JPH09165927A - 住空間の変化方法および住宅 - Google Patents
住空間の変化方法および住宅Info
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Abstract
的により自由に変化させることができるようにする。 【解決手段】 建物1の内部の第1の住空間10の上部
に、その第1の住空間10に連なる第2の住空間20を
区画し、しかも、それら第1および第2の両住空間1
0、20の境30の部分に、その境30が占める面積よ
りも小さな床面積をもつ床材50を配置しておく。そし
て、その床材50を、境30をなす平面方向に移動させ
ることによって、両住空間10、20が作る空間を変化
させるようにする。
Description
間をその利用形態に合わせて、いろいろと変化させるた
めの技術、特に、上下に連なる二つの住空間が作る空間
を、たとえばライフサイクルに合うように任意に変化さ
せて利用可能にするための技術に関する。
内部の住空間は、耐力壁や間仕切りなどによって平面方
向に複数に区画し、床や天井などによって上下に区画す
る。平面方向に区画する間仕切りには、固定式のものの
ほか、襖や障子、さらに壁などの移動式のものがある。
移動式のものでは、その移動位置によって、住空間を平
面方向に連続させたり区画したりすることができる。そ
のため、住空間をその利用目的に応じて変化させること
ができる。しかし、多く場合、住空間内には、柱あるい
は耐力壁を含む固定式の壁などがあるため、それらが障
害となり、住空間を変化させる自由度は小さい。
初めから大きく区画しておくという考え方もある。大き
な住空間は、大きいが故に、それを区画する自由度も大
きい。いわば、住空間自体が、自由空間となる。この自
由空間を区画する手法としては、通常の間仕切りのほ
か、本棚やタンスなどの家具類を用いる方法を採用する
ことができる。居住者は、ライフスタイルや家族の成
長、あるいはその他の利用目的に合うように、その自由
空間内の区画形態を平面方向に自由に変化させることが
できる。また、床面積の大きな自由空間は、建物全体か
らすれば、固定式の間仕切り壁などの数を少なくし、そ
の分、初期の建築コストを低くするメリットをも生み出
す。
大きな自由空間をさらに有効に利用することについて鋭
意検討した。その結果、自由空間をただ単に平面方向に
区画するだけでなく、上下方向にも区画することに着目
した。上下方向に区画することができれば、自由空間の
区画自体の自由度を増すことができる。それによって、
住空間を二次元から三次元へと展開し、立体的に利用す
ることができるようになる。
る場合、区画のための新たな構造物が必要となる。その
点、元々存在する構造物、たとえば屋根裏空間、中二階
などの床材を利用することができれば好ましい。
されたもので、住空間を立体的により自由に変化させる
ことができるようにすることを目的とする。また、この
発明の他の目的は、元々存在あるいは必要な構造物を利
用することによって、住空間の立体的な利用を図ること
ができるようにすることにある。この発明のさらに他の
目的は、大きな自由空間に適用し、その自由空間に立体
的な変化をもたせることができるようにすることにあ
る。
符号を付けて示すように、建物1の内部の第1の住空間
10の上部に、その第1の住空間10に連なる第2の住
空間20を区画し、しかも、それら第1および第2の両
住空間10、20の境30の部分に、その境30が占め
る面積よりも小さな床面積をもつ床材50を配置してお
く。そして、その床材50を、境30をなす平面方向に
移動させることによって、両住空間10、20が作る空
間を変化させるようにする。
りも小さいため、第1の住空間10の上部に、部分的に
床材50が存在しない空間、つまり、第1の住空間10
と第2の住空間20とが部分的に連なる、いわゆる吹き
抜けのような天井の高い住空間を形成することができ
る。また、床材50を移動させると、床材50の移動位
置に応じて、その両空間10、20が連なる空間部分の
位置が変化する。したがって、例えば第1の住空間10
の利用目的やそれに応じた区画形態などによって、床材
50の移動位置を必要に応じて任意に変えることによ
り、第1の住空間10の一部に好ましい天井高さの住空
間を形成することができる。また、このように床材50
の床面積を小さく設定しておくことによって、第1の住
空間10から第2の住空間20へと上下に拡がる立体的
な大きな住空間を形成することができる。したがって、
1つの住空間の床面積を大きくしなくて済むので、その
分、建築コストも割安にすることができる。
0に位置する床材50は、床の平面方向に移動し、か
つ、その境30上、移動した別の位置で床材50として
機能する。したがって、床材50は、移動の前後で同様
に床機能を果たすので、床に好適な構造物を選択するこ
とができる。その点、移動性を考えると、パネル構造物
を利用するのが最適である。
50上の住空間の位置を変えることができる。したがっ
て、第2の住空間20を床材10の移動位置によって変
化させることができる。さらに、床材50は床の平面方
向に移動させるようにしているので、比較的容易に、し
かも安全に移動可能な構成とすることができる。
が、好ましくは複数、特に2あるいは3、特に好ましく
は2にするのが良い。複数にすれば、空間の変化をそれ
だけ大きくなる。しかし、床材50の数、つまり、独立
して移動できる床材50の数を余りにも多くすれば、そ
れだけ内部の構造が複雑になるし、利用しにくくなる。
そこで、2あるいは3ぐらいが妥当である。特に、2と
いう数は、左右対称の空間構成を得ることができるの
で、最も好ましい。床材50を2とした場合、各床材5
0を移動させることによって、第1の住空間10と第2
の住空間20とが連なる部分を、それら両住空間の中
央、左右、または左あるいは右の一方のいずれかに変化
させることができる。
宅等の建物に広く採用することができる。その場合、第
2の住空間20としては、第1の住空間10と上下階の
関係にある住空間、たとえば第1の住空間10が一階に
ある場合、二階の位置にある住空間、あるいは第1の住
空間10の上部に位置する屋根裏空間、中二階の部分の
空間などである。
する床材50については、境30の両側に互いに並行に
走るガイド部材40、40を配置し、そのガイド部材4
0、40に沿って床材50を移動させるようにするのが
好適である。それにより、床材50の移動を境30の部
分に沿って円滑に、しかも安全に行うことができる。ガ
イド部材40をレールで構成し、移動をより円滑にする
ことができる。
できる強度を備える構造とする必要があるが、その材料
については、木製、金属製、無機材料製、あるいはそれ
らを組み合わせて製作したものなど、任意である。た
だ、製作性や現場での施工性などの点を考慮すると、工
業化に適した床パネルを用いるのが好ましい。
よる床面積よりも大きい。したがって、この第1の住空
間10に、上端が前記床材50が占める部分に位置する
よう縦方向の仕切り60を配置し、第1の住空間10を
複数の部屋に区画して利用するのに大変好適である。ま
た、床材50は移動可能であって、しかも第1の住空間
10の上方に位置しているため、それに応じた安全対策
が必要である。そのための手段としては、床材50の端
部上、床材50が移動する方向の部分に、転落防止のた
めの手摺り52、床材50どうしを連結するための連結
部材53、あるいは第2の住空間20用の間仕切り54
のいずれかを取り付けるための取り付け部51を備える
ようにする。
の面積は、第1の住空間10の床部分の面積よりも小さ
く設定される。その場合、第2の住空間20の床部分を
上方から投影したとき、その投影による像が、第1の住
空間10の床部分の中に入るような関係にするのが好適
である。そうすれば、床材50を移動可能にする構造が
容易になり、しかも、床材50を、第1の住空間20の
両側の壁や柱などに支持することができる。
面を参照して説明する。ここに示す例は、家族の成長に
合わせて変化させることができる住空間の例として示し
ている。まず、図1に示すように、建物1の内部の第1
の住空間10の上部に第2の住空間20があり、その第
2の住空間20は、いわゆる屋根裏空間である。第1の
住空間10と第2の住空間20との境30の部分には、
床材50を配置している。床材50は2つあり、それら
は境30に沿って、すなわち床の平面方向に沿ってそれ
ぞれ移動可能である。したがって、2つの床材50、5
0は、図1(a)に示す互いに左右に分かれた位置、図
1(b)に示す中央に寄せた位置、図1(d)に示す右
側あるいは左側に寄せた位置、などに移動させることが
できる。それによって、第1の住空間10と第2の住空
間20とが連なる部分を複数の形態に変化させることが
できる。なお、図1において、符号60は、第1の住空
間10の間仕切り手段であり、たとえば本棚が好適であ
る。
形態を具体的に示している。それら各図の(a)がレイ
アウト図、(b)が外観図である。第1の住空間10
は、その床面積が16畳前後の大きな住空間であり、そ
の住空間内には、建築段階においては柱や間仕切り壁な
どが存在しないようにしている。もちろん、屋根裏空間
である第2の住空間20にも同様な配慮をしている。第
2の住空間20の床となる、各床材50の床面積は4畳
前後であり、併せて8畳前後である。第1の住空間10
は間口3間、奥行き2間半程度の平面長方形であり、そ
の周囲には、奥行き方向の前面側の中央にフラワーボッ
クス2が配置され、左右にミニキッチン3、工作台4が
配置され、後面側の中央にインナーバルコニー5、左右
にクローセット6、7が配置されている。
れぞれ2畳大のパネル2枚で構成した木質系の床パネル
50a、50bからなり、境30の両側に配置したレー
ル状のガイド部材40に案内されて移動可能である。ま
た、各床材50は、その側面どうしを互いに接合させた
ときにも、表面が平坦でしかも一様な床として利用しや
すいように平面長方形に形成している。そして、その長
方形の4辺のうちの2つの長辺部分に、転落防止のため
の手摺り52、床パネル50a、50bどうしを連結す
るための連結部材53、あるいは第2の住空間20用の
間仕切り54のいずれかを取り付けるための取り付け部
51を備えている。この取り付け部51の主体は、床材
50の端部上、長辺部分に沿って間隔をおいて設けた複
数の取り付け孔である。したがって、手摺り52、連結
部材53、間仕切り54はいずれも取り付け部51に対
する挿入部52a、53a、54aを備えている。そし
て、各挿入部を抜け止め用の止めピンあるいは固定用の
ナット(いずれも図示せず)などによって、床材50に
対し着脱可能に取り付けることができるよう配慮してい
る。勿論、長辺部分に直交する辺部分(ガイド部材40
上の床パネル50a,50bの端部の辺部分)が開放さ
れているときには、その辺部分にも手摺り52を設け
る。
第1の住空間10と第2の住空間20の利用形態とし
て、子供部屋のライフサイクルに適合するように変化さ
せた例を示している。それらのうち、まず、図2では、
たとえば小学生以下の大勢の子供が遊んだり宿泊したり
できるように、第1の住空間10を区画せずに、そのま
ま大きな住空間としている。間仕切りとして用いる本棚
60、60は、左右の壁10a、10b側に寄せて配置
し、全体として大きな部屋となっている。また、第2の
住空間20については、各床材50を互いに左右の位置
に移動させ、それによって中央部分に第1の住空間10
と第2の住空間20とが連なる空間部分120を形成し
ている。その結果、第1の住空間10の中央部分に、天
井の高い空間が形成される。各床材50の上は、子供達
の屋根裏寝室空間や物置スペースとなる。この利用形態
は図1(a)に対応している。
つの本棚60、60を若干中央寄りに寄せてこれを間仕
切りとし、中央部分に広めの共有空間11、その左右に
子供スペース12、13を区画した例である。この例で
は、子供が少し成長し、例えば中学生から高校生の年令
に達した段階である。中央部の共有空間11は、家族の
リビングとして好ましく、子供がより小さいうちはその
共有空間11を大きくとる。したがって、各床材50、
50の移動位置については、共有空間11の天井を高く
できるように、やはり左右に寄せた位置としている。本
棚60、60には、例えば家族の書籍やアルバムなどを
保管し、親とのふれあいのなかで子供が成長していくよ
うな住空間とする。この利用形態は図1(b)に対応し
ている。
に寄せて共有空間11を小さくし、その代わりに、左右
の子供スペース12、13を大きくして、プライバシー
重視の個室のような区画形態としている。その場合、各
床材50は、中央に寄せて互いに接合し、第2の住空間
20の中央部に8畳前後ある1つの大きな床500を形
成する。それにより、大きくなった子供スペース12、
13の天井を高くすることができる。ここで、共有空間
11は家族のライブラリーとして利用し、個室が大きく
なっても家族の歴史と共に家族のライブラリーが残るよ
うにする。また、この共有空間11は、それぞれの個室
の独立性を高める役割も果たす。各床材50の上の住空
間は、成長した子供達の例えば備品収納ロフトとして利
用することができる。この利用形態は図1(c)に対応
している。
せる住空間としての他の利用形態を示している。この例
では、第1の住空間10の右側の壁際に一方の本棚60
を配置し、他方の本棚60を間口方向に間隔をおいて配
置し、それによって第1の住空間10を、一つの大きな
子供部屋15と、それより小さな共有空間16の二つの
部屋に区画している。各床材50は中央部に寄せ、一体
とした床500としている。子供部屋15の左側の壁際
には二段ベット15bがあり、その直上の天井は床材5
0が中央に移動していることで、高くなっている。共有
空間16は、書籍やアルバムなどを収納できる家族のラ
イブラリーとして利用する。そして、この共有空間16
を子供部屋の隣に配置することにより、子供と親との自
然なコミュニケーションが図れるように配慮している。
ここで、共有空間16の天井は高くなっているが、必ず
しもそのようにする必要はなく、たとえば、各床材5
0、50を右側に寄せ、共有空間16の上を被うように
しても良い。そのようにすれば、子供部屋15の天井が
高い部分を十分に多くすることが可能になる。この利用
形態は、図1(e)に対応する。
間10の間口方向に間隔をおいて並べることによって、
その第1の住空間10を3つの部屋に区画している。す
なわち、図において左側から父親の趣味の部屋17、母
親の在宅勤務に利用するオフィス18、さらに子供部屋
19となっている。各床材50は中央に寄せ、一体の床
500とし、第2の住空間20を屋根裏寝室として利用
するようになっている。子供部屋19は、子供二人の共
有部屋であり、8畳前後のロフトと合わせて14畳以上
に設定している。ここで、各床材50は右側あるいは左
側に移動させてもよい。そうしたときの利用形態は、図
1(d)に対応する。
間10における左側の壁際に寄せて配置し、他方の本棚
60を中央寄りに配置することによって、2つの部屋に
区画している。2つの部屋のうちの1つは家族のリビン
グ10Rであり、もう1つは、たとえば大学生以上の年
令に適合する独立性の高い子供部屋19である。各床材
50は、やはり中央に寄せ、一体の床500としてい
る。それにより、2つの部屋10R、19のいずれにも
天井の高い住空間部分を形成することができる。また、
子供部屋19は、各床材50上のロフトの部分と合わせ
て14畳以上の住空間となり、成人した子供の部屋とし
ても十分に適合する。
空間20が屋根裏空間である住宅に適用した例を示した
が、例えば2階あるいは3階建て住宅の1階と2階との
関係、または2階と3階との関係などにおいても同様に
適用することができる。しかし、一般的には屋根裏空間
はデッドスペースとなることも考えられるので、住空間
の有効利用の点からは、こうした屋根裏空間を利用する
形態が大変好ましい。
に連なる住空間10、20の境に位置する床材50、5
0を移動させることによって、上下の両住空間が作る空
間を変化させるようにしているので、それら上下の両住
空間が作る空間をライフサイクル等に合わせて立体的に
自由に変化させることができ、これにより、住空間の有
効かつ効率的利用を図ることができる。また、自由に区
画可能な住空間として、このように平面方向に加えて上
下に拡がりをもつ立体的構成としているので、1つの住
空間を平面方向にだけ大きく拡げる必要もなくなり、そ
の結果、標準的な間口や奥行きをもつ住空間の上下の組
み合わせで済ますことができるので、建築費の節減も併
せて図ることができるというメリットをも得ることがで
きる。
図である。
る。
ある。
である。
である。
Claims (11)
- 【請求項1】 建物内部の第1の住空間の上部に、その
第1の住空間に連なる第2の住空間を区画し、しかも、
それら第1および第2の両住空間の境に床材を配置する
ことによって、前記第1および第2の両住空間が作る空
間を変化させる方法であって、前記床材を前記境が占め
る面積よりも小さく設定し、その床材を、前記境をなす
平面方向に移動可能に構成したことを特徴とする住空間
の変化方法。 - 【請求項2】 前記第2の住空間が、建物の屋根裏空間
である、請求項1の住空間の変化方法。 - 【請求項3】 前記境の両側に互いに並行に走るガイド
部材を配置し、そのガイド部材に沿って前記床材を移動
させる、請求項1あるいは2の住空間の変化方法。 - 【請求項4】 前記ガイド部材がレールである、請求項
3の住空間の変化方法。 - 【請求項5】 前記床材が床パネルからなる、請求項1
の住空間の変化方法。 - 【請求項6】 前記床材が複数あり、それら各床材を移
動させることによって、前記第1の住空間と第2の住空
間とが連なる部分を、立面視においてそれら両住空間の
中央、左右、または左あるいは右の一方のいずれかに変
化させる、請求項1の住空間の変化方法。 - 【請求項7】 前記第1の住空間に、上端が前記床材が
占める部分に位置するよう縦方向の仕切りを配置し、前
記第1の住空間を複数の部屋に区画する、請求項1の住
空間の変化方法。 - 【請求項8】 前記床材の端部上、床材が移動する方向
の部分に、転落防止のための手摺り、床材どうしを連結
するための連結部材、あるいは第2の住空間用の間仕切
りのいずれかを取り付けるための取り付け部を備える、
請求項1の住空間の変化方法。 - 【請求項9】 建物内部の第1の住空間の上部に第2の
住空間があり、それら第1および第2の住空間が、境に
位置する床材によって区画されており、その床材は、床
の平面方向に移動し、かつ、前記境上、移動した別の位
置で床材として機能する住宅。 - 【請求項10】 前記床材による第2の住空間の床部分
の面積は、前記第1の住空間の床部分の面積よりも小さ
い、請求項9の住宅。 - 【請求項11】 前記第2の住空間の床部分を上方から
投影したとき、その投影による像が、前記第1の住空間
の床部分の中に入る、請求項10の住宅。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34801895A JP3724657B2 (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | 住空間の変化方法および住宅 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34801895A JP3724657B2 (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | 住空間の変化方法および住宅 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09165927A true JPH09165927A (ja) | 1997-06-24 |
| JP3724657B2 JP3724657B2 (ja) | 2005-12-07 |
Family
ID=18394185
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|---|---|---|---|
| JP34801895A Expired - Fee Related JP3724657B2 (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | 住空間の変化方法および住宅 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3724657B2 (ja) |
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