JPH0851895A - 振出式中通し釣竿 - Google Patents
振出式中通し釣竿Info
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- JPH0851895A JPH0851895A JP21187394A JP21187394A JPH0851895A JP H0851895 A JPH0851895 A JP H0851895A JP 21187394 A JP21187394 A JP 21187394A JP 21187394 A JP21187394 A JP 21187394A JP H0851895 A JPH0851895 A JP H0851895A
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Landscapes
- Fishing Rods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 釣糸導入ガイドが竿管の外部や内部に突出し
ている中通し釣竿の振出しタイプにおいて、小径竿管を
大径竿管内に収納することができ、継ぎ合わせ操作が容
易であって、かつ、確実に継ぎ合わせが行え、しかも継
合部が分解できて小径竿管と大径竿管とを分離できるよ
うにする。 【構成】 振出式中通し釣竿の構成竿管の一つであっ
て、外部か内部の少なくとも一方に突出するように釣糸
導入ガイドを取り付けた竿管と、該竿管が直接に収容さ
れる内径の大きな竿管か、或いは該竿管が直接に収容す
る内径の小さな竿管とを含めた2つの竿管の内の大きな
方を大径竿管10とし、小さな方を小径竿管12とし、
小径竿管の継合部12Tを受けて保持できる前細テーパ
状の内面30Iを有すると共に、外側が大径竿管の継合
部10Tに螺合固定可能な固定管部材30を具備するよ
う構成する。
ている中通し釣竿の振出しタイプにおいて、小径竿管を
大径竿管内に収納することができ、継ぎ合わせ操作が容
易であって、かつ、確実に継ぎ合わせが行え、しかも継
合部が分解できて小径竿管と大径竿管とを分離できるよ
うにする。 【構成】 振出式中通し釣竿の構成竿管の一つであっ
て、外部か内部の少なくとも一方に突出するように釣糸
導入ガイドを取り付けた竿管と、該竿管が直接に収容さ
れる内径の大きな竿管か、或いは該竿管が直接に収容す
る内径の小さな竿管とを含めた2つの竿管の内の大きな
方を大径竿管10とし、小さな方を小径竿管12とし、
小径竿管の継合部12Tを受けて保持できる前細テーパ
状の内面30Iを有すると共に、外側が大径竿管の継合
部10Tに螺合固定可能な固定管部材30を具備するよ
う構成する。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、釣糸導入ガイドが竿管
の外部や内部に突出した振出式の中通し釣竿に関する。
の外部や内部に突出した振出式の中通し釣竿に関する。
【0002】
【従来の技術】中通し釣竿は釣糸を外部から内部に導入
する釣糸導入ガイドを設けており、この中通し釣竿を振
出方式に構成する場合、釣糸導入ガイドの形状に工夫を
凝らして小径竿管を大径竿管に収納でき、更には小径竿
管を大径竿管の後部から抜き取って各竿管の掃除等のメ
インテナンスを行うことのできる振出式中通し釣竿に設
計すれば問題はない。然しながら、こうした工夫が困難
であったり、その他の理由から釣糸導入ガイドが竿管の
外部や内部に突出していると、一般の振出式釣竿の後方
から抜き取る方式のようには小径竿管が大径竿管から抜
き取れないので、各竿管のメインテナンスができず、振
出方式に構成することが欠点となり、振出方式のメリッ
トが活かせない結果となる。ところで、振出釣竿であっ
てスリットを有したスペーサにより継合部が分解でき、
仕掛けを付けた釣り状態において大径竿管と小径竿管を
分離させることのできる構造が特開平5−41934号
公報に開示されている。これは振出方式の釣竿であっ
て、小径竿管を大径竿管に収納できるが、後方には抜き
取れない場合であり、上述の釣糸導入ガイドが突出して
いる中通し釣竿を振出式に構成する場合と共通性が有る
が、これに採用しようとしても以下のような欠点を有す
る。
する釣糸導入ガイドを設けており、この中通し釣竿を振
出方式に構成する場合、釣糸導入ガイドの形状に工夫を
凝らして小径竿管を大径竿管に収納でき、更には小径竿
管を大径竿管の後部から抜き取って各竿管の掃除等のメ
インテナンスを行うことのできる振出式中通し釣竿に設
計すれば問題はない。然しながら、こうした工夫が困難
であったり、その他の理由から釣糸導入ガイドが竿管の
外部や内部に突出していると、一般の振出式釣竿の後方
から抜き取る方式のようには小径竿管が大径竿管から抜
き取れないので、各竿管のメインテナンスができず、振
出方式に構成することが欠点となり、振出方式のメリッ
トが活かせない結果となる。ところで、振出釣竿であっ
てスリットを有したスペーサにより継合部が分解でき、
仕掛けを付けた釣り状態において大径竿管と小径竿管を
分離させることのできる構造が特開平5−41934号
公報に開示されている。これは振出方式の釣竿であっ
て、小径竿管を大径竿管に収納できるが、後方には抜き
取れない場合であり、上述の釣糸導入ガイドが突出して
いる中通し釣竿を振出式に構成する場合と共通性が有る
が、これに採用しようとしても以下のような欠点を有す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】大径竿管に小径竿管を
収納したり、継ぎ合せする際にスペーサがつられて移動
し易く、一般の振出釣竿に比較して操作し難い。また、
スペーサの移動により両竿管の継ぎ合わせ相対位置が変
動して不確実になり、釣り操作や掛った魚の負荷により
継合部が損傷することがある。
収納したり、継ぎ合せする際にスペーサがつられて移動
し易く、一般の振出釣竿に比較して操作し難い。また、
スペーサの移動により両竿管の継ぎ合わせ相対位置が変
動して不確実になり、釣り操作や掛った魚の負荷により
継合部が損傷することがある。
【0004】依って本発明は、釣糸導入ガイドが竿管の
外部や内部に突出している中通し釣竿の振出しタイプに
おいて、小径竿管を大径竿管内に収納することができ、
継ぎ合わせ操作が容易であって、かつ、確実に継ぎ合わ
せが行え、しかも継合部が分解できて小径竿管と大径竿
管とを分離できるようにすることを目的とする。
外部や内部に突出している中通し釣竿の振出しタイプに
おいて、小径竿管を大径竿管内に収納することができ、
継ぎ合わせ操作が容易であって、かつ、確実に継ぎ合わ
せが行え、しかも継合部が分解できて小径竿管と大径竿
管とを分離できるようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的に鑑みて本発明
は、請求項1において、振出式中通し釣竿の構成竿管の
一つであって、外部か内部の少なくとも一方に突出する
ように釣糸導入ガイドを取り付けた竿管と、該竿管が直
接に収容される内径の大きな竿管か、或いは該竿管が直
接に収容する内径の小さな竿管とを含めた2つの竿管の
内の大きな方を大径竿管とし、小さな方を小径竿管と
し、小径竿管の継合部を受けて保持できる前細テーパ状
の内面を有すると共に、外側が大径竿管の継合部に螺合
固定可能な固定管部材を具備することを特徴とする振出
式中通し釣竿を提供する。
は、請求項1において、振出式中通し釣竿の構成竿管の
一つであって、外部か内部の少なくとも一方に突出する
ように釣糸導入ガイドを取り付けた竿管と、該竿管が直
接に収容される内径の大きな竿管か、或いは該竿管が直
接に収容する内径の小さな竿管とを含めた2つの竿管の
内の大きな方を大径竿管とし、小さな方を小径竿管と
し、小径竿管の継合部を受けて保持できる前細テーパ状
の内面を有すると共に、外側が大径竿管の継合部に螺合
固定可能な固定管部材を具備することを特徴とする振出
式中通し釣竿を提供する。
【0006】請求項2において、上記と同様な大径竿管
の継合部の内面が前広がりテーパ状か略ストレートであ
り、上記と同様な小径竿管の継合部を受けて保持できる
前細テーパ状の内面を有すると共に、外面が上記と同様
な大径竿管の継合部に密接嵌合可能な管部材と、前記大
径竿管に螺合すると共に、前記管部材の端面を保持でき
るフランジ部を有する固定部材とを具備することを特徴
とする振出式中通し釣竿を提供する。
の継合部の内面が前広がりテーパ状か略ストレートであ
り、上記と同様な小径竿管の継合部を受けて保持できる
前細テーパ状の内面を有すると共に、外面が上記と同様
な大径竿管の継合部に密接嵌合可能な管部材と、前記大
径竿管に螺合すると共に、前記管部材の端面を保持でき
るフランジ部を有する固定部材とを具備することを特徴
とする振出式中通し釣竿を提供する。
【0007】請求項3において、同様な小径竿管の継合
部が同様な大径竿管の継合部内面に対して弾力的に押圧
でき、該小径竿管の継合部の前側に段差部を設け、大径
竿管に螺合すると共に、前記継合部の段差部を保持でき
るフランジ部を有する固定部材を具備することを特徴と
する振出式中通し釣竿を提供する。
部が同様な大径竿管の継合部内面に対して弾力的に押圧
でき、該小径竿管の継合部の前側に段差部を設け、大径
竿管に螺合すると共に、前記継合部の段差部を保持でき
るフランジ部を有する固定部材を具備することを特徴と
する振出式中通し釣竿を提供する。
【0008】請求項4において、同様な大径竿管の継合
部に前広がりのスリットを形成しており、前記継合部の
外周に螺合して前記スリットが狭まるように該継合部を
締め付けて同様な小径竿管の継合部を振出継合せできる
固定部材を具備することを特徴とする振出式中通し釣竿
を提供する。
部に前広がりのスリットを形成しており、前記継合部の
外周に螺合して前記スリットが狭まるように該継合部を
締め付けて同様な小径竿管の継合部を振出継合せできる
固定部材を具備することを特徴とする振出式中通し釣竿
を提供する。
【0009】
【作用】請求項1に対応して、固定管部材が小径竿管の
継合部を受けて保持できる前細テーパ状の内面を有する
ので、これに小径竿管が収納可能に振出式に継ぎ合わせ
でき、また外側が大径竿管の継合部に螺合固定可能であ
るため、小径竿管が固定管部材を介して大径竿管に対し
て収納可能に振出継ぎ合わせできる。螺合操作であるた
め、操作が容易であり、かつ継ぎ合わせが確実にでき
る。更には、固定管部材は螺合による着脱可能であるた
め取り外せ、釣糸導入ガイドが内や外に突出していて
も、該固定管部材を取り外せば小径竿管を大径竿管から
前方に抜き取って分解でき、釣糸導入ガイドの存在が邪
魔にならない。
継合部を受けて保持できる前細テーパ状の内面を有する
ので、これに小径竿管が収納可能に振出式に継ぎ合わせ
でき、また外側が大径竿管の継合部に螺合固定可能であ
るため、小径竿管が固定管部材を介して大径竿管に対し
て収納可能に振出継ぎ合わせできる。螺合操作であるた
め、操作が容易であり、かつ継ぎ合わせが確実にでき
る。更には、固定管部材は螺合による着脱可能であるた
め取り外せ、釣糸導入ガイドが内や外に突出していて
も、該固定管部材を取り外せば小径竿管を大径竿管から
前方に抜き取って分解でき、釣糸導入ガイドの存在が邪
魔にならない。
【0010】請求項2に対応して、管部材が小径竿管の
継合部を受けて保持できる前細テーパ状の内面を有する
ので、これに小径竿管を収納可能に振出式に継ぎ合わせ
することができ、また、外面が大径竿管の継合部に密接
嵌合可能であるので、大径竿管に螺合した固定部材のフ
ランジによって前記管部材の端面が保持されると、該管
部材は大径竿管の継合部に対して抜け止めされ、管部材
と固定部材とを介して大径竿管と小径竿管とが収納可能
に振出継ぎ合わせできる。この固定は螺合操作であるた
め操作が容易であり、かつ継ぎ合わせが確実にできる。
更には、固定部材は螺合であるため着脱自在であり、取
り外せ、また大径竿管の継合部の内面が前広がりテーパ
状か略ストレートであるため、固定部材を取り外せば管
部材が大径竿管から外れ、その結果、釣糸導入ガイドが
内や外に突出していても、小径竿管を大径竿管から前方
に抜き取って分解でき、釣糸導入ガイドの存在が邪魔に
ならない。
継合部を受けて保持できる前細テーパ状の内面を有する
ので、これに小径竿管を収納可能に振出式に継ぎ合わせ
することができ、また、外面が大径竿管の継合部に密接
嵌合可能であるので、大径竿管に螺合した固定部材のフ
ランジによって前記管部材の端面が保持されると、該管
部材は大径竿管の継合部に対して抜け止めされ、管部材
と固定部材とを介して大径竿管と小径竿管とが収納可能
に振出継ぎ合わせできる。この固定は螺合操作であるた
め操作が容易であり、かつ継ぎ合わせが確実にできる。
更には、固定部材は螺合であるため着脱自在であり、取
り外せ、また大径竿管の継合部の内面が前広がりテーパ
状か略ストレートであるため、固定部材を取り外せば管
部材が大径竿管から外れ、その結果、釣糸導入ガイドが
内や外に突出していても、小径竿管を大径竿管から前方
に抜き取って分解でき、釣糸導入ガイドの存在が邪魔に
ならない。
【0011】請求項3に対応して、小径竿管の継合部が
大径竿管の継合部内面に対して弾力的に押圧するため、
収納できると共に、振出式に継ぎ合わせした際には小径
竿管が大径竿管に保持され、該小径竿管の継合部の前側
に段差部を設けており、これを大径竿管に螺合した固定
部材のフランジによって保持することは螺合操作のため
容易であり、また継ぎ合わせが確実になる。更には、螺
合であるため着脱自在であり、固定部材を取り外せば、
小径竿管は弾性力に抗して大径竿管から前方に抜き取
れ、釣糸導入ガイドが内や外に突出していても、小径竿
管を大径竿管から前方に抜き取って分解でき、釣糸導入
ガイドの存在が邪魔にならない。
大径竿管の継合部内面に対して弾力的に押圧するため、
収納できると共に、振出式に継ぎ合わせした際には小径
竿管が大径竿管に保持され、該小径竿管の継合部の前側
に段差部を設けており、これを大径竿管に螺合した固定
部材のフランジによって保持することは螺合操作のため
容易であり、また継ぎ合わせが確実になる。更には、螺
合であるため着脱自在であり、固定部材を取り外せば、
小径竿管は弾性力に抗して大径竿管から前方に抜き取
れ、釣糸導入ガイドが内や外に突出していても、小径竿
管を大径竿管から前方に抜き取って分解でき、釣糸導入
ガイドの存在が邪魔にならない。
【0012】請求項4に対応して、大径竿管の継合部に
前広がり状のスリットを形成しており、この継合部の外
周に螺合させた固定部材によって前記スリットが狭まる
ように該継合部を締め付ければ、継合部は前細状にな
り、従って、小径竿管の継合部を収納可能に振出継合せ
できる。螺合操作であるため容易であり、また継ぎ合わ
せが確実になる。更には、螺合であるため着脱自在であ
り、固定部材を取り外せば大径竿管の継合部のスリット
が前広がり状になり、前方に小径竿管が抜き取れる。従
って、釣糸導入ガイドが内や外に突出していても、小径
竿管を大径竿管から前方に抜き取って分解でき、釣糸導
入ガイドの存在が邪魔にならない。
前広がり状のスリットを形成しており、この継合部の外
周に螺合させた固定部材によって前記スリットが狭まる
ように該継合部を締め付ければ、継合部は前細状にな
り、従って、小径竿管の継合部を収納可能に振出継合せ
できる。螺合操作であるため容易であり、また継ぎ合わ
せが確実になる。更には、螺合であるため着脱自在であ
り、固定部材を取り外せば大径竿管の継合部のスリット
が前広がり状になり、前方に小径竿管が抜き取れる。従
って、釣糸導入ガイドが内や外に突出していても、小径
竿管を大径竿管から前方に抜き取って分解でき、釣糸導
入ガイドの存在が邪魔にならない。
【0013】
【実施例】以下、本発明を添付図面に示す実施例に基づ
き、更に詳細に説明する。図1は本発明に係る振出式の
中通し釣竿を示す。各竿管は熱可塑性樹脂や熱硬化性樹
脂をマトリックスとして強化繊維によって形成されてい
る。元竿10に第1中竿12が、該第1中竿12に第2
中竿14が、第2中竿14には先端にトップガイド16
を保持している穂先竿が夫々継ぎ合わされている。リー
ルシート18は元竿10に装着されており、これにリー
ル20が固定されているが、釣糸導入ガイド22は第1
中竿12の先部に設けられている。また元竿10の長さ
は、該元竿10に収納した状態の第1中竿12よりも短
く設定されており、外部に突出した釣糸導入ガイド22
が元竿10に干渉しないように構成されている。番号2
6は尻栓である。
き、更に詳細に説明する。図1は本発明に係る振出式の
中通し釣竿を示す。各竿管は熱可塑性樹脂や熱硬化性樹
脂をマトリックスとして強化繊維によって形成されてい
る。元竿10に第1中竿12が、該第1中竿12に第2
中竿14が、第2中竿14には先端にトップガイド16
を保持している穂先竿が夫々継ぎ合わされている。リー
ルシート18は元竿10に装着されており、これにリー
ル20が固定されているが、釣糸導入ガイド22は第1
中竿12の先部に設けられている。また元竿10の長さ
は、該元竿10に収納した状態の第1中竿12よりも短
く設定されており、外部に突出した釣糸導入ガイド22
が元竿10に干渉しないように構成されている。番号2
6は尻栓である。
【0014】また、釣糸導入ガイド22は第1中竿12
の内部には突出することなく構成されており、第2中竿
14は通常の振出式中通し釣竿の場合と同様に該第1中
竿12内に収容でき、第1中竿12の後端には第1中竿
用の尻栓(図6の12E等)が設けられている。この尻
栓を取り外せば第2中竿と穂先竿が抜き取れる。然しな
がら、第1中竿12はその先部に装着している釣糸導入
ガイド22の存在のために、元竿10の尻栓26を取り
外しても後方に抜き取ることはできない。
の内部には突出することなく構成されており、第2中竿
14は通常の振出式中通し釣竿の場合と同様に該第1中
竿12内に収容でき、第1中竿12の後端には第1中竿
用の尻栓(図6の12E等)が設けられている。この尻
栓を取り外せば第2中竿と穂先竿が抜き取れる。然しな
がら、第1中竿12はその先部に装着している釣糸導入
ガイド22の存在のために、元竿10の尻栓26を取り
外しても後方に抜き取ることはできない。
【0015】そこで本発明では、元竿(大径竿管)10
と第1中竿(小径竿管)12との継合部を分解可能に構
成し、これにより第1中竿12を元竿10から取り外し
可能に構成し、掃除等のメインテナンス作業を容易にし
ている。この構造のためこの実施例では継合部に固定管
部材30を介在させている。以下図2を参照しながらこ
の構造につき説明する。
と第1中竿(小径竿管)12との継合部を分解可能に構
成し、これにより第1中竿12を元竿10から取り外し
可能に構成し、掃除等のメインテナンス作業を容易にし
ている。この構造のためこの実施例では継合部に固定管
部材30を介在させている。以下図2を参照しながらこ
の構造につき説明する。
【0016】固定管部材30はその内面30Iが前細テ
ーパ状に形成されており、これに第1中竿12の継合部
12Tが振出式に継ぎ合わせされている。一方、その外
周は略ストレートか、或いは緩い前広がりテーパ状に形
成されており、対応する元竿10の継合部10Tの略ス
トレートか、或いは緩い前広がりテーパ状の継合部内面
に密接嵌合可能である。この固定管部材外周の前部には
雄捻子部30Rが形成されており、元竿10の先部内面
に設けた雌捻子部に螺合させ、該固定管部材30を元竿
10に固定させると共に、分解することも可能に構成し
ている。固定管部材30の前側端部にはローレット目の
形成された摘み部30Eが形成されており、その外径は
元竿10の先端径と略同じであり、釣人の手によって固
定管部材30の装着や取り外しが可能なように構成され
ている。
ーパ状に形成されており、これに第1中竿12の継合部
12Tが振出式に継ぎ合わせされている。一方、その外
周は略ストレートか、或いは緩い前広がりテーパ状に形
成されており、対応する元竿10の継合部10Tの略ス
トレートか、或いは緩い前広がりテーパ状の継合部内面
に密接嵌合可能である。この固定管部材外周の前部には
雄捻子部30Rが形成されており、元竿10の先部内面
に設けた雌捻子部に螺合させ、該固定管部材30を元竿
10に固定させると共に、分解することも可能に構成し
ている。固定管部材30の前側端部にはローレット目の
形成された摘み部30Eが形成されており、その外径は
元竿10の先端径と略同じであり、釣人の手によって固
定管部材30の装着や取り外しが可能なように構成され
ている。
【0017】更には、固定管部材30の内面前端部は前
広がりの曲面状に形成されており、継ぎ合わせて釣り操
作する場合に第1中竿12に応力集中が生じないように
配慮されている。また、曲面状ではなくて直線的な面取
りであってもよい。これらのことは後述の図3、図6の
各場合も同様である。また、雄捻子部30Rの内側は切
り欠かれており、継ぎ合わせに力が作用しないため、該
捻子部が変形することが防止されて捻子の保護がなさ
れ、螺合が容易に行える。従って、螺合固定であるた
め、継ぎ合わせ操作が容易であって、かつ、確実に継ぎ
合わせが行える。更には、固定管部材30の後端面30
Kは曲面状か又は傾斜状に形成しており、第1中竿12
が元竿内に収納された後、振り出される場合にここに引
っ掛らず、円滑に行えるように配慮している。
広がりの曲面状に形成されており、継ぎ合わせて釣り操
作する場合に第1中竿12に応力集中が生じないように
配慮されている。また、曲面状ではなくて直線的な面取
りであってもよい。これらのことは後述の図3、図6の
各場合も同様である。また、雄捻子部30Rの内側は切
り欠かれており、継ぎ合わせに力が作用しないため、該
捻子部が変形することが防止されて捻子の保護がなさ
れ、螺合が容易に行える。従って、螺合固定であるた
め、継ぎ合わせ操作が容易であって、かつ、確実に継ぎ
合わせが行える。更には、固定管部材30の後端面30
Kは曲面状か又は傾斜状に形成しており、第1中竿12
が元竿内に収納された後、振り出される場合にここに引
っ掛らず、円滑に行えるように配慮している。
【0018】図3は本発明に係る継合部の第2実施例を
示す。管部材32には、その前細テーパ状の内面に第1
中竿12の継合部12Tを振出し継ぎ合わせすることが
できる。また、その外周は略ストレートか、或いは前広
がりテーパ状に形成されており、対応する元竿10の継
合部10Tの略ストレートか、或いは前広がりテーパ状
の継合面に密接嵌合している。更には、管部材32の後
端面は元竿10の段差部10Dに当接され、その前側端
面を固定部材34のフランジ部34Fによって保持され
ている。この固定部材34は元竿継合部10Tの外周に
螺合して固定される。従って、この固定部材34を取り
外して管部材32が元竿10の前方に抜き取れるように
することができ、こうして第1竿管12も抜き取れる。
収納する際には、第1竿管12をそのまま元竿10内に
押し込めばよい。
示す。管部材32には、その前細テーパ状の内面に第1
中竿12の継合部12Tを振出し継ぎ合わせすることが
できる。また、その外周は略ストレートか、或いは前広
がりテーパ状に形成されており、対応する元竿10の継
合部10Tの略ストレートか、或いは前広がりテーパ状
の継合面に密接嵌合している。更には、管部材32の後
端面は元竿10の段差部10Dに当接され、その前側端
面を固定部材34のフランジ部34Fによって保持され
ている。この固定部材34は元竿継合部10Tの外周に
螺合して固定される。従って、この固定部材34を取り
外して管部材32が元竿10の前方に抜き取れるように
することができ、こうして第1竿管12も抜き取れる。
収納する際には、第1竿管12をそのまま元竿10内に
押し込めばよい。
【0019】第1中竿12を分離後に、再び振出式に継
ぎ合わせるには、該第1中竿12に套嵌されている管部
材32を該第1中竿12と共に元竿10の継合部10T
に挿入し、固定部材34を該第1中竿12の前側から挿
入して元竿の先部に螺合させて管部材32を保持固定
し、第1中竿12を引出して振出し継ぎ合わせする。螺
合固定であるため継ぎ合わせ操作が容易であって、か
つ、確実に継ぎ合わせが行える。
ぎ合わせるには、該第1中竿12に套嵌されている管部
材32を該第1中竿12と共に元竿10の継合部10T
に挿入し、固定部材34を該第1中竿12の前側から挿
入して元竿の先部に螺合させて管部材32を保持固定
し、第1中竿12を引出して振出し継ぎ合わせする。螺
合固定であるため継ぎ合わせ操作が容易であって、か
つ、確実に継ぎ合わせが行える。
【0020】図4は継合部の第3実施例を示す。第1中
竿12は継合部12Tがその先部に比較して大径に形成
されており、その間に段差部12Dを有している。継合
部12Tはその横断面は、例えば正6角形の角部を丸め
た形状をしており、長手方向に略ストレートな内面を有
する元竿10の継合部10Tに圧入されている。このよ
うに第1中竿12は元竿10に弾力的に挿入されてお
り、継ぎ合わせた際に元竿10に対して第1中竿12が
振れることは防止できるが、該第1中竿12を前方に引
けば抜けてしまう。そこで、元竿継合部10Tの外周に
設けた雄捻子部に固定部材34を螺合させて、そのフラ
ンジ部34Fによって前記段差部12Dに当接させその
抜けを防止している。
竿12は継合部12Tがその先部に比較して大径に形成
されており、その間に段差部12Dを有している。継合
部12Tはその横断面は、例えば正6角形の角部を丸め
た形状をしており、長手方向に略ストレートな内面を有
する元竿10の継合部10Tに圧入されている。このよ
うに第1中竿12は元竿10に弾力的に挿入されてお
り、継ぎ合わせた際に元竿10に対して第1中竿12が
振れることは防止できるが、該第1中竿12を前方に引
けば抜けてしまう。そこで、元竿継合部10Tの外周に
設けた雄捻子部に固定部材34を螺合させて、そのフラ
ンジ部34Fによって前記段差部12Dに当接させその
抜けを防止している。
【0021】第1中竿12の継合部12Tはその横断面
が部分的に突出した形状をしていれば、断面形状におい
て弾性変形の可能な元竿10に軽く圧入させることがで
き、該第1中竿12を保持させることができる。従っ
て、正6角形に限らず、正3角形等でもよく、また正多
角形でなくてもよい。こうした振出状態から第1中竿1
2を抜き取るには固定部材34を外せばよい。また、収
納するには第1中竿12をそのまま元竿内に押し込めば
よい。このように螺合固定であるため継ぎ合わせ操作が
容易であって、かつ、確実に継ぎ合わせが行える。
が部分的に突出した形状をしていれば、断面形状におい
て弾性変形の可能な元竿10に軽く圧入させることがで
き、該第1中竿12を保持させることができる。従っ
て、正6角形に限らず、正3角形等でもよく、また正多
角形でなくてもよい。こうした振出状態から第1中竿1
2を抜き取るには固定部材34を外せばよい。また、収
納するには第1中竿12をそのまま元竿内に押し込めば
よい。このように螺合固定であるため継ぎ合わせ操作が
容易であって、かつ、確実に継ぎ合わせが行える。
【0022】図5は継合部の第4実施例を示す。元竿1
0の継合部10Tはその前端に開口した前広がりのスリ
ットSLを形成しており、継合部10Tの外周には雄捻
子が形成されている。この継合部10Tの外側に内面が
前細テーパ状に形成されたナット等の固定部材36を仮
装着させ、前記継合部10Tの内部に第1中竿12を充
分に挿入させた状態でスリットSLが閉じるように固定
部材36を締め込む。こうして継合部を構成した後、第
1中竿12を引き出してその継合部12Tを元竿10の
継合部10Tに振出し継ぎ合わせさせる。収納時には第
1中竿12をそのまま元竿内に押し込めばよい。第1中
竿12を前方に抜き取るには固定部材36を緩めればよ
い。このように螺合固定であるため継ぎ合わせ操作が容
易であって、しかも確実に継ぎ合わせが行える。
0の継合部10Tはその前端に開口した前広がりのスリ
ットSLを形成しており、継合部10Tの外周には雄捻
子が形成されている。この継合部10Tの外側に内面が
前細テーパ状に形成されたナット等の固定部材36を仮
装着させ、前記継合部10Tの内部に第1中竿12を充
分に挿入させた状態でスリットSLが閉じるように固定
部材36を締め込む。こうして継合部を構成した後、第
1中竿12を引き出してその継合部12Tを元竿10の
継合部10Tに振出し継ぎ合わせさせる。収納時には第
1中竿12をそのまま元竿内に押し込めばよい。第1中
竿12を前方に抜き取るには固定部材36を緩めればよ
い。このように螺合固定であるため継ぎ合わせ操作が容
易であって、しかも確実に継ぎ合わせが行える。
【0023】図6は継合部の第5実施例を示し、第4実
施例の改良である。上記第4実施例では、元竿10の継
合部10TはスリットSLが閉じた状態で継合部として
適切な寸法になるように構成されているが、薄い肉厚の
竿管である元竿継合部10Tの側縁同士の突き合わせで
は継合部としての精度がやや不確実であるため、継合部
としての精度は、内面が適切な寸法に仕上げられている
前細テーパ状であり、外側はストレートでも、前細テー
パ状でも、前広がりテーパ状でもよい管状スペーサ38
を介在させて、この内面によって確保している。ナット
部材である固定部材40はスリットSLの設けられた元
竿10の継合部10Tを締め付け、管状スペーサ38を
その外側から締めつけて元竿10の継合部に保持固定さ
せ、これにより継合部を完成させる。その後、第1中竿
12を引き出せば振出し継ぎ合わせできる。
施例の改良である。上記第4実施例では、元竿10の継
合部10TはスリットSLが閉じた状態で継合部として
適切な寸法になるように構成されているが、薄い肉厚の
竿管である元竿継合部10Tの側縁同士の突き合わせで
は継合部としての精度がやや不確実であるため、継合部
としての精度は、内面が適切な寸法に仕上げられている
前細テーパ状であり、外側はストレートでも、前細テー
パ状でも、前広がりテーパ状でもよい管状スペーサ38
を介在させて、この内面によって確保している。ナット
部材である固定部材40はスリットSLの設けられた元
竿10の継合部10Tを締め付け、管状スペーサ38を
その外側から締めつけて元竿10の継合部に保持固定さ
せ、これにより継合部を完成させる。その後、第1中竿
12を引き出せば振出し継ぎ合わせできる。
【0024】管状スペーサ38は端部にフランジ状の係
止部38Eを有していて元竿10に係止されており、第
1中竿12を収納する際には移動しないので、第1中竿
12をそのまま元竿内に押し込めばよい。また、該第1
中竿12を前方に抜き取るには固定部材40を緩めれば
管状スペーサ38と共に抜き取れる。このように螺合固
定であるため継ぎ合わせ操作が容易であって、しかも確
実に継ぎ合わせが行える。また、第1中竿12の後端部
12Eは無くてもよいが、該第1中竿12を円滑に元竿
10内に収納するための案内部としての役割を果たす。
また、ここを第1中竿12の尻栓に形成してもよい。こ
のことは上記並びに下記の各実施例においても同様であ
る。
止部38Eを有していて元竿10に係止されており、第
1中竿12を収納する際には移動しないので、第1中竿
12をそのまま元竿内に押し込めばよい。また、該第1
中竿12を前方に抜き取るには固定部材40を緩めれば
管状スペーサ38と共に抜き取れる。このように螺合固
定であるため継ぎ合わせ操作が容易であって、しかも確
実に継ぎ合わせが行える。また、第1中竿12の後端部
12Eは無くてもよいが、該第1中竿12を円滑に元竿
10内に収納するための案内部としての役割を果たす。
また、ここを第1中竿12の尻栓に形成してもよい。こ
のことは上記並びに下記の各実施例においても同様であ
る。
【0025】図7は継合部の第6実施例を示す。固定管
部材30’にはその長手方向に沿ってスリットSLが形
成されており、丸孔の右側部は右方向に行くに従って広
がっており、残りの左側部は幅が一定のスリットであ
る。固定管部材はテーパ状の薄肉厚の本体部30H’
と、図7において左側端部の摘み部30E’と、その間
の捻子部とを有している。本体部30H’の内面30
I’は前細テーパ状であり、第1中竿12の継合部12
Tを振出式に継ぎ合わせできる。一方、該本体部30
H’の厚さは略一定の薄肉厚であり、耐摩耗性部材によ
って形成することが好ましい。元竿10の継合部10T
の内面10Iは前細テーパ状に形成されており、固定管
部材30’はスリットSLの作用によってこの元竿内面
10Iに沿うことができる。
部材30’にはその長手方向に沿ってスリットSLが形
成されており、丸孔の右側部は右方向に行くに従って広
がっており、残りの左側部は幅が一定のスリットであ
る。固定管部材はテーパ状の薄肉厚の本体部30H’
と、図7において左側端部の摘み部30E’と、その間
の捻子部とを有している。本体部30H’の内面30
I’は前細テーパ状であり、第1中竿12の継合部12
Tを振出式に継ぎ合わせできる。一方、該本体部30
H’の厚さは略一定の薄肉厚であり、耐摩耗性部材によ
って形成することが好ましい。元竿10の継合部10T
の内面10Iは前細テーパ状に形成されており、固定管
部材30’はスリットSLの作用によってこの元竿内面
10Iに沿うことができる。
【0026】前記捻子部の外周には雄捻子部30R’が
設けられており、その内周30F’はテーパ状ではなく
略ストレートに形成されており、第1中竿12とは継ぎ
合わせ時に接触しない構造である。また前記摘み部30
E’の外周にはローレット目が形成されており、予めこ
の固定管部材30’を第1中竿12に套嵌させた状態で
該第1中竿12を元竿10内に挿入しておき、固定管部
材の摘み部30E’を摘んで元竿先端内周部の雌捻子部
に螺合させると、固定管部材30’はスリットSLの作
用によってその本体部30H’が元竿継合部10Tの内
面に沿い、図のように螺合固定できる。摘み部30E’
の部分は装着時に捩り力が作用し、また第1中竿12を
収納する際に釣糸導入ガイドが当ったりするため、強度
の強い、また硬質の部材、例えば金属部材等が好まし
い。従って、上記本体部30H’(竿管と同様な、樹脂
をマトリックスとする繊維強化部材等で形成)と異なる
部材によって形成して、捻子部において薄い管状部材の
重ね合せで接着固定して一体に形成する構造や、全体を
金属で一体に形成する構造等があるが、この他の構造で
もよい。
設けられており、その内周30F’はテーパ状ではなく
略ストレートに形成されており、第1中竿12とは継ぎ
合わせ時に接触しない構造である。また前記摘み部30
E’の外周にはローレット目が形成されており、予めこ
の固定管部材30’を第1中竿12に套嵌させた状態で
該第1中竿12を元竿10内に挿入しておき、固定管部
材の摘み部30E’を摘んで元竿先端内周部の雌捻子部
に螺合させると、固定管部材30’はスリットSLの作
用によってその本体部30H’が元竿継合部10Tの内
面に沿い、図のように螺合固定できる。摘み部30E’
の部分は装着時に捩り力が作用し、また第1中竿12を
収納する際に釣糸導入ガイドが当ったりするため、強度
の強い、また硬質の部材、例えば金属部材等が好まし
い。従って、上記本体部30H’(竿管と同様な、樹脂
をマトリックスとする繊維強化部材等で形成)と異なる
部材によって形成して、捻子部において薄い管状部材の
重ね合せで接着固定して一体に形成する構造や、全体を
金属で一体に形成する構造等があるが、この他の構造で
もよい。
【0027】このようにして固定管部材30’が元竿に
固定されれば、第1中竿12を引き出せば、本体部30
H’の領域のみで継ぎ合わせでき、捻子部による寸法ば
らつきの影響を受けず、正確に一定の状態で継ぎ合わせ
ができる他、捻子部への継合力の影響を無くし、捻子部
の保護が図れ、耐久性が向上する。収納時には通常の振
出式釣竿と同様に第1中竿12を押し込めばよい。ま
た、第1中竿12を元竿10から分離するには、第1中
竿を元竿に押し込んだ状態で、固定管部材30’の螺合
を外して前方に引けば、スリットSLの作用によって本
体部30H’が縮径し、これによって抜き取れる。その
後、第1中竿12を引き抜けばよい。このように螺合固
定であるため継ぎ合わせ操作が容易であって、しかも確
実に継ぎ合わせが行える。また、スリットSLを形成し
ているため、元竿10の継合部10Tの内面10Iが前
細テーパ状に形成でき、継合時の前方への引き抜き力は
固定管部材30’の本体部30H’を介してこの継合部
テーパ面10Iで受けることができ、捻子部には殆ど負
担がかからない。主として捻子部は固定管部材30’を
一定の位置に保持する役目を果たす。
固定されれば、第1中竿12を引き出せば、本体部30
H’の領域のみで継ぎ合わせでき、捻子部による寸法ば
らつきの影響を受けず、正確に一定の状態で継ぎ合わせ
ができる他、捻子部への継合力の影響を無くし、捻子部
の保護が図れ、耐久性が向上する。収納時には通常の振
出式釣竿と同様に第1中竿12を押し込めばよい。ま
た、第1中竿12を元竿10から分離するには、第1中
竿を元竿に押し込んだ状態で、固定管部材30’の螺合
を外して前方に引けば、スリットSLの作用によって本
体部30H’が縮径し、これによって抜き取れる。その
後、第1中竿12を引き抜けばよい。このように螺合固
定であるため継ぎ合わせ操作が容易であって、しかも確
実に継ぎ合わせが行える。また、スリットSLを形成し
ているため、元竿10の継合部10Tの内面10Iが前
細テーパ状に形成でき、継合時の前方への引き抜き力は
固定管部材30’の本体部30H’を介してこの継合部
テーパ面10Iで受けることができ、捻子部には殆ど負
担がかからない。主として捻子部は固定管部材30’を
一定の位置に保持する役目を果たす。
【0028】図8は第1中竿12を元竿10内に収納し
た状態の図であり、第1中竿12の太径部12Dが固定
管部材30’の螺子部内周30F’に密接嵌合して軽く
保持されている。微小クリアランス程度でもよい。この
ように構成されていると、第1中竿12のガタや回転が
防止され、釣糸導入ガイド22と元竿10の後部位置の
リール20との間の釣糸の竿への絡まりや、糸よれ、糸
くせ等の発生が防止される。番号22Kは釣糸導入ガイ
ド22の固定捻子であり、44は弾性部材のゴム、エラ
ストマー樹脂、合成樹脂等により形成されたストッパー
であり、釣糸導入ガイド22が固定管部材30’の摘み
部30E’の端面に衝突する際の衝撃を緩和する。然し
ながら、金属によって形成して、前記端面に均等に当て
ることにより、摘み部の損傷を防止することもできる。
た状態の図であり、第1中竿12の太径部12Dが固定
管部材30’の螺子部内周30F’に密接嵌合して軽く
保持されている。微小クリアランス程度でもよい。この
ように構成されていると、第1中竿12のガタや回転が
防止され、釣糸導入ガイド22と元竿10の後部位置の
リール20との間の釣糸の竿への絡まりや、糸よれ、糸
くせ等の発生が防止される。番号22Kは釣糸導入ガイ
ド22の固定捻子であり、44は弾性部材のゴム、エラ
ストマー樹脂、合成樹脂等により形成されたストッパー
であり、釣糸導入ガイド22が固定管部材30’の摘み
部30E’の端面に衝突する際の衝撃を緩和する。然し
ながら、金属によって形成して、前記端面に均等に当て
ることにより、摘み部の損傷を防止することもできる。
【0029】以上の振出式中通し釣竿の構造により以下
の効果を生ずる。小径竿管を大径竿管から前方に分離で
きる構造にしているため、釣糸導入ガイド22が小径竿
管の外周面から突出した構造を採用することができ、こ
のような釣糸導入ガイド22によって高い位置から釣糸
を竿管内側に案内でき、釣糸が竿管表面に接触すること
を防止でき、しかも釣竿後部に装着するリールから釣糸
導入ガイドまでの距離を各竿管の長さに制限されること
なく、該釣糸導入ガイドは何処にでも設けられ、釣竿の
先方部に設けて竿管内部に挿通する釣糸の長さを短く
し、釣糸抵抗を低減させる構造が採れる効果を有する。
従って、釣糸の巻取りや繰出しが円滑になる。
の効果を生ずる。小径竿管を大径竿管から前方に分離で
きる構造にしているため、釣糸導入ガイド22が小径竿
管の外周面から突出した構造を採用することができ、こ
のような釣糸導入ガイド22によって高い位置から釣糸
を竿管内側に案内でき、釣糸が竿管表面に接触すること
を防止でき、しかも釣竿後部に装着するリールから釣糸
導入ガイドまでの距離を各竿管の長さに制限されること
なく、該釣糸導入ガイドは何処にでも設けられ、釣竿の
先方部に設けて竿管内部に挿通する釣糸の長さを短く
し、釣糸抵抗を低減させる構造が採れる効果を有する。
従って、釣糸の巻取りや繰出しが円滑になる。
【0030】また、継ぎ合わせ部を分解して大径竿管の
前部から小径竿管を差し込んだり、引き抜いたりするこ
とができるが、継ぎ合わせは振出式に構成でき、従って
並継ぎとは異なり、釣竿使用時に継合部が抜けるような
ことはなく、小径竿管を大径竿管に収納でき、収納操作
も通常の振出式と同様に容易である。更には、小径竿管
を大径竿管から分離でき、手入れや修理が容易になる。
また、螺子構造によって継ぎ合わせ部材(固定管部材3
0等)が大径竿管に固定されるため、強固であり、継合
部の寸法精度もバラツキを防止できるため、長時間使用
しても抜けたり、繰り返し使用しても継ぎ合わせ位置が
大きく変化したりせず、確実な継ぎ合わせができる。
前部から小径竿管を差し込んだり、引き抜いたりするこ
とができるが、継ぎ合わせは振出式に構成でき、従って
並継ぎとは異なり、釣竿使用時に継合部が抜けるような
ことはなく、小径竿管を大径竿管に収納でき、収納操作
も通常の振出式と同様に容易である。更には、小径竿管
を大径竿管から分離でき、手入れや修理が容易になる。
また、螺子構造によって継ぎ合わせ部材(固定管部材3
0等)が大径竿管に固定されるため、強固であり、継合
部の寸法精度もバラツキを防止できるため、長時間使用
しても抜けたり、繰り返し使用しても継ぎ合わせ位置が
大きく変化したりせず、確実な継ぎ合わせができる。
【0031】以上では、第1中竿12が小径竿管であ
り、元竿10が大径竿管である場合の実施例であるが、
釣糸導入ガイド22が第1中竿10の後部に設けられ
て、該第1中竿10の内部にのみ突出している構造の場
合、第2中竿14は第1中竿12の後部から抜けない
が、第1中竿12を大径竿管とし、第2中竿14を小径
竿管として本発明を適用すれば前方に抜き取ることがで
きる。
り、元竿10が大径竿管である場合の実施例であるが、
釣糸導入ガイド22が第1中竿10の後部に設けられ
て、該第1中竿10の内部にのみ突出している構造の場
合、第2中竿14は第1中竿12の後部から抜けない
が、第1中竿12を大径竿管とし、第2中竿14を小径
竿管として本発明を適用すれば前方に抜き取ることがで
きる。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、釣糸導入ガイドが竿管の外部や内部に突出して
いる中通し釣竿の振出しタイプにおいて、小径竿管を大
径竿管内に収納することができ、振出し継ぎ合わせ操作
が容易であって、かつ、確実に継ぎ合わせが行え、しか
も継合部が分解できて小径竿管と大径竿管とを分離でき
て、手入れ等のメインテナンスが容易にできる。
よれば、釣糸導入ガイドが竿管の外部や内部に突出して
いる中通し釣竿の振出しタイプにおいて、小径竿管を大
径竿管内に収納することができ、振出し継ぎ合わせ操作
が容易であって、かつ、確実に継ぎ合わせが行え、しか
も継合部が分解できて小径竿管と大径竿管とを分離でき
て、手入れ等のメインテナンスが容易にできる。
【図1】図1は本発明に係る振出式中通し釣竿の仕舞状
態の側面図である。
態の側面図である。
【図2】図2は図1の継合部の部分断面図である。
【図3】図3は図2に対応する継合部の、本発明に係る
第2実施例を示す部分断面図である。
第2実施例を示す部分断面図である。
【図4】図4は図2に対応する継合部の、本発明に係る
第3実施例を示す部分断面図である。
第3実施例を示す部分断面図である。
【図5】図5は図2に対応する継合部の、本発明に係る
第4実施例を示す部分断面図である。
第4実施例を示す部分断面図である。
【図6】図6は図2に対応する継合部の、本発明に係る
第5実施例を示す部分断面図である。
第5実施例を示す部分断面図である。
【図7】図7は図2に対応する継合部の、本発明に係る
第6実施例を示す部分断面図である。
第6実施例を示す部分断面図である。
【図8】図8は図7の継合部の仕舞状態の部分断面図で
ある。
ある。
10 元竿(大径竿管) 12 第1中竿(小径竿管) 30,30’ 固定管部材 32 管部材 34 固定部材 36 固定部材 38 管状スペーサ 40 固定部材
Claims (4)
- 【請求項1】 振出式中通し釣竿の構成竿管の一つであ
って、外部か内部の少なくとも一方に突出するように釣
糸導入ガイドを取り付けた竿管と、該竿管が直接に収容
される内径の大きな竿管か、或いは該竿管が直接に収容
する内径の小さな竿管とを含めた2つの竿管の内の大き
な方を大径竿管とし、小さな方を小径竿管とし、 小径竿管の継合部を受けて保持できる前細テーパ状の内
面を有すると共に、外側が大径竿管の継合部に螺合固定
可能な固定管部材を具備することを特徴とする振出式中
通し釣竿。 - 【請求項2】 振出式中通し釣竿の構成竿管の一つであ
って、外部か内部の少なくとも一方に突出するように釣
糸導入ガイドを取り付けた竿管と、該竿管が直接に収容
される内径の大きな竿管か、或いは該竿管が直接に収容
する内径の小さな竿管とを含めた2つの竿管の内の大き
な方を大径竿管とし、小さな方を小径竿管とし、 大径竿管の継合部の内面が前広がりテーパ状か略ストレ
ートであり、 小径竿管の継合部を受けて保持できる前細テーパ状の内
面を有すると共に、外面が大径竿管の継合部に密接嵌合
可能な管部材と、 前記大径竿管に螺合すると共に、前記管部材の端面を保
持できるフランジ部を有する固定部材とを具備すること
を特徴とする振出式中通し釣竿。 - 【請求項3】 振出式中通し釣竿の構成竿管の一つであ
って、外部か内部の少なくとも一方に突出するように釣
糸導入ガイドを取り付けた竿管と、該竿管が直接に収容
される内径の大きな竿管か、或いは該竿管が直接に収容
する内径の小さな竿管とを含めた2つの竿管の内の大き
な方を大径竿管とし、小さな方を小径竿管とし、 小径竿管の継合部が大径竿管の継合部内面に対して弾力
的に押圧でき、該小径竿管の継合部の前側に段差部を設
け、 大径竿管に螺合すると共に、前記継合部の段差部を保持
できるフランジ部を有する固定部材を具備することを特
徴とする振出式中通し釣竿。 - 【請求項4】 振出式中通し釣竿の構成竿管の一つであ
って、外部か内部の少なくとも一方に突出するように釣
糸導入ガイドを取り付けた竿管と、該竿管が直接に収容
される内径の大きな竿管か、或いは該竿管が直接に収容
する内径の小さな竿管とを含めた2つの竿管の内の大き
な方を大径竿管とし、小さな方を小径竿管とし、 大径竿管の継合部に前広がりのスリットを形成してお
り、 前記継合部の外周に螺合して前記スリットが狭まるよう
に該継合部を締め付けて小径竿管の継合部を振出継合せ
できる固定部材を具備することを特徴とする振出式中通
し釣竿。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21187394A JPH0851895A (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | 振出式中通し釣竿 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21187394A JPH0851895A (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | 振出式中通し釣竿 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0851895A true JPH0851895A (ja) | 1996-02-27 |
Family
ID=16613037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21187394A Pending JPH0851895A (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | 振出式中通し釣竿 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0851895A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0829200A3 (en) * | 1996-09-15 | 1999-02-03 | Daiwa Seiko Inc. | Interline fishing rod |
| JP2003070392A (ja) * | 2001-09-06 | 2003-03-11 | Shimano Inc | 竿体の連結構造 |
| CN100367848C (zh) * | 2003-01-09 | 2008-02-13 | 株式会社岛野 | 钓竿 |
| CN100409743C (zh) * | 2003-01-09 | 2008-08-13 | 株式会社岛野 | 钓竿 |
| US20170089374A1 (en) * | 2015-09-24 | 2017-03-30 | Gem Products, Inc. | Outrigger clamp |
| US20170086442A1 (en) * | 2015-09-24 | 2017-03-30 | Gem Products, Inc. | Outrigger Clamp |
| US20180014522A1 (en) * | 2015-09-24 | 2018-01-18 | Gem Products, Inc. | Outrigger Clamp with Attachment Point |
| US11116197B2 (en) | 2015-09-15 | 2021-09-14 | Taco Metals, Llc | Rotating swivel assemblies for outriggers |
| JP2024021964A (ja) * | 2022-08-05 | 2024-02-16 | 株式会社シマノ | 釣竿 |
-
1994
- 1994-08-12 JP JP21187394A patent/JPH0851895A/ja active Pending
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| US11766034B2 (en) | 2015-09-15 | 2023-09-26 | Taco Metals, Llc | Rotating swivel assemblies for outriggers |
| US20170086442A1 (en) * | 2015-09-24 | 2017-03-30 | Gem Products, Inc. | Outrigger Clamp |
| US10337547B2 (en) * | 2015-09-24 | 2019-07-02 | Gem Products, Inc. | Outrigger clamp |
| US10470451B2 (en) * | 2015-09-24 | 2019-11-12 | Gem Products, Inc. | Outrigger clamp |
| US10575512B2 (en) * | 2015-09-24 | 2020-03-03 | Gem Products, Inc. | Outrigger clamp with attachment point |
| US20180014522A1 (en) * | 2015-09-24 | 2018-01-18 | Gem Products, Inc. | Outrigger Clamp with Attachment Point |
| US20170089374A1 (en) * | 2015-09-24 | 2017-03-30 | Gem Products, Inc. | Outrigger clamp |
| JP2024021964A (ja) * | 2022-08-05 | 2024-02-16 | 株式会社シマノ | 釣竿 |
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