JPH09102728A - 弾性表面波素子 - Google Patents

弾性表面波素子

Info

Publication number
JPH09102728A
JPH09102728A JP25761195A JP25761195A JPH09102728A JP H09102728 A JPH09102728 A JP H09102728A JP 25761195 A JP25761195 A JP 25761195A JP 25761195 A JP25761195 A JP 25761195A JP H09102728 A JPH09102728 A JP H09102728A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
acoustic wave
surface acoustic
resonator
capacitance
series
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP25761195A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidekuni Fukushima
英訓 福島
Osamu Igata
理 伊形
Hideki Omori
秀樹 大森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP25761195A priority Critical patent/JPH09102728A/ja
Publication of JPH09102728A publication Critical patent/JPH09102728A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧電基板上で弾性表面波共振器を梯子型回路
の直列腕と並列腕とに配置し、フィルタ回路を構成する
弾性表面波素子に関し、良好なフィルタ特性が得られる
弾性表面波素子を提供することを目的とする。 【解決手段】 弾性表面波共振器の櫛形電極のピッチ又
は対数を調整することにより弾性波共振器の容量を梯子
型回路の直列腕と並列腕との容量積の最大値の60〜8
0%になる値に調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、弾性表面波素子に
係り、特に、圧電基板上で弾性表面波共振器を梯子型回
路の直列腕と並列腕とに配置し、フィルタ回路を構成す
る弾性表面波素子に関する。
【0002】近年、自動車電話や携帯電話の小型化・軽
量化に伴い、自動車電話や携帯電話に内蔵されるフィル
タとして小型・軽量・高性能を実現できる弾性表面波を
用い、1チップ化したフィルタが開発されている。弾性
表面波を用いたいわゆる弾性表面波フィルタでは、圧電
基板上に交差指型電極を直接形成した構成のインタディ
ジタル型トランスデューサ(IDT)と呼ばれる弾性表
面波共振器を梯子型回路の直列腕及び並列腕に用いてフ
ィルタを構成している。
【0003】
【従来の技術】図6に従来の弾性表面波フィルタの等価
回路図を示す。従来の弾性表面波フィルタ1は、直列共
振器S1〜SN及び並列共振器P1〜PNより構成され
ていた。
【0004】1つの直列共振器と1つの並列共振器とが
ペアとされていて、この1対のペアをN段組み合わせる
ことによりフィルタが構成されている。隣り合うペア
は、直列共振器と並列共振器の配置が対称となるように
接続されており、圧電基板への実装時には、直列共振器
又は並列共振器を隣り合うペアで合成することにより共
振器の数を減少させ、小型化が計られている。
【0005】このとき、従来の弾性表面波フィルタで
は、共振器の実装密度などによらず直列共振器の容量及
び並列共振器の容量を経験的に設定していた。すなわ
ち、直列共振器の容量と並列共振器の容量との容量積を
経験的に理論値の約50%に設定していた。
【0006】図7、図8に従来の弾性表面波フィルタの
周波数特性図を示す。図7は直列共振器と並列共振器の
ペアの段数が3段、又は、4段と比較的少ない場合の周
波数特性を示し、図8は直列共振器と並列共振器のペア
の段数が5段、又は、6段と比較的多い場合の周波数特
性を示す。
【0007】直列共振器と並列共振器のペアの段数が3
段、又は、4段と比較的少ない場合には、図7に示すよ
うに一般のフィルタ回路と同様に帯域外の抑圧が大きく
とれない。また、直列共振器と並列共振器のペアの段数
が5段、又は、6段と比較的多くして通過帯域外の抑圧
を大きく取ろうとした場合には、直列共振器の容量と並
列共振器の容量との容量積を小さくした影響により図8
に示すように通過帯域の立ち上がりにかけが生じてい
た。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来の弾性
表面波素子では、弾性表面波共振器の段数を多くし帯域
外抑圧を確保しようとすると、通過帯域の特性が先細り
となり十分な通過帯域幅が確保できなくなり、挿入損失
が大きくなってしまう等の問題点があった。
【0009】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、良好なフィルタ特性が得られる弾性表面波素子を提
供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1は、圧
電基板上に交差電極指を形成した構成の弾性表面波共振
器を梯子型回路の直列腕と並列腕とに配置した構成の弾
性表面波素子において、前記直列腕に接続される弾性表
面波共振器の容量と前記並列腕に接続される弾性表面波
共振器の容量との容量積を得ようとする特性に応じた値
に設定したことを特徴とする。
【0011】請求項1によれば、直列腕に接続される弾
性表面波共振器の容量と並列腕に接続される弾性表面波
共振器の容量との容量積を得ようとする特性に応じた値
に設定することにより、寄生の容量の影響が少ない場合
などに容量積が理論値に近似した値に設定できるため、
容量積の小さいことによる悪影響を排除できる。例え
ば、弾性表面波共振器の段数を増加したときのフィルタ
特性の通過帯域のカットオフ周波数付近での減衰を抑制
でき、平坦な特性を得ることができる。
【0012】請求項2は、前記圧電基板上に前記弾性表
面波共振器を高密度に実装したときに前記容量積を理論
値に近似した値に設定することを特徴とする。請求項2
によれば、圧電基板上に前記弾性表面波共振器を高密度
に実装したときには寄生の容量が低減するため、容量積
を理論値に近似した値に設定することにより、容量積の
小さいことによる悪影響を排除できる。
【0013】請求項3は、容量積を最大値の60〜80
%に設定したことを特徴とする。請求項3によれば、容
量積を最大値の60〜80%に設定することにより、寄
生容量とのマッチングを最適化できるため、必要とする
特性を得ることができる。
【0014】請求項4は、直列腕に接続される弾性表面
波共振器を直線上に配置すると共に、直列腕に接続され
る弾性表面波共振器を接続する接続線を直線的に配線し
たことを特徴とする。請求項4によれば、直列腕に接続
される弾性表面波共振器を直線上に配置すると共に、直
列腕に接続される弾性表面波共振器を接続する接続線を
直線的に配線することにより、寄生の容量を低減でき、
弾性表面波共振器の容量積を理論値に近似させることが
できるため、容量積の小さいことによる悪影響を排除で
きる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1に本発明の一実施例のチップ
レイアウト図を示す。本実施例の弾性表面波素子11
は、7つの弾性表面波共振器12−1〜12−7が梯子
型回路の直列腕と並列腕に配置された構成とされてお
り、帯域通過フィルタとして作用する。
【0016】弾性表面波共振器12−1〜12−7は、
圧電基板13上に形成された駆動電極14及び反射器1
5より構成され、互いに接続線16−1〜16−6より
構成されている。圧電基板13は、36゜X−Y Li
TaO3 の単結晶より構成され、また、駆動電極14及
び反射器15は、Al−Cu合金の薄膜より構成されて
いる。
【0017】直列腕に接続される弾性表面波共振器12
−1〜12−4は、各弾性表面波共振器の弾性波伝搬路
に略直交する直線L0上に配置されており、それらを接
続する接続線16−1〜16−3及び入出力電極16−
8、16−9も同様に直線L0上に配線され、寄生の容
量を低減した構成とされている。
【0018】また、並列腕に接続される弾性共振器12
−5〜12−7は、直線L0に平行する直線L1上に各
弾性表面波共振器の弾性波伝搬路に略直交するように配
置され接続線16−4〜16−7により接続線16−1
〜16−3に接続され、並列腕として接続されている。
【0019】図2に本発明の一実施例の弾性表面波共振
器の構成図を示す。図2は1つの弾性表面波共振器の構
成パターンを示している。例えば、図1に示す1つの弾
性表面波共振器12−1は、1つの駆動電極14及び2
つの反射器15より構成されている。
【0020】1つの駆動電極14は、第1の櫛形電極1
4a及び第2の櫛形電極14bより構成されている。第
1の櫛形電極14aは、信号を入力する入力電極14a
−1と得ようとするフィルタ特性に応じてあらかじめ設
定されたピッチ、櫛歯数に設定された櫛歯部14a−2
より構成され、第2の櫛形電極14bは、信号を出力す
る出力電極14b−1と、第1の櫛形電極14aの櫛歯
部14a−2と同じピッチ、櫛歯数に設定された櫛歯部
14b−2より構成される。
【0021】第1の櫛形電極14aと第2の櫛形電極1
4bとは、櫛歯部14a−2と櫛歯部14b−2が互い
に噛み合うようにパターン形成される。反射器15は、
縞状のパターンを有し、縞状のパターンが第1の櫛形電
極14a及び第2の櫛形電極14bの櫛歯部14a−2
及び櫛歯部14b−2と平行となるように櫛歯部14a
−2、櫛歯部14b−2の両側端に形成される。反射器
15は接地されており、駆動電極13により圧電基板1
2に生じる弾性表面波を反射し、駆動電極13内に閉じ
こめる。弾性表面波共振器12−1の共振特性は、駆動
電極14の櫛歯部14a−2、14b−2のピッチ、対
数、開口長により決定される。
【0022】なお、弾性表面波共振器12−2〜12−
7は、弾性表面波共振器12−1と同一の構成であり、
駆動電極の櫛歯部のピッチ、対数、開口長などの設定が
異なるだけであるため、説明は省略する。本実施例で
は、上記構成の弾性表面波共振器を梯子型回路の直列腕
及び並列腕に配置することによりフィルタ回路を構成し
ている。
【0023】図3に本発明の一実施例の弾性表面波素子
の等価回路図を示す。本実施例の弾性表面波素子11
は、梯子型回路の直列腕及び並列腕に弾性表面波共振器
S1〜S6、P1〜P6を接続し、フィルタ回路を構成
している。本実施例では、直列共振器S1〜S6と並列
共振器P1〜P6の対を6段接続した構成とされてい
る。
【0024】本実施例では、直列共振器S1及び並列共
振器P1の対と直列共振器S2及び並列共振器P2の
対、直列共振器S3及び並列共振器P3の対と直列共振
器S4及び並列共振器P4の対、直列共振器S5及び並
列共振器P5の対と直列共振器S6及び並列共振器P6
の対は互いに対称に接続された構成とされている。図1
に示すチップレイアウトでは、上記並列共振器P1と並
列共振器P2、直列共振器S2と直列共振器S3、並列
共振器P3と並列共振器P4、直列共振器S4と直列共
振器S5、並列共振器P5と並列共振器P6とがそれぞ
れに合成され、それぞれ1つの弾性表面波共振器12−
5、12−2、12−6、12−3、12−7として形
成されている。
【0025】ここで、帯域通過フィルタの特性で、中心
周波数f0 (ω0 /2π)でのインピーダンスをR
[Ω]で一定にするには、一般に、 1/(ω0 2 CpCs)=R2 ・・・(式1) (Cp;並列共振器の静電容量、Cs;直列共振器の静
電容量)で決定される。
【0026】このとき、(式1)で決定される並列共振
器の静電容量Cp、直列共振器の静電容量Csが理想と
する値である。例えば、中心周波数f0 が800MHz
でのインピーダンスRを50Ωとなる特性を得ようとす
るときの並列共振器の静電容量Cpと直列共振器の静電
容量Csとの理想とする容量積CpCsは、(式1)よ
り CpCs=1/ω0 2 2 ・・・(式2) で決定できる。
【0027】ここで、ω=2πfであるので、(式2)
は CpCs=1/(2πf0 R)2 ・・・(式3) と表すことができる。従って、(式3)に中心周波数f
0 =800MHz、インピーダンスR=50Ωを代入す
ると、 CpCs=1/(2×π×800×106 ×50)2 =15.83×10-2 で決定される。
【0028】なお、直列腕に配置される弾性表面波共振
器12−1〜12−4の静電容量Csは、 Cs=2×C0 ×L×N (pF) ・・・(式4) C0 ;開口長100μm当たりの櫛形パターン1本の静
電容量で、約2×10-2(pF/μm). L;弾性共振器の開口長(100μmを1とする). N;弾性表面波共振器の櫛形パターンの対数. で求められる。
【0029】また、並列腕に配置される弾性表面波共振
器12−5〜12−7の静電容量Cpは、静電容量Cs
と同様に Cp=2×C0 ×L×N (pF) ・・・(式5) で求められる。
【0030】本実施例では、上記の(式4)、(式5)
に鑑みて、弾性表面波共振器12−1〜12−7のパタ
ーンを設定した。図1に示す直列腕に配置される弾性表
面波共振器12−1、12−4は、図3に示す等価回路
で直列共振器S−1、S−6に相当するもので、図2に
示す櫛歯部14a−2と櫛歯部14b−2とのピッチp
1を4.31μm、開口長d1を60μm、対数を85
対に設定し、図1に示す直列腕に配置される弾性表面波
共振器12−2、12−3は、図3に示す等価回路で直
列共振器S−2、S−3;S−4、S−5に相当し、図
2に示す櫛歯部14a−2と櫛歯部14b−2とのピッ
チp1を4.31μm、開口長d1を60μm、対数を
43対に設定したものである。また、図1に示す並列腕
に配置される弾性表面波共振器12−5〜12−7は、
図3に示す等価回路のP1、P2を合成しものに相当
し、図2に示す櫛歯部14a−2と櫛歯部14b−2と
のピッチp2を4.51μm、開口長d2を120μ
m、対数を102対に設定したものである。
【0031】このとき、圧電基板13上で弾性表面波共
振器12−1〜12−7を高密度に配置し、かつ、図1
に示すように弾性表面波共振器12−1〜12−4を直
線上に配置し、その接続線16−1〜16−3及び入出
力電極16−8、16−9を直線的に配線することによ
り、寄生の容量を低減しておけば、並列共振器の静電容
量Cpと直列共振器の静電容量Csとの容量積CpCs
を理想の容量積15.83×10-2にできるだけ近似さ
せることで、容量積CpCsを低減させる必要がなくな
り容量積CpCsの低減による通過帯域の立ち上がりで
の肩欠けなどを排除でき、理想の通過帯域を得ることが
できる。また、並列共振器と直列共振器の段数を増加さ
せても容量積CpCsを理想の容量積15.83×10
-2に近似させることにより肩欠けなどを生じさせること
なく帯域外成分を抑圧でき良好なフィルタ特性を得るこ
とができる。
【0032】図4に本発明の一実施例の周波数特性図を
示す。図4(A)は、周波数に対する利得の特性、
(B)は、周波数に応じたインピーダンスの特性、いわ
ゆる、スミスチャートと呼ばれる特性を示している。ま
た、図4(A)において実線1は通過帯域外の特性を含
むように利得のスパンを設定したもので、実線2は通過
帯域の立ち上がりが強調されるように利得のスパンを実
線1の1/10としたときの特性を示す。
【0033】図4に示す周波数特性は容量積CpCsを
理想の容量積15.83×10-2の約75%とした時の
特性を示している。図4(A)で並列共振器と直列共振
器の段数を増加させることにより、破線で囲んだ帯域外
領域が抑圧される。また、容量積CpCsを理想の容量
積15.83×10-2の約75%と従来の50%に比べ
て大きくとることにより、並列共振器と直列共振器の段
数を増加させることで生じる一点鎖線で囲まれた通過帯
域の立ち上がりのかけを防止できる。
【0034】図5に本発明の一実施例の要部の周波数特
性図を示す。図5は図4(A)に示す特性の通過帯域部
分を拡大したものである。図5において破線が従来の容
量積CpCsを理想の容量積15.83×10-2の約5
0%としたときの特性、実線が本実施例の容量積CpC
sを理想の容量積15.83×10-2の約75%とした
ときの特性を示す。図5に示すように容量積CpCsを
理想の容量積15.83×10-2の約75%とすること
により並列共振器と直列共振器の段数を増加させ通過帯
域外を抑制しても通過帯域の立ち上がりに肩欠けなどを
生じさせるがなく広い通過帯域を得ることができる。な
お、本実施例のように容量積CpCsを理想の容量積1
5.83×10-2の約75%とすることにより、従来の
理想の容量積15.83×10-2の約50%としたとき
に比べて約0.5dB、通過帯域の肩のかけを改善でき
る。
【0035】なお、本実施例では、並列共振器と直列共
振器の段数を6段としたものについて説明したが、これ
に限ることはなく、何段でも効果を得ることができる。
ただし、段数が多いほど通過帯域の立ち上がりに肩欠け
が顕著に現れるため、効果的になる。
【0036】
【発明の効果】本発明の請求項1によれば、直列腕に接
続される弾性表面波共振器の容量と並列腕に接続される
弾性表面波共振器の容量との容量積を得ようとする特性
に応じた値に設定することにより、寄生の容量の影響が
少ない場合などに容量積が理論値に近似した値に設定で
きるため、容量積の小さいことによる悪影響を排除で
き、従って、例えば、弾性表面波共振器の段数を増加し
たときのフィルタ特性の通過帯域のカットオフ周波数付
近での減衰を抑制でき、平坦な特性を得ることができる
等の特長を有する。
【0037】請求項2によれば、圧電基板上に前記表面
弾性波共振器を高密度に実装したときには寄生の容量が
低減するため、容量積を理論値に近似した値に設定する
ことにより、容量積の小さいことによる悪影響を排除で
きる等の特長を有する。請求項3によれば、容量積を最
大値の60〜80%に設定することにより、寄生容量と
マッチングを最適化できるため、必要とする特性を得る
ことができる等の特長を有する。
【0038】請求項4によれば、直列腕に接続される弾
性表面波共振器を直線上に配置すると共に、直列腕に接
続される弾性表面波共振器を接続する接続線を直線的に
配線することにより、寄生の容量を低減でき、弾性表面
波共振器の容量積を理論値に近似させることができるた
め、容量積の小さいことによる悪影響を排除できる等の
特長を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のチップレイアウト図であ
る。
【図2】本発明の一実施例の弾性表面波共振器の構成図
である。
【図3】本発明の一実施例の等価回路図である。
【図4】本発明の一実施例の周波数特性図である。
【図5】本発明の一実施例の要部の周波数特性図であ
る。
【図6】従来の一例の等価回路図である。
【図7】従来の一例の周波数特性図である。
【図8】従来の他の一例の周波数特性図である。
【符号の説明】
11 弾性表面波素子 12−1〜12−7 弾性表面波共振器 13 圧電基板 14 駆動電極 15 反射器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧電基板上に交差電極指を形成した構成
    の弾性表面波共振器を梯子型回路の直列腕と並列腕とに
    配置した構成の弾性表面波素子において、 前記直列腕に接続される弾性表面波共振器の容量と前記
    並列腕に接続される弾性表面波共振器の容量との容量積
    を得ようとする特性に応じた値に設定したことを特徴と
    する弾性表面波素子。
  2. 【請求項2】 前記圧電基板上に前記弾性表面波共振器
    を高密度に実装したときに前記容量積を理論値に近似し
    た値に設定することを特徴とする請求項1記載の弾性表
    面波素子。
  3. 【請求項3】 前記容量積を前記理論値の60〜80%
    に設定したことを特徴とする請求項1又は2に記載の弾
    性表面波素子。
  4. 【請求項4】 前記直列腕に接続される弾性表面波共振
    器を直線上に配置すると共に、前記直列腕に接続される
    弾性表面波共振器を接続する接続線を直線的に配線した
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項記載の
    弾性表面波素子。
JP25761195A 1995-10-04 1995-10-04 弾性表面波素子 Withdrawn JPH09102728A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25761195A JPH09102728A (ja) 1995-10-04 1995-10-04 弾性表面波素子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25761195A JPH09102728A (ja) 1995-10-04 1995-10-04 弾性表面波素子

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09102728A true JPH09102728A (ja) 1997-04-15

Family

ID=17308677

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25761195A Withdrawn JPH09102728A (ja) 1995-10-04 1995-10-04 弾性表面波素子

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09102728A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0878902A1 (en) * 1997-05-13 1998-11-18 Fujitsu Limited Oscillator circuit
US6445261B1 (en) 1998-05-19 2002-09-03 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Saw filter antenna sharing device using the same, and mobile communication terminal using the same
US6940148B2 (en) 2003-02-17 2005-09-06 Elpida Memory, Inc. Semiconductor device capable of adjusting input resistance without changing input terminal capacitance
JP2007074698A (ja) * 2005-08-08 2007-03-22 Fujitsu Media Device Kk 分波器及びラダー型フィルタ

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0878902A1 (en) * 1997-05-13 1998-11-18 Fujitsu Limited Oscillator circuit
JPH10313216A (ja) * 1997-05-13 1998-11-24 Fujitsu Ltd 発振回路
US6445261B1 (en) 1998-05-19 2002-09-03 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Saw filter antenna sharing device using the same, and mobile communication terminal using the same
US6940148B2 (en) 2003-02-17 2005-09-06 Elpida Memory, Inc. Semiconductor device capable of adjusting input resistance without changing input terminal capacitance
JP2007074698A (ja) * 2005-08-08 2007-03-22 Fujitsu Media Device Kk 分波器及びラダー型フィルタ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8242861B2 (en) Acoustic wave filter device
JP5942740B2 (ja) ラダー型フィルタ及び分波器
JP3243976B2 (ja) 弾性表面波フィルタ
JP3233087B2 (ja) 弾性表面波フィルタ
JP3228223B2 (ja) 弾性表面波フィルタ
JP4056798B2 (ja) 弾性表面波フィルタ
JP2002300003A (ja) 弾性波フィルタ
CN100490319C (zh) 表面声波器件
CN110235364B (zh) 弹性波装置、双工器以及滤波器装置
JP3255128B2 (ja) 弾性表面波フィルタ
WO2021015187A1 (ja) 弾性波フィルタ
JP7561343B2 (ja) 表面弾性波フィルタ、デュプレクサ及びモジュール
JPH0697727B2 (ja) 弾性表面波フィルタ
JP3201017B2 (ja) 梯子型弾性表面波フィルタ
JP3181475B2 (ja) 弾性表面波装置
JPH10190394A (ja) 弾性表面波共振子フィルタ
JP4244057B2 (ja) バランスフィルタおよび分波器
WO1996032777A1 (en) Surface acoustic wave device
JP3077052B2 (ja) 弾性表面波共振子フィルタ装置
JPH09102728A (ja) 弾性表面波素子
JPH1188112A (ja) 弾性表面波素子
WO2003090354A1 (fr) Appareil d'onde acoustique de surface
CN117674765A (zh) 弹性波滤波器及多工器
JP3175581B2 (ja) 弾性表面波装置
JP3361642B2 (ja) インターディジタルトランスデューサ型弾性表面波共振子

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030107