JPH0863800A - 光ディスク原盤の信号記録方法及び装置 - Google Patents
光ディスク原盤の信号記録方法及び装置Info
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- JPH0863800A JPH0863800A JP21828794A JP21828794A JPH0863800A JP H0863800 A JPH0863800 A JP H0863800A JP 21828794 A JP21828794 A JP 21828794A JP 21828794 A JP21828794 A JP 21828794A JP H0863800 A JPH0863800 A JP H0863800A
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- Japan
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- control information
- signal
- manufacturing
- recording
- optical disc
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 操作が簡単にできるとともに、製造不良品を
減らし、また稼働効率の良い光ディスク原盤の信号記録
方法及び装置を提供する。 【構成】 製造指示者Aからの製造指示を受けて光ディ
スク原盤にカッティング装置7により信号を記録するも
のであって、製造指示者Aより指示される光ディスク原
盤の制御情報をバーコード化し、このバーコード信号を
製造者C側でバーコードスキャナ11により読み取り、
これを制御情報103aに変換してカッティング装置7
に入力させ、このカッティング装置7により制御情報1
03に基づいた信号を光ディスク原盤上に記録する。
減らし、また稼働効率の良い光ディスク原盤の信号記録
方法及び装置を提供する。 【構成】 製造指示者Aからの製造指示を受けて光ディ
スク原盤にカッティング装置7により信号を記録するも
のであって、製造指示者Aより指示される光ディスク原
盤の制御情報をバーコード化し、このバーコード信号を
製造者C側でバーコードスキャナ11により読み取り、
これを制御情報103aに変換してカッティング装置7
に入力させ、このカッティング装置7により制御情報1
03に基づいた信号を光ディスク原盤上に記録する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスク原盤に信号
を記録するための光ディスク原盤の信号記録方法及び装
置に関するものである。
を記録するための光ディスク原盤の信号記録方法及び装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来の光ディスク原盤の信号記
録システム装置を概念的に示す構成図である。図3にお
いて、この信号記録システム装置は、このシステム装置
全体を制御するCPU(中央処理装置)51と、例えば
信号記録システム装置の制御情報と光ディスク原盤(不
図示)に刻印するキャラクタ情報等の光ディスク原盤の
制御情報と製造開始指示のための制御情報を入力するキ
ーボード等の入力装置52と、CPU51の端末である
ディスプレイ等の表示装置53と、各種の情報を記憶し
ておく記憶装置54と、コントロールインターフェイス
(I/O)55と、カッティング装置56と、セレクタ
57と、キャラクタ信号発生装置58、音楽信号等を発
生する記録主信号発生装置59等で構成されている。そ
して、製造指示者Aからの製造指示表Bに従う光ディス
ク原盤の制御情報と製造開始の指示を、製造者Cが入力
装置52を用いて直接入力すると言う方法が取られてい
る。
録システム装置を概念的に示す構成図である。図3にお
いて、この信号記録システム装置は、このシステム装置
全体を制御するCPU(中央処理装置)51と、例えば
信号記録システム装置の制御情報と光ディスク原盤(不
図示)に刻印するキャラクタ情報等の光ディスク原盤の
制御情報と製造開始指示のための制御情報を入力するキ
ーボード等の入力装置52と、CPU51の端末である
ディスプレイ等の表示装置53と、各種の情報を記憶し
ておく記憶装置54と、コントロールインターフェイス
(I/O)55と、カッティング装置56と、セレクタ
57と、キャラクタ信号発生装置58、音楽信号等を発
生する記録主信号発生装置59等で構成されている。そ
して、製造指示者Aからの製造指示表Bに従う光ディス
ク原盤の制御情報と製造開始の指示を、製造者Cが入力
装置52を用いて直接入力すると言う方法が取られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
信号記録システム装置では、製造目的の光ディスク原盤
の製造指示者と製造者が異なることによる制御情報の伝
達ミス、あるい製造者の制御情報の入力ミスにより、製
造目的と異なった光ディスク原盤を製造してしまう虞が
ある。そこで、このような不具合が発生しないようにす
るのに、製造指示者と製造者の細心の留意の下で製造管
理を行っている。このため、作業効率が悪いと言う問題
点があった。また、製造者に対しても経験を伴う製造知
識が要求され、このための教育が必要となり、簡単に装
置を扱うことができないと言う問題があった。さらに、
キーボード等の入力装置を用いて制御情報や製造開始指
示等を行わせているので、操作性が悪く、装置の稼働効
率も悪いと言う問題点があった。
信号記録システム装置では、製造目的の光ディスク原盤
の製造指示者と製造者が異なることによる制御情報の伝
達ミス、あるい製造者の制御情報の入力ミスにより、製
造目的と異なった光ディスク原盤を製造してしまう虞が
ある。そこで、このような不具合が発生しないようにす
るのに、製造指示者と製造者の細心の留意の下で製造管
理を行っている。このため、作業効率が悪いと言う問題
点があった。また、製造者に対しても経験を伴う製造知
識が要求され、このための教育が必要となり、簡単に装
置を扱うことができないと言う問題があった。さらに、
キーボード等の入力装置を用いて制御情報や製造開始指
示等を行わせているので、操作性が悪く、装置の稼働効
率も悪いと言う問題点があった。
【0004】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的は操作が簡単にできるとともに、製
造不良品を減らし、また稼働効率の良い光ディスク原盤
の信号記録方法及び装置を提供することにある。さら
に、他の目的は、以下に説明する内容の中で順次明らか
にして行く。
のであり、その目的は操作が簡単にできるとともに、製
造不良品を減らし、また稼働効率の良い光ディスク原盤
の信号記録方法及び装置を提供することにある。さら
に、他の目的は、以下に説明する内容の中で順次明らか
にして行く。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的は、本発明の方
法にあっては、光ディスク原盤に記録手段により信号を
記録するための光ディスク原盤の信号記録方法におい
て、製造指示者より指示される前記光ディスク原盤を製
造するための制御情報を信号化して製造指示者より製造
者側に付与し、この信号を前記製造者側で読み取り、こ
れを製造のための制御情報に変換して前記記録手段に入
力させ、前記記録手段により前記制御情報に基づいた信
号を前記光ディスク原盤上に記録することによって達成
される。
法にあっては、光ディスク原盤に記録手段により信号を
記録するための光ディスク原盤の信号記録方法におい
て、製造指示者より指示される前記光ディスク原盤を製
造するための制御情報を信号化して製造指示者より製造
者側に付与し、この信号を前記製造者側で読み取り、こ
れを製造のための制御情報に変換して前記記録手段に入
力させ、前記記録手段により前記制御情報に基づいた信
号を前記光ディスク原盤上に記録することによって達成
される。
【0006】また、この目的は、本発明の装置にあって
は、製造指示者からの製造指示を受けて光ディスク原盤
に記録手段により信号を記録するための光ディスク原盤
の信号記録装置において、前記光ディスク原盤を製造す
るための複数の制御情報を記憶しておくための記憶手段
と、前記製造指示者側で信号化された前記光ディスク原
盤を製造するための制御情報を読み取るための読み取り
手段と、前記読み取り手段により読み取った制御情報を
解釈する解釈手段と、前記記憶手段に記憶されている複
数の制御情報より、前記解釈手段により解釈した情報に
基づき1つの制御情報を選択する選択手段とを備え、前
記選択手段により選択された制御情報に基づいた信号を
前記記録手段により前記光ディスク原盤上に記録するよ
うにした構成とすることによって達成される。
は、製造指示者からの製造指示を受けて光ディスク原盤
に記録手段により信号を記録するための光ディスク原盤
の信号記録装置において、前記光ディスク原盤を製造す
るための複数の制御情報を記憶しておくための記憶手段
と、前記製造指示者側で信号化された前記光ディスク原
盤を製造するための制御情報を読み取るための読み取り
手段と、前記読み取り手段により読み取った制御情報を
解釈する解釈手段と、前記記憶手段に記憶されている複
数の制御情報より、前記解釈手段により解釈した情報に
基づき1つの制御情報を選択する選択手段とを備え、前
記選択手段により選択された制御情報に基づいた信号を
前記記録手段により前記光ディスク原盤上に記録するよ
うにした構成とすることによって達成される。
【0007】
【作用】これによれば、製造のための制御情報を信号化
し、この信号を読み取って製造のための制御信号として
入力する製造指示システムを構築することができる。こ
れにより、製造指示者より指示される製造目的の光ディ
スク原盤の制御情報が、その情報伝達経路において変化
してしまうことを防ぐことが可能となる。特にキャラク
タ情報のように製造される原盤が同じでなく、また入力
情報が多い情報は一般に入力ミスが多いが、このような
ミスも未然に防ぐことが可能になる。これにより、人為
的な要素による光ディスク原盤の不良率を下げることが
できる。さらに、製造のための制御情報の入力が簡単に
なるので、経験等を必要としなくても簡単な知識があれ
ば操作することができるので、教育に要する時間等も短
縮することができる。加えて、操作性の簡略化による作
業時間の短縮と、装置稼働率の向上が図れる。
し、この信号を読み取って製造のための制御信号として
入力する製造指示システムを構築することができる。こ
れにより、製造指示者より指示される製造目的の光ディ
スク原盤の制御情報が、その情報伝達経路において変化
してしまうことを防ぐことが可能となる。特にキャラク
タ情報のように製造される原盤が同じでなく、また入力
情報が多い情報は一般に入力ミスが多いが、このような
ミスも未然に防ぐことが可能になる。これにより、人為
的な要素による光ディスク原盤の不良率を下げることが
できる。さらに、製造のための制御情報の入力が簡単に
なるので、経験等を必要としなくても簡単な知識があれ
ば操作することができるので、教育に要する時間等も短
縮することができる。加えて、操作性の簡略化による作
業時間の短縮と、装置稼働率の向上が図れる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
詳細に説明する。図1は本発明の一実施例として示す光
ディスク原盤の信号記録システム装置を概念的に示す構
成配置図である。
詳細に説明する。図1は本発明の一実施例として示す光
ディスク原盤の信号記録システム装置を概念的に示す構
成配置図である。
【0009】図1において、この信号記録システム装置
では、バーコードリーダ1、アナライザ2、レジスタ
3、レジスタ4、制御情報出力装置5、シーケンサ6、
カッティング装置7、セレクタ8、キャラクタ信号発生
装置9、記録主信号発生装置10とで構成されている。
では、バーコードリーダ1、アナライザ2、レジスタ
3、レジスタ4、制御情報出力装置5、シーケンサ6、
カッティング装置7、セレクタ8、キャラクタ信号発生
装置9、記録主信号発生装置10とで構成されている。
【0010】さらに詳述すると、バーコードリーダ1
は、バーコードを読み込むための手段であるバーコード
スキャナ11を装備しており、このバーコードスキャナ
11で読み込まれたバーコードデータをアスキーコード
(別名「ASCIIコード」とも言う)に変換する機能
を備えた、バーコード読み取り装置として構成されてい
る。
は、バーコードを読み込むための手段であるバーコード
スキャナ11を装備しており、このバーコードスキャナ
11で読み込まれたバーコードデータをアスキーコード
(別名「ASCIIコード」とも言う)に変換する機能
を備えた、バーコード読み取り装置として構成されてい
る。
【0011】ここで、このバーコードリーダ1は、製造
指示者Aより渡される製造指示書Bに作成されている、
例えば図2に示すような制御情報103aとしてのバー
コードをバーコードスキャナで読み取るもので、この制
御情報103aは制御情報103bと制御情報103c
とで構成されている。このうち、制御情報103bは、
制御情報出力装置5の記憶装置5aに記憶されている制
御パラメータセット(シーケンサ6が、カッティング装
置7、セレクタ8、キャラクタ信号発生装置9、記録主
信号発生装置10を連動させて製造目的の図示せぬ光デ
ィスク原盤の記録を行うための一連の制御情報を固定書
式に従って並べた制御情報の集合体)のセット番号で、
数字2文字(00〜63)の64個を使用する。制御情
報103cは、光ディスク原盤に刻印するキャラクタで
あり、コード39のバーコードにより表現可能なアスキ
ーコードのキャラクタで、20文字固定長である。
指示者Aより渡される製造指示書Bに作成されている、
例えば図2に示すような制御情報103aとしてのバー
コードをバーコードスキャナで読み取るもので、この制
御情報103aは制御情報103bと制御情報103c
とで構成されている。このうち、制御情報103bは、
制御情報出力装置5の記憶装置5aに記憶されている制
御パラメータセット(シーケンサ6が、カッティング装
置7、セレクタ8、キャラクタ信号発生装置9、記録主
信号発生装置10を連動させて製造目的の図示せぬ光デ
ィスク原盤の記録を行うための一連の制御情報を固定書
式に従って並べた制御情報の集合体)のセット番号で、
数字2文字(00〜63)の64個を使用する。制御情
報103cは、光ディスク原盤に刻印するキャラクタで
あり、コード39のバーコードにより表現可能なアスキ
ーコードのキャラクタで、20文字固定長である。
【0012】アナライザ2は、バーコードリーダ1より
転送されてきた数十バイトの情報を一時的に記憶する一
時記憶手段2a(不図示)と、バーコードリーダ1より
転送される情報が制御情報103aであることを解釈す
るめの解釈情報を記憶するための記憶手段2b(不図
示)と、一時記憶手段2aに記憶された制御情報103
aを上記解釈情報に基づき情報比較する情報比較回路2
c(不図示)と、情報比較後の情報を一時的に記憶する
記憶手段2d(不図示)と、一時記憶手段2aに記憶さ
れた情報比較後の情報を制御情報103bと制御情報1
03cとに分解して出力する回路を備えた情報分析回路
である。
転送されてきた数十バイトの情報を一時的に記憶する一
時記憶手段2a(不図示)と、バーコードリーダ1より
転送される情報が制御情報103aであることを解釈す
るめの解釈情報を記憶するための記憶手段2b(不図
示)と、一時記憶手段2aに記憶された制御情報103
aを上記解釈情報に基づき情報比較する情報比較回路2
c(不図示)と、情報比較後の情報を一時的に記憶する
記憶手段2d(不図示)と、一時記憶手段2aに記憶さ
れた情報比較後の情報を制御情報103bと制御情報1
03cとに分解して出力する回路を備えた情報分析回路
である。
【0013】レジスタ3はラッチで構成され、アナライ
ザ2から転送されてきた制御情報103bを一時的に格
納できる数十バイトの容量を持つ記憶装置である。
ザ2から転送されてきた制御情報103bを一時的に格
納できる数十バイトの容量を持つ記憶装置である。
【0014】レジスタ4もレジスタ3と同様にラッチで
構成され、アナライザ2から転送されてきた制御情報1
03cを一時的に格納できる数十バイトの容量を持つ記
憶装置である。
構成され、アナライザ2から転送されてきた制御情報1
03cを一時的に格納できる数十バイトの容量を持つ記
憶装置である。
【0015】制御情報出力装置5は、情報を記憶してお
くため手段としての記憶装置5aを有し、記憶装置5a
にシーケンサ6が、カッティング装置7、セレクタ8、
キャラクタ信号発生装置9、記録主信号発生装置10ま
でを制御するのに必要とする制御情報を固定書式に従っ
て並べることにより構成されている制御パラメータを複
数セット記憶し、アナライザ2からレジスタ3を介して
送られてくる制御情報103bに基づき、記憶装置5a
に記憶さている制御パラメータの複数個のセットより1
つの制御情報を選択し、この選択された制御パラメータ
におけるセットの制御情報をシーケンサ6に転送する機
能を備えている。
くため手段としての記憶装置5aを有し、記憶装置5a
にシーケンサ6が、カッティング装置7、セレクタ8、
キャラクタ信号発生装置9、記録主信号発生装置10ま
でを制御するのに必要とする制御情報を固定書式に従っ
て並べることにより構成されている制御パラメータを複
数セット記憶し、アナライザ2からレジスタ3を介して
送られてくる制御情報103bに基づき、記憶装置5a
に記憶さている制御パラメータの複数個のセットより1
つの制御情報を選択し、この選択された制御パラメータ
におけるセットの制御情報をシーケンサ6に転送する機
能を備えている。
【0016】シーケンサ6は、制御情報出力装置5から
送られてくる制御情報に基づき、カッティング装置7、
セレクタ8、キャラクタ信号発生装置9、記録主信号発
生装置10までを制御する機能を備えた制御装置であ
る。
送られてくる制御情報に基づき、カッティング装置7、
セレクタ8、キャラクタ信号発生装置9、記録主信号発
生装置10までを制御する機能を備えた制御装置であ
る。
【0017】カッティング装置7は、記録手段を構成し
ているもので、シーケンサ6からの制御信号により動作
を制御される回転式アクチュエータと直線移動式アクチ
ュエータとを備えたガラス原盤レーザ露光装置である。
ているもので、シーケンサ6からの制御信号により動作
を制御される回転式アクチュエータと直線移動式アクチ
ュエータとを備えたガラス原盤レーザ露光装置である。
【0018】セレクタ8は、キャラクタ信号発生装置9
と記録主信号発生装置10から出力される光ディスク原
盤に記録する信号を、シーケンサ6の制御信号による制
御で記録する側の信号を選択する手段を有した記録信号
選択装置である。
と記録主信号発生装置10から出力される光ディスク原
盤に記録する信号を、シーケンサ6の制御信号による制
御で記録する側の信号を選択する手段を有した記録信号
選択装置である。
【0019】キャラクタ信号発生装置9は、レジスタ4
を介して送られてくる制御情報103cを記憶する記憶
手段を有し、この記憶手段に記憶した制御情報103c
をキャラクタ刻印信号に変換して、このキャラクタ刻印
信号を発生する機能を有し、シーケンサ6の制御信号に
よりキャラクタ刻印信号発生機能を制御し、この制御さ
れたキャラクタ刻印信号を出力する光ディスク原盤キャ
ラクタ刻印信号発生装置である。
を介して送られてくる制御情報103cを記憶する記憶
手段を有し、この記憶手段に記憶した制御情報103c
をキャラクタ刻印信号に変換して、このキャラクタ刻印
信号を発生する機能を有し、シーケンサ6の制御信号に
よりキャラクタ刻印信号発生機能を制御し、この制御さ
れたキャラクタ刻印信号を出力する光ディスク原盤キャ
ラクタ刻印信号発生装置である。
【0020】記録主信号発生装置10は、製造目的であ
る光ディスク原盤の記録主信号、例えば音楽情報等を発
生する機能を有し、シーケンサ6の制御信号により記録
主信号発生機能を制御して記録主信号を出力する。
る光ディスク原盤の記録主信号、例えば音楽情報等を発
生する機能を有し、シーケンサ6の制御信号により記録
主信号発生機能を制御して記録主信号を出力する。
【0021】次に、信号記録システム装置の動作を説明
する。まず、光ディスク原盤製造指示者Aは、製造目的
である光ディスク原盤を制御するための製造情報を、使
用するバーコードフォーマットでエンコードして例えば
図2に示したバーコードを作成し、この作成したバーコ
ードを光ディスク原盤製造指示書Bに添付するか、また
は直接印刷する。
する。まず、光ディスク原盤製造指示者Aは、製造目的
である光ディスク原盤を制御するための製造情報を、使
用するバーコードフォーマットでエンコードして例えば
図2に示したバーコードを作成し、この作成したバーコ
ードを光ディスク原盤製造指示書Bに添付するか、また
は直接印刷する。
【0022】製造指示者Aより製造指示書Bを受け取っ
た製造者Cは、製造指示書Bに添付されているバーコー
ドをバーコードスキャナ11を使用してバーコードリー
ダ1に読み込ませる。すると、バーコードリーダ1で読
み込まれたバーコードの情報は、このバーコードリーダ
1でデコードされ、アスキーコードの情報に変換されて
アナライザ2に転送される。
た製造者Cは、製造指示書Bに添付されているバーコー
ドをバーコードスキャナ11を使用してバーコードリー
ダ1に読み込ませる。すると、バーコードリーダ1で読
み込まれたバーコードの情報は、このバーコードリーダ
1でデコードされ、アスキーコードの情報に変換されて
アナライザ2に転送される。
【0023】アナライザ2に転送された情報は一旦、一
時記憶手段2aに記憶される。また、この一時記憶され
た情報は、それが光原盤を製造するための制御情報10
3aで構成されている情報であるかを判別するために、
記憶手段2bに記憶されている固定解釈情報を用い、図
示せぬ情報比較回路にて情報比較が行われる。なお、図
2のバーコードを使用した本実施例の場合では、転送さ
れた情報の最上位2バイトは、アスキーコードの数字キ
ャラクタコードで表される数字2文字を組み合わせた0
0〜63の64個の情報で成る製造のための制御情報1
03bであり、最上位2バイトより後ろの20バイトは
バーコードの例えばCODE−39で表現可能なアスキ
ーコードで成る製造のための制御情報103cである。
時記憶手段2aに記憶される。また、この一時記憶され
た情報は、それが光原盤を製造するための制御情報10
3aで構成されている情報であるかを判別するために、
記憶手段2bに記憶されている固定解釈情報を用い、図
示せぬ情報比較回路にて情報比較が行われる。なお、図
2のバーコードを使用した本実施例の場合では、転送さ
れた情報の最上位2バイトは、アスキーコードの数字キ
ャラクタコードで表される数字2文字を組み合わせた0
0〜63の64個の情報で成る製造のための制御情報1
03bであり、最上位2バイトより後ろの20バイトは
バーコードの例えばCODE−39で表現可能なアスキ
ーコードで成る製造のための制御情報103cである。
【0024】さらに、上記固定解釈情報により順次情報
比較された情報は、再び一時記憶手段2aに順次記憶さ
れる。ここで情報比較で制御情報103aでないと判断
された情報が存在すると、情報比較を中止し、一時記憶
手段2aに記憶された情報を破棄する。これに対して、
制御情報103aである場合は、一時記憶手段2aに記
憶された情報より最上位2バイトを抽出して制御情報1
03bとしてレジスタ3に転送し、3バイト目から22
バイト目までの20バイトを抽出して制御情報としてレ
ジスタ4に転送する。
比較された情報は、再び一時記憶手段2aに順次記憶さ
れる。ここで情報比較で制御情報103aでないと判断
された情報が存在すると、情報比較を中止し、一時記憶
手段2aに記憶された情報を破棄する。これに対して、
制御情報103aである場合は、一時記憶手段2aに記
憶された情報より最上位2バイトを抽出して制御情報1
03bとしてレジスタ3に転送し、3バイト目から22
バイト目までの20バイトを抽出して制御情報としてレ
ジスタ4に転送する。
【0025】また、レジスタ3に転送された制御情報1
03bは一旦、レジスタ3の記憶手段に情報を保持した
後、制御情報出力装置5に制御情報103bを転送す
る。一方、レジスタ4に転送された制御情報103cは
一旦、レジスタ4の記憶手段に情報を保持した後、キャ
ラクタ信号発生装置9に制御情報103cを転送する。
03bは一旦、レジスタ3の記憶手段に情報を保持した
後、制御情報出力装置5に制御情報103bを転送す
る。一方、レジスタ4に転送された制御情報103cは
一旦、レジスタ4の記憶手段に情報を保持した後、キャ
ラクタ信号発生装置9に制御情報103cを転送する。
【0026】制御情報出力装置5に転送された制御情報
103bは、制御情報出力装置5の記憶装置5aに記憶
されている複数個の制御パラメータのセットのうちの、
1つの制御パラメータのセットが記憶されている記憶部
の先頭番地を表す情報に変換される。なお、本実施例で
は、制御情報103bが「05」であるとき、6番目に
記憶されている制御パラメータセットの記憶されている
記憶部の先頭番地情報に変換される。また、変換された
情報の指示する記憶部の記憶番地を基準位置とし、特定
義に従い、カッティング装置7,セレクタ8,キャラク
タ信号発生装置9,記録主信号発生装置10をそれぞれ
制御するための制御情報が並べられて記憶されている制
御パラメータのセットより制御情報を抽出し、シーケン
サ6に転送する。
103bは、制御情報出力装置5の記憶装置5aに記憶
されている複数個の制御パラメータのセットのうちの、
1つの制御パラメータのセットが記憶されている記憶部
の先頭番地を表す情報に変換される。なお、本実施例で
は、制御情報103bが「05」であるとき、6番目に
記憶されている制御パラメータセットの記憶されている
記憶部の先頭番地情報に変換される。また、変換された
情報の指示する記憶部の記憶番地を基準位置とし、特定
義に従い、カッティング装置7,セレクタ8,キャラク
タ信号発生装置9,記録主信号発生装置10をそれぞれ
制御するための制御情報が並べられて記憶されている制
御パラメータのセットより制御情報を抽出し、シーケン
サ6に転送する。
【0027】シーケンサ6は、制御情報出力装置5より
制御情報が転送されることを製造開始指示とし、転送さ
れる制御情報に基づき、カッティング装置7,セレクタ
8,キャラクタ信号発生装置9,記録主信号発生装置1
0をそれぞれ制御し、光ディスク原盤の製造を開始す
る。
制御情報が転送されることを製造開始指示とし、転送さ
れる制御情報に基づき、カッティング装置7,セレクタ
8,キャラクタ信号発生装置9,記録主信号発生装置1
0をそれぞれ制御し、光ディスク原盤の製造を開始す
る。
【0028】一方、キャラクタ信号発生装置9に転送さ
れた制御情報103cは、キャラクタ信号発生装置9に
おける図示せぬ記憶手段に記憶され、シーケンサ6から
の制御信号によりキャラクタ刻印信号に変換され、その
後出力される。これにより、記録主信号とキャラクタ信
号等が記録された光ディスク原盤が作成されて行く。
れた制御情報103cは、キャラクタ信号発生装置9に
おける図示せぬ記憶手段に記憶され、シーケンサ6から
の制御信号によりキャラクタ刻印信号に変換され、その
後出力される。これにより、記録主信号とキャラクタ信
号等が記録された光ディスク原盤が作成されて行く。
【0029】したがって、本実施例の信号記録システム
装置では、製造指示者Aは製造のための制御情報をバー
コード化し、製造者Cはバーコードをバーコードスキャ
ナ11で読み込んで、この読み込んだバーコード情報に
より製造するので、製造指示者Aが出した制御情報が、
その情報伝達経路において変化してしまうことを防ぐこ
とが可能となる。
装置では、製造指示者Aは製造のための制御情報をバー
コード化し、製造者Cはバーコードをバーコードスキャ
ナ11で読み込んで、この読み込んだバーコード情報に
より製造するので、製造指示者Aが出した制御情報が、
その情報伝達経路において変化してしまうことを防ぐこ
とが可能となる。
【0030】なお、上記実施例では、バーコードを用い
たが、これに限らず、磁気カード等の他の記録媒体を用
いて、この記録媒体上に記録されている情報を機械で読
み取らせて入力させるようにしても良いものである。
たが、これに限らず、磁気カード等の他の記録媒体を用
いて、この記録媒体上に記録されている情報を機械で読
み取らせて入力させるようにしても良いものである。
【0031】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
製造のための制御情報を信号化し、この信号を読み取っ
て製造のための制御信号として入力する製造指示システ
ムを構築し、このシステム下で情報のやり取りを行うの
で、製造指示者より指示される製造目的の光ディスク原
盤の制御情報が、その情報伝達経路において変化してし
まうことを防ぐことが可能となる。特にキャラクタ情報
のように製造される原盤が同じでなく、また入力情報が
多い情報は入力ミスが多いが、このようなミスを未然に
防ぐことが可能になる。これにより、人為的な要素によ
る光ディスク原盤の不良率を下げることができる。さら
に、製造のための制御情報の入力が簡単になるので、経
験等を必要としなくても簡単な知識があれば操作するこ
とができるので、教育に要する時間等も短縮することが
できる。加えて、操作性の簡略化による作業時間の短縮
と、装置稼働率の向上等も図れる。
製造のための制御情報を信号化し、この信号を読み取っ
て製造のための制御信号として入力する製造指示システ
ムを構築し、このシステム下で情報のやり取りを行うの
で、製造指示者より指示される製造目的の光ディスク原
盤の制御情報が、その情報伝達経路において変化してし
まうことを防ぐことが可能となる。特にキャラクタ情報
のように製造される原盤が同じでなく、また入力情報が
多い情報は入力ミスが多いが、このようなミスを未然に
防ぐことが可能になる。これにより、人為的な要素によ
る光ディスク原盤の不良率を下げることができる。さら
に、製造のための制御情報の入力が簡単になるので、経
験等を必要としなくても簡単な知識があれば操作するこ
とができるので、教育に要する時間等も短縮することが
できる。加えて、操作性の簡略化による作業時間の短縮
と、装置稼働率の向上等も図れる。
【図1】本発明の一実施例として示す信号記録システム
装置の概略構成配置図である。
装置の概略構成配置図である。
【図2】バーコード構成の一例を示す図である。
【図3】従来の信号記録システム装置の一例を示す概略
構成配置図である。
構成配置図である。
1 バーコードリーダ 2 アナライザ 3 レジスタ 4 レジスタ 5 制御情報出力装置 6 シーケンサ 7 カッティング装置 8 セレクタ 9 キャラクタ信号発生装置 10 記録主信号発生装置 11 バーコードスキャナ 103a 制御情報 103b 制御情報 103c 制御情報
Claims (5)
- 【請求項1】 光ディスク原盤に記録手段により信号を
記録するための光ディスク原盤の信号記録方法におい
て、 製造指示者より指示される前記光ディスク原盤を製造す
るための制御情報を信号化して製造指示者より製造者側
に付与し、この信号を前記製造者側で読み取り、これを
製造のための制御情報に変換して前記記録手段に入力さ
せ、前記記録手段により前記制御情報に基づいた信号を
前記光ディスク原盤上に記録することを特徴とする光デ
ィスク原盤の信号記録方法。 - 【請求項2】 光ディスク原盤に記録手段により信号を
記録するための光ディスク原盤の信号記録方法におい
て、 前記製造指示者より指示される光ディスク原盤を製造す
るための制御情報をバーコード化して製造指示者より製
造者側に付与し、このバーコード信号を前記製造者側で
バーコードスキャナにより読み取り、これを製造のため
の制御情報に変換して前記記録手段に入力させ、前記記
録手段により前記制御情報に基づいた信号を前記光ディ
スク原盤上に記録することを特徴とする光ディスク原盤
の信号記録方法。 - 【請求項3】 製造指示者からの製造指示を受けて光デ
ィスク原盤に記録手段により信号を記録するための光デ
ィスク原盤の信号記録装置において、 前記光ディスク原盤を製造するための複数の制御情報を
記憶しておくための記憶手段と、 前記製造指示者側で信号化された前記光ディスク原盤を
製造するための制御情報を読み取るための読み取り手段
と、 前記読み取り手段により読み取った制御情報を解釈する
解釈手段と、 前記記憶手段に記憶されている複数の制御情報より、前
記解釈手段により解釈した情報に基づき1つの制御情報
を選択する選択手段とを備え、 前記選択手段により選択された制御情報に基づいた信号
を前記記録手段により前記光ディスク原盤上に記録する
ようにしたことを特徴とする光ディスク原盤の信号記録
装置。 - 【請求項4】 製造指示者からの製造指示を受けて光デ
ィスク原盤に記録手段により信号を記録するための光デ
ィスク原盤の信号記録装置において、 前記光ディスク原盤を製造するための複数の制御情報を
記憶しておくための記憶手段と、 前記製造指示者側でバーコード化された前記光ディスク
原盤を製造するための制御情報を読み取るためのバーコ
ードの読み取り手段と、 前記バーコードの読み取り手段により読み取った制御情
報を解釈する解釈手段と、 前記記憶手段に記憶されている複数の制御情報より、前
記解釈手段により解釈した情報に基づき1つの制御情報
を選択する選択手段とを備え、 前記選択手段により選択された制御情報に基づいた信号
を前記記録手段により前記光ディスク原盤上に記録する
ようにしたことを特徴とする光ディスク原盤の信号記録
装置。 - 【請求項5】 前記バーコード化された前記制御情報に
はキャラクタ情報を含み、前記解釈手段では前記キャラ
クタ情報を抽出し、この抽出した情報に基づいて前記光
ディスク原盤上に可視キャラクタを刻印するようにした
請求項4に記載の光ディスク原盤の信号記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21828794A JPH0863800A (ja) | 1994-08-22 | 1994-08-22 | 光ディスク原盤の信号記録方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21828794A JPH0863800A (ja) | 1994-08-22 | 1994-08-22 | 光ディスク原盤の信号記録方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0863800A true JPH0863800A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16717480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21828794A Pending JPH0863800A (ja) | 1994-08-22 | 1994-08-22 | 光ディスク原盤の信号記録方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0863800A (ja) |
-
1994
- 1994-08-22 JP JP21828794A patent/JPH0863800A/ja active Pending
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