JPH09316316A - 芳香族ポリカーボネート樹脂組成物および成形品 - Google Patents
芳香族ポリカーボネート樹脂組成物および成形品Info
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- JPH09316316A JPH09316316A JP8130183A JP13018396A JPH09316316A JP H09316316 A JPH09316316 A JP H09316316A JP 8130183 A JP8130183 A JP 8130183A JP 13018396 A JP13018396 A JP 13018396A JP H09316316 A JPH09316316 A JP H09316316A
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Abstract
ート樹脂である光学ディスク粉砕化物を、これに付着し
ている金属膜、インク、UVコート等を取り除かずにそ
のまま用いた光沢度が高く、剛性、流動性、外観の良好
な芳香族ポリカーボネート樹脂組成物およびそれからの
成形品を提供する。 【解決手段】 (A)(A−1)基板が芳香族ポリカー
ボネート樹脂である光学ディスク粉砕化物(a−1成
分)および(A−2)粘度平均分子量が14,000〜
60,000の芳香族ポリカーボネート樹脂(a−2成
分)よりなり、a−1成分とa−2成分との割合が重量
比で10:90〜100:0である樹脂混合物10〜9
0重量%(a成分)、(B)無機充填剤5〜60重量%
(b成分)および(C)ジエンゴム成分に芳香族ビニル
化合物成分およびシアン化ビニル化合物成分をグラフト
した特定の熱可塑性グラフト共重合体5〜85重量%
(c成分)より実質的になる芳香族ポリカーボネート樹
脂組成物およびそれからの成形品。
Description
族ポリカーボネート樹脂である光学ディスクを使用した
光沢度が高く、剛性、流動性、外観の良好な芳香族ポリ
カーボネート樹脂組成物およびそれからの成形品に関す
るものである。光学ディスクは多くのユーザーに使用さ
れており、生産される量も年々増え続けている。従っ
て、使用されなくなった不用の光学ディスクや販売店か
ら返却されてくる光学ディスクあるいは生産時発生する
不良品等いわゆる再生すべき光学ディスクが増えてお
り、それらの再生方法について種々の検討が行われてい
る。本発明は、資源の有効利用ならびに環境保護の見地
から、これら不用の光学ディスクの再生利用を目的とす
るものである。
脂で成形された光学ディスクを再生利用する方法として
は、例えばコンパクトディスクにおいて、その表面に付
着しているアルミ膜、インク、UVコート膜等を取り除
き基板の樹脂を再利用する方法が考えられている。しか
しながら、これらアルミ膜、インク、UVコート膜等を
取り除く方法としてコンパクトディスクの表面を切削研
磨する方法、振動圧縮する方法等の物理的方法あるいは
酸、アルカリ等を用いた化学的方法等が考えられるが、
いずれも操作が煩雑でコストが高く一般的ではなかっ
た。一方光学ディスクに付着している金属膜、インク、
UVコート膜等を取り除かずにそのまま粉砕し再溶融成
形すると、成形品の機械的特性が十分でなくその使用が
難しかった。
の基板が芳香族ポリカーボネート樹脂である光学ディス
クをそのまま粉砕、使用する光沢度が高く、剛性、流動
性、外観の良好な芳香族ポリカーボネート樹脂組成物お
よびそれからの成形品を提供することにある。
(A−1)基板が芳香族ポリカーボネート樹脂である光
学ディスク粉砕化物(a−1成分)および(A−2)粘
度平均分子量が14,000〜60,000の芳香族ポリ
カーボネート樹脂(a−2成分)よりなり、a−1成分
とa−2成分との割合が重量比で10:90〜100:
0である樹脂混合物10〜90重量%(a成分)、 (B)無機充填剤5〜60重量%(b成分)および (C)ジエンゴム成分に芳香族ビニル化合物成分および
シアン化ビニル化合物成分をグラフトした、220℃、
10kgfの条件下JIS K7210に従って測定し
たメルトフローレートが10〜70g/10分である熱
可塑性グラフト共重合体5〜85重量%(c成分)より
実質的になる芳香族ポリカーボネート樹脂組成物および
それからの成形品が提供される。
において使用されるa成分は、基板が芳香族ポリカーボ
ネート樹脂である光学ディスク粉砕化物(a−1成分)
および特定分子量の芳香族ポリカーボネート樹脂(a−
2成分)よりなる樹脂混合物である。a−1成分の基板
が芳香族ポリカーボネート樹脂である光学ディスク粉砕
化物は、光学ディスクの生産から販売後迄のあらゆる経
路から発生するいわゆる不良品、返却品、回収品等の不
用になった光学ディスクを粉砕化したものである。
ば再生専用方式のものではコンパクトディスク、ミニデ
ィスク、レーザーディスク等のROMディスクがあり、
記録および再生方式のものではCD−R、ライトワンス
ディスク等のDRAMディスクがあり、書き換え可能方
式のものでは光磁気ディスク、相変化光ディスク等のE
−DRAWの光ディスクが挙げられる。これらの光学デ
ィスクには、片面記憶型および最近開発されているDV
D用の2枚貼り合せ型がある。かかる光学ディスクの中
で、コンパクトディスクが好ましく使用され、また光学
ディスク(100重量%)中の芳香族ポリカーボネート
の量は90重量%以上が好ましく、95重量%以上がよ
り好ましく、99重量%以上がさらに好ましい。
族ポリカーボネート樹脂は、通常二価フェノールとカー
ボネート前駆体とを溶液法または溶融法で反応させて得
られるものである。ここで使用する二価フェノールとし
ては、例えばハイドロキノン、レゾルシノール、4,4'
−ビフェノール、ビス(4−ヒドロキシフェニル)メタ
ン、1,1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)エタン、
2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン(以
下ビスフェノールAという)、2,2−ビス(3−メチ
ル−4−ヒドロキシフェニル)プロパン、2,2−ビス
(3,5−ジメチル−4−ヒドロキシフェニル)プロパ
ン、2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)ブタン、
1,1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)−1−フェニ
ルエタン、1,1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)シ
クロヘキサン、1,1−ビス(4−ヒドロキシフェニ
ル)−3,3,5−トリメチルシクロヘキサン、2,2−
ビス(4−ヒドロキシフェニル)ペンタン、4,4’−
(m−フェニレンジイソプロピリデン)ジフェノール、
4,4’−(p−フェニレンジイソプロピリデン)ジフ
ェノール、9,9−ビス(4−ヒドロキシフェニル)フ
ルオレン、1,1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)−
4−イソプロピルシクロヘキサン、ビス(4−ヒドロキ
シフェニル)エーテル、ビス(4−ヒドロキシフェニ
ル)サルファイドおよびビス(4−ヒドロキシフェニ
ル)スルホン等が挙げられる。好ましい二価フェノール
は、2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)アルカン
系であり、ビスフェノールAが特に好ましい。
ライド、カーボネートエステルまたはハロホルメート等
が使用され、具体的にはホスゲン、ジフェニルカーボネ
ート、二価フェノールのジハロホルメート等が挙げられ
る。
当り、前記二価フェノールは単独または2種以上を使用
することができ、必要に応じて分子量調節剤、酸化防止
剤、触媒等を使用してもよい。またこの芳香族ポリカー
ボネート樹脂は三官能以上の多官能性芳香族化合物を共
重合した分岐ポリカーボネート樹脂であっても、2種以
上の芳香族ポリカーボネート樹脂の混合物であってもよ
い。かかる光学ディスクの基板に使用される芳香族ポリ
カーボネート樹脂は、粘度平均分子量(M)で14,0
00〜16,000のものが好ましく使用される。ここ
でいう粘度平均分子量とは、塩化メチレン100mlに
芳香族ポリカーボネート樹脂0.7gを20℃で溶解し
た溶液から求めた比粘度[ηsp]を次式に挿入して求め
る。 ηsp/c=[η]+0.45×[η]2c(但し[η]は
極限粘度) [η]=1.23×10-4M0.83 c=0.7
ト樹脂は、前記a−1成分で説明した基板に使用されて
いる芳香族ポリカーボネート樹脂と同様のものが用いら
れる。その粘度平均分子量は14,000〜60,000
であり、17,000〜50,000のものが好ましい。
粘度平均分子量が14,000より低くなると衝撃強度
が低く、60,000を越えると流動性が低下するため
好ましくない。
の混合割合は、a−1成分10〜100重量%に対して
a−2成分90〜0重量%であり、a−1成分30〜1
00重量%に対してa−2成分70〜0重量%が好まし
い。a−1成分が10重量%より少なくなると(a−2
成分が90重量%より多くなると)多量の不用な光学デ
ィスクを再生利用するという目的に適さなくなり、また
流動性が低下し、満足な光沢度が得られないため好まし
くない。
無機充填剤は、例えばガラス繊維、炭素繊維、ワラスト
ナイト、金属繊維、チタン酸カリウムウィスカー、ホウ
酸アルミニウムウィスカー等の繊維状無機充填剤、ガラ
スフレーク、マイカ、タルク等の板状無機充填剤、炭酸
カルシウム、アルミナ、ガラスビース等を挙げることが
でき、これらは単独であるいは2種以上を併用して用い
ることができる。また、これらの無機充填剤はシランカ
ップリング剤等の表面処理剤で表面処理されているもの
が好ましい。
重量%が繊維状無機充填剤であることが好ましく、該繊
維状無機充填剤は、通常平均繊維径が0.1〜50μm
で且つ平均繊維長が10μm〜10mmで、好ましくは
アスペクト比(平均繊維長/平均繊維径)が3〜1,0
00のものであり、かかる繊維状無機充填剤の中で、ガ
ラス繊維、炭素繊維およびワラストナイトより選ばれる
1種以上の繊維状無機充填剤が好ましく使用され、特に
ガラス繊維が好ましい。さらに、該無機充填剤は、(B
−1)ガラス繊維、炭素繊維およびワラストナイトより
選ばれる1種以上の繊維状無機充填剤30〜100重量
%(b−1成分)および(B−2)ガラスフレーク、マ
イカおよびタルクより選ばれる1種以上の板状無機充填
剤70〜0重量%(b−2成分)よりなる無機充填剤で
あることが好ましく、より好ましくはb−1成分がガラ
ス繊維で、b−2成分がガラスフレークまたはタルクで
あり、特に好ましくは該無機充填剤が実質的にガラス繊
維単独のものである。
エンゴム成分に芳香族ビニル化合物成分およびシアン化
ビニル化合物成分をグラフトした、220℃、10kg
fの条件下JIS K7210に従って測定したメルト
フローレートが10〜70g/10分である熱可塑性グ
ラフト共重合体は、ジエンゴム成分を幹とし、それにグ
ラフト共重合可能な芳香族ビニル化合物成分およびシア
ン化ビニル化合物成分をグラフト重合させた共重合体で
ある。ジエンゴム成分としては、例えばポリブタジエ
ン、ポリイソプレンおよびスチレン−ブタジエン共重合
体などが挙げられ、なかでもポリブタジエンが好ましく
使用される。これらのジエンゴム成分にグラフトされる
芳香族ビニル化合物成分としては、例えばスチレン、α
−メチルスチレン、p−メチルスチレン、アルコキシス
チレンおよびハロゲン化スチレンなどが挙げられ、なか
でもスチレンが好ましく用いられる。また、シアン化ビ
ニル化合物成分としては、例えばアクリロニトリル、メ
タクリロニトリルおよびクロロアクリロニトリルなどが
挙げられ、なかでもアクリロニトリルが好ましく用いら
れる。さらに、アクリル酸メチル、アクリル酸エチル、
アクリル酸ブチル、アクリル酸オクチル、メタクリル酸
メチル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸ブチルおよ
びメタクリル酸オクチルなどを使用することができる。
これらの熱可塑性グラフト共重合体の中で、ABS樹脂
が好ましく用いられる。
状重合、溶液重合、懸濁重合、乳化重合のいずれかの重
合法で製造してもよく、グラフトの方式としては一段グ
ラフトでも多段グラフトでもよい。また、かかる製造方
法により得られた熱可塑性グラフト共重合体に、該芳香
族ビニル化合物成分と該シアン化ビニル化合物成分とを
別途共重合して得られるビニル化合物重合体をブレンド
したものも好ましく使用できる。さらに熱可塑性グラフ
ト共重合体は1種のみならず2種以上を混合して使用す
ることができる。
20℃、10kgfの条件下JISK7210に従って
測定したメルトフローレートが10〜70g/10分で
あり、12〜60g/10分が好ましい。かかるメルト
フローレートが10g/10分未満では、流動性が低下
し、満足な光沢度が得られず、70g/10分を越える
と、衝撃強度が低下するため好ましくない。
物、b成分として使用される無機充填剤およびc成分と
して使用される熱可塑性グラフト共重合体の配合割合
は、重合比で、a成分10〜90重量%、b成分5〜6
0重量%およびc成分5〜85重量%であり、a成分2
0〜80重量%、b成分10〜50重量%およびc成分
10〜70重量%が好ましい。a成分が10重量%未満
では、多量の不用な光学ディスクを再生利用するという
目的に適さなくなり、90重量%を越えると、剛性を満
足せず、また良好な成形品外観が得られない。b成分が
5重量%未満では、剛性が低下し、また良好な成形品外
観が得られず、60重量%を越えると、流動性が低下
し、満足な光沢度が得られない。c成分が5重量%未満
では、流動性が低く、満足な光沢度が得られず、85重
量%を越えると、多量の不用な光学ディスクを再生利用
するという目的に適さなくなり、また衝撃強度が低下す
るため好ましくない。
びc成分よりなる芳香族ポリカーボネート樹脂組成物1
00重量部に対して、(D)カーボンブラック(d成
分)を0.05〜5重量部、好ましくは0.1〜3重量部
配合することが好ましい。カーボンブラックは光学ディ
スクに付着している金属膜、例えばAl、Te、Fe、
Co、Gd、ZnS、GeSbTe、ZnS−SiO2
およびAl合金等の輝きを隠蔽する作用があり、カーボ
ンブラックを使用することにより金属膜の輝きの消えた
外観の良い成形品を得ることができる。
ガス等の不完全燃焼または熱分解によって得られる黒色
微粉末であり、通常1〜1,000mμの平均粒子径を
有する。具体的にはファーネスブラック、アセチレンブ
ラック、サーマルブラック、ランプブラック、チャンネ
ルブラック、ローラーブラック、ディスクブラック等が
挙げられ、これらは単独でまたは2種以上併用して使用
することができる。カーボンブラックの量が0.05重
量部未満では、成形品の外観を改良する効果が小さく、
5重量部を越えると流動性が低下するため好ましくはな
い。
ト樹脂組成物100重量部に対して、(E)ハロゲン系
難燃剤、リン酸エステル系難燃剤およびスルホン酸有機
金属塩系難燃剤の中から選ばれる1種以上の難燃剤(e
成分)を0.05〜30重量部配合することが好まし
い。
テトラブロモビスフェノールA[2,2−ビス(3,5−
ジブロモ−4−ヒドロキシフェニル)プロパン]からの
ポリカーボネート、テトラブロモビスフェノールAとビ
スフェノールAとのコポリカーボネート、デカブロモジ
フェニルエーテル、オクタブロモジフェニルエーテル、
ヘキサブロモジフェニルエーテル、テトラブロモジフェ
ニルエーテル、ヘキサブロモシクロドデカン、エチレン
ビステトラブロモフタルミド、トリス(ペンタブロモベ
ンジル)イソシアヌレート、ブロム化ポリスチレン、テ
トラブロモビスフェノールA−エポキシ樹脂等を挙げる
ことができる。特にテトラブロモビスフェノールAから
のポリカーボネートおよびテトラブロモビスフェノール
AとビスフェノールAとのコポリカーボネート等のテト
ラブロモビスフェノールA系のポリカーボネート型難燃
剤がポリカーボネート樹脂との相溶性が優れている点か
ら好ましく、なかでもテトラブロモビスフェノールAか
らのポリカーボネートでその繰返し単位が2〜20のも
のが好ましい。かかるテトラブロモビスフェノールA系
のポリカーボネート型難燃剤を用いる場合、あまりに多
量に用いると組成物の熱安定性が悪化する傾向があるの
で、添加量は該芳香族ポリカーボネート樹脂組成物10
0重量部に対して1〜30重量部が好ましい。
アルコールまたはフェノール化合物とリン酸化合物との
反応により得られる反応生成物であり、フェノール化合
物からのリン酸エステルが好ましい。本発明において用
いられるリン酸エステルとしては、例えばトリフェニル
ホスフェート(TPP)、トリクレジルホスフェート
(TCP)、TPPとTCPの混合物、トリキシレニル
ホスフェート、クレジルフェニルホスフェート、オクチ
ルジフェニルホスフェート等が挙げられるが、トリフェ
ニルホスフェートが特に好ましい。かかるリン酸エステ
ル系難燃剤を用いる場合、あまりに多量に用いると組成
物の耐熱性が悪化する傾向があるので、該芳香族ポリカ
ーボネート樹脂組成物100重量部に対して3〜10重
量部が好ましい。
ては、芳香族スルホン酸のアルカリ金属塩およびアルカ
リ土類金属塩が好ましく、具体的には、例えばジフェニ
ルサルファイド−4−スルホン酸ナトリウム、ジフェニ
ルスルホキサイド−4−スルホン酸カリウム、ジフェニ
ルスルホン−3−スルホン酸カリウム、ジフェニルサル
ファイド−4,4’−ジスルホン酸ジカリウム、ジフェ
ニルスルホン−4,4’−ジスルホン酸ジカリウム、2,
5−ジクロロベンゼンスルホン酸ナトリウム、ジフェニ
ルスルホン−3,3’−ジスルホン酸ジカリウム等を挙
げることができる。かかるスルホン酸のアルカリ金属塩
やアルカリ土類金属塩を用いる場合は、該芳香族ポリカ
ーボネート樹脂組成物100重量部に対して0.05〜
2.0重量部で用いるのが好ましい。2.0重量部を越え
ると、樹脂組成物の熱安定性が悪くなり、好ましくな
い。
ト樹脂組成物に難燃性能をさらに向上させるために難燃
助剤を配合することができ、好ましい難燃助剤としては
アンチモン化合物が挙げられ、なかでも三酸化アンチモ
ンまたは五酸化アンチモンが特に好ましい。かかる難燃
助剤の配合量は、前記芳香族ポリカーボネート樹脂組成
物100重量部に対して0.5〜10重量部が好まし
い。0.5重量部未満では効果が十分でなく、10重量
部を越えると成形時の熱安定性の低下や耐衝撃性の低下
が起こり好ましくない。
ボネート樹脂組成物に難燃性能をさらに向上させるため
にフィブリル形成能を有するポリテトラフルオロエチレ
ンを配合することができる。フィブリル形成能を有する
ポリテトラフルオロエチレンはASTM規格においてタ
イプIIIに分類されているものである。フィブリル形成
能を有するポリテトラフルオロエチレンは、UL規格の
垂直燃焼テストにおいて試験片の燃焼テスト時に溶融滴
下防止性能を有しているため、これらのフィブリル形成
能を有するポリテトラフルオロエチレンは、一層の難燃
効果を与えるものである。かかるポリテトラフルオロエ
チレンは、平均粒子径50〜1,000μm、密度10
0〜1,000g/リットル、融点250〜350℃、
比重1.8〜2.5を有するものが好ましい。
オロエチレンの配合量は、前記芳香族ポリカーボネート
樹脂組成物100重量部に対して、0.05〜1重量部
が好ましく、0.08〜0.8重量部がより好ましい。
0.05重量部未満では、溶融滴下防止性能が十分でな
く、また1重量部を越えると成形品の表面状態が悪くな
り、耐衝撃性が低下するため好ましくない。
ボネート樹脂組成物に、亜リン酸エステルまたはリン酸
エステルを配合することが好ましい。これらを配合する
ことにより該芳香族ポリカーボネート樹脂組成物の熱安
定性がさらに向上し、粘度平均分子量の低下が抑制され
る。
ェニルホスファイト、ジステアリルペンタエリスリトー
ルジホスファイト、トリスノニルフェニルホスファイ
ト、トリス(2,4−ジ−tert−ブチルフェニル)
ホスファイト、トリデシルホスファイト、トリオクチル
ホスファイト、トリオクタデシルホスファイト、ジデシ
ル−モノフェニルホスファイト、ジオクチル−モノフェ
ニルホスファイト、ジイソプロピル−モノフェニルホス
ファイト、モノブチル−ジフェニルホスファイト、モノ
デシル−ジフェニルホスファイト、モノオクチル−ジフ
ェニルホスファイト、ビス(2,6−ジ−tert−ブ
チル−4−メチルフェニル)ペンタエリスリトールジホ
スファイト、2,2−メチレンビス(4,6−ジ−ter
t−ブチルフェニル)オクチルホスファイト、ビス(ノ
ニルフェニル)ペンタエリスリトールジホスファイトお
よびビス(2,4−ジ−tert−ブチルフェニル)−
4,4−ジフェニレンホスホナイト等の亜リン酸のトリ
エステルまたはエステル部をアルキル基、フェニル基、
アルキルアリール基等で置換したジエステル、モノエス
テルであり、これらは単独で使用してもまた2種以上併
用してもよい。なかでもトリスノニルフェニルホスファ
イト、ジステアリルペンタエリスリトリールジホスファ
イトが好ましい。
ルホスフェート、トリメチルホスフェート、トリクレジ
ルホスフェート、トリフェニルホスフェート、トリクロ
ルフェニルホスフェート、トリエチルホスフェート、ジ
フェニルクレジルホスフェート、ジフェニルモノオルソ
キセニルホスフェート、トリブトキシエチルホスフェー
ト、ジブチルホスフェート、ジオクチルホスフェートお
よびジイソプロピルホスフェート等が挙げられ、これら
は単独で使用してもまた2種以上併用してもよい。なか
でもトリメチルホスフェートが好ましい。また、上記亜
リン酸エステルとリン酸エステルを併用して使用しても
よい。
ルの配合量は、該芳香族ポリカーボネート樹脂組成物1
00重量部に対して、0.005〜2.0重量部が好まし
く、0.008〜1.8重量部がより好ましく、0.01
〜1.5重量部がさらに好ましい。
物には目的および効果を損なわない範囲で有効発現量の
添加剤を配合しても良く、例えば他の安定剤や衝撃改質
剤、離型剤、紫外線吸収剤、帯電防止剤、可塑剤および
滑剤等を配合しても良い。
物を製造するには、任意の方法が採用される。例えば使
用する全ての成分を溶融混練する方法が好ましく採用さ
れ、単軸押出機、2軸押出機、加圧ニーダー等一般に使
用されているものが使用できる。特に好ましくは、ベン
ト付きの2軸押出機であり、ベントから真空排気ができ
るものが好ましい。この場合、a−1成分の光学ディス
クは粉砕機等で粉砕化されており、特に粒径30mm以
下に粉砕されていることが好ましい。粉砕されていない
と他成分と均一に混合することが困難であり、また溶融
混練する時に使用する押出機等への供給が難しくなり、
満足な成形品が得られない。但し、ここでいう粒径と
は、粉砕されたものの長径をいう。使用する原料は、タ
ンブラー、ブレンダー、ナウターミキサー、バンバリー
ミキサー、混練ロール等であらかじめ混合していても計
量機を用いて独立に供給されても良い。
護の見地から、不用の光学ディスクの再生利用を目的と
するものであり、本発明の芳香族ポリカーボネート樹脂
組成物は、不用の光学ディスクに付着している金属膜、
インク、UVコート膜等を取り除かずにそのまま粉砕
し、再溶融成形して得られる光沢度の高い、剛性、流動
性、成形品外観の良好な芳香族ポリカーボネート樹脂組
成物である。本発明の芳香族ポリカーボネート樹脂組成
物は、例えばOAハウジング、シャーシ用途に有用であ
る。
よび表2記載の各成分を表1および表2記載の割合でV
型ブレンダーで混合後、径30mmφのベント付き2軸
押出機[(株)日本製鋼所製TEX30XSST]によ
りシリンダー温度260℃で溶融混練し押し出しペレッ
ト化した。このペレットを110℃で5時間乾燥後、射
出成形機[FANUC(株)製T−150D]でシリン
ダー温度260℃、金型温度80℃で試験片を作成し、
下記(1)〜(4)の方法で評価を行った。評価結果は
表1および表2に記載した。
射出圧力1,500kgf/cm2でアルキメデス型スパ
イラルフロー(厚さ2mm、幅8mm)により流動性を
測定した。 (2)剛性:ASTM D−790に従って曲げ弾性率
を測定した。 (3)光沢度:JIS K7105に従い、60°鏡面
光沢度を測定した。 (4)成形品外観: 判定○:プレートにアルミ粉が観察されない。 ×:プレートにアルミ粉が観察される。
号は下記のとおりである。 (A)a−1成分 コンパクトディスク粉砕化物[製品] 基板が粘度平均分子量15,000のビスフェノールA
より得られた芳香族ポリカーボネート樹脂であり、その
量がコンパクトディスク中99.6重量%であるアルミ
膜付着の直径120mmのコンパクトディスクを粉砕機
で粉砕し、平均粒径6mmにしたコンパクトディスク粉
砕化物。 a−2成分 ビスフェノールAより得られた芳香族ポリカーボネート
樹脂ペレット(帝人化成(株)製L−1250SH、粘
度平均分子量:25,000)
紡(株)製チョップドストランド3PE−455(平均
繊維径13μm、平均繊維長3mm)] 無機充填剤−2:ガラス繊維[日東紡(株)製ミルドフ
ァイバーPEE−301S(平均繊維径9μm、平均繊
維長50μm)] 無機充填剤−3:タルク[林化成(株)HS−T0.8
(平均粒径2.8μm)] (C)ABS−1:三井東圧化学(株)製サンタックU
T−61 MFR=33g/10分 ABS−2:三井東圧化学(株)製サンタックST−5
0 MFR=9g/10分 (D)カーボンブラック:三菱化成(株)製カーボンブ
ラック970 (E)難燃剤−1:テトラブロモビスフェノールAから
のポリカーボネートオリゴマー(帝人化成(株)製FG
−7000) 難燃剤−2:トリフェニルホスフェート(大八化学
(株)製TPP)
成物およびそれからの成形品は、基板が芳香族ポリカー
ボネート樹脂である不用な光学ディスクを、これに付着
している金属膜、インク、UVコート膜等を取り除かず
にそのまま粉砕し、再溶融成形して得られる光沢度の高
い、剛性、流動性、成形品外観の良好なものであり、ま
た資源の有効利用ならびに環境保護の見地から、不用な
光学ディスクの再生利用に優れており、本発明の奏する
工業的効果は格別なものである。
Claims (8)
- 【請求項1】 (A)(A−1)基板が芳香族ポリカー
ボネート樹脂である光学ディスク粉砕化物(a−1成
分)および(A−2)粘度平均分子量が14,000〜
60,000の芳香族ポリカーボネート樹脂(a−2成
分)よりなり、a−1成分とa−2成分との割合が重量
比で10:90〜100:0である樹脂混合物10〜9
0重量%(a成分)、 (B)無機充填剤5〜60重量%(b成分)および (C)ジエンゴム成分に芳香族ビニル化合物成分および
シアン化ビニル化合物成分をグラフトした、220℃、
10kgfの条件下JIS K7210に従って測定し
たメルトフローレートが10〜70g/10分である熱
可塑性グラフト共重合体5〜85重量%(c成分)より
実質的になる芳香族ポリカーボネート樹脂組成物。 - 【請求項2】 該樹脂混合物(a成分)は、基板が芳香
族ポリカーボネート樹脂である光学ディスク粉砕化物3
0〜100重量%(a−1成分)および芳香族ポリカー
ボネート樹脂70〜0重量%(a−2成分)よりなる樹
脂混合物である請求項1記載の芳香族ポリカーボネート
樹脂組成物。 - 【請求項3】 該無機充填剤は、その少なくとも30重
量%が繊維状無機充填剤である請求項1記載の芳香族ポ
リカーボネート樹脂組成物。 - 【請求項4】 該繊維状無機充填剤は、ガラス繊維、炭
素繊維およびワラストナイトより選ばれる1種以上の繊
維状無機充填剤である請求項3載の芳香族ポリカーボネ
ート樹脂組成物。 - 【請求項5】 該無機充填剤は、(B−1)ガラス繊
維、炭素繊維およびワラストナイトより選ばれる1種以
上の繊維状無機充填剤30〜100重量%(b−1成
分)および(B−2)ガラスフレーク、マイカおよびタ
ルクより選ばれる1種以上の板状無機充填剤70〜0重
量%(b−2成分)よりなる無機充填剤である請求項1
記載の芳香族ポリカーボネート樹脂組成物。 - 【請求項6】 該芳香族ポリカーボネート樹脂組成物1
00重量部に対して、(D)カーボンブラック(d成
分)を0.05〜5重量部さらに含有した請求項1記載
の芳香族ポリカーボネート樹脂組成物。 - 【請求項7】 該芳香族ポリカーボネート樹脂組成物1
00重量部に対して、(E)ハロゲン系難燃剤、リン酸
エステル系難燃剤およびスルホン酸有機金属塩系難燃剤
の中から選ばれる1種以上の難燃剤を0.05〜30重
量部(e成分)さらに含有した請求項1記載の芳香族ポ
リカーボネート樹脂組成物。 - 【請求項8】 請求項1記載の芳香族ポリカーボネート
樹脂組成物より形成された成形品。
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