦縞状のパターンが見えにくくなり、さら
に、例えば画素を発生させない部分から徐々に濃度が高
くなっていく部分への移り変わりが視覚的に分かりづら
くなる。
【0011】
【実施例】以下、図面に基づき本発明に係わる画像処理
装置について説明する。但し、ここでは、本発明をレー
ザプリンタが備える画像処理装置に適用した場合につい
て説明する。
装置について説明する。但し、ここでは、本発明をレー
ザプリンタが備える画像処理装置に適用した場合につい
て説明する。
【0012】〔第1実施例〕ここでは、請求項1記載の
発明に係わる画像処理装置について説明する。本実施例
の画像処理装置は、図1に示すように構成されているも
のであり、また、図2に示すようなシステム構成におい
て用いられるものである。
発明に係わる画像処理装置について説明する。本実施例
の画像処理装置は、図1に示すように構成されているも
のであり、また、図2に示すようなシステム構成におい
て用いられるものである。
【0013】このシステム構成は、ホスト装置1と、レ
ーザプリンタ2とから構成されてなるものである。ホス
ト装置1は、例えばパーソナルコンピュータやワークス
テーション等からなるものであり、ユーザにより画像信
号が入力されると、その画像信号をレーザプリンタ2へ
送出するようになっているものである。レーザプリンタ
2は、ホスト装置1からの画像信号を記録媒体に記録す
るものであり、画像記録装置3と、画像処理装置10と
を備えたものである。画像記録装置3は、例えばプリン
タエンジンからなり、後述する出力信号に基づき電子写
真方式により記録媒体に画像を記録するものである。
ーザプリンタ2とから構成されてなるものである。ホス
ト装置1は、例えばパーソナルコンピュータやワークス
テーション等からなるものであり、ユーザにより画像信
号が入力されると、その画像信号をレーザプリンタ2へ
送出するようになっているものである。レーザプリンタ
2は、ホスト装置1からの画像信号を記録媒体に記録す
るものであり、画像記録装置3と、画像処理装置10と
を備えたものである。画像記録装置3は、例えばプリン
タエンジンからなり、後述する出力信号に基づき電子写
真方式により記録媒体に画像を記録するものである。
【0014】このようなシステム構成において用いられ
る画像処理装置10は、ホスト装置1からの画像信号を
受け取って、その画像信号にパルス幅変調を行い出力信
号として画像記録装置3へ出力するものである。また、
図1に示すように、この画像処理装置10は、従来例の
画像処理装置(図10参照)と同様に、画像信号入力部
11と、D/A変換部12と、1/2分周器13と、三
角波形生成器14と、比較器15とを備え、さらに、ノ
イズ信号発生手段16と、ノイズ信号付加手段17とを
備えてなるものである。
る画像処理装置10は、ホスト装置1からの画像信号を
受け取って、その画像信号にパルス幅変調を行い出力信
号として画像記録装置3へ出力するものである。また、
図1に示すように、この画像処理装置10は、従来例の
画像処理装置(図10参照)と同様に、画像信号入力部
11と、D/A変換部12と、1/2分周器13と、三
角波形生成器14と、比較器15とを備え、さらに、ノ
イズ信号発生手段16と、ノイズ信号付加手段17とを
備えてなるものである。
【0015】ノイズ信号発生手段16は、ある一定の振
幅と不規則な周期とを有したノイズ信号、即ちある周波
数帯域内におけるすべての周波数の出力が含まれている
ような不規則信号であるホワイトノイズを発生させるも
のである。ノイズ信号付加手段17は、D/A変換部1
2と比較器15との間に設けられているもので、D/A
変換部12で変換された画像信号を受け取って、この画
像信号にノイズ信号発生手段16で発生されたノイズ信
号を付加し、比較器15へ送出するものである。即ち、
ノイズ信号付加手段17では、アナログ化変換された画
像信号にノイズ信号を加算するようになっている。
幅と不規則な周期とを有したノイズ信号、即ちある周波
数帯域内におけるすべての周波数の出力が含まれている
ような不規則信号であるホワイトノイズを発生させるも
のである。ノイズ信号付加手段17は、D/A変換部1
2と比較器15との間に設けられているもので、D/A
変換部12で変換された画像信号を受け取って、この画
像信号にノイズ信号発生手段16で発生されたノイズ信
号を付加し、比較器15へ送出するものである。即ち、
ノイズ信号付加手段17では、アナログ化変換された画
像信号にノイズ信号を加算するようになっている。
【0016】次に、以上のように構成された画像処理装
置10の動作例について、図3の波形図を参照して説明
する。ホスト装置1においてユーザにより画像信号が入
力されると、画像信号入力部11では、その画像信号を
受け取って(ステップ101、以下ステップをSと略
す)、D/A変換部12へ送出する。D/A変換部12
では、画像信号入力部11からの画像信号を、画素クロ
ック信号に同期してデジタル信号からアナログ信号に変
換する(S102)。このD/A変換部12での変換に
よって、画像信号は、濃度の高い部分が高いレべルの信
号に、また濃度の低い部分が低いレベルの信号に、それ
ぞれ変換される。
置10の動作例について、図3の波形図を参照して説明
する。ホスト装置1においてユーザにより画像信号が入
力されると、画像信号入力部11では、その画像信号を
受け取って(ステップ101、以下ステップをSと略
す)、D/A変換部12へ送出する。D/A変換部12
では、画像信号入力部11からの画像信号を、画素クロ
ック信号に同期してデジタル信号からアナログ信号に変
換する(S102)。このD/A変換部12での変換に
よって、画像信号は、濃度の高い部分が高いレべルの信
号に、また濃度の低い部分が低いレベルの信号に、それ
ぞれ変換される。
【0017】D/A変換部12がアナログ化変換を行う
と同時に、ノイズ信号発生手段16では、ノイズ信号を
発生する(S103)。そして、ノイズ信号付加手段1
7では、D/A変換部12からの画像信号を受け取り、
その画像信号にノイズ信号発生手段16で発生されたノ
イズ信号を付加する(S104)。また、1/2分周器
13では、画素クロック信号の周波数を1/2に分周
し、さらに三角波形生成器14では、1/2分周器13
による分周結果を基に、画素クロック信号の2倍の周期
を有する三角波を基準信号として生成する(S10
5)。
と同時に、ノイズ信号発生手段16では、ノイズ信号を
発生する(S103)。そして、ノイズ信号付加手段1
7では、D/A変換部12からの画像信号を受け取り、
その画像信号にノイズ信号発生手段16で発生されたノ
イズ信号を付加する(S104)。また、1/2分周器
13では、画素クロック信号の周波数を1/2に分周
し、さらに三角波形生成器14では、1/2分周器13
による分周結果を基に、画素クロック信号の2倍の周期
を有する三角波を基準信号として生成する(S10
5)。
【0018】ノイズ信号付加手段17で画像信号にノイ
ズ信号が付加され、かつ、三角波形生成器14で基準信
号が生成されると、比較器15では、ノイズ信号が付加
された画像信号を基準信号と比較し、この基準信号を閾
値としてパルス幅変調を行う(S106)。この比較器
15によって、高いレべルの画像信号、即ち濃度の高い
部分が大きいパルス幅に変調され、また、低いレべルの
画像信号、即ち濃度の低い部分が小さいパルス幅に変調
される。但し、画像信号にはノイズ信号が付加されてい
るので、比較器15でのパルス幅変調結果には、ノイズ
信号の不規則な周波数に対応し、かつノイズ信号の振幅
に応じた範囲の中で、不規則なばらつきが生じる。つま
り、比較器15では、画像信号にノイズ信号が付加され
ることによって、同一の画像信号であっても、パルス幅
変調を行う度に異なるパルス幅に変調する。そして、比
較器15では、パルス幅変調結果を出力信号として画像
記録装置3へ出力する。
ズ信号が付加され、かつ、三角波形生成器14で基準信
号が生成されると、比較器15では、ノイズ信号が付加
された画像信号を基準信号と比較し、この基準信号を閾
値としてパルス幅変調を行う(S106)。この比較器
15によって、高いレべルの画像信号、即ち濃度の高い
部分が大きいパルス幅に変調され、また、低いレべルの
画像信号、即ち濃度の低い部分が小さいパルス幅に変調
される。但し、画像信号にはノイズ信号が付加されてい
るので、比較器15でのパルス幅変調結果には、ノイズ
信号の不規則な周波数に対応し、かつノイズ信号の振幅
に応じた範囲の中で、不規則なばらつきが生じる。つま
り、比較器15では、画像信号にノイズ信号が付加され
ることによって、同一の画像信号であっても、パルス幅
変調を行う度に異なるパルス幅に変調する。そして、比
較器15では、パルス幅変調結果を出力信号として画像
記録装置3へ出力する。
【0019】このように、本実施例の画像処理装置10
では、ノイズ信号発生手段16で発生されたノイズ信号
を、ノイズ信号付加手段17で画像信号に付加し、ノイ
ズ信号が付加された画像信号に対してパルス幅変調を行
い、その結果を出力信号として出力するようになってい
る。従って、出力信号のパルス幅がノイズ信号に応じて
不規則にばらつくので、この出力信号に基づき中間調画
像を記録する画像記録装置3では、画素パターンの画素
の幅に不規則なばらつきが生じる。この不規則なばらつ
きにより、画像記録装置3で記録される中間調画像は、
画素パターンが副走査方向に連続しても、縦縞状のパタ
ーンが視覚的に見えにくくなる。つまり、本実施例の画
像処理装置10でパルス幅変調を行うと、中間調画像を
再現する際の視覚的な階調特性を向上することができ、
結果として中間調画像の画質を向上させることができ
る。
では、ノイズ信号発生手段16で発生されたノイズ信号
を、ノイズ信号付加手段17で画像信号に付加し、ノイ
ズ信号が付加された画像信号に対してパルス幅変調を行
い、その結果を出力信号として出力するようになってい
る。従って、出力信号のパルス幅がノイズ信号に応じて
不規則にばらつくので、この出力信号に基づき中間調画
像を記録する画像記録装置3では、画素パターンの画素
の幅に不規則なばらつきが生じる。この不規則なばらつ
きにより、画像記録装置3で記録される中間調画像は、
画素パターンが副走査方向に連続しても、縦縞状のパタ
ーンが視覚的に見えにくくなる。つまり、本実施例の画
像処理装置10でパルス幅変調を行うと、中間調画像を
再現する際の視覚的な階調特性を向上することができ、
結果として中間調画像の画質を向上させることができ
る。
【0020】次に、本実施例の画像処理装置10におい
て、ハイライト部のパルス幅変調を行う場合の動作例に
ついて、図4の波形図を参照して説明する。例えば、画
素を発生させない白色部分から徐々に濃度が高くなって
いくような画像信号を、画像信号入力部11で受け取る
と、D/A変換部12では、上述した動作例の場合と同
様に、その画像信号にアナログ化変換を行う(S11
1)。このD/A変換部12によって、その画像信号
は、白色部分、即ち画素を発生させない部分が最も低い
レベルの信号に、また他の部分がその濃度に応じたレベ
ルの信号にそれぞれ変換される。
て、ハイライト部のパルス幅変調を行う場合の動作例に
ついて、図4の波形図を参照して説明する。例えば、画
素を発生させない白色部分から徐々に濃度が高くなって
いくような画像信号を、画像信号入力部11で受け取る
と、D/A変換部12では、上述した動作例の場合と同
様に、その画像信号にアナログ化変換を行う(S11
1)。このD/A変換部12によって、その画像信号
は、白色部分、即ち画素を発生させない部分が最も低い
レベルの信号に、また他の部分がその濃度に応じたレベ
ルの信号にそれぞれ変換される。
【0021】画像信号がアナログ化変換されると、ノイ
ズ信号付加手段17では、変換された画像信号にノイズ
信号発生手段16が発生したノイズ信号を付加する(S
112)。そして、比較器15では、ノイズ信号が付加
された画像信号を基準信号と比較し(S113)、この
基準信号を閾値としてパルス幅変調を行う(S11
4)。このとき、画像信号にはノイズ信号が付加されて
いるので、比較器15でパルス幅変調を行うと、変調結
果に不規則なばらつきが生じる。特に、画像信号が最も
低いレベルの部分では、ノイズ信号が付加されることに
よって、パルス幅変調を行う度に、出力信号のパルスが
発生されたり、或いは発生されなかったりといった不規
則なばらつきが生じるようになる。
ズ信号付加手段17では、変換された画像信号にノイズ
信号発生手段16が発生したノイズ信号を付加する(S
112)。そして、比較器15では、ノイズ信号が付加
された画像信号を基準信号と比較し(S113)、この
基準信号を閾値としてパルス幅変調を行う(S11
4)。このとき、画像信号にはノイズ信号が付加されて
いるので、比較器15でパルス幅変調を行うと、変調結
果に不規則なばらつきが生じる。特に、画像信号が最も
低いレベルの部分では、ノイズ信号が付加されることに
よって、パルス幅変調を行う度に、出力信号のパルスが
発生されたり、或いは発生されなかったりといった不規
則なばらつきが生じるようになる。
【0022】このように、本実施例の画像処理装置10
では、画像信号にノイズ信号を付加してパルス幅変調を
行うので、従来例の画像処理装置のように、画像信号に
ノイズ信号を付加せずに基準信号と比較し(S11
5)、パルス幅変調を行った場合と比べると(S11
6)、特に画像信号が最も低いレベルの部分において、
出力信号のパルスが発生されたり或いは発生されなかっ
たりといった不規則なばらつきが生じる。従って、この
出力信号に基づき中間調画像を記録する画像記録装置3
では、画像信号が最も低いレベルの部分、即ち白色部分
における画素の発生に不規則なばらつきが生じる。この
不規則なばらつきにより、画像記録装置3で記録される
中間調画像は、白色部分から他の部分への移り変わりが
視覚的に分かりづらくなる。つまり、本実施例の画像処
理装置10でパルス幅変調を行うと、中間調画像を再現
する際の視覚的な階調特性が向上するとともに、特にハ
イライト部における濃度の変化の連続性を向上すること
ができ、結果としてハイライト部における階調を滑らか
にすることができる。
では、画像信号にノイズ信号を付加してパルス幅変調を
行うので、従来例の画像処理装置のように、画像信号に
ノイズ信号を付加せずに基準信号と比較し(S11
5)、パルス幅変調を行った場合と比べると(S11
6)、特に画像信号が最も低いレベルの部分において、
出力信号のパルスが発生されたり或いは発生されなかっ
たりといった不規則なばらつきが生じる。従って、この
出力信号に基づき中間調画像を記録する画像記録装置3
では、画像信号が最も低いレベルの部分、即ち白色部分
における画素の発生に不規則なばらつきが生じる。この
不規則なばらつきにより、画像記録装置3で記録される
中間調画像は、白色部分から他の部分への移り変わりが
視覚的に分かりづらくなる。つまり、本実施例の画像処
理装置10でパルス幅変調を行うと、中間調画像を再現
する際の視覚的な階調特性が向上するとともに、特にハ
イライト部における濃度の変化の連続性を向上すること
ができ、結果としてハイライト部における階調を滑らか
にすることができる。
【0023】尚、本実施例では、ノイズ信号を画像信号
に付加する場合について説明したが、例えば図5に示す
ように、ノイズ信号付加手段17を三角波形生成器14
と比較器15との間に設け、ノイズ信号を基準信号に付
加するように構成したものであっても、上述した例と同
様の効果を得ることができる。また、ノイズ信号を画像
信号と基準信号との両方に付加する場合であっても実施
可能であり、この場合にも上述した例、即ちノイズ信号
を画像信号に付加する場合と同様の効果が得られる。
に付加する場合について説明したが、例えば図5に示す
ように、ノイズ信号付加手段17を三角波形生成器14
と比較器15との間に設け、ノイズ信号を基準信号に付
加するように構成したものであっても、上述した例と同
様の効果を得ることができる。また、ノイズ信号を画像
信号と基準信号との両方に付加する場合であっても実施
可能であり、この場合にも上述した例、即ちノイズ信号
を画像信号に付加する場合と同様の効果が得られる。
【0024】〔第2実施例〕ここでは、請求項2記載の
発明に係わる画像処理装置について説明する。但し、上
述した第1実施例と同一の構成要素については、同一の
符号を付してその説明を省略する。本実施例の画像処理
装置は、図6に示すように、第1実施例に加えて振幅変
調手段18が設けられているものである。
発明に係わる画像処理装置について説明する。但し、上
述した第1実施例と同一の構成要素については、同一の
符号を付してその説明を省略する。本実施例の画像処理
装置は、図6に示すように、第1実施例に加えて振幅変
調手段18が設けられているものである。
【0025】振幅変調手段18は、ノイズ信号発生手段
16とノイズ信号付加手段17との間に設けられている
もので、三角波形生成器14で生成された基準信号の周
期に同期する正弦波を発生させる機能を有し、さらにノ
イズ信号発生手段16で発生されたノイズ信号の振幅
を、前記基準信号に同期する正弦波に応じて変調するも
のである。即ち、振幅変調手段18は、ノイズ信号の振
幅を基準信号の周期に同期して変調させるものである。
16とノイズ信号付加手段17との間に設けられている
もので、三角波形生成器14で生成された基準信号の周
期に同期する正弦波を発生させる機能を有し、さらにノ
イズ信号発生手段16で発生されたノイズ信号の振幅
を、前記基準信号に同期する正弦波に応じて変調するも
のである。即ち、振幅変調手段18は、ノイズ信号の振
幅を基準信号の周期に同期して変調させるものである。
【0026】次に、以上のように構成された画像処理装
置10aの動作例について、図7の波形図を参照して説
明する。上述した第1実施例と同様に、画像信号入力部
11で画像信号を受け取ると、D/A変換部12では、
その画像信号にアナログ化変換を行う(S201)。ま
た、D/A変換部12がアナログ化変換を行っていると
同時に、ノイズ信号発生手段16では、ノイズ信号を発
生している(S202)。このとき、振幅変調手段18
では、基準信号の周期に同期する正弦波を発生し(S2
03)、さらにこの正弦波に応じてノイズ信号発生手段
16で発生されたノイズ信号に対して、振幅の変調を行
う(S204)。
置10aの動作例について、図7の波形図を参照して説
明する。上述した第1実施例と同様に、画像信号入力部
11で画像信号を受け取ると、D/A変換部12では、
その画像信号にアナログ化変換を行う(S201)。ま
た、D/A変換部12がアナログ化変換を行っていると
同時に、ノイズ信号発生手段16では、ノイズ信号を発
生している(S202)。このとき、振幅変調手段18
では、基準信号の周期に同期する正弦波を発生し(S2
03)、さらにこの正弦波に応じてノイズ信号発生手段
16で発生されたノイズ信号に対して、振幅の変調を行
う(S204)。
【0027】D/A変換部12がアナログ化変換を行
い、かつ、振幅変調手段18がノイズ信号の振幅の変調
を行うと、ノイズ信号付加手段17では、画像信号に振
幅が変調された後のノイズ信号を付加する(S20
5)。そして、比較器15では、ノイズ信号が付加され
た画像信号を基準信号と比較して(S206)、この基
準信号を閾値としてパルス幅変調を行う(S207)。
このとき、画像信号に付加されているノイズ信号は、振
幅変調手段18により基準信号の周期に同期して変調さ
れているので、その振幅が、パルス幅変調によって大き
いパルス幅に変調される部分では小さく、また、パルス
幅変調により小さいパルス幅に変調される部分では大き
くなっている。
い、かつ、振幅変調手段18がノイズ信号の振幅の変調
を行うと、ノイズ信号付加手段17では、画像信号に振
幅が変調された後のノイズ信号を付加する(S20
5)。そして、比較器15では、ノイズ信号が付加され
た画像信号を基準信号と比較して(S206)、この基
準信号を閾値としてパルス幅変調を行う(S207)。
このとき、画像信号に付加されているノイズ信号は、振
幅変調手段18により基準信号の周期に同期して変調さ
れているので、その振幅が、パルス幅変調によって大き
いパルス幅に変調される部分では小さく、また、パルス
幅変調により小さいパルス幅に変調される部分では大き
くなっている。
【0028】従って、比較器15でパルス幅変調を行う
と、出力信号のパルス幅は、図8に示すように、画像の
濃度が低ければばらつきが大きく、また、画像濃度が高
ければばらつきが小さくなる。この出力信号に基づき中
間調画像を記録する画像記録装置3では、濃度の低い部
分で画素の幅に大きなばらつきが生じ、また、濃度の高
い部分で画素の幅に小さなばらつきが生じる。よって、
この画像記録装置3で記録される中間調画像は、濃度の
低い部分、即ちハイライト部での視覚的な階調特性が向
上され、さらに、濃度の高い部分での画素の幅のばらつ
きによる画像の荒れ、所謂ジャギーの発生が少なくな
る。
と、出力信号のパルス幅は、図8に示すように、画像の
濃度が低ければばらつきが大きく、また、画像濃度が高
ければばらつきが小さくなる。この出力信号に基づき中
間調画像を記録する画像記録装置3では、濃度の低い部
分で画素の幅に大きなばらつきが生じ、また、濃度の高
い部分で画素の幅に小さなばらつきが生じる。よって、
この画像記録装置3で記録される中間調画像は、濃度の
低い部分、即ちハイライト部での視覚的な階調特性が向
上され、さらに、濃度の高い部分での画素の幅のばらつ
きによる画像の荒れ、所謂ジャギーの発生が少なくな
る。
【0029】このように、本実施例の画像処理装置10
aでは、画像信号に付加するノイズ信号の振幅を振幅変
調手段18で変調するので、出力信号のパルス幅が画像
の濃度に応じて不規則にばらつくようになっている。従
って、この出力信号に基づき中間調画像を記録する画像
記録装置3では、ハイライト部での視覚的な階調特性が
向上され、さらに、画像の濃度の高い部分での画像の荒
れが少なくなる。つまり、本実施例の画像処理装置10
aでパルス幅変調を行うと、中間調画像を再現する際
に、ハイライト部での視覚的な階調特性の向上と、画像
濃度の高い部分での画像の荒れの発生の防止とを、同時
に行うことができる。
aでは、画像信号に付加するノイズ信号の振幅を振幅変
調手段18で変調するので、出力信号のパルス幅が画像
の濃度に応じて不規則にばらつくようになっている。従
って、この出力信号に基づき中間調画像を記録する画像
記録装置3では、ハイライト部での視覚的な階調特性が
向上され、さらに、画像の濃度の高い部分での画像の荒
れが少なくなる。つまり、本実施例の画像処理装置10
aでパルス幅変調を行うと、中間調画像を再現する際
に、ハイライト部での視覚的な階調特性の向上と、画像
濃度の高い部分での画像の荒れの発生の防止とを、同時
に行うことができる。
【0030】尚、本実施例では、振幅変調手段18が正
弦波に応じてノイズ信号の振幅を変調する場合について
説明したが、本発明はこの正弦波に限定されるものでは
なく、基準信号に同期した波形を有する信号であれば、
他のものであってもよい。この場合には、波形の選択に
よって、画像の濃度と出力信号のパルス幅のばらつきと
の関係を任意に設定することができる。
弦波に応じてノイズ信号の振幅を変調する場合について
説明したが、本発明はこの正弦波に限定されるものでは
なく、基準信号に同期した波形を有する信号であれば、
他のものであってもよい。この場合には、波形の選択に
よって、画像の濃度と出力信号のパルス幅のばらつきと
の関係を任意に設定することができる。
【0031】〔第3実施例〕ここでは、請求項3記載の
発明に係わる画像処理装置について説明する。但し、上
述した第1実施例と同一の構成要素については、同一の
符号を付してその説明を省略する。本実施例の画像処理
装置は、図9に示すように、第1実施例に加えて振幅変
調手段18aと、エッジ強度認識手段19とが設けられ
ているものである。振幅変調手段18aは、第2実施例
の振幅変調手段18と同様に、ノイズ信号発生手段16
で発生されたノイズ信号の振幅を変調するものである
が、第2実施例の振幅変調手段18とは異なり、後述す
るエッジ強度認識手段19からのエッジ強度信号に従っ
てノイズ信号の振幅を変調するものである。
発明に係わる画像処理装置について説明する。但し、上
述した第1実施例と同一の構成要素については、同一の
符号を付してその説明を省略する。本実施例の画像処理
装置は、図9に示すように、第1実施例に加えて振幅変
調手段18aと、エッジ強度認識手段19とが設けられ
ているものである。振幅変調手段18aは、第2実施例
の振幅変調手段18と同様に、ノイズ信号発生手段16
で発生されたノイズ信号の振幅を変調するものである
が、第2実施例の振幅変調手段18とは異なり、後述す
るエッジ強度認識手段19からのエッジ強度信号に従っ
てノイズ信号の振幅を変調するものである。
【0032】エッジ強度認識手段19は、画像信号入力
部11とD/A変換部12との間に設けられているもの
で、画像信号入力部11から画像信号を受け取って、そ
の画像信号のエッジ強度を認識するものである。このエ
ッジ強度とは、画像信号を画像として記録する際に、隣
接する部分(例えば画素単位)間での濃度の違いを表す
もので、濃度の違いが急に大きくなる部分ではエッジ強
度が強く、また濃度の違いがない部分ではエッジ強度が
弱くなるようになっている。つまり、エッジ強度認識手
段19は、画像信号入力部11からの画像信号において
隣接する各部分間の濃度の違いの大きさを認識するもの
で、このエッジ強度の認識によって、例えば、画像信号
入力部11からの画像信号が文字や線画等を記録するた
めのものか、或いは写真等の中間調画像を記録するため
のものかを判定するようになっている。そして、エッジ
強度認識手段19では、エッジ強度の認識結果をエッジ
強度信号として振幅変調手段18aへ送出するようにな
っている。
部11とD/A変換部12との間に設けられているもの
で、画像信号入力部11から画像信号を受け取って、そ
の画像信号のエッジ強度を認識するものである。このエ
ッジ強度とは、画像信号を画像として記録する際に、隣
接する部分(例えば画素単位)間での濃度の違いを表す
もので、濃度の違いが急に大きくなる部分ではエッジ強
度が強く、また濃度の違いがない部分ではエッジ強度が
弱くなるようになっている。つまり、エッジ強度認識手
段19は、画像信号入力部11からの画像信号において
隣接する各部分間の濃度の違いの大きさを認識するもの
で、このエッジ強度の認識によって、例えば、画像信号
入力部11からの画像信号が文字や線画等を記録するた
めのものか、或いは写真等の中間調画像を記録するため
のものかを判定するようになっている。そして、エッジ
強度認識手段19では、エッジ強度の認識結果をエッジ
強度信号として振幅変調手段18aへ送出するようにな
っている。
【0033】次に、以上のように構成された画像処理装
置10bの動作例について説明する。画像入力部11で
画像信号を受け取ると、エッジ強度認識手段19では、
その画像信号のエッジ強度を認識し、その認識結果をエ
ッジ強度信号として振幅変調手段18aへ送出する。エ
ッジ強度信号を受け取った振幅変調手段18aでは、こ
のエッジ強度信号に基づきノイズ信号発生手段16で発
生されたノイズ信号の振幅を変調する。このとき、振幅
変調手段18aでは、エッジ強度信号のエッジ強度に応
じて、エッジ強度が強ければノイズ信号を小さい振幅に
変調し、また、エッジ強度が弱ければノイズ信号を大き
い振幅に変調する。
置10bの動作例について説明する。画像入力部11で
画像信号を受け取ると、エッジ強度認識手段19では、
その画像信号のエッジ強度を認識し、その認識結果をエ
ッジ強度信号として振幅変調手段18aへ送出する。エ
ッジ強度信号を受け取った振幅変調手段18aでは、こ
のエッジ強度信号に基づきノイズ信号発生手段16で発
生されたノイズ信号の振幅を変調する。このとき、振幅
変調手段18aでは、エッジ強度信号のエッジ強度に応
じて、エッジ強度が強ければノイズ信号を小さい振幅に
変調し、また、エッジ強度が弱ければノイズ信号を大き
い振幅に変調する。
【0034】また、エッジ強度認識手段19で画像信号
のエッジ強度が認識されると、D/A変換部12では、
その画像信号にアナログ化変換を行い、ノイズ信号付加
手段17へ送出する。そして、ノイズ信号付加手段17
では、アナログ化変換された画像信号に振幅変調手段1
8aで変調されたノイズ信号を付加する。画像信号にノ
イズ信号が付加されると、以下、上述した第1実施例及
び第2実施例と同様にパルス幅変調を行い、その変調結
果を出力信号として出力する。従って、出力信号のパル
ス幅は、エッジ強度が強ければばらつきが小さく、ま
た、エッジ強度が弱ければばらつきが大きくなる。
のエッジ強度が認識されると、D/A変換部12では、
その画像信号にアナログ化変換を行い、ノイズ信号付加
手段17へ送出する。そして、ノイズ信号付加手段17
では、アナログ化変換された画像信号に振幅変調手段1
8aで変調されたノイズ信号を付加する。画像信号にノ
イズ信号が付加されると、以下、上述した第1実施例及
び第2実施例と同様にパルス幅変調を行い、その変調結
果を出力信号として出力する。従って、出力信号のパル
ス幅は、エッジ強度が強ければばらつきが小さく、ま
た、エッジ強度が弱ければばらつきが大きくなる。
【0035】この出力信号に基づき中間調画像を記録す
る画像記録装置3では、エッジ強度の強い部分で画素の
幅に小さなばらつきが生じ、また、エッジ強度の弱い部
分で画素の幅に大きなばらつきが生じる。よって、この
画像記録装置3では、例えば文字や線画のようなエッジ
強度の強い部分を記録する場合に、画素の幅のばらつき
による画像の荒れ、所謂ジャギーの発生が少なくなり、
さらに、例えば中間調画像のようなエッジ強度の弱い部
分を記録する場合に階調特性が向上するようになる。
る画像記録装置3では、エッジ強度の強い部分で画素の
幅に小さなばらつきが生じ、また、エッジ強度の弱い部
分で画素の幅に大きなばらつきが生じる。よって、この
画像記録装置3では、例えば文字や線画のようなエッジ
強度の強い部分を記録する場合に、画素の幅のばらつき
による画像の荒れ、所謂ジャギーの発生が少なくなり、
さらに、例えば中間調画像のようなエッジ強度の弱い部
分を記録する場合に階調特性が向上するようになる。
【0036】このように、本実施例の画像処理装置10
bでは、エッジ強度認識手段19で画像信号のエッジ強
度を認識し、その認識結果に基づいて振幅変調手段18
aで前記画像信号に付加するノイズ信号の振幅を変調す
るので、出力信号のパルス幅が画像信号のエッジ強度に
応じて不規則にばらつくようになっている。従って、こ
の出力信号に基づき中間調画像を記録する画像記録装置
3では、エッジ強度の強い部分での画像の荒れが少なく
なり、さらに、エッジ強度の弱い部分での階調特性が向
上される。つまり、本実施例の画像処理装置10bでパ
ルス幅変調を行うと、どのような画像に対しても好適な
振幅のノイズ信号を付加することができ、中間調画像を
再現する際に、エッジ強度の強い部分で画像が荒れるこ
との防止と、エッジ強度の弱い部分での視覚的な階調特
性の向上とを、同時に行うことができる。
bでは、エッジ強度認識手段19で画像信号のエッジ強
度を認識し、その認識結果に基づいて振幅変調手段18
aで前記画像信号に付加するノイズ信号の振幅を変調す
るので、出力信号のパルス幅が画像信号のエッジ強度に
応じて不規則にばらつくようになっている。従って、こ
の出力信号に基づき中間調画像を記録する画像記録装置
3では、エッジ強度の強い部分での画像の荒れが少なく
なり、さらに、エッジ強度の弱い部分での階調特性が向
上される。つまり、本実施例の画像処理装置10bでパ
ルス幅変調を行うと、どのような画像に対しても好適な
振幅のノイズ信号を付加することができ、中間調画像を
再現する際に、エッジ強度の強い部分で画像が荒れるこ
との防止と、エッジ強度の弱い部分での視覚的な階調特
性の向上とを、同時に行うことができる。
【0037】尚、上述した第1実施例〜第3実施例で
は、本発明をレーザプリンタが備える画像処理装置に適
用した場合について説明したが、本発明はこれに限定さ
れるものではなく、例えば、複写機等に適用した場合の
ように、図2におけるホスト装置に替わりスキャナ等の
画像読み取り部を設け、この画像読み取り部で入力され
た画像信号に対してパルス幅変調を行うものであっても
よい。
は、本発明をレーザプリンタが備える画像処理装置に適
用した場合について説明したが、本発明はこれに限定さ
れるものではなく、例えば、複写機等に適用した場合の
ように、図2におけるホスト装置に替わりスキャナ等の
画像読み取り部を設け、この画像読み取り部で入力され
た画像信号に対してパルス幅変調を行うものであっても
よい。
【0038】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の画像処
理装置は、ノイズ信号発生手段で発生されたノイズ信号
を、ノイズ信号付加手段で画像信号に付加し、ノイズ信
号が付加された画像信号に対してパルス幅変調を行い、
出力信号として出力するようにしたものである。従っ
て、出力信号のパルス幅がノイズ信号に応じて不規則に
ばらつくので、この出力信号に基づき画像を記録すれ
ば、その画像を記録するための画素の幅に不規則なばら
つきが生じるので、前記画素が副走査方向に連続しても
縦縞状のパターンが視覚的に見えにくくなり、かつ、画
素を発生させない部分から徐々に濃度が高くなっていく
部分への移り変わりが視覚的に分かりづらくなる。よっ
て、本発明の画像処理装置によれば、パルス幅変調を行
うことにより、中間調画像を記録した際の視覚的な階調
特性を向上することができ、また、特にハイライト部に
おける濃度の階調を滑らかにすることができ、結果とし
て再現する中間調画像の画質を向上させることができる
という効果を奏する。
理装置は、ノイズ信号発生手段で発生されたノイズ信号
を、ノイズ信号付加手段で画像信号に付加し、ノイズ信
号が付加された画像信号に対してパルス幅変調を行い、
出力信号として出力するようにしたものである。従っ
て、出力信号のパルス幅がノイズ信号に応じて不規則に
ばらつくので、この出力信号に基づき画像を記録すれ
ば、その画像を記録するための画素の幅に不規則なばら
つきが生じるので、前記画素が副走査方向に連続しても
縦縞状のパターンが視覚的に見えにくくなり、かつ、画
素を発生させない部分から徐々に濃度が高くなっていく
部分への移り変わりが視覚的に分かりづらくなる。よっ
て、本発明の画像処理装置によれば、パルス幅変調を行
うことにより、中間調画像を記録した際の視覚的な階調
特性を向上することができ、また、特にハイライト部に
おける濃度の階調を滑らかにすることができ、結果とし
て再現する中間調画像の画質を向上させることができる
という効果を奏する。
【図1】 本発明に係わる画像処理装置の第1実施例の
概略構成を示すブロック図である。
概略構成を示すブロック図である。
【図2】 本発明に係わる画像処理装置が用いられるシ
ステム構成を示すブロック図である。
ステム構成を示すブロック図である。
【図3】 図1の画像処理装置におけるパルス幅変調の
動作例を示す波形図である。
動作例を示す波形図である。
【図4】 図1の画像処理装置におけるハイライト部の
パルス幅変調の動作例を示す波形図である。
パルス幅変調の動作例を示す波形図である。
【図5】 図1の画像処理装置の応用例の概略構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図6】 本発明に係わる画像処理装置の第2実施例の
概略構成を示すブロック図である。
概略構成を示すブロック図である。
【図7】 図6の画像処理装置におけるパルス幅変調の
動作例を示す波形図である。
動作例を示す波形図である。
【図8】 図6の画像処理装置における画像の濃度とパ
ルス幅のばらつきとの関係を示す説明図である。
ルス幅のばらつきとの関係を示す説明図である。
【図9】 本発明に係わる画像処理装置の第3実施例の
概略構成を示すブロック図である。
概略構成を示すブロック図である。
【図10】 従来例の画像処理装置の概略構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図11】 従来例の画像処理装置において処理される
信号を示す説明図であり、(a)は画素クロック信号を
示し、(b)は基準信号を示し、(c)は出力信号を示
し、(d)は出力信号に応じた画素パターンを示し、
(e)はその画素パターンにより記録される画像構造を
示す。
信号を示す説明図であり、(a)は画素クロック信号を
示し、(b)は基準信号を示し、(c)は出力信号を示
し、(d)は出力信号に応じた画素パターンを示し、
(e)はその画素パターンにより記録される画像構造を
示す。
10、10a、10b 画像処理装置 11 画像信号入力部 12 D/A変換部 13 1/2分周器 14 三角波形生成器 15 比較器 16 ノイズ信号発生手段 17 ノイズ信号付加手段 18、18a 振幅変調手段 19 エッジ強度認識手段
Claims (3)
- 【請求項1】 入力された画像信号を所定周期の基準信
号と比較してパルス幅変調を行い出力信号として出力す
る画像処理装置において、 不規則信号であるノイズ信号を発生するノイズ信号発生
手段と、 該ノイズ信号発生手段で発生された前記ノイズ信号を前
記画像信号と前記基準信号との少なくとも一方に付加す
るノイズ信号付加手段とを備えてなることを特徴とする
画像処理装置。 - 【請求項2】 前記ノイズ信号発生手段で発生された前
記ノイズ信号の振幅を前記基準信号の周期に同期して変
調する振幅変調手段が設けられたことを特徴とする請求
項1記載の画像処理装置。 - 【請求項3】 前記入力された画像信号のエッジ強度を
認識するエッジ強度認識手段と、 該エッジ強度認識手段により認識されたエッジ強度に基
づいて前記ノイズ信号の振幅を変調する振幅変調手段と
が設けられたことを特徴とする請求項1記載の画像処理
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7133568A JPH08331382A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7133568A JPH08331382A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08331382A true JPH08331382A (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=15107857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7133568A Pending JPH08331382A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08331382A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006129366A (ja) * | 2004-11-01 | 2006-05-18 | Texas Instr Japan Ltd | Pwmドライバおよびこれを用いたd級増幅器 |
-
1995
- 1995-05-31 JP JP7133568A patent/JPH08331382A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006129366A (ja) * | 2004-11-01 | 2006-05-18 | Texas Instr Japan Ltd | Pwmドライバおよびこれを用いたd級増幅器 |
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