JPH09318478A - 空気式防舷材の内圧検知装置 - Google Patents

空気式防舷材の内圧検知装置

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JPH09318478A
JPH09318478A JP8132029A JP13202996A JPH09318478A JP H09318478 A JPH09318478 A JP H09318478A JP 8132029 A JP8132029 A JP 8132029A JP 13202996 A JP13202996 A JP 13202996A JP H09318478 A JPH09318478 A JP H09318478A
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internal pressure
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Yasushi Hattori
泰 服部
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Yokohama Rubber Co Ltd
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    • B63B59/00Hull protection specially adapted for vessels; Cleaning devices specially adapted for vessels
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メンテナンスの手間を低減できる空気式防舷
材の内圧検知装置を提供する。 【解決手段】 岸壁2や橋脚3等の水中構造物に固定或
いは浮遊させ船舶等に対するクッション材として用いる
空気式防舷材に設けられた内圧検知部10と、陸上の内
圧監視所4に設置されたモニター部20とから内圧検知
装置を構成し、内圧検知部10は第1の周波数の電磁波
エネルギーによって駆動され、空気式防舷材1内の空気
圧を検出してこの空気圧情報を第2の周波数の電磁波に
よって送信し、モニター部20は空気圧検知時に第1の
周波数の電磁波を送信すると共に第2の周波数の電磁波
を受信し、内圧検知部10から送信された空気圧情報を
得て、この空気圧情報を表示器などに表示して監視員に
報知する。これにより、設置を簡単に行えると共に、電
池交換等のメンテナンスの手間を低減できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気式防舷材の内
圧検知装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、橋脚や岸壁等の水中構造物と船舶
との接触或いは衝突による破損を防止するために、水中
構造物に空気式防舷材を固定したり、或いは水面上に空
気式防舷材を浮遊させることによって、水中構造物と船
舶との接触を防いでいる。
【0003】このような空気式防舷材は、その内部に空
気を充填して緩衝材と成しているため、内部の空気が漏
れて、空気圧が低下すると、その機能を損なうことにな
る。このため、定期的な巡回監視によって防舷材内部の
空気圧を測定し、内圧が低下している防舷材に対しては
空気補充を行い、内圧を規定値に保っている。
【0004】しかし、人手による巡回監視によって防舷
材内部の空気圧を点検するのは非常にて間のかかること
であるため、有線(実開昭61−112243号公報)
或いは無線電波(特開昭60−46438号公報)を用
いて防舷材内部の空気圧を監視するシステムも用いられ
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実開昭
61−112243号公報に開示されるように有線を用
いて各防舷材の空気圧を監視するシステムにおいては、
防舷材と監視所との間をホースによって接続しなければ
ならないため、システムの設置に膨大な手間がかかると
共に、システム自体のメンテナンスにも多大な手間を必
要とした。また、特開昭60−46438号公報に開示
されるように無線電波を用いて防舷材内部の空気圧を監
視するシステムにおいては、防舷材に設ける発信装置
(無線発信機)に電池を用いており、発信装置の動作停
止を防止するために、この電池を定期的に交換しなけれ
ばならずシステムの設置は比較的簡単であるが、メンテ
ナンスに手間がかかるという問題点があった。
【0006】本発明の目的は上記の問題点に鑑み、メン
テナンスの手間を低減できる空気式防舷材の内圧検知装
置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために請求項1では、水中構造物に固定或いは浮
遊させ船舶等に対するクッション材として用いる空気式
防舷材の内圧検知装置であって、前記空気式防舷材に設
けられた内圧検知部と、所定の内圧監視所に設置された
モニター部とからなり、前記内圧検知部は、前記空気式
防舷材内の空気圧を検出して該空気圧値に対応した電気
信号を出力する空気圧センサーと、第1の周波数の電磁
波を受信する受信手段と、該受信手段によって受信した
電磁波のエネルギーを電気エネルギーに変換するエネル
ギー変換手段と、前記電気エネルギーにより動作し、前
記空気圧センサーから出力される電気信号を入力して前
記空気圧の検出結果を第2の周波数の電磁波により送信
する送信手段とを備え、前記モニター部は、前記第1の
周波数の電磁波を送信する送信手段と、前記第2の周波
数の電磁波を受信して電気信号に変換する受信手段と、
該受信手段から出力される電気信号に含まれる前記空気
圧の検出結果を抽出する検出結果抽出手段と、該検出結
果抽出手段により抽出された検出結果を報知する報知手
段とを備えている空気式防舷材の内圧検知装置を提案す
る。
【0008】該空気式防舷材の内圧検知装置によれば、
空気式防舷材においては内圧検知部によって防舷材内部
の空気圧が検知されて、該検知結果がモニター部に送信
される。さらに、内圧監視所においてはモニター部によ
って前記空気圧の検知結果が受信され、該検知結果が報
知される。この際、前記内圧検知部においては、モニタ
ー部から送信された第1の周波数の電磁波が受信手段に
よって受信され、該電磁波のエネルギーはエネルギー変
換手段によって電気エネルギーに変換され、空気圧セン
サー及び送信手段に供給される。また、前記空気式防舷
材内の空気圧は空気圧センサーによって検出され、該空
気圧センサーから該空気圧値に対応した電気信号が出力
される。この電気信号は送信手段に入力されて前記空気
圧の検出結果が第2の周波数の電磁波により送信され
る。さらに、モニター部においては、空気圧検知時には
送信手段によって前記第1の周波数の電磁波が送信さ
れ、内圧検知部から送信された第2の周波数の電磁波が
受信手段によって受信され電気信号に変換される。該受
信手段から出力された電気信号に含まれる前記空気圧の
検出結果は検出結果抽出手段によって抽出され、該検出
結果抽出手段により抽出された検出結果は報知手段によ
って報知される。
【0009】また、請求項2では、請求項1記載の空気
式防舷材の内圧検知装置において、前記内圧検知部に、
個々の内圧検知部に固有の識別情報を記憶しておく識別
情報記憶手段と、前記空気圧の検出結果と共に前記識別
情報を第2の周波数の電磁波により送信する送信手段と
を設けると共に、前記モニター部に、前記受信手段から
出力される電気信号から空気圧の検出結果と共に識別情
報を抽出する検出結果抽出手段と、該検出結果抽出手段
により抽出された識別情報と検出結果とを対応させて報
知する報知手段とを設けた空気式防舷材の内圧検知装置
を提案する。
【0010】該空気式防舷材の内圧検知装置によれば、
個々の内圧検知部に固有の識別情報が識別情報記憶手段
に記憶され、送信手段によって空気圧の検出結果と共に
前記識別情報が第2の周波数の電磁波により送信され
る。さらに、モニター部においては、検出結果抽出手段
によって空気圧の検出結果と共に識別情報が抽出され、
これら抽出された識別情報と検出結果は、報知手段によ
って対応させて報知される。これにより、複数の内圧検
知部のそれぞれの検知結果を一つのモニター部でモニタ
ーする際、前記識別情報に基づいて検知結果を識別する
ことができる。
【0011】また、請求項3では、請求項2記載の空気
式防舷材の内圧検知装置において、前記内圧検知部は、
前記受信手段によって受信された高周波信号中に含まれ
る前記識別情報を抽出する識別情報抽出手段と、該識別
情報抽出手段によって抽出された識別情報と前記識別情
報記憶手段に記憶されている識別情報との一致を判定す
る識別情報一致判定手段と、該判定結果により前記識別
情報が一致したときに前記送信手段を駆動する送信駆動
制御手段とを備え、前記モニター部は、検知対象となる
空気式防舷材に設けられた内圧検知部の識別情報を記憶
しておく記憶手段を備え、前記モニター部の送信手段
は、該記憶している識別情報を前記第1の周波数の電磁
波により送信する空気式防舷材の内圧検知装置を提案す
る。
【0012】該空気式防舷材の内圧検知装置によれば、
空気圧検知時に、前記モニター部では、記憶手段に記憶
されている検知対象となる空気式防舷材に設けられた内
圧検知部の識別情報が、送信手段によって前記第1の周
波数の電磁波により送信される。これにより、内圧検知
部が複数存在する場合、任意の内圧検知部を指定して検
知結果を送信させることが可能となる。さらに、内圧検
知部においては、受信手段によって受信された高周波信
号中に含まれる前記識別情報が識別情報抽出手段によっ
て抽出され、該抽出された識別情報と前記識別情報記憶
手段に記憶されている識別情報との一致が識別情報一致
判定手段により判定され、該判定結果により前記識別情
報が一致したときに送信駆動制御手段によって送信手段
が駆動される。
【0013】また、請求項4では、請求項3記載の空気
式防舷材の内圧検知装置において、前記内圧検知部は、
前記受信手段によって受信された高周波信号中に含まれ
る情報読み出し命令及び情報書き込み命令を抽出する命
令抽出手段と、前記識別情報抽出手段によって抽出され
た識別情報と前記識別情報記憶手段に記憶されている識
別情報との一致を判定する識別情報一致判定手段と、情
報記憶手段と、前記識別情報一致判定手段の判定結果に
より前記識別情報が一致し且つ前記情報書き込み命令を
受けたときに、該情報書き込み命令に続く書き込み対象
情報を前記情報記憶手段に書き込む情報書き込み手段
と、前記識別情報一致判定手段の判定結果により前記識
別情報が一致し且つ前記情報読み出し命令を受けたとき
に、前記情報記憶手段に記憶されている情報を読み出し
す情報読み出し手段とを備え、前記内圧検知部の送信手
段は、前記情報読み出し手段によって読み出された情報
を第2の周波数の電磁波により送信し、前記モニター部
は、前記内圧検知部の情報記憶手段への情報の書き込み
命令並びに書き込み対象情報及び前記情報記憶手段から
の情報読み出し命令を入力する命令入力手段と、前記受
信手段から出力される電気信号に含まれる前記内圧検知
部の記憶情報を抽出する情報抽出手段とを備え、前記モ
ニター部の送信手段は前記命令入力手段によって入力さ
れた命令及び情報を前記第1の周波数の電磁波により送
信し、報知手段は前記情報抽出手段によって抽出された
情報を報知する空気式防舷材の内圧検知装置を提案す
る。
【0014】該空気式防舷材の内圧検知装置によれば、
モニター部の命令入力手段によって情報書き込み命令或
いは情報読み出し命令が入力されると、これらの命令は
送信手段によって第1の周波数の電磁波によって送信さ
れる。第1の周波数の電磁波によって送信された命令は
内圧検知部の受信手段によって受信され、該受信された
高周波信号中に含まれる情報読み出し命令及び情報書き
込み命令は命令抽出手段によって抽出される。さらに、
前記識別情報抽出手段によって抽出された識別情報と前
記識別情報記憶手段に記憶されている識別情報との一致
が識別情報一致判定手段により判定され、該識別情報一
致判定手段の判定結果により前記識別情報が一致し且つ
前記情報書き込み命令を受けたときに、該情報書き込み
命令に続く書き込み対象情報が情報書き込み手段によっ
て情報記憶手段に書き込まれ、前記識別情報一致判定手
段の判定結果により前記識別情報が一致し且つ前記情報
読み出し命令を受けたときに、前記情報記憶手段に記憶
されている情報が情報読み出し手段によって読み出され
る。さらに、前記情報読み出し手段によって読み出され
た情報は、送信手段によって第2の周波数の電磁波によ
り送信される。また、内圧検知部から送信された情報は
前記モニター部の情報抽出手段によって抽出され、該情
報は報知手段によって報知される。これにより、前記内
圧検知部の情報記憶手段内の情報を必要に応じてアクセ
スすることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の一
実施形態を説明する。図1は、本発明の第1の実施形態
における空気式防舷材の内圧検知装置の構成を説明する
図である。図において、1は空気式防舷材(以下、防舷
材と称する)で、岸壁2や橋脚3等の水中構造物に固定
されたり、或いは水面に浮遊させて船舶等に対するクッ
ション材として用いられる。4は陸上に設けられた内圧
監視所で、各防舷材1内部の空気圧を監視している。
【0016】空気式防舷材1は図2に示すように、直径
約1〜2m、長さ約3〜4mのゴムチューブの両端を密
閉した俵形状を成し、その一端に空気の充填口1aを有
し、この充填口1aを介して内部に空気が所定内圧まで
充填されている。さらに、充填口1aの近傍には、防舷
材内部の空気圧を検知し、この情報を電磁波によって送
信する内圧検知部10が設けられている。
【0017】内圧検知部10から送信された内圧情報は
内圧監視所4に設置されたモニター部20によって受信
され、監視員によって各防舷材1の内圧が監視され、こ
れに基づいて防舷材1への空気補充やメンテナンスが行
われる。
【0018】図3は内圧検知部10の電気系回路を示す
ブロック図である。図において、10は内圧検知部で、
送受信用アンテナ11、整流回路12、中央処理部1
3、空気圧センサ14、発信部15及びデュープレクサ
16から構成されている。
【0019】整流回路12は、ダイオード121,122、コ
ンデンサ123、及び抵抗器124から構成され、周知の全波
整流回路を形成している。この整流回路12の入力側に
はデュープレクサ16を介して送受信用アンテナ11が
接続され、送受信用アンテナ11に誘起した高周波電流
を整流して直流電流に変換して、中央処理部13、記憶
部14及び発信部15の駆動電源として出力するもので
ある。
【0020】中央処理部13は、周知のCPU131及び
ディジタル/アナログ(以下、D/Aと称する)変換器
132から構成され、CPU131は電源が供給されて駆動す
ると空気圧センサ14から出力されるアナログ信号をデ
ィジタルデータに変換し、これに基づく防舷材1内部の
空気圧情報をD/A変換器132を介して発信部15に出
力する。
【0021】空気圧センサ14は、例えば静電容量式圧
力センサ、半導体圧力センサ、圧電式圧力センサ等から
なり、防舷材1内部の空気圧に対応したアナログ電気信
号を出力する。
【0022】発信部15は、発振回路151、変調回路152
及び高周波増幅回路153から構成され、発振回路151によ
って発振された、例えば300MHzの搬送波を、中央
処理部13から入力した情報信号に基づいて、変調回路
152で変調して、これを高周波増幅回路153 及びデュー
プレクサ16を介して送受信用アンテナ11に供給す
る。
【0023】デュープレクサ16は、ローパスフィルタ
16aとハイパスフィルタ16bから構成され、送受信
用アンテナ11と整流回路12との間にローパスフィル
タ16aが接続され、送受信用アンテナ11と高周波増
幅回路153 との間にハイパスフィルタ16bが接続され
ている。
【0024】図4は、モニター部20の電気系回路を示
すブロック図である。図において、20はモニター部
で、受信用アンテナ21、受信部22、中央処理部2
3、キーボード24、表示部25、発信部26、送信用
アンテナ27、及びこれらへ電源を供給する電源部28
から構成されている。ここで、本実施形態におけるモニ
ター部20とは、後述するように内圧検知部10に対し
て第1の周波数の電磁波を輻射しながら、これに伴って
内圧検知部10から輻射される第2の周波数の電磁波を
受信することにより、内圧検知部10から送信される空
気圧情報をモニターするものを言う。
【0025】また、モニター部20の受信部22は、受
信機221とアナログ/ディジタル(以下、A/Dと称す
る)変換器222から構成され、受信器221の入力側は受信
用アンテナ21に接続され、300MHzの高周波を受
信し、これを検波した後、A/D変換器222を介して中
央処理部23に出力する。
【0026】中央処理部23は、周知のCPU231及び
メモリ232から構成され、中央処理部231はキーボード2
4から入力された命令に基づいて、受信部22から入力
した情報をメモり232に記憶すると共に表示部25に表
示する。
【0027】さらに、発振部26は発信回路261から構
成され、発信回路261はCPU231 からの制御信号に基
づいて、例えば100KHz〜300KHzの高周波信
号を送信用アンテナ27に出力する。
【0028】前述の構成よりなる本実施形態によれば、
モニター部20からはCPU231 の動作プログラムに基
づいて所定時間おきに発信部26が駆動され、送信用ア
ンテナ27から第1の周波数の高周波信号、即ち100
KHz〜300KHzの高周波信号が輻射される。
【0029】この電磁波は内圧検知部10の送受信用ア
ンテナ11に入力され、送受信用アンテナ11に高周波
電流が誘起する。送受信用アンテナ11に誘起した高周
波電流は、整流回路12によって整流されて内圧検知部
10内部の中央処理部13、空気圧センサ14及び発信
部15に電源を供給する。
【0030】これにより、モニター部20から送出され
た電磁波を受信している間、電源を供給された中央処理
部13は、予めプログラムされている情報送信処理を行
う。即ち、中央処理部13は、空気圧センサ14内から
出力される信号に基づく空気圧情報を発信部15に出力
する。発信部ではこの情報に基づいて搬送波を変調し、
変調された搬送波、即ち高周波信号を送受信用アンテナ
11に供給する。これにより、送受信用アンテナ11か
らは第2の周波数の電磁波、即ち300MHzの周波数
の電磁波が輻射される。
【0031】モニター部20では、内圧検知部10から
輻射された300MHzの電磁波を受信用アンテナ21
を介して受信部22によって受信し、受信部22は受信
した情報をディジタルデータに変換して中央処理部23
に送出する。
【0032】中央処理部23は、入力したディジタルデ
ータに基づく情報、即ち内圧検知部10から受信した空
気圧情報を表示部25に表示する。
【0033】前述したように本実施形態によれば、内圧
検知部10内には電源を設ける必要がないので、半永久
的に使用でき、従来のように定期的に電池交換する必要
がなくメンテナンスの手間を大幅に低減することができ
ると共に、第2の周波数の電磁波によって検出結果をモ
ニター部に対して送信しているので、防舷材と監視所と
の間に有線を設置する必要がなく、設置の手間も大幅に
低減することができる。
【0034】次に、本発明の第2の実施形態を説明す
る。図5は第2の実施形態における内圧検知部10の電
気系回路を示すブロック図である。図において、前述し
た第1の実施形態と同一構成部分は同一符号をもって表
しその説明を省略する。また、第1の実施形態と第2の
実施形態との相違点は、内圧検知部10に検波部17及
び記憶部18を設けたことにある。
【0035】即ち、検波部17はダイオード171とA/
D変換器172からなり、ダイオード171のアノードは受信
用アンテナ11に接続され、カソードはA/D変換器を
介して中央処理部13のCPU131に接続されている。
【0036】記憶部18は、CPU131 に接続されたE
EPROM等の半導体メモリからなり、この記憶部18
には予め各防舷材1(各内圧検知部10)に固有の識別
情報が記憶されている。
【0037】前述の構成よりなる本実施形態によれば、
モニター部20からはCPU231 の動作プログラムに基
づいて所定時間おきに発信部26が駆動され、送信用ア
ンテナ27から第1の周波数の高周波信号、即ち100
KHz〜300KHzの高周波信号が輻射される。
【0038】この電磁波は内圧検知部10の送受信用ア
ンテナ11に入力され、送受信用アンテナ11に高周波
電流が誘起する。送受信用アンテナ11に誘起した高周
波電流は、整流回路12によって整流されて内圧検知部
10内部の中央処理部13、空気圧センサ14及び発信
部15に電源を供給する。
【0039】これにより、モニター部20から送出され
た電磁波を受信している間、電源を供給された中央処理
部13は、予めプログラムされている情報送信処理を行
う。即ち、中央処理部13は、空気圧センサ14内から
出力される信号に基づく空気圧情報と記憶部18に記憶
されている識別情報とを発信部15に出力する。発信部
ではこの情報に基づいて搬送波を変調し、変調された搬
送波、即ち高周波信号を送受信用アンテナ11に供給す
る。これにより、送受信用アンテナ11からは第2の周
波数の電磁波、即ち300MHzの周波数の電磁波が輻
射される。
【0040】モニター部20では、内圧検知部10から
輻射された300MHzの電磁波を受信用アンテナ21
を介して受信部22によって受信し、受信部22は受信
した情報をディジタルデータに変換して中央処理部23
に送出する。
【0041】中央処理部23は、入力したディジタルデ
ータに基づく情報、即ち内圧検知部10から受信した空
気圧情報並びにこれに対応して識別情報を表示部25に
表示する。
【0042】従って、第2の実施形態によれば、個々の
内圧検知部10に固有の識別情報が割り当てられている
ので、例えば複数の防舷材1を管理する場合において、
個々の防舷材1のそれぞれの空気圧を確実に識別するこ
とができる。
【0043】次に、本発明の第3の実施形態を説明す
る。図6は第3の実施形態におけるモニター部20の電
気系回路を示すブロック図である。図において、前述し
た第2の実施形態と同一構成部分は同一符号をもって表
しその説明を省略する。また、第2の実施形態と第3の
実施形態との相違点は、モニター部20に変調部29を
設け、内圧検知部10を指定して空気圧情報の授受を行
えるようにしたことにある。
【0044】即ち、変調部29は、D/A変換器291、
変調回路292及び高周波増幅回路293からなり、D/A変
換器291の入力側は中央処理部23のCPU231に接続さ
れ、出力側は変調回路292に接続されている。変調回路2
92は発信部26から搬送波を入力し、これを変調して高
周波増幅回路293に供給する。高周波増幅回路293は、入
力した高周波信号を増幅して送信用アンテナ27に出力
する。
【0045】モニター部20からはCPU231 の動作プ
ログラムに基づいて所定時間おきに各内圧検知部10の
識別情報が変調部29に送出されると共に発信部26が
駆動され、送信用アンテナ27から第1の周波数の高周
波信号、即ち100KHz〜300KHzの高周波信号
によって識別情報が送信される。
【0046】この電磁波は内圧検知部10の送受信用ア
ンテナ11に入力され、送受信用アンテナ11に高周波
電流が誘起する。送受信用アンテナ11に誘起した高周
波電流は、整流回路12によって整流されて内圧検知部
10内部の中央処理部13、空気圧センサ14及び発信
部15に電源を供給する。
【0047】さらに、内圧検知部10では、モニター部
20から送出された電磁波を受信している間、電源を供
給された中央処理部13は、検波回路17を介して入力
される識別情報を判定し、この識別情報が記憶部18に
記憶されている識別情報と一致するときに、予めプログ
ラムされている処理を行う。
【0048】即ち、識別情報が一致したときには、中央
処理部13は、空気圧センサ14内から出力される信号
に基づく空気圧情報を発信部15に出力すると共に、記
憶部18内に記憶されている識別情報を読み出し、この
識別情報を発信部15に出力する。発信部では空気圧情
報及び識別情報に基づいて搬送波を変調し、変調された
搬送波、即ち高周波信号を送受信用アンテナ11に供給
する。これにより、送受信用アンテナ11からは300
MHzの周波数の電磁波が輻射される。
【0049】モニター部20では、内圧検知部10から
輻射された300MHzの電磁波を受信用アンテナ21
を介して受信部22によって受信し、受信部22は受信
した情報をディジタルデータに変換して中央処理部23
に送出する。
【0050】中央処理部23は、入力したディジタルデ
ータに基づく情報、即ち内圧検知部10から受信した空
気圧情報並びにこれに対応して識別情報を表示部25に
表示する。
【0051】従って、第3の実施形態によれば、個々の
内圧検知部10を指定して空気圧情報の授受を行うこと
ができるので、例えば複数の防舷材1を管理する場合に
おいて、個々の防舷材1のそれぞれから送信される情報
が重なることがなく、個々の防舷材の空気圧を確実に識
別することができる。
【0052】次に、本発明の第4の実施形態を説明す
る。第4の実施形態における内圧検知部10及びモニタ
ー部20の電気系回路は前述した第3の実施形態と同一
であり、第3の実施形態と第4の実施形態との相違点
は、任意の内圧検知部10を指定してその記憶部18に
新たな情報を書き込むことができるようにしたことにあ
る。
【0053】即ち、任意の内圧検知部10から空気圧情
報を得るときには、モニター部20から識別情報を付与
した空気圧情報送信命令が送信され、この命令を受信し
た該当する識別情報を持つ内圧検知部10は空気圧情報
及び識別情報をモニター部20に送信する。
【0054】また、任意の内圧検知部10の記憶部18
にメンテナンス履歴等の新たな情報を書き込むときに
は、モニター部20のキーボード24から内圧検知部1
0を指定する識別情報、情報の書き込み命令及び書き込
み対象となる情報を設定してこれらを送信する。
【0055】これにより、モニター部20の発信部26
から情報の書き込み命令に基づく高周波信号が送信用ア
ンテナ27に供給され、送信用アンテナ27から100
〜300KHzの周波数の電磁波が輻射される。この電
磁波は内圧検知部10の送受信用アンテナ11に入力さ
れる。
【0056】これにより、モニター部20から指定され
た内圧検知部10は、モニター部20から送出された電
磁波を受信している間、電源を供給された中央処理部1
3は、検波回路17を介して入力される情報の書き込み
命令に従って、予めプログラムされている処理を行う。
【0057】即ち、情報の書き込み命令を受けたときに
は、中央処理部13は、命令と共に受信した書き込み対
象となる情報を記憶部18の所定アドレスに記憶する。
これにより、内圧検知部10内の記憶情報が更新され
る。
【0058】また、任意の内圧検知部10の記憶部18
に記憶された情報を読み出すときには、モニター部20
のキーボード24から内圧検知部10を指定する識別情
報及び情報の読み出し命令を設定してこれらを送信す
る。
【0059】これにより、モニター部20の発信部26
から情報の読み出し命令に基づく高周波信号が送信用ア
ンテナ27に供給され、送信用アンテナ27から100
〜300KHzの周波数の電磁波が輻射される。この電
磁波は内圧検知部10の送受信用アンテナ11に入力さ
れる。
【0060】これにより、モニター部20から指定され
た内圧検知部10は、モニター部20から送出された電
磁波を受信している間、電源を供給された中央処理部1
3は、検波回路17を介して入力される情報の読み出し
命令に従って、予めプログラムされている処理を行う。
【0061】即ち、情報の読み出し命令を受けたときに
は、中央処理部13は、記憶部18内に記憶されている
情報を読み出し、識別情報と共にこの情報を発信部15
に出力する。発信部15では読み出された情報に基づい
て搬送波を変調し、変調された搬送波、即ち高周波信号
を送受信用アンテナ11に供給する。これにより、送受
信用アンテナ11からは300MHzの周波数の電磁波
が輻射される。
【0062】モニター部20では、内圧検知部10から
輻射された300MHzの電磁波を受信用アンテナ21
を介して受信部22によって受信し、受信部22は受信
した情報をディジタルデータに変換して中央処理部23
に送出する。
【0063】中央処理部23は、入力したディジタルデ
ータに基づく情報、即ち内圧検知部10から受信した記
憶情報を表示部25に表示する。
【0064】前述したように第4の実施形態によれば、
内圧検知部10内の記憶情報を容易に更新、或いは書き
換えできるので、防舷材1のメンテナンス履歴等を残し
たい場合には有効に活用することができる。
【0065】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1に
よれば、空気式防舷材に設けられる内圧検知部には第1
の周波数の電磁波によってエネルギーが供給され、該エ
ネルギーによって内圧検知部が駆動されるので、従来の
ように定期的に電池交換する必要がなくメンテナンスの
手間を大幅に低減することができると共に、第2の周波
数の電磁波によって検出結果をモニター部に対して送信
しているので、防舷材と監視所との間に有線を設置する
必要がなく、設置の手間も大幅に低減することができ
る。
【0066】また、請求項2によれば、上記の効果に加
えて、個々の内圧検知部に固有の識別情報が割り当てら
れているので、例えば複数の空気式防舷材を管理する場
合において、個々の防舷材のそれぞれの空気圧を確実に
識別することができる。
【0067】また、請求項3によれば、上記の効果に加
えて、前記識別情報によって特定の内圧検知部を指定し
て空気圧の検知結果を得ることができる。
【0068】また、請求項4によれば、上記の効果に加
えて、前記内圧検知部の情報記憶手段内の情報を必要に
応じてアクセスすることができるので、防舷材のメンテ
ナンス履歴等の情報を防舷材自体に記憶保持させておく
ことができるという優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における空気式防舷材の内
圧検知装置の構成を説明する図
【図2】本発明の一実施形態における空気式防舷材を示
す外観図
【図3】本発明の第1の実施形態における内圧検知部の
電気系回路を示すブロック図
【図4】本発明の第1の実施形態におけるモニター部の
電気系回路を示すブロック図
【図5】本発明の第2の実施形態における内圧検知部の
電気系回路を示すブロック図
【図6】本発明の第3の実施形態におけるモニター部の
電気系回路を示すブロック図
【符号の説明】 1…空気式防舷材、1a…充填口、2…岸壁、3…橋
脚、4…内圧監視所、10…内圧検知部、11…送受信
用アンテナ、12…整流回路、13…中央処理部、131
…CPU、132…D/A変換回路、14…空気圧セン
サ、15…発信部、151…発振回路、152…変調回路、15
3…高周波増幅回路、16…デュープレクサ、17…検
波部、18…記憶部、20…モニター部、21…受信用
アンテナ、22…受信部、221…受信機、222…A/D変
換回路、23…中央処理部、231…CPU、232…メモ
リ、24…キーボード、25…表示部、26…発振部、
261…発信器、27…送信用アンテナ、28…電源部、
29…変調部、291 …D/A変換回路、292 …変調回
路、293 …高周波増幅回路。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水中構造物に固定或いは浮遊させ船舶等
    に対するクッション材として用いる空気式防舷材の内圧
    検知装置であって、 前記空気式防舷材に設けられた内圧検知部と、 所定の内圧監視所に設置されたモニター部とからなり、 前記内圧検知部は、前記空気式防舷材内の空気圧を検出
    して該空気圧値に対応した電気信号を出力する空気圧セ
    ンサーと、 第1の周波数の電磁波を受信する受信手段と、 該受信手段によって受信した電磁波のエネルギーを電気
    エネルギーに変換するエネルギー変換手段と、 前記電気エネルギーにより動作し、前記空気圧センサー
    から出力される電気信号を入力して前記空気圧の検出結
    果を第2の周波数の電磁波により送信する送信手段とを
    備え、 前記モニター部は、前記第1の周波数の電磁波を送信す
    る送信手段と、 前記第2の周波数の電磁波を受信して電気信号に変換す
    る受信手段と、 該受信手段から出力される電気信号に含まれる前記空気
    圧の検出結果を抽出する検出結果抽出手段と、 該検出結果抽出手段により抽出された検出結果を報知す
    る報知手段とを備えていることを特徴とする空気式防舷
    材の内圧検知装置。
  2. 【請求項2】 前記内圧検知部に、個々の内圧検知部に
    固有の識別情報を記憶しておく識別情報記憶手段と、前
    記空気圧の検出結果と共に前記識別情報を第2の周波数
    の電磁波により送信する送信手段とを設けると共に、 前記モニター部に、前記受信手段から出力される電気信
    号から空気圧の検出結果と共に識別情報を抽出する検出
    結果抽出手段と、該検出結果抽出手段により抽出された
    識別情報と検出結果とを対応させて報知する報知手段と
    を設けたことを特徴とする請求項1記載の空気式防舷材
    の内圧検知装置。
  3. 【請求項3】 前記内圧検知部は、前記受信手段によっ
    て受信された高周波信号中に含まれる前記識別情報を抽
    出する識別情報抽出手段と、 該識別情報抽出手段によって抽出された識別情報と前記
    識別情報記憶手段に記憶されている識別情報との一致を
    判定する識別情報一致判定手段と、 該判定結果により前記識別情報が一致したときに前記送
    信手段を駆動する送信駆動制御手段とを備え、 前記モニター部は、検知対象となる空気式防舷材に設け
    られた内圧検知部の識別情報を記憶しておく記憶手段を
    備え、 前記モニター部の送信手段は、該記憶している識別情報
    を前記第1の周波数の電磁波により送信することを特徴
    とする請求項2記載の空気式防舷材の内圧検知装置。
  4. 【請求項4】 前記内圧検知部は、前記受信手段によっ
    て受信された高周波信号中に含まれる情報読み出し命令
    及び情報書き込み命令を抽出する命令抽出手段と、 前記識別情報抽出手段によって抽出された識別情報と前
    記識別情報記憶手段に記憶されている識別情報との一致
    を判定する識別情報一致判定手段と、 情報記憶手段と、 前記識別情報一致判定手段の判定結果により前記識別情
    報が一致し且つ前記情報書き込み命令を受けたときに、
    該情報書き込み命令に続く書き込み対象情報を前記情報
    記憶手段に書き込む情報書き込み手段と、 前記識別情報一致判定手段の判定結果により前記識別情
    報が一致し且つ前記情報読み出し命令を受けたときに、
    前記情報記憶手段に記憶されている情報を読み出しす情
    報読み出し手段とを備え、 前記内圧検知部の送信手段は、前記情報読み出し手段に
    よって読み出された情報を第2の周波数の電磁波により
    送信し、 前記モニター部は、前記内圧検知部の情報記憶手段への
    情報の書き込み命令並びに書き込み対象情報及び前記情
    報記憶手段からの情報読み出し命令を入力する命令入力
    手段と、 前記受信手段から出力される電気信号に含まれる前記内
    圧検知部の記憶情報を抽出する情報抽出手段とを備え、 前記モニター部の送信手段は前記命令入力手段によって
    入力された命令及び情報を前記第1の周波数の電磁波に
    より送信し、報知手段は前記情報抽出手段によって抽出
    された情報を報知することを特徴とする請求項3記載の
    空気式防舷材の内圧検知装置。
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