JPH09159051A - 水栓具用ハンドル - Google Patents
水栓具用ハンドルInfo
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- JPH09159051A JPH09159051A JP32006795A JP32006795A JPH09159051A JP H09159051 A JPH09159051 A JP H09159051A JP 32006795 A JP32006795 A JP 32006795A JP 32006795 A JP32006795 A JP 32006795A JP H09159051 A JPH09159051 A JP H09159051A
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Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 回転操作式の水栓具用のハンドルをより一層
使いやすくしてその操作性の向上を図ること。 【解決手段】 水栓具用の回転操作式のハンドルにおい
て、たとえば円筒状の本体部とその外周面から半径方向
に突き出したレバー部とから構成すると共に、レバー部
の突き出し長さを本体部の外径よりも大きくして目立つ
ようにし、使用者がこのレバー部に手を掛けて使うよう
にすることをハンドル全体の形状によって促す。また、
レバー部には、手先を上下や左右方向から差し込める程
度の開口を持たせることによって、単に棒状のレバーを
指先で掴むような操作に代えて、ハンドルをしっかりと
握りながら必要な操作ができるようにする。
使いやすくしてその操作性の向上を図ること。 【解決手段】 水栓具用の回転操作式のハンドルにおい
て、たとえば円筒状の本体部とその外周面から半径方向
に突き出したレバー部とから構成すると共に、レバー部
の突き出し長さを本体部の外径よりも大きくして目立つ
ようにし、使用者がこのレバー部に手を掛けて使うよう
にすることをハンドル全体の形状によって促す。また、
レバー部には、手先を上下や左右方向から差し込める程
度の開口を持たせることによって、単に棒状のレバーを
指先で掴むような操作に代えて、ハンドルをしっかりと
握りながら必要な操作ができるようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば浴室のシ
ャワー及びバスへの給水及び給湯のための浴室用水栓金
具等における操作用のハンドルに関する。
ャワー及びバスへの給水及び給湯のための浴室用水栓金
具等における操作用のハンドルに関する。
【0002】
【従来の技術】シャワーを備えた浴室に備える湯水混合
栓は、シャワー側及びバス側に切り替える機能と温度を
設定する機能とを持つものが一般に利用されている。そ
して、これらの湯水混合栓としては、壁中の給水及び給
湯配管に接続してこれに固定する簡易なものと、デッキ
中に本体部を埋設して温度調節と流路切替えのためのそ
れぞれのハンドルをデッキ上に配置する構成としたもの
がある。
栓は、シャワー側及びバス側に切り替える機能と温度を
設定する機能とを持つものが一般に利用されている。そ
して、これらの湯水混合栓としては、壁中の給水及び給
湯配管に接続してこれに固定する簡易なものと、デッキ
中に本体部を埋設して温度調節と流路切替えのためのそ
れぞれのハンドルをデッキ上に配置する構成としたもの
がある。
【0003】このような湯水混合栓では、ハンドルはそ
の殆どが回転操作式のものかまたはシングルレバー湯水
混合栓等のようにレバー式としたものである。そして、
回転操作式のハンドルでは、その円周方向の表面に凹凸
を形成したり周面の一部を突き出してこれらに指先を掛
けるようにしたものが主であり、レバー式のものも手で
押したり握って旋回させたりしやすい形状としたものが
多用されている。
の殆どが回転操作式のものかまたはシングルレバー湯水
混合栓等のようにレバー式としたものである。そして、
回転操作式のハンドルでは、その円周方向の表面に凹凸
を形成したり周面の一部を突き出してこれらに指先を掛
けるようにしたものが主であり、レバー式のものも手で
押したり握って旋回させたりしやすい形状としたものが
多用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】回転操作式のハンドル
の場合、その周面に凹凸を設けるものでは、外観上の点
からもその形状には制約を受け、指先を深く凹み部分に
掛けられるというものでもない。また、周面の一部に突
起を設けるものでも、この突起はこれを握って操作する
というよりもむしろ指先を掛ける程度の大きさとした程
度である。
の場合、その周面に凹凸を設けるものでは、外観上の点
からもその形状には制約を受け、指先を深く凹み部分に
掛けられるというものでもない。また、周面の一部に突
起を設けるものでも、この突起はこれを握って操作する
というよりもむしろ指先を掛ける程度の大きさとした程
度である。
【0005】このように、回転操作式のハンドルでは、
その周面を手で挟みこむようにして回すという取扱いに
限られることになる。このため、高齢者や手に障害を持
つ使用者にとっては必ずしも使いやすい形状とはいえな
いほか、周面が一様な凹凸を持つものであればハンドル
がどの程度まで回転しているかの判別もし難い。したが
って、ハンドルが止水位置にあるのか給水位置にあるの
かや、どの程度の弁の開度に設定されているかを外観に
よって知ることはできず、これを表示するための指標等
が必要になる。
その周面を手で挟みこむようにして回すという取扱いに
限られることになる。このため、高齢者や手に障害を持
つ使用者にとっては必ずしも使いやすい形状とはいえな
いほか、周面が一様な凹凸を持つものであればハンドル
がどの程度まで回転しているかの判別もし難い。したが
って、ハンドルが止水位置にあるのか給水位置にあるの
かや、どの程度の弁の開度に設定されているかを外観に
よって知ることはできず、これを表示するための指標等
が必要になる。
【0006】一方、レバー式のものでは、その長さを適
度にすることによって操作が軽快に行えるほか、このレ
バーの姿勢からたとえば水量の大きさがどの程度に設定
されているかを簡単に知ることができという利点があ
る。
度にすることによって操作が軽快に行えるほか、このレ
バーの姿勢からたとえば水量の大きさがどの程度に設定
されているかを簡単に知ることができという利点があ
る。
【0007】ところが、一般的なシングルレバー式の湯
水混合栓にも見られるように、レバーはその先端までの
長さを大きくしたものであって、その弁機構との連接関
係から湯水混合栓の本体周りに何回も回すという操作方
式ではないので、各種の水栓にそのまま適用きるという
ものでもない。
水混合栓にも見られるように、レバーはその先端までの
長さを大きくしたものであって、その弁機構との連接関
係から湯水混合栓の本体周りに何回も回すという操作方
式ではないので、各種の水栓にそのまま適用きるという
ものでもない。
【0008】このように、従来の水栓用のハンドルで
は、回転式のもののほうが適用範囲が広いとはいえ、そ
の操作性の面では十分ではない。また、回転式のハンド
ルにレバーを一体に設けるようにすれば、操作性の向上
は可能となるものの、単に棒状のものを突き出しただけ
では、これを手で握るときに指先が滑ったりしてしま
い、高齢者や手に障害を持つ使用者にとっては従来の回
転式のハンドルと同様にその取扱いに不便さを伴うこと
になる。
は、回転式のもののほうが適用範囲が広いとはいえ、そ
の操作性の面では十分ではない。また、回転式のハンド
ルにレバーを一体に設けるようにすれば、操作性の向上
は可能となるものの、単に棒状のものを突き出しただけ
では、これを手で握るときに指先が滑ったりしてしま
い、高齢者や手に障害を持つ使用者にとっては従来の回
転式のハンドルと同様にその取扱いに不便さを伴うこと
になる。
【0009】本発明において解決すべき課題は、回転操
作式のハンドルをより一層使いやすくしてその操作性の
向上を図ることにある。
作式のハンドルをより一層使いやすくしてその操作性の
向上を図ることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、流体を制御す
る弁機構に連接される回転操作式のハンドルであって、
筒状の外郭を持つ本体部と、該本体部の外周面から外に
突き出したレバー部とを備え、前記レバー部は、前記本
体部の外郭の平面形状よりも大きい突き出し長さとする
とともに手先を差し込み可能な開口を備えてなることを
特徴とする。
る弁機構に連接される回転操作式のハンドルであって、
筒状の外郭を持つ本体部と、該本体部の外周面から外に
突き出したレバー部とを備え、前記レバー部は、前記本
体部の外郭の平面形状よりも大きい突き出し長さとする
とともに手先を差し込み可能な開口を備えてなることを
特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】たとえば、本体部を通常の回転操
作式のハンドルで多用されている円筒状等としたとき、
本体部の外径よりも長くなるようにレバー部を突き出し
ておけば、このレバー部をハンドルより際立たせて使用
者にその存在を強調することができる。そして、レバー
部は単に棒状に突き出したものではなく、手先を差し込
める開口を設けているので、この開口の中に手を差し込
んだり開口周りのレバー部を指先で掴んで操作すること
が可能となる。
作式のハンドルで多用されている円筒状等としたとき、
本体部の外径よりも長くなるようにレバー部を突き出し
ておけば、このレバー部をハンドルより際立たせて使用
者にその存在を強調することができる。そして、レバー
部は単に棒状に突き出したものではなく、手先を差し込
める開口を設けているので、この開口の中に手を差し込
んだり開口周りのレバー部を指先で掴んで操作すること
が可能となる。
【0012】また、レバーの開口は、上下または左右方
向から手先を差し込み可能としたものとすることがで
き、この場合ではハンドルの向きがどのような姿勢にあ
っても、開口の中に手を差し込んだりする取扱いの操作
がより一層簡単になる。
向から手先を差し込み可能としたものとすることがで
き、この場合ではハンドルの向きがどのような姿勢にあ
っても、開口の中に手を差し込んだりする取扱いの操作
がより一層簡単になる。
【0013】また、ハンドルを、カウンターデッキの下
方に配置される水栓用としてカウンターデッキの上側に
位置させ、操作時にレバーの先端の描く軌跡がカウンタ
ーデッキの前縁を超えない範囲としたものでは、カウン
ターデッキの前の人や掃除をする場合の用具等にレバー
部が当たることがなく、ハンドルが無用に回ってしまう
ことがない。
方に配置される水栓用としてカウンターデッキの上側に
位置させ、操作時にレバーの先端の描く軌跡がカウンタ
ーデッキの前縁を超えない範囲としたものでは、カウン
ターデッキの前の人や掃除をする場合の用具等にレバー
部が当たることがなく、ハンドルが無用に回ってしまう
ことがない。
【0014】更に、水栓の本体側と前記ハンドルとの間
に、このハンドルの回転角度を規制するストッパ機構を
備えたものでは、たとえばハンドルの隣りに別のハンド
ルや水栓金具を配列する設備のような場合に、これらと
干渉しないようにハンドルの回転角度をストッパ機構に
よって規制することで、操作の支承をなくすことができ
る。
に、このハンドルの回転角度を規制するストッパ機構を
備えたものでは、たとえばハンドルの隣りに別のハンド
ルや水栓金具を配列する設備のような場合に、これらと
干渉しないようにハンドルの回転角度をストッパ機構に
よって規制することで、操作の支承をなくすことができ
る。
【0015】
【実施例】図1は本発明の水栓具用ハンドルを備えた浴
室設備の要部を示す図である。
室設備の要部を示す図である。
【0016】図において、浴室の浴槽50と壁51との
間に据え付けたカウンターデッキ1にスパウト2を旋回
自在に取り付けると共に、壁51にはシャワーヘッド
(図示せず)を接続したホース52に流路を接続するコ
ネクタ53が取り付けられている。
間に据え付けたカウンターデッキ1にスパウト2を旋回
自在に取り付けると共に、壁51にはシャワーヘッド
(図示せず)を接続したホース52に流路を接続するコ
ネクタ53が取り付けられている。
【0017】カウンターデッキ1の内部は、従来周知の
組み込み構造によって湯水混合栓(図示せず)を設け、
この湯水混合栓からスパウト2及びコネクタ53に向か
う供給配管が接続されている。そして、湯水混合栓には
水と湯との混合水の温度の調節の機能と、スパウト2及
びコネクタ53側への流路切替え及び流量調節の機能と
を備え、これらの機能を操作するためのハンドル3,4
をそれぞれカウンターデッキ1の上に突き出して配置し
ている。
組み込み構造によって湯水混合栓(図示せず)を設け、
この湯水混合栓からスパウト2及びコネクタ53に向か
う供給配管が接続されている。そして、湯水混合栓には
水と湯との混合水の温度の調節の機能と、スパウト2及
びコネクタ53側への流路切替え及び流量調節の機能と
を備え、これらの機能を操作するためのハンドル3,4
をそれぞれカウンターデッキ1の上に突き出して配置し
ている。
【0018】これらのハンドル3,4はいずれも回転操
作式であって、図示の例では流路切替え及び流量調節の
ためのハンドル4について本発明の構成を適用したもの
であり、図2にカウンターデッキ1の上方から見た平面
図及び図3に図2のA−A線矢視による縦断面図をそれ
ぞれ示す。
作式であって、図示の例では流路切替え及び流量調節の
ためのハンドル4について本発明の構成を適用したもの
であり、図2にカウンターデッキ1の上方から見た平面
図及び図3に図2のA−A線矢視による縦断面図をそれ
ぞれ示す。
【0019】ハンドル4は、湯水混合栓の本体20の中
に組み込まれて流路切替え及び流量調節のための弁体
(図示せず)を一端に備えたスピンドル21にビス21
aによって連結され、このスピンドル21の軸線周りに
回転させることによって操作可能としたものである。
に組み込まれて流路切替え及び流量調節のための弁体
(図示せず)を一端に備えたスピンドル21にビス21
aによって連結され、このスピンドル21の軸線周りに
回転させることによって操作可能としたものである。
【0020】ハンドル4は、下端を開放した中空円筒状
の本体部5と、この本体部5の外周面から半径方向に突
き出したレバー部6とによって構成されている。そし
て、本体部5の上面には、スパウト2側及びシャワー側
への流路の切替えを表示する表示部5aを備えると共
に、下端部にも円錐台状の表示環5bを設けている。
の本体部5と、この本体部5の外周面から半径方向に突
き出したレバー部6とによって構成されている。そし
て、本体部5の上面には、スパウト2側及びシャワー側
への流路の切替えを表示する表示部5aを備えると共
に、下端部にも円錐台状の表示環5bを設けている。
【0021】レバー部6は、円筒状の本体部5の中心か
ら半径方向に突き出され、図3に示すように、ほぼ長円
状の開口6aを持つ横長のリング状に形成されている。
開口6aは、手先をその中に入り込ませる程度の大きさ
を持ち、たとえば図2において右側から右手を差し込む
ようにすることで、このレバー6部分を側方から手を掛
けたり、開口6aの上側のレバー部6を指先に握ること
ができる。
ら半径方向に突き出され、図3に示すように、ほぼ長円
状の開口6aを持つ横長のリング状に形成されている。
開口6aは、手先をその中に入り込ませる程度の大きさ
を持ち、たとえば図2において右側から右手を差し込む
ようにすることで、このレバー6部分を側方から手を掛
けたり、開口6aの上側のレバー部6を指先に握ること
ができる。
【0022】ここで、図3に示すように、円筒状の本体
部5の外径をDとし、この本体部5の外周面からのレバ
ー部6の突き出し長さをLとするとき、L>Dの関係と
する、そして、ハンドル4が図2に示すようにそのレバ
ー部6が前方に向けてカウンターデッキ1の前縁に対し
て直交する姿勢のときには、シャワーヘッド側及びスパ
ウト2側への流路を同時に閉じた止水位置に設定されて
いるものとし、レバー部6の先端はカウンターデッキ2
の前縁より突き出ない長さとする。
部5の外径をDとし、この本体部5の外周面からのレバ
ー部6の突き出し長さをLとするとき、L>Dの関係と
する、そして、ハンドル4が図2に示すようにそのレバ
ー部6が前方に向けてカウンターデッキ1の前縁に対し
て直交する姿勢のときには、シャワーヘッド側及びスパ
ウト2側への流路を同時に閉じた止水位置に設定されて
いるものとし、レバー部6の先端はカウンターデッキ2
の前縁より突き出ない長さとする。
【0023】更に、ハンドル4の右側にはスパウト2が
及び左側には温度設定用のハンドル3が位置していた
め、ハンドル4を回転操作したときにレバー部6がこれ
らのスパウト2やハンドル3に突き当たらないようにす
るためのストッパ機構を設ける。
及び左側には温度設定用のハンドル3が位置していた
め、ハンドル4を回転操作したときにレバー部6がこれ
らのスパウト2やハンドル3に突き当たらないようにす
るためのストッパ機構を設ける。
【0024】図4は図3のB−B線矢視での横断面図で
示すストッパ機構の概要であり、湯水混合水栓の本体2
0の上端部には円弧状のストッパ20aを立ち上げると
共に、ハンドル4の内部にはこのストッパ20aに突き
当たるブロック4aを設ける。図4の(a)では、レバ
ー部6が図2に示した位置にあり、このレバー部6が本
体部5の中心から半径方向に突き出る線分に対して、ス
トッパ20a及びブロック4aはいずれも左右対称の平
面形状を持つ。したがって、ハンドル4を左右に回した
ときの最大回動角度は同じであり、この角度をスパウト
2やハンドル3と干渉しないように設定することがで
き、その突き当たりがなくなる。
示すストッパ機構の概要であり、湯水混合水栓の本体2
0の上端部には円弧状のストッパ20aを立ち上げると
共に、ハンドル4の内部にはこのストッパ20aに突き
当たるブロック4aを設ける。図4の(a)では、レバ
ー部6が図2に示した位置にあり、このレバー部6が本
体部5の中心から半径方向に突き出る線分に対して、ス
トッパ20a及びブロック4aはいずれも左右対称の平
面形状を持つ。したがって、ハンドル4を左右に回した
ときの最大回動角度は同じであり、この角度をスパウト
2やハンドル3と干渉しないように設定することがで
き、その突き当たりがなくなる。
【0025】すなわち、図5の(b)はハンドル4を右
側に回してそのブロック4aとストッパ20aとによる
係合によってハンドル4の回動が規制されることを示す
もので、このときのレバー部6の姿勢となってもスパウ
ト2との干渉がない設備とすることができる。また、ハ
ンドル4を左側に回しても、同様にブロック4aとスト
ッパ20aとの係合によって、レバー部6のハンドル3
側との突き当たりもない。
側に回してそのブロック4aとストッパ20aとによる
係合によってハンドル4の回動が規制されることを示す
もので、このときのレバー部6の姿勢となってもスパウ
ト2との干渉がない設備とすることができる。また、ハ
ンドル4を左側に回しても、同様にブロック4aとスト
ッパ20aとの係合によって、レバー部6のハンドル3
側との突き当たりもない。
【0026】以上の構成において、ハンドル4を操作す
るときには、円筒状の本体部5をその上方から指先で包
み込むようにして握って回したり、レバー部6に手を掛
けて操作することができる。
るときには、円筒状の本体部5をその上方から指先で包
み込むようにして握って回したり、レバー部6に手を掛
けて操作することができる。
【0027】このような操作では、本体部5を握るとき
には、その周面から突き出ているレバー部6の基端部に
指先を掛けることができ、本体部5の周面に手を掛ける
だけの取扱いに比べると手が滑り難くなり、操作がしや
すくなる。
には、その周面から突き出ているレバー部6の基端部に
指先を掛けることができ、本体部5の周面に手を掛ける
だけの取扱いに比べると手が滑り難くなり、操作がしや
すくなる。
【0028】また、レバー部6を使う場合では、その先
端部に指先を掛けるようにするとハンドル4を軽く回す
ことができるほか、開口6aの中に親指を除く4本の指
を差し込んで親指をレバー部6の上面に掛けるようにし
て握ることができる。このように開口6aに指を差し込
むようにすると、レバー部6をしっかりと手で把握でき
るので、ハンドル4を左に回すときも右に回すときも、
手をレバー部6から滑らせたりすることなく操作するこ
とができる。
端部に指先を掛けるようにするとハンドル4を軽く回す
ことができるほか、開口6aの中に親指を除く4本の指
を差し込んで親指をレバー部6の上面に掛けるようにし
て握ることができる。このように開口6aに指を差し込
むようにすると、レバー部6をしっかりと手で把握でき
るので、ハンドル4を左に回すときも右に回すときも、
手をレバー部6から滑らせたりすることなく操作するこ
とができる。
【0029】更に、レバー部6の突き出し長さLは本体
部5の外径Dよりも大きくてその存在を顕在化している
ので、本体部5から小さな突起が出ているような場合に
比べると、レバー部6を手に持って操作するものという
認識を使う人に強く与える。したがって、レバー部6を
握ることを使う人にその外観から促すことができ、操作
が楽なレバー部6を積極的に使わせることで操作性を向
上させることができる。
部5の外径Dよりも大きくてその存在を顕在化している
ので、本体部5から小さな突起が出ているような場合に
比べると、レバー部6を手に持って操作するものという
認識を使う人に強く与える。したがって、レバー部6を
握ることを使う人にその外観から促すことができ、操作
が楽なレバー部6を積極的に使わせることで操作性を向
上させることができる。
【0030】また、レバー部6をハンドル4から前側に
突き出していても、このレバー部6の先端は、図3及び
図4に示したようにカウンターデッキ1の前縁から突き
出ていない。このため、止水時の姿勢にあるときでも、
たとえば浴室の床をブラシ等で掃除するような場合に、
誤ってこのレバー部6を押してしまうようなことはな
く、スパウト2やシャワーヘッドから不意に湯等が吐出
されることもない。
突き出していても、このレバー部6の先端は、図3及び
図4に示したようにカウンターデッキ1の前縁から突き
出ていない。このため、止水時の姿勢にあるときでも、
たとえば浴室の床をブラシ等で掃除するような場合に、
誤ってこのレバー部6を押してしまうようなことはな
く、スパウト2やシャワーヘッドから不意に湯等が吐出
されることもない。
【0031】図5はレバー部の別の構成例を示す概略図
であり、これらの各例においても本体部5の外径とレバ
ー部の先端までの突き出し長さの関係は、図3で示した
ものと同様である。
であり、これらの各例においても本体部5の外径とレバ
ー部の先端までの突き出し長さの関係は、図3で示した
ものと同様である。
【0032】図5の(a)の例では、レバー部7を4本
のアーム7aによって形成すると共にこれらのアーム7
aの先端を縦向き姿勢で一体化して上下及び左右を開放
した形状としたものである。また、同図の(b)は4本
のアーム7bの先端を横向き姿勢にして一体化した例で
あり、同図の(c)は2本ほぼU字状のアーム7cを左
右に間隔を置いて配置したものである。
のアーム7aによって形成すると共にこれらのアーム7
aの先端を縦向き姿勢で一体化して上下及び左右を開放
した形状としたものである。また、同図の(b)は4本
のアーム7bの先端を横向き姿勢にして一体化した例で
あり、同図の(c)は2本ほぼU字状のアーム7cを左
右に間隔を置いて配置したものである。
【0033】これらの各例においても、アーム7a〜7
cによってそれぞれ上下及び左右を開放したレバー部7
とすることができるので、様々な方向からレバー部7の
指先を掛けたりアーム7a〜7cどうしの間の開口部分
に指を差し込んだりして操作することができる。
cによってそれぞれ上下及び左右を開放したレバー部7
とすることができるので、様々な方向からレバー部7の
指先を掛けたりアーム7a〜7cどうしの間の開口部分
に指を差し込んだりして操作することができる。
【0034】図6の(a)は図5の(b)で示したハン
ドル4を備えた例を示す要部の平面図である。
ドル4を備えた例を示す要部の平面図である。
【0035】図示の例においても、流路切替え及び流量
調整用として備えたハンドル4の左側には混合水の温度
調整のためのハンドル8を回転操作式として備えてい
る。
調整用として備えたハンドル4の左側には混合水の温度
調整のためのハンドル8を回転操作式として備えてい
る。
【0036】ハンドル8は、図6の(b)に示すよう
に、円筒状の本体部8aとその上面尾4b周壁部分から
外に突き出した1本のレバー8bとを備え、本体部8a
の下側にはカウンターデッキ1に固定された温度表示の
ための指標リング9を固定している。
に、円筒状の本体部8aとその上面尾4b周壁部分から
外に突き出した1本のレバー8bとを備え、本体部8a
の下側にはカウンターデッキ1に固定された温度表示の
ための指標リング9を固定している。
【0037】ハンドル8のレバー8bは、切替え及び流
量調整用のハンドル4のレバー部7に比べてその突き出
し量は短く、指先を掛けられる程度の大きさである。そ
して、本体部8aの大きさも手を上から被せたときその
全体を楽に包み込める程度とし、同図の(a)の止水姿
勢のときにはレバー8bよりも少し手前側に角度差を持
たせた外周面には安全ボタン8cを設けている。この安
全ボタン8cは、従来のサーモスタットミキシングバル
ブ等において知られているように、設定しようとする混
合水の温度がたとえば45°Cを超える場合には、ハン
ドル8の回転を規制して停止させ、この安全ボタン8c
を押すことで高温側への設定を可能とする機構を備えた
周知のものである。
量調整用のハンドル4のレバー部7に比べてその突き出
し量は短く、指先を掛けられる程度の大きさである。そ
して、本体部8aの大きさも手を上から被せたときその
全体を楽に包み込める程度とし、同図の(a)の止水姿
勢のときにはレバー8bよりも少し手前側に角度差を持
たせた外周面には安全ボタン8cを設けている。この安
全ボタン8cは、従来のサーモスタットミキシングバル
ブ等において知られているように、設定しようとする混
合水の温度がたとえば45°Cを超える場合には、ハン
ドル8の回転を規制して停止させ、この安全ボタン8c
を押すことで高温側への設定を可能とする機構を備えた
周知のものである。
【0038】指標リング9は、同図の(b)に示すよう
に、上端側を本体部8bの外径にほぼ等しくした円錐台
状の外郭形状としたテーパ面9aを形成したもので、そ
の表面には混合水の温度を表示するための数値9bを描
いている。そして、ハンドル8を回したときにレバー8
bがこれらの数値9bに重なるときにこれに該当した温
度の混合水が吐出されるように、内蔵した湯水混合水栓
の温度調整弁を操作可能とする。
に、上端側を本体部8bの外径にほぼ等しくした円錐台
状の外郭形状としたテーパ面9aを形成したもので、そ
の表面には混合水の温度を表示するための数値9bを描
いている。そして、ハンドル8を回したときにレバー8
bがこれらの数値9bに重なるときにこれに該当した温
度の混合水が吐出されるように、内蔵した湯水混合水栓
の温度調整弁を操作可能とする。
【0039】更に、指標リング9の表面であって、同図
の(a)に示すハンドル8の止水姿勢でのレバー8aと
半径方向に対向する位置には指先で触れることによって
その存在を使用者に伝えることができる程度の突起9c
を設ける。
の(a)に示すハンドル8の止水姿勢でのレバー8aと
半径方向に対向する位置には指先で触れることによって
その存在を使用者に伝えることができる程度の突起9c
を設ける。
【0040】このような温度調整用のハンドル8では、
止水位置から高温側に回すときには、たとえば右手を使
うと場合では親指から中指までで本体部8aを包み込む
と同時に薬指と小指とをレバー8bに掛けるようにす
る。このとき、レバー8bを押すことで操作が楽になる
ほか、親指を指標リング9の表面に沿わせながら操作す
ることができる。したがって、高温側に設定していって
45°C程度までになると、親指は止水位置の時点では
図中のほぼ正面に近い指標リング9に被さっていたもの
がハンドル8の回転操作と共に親指が同図(a)におい
て時計方向に移動していくので、突起9cに親指が触れ
ることなる。したがって、使用者はハンドル8を目で見
ながら操作しなくても、高温側に設定されていることを
知ることができるほか、安全ボタン8cを操作しなけれ
ばならない時期にあることも認識することができる。
止水位置から高温側に回すときには、たとえば右手を使
うと場合では親指から中指までで本体部8aを包み込む
と同時に薬指と小指とをレバー8bに掛けるようにす
る。このとき、レバー8bを押すことで操作が楽になる
ほか、親指を指標リング9の表面に沿わせながら操作す
ることができる。したがって、高温側に設定していって
45°C程度までになると、親指は止水位置の時点では
図中のほぼ正面に近い指標リング9に被さっていたもの
がハンドル8の回転操作と共に親指が同図(a)におい
て時計方向に移動していくので、突起9cに親指が触れ
ることなる。したがって、使用者はハンドル8を目で見
ながら操作しなくても、高温側に設定されていることを
知ることができるほか、安全ボタン8cを操作しなけれ
ばならない時期にあることも認識することができる。
【0041】このように突起9cを設けることによっ
て、レバー8bと突起9cとの位置関係によって、ハン
ドル8が低温側か高温側かに設定されているかを、手の
感触で知ることができる。このため、近視や視覚に障害
を持つ使用者であっても、たとえば高温側に設定されて
いるときに注意を促すことができるほか、洗髪のとき等
に顔を下向きのままで操作する場合でも温度をあらかた
確認しながら設定することができ、45°Cを超える高
温の湯が不意に吐出されることを防止して安全性を高め
ることができる。
て、レバー8bと突起9cとの位置関係によって、ハン
ドル8が低温側か高温側かに設定されているかを、手の
感触で知ることができる。このため、近視や視覚に障害
を持つ使用者であっても、たとえば高温側に設定されて
いるときに注意を促すことができるほか、洗髪のとき等
に顔を下向きのままで操作する場合でも温度をあらかた
確認しながら設定することができ、45°Cを超える高
温の湯が不意に吐出されることを防止して安全性を高め
ることができる。
【0042】
【発明の効果】本発明では、レバー部の突き出しを本体
部に比べて目立つようにすることで意識的にこのレバー
部を使っての操作を使用者に促すことができると共に、
レバー部に設けた開口に手を差し込んだり開口周りを手
で握ることで、単なる棒状のレバーを使う場合よりも操
作しやすくなり、高齢者や手に障害を持つ人にとって楽
なハンドルが提供され得る。
部に比べて目立つようにすることで意識的にこのレバー
部を使っての操作を使用者に促すことができると共に、
レバー部に設けた開口に手を差し込んだり開口周りを手
で握ることで、単なる棒状のレバーを使う場合よりも操
作しやすくなり、高齢者や手に障害を持つ人にとって楽
なハンドルが提供され得る。
【0043】レバー部の開口を上下または左右等から手
を差し込める形状としておけば、ハンドルの姿勢がどの
ようであっても、開口の中に手を差し込みやすくなり、
使い勝手が更に向上する。
を差し込める形状としておけば、ハンドルの姿勢がどの
ようであっても、開口の中に手を差し込みやすくなり、
使い勝手が更に向上する。
【0044】また、カウンターデッキの上に配置する場
合に、レバー部の先端がカウンターデッキの前縁から突
き出ないような長さとすることで、無用にハンドルが回
ってしまうことが防止され、シャワー等から不意に湯を
浴びるようなこともなくなる。
合に、レバー部の先端がカウンターデッキの前縁から突
き出ないような長さとすることで、無用にハンドルが回
ってしまうことが防止され、シャワー等から不意に湯を
浴びるようなこともなくなる。
【0045】更に、ストッパ機構を設けるものでは、ハ
ンドルに隣接して水栓金具等が位置する設備であって
も、これらの金具にレバー部が突き当たらないようにし
ておくことで、ハンドルや水栓金具の操作に影響を与え
ることがない。
ンドルに隣接して水栓金具等が位置する設備であって
も、これらの金具にレバー部が突き当たらないようにし
ておくことで、ハンドルや水栓金具の操作に影響を与え
ることがない。
【図1】 本発明の水栓具用ハンドルを備えた浴室設備
の要部を示す図である。
の要部を示す図である。
【図2】 カウンターデッキ上でのハンドル及びスパウ
トの位置関係を示す平面図である。
トの位置関係を示す平面図である。
【図3】 図2のA−A線矢視による縦断面図である。
【図4】 図3のB−B線矢視によるストッパ機構を示
す横断面図であって、同図の(a)はハンドルが図2の
姿勢にあるとき、同図の(b)はハンドルを右側に最大
角度回した状態を示す。
す横断面図であって、同図の(a)はハンドルが図2の
姿勢にあるとき、同図の(b)はハンドルを右側に最大
角度回した状態を示す。
【図5】 レバー部の他の例を示すハンドルの概略斜視
図である。
図である。
【図6】 同図の(a)は図5の(b)に示したハンド
ルとその左側に温度調節用として配置した回転操作式の
ハンドルとの配置を示す平面図、同図の(b)は温度調
整用のハンドルの正面図である。
ルとその左側に温度調節用として配置した回転操作式の
ハンドルとの配置を示す平面図、同図の(b)は温度調
整用のハンドルの正面図である。
1 :カウンターデッキ 2 :スパウト 3 :ハンドル 4 :ハンドル 4a:ブロック 5 :本体部 5a:表示部 5b:表示部 6 :レバー部 6a:開口 7 :レバー部 7a:アーム 7b:アーム 7c:アーム 8 :ハンドル 8a:本体部 8b:レバー 8c:安全ボタン 9 :指標リング 9a:テーパ面 9b:数値 9c:突起 20 :本体 20a:ストッパ 21 :スピンドル
Claims (4)
- 【請求項1】 流体を制御する弁機構に連接される回転
操作式のハンドルであって、筒状の外郭を持つ本体部
と、該本体部の外周面から外に突き出したレバー部とを
備え、前記レバー部は、前記本体部の外郭の平面形状よ
りも大きい突き出し長さとするとともに手先を差し込み
可能な開口を備えてなる水栓具用ハンドル。 - 【請求項2】 前記レバーの前記開口は、上下または左
右方向から手先を差し込み可能としてなる請求項1記載
の水栓具用ハンドル。 - 【請求項3】 前記ハンドルを、カウンターデッキの下
方に配置される水栓用として前記カウンターデッキの上
側に位置させ、操作時に前記レバーの先端の描く軌跡が
前記カウンターデッキの前縁を超えない範囲としてなる
請求項1または2記載の水栓具用ハンドル。 - 【請求項4】 前記水栓の本体側と前記ハンドルとの間
に、該ハンドルの回転角度を規制するストッパ機構を備
えてなる請求項3記載の水栓具用ハンドル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32006795A JPH09159051A (ja) | 1995-12-08 | 1995-12-08 | 水栓具用ハンドル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32006795A JPH09159051A (ja) | 1995-12-08 | 1995-12-08 | 水栓具用ハンドル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09159051A true JPH09159051A (ja) | 1997-06-17 |
Family
ID=18117359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32006795A Pending JPH09159051A (ja) | 1995-12-08 | 1995-12-08 | 水栓具用ハンドル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09159051A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001254408A (ja) * | 2000-03-10 | 2001-09-21 | Kvk Corp | 給水栓 |
| WO2010060023A3 (en) * | 2008-11-23 | 2010-08-26 | Rk Inventions, Llc | Sanitary faucet handle having multiple grasping regions |
-
1995
- 1995-12-08 JP JP32006795A patent/JPH09159051A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001254408A (ja) * | 2000-03-10 | 2001-09-21 | Kvk Corp | 給水栓 |
| WO2010060023A3 (en) * | 2008-11-23 | 2010-08-26 | Rk Inventions, Llc | Sanitary faucet handle having multiple grasping regions |
| US9903506B2 (en) | 2008-11-23 | 2018-02-27 | Rk Inventions, Llc | Sanitary faucet handle having multiple grasping regions |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040305 |