JPH09322274A - 遠隔制御装置 - Google Patents
遠隔制御装置Info
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- JPH09322274A JPH09322274A JP13470996A JP13470996A JPH09322274A JP H09322274 A JPH09322274 A JP H09322274A JP 13470996 A JP13470996 A JP 13470996A JP 13470996 A JP13470996 A JP 13470996A JP H09322274 A JPH09322274 A JP H09322274A
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- frequency
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 83
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000006870 function Effects 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000007405 data analysis Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動車のドア等の施錠/解錠等を制御する遠
隔制御装置において、従来よりもさらに一層セキュリテ
ィ機能を高めることにより、不正な使用等を確実に防止
する。 【解決手段】 データを送信するデータ送信機Tと、こ
のデータ送信機Tからのデータを受信するデータ受信機
Rとを備え、データ送信機Tは、データを複数のフレー
ムに時系列的に分割するとともに、各々のフレームには
次に送信するフレームの送信周波数を示すデータが付加
された暗号コードを含ませて出力するデータ出力制御手
段4と、各フレームごとに送信周波数を変化させ、か
つ、先頭のフレームについては送信回数によらずに常に
一定の送信周波数となるようにデータを変調して出力す
るデータ変調手段6,8とを備える一方、データ受信機
Rは、受信した先頭のフレームに対しては前記一定の送
信周波数に対応する周波数でもってデータを復調し、以
降のフレームに対しては予め受信したフレームに含まれ
る暗号コードに基づいて受信周波数を変更してデータを
復調するデータ復調手段16,18を備えている。
隔制御装置において、従来よりもさらに一層セキュリテ
ィ機能を高めることにより、不正な使用等を確実に防止
する。 【解決手段】 データを送信するデータ送信機Tと、こ
のデータ送信機Tからのデータを受信するデータ受信機
Rとを備え、データ送信機Tは、データを複数のフレー
ムに時系列的に分割するとともに、各々のフレームには
次に送信するフレームの送信周波数を示すデータが付加
された暗号コードを含ませて出力するデータ出力制御手
段4と、各フレームごとに送信周波数を変化させ、か
つ、先頭のフレームについては送信回数によらずに常に
一定の送信周波数となるようにデータを変調して出力す
るデータ変調手段6,8とを備える一方、データ受信機
Rは、受信した先頭のフレームに対しては前記一定の送
信周波数に対応する周波数でもってデータを復調し、以
降のフレームに対しては予め受信したフレームに含まれ
る暗号コードに基づいて受信周波数を変更してデータを
復調するデータ復調手段16,18を備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、セキュリティ機能
を高めた遠隔制御装置に関する。
を高めた遠隔制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車のドアやエンジンの起動
等を制御したり、家や金庫の扉を開閉したり、さらには
車庫のシャッタを開閉したりするような場合には、遠隔
制御装置が使用される場合がある。このような遠隔制御
装置を用いれば、盗難防止に役立つとともに、たとえば
自動車の場合では、離れた位置でエンジンスタートのオ
ン・オフ等を行えるので暖気運転等において便利であ
る。
等を制御したり、家や金庫の扉を開閉したり、さらには
車庫のシャッタを開閉したりするような場合には、遠隔
制御装置が使用される場合がある。このような遠隔制御
装置を用いれば、盗難防止に役立つとともに、たとえば
自動車の場合では、離れた位置でエンジンスタートのオ
ン・オフ等を行えるので暖気運転等において便利であ
る。
【0003】図5は、従来のこの種の遠隔制御装置を構
成するデータ送信機およびデータ受信機のブロック図で
ある。
成するデータ送信機およびデータ受信機のブロック図で
ある。
【0004】データ送信機T'は、自動車の場合にはた
とえばキーホルダやイグニッションキーのグリップ等に
設けられており、操作スイッチ2、送信制御回路(MP
U)4'、変調回路6、局部発振器(OSC)8'、および
送信アンテナ10を備える。
とえばキーホルダやイグニッションキーのグリップ等に
設けられており、操作スイッチ2、送信制御回路(MP
U)4'、変調回路6、局部発振器(OSC)8'、および
送信アンテナ10を備える。
【0005】一方、データ受信機R'は、自動車の場合
には車内に設けられおり、受信アンテナ12、バンドパ
スフィルタ14、混合回路16、局部発振器18'、検
波回路20、および受信制御回路(MPU)22'で構成
されている。
には車内に設けられおり、受信アンテナ12、バンドパ
スフィルタ14、混合回路16、局部発振器18'、検
波回路20、および受信制御回路(MPU)22'で構成
されている。
【0006】いま、データ送信機T'の操作スイッチ2
を押すと、これに応じて送信制御回路4'は、所定のデ
ータを作成して出力する。このデータは、図6に示すよ
うに、信号の同期をとるための同期コード、データの開
始を示すスタートコード、データ送信機T'とデータ受
信機R'との固有のアドレスを示すアドレスコード、セ
キュリティを持たせるための暗号コード、負荷を動作さ
せるための機能コード、データの終了を示すストップコ
ード等が含まれる。そして、暗号コードは、データ送信
機T'とデータ受信機R'との間で予め設定された固有の
IDコード等であって、データの送信回数に応じて所定
のアルゴリズムに従ってその内容が変化されるようにな
っている。
を押すと、これに応じて送信制御回路4'は、所定のデ
ータを作成して出力する。このデータは、図6に示すよ
うに、信号の同期をとるための同期コード、データの開
始を示すスタートコード、データ送信機T'とデータ受
信機R'との固有のアドレスを示すアドレスコード、セ
キュリティを持たせるための暗号コード、負荷を動作さ
せるための機能コード、データの終了を示すストップコ
ード等が含まれる。そして、暗号コードは、データ送信
機T'とデータ受信機R'との間で予め設定された固有の
IDコード等であって、データの送信回数に応じて所定
のアルゴリズムに従ってその内容が変化されるようにな
っている。
【0007】そして、この送信制御回路4'から送出さ
れた一群のデータが変調回路6で局部発振器8'からの
所定周波数f'のキャリア信号と混合されて変調(たとえ
ばASK変調)され、その変調信号が送信アンテナ10
から電波で送信される。
れた一群のデータが変調回路6で局部発振器8'からの
所定周波数f'のキャリア信号と混合されて変調(たとえ
ばASK変調)され、その変調信号が送信アンテナ10
から電波で送信される。
【0008】この電波がデータ受信機R'側の受信アン
テナ12で受信されると、この受信信号がバンドパスフ
ィルタ14を通ることで余分な周波数帯域からの雑音や
干渉が取り除かれて混合回路16に導かれる。局部発振
器18'からは、データ送信機T'側で変調する際に用い
たのと同じ周波数f'をもった信号が発生されて混合回路
16に与えられているので、混合回路16で両信号が掛
け算されてキャリア信号が除かれる。
テナ12で受信されると、この受信信号がバンドパスフ
ィルタ14を通ることで余分な周波数帯域からの雑音や
干渉が取り除かれて混合回路16に導かれる。局部発振
器18'からは、データ送信機T'側で変調する際に用い
たのと同じ周波数f'をもった信号が発生されて混合回路
16に与えられているので、混合回路16で両信号が掛
け算されてキャリア信号が除かれる。
【0009】続いて、次段の検波回路20で受信信号が
検波されてデータが再生され、このデータが受信制御回
路22'に取り込まれる。受信制御回路22'は、この入
力されたデータに含まれるアドレスコードが自己のもの
か否かを判別するともに、暗号コードがデータの送信回
数に応じて変化される暗号コードと一致しているか否か
を判別し、アドレスコードが自己のもので、かつ、暗号
コードが一致しているならば、データに含まれる機能コ
ードに基づいて図示しない負荷を制御する。たとえば、
負荷がドアの施錠/解錠機構の場合には、ドアが施錠さ
れているときにはドアを解錠し、ドアが解錠状態であれ
ば、ドアを施錠したりする。
検波されてデータが再生され、このデータが受信制御回
路22'に取り込まれる。受信制御回路22'は、この入
力されたデータに含まれるアドレスコードが自己のもの
か否かを判別するともに、暗号コードがデータの送信回
数に応じて変化される暗号コードと一致しているか否か
を判別し、アドレスコードが自己のもので、かつ、暗号
コードが一致しているならば、データに含まれる機能コ
ードに基づいて図示しない負荷を制御する。たとえば、
負荷がドアの施錠/解錠機構の場合には、ドアが施錠さ
れているときにはドアを解錠し、ドアが解錠状態であれ
ば、ドアを施錠したりする。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
に、データ送信機T'から送信されるデータに含まれる
暗号コードは、データの送信回数に応じて所定のアルゴ
リズムに従ってその内容が変化されるようになってい
て、セキュリティの向上が図られている。
に、データ送信機T'から送信されるデータに含まれる
暗号コードは、データの送信回数に応じて所定のアルゴ
リズムに従ってその内容が変化されるようになってい
て、セキュリティの向上が図られている。
【0011】しかし、従来のものでは、キャリア信号の
周波数f'は常に一定であるから、他のデータ受信機でこ
の周波数f'に合わせて電波を傍受し、これにより得られ
たデータをメモリに記憶するなど、データをコピーして
暗号コードを変化させるアルゴリズムを解読すれば、同
じデータの作成が可能である。このため、解読に基づく
同じデータを用いて自動車のドアが不正に解錠された
り、いたずらされたりする危険性が依然として生じる。
周波数f'は常に一定であるから、他のデータ受信機でこ
の周波数f'に合わせて電波を傍受し、これにより得られ
たデータをメモリに記憶するなど、データをコピーして
暗号コードを変化させるアルゴリズムを解読すれば、同
じデータの作成が可能である。このため、解読に基づく
同じデータを用いて自動車のドアが不正に解錠された
り、いたずらされたりする危険性が依然として生じる。
【0012】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたもので、従来よりもさらに一層セキュリティ機
能を高めることにより、不正な使用等を確実に防止する
ことを課題とする。
なされたもので、従来よりもさらに一層セキュリティ機
能を高めることにより、不正な使用等を確実に防止する
ことを課題とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するため、遠隔制御装置として次の構成を採用して
いる。
解決するため、遠隔制御装置として次の構成を採用して
いる。
【0014】すなわち、請求項1記載に係る発明では、
データを送信するデータ送信機と、このデータ送信機か
らのデータを受信するデータ受信機とを備え、データ送
信機は、前記データを複数のフレームに時系列的に分割
するとともに、各々のフレームには次に送信するフレー
ムの送信周波数を示すデータが付加された暗号コードを
含ませて出力するデータ出力制御手段と、各フレームご
とに送信周波数を変化させ、かつ、先頭のフレームにつ
いては送信回数によらずに常に一定の送信周波数となる
ようにデータを変調して出力するデータ変調手段とを備
える一方、データ受信機は、受信した先頭のフレームに
対しては前記一定の送信周波数に対応する周波数でもっ
てデータを復調し、以降のフレームに対しては予め受信
したフレームに含まれる暗号コードに基づいて受信周波
数を変更してデータを復調するデータ復調手段を備えて
いる。
データを送信するデータ送信機と、このデータ送信機か
らのデータを受信するデータ受信機とを備え、データ送
信機は、前記データを複数のフレームに時系列的に分割
するとともに、各々のフレームには次に送信するフレー
ムの送信周波数を示すデータが付加された暗号コードを
含ませて出力するデータ出力制御手段と、各フレームご
とに送信周波数を変化させ、かつ、先頭のフレームにつ
いては送信回数によらずに常に一定の送信周波数となる
ようにデータを変調して出力するデータ変調手段とを備
える一方、データ受信機は、受信した先頭のフレームに
対しては前記一定の送信周波数に対応する周波数でもっ
てデータを復調し、以降のフレームに対しては予め受信
したフレームに含まれる暗号コードに基づいて受信周波
数を変更してデータを復調するデータ復調手段を備えて
いる。
【0015】また、請求項2記載に係る発明では、請求
項1記載の構成において、前記データ変調手段は、先頭
のフレームを除く残りのフレームについて、送信回数に
応じて互いに異なる送信周波数となるように制御するも
のであることを特徴としている。
項1記載の構成において、前記データ変調手段は、先頭
のフレームを除く残りのフレームについて、送信回数に
応じて互いに異なる送信周波数となるように制御するも
のであることを特徴としている。
【0016】
【発明の実施の形態】以下の実施形態においては、本発
明を車両用の遠隔制御装置に適用した場合について説明
する。
明を車両用の遠隔制御装置に適用した場合について説明
する。
【0017】図1は、この実施形態に係る車両用の遠隔
制御装置を構成するデータ送信機およびデータ受信機の
ブロック図であり、図5に示した従来例に対応する部分
には同一の符号を付す。
制御装置を構成するデータ送信機およびデータ受信機の
ブロック図であり、図5に示した従来例に対応する部分
には同一の符号を付す。
【0018】この実施形態に係る遠隔制御装置は、一群
のデータを送信するデータ送信機Tと、このデータ送信
機Tからのデータを受信するデータ受信機Rとを備え
る。
のデータを送信するデータ送信機Tと、このデータ送信
機Tからのデータを受信するデータ受信機Rとを備え
る。
【0019】データ送信機Tは、たとえばキーホルダや
イグニッションキーのグリップ等に設けられており、操
作スイッチ2、送信制御回路(MPU)4、変調回路6、
PLL回路8、および送信アンテナ10で構成されてい
る。
イグニッションキーのグリップ等に設けられており、操
作スイッチ2、送信制御回路(MPU)4、変調回路6、
PLL回路8、および送信アンテナ10で構成されてい
る。
【0020】上記のPLL回路8は、本例では、一つの
安定な周波数f0からこれと同様な精度をもつ複数の周波
数を作り出す、いわゆる周波数シンセサイザとして作用
するもので、図2に示すように、基準発振器80(発振
周波数f0)、位相比較器82、ローパスフィルタ84、
電圧制御発振器(VCO)86、および分周器88を備え
ており、分周器88の分周率が送信制御回路4から与え
られるデータによって順次変更されると、これに応じて
電圧制御発振器86から変調回路6に対して出力される
キャリア信号の送信周波数が順次変化されるようになっ
ている。
安定な周波数f0からこれと同様な精度をもつ複数の周波
数を作り出す、いわゆる周波数シンセサイザとして作用
するもので、図2に示すように、基準発振器80(発振
周波数f0)、位相比較器82、ローパスフィルタ84、
電圧制御発振器(VCO)86、および分周器88を備え
ており、分周器88の分周率が送信制御回路4から与え
られるデータによって順次変更されると、これに応じて
電圧制御発振器86から変調回路6に対して出力される
キャリア信号の送信周波数が順次変化されるようになっ
ている。
【0021】そして、上記の送信制御回路4が特許請求
の範囲におけるデータ出力制御手段に、また、PLL回
路8および変調回路6が特許請求の範囲におけるデータ
変調手段にそれぞれ対応している。
の範囲におけるデータ出力制御手段に、また、PLL回
路8および変調回路6が特許請求の範囲におけるデータ
変調手段にそれぞれ対応している。
【0022】一方、データ受信機Rは、車内に設けられ
おり、受信アンテナ12、バンドパスフィルタ14、混
合回路16、PLL回路18、検波回路20、および受
信制御回路22を備える。この場合のPLL回路18
も、データ送信機T側に設けられているPLL回路8
(図2参照)と基本的な構成は同じである。
おり、受信アンテナ12、バンドパスフィルタ14、混
合回路16、PLL回路18、検波回路20、および受
信制御回路22を備える。この場合のPLL回路18
も、データ送信機T側に設けられているPLL回路8
(図2参照)と基本的な構成は同じである。
【0023】そして、データ受信機Rを構成する上記の
PLL回路18および混合回路16が特許請求の範囲に
おけるデータ復調手段に対応している。
PLL回路18および混合回路16が特許請求の範囲に
おけるデータ復調手段に対応している。
【0024】上記構成において、いま、データ送信機T
の操作スイッチ2を押すと、これに応じて送信制御回路
4は、図3に示すように、複数(本例では3つ)のフレー
ムFL1〜FL3を1回分の送信データとして時系列的に
分割して出力する。
の操作スイッチ2を押すと、これに応じて送信制御回路
4は、図3に示すように、複数(本例では3つ)のフレー
ムFL1〜FL3を1回分の送信データとして時系列的に
分割して出力する。
【0025】その場合、先頭のフレームFL1では、信
号の同期をとるための同期コード、データの開始を示す
スタートコード、データ送信機Tとデータ受信機Rとの
固有のアドレスを示すアドレスコード、セキュリティを
持たせるための暗号コード、データの終了を示すストッ
プコードが含まれ、また、次のフレームFL2では、同
期コード、スタートコード、暗号コード、およびストッ
プコードが含まれ、さらに、末尾のフレームFL3で
は、同期コード、スタートコード、暗号コード、負荷を
動作させるための機能コード、およびストップコードが
含まれている。
号の同期をとるための同期コード、データの開始を示す
スタートコード、データ送信機Tとデータ受信機Rとの
固有のアドレスを示すアドレスコード、セキュリティを
持たせるための暗号コード、データの終了を示すストッ
プコードが含まれ、また、次のフレームFL2では、同
期コード、スタートコード、暗号コード、およびストッ
プコードが含まれ、さらに、末尾のフレームFL3で
は、同期コード、スタートコード、暗号コード、負荷を
動作させるための機能コード、およびストップコードが
含まれている。
【0026】このように、送信制御回路4から1回分の
送信データとして出力される各々のフレームFL1〜F
L3には暗号コードが含まれており、これらの各暗号コ
ードは、データ送信機Tの識別用のIDコードととも
に、次に送信するフレームの送信周波数を示すデータが
予め付加されている。
送信データとして出力される各々のフレームFL1〜F
L3には暗号コードが含まれており、これらの各暗号コ
ードは、データ送信機Tの識別用のIDコードととも
に、次に送信するフレームの送信周波数を示すデータが
予め付加されている。
【0027】たとえば、図3に示したように、操作スイ
ッチ2が操作された場合には、時系列的に送出される各
フレームFL1〜FL3ごとに送信周波数がf1→f2→f3と
変化されるとしたとき、先頭のフレームFL1の暗号コ
ードには次のフレームFL2のデータを変調する場合の
送信周波数f2の情報が含まれ、さらに、次のフレームF
L2の暗号コードには次の末尾のフレームFL3のデータ
を変調する場合の送信周波数f3の情報が含まれるように
している。
ッチ2が操作された場合には、時系列的に送出される各
フレームFL1〜FL3ごとに送信周波数がf1→f2→f3と
変化されるとしたとき、先頭のフレームFL1の暗号コ
ードには次のフレームFL2のデータを変調する場合の
送信周波数f2の情報が含まれ、さらに、次のフレームF
L2の暗号コードには次の末尾のフレームFL3のデータ
を変調する場合の送信周波数f3の情報が含まれるように
している。
【0028】また、暗号コードを構成するIDコードに
ついては、送信制御回路4は、データの送信回数に応じ
て所定のアルゴリズムに従ってその内容が変化するよう
にしている。
ついては、送信制御回路4は、データの送信回数に応じ
て所定のアルゴリズムに従ってその内容が変化するよう
にしている。
【0029】さらに、送信制御回路4は、図3に示した
ような各フレームFL1〜FL3を送出する際には、各フ
レームFL1〜FL3が送出されるたびにそのタイミング
に合わせてPLL回路8の分周器88の分周率を設定変
更する。そして、分周器88の分周率が変更されると、
これに応じて、基準発振器80と分周器88の両信号の
位相差が変化して、位相比較器82から出力される位相
差電圧も変化するため、ローパスフィルタ84を介して
電圧制御発振器86に加わる電圧が変更され、その結
果、電圧制御発振器86から変調回路6に対して出力さ
れるキャリア信号の送信周波数が、たとえば図4に示す
ように順次変化される。
ような各フレームFL1〜FL3を送出する際には、各フ
レームFL1〜FL3が送出されるたびにそのタイミング
に合わせてPLL回路8の分周器88の分周率を設定変
更する。そして、分周器88の分周率が変更されると、
これに応じて、基準発振器80と分周器88の両信号の
位相差が変化して、位相比較器82から出力される位相
差電圧も変化するため、ローパスフィルタ84を介して
電圧制御発振器86に加わる電圧が変更され、その結
果、電圧制御発振器86から変調回路6に対して出力さ
れるキャリア信号の送信周波数が、たとえば図4に示す
ように順次変化される。
【0030】すなわち、図4では、操作スイッチ2が最
初に操作されたことによる1回目のデータ送信では、各
フレームFL1〜FL3ごとにキャリア信号の送信周波数
がf1→f2→f3と変化されたならば、操作スイッチが2度
目に操作されことによる2回目のデータ送信では、キャ
リア信号の送信周波数がf1→f4→f5と変化され、さら
に、操作スイッチ3が3度目に操作されたことによる3
回目のデータ送信では、キャリア信号の送信周波数がf1
→f6→f7と変化される。
初に操作されたことによる1回目のデータ送信では、各
フレームFL1〜FL3ごとにキャリア信号の送信周波数
がf1→f2→f3と変化されたならば、操作スイッチが2度
目に操作されことによる2回目のデータ送信では、キャ
リア信号の送信周波数がf1→f4→f5と変化され、さら
に、操作スイッチ3が3度目に操作されたことによる3
回目のデータ送信では、キャリア信号の送信周波数がf1
→f6→f7と変化される。
【0031】ただし、図4から分かるように、先頭のフ
レームFL1については送信回数によらずに常に一定の
送信周波数f1となるようにされる(つまり、先頭のフレ
ームFL1を送出する場合には、送信回数によらず、分
周器88の分周率は常に同じ値となるように設定され
る)。
レームFL1については送信回数によらずに常に一定の
送信周波数f1となるようにされる(つまり、先頭のフレ
ームFL1を送出する場合には、送信回数によらず、分
周器88の分周率は常に同じ値となるように設定され
る)。
【0032】その理由は、先頭のフレームFL1の送信
周波数までもデータ送信ごとに変化していると、データ
受信機R側では、いずれの周波数を基準として先頭フレ
ームFL1を復調すればよいのか分からず、復調条件が
不定となって以降のフレームFL2,FL3の復調も不可
能となるので、このような不都合発生を避けるためであ
る。
周波数までもデータ送信ごとに変化していると、データ
受信機R側では、いずれの周波数を基準として先頭フレ
ームFL1を復調すればよいのか分からず、復調条件が
不定となって以降のフレームFL2,FL3の復調も不可
能となるので、このような不都合発生を避けるためであ
る。
【0033】このようにして、操作スイッチ2が押され
たことにより送信制御回路4から一群のデータを構成す
る各フレームFL1〜FL3が送出されるたびに、各々の
フレームFL1〜FL3は、変調回路6においてPLL回
路8から与えられる各々の送信周波数をもつキャリア信
号と混合されて変調(たとえばASK変調)され、その変
調信号が送信アンテナ10から電波で送信される。
たことにより送信制御回路4から一群のデータを構成す
る各フレームFL1〜FL3が送出されるたびに、各々の
フレームFL1〜FL3は、変調回路6においてPLL回
路8から与えられる各々の送信周波数をもつキャリア信
号と混合されて変調(たとえばASK変調)され、その変
調信号が送信アンテナ10から電波で送信される。
【0034】この電波がデータ受信機R側の受信アンテ
ナ12で受信されると、この受信信号がバンドパスフィ
ルタ14を通ることで余分な周波数帯域からの雑音や干
渉が取り除かれた後、混合回路16に導かれる。
ナ12で受信されると、この受信信号がバンドパスフィ
ルタ14を通ることで余分な周波数帯域からの雑音や干
渉が取り除かれた後、混合回路16に導かれる。
【0035】受信制御回路22は、3つのフレームFL
1〜FL3からなる1回分の送信データが受信される以前
の状態では、データ送信機T側で先頭のフレームFL1
を変調する際に用いたのと同じ周波数f1の信号が混合回
路16に対して出力されるように、PLL回路18を構
成する分周器88の分周率を設定している。
1〜FL3からなる1回分の送信データが受信される以前
の状態では、データ送信機T側で先頭のフレームFL1
を変調する際に用いたのと同じ周波数f1の信号が混合回
路16に対して出力されるように、PLL回路18を構
成する分周器88の分周率を設定している。
【0036】したがって、混合回路16では、先頭のフ
レームFL1のデータが受信された場合には、このフレ
ームFL1に対しては送信周波数f1と同じ周波数の信号
が掛け算されるために、確実にキャリア信号が除かれ
る。そして、このフレームFL1のデータが検波回路2
0を経由して受信制御回路22に取り込まれる。
レームFL1のデータが受信された場合には、このフレ
ームFL1に対しては送信周波数f1と同じ周波数の信号
が掛け算されるために、確実にキャリア信号が除かれ
る。そして、このフレームFL1のデータが検波回路2
0を経由して受信制御回路22に取り込まれる。
【0037】受信制御回路22は、この入力された先頭
フレームFL1に含まれるアドレスコードが自己のもの
か否かを判別するともに、暗号コードに含まれるIDコ
ードがデータの送信回数に応じて変化されるIDコード
と一致しているか否かを判別する。そして、アドレスコ
ードが自己のもので、かつ、IDコードが一致している
ならば、引き続いて、受信制御回路22は、暗号コード
に含まれる次回送信のフレームFL2の送信周波数を調
べる。
フレームFL1に含まれるアドレスコードが自己のもの
か否かを判別するともに、暗号コードに含まれるIDコ
ードがデータの送信回数に応じて変化されるIDコード
と一致しているか否かを判別する。そして、アドレスコ
ードが自己のもので、かつ、IDコードが一致している
ならば、引き続いて、受信制御回路22は、暗号コード
に含まれる次回送信のフレームFL2の送信周波数を調
べる。
【0038】そして、次のフレームFL2の送信周波数
がたとえばf2であることが分かれば、そのフレームFL
2の受信に備えて、PLL回路18から混合回路16に
加わる信号の周波数がf2となるように、分周器88の分
周率を変更する。したがって、次のフレームFL2が受
信された場合には、混合回路16においてフレームFL
2の送信周波数f1と同じ周波数の信号が掛け算されるた
めに、確実にキャリア信号が除かれて復調される。
がたとえばf2であることが分かれば、そのフレームFL
2の受信に備えて、PLL回路18から混合回路16に
加わる信号の周波数がf2となるように、分周器88の分
周率を変更する。したがって、次のフレームFL2が受
信された場合には、混合回路16においてフレームFL
2の送信周波数f1と同じ周波数の信号が掛け算されるた
めに、確実にキャリア信号が除かれて復調される。
【0039】そして、このフレームFL2が受信制御回
路22に取り込まれると、受信制御回路22は、同様に
して、この受信したフレームFL2に含まれる暗号コー
ドからさらに次回送信のフレームFL3の送信周波数を
調べて、PLL回路18から混合回路16に加わる信号
の周波数がf3となるように変更する。
路22に取り込まれると、受信制御回路22は、同様に
して、この受信したフレームFL2に含まれる暗号コー
ドからさらに次回送信のフレームFL3の送信周波数を
調べて、PLL回路18から混合回路16に加わる信号
の周波数がf3となるように変更する。
【0040】そして、末尾のフレームFL3が受信され
て混合回路16でPLL回路18からの周波数f3の信号
と混合することで、データ復調されたならば、このフレ
ームFL3に含まれる機能コードに基づいて図示しない
負荷を制御する。たとえば、負荷がドアの施錠/解錠機
構の場合には、ドアが施錠されているときにはドアを解
錠し、ドアが解錠状態であれば、ドアを施錠したりす
る。
て混合回路16でPLL回路18からの周波数f3の信号
と混合することで、データ復調されたならば、このフレ
ームFL3に含まれる機能コードに基づいて図示しない
負荷を制御する。たとえば、負荷がドアの施錠/解錠機
構の場合には、ドアが施錠されているときにはドアを解
錠し、ドアが解錠状態であれば、ドアを施錠したりす
る。
【0041】なお、本発明は、上記の実施形態に限定さ
れるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、
次のような各種の変更が可能である。
れるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、
次のような各種の変更が可能である。
【0042】 この実施形態では、データを3つのフ
レームFL1〜FL3に分割しているが、これに限定され
るものではなく、2つのフレーム、あるいは4以上のフ
レームに分割して、各フレームごとに送信周波数を変更
するようにすることも可能である。
レームFL1〜FL3に分割しているが、これに限定され
るものではなく、2つのフレーム、あるいは4以上のフ
レームに分割して、各フレームごとに送信周波数を変更
するようにすることも可能である。
【0043】 この実施形態では、各フレームFL1
〜FL3には一つの暗号コードが含まれるようにしてい
るが、同一フレーム中に複数の暗号コードが含まれるよ
うにすることもできる。
〜FL3には一つの暗号コードが含まれるようにしてい
るが、同一フレーム中に複数の暗号コードが含まれるよ
うにすることもできる。
【0044】 この実施形態では、図4に示したよう
に、先頭のフレームFL1を除く残りのフレームFL2,
FL3については、送信回数に応じて送信周波数が互い
に異なるようにしている。このように、送信周波数がデ
ータ送信ごとにランダムに変化すると、送信データの傍
受が一層困難になるのでセキュリティ面で都合がよい
が、送信周波数の変更制御を簡単にするためには、1回
目も2回目それ以降も、いずれも送信周波数がf1→f2→
f3と規則的に変化するようにすることもできる。
に、先頭のフレームFL1を除く残りのフレームFL2,
FL3については、送信回数に応じて送信周波数が互い
に異なるようにしている。このように、送信周波数がデ
ータ送信ごとにランダムに変化すると、送信データの傍
受が一層困難になるのでセキュリティ面で都合がよい
が、送信周波数の変更制御を簡単にするためには、1回
目も2回目それ以降も、いずれも送信周波数がf1→f2→
f3と規則的に変化するようにすることもできる。
【0045】 この実施形態では、車両用の遠隔制御
装置に適用した場合について説明したが、その他、たと
えば家や金庫の扉を開閉したり、車庫のシャッタを開閉
したりするような場合の遠隔制御装置に適用することも
可能である。
装置に適用した場合について説明したが、その他、たと
えば家や金庫の扉を開閉したり、車庫のシャッタを開閉
したりするような場合の遠隔制御装置に適用することも
可能である。
【0046】
【発明の効果】本発明によれば、次の効果を奏する。
【0047】(1) 請求項1記載の発明によれば、1回
分の送信データを構成する各フレームごとに送信周波数
が時系列的に変化するため、送信データの傍受自体が極
めて困難となる。その結果、データの解析も非常に難し
くなるため、従来よりも一層セキュリティ機能が高ま
る。
分の送信データを構成する各フレームごとに送信周波数
が時系列的に変化するため、送信データの傍受自体が極
めて困難となる。その結果、データの解析も非常に難し
くなるため、従来よりも一層セキュリティ機能が高ま
る。
【0048】(2) 特に、請求項2記載の発明のよう
に、送信回数に応じて送信周波数がランダムに変化する
と、送信データの傍受が一層困難になるので都合がよ
い。
に、送信回数に応じて送信周波数がランダムに変化する
と、送信データの傍受が一層困難になるので都合がよ
い。
【図1】本発明の実施形態に係る遠隔制御装置を構成す
るデータ送信機およびデータ受信機のブロック図であ
る。
るデータ送信機およびデータ受信機のブロック図であ
る。
【図2】図1のデータ送信機を構成するPLL回路の詳
細を示すブロック図である。
細を示すブロック図である。
【図3】データ送信機から1回分に送信されるデータを
構成するフレームの内容を示す説明図である。
構成するフレームの内容を示す説明図である。
【図4】データ送信機から送信される各フレームのデー
タを変調する場合の送信周波数の関係を示す説明図であ
る。
タを変調する場合の送信周波数の関係を示す説明図であ
る。
【図5】従来例に係る遠隔制御装置を構成するデータ送
信機およびデータ受信機のブロック図である。
信機およびデータ受信機のブロック図である。
【図6】図5に示すデータ送信機から1回分に送信され
るデータの内容を示す説明図である。
るデータの内容を示す説明図である。
T…データ送信機、R…データ受信機、2…操作スイッ
チ、4…送信制御回路、6…変調回路、8…PLL回
路、10…送信アンテナ、12…受信アンテナ、16…
混合回路、18…PLL回路、22…受信制御回路。
チ、4…送信制御回路、6…変調回路、8…PLL回
路、10…送信アンテナ、12…受信アンテナ、16…
混合回路、18…PLL回路、22…受信制御回路。
Claims (2)
- 【請求項1】 データを送信するデータ送信機と、この
データ送信機からのデータを受信するデータ受信機とを
備え、 前記データ送信機は、前記データを複数のフレームに時
系列的に分割するとともに、各々のフレームには次に送
信するフレームの送信周波数を示すデータが付加された
暗号コードを含ませて出力するデータ出力制御手段と、
各フレームごとに送信周波数を変化させ、かつ、先頭の
フレームについては送信回数によらずに常に一定の送信
周波数となるようにデータを変調して出力するデータ変
調手段とを備える一方、 前記データ受信機は、受信した先頭のフレームに対して
は前記一定の送信周波数に対応する周波数でもってデー
タを復調し、以降のフレームに対しては予め受信したフ
レームに含まれる暗号コードに基づいて受信周波数を変
更してデータを復調するデータ復調手段を備えることを
特徴とする遠隔制御装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の遠隔制御装置において、 前記データ変調手段は、先頭のフレームを除く残りのフ
レームについて、送信回数に応じて互いに異なる送信周
波数となるように制御するものであることを特徴とする
遠隔制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13470996A JPH09322274A (ja) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | 遠隔制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13470996A JPH09322274A (ja) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | 遠隔制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09322274A true JPH09322274A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15134771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13470996A Pending JPH09322274A (ja) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | 遠隔制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09322274A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0999103A3 (de) * | 1998-11-04 | 2002-04-17 | Adam Opel Ag | Benutzeridentifikationsvorrichtung |
| US6501841B1 (en) * | 1998-12-17 | 2002-12-31 | Intel Corporation | Method for providing security for a transmission of information through a plurality of frequency orthogonal subchannels |
| US6737954B2 (en) | 1999-01-20 | 2004-05-18 | International Business Machines Corporation | Event-recorder for transmitting and storing electronic signature data |
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| JP2007180659A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Kyocera Corp | 無線通信方法、情報配信装置及び無線通信端末 |
| US9148409B2 (en) | 2005-06-30 | 2015-09-29 | The Chamberlain Group, Inc. | Method and apparatus to facilitate message transmission and reception using different transmission characteristics |
| US9357376B2 (en) | 2013-07-31 | 2016-05-31 | Ip.Access Limited | Network elements, wireless communication system and methods therefor |
| US10652743B2 (en) | 2017-12-21 | 2020-05-12 | The Chamberlain Group, Inc. | Security system for a moveable barrier operator |
| USRE48433E1 (en) | 2005-01-27 | 2021-02-09 | The Chamberlain Group, Inc. | Method and apparatus to facilitate transmission of an encrypted rolling code |
| US10997810B2 (en) | 2019-05-16 | 2021-05-04 | The Chamberlain Group, Inc. | In-vehicle transmitter training |
| US11074773B1 (en) | 2018-06-27 | 2021-07-27 | The Chamberlain Group, Inc. | Network-based control of movable barrier operators for autonomous vehicles |
| US11423717B2 (en) | 2018-08-01 | 2022-08-23 | The Chamberlain Group Llc | Movable barrier operator and transmitter pairing over a network |
| US11799648B2 (en) | 2005-01-27 | 2023-10-24 | The Chamberlain Group Llc | Method and apparatus to facilitate transmission of an encrypted rolling code |
| US12149618B2 (en) | 2005-01-27 | 2024-11-19 | The Chamberlain Group Llc | Method and apparatus to facilitate transmission of an encrypted rolling code |
-
1996
- 1996-05-29 JP JP13470996A patent/JPH09322274A/ja active Pending
Cited By (24)
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| JP2007180659A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Kyocera Corp | 無線通信方法、情報配信装置及び無線通信端末 |
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| US11074773B1 (en) | 2018-06-27 | 2021-07-27 | The Chamberlain Group, Inc. | Network-based control of movable barrier operators for autonomous vehicles |
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