JPH09136959A - ワイパーブレード - Google Patents
ワイパーブレードInfo
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- JPH09136959A JPH09136959A JP7298266A JP29826695A JPH09136959A JP H09136959 A JPH09136959 A JP H09136959A JP 7298266 A JP7298266 A JP 7298266A JP 29826695 A JP29826695 A JP 29826695A JP H09136959 A JPH09136959 A JP H09136959A
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- Japan
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- wiper blade
- polyisoimide
- fine particles
- fine
- particles
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- Pending
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- Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ワイパーブレードにおいて払拭時のジャダー
発生防止を図ること。 【解決手段】 アセチレン末端ポリイソイミド被覆層1
〜50μmを有するワイパーブレード2とすること、場
合によっては、前記被覆層にポリイソイミドに対して最
大50重量%までの二硫化モリブデン微粒子,グラファ
イト微粒子,テフロン微粒子,シリコンゴム微粒子,ポ
リエチレン微粒子から選ばれる1種以上を含有させるこ
とによりワイパー払拭耐久時のジャダーを著しく低減で
きるという効果が得られる。
発生防止を図ること。 【解決手段】 アセチレン末端ポリイソイミド被覆層1
〜50μmを有するワイパーブレード2とすること、場
合によっては、前記被覆層にポリイソイミドに対して最
大50重量%までの二硫化モリブデン微粒子,グラファ
イト微粒子,テフロン微粒子,シリコンゴム微粒子,ポ
リエチレン微粒子から選ばれる1種以上を含有させるこ
とによりワイパー払拭耐久時のジャダーを著しく低減で
きるという効果が得られる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は耐ジャダー性、耐
摩耗性に優れかつ、長寿命化を可能としたワイパーブレ
ードに関する。
摩耗性に優れかつ、長寿命化を可能としたワイパーブレ
ードに関する。
【0002】
【従来の技術】 従来の脂肪族ナイロン溶液、及びそれ
で被覆したワイパーブレードとしては、例えば特開平4
−309534ではメトキシメチル化ナイロンを有機溶
剤に溶解して、その溶液をワイパーブレードに被覆する
方法が出願されている。また、特開平5−77690で
は低分子量脂肪族ナイロンの蟻酸溶液をワイパーブレー
ドに噴霧する方法が提案されている。
で被覆したワイパーブレードとしては、例えば特開平4
−309534ではメトキシメチル化ナイロンを有機溶
剤に溶解して、その溶液をワイパーブレードに被覆する
方法が出願されている。また、特開平5−77690で
は低分子量脂肪族ナイロンの蟻酸溶液をワイパーブレー
ドに噴霧する方法が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 しかしながら、この
ような従来の脂肪族ナイロン溶液、及びそれで被覆した
ワイパーブレードにあっては、メトキシメチル化ナイロ
ンや低分子量脂肪族ナイロンは機械特性が低く、また低
分子量脂肪族ナイロンについては溶媒として用いた蟻酸
により低分子量脂肪族ナイロンが多少分解され、更に低
分子量化することからワイパーブレードに良好な払拭耐
久性を付与することができなかった。そのため、従来の
脂肪族ナイロン溶液をコーティングしたワイパーブレー
ドでは、払拭耐久時に被覆層が摩耗もしくは欠落して摩
擦係数が増加し、ワイパー払拭時にジャダーが発生する
という問題があった。
ような従来の脂肪族ナイロン溶液、及びそれで被覆した
ワイパーブレードにあっては、メトキシメチル化ナイロ
ンや低分子量脂肪族ナイロンは機械特性が低く、また低
分子量脂肪族ナイロンについては溶媒として用いた蟻酸
により低分子量脂肪族ナイロンが多少分解され、更に低
分子量化することからワイパーブレードに良好な払拭耐
久性を付与することができなかった。そのため、従来の
脂肪族ナイロン溶液をコーティングしたワイパーブレー
ドでは、払拭耐久時に被覆層が摩耗もしくは欠落して摩
擦係数が増加し、ワイパー払拭時にジャダーが発生する
という問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】 この発明は、このよう
な従来の問題点に着目してなされたもので、アセチレン
末端ポリイソイミド(以下ポリイソイミドと略す)被覆
層を1〜50μm有することを特徴とするワイパーブレ
ードとすること、場合によっては、前記被覆層にポリイ
ソイミドに対して最大50重量%までの二硫化モリブデ
ン微粒子,グラファイト微粒子,テフロン微粒子,シリ
コンゴム微粒子,ポリエチレン微粒子から選ばれる1種
以上を含有させることにより上記問題点を解決すること
を目的としている。
な従来の問題点に着目してなされたもので、アセチレン
末端ポリイソイミド(以下ポリイソイミドと略す)被覆
層を1〜50μm有することを特徴とするワイパーブレ
ードとすること、場合によっては、前記被覆層にポリイ
ソイミドに対して最大50重量%までの二硫化モリブデ
ン微粒子,グラファイト微粒子,テフロン微粒子,シリ
コンゴム微粒子,ポリエチレン微粒子から選ばれる1種
以上を含有させることにより上記問題点を解決すること
を目的としている。
【0005】
【実施例】 以下、この発明を実施例に基づいて説明す
る。表1は、この発明の実施例を示す表である。
る。表1は、この発明の実施例を示す表である。
【表1】
【0006】この表の構成を説明すると、各実施例につ
いて、ポリイソイミド溶液の組成、各成分の重量%、ワ
イパーブレードに形成された被膜厚、目視による被膜状
態観察、ジャダー性評価、及びゴムの材質を示したもの
となっている。
いて、ポリイソイミド溶液の組成、各成分の重量%、ワ
イパーブレードに形成された被膜厚、目視による被膜状
態観察、ジャダー性評価、及びゴムの材質を示したもの
となっている。
【0007】次に、これらの実施例で用いた薬品につい
て説明する。ポリイソイミドとしてはサーミッド(カネ
ボウ(株)製NSC)を用い、溶媒についてはN−メチ
ル−2−ピロリドン,テトラヒドロフラン,モノグライ
ム,ジオキサン,ジグライム,メタノール(和光純薬
(株)製特級)を、変性ナイロンとしてはメトキシメチ
ル化ナイロン(大日本インキ(株)製)を使用した。ま
た、微粒子については、二硫化モリブデン微粒子(日立
粉末冶金(株)製、平均粒径2μm)、グラファイト
(日立粉末冶金(株)製、平均粒径2μm)、シリコン
ゴム微粒子(東芝シリコン(株)製、平均粒径4μ
m)、ポリエチレン微粒子(製鉄化学(株)製、平均粒
径4μm)、テフロン微粒子(ダイキン工業(株)製、
平均粒径4μm)を使用した。また、ワイパーブレード
用ゴム材としては天然ゴム、あるいは天然ゴムとクロロ
プレンゴムとのブレンドゴムを使用した。
て説明する。ポリイソイミドとしてはサーミッド(カネ
ボウ(株)製NSC)を用い、溶媒についてはN−メチ
ル−2−ピロリドン,テトラヒドロフラン,モノグライ
ム,ジオキサン,ジグライム,メタノール(和光純薬
(株)製特級)を、変性ナイロンとしてはメトキシメチ
ル化ナイロン(大日本インキ(株)製)を使用した。ま
た、微粒子については、二硫化モリブデン微粒子(日立
粉末冶金(株)製、平均粒径2μm)、グラファイト
(日立粉末冶金(株)製、平均粒径2μm)、シリコン
ゴム微粒子(東芝シリコン(株)製、平均粒径4μ
m)、ポリエチレン微粒子(製鉄化学(株)製、平均粒
径4μm)、テフロン微粒子(ダイキン工業(株)製、
平均粒径4μm)を使用した。また、ワイパーブレード
用ゴム材としては天然ゴム、あるいは天然ゴムとクロロ
プレンゴムとのブレンドゴムを使用した。
【0008】以下、本発明の実施例について説明する。
実施例1から6ではポリイソイミド溶液を調整するため
に使用できる溶媒について示した。ポリイソイミドはエ
ーテル類、非プロトン系溶媒等に可溶であり、いずれの
溶媒を用いてもワイパーブレードに均一かつ耐久性の高
いポリイソイミド被膜を形成できるため比較例1に比べ
ジャダー性評価がよい。
実施例1から6ではポリイソイミド溶液を調整するため
に使用できる溶媒について示した。ポリイソイミドはエ
ーテル類、非プロトン系溶媒等に可溶であり、いずれの
溶媒を用いてもワイパーブレードに均一かつ耐久性の高
いポリイソイミド被膜を形成できるため比較例1に比べ
ジャダー性評価がよい。
【0009】実施例7から9ではポリイソイミド被膜の
膜厚について示した。実施例7,8,9ではそれぞれポ
リイソイミド膜厚2,20,40μmの評価を行ってい
るがいずれも優れたジャダー特性を有する。しかし比較
例2のように膜厚が0.5μmではワイパーブレードに
均一な被膜が形成されず、また、比較例3のように膜厚
が60μmではワイパーブレード被膜に、割れ、しわが
発生した。したがってポリイソイミド被膜の膜厚につい
ては1μmから50μmにするのが好ましい。
膜厚について示した。実施例7,8,9ではそれぞれポ
リイソイミド膜厚2,20,40μmの評価を行ってい
るがいずれも優れたジャダー特性を有する。しかし比較
例2のように膜厚が0.5μmではワイパーブレードに
均一な被膜が形成されず、また、比較例3のように膜厚
が60μmではワイパーブレード被膜に、割れ、しわが
発生した。したがってポリイソイミド被膜の膜厚につい
ては1μmから50μmにするのが好ましい。
【0010】実施例10から11にポリイソイミド被膜
に添加物として二硫化モリブデン微粒子を加えた場合を
示す。微粒子の粒径は通常1〜4μmを使用するが膜厚
に応じ適宜粒径は設定される。比較例4に示したように
二硫化モリブデン微粒子の添加割合がポリイソイミドに
対して60重量%以上では形成したワイパーブレード被
膜に割れ、しわが発生した。したがって二硫化モリブデ
ン微粒子の添加量についてはポリイソイミドに対して最
大50%にとどめておくのが好ましい。
に添加物として二硫化モリブデン微粒子を加えた場合を
示す。微粒子の粒径は通常1〜4μmを使用するが膜厚
に応じ適宜粒径は設定される。比較例4に示したように
二硫化モリブデン微粒子の添加割合がポリイソイミドに
対して60重量%以上では形成したワイパーブレード被
膜に割れ、しわが発生した。したがって二硫化モリブデ
ン微粒子の添加量についてはポリイソイミドに対して最
大50%にとどめておくのが好ましい。
【0011】実施例12から15に添加物としてそれぞ
れ、グラファイト,シリコンゴム微粒子,ポリエチレン
微粒子,テフロン微粒子を加えた場合を示す。この場
合、前述した二硫化モリブデン微粒子の最大添加量のポ
リイソイミドに対して50%を下回る添加量を使用し
た。さらに、ここではポリイソイミド被膜を形成したワ
イパーブレードに加熱処理を加えた場合についてを実施
例16に示した。ここでは加熱することによりポリイソ
イミドが架橋反応をおこし、より強固な被膜を形成する
こととなる。加熱温度条件としては200℃以上が望ま
しく、加熱時間は被膜厚に応じて適宜設定する。実施例
17についても実施例16と同様にジャダー特性に優れ
た被膜を形成する。
れ、グラファイト,シリコンゴム微粒子,ポリエチレン
微粒子,テフロン微粒子を加えた場合を示す。この場
合、前述した二硫化モリブデン微粒子の最大添加量のポ
リイソイミドに対して50%を下回る添加量を使用し
た。さらに、ここではポリイソイミド被膜を形成したワ
イパーブレードに加熱処理を加えた場合についてを実施
例16に示した。ここでは加熱することによりポリイソ
イミドが架橋反応をおこし、より強固な被膜を形成する
こととなる。加熱温度条件としては200℃以上が望ま
しく、加熱時間は被膜厚に応じて適宜設定する。実施例
17についても実施例16と同様にジャダー特性に優れ
た被膜を形成する。
【0012】次にジャダー性評価について説明する。図
1はウインドガラスとワイパー払拭耐久に関する模式図
である。1は自動車用合わせガラスであり、2はポリイ
ソイミドで被膜したワイパーブレード、3はワイパーア
ームである。この装置を用いて払拭耐久時のジャダー性
を評価した。目視にてジャダーを確認できた場合、びび
り振動方向ありとして表1のジャダー性評価欄に記載し
た。
1はウインドガラスとワイパー払拭耐久に関する模式図
である。1は自動車用合わせガラスであり、2はポリイ
ソイミドで被膜したワイパーブレード、3はワイパーア
ームである。この装置を用いて払拭耐久時のジャダー性
を評価した。目視にてジャダーを確認できた場合、びび
り振動方向ありとして表1のジャダー性評価欄に記載し
た。
【0013】次に表1に示した実施例、比較例について
その手順を説明する。 〈実施例1〉ポリイソイミド5gと実施例ぞれぞれの溶
媒95gとを三角フラスコに入れ十分攪拌混合し透明な
均一溶液とした。この溶液をスプレーガンに注入しワイ
パーブレード上に均一に噴霧し室温にて2時間乾燥しポ
リイソイミド被膜を有するワイパーブレード2を得た。
次に、ワイパーブレード2上の被膜の状態を目視で評価
して、割れ、しわ等がない場合はこれをワイパーアーム
3に取付け、ウインドガラス1上でワイパーブレード2
を払拭させてジャダー性を評価した。
その手順を説明する。 〈実施例1〉ポリイソイミド5gと実施例ぞれぞれの溶
媒95gとを三角フラスコに入れ十分攪拌混合し透明な
均一溶液とした。この溶液をスプレーガンに注入しワイ
パーブレード上に均一に噴霧し室温にて2時間乾燥しポ
リイソイミド被膜を有するワイパーブレード2を得た。
次に、ワイパーブレード2上の被膜の状態を目視で評価
して、割れ、しわ等がない場合はこれをワイパーアーム
3に取付け、ウインドガラス1上でワイパーブレード2
を払拭させてジャダー性を評価した。
【0014】〈実施例7〜9〉ポリイソイミドとN−メ
チル−2−ピロリドンとをそれぞれ所定量を三角フラス
コに入れ、十分攪拌混合し透明な均一溶液とした後、こ
の溶液でのスプレー噴霧及び乾燥を繰り返し、所定の膜
厚をもつワイパーブレード2とした。この後の操作は実
施例1と同様である。
チル−2−ピロリドンとをそれぞれ所定量を三角フラス
コに入れ、十分攪拌混合し透明な均一溶液とした後、こ
の溶液でのスプレー噴霧及び乾燥を繰り返し、所定の膜
厚をもつワイパーブレード2とした。この後の操作は実
施例1と同様である。
【0015】〈実施例10〜11〉所定量の二硫化モリ
ブデン微粒子,ポリイソイミド,N−メチル−2−ピロ
リドンを用い溶液を調整した後、実施例1と同様の操作
を行った。
ブデン微粒子,ポリイソイミド,N−メチル−2−ピロ
リドンを用い溶液を調整した後、実施例1と同様の操作
を行った。
【0016】〈実施例12〜15〉実施例10の二硫化
モリブデン微粒子をそれぞれの実施例の微粒子置き換え
ただけでその他は実施例10と同じである。
モリブデン微粒子をそれぞれの実施例の微粒子置き換え
ただけでその他は実施例10と同じである。
【0017】〈実施例16,17〉実施例1および10
で作製したワイパーブレード2をさらに200℃で5分
間熱処理することによりポリイソイミド硬化被膜を形成
させた。その後は実施例1と同様の操作を行った。
で作製したワイパーブレード2をさらに200℃で5分
間熱処理することによりポリイソイミド硬化被膜を形成
させた。その後は実施例1と同様の操作を行った。
【0018】〈比較例1〉所定のメトキシメチル化ナイ
ロン溶液を使用し、実施例1と同様の操作を行った。
ロン溶液を使用し、実施例1と同様の操作を行った。
【0019】〈比較例2,3〉ポリイソイミドとN−メ
チル−2−ピロリドンとをそれぞれ所定量を三角フラス
コに入れ、十分攪拌混合し透明な均一溶液とした後、こ
の溶液でのスプレー噴霧及び乾燥を繰り返し、所定の膜
厚をもつワイパーブレードとした。
チル−2−ピロリドンとをそれぞれ所定量を三角フラス
コに入れ、十分攪拌混合し透明な均一溶液とした後、こ
の溶液でのスプレー噴霧及び乾燥を繰り返し、所定の膜
厚をもつワイパーブレードとした。
【0020】〈比較例4〉所定量の二硫化モリブデン微
粒子,ポリイソイミド,N−メチル−2−ピロリドンを
用いた溶液を調整した後、実施例1と同様の操作を行
い、被膜を形成させた。
粒子,ポリイソイミド,N−メチル−2−ピロリドンを
用いた溶液を調整した後、実施例1と同様の操作を行
い、被膜を形成させた。
【0021】
【発明の効果】 以上説明してきたようにこの発明によ
れば、その構成をアセチレン末端ポリイソイミド被覆層
1〜50μmを有するワイパーブレードとすること、場
合によっては、前記被覆層にポリイソイミドに対して最
大50重量%までの二硫化モリブデン微粒子,グラファ
イト微粒子,テフロン微粒子,シリコンゴム微粒子,ポ
リエチレン微粒子から選ばれる1種以上を含有させるこ
とによりワイパー払拭耐久時のジャダーを著しく低減で
きるという効果が得られる。
れば、その構成をアセチレン末端ポリイソイミド被覆層
1〜50μmを有するワイパーブレードとすること、場
合によっては、前記被覆層にポリイソイミドに対して最
大50重量%までの二硫化モリブデン微粒子,グラファ
イト微粒子,テフロン微粒子,シリコンゴム微粒子,ポ
リエチレン微粒子から選ばれる1種以上を含有させるこ
とによりワイパー払拭耐久時のジャダーを著しく低減で
きるという効果が得られる。
【0022】各実施例は、それぞれ、上記共通効果に加
えて、さらに以下のような効果がある。ワイパーブレー
ド表面に架橋性耐熱ポリマーであるポリイソイミドを被
膜を形成させたため、耐溶剤性、耐摩耗性も大きく向上
し、ワイパーブレードの長寿命化が可能となる。
えて、さらに以下のような効果がある。ワイパーブレー
ド表面に架橋性耐熱ポリマーであるポリイソイミドを被
膜を形成させたため、耐溶剤性、耐摩耗性も大きく向上
し、ワイパーブレードの長寿命化が可能となる。
【図1】実施例のワイパーブレードのジャダー性評価の
模式図である。
模式図である。
1 ウインドガラス 2 ワイパーブレード 3 ワイパーアーム
Claims (2)
- 【請求項1】 アセチレン末端ポリイソイミド被覆層を
1〜50μm有することを特徴とするワイパーブレー
ド。 - 【請求項2】 二硫化モリブデン微粒子、グラファイト
微粒子,テフロン微粒子,シリコンゴム微粒子,ポリエ
チレン微粒子から選ばれる1種以上をアセチレン末端ポ
リイソイミドに対して最大50重量%まで含有すること
を特徴とする請求項1記載のワイパーブレード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7298266A JPH09136959A (ja) | 1995-11-16 | 1995-11-16 | ワイパーブレード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7298266A JPH09136959A (ja) | 1995-11-16 | 1995-11-16 | ワイパーブレード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09136959A true JPH09136959A (ja) | 1997-05-27 |
Family
ID=17857415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7298266A Pending JPH09136959A (ja) | 1995-11-16 | 1995-11-16 | ワイパーブレード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09136959A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003078511A1 (de) * | 2002-03-19 | 2003-09-25 | Robert Bosch Gmbh | Wischblatt eines scheibenwischers und verfahren zu dessen herstellung |
| EP1522472A3 (de) * | 2001-05-23 | 2006-08-09 | Robert Bosch Gmbh | Wischerblatt |
| DE102007034328A1 (de) * | 2007-07-24 | 2009-01-29 | Robert Bosch Gmbh | Strangextrudat sowie Verfahren zu seiner Herstellung und Verwendung |
-
1995
- 1995-11-16 JP JP7298266A patent/JPH09136959A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1522472A3 (de) * | 2001-05-23 | 2006-08-09 | Robert Bosch Gmbh | Wischerblatt |
| WO2003078511A1 (de) * | 2002-03-19 | 2003-09-25 | Robert Bosch Gmbh | Wischblatt eines scheibenwischers und verfahren zu dessen herstellung |
| DE102007034328A1 (de) * | 2007-07-24 | 2009-01-29 | Robert Bosch Gmbh | Strangextrudat sowie Verfahren zu seiner Herstellung und Verwendung |
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