JPH09152278A - 連続式縦型誘導加熱装置 - Google Patents
連続式縦型誘導加熱装置Info
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- JPH09152278A JPH09152278A JP31261195A JP31261195A JPH09152278A JP H09152278 A JPH09152278 A JP H09152278A JP 31261195 A JP31261195 A JP 31261195A JP 31261195 A JP31261195 A JP 31261195A JP H09152278 A JPH09152278 A JP H09152278A
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Landscapes
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- Tunnel Furnaces (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】被加熱物質を損壊などのダメージを与えること
なしに連続的に加熱又は焼成することが出来る、構造な
びに操作が簡潔にしてメンテナンスが容易な連続式縦型
誘導加熱装置を提供する。 【解決手段】電力の供給を受ける誘導加熱コイルを備え
た縦型炉本体を具備し、該炉本体は内部に誘導加熱ゾー
ンを備え、被加熱物質は導電性容器内に収容された状態
で上記誘導加熱ゾーン内を連続的に移動しながら加熱を
受けるよう構成されていることを特徴とする。
なしに連続的に加熱又は焼成することが出来る、構造な
びに操作が簡潔にしてメンテナンスが容易な連続式縦型
誘導加熱装置を提供する。 【解決手段】電力の供給を受ける誘導加熱コイルを備え
た縦型炉本体を具備し、該炉本体は内部に誘導加熱ゾー
ンを備え、被加熱物質は導電性容器内に収容された状態
で上記誘導加熱ゾーン内を連続的に移動しながら加熱を
受けるよう構成されていることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は連続式縦型誘導加熱
装置、詳しくは被加熱物質を誘導加熱炉内で実質的に連
続的に移動させながら加熱又は焼成できる縦型誘導加熱
装置に関する。
装置、詳しくは被加熱物質を誘導加熱炉内で実質的に連
続的に移動させながら加熱又は焼成できる縦型誘導加熱
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、連続又は半連続式の縦型誘導加熱
炉として、上部から被焼成物を投入し、半連続的に予熱
帯から焼成帯へ、焼成帯から冷却帯へと被焼成物を移動
させながら焼成を行うような構成のものが提案されてい
る(例えば特開昭63ー273779号参照)。
炉として、上部から被焼成物を投入し、半連続的に予熱
帯から焼成帯へ、焼成帯から冷却帯へと被焼成物を移動
させながら焼成を行うような構成のものが提案されてい
る(例えば特開昭63ー273779号参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の縦型誘導加
熱炉は、被焼成物を連続又は半連続的に流動状態の下に
移動させながら焼成できるので生産性に優れるが、被焼
成物は流動層内で衝突し合い衝撃を受けるので壊れやす
い被焼成物の焼成には適さなかった。
熱炉は、被焼成物を連続又は半連続的に流動状態の下に
移動させながら焼成できるので生産性に優れるが、被焼
成物は流動層内で衝突し合い衝撃を受けるので壊れやす
い被焼成物の焼成には適さなかった。
【0004】近時、定量供給性や嵩密度をアップするこ
とを目的としてカーボン粒子(又は粉末)を所定の粒径
を持つように造粒したり或いは炭素繊維を収束したりす
ることが行われている。このような造粒物や収束物は壊
れやすいので流動状態での焼成には不向きである。
とを目的としてカーボン粒子(又は粉末)を所定の粒径
を持つように造粒したり或いは炭素繊維を収束したりす
ることが行われている。このような造粒物や収束物は壊
れやすいので流動状態での焼成には不向きである。
【0005】本発明は特に壊れやすい被加熱物質の加熱
または焼成に適用して有用な連続式縦型誘導加熱装置を
提供することを目的としてなされたものである。
または焼成に適用して有用な連続式縦型誘導加熱装置を
提供することを目的としてなされたものである。
【0006】
【発明を解決するための手段】本発明は、電力の供給を
受ける誘導加熱コイルを備えた縦型炉本体を具備し、該
炉本体は内部に誘導加熱ゾーンを備え、被加熱物質は導
電性容器内に収容された状態で上記誘導加熱ゾーン内を
連続的に移動しながら加熱を受けるよう構成されている
ことを特徴とする連続式縦型誘導加熱装置に係る。
受ける誘導加熱コイルを備えた縦型炉本体を具備し、該
炉本体は内部に誘導加熱ゾーンを備え、被加熱物質は導
電性容器内に収容された状態で上記誘導加熱ゾーン内を
連続的に移動しながら加熱を受けるよう構成されている
ことを特徴とする連続式縦型誘導加熱装置に係る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明の1実施形態を添付
図面に基づき説明すると次の通りである。
図面に基づき説明すると次の通りである。
【0008】図1は本発明の好ましい1実施形態を概略
的に示す装置全体の縦断面図であり、連続式縦型誘導加
熱装置は図1から明らかなように縦型の炉本体1を具備
し、該炉本体1内には、断熱性を有する筒状好ましくは
円筒状の炉体3が絶縁性支持部材(図示せず)を介し同
心状に固定設置され、該炉体3内には、その外周部に巻
回配置の誘導加熱コイル2にもとづき誘導加熱ゾーン4
が形成されている。炉体3の上端開口側は炉本体1内の
上部の供給ゾーン1aに連通し、下端開口側は同下部の
排出ゾーン1bに連通している。
的に示す装置全体の縦断面図であり、連続式縦型誘導加
熱装置は図1から明らかなように縦型の炉本体1を具備
し、該炉本体1内には、断熱性を有する筒状好ましくは
円筒状の炉体3が絶縁性支持部材(図示せず)を介し同
心状に固定設置され、該炉体3内には、その外周部に巻
回配置の誘導加熱コイル2にもとづき誘導加熱ゾーン4
が形成されている。炉体3の上端開口側は炉本体1内の
上部の供給ゾーン1aに連通し、下端開口側は同下部の
排出ゾーン1bに連通している。
【0009】誘導加熱ゾーン4は、図示のように本加熱
ゾーン4aと該ゾーン4aの上方に連成する予備加熱ゾ
ーン4bとから構成することができ、本加熱ゾーン4a
の下方には冷却ゾーン5が連成されている。
ゾーン4aと該ゾーン4aの上方に連成する予備加熱ゾ
ーン4bとから構成することができ、本加熱ゾーン4a
の下方には冷却ゾーン5が連成されている。
【0010】、誘導加熱コイル2には1電源(図示せ
ず)から一定電力が供給されるようになっており、該コ
イル2のうち、予備加熱ゾーン4bに充当する炉体3へ
の上巻回部2aは巻回ピッチが荒く粗であり、一方本加
熱ゾーン4aに充当する炉体3への下巻回部2bは巻回
ピッチが細かく密であり、冷却ゾーン5に充当する炉体
3にはコイルは配置されていない。
ず)から一定電力が供給されるようになっており、該コ
イル2のうち、予備加熱ゾーン4bに充当する炉体3へ
の上巻回部2aは巻回ピッチが荒く粗であり、一方本加
熱ゾーン4aに充当する炉体3への下巻回部2bは巻回
ピッチが細かく密であり、冷却ゾーン5に充当する炉体
3にはコイルは配置されていない。
【0011】炉本体1には 内部を不活性ガス例えば窒
素ガス雰囲気に保持するために、該ガスの給気口6が下
部に又排気口7が上部にそれぞれ備えられている。
素ガス雰囲気に保持するために、該ガスの給気口6が下
部に又排気口7が上部にそれぞれ備えられている。
【0012】炉本体1は内部の空気を不活性ガスと置換
する際の0.1Torr程度の真空に耐え得る強度と気
密性を有していることが必要であり、金属その他耐火及
び/又は断熱性の材料から構成されている。金属製の場
合にはその内部の誘導加熱コイル2との間に該コイル2
からの誘導を受けない間隔を設けることが必要である。
する際の0.1Torr程度の真空に耐え得る強度と気
密性を有していることが必要であり、金属その他耐火及
び/又は断熱性の材料から構成されている。金属製の場
合にはその内部の誘導加熱コイル2との間に該コイル2
からの誘導を受けない間隔を設けることが必要である。
【0013】炉体3は例えば低密度のセラミックファイ
バ或いは黒鉛化カーボンファイバの成形体からなる断熱
材から構成され、誘導加熱ゾーン4の保温と誘導加熱コ
イル2の保護の役割を持つ。
バ或いは黒鉛化カーボンファイバの成形体からなる断熱
材から構成され、誘導加熱ゾーン4の保温と誘導加熱コ
イル2の保護の役割を持つ。
【0014】誘導加熱コイル2は銅製チューブからな
り、内部には冷却水が流通される。該コイル2は各コイ
ル部間が絶縁性の高い耐火物8例えばアルミナキャスタ
ブル等で絶縁された状態で上記炉体3の外周部に支持固
定されている。
り、内部には冷却水が流通される。該コイル2は各コイ
ル部間が絶縁性の高い耐火物8例えばアルミナキャスタ
ブル等で絶縁された状態で上記炉体3の外周部に支持固
定されている。
【0015】被加熱物質9は、図1に一部を切り欠いて
示すように、誘導発熱する導電性容器10内に収容され
た状態で上記炉本体1の誘導加熱ゾーン4内を予備加熱
ゾーン4b次いで本加熱ゾーン4aの順に実質的に連続
的に移動して行き、この連続移動の間に、ゾーン4bで
予備加熱を、ゾーン4aで最高温度の下に本加熱を受け
る。本加熱を受けた後は冷却ゾーン5の通過中に冷却を
受けるような構成になっている。
示すように、誘導発熱する導電性容器10内に収容され
た状態で上記炉本体1の誘導加熱ゾーン4内を予備加熱
ゾーン4b次いで本加熱ゾーン4aの順に実質的に連続
的に移動して行き、この連続移動の間に、ゾーン4bで
予備加熱を、ゾーン4aで最高温度の下に本加熱を受け
る。本加熱を受けた後は冷却ゾーン5の通過中に冷却を
受けるような構成になっている。
【0016】炉本体1の上部には、炉内上部の供給ゾー
ン1aに連通する供給通路部11がまた下部には、炉内
下部の排出ゾーン1bに連通する排出通路部12がそれ
ぞれ横向きに連成され、これら通路部11、12の壁部
11a、12aは炉本体1の炉壁に一体に接続してい
る。
ン1aに連通する供給通路部11がまた下部には、炉内
下部の排出ゾーン1bに連通する排出通路部12がそれ
ぞれ横向きに連成され、これら通路部11、12の壁部
11a、12aは炉本体1の炉壁に一体に接続してい
る。
【0017】供給通路部11には左右一対のシャッター
13a、13bが備えられ、該シャッター13a、13
b間には、未加熱容器10aを収納できる供給用待機室
14が形成されている。
13a、13bが備えられ、該シャッター13a、13
b間には、未加熱容器10aを収納できる供給用待機室
14が形成されている。
【0018】上記待機室14内は図外の適宜の手段を適
用して真空または不活性ガス雰囲気(例えば窒素ガス)
に保持されるようになっている。
用して真空または不活性ガス雰囲気(例えば窒素ガス)
に保持されるようになっている。
【0019】また排出通路部12にも左右一対のシャッ
ター15a、15bが備えられ、該シャッター15a、
15b間に加熱済み容器10bを収容できる排出用待機
室16が形成されている。
ター15a、15bが備えられ、該シャッター15a、
15b間に加熱済み容器10bを収容できる排出用待機
室16が形成されている。
【0020】上記待機室16には空冷及び/又は水冷式
の冷却装置(図示せず)を備えることができる。
の冷却装置(図示せず)を備えることができる。
【0021】炉本体1の下部には、炉内に多段的積重状
態の下に収納されている容器10…を下側から支えるた
めのストッパー装置17が備えられている。
態の下に収納されている容器10…を下側から支えるた
めのストッパー装置17が備えられている。
【0022】ストッパー装置17は駆動装置(図示せ
ず)の作動をして炉を横切る方向に所定の許容幅で進退
動作を取り得るロッド17aを具備し、図1に示すよう
に、進出位置に置いてロッド17aの先端の爪部17b
が最下段の容器10の下端部に係止し、積重容器10…
の全荷重を支え得るようになっている。
ず)の作動をして炉を横切る方向に所定の許容幅で進退
動作を取り得るロッド17aを具備し、図1に示すよう
に、進出位置に置いてロッド17aの先端の爪部17b
が最下段の容器10の下端部に係止し、積重容器10…
の全荷重を支え得るようになっている。
【0023】ストッパー装置17は炉の周りに複数箇所
に設置され、これらが共同して多段積重状態にある容器
10…の全荷重を支えるようになっている。
に設置され、これらが共同して多段積重状態にある容器
10…の全荷重を支えるようになっている。
【0024】炉本体1の下端側には、加熱処理を終えた
最下段の容器10を他の積重容器群から切り離して炉内
下部の排出ゾーン1bまで移動するための取り出し装置
18が備えられている。取り出し装置18は駆動装置
(図示せず)の作動をして炉の中心軸線上を所定の許容
幅で昇降するロッド18aを備え、該ロッド18aの上
端には上昇位置に於いて上記ストッパー装置17の爪部
17bと同一水平レベルの位置を占める支持板18bが
備えられている。
最下段の容器10を他の積重容器群から切り離して炉内
下部の排出ゾーン1bまで移動するための取り出し装置
18が備えられている。取り出し装置18は駆動装置
(図示せず)の作動をして炉の中心軸線上を所定の許容
幅で昇降するロッド18aを備え、該ロッド18aの上
端には上昇位置に於いて上記ストッパー装置17の爪部
17bと同一水平レベルの位置を占める支持板18bが
備えられている。
【0025】炉本体1の下部には、上記ストッパー装置
17の下方に位置するようにプッシャー装置19が備え
られている。
17の下方に位置するようにプッシャー装置19が備え
られている。
【0026】プッシャー装置19は駆動装置(図示せ
ず)の作動をして炉を横切る方向に所定の許容幅で進退
移動する先端押圧板19b付きのロッド19aを備え、
該ロッド19aは、炉内下部の排出ゾーン1bまで取り
出された最下段容器10を排出通路部12の排出用待機
室16まで押圧移動する働きをする。
ず)の作動をして炉を横切る方向に所定の許容幅で進退
移動する先端押圧板19b付きのロッド19aを備え、
該ロッド19aは、炉内下部の排出ゾーン1bまで取り
出された最下段容器10を排出通路部12の排出用待機
室16まで押圧移動する働きをする。
【0027】炉本体1の上部には未加熱容器の供給装置
20が備えられている。該供給装置20は駆動装置(図
示せず)の作動をして炉を横切る方向に進退自在なロッ
ド20aを備え、該ロッド20aの先端には チャック
部20bが備えられている。
20が備えられている。該供給装置20は駆動装置(図
示せず)の作動をして炉を横切る方向に進退自在なロッ
ド20aを備え、該ロッド20aの先端には チャック
部20bが備えられている。
【0028】チャック部20bはロッド20aの進出位
置に於いて、待機室14内の未加熱容器10aを把持し
少し持ち上げてロッド20aの後退につれ炉内の供給位
置まで搬送し該容器10aを最上段の容器10上に載置
した後はロッド20aの後退につれ退去位置に戻る。
置に於いて、待機室14内の未加熱容器10aを把持し
少し持ち上げてロッド20aの後退につれ炉内の供給位
置まで搬送し該容器10aを最上段の容器10上に載置
した後はロッド20aの後退につれ退去位置に戻る。
【0029】図1に定常運転状態に達した後の加熱焼成
中の状況が実線で示され、炉本体1の誘導加熱ゾーン4
内には被加熱物質9入りの容器10が5段に積重された
状態で収容され、炉内には炉下底の給気口6から炉上端
の排気口7に向けて流通する不活性ガス例えば窒素ガス
が充満されている。
中の状況が実線で示され、炉本体1の誘導加熱ゾーン4
内には被加熱物質9入りの容器10が5段に積重された
状態で収容され、炉内には炉下底の給気口6から炉上端
の排気口7に向けて流通する不活性ガス例えば窒素ガス
が充満されている。
【0030】また、誘導加熱コイル2には、一電源(図
示せず)から所定の誘導発熱温度が得られるように一定
電力(例えば中周波又は高周波)が供給されている。
示せず)から所定の誘導発熱温度が得られるように一定
電力(例えば中周波又は高周波)が供給されている。
【0031】予備加熱ゾーン4bに充当する炉体3壁に
巻装されている誘導加熱コイル2の上巻回部2aは巻回
ピッチが荒く粗になっているので、該ゾーン4b内で
は、容器10に誘導される電流密度は比較的小さく、従
って誘導発熱温度も比較的低い。而して容器10内収納
の被加熱物質9は該容器10の誘導発熱で比較的低い温
度で間接的に予備的加熱を受ける。被加熱物質9に誘導
電流が生ずる場合には自己発熱による予備的加熱を期待
できる場合もある。
巻装されている誘導加熱コイル2の上巻回部2aは巻回
ピッチが荒く粗になっているので、該ゾーン4b内で
は、容器10に誘導される電流密度は比較的小さく、従
って誘導発熱温度も比較的低い。而して容器10内収納
の被加熱物質9は該容器10の誘導発熱で比較的低い温
度で間接的に予備的加熱を受ける。被加熱物質9に誘導
電流が生ずる場合には自己発熱による予備的加熱を期待
できる場合もある。
【0032】本加熱ゾーン4aに充当する炉体3壁に巻
装されている誘導加熱コイル2の下巻回部2bは巻回ピ
ッチが細かく密になっているので、該ゾーン4a内で
は、容器10に誘導される電流密度は比較的大きく、従
って誘導発熱温度も比較的高い。而して容器10内収納
の被加熱物質9は比較的高い温度で間接的に本加熱を受
ける。被加熱物質9に誘導電流が生じる場合には自己発
熱による本加熱を期待できる場合もある。
装されている誘導加熱コイル2の下巻回部2bは巻回ピ
ッチが細かく密になっているので、該ゾーン4a内で
は、容器10に誘導される電流密度は比較的大きく、従
って誘導発熱温度も比較的高い。而して容器10内収納
の被加熱物質9は比較的高い温度で間接的に本加熱を受
ける。被加熱物質9に誘導電流が生じる場合には自己発
熱による本加熱を期待できる場合もある。
【0033】冷却ゾーン5においては、該ゾーン5には
誘導加熱コイル2は備えられていないので容器10は発
熱しない。従って該ゾーン5内では、容器10ひいては
該容器10内収納の被加熱物質9は炉内を上昇する不活
性ガスとの熱交換により冷却される。
誘導加熱コイル2は備えられていないので容器10は発
熱しない。従って該ゾーン5内では、容器10ひいては
該容器10内収納の被加熱物質9は炉内を上昇する不活
性ガスとの熱交換により冷却される。
【0034】冷却ゾーン5並びに本加熱ゾーン4aで
は、炉内を上昇する不活性ガスは熱交換により容器10
から熱を奪うが、この奪った熱は予備加熱ゾーン4bの
通過時に予備加熱のために放散され消費される。
は、炉内を上昇する不活性ガスは熱交換により容器10
から熱を奪うが、この奪った熱は予備加熱ゾーン4bの
通過時に予備加熱のために放散され消費される。
【0035】所定時間が経過した後は、取り出し装置1
8のロッド18aが図外の駆動装置の作動をして図に実
線で示す降下位置から破線で示す上昇位置まで進出し、
これにより該ロッド18aの上端の支持板18bがスト
ッパー装置17の先端の爪部17bと同一レベルの位置
を占め、該爪部17bに代わって積重容器10…を支持
し得る態勢となる。よってこの状態でストッパー装置1
7のロッド17aを退去させ、該ストッパー装置17に
代わって積重容器10…の全荷重を取り出し装置18に
よって支える。
8のロッド18aが図外の駆動装置の作動をして図に実
線で示す降下位置から破線で示す上昇位置まで進出し、
これにより該ロッド18aの上端の支持板18bがスト
ッパー装置17の先端の爪部17bと同一レベルの位置
を占め、該爪部17bに代わって積重容器10…を支持
し得る態勢となる。よってこの状態でストッパー装置1
7のロッド17aを退去させ、該ストッパー装置17に
代わって積重容器10…の全荷重を取り出し装置18に
よって支える。
【0036】一方、炉の上部においては、供給通路部1
1に備えたシャッター13a、13bのうち炉内側のシ
ャッター13aを開き、シャッター13a、13b間で
待機していた未加熱容器10aを供給装置20の作動を
して積重容器10…の最上段上に補給し、補給後は当初
の位置に復帰させるとともにシャッタ13a、13b間
の待機室14内にはシャッター13a、13bの開閉操
作により、炉内を外気から遮断した状態で次の未加熱容
器10aを補充する。
1に備えたシャッター13a、13bのうち炉内側のシ
ャッター13aを開き、シャッター13a、13b間で
待機していた未加熱容器10aを供給装置20の作動を
して積重容器10…の最上段上に補給し、補給後は当初
の位置に復帰させるとともにシャッタ13a、13b間
の待機室14内にはシャッター13a、13bの開閉操
作により、炉内を外気から遮断した状態で次の未加熱容
器10aを補充する。
【0037】図1に仮想線で示すように積重容器10…
の最上段に未加熱容器10aを補充した後は、、取り出
し装置18のロッド18aを図外の駆動装置の作動をし
て図1に仮想線で示すように一個の容器10の高さに相
当する距離だけ降下させ、しかる後に再びストッパー装
置17のロッド17aを図1に実線で示す位置まで進出
させ、積重容器10…、10aの全荷重を支える。これ
により取り出し装置18上の加熱済み容器10bは積重
容器10…、10aからフリーとなり、よって取り出し
装置18を図1に実線に示す位置まで降下させることに
より、加熱済み容器10bを炉の底部の排出ゾーン1b
まで取り出すことができる。
の最上段に未加熱容器10aを補充した後は、、取り出
し装置18のロッド18aを図外の駆動装置の作動をし
て図1に仮想線で示すように一個の容器10の高さに相
当する距離だけ降下させ、しかる後に再びストッパー装
置17のロッド17aを図1に実線で示す位置まで進出
させ、積重容器10…、10aの全荷重を支える。これ
により取り出し装置18上の加熱済み容器10bは積重
容器10…、10aからフリーとなり、よって取り出し
装置18を図1に実線に示す位置まで降下させることに
より、加熱済み容器10bを炉の底部の排出ゾーン1b
まで取り出すことができる。
【0038】一方、排出用待機室16内の先行加熱済み
容器10bはシャッタ15a、15bの開閉操作により
炉内を外気から遮断した状態で次工程へ送り出してお
く。
容器10bはシャッタ15a、15bの開閉操作により
炉内を外気から遮断した状態で次工程へ送り出してお
く。
【0039】炉の下底まで取り出された加熱済み容器1
0bは炉内側のシャッター15aを開いた状態でプッシ
ャー19の作動をして排出通路部12の待機室16内に
送り込み、送り込んだ後はプッシャー装置19を当初の
位置に復帰させると共に上記シャッター15aを閉じ、
その後待機室16内で所定の冷却を行う。
0bは炉内側のシャッター15aを開いた状態でプッシ
ャー19の作動をして排出通路部12の待機室16内に
送り込み、送り込んだ後はプッシャー装置19を当初の
位置に復帰させると共に上記シャッター15aを閉じ、
その後待機室16内で所定の冷却を行う。
【0040】以下このようなサイクルを繰り返すことに
より、容器内収納の被加熱物質を一定時間間隔のもとに
炉内を連続移動しつつ加熱例えば焼成することが出来
る。
より、容器内収納の被加熱物質を一定時間間隔のもとに
炉内を連続移動しつつ加熱例えば焼成することが出来
る。
【0041】被加熱物質は容器内に収容された状態で加
熱又は焼成処理を受けるので、被加熱物質が例えば造粒
物や収束炭素繊維などのように壊れやすい物質であるよ
うな場合であっても、損壊等のダメージを与えることな
しに連続的に加熱又は焼成することが出来る。
熱又は焼成処理を受けるので、被加熱物質が例えば造粒
物や収束炭素繊維などのように壊れやすい物質であるよ
うな場合であっても、損壊等のダメージを与えることな
しに連続的に加熱又は焼成することが出来る。
【0042】本発明において、容器の材質は誘導発熱が
可能なものであればよく、導電性の各種材料を用い得る
が、特に黒鉛質、導電性セラミック質などは耐熱性に優
れ適当である。その他、金属質のものであっても発熱温
度に耐え得るものであれば特に問題はない。
可能なものであればよく、導電性の各種材料を用い得る
が、特に黒鉛質、導電性セラミック質などは耐熱性に優
れ適当である。その他、金属質のものであっても発熱温
度に耐え得るものであれば特に問題はない。
【0043】また本発明において、誘導コイルは一電源
から一定電力の供給お受け、容器の誘導発熱温度は誘導
コイルの巻回密度、即ち巻回されたコイル間同士の間隔
を適宜設定し、更には供給電力量を適宜選択することに
より制御される。例えば本加熱ゾーンでは高温の誘導発
熱が必要であり、従って本加熱ゾーンに備えられている
誘導コイルのコイル間の間隔は狭く密であり、これによ
り容器を高温に誘導発熱させることが出来る。一方予備
加熱ゾーンでは容器は被加熱物質の予備加熱を行えばよ
く、それほど高く誘導発熱させる必要はないのでコイル
間の間隔は広く粗で充分である。
から一定電力の供給お受け、容器の誘導発熱温度は誘導
コイルの巻回密度、即ち巻回されたコイル間同士の間隔
を適宜設定し、更には供給電力量を適宜選択することに
より制御される。例えば本加熱ゾーンでは高温の誘導発
熱が必要であり、従って本加熱ゾーンに備えられている
誘導コイルのコイル間の間隔は狭く密であり、これによ
り容器を高温に誘導発熱させることが出来る。一方予備
加熱ゾーンでは容器は被加熱物質の予備加熱を行えばよ
く、それほど高く誘導発熱させる必要はないのでコイル
間の間隔は広く粗で充分である。
【0044】図ではコイルの密の部分と粗の部分とを上
下2段に配置した場合を示したが、巻回密度を段階的に
変えて3段又はそれ以上に配置してもよいし、更には場
合によってはコイル間の間隔が無段階的に変わるように
配置してもよい。例えば3段に配置した場合には予備加
熱、中間加熱及び本加熱の順に加熱を行うことが可能に
なる。
下2段に配置した場合を示したが、巻回密度を段階的に
変えて3段又はそれ以上に配置してもよいし、更には場
合によってはコイル間の間隔が無段階的に変わるように
配置してもよい。例えば3段に配置した場合には予備加
熱、中間加熱及び本加熱の順に加熱を行うことが可能に
なる。
【0045】このようにコイル間の間隔を変える事によ
って誘導発熱温度を制御する方式であるので電源は一台
でよく、しかも複雑な制御系の設置も不要であり、誘電
発熱温度の制御を装置面並びに操作面において簡潔に達
成でき、又この簡潔化によりメンテナンスも容易にな
る。
って誘導発熱温度を制御する方式であるので電源は一台
でよく、しかも複雑な制御系の設置も不要であり、誘電
発熱温度の制御を装置面並びに操作面において簡潔に達
成でき、又この簡潔化によりメンテナンスも容易にな
る。
【0046】
【発明の効果】本発明装置によれば、被加熱物質を容器
に収納した状態で連続的に加熱又は焼成出来るので、被
加熱物質が仮に造粒物や収束物のように壊れやすい物質
である場合であってもこれを損壊させる危険性なしに従
って品質を保持したままで連続的に加熱又は焼成するこ
とが可能になる。
に収納した状態で連続的に加熱又は焼成出来るので、被
加熱物質が仮に造粒物や収束物のように壊れやすい物質
である場合であってもこれを損壊させる危険性なしに従
って品質を保持したままで連続的に加熱又は焼成するこ
とが可能になる。
【0047】更に、炉内を連続的に移動する容器の各ゾ
ーン内での誘導発熱温度を誘導加熱コイルの巻回密度を
変える事によって制御するようにすれば、誘導加熱コイ
ルに対しては1電源から一定電力を供給すればよく複雑
な制御系統の設置は一切不要であり、温度制御を装置面
並びに操作面において簡潔に達成でき、またメンテナン
スも容易になる。
ーン内での誘導発熱温度を誘導加熱コイルの巻回密度を
変える事によって制御するようにすれば、誘導加熱コイ
ルに対しては1電源から一定電力を供給すればよく複雑
な制御系統の設置は一切不要であり、温度制御を装置面
並びに操作面において簡潔に達成でき、またメンテナン
スも容易になる。
【図1】本発明の1実施形態を概略的に示す装置全体の
縦断面図である。
縦断面図である。
1…炉本体 2…誘導加熱コイル 2a…上巻回部 2b…下巻回部 3…炉体 4…誘導加熱ゾーン 4a…本加熱ゾーン 4b…予備加熱ゾーン 5…冷却ゾーン 6…給気口 7…排気口 8…耐火物 9…被加熱物質 10…導電性容器 10a…未加熱容器 10b…加熱済み容器 11…供給通路部 12…排出通路部 13a…シャッター 13b…シャッター 14…供給用待機室 15a…シャッター部 15b…シャッター部 16…排出用待機室 17…ストッパー装置 18…取り出し装置 19…プッシャー装置 20…供給装置
Claims (9)
- 【請求項1】電力の供給を受ける誘導加熱コイルを備え
た縦型炉本体を具備し、該炉本体は内部に誘導加熱ゾー
ンを備え、被加熱物質は導電性容器内に収容された状態
で上記誘導加熱ゾーン内を連続的に移動しながら加熱を
受けるよう構成されていることを特徴とする連続式縦型
誘導加熱装置。 - 【請求項2】誘導加熱ゾーンが、本加熱ゾーンと該ゾー
ンの上方に連成する予備加熱ゾーンとを備え、本加熱ゾ
ーンには誘導加熱コイルが巻回ピッチ密に又予備加熱ゾ
ーンには誘導加熱コイルが巻回ピッチ粗にそれぞれ備え
られていることを特徴とする請求項1記載の誘導加熱装
置。 - 【請求項3】本加熱ゾーンと予備加熱ゾーンの誘導加熱
コイルへの電力の供給が一電源から行われることを特徴
とする請求項2記載の誘導加熱装置。 - 【請求項4】予備加熱ゾーンと本加熱ゾーンとの間に、
巻回密度が粗密中間のコイル部分を備えた中間加熱ゾー
ンが備えられていることを特徴とする請求項2又は3記
載の誘導加熱装置。 - 【請求項5】炉本体内での被加熱物質の加熱が、不活性
ガス雰囲気中で行われることを特徴とする請求項1乃至
4のいずれかに記載の誘導加熱装置。 - 【請求項6】炉本体の内部に導電性容器の複数個が積重
状態の下に収容され、一定時間が経過するごとに炉本体
の下部から加熱済み容器が炉外に排出され、一方、炉の
上部から未加熱容器が供給される事を特徴とする請求項
1乃至5のいずれかに記載の誘導加熱装置。 - 【請求項7】上記容器の供給並びに排出が炉本体内を外
気から遮断した状態で行われることを特徴とする請求項
6記載の誘導加熱装置。 - 【請求項8】導電性容器が黒鉛質、導電性セラミック質
又は金属質であることを特徴とする請求項1乃至7のい
ずれかに記載の誘導加熱装置。 - 【請求項9】被加熱物質が、カーボン粒子の造粒物又は
カーボン繊維の収束物である事を特徴とする請求項1乃
至8のいずれかに記載の誘導加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31261195A JPH09152278A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 連続式縦型誘導加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31261195A JPH09152278A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 連続式縦型誘導加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09152278A true JPH09152278A (ja) | 1997-06-10 |
Family
ID=18031294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31261195A Pending JPH09152278A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 連続式縦型誘導加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09152278A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006138509A (ja) * | 2004-11-10 | 2006-06-01 | Taiheiyo Kinzoku Kk | 焼却灰の溶融装置 |
| US7368690B2 (en) * | 2003-02-10 | 2008-05-06 | Csir | Method of and apparatus for processing of semi-solid metal alloys |
| CN101788227A (zh) * | 2010-03-09 | 2010-07-28 | 株洲弗拉德科技有限公司 | 感应加热超高温连续碳化炉 |
| JP2011070938A (ja) * | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Kai Techno Sangyo Kk | 誘導加熱装置 |
| CN102168918A (zh) * | 2011-03-31 | 2011-08-31 | 株洲火炬工业炉有限责任公司 | 工频有芯感应电炉及氧气含量控制方法 |
| JP2012526961A (ja) * | 2009-05-14 | 2012-11-01 | ハンデレク、アダム | 化学プロセスを実施するための方法およびプラント |
| CN102927811A (zh) * | 2012-11-15 | 2013-02-13 | 株洲弗拉德科技有限公司 | 一种立式感应加热连续碳化炉 |
| CN109684728A (zh) * | 2018-12-25 | 2019-04-26 | 北京航天益森风洞工程技术有限公司 | 一种石墨电感应加热器用高温曲线实现装置及实现方法 |
| CN110260645A (zh) * | 2019-06-20 | 2019-09-20 | 株洲诺天电热科技有限公司 | 一种立式电磁加热方法及系统装置 |
| CN110260644A (zh) * | 2019-06-20 | 2019-09-20 | 株洲诺天电热科技有限公司 | 一种立式连续高温电磁加热方法及系统装置 |
| EP4503857A4 (en) * | 2022-03-28 | 2025-12-31 | Ihi Machinery & Furnace Co Ltd | HEAT TREATMENT DEVICE AND HEAT TREATMENT PROCESS |
-
1995
- 1995-11-30 JP JP31261195A patent/JPH09152278A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US9375693B2 (en) | 2009-05-14 | 2016-06-28 | Adam Handerek | Method and system for performing chemical processes |
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| CN109684728A (zh) * | 2018-12-25 | 2019-04-26 | 北京航天益森风洞工程技术有限公司 | 一种石墨电感应加热器用高温曲线实现装置及实现方法 |
| CN110260645A (zh) * | 2019-06-20 | 2019-09-20 | 株洲诺天电热科技有限公司 | 一种立式电磁加热方法及系统装置 |
| CN110260644A (zh) * | 2019-06-20 | 2019-09-20 | 株洲诺天电热科技有限公司 | 一种立式连续高温电磁加热方法及系统装置 |
| EP4503857A4 (en) * | 2022-03-28 | 2025-12-31 | Ihi Machinery & Furnace Co Ltd | HEAT TREATMENT DEVICE AND HEAT TREATMENT PROCESS |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040407 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040728 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |