JPH0914422A - 自動変速機の油圧制御装置 - Google Patents

自動変速機の油圧制御装置

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JPH0914422A
JPH0914422A JP7164033A JP16403395A JPH0914422A JP H0914422 A JPH0914422 A JP H0914422A JP 7164033 A JP7164033 A JP 7164033A JP 16403395 A JP16403395 A JP 16403395A JP H0914422 A JPH0914422 A JP H0914422A
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accumulator
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 低変速段側で締結される締結要素のアキュム
レータ背圧制御によりダウンシフトタイミングを得る自
動変速機の油圧制御装置において、最適なダウンシフト
タイミングと、高変速段側で締結される締結要素のアキ
ュムレータの廃止あるいは小型化の両立を達成するこ
と。 【構成】 アキュムレータ背圧室に連通する出力油路d
を、アキュムレータコントロール圧油路eに連通させる
かドレーン油路fに連通させるかの切り替えを行なう切
替制御手段gを、N段の時には、出力フィードバック圧
によりアキュムレータコントロール圧油路eとの連通を
維持し、N段からN+1段へのアップシフト時には、N
+1圧を作動信号圧として用いてドレーン油路fに切り
替え、N+1段の時には、N+1圧以外の作用力により
ドレーン油路fとの連通を維持し、N+1段からN段へ
のダウンシフト時には、ソレノイド圧のみを作動信号圧
としてアキュムレータコントロール圧油路eに切り替え
る手段とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動変速機の油圧制御
装置、特にアップシフト及びダウンシフトのタイミング
制御技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、4−3ダウンシフト時に変速ショ
ックのない掛け替えタイミングを得るには、特開平5−
248526号公報の図2に記載されているように、ギ
ヤトレーンにワンウェイクラッチを採用する手法が知ら
れている。
【0003】しかしながら、この場合、ワンウェイクラ
ッチと、このワンウェイクラッチの採用に伴いエンジン
ブレーキを確保するために油圧締結によるクラッチとを
ギヤトレーンに配置することになるので、小型軽量化や
コストの面で不利となる。
【0004】そこで、ワンウェイクラッチを用いなくと
も4−3ダウンシフトのタイミングを適切にする油圧制
御装置が特開平5−248526号公報の図5に記載さ
れている。
【0005】この装置での4−3ダウンシフト時の作用
を説明すると、シフト弁切替直後、4A圧(91)はシ
フト弁からドレーンするが、4Aアキュムレータの油を
放出する間、抜棚を保つので、回路(92)は(89)
に連通している。ソレノイド(60)によりタイミング
弁(87)はスプリング縮み側にシフトしているので、
回路(92)はドレーン状態である。そのため、ローク
ラッチ圧はシフト弁(52)から発生しているが、棚圧
が低いため、ロークラッチは容量が発生せず、4A圧に
よりバンドブレーキが滑りながらエンジンが吹き上が
る。やがて、入出力が3速の速度比になったところでA
/Tコントロールユニットがそれを検知してソレノイド
(60)を切り替えることで回路(92)にアキュムレ
ータ背圧(88)を作用させ、ロークラッチ容量を発生
させる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の油圧制御装置にあっては、4Aアキュムレータが無
い(または、小さい)ために4A圧の抜棚が十分高くな
い(または、長くない)場合、4−3ダウンシフトの途
中の早期タイミングでロークラッチシーケンス弁(9
0)の位置が切り換わり、A/Tコントロールユニット
の判断の前に回路(92)にアキュムレータ背圧が作用
することで、タイミングの合わない4−3ダウンシフト
変速が発生する。
【0007】すなわち、4A圧を4−3ダウンシフトの
作動信号圧として用いる従来装置の場合、4Aアキュム
レータを廃止したり、小型化することができない。
【0008】本発明は、上記課題に着目してなされたも
ので、その目的とするところは、低変速段側で締結され
る締結要素のアキュムレータ背圧制御によりダウンシフ
トタイミングを得る自動変速機の油圧制御装置におい
て、最適なダウンシフトタイミグと、高変速段側で締結
される締結要素のアキュムレータの廃止あるいは小型化
との両立を達成することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1記載の発明では、図1のクレーム対応図に示す
ように、変速位置がN段の時に締結されN+1段の時に
解放されるN段締結要素cと、このN段締結要素cとシ
フトバルブaとを連通させる油路の途中に配置されたア
キュムレータbと、このアキュムレータbの背圧室に連
通する出力油路dを、アキュムレータコントロール圧油
路eに連通させるかドレーン油路fに連通させるかの切
り替えを行なう切替制御手段gと、N+1段からN段へ
のダウンシフト時にN段締結要素cの締結タイミングに
合わせて制御されたソレノイド圧を作動信号圧として切
替制御手段gに導くタイミングソレノイドhと、変速位
置がN+1段の時に締結されるN+1段締結要素iへの
油圧を作動信号圧として切替制御手段gに導くN+1圧
油路jと、を備えた自動変速機の油圧制御装置におい
て、前記切替制御手段gの作動信号圧として、前記ソレ
ノイド圧とN+1圧に、出力油路dからの出力フィード
バック圧を加え、切替制御手段gを、N段の時には、出
力フィードバック圧によりアキュムレータコントロール
圧油路eとの連通を維持し、N段からN+1段へのアッ
プシフト時には、N+1圧を作動信号圧として用いてド
レーン油路fに切り替え、N+1段の時には、N+1圧
以外の作用力によりドレーン油路との連通を維持し、N
+1段からN段へのダウンシフト時には、ソレノイド圧
のみを作動信号圧としてアキュムレータコントロール圧
油路eに切り替える手段としたことを特徴とする。
【0010】上記目的を達成するため請求項2記載の発
明では、請求項1記載の自動変速機の油圧制御装置にお
いて、前記切替制御手段gを、ソレノイド圧を作動信号
圧として切り替えられる締結要素タイミングバルブと、
出力フィードバック圧が加えられていると共にバルブ作
動信号圧が締結要素タイミングバルブにより切り替えら
れる締結要素シーケンスバルブにより構成したことを特
徴とする。
【0011】上記目的を達成するため請求項3記載の発
明では、請求項1記載の自動変速機の油圧制御装置にお
いて、前記切替制御手段gを、ソレノイド圧を作動信号
圧として切り替えられる締結要素タイミングバルブと、
出力フィードバック圧が加えられていると共に入力圧が
締結要素タイミングバルブにより切り替えられる締結要
素シーケンスバルブにより構成したことを特徴とする。
【0012】上記目的を達成するため請求項4記載の発
明では、請求項1記載の自動変速機の油圧制御装置にお
いて、前記切替制御手段gを、ソレノイド圧を作動信号
圧として切り替えられる締結要素タイミングバルブと、
出力フィードバック圧が加えられていると共に出力圧が
締結要素タイミングバルブにより切り替えられる締結要
素シーケンスバルブにより構成したことを特徴とする。
【0013】
【作用】第1の発明の作用を説明する。
【0014】N段の時には、出力油路dに発生している
出力フィードバック圧が、切替制御手段gに対し作動信
号圧として作用し、出力油路dとアキュムレータコント
ロール圧油路eとの連通が維持される。なお、N+1段
締結要素iは解放されていて、N+1圧の発生はない。
【0015】N段からN+1段へのアップシフト時に
は、N+1段締結要素iへの油圧であるN+1圧が、切
替制御手段gに対し作動信号圧として作用し、時間の経
過と共に高まってゆくN+1圧が所定の圧力に達したら
アキュムレータコントロール圧油路eからドレーン油路
fに切り替えられ、切り替えによりN段締結要素cが解
放され、N+1圧の高まりによりN+1段締結要素iが
締結される。
【0016】N+1段の時には、N+1圧以外の作用力
が切替制御手段gに対し作用し、出力油路dとドレーン
油路fとの連通が維持される。なお、N段締結要素cは
解放されていて、出力フィードバック圧の発生はない。
【0017】N+1段からN段へのダウンシフト時に
は、ソレノイド圧のみが、切替制御手段gに対し作動信
号圧として作用し、ソレノイド圧の切り替えに同期して
ドレーン油路fからアキュムレータコントロール圧油路
eに切り替えられ、この切り替えによりN段締結要素c
が締結され、N+1圧の低下によりN+1段締結要素i
が解放される。
【0018】このように、アップシフトは、N+1圧に
よりタイミングをとるようにしているが、これはアップ
シフトの場合、締結容量、つまり、圧力によりタイミン
グをとることができることによる。
【0019】一方、ダウンシフトは、締結容量によりタ
イミングをとることができず、回転(変速比)によりと
らなければならないため、例えば、変速比が所定変速比
となった時に信号圧を出し得るソレノイド圧を用いるこ
とになる。
【0020】このように、切替制御手段gに対し、ダウ
ンシフト前のN+1段ではN+1圧以外の作用力を用
い、ダウンシフト時には、ソレノイド圧のみを作動信号
圧として用い、ダウンシフト後のN段では出力フィード
バック圧を作動信号圧として用いるというように、アッ
プシフト時以外はN+1圧を用いない装置にしているた
め、N+1圧とは全く無関係に最適なダウンシフトタイ
ミングを得ることができると共に、N+1圧に影響され
ないことから、N+1段締結要素iのアキュムレータの
廃止あるいは小型化を達成することができる。
【0021】第2の発明の作用を説明する。
【0022】上記第1の発明の作用を達成する切替制御
手段gは、締結要素シーケンスバルブと締結要素タイミ
ングバルブにより構成され、締結要素タイミングバルブ
において、ソレノイド圧を作動信号圧として油路が切り
替えられ、締結要素シーケンスバルブにおいて、そのバ
ルブ作動信号圧(N+1圧やN+1圧以外の作用力を得
るDレンジ圧等)が締結要素タイミングバルブにより切
り替えられる。
【0023】第3の発明の作用を説明する。
【0024】上記第1の発明の作用を達成する切替制御
手段gは、締結要素シーケンスバルブと締結要素タイミ
ングバルブにより構成され、締結要素タイミングバルブ
において、ソレノイド圧を作動信号圧として油路が切り
替えられ、締結要素シーケンスバルブにおいて、その入
力圧(アキュムレータコントロール圧)が締結要素タイ
ミングバルブにより切り替えられる。
【0025】第4の発明の作用を説明する。
【0026】上記第1の発明の作用を達成する切替制御
手段gは、締結要素シーケンスバルブと締結要素タイミ
ングバルブにより構成され、締結要素タイミングバルブ
において、ソレノイド圧を作動信号圧として油路が切り
替えられ、締結要素シーケンスバルブにおいて、その出
力圧(アキュムレータ背圧)が締結要素タイミングバル
ブにより切り替えられる。
【0027】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0028】(第1実施例)まず、本発明第1実施例の
油圧制御装置が適用された自動変速機の全体概略を説明
する。
【0029】図2は自動変速機の動力伝達機構を示すス
ケルトン図である。
【0030】図2において、INは入力軸、OUTは出
力ギヤ、FPGはフロント遊星ギヤ、RPGはリヤ遊星
ギヤであり、フロント遊星ギヤFPGは、フロントサン
ギヤFSと、フロントリングギヤFRと、両ギヤFS,
FRに噛み合うフロントピニオンFPを有し、リヤ遊星
ギヤRPGは、リヤサンギヤRSと、該ギヤRSに噛み
合うと共にフロントピニオンFPに噛み合うロングピニ
オンLPを有し、両ピニオンFP,ロングピニオンLP
は共通キャリヤPCに支持されている。
【0031】上記ギヤトレーンの構成において、変速に
関与するメンバは、フロントサンギヤFSと、リヤサン
ギヤRSと、共通キャリヤPCと、フロントリングギヤ
FRとの4つのメンバであり、これらのメンバのうち選
択されたメンバを入力軸ISに連結したりケースKに固
定することで、前進4速・後退1速の変速段を得る変速
要素として、リバースクラッチREV/C、ハイクラッ
チH/C、ロークラッチLOW/C、ロー&リバースブ
レーキL&R/B、ローワンウェイクラッチLOW O.W.C
、バンドブレーキB/Bが設けられている。
【0032】前記フロントサンギヤFSは、第1回転メ
ンバM1及びリバースクラッチREV/Cを介して入力
軸INに連結されていると共に、第1回転メンバM1及
びバンドブレーキB/Bを介してケースKに連結されて
いる。
【0033】前記リヤサンギヤRSは、第2回転メンバ
M2及びロークラッチLOW/Cを介して入力軸INに
連結されている。
【0034】前記共通キャリヤPCは、ハイクラッチH
/C及び第3回転メンバM3を介して入力軸ISに連結
されていると共に、第4回転メンバM4及び並列配置の
ロー&リバースブレーキL&R/Bとローワンウェイク
ラッチLOW O.W.C を介してケースKに連結されている。
【0035】前記フロントリングギヤFRは、第5回転
メンバM5を介して出力ギヤOUTに連結されている。
【0036】なお、この動力伝達機構の特徴は、4−3
ダウンシフト時に変速ショックのない掛け替えタイミン
グを得るために採用されていたワンウェイクラッチと、
このワンウェイクラッチの採用に伴いエンジンブレーキ
を確保するために必要とされる油圧締結によるクラッチ
とを廃止し、変速要素の数を削減することで小型軽量化
を達成した点にある。
【0037】図3は上記動力伝達機構により前進4速・
後退1速の変速段を得る締結論理を示す図である。
【0038】第1速(1st)は、ロークラッチLOW
/Cの油圧締結と、ロー&リバースブレーキL&R/B
の油圧締結(エンジンブレーキレンジ選択時)もしくは
ローワンウェイクラッチLOW O.W.C の機械締結(加速
時)により得られる。すなわち、リヤサンギヤ入力、共
通キャリヤ固定、フロントリングギヤ出力となる。
【0039】第2速(2nd)は、ロークラッチLOW
/CとバンドブレーキB/Bの油圧締結により得られ
る。すなわち、リヤサンギヤ入力、フロントサンギヤ固
定、フロントリングギヤ出力となる。
【0040】第3速(3rd)は、ハイクラッチH/C
とロークラッチLOW/Cの油圧締結により得られる。
すなわち、リヤサンギヤと共通キャリヤの同時入力、フ
ロントリングギヤ出力となる(変速比=1)。
【0041】第4速(4th)は、ハイクラッチH/C
とバンドブレーキB/Bの油圧締結により得られる。す
なわち、共通キャリヤ入力、フロントサンギヤ固定、フ
ロントリングギヤ出力によるオーバドライブ変速段とな
る。
【0042】後退速(Rev)は、リバースクラッチR
EV/Cとロー&リバースブレーキL&R/Bの油圧締
結により得られる。すなわち、フロントサンギヤ入力、
共通キャリヤ固定、フロントリングギヤ出力となる。
【0043】図4及び図5はコントロールバルブの全体
油圧回路図である。
【0044】図4及び図5において、L16はプレッシ
ャレギュレータバルブで、プレッシャモディファイヤ圧
の大きさに応じてオイルポンプ吐出圧をライン圧に調圧
する。L6はプレッシャモディファイヤバルブで、スロ
ットル圧の大きさに応じてパイロット圧を減圧しプレッ
シャモディファイヤ圧を調圧する。L19はパイロット
バルブで、ライン圧を減圧して一定な圧力であるパイロ
ット圧を調圧する。L9はアキュームコントロールバル
ブで、プレッシャモディファイヤ圧の大きさに応じてラ
イン圧を減圧しアキュームコントロール圧を調圧する。
L18はトルクコンバータプレッシャレギュレータバル
ブで、ライン圧を減圧してトルクコンバータ圧を調圧す
る。L17はライン圧リリーフバルブで、ライン圧の上
限圧を規定する。L12はシフトバルブAでL11はシ
フトバルブBで、シフトソレノイドの作動に応じて1速
〜4速(OD)の各変速段での油路切り替えを行なう。
L20はロックアップコントロールバルブで、ロックア
ップソレノイドの作動に応じてロックアップクラッチの
締結・解放を切り替えると共に、切り替えの最中は調圧
バルブとしての機能を発揮する。L2はリバースインヒ
ビットバルブで、タイミングソレノイドの作動に応じて
ライン圧をロー&リバースブレーキに作用させる回路を
切り替える。L13はマニュアルバルブで、セレクトレ
バーのポジションに応じてライン圧を必要なコントロー
ルバルブへ配送する。L21は2NDホールドバルブ
で、電子制御系が作動しなくてもセレクトレバーを1レ
ンジにすることで2速のギヤ比を実現する。L10はロ
ークラッチシーケンスバルブでL8はロークラッチタイ
ミングバルブで、4速へのアップシフト時または4速か
らのダウンシフト時のロークラッチの締結・解放タイミ
ングを適切にする。L14はロークラッチアキュムレー
タで、ロークラッチの締結をな滑らかにする他、ローク
ラッチの締結・解放タイミングを適切にする機能もあ
る。L1は1−2モジュレータバルブでL4は1−2ア
キュムレータピストンで、1−2変速時のブレーキバン
ドの締結を滑らかにする。L5は2−3アキュムレータ
で、2−3変速時のハイクラッチ締結とブレーキバンド
解放を滑らかにする。L3は3−4アキュムレータで、
3−4変速時のブレーキバンドの締結を滑らかにする。
L15はモディファイヤアキュムレータでL7はライン
圧アキュムレータで、プレッシャモディファイヤ圧の脈
動を防止し圧力を平滑化する。
【0045】図4及び図5において、31はロックアッ
プソレノイド、32はシフトソレノイドA、33はシフ
トソレノイドB、34はタイミングソレノイド、35は
ライン圧ソレノイド、O/Pはオイルポンプ、T/Cは
トルクコンバータである。各ソレノイドのうち、ロック
アップソレノイド31とライン圧ソレノイド35はデュ
ーティソレノイドであり、シフトソレノイドA(32)
とシフトソレノイドB(33)とタイミングソレノイド
34は、オンオフソレノイドである。また、トルクコン
バータT/Cはロックアップクラッチを内蔵していてい
る。
【0046】尚、図5の右上部に記載の2Aはバンドブ
レーキB/Bを作動させるバンドサーボピストンの2速
アプライ圧室、3Rは3速リリース圧室、4Aは4速ア
プライ圧室で、2Aのみの油圧作用によりバンドブレー
キB/Bは締結され、2Aと3Rの油圧作用によりバン
ドブレーキB/Bは解放され、2Aと3Rと4Aの油圧
作用によりバンドブレーキB/Bは締結される。
【0047】図6は電子制御系ブロック図で、上記各ソ
レノイド31,32,33,34,35は、A/Tコン
トロールユニット41により駆動制御される。このA/
Tコントロールユニット41には、スロットルセンサ4
2,油温センサ43,車速センサ44,タービンセンサ
45等のセンサ・スイッチ類からの信号が入力され、A
/Tコントロールユニット41では、検出された信号に
よる入力情報と設定されている制御則に基づき演算処理
が行なわれる。
【0048】図7はシフトソレノイド作動表を示す図
で、図8は変速点特性モデルの一例を示す図である。
【0049】シフトソレノイドA(32)とシフトソレ
ノイドB(33)による変速制御は、図8に示すような
変速点特性モデル図と検出されたスロットル開度及び車
速に基づいてギヤ位置が決定され、決定されたギヤ位置
を得るべく図7に示すシフトソレノイド作動表にしたが
って両ソレノイド32,33に対しオンまたはオフの指
令を出すことで制御される。
【0050】次に、請求項1及び請求項2に対応する第
1実施例の油圧制御装置の構成を説明する。
【0051】図9は第1実施例装置の要部を示す油圧回
路図、図10は第1実施例装置の要部を示す油圧回路概
略図である。
【0052】図9及び図10において、LOW/Cはロ
ークラッチ(請求項のN段締結要素に相当)、L11は
シフトバルブB(請求項のシフトバルブに相当)、L1
4はロークラッチアキュムレータ(請求項のアキュムレ
ータに相当)、L8はロークラッチタイミングバルブ
(請求項2記載の締結要素タイミングバルブに相当)、
L10はロークラッチシーケンスバルブ(請求項2記載
の締結要素シーケンスバルブに相当)、34はタイミン
グソレノイド、41はA/Tコントロールユニットであ
る。なお、ロークラッチタイミングバルブL8とローク
ラッチシーケンスバルブL10との組み合わせは、請求
項記載の切替制御手段に相当する。
【0053】前記ロークラッチLOW/Cは、シフトバ
ルブB(L11)からのロークラッチ圧油路51の途中
にロークラッチアキュムレータL14が配置され、変速
位置がDレンジ1速,2速,3速の時に締結され4速の
時に解放される。
【0054】前記シフトバルブB(L11)は、シフト
ソレノイドBからのソレノイド圧を作動信号圧とする切
り替えバルブで、1,2速時にはDレンジ圧油路52と
ロークラッチ圧油路51が連通し、3,4速時には2,
3速発生圧油路53とロークラッチ圧油路51が連通
し、Dレンジ1速,2速,3速の時にはロークラッチ圧
油路51にライン圧が供給され、Dレンジ4速時にはロ
ークラッチ圧油路51の油がシフトバルブA(L12)
を介してドレーンされる。
【0055】前記ロークラッチアキュムレータL14
は、ピストン14aとリターンスプリング14bとアキ
ュムレータ圧室14cとアキュムレータ背圧室14dを
有して構成され、アキュムレータ圧室14cに連通する
ポート14eはロークラッチ圧油路51に接続され、ア
キュムレータ背圧室14dに連通するポート14fはア
キュムレータ背圧油路54(出力油路に相当)に接続さ
れている。
【0056】前記ロークラッチシーケンスバルブL10
は、アキュムレータ背圧室14dに連通するアキュムレ
ータ背圧油路54を、アキュムレータコントロール圧油
路55に連通させるかドレーン油路56に連通させるか
の切り替えを行なうバルブで、バルブ穴に摺動可能に設
けられたスプール10aと、該スプール10aを図面右
方に付勢するスプリング10bと、バルブ穴に形成され
た信号圧ポート10c,4A圧ポート10d,切替圧ポ
ート10e,ドレンジ圧ポート10f,アキュムレータ
コントロール圧ポート10g,アキュムレータ背圧ポー
ト10h,ドレーンポート10i,フィードバック圧ポ
ート10jを有して構成されている。
【0057】前記信号圧ポート10cは、ロークラッチ
タイミングバルブL8からの信号圧油路57に接続され
ている。
【0058】前記4A圧ポート10dは、4速の時に締
結されるバンドブレーキB/B(N+1締結要素に相
当)のバンドサーボへ供給される4A圧(4速サーボア
プライ圧)を導く4A圧油路58(N+1圧油路)に接
続されている。
【0059】前記切替圧ポート10eは、ロークラッチ
タイミングバルブL8への切替圧油路59に接続されて
いる。
【0060】前記ロークラッチタイミングバルブL8
は、ソレノイド圧を作動信号圧として切り替えられるバ
ルブで、バルブ穴に摺動可能に設けられたスプール8a
と、該スプール8aを図面右方に付勢するスプリング8
bと、バルブ穴に形成されたソレノイド圧ポート8c,
ドレーンポート8d,信号圧ポート8e,切替圧ポート
8fを有して構成されている。
【0061】前記ソレノイド圧ポート8cは、4速から
3速へのダウンシフト時にロークラッチLOW/Cの締
結タイミングに合わせて発生しているソレノイド圧PSO
L をドレーンするソレノイド圧油路60に接続されてい
る。
【0062】前記タイミングソレノイド34は、通電時
(ON時)にソレノイド圧PSOL を出力し、非通電時
(OFF時)にソレノイド圧PSOL をドレーンする形式
のものであり、A/Tコントロールユニット41により
駆動制御される。
【0063】次に、第1実施例装置の作用を説明する。
【0064】[ダウンシフトタイミング制御]図11は
A/Tコントロールユニット41で行なわれるダウンシ
フトタイミング制御作動の流れを示すフローチャート
で、以下、各ステップについて説明する。
【0065】ステップ71では、4→3あるいは4→2
あるいは4→1変速時かどうかが判断される。
【0066】ステップ72では、ギヤ比が所定値以下か
どうかが判断される。ここで、ギヤ比は車速(トランス
ミッション出力軸回転数)とタービン回転数(トランス
ミッション入力軸回転数)の比により演算で求められ
る。また、所定値は、予め最適タイミングを得る値とし
て決められていて、例えば、4速時に変速比が1で3速
時に変速比が0.7の場合、0.85程度の値が所定値
とされる。
【0067】ステップ73では、ステップ72の条件を
満足すると直ちにタイミングソレノイド43に対しOF
F指令が出力される。
【0068】ステップ74では、変速時制御が終了かど
うかが判断される。この制御終了の判断は、例えば、ギ
ヤ比がダウンシフト後の変速位置のギヤ比に一致した時
や変速時制御開始から設定タイマ時間が経過した時等に
より行なわれる。
【0069】ステップ75では、ステップ74にて変速
時制御終了であると判断されたらタイミングソレノイド
43に対しON指令が出力される。
【0070】[3速時]図12は3速時の作用説明図
で、ハッチング部分は油圧の発生を示す。
【0071】3速の時には、ロークラッチLOW/Cが
締結され、かつ、ロークラッチアキュムレータL14の
背圧室14dにもアキュムレータ背圧が供給されてい
る。
【0072】よって、アキュムレータ背圧のフィードバ
ック圧が、ロークラッチシーケンスバルブL10に対し
作動信号圧として作用し、スプール10aはフィードバ
ック圧による力で図12の上端側のストローク位置に固
定され、アキュムレータ背圧油路54とアキュムレータ
コントロール圧油路55との連通が維持される。
【0073】なお、3速時にはDレンジ圧の発生はあっ
ても、4速締結要素であるバンドブレーキB/Bは解放
されていて、4A圧の発生はない。
【0074】また、ロークラッチタイミングバルブL8
のスプール8aは、ソレノイド圧PSOL の発生により、
信号圧油路57を切替圧油路59に連通させるストロー
ク位置に固定されている。
【0075】[3→4アップシフト時]図13は3→4
アップシフト時の作用説明図で、実線ハッチング部分は
油圧の発生を示し、点線ハッチング部分は油圧抜きを示
す。
【0076】3速から4速へのアップシフト開始時に
は、ロークラッチ圧がドレーンされるが、ロークラッチ
アキュムレータL14の抜棚圧によりロークラッチLO
W/Cの締結は保持される。
【0077】そして、アップシフトが開始されるとバン
ドブレーキB/Bを締結する4A圧が上昇し、図12の
状態のロークラッチシーケンスバルブL10のスプール
10aの端部に対し、油路58→油路59→油路57を
介して4A圧が作用し始め、時間の経過と共に高まって
ゆく4A圧が所定の圧力(アキュムレータコントロール
圧に応じた圧力)に達したらスプール10aを図面下方
にストロークさせ、アキュムレータ背圧油路54に連通
する油路がアキュムレータコントロール圧油路55から
ドレーン油路56に切り替えられ、図13に示すよう
に、アキュムレータ背圧室14dの油がドレーンされ
る。
【0078】このアキュムレータ背圧のドレーンによ
り、ロークラッチアキュムレータL14の抜棚圧が低下
し、ロークラッチLOW/Cが解放され、4A圧の高ま
りによりバンドブレーキB/Bが締結される。
【0079】[4速時]4速時には、4A圧が発生して
いるが、ロークラッチシーケンスバルブL10のスプー
ル10aの下方ストロークに伴い、油路59は油路52
と連通し、図13に示すように、4A圧以外のDレンジ
圧による作用力がロークラッチシーケンスバルブL10
のスプール10aの端部に作用し、アキュムレータ背圧
油路54とドレーン油路56との連通が維持される。
【0080】[4→3ダウンシフト時]4速から3速へ
のダウンシフトの開始時には、ロークラッチ圧が発生す
るが、ロークラッチアキュムレータL14の背圧がドレ
ーンのままであることで棚圧が低く、ロークラッチLO
W/Cは解放を保持する。
【0081】ここで、4速から3速へのダウンシフトの
開始時には4A圧が低下するが、ロークラッチシーケン
スバルブL10の作動信号圧は、上記4速時の作用で説
明したように、4A圧からDレンジ圧に切り換わってい
るため、アキュムレータ背圧のドレーンは、4A圧の大
きさにかかわらず維持されることになる。
【0082】そして、ロークラッチLOW/Cの解放状
態が保持されていることで、パワートレーンがニュート
ラル状態となり、負荷が低下することでエンジンの回転
が吹き上がる。
【0083】よって、上記ダウンシフトタイミング制御
にしたがって、ギヤ比が所定値以下となった時点でタイ
ミングソレノイド43にOFF指令が出力され、ソレノ
イド圧PSOL がドレーンされることで、ロークラッチタ
イミングバルブL8において油路57はドレーンポート
8dに連通する位置に切り替わり、油路57の油が抜か
れることで、ロークラッチシーケンスバルブL10のス
プール10aは、図面上方にストロークし、アキュムレ
ータ背圧油路54に連通する油路がドレーン油路56か
らアキュムレータコントロール圧油路55に切り替えら
れ、アキュムレータ背圧室14dの油圧が上昇する。
【0084】このアキュムレータ背圧の上昇により、ロ
ークラッチアキュムレータL14の棚圧が高まり、ロー
クラッチLOW/Cが締結され、4A圧の低下によりバ
ンドブレーキB/Bが解放される。
【0085】このように、4A圧とは無関係に、ソレノ
イド圧PSOL のドレーン時期のみによりロークラッチL
OW/Cの締結時期が決定されることになる。
【0086】[3速時]ダウンシフト後の3速時には、
変速終了を検出してタイミングソレノイド43にON指
令が出力され、上記3速時で説明したのと同じ状態に復
帰する。
【0087】[アップシフトタイミング]3→4アップ
シフト時には、4A圧によりタイミングをとるようにし
ているが、これはアップシフトの場合、締結容量、つま
り、圧力によりタイミングをとることで、変速品質の高
いアップシフトが達成できることによる。
【0088】すなわち、ロークラッチシーケンスバルブ
L10にとって4A圧はアップシフトタイミングをとる
のに必要な作動信号圧となる。
【0089】[ダウンシフトタイミング]一方、4→3
ダウンシフト時には、締結容量によりタイミングをとる
ことができず、回転(変速比)によりとらなければなら
ない。
【0090】このため、4A圧がダウンシフトタイミン
グをとるのに影響を与えるような構成とすると、従来技
術で述べたように、タイミングの合わないダウンシフト
が発生するし、また、4Aアキュムレータを廃止したり
小型化することができなくなる。
【0091】これに対し、本例では、ロークラッチシー
ケンスバルブL10に対し、ダウンシフト前の4速では
4A圧以外のDレンジ圧による作用力を用い、ダウンシ
フト時には、ソレノイド圧PSOL のみを作動信号圧とし
て用い、ダウンシフト後の3速ではフィードバック圧を
作動信号圧として用いるというように、アップシフト時
以外は4A圧を用いない装置にしているため、4A圧と
は全く無関係に適正なダウンシフトタイミングを得るこ
とができると共に、4A圧に影響されないことから、3
−4アキュムレータL3の大幅な小型化を達成してい
る。
【0092】次に、第1実施例装置の効果を説明する。
【0093】Dレンジ1速〜3速の低変速段側で締結さ
れるロークラッチLOW/Cのアキュムレータ背圧制御
によりダウンシフトタイミングを得る自動変速機の油圧
制御装置において、ロークラッチアキュムレータL14
の背圧室14dに連通するアキュムレータ背圧油路54
を、アキュムレータコントロール圧油路55に連通させ
るかドレーン油路56に連通させるかの切り替えを行な
う切替制御手段を、ソレノイド圧PSOL を作動信号圧と
して切り替えられるロークラッチタイミングバルブL8
と、フィードバック圧が加えられていると共にバルブ作
動信号圧がロークラッチタイミングバルブL8により切
り替えられるロークラッチシーケンスバルブL10によ
り構成し、3速の時には、フィードバック圧によりアキ
ュムレータコントロール圧油路55との連通を維持し、
3速から4速へのアップシフト時には、4A圧を作動信
号圧として用いてドレーン油路56に切り替え、4速の
時には、Dレンジ圧による作用力によりドレーン油路5
6との連通を維持し、4速から3速へのダウンシフト時
には、ソレノイド圧PSOL のみを作動信号圧としてアキ
ュムレータコントロール圧油路55に切り替える装置と
したため、ロークラッチシーケンスバルブL10のバル
ブ作動信号圧をロークラッチタイミングバルブL8によ
り切り替えることで、最適な4速から3速へのダウンシ
フトタイミングと、4速で締結されるバンドブレーキB
/Bの3−4アキュムレータL3の大幅な小型化との両
立を達成することができる。
【0094】(第2実施例)次に、請求項1及び請求項
3に対応する第2実施例の油圧制御装置の構成を説明す
る。
【0095】図14は第2実施例装置の要部を示す油圧
回路概略図である。
【0096】図14において、LOW/Cはロークラッ
チ(請求項のN段締結要素に相当)、L11はシフトバ
ルブB(請求項のシフトバルブに相当)、L14はロー
クラッチアキュムレータ(請求項のアキュムレータに相
当)、L8はロークラッチタイミングバルブ(請求項3
記載の締結要素タイミングバルブに相当)、L10はロ
ークラッチシーケンスバルブ(請求項3記載の締結要素
シーケンスバルブに相当)、34はタイミングソレノイ
ドである。なお、ロークラッチタイミングバルブL8と
ロークラッチシーケンスバルブL10との組み合わせ
は、請求項記載の切替制御手段に相当する。
【0097】前記ロークラッチシーケンスバルブL10
は、アキュムレータ背圧室14dに連通するアキュムレ
ータ背圧油路54を、アキュムレータコントロール圧油
路55に連通させるか入力圧油路61に連通させるかの
切り替えを行なうバルブで、スプール10aをフィード
バック圧に対向して図面左方に付勢するスプリング10
bが設けられている点と、ポート数を少なくした点で第
1実施例のロークラッチシーケンスバルブL10と異な
る。
【0098】前記ロークラッチタイミングバルブL8
は、ソレノイド圧を作動信号圧として切り替えられるバ
ルブで、ロークラッチシーケンスバルブL10の入力圧
油路61をアキュムレータコントロール圧油路55に連
通させるかドレーン油路56に連通させるかの切り替え
を行なうバルブである点で第1実施例のロークラッチタ
イミングバルブL8と異なる。
【0099】なお、他の構成については第1実施例装置
の構成と同様であるので説明を省略する。
【0100】次に、第2実施例装置の作用を説明する。
【0101】この第2実施例装置では、ロークラッチタ
イミングバルブL8によりロークラッチシーケンスバル
ブL10の入力圧が切り替えられる点で、ロークラッチ
タイミングバルブL8によりロークラッチシーケンスバ
ルブL10の作動信号圧が切り替えられる第1実施例装
置とは作用が異なる。
【0102】また、第1実施例装置では、4速時にロー
クラッチシーケンスバルブL10のスプール10aの位
置を保のにDレンジ圧による作用力が用いられているの
に対し、第2実施例装置では、4速時にロークラッチシ
ーケンスバルブL10のスプール10aの位置を保のに
スプリング10bによる作用力が用いられる点で異な
る。
【0103】なお、他の作用については第1実施例装置
の作用と同様であるので説明を省略する。
【0104】次に、第2実施例装置の効果を説明する。
【0105】Dレンジ1速〜3速の低変速段側で締結さ
れるロークラッチLOW/Cのアキュムレータ背圧制御
によりダウンシフトタイミングを得る自動変速機の油圧
制御装置において、ロークラッチアキュムレータL14
の背圧室14dに連通するアキュムレータ背圧油路54
を、アキュムレータコントロール圧油路55に連通させ
るかドレーン油路56に連通させるかの切り替えを行な
う切替制御手段を、ソレノイド圧PSOL を作動信号圧と
して切り替えられるロークラッチタイミングバルブL8
と、フィードバック圧が加えられていると共に入力圧が
ロークラッチタイミングバルブL8により切り替えられ
るロークラッチシーケンスバルブL10により構成し、
3速の時には、フィードバック圧によりアキュムレータ
コントロール圧油路55との連通を維持し、3速から4
速へのアップシフト時には、4A圧を作動信号圧として
用いてドレーン油路56に切り替え、4速の時には、ス
プリング10bによる作用力によりドレーン油路56と
の連通を維持し、4速から3速へのダウンシフト時に
は、ソレノイド圧PSOL のみを作動信号圧としてアキュ
ムレータコントロール圧油路55に切り替える装置とし
たため、ロークラッチシーケンスバルブL10の入力圧
をロークラッチタイミングバルブL8により切り替える
ことで、最適な4速から3速へのダウンシフトタイミン
グと、4速で締結されるバンドブレーキB/Bの3−4
アキュムレータL3の大幅な小型化との両立を達成する
ことができる。
【0106】(第3実施例)次に、請求項1及び請求項
4に対応する第3実施例の油圧制御装置の構成を説明す
る。
【0107】図15は第3実施例装置の要部を示す油圧
回路概略図である。
【0108】図15において、LOW/Cはロークラッ
チ(請求項のN段締結要素に相当)、L11はシフトバ
ルブB(請求項のシフトバルブに相当)、L14はロー
クラッチアキュムレータ(請求項のアキュムレータに相
当)、L8はロークラッチタイミングバルブ(請求項4
記載の締結要素タイミングバルブに相当)、L10はロ
ークラッチシーケンスバルブ(請求項4記載の締結要素
シーケンスバルブに相当)、34はタイミングソレノイ
ドである。なお、ロークラッチタイミングバルブL8と
ロークラッチシーケンスバルブL10との組み合わせ
は、請求項記載の切替制御手段に相当する。
【0109】前記ロークラッチシーケンスバルブL10
は、ロークラッチタイミングバルブL8に接続される出
力圧油路62を、アキュムレータコントロール圧油路5
5に連通させるかドレーン油路56に連通させるかの切
り替えを行なうバルブで、スプール10aをフィードバ
ック圧に対向して図面左方に付勢するスプリング10b
が設けられている点と、ポート数を少なくした点で第1
実施例のロークラッチシーケンスバルブL10と異な
る。
【0110】前記ロークラッチタイミングバルブL8
は、ソレノイド圧を作動信号圧として切り替えられるバ
ルブで、アキュムレータ背圧室14dに連通するアキュ
ムレータ背圧油路54を出力圧油路62に連通させるか
アキュムレータコントロール圧油路55に連通させるか
の切り替えを行なうバルブである点で第1実施例のロー
クラッチタイミングバルブL8と異なる。
【0111】なお、他の構成については第1実施例装置
の構成と同様であるので説明を省略する。
【0112】次に、第3実施例装置の作用を説明する。
【0113】この第3実施例装置では、ロークラッチタ
イミングバルブL8によりロークラッチシーケンスバル
ブL10の出力圧が切り替えられる点で、ロークラッチ
タイミングバルブL8によりロークラッチシーケンスバ
ルブL10の作動信号圧が切り替えられる第1実施例装
置とは作用が異なる。
【0114】また、第1実施例装置では、4速時にロー
クラッチシーケンスバルブL10のスプール10aの位
置を保のにDレンジ圧による作用力が用いられているの
に対し、第3実施例装置では、4速時にロークラッチシ
ーケンスバルブL10のスプール10aの位置を保のに
スプリング10bによる作用力が用いられる点で異な
る。
【0115】なお、他の作用については第1実施例装置
の作用と同様であるので説明を省略する。
【0116】次に、第3実施例装置の効果を説明する。
【0117】Dレンジ1速〜3速の低変速段側で締結さ
れるロークラッチLOW/Cのアキュムレータ背圧制御
によりダウンシフトタイミングを得る自動変速機の油圧
制御装置において、ロークラッチアキュムレータL14
の背圧室14dに連通するアキュムレータ背圧油路54
を、アキュムレータコントロール圧油路55に連通させ
るかドレーン油路56に連通させるかの切り替えを行な
う切替制御手段を、ソレノイド圧PSOL を作動信号圧と
して切り替えられるロークラッチタイミングバルブL8
と、フィードバック圧が加えられていると共に出力圧が
ロークラッチタイミングバルブL8により切り替えられ
るロークラッチシーケンスバルブL10により構成し、
3速の時には、フィードバック圧によりアキュムレータ
コントロール圧油路55との連通を維持し、3速から4
速へのアップシフト時には、4A圧を作動信号圧として
用いてドレーン油路56に切り替え、4速の時には、ス
プリング10bによる作用力によりドレーン油路56と
の連通を維持し、4速から3速へのダウンシフト時に
は、ソレノイド圧PSOL のみを作動信号圧としてアキュ
ムレータコントロール圧油路55に切り替える装置とし
たため、ロークラッチシーケンスバルブL10の出力圧
をロークラッチタイミングバルブL8により切り替える
ことで、最適な4速から3速へのダウンシフトタイミン
グと、4速で締結されるバンドブレーキB/Bの3−4
アキュムレータL3の大幅な小型化との両立を達成する
ことができる。
【0118】以上、実施例を図面により説明してきた
が、具体的な構成は実施例に限られるものではなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加等があ
っても本発明に含まれる。
【0119】実施例では、切替制御手段として、ソレノ
イド圧PSOL を作動信号圧として切り替えられるローク
ラッチタイミングバルブL8と、フィードバック圧が加
えられていると共に出力圧がロークラッチタイミングバ
ルブL8により切り替えられるロークラッチシーケンス
バルブL10の2バルブにより構成した例を示したが、
N+1圧とソレノイド圧と出力フィードバック圧を作動
信号圧として、請求項1に記載した変速制御を行なう得
るものであれば実施例に示した2バルブ構成には限定さ
れず、例えば、1バルブ構成としても良い。
【0120】また、実施例では、3−4アップシフト時
のバンドブレーキB/Bの締結を滑らかにするために小
型であるが3−4アキュムレータL3を採用した例を示
したが、3−4アキュムレータL3を廃止しても良い。
【0121】
【発明の効果】請求項1記載の第1の発明にあっては、
低変速段側で締結される締結要素のアキュムレータ背圧
制御により適正なダウンシフトタイミングを得る自動変
速機の油圧制御装置において、アキュムレータの背圧室
に連通する出力油路を、アキュムレータコントロール圧
油路に連通させるかドレーン油路に連通させるかの切り
替えを行なう切替制御手段を、N段の時には、出力フィ
ードバック圧によりアキュムレータコントロール圧油路
との連通を維持し、N段からN+1段へのアップシフト
時には、N+1圧を作動信号圧として用いてドレーン油
路に切り替え、N+1段の時には、N+1圧以外の作用
力によりドレーン油路との連通を維持し、N+1段から
N段へのダウンシフト時には、ソレノイド圧のみを作動
信号圧としてアキュムレータコントロール圧油路に切り
替える手段としたため、最適なダウンシフトタイミング
と、高変速段側で締結される締結要素のアキュムレータ
の廃止あるいは小型化との両立を達成することができる
という効果が得られる。
【0122】請求項2記載の第2の発明にあっては、請
求項1記載の自動変速機の油圧制御装置において、切替
制御手段を、ソレノイド圧を作動信号圧として切り替え
られる締結要素タイミングバルブと、出力フィードバッ
ク圧が加えられていると共にバルブ作動信号圧が締結要
素タイミングバルブにより切り替えられる締結要素シー
ケンスバルブにより構成したため、締結要素シーケンス
バルブのバルブ作動信号圧を締結要素タイミングバルブ
により切り替えることで、第1の発明の効果を得ること
ができる。
【0123】請求項3記載の第3の発明にあっては、請
求項1記載の自動変速機の油圧制御装置において、切替
制御手段を、ソレノイド圧を作動信号圧として切り替え
られる締結要素タイミングバルブと、出力フィードバッ
ク圧が加えられていると共に入力圧が締結要素タイミン
グバルブにより切り替えられる締結要素シーケンスバル
ブにより構成したため、締結要素シーケンスバルブの入
力圧を締結要素タイミングバルブにより切り替えること
で、第1の発明の効果を得ることができる。
【0124】請求項4記載の第4の発明にあっては、請
求項1記載の自動変速機の油圧制御装置において、切替
制御手段を、ソレノイド圧を作動信号圧として切り替え
られる締結要素タイミングバルブと、出力フィードバッ
ク圧が加えられていると共に出力圧が締結要素タイミン
グバルブにより切り替えられる締結要素シーケンスバル
ブにより構成したため、締結要素シーケンスバルブの出
力圧を締結要素タイミングバルブにより切り替えること
で、第1の発明の効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動変速機の油圧制御装置を示すクレ
ーム対応図である。
【図2】第1実施例装置が適用された自動変速機の動力
伝達機構を示すスケルトン図である。
【図3】第1実施例装置が適用された自動変速機の締結
論理表を示す図である。
【図4】第1実施例の油圧制御装置であるコントロール
バルブの全体油圧回路図の左半分を示す図である。
【図5】第1実施例の油圧制御装置であるコントロール
バルブの全体油圧回路図の右半分を示す図である。
【図6】第1実施例装置の電子制御系ブロック図であ
る。
【図7】第1実施例装置のシフトソレノイド作動表を示
す図である。
【図8】第1実施例装置の変速点特性モデルの一例を示
す図である。
【図9】第1実施例装置の要部を示す油圧回路図であ
る。
【図10】第1実施例装置の要部を示す油圧回路概略図
である。
【図11】第1実施例装置のA/Tコントロールユニッ
トで行なわれるダウンシフトタイミング制御作動の流れ
を示すフローチャートである。
【図12】第1実施例装置での3速時における油圧作用
説明図である。
【図13】第1実施例装置での3→4アップシフト時に
おける油圧作用説明図である。
【図14】第2実施例装置の要部を示す油圧回路概略図
である。
【図15】第3実施例装置の要部を示す油圧回路概略図
である。
【符号の説明】
a シフトバルブ b アキュムレータ c N段締結要素 d 出力油路 e アキュムレータコントロール圧油路 f ドレーン油路 g 切替制御手段 h タイミングソレノイド i N+1段締結要素 j N+1圧油路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 変速位置がN段の時に締結されN+1段
    の時に解放されるN段締結要素と、 このN段締結要素とシフトバルブとを連通させる油路の
    途中に配置されたアキュムレータと、 このアキュムレータの背圧室に連通する出力油路を、ア
    キュムレータコントロール圧油路に連通させるかドレー
    ン油路に連通させるかの切り替えを行なう切替制御手段
    と、 N+1段からN段へのダウンシフト時にN段締結要素の
    締結タイミングに合わせて制御されたソレノイド圧を作
    動信号圧として切替制御手段に導くタイミングソレノイ
    ドと、 変速位置がN+1段の時に締結されるN+1段締結要素
    への油圧を作動信号圧として切替制御手段に導くN+1
    圧油路と、 を備えた自動変速機の油圧制御装置において、 前記切替制御手段の作動信号圧として、前記ソレノイド
    圧とN+1圧に、出力油路からの出力フィードバック圧
    を加え、 切替制御手段を、N段の時には、出力フィードバック圧
    によりアキュムレータコントロール圧油路との連通を維
    持し、N段からN+1段へのアップシフト時には、N+
    1圧を作動信号圧として用いてドレーン油路に切り替
    え、N+1段の時には、N+1圧以外の作用力によりド
    レーン油路との連通を維持し、N+1段からN段へのダ
    ウンシフト時には、ソレノイド圧のみを作動信号圧とし
    てアキュムレータコントロール圧油路に切り替える手段
    としたことを特徴とする自動変速機の油圧制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の自動変速機の油圧制御装
    置において、 前記切替制御手段を、ソレノイド圧を作動信号圧として
    切り替えられる締結要素タイミングバルブと、出力フィ
    ードバック圧が加えられていると共にバルブ作動信号圧
    が締結要素タイミングバルブにより切り替えられる締結
    要素シーケンスバルブにより構成したことを特徴とする
    自動変速機の油圧制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の自動変速機の油圧制御装
    置において、 前記切替制御手段を、ソレノイド圧を作動信号圧として
    切り替えられる締結要素タイミングバルブと、出力フィ
    ードバック圧が加えられていると共に入力圧が締結要素
    タイミングバルブにより切り替えられる締結要素シーケ
    ンスバルブにより構成したことを特徴とする自動変速機
    の油圧制御装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の自動変速機の油圧制御装
    置において、 前記切替制御手段を、ソレノイド圧を作動信号圧として
    切り替えられる締結要素タイミングバルブと、出力フィ
    ードバック圧が加えられていると共に出力圧が締結要素
    タイミングバルブにより切り替えられる締結要素シーケ
    ンスバルブにより構成したことを特徴とする自動変速機
    の油圧制御装置。
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