JPH09252723A - 新規な脱乳糖乳・脱乳糖粉乳およびこれを含有する飲食物ならびに脱乳糖乳および脱乳糖粉乳の製造方法 - Google Patents
新規な脱乳糖乳・脱乳糖粉乳およびこれを含有する飲食物ならびに脱乳糖乳および脱乳糖粉乳の製造方法Info
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- JPH09252723A JPH09252723A JP8196687A JP19668796A JPH09252723A JP H09252723 A JPH09252723 A JP H09252723A JP 8196687 A JP8196687 A JP 8196687A JP 19668796 A JP19668796 A JP 19668796A JP H09252723 A JPH09252723 A JP H09252723A
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Abstract
冷菓類からなる飲食物に使用されたときに、その飲食物
がシュガーレスの定義を満たすほど乳糖の含量が僅かで
ある加工乳や粉乳を提供する。 【解決手段】 主として乳蛋白質からなる蛋白質と、主
として乳脂肪からなり、かつ乳糖を2%以上含有しない
脂肪とを主成分として、前記脂肪の前記蛋白質に対する
比率(F/P比)が0.33乃至3.0の範囲となるよ
うに両成分を水溶液中で均質化して脂肪を蛋白質で抱合
することにより、安定なO/W乳化構造を形成させて脱
乳糖乳を得、さらに得られた混合物をスプレードライ、
凍結乾燥等により乾燥・粉末化させることによって脱乳
糖粉乳を得る。
Description
を主成分として再構築された、乳糖を全く或いは殆ど含
まない脱乳糖乳・脱乳糖粉乳およびその製造方法に関す
る。本発明による脱乳糖乳・脱乳糖粉乳は、加工乳、全
脂粉乳および脱脂粉乳の代替として使用することがで
き、乳風味を有するチョコレート、キャンディー、ビス
ケット等の菓子、アイスクリーム、シャーベット等の冷
菓、ミルクコーヒー、ミルクティー等の飲料からなる飲
食物に使用することができる。従って、本発明は、さら
にこの脱乳糖乳・脱乳糖粉乳を含有する上記の菓子・飲
料・冷菓類からなる飲食物に関する。
風味を有するチョコレート、キャンディー、ビスケット
等の菓子、アイスクリーム、シャーベット等の冷菓、ミ
ルクコーヒー、ミルクティー等の飲料を意味するものと
する。
特徴とする飲食物、例えばミルクチョコレートやアイス
クリームでは、その生乳由来の成分として、全脂粉乳や
脱脂粉乳が使用されている。最近では、肥満防止や健康
増進の観点から、これらの飲食物についても、低カロリ
ーなもの、シュガーレス(またはシュガーフリー)であ
るものが求められてきている。ここでシュガーレス飲食
物とは、単糖類及び二糖類の含量が0.5%未満の飲食
物である。
には乳糖が多量に含まれている(全脂粉乳で約40%、
脱脂粉乳で約50%)。従って、飲食物の他の原料由来
の砂糖をすべて糖アルコール等で代替したとしても、得
られた飲食物には乳糖がかなり含有されることになる。
このような商品は日本国内をはじめ外国にも存在する
が、『砂糖不使用製品』と言うことはできても、厳密な
意味において上記の『シュガーレス』を謳うことはでき
ない。
用されたときに、その飲食物がシュガーレスの定義を満
たすほど乳糖の含量が僅かである加工乳や粉乳は、今ま
で全く報告されていない。そのため、例えばチョコレー
トの分野においては、糖アルコールのみを使用したブラ
ックチョコレートでしか、シュガーレスの定義を満たす
ものはあり得なかった。
やカゼイン蛋白等を使用することが考えられるが、例え
ばそれらをそのままミルクチョコレートに応用しても、
風味・感触の点で全脂粉乳や脱脂粉乳に及ばない。
は、全脂粉乳、脱脂粉乳、加工乳等の代替物としての使
用に耐えうる乳糖を全くあるいは殆ど含有しない新規な
加工乳および粉乳、すなわち脱乳糖乳並びに脱乳糖粉乳
およびその製造方法を提供することにある。さらに本発
明の目的は、得られた脱乳糖乳・脱乳糖粉乳を含有する
飲食物を提供することにある。脱乳糖乳・脱乳糖粉乳を
含有するそれらの飲食物は、厳密な意味でのシュガーレ
スを達成することができる。従って、本発明のさらなる
目的は、低カロリー、シュガーレスでありながら、従来
の飲食物の風味や食感を損なわない、健康面に配慮した
飲食物を提供することである。
の本発明の脱乳糖乳・脱乳糖粉乳は、主として乳蛋白質
からなる蛋白質と、主として乳脂肪からなり、かつ乳糖
を2%以上含有しない脂肪とを主成分とする。そして脂
肪が蛋白質に取り囲まれるように抱合された構造を有す
ることを特徴とする。
1つである蛋白質は、生乳由来の乳蛋白質であることが
好ましく、これらにはカゼイン、アルブミン、WPC
(ホエイプロテインコンセントレート)等がある。しか
し、生乳由来の蛋白質の中でも、カゼインのみ、アルブ
ミンのみであるよりも、両方を含有するTMP(トータ
ルミルクプロテイン)およびMPC(ミルクプロテイン
コンセントレート)が最も好ましい。乳蛋白質以外の、
例えば大豆蛋白質等も使用できるが、乳風味が劣るの
で、乳蛋白質との併用(乳蛋白質50%以上)、さらに
はミルク香料との併用が必要である。従って、本発明の
脱乳糖乳・脱乳糖粉乳の主成分の1つである蛋白質は、
上記の蛋白質から1種以上選択した蛋白質原料から成
り、生乳由来の乳蛋白質を50%以上含有するものであ
る。
の主成分である脂肪については、生クリーム、バターお
よびバターオイル等よりなる群から選択される1種以上
の原料から成る生乳由来の乳脂肪であることが望ましい
が、任意に植物性脂肪を含有させることもできる。この
場合も乳脂肪が50%以上であることが好ましい。脂肪
源として生クリームを選択した場合は微量の乳糖が残存
し得るが、バターおよび/またはバターオイルを選択し
た場合は、乳糖は全く含まれない。つまり、生乳由来の
脂肪原料としてバターおよび/またはバターオイルを選
択した場合は、乳糖を全く含有しない脱乳糖乳・脱乳糖
粉乳を作製し得る。
対する脂肪の比率(F/P比)は0.33〜3.0の範
囲にあることが好ましい。脂肪が多すぎるとバターのみ
を飲食物に添加する場合と風味・食感等で差異が無くな
り、また蛋白質が多すぎれば、例えばチョコレートに使
用した場合等に、その感触が悪化してしまう。
として、乳灰分を含有させることもでき、これには乳清
ミネラルが望ましいが、他のミネラル素材を使用するこ
ともできる。
乳糖の代替物として乾燥を効率的に行い、風味を保
持し、乳の劣化を防ぎ、チョコレートなどに応用し
た場合感触をよくするために、さらに水溶性食物繊維お
よび/または糖アルコールから成る賦形剤を含有させる
ことができる。この賦形剤としては、ポリデキストロー
ス、イヌリン、難消化性デキストリン等の食物繊維や、
ラクチトール、パラチニット、エリスリトール、マルチ
トール等の糖アルコールの単独使用、およびこれらの併
用が可能である。この水溶性食物繊維および/または糖
アルコールから成る賦形剤は、添加しなくてもよいが、
添加する場合には、上記の蛋白質と脂肪の総和に対し、
重量比で最高2.5までの範囲、好ましくは0.5〜
2.5の範囲で含有させる。賦形剤の上記比が2.5よ
り多くなると配合量などが制限されるので好ましくな
く、0.5より小となると添加した効果が得られない。
成分である脂肪および蛋白質のそれぞれの粉末を水溶液
中で懸濁して均質化し、脂肪が乳蛋白質に取り囲まれた
構造を再構築して安定なO/W乳化構造を有する混合物
とする工程から成る。本発明の脱乳糖粉乳を得るために
は、その後この乳化混合物を乾燥・粉末化する。
溶液中で乳化させる工程において添加することにより、
そのO/W乳化構造のさらなる安定化をもたらす。また
さらに脱乳糖粉乳を得る場合、粉末を得やすくする働き
もあり、この粉末化のための乾燥・粉末化工程において
スプレードライ法を適用する場合には、少なくともポリ
デキストロースを含有しているものが好適である。
飲食物は、脱脂粉乳、全脂粉乳、加工乳等の代わりに上
述の脱乳糖乳・脱乳糖粉乳を使用することにより、それ
ぞれの飲食物を作製するための常法を適用して得ること
ができる。
レス飲食物に使用する場合、その甘味料としては、ラク
チトール、パラチニットおよびマルチトールよりなる群
から選択される1つ以上の糖アルコールを使用するのが
好ましい。これらの糖アルコールは、飲食物の乳風味を
エンハンスする効果を有する。さらに、ポリデキストロ
ース、イヌリン、難消化性デキストリン等の水溶性食物
繊維およびソルビトールよりなる群から選択される1つ
以上の化合物を併用することもできる。この場合、糖ア
ルコール(ソルビトールを併用した場合はソルビトール
も含む)の水溶性食物繊維に対する重量比は0.5以上
であることが好ましく、1以上であることがより好適で
ある。
は、エリスリトールおよび/またはキシリトールを使用
した低カロリーおよび/または低う蝕シュガーレスチョ
コレートのようなシュガーレスチョコレートに使用する
と、その低カロリー性および/または低う蝕性が保たれ
るだけでなく、甘味質の改善効果が得られる。この場
合、賦形剤を含有する本発明の脱乳糖粉乳を、約5重量
%以上の含量で包含していることが好ましい。
らを使用して成る飲食物を得る方法は、前述の方法によ
って得られるものに限定されるものではなく、それらと
同等の組成・構造を有するものは全て本発明の範囲にあ
る。
は、 A)生クリーム、バター、およびバターオイルよりなる
群から選択される1つ以上の原料から成る生乳由来の乳
脂肪を主成分とする脂肪を使用すること、および B)TMP、MPC、カゼイン、カゼインの塩、および
WPCよりなる群から1つ以上選択される生乳由来の乳
蛋白質を主成分とする蛋白質を使用することとを特徴と
し、そして、 C)前記脂肪の前記蛋白質に対する比率(F/P比)が
0.33乃至3.0の範囲となるように両成分を水溶液
中で均質化して脂肪を蛋白質で抱合することにより、安
定なO/W乳化構造を形成させる工程と、さらに脱乳糖
粉乳の場合は、 D)前記C)で得られた混合物をスプレードライ、凍結
乾燥等により乾燥・粉末化させる工程とから成る製造方
法によって得ることができる。
に水溶性食物繊維および/または糖アルコールから成る
賦形剤を脂肪と蛋白質の固形量の総和に対して最高2.
5まで、好ましくは0.5〜2.5の重量比で添加し
て、O/W乳化構造の安定性を高め、かつ脱乳糖粉乳の
場合は易粉末化を図る。そしてこの賦形剤は、ポリデキ
ストロース、イヌリン、難消化性デキストリン、ラクチ
トール、マルチトール、パラチニットおよびエリスリト
ールよりなる群から1つ以上選択される水溶性食物繊維
および/または糖アルコールから成ることが好ましい。
には、乳清ミネラル等の乳灰分が包含され得る。
飲食物は、脱脂粉乳、全脂粉乳、加工乳等の代わりに上
述の脱乳糖乳、脱乳糖粉乳を使用することにより、それ
ぞれの飲食物を作製するための常法を適用して得ること
ができる。
比較・対照例とあわせて例示する。以下の実施例は、本
発明を説明するためのものであって、本発明の範囲を制
限するものではない。尚、例中の「%」および「部」
は、特記しない限りそれぞれ「重量%」および「重量
部」を示す。
え、そこにTMP276gを加えながら、ホモミキサー
にて2000rpmで10分間攪拌し、乳化させた。水
分含量が50%となるまでロータリーエバポレーター
(50℃温浴)で濃縮し、凍結乾燥機にて凍結乾燥さ
せ、520gの粉末を得た。これを脱乳糖粉乳Aとし
た。
糖粉乳A’ バターオイル243gに水680gを添加し、TMP2
76gを加えながら、ホモミキサーにて2000rpm
で10分間攪拌し、乳化させた。その後水分含量が50
%となるまでロータリーエバポレーター(50℃温浴)
で濃縮し、凍結乾燥機にて凍結乾燥させ、518gの粉
末を得た。これを脱乳糖粉乳A’とした。
化脱乳糖粉乳A 脂肪と蛋白質を水溶液中で乳化させることなく、混和の
みにて脱乳糖粉乳を作製した。バターオイル520gと
TMP540gを縦型ミキサーを用いて中速にて10分
間混合攪拌し、1060gの粉末を得た。これを非乳化
脱乳糖粉乳Aとした。
ついておよび乳化工程の有無について 上記の脱乳糖粉乳A、A’と非乳化脱乳糖粉乳Aのそれ
ぞれの粉乳を使用して以下のレシピで常法によりチョコ
レートを試作した。 カカオマス 20部, 粉乳 12部, ラクチトール
30部,ポリデキストロース 18部, ココアバタ
ー 19.5部,乳化剤 0.5部, バニラ香料
0.1部, アスパルテーム 0.1部.
トの作製においては、乳蛋白質が粉砕されにくく、チョ
コレートの粒子が大きくなってしまうので、最大粒子径
を30ミクロンとするために、通常1回のロール工程を
3回必要とした。
ついて、20人によるパネルテストを行ったところ、下
記の結果を得た。
乳糖粉乳A’で試作したチョコレートの間に味における
差異が無いことが判明した。従って、脱乳糖粉乳の脂肪
源として生クリームを用いてもバターオイルを用いて
も、さらには生クリームからバターオイルを作る際に得
られるバターを用いても、同等の品質の脱乳糖粉乳が得
られるものと判断された。
経て調製された脱乳糖粉乳で試作したチョコレートの方
が、味、感触および香りにおいて優れていることが判明
した。また前述のように非乳化脱乳糖粉乳の場合は、ロ
ール工程が3回も必要であり、生産性に問題があると判
断された。
gに、水400gを添加し、さらに乳清ミネラル塩10
gを添加して攪拌混合した。さらにTMP300gと賦
形剤としてポリデキストロース粉末450gを加えなが
らホモミキサーにて2000rpmにて10分間ホモジ
ナイズし、安定なO/W乳化構造を有する脱乳糖乳を調
製した。その後、脱乳糖乳をスプレードライにて乾燥し
て粉末を得た。得られた粉末の組成は、水分2.9%、
脂肪分26.3%、蛋白質25.2%、乳糖1.5%
(主として乳清ミネラル由来)であり、その他はポリデ
キストロース及び灰分であると推察された。この粉末を
脱乳糖粉乳Bとした。
みにて脱乳糖粉乳を作製した。脂肪分100%のバター
オイル260g、TMP260g、ポリデキストロース
470gおよび乳清ミネラル塩10gを縦型ミキサーに
て低速で5分間、中速で5分間混合攪拌して粉末を得
た。得られた粉末の組成は、水分2.5%、脂肪分2
6.1%、蛋白質24.2%、乳糖0.3%(乳清ミネ
ラル由来)であり、その他はポリデキストロース及び灰
分であると推察された。この粉末を非乳化脱乳糖粉乳B
とした。
%、脂肪分26.5%、蛋白質25.3%、乳糖39.
5%であった。
乳、非乳化脱乳糖粉乳および全脂粉乳の比較 上記の脱乳糖粉乳B、非乳化脱乳糖粉乳Bおよび全脂粉
乳を用いて、以下のレシピにてそれぞれチョコレートを
常法により試作した。 カカオマス 20%, 粉乳 20%, ラクチトール
20%,マルチトール 20%, ココアバター 1
9.5%,乳化剤 0.3%, バニラ香料 0.1
%, アスパルテーム 0.1%.
化脱乳糖粉乳Bを使用した場合には、ロールミル粉砕効
率が悪く、チョコレートの最大粒子径を30ミクロンと
するために3回ものロール工程を必要とした。脱乳糖粉
乳Bおよび全脂粉乳を使用した場合には、粉砕効率には
差が有ったがロール圧を調整することにより対処しうる
範囲であり、1回のロール工程のみで問題は生じなかっ
た。
ついて、50人の女子高校生を対象にパネルテストを行
ったところ、下記の結果を得た。
糖粉乳Bを使用したチョコレートが試作した3種の中で
最も嗜好性が高かった。全脂粉乳は乳蛋白質由来の遊離
アミノ酸と糖とのメイラード反応による加熱臭がややあ
るのに対して、脱乳糖粉乳は加熱臭が極めて少ない。こ
のことがチョコレートの香りに影響を及ぼし、脱乳糖粉
乳Bを使用したチョコレートと全脂粉乳を使用したチョ
コレートについての嗜好性の違い(表2下段、特に香り
について)が生じているものと推察された。
チョコレート 1)脱乳糖粉乳C 脂肪分45.5%、水分49.2%の生クリームをチャ
ーニングし、遠心分離することにより得られたバター
(脂肪分80.3%,水分16.2%)650gに水1
000gを添加し、さらにTMP500g、乳清ミネラ
ル20g、クエン酸ナトリウム2gを混合し、120k
g/cm2の圧力下で乳化混合し、安定なO/W乳化構
造を有する脱乳糖乳を調整した。その後スプレードライ
にて乾燥させ、水分3.2%、脂肪分48.5%、蛋白
質46.6%の組成を有する粉末を得た。これを脱乳糖
粉乳Cとした。
%、脂肪分26.5%、蛋白質24.2%、乳糖39.
5%であった。
イトチョコレートと全脂粉乳を使用したホワイトチョコ
レートの比較 脱乳糖粉乳Cを用いて、次のレシピにて常法によりホワ
イトチョコレート(シュガーレス)を試作した。 脱乳糖粉乳 11部, ココアバター 33.5部,ラ
クチトール 24.9部, パラチニット 10部,ポ
リデキストロース 20部, 乳化剤 0.4部,バニ
ラ香料 0.1部, アスパルテーム 0.1部.
ピにて常法によりホワイトチョコレートを試作した。 全脂粉乳 20部, ココアバター 33.5部,ラク
チトール 15.9部, パラチニット 10部,ポリ
デキストロース 20部, 乳化剤 0.4部,バニラ
香料 0.1部, アスパルテーム 0.1部.
て、女子高校生50名を対象にパネルテストを行ったと
ころ、下記の結果を得た。
たシュガーレスホワイトチョコレートは、全脂粉乳を使
用したホワイトチョコレートと同等以上の嗜好を得た。
レートは、ミルク自体の加熱臭(メイラード臭、カラメ
ル臭など)のせいでフレッシュ感の乏しいミルクフレー
バーになった。
スホワイトチョコレートの場合は、加熱臭が極めて少な
く、フレッシュなミルク感を備えたチョコレートとなっ
た。
糖自体に由来する甘味フレーバーと全脂粉乳の加熱臭と
の相乗効果によって独特のコク味を醸しだし、むしろ好
まれる傾向にある。しかしながら、シュガーレスの場合
は、使用する糖アルコールが多少の差こそあれ、クーリ
ングエフェクトを有しており、ミント系やシトラス系の
クールなフレーバーを引き出すことが経験上良く知られ
ている。糖アルコールはミルクと組み合わせて飲食物に
使用する場合、コク味のあるフレーバーよりも、フレッ
シュ感のあるミルクフレーバーの方が相性が良い。従っ
て、シュガーレスチョコレートに使用する場合は、糖ア
ルコールの風味を生かす意味でも、本発明によって得ら
れる脱乳糖粉乳を使用することが望ましい。
ーニングし、遠心分離することにより得られたバター
(脂肪分80.3%,水分16.2%)650gに水1
000gを添加し、さらにTMP500g、乳清ミネラ
ル20g、クエン酸ナトリウム3gを混合し、150k
g/cm2の圧力下で乳化混合し、安定なO/W乳化構
造を有する脱乳糖乳を調整した。その後スプレードライ
にて乾燥させ、水分2.2%、脂肪分48.9%、蛋白
質46.8%の組成を有する粉末を得た。これを脱乳糖
粉乳Dとした。
粉乳E 脂肪分45.3%、水分49.5%の生クリームをチャ
ーニングし、遠心分離することにより得られたバター
(脂肪分80.3%,水分16.2%)650gに水1
500gを添加し、乳清ミネラル20gを添加混合し
た。さらにTMP570gとポリデキストロースシロッ
プ1230gを加えながら、ホモミキサーを用いて20
00rpmにて10分間ホモジナイズし、安定なO/W
乳化構造を有する脱乳糖乳を調整した。その後スプレー
ドライにて乾燥させ、水分2.1%、脂肪分26.2
%、蛋白質25.1%、乳糖0.3%の組成を有する粉
末を得た。これを脱乳糖粉乳Eとした。
トロース(賦形剤)の有無について 脱乳糖粉乳製造時のポリデキストロースの添加について
検討するために、以下の試験を行った。
て常法によりチョコレートを試作した。 カカオマス 23部, 脱乳糖粉乳D 12部, ココ
アバター 20部,ラクチトール 14部, ポリデキ
ストロース 20.5部,エリスリトール 10部,
乳化剤 0.3部, バニラ香料 0.1部,アスパル
テーム 0.1部.
するロール工程において、そのロール圧は17kg/c
m2では最大粒子径が35ミクロンとなり、試作チョコ
レートがざらついていた。そこでロール圧を22kg/
cm2まで高めて粉砕を行ったところ、粒子径10ミク
ロン以下の微細粒子の割合が多くなってしまい、またロ
ールミルの処理能力低下も招来した。
シピにて常法によりチョコレートを試作した。 カカオマス 23部, 脱乳糖粉乳E 22部, ココ
アバター 20部,ラクチトール 14部, ポリデキ
ストロース 10.5部,エリスリトール 10部,
乳化剤 0.3部, バニラ香料 0.1部,アスパル
テーム 0.1部.
するロール工程において、そのロール圧は17kg/c
m2で粉砕可能であった。
けるロール工程のロール圧、処理能力、およびチョコレ
ートの粒子径についてのデータである。
重/cm2によるロール工程を経て作製したチョコレー
トと、脱乳糖粉乳Eを使用し、ロール圧17kg重/c
m2によるロール工程を経て作製したチョコレートにつ
いて、女子高校生50名を対象にパネルテストを実施し
たところ、以下の結果を得た。
キストロースを添加した方が好ましいことが示された。
これは、粉末化したときの粉体構造が脂肪を抱合する蛋
白質だけよりも、ポリデキストロースと蛋白質が絡み合
った構造をとっている方が粉砕されやすいためであると
考えられる。
違いは、チョコレートの粒子径10ミクロン以下の微細
粒子の割合が、脱乳糖粉乳Dを使用して、ロール圧22
kg/cm2によるロール工程を経て作製したチョコレ
ートの方が多いためであると考えられる。脱乳糖粉乳D
を使用してチョコレートを作製する場合は、その最大粒
子径を30ミクロン以下にするためにロール圧を上昇せ
ざるを得ないが、その結果微細粒子の割合増大とロール
ミルの粉砕処理能力の低下を招来してしまう。チョコレ
ートの粒子中の微細粒子が増加するということは、チョ
コレートの粘度が上昇することにつながり、口中でもた
つく等の品質上好ましくない性質がもたらされる。この
ような観点から脱乳糖粉乳製造時には、ポリデキストロ
ース(またはこれに代替しうる賦形剤)を使用すること
が好ましいと判断された。
にポリデキストロース等の賦形剤を添加することが、チ
ョコレート製造時の処理能力だけでなく、チョコレート
の品質(特に感触)にも影響を及ぼすことが判明した
が、その賦形剤について使用量の上限を検討した。
ングし、遠心分離して得られたバター(脂肪分80.2
%,水分15.3%)を2000rpmで10分間さら
に遠心分離することによって、脱乳糖粉乳の原料とする
バターオイルを調製した。
トロース=1:1の割合で混合し、濃度が40%となる
ように加水したシロップを調製した。
0gに水2400gを加えてよく混合した後、前述のラ
クチトール・ポリデキストロースシロップを、0g、8
00g、1600g、2400g、3200gおよび4
000gのいずれかの含量で添加し、150kg/cm
2の圧力下で乳化混合し、スプレードライにて乾燥・粉
末化して6種類の脱乳糖粉乳を得た。これらをそれぞれ
脱乳糖粉乳F、G、H、I、JおよびKとした。
に対する賦形剤(この場合ラクチトール+ポリデキスト
ロースの1:1シロップ)の重量比(E/D)比ならび
に粉末化されやすさについて検討した結果を下表に示
す。
粉末化の工程で水分の飛散効率が低下することになる
が、表6の結果はそれを示している。しかし、2.5を
超えるE/D比としても、それはチョコレート作製上の
配合の自由度を制限する等の問題が生じる程度であり、
チョコレートの品質上は大きな問題にはならないと考え
られる。E/Dは、好ましくは2.5以下であると判断
された。
/P比)の検討 1)脱乳糖粉乳L〜T 脂肪分45.2%、水分49.8%の生クリームをチャ
ーニングして得られたバター(脂肪分81.3%、水分
15.8%)を3000rpmで10分間遠心分離し
て、脂肪分100%のバターオイルを得た。
0gの範囲(9段階)の規定量の蛋白質(ここではMP
C)を加え、500rpmにて5分間攪拌して蛋白質を
水溶化させた。その後2000rpmでホモジナイズし
ながら、脂肪として前述のバターオイルを既に添加した
蛋白質との総和が2000gとなるように規定量添加
し、10分間ホモジナイズして乳化させた。その後スプ
レードライにて乾燥・粉末化し、9種の脱乳糖粉乳を得
た。バターオイルをそれぞれ300g、500g、66
7g、800g、1000g、1200g、1333
g、1500g、1700g添加して調製した粉乳をそ
れぞれ脱乳糖粉乳L、M、N、O、P、Q、R、Sおよ
びTとした。
れチョコレートを試作し、脱乳糖粉乳中のF/P比が、
O/W乳化構造安定性、乳風味、チョコレート製造時の
加工適性およびチョコレート製品とした時の風味に及ぼ
す影響について検討した。チョコレートは以下のレシピ
にて常法により試作した。 カカオマス 15%, 脱乳糖粉乳 22%, パラチ
ニット 20%,マルチトール 10%, エリスリト
ール 10%, イヌリン 5%,ココアバター 2
2.5%, 乳化剤 0.3%, バニラ香料 0.1
%,アスパルテーム 0.1%.
乳の風味やチョコレート製品とした時の風味等について
表示した。
脂肪を蛋白質の中に抱合することにより乳風味の保持に
貢献する。乳風味は主にバターに由来するものであるの
で、乳風味を引き出すためにはF/P比を小さくする
(例えば0.33未満)ことはあまり好ましくない。ま
た、蛋白質が多くなるとロール粉砕工程でロールに負担
が掛かりすぎて、生産性の低下、粒子径のバラつき、そ
れに伴うチョコレートの感触の劣化が起こる。逆にF/
P比が大きくなる(例えば3.0を超過)と、遊離脂肪
が増えてきて、粉乳の保管中にバター臭が強くなり、乳
風味の劣化が引き起こされる。粉乳自体もフレッシュ感
よりバター臭が強くなり、脱乳糖粉乳として再構成する
意味が失われるものと考えられる。それならば寧ろ、粉
乳の風味保持の意味合いから、最適F/P比(1に近い
ものと想定される)の脱乳糖粉乳を調製し、チョコレー
ト製造時にさらに乳脂肪(バターオイル)を別個に添加
する方が、粉乳のオフフレーバーも少ないので好ましい
といえる。
比は、0.33〜3.0の範囲が適切であると判断され
た。
ルを含有するチョコレート 1)チョコレートの試作 甘味剤として様々な糖アルコールを含有するチョコレー
トを、実施例4の2)で作製した脱乳糖粉乳Eを使用し
て、以下のレシピにて常法により試作した。 カカオマス 20%, 脱乳糖粉乳E 20%,糖アル
コール類 39.5%, ココアバター 20%,レシ
チン 0.5%, バニリン 適量, アスパルテーム
適量.
たものをチョコレート1、パラチニットを使用したもの
をチョコレート2、マルチトールを使用したものをチョ
コレート3、ソルビトールを使用したものをチョコレー
ト4、キシリトールを使用したものをチョコレート5、
エリスリトールを使用したものをチョコレート6、ポリ
デキストロースを使用したものをチョコレート7、イヌ
リンを使用したものをチョコレート8、そして難消化性
デキストリンを使用したものをチョコレート9とした。
ガーレスチョコレートに使用する糖アルコール類の検討 脱乳糖粉乳を使用したシュガーレスチョコレートを作製
する際には、使用する糖アルコールはミルクフレーバー
をエンハンスする糖アルコールが好ましい。
討するため、上記実施例4の2)で作製した、脱乳糖粉
乳Eを使用し、糖アルコールを単品として含有するチョ
コレートについて、専門パネラー10名による評価試験
を行った。評価は100点法でスコア化する採点により
実施し、50点を標準点とし、70点以上を良好と判断
させた。その結果を下表に示した。
という観点からは、ラクチトール、パラチニット、マル
チトールを使用することが好ましいと判断された。ポリ
デキストロースやイヌリンは単独での使用は感触の低下
を引き起こすが、ラクチトール、パラチニットなどの吸
湿性の低い糖アルコールと併用することで感触の改良が
為されることが知られており、それらとの併用により使
用することが好ましい。
ーニングし、遠心分離して得られたバター(脂肪分8
0.3%、水分16.2%)650gに、水1500g
を加え、乳清ミネラル20gを添加混合した。さらにT
MP570gとポリデキストロースシロップ1230g
を加えながらホモミキサーにて2000rpmで10分
間ホモジナイズし、安定なO/W乳化構造を有する脱乳
糖乳を調製した。これを脱乳糖乳Uとした。その後、脱
乳糖乳Uの一部を採り、スプレードライによって乾燥・
粉末化した。得られた粉乳を脱乳糖粉乳Uとした。脱乳
糖粉乳の組成は、水分2.1%、脂肪分26.2%、蛋
白質25.1%、乳糖0.3%であった。
ルクソフトキャンディ 下記のレシピにより上記1)で調製した脱乳糖乳Uを使
用したシュガーレスミルクソフトキャンディを作製し
た。 パラチニット 20部, マルチトール 20部,脱乳
糖乳U(水分49.7%) 20部,ポリデキストロー
スシロップ 55部, 仕込み水 20部,植物性油脂
5部, 乳化剤 0.1部, バニラ香料 0.1
部.
デキストロースシロップを仕込み水とともに70℃で混
合し溶解させた。次に、脱乳糖乳U、植物性油脂および
乳化剤を添加混合し、均一に分散させた。次いで得られ
た混合液を減圧下にて水分が7%程度になるまで濃縮
し、生地が柔らかいうちに香料を添加した。その後適度
な硬さになるまで冷却し、一口サイズに成形してシュガ
ーレスミルクソフトキャンディを得た。
ミルクソフトキャンディ 上記2)と同様のレシピ、同様の方法にて、上記1)で
調製した脱乳糖粉乳Uを使用したシュガーレスミルクソ
フトキャンディを作製した。脱乳糖粉乳Uは同重量の水
で還元し、上記2)における脱乳糖乳の代わりとした。
イス 下記のレシピにより上記1)で調製した脱乳糖乳Uを使
用したシュガーレスアイスを作製した。 無塩バター 12部, カゼインカルシウム 2部,脱
乳糖乳U 12部, マルチトール 10部,ポリデキ
ストロース 5部, 還元水飴 10部,ステビア(高
甘度甘味料) 0.05部, 乳化安定剤 0.5部,
塩類 0.5部, バニラ香料 0.2部, カロチン
色素 適量,水 前記成分とあわせて100となる量.
U、マルチトール、ポリデキストロース、還元水飴、高
甘度甘味料および塩類を溶かし込んだ。次に、65℃ま
で加熱しながら無塩バターおよび乳化安定剤を添加し
た。次に、ホモジナイザーにて150kg重/cm2で
均質化し、安定なO/W乳化構造を形成させた。85℃
で30秒間殺菌した後に4℃まで冷却し、香料並びにカ
ロチン色素を添加した。それから、オーバーラン80
%、−4.5℃でフリージングを行い、カップに充填し
た。最後に−18℃まで硬化させて最終製品であるシュ
ガーレスアイスを得た。
イス 脱乳糖乳U 12部の代わりに上記1)で調製した脱乳
糖粉乳U 6部を使用した以外は、上記4)と同様のレ
シピ、同様の方法にて、脱乳糖粉乳Uを使用したシュガ
ーレスアイスを得た。
脱乳糖粉乳を使用した製品の比較 上記2)〜5)で試作した飲食物について、脱乳糖乳を
使用した場合と脱乳糖粉乳を使用した場合で得られる製
品の品質に差異があるかどうかについて検討するため
に、パネルテストを実施した。
トキャンディの比較では10人の専門パネラーにより、
上記4)と5)のシュガーレスアイスの比較では12人
の専門パネラーによりテストした。その結果を下表に示
す。
の脱乳糖乳および脱乳糖粉乳のどちらを使用しても得ら
れる製品の品質に差が生じることは無いと判断された。
およびシュガーレスアイスは、糖アルコール特有のさっ
ぱりとした甘味にマッチングするフレッシュなミルク感
を有する製品に仕上がっていた。これらのシュガーレス
ミルクソフトキャンディおよびシュガーレスアイスにつ
いて、上記のパネルテストと同じパネラーによりスコア
による品質評価を実施した。その結果を下表に示す。
ールおよび水溶性食物繊維を含有するシュガーレスチョ
コレート シュガーレスチョコレートに用いられる甘味料は、糖ア
ルコールもしくは食物繊維に限られる。しかし、糖アル
コールのみを甘味料とした場合においては、(i) チョコ
レートがゴリゴリした感触になる、(ii)緩下作用が強い
のでお腹が緩くなる、等の問題が生じる。
ことは、これらの問題を解消するための有効な手段の1
つである。また、水溶性食物繊維を糖アルコールと併用
することも有効である。
触の変化は、糖アルコール粒子がチョコレート中の水分
によって連続的につながり粗大化することによって生じ
る。そこで、糖アルコールの添加量を減らすことと、非
晶質の水溶性食物繊維が自由水のトラップ及び糖アルコ
ールの粒子の間のクッション剤として存在することが感
触劣化を防ぐことにつながる。感触だけを問題にする場
合には植物性油脂や、乳化剤の使用も有効であるが、水
溶性食物繊維は緩下作用を抑えるのにも有効であるの
で、シュガーレスチョコレートでは水溶性食物繊維を使
用することが好ましい。
おける甘味剤としての糖アルコール(Sugar Alcohol) と
水溶性食物繊維(Soluble Dietary Fiber) の重量比(S
A/SDF比)を検討するために試験を行った。
チョコレートの作製 下表のレシピにて、パラチニットとポリデキストロース
の含量を変化させてSA/SDF比が0.34〜4.4
4までの8つのシュガーレスチョコレートを作製した。
脱乳糖粉乳は、実施例4の2)で作製した脱乳糖粉乳E
を使用した。得られたシュガーレスチョコレートをそれ
ぞれチョコレート10〜17とした。
中のSA/SDF比の検討 上記のレシピにて試作したチョコレートの評価を、専門
パネラー10名によるスコア化(100点法,標準点5
0点)によって実施した。その結果を下表に示した。
ト中のSA/SDF比は、0.5以上が良好であると判
断された。
はキシリトールを使用した低カロリーおよび/または低
う蝕性シュガーレスチョコレートへの脱乳糖粉乳の応用 エリスリトールのカロリーは0kcal/gであり、他
の糖アルコールがおおむね2kcal/gであることか
らすると格段に低い。そしてこの低カロリーという長所
を生かした低カロリーシュガーレスチョコレートに対す
る消費者ニーズは大きいものがある。また、キシリトー
ルは抗う蝕性を有する糖アルコールであり、う蝕予防の
観点から糖アルコールとしてキシリトールを使用した抗
う蝕・低う蝕シュガーレスチョコレートに対しての消費
者ニーズも大きいものがある。
は、その冷涼感を持った味質のために、喉にヒリヒリと
刺激感があったり、カカオの雑味をエンハンスする作用
があったりして、チョコレートの品質についてマイナス
面を有している。
リスリトールおよび/またはキシリトールを使用した低
カロリーおよび/または低う蝕性シュガーレスチョコレ
ートへ応用してみたところ、エリスリトールやキシリト
ールが有するチョコレートにとってマイナスの味質を改
善する効果があることが判明した。以下にその実施例を
示す。
シュガーレスチョコレートにおける脱乳糖粉乳の応用 下表のレシピにて、本発明の脱乳糖粉乳(実施例4の
2) で作製した脱乳糖粉乳E)を、それぞれ0%、5
%、10%、15%含有するエリスリトールを使用した
低カロリーシュガーレスチョコレート(それぞれチョコ
レート18、19、20、21とした)を試作した。
ートにつき、10名の専門パネラーにより品質をチェッ
クした。喉のヒリヒリ感、およびカカオの雑味は、脱乳
糖粉乳の使用量が0%のチョコレートを100とした場
合の比較でスコア化した。したがって、これらの値は低
いほど好ましい。その結果を下表に示した。
低カロリーシュガーレスチョコレートにおける喉のヒリ
ヒリ感、カカオの雑味が本発明の脱乳糖粉乳を使用する
ことにより緩和され、より好ましいチョコレートとなっ
ていることが判る。カカオマス20%、エリスリトール
40%の配合であれば、脱乳糖粉乳5%の添加で効果が
現れ、10%以上の添加でより顕著な効果が得られるこ
とが確認された。
ガーレスチョコレートにおける脱乳糖粉乳の応用 下表のレシピにて、本発明の脱乳糖粉乳(実施例4の2
で作製した脱乳糖粉乳E)を、それぞれ0%、5%、1
0%、15%含有するキシリトールを使用した抗う蝕性
シュガーレスチョコレート(それぞれチョコレート2
2、23、24、25とした)を試作した。
ートにつき、10名の専門パネラーにより品質を上記
1)と同様にチェックした。その結果を下表に示した。
粉乳を使用することによりキシリトールを使用した抗う
蝕性シュガーレスチョコレートが、より好ましいチョコ
レートとなっていることが判る。カカオマス20%、エ
リスリトール40%の配合であれば、脱乳糖粉乳5%の
添加で効果が現れ、10%以上の添加でより顕著な効果
が得られることが確認された。
白質以外の蛋白質を含有する脱乳糖粉乳 本発明の脱乳糖乳・脱乳糖粉乳では、脂肪源としては乳
脂肪、蛋白質源としては乳蛋白質を使用することが好ま
しいが、その脂肪や蛋白質の一部を生乳に由来しないも
ので代替できるかどうかを調べるために、乳脂肪以外の
脂肪および乳蛋白質以外の蛋白質を含有する脱乳糖粉乳
を作製した。
する脱乳糖粉乳V バターオイル400kg、ココアバター200kg、T
MP250kg、カゼインNa50kg、大豆蛋白質2
00kg、ポリデキストロース728kg、乳清ミネラ
ル塩20kgおよびクエン酸Na2kgを水2730k
gに攪拌しながら添加し、120kg/cm2の圧力か
で乳化混合し、安定な乳化構造を有する混合物を得、さ
らにスプレードライにて乾燥して粉末を得た。これを脱
乳糖粉乳Vとした。
する非乳化脱乳糖粉乳V 脂肪と蛋白質を水溶液中で乳化させることなく、混和の
みにて脱乳糖粉乳を作製した。バターオイル400k
g、ココアバター200kg、TMP250kg、カゼ
インNa50kg、大豆蛋白質200kg、ポリデキス
トロース728kg、乳清ミネラル塩20kgおよびク
エン酸Na2kgを混合し、粉末を得た。これを非乳化
脱乳糖粉乳Vとした。
および蛋白質を含有する脱乳糖粉乳 上記の脱乳糖粉乳Vと非乳化脱乳糖粉乳Vのそれぞれの
粉乳を使用して以下のレシピで常法によりチョコレート
を試作した。 カカオマス 16部, ココアバター 21.8部,
粉乳 22部,マルチトール 39.65部, 乳化剤
0.4部, ミルク香料 0.1部,アスパルテーム
0.05部.
ついて、専門パネラー10人によるパネルテストを行っ
たところ、下記の結果を得た。
された脱乳糖粉乳Vで試作したチョコレートの方が、
味、感触および香りにおいて優れていた。非乳化脱乳糖
粉乳Vを使用してチョコレートを製造する場合は、ロー
ル工程における粉砕が通常のチョコレート製造時や脱乳
糖粉乳Vを使用する場合に比べて極めて悪く、それが感
触の違いとして表れているものと思料される。
トについて、上記と同じ10人による品質評価を行っ
た。その結果を下表に示した。
有の青臭さが懸念されるところであるが、乳蛋白質と併
用して用いることにより、それが低減されていた。ま
た、上記の表からも、生乳に由来しない脂肪および/ま
たは蛋白質を一部使用した脱乳糖粉乳を飲食物に使用す
ることに差し支えがないことが判明した。
ケットを作成した。 薄力粉 100部, ラクチトール 15部, エリス
リトール 5部,ポリデキストロース 5部, ショー
トニング 25部, 卵 10部,脱乳糖乳U 15
部, 重曹(膨張剤) 1.5部, 食塩 1部,バニ
ラ香料 0.1部, ステビア(高甘度甘味料) 0.
15部,水 2部.
ストロース、高甘度甘味料、脱乳糖乳Uおよびバニラ香
料をショートニングとよく混合・分散し、引き続き卵、
水により良く溶解した食塩、膨張剤を混合して比重0.
75までクリームアップ後、最後に小麦粉を混合して生
地を調製した。
後、200℃のオーブンで12分間焼成してシュガーレ
スビスケットを得た。
スケット 同様のレシピ、同様の方法にて、脱乳糖粉乳Uを使用し
たシュガーレスビスケットを作製した。脱乳糖粉乳Uは
脱乳糖乳Uに含まれる固形分量と等量になるように添加
し、水分は加水を増やすことで調製した。
と脱乳糖粉乳を使用した製品の比較 前述した方法で試作した菓子(ビスケット)について検
討するためにパネルテストを実施した。比較試験は12
人の専門のパネラーによりテストし、その結果を下表に
示した。
クコーヒーを作成した。
し、熱水600mlで抽出し、その後重曹でpH6.5
に調整したもの。
味料、脱乳糖粉乳U、乳清ミネラルを70℃のお湯50
0mlに加え良く混合し、さらに乳化剤、カゼインNa
を加えて十分に攪拌混合した。そこにコーヒー豆を熱水
抽出して得られたコーヒーを抽出液500mlを加え、
シュガーレスミルクコーヒーとした。
ルクコーヒー 同様のレシピ、同様の方法にて脱乳糖乳Uを使用したシ
ュガーレスミルクコーヒーを作成した。脱乳糖乳Uは脱
乳糖粉乳Uに含まれる固形含量と等量になるように添加
し、合計のコーヒー液量は1000mlになるようにし
た。
脱乳糖粉乳を使用した製品の比較 前述した方法で試作した飲料(コーヒー)についてパネ
ルテストを実施した。
その結果を下表に示した。
ディー、アイスの結果から、菓子・冷菓・飲料類におい
て、本発明の脱乳糖乳および脱乳糖粉乳のどちらを使用
しても得られる製品の品質に差が生じることは無いと判
断された。
スケットおよびシュガーレスミルクコーヒーは糖アルコ
ールを使用しており、砂糖を使用した場合と違った、さ
っぱりとした甘味のライトな現代風の風味に仕上がって
いる。これらのシュガーレスビスケット、シュガーレス
ミルクコーヒーについて前述したパネラーと同じパネラ
ーで品質評価試験を実施した。
スケットを作製した。
ストロース、高甘度甘味料、脱乳糖粉乳および香料をシ
ョートニングと良く混合・分散し、引き続き卵、水によ
り良く溶解した食塩、膨張剤を混合してミキサーにより
高速で比重0.75までクリームアップ後、小麦粉を混
合して生地を調製した。
た後、200℃のオーブンで12分間焼成してシュガー
レスビスケットを得た。
ピ、同様の方法にて脱乳糖粉乳の代わりに通常の全脂粉
乳を使用したビスケットを作成した。
ピ、同様の方法にて脱乳糖粉乳10部の代わりに分離乳
淡泊2.8部、バターオイル2.6部、ポリデキストロ
ース3.6部、乳清ミネラル0.5部を使用したビスケ
ットを作成した。
比較例2のサンプルについて専門のパネラー15名によ
り官能試験を行った。
と比較例1の間には差が見られず、比較例2のみが食感
の硬さ、ざらつきなどの点で劣っていた。
14が最も良い評価を受けており、使用した甘味料の甘
味の質を調整し、すっきりとしたミルク風味が得られて
いた。比較例1についてはミルクの加熱臭と使用した甘
味料の甘味のバランスが悪く、比較例2については全体
的な風味の不足、及びバターの油っぽい感じが強調さ
れ、どちらも違和感のある、好ましくない風味であっ
た。
インNaに70℃の温水を300ml加え良く攪拌し、
エリスリトール及び、マルチトール、ステビアを加え
た。そこに、コーヒーエキス500mlを加えた後、さ
らに重曹でpH6.9に調製し、1000mlにメスア
ップしてコーヒー飲料を作成した。
剤、カゼインNaに70℃の温水を300ml加え良く
攪拌し、エリスリトール及び、マルチトール、ステビア
を加える。そこにコーヒーエキス500mlを加えた
後、さらに重曹でpH6.9に調整し、1000mlに
メスアップしてコーヒー飲料を作成した。
ラル、乳化剤、カゼインNaに70℃の温水を300m
l加え良く攪拌し、エリスリトール及び、マルチトー
ル、ステビアを加える。そこにコーヒーエキス500m
lを加えた後、さらに重曹でpH6.9に調製し、10
00mlにメスアップしてコーヒー飲料を作成した。
飲料〜を用いて嗜好調査を行った。パネラーはコー
ヒーの好きな男女20名で、コーヒー飲料〜を好き
な順番に並べてもらい、順位の高い方から5点、3点、
1点とし、合計点で表した。
を60℃に加熱後、150kg/cm2でホモゲナイズ
し、80℃でビン詰めにした後、121℃、20分のレ
トルト殺菌を行い、常温での経時変化を観察した。その
結果、レトルト殺菌直後は〜とも安定であったが、
3日後には、コーヒー飲料の上部に乳脂のリングが認
められ安定性に欠けることがわかった。コーヒー飲料
とはに比べて非常に安定であり、2週間後もほぼ同
様の安定性を示すことがわかった。
Claims (27)
- 【請求項1】 脱乳糖粉乳の製造方法であって、 A)生クリーム、バター、およびバターオイルよりなる
群から選択された1種以上の乳脂肪を包含し、かつその
乳糖含量が2%未満である脂肪を使用し、 B)TMP(トータルミルクプロテイン)、MPC(ミ
ルクプロテインコンセントレート)、カゼイン、カゼイ
ンの塩、およびWPC(ホエイプロテインコンセントレ
ート)よりなる群から選択される1種以上の乳蛋白質を
包含する蛋白質を使用し、 C)前記脂肪の前記蛋白質に対する比率(F/P比)が
0.33乃至3.0の範囲となるように両成分を水溶液
中で均質化して脂肪を蛋白質で抱合することにより、安
定なO/W乳化構造を形成させる工程と、そして、 D)前記C)で得られた混合物を乾燥・粉末化させる工
程とから成ることを特徴とする脱乳糖粉乳の製造方法。 - 【請求項2】 前記C)の工程において、さらに水溶性
食物繊維および/または糖アルコールから成る賦形剤
を、脂肪と蛋白質の固形量の総和に対する重量比で最大
2.5までの含量で添加することを特徴とする請求項1
に記載の脱乳糖粉乳の製造方法。 - 【請求項3】 前記賦形剤が、ポリデキストロース、イ
ヌリン、難消化性デキストリン、ラクチトール、マルチ
トール、パラチニットおよびエリスリトールよりなる群
から1つ以上選択される水溶性食物繊維および/または
糖アルコールから成る請求項2に記載の脱乳糖粉乳の製
造方法。 - 【請求項4】 脱乳糖粉乳であって、 A)生クリーム、バター、およびバターオイルよりなる
群から選択される1種以上の乳脂肪を包含し、かつその
乳糖含量が2%未満である脂肪と、 B)TMP、MPC、カゼイン、カゼインの塩、および
WPCよりなる群から選択される1種以上の乳蛋白質を
包含する蛋白質とから成り、かつ、 C)前記脂肪の前記蛋白質に対する比率が0.33乃至
3.0の範囲であり、かつ前記脂肪が前記蛋白質に抱合
された構造を有することを特徴とする脱乳糖粉乳。 - 【請求項5】 さらに水溶性食物繊維および/または糖
アルコールから成る賦形剤を、脂肪と蛋白質の固形量の
総和に対する重量比で最大2.5までの範囲で含有する
請求項4に記載の脱乳糖粉乳。 - 【請求項6】 前記賦形剤が、ポリデキストロース、イ
ヌリン、難消化性デキストリン、ラクチトール、マルチ
トール、パラチニットおよびエリスリトールよりなる群
から1つ以上選択される水溶性食物繊維および/または
糖アルコールから成る請求項5に記載の脱乳糖粉乳。 - 【請求項7】 脱乳糖粉乳を使用して成る飲食物であっ
て、前記脱乳糖粉乳は、 A)生クリーム、バター、およびバターオイルよりなる
群から選択される1種以上の乳脂肪を包含し、かつその
乳糖含量が2%未満である脂肪と、 B)TMP、MPC、カゼイン、カゼインの塩、および
WPCよりなる群から選択される1種以上の乳蛋白質を
包含する蛋白質とから成り、かつ、 C)前記脂肪の前記蛋白質に対する比率が0.33乃至
3.0の範囲であり、かつ前記脂肪が前記蛋白質に抱合
された構造を有することを特徴とする脱乳糖粉乳を使用
して成る飲食物。 - 【請求項8】 前記脱乳糖粉乳が、さらに水溶性食物繊
維および/または糖アルコールから成る賦形剤を、脂肪
と蛋白質の固形量の総和に対する重量比で最大2.5ま
での範囲で含有する請求項7に記載の飲食物。 - 【請求項9】 前記賦形剤が、ポリデキストロース、イ
ヌリン、難消化性デキストリン、ラクチトール、マルチ
トール、パラチニットおよびエリスリトールよりなる群
から1つ以上選択される水溶性食物繊維および/または
糖アルコールから成る請求項8に記載の飲食物。 - 【請求項10】 前記飲食物がシュガーレスである請求
項7〜9のいずれかに記載の飲食物。 - 【請求項11】 前記飲食物がチョコレートである請求
項7〜10のいずれかに記載の飲食物。 - 【請求項12】 前記飲食物がミルクチョコレートであ
る請求項7〜10のいずれかに記載の飲食物。 - 【請求項13】 前記飲食物がシュガーレスミルクチョ
コレートであって、甘味剤としてラクチトール、パラチ
ニットおよびマルチトールよりなる群から選択される1
種以上の糖アルコールを含有する請求項7〜9のいずれ
かに記載の飲食物。 - 【請求項14】 さらにポリデキストロース、イヌリ
ン、難消化性デキストリンおよびソルビトールよりなる
群から選択される1つ以上の化合物を含有する請求項1
3に記載の飲食物。 - 【請求項15】 脱乳糖粉乳を使用して成り、エリスリ
トールおよび/またはキシリトールを含有するシュガー
レスチョコレートであって、前記脱乳糖粉乳は、 A)生クリーム、バター、およびバターオイルよりなる
群から選択される1種以上の乳脂肪を包含し、かつその
乳糖含量が2%未満である脂肪と、 B)TMP、MPC、カゼイン、カゼインの塩、および
WPCよりなる群から選択された1種以上の乳蛋白質を
包含する蛋白質とから成り、かつ、 C)前記脂肪の前記蛋白質に対する比率が0.33乃至
3.0の範囲であり、かつ前記脂肪が前記蛋白質に抱合
された構造を有することを特徴とするシュガーレスチョ
コレート。 - 【請求項16】 前記脱乳糖粉乳が、さらに水溶性食物
繊維および/または糖アルコールから成る賦形剤を、脂
肪と蛋白質の固形量の総和に対する重量比で最大2.5
までの範囲で含有する請求項15に記載のシュガーレス
チョコレート。 - 【請求項17】 前記賦形剤が、ポリデキストロース、
イヌリン、難消化性デキストリン、ラクチトール、マル
チトール、パラチニットおよびエリスリトールよりなる
群から選択される1種以上の水溶性食物繊維および/ま
たは糖アルコールから成る請求項16に記載のシュガー
レスチョコレート。 - 【請求項18】 脱乳糖乳の製造方法であって、 A)生クリーム、バター、およびバターオイルよりなる
群から選択される1種以上の乳脂肪を包含し、かつその
乳糖含量が2%未満である脂肪を使用し、 B)TMP、MPC、カゼイン、カゼインの塩、および
WPCよりなる群から選択される1種以上の乳蛋白質を
包含する蛋白質を使用し、そして、 C)前記脂肪の前記蛋白質に対する比率が0.33乃至
3.0の範囲となるように両成分を水溶液中で均質化し
て脂肪を蛋白質で抱合することにより、安定なO/W乳
化構造を形成させる工程から成ることを特徴とする脱乳
糖乳の製造方法。 - 【請求項19】 前記C)の工程において、さらに水溶
性食物繊維および/または糖アルコールから成る賦形剤
を、脂肪と蛋白質の固形量の総和に対する重量比で最大
2.5までの含量で添加することを特徴とする請求項1
8に記載の脱乳糖乳の製造方法。 - 【請求項20】 前記賦形剤が、ポリデキストロース、
イヌリン、難消化性デキストリン、ラクチトール、マル
チトール、パラチニットおよびエリスリトールよりなる
群から1つ以上選択される水溶性食物繊維および/また
は糖アルコールから成る請求項19に記載の脱乳糖乳の
製造方法。 - 【請求項21】 脱乳糖乳であって、 A)生クリーム、バター、およびバターオイルよりなる
群から選択される1種以上の乳脂肪を包含し、かつその
乳糖含量が2%未満である脂肪と、 B)TMP、MPC、カゼイン、カゼインの塩、および
WPCよりなる群から選択される1種以上の乳蛋白質を
包含する蛋白質とから成り、かつ、 C)前記脂肪の前記蛋白質に対する比率が0.33乃至
3.0の範囲であり、水溶液中で均質化され、前記脂肪
が前記蛋白質に抱合されて安定なO/W乳化構造を有す
ることを特徴とする脱乳糖乳。 - 【請求項22】 さらに水溶性食物繊維および/または
糖アルコールから成る賦形剤を、脂肪と蛋白質の固形量
の総和に対する重量比で最大2.5までの範囲で含有す
る請求項21に記載の脱乳糖乳。 - 【請求項23】 前記賦形剤が、ポリデキストロース、
イヌリン、難消化性デキストリン、ラクチトール、マル
チトール、パラチニットおよびエリスリトールよりなる
群から1つ以上選択される水溶性食物繊維および/また
は糖アルコールから成る請求項22に記載の脱乳糖乳。 - 【請求項24】 脱乳糖乳を使用して成る飲食物であっ
て、前記脱乳糖乳は、 A)生クリーム、バター、およびバターオイルよりなる
群から選択される1種以上の乳脂肪を包含し、かつその
乳糖含量が2%未満である脂肪と、 B)TMP、MPC、カゼイン、カゼインの塩、および
WPCよりなる群から選択される1種以上の乳蛋白質を
包含する蛋白質とから成り、かつ、 C)前記脂肪の前記蛋白質に対する比率が0.33乃至
3.0の範囲であり、水溶液中で均質化され、前記脂肪
が前記蛋白質に抱合されて安定なO/W乳化構造を有す
ることを特徴とする脱乳糖乳を使用して成る飲食物。 - 【請求項25】 前記脱乳糖乳が、さらに水溶性食物繊
維および/または糖アルコールから成る賦形剤を、脂肪
と蛋白質の固形量の総和に対する重量比で最大2.5ま
での範囲で含有する請求項24に記載の飲食物。 - 【請求項26】 前記賦形剤が、ポリデキストロース、
イヌリン、難消化性デキストリン、ラクチトール、マル
チトール、パラチニットおよびエリスリトールよりなる
群から1つ以上選択される水溶性食物繊維および/また
は糖アルコールから成る請求項25に記載の飲食物。 - 【請求項27】 前記飲食物がシュガーレスである請求
項24〜26のいずれかに記載の飲食物。
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