JPH09107418A - 移動無線電話端末 - Google Patents

移動無線電話端末

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JPH09107418A
JPH09107418A JP7265689A JP26568995A JPH09107418A JP H09107418 A JPH09107418 A JP H09107418A JP 7265689 A JP7265689 A JP 7265689A JP 26568995 A JP26568995 A JP 26568995A JP H09107418 A JPH09107418 A JP H09107418A
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terminal
call
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mobile radiotelephone
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Masao Haga
政雄 羽賀
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 端末側のユーザーに発呼ができない様な何ら
かの状況がある場合に、確実に所定の相手を発呼して、
必要な遠隔操作を受けることができる移動無線電話端末
を提供すること。 【解決手段】 ステップ140で、入力した信号が所定
の発呼条件を満たす信号と判断されると、ステップ15
0で、発呼回線接続処理を行なう。続くステップ160
では、発呼条件が成立し自動発呼を行なったことを示す
条件成立フラグをセットする。続くステップ170で
は、自動発呼を行なったことを端末1の所持者に報知す
る。そしてDTMF信号を受信した場合に、ステップ2
00で、条件成立フラグがセットされていると判断され
ると、ステップ210にて、DTMF信号の区別を行な
い、ステップ220〜240にて、それに対応した例え
ば端末位置情報を着信側に通知する処理等を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動無線電話端末
から自動的に相手側を呼び出すことができる移動無線電
話端末に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、移動無線電話端末(以下端末と称
す)から、相手側を呼び出す(以下発呼すると称す)場
合には、端末を所持するユーザーが、端末に対して何ら
かの操作を行なう必要があった。例えば通常のダイヤル
のボタンを順次押下したり、短縮ダイヤルのボタンを押
下する等の操作を行なう必要であった。
【0003】また、近年では、通常の端末側からの発呼
や相手側からの発呼を受けるだけではなく、相手側から
の遠隔操作を受け入れることが可能な端末が開発されて
いる。例えば家庭や会社等に配置された電話機からの遠
隔操作によって、通常の通話とは異なる何らかの機能
(例えば周囲の音を聞く等の機能)を実行することがで
きる端末が開発されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
通常の端末では、ユーザーに何らかの異常が発生して端
末操作ができない様な場合や、ユーザー自身が異常に気
が付かない様な場合には、端末があるにもかかわらず、
他者(即ち電話をかけるべき相手)に異常を報知できな
いという問題があった。特に、徘徊ぐせのある老人や迷
子においては、その位置が特定できず、その捜索に大変
な時間と労力を費やしていた。
【0005】また、後者の遠隔操作を受け入れ可能な端
末の場合でも、通常では、端末側から発呼しない限り
は、異常の発生を検知することが難しいという問題があ
る。特に、この種の端末の場合には、通常の通話のため
の発呼であるにもかかわらず、着信側が遠隔操作の要求
であると誤解して遠隔操作を行なうと、通話ができなく
なるという問題もあった。
【0006】本発明は上記課題に鑑みなされたものであ
り、端末側のユーザーに発呼ができない様な何らかの状
況がある場合に、確実に所定の相手を発呼して、必要な
遠隔操作を受けることができる移動無線電話端末を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の移動無
線電話端末では、条件判定手段によって所定の発呼条件
を満たすと判定された場合には、発呼手段によって移動
無線電話端末側から特定の電話番号に自動発呼し、この
自動発呼した場合には、情報送信手段によって着信側に
対し必要とされる情報を送信する。
【0008】つまり、本発明では、所定の発呼条件が満
たされて自動発呼した場合には、着信側に必要な情報を
送信するので、着信側にて適切な対応をとることが可能
になる。例えばユーザーの健康状態の異常等の状態を、
条件判定によって確実に把握して、着信側である医師や
保護者等に迅速に且つその内容を正確に報知できるの
で、適切な対応を受けることができる。
【0009】請求項2の発明では、条件判定手段によっ
て所定の発呼条件を満たすと判定された場合には、発呼
手段によって移動無線電話端末側から特定の電話番号に
自動発呼し、この自動発呼した場合に、受付制御手段に
よって着信側からの遠隔操作を受け付けるようにする。
【0010】つまり、本発明では、所定の発呼条件が満
たされて自動発呼した場合にのみ遠隔操作を受け付ける
ようにするので、例えばユーザーの状態を着信側に迅速
に報知できるとともに、着信側からの遠隔操作によって
適切な対応を受けることができる。
【0011】また、本発明では、特定の電話番号に自動
発呼しない場合は、たとえその電話番号からの通信であ
っても遠隔操作を受け付けないので、相手に対しその遠
隔操作が適切でないことを知らせることができる。例え
ば端末から通常の通話のために電話をかけた場合に、相
手が遠隔操作の要求であると間違って理解して遠隔操作
をしても、その間違いにすぐに気づくことになる。
【0012】前記請求項1,2の所定の発呼条件として
は、ユーザーの健康状態を示すデータに関する条件に限
らず、それ以外の端末自身の状態(例えば通話圏外から
通話圏内に入った場合、電源電圧が規定電圧を下回った
場合)や、時間による条件(指定時間、経過時間)など
が挙げられる。
【0013】請求項3の発明では、自動発呼した場合に
は、その回線接続後に、例えば発呼した理由である発呼
条件の内容を示す信号や音声メッセージ等の必要な情報
を、着信側に送信する。そのため、着信側では呼び出さ
れた理由が分かるので、より適切な対応が可能になる。
【0014】請求項4の発明では、必要な情報を収集す
るために、移動無線電話端末には、移動無線電話端末の
ユーザーや周囲状況に関する情報を収集する情報収集手
段が装着又は接続されているので、より確実に且つ詳し
い情報を得ることができる。それによって、より適切な
対応を受けることができる。
【0015】この情報収集手段としては、例えば心拍数
を検知したり、血圧を検知する外部装置などが挙げられ
るが、端子に外部装置を接続する場合には、接続手段は
有線でも無線でもよい。請求項5の発明では、自動発呼
を行なったことを、移動無線電話端末のユーザーに報知
するために、例えばディスプレイ,画像,ランプ,ブザ
ー等による報知手段を備えているので、ユーザーは着信
側からの遠隔操作等による適切な対応を期待することが
でき、安心感が増大し、より好適な行動を取ることが可
能になる。また、誤った自動発呼であることもすぐに分
かるという利点がある。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の移動無線電話端末
の好適な実施の形態を、例(実施例)を挙げて図面に基
づいて詳細に説明する。 本実施例の自動発呼機能付の移動無線電話端末(以下
端末と称す)は、所定の条件が満たされると所定の相手
に自動的に電話するとともに、相手(発呼先=着信側)
から遠隔操作を受け付け可能とするものである。
【0017】図1に示す様に、本実施例の端末1は、主
として、端末1自身の制御を行なう制御部3と、音声等
のデータの処理を行なう音声/データ処理部5と、セン
サ等の外部装置7とのデータのやりとりを行なう外部装
置インターフェース(I/F)9と、アンテナ11が接
続された無線部13とを備えている。
【0018】前記制御部3には、前記音声/データ処理
部5と外部装置I/F9と無線部13とが接続されると
ともに、不揮発性メモリ15とブザー17とLCD19
とキー入力部21とが接続されている。この制御部3
は、外部装置7から入力される信号を処理するととも
に、無線部13を制御して自動的に相手を呼び出す自動
発呼動作を実行し、更に、無線部13からくる基地局デ
ータを監視して、自端末1の位置を常に把握する。
【0019】前記音声/データ処理部5には、前記制御
部3と外部装置I/F9と無線部13とが接続されると
ともに、マイク23とスピーカ25とが接続されてい
る。この音声/データ処理部5は、主として、マイク2
3及びスピーカ25を用いた通話における音声の処理を
行なう。
【0020】前記不揮発性メモリ15には、自動発呼を
行なうための条件(本実施例では所定の心拍数)、自動
発呼する相手の電話番号、発呼先に伝える音声メッセー
ジ(例えば「心拍数が…に達しました。」)等のデータ
が記憶されている。また、前記外部装置7としては、本
実施例では心拍数を検知するセンサが使用され、このセ
ンサと端末1の外部装置I/F9とが信号線で接続され
ている。
【0021】次に、本実施例の端末1の動作の概要に
ついて説明する。端末1が待機中に、制御部3は、心拍
数を監視している外部装置7からの信号を受信し、それ
が不揮発性メモリ15に記憶されている発呼条件に該当
する場合には、無線部13を制御して、不揮発性メモリ
15に記憶されている特定の電話番号先に自動発呼す
る。同時に、端末1のユーザー(所持者)に対しては、
ブザー17の音を鳴らすことにより、自動発呼したこと
を報知する。
【0022】次に、自動発呼によって回線がつながる
と、制御部3は、発呼条件を音声メッセージにて発呼先
に通知し、端末1の所持者に異常が発生したことを知ら
せる。そして、この場合のみ、制御部3は、発呼先から
のDTMF信号を用いたメッセージ通信による遠隔操作
が受付可能となる様に、自端末1をセットする。
【0023】次に、着信側では、端末1の制御部3を、
DTMF信号によって遠隔操作して、例えば音声メッセ
ージで端末位置情報等の情報をもらうようにする。これ
によって、端末1の所持者を捜すことが容易となる。 次に、本実施例における制御処理について、図2及び
図3のフローチャートに基づいて説明する。
【0024】・まず、図2のフローチャートに基づい
て、自動発呼処理について説明する。この自動発呼処理
は、端末1側にて、待受中に所定の発呼条件が満たされ
た場合に自動発呼して、発呼先からの遠隔操作を受ける
ための処理である。図2のステップ100にて、端末1
が待受中にセットされているか否かを判定する。ここで
肯定判断されるとステップ110に進み、一方否定判断
されると一旦本処理を終了する。
【0025】ステップ110では、他の電話からの回線
接続要求があるか否か、例えば通話や遠隔操作等による
回線接続の要求があるか否かを判定する。ここで肯定判
断されるとステップ120に進み、一方否定判断される
とステップ130に進む。ステップ120では、回線接
続要求に応じて回線を接続し、後述するステップ180
に進む。
【0026】一方、ステップ130では、外部装置7、
具体的には心拍数を検知するセンサからの信号の入力が
あるか否かを判定する。ここで肯定判断されるとステッ
プ140に進み、一方否定判断されると一旦本処理を終
了する。ステップ140では、入力した信号が所定の発
呼条件を満たす信号か否か、つまり、その信号が所定の
(異常を報知すべき)心拍数を示す内容であるか否かを
判定する。ここで肯定判断されるとステップ150に進
み、一方否定判断されると一旦本処理を終了する。
【0027】ステップ150では、発呼条件が成立した
ので、発呼回線接続処理を行なう。即ち予め記憶されて
いる所定の電話番号に対し、自動発呼を行なって発呼先
との回線の接続を行なう。尚、この場合、発呼条件が複
数ある場合には、各発呼条件に対応して決められた各々
の電話番号に対し、自動発呼を行なってもよい。
【0028】続くステップ155では、発呼条件に対応
して予め記憶されているメッセージを送信する。例え
ば、「心拍数が…に達しました。」という音声メッセー
ジを送信する。続くステップ160では、発呼条件が成
立し、それに伴う自動発呼を行なったことを示す条件成
立フラグをセットする。
【0029】続くステップ170では、自動発呼を行な
ったことを、端末1の所持者に報知するために、端末1
のブザー17を鳴らす鳴動処理を行なう。続くステップ
180では、回線が断たれたか否かを判定し、ここで肯
定判断されるとステップ190に進み、一方否定判断さ
れると後述するステップ250に進む。
【0030】ステップ190では、回線が接続されてい
る状態であるので、(自動発呼による着信側又はそれ以
外の)相手から、DTMF信号が送信されて来たか否か
を判定する。ここで肯定判断されるとステップ200に
進み、一方否定判断されると前記ステップ180に戻
る。
【0031】ステップ200では、DTMF信号を受信
したので、条件成立フラグがセットされているか否かを
判定する。つまり、この受信したDTMF信号は、発呼
条件が成立して端末1側から自動発呼した結果得られた
信号であるか、単に相手側から遠隔操作等のために送信
された信号であるか否かを判定する。ここで肯定判断さ
れるとステップ210に進み、一方否定判断されると一
旦本処理を終了する。
【0032】ステップ210では、受信したDTMF信
号が端末1側から自動発呼した結果得られた信号である
ので、このDTMF信号の区別を行なう。具体的には、
予め定められた信号1か信号2か信号3かの判定処理を
行なう。尚、この信号1〜3の内容及びその種類は、予
め適宜設定されるものである。
【0033】そして、例えば信号1の場合は、ステップ
220にて、端末位置情報を着信側に通知し、前記ステ
ップ180に戻る。この端末位置情報とは、端末1の通
話圏の基地局からの信号に含まれる基地局の区別を示す
情報であり、それによって、おおよその端末1の位置が
分かることになる。
【0034】また、例えば信号2の場合は、ステップ2
30にて、マイクゲインの調整を行ない、同じく前記ス
テップ180に戻る。このマイクゲインを例えば上げる
ことによって、周囲の音がよく聞こえるようになるの
で、端末1の所持者の状態や所持者の周囲の状況をより
的確に把握することができる。
【0035】更に、例えば信号3の場合は、ステップ2
40にて、スピーカゲインの調整を行ない、同じく前記
ステップ180に戻る。このスピーカゲインを例えば上
げることによって、着信側から端末1側に送る音声等が
大きくなるので、端末1の所持者に明確に指示を与える
ことができるとともに、所持者の周囲の人に援助を要請
することも可能になる。
【0036】一方、前記ステップ180にて、回線が断
たれたと判断された場合には、終話処理を行なった後
に、本処理を終了する。この終話処理とは、例えばマイ
クゲインやスピーカゲインを通常の基準となる値に戻す
処理である。 ・次に、図3のフローチャートに基づいて、着信側処理
について説明する。この着信側処理は、端末1から通信
を受けた場合に、着信側にて行われる処理である。
【0037】図3のステップ300では、着信側(例え
ば家庭や会社)の電話機において、端末1から着信側の
電話機に、着信があるか否かを判定する。ここで肯定判
断されるとステップ310に進み、一方否定判断される
と一旦本処理を終了する。ステップ310では、端末1
側からの着信に対し、その電話の回線を接続する処理、
いわゆるオフフック処理を行なう。
【0038】続くステップ320では、端末1側(発信
側)から、所定の発呼条件が満たされたことを示すメッ
セージ(例えば「心拍数が…に達した。」)が送信され
てきたか否かを判定する。ここで肯定判断されるとステ
ップ330に進み、一方否定判断されると後述するステ
ップ340に進む。
【0039】ステップ330では、前記メッセージに対
応して、例えば「メッセージ受領」等の受信側がメッセ
ージを受け取ったことを示す応答メッセージを、発信側
に通知する。続くステップ340では、着信側にて、発
信側の端末1に対して遠隔操作を行なうためのキー操作
がなされた否かを判定する。ここで肯定判断されるとス
テップ350に進み、一方否定判断されると後述するス
テップ370に進む ステップ350では、キー操作がなされたので、通信を
終了する終話キー(図示せず)が押された否かを判定す
る。ここで肯定判断されると後述するステップ380に
進み、一方否定判断されるとステップ360に進む。
【0040】ステップ360では、終話キーではないの
で、着信側から遠隔操作を行なうために、操作されたキ
ーに応じて、端末1側にDTMF信号を送信する。続く
ステップ370では、回線が断たれたか否かを判定し、
ここで肯定判断されるとステップ380に進み、一方否
定判断されると前記ステップ320に戻る。
【0041】ステップ380では、終話処理を行なった
後に、本処理を終了する。この終話処理とは、この例え
ば家庭の電話機に対し、例えばマイクゲインやスピーカ
ゲインを通常の基準となる値に戻す処理である。この様
に、本実施例では、例えば心拍数が予め定められた所定
の心拍数に達した場合の様に、所定の発呼条件を満たし
た場合には、自動的に予め定められた電話番号に電話
し、その発呼条件の内容を発呼先側に報知している。従
って、発呼先では、端末1の所有者に何らかの異常が発
生したことを、的確に且つ迅速に検知することができ
る。
【0042】また、この時、端末1では、端末1側から
の自動発呼でない場合の遠隔操作は受け付けない様にセ
ットされているので、発呼先からの遠隔操作のみによっ
て、例えば端末位置情報の送信の指示やマイクゲイン等
の調節の様な適切な指示を受けることができる。
【0043】従って、端末1の所持者に何らかの異常が
発生した場合でも、迅速に適切な対応を取ることができ
るという顕著な効果を奏する。尚、本発明は上記実施例
に何ら限定されることなく、本発明の技術的範囲を逸脱
しない限り、種々の態様で実施できることはいうまでも
ない。
【0044】(1)例えば自動発呼条件としては、上述
した心拍数等のユーザーなどに関する健康情報以外に
も、例えば基地局が端末の移動に伴って切り替わった場
合、端末が通話圏外から通話圏内に切り替わった場合、
電池電圧が指定電圧を下回った場合、指定時間となった
場合、所定の時間が経過した場合等が挙げられる。
【0045】(2)発呼先への発呼条件の通知方法とし
ては、通話チャンネルを通しての、音声、トーン信号
(DTMF信号)、データ信号や、無線回線制御チャン
ネルを通してのDTMF信号による方法が挙げられる。 (3)端末所持者への自動発呼した旨の通知方法として
は、ブザーの鳴動、スピーカからの音声メッセージの発
音、LCD表示、端末自身の振動等が挙げられる。
【0046】(4)発呼先に送信する情報は、音声メッ
セージとして送信されてもよいが、予め決められた番号
や音等の単なる信号を送信することにより、受信側でそ
の情報の内容を、機械によって自動的に判別して周囲等
に報知したり、或は実際の発呼先の人が見て(聞い
て)、その内容を理解するようにしてもよい。
【0047】(5)また、情報伝達のより簡易な方法と
して、発呼先に例えば発呼条件の音声メッセージ等の情
報を送信することなく、単に発呼して呼出音を鳴らすだ
けでもよい。その場合受信した側は誰からの発呼である
かは分からないが、発信者が端末側であることは十分に
予測可能である。
【0048】また、それとは別に、発呼する状態を切り
替えることにより、例えば1度ベルを鳴らしてから一旦
切って再度発呼する等により、端末自身を知らせる様に
してもよい。更に、端末側から、端末自身を区別する信
号を送信する場合は、その信号に応じて受信側にて適宜
音声メッセージを発音したり、ベル音を切り替えたりす
ることにより、更に容易に発信者を特定することができ
る。
【0049】(6)遠隔操作方法としては、DTMF信
号、着信側との間で定義されたオプションメッセージ信
号要素、データ通信による方法が挙げられる。 (7)遠隔操作内容としては、マイクゲイン、スピーカ
ゲイン、ブザー音量等の調整、データ送信/受信等が挙
げられる。
【0050】(8)また、前記実施例では、端末側で異
常を判定したが、それとは別に、外部装置7に異常判定
の機能を持たせ、異常判定の結果のみを端末に伝える様
にしてもよい。その場合、端末側から発呼先に対して、
異常内容を示す音声メッセージ等を送信してもよいが、
より簡易な方法としては、異常であることを示す簡単な
信号を送る様にしてもよい。つまり、端末側に接続され
たセンサがどの様なものであるかは、当然発呼先では分
かっているので、異常である旨の連絡があれば、例えば
心拍数が異常であると容易に判断できるわけである。
【0051】(9)自動発呼した場合に相手が出ず、例
えば留守番電話の様な場合、発呼条件のメッセージを伝
え、その後相手からの連絡を待つ様にしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の端末の電気的構成を示すブロック図
である。
【図2】 実施例の自動発呼処理を示すフローチャート
である。
【図3】 実施例の着信側の処理を示すフローチャート
である。
【符号の説明】
1…端末、 3…制御部、5…音
声/データ処理部、 7…外部装置、13…無線
部、 15…不揮発性メモリ、17…
ブザー、 23…マイク、25…スピ
ーカ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 9/00 301 H04B 7/26 109H 109K

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遠隔操作を受けることができる移動無線
    電話端末において、 所定の発呼条件を満たすか否かを判定する条件判定手段
    と、 該条件判定手段によって所定の発呼条件を満たすと判定
    された場合には、移動無線電話端末側から特定の電話番
    号に自動発呼する発呼手段と、 該発呼手段によって特定の電話番号に自動発呼した場合
    には、必要とされる情報を着信側に送信する情報送信手
    段と、 を備えたことを特徴とする移動無線電話端末。
  2. 【請求項2】 遠隔操作を受けることができる移動無線
    電話端末において、 所定の発呼条件を満たすか否かを判定する条件判定手段
    と、 該条件判定手段によって所定の発呼条件を満たすと判定
    された場合には、移動無線電話端末側から特定の電話番
    号に自動発呼する発呼手段と、 該発呼手段によって特定の電話番号に自動発呼した場合
    には、着信側からの遠隔操作を受け付けるようにする受
    付制御手段と、 を備えたことを特徴とする移動無線電話端末。
  3. 【請求項3】 前記発呼手段によって自動発呼した場合
    には、その回線接続後に、必要な情報を着信側に送信す
    る情報送信手段を備えたことを特徴する前記請求項2記
    載の移動無線電話端末。
  4. 【請求項4】 前記必要な情報を収集するために、前記
    移動無線電話端末には、該移動無線電話端末のユーザー
    及び/又は周囲状況に関する情報を収集する情報収集手
    段が、装着又は接続されていることを特徴する前記請求
    項1〜3のいずれか記載の移動無線電話端末。
  5. 【請求項5】 前記自動発呼を行なったことを、前記移
    動無線電話端末のユーザーに報知する報知手段を備えた
    ことを特徴する前記請求項1〜4のいずれか記載の移動
    無線電話端末。
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