JPH09130854A - ディジタルコードレス電話システム並びにその移動局装置及び基地局装置 - Google Patents
ディジタルコードレス電話システム並びにその移動局装置及び基地局装置Info
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- JPH09130854A JPH09130854A JP7283063A JP28306395A JPH09130854A JP H09130854 A JPH09130854 A JP H09130854A JP 7283063 A JP7283063 A JP 7283063A JP 28306395 A JP28306395 A JP 28306395A JP H09130854 A JPH09130854 A JP H09130854A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 基地局に登録された移動局間で内線通話を行
う場合、基地局の移動局間の通信用チャネルに空きが無
く基地局を経由した内線通話が不可能な場合でも、基地
局を経由しない子機間直接通話機能を利用して内線通話
を可能にする。 【解決手段】 基地局と移動局間の通信用チャネルがフ
ルに使用され、空きが無い状態で移動局11 から移動局
13 へ内線発呼を要求すると、移動局11 からのリンク
チャネル確立要求に対し基地局2はリンクチャネル割当
拒否を返すが、リンクチャネル割当拒否を受信した移動
局11 は、制御用チャネルを用いて基地局2を経由して
移動局13 へ子機間直接通話モードへの移行要求信号を
送り、移動局13 は子機間直接通話への移行要求信号を
受信した時、確認用信号を制御用チャネルを用い、基地
局を経由して移動局11 へ送信し、これによって移動局
11及び移動局13 が子機間直接通話モードに切り替わ
る。
う場合、基地局の移動局間の通信用チャネルに空きが無
く基地局を経由した内線通話が不可能な場合でも、基地
局を経由しない子機間直接通話機能を利用して内線通話
を可能にする。 【解決手段】 基地局と移動局間の通信用チャネルがフ
ルに使用され、空きが無い状態で移動局11 から移動局
13 へ内線発呼を要求すると、移動局11 からのリンク
チャネル確立要求に対し基地局2はリンクチャネル割当
拒否を返すが、リンクチャネル割当拒否を受信した移動
局11 は、制御用チャネルを用いて基地局2を経由して
移動局13 へ子機間直接通話モードへの移行要求信号を
送り、移動局13 は子機間直接通話への移行要求信号を
受信した時、確認用信号を制御用チャネルを用い、基地
局を経由して移動局11 へ送信し、これによって移動局
11及び移動局13 が子機間直接通話モードに切り替わ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基地局を経由し
て、移動局装置間での通話を行う機能、及び、基地局を
経由しない、移動局装置間での直接通話である子機間直
接通話機能を持ったディジタルコードレス電話システム
並びにその移動局装置及び基地局装置に関する。
て、移動局装置間での通話を行う機能、及び、基地局を
経由しない、移動局装置間での直接通話である子機間直
接通話機能を持ったディジタルコードレス電話システム
並びにその移動局装置及び基地局装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、通常の移動局から他の内線移動
局への発呼例である。図2において、発呼側移動局が発
呼を行う場合には、先ず呼設定を行うための通信用チャ
ネルを確保するために、制御用チャネル上でリンクチャ
ネル確立要求を基地局へ送信し、基地局からのリンクチ
ャネル割当を受信した場合には、割り当てられたチャネ
ル上で呼設定手順を実行し、着呼側移動局との呼設定が
成功した場合には、発呼側移動局と着呼側移動局との内
線通話が可能になっていた。また、従来技術では、子機
間直接通話を行う場合には、子機間直接通話を行う移動
局を利用者が直接操作し、子機間直接通話モードへの切
り替えを行っていた。
局への発呼例である。図2において、発呼側移動局が発
呼を行う場合には、先ず呼設定を行うための通信用チャ
ネルを確保するために、制御用チャネル上でリンクチャ
ネル確立要求を基地局へ送信し、基地局からのリンクチ
ャネル割当を受信した場合には、割り当てられたチャネ
ル上で呼設定手順を実行し、着呼側移動局との呼設定が
成功した場合には、発呼側移動局と着呼側移動局との内
線通話が可能になっていた。また、従来技術では、子機
間直接通話を行う場合には、子機間直接通話を行う移動
局を利用者が直接操作し、子機間直接通話モードへの切
り替えを行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記方
式では、例えば、基地局と移動局間の通信用チャネルが
全て使用されている状態で、ある移動局から内線発呼を
行おうとした場合には、図7に示すように、リンクチャ
ネル確立要求に対して、基地局からリンクチャネル割当
拒否が送信される。この場合、移動局でビジートーンを
出すなどの処理を行い、利用者に発呼が成功しなかった
ことを通知できるが、通話することはできない。そし
て、この場合、子機間直接通話であれば通話が可能な場
合があるにもかかわらず、子機間直接通話を行うための
モード切替は、利用者が発呼側移動局および着呼側移動
局を直接操作しなければならないので、子機間直接通話
を内線通話の代替手段として使うことはできないという
問題があった。本発明は、上記問題点に鑑みてなしたも
のであり、移動局間での内線通話を行う場合に、基地局
と移動局間の通信用チャネルが全て使用されていても、
子機間直接通話機能を用いた内線通話を可能とするとと
もに、利用者の意志によって子機間直接通話を行う場合
には、利用者の手元にある移動局を操作するだけで、通
信相手の移動局装置を子機間直接通話モードへ移行させ
ることを可能とするディジタルコードレス電話システム
並びにその移動局装置及び基地局装置を提供するもので
ある。
式では、例えば、基地局と移動局間の通信用チャネルが
全て使用されている状態で、ある移動局から内線発呼を
行おうとした場合には、図7に示すように、リンクチャ
ネル確立要求に対して、基地局からリンクチャネル割当
拒否が送信される。この場合、移動局でビジートーンを
出すなどの処理を行い、利用者に発呼が成功しなかった
ことを通知できるが、通話することはできない。そし
て、この場合、子機間直接通話であれば通話が可能な場
合があるにもかかわらず、子機間直接通話を行うための
モード切替は、利用者が発呼側移動局および着呼側移動
局を直接操作しなければならないので、子機間直接通話
を内線通話の代替手段として使うことはできないという
問題があった。本発明は、上記問題点に鑑みてなしたも
のであり、移動局間での内線通話を行う場合に、基地局
と移動局間の通信用チャネルが全て使用されていても、
子機間直接通話機能を用いた内線通話を可能とするとと
もに、利用者の意志によって子機間直接通話を行う場合
には、利用者の手元にある移動局を操作するだけで、通
信相手の移動局装置を子機間直接通話モードへ移行させ
ることを可能とするディジタルコードレス電話システム
並びにその移動局装置及び基地局装置を提供するもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述の問題を解決するた
めに、本発明は、請求項1の発明では、基地局装置と複
数の移動局装置とから構成されるディジタルコードレス
電話システムにおいて、基地局装置を経由して、制御用
チャネル上で、ある移動局装置から別の移動局装置へ、
子機間直接通話での発呼開始を要求するための信号であ
る子機間通話発呼要求信号、または、子機間直接通話モ
ードへの移行を要求するための信号である子機間通話移
行要求信号を送信し、上記信号を受信した移動局装置
は、上記信号の送信元移動局装置に対し、基地局を経由
して、制御用チャネル上で、子機間直接通話モードへ移
行したことの確認を示す信号である子機間通話確認信号
を送信することによって、上記移動局装置が共に子機間
直接通話モードへ移行するようになしたものである。
めに、本発明は、請求項1の発明では、基地局装置と複
数の移動局装置とから構成されるディジタルコードレス
電話システムにおいて、基地局装置を経由して、制御用
チャネル上で、ある移動局装置から別の移動局装置へ、
子機間直接通話での発呼開始を要求するための信号であ
る子機間通話発呼要求信号、または、子機間直接通話モ
ードへの移行を要求するための信号である子機間通話移
行要求信号を送信し、上記信号を受信した移動局装置
は、上記信号の送信元移動局装置に対し、基地局を経由
して、制御用チャネル上で、子機間直接通話モードへ移
行したことの確認を示す信号である子機間通話確認信号
を送信することによって、上記移動局装置が共に子機間
直接通話モードへ移行するようになしたものである。
【0005】また、請求項2の発明では、他の移動局装
置への発呼時に制御用チャネル上で送信した通信用チャ
ネルの割り当て要求信号に対して、基地局から通信用チ
ャネルが正常に割り当てられなかった場合には、制御用
チャネル上で基地局装置に対して、送信先として着呼側
移動局装置を識別する情報と送信元として当該発呼側移
動局装置を識別するための情報とを含んだ子機間通話発
呼要求信号を自動的に送信した後、基地局装置から制御
用チャネル上で、送信先として当該移動局装置を識別す
る情報を含んだ子機間通話確認信号を受信した場合に
は、子機間直接通話モードへ移行し、着呼側移動局装置
に対して子機間直接通話の発呼側の呼設定手順を開始
し、子機間直接通話による呼設定手順が失敗した場合、
または、移動局装置間の子機間直接通話による内線通話
が終了した場合には、子機間直接通話モードを解除し、
基地局を経由した通常の発呼及び着呼を行うモードへ切
り替わるようになしたものである。
置への発呼時に制御用チャネル上で送信した通信用チャ
ネルの割り当て要求信号に対して、基地局から通信用チ
ャネルが正常に割り当てられなかった場合には、制御用
チャネル上で基地局装置に対して、送信先として着呼側
移動局装置を識別する情報と送信元として当該発呼側移
動局装置を識別するための情報とを含んだ子機間通話発
呼要求信号を自動的に送信した後、基地局装置から制御
用チャネル上で、送信先として当該移動局装置を識別す
る情報を含んだ子機間通話確認信号を受信した場合に
は、子機間直接通話モードへ移行し、着呼側移動局装置
に対して子機間直接通話の発呼側の呼設定手順を開始
し、子機間直接通話による呼設定手順が失敗した場合、
または、移動局装置間の子機間直接通話による内線通話
が終了した場合には、子機間直接通話モードを解除し、
基地局を経由した通常の発呼及び着呼を行うモードへ切
り替わるようになしたものである。
【0006】さらに、請求項3の発明では、移動局装置
の利用者の意志によって別の移動局装置との間で子機間
直接通話を行う場合は、基地局装置に対して、制御用チ
ャネル上で、信号の送信先移動局装置を識別する情報と
送信元移動局装置を識別する情報とを含んだ子機間通話
移行要求信号を送信する手段を備え、基地局装置から制
御用チャネル上で、当該基地局装置を識別する情報を含
んだ子機間通話確認信号を受信した後は、子機間直接通
話モードへ移行して、子機間直接通話機能による移動局
装置間での発呼及び着呼を可能とし、移動局装置の利用
者が移動局装置を直接操作し、子機間直接通話モードの
解除を行うまでは、子機間直接通話モードを維持するよ
うになしたものである。
の利用者の意志によって別の移動局装置との間で子機間
直接通話を行う場合は、基地局装置に対して、制御用チ
ャネル上で、信号の送信先移動局装置を識別する情報と
送信元移動局装置を識別する情報とを含んだ子機間通話
移行要求信号を送信する手段を備え、基地局装置から制
御用チャネル上で、当該基地局装置を識別する情報を含
んだ子機間通話確認信号を受信した後は、子機間直接通
話モードへ移行して、子機間直接通話機能による移動局
装置間での発呼及び着呼を可能とし、移動局装置の利用
者が移動局装置を直接操作し、子機間直接通話モードの
解除を行うまでは、子機間直接通話モードを維持するよ
うになしたものである。
【0007】また、請求項4の発明では、基地局装置か
ら、送信先として当該移動局装置を識別する情報を含ん
だ子機間通話発呼要求信号を受信した場合に、子機間直
接通話モードへの移行が可能であれば、基地局装置に対
して、制御用チャネル上で、送信元として当該移動局装
置を識別する情報を含んだ子機間通話確認信号を送信し
て、子機間直接通話モードへ移行し、子機間直接通話の
着呼側呼設定手順を行うため、上記発信元移動局装置か
らの子機間直接通話の呼出信号の受信待ち動作を開始
し、子機間直接通話の呼設定が成功した場合には子機間
直接通話を行い、呼設定が失敗した場合、または、通話
が終了した場合には、子機間直接通話モードを解除し、
基地局装置を経由した通常の発呼及び着呼を行うモード
へ切り替わるようになしたものである。
ら、送信先として当該移動局装置を識別する情報を含ん
だ子機間通話発呼要求信号を受信した場合に、子機間直
接通話モードへの移行が可能であれば、基地局装置に対
して、制御用チャネル上で、送信元として当該移動局装
置を識別する情報を含んだ子機間通話確認信号を送信し
て、子機間直接通話モードへ移行し、子機間直接通話の
着呼側呼設定手順を行うため、上記発信元移動局装置か
らの子機間直接通話の呼出信号の受信待ち動作を開始
し、子機間直接通話の呼設定が成功した場合には子機間
直接通話を行い、呼設定が失敗した場合、または、通話
が終了した場合には、子機間直接通話モードを解除し、
基地局装置を経由した通常の発呼及び着呼を行うモード
へ切り替わるようになしたものである。
【0008】さらに、請求項5の発明では、基地局装置
から、送信先として当該移動局装置を識別する情報を含
んだ子機間通話移行要求信号を受信した場合に、子機間
直接通話モードへの移行が可能であれば、基地局装置に
対して、制御用チャネル上で、送信元として当該移動局
装置を識別する情報を含んだ子機間通話確認信号を送信
し、子機間直接通話モードへ移行して、子機間直接通話
での発呼及び着呼を可能とし、呼設定が失敗した場合、
あるいは、子機間直接通話が終了した場合でも子機間直
接通話モードを維持し続けるようになしたものである。
から、送信先として当該移動局装置を識別する情報を含
んだ子機間通話移行要求信号を受信した場合に、子機間
直接通話モードへの移行が可能であれば、基地局装置に
対して、制御用チャネル上で、送信元として当該移動局
装置を識別する情報を含んだ子機間通話確認信号を送信
し、子機間直接通話モードへ移行して、子機間直接通話
での発呼及び着呼を可能とし、呼設定が失敗した場合、
あるいは、子機間直接通話が終了した場合でも子機間直
接通話モードを維持し続けるようになしたものである。
【0009】また、請求項6の発明では、移動局装置か
ら、制御用チャネル上で送信される子機間通話発呼要求
信号、または、子機間通話移行要求信号を受信した場合
には、上記信号に含まれる送信先移動局装置を識別する
情報と送信元移動局装置を識別する情報とから移動局装
置の対応関係を記憶し、前記送信先移動局装置を識別す
る情報で示される移動局装置に対し、子機間通話要求信
号、または、子機間通話移行要求信号を送信する機能、
及び、移動局装置からの子機間通話確認信号を受信した
場合には、信号に含まれる送信元移動局装置を識別する
情報と、前記の記憶している移動局装置の対応関係とか
ら送信先の移動局装置を判別し、制御用チャネル上で送
信先移動局装置を識別する情報を含めた子機間通話確認
信号を送信するようになしたものである。
ら、制御用チャネル上で送信される子機間通話発呼要求
信号、または、子機間通話移行要求信号を受信した場合
には、上記信号に含まれる送信先移動局装置を識別する
情報と送信元移動局装置を識別する情報とから移動局装
置の対応関係を記憶し、前記送信先移動局装置を識別す
る情報で示される移動局装置に対し、子機間通話要求信
号、または、子機間通話移行要求信号を送信する機能、
及び、移動局装置からの子機間通話確認信号を受信した
場合には、信号に含まれる送信元移動局装置を識別する
情報と、前記の記憶している移動局装置の対応関係とか
ら送信先の移動局装置を判別し、制御用チャネル上で送
信先移動局装置を識別する情報を含めた子機間通話確認
信号を送信するようになしたものである。
【0010】上記システムにおいて、移動局間での内線
通話を行う場合に、基地局と移動局間の通信用チャネル
が全て使用されていても、子機間直接通話機能を用いた
内線通話が可能となる。また、利用者の意志によって子
機間直接通話を行う場合には、利用者の手元にある移動
局を操作するだけで、通信相手の移動局装置を子機間直
接通話モードへ移行させることが可能となる。
通話を行う場合に、基地局と移動局間の通信用チャネル
が全て使用されていても、子機間直接通話機能を用いた
内線通話が可能となる。また、利用者の意志によって子
機間直接通話を行う場合には、利用者の手元にある移動
局を操作するだけで、通信相手の移動局装置を子機間直
接通話モードへ移行させることが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して、本発明の
実施の形態を詳細に説明する。図1は、本発明のシステ
ム構成の一例を表す図であり、公衆網3に接続される基
地局2に複数の移動局11から15が登録されており、各
移動局は、公衆網基地局を経由して公衆網に接続される
端末との外線通話、及び、他の移動局との内線通話が可
能である。
実施の形態を詳細に説明する。図1は、本発明のシステ
ム構成の一例を表す図であり、公衆網3に接続される基
地局2に複数の移動局11から15が登録されており、各
移動局は、公衆網基地局を経由して公衆網に接続される
端末との外線通話、及び、他の移動局との内線通話が可
能である。
【0012】<実施の形態1>図2は移動局11から発
呼し、移動局13 と内線通話を行う場合の正常手順を示
しており、先ず、発呼側移動局11 から着呼側基地局2
へ制御用チャネルを用いて、呼設定を行うための通信用
チャネルを確保するためにリンクチャネル確立要求を送
信する。リンクチャネル確立要求を受信した基地局2
は、通信用チャネルに空きがあり、チャネルの割り当て
が可能であれば、リンクチャネル割当を移動局11 へ送
信する。リンクチャネル割当を受信した移動局11 は、
割り当てられたチャネル上で呼設定手順を行うため、基
地局2へ呼設定(SETUP)を送信することにより、
発呼側の呼設定手順を開始する。
呼し、移動局13 と内線通話を行う場合の正常手順を示
しており、先ず、発呼側移動局11 から着呼側基地局2
へ制御用チャネルを用いて、呼設定を行うための通信用
チャネルを確保するためにリンクチャネル確立要求を送
信する。リンクチャネル確立要求を受信した基地局2
は、通信用チャネルに空きがあり、チャネルの割り当て
が可能であれば、リンクチャネル割当を移動局11 へ送
信する。リンクチャネル割当を受信した移動局11 は、
割り当てられたチャネル上で呼設定手順を行うため、基
地局2へ呼設定(SETUP)を送信することにより、
発呼側の呼設定手順を開始する。
【0013】呼設定を受信した基地局2は、呼設定に含
まれる着呼側移動局を識別する情報から判断し、移動局
13 へ制御用チャネル上で着呼を送信する。移動局13
が着呼を受信すると移動局11 と同様に呼設定を行うた
めの通信用チャネルを確保するためにリンクチャネル確
立要求を基地局2へ送信し、発呼側移動局11 と同様に
リンクチャネルの割り当てが成功した場合には、割り当
てられたチャネル上で着呼側の呼設定手順を行い、呼設
定が成功した場合には、移動局11 と移動局13 の基地
局を経由した内線通話が可能になる。
まれる着呼側移動局を識別する情報から判断し、移動局
13 へ制御用チャネル上で着呼を送信する。移動局13
が着呼を受信すると移動局11 と同様に呼設定を行うた
めの通信用チャネルを確保するためにリンクチャネル確
立要求を基地局2へ送信し、発呼側移動局11 と同様に
リンクチャネルの割り当てが成功した場合には、割り当
てられたチャネル上で着呼側の呼設定手順を行い、呼設
定が成功した場合には、移動局11 と移動局13 の基地
局を経由した内線通話が可能になる。
【0014】次に、基地局2と移動局間の通信用チャネ
ルが3チャネルしかない場合を想定する。この条件で、
図3に示すように、移動局12 が外線通話中で移動局1
4 と移動局15 が基地局を経由して内線通話を行ってい
た場合に、移動局11 から発呼し、移動局13 との内線
通話を行う場合の手順について図4を参照して説明す
る。移動局11 は、通信用チャネルに空きが無いことを
認識できないので、通常の発呼と同様に呼設定を行うた
めの通信用チャネルの確保を基地局2に要求するために
リンクチャネル確立要求を送信するが、移動局11 から
のリンクチャネル確立要求を受信した基地局2は、通信
用チャネルに空きがないので移動局11 に対しては、リ
ンクチャネル割当拒否を送信する。本発明の移動局では
ない場合には、ここで、ビジートーンを出すなどの処理
を行い、利用者に発呼が成功しなかったことを知らせ終
了してしまうので、内線通話が不可能になってしまう
が、本発明における移動局11 の場合では、基地局2か
らのリンクチャネル割当拒否を受信した場合には、制御
用チャネルを用いて、基地局2へ送信元として発呼側で
ある移動局11 と送信先として着呼側である基地局13
とを識別する情報を含んだ子機間通話発呼要求を送信す
る。
ルが3チャネルしかない場合を想定する。この条件で、
図3に示すように、移動局12 が外線通話中で移動局1
4 と移動局15 が基地局を経由して内線通話を行ってい
た場合に、移動局11 から発呼し、移動局13 との内線
通話を行う場合の手順について図4を参照して説明す
る。移動局11 は、通信用チャネルに空きが無いことを
認識できないので、通常の発呼と同様に呼設定を行うた
めの通信用チャネルの確保を基地局2に要求するために
リンクチャネル確立要求を送信するが、移動局11 から
のリンクチャネル確立要求を受信した基地局2は、通信
用チャネルに空きがないので移動局11 に対しては、リ
ンクチャネル割当拒否を送信する。本発明の移動局では
ない場合には、ここで、ビジートーンを出すなどの処理
を行い、利用者に発呼が成功しなかったことを知らせ終
了してしまうので、内線通話が不可能になってしまう
が、本発明における移動局11 の場合では、基地局2か
らのリンクチャネル割当拒否を受信した場合には、制御
用チャネルを用いて、基地局2へ送信元として発呼側で
ある移動局11 と送信先として着呼側である基地局13
とを識別する情報を含んだ子機間通話発呼要求を送信す
る。
【0015】基地局2が移動局11 からの子機間通話発
呼要求を受信した場合には、送信元及び送信先を識別す
るための情報から発呼側である移動局11 と着呼側であ
る移動局13 の対応関係を記憶し、送信先を識別する情
報から、基地局13 へ制御用チャネルを用いて、送信先
として移動局13 を識別する情報を含んだ子機間通話発
呼要求を送信する。着呼側の移動局13 は送信先として
自局を識別する情報を含んだ子機間通話発呼要求の受信
を確認すると子機間直接通話モードへの移行が可能であ
れば、基地局2へ制御用チャネルを用いて、送信元とし
て移動局13 を識別する情報を含んだ子機間通話確認を
送信し、子機間直接通話モードへ移行し、内線通話の発
呼側移動局である移動局11 からの子機間直接通話の呼
出信号の受信を待つ。
呼要求を受信した場合には、送信元及び送信先を識別す
るための情報から発呼側である移動局11 と着呼側であ
る移動局13 の対応関係を記憶し、送信先を識別する情
報から、基地局13 へ制御用チャネルを用いて、送信先
として移動局13 を識別する情報を含んだ子機間通話発
呼要求を送信する。着呼側の移動局13 は送信先として
自局を識別する情報を含んだ子機間通話発呼要求の受信
を確認すると子機間直接通話モードへの移行が可能であ
れば、基地局2へ制御用チャネルを用いて、送信元とし
て移動局13 を識別する情報を含んだ子機間通話確認を
送信し、子機間直接通話モードへ移行し、内線通話の発
呼側移動局である移動局11 からの子機間直接通話の呼
出信号の受信を待つ。
【0016】移動局13 からの子機間通話確認を受信し
た基地局2は、記憶している対応関係から移動局13 に
対応している移動局を判別することによって、移動局1
1 へ制御用チャネルを用いて、送信先移動局として移動
局11 を識別する情報を含んだ子機間通話確認を送信す
る。移動局11 が子機間通話確認を受信すると子機間直
接通話モードへ移行し、着呼側移動局13 へ子機間直接
通話の呼出信号を送信し、基地局を経由せずに子機間直
接通話の呼設定手順を行い、呼設定が成功した場合に
は、図5に示すように、移動局11 と移動局13 での基
地局を経由しない子機間直接通話による通信が可能にな
る。
た基地局2は、記憶している対応関係から移動局13 に
対応している移動局を判別することによって、移動局1
1 へ制御用チャネルを用いて、送信先移動局として移動
局11 を識別する情報を含んだ子機間通話確認を送信す
る。移動局11 が子機間通話確認を受信すると子機間直
接通話モードへ移行し、着呼側移動局13 へ子機間直接
通話の呼出信号を送信し、基地局を経由せずに子機間直
接通話の呼設定手順を行い、呼設定が成功した場合に
は、図5に示すように、移動局11 と移動局13 での基
地局を経由しない子機間直接通話による通信が可能にな
る。
【0017】本実施の形態では、着呼側移動局13 から
の子機間通話確認の送信を行っているが、発呼側移動局
11 が子機間通話発呼要求を送信した後に子機間通話モ
ードへ移行する手順を用いれば省略することも可能であ
る。もし、子機間直接通話の呼設定手順が成功しない場
合、つまり、移動局11 が移動局13 からの子機間通話
応答が受信できない場合や、移動局13 が移動局11 か
らの子機間直接通話の呼出信号を受信できない場合など
は、一定時間経過後には、子機間直接通話モードを解除
し、通常の基地局を経由した発呼及び着呼が可能な状態
へ戻る。また、子機間直接通話が成功した後に通話が終
了した場合にも、子機間直接通話モードを解除し、通常
の発呼及び着呼が可能な状態へ戻る。
の子機間通話確認の送信を行っているが、発呼側移動局
11 が子機間通話発呼要求を送信した後に子機間通話モ
ードへ移行する手順を用いれば省略することも可能であ
る。もし、子機間直接通話の呼設定手順が成功しない場
合、つまり、移動局11 が移動局13 からの子機間通話
応答が受信できない場合や、移動局13 が移動局11 か
らの子機間直接通話の呼出信号を受信できない場合など
は、一定時間経過後には、子機間直接通話モードを解除
し、通常の基地局を経由した発呼及び着呼が可能な状態
へ戻る。また、子機間直接通話が成功した後に通話が終
了した場合にも、子機間直接通話モードを解除し、通常
の発呼及び着呼が可能な状態へ戻る。
【0018】<実施の形態2>また、本発明の基地局で
は、上述の実施の形態1のように内線通話を行おうとし
て、基地局と移動局間の通信用チャネルが輻輳していた
場合に、子機間直接通話が利用者の意志に関係無く自動
的に起動される場合だけでなく、移動局の利用者が別の
移動局との間での子機間直接通話をシステムとに全く関
与されない状態で行うような場合の動作を図6に示す。
移動局11 の利用者が移動局13 と子機間直接通話を行
う場合には、先ず利用者が移動局11 のキー操作等の手
順を用いて、送信元としての移動局11 と送信先として
の移動局13 を識別する情報を含んだ子機間通話移行要
求を制御用チャネルを用いて基地局2へ送信する。移動
局11 からの子機間通話移行要求を受信した基地局2
は、送信元移動局11 と送信先移動局13 との対応関係
を記憶し、送信先移動局13 へ制御用チャネルを用い
て、移動局13 を識別する情報を含んだ子機間通話移行
要求を送信する。
は、上述の実施の形態1のように内線通話を行おうとし
て、基地局と移動局間の通信用チャネルが輻輳していた
場合に、子機間直接通話が利用者の意志に関係無く自動
的に起動される場合だけでなく、移動局の利用者が別の
移動局との間での子機間直接通話をシステムとに全く関
与されない状態で行うような場合の動作を図6に示す。
移動局11 の利用者が移動局13 と子機間直接通話を行
う場合には、先ず利用者が移動局11 のキー操作等の手
順を用いて、送信元としての移動局11 と送信先として
の移動局13 を識別する情報を含んだ子機間通話移行要
求を制御用チャネルを用いて基地局2へ送信する。移動
局11 からの子機間通話移行要求を受信した基地局2
は、送信元移動局11 と送信先移動局13 との対応関係
を記憶し、送信先移動局13 へ制御用チャネルを用い
て、移動局13 を識別する情報を含んだ子機間通話移行
要求を送信する。
【0019】子機間通話移行要求を受信した移動局13
は、子機間直接通話モードへの移行が可能であれば、基
地局2へ制御用チャネルを用いて、送信元としての移動
局13 を識別する情報を含んだ子機間通話確認を送信
し、子機間通話モードへ移行する。基地局2が移動局1
3 からの子機間通話確認を受信した場合には、記憶して
いる対応関係を参照して送信先の移動局を判別し、移動
局11 へ制御用チャネルを用いて、送信先としての移動
局11 を識別する情報を含んだ子機間通話確認を送信す
る。基地局2からの子機間通話確認を受信した移動局1
1 は、子機間直接通話モードへ移行する。以後は、移動
局11 及び移動局13 は共に子機間直接通話モードにな
っているので、基地局を経由せずにどちらの移動局から
でも子機間直接通話の発呼が可能である。
は、子機間直接通話モードへの移行が可能であれば、基
地局2へ制御用チャネルを用いて、送信元としての移動
局13 を識別する情報を含んだ子機間通話確認を送信
し、子機間通話モードへ移行する。基地局2が移動局1
3 からの子機間通話確認を受信した場合には、記憶して
いる対応関係を参照して送信先の移動局を判別し、移動
局11 へ制御用チャネルを用いて、送信先としての移動
局11 を識別する情報を含んだ子機間通話確認を送信す
る。基地局2からの子機間通話確認を受信した移動局1
1 は、子機間直接通話モードへ移行する。以後は、移動
局11 及び移動局13 は共に子機間直接通話モードにな
っているので、基地局を経由せずにどちらの移動局から
でも子機間直接通話の発呼が可能である。
【0020】本例では、子機間直接通話へ移行したこと
の確認として子機間通話確認の送受信を行っているが、
移動局11 が子機間通話移行要求を送信後に子機間直接
通話モードへ移行する手順を用いれば省略することも可
能である。また、前記の実施の形態1とは異なり、移動
局11 または13 からの発呼が失敗するか、または、子
機間直接通話に成功した後に通信を終了しても、子機間
直接通話モードの解除は行わず、利用者からの直接、移
動局のモード変更操作が行われるまでは、子機間直接通
話モードを維持する。
の確認として子機間通話確認の送受信を行っているが、
移動局11 が子機間通話移行要求を送信後に子機間直接
通話モードへ移行する手順を用いれば省略することも可
能である。また、前記の実施の形態1とは異なり、移動
局11 または13 からの発呼が失敗するか、または、子
機間直接通話に成功した後に通信を終了しても、子機間
直接通話モードの解除は行わず、利用者からの直接、移
動局のモード変更操作が行われるまでは、子機間直接通
話モードを維持する。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、基地局に登録されてい
るある移動局が、他の移動局との内線通話を行う場合
に、何らかの理由によって、通信用チャネルの確保がで
きなかった場合でも、制御用チャネルを用いて移動局を
子機間直接通話モードへ移行させる信号を送信すること
によって、子機間直接通話機能を用いた移動局間の内線
通話が可能になる。また、移動局の利用者の意志によっ
て、移動局間での子機間直接通話を行う場合には、1台
の移動局からの指示で他の移動局を子機間直接通話モー
ドへ移行させることが可能なので、子機間直接通話を行
う相手の移動局を直接操作し、モードの切り替えを行う
手間が省ける効果がある。
るある移動局が、他の移動局との内線通話を行う場合
に、何らかの理由によって、通信用チャネルの確保がで
きなかった場合でも、制御用チャネルを用いて移動局を
子機間直接通話モードへ移行させる信号を送信すること
によって、子機間直接通話機能を用いた移動局間の内線
通話が可能になる。また、移動局の利用者の意志によっ
て、移動局間での子機間直接通話を行う場合には、1台
の移動局からの指示で他の移動局を子機間直接通話モー
ドへ移行させることが可能なので、子機間直接通話を行
う相手の移動局を直接操作し、モードの切り替えを行う
手間が省ける効果がある。
【図1】本発明に係るディジタルコードレス電話システ
ムの一構成例を示す図である。
ムの一構成例を示す図である。
【図2】通信用チャネルが正常に確保できた場合の内線
通話シーケンス例を示す図である。
通話シーケンス例を示す図である。
【図3】通信用チャネルが全て使用中に内線通話を行う
場合の構成例を示す図である。
場合の構成例を示す図である。
【図4】本発明に係る内線通話時の子機間直接通話を用
いた内線通話を行う場合のシーケンス例を示す図であ
る。
いた内線通話を行う場合のシーケンス例を示す図であ
る。
【図5】通信用チャネルが全て使用中に子機間直接通話
を行う場合の構成例を示す図である。
を行う場合の構成例を示す図である。
【図6】本発明に係るディジタルコードレス電話システ
ムにおいて、利用者の意志によって子機間直接通話を行
う場合の子機間直接通話モードへの切替シーケンス例を
示す図である。
ムにおいて、利用者の意志によって子機間直接通話を行
う場合の子機間直接通話モードへの切替シーケンス例を
示す図である。
【図7】従来例で、発呼時に通信用チャネルが確保でき
なかった場合のシーケンス例を示す図である。
なかった場合のシーケンス例を示す図である。
11 〜15 移動局装置 2 基地局装置 3 公衆網
Claims (6)
- 【請求項1】 基地局装置と複数の移動局装置とから構
成されるディジタルコードレス電話システムにおいて、 基地局装置を経由して、制御用チャネル上で、ある移動
局装置から別の移動局装置へ、子機間直接通話での発呼
開始を要求するための信号である子機間通話発呼要求信
号、または、子機間直接通話モードへの移行を要求する
ための信号である子機間通話移行要求信号を送信し、 上記信号を受信した移動局装置は、上記信号の送信元移
動局装置に対し、基地局を経由して、制御用チャネル上
で、子機間直接通話モードへ移行したことの確認を示す
信号である子機間通話確認信号を送信することによっ
て、 上記移動局装置が共に子機間直接通話モードへ移行する
ことを特徴とするディジタルコードレス電話システム。 - 【請求項2】 他の移動局装置への発呼時に制御用チャ
ネル上で送信した通信用チャネルの割り当て要求信号に
対して、基地局から通信用チャネルが正常に割り当てら
れなかった場合には、制御用チャネル上で基地局装置に
対して、送信先として着呼側移動局装置を識別する情報
と送信元として当該発呼側移動局装置を識別するための
情報とを含んだ子機間通話発呼要求信号を自動的に送信
した後、基地局装置から制御用チャネル上で、送信先と
して当該移動局装置を識別する情報を含んだ子機間通話
確認信号を受信した場合には、子機間直接通話モードへ
移行し、着呼側移動局装置に対して子機間直接通話の発
呼側の呼設定手順を開始し、子機間直接通話による呼設
定手順が失敗した場合、または、移動局装置間の子機間
直接通話による内線通話が終了した場合には、子機間直
接通話モードを解除し、基地局を経由した通常の発呼及
び着呼を行うモードへ切り替わることを特徴とする請求
項1記載のディジタルコードレス電話システムにおける
移動局装置。 - 【請求項3】 移動局装置の利用者の意志によって別の
移動局装置との間で子機間直接通話を行う場合は、基地
局装置に対して、制御用チャネル上で、信号の送信先移
動局装置を識別する情報と送信元移動局装置を識別する
情報とを含んだ子機間通話移行要求信号を送信する手段
を備え、基地局装置から制御用チャネル上で、当該基地
局装置を識別する情報を含んだ子機間通話確認信号を受
信した後は、子機間直接通話モードへ移行して、子機間
直接通話機能による移動局装置間での発呼及び着呼を可
能とし、移動局装置の利用者が移動局装置を直接操作
し、子機間直接通話モードの解除を行うまでは、子機間
直接通話モードを維持することを特徴とする請求項1記
載のディジタルコードレス電話システムにおける移動局
装置。 - 【請求項4】 基地局装置から、送信先として当該移動
局装置を識別する情報を含んだ子機間通話発呼要求信号
を受信した場合に、子機間直接通話モードへの移行が可
能であれば、基地局装置に対して、制御用チャネル上
で、送信元として当該移動局装置を識別する情報を含ん
だ子機間通話確認信号を送信して、子機間直接通話モー
ドへ移行し、子機間直接通話の着呼側呼設定手順を行う
ため、上記発信元移動局装置からの子機間直接通話の呼
出信号の受信待ち動作を開始し、子機間直接通話の呼設
定が成功した場合には子機間直接通話を行い、呼設定が
失敗した場合、または、通話が終了した場合には、子機
間直接通話モードを解除し、基地局装置を経由した通常
の発呼及び着呼を行うモードへ切り替わることを特徴と
する請求項1記載のディジタルコードレス電話システム
における移動局装置。 - 【請求項5】 基地局装置から、送信先として当該移動
局装置を識別する情報を含んだ子機間通話移行要求信号
を受信した場合に、子機間直接通話モードへの移行が可
能であれば、基地局装置に対して、制御用チャネル上
で、送信元として当該移動局装置を識別する情報を含ん
だ子機間通話確認信号を送信し、子機間直接通話モード
へ移行して、子機間直接通話での発呼及び着呼を可能と
し、呼設定が失敗した場合、あるいは、子機間直接通話
が終了した場合でも子機間直接通話モードを維持し続け
ることを特徴とする請求項1記載のディジタルコードレ
ス電話システムにおける移動局装置。 - 【請求項6】 移動局装置から、制御用チャネル上で送
信される子機間通話発呼要求信号、または、子機間通話
移行要求信号を受信した場合には、上記信号に含まれる
送信先移動局装置を識別する情報と送信元移動局装置を
識別する情報とから移動局装置の対応関係を記憶し、前
記送信先移動局装置を識別する情報で示される移動局装
置に対し、子機間通話要求信号、または、子機間通話移
行要求信号を送信する機能、及び、移動局装置からの子
機間通話確認信号を受信した場合には、信号に含まれる
送信元移動局装置を識別する情報と、前記の記憶してい
る移動局装置の対応関係とから送信先の移動局装置を判
別し、制御用チャネル上で送信先移動局装置を識別する
情報を含めた子機間通話確認信号を送信することを特徴
とする請求項1記載のディジタルコードレス電話システ
ムにおける基地局装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7283063A JPH09130854A (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | ディジタルコードレス電話システム並びにその移動局装置及び基地局装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7283063A JPH09130854A (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | ディジタルコードレス電話システム並びにその移動局装置及び基地局装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09130854A true JPH09130854A (ja) | 1997-05-16 |
Family
ID=17660730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7283063A Pending JPH09130854A (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | ディジタルコードレス電話システム並びにその移動局装置及び基地局装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09130854A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002094446A (ja) * | 2000-09-19 | 2002-03-29 | Mitsubishi Electric Corp | 無線通信方式 |
| US6680929B1 (en) | 1999-03-05 | 2004-01-20 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Base station, a terminal and a method for communicating between them |
| JP2014042346A (ja) * | 2013-11-07 | 2014-03-06 | Nokia Siemens Networks Oy | ピアツーピア通信のためのページングメッセージを送信する装置及び方法 |
-
1995
- 1995-10-31 JP JP7283063A patent/JPH09130854A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6680929B1 (en) | 1999-03-05 | 2004-01-20 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Base station, a terminal and a method for communicating between them |
| JP2002094446A (ja) * | 2000-09-19 | 2002-03-29 | Mitsubishi Electric Corp | 無線通信方式 |
| JP2014042346A (ja) * | 2013-11-07 | 2014-03-06 | Nokia Siemens Networks Oy | ピアツーピア通信のためのページングメッセージを送信する装置及び方法 |
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