JPH09160378A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH09160378A
JPH09160378A JP32091595A JP32091595A JPH09160378A JP H09160378 A JPH09160378 A JP H09160378A JP 32091595 A JP32091595 A JP 32091595A JP 32091595 A JP32091595 A JP 32091595A JP H09160378 A JPH09160378 A JP H09160378A
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JP
Japan
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toner
photosensitive drum
developing roller
layer
image
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JP32091595A
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English (en)
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Shogo Sato
正吾 佐藤
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Brother Industries Ltd
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Brother Industries Ltd
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  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
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  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 正帯電性の感光ドラムに対し正帯電トナーを
用いて現像を行うレーザビームプリンタ、ファクシミ
リ、複写機等の電子写真方式の画像形成装置において、
高画質の画像を形成できるようにする。 【解決手段】 感光ドラム20と、感光ドラム20に静
電潜像を形成するレーザスキャナユニット30と、静電
潜像を正帯電トナー53からなるトナー層により現像し
て感光ドラム20上にトナー像を形成する現像ローラ5
6と、トナー層が現像ローラ56上において0.5mg
/cm2 以下のトナー量の層をなすようにトナー層の層
厚を規制する層厚規制ブレード57と、形成されたトナ
ー像を転写する転写ローラ60とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザビームプリ
ンタ、ファクシミリ、複写機等の電子写真方式の画像形
成装置の技術分野に属し、特に、正極性に帯電する帯電
特性を有する正帯電性の感光ドラムに対し正極性に帯電
された正帯電トナーを用いて現像を行う画像形成装置の
技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】この種の電子写真方式の画像形成装置に
おいては、負極性に帯電する帯電特性を有する負帯電性
の感光ドラムに対し負極性に帯電された負帯電トナーを
用いて、反転現像をすることが一般的である。しかし、
このような感光ドラムを負極性に帯電させる方式におい
て、感光ドラムを帯電させるのに実用性の高いスコロト
ロン帯電器を用いると、オゾンが大量に発生してしま
う。更に、この発生したオゾンにより負帯電性の有機感
光体等の劣化を招いてしまう。
【0003】このため、近年は、正帯電性の感光ドラム
をスコロトロン帯電器を用いて帯電させてオゾンの発生
量を減少させ、更に正帯電トナーを用いて現像する方式
を採る画像形成装置も開発されている。
【0004】画像形成装置においては画質を高めるとい
う一般的要請が強いため、電子写真方式の画像形成装置
においては、感光ドラム上でトナーが適切に現像、転
写、クリーニング等に供されるように、トナ−にはある
程度の流動性が要求される。このため、トナーには、そ
の表面に流動性を高めるための外添剤としてシリカが添
加されているのが一般的である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、トナーを現
像ローラ表面に担持させ、その現像ローラを感光ドラム
と接触させて現像を行う所謂インプレッション現像と呼
ばれる方式では、現像ローラに担持されるトナー層の厚
さを規制する層厚規制ブレード等とトナーとの摩擦によ
りトナーを正極性に帯電させる必要がある。しかし、流
動性を高めるために外添されるシリカは通常負極性の帯
電特性を有するため、現像ローラ上のトナー層の層厚が
厚いと、トナーが正極性に帯電されず、シリカの帯電特
性に支配されて負極性に帯電されることがある。
【0006】これは、一般にトナーはベースとなる樹脂
の表面に上述のような外添剤を添加して構成されるので
あるが、このようなトナーは十分に摩擦されたときには
樹脂が有する帯電特性が支配的であり、軽く摩擦された
ときには表面に添加されている外添剤の帯電特性が支配
的になるという特性に起因するものである。
【0007】つまり、上述の例では、現像ローラ上のト
ナー層の厚さが厚いため層厚規制ブレード等により十分
に摩擦されるトナーが少なくなるため、全体としてシリ
カの帯電極性である負極性に帯電されたり、あるいは正
極性に帯電されるもののその帯電量が不足したトナーの
割合が増えるのである。
【0008】この結果、帯電不足のトナーにより良好な
現像が十分に行われない箇所が感光ドラム上に現われ、
最終的には出力画像において印字かぶり等の欠陥が発生
して画質低下をもたらすという問題点があった。
【0009】本発明は、上記の問題点に鑑みなされたも
のであり、正極性に帯電性の感光体に対し正極性に帯電
トナーを用いて現像しつつ高品質の画像を形成し得る画
像形成装置を提供することを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の画像形
成装置は上記課題を解決するために、正極性に帯電する
帯電特性を有する感光体と、該感光体を正極性に帯電さ
せる帯電手段と、該帯電された感光体に静電潜像を形成
する潜像形成手段と、該形成された静電潜像を正極性に
帯電されたトナーからなるトナー層により現像して前記
感光体上にトナー像を形成する現像ローラと、前記トナ
ー層が前記現像ローラ上において0.5mg/cm2
下のトナー量の層をなすように前記トナー層の層厚を規
制する層厚規制手段と、前記形成されたトナー像を記録
媒体に転写する転写手段とを備えたことを特徴とする。
【0011】請求項1に記載の画像形成装置によれば、
先ず、感光体は帯電手段により正極性に帯電される。次
に、潜像形成手段により、該帯電された感光体に静電潜
像が形成される。次に、現像ローラにより、該形成され
た静電潜像が正極性に帯電されたトナーからなるトナー
層により現像され、感光体上にトナー像が形成される。
ここで、現像ローラ上において0.5mg/cm2 以下
のトナー量の層をなすように、トナー層の層厚は、層厚
規制手段により規制される。従って、現像ローラ上のト
ナーの層厚は、トナー粒子を基準にして2層未満とな
り、即ち1層又は1層強となるので、大部分のトナーが
現像ローラ及び層厚規制手段にしっかりと擦られ、十分
に正極性に帯電されることになる。よって、この十分に
帯電されたトナーにより感光ドラム上の静電潜像は、十
分に現像される。最後に、転写手段により、感光体上に
形成されたトナー像は、記録用紙等の記録媒体に転写さ
れる。この結果、印字かぶり等の欠陥の発生が、転写さ
れた画像上で低減される。
【0012】請求項2に記載の画像形成装置は、請求項
1に記載の画像形成装置において、前記トナーは非磁性
一成分トナーからなることを特徴とする。請求項2に記
載の画像形成装置によれば、正帯電性の感光体に対し非
磁性一成分の正帯電トナーを用いた所謂インプレッショ
ン現像が行われるので、現像ローラや層厚規制手段との
十分な摩擦により、トナーは帯電される。しかるに、現
像ローラ上において0.5mg/cm2 以下のトナー量
の層をなすように、トナー層の層厚は、層厚規制手段に
より規制されているので、大部分のトナーは、現像ロー
ラ及び層厚規制手段にしっかりと擦られ、十分に正極性
に帯電される。
【0013】請求項3に記載の画像形成装置は、請求項
1又は2に記載の画像形成装置において、前記トナー
は、負極性に帯電する帯電特性を有する粉末状外添剤を
含むことを特徴とする。
【0014】請求項3に記載の画像形成装置によれば、
トナーは、例えば流動性付与剤として機能するシリカ等
の負帯電性の粉末状外添剤を含むので、仮にトナーが現
像ローラ及び層厚規制手段によりしっかりと擦られない
とすると、逆特性(負帯電)トナーが現像ローラ上に残
った状態で、現像が行われることになる。しかるに、現
像ローラ上において0.5mg/cm2 以下のトナー量
の層をなすように、トナー層の層厚は、層厚規制手段に
より規制されているので、大部分のトナーは、現像ロー
ラ及び層厚規制手段にしっかりと擦られ、十分に帯電さ
れる。
【0015】請求項4に記載の画像形成装置は、請求項
1から3のいずれか一項に記載の画像形成装置におい
て、前記層厚規制手段は、前記現像ローラに接触配置さ
れた所定の曲率半径の屈曲部を有する層厚規制ブレード
を備えたことを特徴とする。
【0016】請求項4に記載の画像形成装置によれば、
層厚規制ブレードにより、トナー層厚を、現像ローラ上
において0.5mg/cm2 以下のトナー量の層をなす
ように比較的容易に規制できる。
【0017】請求項5に記載の画像形成装置は、請求項
1から4のいずれか一項に記載の画像形成装置におい
て、前記帯電手段は、スコロトロン帯電器を備えたこと
を特徴とする。
【0018】請求項5に記載の画像形成装置によれば、
スコロトロン帯電器により比較的容易に感光体を正帯電
させることができ、しかもスコロトロン帯電器により感
光体を負帯電させる場合と比べて、オゾンの発生量を、
例えば10分の1程度に低減し得る。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面に基づいて説明する。図1において、本発明の
実施の一形態であるレーザビームプリンタ1は、本体ケ
ース2と、画像形成の為の用紙Pを給紙するフィーダユ
ニット10と、画像形成のための露光、現像、転写等の
工程が順次行われる感光体の一例としての感光ドラム2
0と、感光ドラム20から用紙Pに転写された転写画像
を用紙Pに定着させるための定着ユニット70と、画像
が定着された用紙Pを搬送路PPに沿って排出するため
の排紙トレイ77とを備えて構成されている。
【0020】レーザビームプリンタ1は更に、感光ドラ
ム20の周囲に沿って順に、感光ドラム20上に静電潜
像を形成するための潜像形成手段の一例としてのレーザ
スキャナユニット30と、該感光ドラム20上に形成さ
れた静電潜像をトナーにより現像するための現像ローラ
56を有する現像ユニット50と、感光ドラム20上に
現像されたトナー画像を用紙Pに転写する転写手段の一
例としての転写ローラ60と、転写ローラ60による転
写の後に感光ドラム20に残留した残留トナーを感光ド
ラム20を用いて所定のタイミングで現像ユニット50
に戻すために一時的に残留トナーを吸着するクリーニン
グローラ42と、転写後の感光ドラム20に残留した残
留電位を除去するための除電ランプ41と、除電後の感
光ドラム20を静電潜像形成可能に帯電させるための帯
電手段の一例としての帯電器40とを備えて構成されて
いる。
【0021】次に、図1から図5を用いて、レーザビー
ムプリンタ1を構成する各構成要素について夫々詳細に
説明する。図1において、フィーダユニット10は、本
体ケース2の後端部に位置する上部のフィーダ部ケース
3内に配置された、用紙Pと略同様の幅寸法を有する用
紙押圧板11を備える。用紙押圧板11は、その後端部
において揺動可能に枢支されている。用紙押圧板11の
前端部には、圧縮バネ12が設けられており、該圧縮バ
ネ12により用紙押圧板11は上側に弾性付勢される。
用紙押圧板11には、左右方向に延びる給紙ローラ13
が、回転自在に枢支されている。給紙ローラ13は、図
示外の駆動系により、給紙のタイミングで回転駆動され
るように構成されている。フィーダユニット10はま
た、フィーダ部ケース3内に、定形カット紙からなる用
紙Pを複数枚収容可能な給紙カセット14が傾斜状に着
脱自在に装着されており、給紙ローラ13の回転によ
り、給紙カセット14に収容された用紙Pのうち、上側
の用紙Pから1枚ずつ給紙されるように構成されてい
る。更に、フィーダユニット10は、用紙Pの重送を防
止する為に、給紙ローラ13の下側に分離部材15を備
えており、この分離部材15は、圧縮バネ16により給
紙ローラ13に弾性付勢されている。給紙ローラ13よ
りも搬送方向(図1において、後方から前方向き)下流
側には、給紙された用紙Pの先端を揃える1対のレジス
トローラ17及び18が回転可能に夫々枢支されてい
る。
【0022】図1及び図2において、感光ドラム20
は、正極性に帯電する帯電特性を有する正帯電性の材料
から構成されており、例えば、正帯電性の有機感光体か
らなる。より具体的には、図2に示すように、感光ドラ
ム20は、例えば、円筒状でアルミ製の円筒スリーブ2
1を本体として、その外周部に、ポリカーボネートに光
導電性樹脂を分散させた所定厚さ(例えば、約20μ
m)の光導電層22を形成した中空状のドラムから構成
されており、円筒スリーブ21を接地した状態で、本体
ケース2に回転自在に枢支されている。即ち、感光ドラ
ム20上に形成されたプラス極性の静電潜像に対して、
プラス極性に帯電したトナー53を反転現像方式で現像
するように構成されている。感光ドラム20は、駆動機
構により、側面視で時計回りに回転駆動されるように構
成されている。
【0023】図1において、レーザスキャナユニット3
0は、感光ドラム20の下側に配設されており、感光ド
ラム20上に静電潜像を形成する為のレーザ光Lを発生
するレーザ発生器31、回転駆動されるポリゴンミラー
(5面体ミラー)32、一対のレンズ33及び34、並
びに一対の反射ミラー35及び36を含んで構成されて
いる。レーザスキャナユニット30を、感光ドラム20
よりも下側に配設することにより、全体として搬送方向
の長さを短くでき、レーザビームプリンタ1をコンパク
トに構成することができるとともに、用紙搬送と干渉す
ることなく、レーザスキャナユニット30から出射した
レーザ光Lで感光ドラム20上に静電潜像を形成するこ
とができる。
【0024】帯電器40は、例えば、タングステンなど
からなる帯電用ワイヤからコロナ放電を発生させるスコ
ロトロン型の帯電器から構成されており、感光ドラム2
0に対して非接触に支持されている。本実施の形態で
は、感光ドラム20は、正帯電性のものが用いられてい
るので、帯電器40にはプラス極性の電圧が印加され
る。
【0025】除電ランプ41は、例えば、LED(レー
ザ発光ダイオード)、EL(ElectroLuminescence)、蛍
光灯などの光源を備えて構成されており、転写後に感光
ドラム20に残留する電荷を除去する(除電する)こと
により、残留する電荷が次回の静電潜像に影響を与え、
最終的に用紙Pに形成された画像に現われることを防ぐ
ように機能する。
【0026】クリーニングローラ42は、バイアス電圧
を変化させることにより、転写ローラ60による転写の
後に感光ドラム20に残留した残留トナー53を一旦吸
収し、感光ドラム20上で行われる次の露光、現像、転
写等の妨げとならないタイミングで、吸収した残留トナ
ー53を感光ドラム20に排出することにより、残留ト
ナー53を感光ドラム20上より現像ユニット50に戻
すように構成されている。クリーニングローラ42は、
例えば、バイアス電圧印加可能なシリコンゴムやウレタ
ンゴムなどからなる導電性を有する発泡弾性体から構成
されている。
【0027】図1及び図2において、現像ユニット50
は、現像部ケース4内に着脱可能に装着された二重円筒
状のトナーボックス51を備えている。トナーボックス
51は、回転駆動されるアジテータ52と、電気絶縁性
を有する正帯電性のトナー53とを収容する。トナーボ
ックス51の前側には、トナーボックス51に形成され
たトナー供給口51aを介してアジテータ52の回転に
より供給されたトナー53を貯蔵するトナー貯蔵室54
が形成されている。トナー貯蔵室54には、供給ローラ
55がその長手方向に水平に配設され、回転可能に枢支
されている。更に、トナー貯蔵室54の前側を仕切るよ
うに且つ供給ローラ55と感光ドラム20とに夫々接す
るように、現像ローラ56がその長手方向に水平に配設
され、回転可能に枢支されている。
【0028】供給ローラ55は、シリコンゴムやウレタ
ンゴムなどからなる導電性を有する発泡弾性体から構成
されており、現像ローラ56との接触部における抵抗値
は、約5×104 〜1×109 Ωに設定されている。
【0029】また、現像ローラ56は、シリコンゴムや
ウレタンゴムなどからなる導電性のリジッドなローラで
あり、現像バイアス電圧を印加するその中心部の電極か
ら外周の接触部に至る抵抗値は、約5×104 〜1×1
7 Ωに設定されている。
【0030】現像ローラ56は、トナー53を使用して
感光ドラム20上で現像を行うと共にクリーニングロー
ラ42により感光ドラム20上へ戻された残留トナー5
3を回収するように構成されている。
【0031】より具体的には、例えば、転写後に残留ト
ナー53が転写前のトナー量に対し約10%程度残留し
た状態にある感光ドラム20に対して先ずレーザスキャ
ナユニット30により、残留トナー53の下まで十分に
レーザ光が届くように露光が行われるようにする。次
に、現像ユニット50において、感光ドラム20上の残
留トナー53の存在に拘わらず存在する露光部分と未露
光部分との電位差を利用して、感光ドラム20の未露光
部分に残留トナー53が付着していれば当該残留トナー
53を現像ローラ56に移動(回収)させると同時に、
感光ドラム20の露光部分に残留トナー53が既に付着
していればそのまま付着(現像)させておくようにし、
感光ドラム20の露光部分に残留トナー53が付着して
いなければ現像ローラ56から正帯電トナー53を移動
(現像)させるようにする。即ち、現像サイクルと回収
サイクルとをほぼ同時に行うように現像ユニット50を
構成しているのである。
【0032】また例えば、現像ローラ56のレーザスキ
ャナユニット30に近い側に隣接させて、回収専用ロー
ラを設けて残留トナー53の回収は回収専用ローラによ
り行わせ、現像ローラ56は現像専用ローラとして機能
するように現像ユニット50を構成してもよい。尚この
場合、現像ユニット50は、回収専用ローラにより回収
した残留トナー53が回収専用ローラの回動により供給
ローラ55及び現像ローラ56の方に移動するように構
成される。
【0033】また、例えば、現像サイクルと回収サイク
ルとを別々に設けて、サイクル毎に現像ローラ56の感
光ドラム20に対するバイアス電圧を変化させることに
より、現像サイクルでは、現像バイアス電圧を印加して
現像ローラ56から正帯電トナー53が感光ドラム20
の露光部分に移動(現像)し、回収サイクルでは、回収
バイアス電圧を印加して感光ドラム20から残留トナー
53が現像ローラ56に移動(回収)するように現像ユ
ニット50を構成してもよい。
【0034】このように、本実施の態様では、現像ロー
ラ56を用いた現像ユニット50における残留トナーの
回収方式として様々な構成を用いた方式を採用すること
ができる。
【0035】供給ローラ55及び現像ローラ56は、駆
動機構により、時計回転回りに夫々回転駆動されるよう
に構成されている。図2に示すように、現像ユニット5
0における現像部ケース4にはトナー貯蔵室54が設け
られており、トナー貯蔵室54は、供給ローラ55の上
側の上部空間Sを大きく設けて形成されている。このた
め、トナーボックス51のトナー53が、トナー供給口
51aを介してトナー貯蔵室54に多量に供給された場
合でも、トナー53が詰め込まれて固まることがないの
で、トナー53は常に粉体状であり、その流動性が保持
されて、供給ローラ55によるトナー供給の安定化を図
ることができる。
【0036】図1及び図2において、現像部ケース4に
は、ステンレス製またはリン青銅製の薄い板状の弾性を
有する層厚規制手段の一例としての層厚規制ブレード5
7が下向きに取り付けられている。
【0037】層厚規制ブレード57の下端部に形成され
た屈曲部57aが、現像ローラ56に押圧状態で接触し
ており、供給ローラ55から供給されて現像ローラ56
の表面に層状に付着したトナー53の層厚が、この層厚
規制ブレード57で約1層強の所定厚さ(約7〜12μ
m)に規制される。即ち、現像ローラ56上のトナー量
が、0.5mg/cm2 以下となるように構成されてい
る。層厚規制ブレード57は、好ましくは、例えば、現
像ローラ56上のトナー量が約0.4mg/cm2 に設
定されるように、屈曲部57aの曲率半径が約0.3m
mになっている。尚、現像バイアス及び現像ローラ56
の回転数等により、現像ローラ56上に最低限必要なト
ナー量は定まるが、例えば現像ローラ56上のトナー量
が約0.3mg/cm2 であれば、実用的な範囲にある
現像バイアス及び現像ローラ56の回転数を用いて十分
なトナー濃度で現像を行うことができる。
【0038】図3に示すように、現像ローラ56上にお
いては、0.5mg/cm2 以下のトナー量の層をなす
ように、トナー層の層厚は、層厚規制ブレード57によ
り規制されているので、現像ローラ56上のトナー53
の層厚は、トナー粒子を基準にして2層未満となり、即
ち1層又は1層強となる。この結果、本実施の形態によ
れば、大部分のトナー53が現像ローラ56及び層厚規
制ブレード57にしっかりと擦られ、十分に帯電される
ことになる(図3では、十分に帯電されたトナー53に
は「+」マークを加えてある)。よって、この十分に帯
電されたトナー53により感光ドラム20上の静電潜像
は、十分に現像される。更に、現像ローラ56上の層厚
規制後のトナー53は1層又は1層強になっていること
から、現像に供されなかったトナー53は、感光ドラム
20との接触部に堆積することなく、現像ローラ56に
付着して回収される。
【0039】一方、図4に、現像ローラ56上におい
て、0.5mg/cm2 を越えたトナー量の層をなすよ
うに、トナー層の層厚を、層厚規制ブレード57よりも
曲率半径の大きな屈曲部157aを有する層厚規制ブレ
ード157により規制した場合の様子を示す。図4にお
いて、現像ローラ56上のトナー53の層厚は、トナー
粒子を基準にして2層以上となる。この結果、図4に示
した比較例によれば、現像ローラ56上のトナー53は
現像ローラ56及び層厚規制ブレード157に擦られな
いため、十分に帯電されないトナー53が大量に発生し
てしまう(図4では図3の場合と同様に、十分に帯電さ
れたトナー53には「+」マークを加えてある)。この
ように十分に帯電されないトナー53によっては、感光
ドラム20上の静電潜像を十分に現像できないため、こ
の比較例により最終的に出力される画像には、印字かぶ
り等の欠陥が発生してしまう。特に、本実施の形態のよ
うに、シリカ等の負帯電性の外添剤が添加されてなるト
ナー53を用いた場合には、現像ローラ56及び層厚規
制ブレード57に擦られないトナー53は、逆特性(負
帯電)のトナーとなるため、このような印字かぶり等の
欠陥が顕著となる。
【0040】以上のように図3及び図4より、本実施の
形態の構成が画質を高める上で極めて優れていることが
分かる。転写ローラ60は、感光ドラム20の上側に接
するように設けられ回転自在に枢支され、シリコンゴム
やウレタンゴムなどからなる導電性を有する発泡弾性体
から構成されている。転写ローラ60の感光ドラム20
との接触部における抵抗値は、約1×106 〜1×10
10Ωに設定されている。即ち、転写ローラ60は、感光
ドラム20の表面に接触しているので、その抵抗値を大
きくすることで、転写ローラ60に印加される電圧によ
る感光ドラム20に形成された光導電層22の破壊を生
じないように、しかも感光ドラム20上のトナー画像が
用紙Pに確実に転写されるように構成されている。
【0041】定着ユニット70は、感光ドラム20より
も搬送方向下流側に設けられ、周知のハロゲンランプを
内蔵した加熱用ローラ71と押圧ローラ72とからな
り、用紙Pの下面に転写されたトナー画像が加熱用ロー
ラ71により加熱されつつ押圧されて用紙Pに定着され
る。
【0042】用紙搬送用の1対の搬送ローラ75及び排
紙トレイ77は、定着ユニット70の搬送方向下流側に
夫々設けられている。本実施の形態によれば、図1に示
すように、給紙カセット14から給紙された用紙Pを搬
送する搬送経路PP(図1に一点鎖線で示す)を形成す
る、これら給紙ローラ13、感光ドラム20、定着ユニ
ット70及び排紙トレイ77は、略直線状に配置されて
いる。
【0043】図1において、本実施の形態におけるトナ
ー53は、例えば、粉砕トナー又は真球形状に近いスチ
レンアクリルなどからなる重合トナーからなる非磁性一
成分トナーであり、その粒径は6〜12μm程度であ
る。
【0044】図5に示すように本実施の形態では特に、
トナー53は、素トナー201と素トナー201に添加
された外添剤(流動性付与剤)の一例としてのシリカ2
02とを含んで構成されている。素トナー201は、例
えば、樹脂、ワックス、カーボンブラック及びCCA
(例えば、ニグロシン、トリフェニルメタンなどの荷電
制御剤)を含んで構成されており、その帯電特性は、C
CAの作用により正極性となる。外添剤の一例としての
シリカ202は、トナー表面改質剤であり、トナー53
の流動性を高める効果を持ち、一般的には負極性に帯電
される帯電特性を有している。但し、正極性に帯電され
る帯電極性を有する正帯電性のシリカとして、アミノ変
形シリカ等が知られている。しかし、正帯電性のシリカ
は一般に流動性改善効果が十分ではないため、極性の小
さな負帯電性のシリカが外添剤として用いられることが
多い。正帯電性シリカと負帯電性シリカとの違いは、素
トナーに外添したときのトナーの帯電量がプラス方向に
増えれば正帯電性のシリカであり、マイナス方向に増え
れば負帯電性のシリカであるという点にある。
【0045】そして、本実施の形態においては、トナー
53はこのような構成であるので、このトナー53が層
厚規制ブレード57あるいは現像ローラ56に接触して
十分に摩擦されたときには、素トナー201に含まれる
CCAが有する帯電特性が支配的となり、トナー53は
素トナー201の帯電特性である正極性に帯電される。
一方、このトナー53が軽く摩擦されたときには、素ト
ナー201の表面に露出している外添剤としてのシリカ
202が有する帯電特性が支配的となり、トナー53
は、シリカ202の帯電特性である負極性に帯電され
る。
【0046】また、流動性付与の機能に加えて、外添剤
には、トナーブロッキング防止、クリーニング性改善、
感光ドラムの傷つき防止、画像濃度向上、画質向上など
の機能を持たせることが可能である。尚、シリカ以外の
外添剤としては、コロイダルシリカ、酸化チタン、酸化
アルミニウム(アルミナ)等の微粉末が挙げられるが、
本実施の形態によれば、正帯電性の外添剤のみならず、
負帯電性の外添剤であっても用いることができるので有
利である。尚、素トナー201の粒径が6〜12μm程
度であり、シリカ202の粒径が10〜30nm程度で
あるので、実際には図5に示したよりも遥に、素トナー
201に対してシリカ202は小さい。
【0047】次に、以上のように構成されたレーザビー
ムプリンタ1の動作について、図1、図6から図9を用
いて説明する。尚、本実施の形態では、反転現像方式の
現像処理により画像形成を行うものとする。
【0048】図1において、感光ドラム20は、駆動機
構により側面視で時計回りに回転駆動され、供給ローラ
55及び現像ローラ56は、時計回転回りに夫々回転駆
動される。この結果、トナー53の各粒子は、図6に示
すように、供給ローラ55と現像ローラ56との擦り付
けにより、また層厚規制ブレート57の現像ローラ56
への押圧摩擦により、プラス極性に帯電され、このプラ
ス極性に帯電したトナー53が、レーザ光Lにより感光
ドラム20上に形成された静電潜像に付着して、反転現
像方式で現像される。
【0049】本実施の形態では、上述した通り、層厚規
制ブレード57により、0.5mg/cm2 以下のトナ
ー量のトナー層が現像ローラ56上に形成される。従っ
て、現像ローラ56上のトナー53の層厚は、1層又は
1層強となるので、大部分のトナー53が現像ローラ5
6及び層厚規制ブレード57にしっかりと擦られ、十分
に帯電されることになる。よって、この十分に帯電され
たトナー53により感光ドラム20上の静電潜像は、十
分に現像される。
【0050】ここで例えば、用紙P上に形成された画像
に必要な透過濃度(画像濃度)として、例えば「2.
0」を得る為には、図7に示すように、用紙Pへのトナ
ー53の付着量つまり現像トナー量として約0.78m
g/cm2 が必要となる。このためには、前述したよう
に、層厚規制ブレート57により、現像ローラ56上の
トナー量を約0.4mg/cm2 に設定する一方、現像
効率を100%より少し小さくし、現像ローラ56の周
速度を感光ドラム20の周速度の約2倍とする。即ちニ
ップ部で、現像ローラ56と感光ドラム20とが直接接
触しないように、トナー53が現像ローラ56上に、フ
ァンデルワールス力により僅かに残存するようにしてお
く。
【0051】また、トナー53の帯電量としては、気温
約10℃且つ湿度約20%の低温低湿環境時における約
25μC/gから、気温約32℃且つ湿度約80%の高
温高湿環境時における約20μC/gまで変化する。そ
こで、現像ローラ56を、感光ドラム20と同一の回転
方向で駆動した場合に、図8に示すように、1点鎖線で
示す低温低湿環境と2点鎖線で示す高温高湿環境との何
れの環境下においても、所定の現像トナー量(約0.7
8mg/cm2 )が得られるように、現像ローラ56の
実効現像バイアス電圧は、「約200V」に設定され
る。同時に、感光ドラム20に形成した静電潜像の電圧
である静電潜像電圧が「約100V」なので、現像ロー
ラ56に印加する現像用電源Eの現像バイアス電圧は、
「約300V」に設定される。
【0052】上記のような電圧設定の下で画像形成処理
が開始されると、先ず除電ランプ41で感光ドラム20
上の残留電荷が一掃された後、感光ドラム20の表面
は、帯電器40により、例えば、図9に示すように約+
800Vに均一に帯電される。そして、この状態で、レ
ーザ発生器31から発射されたレーザ光Lは、ポリゴン
ミラー32で主走査されながらレンズ33及び34並び
に反射ミラー35及び36を経て感光ドラム20上に照
射されて、感光ドラム20上に静電潜像が形成される。
このとき、感光ドラム20上における静電潜像に相当す
る部位の電圧はレーザ光Lの照射により、例えば図9に
示すように、約+100Vに下降する。現像ローラ56
の表面には、現像バイアス電圧として例えば、図9に示
すように約+300Vが印加された状態で、プラス極性
のトナー53が1層強の層厚さで付着しているので、ト
ナー53は、それ自身の電圧よりも高い帯電電圧(約+
800V)に引き寄せられることはなく、それよりも低
い静電潜像電圧(約+100V)に引き寄せられて、現
像ローラ56上のトナー53が感光ドラム20上に形成
された静電潜像に相当する部位にだけ付着して現像さ
れ、可視のトナー像が形成される。
【0053】トナー53で現像された静電潜像のトナー
画像は、転写ローラ60により用紙Pに転写された後、
定着ユニット70で定着処理されて排紙トレイ77に排
出される。
【0054】この際、給紙カセット14から給紙された
用紙Pを搬送する搬送経路PPが略直線状に形成され、
用紙Pは、略直線状の搬送経路PPにより搬送されなが
ら画像形成されることから、用紙Pとして、ハガキや封
筒などの厚紙やOHPフィルムなどを使用しても、その
用紙Pに綺麗に且つ確実に画像形成することができる。
【0055】一方、図1において、転写ローラ60を通
過する際に用紙Pに転写されず、感光ドラム20に残留
した残留トナー53は、既に述べた通りクリーニングロ
ーラ42のバイアス電圧を変化させることにより、クリ
ーニングローラ42に一旦吸収される。そして、感光ド
ラム20上で行われる次の露光、現像、転写等の妨げと
ならないタイミングで、クリーニングローラ42のバイ
アス電圧を変化させることにより、一旦吸収された残留
トナー53は、クリーニングローラ42から感光ドラム
20に排出され、現像ローラ56により感光ドラム20
上の残留トナー53が回収され、トナー53はリサイク
ル使用される。
【0056】以上の結果、本実施の形態のレーザビーム
プリンタ1によれば、正帯電性の感光ドラム20に対し
て負帯電性のシリカが添加された非磁性一成分の正帯電
トナー53を用いて現像を行いつつ、高い品質の画像を
用紙P上に形成することができる。また、スコロトロン
帯電器で正帯電させるので、オゾンの発生も低減させる
ことができる。
【0057】尚、以上の実施の形態によれば、モノクロ
画像の形成のみを説明したが、カラー画像形成の際にも
本発明は有効に機能する。また、現像ローラ56と感光
ドラム20とは同一方向に回転(接触面において反対方
向に移動)するように構成されていたが、これらのロー
ラは逆方向(接触面において同一方向)に移動するよう
に構成してもよい。また、残留トナー53を回収してリ
サイクル使用するように本実施の形態は構成されている
が、クリーニングブレード等からなるクリーニング装置
を設けた場合や更にクリーニング装置から現像ユニット
50にトナーをオーガバネ等を用いて戻してリサイクル
使用する場合にも、本実施の形態における現像ローラ5
6等は有効に機能する。更にまた、本実施の形態では、
レーザビームプリンタについて説明したが、トナーを用
いた電子写真方式の画像形成装置であれば、複写機、フ
ァクシミリ装置等についても本実施の形態の場合と同様
に本発明は有効に機能する。
【0058】
【発明の効果】請求項1に記載の画像形成装置によれ
ば、正帯電性の感光体に対して、正帯電トナーを用いて
も、トナーは十分に帯電され、感光体上の静電潜像は十
分に現像される。この結果、印字かぶり等の欠陥が低減
された、高い品質の画像を形成することができる。
【0059】請求項2に記載の画像形成装置によれば、
非磁性一成分の正帯電トナーを用いたインプレッション
現像において、印字かぶり等の欠陥が低減された、高い
品質の画像を形成することができる。
【0060】請求項3に記載の画像形成装置によれば、
シリカ等の負帯電性の粉末状外添剤を含むトナーを用い
ても、印字かぶり等の欠陥が低減された、高い品質の画
像を形成することができる。
【0061】請求項4に記載の画像形成装置によれば、
層厚規制ブレードを用いて比較的容易に、印字かぶり等
の欠陥が低減された、高い品質の画像を形成することが
できる。
【0062】請求項5に記載の画像形成装置によれば、
スコロトロン帯電器を用いて比較的容易に、印字かぶり
等の欠陥が低減された、高い品質の画像を形成すること
ができ、しかも、オゾンの発生量を低減し得る。
【0063】以上の結果、本発明により、高画質の画像
を形成し得る電子写真方式の画像形成装置を実現でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態であるレーザビームプリン
タの縦断側面図である。
【図2】図1のレーザビームプリンタの現像ユニット及
び感光ドラム部分の拡大側面図である。
【図3】図1のレーザビームプリンタの現像ローラ及び
層厚規制ブレード部分の拡大側面図である。
【図4】比較例における現像ローラ及び層厚規制ブレー
ド部分の拡大側面図である。
【図5】図1のレーザビームプリンタに用いられるトナ
ーの概略的な斜視図である。
【図6】図1のレーザビームプリンタの現像ユニットの
拡大側面図である。
【図7】図1のレーザビームプリンタにおける現像トナ
ー量と透過濃度との関係を示す特性図である。
【図8】図1のレーザビームプリンタにおける実効バイ
アス電圧と現像トナー量との関係を示す特性図である。
【図9】図1のレーザビームプリンタで行われる反転現
像方式による現像処理の各部分の電位を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1…レーザビームプリンタ 10…フィーダユニット 13…給紙ローラ 14…給紙カセット 20…感光ドラム 30…レーザスキャナユニット 42…クリーニングローラ 50…現像ユニット 53…トナー 55…供給ローラ 56…現像ローラ 57…層厚規制ブレード 60…転写ローラ 70…定着ユニット 77…排紙トレイ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 正極性に帯電する帯電特性を有する感光
    体と、 該感光体を正極性に帯電させる帯電手段と、 該帯電された感光体に静電潜像を形成する潜像形成手段
    と、 該形成された静電潜像を正極性に帯電されたトナーから
    なるトナー層により現像して前記感光体上にトナー像を
    形成する現像ローラと、 前記トナー層が前記現像ローラ上において0.5mg/
    cm2 以下のトナー量の層をなすように前記トナー層の
    層厚を規制する層厚規制手段と、 前記形成されたトナー像を記録媒体に転写する転写手段
    とを備えたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記トナーは非磁性一成分トナーからな
    ることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記トナーは、負極性に帯電する帯電特
    性を有する粉末状外添剤を含むことを特徴とする請求項
    1又は2に記載の画像形成装置用。
  4. 【請求項4】 前記層厚規制手段は、前記現像ローラに
    接触配置された所定の曲率半径の屈曲部を有する層厚規
    制ブレードを備えたことを特徴とする請求項1から3の
    いずれか一項に記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記帯電手段は、スコロトロン帯電器を
    備えたことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項
    に記載の画像形成装置。
JP32091595A 1995-12-08 1995-12-08 画像形成装置 Pending JPH09160378A (ja)

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US08/760,982 US5752146A (en) 1995-12-08 1996-12-05 Electrophotographic type image forming device providing positive charge to toners
DE69627460T DE69627460T2 (de) 1995-12-08 1996-12-09 Elektrophotographische Bilderzeugungsvorrichtung mit positiv geladenem Toner
EP96308895A EP0778503B1 (en) 1995-12-08 1996-12-09 Electrophotographic image forming device providing positive charge to toners

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