JPH09271570A - 弾球遊技機の中枠 - Google Patents
弾球遊技機の中枠Info
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- JPH09271570A JPH09271570A JP8413996A JP8413996A JPH09271570A JP H09271570 A JPH09271570 A JP H09271570A JP 8413996 A JP8413996 A JP 8413996A JP 8413996 A JP8413996 A JP 8413996A JP H09271570 A JPH09271570 A JP H09271570A
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Abstract
し、組立工程の簡略化や組立工数の削減を図る。 【解決手段】 遊技盤22は、左コーナー部69、右コ
ーナー部71、上ダボ74および下ダボ76により、左
右方向の移動を規制され、左コーナー部69および右コ
ーナー部71により下側への移動も規制される。さら
に、(ア)面、(イ)面および(ウ)面により背面側へ
の移動を規制され、左上保持部材78、右上保持部材8
0、左下保持部材70および右下保持部材72により前
面側並びに下側への移動を規制され、上側規制部材88
により上方への移動を規制される。遊技盤22をを固定
するために圧締等の機械的な締付を必要としない。締付
のための可動部材を含む機械的な構造が不要となるの
で、中枠30自体の構造は単純となり、パチンコ機の組
立工程の簡略化や組立工数の削減が可能となる。
Description
に関する。
外枠、その外枠に開閉揺動可能に取り付けられた前面枠
が設けられていた。そして、前面枠の下部に発射装置が
取り付けられ、遊技盤は遊技盤取付枠を介して前面枠に
保持されていた。また、遊技盤の背面側に取り付けられ
た機構盤には、賞球タンク、賞球払出装置、賞球通路等
が取り付けられていた。つまり、遊技盤を遊技盤取付枠
と機構盤とによってサンドイッチ状態として、これらを
前面枠が支持する構造であった。
ると構造自体が複雑となってしまうため、一体化された
プラスチック成形品であって従来の前面枠、遊技盤取付
枠および機構盤の機能を持つ中枠の使用が提案されてい
る。なお、一体化されているプラスチック成形品とは、
必ずしも一体成形を言うわけではなく、例えば接着等に
より一体物とされている場合を含む概念である。
球遊技機の内部の枠構成を簡略とし、組立などに要する
工程や工数も削減されるという優れた効果を発揮した
が、中枠と遊技盤との連結構造自体は従来と変わること
がなく、例えば圧締等の機械的な締付が主流であった。
このため締付のための可動部材を含む機械的な構造が必
要であった。したがって、こうした機械的な構造のため
の部品を中枠に取り付ける工程やそのための工数が必要
で、中枠自体の構造もそれなりに複雑となっていた。
点をさらに向上させることにあり、詳しくは遊技盤の装
着に際して機械的な締付を必要とせず、弾球遊技機の組
立工程の簡略化や組立工数の削減が可能な中枠を提供す
ることにある。
の手段として、請求項1記載の構成を採用できる。この
請求項1の弾球遊技機の中枠は、遊技盤の高さを上回る
縦長と前記遊技盤の巾以上の横長とを有する内枠部、内
枠部の背面側に配されて遊技盤の背面側への移動を規制
する背面規制部材、遊技盤の荷重を支承すると共に遊技
盤の下方への移動を規制する下側規制部材、背面規制部
材との間に遊技盤の厚さに相当する距離を保って内枠部
の内側に向かって突出する前面規制部材および遊技盤の
左右方向の移動を規制する左右規制部材を備えたことに
より、遊技盤を弾球遊技機の中枠の前面側から前面規制
部材を避けて内枠部内に挿入して背面規制部材に押し当
てる状態としてから遊技盤を下方に移動させれば、背面
規制部材と前面規制部材との間に前記遊技盤を嵌め込
み、遊技盤を下側規制部材に支承させ、左右規制部材に
遊技盤の左右方向の移動を規制させて遊技盤を装着する
ことができる。
て落とし込むだけで、遊技盤は、背面規制部材と前面規
制部材とにより軸方向(前後方向)の移動を規制され、
下側規制部材により下方への移動を規制され、左右規制
部材により左右方向の移動を規制されて、中枠に装着さ
れる。したがって、遊技盤を固定するために圧締等の機
械的な締付を必要としない。締付のための可動部材を含
む機械的な構造が不要となるので、中枠自体の構造は単
純となり、弾球遊技機の組立工程の簡略化や組立工数の
削減が可能となる。
もよく、こうすれば構造の一層の単純化が図れる。請求
項2記載のように、下側規制部材を複数設ければ、遊技
盤の安定が増す。請求項3記載のように、前面規制部材
を板状とすれば構造が単純になり、その一端部を下側規
制部材に固着すれば、前面規制部材を保持するための構
造を特別に設ける必要はなくなる。また、前面規制部材
を下側規制部材と内枠部とに固着すれば、前面規制部材
は2箇所を固定されるわけでいっそう堅牢になる。
置とに変位可能で、取付位置にあるときには遊技盤の背
面規制部材への押し当てとそれに続く下方移動を阻害せ
ず、保持位置にあるときには装着された遊技盤の上端に
接触して遊技盤の上方への移動を規制する上側規制部材
を設ければ、遊技盤の上方への移動も規制できるので、
遊技盤と中枠との相対位置をより確実に保持できる。
方への移動方向に沿って遊技盤の背面に形成されたダボ
溝の巾に整合する太さで、背面規制部材に立設されたダ
ボを左右規制部材とすれば、簡単な構造でありながら遊
技盤の左右方向の移動を確実に規制できる。
の背面を前面規制部材に向けて押圧する押圧機構を設け
れば、例えば背面規制部材と前面規制部材との間隔が多
少緩くても、遊技盤と中枠との前後方向の相対位置を確
実に保持でき、背面規制部材と前面規制部材とだけで前
後方向の移動を規制するよりも良好である。
が正確に遊技盤面に到達することが肝心で、そのために
は遊技球の発射直後の方向を規制する発射レールとその
後の軌道を形成する円弧状のガイドレールとの位置関係
がきわめて重要になる。普通、発射レールは中枠の前面
側に装着され、ガイドレールは遊技盤の前面に装着され
るから、発射レールとガイドレールとの位置関係を正確
にするには、中枠と遊技盤の前面との相対位置を正確に
することが必要となる。
よって遊技盤を前面側に押圧して遊技盤の前面を前面規
制部材に押し当てることになるから、前面規制部材の遊
技盤に当たる面の位置を正確にしておきさえすれば、中
枠と遊技盤の前面との相対位置を正確に保持できる。よ
って、発射レールとガイドレールとの位置関係も正確に
なり、発射された遊技球の軌道も良好となる。
したがって発明の実施の形態を説明する。
ンコ機10は、可変図柄表示装置12、可変図柄表示装
置12を始動させる始動入賞口14、大当たり時に開放
される大入賞口16、普通入賞口18、風車20、アウ
ト球を排出するためのアウト穴21等を有する周知の遊
技盤22を備えている。
チック製のガラス保持枠24に保持される二重の透明板
26で覆われており、遊技盤22と透明板26との間に
遊技領域28が形成されている。また、ガラス保持枠2
4は、全体がプラスチック製の中枠30に開閉自在に装
着されており、中枠30の上部にはいわゆる大当り状態
が発生した際に点灯する大当りランプ32が組み付けら
れている。
30は、上辺34aが木製で他の3辺がプラスチック製
の外枠34により背面側を囲まれて、開閉自在に保持さ
れている。詳しくは、外枠34の上下隅に設けられたヒ
ンジ金具36、36から突出するヒンジピン36aが、
中枠30の上下の軸受部31、33に挿入されており、
中枠30はヒンジピン36aを軸にして揺動、開閉自在
である。なお、図1に示すように、中枠30の図示右側
部分には、外枠34に対して閉鎖されている中枠30を
施錠、解錠し、また中枠30に対して閉鎖されているガ
ラス保持枠24を施錠、解錠するための錠38が装着さ
れている。
は、ガラス保持枠24の下方に、上皿40を有する皿扉
42がヒンジ(図示略)を介して開閉自在に装着されて
いる。上皿40には、パチンコ機10内部から排出され
る遊技球の出口となる上皿出口44が開口している。こ
の皿扉42は、通常の使用時には右裏側にてロックされ
て閉状態に保持され、併せてガラス保持枠24によって
上辺部分を押さえられ開放を防止されている。したがっ
て、皿扉42を開くには、ガラス保持枠24を開放し、
さらに右裏側のロックを解除する必要がある。
皿部材48が中枠30の前面側に固着されており、下皿
46には、パチンコ機10内部から排出される遊技球の
出口となる下皿出口50が開口している。この下皿46
の底部には、スライド板52が設けられており、スライ
ド板52をスライドさせて排出穴(図示略)を開放して
遊技球を排出できる。また、下皿部材48には複数の小
孔からなるスピーカ面54が設けられており、スピーカ
面54の裏側には遊技状態に応じて音声を発するスピー
カ(図示しない)が装着されている。
供給される遊技球を遊技領域28に発射するための発射
ソレノイド110(図1には示さない、図2参照)を操
作する発射ハンドル56が設置されている。次に、中枠
30の構造について説明する。
示されるように一体化されている。また図2、図3、図
6および図7に示すように、中枠30の中央部には、ほ
ぼ台形の窓58が設けられており、図2に示すようにこ
の窓58の外周に沿って内枠部60が設けられている。
はランプ枠62の下縁62aで規定され、右側は右上壁
64および右下壁65で規定され、左側は左上壁66お
よび左下壁68で規定される。また下側は、左下壁68
の下端部に連設する左コーナー部69、この左コーナー
部69から突出する左下保持部材70、右下壁65に連
設する右コーナー部71および右コーナー部71から突
出し左下保持部材70と対になる右下保持部材72によ
って規定される範囲となる。
から右上壁64沿いと左下壁68沿いまで連続する
(ア)面、右下壁65から右下保持部材72付近の
(イ)面および左下壁68に沿って左下保持部材70付
近に続く(ウ)面の延長面は互いにほぼ一致する。つま
り、俗に言う「面一(つらいち)」であって、中枠30
を水平面に沿って図示のように寝かせた場合には、
(ア)面、(イ)面および(ウ)面の高さは一致する。
そして、その同じ状態で、(ア)面の左下部分、(ウ)
面および(イ)面と窓58で囲まれる(エ)面は、
(ア)面、(イ)面および(ウ)面に対して一段低くな
っている。この(エ)面の破線73aから破線73bま
での範囲では、(イ)面および(ウ)面とほぼ面一にな
る仕切板73が装着される。そして、(エ)面と仕切板
73との間は入賞球の通路となり、仕切板73の前面側
にはアウト球の通路が形成される。
68で囲まれる(オ)面も(ア)面、(イ)面および
(ウ)面に対して一段低くなっており、(ア)面の左下
部分は相対的に前面側に突出している。図3に示すよう
に、中枠30の背面側では、この部分は相対的に凹陥し
ていて、ハーネス通路75となっている。
(ア)面の上部中央やや左よりには、円筒状の上ダボ7
4が、(ア)面にほぼ垂直に立設され、(エ)面にも同
様の下ダボ76が立設されている。また、左上壁66に
は、(ア)面側に突出して左上保持部材78が設けら
れ、右上壁64には左上保持部材78と対をなす右上保
持部材80が設けられている。
に、左下保持部材70、右下保持部材72、左上保持部
材78、右上保持部材80は、(ア)面、(イ)面、
(ウ)面に対してほぼ垂直となる下規制部70a、72
a、78a、80aと(ア)面、(イ)面、(ウ)面に
ほぼ平行な前規制部70b、72b、78b、80bと
を備えており、図9に示すように、前規制部70b、7
2b、78b、80bと(ア)面、(イ)面、(ウ)面
との間には遊技盤22の厚さとほぼ一致する空隙が形成
されている。
プ枠62には、下縁62aに立設された軸ピン86を介
して上側規制部材88が取り付けられている。この上側
規制部材88は軸ピン86を中心にして、図2および図
6に示される位置と図7に示される位置との間で、ほぼ
180゜の範囲で回動可能である。
(イ)面との接続部および(ア)面と(ウ)面との接続
部には、それぞれ1枚の板バネ90、92が、上端側を
ビスにて固定され下端側を自由端として取り付けられて
いる。これら板バネ90、92の背面側には、回転部材
94、96が配されている。
円柱の一部をそぎ取った形状で、一対の平面部Fと一対
の円弧部Cを有している。これら回転部材94、96
は、回転軸98を中心にして回転自在で、図8(a)の
ように平面部Fを板バネ90、92に対面させた状態で
は、板バネ90、92に接触しないが、図8(b)のよ
うに円弧部Cを板バネ90、92に対面させた状態で
は、板バネ90、92に当接してこれを押圧する。
はレバー102、104が取り付けられており、レバー
102、104を介して回転部材94、96を回転させ
ることができる。レバー102、104は図8に示され
る回転軸98を中心にして約90度の範囲で揺動変位可
能で、図2および図7に示される上げ位置にされた際に
はその軸線は図8に示されるU位置になり、図6に示さ
れる下げ位置にされた際にはその軸線は図8に示される
D位置になる。
(エ)面の下側は(イ)面を挟んで(カ)面が設けられ
ている。この(カ)面には発射レール106が取り付け
られ、(キ)面の背面側に設置される発射ソレノイド1
10の打撃部112が発射レール106の後端と対向し
ている。この発射レール106上に載置された遊技球
は、遊技球ストッパ114によって落下を阻まれ、発射
レール106の後端部上にとどまる。この遊技球を発射
ソレノイド110の励磁にともなって前進突出する打撃
部112によって打撃すれば、その遊技球を発射レール
106に沿って打ち出すことができる。
側では、この(キ)面に対応する部分は相対的に凹陥し
ていて、発射ソレノイド110を収容するための発射ソ
レノイド収容部118が形成されており、ここに発射ソ
レノイド110を収容した際には打撃部112は孔12
0から前面側に突出する。このように、中枠30の背面
側に形成されている発射ソレノイド収容部118に発射
ソレノイド110を収容する構成であるので、発射ソレ
ノイド110の稼働に伴う振動や騒音はパチンコ機10
の前面側(遊技客側)に伝達されにくい。
(カ)面の左側にはアウト球を集合部122に落下させ
るための通路124が形成されており、集合部122で
は、(エ)面と仕切板73との間の通路を通過してきた
遊技球(入賞球)と通路124を通過してきた遊技球
(アウト球)が集合され、機外(遊技機設置島)へ排出
される。
れる上皿導入部126や下皿出口50に接続される下皿
導入部128が設けられている。次に、中枠30の背面
側について説明する。図3に示すように、中枠30の最
上部には賞球用の遊技球を貯留するための賞球タンク1
30、ヒューズ等を収容するヒューズボックス132が
装着される。図4に示すように、このヒューズボックス
132と中枠30本体の(ア)面の裏側に対応する部分
との間には空間が形成され、この空間は前述のハーネス
通路75となっている。したがって、このハーネス通路
75内に単独や束にされた電線(ハーネス)を通すこと
ができる。このように相対的に凹陥しているハーネス通
路75であるから、そのために中枠30の厚みが増加す
ることはない。また、周囲よりも凹陥しているので、こ
のハーネス通路75上に部品を設置することができ、部
品配置エリアを制限することもない。
ボックス132の下方には、賞球タンク130から排出
される遊技球を整列させて導く賞球誘導レール134、
賞球をカウントして払出すために賞球誘導レール134
の下流端に接続される払出装置136が設置される。さ
らに、払出装置136の下側には賞球誘導樋138が装
着され、賞球誘導樋138の下端は、左下壁68(図2
参照)に沿って形成されている賞球落下樋140に接続
されている。
技盤22の概略構造は図5に示されるとおりである。こ
の図5に示すように、遊技盤22はぼぼ矩形で、前面側
には発射レール106上から発射された遊技球を遊技領
域28に導くための弧状のガイドレール150が取り付
けられている。
8(図2参照)に対応する位置に上隅切欠152が設け
られている。この上隅切欠152の下方には、左上保持
部材78(図2参照)に対応する位置に左上切欠154
が設けられ、これと対向する位置には、右上保持部材8
0(図2参照)に対応する位置に右上切欠156が設け
られている。また、遊技盤22の左下隅には、左コーナ
ー部69に整合する形状の左下切欠158が設けられ、
右下隅には、右コーナー部71に整合する形状の右下切
欠160が設けられている。
位置には、上ダボ74の径とほぼ等しい巾で上ダボ74
の長さをわずかに上回る深さの上ダボ溝162が設けら
れている。同様に、下ダボ76に対応する位置には、下
ダボ76の径とほぼ等しい巾で下ダボ76の(イ)面お
よび(ウ)面からの突出長さをわずかに上回る深さの下
ダボ溝164が設けられている。さらに、遊技盤22の
裏面には、アウト穴166に連設して、遊技球の径を十
分に上回る深さのアウト溝168が設けられている。
60の縦長(左下保持部材70の下規制部70aと右下
保持部材72の下規制部72aとを結ぶ直線からランプ
枠62の下縁62aまでの距離(図2、図6、図7参
照)を、ぼぼ上隅切欠152の深さKに相当するだけ下
回る。そして、遊技盤22の高さHは、下規制部70a
と下規制部72aとを結ぶ直線から上側規制部材88の
下縁までの距離とほぼ一致している。
横長(右上壁64〜左上壁66の距離、右下壁65〜左
下壁68の距離、図2、図6、図7参照)をわずかに下
回り、左下切欠158と右下切欠160との距離Wbは
左コーナー部69〜右コーナー部71の距離(図2、図
6、図7参照)とほぼ一致している。
は、予めレバー102、104を介して回転部材94、
96を回転させて、図8(a)の状態にしておく。そし
て、図6に示されるように、上隅切欠152内に上側規
制部材88を、左上切欠154内に左上保持部材78
を、右上切欠156内に右上保持部材80を位置させ、
上ダボ溝162に上ダボ74を挿通させ、下ダボ溝16
4に下ダボ76を挿通させて、遊技22盤を(ア)面、
(イ)面および(ウ)面に押し当てるようにする。この
とき遊技盤22の下辺22bは左下保持部材70および
右下保持部材72よりも上(ランプ枠62側)にあり、
左下切欠158および右下切欠160は左コーナー部6
9および右コーナー部71よりも上(ランプ枠62側)
にあり、遊技盤22と左下保持部材70、右下保持部材
72、右コーナー部69および左コーナー部71とが干
渉し合うことはない(図9(a)参照)。なお、遊技盤
22の上辺22aとランプ枠62の下縁62aとは軽く
接触する程度である。
を下降させる(上辺22aから下辺22bに向かう方向
に沿って移動させる)と、左上切欠154の上側が左上
保持部材78内に、右上切欠156の上側が右上保持部
材80内に、左下切欠158と下辺22bとの角部分が
左下保持部材70内に、右下切欠160と下辺22bと
の角部分が右下保持部材72内に嵌入する(図9(b)
参照)。そして、左下切欠158は左コーナー部69に
密接し、右下切欠160は右コーナー部71に密接す
る。また、上ダボ溝162は上ダボ74との相対位置を
変え、下ダボ溝164は下ダボ76との相対位置を変え
るが、上ダボ74は上ダボ溝162に挿通し、下ダボ7
6は下ダボ溝164に挿通したままである。
に回して回転部材94、96を図8(b)に示される状
態にすると、回転部材94、96が板バネ90、92を
遊技盤22に向かって押圧する。この押圧力は、遊技盤
22を前規制部70b、72b、78b、80bに押し
つける力として作用する。
させて、図6に示される状態から図7に示される状態に
すると、遊技盤22は上向き(ランプ枠62に向かう方
法)の移動を規制される。こうして遊技盤22の装着作
業が完了する。これにより、遊技盤22は、左下切欠1
58と左コーナー部69との接触、右下切欠160と右
コーナー部71との接触、上ダボ溝162と上ダボ74
との接触および下ダボ溝164と下ダボ76との接触に
より、左右方向(遊技盤22の盤面に沿う方向)の移動
を規制される。なお、左下切欠158と左コーナー部6
9との接触、右下切欠160と右コーナー部71との接
触は、遊技盤22の下方屁への移動(発射レール106
側への移動)も規制している。
左上保持部材78(前規制部78b)、右上保持部材8
0(前規制部80b)、左下保持部材70(前規制部7
0b)および右下保持部材72(前規制部72b)によ
り前後方向(遊技盤22の厚さ方向)の移動を規制され
ているが、回転部材94、96および板バネ90、92
による押圧力によって前規制部70b、72b、78
b、80bに押しつけられることにより、特に遊技面の
位置を正確にされる。この遊技盤22の前面の位置が正
確になると、発射レール106と遊技盤22の前面との
相対位置も正確に確保されるので、発射レール106と
ガイドレール150との位置関係も正確になり、発射さ
れた遊技球の軌道も良好となる。
(下規制部78a)、右上保持部材80(下規制部80
a)、左下保持部材70(下規制部70a)および右下
保持部材72(下規制部72a)により下方への移動を
規制され、上側規制部材88により上方への移動を規制
される。
の移動を規制され、中枠30に対する相対位置を固定さ
れる。このように、遊技盤22を前面側から中枠30に
挿入して(ア)面、(イ)面、(ウ)面に押し当ててか
ら、下に移動させるだけでも、遊技盤22を中枠30に
装着できる。したがって、遊技盤22を固定するために
圧締等の機械的な締付を必要としない。締付のための可
動部材を含む機械的な構造が不要となるので、中枠30
自体の構造は単純となり、パチンコ機の組立工程の簡略
化や組立工数の削減が可能となる。
0、92との働きにより遊技盤22の前面の位置を正確
なのものとできるので、発射レール106とガイドレー
ル150との位置関係も正確になり、発射された遊技球
の軌道も良好となる。また、パチンコ機10が立ってい
る状態なら、遊技盤22は、その自重により上方へは移
動しないのであるが、製造時、運搬時、取付時等などに
パチンコ機10の姿勢が変化することがあり、その場合
には遊技盤22の自重だけでは上方(ランプ枠62側)
への移動を規制できない。そこで上側規制部材88を設
けておけば、パチンコ機10がいかなる姿勢をとって
も、遊技盤22の上方(ランプ枠62側)への移動を規
制できる。
態について説明したが、本発明はこのような具体例に限
定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
でさまざまに実施できることは言うまでもない。
技機の中枠は遊技盤を固定するために圧締等の機械的な
締付を必要としない。したがって締付のための可動部材
を含む機械的な構造が不要となるので、中枠自体の構造
は単純となり、弾球遊技機の組立工程の簡略化や組立工
数の削減が可能となる。
ば、遊技盤の安定が増す。請求項3記載の弾球遊技機の
中枠によれば、前面規制部材の構造を単純にでき、前面
規制部材を保持するための構造を特別に設ける必要はな
くなる。請求項4記載の弾球遊技機の中枠によれば、遊
技盤と中枠との相対位置をより確実に保持できる。
ば、簡単な構造でありながら遊技盤の左右方向の移動を
確実に規制できる。請求項6記載の弾球遊技機の中枠に
よれば、例えば背面規制部材と前面規制部材との間隔が
多少緩くても、遊技盤と中枠との前後方向の相対位置を
確実に保持でき、背面規制部材と前面規制部材とだけで
前後方向の移動を規制するよりも良好である。
ルとガイドレールとの位置関係が正確になるから、発射
された遊技球の軌道も良好となる。
る。
る手順の説明図である。
る手順の説明図である。
説明図であり、図8(a)は回転部材が接触していない
状態の説明図、図8(b)は回転部材によって押圧され
ている状態の説明図である。
部材、右上保持部材、左下保持部材および右下保持部材
と遊技盤との相対位置の説明図であり、図9(a)は遊
技盤を嵌入させる前の状態の説明図、図9(b)は遊技
盤を嵌入させた状態の説明図である。
盤、24・・・ガラス保持枠、26・・・透明板、28
・・・遊技領域、30・・・中枠、31、33・・・軸
受部、34・・・外枠、36・・・ヒンジ金具、36a
・・・ヒンジピン、40・・・上皿、46・・・下皿、
56・・・発射ハンドル、58・・・窓、60・・・内
枠部(背面規制部材)、62・・・ランプ枠、64・・
・右上壁、65・・・右下壁、66・・・左上壁、68
・・・左下壁、69・・・左コーナー部(下側規制部
材、左右規制部材)、70・・・左下保持部材(下側規
制部材、前面規制部材)、70a、72a、78a、8
0a・・・下規制部(下側規制部材)、70b、72
b、78b、80b・・・前規制部(前面規制部材)、
71・・・右コーナー部(下側規制部材、左右規制部
材)、72・・・右下保持部材(下側規制部材、前面規
制部材)、74・・・上ダボ(ダボ、左右規制部材)、
75・・・ハーネス通路、76・・・下ダボ(ダボ、左
右規制部材)、78・・・左上保持部材(下側規制部
材、前面規制部材)、80・・・右上保持部材(下側規
制部材、前面規制部材)、88・・・上側規制部材、9
0、92・・・板バネ(押圧機構)、94、96・・・
回転部材(押圧機構)、102、104・・・レバー
(押圧機構)、106・・・発射レール、110・・・
発射ソレノイド(発射装置)、118・・・発射ソレノ
イド収容部、130・・・賞球タンク、132・・・ヒ
ューズボックス、134・・・賞球誘導レール、136
・・・払出装置(遊技球払出装置)、138・・・賞球
誘導樋、140・・・賞球落下樋、150・・・ガイド
レール、152・・・上隅切欠、154・・・左上切
欠、156・・・右上切欠、158・・・左下切欠、1
60・・・右下切欠、162・・・上ダボ溝(ダボ
溝)、164・・・下ダボ溝(ダボ溝)、166・・・
アウト穴、(ア)、(イ)、(ウ)・・・面(背面規制
部材)。
Claims (6)
- 【請求項1】 一体化されているプラスチック成形品で
あって、弾球遊技機の外枠に収容されて遊技盤、発射装
置、遊技球払出装置等を保持する弾球遊技機の中枠にお
いて、 前記遊技盤の高さを上回る縦長と前記遊技盤の巾以上の
横長とを有する内枠部と、 前記内枠部の背面側に配されて前記遊技盤の背面側への
移動を規制する背面規制部材と、 前記遊技盤の荷重を支承すると共に該遊技盤の下方への
移動を規制する下側規制部材と、 前記背面規制部材との間に前記遊技盤の厚さに相当する
距離を保って前記内枠部の内側に向かって突出する前面
規制部材と、 前記遊技盤の左右方向の移動を規制する左右規制部材と
を備えたことにより、 前記遊技盤を該弾球遊技機の中枠の前面側から前記前面
規制部材を避けて前記内枠部内に挿入して前記背面規制
部材に押し当てる状態としてから該遊技盤を下方に移動
させれば、前記背面規制部材と前記前面規制部材との間
に前記遊技盤を嵌め込み、前記遊技盤を前記下側規制部
材に支承させ、前記左右規制部材に前記遊技盤の左右方
向の移動を規制させて前記遊技盤を装着可能とした弾球
遊技機の中枠。 - 【請求項2】 請求項1記載の弾球遊技機の中枠におい
て、 前記下側規制部材を複数設けたことを特徴とする弾球遊
技機の中枠。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の弾球遊技機の中
枠において、 前記前面規制部材は板状で、その一端部が前記下側規制
部材に固着されていることを特徴とする弾球遊技機の中
枠。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか記載の弾球
遊技機の中枠において、 取付位置と保持位置とに変位可能で、 該取付位置にあるときには前記遊技盤の前記背面規制部
材への押し当てとそれに続く下方移動を阻害せず、 前記保持位置にあるときには前記装着された遊技盤の上
端に接触して該遊技盤の上方への移動を規制する上側規
制部材を設けたことを特徴とする弾球遊技機の中枠。 - 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれか記載の弾球
遊技機の中枠において、 前記左右規制部材は、前記装着に際しての下方への移動
方向に沿って前記遊技盤の背面に形成されたダボ溝の巾
に整合する太さで、前記背面規制部材に立設されたダボ
であることを特徴とする弾球遊技機の中枠。 - 【請求項6】 請求項1ないし5のいずれか記載の弾球
遊技機の中枠において、 前記装着された遊技盤の背面を前記前面規制部材に向け
て押圧する押圧機構を設けたことを特徴とする弾球遊技
機の中枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08413996A JP4296309B2 (ja) | 1996-04-05 | 1996-04-05 | 弾球遊技機の中枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08413996A JP4296309B2 (ja) | 1996-04-05 | 1996-04-05 | 弾球遊技機の中枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09271570A true JPH09271570A (ja) | 1997-10-21 |
| JP4296309B2 JP4296309B2 (ja) | 2009-07-15 |
Family
ID=13822171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08413996A Expired - Lifetime JP4296309B2 (ja) | 1996-04-05 | 1996-04-05 | 弾球遊技機の中枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4296309B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017080052A (ja) * | 2015-10-27 | 2017-05-18 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
-
1996
- 1996-04-05 JP JP08413996A patent/JP4296309B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017080052A (ja) * | 2015-10-27 | 2017-05-18 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4296309B2 (ja) | 2009-07-15 |
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