JPH09121759A - 海老の背腸除去装置 - Google Patents
海老の背腸除去装置Info
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- JPH09121759A JPH09121759A JP7306695A JP30669595A JPH09121759A JP H09121759 A JPH09121759 A JP H09121759A JP 7306695 A JP7306695 A JP 7306695A JP 30669595 A JP30669595 A JP 30669595A JP H09121759 A JPH09121759 A JP H09121759A
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- Japan
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- shrimp
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- slit
- operating lever
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- 241000238557 Decapoda Species 0.000 title claims abstract description 31
- 241000238565 lobster Species 0.000 title abstract 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims abstract description 14
- 210000000936 intestine Anatomy 0.000 claims description 9
- 208000006097 Spinal Dysraphism Diseases 0.000 description 1
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 1
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 アイドルローラの接離調節を簡単にかつ正確
にできるようにする。 【解決手段】 アイドルローラ20を支持したクランク
軸17のハウジング1内への突出端17aには、偏心軸
24を設けた連結盤23が固着される。ハウジング1内
には操作レバー28が軸27で揺動自由に支持され、偏
心軸24と操作レバー28とがリンク30で連結されて
いる。操作レバー28の先端の操作部29は、ハウジン
グ1の側面1bに開口されたスリット34を通して外部
に突出している。スリット34の側縁に沿って海老aの
サイズ等に対応した目盛り35が付されている。目盛り
35に合わせつつ操作部29をスリット34に沿って摺
動させると、操作レバー28が揺動されて、リンク30
並びに連結盤23を介してクランク軸17が揺動され、
アイドルローラ20が回転円盤9に対して接近または離
間して間隔が適正に調節される。
にできるようにする。 【解決手段】 アイドルローラ20を支持したクランク
軸17のハウジング1内への突出端17aには、偏心軸
24を設けた連結盤23が固着される。ハウジング1内
には操作レバー28が軸27で揺動自由に支持され、偏
心軸24と操作レバー28とがリンク30で連結されて
いる。操作レバー28の先端の操作部29は、ハウジン
グ1の側面1bに開口されたスリット34を通して外部
に突出している。スリット34の側縁に沿って海老aの
サイズ等に対応した目盛り35が付されている。目盛り
35に合わせつつ操作部29をスリット34に沿って摺
動させると、操作レバー28が揺動されて、リンク30
並びに連結盤23を介してクランク軸17が揺動され、
アイドルローラ20が回転円盤9に対して接近または離
間して間隔が適正に調節される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、海老の背にある
黒い線状の背腸を除去する装置に関する。
黒い線状の背腸を除去する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の背腸除去装置としては、
米国特許第5,290,199号に記載されたものが知ら
れている。これは、ハウジングの一側面に、間隔を開け
て配された一対の回転円盤と、外周に山形歯の列設され
た回転カッタとが互いに平行な軸線回りの回転駆動可能
に並設されるとともに、その側方に、厚さ方向の中央部
に円周溝の切られたアイドルローラが揺動軸の揺動によ
り回転円盤側への接離可能に設けられた構造である。そ
して、一対の回転円盤で海老を挟持して回転カッタとア
イドルローラの円周溝の間へ送り込み、海老が回転カッ
タとアイドルローラの円周溝を通過するときに回転カッ
タで海老の背を切断するとともに、切断した背をアイド
ルローラで両回転円盤に押し付けて開き、開いた背から
山形歯で背腸を掻き出すようになっている。
米国特許第5,290,199号に記載されたものが知ら
れている。これは、ハウジングの一側面に、間隔を開け
て配された一対の回転円盤と、外周に山形歯の列設され
た回転カッタとが互いに平行な軸線回りの回転駆動可能
に並設されるとともに、その側方に、厚さ方向の中央部
に円周溝の切られたアイドルローラが揺動軸の揺動によ
り回転円盤側への接離可能に設けられた構造である。そ
して、一対の回転円盤で海老を挟持して回転カッタとア
イドルローラの円周溝の間へ送り込み、海老が回転カッ
タとアイドルローラの円周溝を通過するときに回転カッ
タで海老の背を切断するとともに、切断した背をアイド
ルローラで両回転円盤に押し付けて開き、開いた背から
山形歯で背腸を掻き出すようになっている。
【0003】一方、処理される海老は、そのサイズ等に
ばらつきがあるため、海老を両回転円盤に適正な圧力で
押し付けるべく、アイドルローラの接離調節を行うこと
になる。従来その部分の構造は、ハウジング内にスクリ
ュ軸を設けてその一端をアイドルローラの揺動軸と連結
されたナット部材に螺合するとともに、スクリュ軸の他
端に設けたノブをハウジングの他の側面から外部に突出
させ、ノブによりスクリュ軸を回転操作してナット部材
を螺進させることで揺動軸を揺動させ、アイドルローラ
の接離調節を行うようになっていた。
ばらつきがあるため、海老を両回転円盤に適正な圧力で
押し付けるべく、アイドルローラの接離調節を行うこと
になる。従来その部分の構造は、ハウジング内にスクリ
ュ軸を設けてその一端をアイドルローラの揺動軸と連結
されたナット部材に螺合するとともに、スクリュ軸の他
端に設けたノブをハウジングの他の側面から外部に突出
させ、ノブによりスクリュ軸を回転操作してナット部材
を螺進させることで揺動軸を揺動させ、アイドルローラ
の接離調節を行うようになっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のス
クリュ軸を用いたものでは、例えばアイドルローラの接
離調節を大きく行おうとすると、ノブを多量に回転させ
なければならず、調節に手間取る欠点があった。また、
そのような調節は作業者の感に頼るところが多く、正確
性に欠けるきらいがあった。本発明は叙上のような事情
に基づいて完成されたものであって、アイドルローラの
接離調節を簡単にかつ正確にできるようにすることを目
的とする。
クリュ軸を用いたものでは、例えばアイドルローラの接
離調節を大きく行おうとすると、ノブを多量に回転させ
なければならず、調節に手間取る欠点があった。また、
そのような調節は作業者の感に頼るところが多く、正確
性に欠けるきらいがあった。本発明は叙上のような事情
に基づいて完成されたものであって、アイドルローラの
接離調節を簡単にかつ正確にできるようにすることを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、本発明は、ハウジングの一側面には、
間隔を開けて配された一対の回転円盤と、外周に山形歯
の列設された回転カッタとが互いに平行な軸線回りの回
転駆動可能に並設されるとともに、その側方には、厚さ
方向の中央部に円周溝の切られたアイドルローラが揺動
軸の揺動により回転円盤側への接離可能に設けられ、一
対の回転円盤で海老を挟持して回転カッタとアイドルロ
ーラの円周溝の間へ送り込み、海老が通過する間に回転
カッタにより海老の背を切断しつつ背腸を掻き出すよう
にした海老の背腸除去装置において、前記ハウジング内
には、前記揺動軸とリンクを介して連結された操作レバ
ーが揺動自由に軸支され、その操作レバーの先端がハウ
ジングの他の側面に形成されたスリットを通して外部に
突出され、操作レバーの先端をスリットに沿って摺動さ
せることで、アイドルローラの接離調節を行う構成とす
るとともに、前記スリットに沿って目盛りを付した構成
としたところに特徴を有する。
めの手段として、本発明は、ハウジングの一側面には、
間隔を開けて配された一対の回転円盤と、外周に山形歯
の列設された回転カッタとが互いに平行な軸線回りの回
転駆動可能に並設されるとともに、その側方には、厚さ
方向の中央部に円周溝の切られたアイドルローラが揺動
軸の揺動により回転円盤側への接離可能に設けられ、一
対の回転円盤で海老を挟持して回転カッタとアイドルロ
ーラの円周溝の間へ送り込み、海老が通過する間に回転
カッタにより海老の背を切断しつつ背腸を掻き出すよう
にした海老の背腸除去装置において、前記ハウジング内
には、前記揺動軸とリンクを介して連結された操作レバ
ーが揺動自由に軸支され、その操作レバーの先端がハウ
ジングの他の側面に形成されたスリットを通して外部に
突出され、操作レバーの先端をスリットに沿って摺動さ
せることで、アイドルローラの接離調節を行う構成とす
るとともに、前記スリットに沿って目盛りを付した構成
としたところに特徴を有する。
【0006】
【発明の作用および効果】本発明によれば、操作レバー
の先端をスリットに沿って摺動させるだけで、簡単にか
つ迅速にアイドルローラの接離調節を行うことができ、
しかもスリットには目盛りが付してあるので、海老のサ
イズ等に対応して正確な調節を行うことができる。
の先端をスリットに沿って摺動させるだけで、簡単にか
つ迅速にアイドルローラの接離調節を行うことができ、
しかもスリットには目盛りが付してあるので、海老のサ
イズ等に対応して正確な調節を行うことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面に基づいて説明する。 <第1実施形態>本発明の第1実施形態を図1および図
2によって説明する。図1において、符号1は、駆動機
構等が収納された箱形をなすハウジングであって、その
一側面1aには円形のプレート2が設けられ、その前面
に、海老aの投入口4と取出口5とが上下の面に開口さ
れた円筒形のカバー3が着脱可能に嵌められるようにな
っている。
面に基づいて説明する。 <第1実施形態>本発明の第1実施形態を図1および図
2によって説明する。図1において、符号1は、駆動機
構等が収納された箱形をなすハウジングであって、その
一側面1aには円形のプレート2が設けられ、その前面
に、海老aの投入口4と取出口5とが上下の面に開口さ
れた円筒形のカバー3が着脱可能に嵌められるようにな
っている。
【0008】上記のプレート2の一側の上部には、第1
回転軸7が軸受8により回転自由に支持され、その第1
回転軸7の先端には、可撓性を有する合成樹脂からなる
一対の回転円盤9が所定間隔を開けて固着されている。
上記の第1回転軸7の下方には、第2回転軸11が平行
姿勢で軸受12により回転自由に支持され、その先端に
は、外周に等ピッチで山形歯14を列設してなる回転カ
ッタ13が固着され、上記の両回転円盤9の間に割って
入っている。第1と第2の回転軸7、11は、ハウジン
グ1内に収納されたモータ16とそれぞれ別系統の伝達
機構により連結されていて、回転カッタ13の方を回転
円盤9よりも高速で回転し得るようになっている。
回転軸7が軸受8により回転自由に支持され、その第1
回転軸7の先端には、可撓性を有する合成樹脂からなる
一対の回転円盤9が所定間隔を開けて固着されている。
上記の第1回転軸7の下方には、第2回転軸11が平行
姿勢で軸受12により回転自由に支持され、その先端に
は、外周に等ピッチで山形歯14を列設してなる回転カ
ッタ13が固着され、上記の両回転円盤9の間に割って
入っている。第1と第2の回転軸7、11は、ハウジン
グ1内に収納されたモータ16とそれぞれ別系統の伝達
機構により連結されていて、回転カッタ13の方を回転
円盤9よりも高速で回転し得るようになっている。
【0009】上記した第1回転軸7の側方には、クラン
ク軸17が軸受18により揺動自由に支持されている。
クランク軸17には、硬質樹脂からなるアイドルローラ
20が回転自由に支持されており、アイドルローラ20
の周面には、厚さ方向の中央部において円周溝21が形
成されている。このアイドルローラ20は、海老aを回
転円盤9に向けて適正な圧力で押し付けるように機能
し、クランク軸17の揺動に伴って回転円盤9に向かっ
て接近または離間するように調節可能となっている。
ク軸17が軸受18により揺動自由に支持されている。
クランク軸17には、硬質樹脂からなるアイドルローラ
20が回転自由に支持されており、アイドルローラ20
の周面には、厚さ方向の中央部において円周溝21が形
成されている。このアイドルローラ20は、海老aを回
転円盤9に向けて適正な圧力で押し付けるように機能
し、クランク軸17の揺動に伴って回転円盤9に向かっ
て接近または離間するように調節可能となっている。
【0010】このアイドルローラ20の接離調節構造を
図2によって説明する。上記したクランク軸17のハウ
ジング1内への突出端17aには連結盤23が固着され
ていて、揺動中心となる突出端17aとは偏心した位置
に軸24が設けられている。一方、ハウジング1内の底
面に設けられたブラケット26には、操作レバー28の
基端が軸27により揺動自由に支持されている。そし
て、上記した偏心軸24にはリンク30の一端が支持さ
れ、そのリンク30の他端に設けられた軸31が、操作
レバー28の途中位置に開口された長孔32に嵌められ
ている。
図2によって説明する。上記したクランク軸17のハウ
ジング1内への突出端17aには連結盤23が固着され
ていて、揺動中心となる突出端17aとは偏心した位置
に軸24が設けられている。一方、ハウジング1内の底
面に設けられたブラケット26には、操作レバー28の
基端が軸27により揺動自由に支持されている。そし
て、上記した偏心軸24にはリンク30の一端が支持さ
れ、そのリンク30の他端に設けられた軸31が、操作
レバー28の途中位置に開口された長孔32に嵌められ
ている。
【0011】また、ハウジング1における上記のプレー
ト2等を設けた側面1aと隣接する側面1bには、縦方
向のスリット34が開口されており、操作レバー28の
先端に設けられた操作部29が、スリット34を通して
外部に突出している。すなわち、操作部29をスリット
34に沿って上下動させると操作レバー28が軸27回
りに揺動され、リンク30を揺動させつつ連結盤23が
回動されることでクランク軸17が揺動駆動され、アイ
ドルローラ20を図2の破線または鎖線に示すように、
回転円盤9に向けて接離調節し得るようになっている。
ト2等を設けた側面1aと隣接する側面1bには、縦方
向のスリット34が開口されており、操作レバー28の
先端に設けられた操作部29が、スリット34を通して
外部に突出している。すなわち、操作部29をスリット
34に沿って上下動させると操作レバー28が軸27回
りに揺動され、リンク30を揺動させつつ連結盤23が
回動されることでクランク軸17が揺動駆動され、アイ
ドルローラ20を図2の破線または鎖線に示すように、
回転円盤9に向けて接離調節し得るようになっている。
【0012】なお、操作レバー28はスリット34との
間に設けられたフリクション、あるいは適宜の保持手段
によって、揺動を停止させた位置に保持し得るようにな
っている。これは、挟んだ海老aに圧力を掛けるべくア
イドルローラ20を調節された位置に保持するためであ
る。また、スリット34の一側縁に沿って、海老aのサ
イズや種類等に対応した目盛り35が形成されており
(図1参照)、操作部29には目盛り35を指すマーク
36が形成されている。
間に設けられたフリクション、あるいは適宜の保持手段
によって、揺動を停止させた位置に保持し得るようにな
っている。これは、挟んだ海老aに圧力を掛けるべくア
イドルローラ20を調節された位置に保持するためであ
る。また、スリット34の一側縁に沿って、海老aのサ
イズや種類等に対応した目盛り35が形成されており
(図1参照)、操作部29には目盛り35を指すマーク
36が形成されている。
【0013】本第1実施形態は上記のような構造であっ
て、続いてその作動を説明する。まず、処理をする海老
aのサイズや種類に対応した目盛り35にマーク36を
合わせつつ、操作部29をスリット34に沿って摺動さ
せ、操作レバー28の揺動位置を調節する。それによ
り、既述したようにリンク30並びに連結盤23を介し
てクランク軸17が揺動され、アイドルローラ20と回
転円盤9の間隔が適正に調節される。
て、続いてその作動を説明する。まず、処理をする海老
aのサイズや種類に対応した目盛り35にマーク36を
合わせつつ、操作部29をスリット34に沿って摺動さ
せ、操作レバー28の揺動位置を調節する。それによ
り、既述したようにリンク30並びに連結盤23を介し
てクランク軸17が揺動され、アイドルローラ20と回
転円盤9の間隔が適正に調節される。
【0014】そして海老aを手で掴んで、カバー3の上
面の投入口4から回転円盤9とアイドルローラ20の円
周溝21の間に投入する。その際、海老aの頭を下に
し、また背を回転円盤9側に、腹をアイドルローラ20
側に向けた姿勢で投入する。投入された海老aは、アイ
ドルローラ20によって両回転円盤9に向けて適度な圧
力で押し付けられ、可撓性を有する両回転円盤9が弾性
的に拡がりつつその間に海老aをしっかりと挟持して、
回転カッタ13へと送り込む。
面の投入口4から回転円盤9とアイドルローラ20の円
周溝21の間に投入する。その際、海老aの頭を下に
し、また背を回転円盤9側に、腹をアイドルローラ20
側に向けた姿勢で投入する。投入された海老aは、アイ
ドルローラ20によって両回転円盤9に向けて適度な圧
力で押し付けられ、可撓性を有する両回転円盤9が弾性
的に拡がりつつその間に海老aをしっかりと挟持して、
回転カッタ13へと送り込む。
【0015】送り込まれた海老aは、その背が回転カッ
タ13で切断されるとともに、アイドルローラ20の円
周溝21の作用によって切断部から開かれ、背腸が回転
カッタ13の山形歯14によって掻き出される。その
後、海老aは取出口5から落下して取り出される。
タ13で切断されるとともに、アイドルローラ20の円
周溝21の作用によって切断部から開かれ、背腸が回転
カッタ13の山形歯14によって掻き出される。その
後、海老aは取出口5から落下して取り出される。
【0016】海老aのサイズや種類が変わったら、それ
に応じた目盛り35にマーク36を合わせつつ、同様に
操作部29をスリット34に沿って摺動させると、アイ
ドルローラ20が接離しつつ回転円盤9との間隔が適正
に調節されるので、上記と同じ要領で海老aを投入すれ
ばよい。
に応じた目盛り35にマーク36を合わせつつ、同様に
操作部29をスリット34に沿って摺動させると、アイ
ドルローラ20が接離しつつ回転円盤9との間隔が適正
に調節されるので、上記と同じ要領で海老aを投入すれ
ばよい。
【0017】このように本実施形態によれば、操作レバ
ー28の操作部29をスリット34に沿って摺動させる
だけで、簡単にかつ迅速にアイドルローラ20の接離調
節を行うことができ、作業能率を大幅に向上させること
ができ、しかもスリット34には目盛り35が付してあ
るので、海老aのサイズ等に対応して正確な調節を行う
ことができる。
ー28の操作部29をスリット34に沿って摺動させる
だけで、簡単にかつ迅速にアイドルローラ20の接離調
節を行うことができ、作業能率を大幅に向上させること
ができ、しかもスリット34には目盛り35が付してあ
るので、海老aのサイズ等に対応して正確な調節を行う
ことができる。
【0018】<第2実施形態>次に、本発明の第2実施
形態を図3によって説明する。この第2実施形態では、
アイドルローラ20の接離調節機構に変更が加えられて
いる。すなわち、クランク軸17のハウジング1内への
突出端17aには、第1リンク41の一端が固着され、
その第1リンク41の他端と、操作レバー28の途中位
置との間に第2リンク42が渡されて、軸43、44に
よって連結されている。その他の構造については上記第
1実施形態と同様であって、同一部位には同一符号を付
すことで重複した説明は省略する。
形態を図3によって説明する。この第2実施形態では、
アイドルローラ20の接離調節機構に変更が加えられて
いる。すなわち、クランク軸17のハウジング1内への
突出端17aには、第1リンク41の一端が固着され、
その第1リンク41の他端と、操作レバー28の途中位
置との間に第2リンク42が渡されて、軸43、44に
よって連結されている。その他の構造については上記第
1実施形態と同様であって、同一部位には同一符号を付
すことで重複した説明は省略する。
【0019】この第2実施形態によれば、操作部29を
スリット34に沿って上下動させると、操作レバー28
が軸27回りに揺動され、第2リンク42を揺動させつ
つ、第1リンク41及びそれと一体のクランク軸17が
揺動駆動され、アイドルローラ20が図3の破線または
鎖線に示すように、回転円盤9に向けて接離調節され
る。第1実施形態と同様に、操作レバー28の操作部2
9をスリット34に沿って摺動させるだけで、簡単にか
つ迅速にアイドルローラ20の接離調節を行うことがで
き、また目盛り35を利用して正確な調節を行うことが
できる。
スリット34に沿って上下動させると、操作レバー28
が軸27回りに揺動され、第2リンク42を揺動させつ
つ、第1リンク41及びそれと一体のクランク軸17が
揺動駆動され、アイドルローラ20が図3の破線または
鎖線に示すように、回転円盤9に向けて接離調節され
る。第1実施形態と同様に、操作レバー28の操作部2
9をスリット34に沿って摺動させるだけで、簡単にか
つ迅速にアイドルローラ20の接離調節を行うことがで
き、また目盛り35を利用して正確な調節を行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る装置全体の斜視図
である。
である。
【図2】アイドルローラの接離調節機構を示す背面図で
ある。
ある。
【図3】第2実施形態に係るアイドルローラの接離調節
機構を示す背面図である。
機構を示す背面図である。
a…海老 1…ハウジング 1a…(ハウジング1の)
一側面 1b…(ハウジング1の)他の側面 7…第1回転軸
9…回転円盤 11…第2回転軸 13…回転カッタ 14…山形歯
17…クランク軸 20…アイドルローラ 21…円周溝 23…連結盤
24…偏心軸 27…軸 28…操作レバー 29…操作部 30…リ
ンク 34…スリット 35…目盛り 41…第1リンク 42…第2リンク
一側面 1b…(ハウジング1の)他の側面 7…第1回転軸
9…回転円盤 11…第2回転軸 13…回転カッタ 14…山形歯
17…クランク軸 20…アイドルローラ 21…円周溝 23…連結盤
24…偏心軸 27…軸 28…操作レバー 29…操作部 30…リ
ンク 34…スリット 35…目盛り 41…第1リンク 42…第2リンク
Claims (1)
- 【請求項1】 ハウジングの一側面には、間隔を開けて
配された一対の回転円盤と、外周に山形歯の列設された
回転カッタとが互いに平行な軸線回りの回転駆動可能に
並設されるとともに、その側方には、厚さ方向の中央部
に円周溝の切られたアイドルローラが揺動軸の揺動によ
り回転円盤側への接離可能に設けられ、一対の回転円盤
で海老を挟持して回転カッタとアイドルローラの円周溝
の間へ送り込み、海老が通過する間に回転カッタにより
海老の背を切断しつつ背腸を掻き出すようにした海老の
背腸除去装置において、 前記ハウジング内には、前記揺動軸とリンクを介して連
結された操作レバーが揺動自由に軸支され、その操作レ
バーの先端がハウジングの他の側面に形成されたスリッ
トを通して外部に突出され、操作レバーの先端をスリッ
トに沿って摺動させることで、アイドルローラの接離調
節を行う構成とするとともに、前記スリットに沿って目
盛りを付したことを特徴とする海老の背腸除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7306695A JPH09121759A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 海老の背腸除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7306695A JPH09121759A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 海老の背腸除去装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09121759A true JPH09121759A (ja) | 1997-05-13 |
Family
ID=17960201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7306695A Withdrawn JPH09121759A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 海老の背腸除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09121759A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104206511A (zh) * | 2014-09-26 | 2014-12-17 | 南通宝泰机械科技有限公司 | 一种自动虾剥壳机的去肠装置 |
| CN108094490A (zh) * | 2018-02-25 | 2018-06-01 | 东莞市益汇知识产权服务有限公司 | 扇贝取丁机及其取丁工艺 |
| CN108378121A (zh) * | 2017-11-16 | 2018-08-10 | 山西浩晖科技有限公司 | 虾线清理装置 |
-
1995
- 1995-10-30 JP JP7306695A patent/JPH09121759A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN108378121A (zh) * | 2017-11-16 | 2018-08-10 | 山西浩晖科技有限公司 | 虾线清理装置 |
| CN108094490A (zh) * | 2018-02-25 | 2018-06-01 | 东莞市益汇知识产权服务有限公司 | 扇贝取丁机及其取丁工艺 |
| CN108094490B (zh) * | 2018-02-25 | 2020-01-10 | 浙江渔福食品有限公司 | 扇贝取丁机及其取丁工艺 |
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