JPH09311769A - プリント支援装置 - Google Patents
プリント支援装置Info
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- JPH09311769A JPH09311769A JP8150471A JP15047196A JPH09311769A JP H09311769 A JPH09311769 A JP H09311769A JP 8150471 A JP8150471 A JP 8150471A JP 15047196 A JP15047196 A JP 15047196A JP H09311769 A JPH09311769 A JP H09311769A
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- instruction
- printing
- unit
- selection
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Links
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Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数のプリンタが存在する場合に、ユーザ個
人ごとに選択条件を設定でき、最適なプリンタを選択す
ることを可能にする。ユーザ個人ごとの使用環境をユー
ザ自身が設定でき、作業の効率化が図れる。 【解決手段】 複数のプリント装置が接続されたネット
ワークにおけるプリント支援装置であって、クライアン
ト側11に、プリント装置13を選択するための指示情
報として、プリント装置の状況(例えば指定のプリント
装置が混んでいるという状況、所望の機能の存在状況
(解像度、カラー機能、仕様可能な用紙サイズ、拡大/
縮小機能、…など)の各状況に応じたプリント装置の選
択方法(選択基準)を設定するための手段111〜11
5を有し、プリントサーバ側12にプリント装置の状況
に関する情報を調べ、状況に対応する前記クライアント
から指示された選択基準を参照し、その選択基準を満た
す少なくとも一つのプリント装置13を選択する手段1
21〜127を備えている。
人ごとに選択条件を設定でき、最適なプリンタを選択す
ることを可能にする。ユーザ個人ごとの使用環境をユー
ザ自身が設定でき、作業の効率化が図れる。 【解決手段】 複数のプリント装置が接続されたネット
ワークにおけるプリント支援装置であって、クライアン
ト側11に、プリント装置13を選択するための指示情
報として、プリント装置の状況(例えば指定のプリント
装置が混んでいるという状況、所望の機能の存在状況
(解像度、カラー機能、仕様可能な用紙サイズ、拡大/
縮小機能、…など)の各状況に応じたプリント装置の選
択方法(選択基準)を設定するための手段111〜11
5を有し、プリントサーバ側12にプリント装置の状況
に関する情報を調べ、状況に対応する前記クライアント
から指示された選択基準を参照し、その選択基準を満た
す少なくとも一つのプリント装置13を選択する手段1
21〜127を備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のユーザが存
在するネットワーク上に接続されているプリンタに対し
て、印字する場合のプリント支援装置に関するものであ
る。
在するネットワーク上に接続されているプリンタに対し
て、印字する場合のプリント支援装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、複数のホストコンピュータとプリ
ンタが存在するネットワーク環境において、プリンタに
ホストコンピュータごとのサービス提供を行うことが提
案されている(特開平7−104955号公報)。これ
は、プリンタにホストコンピュータごとの固有の処理方
法を記憶しておき、ホストコンピュータからの印刷要求
があったとき、プリンタは対応する処理方法に従ってホ
ストコンピュータごとに異なる処理を実行可能にし、例
えば特定のホストコンピュータから送られてきたデータ
に対する処理を許したり、禁止したりすることが可能と
なるようにしたものである。また、上記公報には処理が
終了したときにホストコンピュータに通知する手段につ
いても開示されている。
ンタが存在するネットワーク環境において、プリンタに
ホストコンピュータごとのサービス提供を行うことが提
案されている(特開平7−104955号公報)。これ
は、プリンタにホストコンピュータごとの固有の処理方
法を記憶しておき、ホストコンピュータからの印刷要求
があったとき、プリンタは対応する処理方法に従ってホ
ストコンピュータごとに異なる処理を実行可能にし、例
えば特定のホストコンピュータから送られてきたデータ
に対する処理を許したり、禁止したりすることが可能と
なるようにしたものである。また、上記公報には処理が
終了したときにホストコンピュータに通知する手段につ
いても開示されている。
【0003】また、同様の複数のユーザと複数のプリン
タが存在するネットワーク環境において、複数のプリン
タからユーザの要求に対して最も適合するプリンタを選
択する技術が提案されている(特開平6−143755
号公報)。この従来技術は、印刷すべきデータを持つホ
ストコンピュータがネットワークに接続された全てのプ
リンタから仕様情報を受け取り、印刷指示する要求項目
(白黒/カラー、解像度など)をこの仕様情報に照らし
合わせ、最もよく適合するプリンタを選択し、そのプリ
ンタに対してデータを送信するようにしたものである。
タが存在するネットワーク環境において、複数のプリン
タからユーザの要求に対して最も適合するプリンタを選
択する技術が提案されている(特開平6−143755
号公報)。この従来技術は、印刷すべきデータを持つホ
ストコンピュータがネットワークに接続された全てのプ
リンタから仕様情報を受け取り、印刷指示する要求項目
(白黒/カラー、解像度など)をこの仕様情報に照らし
合わせ、最もよく適合するプリンタを選択し、そのプリ
ンタに対してデータを送信するようにしたものである。
【0004】また、従来、ネットワーク上のユーザから
プリント要求を受けて、ネットワーク上の複数のプリン
タの中から一つのプリンタを選択してプリント実行させ
るプリントサーバにおいて、プリント要求の要求項目に
ユーザの指定する優先順位を付けておき、その優先順位
の高い要求項目を満たすプリンタを優先して選択するこ
とによりユーザの希望に一層近いプリンタを選択するこ
とも提案されている(特開平6−67823号公報)。
プリント要求を受けて、ネットワーク上の複数のプリン
タの中から一つのプリンタを選択してプリント実行させ
るプリントサーバにおいて、プリント要求の要求項目に
ユーザの指定する優先順位を付けておき、その優先順位
の高い要求項目を満たすプリンタを優先して選択するこ
とによりユーザの希望に一層近いプリンタを選択するこ
とも提案されている(特開平6−67823号公報)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術(上記特
開平7−104955号公報)は、一つのプリンタにお
けるサービス提供に関するものであるので、そのプリン
タでの印刷内容に対する指示はユーザ毎に設定できて
も、ネットワーク上に接続された複数のプリンタの状況
を把握して最適なプリンタを選択するための手段を有し
ておらず、ネットワーク内のプリンタを選択する条件
(選択基準)を個別にユーザ自身が設定することはでき
なかった。また、障害発生時にはそのことがユーザに通
知されるが、その都度ユーザが障害に対処しなければな
らなかった。他の従来技術(前記特開平6−14375
5号公報及び前記特開平6−67823号公報)は、プ
リンタの仕様情報に基づいて、最もユーザの要求に適合
したプリンタの選択を行うものであるが、その選択基準
は固定されたものであり、プリンタの様々な状況に対処
する選択方法を指示することはできなかった。
開平7−104955号公報)は、一つのプリンタにお
けるサービス提供に関するものであるので、そのプリン
タでの印刷内容に対する指示はユーザ毎に設定できて
も、ネットワーク上に接続された複数のプリンタの状況
を把握して最適なプリンタを選択するための手段を有し
ておらず、ネットワーク内のプリンタを選択する条件
(選択基準)を個別にユーザ自身が設定することはでき
なかった。また、障害発生時にはそのことがユーザに通
知されるが、その都度ユーザが障害に対処しなければな
らなかった。他の従来技術(前記特開平6−14375
5号公報及び前記特開平6−67823号公報)は、プ
リンタの仕様情報に基づいて、最もユーザの要求に適合
したプリンタの選択を行うものであるが、その選択基準
は固定されたものであり、プリンタの様々な状況に対処
する選択方法を指示することはできなかった。
【0006】本発明は、上記従来技術の問題を解消する
ことを課題とする。即ち、複数のユーザと複数のプリン
タが存在するネットワーク環境において、プリンタの想
定される状況を考慮して最適なプリンタを選択する選択
基準をユーザ自身が設定することができるようにし、作
業の効率を図ることを課題とする。また、本発明は、障
害発生時には、その障害に応じての対処方法を前もって
ユーザ自身が設定できるようにすることを課題とする。
ことを課題とする。即ち、複数のユーザと複数のプリン
タが存在するネットワーク環境において、プリンタの想
定される状況を考慮して最適なプリンタを選択する選択
基準をユーザ自身が設定することができるようにし、作
業の効率を図ることを課題とする。また、本発明は、障
害発生時には、その障害に応じての対処方法を前もって
ユーザ自身が設定できるようにすることを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明は、複数
のプリント装置が接続されたネットワークにおけるプリ
ント支援装置であって、プリント装置を選択するための
指示情報として、プリント装置の状況を条件とするプリ
ント装置の選択基準を、想定されるプリント装置の各状
況ごとに設定するための入力手段と、プリント装置の状
況に関する情報に基づいて、前記設定された選択基準を
選択し、その選択基準を満たす少なくとも一つのプリン
ト装置を選択する選択手段とを備えたことを特徴とす
る。選択基準はプリント装置の状況、例えば指定のプリ
ント装置が混んでいるという状況、所望の機能(解像
度、カラー機能、仕様可能な用紙サイズ、拡大/縮小機
能、…など)を備えたプリント装置が存在しない状況な
どの各状況ごとにプリント装置の選択のための基準を示
すものである。例えば、最初に解像度が600dpi
で、カラー機能を持つプリンタを指定した場合におい
て、指定プリンタが混んでいる状況(例えば待ちが10
個以上)ならば、他の空いている(待ちが3個以内)プ
リント装置であって、解像度が600dpiで、カラー
機能を持つものという所望の選択基準を設定する。さら
に、解像度が600dpiのものが存在しないという状
況ならば、解像度は問わず待ちが3個以内でカラー機能
を持つことを選択基準とする。入力手段により、このよ
うな予想される各種状況ごとに、プリント装置の選択基
準を与える指示情報を設定入力する。そして、選択手段
は、プリント装置の現在の状況を表す情報を収集し、そ
の状況に応じた選択基準を用いてプリント装置の選択を
行う。以上のようにすることにより、ユーザは、予測で
きるプリント装置の種々の状況に対して、対処方法とし
てプリント装置の選択基準を、自分の業務に合わせて、
事前に指示することができるため、臨機応変のプリント
装置の選択が可能となる。また、従来のように状況が指
示した内容での選択を許さないときに、サービスを中断
していちいち指示のやりなおしをすると言うようなこと
が必要でなくなり、その分業務の自動化を図ることがで
きる。なお、複数の選択基準間に優先順位を与えるよう
にすれば、ユーザの希望をより一層明確に指示すること
が可能となる。
のプリント装置が接続されたネットワークにおけるプリ
ント支援装置であって、プリント装置を選択するための
指示情報として、プリント装置の状況を条件とするプリ
ント装置の選択基準を、想定されるプリント装置の各状
況ごとに設定するための入力手段と、プリント装置の状
況に関する情報に基づいて、前記設定された選択基準を
選択し、その選択基準を満たす少なくとも一つのプリン
ト装置を選択する選択手段とを備えたことを特徴とす
る。選択基準はプリント装置の状況、例えば指定のプリ
ント装置が混んでいるという状況、所望の機能(解像
度、カラー機能、仕様可能な用紙サイズ、拡大/縮小機
能、…など)を備えたプリント装置が存在しない状況な
どの各状況ごとにプリント装置の選択のための基準を示
すものである。例えば、最初に解像度が600dpi
で、カラー機能を持つプリンタを指定した場合におい
て、指定プリンタが混んでいる状況(例えば待ちが10
個以上)ならば、他の空いている(待ちが3個以内)プ
リント装置であって、解像度が600dpiで、カラー
機能を持つものという所望の選択基準を設定する。さら
に、解像度が600dpiのものが存在しないという状
況ならば、解像度は問わず待ちが3個以内でカラー機能
を持つことを選択基準とする。入力手段により、このよ
うな予想される各種状況ごとに、プリント装置の選択基
準を与える指示情報を設定入力する。そして、選択手段
は、プリント装置の現在の状況を表す情報を収集し、そ
の状況に応じた選択基準を用いてプリント装置の選択を
行う。以上のようにすることにより、ユーザは、予測で
きるプリント装置の種々の状況に対して、対処方法とし
てプリント装置の選択基準を、自分の業務に合わせて、
事前に指示することができるため、臨機応変のプリント
装置の選択が可能となる。また、従来のように状況が指
示した内容での選択を許さないときに、サービスを中断
していちいち指示のやりなおしをすると言うようなこと
が必要でなくなり、その分業務の自動化を図ることがで
きる。なお、複数の選択基準間に優先順位を与えるよう
にすれば、ユーザの希望をより一層明確に指示すること
が可能となる。
【0008】本発明の一態様では、前記入力手段に前記
選択基準をプリント装置の有する機能(ないしは属性)
間の所望の論理演算を表す論理式によって指示するため
のインタフェース部を設け、また、前記選択手段は前記
論理式を満たす機能を備えたプリント装置を選択するこ
とを特徴とする。この入力手段は選択基準を機能間の論
理演算として指示可能に構成したインターフェース部を
有するので、比較的複雑な内容の指示が可能であり、し
かもその設定を簡単に行うことができる。
選択基準をプリント装置の有する機能(ないしは属性)
間の所望の論理演算を表す論理式によって指示するため
のインタフェース部を設け、また、前記選択手段は前記
論理式を満たす機能を備えたプリント装置を選択するこ
とを特徴とする。この入力手段は選択基準を機能間の論
理演算として指示可能に構成したインターフェース部を
有するので、比較的複雑な内容の指示が可能であり、し
かもその設定を簡単に行うことができる。
【0009】更に、本発明の一態様では、前記入力手段
により入力された選択基準をユーザ又はジョブごとに登
録する登録手段を設け、前記選択手段は登録された前記
ユーザ又はジョブごとの選択基準に基づいてプリント装
置を選択することを特徴とする。この発明によれば、ユ
ーザの指示した選択基準で表される環境を登録手段によ
り登録しておくことができるので、プリント要求ごとに
指示設定を行う必要はなく、登録されたものと異なる指
示を行う場合や、新たな環境の設定や変更を行う場合の
み指示を行えばよい。また、ユーザごとに登録するの
で、他のユーザに影響を与えることはない。なお、クラ
イアントサーバシステムにおいて、本発明を実施する際
に、サーバ側に指示の登録をするようにすれば、ユーザ
自体はどのクライアントからでも同じ環境で印刷が可能
になる。
により入力された選択基準をユーザ又はジョブごとに登
録する登録手段を設け、前記選択手段は登録された前記
ユーザ又はジョブごとの選択基準に基づいてプリント装
置を選択することを特徴とする。この発明によれば、ユ
ーザの指示した選択基準で表される環境を登録手段によ
り登録しておくことができるので、プリント要求ごとに
指示設定を行う必要はなく、登録されたものと異なる指
示を行う場合や、新たな環境の設定や変更を行う場合の
み指示を行えばよい。また、ユーザごとに登録するの
で、他のユーザに影響を与えることはない。なお、クラ
イアントサーバシステムにおいて、本発明を実施する際
に、サーバ側に指示の登録をするようにすれば、ユーザ
自体はどのクライアントからでも同じ環境で印刷が可能
になる。
【0010】本発明の一態様では、前記入力手段は選択
基準の登録を指示する指示手段を備え、前記登録手段は
この指示手段により登録が指示された場合に選択基準の
登録を行うことを特徴とする。この発明によれば、選択
基準を登録するかしないかを指示手段により指示するこ
とができるので、繰返し適用する可能性の高い選択基準
を選ぶことにより効率的な登録が可能となる。
基準の登録を指示する指示手段を備え、前記登録手段は
この指示手段により登録が指示された場合に選択基準の
登録を行うことを特徴とする。この発明によれば、選択
基準を登録するかしないかを指示手段により指示するこ
とができるので、繰返し適用する可能性の高い選択基準
を選ぶことにより効率的な登録が可能となる。
【0011】また、本発明は、プリント装置の障害状況
とその障害状況に対処するためのプリント装置の出力の
態様を指示するための指示情報を入力する入力手段と、
前記入力手段により入力された指示情報をユーザごとに
登録する登録手段と、プリント装置の障害が発生したと
きに、前記登録された指示情報に基づいて、その障害に
対処するためのプリント装置の出力の態様を決定する手
段とを備えたことを特徴とする。本発明によれば、ユー
ザは、予測できるプリント装置の種々の障害状況に対し
て、自分の業務に合わせて、対処方法を事前に指示する
ことができるため、状況に応じた臨機応変のプリント装
置の出力態様の自動的な変更が可能となり、作業の効率
化を図ることができる。なお、複数の障害対処方法を組
み合わせる場合に優先順位を与えるようにすれば、ユー
ザの希望をより一層明確に指示することが可能となる。
とその障害状況に対処するためのプリント装置の出力の
態様を指示するための指示情報を入力する入力手段と、
前記入力手段により入力された指示情報をユーザごとに
登録する登録手段と、プリント装置の障害が発生したと
きに、前記登録された指示情報に基づいて、その障害に
対処するためのプリント装置の出力の態様を決定する手
段とを備えたことを特徴とする。本発明によれば、ユー
ザは、予測できるプリント装置の種々の障害状況に対し
て、自分の業務に合わせて、対処方法を事前に指示する
ことができるため、状況に応じた臨機応変のプリント装
置の出力態様の自動的な変更が可能となり、作業の効率
化を図ることができる。なお、複数の障害対処方法を組
み合わせる場合に優先順位を与えるようにすれば、ユー
ザの希望をより一層明確に指示することが可能となる。
【0012】また、本発明は、複数のプリント装置が接
続されたネットワークにおけるプリント支援装置であっ
て、プリント装置の選択方法を入力する手段と、入力さ
れた選択方法を記憶する手段と、プリント指示情報に応
じて予め前記記憶手段に記憶された選択方法に基づいて
出力するプリント装置を選択する手段とを備えたことを
特徴とする。
続されたネットワークにおけるプリント支援装置であっ
て、プリント装置の選択方法を入力する手段と、入力さ
れた選択方法を記憶する手段と、プリント指示情報に応
じて予め前記記憶手段に記憶された選択方法に基づいて
出力するプリント装置を選択する手段とを備えたことを
特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】図2は、本発明が適用されるクラ
イアントサーバシステムのネットワーク例を示すもの
で、このネットワークには、複数のクライアント装置2
1〜23と複数のマルチプロトコルプリンタ24、25
及びプリントサービスを行うプリントサーバ26がネッ
トワークにより接続されている。本例では、クライアン
ト装置とプリントサーバに本発明によるプリント支援機
能が付加されている。
イアントサーバシステムのネットワーク例を示すもの
で、このネットワークには、複数のクライアント装置2
1〜23と複数のマルチプロトコルプリンタ24、25
及びプリントサービスを行うプリントサーバ26がネッ
トワークにより接続されている。本例では、クライアン
ト装置とプリントサーバに本発明によるプリント支援機
能が付加されている。
【0014】図1は、図2におけるクライアント装置の
一つとプリントサーバの構成例を示すものである。クラ
イアント装置11は、指示設定ユーザインタフェース部
111、指示作成部112、データ作成部113、指示
/データ重畳部114、及び指示/データ送信部115
を備えている。
一つとプリントサーバの構成例を示すものである。クラ
イアント装置11は、指示設定ユーザインタフェース部
111、指示作成部112、データ作成部113、指示
/データ重畳部114、及び指示/データ送信部115
を備えている。
【0015】指示設定ユーザインタフェース部111
は、各ユーザが所望の選択条件を指示設定するためのイ
ンタフェースを有し、図3で後述するような設定ウィン
ドウが設けられる。指示作成部112は、ユーザインタ
フェース部111によりユーザから入力された情報から
指示情報を作成し、指示/データ重畳部114に与え
る。データ作成部113は、文書作成編集部(図示せ
ず)によりプリントすべき文書内容情報等が与えられた
ときに、プリンタ言語で表されるプリントデータを作成
し、指示/データ重畳部114に与える。指示/データ
重畳部114は、指示作成部112で作成された指示情
報と、データ作成部112で作成されたプリントデータ
をデータ部とを融合する。なお、ここで「融合」とは指
示情報をヘッダとしたり、指示情報をプリントデータに
埋め込むことを意味する。指示/データ送信部115
は、指示/データ重畳部114で作成した情報をネット
ワーク内のプリントサーバ12に送信する機能を有す
る。
は、各ユーザが所望の選択条件を指示設定するためのイ
ンタフェースを有し、図3で後述するような設定ウィン
ドウが設けられる。指示作成部112は、ユーザインタ
フェース部111によりユーザから入力された情報から
指示情報を作成し、指示/データ重畳部114に与え
る。データ作成部113は、文書作成編集部(図示せ
ず)によりプリントすべき文書内容情報等が与えられた
ときに、プリンタ言語で表されるプリントデータを作成
し、指示/データ重畳部114に与える。指示/データ
重畳部114は、指示作成部112で作成された指示情
報と、データ作成部112で作成されたプリントデータ
をデータ部とを融合する。なお、ここで「融合」とは指
示情報をヘッダとしたり、指示情報をプリントデータに
埋め込むことを意味する。指示/データ送信部115
は、指示/データ重畳部114で作成した情報をネット
ワーク内のプリントサーバ12に送信する機能を有す
る。
【0016】プリントサーバ12は、指示/データ解析
部121、データ管理部122、指示情報登録処理部1
23、指示情報管理部125、指示内容決定処理部12
6、印刷指示部127、プリンタ情報収集部128、プ
リンタ選択指示部129等を備えてなるものである。
部121、データ管理部122、指示情報登録処理部1
23、指示情報管理部125、指示内容決定処理部12
6、印刷指示部127、プリンタ情報収集部128、プ
リンタ選択指示部129等を備えてなるものである。
【0017】指示/データ解析部121は、ネットワー
クを介して受け取った指示/データ送信部115からの
情報を解析し、指示情報とプリントデータとをそれぞれ
抽出し、プリントデータはデータ管理部122に送出
し、指示情報は指示情報登録処理部123及び指示情報
管理部125に送出する。データ管理部122は、指示
/データ解析部121から受け取ったプリントデータを
蓄積部124に蓄積する。指示情報管理部125は、指
示/データ解析部121から受け取った指示情報を一旦
蓄積部124に蓄積する。指示情報登録処理部123
は、登録指示がなされている場合に、指示情報を蓄積部
124内の指示情報登録部に登録する。指示内容決定処
理部126は、指示/データ解析部121からデータが
来たことの通知を受けたとき、指示情報を基に指示内容
を決定し印刷指示部127に通知する。印刷指示部12
7は、その指示内容に基づいてプリンタ情報収集部12
8又はプリンタ選択指示部129に依頼し、その結果を
もらい、判断結果の選択されたプリンタに印刷指示を行
う。プリンタ情報収集部128は、プリンタの情報(状
態、障害内容等)を収集し、印刷指示部127に通知す
る。プリンタ選択指示部129は、印刷指示部127よ
り与えられた選択条件に基づいてプリンタを選択し、結
果を印刷指示部127に通知する。
クを介して受け取った指示/データ送信部115からの
情報を解析し、指示情報とプリントデータとをそれぞれ
抽出し、プリントデータはデータ管理部122に送出
し、指示情報は指示情報登録処理部123及び指示情報
管理部125に送出する。データ管理部122は、指示
/データ解析部121から受け取ったプリントデータを
蓄積部124に蓄積する。指示情報管理部125は、指
示/データ解析部121から受け取った指示情報を一旦
蓄積部124に蓄積する。指示情報登録処理部123
は、登録指示がなされている場合に、指示情報を蓄積部
124内の指示情報登録部に登録する。指示内容決定処
理部126は、指示/データ解析部121からデータが
来たことの通知を受けたとき、指示情報を基に指示内容
を決定し印刷指示部127に通知する。印刷指示部12
7は、その指示内容に基づいてプリンタ情報収集部12
8又はプリンタ選択指示部129に依頼し、その結果を
もらい、判断結果の選択されたプリンタに印刷指示を行
う。プリンタ情報収集部128は、プリンタの情報(状
態、障害内容等)を収集し、印刷指示部127に通知す
る。プリンタ選択指示部129は、印刷指示部127よ
り与えられた選択条件に基づいてプリンタを選択し、結
果を印刷指示部127に通知する。
【0018】図3は、指示設定ユーザインタフェース部
111の設定表示画面の1例を示すものである。この指
示設定ユーザインタフェース部111は、3つの設定ウ
ィンドウ即ち、プリンタ設定ウィンドウ31、指示設定
ウィンドウ32、障害時設定ウィンドウ33を有してい
る。プリンタ設定ウィンドウ31は、選択の際、待ちの
ジョブがいくつまで許容するかという使用したいプリン
タの空きの程度を設定する「空き選択」311、使用し
たいプリンタの各種機能を設定する「適合選択」31
2、障害時にプリンタを切り替えるか否かを設定する
「障害時切替え」313、割込みや優先度の設定を行う
「プライオリティ」314、キーワードを用いる否かを
設定する「親展」315、印刷時刻を指定する「時刻指
定316」、使用するプリンタを指定する「プリンタ指
定」317、その他「拡大/縮小」「用紙サイズ」「出
力指定」「コピー部数」「ページ指定」などの各種のプ
リンタに関する設定を行う設定項目を有しいる。更に、
これらの設定項目に加えて設定項目として「サービス支
援」を有している。設定項目「サービス支援」318に
おいて「印刷指示」318aを指定すると、指示設定ウ
ィンドウ32が表示され、「障害時指示」318bを指
定すると障害時指示設定ウィンドウ33が表示される。
また、これらは同時に表示することもできる。
111の設定表示画面の1例を示すものである。この指
示設定ユーザインタフェース部111は、3つの設定ウ
ィンドウ即ち、プリンタ設定ウィンドウ31、指示設定
ウィンドウ32、障害時設定ウィンドウ33を有してい
る。プリンタ設定ウィンドウ31は、選択の際、待ちの
ジョブがいくつまで許容するかという使用したいプリン
タの空きの程度を設定する「空き選択」311、使用し
たいプリンタの各種機能を設定する「適合選択」31
2、障害時にプリンタを切り替えるか否かを設定する
「障害時切替え」313、割込みや優先度の設定を行う
「プライオリティ」314、キーワードを用いる否かを
設定する「親展」315、印刷時刻を指定する「時刻指
定316」、使用するプリンタを指定する「プリンタ指
定」317、その他「拡大/縮小」「用紙サイズ」「出
力指定」「コピー部数」「ページ指定」などの各種のプ
リンタに関する設定を行う設定項目を有しいる。更に、
これらの設定項目に加えて設定項目として「サービス支
援」を有している。設定項目「サービス支援」318に
おいて「印刷指示」318aを指定すると、指示設定ウ
ィンドウ32が表示され、「障害時指示」318bを指
定すると障害時指示設定ウィンドウ33が表示される。
また、これらは同時に表示することもできる。
【0019】指示設定ウィンドウ32は、プリンタ設定
項目を論理演算によって組み合わせて設定を行うための
設定項目「論理演算」321を有し、論理演算としてA
ND、OR、NOTを指定することができる。その指定
は、下部の設定表示部325にキーボードなどの入力装
置を用いて入力することができる。あるいは、プリンタ
設定ウィンドウ31で必要な設定項目を選択し、指示設
定ウィンドウ32の「論理演算」321のAND、O
R、NOTをクリックすることにより選択しながら所望
の論理演算式を設定表示部325に表示させることによ
り入力することができる。指示設定ウィンドウ32にお
ける設定項目「登録」322は、この指示設定ウインド
ウ32で設定した事項をプリントサーバ12に登録する
か否かを設定する項目である。設定項目「優先順位」3
23は、複数の条件に応じてそれぞれ指示を行う場合の
指示の優先順位を指定するものである。設定項目「条
件」324は指示設定した論理演算式により指示を実行
するための条件を指定するもので、条件としては、例え
ばプリンタ設定ウィンドウ31での指定で選択されたプ
リンタが存在しない場合を指定する項目324aや、選
択されたプリンタの混み具合(待ちのジョブ数)を指定
する項目324bなどがある。
項目を論理演算によって組み合わせて設定を行うための
設定項目「論理演算」321を有し、論理演算としてA
ND、OR、NOTを指定することができる。その指定
は、下部の設定表示部325にキーボードなどの入力装
置を用いて入力することができる。あるいは、プリンタ
設定ウィンドウ31で必要な設定項目を選択し、指示設
定ウィンドウ32の「論理演算」321のAND、O
R、NOTをクリックすることにより選択しながら所望
の論理演算式を設定表示部325に表示させることによ
り入力することができる。指示設定ウィンドウ32にお
ける設定項目「登録」322は、この指示設定ウインド
ウ32で設定した事項をプリントサーバ12に登録する
か否かを設定する項目である。設定項目「優先順位」3
23は、複数の条件に応じてそれぞれ指示を行う場合の
指示の優先順位を指定するものである。設定項目「条
件」324は指示設定した論理演算式により指示を実行
するための条件を指定するもので、条件としては、例え
ばプリンタ設定ウィンドウ31での指定で選択されたプ
リンタが存在しない場合を指定する項目324aや、選
択されたプリンタの混み具合(待ちのジョブ数)を指定
する項目324bなどがある。
【0020】図4は、指示設定ウィンドウ32による指
示設定例を示すものである。図4の例では、まず、プリ
ンタ設定ウィンドウ31で設定された情報に基づいて選
択されたプリンタの待ちのジョブが10個以上であるよ
うな混み具合で場合についての指示を作成する。そのた
めに、指示設定ウィンドウ32に表示されている設定項
目「条件」324をポインティングデバイスによりクリ
ックして選択し、条件内の項目「ジョブ数」324bを
選択し、ジョブ数を例えばプルダウンメニューによって
予め用意された数から10を選択する(S41)。次
に、この条件を満たすときの処理について指示する(S
42)。この例の場合、ユーザは解像度が600dpi
で、カラーによりなるべく早く出力したいので、空き選
択(3)AND適合プリンタ(600dpi)AND適
合プリンタ(Color)の指示を入力する(S4
2)。この入力はキーボードから入力してもよいが、プ
リンタ設定ウィンドウ31と指示設定ウィンドウ32の
「論理演算」の選択項目321a〜321cを用いた選
択によって入力することもできる。入力の結果は設定表
示部325に表示される。その表示の訂正により入力の
訂正を行うことができる。設定項目「優先順位」323
により優先順位を設定する。次に、上記の指示に適合
するプリンタがなかった場合について、優先順位とし
て指示を設定する(S43、S44)。この場合、指示
の条件を緩和して解像度は問わないで、カラーによりな
るべく早く出力するように指示する。指示内容は、空き
選択(3)AND適合プリンタ(Color)となる。
更に、上記の指示に適合するプリンタがなかった場合に
ついて、優先順位として指示を設定する(S45、S
46)。この場合、指示の条件を更に緩和して最低限2
40dpiよりも高い解像度でなるべく早く出力するよ
うに指示する。指示内容は、空き選択(3)AND N
OT適合プリンタ(240dpi)となる。最後に、こ
の例では、その指示でも適合するプリンタが存在しなか
ったときには(S47)、優先順位として中止を指示
する(S48)。また、以上のようにして設定した指示
情報をプリントサーバ12に登録するか否かを設定項目
「登録」322により設定する。
示設定例を示すものである。図4の例では、まず、プリ
ンタ設定ウィンドウ31で設定された情報に基づいて選
択されたプリンタの待ちのジョブが10個以上であるよ
うな混み具合で場合についての指示を作成する。そのた
めに、指示設定ウィンドウ32に表示されている設定項
目「条件」324をポインティングデバイスによりクリ
ックして選択し、条件内の項目「ジョブ数」324bを
選択し、ジョブ数を例えばプルダウンメニューによって
予め用意された数から10を選択する(S41)。次
に、この条件を満たすときの処理について指示する(S
42)。この例の場合、ユーザは解像度が600dpi
で、カラーによりなるべく早く出力したいので、空き選
択(3)AND適合プリンタ(600dpi)AND適
合プリンタ(Color)の指示を入力する(S4
2)。この入力はキーボードから入力してもよいが、プ
リンタ設定ウィンドウ31と指示設定ウィンドウ32の
「論理演算」の選択項目321a〜321cを用いた選
択によって入力することもできる。入力の結果は設定表
示部325に表示される。その表示の訂正により入力の
訂正を行うことができる。設定項目「優先順位」323
により優先順位を設定する。次に、上記の指示に適合
するプリンタがなかった場合について、優先順位とし
て指示を設定する(S43、S44)。この場合、指示
の条件を緩和して解像度は問わないで、カラーによりな
るべく早く出力するように指示する。指示内容は、空き
選択(3)AND適合プリンタ(Color)となる。
更に、上記の指示に適合するプリンタがなかった場合に
ついて、優先順位として指示を設定する(S45、S
46)。この場合、指示の条件を更に緩和して最低限2
40dpiよりも高い解像度でなるべく早く出力するよ
うに指示する。指示内容は、空き選択(3)AND N
OT適合プリンタ(240dpi)となる。最後に、こ
の例では、その指示でも適合するプリンタが存在しなか
ったときには(S47)、優先順位として中止を指示
する(S48)。また、以上のようにして設定した指示
情報をプリントサーバ12に登録するか否かを設定項目
「登録」322により設定する。
【0021】障害時指示設定ウィンドウ33は、指示設
定ウィンドウ32と同じく「論理演算」331、「登
録」332、「優先順位」333、及び「条件」334
等を設定するための項目を有する。指示設定ウィンドウ
32とは、設定項目「条件」が、プリンタの障害の内容
示すものである点が異なる。
定ウィンドウ32と同じく「論理演算」331、「登
録」332、「優先順位」333、及び「条件」334
等を設定するための項目を有する。指示設定ウィンドウ
32とは、設定項目「条件」が、プリンタの障害の内容
示すものである点が異なる。
【0022】図5は、障害時指示設定ウィンドウ33に
よる指示設定例を示すものである。図5の例では、障害
として用紙切れ、紙詰まり(JAM)、インターロック
オープン(INLKOpen)のそれぞれに対して、指
示を設定している。用紙切れの場合については、本例で
は最初用紙サイズをA4に設定していたが、A4の用紙
が無くなった場合について、条件とそれに対応する指示
を設定する。プリンタ設定で指定されている用紙サイズ
A4が用紙切れの条件のとき(S50)、用紙サイズを
A3、拡大/縮小を2UP(2頁分の画像を1枚の用紙
上にプリントする)を優先順位で指示する設定を行う
(S51)。次に、用紙サイズA3が存在しない場合に
ついて(S52)、用紙サイズをB4、拡大/縮小を2
UPとし、優先順位で指示する設定を行う(S5
3)。更に、用紙サイズB4も存在しない場合について
(S54)、中止を優先順位で指示する設定を行う
(S55)。これらの障害時設定には前述の指示設定の
場合と同じくプリンタ設定ウィンドウ31をも利用して
行うことができる。
よる指示設定例を示すものである。図5の例では、障害
として用紙切れ、紙詰まり(JAM)、インターロック
オープン(INLKOpen)のそれぞれに対して、指
示を設定している。用紙切れの場合については、本例で
は最初用紙サイズをA4に設定していたが、A4の用紙
が無くなった場合について、条件とそれに対応する指示
を設定する。プリンタ設定で指定されている用紙サイズ
A4が用紙切れの条件のとき(S50)、用紙サイズを
A3、拡大/縮小を2UP(2頁分の画像を1枚の用紙
上にプリントする)を優先順位で指示する設定を行う
(S51)。次に、用紙サイズA3が存在しない場合に
ついて(S52)、用紙サイズをB4、拡大/縮小を2
UPとし、優先順位で指示する設定を行う(S5
3)。更に、用紙サイズB4も存在しない場合について
(S54)、中止を優先順位で指示する設定を行う
(S55)。これらの障害時設定には前述の指示設定の
場合と同じくプリンタ設定ウィンドウ31をも利用して
行うことができる。
【0023】なお、指示設定ウインドウ32と障害時設
定ウィンドウ33は両者を統合してどちらの設定もでき
る一つのウィンドウとして構成することもできる。ま
た、ユーザごとの設定は、図1におけるプリントサーバ
側に送られ、必要に応じて登録される。この登録によ
り、ユーザ自体はどのクライアントからでも同じ環境で
印刷が可能になる。なお、ユーザ毎の設定をクライアン
ト側で保持する実施の形態もあり得る。ユーザが各々の
指示をプリントデータと一緒にプリントサーバに送信し
た場合、プリントサーバ側では、指示とデータが分離
し、指示の登録の有無を確認し、その後で、指示に従い
サービスを行う。もし何もサービスの指示がない場合
は、ネットワークサービスのデフォルトサービスが適用
される。サービス指示の優先順位は、プリントデータと
一緒の指示>登録してある指示>デフォルト指示の順と
なる。また、プリントサービス側は、優先順位が有れ
ば、優先順位の順に処理を行う。閾値が設定されていれ
ば、その閾値と現在値の比較を行う。障害条件が設定さ
れていれば、障害条件にあった処理を行う。
定ウィンドウ33は両者を統合してどちらの設定もでき
る一つのウィンドウとして構成することもできる。ま
た、ユーザごとの設定は、図1におけるプリントサーバ
側に送られ、必要に応じて登録される。この登録によ
り、ユーザ自体はどのクライアントからでも同じ環境で
印刷が可能になる。なお、ユーザ毎の設定をクライアン
ト側で保持する実施の形態もあり得る。ユーザが各々の
指示をプリントデータと一緒にプリントサーバに送信し
た場合、プリントサーバ側では、指示とデータが分離
し、指示の登録の有無を確認し、その後で、指示に従い
サービスを行う。もし何もサービスの指示がない場合
は、ネットワークサービスのデフォルトサービスが適用
される。サービス指示の優先順位は、プリントデータと
一緒の指示>登録してある指示>デフォルト指示の順と
なる。また、プリントサービス側は、優先順位が有れ
ば、優先順位の順に処理を行う。閾値が設定されていれ
ば、その閾値と現在値の比較を行う。障害条件が設定さ
れていれば、障害条件にあった処理を行う。
【0024】以上のような構成を有する本発明の実施の
形態によるプリント支援装置の動作について説明する。
クライアント装置11において、上述の指示設定ユーザ
インタフェース部111でユーザにより指示された内容
に基づいて、指示作成部112で指示情報が生成され、
指示/データ重畳部114へ渡される。また、印刷すべ
き情報はデータ作成部113によりプリンタ言語等によ
り表される印字データに変換され指示/データ重畳部1
14に与えられる。指示/データ重畳部114は、指示
設定ユーザインタフェース部111からの設定終了の通
知に応じて、指示作成部112からの指示情報とデータ
作成部113からのプリントデータとを融合したファイ
ルを作成し、そのファイルは指示/データ送信部115
から、ネットワーク内のプリントサーバ12へ送信され
る。
形態によるプリント支援装置の動作について説明する。
クライアント装置11において、上述の指示設定ユーザ
インタフェース部111でユーザにより指示された内容
に基づいて、指示作成部112で指示情報が生成され、
指示/データ重畳部114へ渡される。また、印刷すべ
き情報はデータ作成部113によりプリンタ言語等によ
り表される印字データに変換され指示/データ重畳部1
14に与えられる。指示/データ重畳部114は、指示
設定ユーザインタフェース部111からの設定終了の通
知に応じて、指示作成部112からの指示情報とデータ
作成部113からのプリントデータとを融合したファイ
ルを作成し、そのファイルは指示/データ送信部115
から、ネットワーク内のプリントサーバ12へ送信され
る。
【0025】プリントサーバ12においては、図6又は
図7に示すフローの処理を行う。図6はプリンタ選択基
準を指示する例えば図4に示すような設定の指示に対す
る処理を示し、図7は障害時の出力態様を指示する例え
ば図5に示すような設定の指示の処理を示す。両者は、
プリンタの選択か障害時の出力態様の選択かという対象
の相違があるのみで、基本的には同様の処理である。こ
こでは、図6の処理について説明する。指示/データ解
析部121はクライアント装置11の指示/データ送信
部115から送られてきたファイルを解析し、サービス
で行う指示の情報とプリントデータに分離する(S6
1)。分離されたプリントデータはデータ管理部122
に送られ、蓄積部124に蓄積される。分離された指示
情報は指示内容決定処理部126と指示情報登録処理部
123に渡される。
図7に示すフローの処理を行う。図6はプリンタ選択基
準を指示する例えば図4に示すような設定の指示に対す
る処理を示し、図7は障害時の出力態様を指示する例え
ば図5に示すような設定の指示の処理を示す。両者は、
プリンタの選択か障害時の出力態様の選択かという対象
の相違があるのみで、基本的には同様の処理である。こ
こでは、図6の処理について説明する。指示/データ解
析部121はクライアント装置11の指示/データ送信
部115から送られてきたファイルを解析し、サービス
で行う指示の情報とプリントデータに分離する(S6
1)。分離されたプリントデータはデータ管理部122
に送られ、蓄積部124に蓄積される。分離された指示
情報は指示内容決定処理部126と指示情報登録処理部
123に渡される。
【0026】指示情報登録処理部123及び指示内容決
定処理部126は指示情報に実質的なサービス指示があ
るか否かを判定する(S62)。サービス指示がある場
合には、指示情報登録処理部123は登録要求があるか
否かを調べる(S63)。指示情報に登録要求が無かっ
た場合には、指示内容決定処理部126は送られてきた
指示情報に従いサービスを行う(S64)。指示情報に
登録要求があった場合には、指示情報登録処理部123
はその指示情報を蓄積部124に登録し(S65)、指
示内容決定処理部126はその登録された指示情報を指
示情報管理部125を介して受け取り、その指示情報に
従い、サービスを行う(S66)。
定処理部126は指示情報に実質的なサービス指示があ
るか否かを判定する(S62)。サービス指示がある場
合には、指示情報登録処理部123は登録要求があるか
否かを調べる(S63)。指示情報に登録要求が無かっ
た場合には、指示内容決定処理部126は送られてきた
指示情報に従いサービスを行う(S64)。指示情報に
登録要求があった場合には、指示情報登録処理部123
はその指示情報を蓄積部124に登録し(S65)、指
示内容決定処理部126はその登録された指示情報を指
示情報管理部125を介して受け取り、その指示情報に
従い、サービスを行う(S66)。
【0027】ステップS62で、サービス指示がないと
判定された場合には、指示内容決定処理部126は指示
情報管理部125を介してサービス指示が既に登録され
ているか否かを調べる(S67)。その結果、登録され
ていた場合には、その登録されている指示に従い、サー
ビスを行う(ステップS66)。サービス指示が登録さ
れていなかった場合には、デフォルトの設定に従いサー
ビスを行う(S68)。なお、指示情報の登録において
個人のグループ又はジョブ種類の識別コード毎に行い、
ユーザの識別コードに応じて登録された指示情報を読み
出すようにすれば、ユーザ毎に異なるサービスを行わせ
ることができる。
判定された場合には、指示内容決定処理部126は指示
情報管理部125を介してサービス指示が既に登録され
ているか否かを調べる(S67)。その結果、登録され
ていた場合には、その登録されている指示に従い、サー
ビスを行う(ステップS66)。サービス指示が登録さ
れていなかった場合には、デフォルトの設定に従いサー
ビスを行う(S68)。なお、指示情報の登録において
個人のグループ又はジョブ種類の識別コード毎に行い、
ユーザの識別コードに応じて登録された指示情報を読み
出すようにすれば、ユーザ毎に異なるサービスを行わせ
ることができる。
【0028】上記の各指示に従うサービスの実行におい
ては、指示内容決定処理部126が指示情報に基づいて
指示内容を決定し、印刷指示部127に伝える。印刷指
示部127は、その指示内容に基づいてプリンタ情報収
集部128にプリンタの状況即ち、プリンタの状態や障
害内容等のプリンタ情報の収集を依頼し、又はプリンタ
選択指示部129に選択条件を与えて条件を満たすプリ
ンタの選択を依頼する。プリンタ情報収集部128は、
プリンタ13の状態、障害内容等を調べ、その結果を印
刷指示部127に通知する。プリンタ選択指示部129
は、印刷指示部127により与えられた選択条件に基づ
いてプリンタを選択し、結果を印刷指示部127に通知
する。
ては、指示内容決定処理部126が指示情報に基づいて
指示内容を決定し、印刷指示部127に伝える。印刷指
示部127は、その指示内容に基づいてプリンタ情報収
集部128にプリンタの状況即ち、プリンタの状態や障
害内容等のプリンタ情報の収集を依頼し、又はプリンタ
選択指示部129に選択条件を与えて条件を満たすプリ
ンタの選択を依頼する。プリンタ情報収集部128は、
プリンタ13の状態、障害内容等を調べ、その結果を印
刷指示部127に通知する。プリンタ選択指示部129
は、印刷指示部127により与えられた選択条件に基づ
いてプリンタを選択し、結果を印刷指示部127に通知
する。
【0029】印刷指示部127は、その通知結果により
選択されたプリンタに、選択条件に含まれる機能を指定
して印刷指示を行う。前述のように、選択基準(選択条
件)は、プリンタの状態や機能間のAND、OR、NO
T等の論理演算式によって表される。その演算のため
に、論理テーブルが用いられる。例えば、図8の式で表
されるサービスA〜Eからなる論理演算式に対して図9
(a)(b)(c)に示すような論理テーブル(AND
1、AND2、OR)を用意する。この場合サービス
A、B、Cの条件が満たされており、サービスDEの条
件が満たされていないことを表している。各テーブルに
おいて、ANDテーブルでは、両方の条件が揃った場
合、ORテーブルでは、どれかの条件が揃った場合に印
刷指示を行う。この例においては、ORテーブル(図9
(C))においてAND1の条件が揃っているため印刷
指示が行われる。
選択されたプリンタに、選択条件に含まれる機能を指定
して印刷指示を行う。前述のように、選択基準(選択条
件)は、プリンタの状態や機能間のAND、OR、NO
T等の論理演算式によって表される。その演算のため
に、論理テーブルが用いられる。例えば、図8の式で表
されるサービスA〜Eからなる論理演算式に対して図9
(a)(b)(c)に示すような論理テーブル(AND
1、AND2、OR)を用意する。この場合サービス
A、B、Cの条件が満たされており、サービスDEの条
件が満たされていないことを表している。各テーブルに
おいて、ANDテーブルでは、両方の条件が揃った場
合、ORテーブルでは、どれかの条件が揃った場合に印
刷指示を行う。この例においては、ORテーブル(図9
(C))においてAND1の条件が揃っているため印刷
指示が行われる。
【0030】ここで、印刷指示の動作の具体例について
説明する。『A4用紙に100%で、指定プリンタ(6
00dpi、Color)に早く出したい』というユー
ザが、図4のような指示を作成して印刷を行った場合、
指定のプリンタが条件に合うならば、優先順位1の処理
を行い、同様にしてサービスを行えるまで優先順位の順
に指示された選択基準を適用してプリンタを選定してい
く。即ち、図4の指示設定例において、指定プリンタが
混んでいるならば(S41)、優先順位が指定された
「別の空いている(待ちが3個以下)AND適合プリン
タ(600dpi)AND適合プリンタ(Colo
r)」の選択基準を満たすプリンタを探す(S42)。
もし、その指示のプリンタが存在しないならば(S4
3)、次の優先順位の指定された指示「空いている
(待ちが3個以下)AND適合プリンタ(Colo
r)」の選択基準を満たすプリンタを探す(S44)。
そのプリンタが存在しなかった場合には(S45)、優
先順位が指定された「空いている(待ちが3個以下)
AND NOT適合プリンタ(240dpi)」の選択
基準を満たすプリンタを探す(S46)。そのプリンタ
も見つからなかったときには(S47)、印刷の指示を
中止する(S48)。なお、最初の指示と違うプリンタ
に出力して終了した場合は、印刷指示部127は図示し
ないクライアント側への送信手段によりその旨をユーザ
に通知する。もし、全ての指示がだめだった場合にも、
その旨をユーザに通知する。
説明する。『A4用紙に100%で、指定プリンタ(6
00dpi、Color)に早く出したい』というユー
ザが、図4のような指示を作成して印刷を行った場合、
指定のプリンタが条件に合うならば、優先順位1の処理
を行い、同様にしてサービスを行えるまで優先順位の順
に指示された選択基準を適用してプリンタを選定してい
く。即ち、図4の指示設定例において、指定プリンタが
混んでいるならば(S41)、優先順位が指定された
「別の空いている(待ちが3個以下)AND適合プリン
タ(600dpi)AND適合プリンタ(Colo
r)」の選択基準を満たすプリンタを探す(S42)。
もし、その指示のプリンタが存在しないならば(S4
3)、次の優先順位の指定された指示「空いている
(待ちが3個以下)AND適合プリンタ(Colo
r)」の選択基準を満たすプリンタを探す(S44)。
そのプリンタが存在しなかった場合には(S45)、優
先順位が指定された「空いている(待ちが3個以下)
AND NOT適合プリンタ(240dpi)」の選択
基準を満たすプリンタを探す(S46)。そのプリンタ
も見つからなかったときには(S47)、印刷の指示を
中止する(S48)。なお、最初の指示と違うプリンタ
に出力して終了した場合は、印刷指示部127は図示し
ないクライアント側への送信手段によりその旨をユーザ
に通知する。もし、全ての指示がだめだった場合にも、
その旨をユーザに通知する。
【0031】障害時の指示に対する動作の具体例につい
て説明する。『A4用紙100%で、600dpi/C
olorで指示した。(カラーが他になく、なるべくカ
ラーで、早く出したい)』というユーザが、図5の様な
指示を作成して印刷を行った場合に、指定のプリンタが
障害を起こしたときに、その指示として設定された障害
内容に合致する処理を行う。障害として用紙切れが発生
したとき(S50)、優先順位が指定された指示内容
「用紙サイズA3で縮小配置2UPで印刷」を実行し
(S51)、その指示の実行に失敗したときには(S5
2)、次の優先順位が指定された「用紙サイズB4で
縮小配置2UPで印刷」を実行し(S53)、それもだ
めだったときには(S54)、次の優先順位が指定さ
れた「中止」の実行により印刷を取りやめユーザに通知
する(S55)。障害として紙詰まり(JAM)が発生
したときには(S56)、他のプリンタ(600dp
i)でA4サイズでの印刷の指示に従う(S57)。障
害として、インターロックオープン(INLKOpe
n)が発生したときには(S58)、ユーザにエラーの
通知をする(S59)。
て説明する。『A4用紙100%で、600dpi/C
olorで指示した。(カラーが他になく、なるべくカ
ラーで、早く出したい)』というユーザが、図5の様な
指示を作成して印刷を行った場合に、指定のプリンタが
障害を起こしたときに、その指示として設定された障害
内容に合致する処理を行う。障害として用紙切れが発生
したとき(S50)、優先順位が指定された指示内容
「用紙サイズA3で縮小配置2UPで印刷」を実行し
(S51)、その指示の実行に失敗したときには(S5
2)、次の優先順位が指定された「用紙サイズB4で
縮小配置2UPで印刷」を実行し(S53)、それもだ
めだったときには(S54)、次の優先順位が指定さ
れた「中止」の実行により印刷を取りやめユーザに通知
する(S55)。障害として紙詰まり(JAM)が発生
したときには(S56)、他のプリンタ(600dp
i)でA4サイズでの印刷の指示に従う(S57)。障
害として、インターロックオープン(INLKOpe
n)が発生したときには(S58)、ユーザにエラーの
通知をする(S59)。
【0032】以上に説明した実施の形態によれば、ユー
ザは、予知できる内容については、事前に指示できるた
め、印刷の終了通知を持っていればよく、その分業務の
自動化を図ることができる。
ザは、予知できる内容については、事前に指示できるた
め、印刷の終了通知を持っていればよく、その分業務の
自動化を図ることができる。
【0033】
【他の実施形態】以上に説明した発明の実施の形態にお
いては、サービスに対する指示設定の方法として、ユー
ザの指定がない場合に用いるシステム固有の指示である
デフォルト設定、ユーザに対応してユーザに特有の指示
を予め登録しておくユーザ毎の設定、及びプリントデー
タに付加してそのデータに関してのみ適用する設定であ
るプリントデータに付加する設定の3種類がある。これ
らの3種類の設定が共に用いられる場合にどの優先順位
で適用するか決めておくことが必要であり、前述の実施
の形態では、図6あるいは図7に示すように、データに
付加する設定、ユーザ毎の設定、デフォルト設定の順に
優先順位を決めている。しかし、優先順位は、これに限
らず次のように決めることもできる。
いては、サービスに対する指示設定の方法として、ユー
ザの指定がない場合に用いるシステム固有の指示である
デフォルト設定、ユーザに対応してユーザに特有の指示
を予め登録しておくユーザ毎の設定、及びプリントデー
タに付加してそのデータに関してのみ適用する設定であ
るプリントデータに付加する設定の3種類がある。これ
らの3種類の設定が共に用いられる場合にどの優先順位
で適用するか決めておくことが必要であり、前述の実施
の形態では、図6あるいは図7に示すように、データに
付加する設定、ユーザ毎の設定、デフォルト設定の順に
優先順位を決めている。しかし、優先順位は、これに限
らず次のように決めることもできる。
【0034】(a) データに付加する設定>デフォル
ト設定>ユーザ毎の設定
ト設定>ユーザ毎の設定
【0035】(b) ユーザ毎の設定>データに付加す
る設定>デフォルト設定
る設定>デフォルト設定
【0036】また、ユーザ毎の設定をしない実施の形態
もあり、その場合にはデータに付加する設定、デフォル
ト設定の優先順位とする。また、指示情報の登録をプリ
ンタデータとは別に独立して行うようにしてもよく、ま
た、登録された指示情報をクライアント側から読み出し
て、これを編集して指示又は/及び登録するようにして
もよい。
もあり、その場合にはデータに付加する設定、デフォル
ト設定の優先順位とする。また、指示情報の登録をプリ
ンタデータとは別に独立して行うようにしてもよく、ま
た、登録された指示情報をクライアント側から読み出し
て、これを編集して指示又は/及び登録するようにして
もよい。
【0037】サービスに関する条件設定として、条件全
てが合致しなかった場合、最終的な条件には「通知」も
しくは「中止」となる。「通知」もしくは「中止」がユ
ーザに知らせられたときに、ユーザがそれに対処できよ
うな構成とすることが可能である。即ち、通知後の処置
として条件を追加設定し、再履行を可能とする構成を設
ける。その際、登録(記憶)の有無を指定できるように
することも可能である。このように通知後の処置として
再設定による再履行を行う構成とすることにより、プリ
ンタの選択、障害への対処をより柔軟に行うことができ
る。
てが合致しなかった場合、最終的な条件には「通知」も
しくは「中止」となる。「通知」もしくは「中止」がユ
ーザに知らせられたときに、ユーザがそれに対処できよ
うな構成とすることが可能である。即ち、通知後の処置
として条件を追加設定し、再履行を可能とする構成を設
ける。その際、登録(記憶)の有無を指定できるように
することも可能である。このように通知後の処置として
再設定による再履行を行う構成とすることにより、プリ
ンタの選択、障害への対処をより柔軟に行うことができ
る。
【0038】なお、「通知」に関しては、通知する/し
ないの選択ができるような構成とすることもできる。ま
た、障害内容が複数存在した場合の障害に対する優先順
位を指定できるようにすることもできる。例えば、用紙
詰まりと用紙切れが同時に起こったら、用紙切れ時の処
理を優先する。更に、この際プリンタの出力キューのキ
ャンセル又は順番を入れ替えるようにすれば、障害に対
する対処を柔軟に行うことができる。
ないの選択ができるような構成とすることもできる。ま
た、障害内容が複数存在した場合の障害に対する優先順
位を指定できるようにすることもできる。例えば、用紙
詰まりと用紙切れが同時に起こったら、用紙切れ時の処
理を優先する。更に、この際プリンタの出力キューのキ
ャンセル又は順番を入れ替えるようにすれば、障害に対
する対処を柔軟に行うことができる。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば、ユーザは、予測できる
プリント装置の種々の状況に対して、対処方法としてプ
リント装置の選択基準を、自分の業務に合わせて、事前
に指示することができるため、臨機応変のプリント装置
の選択が可能となる。また、プリント装置の選択を種々
の状況に対処して自動的に行うので、業務を効率化でき
る。
プリント装置の種々の状況に対して、対処方法としてプ
リント装置の選択基準を、自分の業務に合わせて、事前
に指示することができるため、臨機応変のプリント装置
の選択が可能となる。また、プリント装置の選択を種々
の状況に対処して自動的に行うので、業務を効率化でき
る。
【0040】また、本発明の選択基準を機能間の論理演
算として指示可能に構成したインターフェース部を有す
る構成によれば、比較的複雑な内容の指示を作成するこ
とができしかもそれを簡単に行うことができる。
算として指示可能に構成したインターフェース部を有す
る構成によれば、比較的複雑な内容の指示を作成するこ
とができしかもそれを簡単に行うことができる。
【0041】また、本発明において入力された指示情報
をユーザごとに登録する登録手段を設けた構成によれ
ば、プリント要求ごとに指示設定を行う必要はなく、登
録されたものと異なる指示を行う場合や、新たな環境の
設定や変更を行う場合のみ指示を行えばよい。また、ユ
ーザごとに登録するので、他のユーザに影響を与えるこ
とはない。
をユーザごとに登録する登録手段を設けた構成によれ
ば、プリント要求ごとに指示設定を行う必要はなく、登
録されたものと異なる指示を行う場合や、新たな環境の
設定や変更を行う場合のみ指示を行えばよい。また、ユ
ーザごとに登録するので、他のユーザに影響を与えるこ
とはない。
【0042】本発明によれば、ユーザは、予測できるプ
リント装置の種々の障害状況に対して、自分の業務に合
わせて、対処方法を事前に指示することができるため、
障害状況に応じた臨機応変のプリント装置の出力形態の
自動的な変更が可能となる。
リント装置の種々の障害状況に対して、自分の業務に合
わせて、対処方法を事前に指示することができるため、
障害状況に応じた臨機応変のプリント装置の出力形態の
自動的な変更が可能となる。
【図1】 クライアント装置の一つとプリントサーバの
構成例を示す図
構成例を示す図
【図2】 本発明が適用されるクライアントサーバシス
テムの環境図
テムの環境図
【図3】 設定表示画面の一例を示す図
【図4】 指示設定の例を示す図
【図5】 障害時指示設定の例を示す図
【図6】 印刷指示に対するフロー図
【図7】 障害時の指示に対するフロー図
【図8】 印刷指示の例を示す図
【図9】 論理演算サービスの概念図
11…クライアント装置、111…指示設定ユーザイン
タフェース部、112…指示作成部、113…データ作
成部、114…指示/データ重畳部、115…指示/デ
ータ送信部、12…プリントサーバ、121…指示/デ
ータ解析部、122…データ管理部、123…指示情報
登録処理部、124…蓄積部、125…指示情報管理
部、126…指示内容決定処理部、127…印刷指示
部、128…プリンタ情報収集部、129…プリンタ選
択指示部、13…プリンタ。
タフェース部、112…指示作成部、113…データ作
成部、114…指示/データ重畳部、115…指示/デ
ータ送信部、12…プリントサーバ、121…指示/デ
ータ解析部、122…データ管理部、123…指示情報
登録処理部、124…蓄積部、125…指示情報管理
部、126…指示内容決定処理部、127…印刷指示
部、128…プリンタ情報収集部、129…プリンタ選
択指示部、13…プリンタ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 茅野 徹 神奈川県川崎市高津区坂戸3丁目2番1号 KSP R&Dビジネスパークビル 富 士ゼロックス株式会社内 (72)発明者 寺尾 尚恭 神奈川県川崎市高津区坂戸3丁目2番1号 KSP R&Dビジネスパークビル 富 士ゼロックス株式会社内
Claims (8)
- 【請求項1】 複数のプリント装置が接続されたネット
ワークにおけるプリント支援装置であって、 プリント装置を選択するための指示情報として、プリン
ト装置の状況を条件とするプリント装置の選択基準を、
想定されるプリント装置の状況ごとに設定するための入
力手段と、 プリント装置の状況に関する情報に基づいて、前記設定
された選択基準を選択し、その選択基準を満たす少なく
とも一つのプリント装置を選択する選択手段とを備えた
ことを特徴とするプリント支援装置。 - 【請求項2】 前記入力手段は、前記選択基準をプリン
ト装置の有する機能間の所望の論理演算を表す論理式に
よって指示するためのインタフェース部を有し、前記選
択手段は、前記論理式を満たす機能を備えたプリント装
置を選択することを特徴とする請求項1記載のプリント
支援装置。 - 【請求項3】 前記入力手段により入力された選択基準
をユーザごとに登録する登録手段を設け、前記選択手段
は登録された前記ユーザごとの選択基準に基づいてプリ
ント装置を選択することを特徴とする請求項1又は2の
いずれか1項に記載のプリント支援装置。 - 【請求項4】 前記入力手段は選択基準の登録を指示す
る指示手段を備え、前記登録手段はこの指示手段により
登録が指示された場合に選択基準の登録を行うことを特
徴とする請求項3に記載のプリント支援装置。 - 【請求項5】 プリント装置の障害状況とその障害状況
に対処するためのプリント装置の出力の態様を指示する
ための指示情報を入力する入力手段と、 前記入力手段により入力された指示情報をユーザごとに
登録する登録手段と、 前記登録された指示情報に基づいて、プリント装置の出
力の態様を決定する手段とを備えたことを特徴とするプ
リント支援装置。 - 【請求項6】 前記入力手段は選択基準の登録を指示す
る指示手段を備え、前記登録手段はこの指示手段により
登録が指示された場合に選択基準の登録を行うことを特
徴とする請求項5記載のプリント支援装置。 - 【請求項7】 複数のプリント装置が接続されたネット
ワークにおけるプリント支援装置であって、 プリント装置の選択方法を入力する手段と、 入力された選択方法を記憶する手段と、 プリント指示情報に応じて予め前記記憶手段に記憶され
た選択方法に基づいて出力するプリント装置を選択する
手段とを備えたことを特徴とするプリント支援装置。 - 【請求項8】 プリント装置の選択方法を入力する手段
はユーザによりネットワークを介して入力されるもので
あることを特徴とする請求項7記載のプリント装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8150471A JPH09311769A (ja) | 1996-05-23 | 1996-05-23 | プリント支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8150471A JPH09311769A (ja) | 1996-05-23 | 1996-05-23 | プリント支援装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09311769A true JPH09311769A (ja) | 1997-12-02 |
Family
ID=15497639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8150471A Pending JPH09311769A (ja) | 1996-05-23 | 1996-05-23 | プリント支援装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09311769A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6490052B1 (en) | 1998-06-19 | 2002-12-03 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Printer controller |
| JP2004078282A (ja) * | 2002-08-09 | 2004-03-11 | Ricoh Co Ltd | プリンタ機器情報設定方法、画像印刷装置及びプログラム |
| JP2005231131A (ja) * | 2004-02-18 | 2005-09-02 | Fuji Xerox Co Ltd | 印刷システムおよび印刷制御装置および印刷装置および印刷制御方法および印刷制御プログラム |
| JP2006127427A (ja) * | 2004-11-01 | 2006-05-18 | Fuji Xerox Co Ltd | 印刷制御装置および方法並びにプログラム |
| JP2006305965A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像処理装置、画像処理方法、および画像処理プログラム |
| JP2008299846A (ja) * | 2007-05-29 | 2008-12-11 | Palo Alto Research Center Inc | 機器環境においてジョブの計画を作成する方法及び機器のジョブのためのオフライン及びオンラインジョブの計画作成を実行するためのシステム |
| JP2010271988A (ja) * | 2009-05-22 | 2010-12-02 | Ricoh Co Ltd | データ処理装置、プリント出力制御方法、プログラムおよび記録媒体 |
| US7852504B2 (en) | 2003-11-13 | 2010-12-14 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming device, print job transmission device, data management device, program, storage medium and method for supplying print sheet |
| US8179559B2 (en) | 2000-12-22 | 2012-05-15 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus with a substitute recording medium for an unavailable recording medium and method thereof |
| US8593665B2 (en) | 2006-12-18 | 2013-11-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming system and information processing apparatus |
-
1996
- 1996-05-23 JP JP8150471A patent/JPH09311769A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6490052B1 (en) | 1998-06-19 | 2002-12-03 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Printer controller |
| US9224078B2 (en) | 2000-12-22 | 2015-12-29 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus, method, and computer-readable storage medium for forming images on recording media such as paper having different sizes |
| US10115043B2 (en) | 2000-12-22 | 2018-10-30 | Ricoh Company, Ltd. | Image processing apparatus, image forming system, and printing method that decide whether to store, print and not store, or print and store image data |
| US9607252B2 (en) | 2000-12-22 | 2017-03-28 | Ricoh Company, Ltd. | Image processing apparatus, image forming system, and printing method that decide whether to store, print and not store, or print and store image data |
| US8179559B2 (en) | 2000-12-22 | 2012-05-15 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus with a substitute recording medium for an unavailable recording medium and method thereof |
| US8730513B2 (en) | 2000-12-22 | 2014-05-20 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus, and method for forming images on recording media such as paper having different sizes |
| US8760711B2 (en) | 2000-12-22 | 2014-06-24 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus, method, and computer-readable storage medium for forming images on recording media such as paper having different sizes |
| JP2004078282A (ja) * | 2002-08-09 | 2004-03-11 | Ricoh Co Ltd | プリンタ機器情報設定方法、画像印刷装置及びプログラム |
| US7852504B2 (en) | 2003-11-13 | 2010-12-14 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming device, print job transmission device, data management device, program, storage medium and method for supplying print sheet |
| JP2005231131A (ja) * | 2004-02-18 | 2005-09-02 | Fuji Xerox Co Ltd | 印刷システムおよび印刷制御装置および印刷装置および印刷制御方法および印刷制御プログラム |
| JP2006127427A (ja) * | 2004-11-01 | 2006-05-18 | Fuji Xerox Co Ltd | 印刷制御装置および方法並びにプログラム |
| JP2006305965A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像処理装置、画像処理方法、および画像処理プログラム |
| US8593665B2 (en) | 2006-12-18 | 2013-11-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming system and information processing apparatus |
| JP2008299846A (ja) * | 2007-05-29 | 2008-12-11 | Palo Alto Research Center Inc | 機器環境においてジョブの計画を作成する方法及び機器のジョブのためのオフライン及びオンラインジョブの計画作成を実行するためのシステム |
| JP2010271988A (ja) * | 2009-05-22 | 2010-12-02 | Ricoh Co Ltd | データ処理装置、プリント出力制御方法、プログラムおよび記録媒体 |
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