JPH09231898A - 通電表示機能付き端子カバー - Google Patents
通電表示機能付き端子カバーInfo
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- JPH09231898A JPH09231898A JP3645796A JP3645796A JPH09231898A JP H09231898 A JPH09231898 A JP H09231898A JP 3645796 A JP3645796 A JP 3645796A JP 3645796 A JP3645796 A JP 3645796A JP H09231898 A JPH09231898 A JP H09231898A
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
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- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 組立作業が容易であり、手間を要さずして組
立のできる通電表示機能付き端子カバーを提供する。 【解決手段】 回路遮断器の入力端子7又は出力端子8
に取着されるカバー本体2と、カバー本体に内設され回
路遮断器の複数の入力端子等に各々当接する複数のコイ
ルばね3と、コイルばねに電気的に接続されるパターン
を少なくとも一面に形成たプリント基板4と、プリント
基板のパターン上に配設され回路遮断器の通電状態を表
示する発光素子5とを備えた通電表示機能付き端子カバ
ーにおいて、プリント基板に、各コイルばねの一端部を
挿嵌する開口部4dを形成するとともに、開口部の周囲
にパターンを配設して開口部に挿嵌したコイルばねと開
口部において電気的に接続し、各コイルばねの他端部を
回路遮断器の入力端子又は出力端子に当接させて構成し
た。
立のできる通電表示機能付き端子カバーを提供する。 【解決手段】 回路遮断器の入力端子7又は出力端子8
に取着されるカバー本体2と、カバー本体に内設され回
路遮断器の複数の入力端子等に各々当接する複数のコイ
ルばね3と、コイルばねに電気的に接続されるパターン
を少なくとも一面に形成たプリント基板4と、プリント
基板のパターン上に配設され回路遮断器の通電状態を表
示する発光素子5とを備えた通電表示機能付き端子カバ
ーにおいて、プリント基板に、各コイルばねの一端部を
挿嵌する開口部4dを形成するとともに、開口部の周囲
にパターンを配設して開口部に挿嵌したコイルばねと開
口部において電気的に接続し、各コイルばねの他端部を
回路遮断器の入力端子又は出力端子に当接させて構成し
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回路遮断器の入力
端子及び出力端子の少なくとも一方側に取着されて、入
力端子又は出力端子を保護するとともに、回路遮断器の
通電状態を表示する通電表示機能付き端子カバーに関す
る。
端子及び出力端子の少なくとも一方側に取着されて、入
力端子又は出力端子を保護するとともに、回路遮断器の
通電状態を表示する通電表示機能付き端子カバーに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の技術の通電表示機能付き端子カバ
ーを図5、図6を用いて説明図する。
ーを図5、図6を用いて説明図する。
【0003】図5は通電表示機能付き端子カバーの分解
斜視図である。図6(a)は通電表示機能付き端子カバ
ーを回路遮断器に取着した平面図、図6(b)は通電表
示機能付き端子カバーを回路遮断器に取着した一部断面
の側面図を示す。
斜視図である。図6(a)は通電表示機能付き端子カバ
ーを回路遮断器に取着した平面図、図6(b)は通電表
示機能付き端子カバーを回路遮断器に取着した一部断面
の側面図を示す。
【0004】図5において、通電表示機能付き端子カバ
ー1は、カバー本体2と、複数のコイルばね3と、プリ
ント基板4と、発光素子5とを有して構成される。
ー1は、カバー本体2と、複数のコイルばね3と、プリ
ント基板4と、発光素子5とを有して構成される。
【0005】カバー本体2は、図6(a)、図6(b)
に示すように、回路遮断器6の入力端子7及び出力端子
8の少なくとも一方側に取着されるものであり、底面及
び1側面を開放した箱状体である。なお、回路遮断器6
は、単相三線式の回路遮断器であって、入力端子7及び
出力端子8を各々3個づつ有している。
に示すように、回路遮断器6の入力端子7及び出力端子
8の少なくとも一方側に取着されるものであり、底面及
び1側面を開放した箱状体である。なお、回路遮断器6
は、単相三線式の回路遮断器であって、入力端子7及び
出力端子8を各々3個づつ有している。
【0006】各コイルばね3は、導電性材料で構成され
ており、各々カバー本体1の内側面に配設され、図6
(b)に示すように、一端部3aがカバー本体1の内面
に固着し、他端部3bが回路遮断器6の入力端子7又は
出力端子8に当接する。なお、以下の説明においては、
コイルばね3は2個を用いており、各コイルばね3の他
端部3bは3つの出力端子8の任意の2端子と当接して
いるものとして説明する。
ており、各々カバー本体1の内側面に配設され、図6
(b)に示すように、一端部3aがカバー本体1の内面
に固着し、他端部3bが回路遮断器6の入力端子7又は
出力端子8に当接する。なお、以下の説明においては、
コイルばね3は2個を用いており、各コイルばね3の他
端部3bは3つの出力端子8の任意の2端子と当接して
いるものとして説明する。
【0007】プリント基板4は、一面にパターンを有し
ており、該パターンはリード線4aを介して電気的に各
コイルばね3の一端部3aと接続される。そして、プリ
ント基板4は、切欠部4bとカバー本体2のリブ2bと
が係合し、カバー本体2の内側面に設けられた係止爪2
aにより係止されてカバー本体2に取着される。
ており、該パターンはリード線4aを介して電気的に各
コイルばね3の一端部3aと接続される。そして、プリ
ント基板4は、切欠部4bとカバー本体2のリブ2bと
が係合し、カバー本体2の内側面に設けられた係止爪2
aにより係止されてカバー本体2に取着される。
【0008】発光素子5は、発光ダイオード等により構
成されており、該プリント基板4のパターン上に配設さ
れ、回路遮断器6の通電状態を表示する。即ち、出力端
子8が通電状態であれば発光素子5は点灯し、通電状態
でなければ発光素子5は消灯する。また、発光素子5
は、カバー本体2の上面に設けられた貫通孔である表示
孔2cを通じて外部から発光状態を目視できるようにさ
れている。
成されており、該プリント基板4のパターン上に配設さ
れ、回路遮断器6の通電状態を表示する。即ち、出力端
子8が通電状態であれば発光素子5は点灯し、通電状態
でなければ発光素子5は消灯する。また、発光素子5
は、カバー本体2の上面に設けられた貫通孔である表示
孔2cを通じて外部から発光状態を目視できるようにさ
れている。
【0009】以上のようにして構成された通電表示機能
付き端子カバー1は、図6(a)、図6(b)に示すよ
うに、カバー本体2のネジ孔部2dにネジ(不図示)を
挿通することにより回路遮断器6に螺着され、回路遮断
器6の出力端子8から複数のコイルばね3を介して給電
を受けて、出力端子8の通電状態を発光素子5の点灯に
より表示する。
付き端子カバー1は、図6(a)、図6(b)に示すよ
うに、カバー本体2のネジ孔部2dにネジ(不図示)を
挿通することにより回路遮断器6に螺着され、回路遮断
器6の出力端子8から複数のコイルばね3を介して給電
を受けて、出力端子8の通電状態を発光素子5の点灯に
より表示する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
図5、図6に示すような通電表示機能付き端子カバー1
にあっては、組立作業は、プリント基板4に接続される
リード線4aの先端4cと各コイルばね3の一端部3a
を接続した後に、プリント基板4とコイルばね3とをそ
れぞれ別個にカバー本体2に取着する必要があり、よっ
て組立作業が煩わしく、手間を要していた。
図5、図6に示すような通電表示機能付き端子カバー1
にあっては、組立作業は、プリント基板4に接続される
リード線4aの先端4cと各コイルばね3の一端部3a
を接続した後に、プリント基板4とコイルばね3とをそ
れぞれ別個にカバー本体2に取着する必要があり、よっ
て組立作業が煩わしく、手間を要していた。
【0011】本発明は、上記問題点を改善するために成
されたもので、その目的とするところは、組立作業が容
易であり、手間を要さずして組立のできる通電表示機能
付き端子カバーを提供することにある。
されたもので、その目的とするところは、組立作業が容
易であり、手間を要さずして組立のできる通電表示機能
付き端子カバーを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題を解
決するために、請求項1記載の発明にあっては、回路遮
断器の入力端子及び出力端子の少なくとも一方側に取着
されるカバー本体と、該カバー本体に内設され回路遮断
器の複数の入力端子又は複数の出力端子に各々当接する
複数のコイルばねと、該複数のコイルばねに電気的に接
続されるパターンを少なくとも一面に形成しカバー本体
に内設されるプリント基板と、該プリント基板のパター
ン上に配設され回路遮断器の通電状態を表示する発光素
子と、を備えた通電表示機能付き端子カバーにおいて、
前記プリント基板に、前記各コイルばねの一端部を挿嵌
する開口部を形成するとともに、該開口部の周囲に前記
パターンを配設して開口部に挿嵌したコイルばねと開口
部において電気的に接続し、各コイルばねの他端部を回
路遮断器の入力端子又は出力端子に当接させたことを特
徴とするものである。
決するために、請求項1記載の発明にあっては、回路遮
断器の入力端子及び出力端子の少なくとも一方側に取着
されるカバー本体と、該カバー本体に内設され回路遮断
器の複数の入力端子又は複数の出力端子に各々当接する
複数のコイルばねと、該複数のコイルばねに電気的に接
続されるパターンを少なくとも一面に形成しカバー本体
に内設されるプリント基板と、該プリント基板のパター
ン上に配設され回路遮断器の通電状態を表示する発光素
子と、を備えた通電表示機能付き端子カバーにおいて、
前記プリント基板に、前記各コイルばねの一端部を挿嵌
する開口部を形成するとともに、該開口部の周囲に前記
パターンを配設して開口部に挿嵌したコイルばねと開口
部において電気的に接続し、各コイルばねの他端部を回
路遮断器の入力端子又は出力端子に当接させたことを特
徴とするものである。
【0013】請求項2記載の発明にあっては、前記カバ
ー本体の内面に、コイルばねに挿通するコイルばね装着
突起を設けたことを特徴とするものである。
ー本体の内面に、コイルばねに挿通するコイルばね装着
突起を設けたことを特徴とするものである。
【0014】請求項3記載の発明にあっては、前記プリ
ント基板の開口部を、プリント基板の端面から切欠して
形成したことを特徴とするものである。
ント基板の開口部を、プリント基板の端面から切欠して
形成したことを特徴とするものである。
【0015】請求項4記載の発明にあっては、前記カバ
ー本体に、前記カバー本体の外面からコイルばね装着突
起の先端にかけて貫通する貫通孔を形成したことを特徴
とするものである。
ー本体に、前記カバー本体の外面からコイルばね装着突
起の先端にかけて貫通する貫通孔を形成したことを特徴
とするものである。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明にかかる通電表示機能付き
端子カバーの第一実施の形態を図1、図2に基づいて、
第二実施の形態を図3、図4に基づいて説明する。
端子カバーの第一実施の形態を図1、図2に基づいて、
第二実施の形態を図3、図4に基づいて説明する。
【0017】〔第一実施の形態〕図1は通電表示機能付
き端子カバーの分解斜視図である。図2(a)は通電表
示機能付き端子カバーを回路遮断器に取着した平面図、
図2(b)は通電表示機能付き端子カバーを回路遮断器
に取着した一部断面の側面図を示す。なお、図1、図2
においては前述の従来の技術で説明したところの通電表
示機能付き端子カバーと同等の箇所には同じ符号を付し
てあるので、同等の箇所の詳細な説明は省略する。
き端子カバーの分解斜視図である。図2(a)は通電表
示機能付き端子カバーを回路遮断器に取着した平面図、
図2(b)は通電表示機能付き端子カバーを回路遮断器
に取着した一部断面の側面図を示す。なお、図1、図2
においては前述の従来の技術で説明したところの通電表
示機能付き端子カバーと同等の箇所には同じ符号を付し
てあるので、同等の箇所の詳細な説明は省略する。
【0018】図1に示す本第一実施の形態の通電表示機
能付き端子カバーが、前述の従来の技術で説明したとこ
ろの通電表示機能付き端子カバーと異なり特徴となるの
は次の構成である。
能付き端子カバーが、前述の従来の技術で説明したとこ
ろの通電表示機能付き端子カバーと異なり特徴となるの
は次の構成である。
【0019】即ち、プリント基板に開口部4dをコイル
ばね3の数に対応して形成し、各開口部4dの周囲にパ
ターンを配設して、各コイルばね3の一端部3aを各開
口部4dにターンに沿って捻るようにして挿嵌し、各コ
イルばね3の他端部3bを回路遮断器6の入力端子7又
は出力端子8に当接するようにした構成である。
ばね3の数に対応して形成し、各開口部4dの周囲にパ
ターンを配設して、各コイルばね3の一端部3aを各開
口部4dにターンに沿って捻るようにして挿嵌し、各コ
イルばね3の他端部3bを回路遮断器6の入力端子7又
は出力端子8に当接するようにした構成である。
【0020】各開口部4dは、コイルばね3の内径以下
の直径の円形の開口であって、コイルばね3の一端部3
aの2つのターン間に挟挿され、各コイルばね3を保持
する。そして、プリント基板4のパターンは、各開口部
4dにおいて各コイルばね3の一端部3aと電気的に接
続される。
の直径の円形の開口であって、コイルばね3の一端部3
aの2つのターン間に挟挿され、各コイルばね3を保持
する。そして、プリント基板4のパターンは、各開口部
4dにおいて各コイルばね3の一端部3aと電気的に接
続される。
【0021】また、プリント基板4の端面に切欠部4d
を設け、該切欠部4dにカバー本体2のネジ孔部2dが
嵌合するようにしており、ネジ孔部2dとプリント基板
4とが当接しないようにしている。
を設け、該切欠部4dにカバー本体2のネジ孔部2dが
嵌合するようにしており、ネジ孔部2dとプリント基板
4とが当接しないようにしている。
【0022】以上のようにして構成された通電表示機能
付き端子カバー1は、図6に示すように、ネジ孔部2d
にネジ(不図示)を挿通することにより回路遮断器6に
螺着され、回路遮断器6の入力端子7又は出力端子8か
ら複数のコイルばね3を介して給電を受けて、入力端子
7又は出力端子8の通電状態を発光素子5の点灯により
表示する。
付き端子カバー1は、図6に示すように、ネジ孔部2d
にネジ(不図示)を挿通することにより回路遮断器6に
螺着され、回路遮断器6の入力端子7又は出力端子8か
ら複数のコイルばね3を介して給電を受けて、入力端子
7又は出力端子8の通電状態を発光素子5の点灯により
表示する。
【0023】そして、組立作業は、プリント基板4の開
口部4dに各コイルばね3を取着し、その後にプリント
基板4をカバー本体2に取着するのみであり、プリント
基板4とコイルばね3とをそれぞれ別個にカバー本体2
に取着する必要がないので、容易である。
口部4dに各コイルばね3を取着し、その後にプリント
基板4をカバー本体2に取着するのみであり、プリント
基板4とコイルばね3とをそれぞれ別個にカバー本体2
に取着する必要がないので、容易である。
【0024】〔第二実施の形態〕図3は通電表示機能付
き端子カバーの分解斜視図である。図4(a)は通電表
示機能付き端子カバーを回路遮断器に取着した平面図、
図4(b)は通電表示機能付き端子カバーを回路遮断器
に取着した一部断面の側面図を示す。なお、図3、図4
においては前述の第一実施の形態で説明したところの通
電表示機能付き端子カバーと同等の箇所には同じ符号を
付してあるので、同等の箇所の詳細な説明は省略する。
き端子カバーの分解斜視図である。図4(a)は通電表
示機能付き端子カバーを回路遮断器に取着した平面図、
図4(b)は通電表示機能付き端子カバーを回路遮断器
に取着した一部断面の側面図を示す。なお、図3、図4
においては前述の第一実施の形態で説明したところの通
電表示機能付き端子カバーと同等の箇所には同じ符号を
付してあるので、同等の箇所の詳細な説明は省略する。
【0025】図3に示す本第二実施の形態の通電表示機
能付き端子カバーが、前述の第一実施の形態で説明した
ところの通電表示機能付き端子カバーと異なり特徴とな
るのは次の構成である。
能付き端子カバーが、前述の第一実施の形態で説明した
ところの通電表示機能付き端子カバーと異なり特徴とな
るのは次の構成である。
【0026】第一に、各開口部4dをプリント基板4の
端面から切り欠いて形成した構成である。
端面から切り欠いて形成した構成である。
【0027】第二に、カバー本体2の上面内側から、コ
イルばね装着突起2eを延設した構成である。
イルばね装着突起2eを延設した構成である。
【0028】コイルばね装着突起2eは、コイルばね3
の数に対応して設けられており、各コイルばね3に挿通
される。また、コイルばね装着突起2eは、カバー本体
2の外面からコイルばね装着突起2eの先端にかけて貫
通する貫通孔2fを有している。また、コイルばね装着
突起2eは入力端子7又は出力端子8に当接するコイル
ばね3に挿通されるので、コイルばね装着突起2eの先
端は、入力端子7又は出力端子8に対面する。
の数に対応して設けられており、各コイルばね3に挿通
される。また、コイルばね装着突起2eは、カバー本体
2の外面からコイルばね装着突起2eの先端にかけて貫
通する貫通孔2fを有している。また、コイルばね装着
突起2eは入力端子7又は出力端子8に当接するコイル
ばね3に挿通されるので、コイルばね装着突起2eの先
端は、入力端子7又は出力端子8に対面する。
【0029】以上のようにして通電表示機能付き端子カ
バーを構成したので、プリント基板4の端面からコイル
ばね3をプリント基板4に差し込むことにより容易に取
着できる。そして、プリント基板4がカバー本体2に取
着された状態にあっては、コイルばね3にはコイルばね
装着突起2eが挿通されているため、コイルばね3がプ
リント基板4の端面から抜け落ちることはない。
バーを構成したので、プリント基板4の端面からコイル
ばね3をプリント基板4に差し込むことにより容易に取
着できる。そして、プリント基板4がカバー本体2に取
着された状態にあっては、コイルばね3にはコイルばね
装着突起2eが挿通されているため、コイルばね3がプ
リント基板4の端面から抜け落ちることはない。
【0030】また、コイルばね3にはコイルばね装着突
起2eが挿通されているため、他端部3bが入力端子7
又は出力端子8に当接することにより生じる横方向の撓
みを少なくすることができ、コイルばね3の変形を規制
してコイルばね3の導通不良を低減できる。
起2eが挿通されているため、他端部3bが入力端子7
又は出力端子8に当接することにより生じる横方向の撓
みを少なくすることができ、コイルばね3の変形を規制
してコイルばね3の導通不良を低減できる。
【0031】更に、コイルばね装着突起2eの先端は、
入力端子7又は出力端子8に対面するので、貫通孔2f
の一端も入力端子7又は出力端子8に対面しており、従
って、通電表示機能付き端子カバー1を回路遮断器6か
ら取り外さなくとも、カバー本体2の貫通孔2fから絶
縁抵抗測定用ピンを挿入して入力端子7又は出力端子8
に接触させて回路遮断器6の絶縁抵抗の測定を行うこと
ができ、絶縁抵抗を測定する作業が容易となる。また、
貫通孔2fの直径を大きくすることにより、ドライバを
挿入することができ、通電表示機能付き端子カバー1を
取り外さずして、回路遮断器の入力端子7又は出力端子
8を締めあるいは緩めることができる。
入力端子7又は出力端子8に対面するので、貫通孔2f
の一端も入力端子7又は出力端子8に対面しており、従
って、通電表示機能付き端子カバー1を回路遮断器6か
ら取り外さなくとも、カバー本体2の貫通孔2fから絶
縁抵抗測定用ピンを挿入して入力端子7又は出力端子8
に接触させて回路遮断器6の絶縁抵抗の測定を行うこと
ができ、絶縁抵抗を測定する作業が容易となる。また、
貫通孔2fの直径を大きくすることにより、ドライバを
挿入することができ、通電表示機能付き端子カバー1を
取り外さずして、回路遮断器の入力端子7又は出力端子
8を締めあるいは緩めることができる。
【0032】なお、本第一及び第二実施の形態において
は、回路遮断器6は単相三線式の回路遮断器として入力
端子7及び出力端子8が3個づつあるものとして説明し
てしるが、回路遮断器6は単相三線式の回路遮断器に限
られるものではなく、端子が露出しているものであれば
よく、例えば単相二線式の回路遮断器であってもよい。
は、回路遮断器6は単相三線式の回路遮断器として入力
端子7及び出力端子8が3個づつあるものとして説明し
てしるが、回路遮断器6は単相三線式の回路遮断器に限
られるものではなく、端子が露出しているものであれば
よく、例えば単相二線式の回路遮断器であってもよい。
【0033】
【発明の効果】本発明の通電表示機能付き端子カバーは
上述のように構成してあるから、請求項1記載の発明に
あっては、プリント基板に、前記各コイルばねの一端部
を挿嵌する開口部を形成するとともに、該開口部の周囲
に前記パターンを配設して開口部に挿嵌したコイルばね
と開口部において電気的に接続し、各コイルばねの他端
部を回路遮断器の入力端子又は出力端子に当接させたの
で、組立作業はプリント基板の開口部に各コイルばねを
取着し、その後にプリント基板をカバー本体に取着する
のみであり、プリント基板とコイルばねとをそれぞれ別
個にカバー本体に取着する必要がなく、組立作業が容易
であり手間を要さずして組立のできる通電表示機能付き
端子カバーを提供できるという効果を奏する。
上述のように構成してあるから、請求項1記載の発明に
あっては、プリント基板に、前記各コイルばねの一端部
を挿嵌する開口部を形成するとともに、該開口部の周囲
に前記パターンを配設して開口部に挿嵌したコイルばね
と開口部において電気的に接続し、各コイルばねの他端
部を回路遮断器の入力端子又は出力端子に当接させたの
で、組立作業はプリント基板の開口部に各コイルばねを
取着し、その後にプリント基板をカバー本体に取着する
のみであり、プリント基板とコイルばねとをそれぞれ別
個にカバー本体に取着する必要がなく、組立作業が容易
であり手間を要さずして組立のできる通電表示機能付き
端子カバーを提供できるという効果を奏する。
【0034】請求項2記載の発明にあっては、請求項1
記載の発明の効果に加えて、コイルばね装着突起がコイ
ルばねに挿通するので、コイルばねの他端部が入力端子
又は出力端子に当接することにより生じる横方向の撓み
を少なくすることができ、コイルばねの変形を規制して
コイルばねの導通不良を低減できる通電表示機能付き端
子カバーを提供できるという効果を奏する。
記載の発明の効果に加えて、コイルばね装着突起がコイ
ルばねに挿通するので、コイルばねの他端部が入力端子
又は出力端子に当接することにより生じる横方向の撓み
を少なくすることができ、コイルばねの変形を規制して
コイルばねの導通不良を低減できる通電表示機能付き端
子カバーを提供できるという効果を奏する。
【0035】請求項3記載の発明にあっては、請求項2
記載の発明の効果に加えて、プリント基板の開口部を、
プリント基板の端面から切欠して形成したので、プリン
ト基板の端面からコイルばねをプリント基板に容易に取
着できる通電表示機能付き端子カバーを提供できるとい
う効果を奏する。
記載の発明の効果に加えて、プリント基板の開口部を、
プリント基板の端面から切欠して形成したので、プリン
ト基板の端面からコイルばねをプリント基板に容易に取
着できる通電表示機能付き端子カバーを提供できるとい
う効果を奏する。
【0036】請求項4記載の発明にあっては、請求項2
又は請求項3記載の発明の効果に加えて、前記カバー本
体に、前記カバー本体の外面からコイルばね装着突起の
先端にかけて貫通する貫通孔を形成したので、貫通孔の
一端は入力端子又は出力端子に対面に対面し、通電表示
機能付き端子カバーを回路遮断器から取り外さなくと
も、カバー本体の貫通孔から絶縁抵抗測定用ピンを挿入
して入力端子又は出力端子に接触させ回路遮断器の絶縁
抵抗の測定を行うことができ、絶縁抵抗を測定する作業
が容易な通電表示機能付き端子カバーを提供できるとい
う効果を奏する。
又は請求項3記載の発明の効果に加えて、前記カバー本
体に、前記カバー本体の外面からコイルばね装着突起の
先端にかけて貫通する貫通孔を形成したので、貫通孔の
一端は入力端子又は出力端子に対面に対面し、通電表示
機能付き端子カバーを回路遮断器から取り外さなくと
も、カバー本体の貫通孔から絶縁抵抗測定用ピンを挿入
して入力端子又は出力端子に接触させ回路遮断器の絶縁
抵抗の測定を行うことができ、絶縁抵抗を測定する作業
が容易な通電表示機能付き端子カバーを提供できるとい
う効果を奏する。
【図1】本発明の一実施の形態の通電表示機能付き端子
カバーの分解斜視図である。
カバーの分解斜視図である。
【図2】(a)は通電表示機能付き端子カバーを回路遮
断器に取着した正面図、(b)は通電表示機能付き端子
カバーを回路遮断器に取着した一部断面の側面図であ
る。
断器に取着した正面図、(b)は通電表示機能付き端子
カバーを回路遮断器に取着した一部断面の側面図であ
る。
【図3】本発明の他の実施の形態の通電表示機能付き端
子カバーの分解斜視図である。
子カバーの分解斜視図である。
【図4】(a)は通電表示機能付き端子カバーを回路遮
断器に取着した正面図、(b)は通電表示機能付き端子
カバーを回路遮断器に取着した一部断面の側面図であ
る。
断器に取着した正面図、(b)は通電表示機能付き端子
カバーを回路遮断器に取着した一部断面の側面図であ
る。
【図5】従来の技術の通電表示機能付き端子カバーの分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図6】(a)は通電表示機能付き端子カバーを回路遮
断器に取着した正面図、(b)は通電表示機能付き端子
カバーを回路遮断器に取着した一部断面の側面図であ
る。
断器に取着した正面図、(b)は通電表示機能付き端子
カバーを回路遮断器に取着した一部断面の側面図であ
る。
1 通電表示機能付き端子カバー 2 カバー本体 2e コイルばね装着突起 2f 貫通孔 3 コイルばね 4 プリント基板 4d 開口部 5 発光素子 6 回路遮断器 7 入力端子 8 出力端子
Claims (4)
- 【請求項1】 回路遮断器の入力端子及び出力端子の少
なくとも一方側に取着されるカバー本体と、該カバー本
体に内設され回路遮断器の複数の入力端子又は複数の出
力端子に各々当接する複数のコイルばねと、該複数のコ
イルばねに電気的に接続されるパターンを少なくとも一
面に形成しカバー本体に内設されるプリント基板と、該
プリント基板のパターン上に配設され回路遮断器の通電
状態を表示する発光素子と、を備えた通電表示機能付き
端子カバーにおいて、 前記プリント基板に、前記各コイルばねの一端部を挿嵌
する開口部を形成するとともに、該開口部の周囲に前記
パターンを配設して開口部に挿嵌したコイルばねと開口
部において電気的に接続し、各コイルばねの他端部を回
路遮断器の入力端子又は出力端子に当接させたことを特
徴とする通電表示機能付き端子カバー。 - 【請求項2】 前記カバー本体の内面に、コイルばねに
挿通するコイルばね装着突起を設けたことを特徴とする
請求項1記載の通電表示機能付き端子カバー。 - 【請求項3】 前記プリント基板の開口部を、プリント
基板の端面から切欠して形成したことを特徴とする請求
項2記載の通電表示機能付き端子カバー。 - 【請求項4】 前記カバー本体に、前記カバー本体の外
面からコイルばね装着突起の先端にかけて貫通する貫通
孔を形成したことを特徴とする請求項2又は請求項3記
載の通電表示機能付き端子カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3645796A JPH09231898A (ja) | 1996-02-23 | 1996-02-23 | 通電表示機能付き端子カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3645796A JPH09231898A (ja) | 1996-02-23 | 1996-02-23 | 通電表示機能付き端子カバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09231898A true JPH09231898A (ja) | 1997-09-05 |
Family
ID=12470358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3645796A Withdrawn JPH09231898A (ja) | 1996-02-23 | 1996-02-23 | 通電表示機能付き端子カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09231898A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002216609A (ja) * | 2001-01-18 | 2002-08-02 | Kawamura Electric Inc | 配線用遮断器 |
| JP2003045303A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-14 | Toshiba Elevator Co Ltd | タッチ式スイッチ装置 |
-
1996
- 1996-02-23 JP JP3645796A patent/JPH09231898A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002216609A (ja) * | 2001-01-18 | 2002-08-02 | Kawamura Electric Inc | 配線用遮断器 |
| JP2003045303A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-14 | Toshiba Elevator Co Ltd | タッチ式スイッチ装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030506 |