JPH09127807A - 定着装置 - Google Patents
定着装置Info
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- JPH09127807A JPH09127807A JP28161695A JP28161695A JPH09127807A JP H09127807 A JPH09127807 A JP H09127807A JP 28161695 A JP28161695 A JP 28161695A JP 28161695 A JP28161695 A JP 28161695A JP H09127807 A JPH09127807 A JP H09127807A
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- cleaning
- roller
- fixing device
- recording material
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 加熱手段と圧接する加圧ローラをクリーニン
グするクリーニングローラの性能を向上する。 【解決手段】 加圧ローラ9と接するクリーニングロー
ラ13の表面を粗面とする。
グするクリーニングローラの性能を向上する。 【解決手段】 加圧ローラ9と接するクリーニングロー
ラ13の表面を粗面とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は加熱定着すべき顕画
像(トナー画像)を担持した記録材に熱エネルギーを与
えてトナー画像を加熱定着する定着装置に関するもので
ある。
像(トナー画像)を担持した記録材に熱エネルギーを与
えてトナー画像を加熱定着する定着装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、記録材上の顕画像を定着する手段
としては、熱ローラを用いたものが知られているが、消
費電力が大きく、定着可能な温度に到達するまでの時間
いわゆるウォームアップが長くなる等の欠点があった。
これに対し、この欠点を改善する耐熱性フィルムを用い
た定着方式が特開昭63−313182号公報に記載さ
れている。
としては、熱ローラを用いたものが知られているが、消
費電力が大きく、定着可能な温度に到達するまでの時間
いわゆるウォームアップが長くなる等の欠点があった。
これに対し、この欠点を改善する耐熱性フィルムを用い
た定着方式が特開昭63−313182号公報に記載さ
れている。
【0003】この公報に記載されている定着装置は、薄
肉の耐熱性フィルムと、該フィルムの駆動ローラと、該
フィルムの内周面に摺接するように固定支持して配置さ
れた加熱体と、該フィルムの外周面と接触し、該フィル
ムを介して該加熱体に圧接するように配設された加圧部
材とを備えている。
肉の耐熱性フィルムと、該フィルムの駆動ローラと、該
フィルムの内周面に摺接するように固定支持して配置さ
れた加熱体と、該フィルムの外周面と接触し、該フィル
ムを介して該加熱体に圧接するように配設された加圧部
材とを備えている。
【0004】上記フィルム及び加圧部材は、少なくとも
画像定着実行時において、記録材の搬送速度と同一速度
で回動されており、上記フィルムを介して形成される加
熱体と加圧部材の定着ニップ部で記録材を挟持搬送する
ことにより、記録材上の顕画像(未定着トナー像)に加
熱体の熱エルギーを付与して顕画像を軟化・溶接し、さ
らに上記記録材を上記定着ニップ部から排出することに
よって顕画像を冷却固化させて記録材上に定着するよう
になっている。
画像定着実行時において、記録材の搬送速度と同一速度
で回動されており、上記フィルムを介して形成される加
熱体と加圧部材の定着ニップ部で記録材を挟持搬送する
ことにより、記録材上の顕画像(未定着トナー像)に加
熱体の熱エルギーを付与して顕画像を軟化・溶接し、さ
らに上記記録材を上記定着ニップ部から排出することに
よって顕画像を冷却固化させて記録材上に定着するよう
になっている。
【0005】ここで加圧ローラに低熱容量のクリーニン
グ部材を当接させることにより残留トナーを除去し、加
圧ローラの汚れが記録材を汚すのを防ぐのに効果があ
る。この時、熱ローラ方式の定着装置で一般的に用いら
れているクリーニング能力の高いシリコーンオイルを含
浸させたアラミド繊維製のウェブを有する定着クリーナ
を当接させる方式はウェブが温まっていないとクリーニ
ング性能が低いため、ウォームアップを必要としない耐
熱性フィルムを用いたこの定着方式には適していない。
グ部材を当接させることにより残留トナーを除去し、加
圧ローラの汚れが記録材を汚すのを防ぐのに効果があ
る。この時、熱ローラ方式の定着装置で一般的に用いら
れているクリーニング能力の高いシリコーンオイルを含
浸させたアラミド繊維製のウェブを有する定着クリーナ
を当接させる方式はウェブが温まっていないとクリーニ
ング性能が低いため、ウォームアップを必要としない耐
熱性フィルムを用いたこの定着方式には適していない。
【0006】即ち、熱伝導率の高い材質でクリーニング
部材を形成することにより、クリーニング部材を加圧ロ
ーラに当接させることで、加圧ローラを清掃するだけで
なく、非通紙部の過昇温を抑えて温度分布を均一にし、
定着フィルム、加圧ローラの耐久性の向上、オフセット
防止、定着フィルムの寄り制御を安定させることができ
る。
部材を形成することにより、クリーニング部材を加圧ロ
ーラに当接させることで、加圧ローラを清掃するだけで
なく、非通紙部の過昇温を抑えて温度分布を均一にし、
定着フィルム、加圧ローラの耐久性の向上、オフセット
防止、定着フィルムの寄り制御を安定させることができ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、クリーニン
グローラは加圧ローラより熱容量の小さいものを使用し
ているため、クリーニングローラは加圧ローラより温度
が早く低くなり、加圧ローラ表面にある溶融している残
留トナーが、クリーニングローラと接したときに冷却固
化し、クリーニングローラに付着することによって、加
圧ローラを清掃している。
グローラは加圧ローラより熱容量の小さいものを使用し
ているため、クリーニングローラは加圧ローラより温度
が早く低くなり、加圧ローラ表面にある溶融している残
留トナーが、クリーニングローラと接したときに冷却固
化し、クリーニングローラに付着することによって、加
圧ローラを清掃している。
【0008】しかしながら、装置を高速化するときや、
定着性向上のため低融点トナーを使用した場合に、装置
の高速化にともなって与える熱量が多くなり、装置全体
の温度が高くなったり、低融点のトナーを使用すること
により、クリーニングローラによる残留トナーの冷却固
化が不十分となった場合に、クリーニングローラによっ
て回収しきれない残留トナーが再び加圧ローラに戻っ
て、それが記録材を汚すという問題があった。
定着性向上のため低融点トナーを使用した場合に、装置
の高速化にともなって与える熱量が多くなり、装置全体
の温度が高くなったり、低融点のトナーを使用すること
により、クリーニングローラによる残留トナーの冷却固
化が不十分となった場合に、クリーニングローラによっ
て回収しきれない残留トナーが再び加圧ローラに戻っ
て、それが記録材を汚すという問題があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明は、加熱手段と、この加熱手段に圧接された加
圧手段と、この加圧手段に接する清掃手段とを有し、上
記加熱手段と上記加圧手段の圧接部で、未定着画像を担
持した記録材を挟持搬送し定着を行う定着装置におい
て、上記清掃手段の表面を粗面とすることを特徴とする
ものである。
の本発明は、加熱手段と、この加熱手段に圧接された加
圧手段と、この加圧手段に接する清掃手段とを有し、上
記加熱手段と上記加圧手段の圧接部で、未定着画像を担
持した記録材を挟持搬送し定着を行う定着装置におい
て、上記清掃手段の表面を粗面とすることを特徴とする
ものである。
【0010】
(第1の実施の形態)先ず、本発明の第1の実施の形態
を図1及び図2に基づいて説明する。図2は本実施の形
態の定着装置60を用いた画像形成装置の一例の概略構
成を示す図である。図2に示すように本実施の形態の画
像形成装置は、原稿台固定、光学系移動型、回転ドラム
型、転写式の電子写真複写装置である。
を図1及び図2に基づいて説明する。図2は本実施の形
態の定着装置60を用いた画像形成装置の一例の概略構
成を示す図である。図2に示すように本実施の形態の画
像形成装置は、原稿台固定、光学系移動型、回転ドラム
型、転写式の電子写真複写装置である。
【0011】本実施の形態の装置においては、図2に示
すように固定の原稿台ガラス20上に原稿19を所要に
載置し、所要の複写条件を設定した後、コピースタート
キーを押すと、感光体ドラム39が矢印で示す時計方向
に所定の周速度で回転駆動される。また、光源21(2
2は反射笠)と第一ミラー23が原稿台ガラス20の下
面に沿ってガラス左辺側のホームポジションからガラス
右辺側へ所定の速度Vで移動し、第二ミラー24、第三
ミラー25が同方向にV/2の速度で移動することで、
原稿台ガラス20上の載置原稿19の下向き画像面が左
辺側から右辺側に照明走査され、その照明走査光の原稿
面反射光が結像レンズ29、固定第四〜第六ミラー2
6,27,28を介して回転感光体ドラム39面に結像
露光(スリット露光)される。
すように固定の原稿台ガラス20上に原稿19を所要に
載置し、所要の複写条件を設定した後、コピースタート
キーを押すと、感光体ドラム39が矢印で示す時計方向
に所定の周速度で回転駆動される。また、光源21(2
2は反射笠)と第一ミラー23が原稿台ガラス20の下
面に沿ってガラス左辺側のホームポジションからガラス
右辺側へ所定の速度Vで移動し、第二ミラー24、第三
ミラー25が同方向にV/2の速度で移動することで、
原稿台ガラス20上の載置原稿19の下向き画像面が左
辺側から右辺側に照明走査され、その照明走査光の原稿
面反射光が結像レンズ29、固定第四〜第六ミラー2
6,27,28を介して回転感光体ドラム39面に結像
露光(スリット露光)される。
【0012】回転感光体ドラム39の表面は、この露光
前に一次帯電器30により正または負の所定電位に一様
に帯電処理されており、この帯電面に対して上記の露光
がなされることで、ドラム39面に原稿画像に対応した
パターンの静電潜像が順次に形成される。感光体ドラム
39面に形成される静電潜像は、現像装置31の現像ロ
ーラ32でトナー像として顕画像化される。ここではト
ナーは低融点トナーである。
前に一次帯電器30により正または負の所定電位に一様
に帯電処理されており、この帯電面に対して上記の露光
がなされることで、ドラム39面に原稿画像に対応した
パターンの静電潜像が順次に形成される。感光体ドラム
39面に形成される静電潜像は、現像装置31の現像ロ
ーラ32でトナー像として顕画像化される。ここではト
ナーは低融点トナーである。
【0013】一方、給紙ローラ51により記録材Pが給
送され、ガイド33を通って所定のタイミングでドラム
39と転写帯電器34との間の転写部へ導入されて転写
コロナを受けることでドラム39に接し、ドラム39面
側のトナー顕画像が記録材下面に順次転写される。
送され、ガイド33を通って所定のタイミングでドラム
39と転写帯電器34との間の転写部へ導入されて転写
コロナを受けることでドラム39に接し、ドラム39面
側のトナー顕画像が記録材下面に順次転写される。
【0014】像転写部を通過した記録材Pは除電針35
によって背面電荷の除電を受けつつ、ドラム39面から
順次に分離され、搬送部38、入口ガイド10で定着装
置60へ導入され、後述するようにトナー画像定着を受
け、画像形成物として機外へ排出される。
によって背面電荷の除電を受けつつ、ドラム39面から
順次に分離され、搬送部38、入口ガイド10で定着装
置60へ導入され、後述するようにトナー画像定着を受
け、画像形成物として機外へ排出される。
【0015】転写後のドラム39の表面はクリーニング
器36のクリーニングブレード37によって残りトナー
等の汚れが清掃除去され、繰り返して像形成に供され
る。
器36のクリーニングブレード37によって残りトナー
等の汚れが清掃除去され、繰り返して像形成に供され
る。
【0016】上述のように往路を移動した移動光学部材
21〜25は所定の往路終点に到達すると、復路を移動
するように設定されており、初めのホームポジションへ
戻り、次のコピーサイクルの開始まで待機する(以下、
この工程を光学系のバック工程と称する)。
21〜25は所定の往路終点に到達すると、復路を移動
するように設定されており、初めのホームポジションへ
戻り、次のコピーサイクルの開始まで待機する(以下、
この工程を光学系のバック工程と称する)。
【0017】コピースタートキーが押される前に複数枚
(例えば100枚)のコピー枚数が指定された場合、光
学系のバック工程が終了した後に、図3に示すマイクロ
コンピュータ(以下MPUとする)18により所定のイ
ンターバルをもって上記の工程を繰り返す。
(例えば100枚)のコピー枚数が指定された場合、光
学系のバック工程が終了した後に、図3に示すマイクロ
コンピュータ(以下MPUとする)18により所定のイ
ンターバルをもって上記の工程を繰り返す。
【0018】次に、本実施の形態の装置に装着される定
着装置60を図1に基づいて詳しく説明する。図1にお
いて100は加熱手段、200は加圧手段で、6はエン
ドレスベルト状の定着フィルムであり、該定着フィルム
6は左側の駆動ローラ7と、右側の従動ローラ8と、こ
の両ローラ7,8間の下方に固定配設した加熱体である
低熱容量線状ヒータ1との間に張設してある。
着装置60を図1に基づいて詳しく説明する。図1にお
いて100は加熱手段、200は加圧手段で、6はエン
ドレスベルト状の定着フィルムであり、該定着フィルム
6は左側の駆動ローラ7と、右側の従動ローラ8と、こ
の両ローラ7,8間の下方に固定配設した加熱体である
低熱容量線状ヒータ1との間に張設してある。
【0019】従動ローラ8は定着フィルム6を外側に張
る方向にテンションを与えるテンションローラを兼ねて
おり、定着フィルムは表面にシリコーンゴム等を被覆し
て摩擦係数を高めた駆動ローラ7の時計方向の回転駆動
に伴い、時計方向に所定の周速度をもってシワや蛇行、
速度遅れなく回転駆動される。
る方向にテンションを与えるテンションローラを兼ねて
おり、定着フィルムは表面にシリコーンゴム等を被覆し
て摩擦係数を高めた駆動ローラ7の時計方向の回転駆動
に伴い、時計方向に所定の周速度をもってシワや蛇行、
速度遅れなく回転駆動される。
【0020】9は加圧手段を構成する要素の1つである
シリコーンゴム等の離型性の良いゴム弾性層を有する加
圧ローラであり、上記のエンドレスベルト状定着フィル
ム5の下方側フィルム部分をヒータ1との間に挟ませ
て、ヒータ1の下面に対してバネ等の付勢手段により、
例えば5〜10kg/cmの当接力をもって対向圧接さ
せてあり、記録材Pの搬送方向に順方向の反時計方向に
回転する。
シリコーンゴム等の離型性の良いゴム弾性層を有する加
圧ローラであり、上記のエンドレスベルト状定着フィル
ム5の下方側フィルム部分をヒータ1との間に挟ませ
て、ヒータ1の下面に対してバネ等の付勢手段により、
例えば5〜10kg/cmの当接力をもって対向圧接さ
せてあり、記録材Pの搬送方向に順方向の反時計方向に
回転する。
【0021】13は加圧ローラ9に圧接するように配設
された清掃手段であるクリーニングローラであり、該ク
リーニングローラはアルミニウム製の棒で形成されてお
り、バネ等の付勢手段によって例えば200〜2000
g/cmの当接力をもって対向圧接させてある。
された清掃手段であるクリーニングローラであり、該ク
リーニングローラはアルミニウム製の棒で形成されてお
り、バネ等の付勢手段によって例えば200〜2000
g/cmの当接力をもって対向圧接させてある。
【0022】回転駆動されるエンドレス状の定着フィル
ム6は繰り返してトナー画像の加熱定着に供されるの
で、耐熱性・離型性・耐久性に優れ、一般的には100
μm以下、好ましくは40μm以下の薄肉のものを使用
する。一例としては、厚さ20μmのポリイミド、ポリ
エーテルイミド、ポリエーテルサルホン、ポリエーテ
ル、エーテルケトン等の高耐熱樹脂や、ニッケル、SU
S等の金属の薄肉エンドレスベルトの外周面にPTFE
(四フッ化エチレン樹脂)、PFA(四フッ化エチレン
・パーフルオロアルキルビニルエーテル共重合体樹脂)
等の低表面エネルギーの樹脂、またはこれらの樹脂にカ
ーボンブラック等の導電材を添加した離型コート層を1
0μm厚に施した総厚30μmのエンドレスベルトであ
る。尚、定着フィルムは無端状であってもよい。
ム6は繰り返してトナー画像の加熱定着に供されるの
で、耐熱性・離型性・耐久性に優れ、一般的には100
μm以下、好ましくは40μm以下の薄肉のものを使用
する。一例としては、厚さ20μmのポリイミド、ポリ
エーテルイミド、ポリエーテルサルホン、ポリエーテ
ル、エーテルケトン等の高耐熱樹脂や、ニッケル、SU
S等の金属の薄肉エンドレスベルトの外周面にPTFE
(四フッ化エチレン樹脂)、PFA(四フッ化エチレン
・パーフルオロアルキルビニルエーテル共重合体樹脂)
等の低表面エネルギーの樹脂、またはこれらの樹脂にカ
ーボンブラック等の導電材を添加した離型コート層を1
0μm厚に施した総厚30μmのエンドレスベルトであ
る。尚、定着フィルムは無端状であってもよい。
【0023】低熱容量のヒータ1は、例えば厚さ1.0
mm、幅10mm、長手方向長さ340mmのアルミナ
基板2に、銀パラジウムや酸化ルテニウム等の抵抗材料
を厚さ10μm、幅1.0mmに塗工して発熱層3を形
成し、さらにその上に厚さ10μmのフィルム6との摺
動を考慮したガラス等の保護層4を形成したものであ
り、ヒータ支持体11に取り付け保持させて固定支持さ
せる。
mm、幅10mm、長手方向長さ340mmのアルミナ
基板2に、銀パラジウムや酸化ルテニウム等の抵抗材料
を厚さ10μm、幅1.0mmに塗工して発熱層3を形
成し、さらにその上に厚さ10μmのフィルム6との摺
動を考慮したガラス等の保護層4を形成したものであ
り、ヒータ支持体11に取り付け保持させて固定支持さ
せる。
【0024】ヒータ支持体11は、ヒータ1を定着装置
60及び画像形成装置に対し断熱支持する、断熱性、高
耐熱性、剛性を有するもので、例えばPPS(ポリフェ
ニレンサルファイド)、PEEK(ポリエーテルエーテ
ルケトン)、液晶ポリマ等の高耐熱性樹脂や、これらの
樹脂とセラミックス、金属等の複合材料などで構成され
る。
60及び画像形成装置に対し断熱支持する、断熱性、高
耐熱性、剛性を有するもので、例えばPPS(ポリフェ
ニレンサルファイド)、PEEK(ポリエーテルエーテ
ルケトン)、液晶ポリマ等の高耐熱性樹脂や、これらの
樹脂とセラミックス、金属等の複合材料などで構成され
る。
【0025】ヒータの発熱層3には長手方向両端から電
通される。通電は交流100Vであり、基板2の裏面に
熱伝導性シリコーンゴム接着剤等で接着または圧接また
は一体的に形成されたNTCサーミスタ等のサーミスタ
5の検知温度に応じMPU18により通電制御される。
通される。通電は交流100Vであり、基板2の裏面に
熱伝導性シリコーンゴム接着剤等で接着または圧接また
は一体的に形成されたNTCサーミスタ等のサーミスタ
5の検知温度に応じMPU18により通電制御される。
【0026】図3はヒータ1を給紙側からみた側面図で
ある。発熱層3は基板2の下面の中央部に基板長手方向
に沿って一直線上に形成してある。3aと3bはこの発
熱層3の左端部と右端部に設けた銀等の良導電材質の通
電用電極(入力端子)である。
ある。発熱層3は基板2の下面の中央部に基板長手方向
に沿って一直線上に形成してある。3aと3bはこの発
熱層3の左端部と右端部に設けた銀等の良導電材質の通
電用電極(入力端子)である。
【0027】eはこの電極3a,3b間の発熱層3の有
効全長域であり、本実施例の場合は、装置に供給して使
用できる最大サイズ記録材をA3版(幅297mm)と
し、その記録材幅に対応する長さ寸法に設定してある。
効全長域であり、本実施例の場合は、装置に供給して使
用できる最大サイズ記録材をA3版(幅297mm)と
し、その記録材幅に対応する長さ寸法に設定してある。
【0028】また、本実施例の画像形成装置は、発熱層
3の左側の基線イを基準とする、いわゆる片側基準で各
種サイズの記録材が供給されるものである。A6版(幅
105mm)の通紙域は本実施例の画像形成装置で使用
可能な最小サイズの記録材の通紙域である。
3の左側の基線イを基準とする、いわゆる片側基準で各
種サイズの記録材が供給されるものである。A6版(幅
105mm)の通紙域は本実施例の画像形成装置で使用
可能な最小サイズの記録材の通紙域である。
【0029】5Aは、最初通紙域内に設けられた温度検
知素子であるサーミスタである。定着時MPU18はサ
ーミスタ5Aの検知出力が所定の一定値となるようにヒ
ータ駆動回路16を制御し発熱層3への通電を制御して
いる。5Bは最小通紙域外に設けられた温度検知素子で
あるサーミスタで、本実施例では最大通紙域e内に、さ
らにはB4版(幅257mm)の通紙域d外に配置して
ある。
知素子であるサーミスタである。定着時MPU18はサ
ーミスタ5Aの検知出力が所定の一定値となるようにヒ
ータ駆動回路16を制御し発熱層3への通電を制御して
いる。5Bは最小通紙域外に設けられた温度検知素子で
あるサーミスタで、本実施例では最大通紙域e内に、さ
らにはB4版(幅257mm)の通紙域d外に配置して
ある。
【0030】次に上述したような画像形成動作により、
未定着のトナー画像Tを上面に転写された記録材Pはガ
イド10に案内され、定着フィルム6を介して形成され
るヒータ1と加圧ローラ9の定着ニップ部に進入し、未
定着トナー画像Taが定着フィルム6の下面に密着して
面ズレし、しわ、寄りを生ずることなく、定着フィルム
6と一緒の重なり状態で上記定着ニップ部Nを挟圧力を
受けつつ通過し、記録材Pのトナー画像担持面は定着フ
ィルム面に押圧定着状態で定着ニップ部Nを通過する過
程で発熱層3の熱を定着フィルム6を介して受け、トナ
ー画像が高温溶融して、記録材P面に軟化接着化した像
Taとなる。本実施の形態の装置の場合は、記録材Pと
定着フィルム6との分離は記録材Pが定着ニップ部Nを
通過して出た時点で行わせているこの分離時点におい
て、溶融トナーTaの温度は未だトナーのガラス転移点
より高温の状態にある。この分離点でガラス転移点より
高温の状態にあるトナーTaは適度なゴム特性を有する
ので、分離時のトナー画像面は、定着フィルム表面にな
らうことなく適度な凹凸表面性を有したものとなり、こ
の表面性が保たれて、冷却固化するに至るので定着済の
トナー画像面には過度の画像光沢が発生せず高品位な画
質となる。定着フィルム6と分離された記録材Pは排紙
ガイド12で案内されて排紙ローラ対15へ至る間にガ
ラス転移点より高温のトナーTaの温度が自然降温(自
然冷却)してガラス転移点以下の温度になって固化し、
画像Tbに至る。
未定着のトナー画像Tを上面に転写された記録材Pはガ
イド10に案内され、定着フィルム6を介して形成され
るヒータ1と加圧ローラ9の定着ニップ部に進入し、未
定着トナー画像Taが定着フィルム6の下面に密着して
面ズレし、しわ、寄りを生ずることなく、定着フィルム
6と一緒の重なり状態で上記定着ニップ部Nを挟圧力を
受けつつ通過し、記録材Pのトナー画像担持面は定着フ
ィルム面に押圧定着状態で定着ニップ部Nを通過する過
程で発熱層3の熱を定着フィルム6を介して受け、トナ
ー画像が高温溶融して、記録材P面に軟化接着化した像
Taとなる。本実施の形態の装置の場合は、記録材Pと
定着フィルム6との分離は記録材Pが定着ニップ部Nを
通過して出た時点で行わせているこの分離時点におい
て、溶融トナーTaの温度は未だトナーのガラス転移点
より高温の状態にある。この分離点でガラス転移点より
高温の状態にあるトナーTaは適度なゴム特性を有する
ので、分離時のトナー画像面は、定着フィルム表面にな
らうことなく適度な凹凸表面性を有したものとなり、こ
の表面性が保たれて、冷却固化するに至るので定着済の
トナー画像面には過度の画像光沢が発生せず高品位な画
質となる。定着フィルム6と分離された記録材Pは排紙
ガイド12で案内されて排紙ローラ対15へ至る間にガ
ラス転移点より高温のトナーTaの温度が自然降温(自
然冷却)してガラス転移点以下の温度になって固化し、
画像Tbに至る。
【0031】本実施の形態においてはヒータ1のうち、
発熱層3及び基板2の熱容量が小さく、かつこれらがヒ
ータ支持体11によって断熱支持されているのでヒータ
1の定着ニップ部Nにおける表面温度は短時間にトナー
の融点に対して十分な高温に昇温するので、ヒータ1を
予め昇温させておく(いわゆるスタンバイ温調)必要が
なく、省エネルギーが実現でき、しかも機内昇温も防止
できる。
発熱層3及び基板2の熱容量が小さく、かつこれらがヒ
ータ支持体11によって断熱支持されているのでヒータ
1の定着ニップ部Nにおける表面温度は短時間にトナー
の融点に対して十分な高温に昇温するので、ヒータ1を
予め昇温させておく(いわゆるスタンバイ温調)必要が
なく、省エネルギーが実現でき、しかも機内昇温も防止
できる。
【0032】本実施の形態のクリーニングローラは、ア
ルミニウム製のローラが加圧ローラに接する面にブラス
ト処理することにより、凹凸(粗面)がつけてある。こ
れにより、クリーニングローラの表面積が大きくなるた
め、クリーニングローラの放熱効果が高まり、装置の高
速化や定着性向上のために定着温度を上げたり、低融点
トナーを使用した場合でも加圧ローラ表面にある溶融し
た残留トナーは、クリーニングローラ13に接して冷却
固化されクリーニングローラに付着することにより、加
圧ローラは清掃される。また、表面積を大きくしたこと
でクリーニングローラと、これに付着したトナーとの付
着力が大きくなり、これがはがれ落ちて再び加圧ローラ
に戻ることも防止できる。これらの効果によって、残留
トナーが記録材を汚し、画像を劣化させることを防止す
ることができる。
ルミニウム製のローラが加圧ローラに接する面にブラス
ト処理することにより、凹凸(粗面)がつけてある。こ
れにより、クリーニングローラの表面積が大きくなるた
め、クリーニングローラの放熱効果が高まり、装置の高
速化や定着性向上のために定着温度を上げたり、低融点
トナーを使用した場合でも加圧ローラ表面にある溶融し
た残留トナーは、クリーニングローラ13に接して冷却
固化されクリーニングローラに付着することにより、加
圧ローラは清掃される。また、表面積を大きくしたこと
でクリーニングローラと、これに付着したトナーとの付
着力が大きくなり、これがはがれ落ちて再び加圧ローラ
に戻ることも防止できる。これらの効果によって、残留
トナーが記録材を汚し、画像を劣化させることを防止す
ることができる。
【0033】また、清掃手段の少なくとも加圧手段と当
接する部分が金属から形成されていることにより、再オ
フセットを防止するだけでなく、非通紙部の昇温も防止
することができる。
接する部分が金属から形成されていることにより、再オ
フセットを防止するだけでなく、非通紙部の昇温も防止
することができる。
【0034】また、清掃手段が回転自在に支持されたロ
ーラ体であるため、再オフセットを防止するだけでな
く、加圧手段と摺擦が無いため、加圧手段の耐久性を向
上させるこができる。
ーラ体であるため、再オフセットを防止するだけでな
く、加圧手段と摺擦が無いため、加圧手段の耐久性を向
上させるこができる。
【0035】(第2の実施の形態)上記第1の実施の形
態の装置において、クリーニングローラの表面の凹凸が
小さ過ぎると表面積があまり変化しないため、放熱効果
も高まらないし、残留トナーの付着力も大きくならない
ため、クリーニング性能は向上しない。
態の装置において、クリーニングローラの表面の凹凸が
小さ過ぎると表面積があまり変化しないため、放熱効果
も高まらないし、残留トナーの付着力も大きくならない
ため、クリーニング性能は向上しない。
【0036】また、クリーニングローラは、小サイズ紙
を多量に連続で通紙した場合に非通紙部の熱がうばわれ
ず過昇温してしまう、いわゆる非通紙部昇温に対して、
加圧ローラに接しているので、その温度分布を均一にす
るとともに放熱効果が高いため、加圧ローラの熱を吸収
し、放熱するため非通紙部昇温を低減させる効果ももっ
ているのだが、凹凸を大きくしすぎると、加圧ローラと
クリーニングローラの接触面積が小さくなりすぎて、加
圧ローラの熱を吸収する効率が落ち、非通紙部昇温を低
減させる効果が小さくなってしまう。
を多量に連続で通紙した場合に非通紙部の熱がうばわれ
ず過昇温してしまう、いわゆる非通紙部昇温に対して、
加圧ローラに接しているので、その温度分布を均一にす
るとともに放熱効果が高いため、加圧ローラの熱を吸収
し、放熱するため非通紙部昇温を低減させる効果ももっ
ているのだが、凹凸を大きくしすぎると、加圧ローラと
クリーニングローラの接触面積が小さくなりすぎて、加
圧ローラの熱を吸収する効率が落ち、非通紙部昇温を低
減させる効果が小さくなってしまう。
【0037】そこで本実施の形態ではクリーニングロー
ラ表面のRzの大きさとクリーニング性能及び非通紙部
昇温の関係について調べてみた。
ラ表面のRzの大きさとクリーニング性能及び非通紙部
昇温の関係について調べてみた。
【0038】クリーニングローラにいろいろ条件を変え
てブラスト処理を行い、Rzが1,3,5,10,2
0,30,50(μm)の7種類のクリーニングローラ
を用意し、それとブラスト処理を行っていないクリーニ
ングローラと、クリーニング性能及び非通紙部昇温につ
いて比較してみた。
てブラスト処理を行い、Rzが1,3,5,10,2
0,30,50(μm)の7種類のクリーニングローラ
を用意し、それとブラスト処理を行っていないクリーニ
ングローラと、クリーニング性能及び非通紙部昇温につ
いて比較してみた。
【0039】その結果Rz1μm及び3μmのものはブ
ラスト処理を行っていないものに対して、クリーニング
性能で有意差は見られず、Rz≧5μmではクリーニン
グ性能は良くなった。
ラスト処理を行っていないものに対して、クリーニング
性能で有意差は見られず、Rz≧5μmではクリーニン
グ性能は良くなった。
【0040】また、非通紙部昇温はRz≦30μmでは
ブラスト処理をしていないものと同等かそれ以下の温度
であったが、Rz≧50μmではブラスト処理していな
いものより高い温度となった。
ブラスト処理をしていないものと同等かそれ以下の温度
であったが、Rz≧50μmではブラスト処理していな
いものより高い温度となった。
【0041】また、アルミローラの径や温調温度を変え
て同様の実験を行っても結果はほぼ同様となった。
て同様の実験を行っても結果はほぼ同様となった。
【0042】このことから、クリーニングローラの表面
のRzを5〜30μmにすることにより、非通紙部昇温
により、ヒータまたはヒータを支持する部材の熱損傷に
よる耐久寿命の低下、フィルム等の耐久性低下、フィル
ムの走行不安定化(フィルムのシワや蛇行)などの弊害
なしに、加圧ローラ表面の残留トナーを効果的に清掃
し、残留トナーが記録材を汚し画像を劣化させることを
防止することができる。
のRzを5〜30μmにすることにより、非通紙部昇温
により、ヒータまたはヒータを支持する部材の熱損傷に
よる耐久寿命の低下、フィルム等の耐久性低下、フィル
ムの走行不安定化(フィルムのシワや蛇行)などの弊害
なしに、加圧ローラ表面の残留トナーを効果的に清掃
し、残留トナーが記録材を汚し画像を劣化させることを
防止することができる。
【0043】(第3の実施の形態)本発明の第3の実施
の形態を図3及び図4に基づいて説明する。本実施の形
態は第1の実施の形態のクリーニングローラ13が図3
及び図4に示すように構成されている。クリーニングロ
ーラ13の表面には、クリーニングローラ軸方向(記録
材の移動方向と直交する方向)に溝がほってある。これ
により、表面積が大きくなり、クリーニング能力が高く
なるとともに残留トナーの付着力が大きくなって、クリ
ーニングローラに付着した残留トナーがはがれて、画像
劣化させることを防止することができる。また、加圧ロ
ーラとクリーニングローラは従動ではあるが、ある程度
摩擦はあるので、溝の角(かど)が加圧ローラにこびり
ついている残留トナーを引きはがすため、より高いクリ
ーニング効果を発揮する。
の形態を図3及び図4に基づいて説明する。本実施の形
態は第1の実施の形態のクリーニングローラ13が図3
及び図4に示すように構成されている。クリーニングロ
ーラ13の表面には、クリーニングローラ軸方向(記録
材の移動方向と直交する方向)に溝がほってある。これ
により、表面積が大きくなり、クリーニング能力が高く
なるとともに残留トナーの付着力が大きくなって、クリ
ーニングローラに付着した残留トナーがはがれて、画像
劣化させることを防止することができる。また、加圧ロ
ーラとクリーニングローラは従動ではあるが、ある程度
摩擦はあるので、溝の角(かど)が加圧ローラにこびり
ついている残留トナーを引きはがすため、より高いクリ
ーニング効果を発揮する。
【0044】尚、本発明は加圧ローラに当接する清掃部
材によるものであり、加熱体の構成にはよらず、しかる
に図5に示すような、内部に発熱手段65を具備したロ
ーラ状の剛体64を有する熱ローラ方式の定着装置にお
いても実施可能である。
材によるものであり、加熱体の構成にはよらず、しかる
に図5に示すような、内部に発熱手段65を具備したロ
ーラ状の剛体64を有する熱ローラ方式の定着装置にお
いても実施可能である。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
清掃手段の表面を粗面にすることにより、加圧ローラに
付着している残留トナーを効果的に取り除き、また一度
クリーニングローラに付着した残留トナーが再び加圧ロ
ーラに戻ることを防止できるため、残留トナーが記録材
を汚し、画像を劣化させることを防止することができ
る。
清掃手段の表面を粗面にすることにより、加圧ローラに
付着している残留トナーを効果的に取り除き、また一度
クリーニングローラに付着した残留トナーが再び加圧ロ
ーラに戻ることを防止できるため、残留トナーが記録材
を汚し、画像を劣化させることを防止することができ
る。
【図1】本発明の実施の形態における定着装置の概略構
成図。
成図。
【図2】図1装置を組み込んだ画像形成装置の概略構成
図。
図。
【図3】本発明のクリーニングローラの斜視図。
【図4】本発明のクリーニングローラの断面図。
【図5】本発明を適用可能な定着装置の概略構成図。
9 加圧ローラ 13 クリーニングローラ 100 加熱手段 200 加圧手段
Claims (7)
- 【請求項1】 加熱手段と、この加熱手段に圧接された
加圧手段と、この加圧手段に接する清掃手段とを有し、
上記加熱手段と上記加圧手段の圧接部で、未定着画像を
担持した記録材を挟持搬送し定着を行う定着装置におい
て、 上記清掃手段の表面を粗面とすることを特徴とする定着
装置。 - 【請求項2】 上記清掃手段の表面粗さが、5μm≦R
z≦30μmであることを特徴とする請求項1に記載の
定着装置。 - 【請求項3】 上記清掃手段は少なくとも上記加圧手段
と接する部分が金属で形成されていることを特徴とする
請求項1、2に記載の定着装置。 - 【請求項4】 上記清掃手段は回転自在に支持されたロ
ーラ体であることを特徴とする請求項1乃至3に記載の
定着装置。 - 【請求項5】 上記加熱手段は、加熱体と、この加熱体
と摺動する有端または無端状のフィルムと、を有するこ
とを特徴とする請求項1乃至4に記載の定着装置。 - 【請求項6】 上記加熱手段は、内部に発熱手段を具備
したローラ状の剛体を有することを特徴とする請求項1
乃至4に記載の定着装置。 - 【請求項7】 上記清掃手段の表面は、記録材の移動方
向と直交する方向に平行に設けられた溝を有することを
特徴とする請求項1乃至6に記載の定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28161695A JPH09127807A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28161695A JPH09127807A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09127807A true JPH09127807A (ja) | 1997-05-16 |
Family
ID=17641620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28161695A Pending JPH09127807A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09127807A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7260352B2 (en) | 2003-12-09 | 2007-08-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | Fixing device cleaning device and image forming device |
| JP2009063735A (ja) * | 2007-09-05 | 2009-03-26 | Sharp Corp | 定着装置 |
| JP2017090621A (ja) * | 2015-11-09 | 2017-05-25 | コニカミノルタ株式会社 | 定着装置 |
-
1995
- 1995-10-30 JP JP28161695A patent/JPH09127807A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7260352B2 (en) | 2003-12-09 | 2007-08-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | Fixing device cleaning device and image forming device |
| JP2009063735A (ja) * | 2007-09-05 | 2009-03-26 | Sharp Corp | 定着装置 |
| JP2017090621A (ja) * | 2015-11-09 | 2017-05-25 | コニカミノルタ株式会社 | 定着装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020528 |