JPH09152758A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH09152758A JPH09152758A JP7312789A JP31278995A JPH09152758A JP H09152758 A JPH09152758 A JP H09152758A JP 7312789 A JP7312789 A JP 7312789A JP 31278995 A JP31278995 A JP 31278995A JP H09152758 A JPH09152758 A JP H09152758A
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 44
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 5
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 用紙搬送精度の向上、消費電力量の減少、小
型化を図る。 【解決手段】 用紙搬送ベルト1を介して感光ドラム3
に対して接離可能に設けられた転写ローラ9と、すべて
の転写ローラを回転自在に軸支するローラ取付フレーム
32と、転写ローラをローラ取付フレームごと感光ドラ
ムに対して離間させて用紙搬送ベルトを感光ドラムから
離間した印刷待機時状態にするとともに、転写ローラを
ローラ取付フレームごと感光ドラムに対して接近させて
用紙搬送ベルトを感光ドラムに当接した印刷時状態にす
るためのローラ接離機構35と、プリンタ装置本体に対
して固定されたガイド突起34を挿入して感光ドラムに
対する接離動作をガイドするガイド溝33a及びガイド
溝の両端にガイド突起を止めてローラ取付フレームの印
刷時状態位置及び印刷待機時状態位置を決めるガイド端
部33c,33bからなるガイド用位置決め長孔33と
を設けた。
型化を図る。 【解決手段】 用紙搬送ベルト1を介して感光ドラム3
に対して接離可能に設けられた転写ローラ9と、すべて
の転写ローラを回転自在に軸支するローラ取付フレーム
32と、転写ローラをローラ取付フレームごと感光ドラ
ムに対して離間させて用紙搬送ベルトを感光ドラムから
離間した印刷待機時状態にするとともに、転写ローラを
ローラ取付フレームごと感光ドラムに対して接近させて
用紙搬送ベルトを感光ドラムに当接した印刷時状態にす
るためのローラ接離機構35と、プリンタ装置本体に対
して固定されたガイド突起34を挿入して感光ドラムに
対する接離動作をガイドするガイド溝33a及びガイド
溝の両端にガイド突起を止めてローラ取付フレームの印
刷時状態位置及び印刷待機時状態位置を決めるガイド端
部33c,33bからなるガイド用位置決め長孔33と
を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、レーザプ
リンタ等の画像形成装置に関し、特にベルト状の搬送手
段を用いて転写紙を搬送する画像形成装置に関する。
リンタ等の画像形成装置に関し、特にベルト状の搬送手
段を用いて転写紙を搬送する画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の画像形成装置として例えばカラ
ーレーザプリンタにおいては、特開昭63−29607
8公報に開示されているようなものが知られている。こ
のカラーレーザプリンタは、図4に示すように装置本体
内部に張設した無端帯状の媒体搬送ベルトとしての用紙
搬送ベルト101に、マゼンタ(M)、シアン(C)、
イエロー(Y)等の複数の印刷ステーション1021 〜
1023 を連続して配置して構成される。各印刷ステー
ション1021 〜1023 は、それぞれ静電潜像保持体
としての感光ドラム103、その周りに配設した帯電器
104、レーザダイオードを備えた露光装置105、現
像装置106等からなる電子写真プロセス機構を備え
る。
ーレーザプリンタにおいては、特開昭63−29607
8公報に開示されているようなものが知られている。こ
のカラーレーザプリンタは、図4に示すように装置本体
内部に張設した無端帯状の媒体搬送ベルトとしての用紙
搬送ベルト101に、マゼンタ(M)、シアン(C)、
イエロー(Y)等の複数の印刷ステーション1021 〜
1023 を連続して配置して構成される。各印刷ステー
ション1021 〜1023 は、それぞれ静電潜像保持体
としての感光ドラム103、その周りに配設した帯電器
104、レーザダイオードを備えた露光装置105、現
像装置106等からなる電子写真プロセス機構を備え
る。
【0003】このようなカラーレーザプリンタにおいて
は、従来、用紙搬送べルト101の駆動機構107がブ
ロック化されており、用紙搬送ベルト1の駆動機構10
7全体がカム108によりガイド溝109に沿って上下
することによって各印刷ステーション1021 〜102
3 の感光ドラム103に接離動作するような構成となっ
ている。
は、従来、用紙搬送べルト101の駆動機構107がブ
ロック化されており、用紙搬送ベルト1の駆動機構10
7全体がカム108によりガイド溝109に沿って上下
することによって各印刷ステーション1021 〜102
3 の感光ドラム103に接離動作するような構成となっ
ている。
【0004】具体的には、この用紙搬送べルト101の
駆動機構107は、支持台110上の両端部に1対のガ
イドローラ111,112を取付け、これらガイドロー
ラ111,112に用紙搬送べルト101を掛け渡して
無端状とするとともに、用紙搬送べルト101を挟んだ
上記印刷ステーション1021 〜1023 の感光ドラム
103の対向位置に転写器113を配置して構成され
る。
駆動機構107は、支持台110上の両端部に1対のガ
イドローラ111,112を取付け、これらガイドロー
ラ111,112に用紙搬送べルト101を掛け渡して
無端状とするとともに、用紙搬送べルト101を挟んだ
上記印刷ステーション1021 〜1023 の感光ドラム
103の対向位置に転写器113を配置して構成され
る。
【0005】上記支持台110の下方にはその両端部に
一対のカム108が設けられ、このカム軸108aは支
持台110の下側から切り欠いて形成されたガイド溝1
09に挿入されている。このガイド溝109は下側の開
口部から上方へ形成された支持台110を上下方向にガ
イドする直線部109a及びこの直線部109aの上端
部に形成された離間位置決部109bからなる。
一対のカム108が設けられ、このカム軸108aは支
持台110の下側から切り欠いて形成されたガイド溝1
09に挿入されている。このガイド溝109は下側の開
口部から上方へ形成された支持台110を上下方向にガ
イドする直線部109a及びこの直線部109aの上端
部に形成された離間位置決部109bからなる。
【0006】また、カム108の外形は卵形に形成され
ており、このカム108に応動して用紙搬送べルト10
1の駆動機構全体がガイド溝109に沿って上下動する
ようになっている。
ており、このカム108に応動して用紙搬送べルト10
1の駆動機構全体がガイド溝109に沿って上下動する
ようになっている。
【0007】この用紙搬送べルト101は、印刷待機時
には図4(b)に示すように各印刷ステーション102
1 〜1023 の感光ドラム103から離間した状態にあ
り、印刷開始時には同図(b)に示す状態からカム10
8を図中点線矢印方向へ駆動して用紙搬送べルト101
を駆動機構107ごと上昇させることにより同図(a)
の状態にして、各感光ドラム103に用紙搬送ベルト1
01を当接するようになっている。
には図4(b)に示すように各印刷ステーション102
1 〜1023 の感光ドラム103から離間した状態にあ
り、印刷開始時には同図(b)に示す状態からカム10
8を図中点線矢印方向へ駆動して用紙搬送べルト101
を駆動機構107ごと上昇させることにより同図(a)
の状態にして、各感光ドラム103に用紙搬送ベルト1
01を当接するようになっている。
【0008】続いて、感光ドラム103や搬送ベルト1
01を回転させて印刷可能状態とし、用紙搬送ベルト1
01で図中実線矢印方向へ搬送された記録用紙に各印刷
ステーション1021 〜1023 で印刷を行うことによ
って、それぞれの色を重ね合せてカラー画像の形成を行
うようになっている。
01を回転させて印刷可能状態とし、用紙搬送ベルト1
01で図中実線矢印方向へ搬送された記録用紙に各印刷
ステーション1021 〜1023 で印刷を行うことによ
って、それぞれの色を重ね合せてカラー画像の形成を行
うようになっている。
【0009】そして、印刷終了時には感光ドラム103
や搬送ベルト101を停止して、同図(a)に示す状態
からカム108を図中点線矢印方向へ駆動して用紙搬送
べルト101を駆動機構107ごと下降させることによ
り同図(b)の状態にする。このとき、駆動機構107
は、ガイド溝109の直線部109aに沿って下降し、
カム軸108aが離間位置決部109bに達したところ
で停止して位置決めされる。
や搬送ベルト101を停止して、同図(a)に示す状態
からカム108を図中点線矢印方向へ駆動して用紙搬送
べルト101を駆動機構107ごと下降させることによ
り同図(b)の状態にする。このとき、駆動機構107
は、ガイド溝109の直線部109aに沿って下降し、
カム軸108aが離間位置決部109bに達したところ
で停止して位置決めされる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような画
像形成装置においては、ガイド溝109の下側は開口し
ているため、用紙搬送ベルト101を感光ドラム103
に当接するときの位置決めは、ひたすらカム108で行
われる。このため、左右のカム108の取付精度によっ
ては、用紙搬送ベルト101を感光ドラム103に十分
当接できない虞がある。また、記録用紙の搬送精度のほ
とんどを決める用紙搬送ベルト101のガイドローラ1
11,112が移動可能な構成であるため、用紙搬送ベ
ルト101を感光ドラム103に十分当接できない虞が
ある。
像形成装置においては、ガイド溝109の下側は開口し
ているため、用紙搬送ベルト101を感光ドラム103
に当接するときの位置決めは、ひたすらカム108で行
われる。このため、左右のカム108の取付精度によっ
ては、用紙搬送ベルト101を感光ドラム103に十分
当接できない虞がある。また、記録用紙の搬送精度のほ
とんどを決める用紙搬送ベルト101のガイドローラ1
11,112が移動可能な構成であるため、用紙搬送ベ
ルト101を感光ドラム103に十分当接できない虞が
ある。
【0011】さらに、上述した構成の画像形成装置で
は、用紙搬送ベルト101を駆動機構107ごと上下さ
せなければならないことや、カム108と支持台110
との摩擦抵抗が大きくなることから、これらを上下動作
できる大きな駆動力が得られるモータ等を必要とするた
め、大きな消費電力が必要となり、またプリンタ装置全
体の小型化の要請に沿わないという問題もあった。
は、用紙搬送ベルト101を駆動機構107ごと上下さ
せなければならないことや、カム108と支持台110
との摩擦抵抗が大きくなることから、これらを上下動作
できる大きな駆動力が得られるモータ等を必要とするた
め、大きな消費電力が必要となり、またプリンタ装置全
体の小型化の要請に沿わないという問題もあった。
【0012】そこで、本発明は、記録用紙の搬送精度を
向上することができ、しかも消費電力量を少なくするこ
とができ、小型化の要請にも沿う画像形成装置を提供し
ようとするものである。
向上することができ、しかも消費電力量を少なくするこ
とができ、小型化の要請にも沿う画像形成装置を提供し
ようとするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、静電潜像保持
体の表面を帯電し、露光により静電潜像を形成し、その
静電潜像を可視像化する印刷ステーションを無端帯状の
媒体搬送ベルト上に複数配置し、媒体搬送ベルトにより
搬送された記録媒体に印刷ステーションにより可視像化
したトナー画像を転写する画像形成装置において、媒体
搬送ベルトを介して静電潜像保持体に対して接離可能に
設けられた転写ローラと、すべての転写ローラを回転自
在に軸支するローラ取付フレームと、転写ローラをロー
ラ取付フレームごと静電潜像保持体に対して離間させて
媒体搬送ベルトを静電潜像保持体から離間した印刷待機
時状態にするとともに、転写ローラをローラ取付フレー
ムごと静電潜像保持体に対して接近させて媒体搬送ベル
トを静電潜像保持体に当接した印刷時状態にするための
ローラ接離機構と、装置本体に対して固定された位置決
め突起と、この位置決め突起を挿入してローラ取付フレ
ームの静電潜像保持体に対する接離動作をガイドするガ
イド溝及び少なくとも位置決め突起を止めてローラ取付
フレームの印刷時状態位置を決めるガイド溝の一方の端
面となる印刷時位置決め端部を有するガイド用位置決め
切欠部とを設けた。
体の表面を帯電し、露光により静電潜像を形成し、その
静電潜像を可視像化する印刷ステーションを無端帯状の
媒体搬送ベルト上に複数配置し、媒体搬送ベルトにより
搬送された記録媒体に印刷ステーションにより可視像化
したトナー画像を転写する画像形成装置において、媒体
搬送ベルトを介して静電潜像保持体に対して接離可能に
設けられた転写ローラと、すべての転写ローラを回転自
在に軸支するローラ取付フレームと、転写ローラをロー
ラ取付フレームごと静電潜像保持体に対して離間させて
媒体搬送ベルトを静電潜像保持体から離間した印刷待機
時状態にするとともに、転写ローラをローラ取付フレー
ムごと静電潜像保持体に対して接近させて媒体搬送ベル
トを静電潜像保持体に当接した印刷時状態にするための
ローラ接離機構と、装置本体に対して固定された位置決
め突起と、この位置決め突起を挿入してローラ取付フレ
ームの静電潜像保持体に対する接離動作をガイドするガ
イド溝及び少なくとも位置決め突起を止めてローラ取付
フレームの印刷時状態位置を決めるガイド溝の一方の端
面となる印刷時位置決め端部を有するガイド用位置決め
切欠部とを設けた。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明をカラーレーザプリ
ンタに適用した場合の実施の形態を図面を参照して説明
する。
ンタに適用した場合の実施の形態を図面を参照して説明
する。
【0015】図1は、本実施の形態にかかるカラーレー
ザプリンタの構成を示す断面図で、21 〜24 は装置本
体内部に張設した無端帯状の媒体搬送ベルトとしての用
紙搬送ベルト1に連続して配置された4個の印刷ステー
ションである。
ザプリンタの構成を示す断面図で、21 〜24 は装置本
体内部に張設した無端帯状の媒体搬送ベルトとしての用
紙搬送ベルト1に連続して配置された4個の印刷ステー
ションである。
【0016】各印刷ステーション21 〜24 は、静電潜
像保持体としての感光ドラム3の周囲に帯電器4、露光
装置5、現像装置6、ドラムクリーナ7、除電ランプ8
を対向配置している。各印刷ステーション21 〜23 の
現像装置6はそれぞれイエロー(Y)、マゼンタ
(M)、シアン(C)のカラートナーを収納し、また、
印刷ステーション24 の現像装置6はブラック(K)の
トナーを収納し、下部に回転自在に設けた現像ローラ1
0により感光ドラム3にトナーを供給するようになって
いる。
像保持体としての感光ドラム3の周囲に帯電器4、露光
装置5、現像装置6、ドラムクリーナ7、除電ランプ8
を対向配置している。各印刷ステーション21 〜23 の
現像装置6はそれぞれイエロー(Y)、マゼンタ
(M)、シアン(C)のカラートナーを収納し、また、
印刷ステーション24 の現像装置6はブラック(K)の
トナーを収納し、下部に回転自在に設けた現像ローラ1
0により感光ドラム3にトナーを供給するようになって
いる。
【0017】上記用紙搬送ベルト1は導電材からなり、
その表面を絶縁層で被覆している。そして導電材が接触
するように1対のガイドローラ14,15に掛け渡され
ている。ベルト搬送方向の下流側にあるガイドローラ1
5は駆動ローラであり、図示しない駆動装置に連結して
いる。また、ベルト搬送方向の上流側にあるガイドロー
ラ14は従動ローラであり、用紙搬送ベルト1に張力を
与えるために図示しないバネで懸架している。
その表面を絶縁層で被覆している。そして導電材が接触
するように1対のガイドローラ14,15に掛け渡され
ている。ベルト搬送方向の下流側にあるガイドローラ1
5は駆動ローラであり、図示しない駆動装置に連結して
いる。また、ベルト搬送方向の上流側にあるガイドロー
ラ14は従動ローラであり、用紙搬送ベルト1に張力を
与えるために図示しないバネで懸架している。
【0018】これらガイドローラ14,15の軸は、こ
れら両軸との接線が印刷ステーションの感光ドラム3に
接触しないように離間した状態で、プリンタ本体の筐体
に回転自在に取付けられている。この筐体には上記印刷
ステーション21 〜24 も固定されている。
れら両軸との接線が印刷ステーションの感光ドラム3に
接触しないように離間した状態で、プリンタ本体の筐体
に回転自在に取付けられている。この筐体には上記印刷
ステーション21 〜24 も固定されている。
【0019】また、この用紙搬送ベルト1の内側には、
用紙搬送ベルト1を挟んで各感光ドラム3に対向するよ
うに転写ローラ9が配置されるとともに、用紙搬送ベル
ト1の弛みをとったり所定の張力を維持するテンション
ローラ12が配置されている。この転写ローラ9は導電
部材で構成し、高圧電源により転写電圧を給電する。ま
た、上述したように用紙搬送ベルト1も導電部材で構成
されているため、この転写ローラ9とともに全体で転写
器を構成している。
用紙搬送ベルト1を挟んで各感光ドラム3に対向するよ
うに転写ローラ9が配置されるとともに、用紙搬送ベル
ト1の弛みをとったり所定の張力を維持するテンション
ローラ12が配置されている。この転写ローラ9は導電
部材で構成し、高圧電源により転写電圧を給電する。ま
た、上述したように用紙搬送ベルト1も導電部材で構成
されているため、この転写ローラ9とともに全体で転写
器を構成している。
【0020】これら転写ローラ9及びテンションローラ
12は一体となって図2に示すローラ駆動機構31によ
り、感光ドラム3に対して接離できるようになってい
る。具体的には、このローラ駆動機構31は、用紙搬送
ベルト1の張設方向に沿って設けられ、かつ用紙搬送ベ
ルト1の幅方向に離間して対向配置された一対のローラ
取付フレーム32を備える。図2は、このローラ取付フ
レーム32のうち一方側のものを示しており、他方側の
ものも同様の構成であるため他方側のものは説明の都合
上省略している。
12は一体となって図2に示すローラ駆動機構31によ
り、感光ドラム3に対して接離できるようになってい
る。具体的には、このローラ駆動機構31は、用紙搬送
ベルト1の張設方向に沿って設けられ、かつ用紙搬送ベ
ルト1の幅方向に離間して対向配置された一対のローラ
取付フレーム32を備える。図2は、このローラ取付フ
レーム32のうち一方側のものを示しており、他方側の
ものも同様の構成であるため他方側のものは説明の都合
上省略している。
【0021】このローラ取付フレーム32には、転写ロ
ーラ9が軸支されている。すなわち、転写ローラ9はロ
ーラ取付フレーム32が図2に示すように感光ドラム3
に用紙搬送ベルト1が当接する印刷時状態のときに各感
光ドラム3に対向するようになっている。また、ローラ
取付フレーム32の両端の上部隅角部には上方に張られ
た用紙搬送ベルト1に所定の張力を与えるとともに、用
紙搬送ベルト1が各転写ローラ9と感光ドラム3との間
で直線を描くように上部テンションローラ12aが設け
られている。
ーラ9が軸支されている。すなわち、転写ローラ9はロ
ーラ取付フレーム32が図2に示すように感光ドラム3
に用紙搬送ベルト1が当接する印刷時状態のときに各感
光ドラム3に対向するようになっている。また、ローラ
取付フレーム32の両端の上部隅角部には上方に張られ
た用紙搬送ベルト1に所定の張力を与えるとともに、用
紙搬送ベルト1が各転写ローラ9と感光ドラム3との間
で直線を描くように上部テンションローラ12aが設け
られている。
【0022】また、上記ローラ取付フレーム32の両端
の下部隅角部には、上部テンションローラ12aと相ま
って下方に張られた用紙搬送ベルト1に所定の張力を与
える下部テンションローラ12bが設けられている。
の下部隅角部には、上部テンションローラ12aと相ま
って下方に張られた用紙搬送ベルト1に所定の張力を与
える下部テンションローラ12bが設けられている。
【0023】上記ローラ取付フレーム32には、両端部
に上下方向に向けてガイド用位置決め切欠部としてのガ
イド用位置決め長孔33が形成されている。このガイド
用位置決め長孔33は、ローラ取付フレーム32の感光
ドラム3に対する接離動作をガイドするガイド溝33
a、このガイド溝33aの上端部に形成され、感光ドラ
ム3に対する離間位置(印刷待機時状態位置)を決める
印刷待機時位置決め端部33b、ガイド溝33aの下端
部に形成され、感光ドラム3に対するベルト接触位置
(印刷時状態位置)を決める印刷時位置決め端部33c
からなる。
に上下方向に向けてガイド用位置決め切欠部としてのガ
イド用位置決め長孔33が形成されている。このガイド
用位置決め長孔33は、ローラ取付フレーム32の感光
ドラム3に対する接離動作をガイドするガイド溝33
a、このガイド溝33aの上端部に形成され、感光ドラ
ム3に対する離間位置(印刷待機時状態位置)を決める
印刷待機時位置決め端部33b、ガイド溝33aの下端
部に形成され、感光ドラム3に対するベルト接触位置
(印刷時状態位置)を決める印刷時位置決め端部33c
からなる。
【0024】上記ガイド用位置決め長孔33にはそれぞ
れプリンタ本体の筐体に固定された支持部に形成された
ガイド突起34が挿入されている。そして、このガイド
突起34がガイド用位置決め長孔33に沿ってローラ取
付フレーム32が上下方向に移動することにより、転写
ローラ9が用紙搬送ベルト1を介して感光ドラム3に接
離する。
れプリンタ本体の筐体に固定された支持部に形成された
ガイド突起34が挿入されている。そして、このガイド
突起34がガイド用位置決め長孔33に沿ってローラ取
付フレーム32が上下方向に移動することにより、転写
ローラ9が用紙搬送ベルト1を介して感光ドラム3に接
離する。
【0025】このローラ取付フレーム32には、このロ
ーラ取付フレーム32を上下方向に駆動するローラ接離
機構としてのリンク駆動機構35が取付けられている。
このリンク駆動機構35は、一対のスコットラッセル式
直線運動機構をベルト搬送方向へ並べて構成される。
ーラ取付フレーム32を上下方向に駆動するローラ接離
機構としてのリンク駆動機構35が取付けられている。
このリンク駆動機構35は、一対のスコットラッセル式
直線運動機構をベルト搬送方向へ並べて構成される。
【0026】すなわち、リンク駆動機構35はプリンタ
本体の筐体に摺動自在に設けた下方の水平リンク35a
に第1の斜行リンク35bの下端を回転自在に接続し、
この第1の斜行リンク35bの中間に斜行リンク35b
の半分の長さになる位置に回転自在に第2の斜行リンク
35cの上端を回転自在に接続し、さらに第2の斜行リ
ンク35cの下端を上記水平リンク35aに水平に形成
した長孔35dに回転自在かつ摺動自在に挿入して構成
される。
本体の筐体に摺動自在に設けた下方の水平リンク35a
に第1の斜行リンク35bの下端を回転自在に接続し、
この第1の斜行リンク35bの中間に斜行リンク35b
の半分の長さになる位置に回転自在に第2の斜行リンク
35cの上端を回転自在に接続し、さらに第2の斜行リ
ンク35cの下端を上記水平リンク35aに水平に形成
した長孔35dに回転自在かつ摺動自在に挿入して構成
される。
【0027】このように構成されたリンク駆動機構35
は、水平リンク35aを水平に摺動することによって第
1の斜行リンク35bの上端が鉛直に移動する。従っ
て、この第1の斜行リンク35bの上端をローラ取付フ
レーム32に接続することによって、ローラ取付フレー
ム32を転写ローラ9及びテンションローラ12ごと上
下方向に移動させるようにしている。
は、水平リンク35aを水平に摺動することによって第
1の斜行リンク35bの上端が鉛直に移動する。従っ
て、この第1の斜行リンク35bの上端をローラ取付フ
レーム32に接続することによって、ローラ取付フレー
ム32を転写ローラ9及びテンションローラ12ごと上
下方向に移動させるようにしている。
【0028】上記水平リンク35aの一端35eにはこ
の水平リンク35aを水平方向へ摺動させる図示しない
駆動部がコイルバネ36を介して接続している。この駆
動部は例えば駆動源であるモータの回転運動を直線運動
に変換するクランク機構から構成される。
の水平リンク35aを水平方向へ摺動させる図示しない
駆動部がコイルバネ36を介して接続している。この駆
動部は例えば駆動源であるモータの回転運動を直線運動
に変換するクランク機構から構成される。
【0029】リンク駆動機構35は、具体的には図2に
示す印刷待機時状態から水平リンク35aを実線矢印で
示した水平方向へ移動させると、第1の斜行リンク35
bの先端は点線矢印で示した鉛直方向に移動し、これと
ともにローラ取付フレーム32が上方に移動して用紙搬
送ベルト1を上方に張出して感光ドラム3へ当接する。
これにより、図3に示す印刷時状態となる。
示す印刷待機時状態から水平リンク35aを実線矢印で
示した水平方向へ移動させると、第1の斜行リンク35
bの先端は点線矢印で示した鉛直方向に移動し、これと
ともにローラ取付フレーム32が上方に移動して用紙搬
送ベルト1を上方に張出して感光ドラム3へ当接する。
これにより、図3に示す印刷時状態となる。
【0030】このとき、用紙搬送ベルト1の感光ドラム
及び転写ローラ当接部は、上部テンションローラ12a
も上方に移動することにより水平に保たれるとともに所
定の張力が保たれ、用紙搬送ベルト1の下側は下部テン
ションローラ12bが上方へ移動することにより下方へ
の張出しがなくなる。
及び転写ローラ当接部は、上部テンションローラ12a
も上方に移動することにより水平に保たれるとともに所
定の張力が保たれ、用紙搬送ベルト1の下側は下部テン
ションローラ12bが上方へ移動することにより下方へ
の張出しがなくなる。
【0031】また、リンク駆動機構35は、図3に示す
印刷時状態から水平リンク35aを実線矢印で示した水
平方向へ移動させると、第1の斜行リンク35bの先端
は点線矢印で示した鉛直方向に移動し、これとともにロ
ーラ取付フレーム32が下方に移動して用紙搬送ベルト
1を上方への張出しがなくなり、感光ドラム3から離間
する。これにより、図3に示す印刷時状態となる。
印刷時状態から水平リンク35aを実線矢印で示した水
平方向へ移動させると、第1の斜行リンク35bの先端
は点線矢印で示した鉛直方向に移動し、これとともにロ
ーラ取付フレーム32が下方に移動して用紙搬送ベルト
1を上方への張出しがなくなり、感光ドラム3から離間
する。これにより、図3に示す印刷時状態となる。
【0032】このとき、用紙搬送ベルト1の下側は、下
部テンションローラ12bが下方へ移動することにより
下方へ張出すようになる。これにより、用紙搬送ベルト
1の弛みが解消する。
部テンションローラ12bが下方へ移動することにより
下方へ張出すようになる。これにより、用紙搬送ベルト
1の弛みが解消する。
【0033】また、転写ローラ9の回転軸には感光ドラ
ム3へ所定の圧力で当接するように転写ローラ9を上方
に付勢する付勢バネ37が設けられている。そして、用
紙搬送ベルト1に張力を与えるようにガイドローラ14
にも用紙搬送ベルト1の張設方向に付勢する付勢バネ3
8が設けられている。
ム3へ所定の圧力で当接するように転写ローラ9を上方
に付勢する付勢バネ37が設けられている。そして、用
紙搬送ベルト1に張力を与えるようにガイドローラ14
にも用紙搬送ベルト1の張設方向に付勢する付勢バネ3
8が設けられている。
【0034】さらに、プリンタ本体について説明すれ
ば、上記用紙搬送ベルト1の搬送開始位置には、図1に
示すようにベルト帯電器11を配置している。このベル
ト帯電器11は用紙搬送ベルト1に記録用紙を帯電吸着
させるためのものである。また、用紙搬送ベルト1の下
方には、記録媒体としての記録用紙18を積層して収納
した給紙装置19を着脱自在に設けている。この給紙装
置19の上側には記録用紙18をピックアップする給紙
ローラ23及び搬送路13へ記録用紙18を導く搬送ロ
ーラ等を設けている。
ば、上記用紙搬送ベルト1の搬送開始位置には、図1に
示すようにベルト帯電器11を配置している。このベル
ト帯電器11は用紙搬送ベルト1に記録用紙を帯電吸着
させるためのものである。また、用紙搬送ベルト1の下
方には、記録媒体としての記録用紙18を積層して収納
した給紙装置19を着脱自在に設けている。この給紙装
置19の上側には記録用紙18をピックアップする給紙
ローラ23及び搬送路13へ記録用紙18を導く搬送ロ
ーラ等を設けている。
【0035】一方のガイドローラ14近傍には、給紙装
置19から用紙搬送ベルト1の端部へ記録用紙18を案
内する搬送路13を設けている。また、他方のガイドロ
ーラ15の外側に定着装置20を近接して配置してい
る。
置19から用紙搬送ベルト1の端部へ記録用紙18を案
内する搬送路13を設けている。また、他方のガイドロ
ーラ15の外側に定着装置20を近接して配置してい
る。
【0036】このような構成の本発明の実施の形態にお
いては、印刷開始時には、図2に示すような印刷待機時
状態、すなわち用紙搬送ベルト1が感光ドラム3から離
間している状態でリンク駆動機構35の水平リンク35
aを実線矢印方向へ移動させる。すると、リンク駆動機
構35に連動してローラ取付フレーム32はガイド溝3
3aに沿って上方に移動し、ガイド突起34が印刷時位
置決め端部33cに達すると、それ以上上方に移動せ
ず、ローラ取付フレーム32は位置決めされる。これに
より、用紙搬送ベルト1は感光ドラム3に当接して図3
に示すような印刷時状態となる。
いては、印刷開始時には、図2に示すような印刷待機時
状態、すなわち用紙搬送ベルト1が感光ドラム3から離
間している状態でリンク駆動機構35の水平リンク35
aを実線矢印方向へ移動させる。すると、リンク駆動機
構35に連動してローラ取付フレーム32はガイド溝3
3aに沿って上方に移動し、ガイド突起34が印刷時位
置決め端部33cに達すると、それ以上上方に移動せ
ず、ローラ取付フレーム32は位置決めされる。これに
より、用紙搬送ベルト1は感光ドラム3に当接して図3
に示すような印刷時状態となる。
【0037】このように、ローラ取付フレーム32にガ
イド溝33aを設けるとともに、その下方に印刷時位置
決め端部33cを設けたことにより、転写ローラ9は確
実に印刷時位置に位置決めされ、用紙搬送ベルト1を常
に所定の張力をもって感光ドラム3へ当接させることが
できる。これにより、記録用紙の搬送精度を向上するこ
とができる。
イド溝33aを設けるとともに、その下方に印刷時位置
決め端部33cを設けたことにより、転写ローラ9は確
実に印刷時位置に位置決めされ、用紙搬送ベルト1を常
に所定の張力をもって感光ドラム3へ当接させることが
できる。これにより、記録用紙の搬送精度を向上するこ
とができる。
【0038】また、記録用紙の搬送精度のほとんどを決
める用紙搬送ベルト1のガイドローラ14,15の軸を
固定し、転写ローラ9を駆動させて用紙搬送ベルト1を
感光ベルト3へ当接する構成としたため、用紙搬送ベル
ト1を精度よく感光ドラム3へ当接できる。これによっ
ても、記録用紙の搬送精度を向上することができる。
める用紙搬送ベルト1のガイドローラ14,15の軸を
固定し、転写ローラ9を駆動させて用紙搬送ベルト1を
感光ベルト3へ当接する構成としたため、用紙搬送ベル
ト1を精度よく感光ドラム3へ当接できる。これによっ
ても、記録用紙の搬送精度を向上することができる。
【0039】また、用紙搬送ベルトを駆動機構ごと上下
させなければならない従来の構成では、カム108と支
持台110との摩擦抵抗が大きくなることから、これら
を上下動作できる大きな駆動力が得られるモータ等を必
要とするため、大きな消費電力が必要としていたが、本
発明にかかる機構においては転写ローラ9を駆動するた
め、小さな駆動力で駆動できるため、用紙搬送ベルト1
を上下するモータ等を小型化することができ、消費電力
の節約を図ることができる。
させなければならない従来の構成では、カム108と支
持台110との摩擦抵抗が大きくなることから、これら
を上下動作できる大きな駆動力が得られるモータ等を必
要とするため、大きな消費電力が必要としていたが、本
発明にかかる機構においては転写ローラ9を駆動するた
め、小さな駆動力で駆動できるため、用紙搬送ベルト1
を上下するモータ等を小型化することができ、消費電力
の節約を図ることができる。
【0040】また、小さい駆動力で用紙搬送ベルト1を
上下することができるため、その機構も小型化できる。
このため、プリンタ装置全体の小型化を図ることもでき
る。さらに、用紙搬送ベルト1を上下するときの負荷が
小さくて済むため、その機構(ローラ駆動機構)に使用
するリンクや軸受等にかかる荷重が小さくなり、耐久性
が向上する。
上下することができるため、その機構も小型化できる。
このため、プリンタ装置全体の小型化を図ることもでき
る。さらに、用紙搬送ベルト1を上下するときの負荷が
小さくて済むため、その機構(ローラ駆動機構)に使用
するリンクや軸受等にかかる荷重が小さくなり、耐久性
が向上する。
【0041】また、ローラ取付フレーム32の上部隅角
部に転写ローラ9の高さと同じ高さになるように上部テ
ンションローラ12aを設けたため、用紙搬送ベルト1
が各転写ローラ9と感光ドラム3との間で直線を描く。
これにより、感光ドラム3と用紙搬送ベルトとの当接点
に記録用紙を直線的に搬送することができるため、記録
用紙へ安定した転写を行うことができ、印刷品質を高品
質に維持することができる。
部に転写ローラ9の高さと同じ高さになるように上部テ
ンションローラ12aを設けたため、用紙搬送ベルト1
が各転写ローラ9と感光ドラム3との間で直線を描く。
これにより、感光ドラム3と用紙搬送ベルトとの当接点
に記録用紙を直線的に搬送することができるため、記録
用紙へ安定した転写を行うことができ、印刷品質を高品
質に維持することができる。
【0042】そして、印刷終了時には、図3に示すよう
な印刷時状態、すなわち用紙搬送ベルト1が感光ドラム
3に当接している状態でリンク駆動機構35の水平リン
ク35aを実線矢印方向へ移動させる。すると、リンク
駆動機構35に連動してローラ取付フレーム32はガイ
ド溝33aに沿って自重も加わって下方に移動し、ガイ
ド突起34が印刷待機時位置決め端部33bに達する
と、それ以上下方に移動せず、ローラ取付フレーム32
は位置決めされる。これにより、用紙搬送ベルト1は感
光ドラム3から所定間隔を開けて正確に位置決めされ図
2に示すような印刷待機時状態に戻る。
な印刷時状態、すなわち用紙搬送ベルト1が感光ドラム
3に当接している状態でリンク駆動機構35の水平リン
ク35aを実線矢印方向へ移動させる。すると、リンク
駆動機構35に連動してローラ取付フレーム32はガイ
ド溝33aに沿って自重も加わって下方に移動し、ガイ
ド突起34が印刷待機時位置決め端部33bに達する
と、それ以上下方に移動せず、ローラ取付フレーム32
は位置決めされる。これにより、用紙搬送ベルト1は感
光ドラム3から所定間隔を開けて正確に位置決めされ図
2に示すような印刷待機時状態に戻る。
【0043】このように、ローラ取付フレーム32にガ
イド溝33aを設けるとともに、その上方にも印刷時待
機時位置決め端部33bを設けたことにより、転写ロー
ラ9は確実に印刷待機時位置に位置決めされ、用紙搬送
ベルト1を常に所定間隔を開けて感光ドラム3から離間
させることができる。これにより、例えば用紙搬送ベル
ト1と感光ドラム3との間でジャムした記録用紙を容易
に取除くことができる。
イド溝33aを設けるとともに、その上方にも印刷時待
機時位置決め端部33bを設けたことにより、転写ロー
ラ9は確実に印刷待機時位置に位置決めされ、用紙搬送
ベルト1を常に所定間隔を開けて感光ドラム3から離間
させることができる。これにより、例えば用紙搬送ベル
ト1と感光ドラム3との間でジャムした記録用紙を容易
に取除くことができる。
【0044】なお、本発明の実施の形態においては、ロ
ーラ取付フレーム32を上下に移動させる機構としてス
コットラッセル式直線運動機構を利用したリンク駆動機
構35を使用したものについて述べたが、必ずしもこれ
に限定されるものではなく、ローラ取付フレーム32を
上下に移動させる機構であれば、例えばポースリエ式直
線運動機構等を利用したものであってもよい。
ーラ取付フレーム32を上下に移動させる機構としてス
コットラッセル式直線運動機構を利用したリンク駆動機
構35を使用したものについて述べたが、必ずしもこれ
に限定されるものではなく、ローラ取付フレーム32を
上下に移動させる機構であれば、例えばポースリエ式直
線運動機構等を利用したものであってもよい。
【0045】また、本実施の形態においては、ガイド用
位置決め切欠部として長孔形状のガイド用位置決め長孔
33を設けたものについて述べたが、必ずしもこれに限
定されるものではなく、ガイド用位置決め長孔33のガ
イド溝33aの下方に少なくとも印刷時位置決め端部3
3cを形成していれば、ガイド用位置決め長孔33の上
部をさらに切欠いた形状にしてもよい。
位置決め切欠部として長孔形状のガイド用位置決め長孔
33を設けたものについて述べたが、必ずしもこれに限
定されるものではなく、ガイド用位置決め長孔33のガ
イド溝33aの下方に少なくとも印刷時位置決め端部3
3cを形成していれば、ガイド用位置決め長孔33の上
部をさらに切欠いた形状にしてもよい。
【0046】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、記
録用紙の搬送精度を向上することができ、しかも消費電
力量を少なくすることができ、小型化の要請にも沿う画
像形成装置を提供できるものである。
録用紙の搬送精度を向上することができ、しかも消費電
力量を少なくすることができ、小型化の要請にも沿う画
像形成装置を提供できるものである。
【図1】本発明の実施の形態の要部構成を示す断面図。
【図2】図1に示すローラ駆動機構の印刷待機時におけ
る状態を説明する図。
る状態を説明する図。
【図3】図1に示すローラ駆動機構の印刷時における状
態を説明する図。
態を説明する図。
【図4】従来のカラーレーザプリンタにおける作用を説
明する図。
明する図。
1…用紙搬送ベルト(媒体搬送ベルト) 21 〜24 …印刷ステーション 3…感光ドラム(静電潜像保持体) 9…転写ローラ 18…記録用紙(記録媒体) 31…ローラ駆動機構 32…ローラ取付フレーム 33…ガイド用位置決め長孔(ガイド用位置決め切欠
部) 33a…ガイド溝 33c…印刷時位置決め端部 35…リンク駆動機構(ローラ接離機構)
部) 33a…ガイド溝 33c…印刷時位置決め端部 35…リンク駆動機構(ローラ接離機構)
Claims (1)
- 【請求項1】 静電潜像保持体の表面を帯電し、露光に
より静電潜像を形成し、その静電潜像を可視像化する印
刷ステーションを無端帯状の媒体搬送ベルト上に複数配
置し、前記媒体搬送ベルトにより搬送された記録媒体に
前記印刷ステーションにより可視像化したトナー画像を
転写する画像形成装置において、前記媒体搬送ベルトを
介して前記静電潜像保持体に対して接離可能に設けられ
た転写ローラと、すべての転写ローラを回転自在に軸支
するローラ取付フレームと、前記転写ローラを前記ロー
ラ取付フレームごと前記静電潜像保持体に対して離間さ
せて前記媒体搬送ベルトを前記静電潜像保持体から離間
した印刷待機時状態にするとともに、前記転写ローラを
前記ローラ取付フレームごと前記静電潜像保持体に対し
て接近させて前記媒体搬送ベルトを前記静電潜像保持体
に当接した印刷時状態にするためのローラ接離機構と、
装置本体に対して固定された位置決め突起と、この位置
決め突起を挿入して前記ローラ取付フレームの前記静電
潜像保持体に対する接離動作をガイドするガイド溝及び
少なくとも前記位置決め突起を止めて前記ローラ取付フ
レームの印刷時状態位置を決める前記ガイド溝の一方の
端面となる印刷時位置決め端部を有するガイド用位置決
め切欠部とを設けたことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7312789A JPH09152758A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7312789A JPH09152758A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09152758A true JPH09152758A (ja) | 1997-06-10 |
Family
ID=18033432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7312789A Abandoned JPH09152758A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09152758A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007271764A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Toshiba Corp | 転写ベルトユニット着脱装置、画像形成装置 |
| DE102008061929A1 (de) * | 2008-12-12 | 2010-06-17 | Eastman Kodak Company | Betätigungsvorrichtung für Andruckwalzen |
| JP2013134370A (ja) * | 2011-12-26 | 2013-07-08 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
| WO2018230746A1 (ja) * | 2017-06-16 | 2018-12-20 | キヤノン株式会社 | 光プリントヘッドを備える画像形成装置 |
| CN109725510A (zh) * | 2017-10-27 | 2019-05-07 | 佳能株式会社 | 包括光学打印头的成像设备 |
| CN110959140A (zh) * | 2017-06-16 | 2020-04-03 | 佳能株式会社 | 具备光打印头的图像形成装置 |
| JP2020134560A (ja) * | 2019-02-13 | 2020-08-31 | 株式会社リコー | 画像形成装置、及び、プロセスカートリッジ |
| JP2020170044A (ja) * | 2019-04-01 | 2020-10-15 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
-
1995
- 1995-11-30 JP JP7312789A patent/JPH09152758A/ja not_active Abandoned
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007271764A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Toshiba Corp | 転写ベルトユニット着脱装置、画像形成装置 |
| DE102008061929A1 (de) * | 2008-12-12 | 2010-06-17 | Eastman Kodak Company | Betätigungsvorrichtung für Andruckwalzen |
| DE102008061929B4 (de) * | 2008-12-12 | 2011-08-25 | Eastman Kodak Company, N.Y. | Betätigungsvorrichtung für Andruckwalzen |
| JP2013134370A (ja) * | 2011-12-26 | 2013-07-08 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
| CN110959140A (zh) * | 2017-06-16 | 2020-04-03 | 佳能株式会社 | 具备光打印头的图像形成装置 |
| WO2018230746A1 (ja) * | 2017-06-16 | 2018-12-20 | キヤノン株式会社 | 光プリントヘッドを備える画像形成装置 |
| CN110998459A (zh) * | 2017-06-16 | 2020-04-10 | 佳能株式会社 | 具备光打印头的图像形成装置 |
| JPWO2018230746A1 (ja) * | 2017-06-16 | 2020-04-30 | キヤノン株式会社 | 光プリントヘッドを備える画像形成装置 |
| US10895818B2 (en) | 2017-06-16 | 2021-01-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus including a moving unit for an optical print head |
| EP3640741A4 (en) * | 2017-06-16 | 2021-03-24 | Canon Kabushiki Kaisha | IMAGE GENERATION DEVICE EQUIPPED WITH OPTICAL PRINT HEAD |
| CN110959140B (zh) * | 2017-06-16 | 2022-09-27 | 佳能株式会社 | 具备光打印头的图像形成装置 |
| CN109725510A (zh) * | 2017-10-27 | 2019-05-07 | 佳能株式会社 | 包括光学打印头的成像设备 |
| CN109725510B (zh) * | 2017-10-27 | 2021-08-24 | 佳能株式会社 | 包括光学打印头的成像设备 |
| JP2020134560A (ja) * | 2019-02-13 | 2020-08-31 | 株式会社リコー | 画像形成装置、及び、プロセスカートリッジ |
| JP2020170044A (ja) * | 2019-04-01 | 2020-10-15 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040601 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040730 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041012 |
|
| A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20041213 |