JPH09154615A - クーラーボックス - Google Patents
クーラーボックスInfo
- Publication number
- JPH09154615A JPH09154615A JP34463195A JP34463195A JPH09154615A JP H09154615 A JPH09154615 A JP H09154615A JP 34463195 A JP34463195 A JP 34463195A JP 34463195 A JP34463195 A JP 34463195A JP H09154615 A JPH09154615 A JP H09154615A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- container body
- protrusion
- shaft
- box body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
機構に於いて、蓋体の回動途中のみでの離脱を可能とす
る。 【解決手段】 ヒンジ機構を、蓋体側2に蓋体の側縁か
ら突出させた突出部31と、突出部の両側面で蓋体の側
縁と平行に突出させた軸部32と、蓋体全開時に台部に
係止状態となる係止部33とを設け、容器体1側に、突
出部が載置される台部34と、台部の両側に前記軸部の
軸受けとなる穴部35と、穴部の容器体側周面に軸部の
通過を可能とした大きさ切欠部36とで構成した。
Description
料、飲料等を携帯するのに使用するクーラーボックスに
関するものである。
体と、この容器体に被冠する蓋体からなり、容器体及び
蓋体は共に二重構造で内部に断熱材を充填して、断熱構
造としている。
にヒンジ機構を設け、対向側にフック機構を設けて蓋体
を煽り開閉自在としている。特に前記のヒンジ機構に於
いては、蓋体の離脱が可能な物品も知られているが、基
本的には、蓋体側の回動軸を、容器体側の軸受け孔よ
り、その軸方向に引き抜く構成が採用されている。
水の排出のために水抜機構を備えている器具も知られて
いる。水抜機構は、二重構造にして内部に断熱材を充填
した本体の底部に孔を穿設し、孔部にフランジ付き筒体
(内外周面に螺子を刻設している)を挿入し、断熱材部
分に水が侵入しないように、フランジ部分にパッキンを
介在させ、本体外側(底面)で筒体にナットを螺合し
て、前記筒体を本体に固着し、この筒体に水抜栓を螺装
しているものである。
のヒンジ機構における蓋体の離脱は、一般に蓋体を全開
した状態で、蓋体を横移動(回動軸方向)して実現する
構造となっている。このため、収納物の出し入れに際し
ては、当然蓋体が全開状態となっており、横方向の力が
働くと、直ぐに蓋体が容器体から離脱してしまうという
問題がある。
の通り部材が多く製造コストアップの原因となってい
る。そこで本発明は、離脱可能な新規なヒンジ機構並び
に水抜機構を備えたクーラーボックスを提案したもので
ある。
ックスは、断熱容器体と、前記容器体に被冠する断熱蓋
体とからなり、被冠時の一側にヒンジ機構を設け、対向
側にフック機構を設けて蓋体を煽り開閉自在としたクー
ラーボックスに於いて、前記ヒンジ機構を、蓋体の側縁
から突出させた突出部と、突出部の両側面で蓋体の側縁
と平行に突出させた軸部と、容器体の前記突出部と対応
する位置に、突出部が載置される台部と、台部の両側に
前記軸部の軸受けとなる穴部と、穴部の容器体側周面に
軸部の通過を可能とした大きさの切欠部と、前記突出部
に付設して蓋体全開時に台部に係止状態となる係止部と
で構成したことを特徴とするものである。
断熱容器体を、内外箱体と内外箱体間に充填した断熱材
とで形成し、内側箱体の底部に、外側箱体まで達する周
壁を内側箱体と一体に成形して孔部を形成すると共に、
外側箱体における孔部の形成位置の周囲部の底面を、他
の底部分より凹まし、前記孔部にナット体を密嵌して装
着し、樹脂製にしてナット体の内径より幅広とした抜け
止め板部を先端に突設した水抜栓を、前記ナット体に螺
装してなる水抜機構を付設したことを特徴とするもので
ある。
を穴部への出し入れが可能であるので、蓋体の回動途中
において、蓋体の軸部の切欠部の抜け方向での移動動作
が可能な位置、即ち軸部の抜き出しが可能な位置で、蓋
体の着脱が実施できるものである。従って全閉時及び全
開時での蓋体の離脱がない。
容器体の内部の水抜が実現し、水抜栓は、抜け止め板部
によって容器体と分離することがないので、紛失する虞
がない。
説明する。実施形態に示したクーラーボックスは、容器
体1と、蓋体2と、ヒンジ機構3、水抜機構4と、フッ
ク機構5とからなり、容器体1は内外の箱部11,12
間に断熱材13を充填してなるものであり、外箱部の側
面部分には、バンド装着部14を設け、バンド15を装
着して携帯可能としているものである。蓋体2も容器体
1と同様に二重構造にして、内部に断熱材21を充填し
てなり、上面に起立倒伏自在とした把手22及び把手の
倒伏時の収納箇所となる凹部23を設け、容器体1に被
冠可能な形状に形成してなるものである。そして前記の
容器体1と蓋体2にヒンジ機構3とフック機構5を付設
してなるものである。
1と、軸部32と、係止部33とを有するもので、突出
部31は、蓋体1の一側に突出せしめたものであり、軸
部32は、突出部31の先端両側に突出させたもので、
蓋体2の側縁と平行となる。また係止部33は、突出部
31の外側縁に垂設したもので、後述の台部34と対応
するものである。また容器体1側には、前記の蓋体2側
の突出部31等と対応した位置に台部34と、穴部35
と、切欠部36とを設けたもので、台部34は、突出部
31と対応するもので、突出部31が台部34の上面で
回動動作可能な形状とし、且つ蓋体2の全開時に台部3
4の外側縁に係止部33が係止する形状に形成してなる
ものである。穴部35は、軸部32の軸受けとなるもの
で、台部34の両側に設けてなる。切欠部36は、軸部
32の穴部35への出入り可能な大きさに穴部35の周
面の一部を除去して形成したもので、穴部35の周面の
うち容器体1の側縁側に設けたものである。
てなり、凹部41は、容器体1の外側箱体12の底部適
宜箇所を、周囲部分より凹まして形成したもので、孔部
42は、内側箱体11の底部における前記凹41の中心
に対応する箇所に、外側箱体11の凹部41まで達する
周壁を、内側箱体11と一体に成形して形成し、容器体
1の組み立てで形成する。更にナット体43と水抜栓4
4を部材として使用するもので、ナット体43は、孔部
42に密嵌する大きさで、孔部42から離脱しないよう
に嵌合装着する。水抜栓44は、前記ナット体43に螺
合する螺子部441と、螺子部441の基部に設けた摘
み頭部442と、少なくとも樹脂製にしてナット体43
の内径より幅広とした先端部443を有する抜け止め板
部444からなり、孔部42に嵌合装着したナット体4
3に、先端部443を圧入貫通させて、螺子部441を
ナット体43に螺合して装着したものである。
の連結解除が可能な構造のものであれば良いものであ
る。
1に蓋体2を被冠するに際して、切欠部36から軸部3
2を穴部34に押し込むと、蓋体2は軸部32を中心に
して煽り開閉自在となり、容器体1内に所望の食品等を
収納し、保冷運搬の使用に供するものである。特に蓋体
2は、その煽り回動途中の状態で、軸部32を切欠部3
6を通して穴部34から引き抜くことが可能であるの
で、容器体1の洗浄等に際して蓋体2の離脱が可能であ
る。勿論全開状態では、係止部33が台部34の外側縁
に衝突して、軸部32が穴部34から抜けることがな
く、蓋体1が特定の角度のときのみ蓋体1を分離できる
ので、特に意識して外そうとしない限り、不用意に蓋体
2が容器体1より外れることがない。
体43への螺合を解除して、摘み頭部442をナット体
から離すと、ナット体43の螺子穴が通水路となり、容
器体1内の水抜を実施できる。特に水抜栓44の先端部
443がナット体43から抜け内ので、水抜を実施して
いても、水抜栓44自体は容器体1より分離しないの
で、水抜栓44の紛失が生じない。而も孔部42の形成
箇所を凹部41としているものであるから、水抜栓44
の摘み頭部442の下方突出による不都合を少なくする
ことができる。例えば図7に例示するように、摘み頭部
442を操作性を考慮して充分な高さとしても、容器体
1の脚16を低く形成できるものである。また孔部44
を内側箱体11の一体成形で形成することができるもの
であり、孔部44からの断熱材13部分への水の侵入を
防止できるので、従前の筒体のような水封構造を採用す
る必要がなく、且つ部材を少なくできる。
の離脱を、その煽り回動途中で実施するようにしたもの
で、全開時や全閉時等蓋体の機能上、当然同一状態が続
く位置での蓋体の離脱が無いので、不用意な蓋体の離脱
が防止されたものである。また水抜機構の孔部形成を内
側箱体と一体成形で形成するので、複雑な水封構造を必
要とせず、且つ部材の減少を実現できたものである。
Claims (2)
- 【請求項1】 断熱容器体と、前記容器体に被冠する断
熱蓋体とからなり、被冠時の一側にヒンジ機構を設け、
対向側にフック機構を設けて蓋体を煽り開閉自在とした
クーラーボックスに於いて、前記ヒンジ機構を、蓋体の
側縁から突出させた突出部と、突出部の両側面で蓋体の
側縁と平行に突出させた軸部と、容器体の前記突出部と
対応する位置に、突出部が載置される台部と、台部の両
側に前記軸部の軸受けとなる穴部と、穴部の容器体側周
面に軸部の通過を可能とした大きさの切欠部と、前記突
出部に付設して蓋体全開時に台部に係止状態となる係止
部とで構成したことを特徴とするクーラーボックス。 - 【請求項2】 請求項1記載のクーラーボックスに於い
て、断熱容器体を、内外箱体と内外箱体間に充填した断
熱材とで形成し、内側箱体の底部に、外側箱体まで達す
る周壁を内側箱体と一体に成形して孔部を形成すると共
に、外側箱体における孔部の形成位置の周囲部の底面
を、他の底部分より凹まし、前記孔部にナット体を密嵌
して装着し、樹脂製にしてナット体の内径より幅広とし
た抜け止め板部を先端に突設した水抜栓を、前記ナット
体に螺装してなる水抜機構を付設したことを特徴とする
クーラーボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34463195A JP2880107B2 (ja) | 1995-12-04 | 1995-12-04 | クーラーボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34463195A JP2880107B2 (ja) | 1995-12-04 | 1995-12-04 | クーラーボックス |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9847697A Division JPH1059436A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | クーラーボックス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09154615A true JPH09154615A (ja) | 1997-06-17 |
| JP2880107B2 JP2880107B2 (ja) | 1999-04-05 |
Family
ID=18370761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34463195A Expired - Lifetime JP2880107B2 (ja) | 1995-12-04 | 1995-12-04 | クーラーボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2880107B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6501719B1 (en) * | 1999-07-02 | 2002-12-31 | Pioneer Corporation | Recording medium reproducing apparatus |
| JP2020151295A (ja) * | 2019-03-22 | 2020-09-24 | 株式会社伊勢藤 | バスケット |
| KR20210055991A (ko) * | 2019-11-08 | 2021-05-18 | 엔피씨(주) | 보냉상자 |
| KR102349865B1 (ko) * | 2021-03-30 | 2022-01-11 | (주)에프엠에스코리아 | 친환경 소재로 형성되는 보냉 패키징 |
-
1995
- 1995-12-04 JP JP34463195A patent/JP2880107B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6501719B1 (en) * | 1999-07-02 | 2002-12-31 | Pioneer Corporation | Recording medium reproducing apparatus |
| JP2020151295A (ja) * | 2019-03-22 | 2020-09-24 | 株式会社伊勢藤 | バスケット |
| KR20210055991A (ko) * | 2019-11-08 | 2021-05-18 | 엔피씨(주) | 보냉상자 |
| KR102349865B1 (ko) * | 2021-03-30 | 2022-01-11 | (주)에프엠에스코리아 | 친환경 소재로 형성되는 보냉 패키징 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2880107B2 (ja) | 1999-04-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100733299B1 (ko) | 김치 냉장고용 김치 용기 | |
| MXPA01006639A (es) | Adaptacion para resellar recipientes de bebidas carbonatadas. | |
| JPH01285220A (ja) | 圧力調理用締付装置 | |
| JPH09154615A (ja) | クーラーボックス | |
| JP3704122B2 (ja) | 冷蔵庫ドアのハンドル組立体 | |
| JPH10250778A (ja) | 携帯用容器 | |
| JPH1059436A (ja) | クーラーボックス | |
| KR20170126672A (ko) | 원터치 손잡이가 구비된 아이스박스 | |
| JPH0355297Y2 (ja) | ||
| JPS601089Y2 (ja) | 密封容器 | |
| JP2601714Y2 (ja) | 大型ボックス | |
| TWI872669B (zh) | 密封蓋及其容器裝置 | |
| JP2588778Y2 (ja) | 保冷箱のヒンジ装置 | |
| KR200224716Y1 (ko) | 돌기 부분을 갖는 통조림 캔 뚜껑 | |
| JPH0355406Y2 (ja) | ||
| JP2510471Y2 (ja) | 携帯用断熱容器 | |
| KR100389405B1 (ko) | 냉장고용 김치용기 | |
| JPH11318612A (ja) | 機器の脚構造 | |
| KR960009670Y1 (ko) | 식품저장 용기의 이중덮개장치 | |
| KR20000018510U (ko) | 식품보존용기의 손잡이구조 | |
| JPH0415025Y2 (ja) | ||
| JP2995560B1 (ja) | 開閉式保冷箱 | |
| KR200198164Y1 (ko) | 김치저장고의 잠금장치 | |
| JPH0625239Y2 (ja) | 鍋の蓋 | |
| KR200169868Y1 (ko) | 김치냉장고용 용기 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090129 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100129 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110129 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110129 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120129 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130129 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130129 Year of fee payment: 14 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |