JPH10128883A - バッグインボックス内容器 - Google Patents
バッグインボックス内容器Info
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- JPH10128883A JPH10128883A JP8288394A JP28839496A JPH10128883A JP H10128883 A JPH10128883 A JP H10128883A JP 8288394 A JP8288394 A JP 8288394A JP 28839496 A JP28839496 A JP 28839496A JP H10128883 A JPH10128883 A JP H10128883A
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- JP
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- acid
- bag
- inner container
- box inner
- gas barrier
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- Bag Frames (AREA)
- Packages (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】耐ピンホール性およびガス遮断性に優れている
バッグインボックス内容器を提供すること。 【解決手段】 エチレン含有量20〜60モル%、かつ
酢酸ビニル成分のケン化度90モル%以上のエチレンビ
ニルエステル共重合体ケン化物98〜70重量部とポリ
アミノアミド2〜30重量部とからなる樹脂組成物層を
少なくとも一層有する成形体に成形してなることを特徴
とするバッグインボックス内容器。
バッグインボックス内容器を提供すること。 【解決手段】 エチレン含有量20〜60モル%、かつ
酢酸ビニル成分のケン化度90モル%以上のエチレンビ
ニルエステル共重合体ケン化物98〜70重量部とポリ
アミノアミド2〜30重量部とからなる樹脂組成物層を
少なくとも一層有する成形体に成形してなることを特徴
とするバッグインボックス内容器。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、耐ピンホール性お
よびガス遮断性に優れたバッグインボックス内容器に関
する。
よびガス遮断性に優れたバッグインボックス内容器に関
する。
【0002】
【従来の技術】最近、流通方法の合理化にともないフレ
キシブル積層包装材の1つとしてバッグインボックス
(またはバッグインカ−トン)(バッグインボックスと
は、折り畳み可能なプラスチックの薄肉内容器と積み重
ね性、持ち運び性、印刷適性を有する外装段ボール箱と
を組合わせた容器のこと)が、多用されている。バッグ
インボックス内容器に要求される機能としては、被包装
物の保存性、すなわち変質防止であり、そのために、特
に輸送振動強度や耐ピンホール性が要求される。バッグ
インボックス内容器は、たとえば機械的強度を保持する
ための基材フィルムと熱シール可能な素材との組合わせ
が一般的であり、被包装物の要求する性能に応じて、素
材が選択される。なかでも、基材フィルムに、酸素等の
ガス遮断性が要求される用途については、ガス遮断層を
基材層上に設け、この遮断層を中間層としてヒートシー
ル可能な素材を、積層する方法が採用されている。
キシブル積層包装材の1つとしてバッグインボックス
(またはバッグインカ−トン)(バッグインボックスと
は、折り畳み可能なプラスチックの薄肉内容器と積み重
ね性、持ち運び性、印刷適性を有する外装段ボール箱と
を組合わせた容器のこと)が、多用されている。バッグ
インボックス内容器に要求される機能としては、被包装
物の保存性、すなわち変質防止であり、そのために、特
に輸送振動強度や耐ピンホール性が要求される。バッグ
インボックス内容器は、たとえば機械的強度を保持する
ための基材フィルムと熱シール可能な素材との組合わせ
が一般的であり、被包装物の要求する性能に応じて、素
材が選択される。なかでも、基材フィルムに、酸素等の
ガス遮断性が要求される用途については、ガス遮断層を
基材層上に設け、この遮断層を中間層としてヒートシー
ル可能な素材を、積層する方法が採用されている。
【0003】高度なガス遮断性を付与するためには、エ
チレン−ビニルアルコール共重合体(以下、EVOHと
記す。)、ポリ塩化ビニリデン、アルミ箔などが用いら
れる。しかしこれらはガス遮断性については優れるが、
機械的強度は一般に低く、特に屈曲疲労に耐えられるも
のではない。従って、たとえばバッグインボックス内容
器の構成材として用いた場合、該構成材にピンホール、
クラックなどを生じたり、該構成材にピンホールを生じ
ない段階においてさえ、中間層として用いたガス遮断層
に生じるクラックやピンホール等に起因するバリア性の
低下のため、優れたガス遮断性を保持することができ
ず、実用的に満足なものは見出されていない。
チレン−ビニルアルコール共重合体(以下、EVOHと
記す。)、ポリ塩化ビニリデン、アルミ箔などが用いら
れる。しかしこれらはガス遮断性については優れるが、
機械的強度は一般に低く、特に屈曲疲労に耐えられるも
のではない。従って、たとえばバッグインボックス内容
器の構成材として用いた場合、該構成材にピンホール、
クラックなどを生じたり、該構成材にピンホールを生じ
ない段階においてさえ、中間層として用いたガス遮断層
に生じるクラックやピンホール等に起因するバリア性の
低下のため、優れたガス遮断性を保持することができ
ず、実用的に満足なものは見出されていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、耐ピ
ンホール性およびガス遮断性に優れているバッグインボ
ックス内容器、特に、輸送時及び持ち運びの際の屈曲、
振動により生じるピンホール発生が極めて少なく、これ
により内容物のロスを最小限にとどめることができるバ
ッグインボックス内容器を提供することにある。
ンホール性およびガス遮断性に優れているバッグインボ
ックス内容器、特に、輸送時及び持ち運びの際の屈曲、
振動により生じるピンホール発生が極めて少なく、これ
により内容物のロスを最小限にとどめることができるバ
ッグインボックス内容器を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らはEVOH樹
脂の耐ピンホール性を改良すべく鋭意検討してきた。そ
の結果、EVOH樹脂にある特定のポリアミドを配合す
れば、EVOHの高いガス遮断性をそれほど損なわず
に、耐ピンホール性に優れた樹脂組成物が得られること
を見いだし、本発明を完成するに至った。すなわち本発
明は、エチレン含有量20〜60モル%、かつ酢酸ビニ
ル成分のケン化度90モル%以上のエチレンビニルエス
テル共重合体ケン化物98〜70重量部とポリアミノア
ミド2〜30重量部とからなる樹脂組成物層(以下、ガ
スバリア層と称することがある)を少なくとも一層有す
る成形体に成形してなることを特徴とするバッグインボ
ックス内容器を提供するものである。
脂の耐ピンホール性を改良すべく鋭意検討してきた。そ
の結果、EVOH樹脂にある特定のポリアミドを配合す
れば、EVOHの高いガス遮断性をそれほど損なわず
に、耐ピンホール性に優れた樹脂組成物が得られること
を見いだし、本発明を完成するに至った。すなわち本発
明は、エチレン含有量20〜60モル%、かつ酢酸ビニ
ル成分のケン化度90モル%以上のエチレンビニルエス
テル共重合体ケン化物98〜70重量部とポリアミノア
ミド2〜30重量部とからなる樹脂組成物層(以下、ガ
スバリア層と称することがある)を少なくとも一層有す
る成形体に成形してなることを特徴とするバッグインボ
ックス内容器を提供するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明に用いるガスバリア層は、
例えばインフレーション方式や、Tダイ方式により押出
し、成形されるものである。本発明のバッグインボック
ス内容器は、ガスバリア層を少なくとも1層有する成形
体に成形してなるものであるが、成形体が2層以上から
なる場合には、ガスバリア層は、そのいずれの層に用い
ることもできる。成形体の層構成としては例えば、外
層、ガスバリア層、内層、およびこれらの各層を接着す
る接着性樹脂層(糊層、タイレヤー層)からなるものが
挙げられ、また必要に応じて適宜リグラインド層を含む
こともできる。
例えばインフレーション方式や、Tダイ方式により押出
し、成形されるものである。本発明のバッグインボック
ス内容器は、ガスバリア層を少なくとも1層有する成形
体に成形してなるものであるが、成形体が2層以上から
なる場合には、ガスバリア層は、そのいずれの層に用い
ることもできる。成形体の層構成としては例えば、外
層、ガスバリア層、内層、およびこれらの各層を接着す
る接着性樹脂層(糊層、タイレヤー層)からなるものが
挙げられ、また必要に応じて適宜リグラインド層を含む
こともできる。
【0007】本発明のガスバリア層に用いられる樹脂の
1つであるポリアミノアミドは、通常、ジカルボン酸と
ポリアミンを縮合させることにより得ることができる。
ジカルボン酸としては、例えば、マロン酸、コハク酸、
グルタル酸、アジピン酸、ピメリン酸、スベリン酸、ア
ゼライン酸、セバシン酸、ドデカンジオン酸、テトラデ
カンジオン酸、ヘキサデカンジオン酸、オクタデカンジ
オン酸、オクタデセンジオン酸、エイコサジオン酸、エ
イコセンジオン酸、ドコサンジオン酸、2,2,4−ト
リメチルアジピン酸等が、工業的には大豆油等の天然油
脂脂肪酸の重合物等の脂肪族ジカルボン酸、1,4−シ
クロヘキサンジカルボン酸などの脂環式ジカルボン酸、
テレフタル酸、イソフタル酸、フタル酸、キシレンジカ
ルボン酸等の芳香族ジカルボン酸等を例示することがで
き、好ましくは脂肪族ジカルボン酸が挙げられ、特に好
ましくはアジピン酸、アゼライン酸、天然油脂脂肪酸の
重合物が挙げられる。
1つであるポリアミノアミドは、通常、ジカルボン酸と
ポリアミンを縮合させることにより得ることができる。
ジカルボン酸としては、例えば、マロン酸、コハク酸、
グルタル酸、アジピン酸、ピメリン酸、スベリン酸、ア
ゼライン酸、セバシン酸、ドデカンジオン酸、テトラデ
カンジオン酸、ヘキサデカンジオン酸、オクタデカンジ
オン酸、オクタデセンジオン酸、エイコサジオン酸、エ
イコセンジオン酸、ドコサンジオン酸、2,2,4−ト
リメチルアジピン酸等が、工業的には大豆油等の天然油
脂脂肪酸の重合物等の脂肪族ジカルボン酸、1,4−シ
クロヘキサンジカルボン酸などの脂環式ジカルボン酸、
テレフタル酸、イソフタル酸、フタル酸、キシレンジカ
ルボン酸等の芳香族ジカルボン酸等を例示することがで
き、好ましくは脂肪族ジカルボン酸が挙げられ、特に好
ましくはアジピン酸、アゼライン酸、天然油脂脂肪酸の
重合物が挙げられる。
【0008】ポリアミンとしては、例えば、ジエチレン
トリアミン、トリエチレンテトラミン、テトラエチレン
ペンタミン、イミノビスプロピルアミン、スペルミン、
スペルミジン、ビス(ヘキサメチレン)トリアミン等の
ポリアルキレンポリアミンが挙げられる。好ましくはジ
エチレントリアミン、トリエチレンテトラミン、テトラ
エチレンペンタミン、ビス(ヘキサメチレン)トリアミ
ンが挙げられる。
トリアミン、トリエチレンテトラミン、テトラエチレン
ペンタミン、イミノビスプロピルアミン、スペルミン、
スペルミジン、ビス(ヘキサメチレン)トリアミン等の
ポリアルキレンポリアミンが挙げられる。好ましくはジ
エチレントリアミン、トリエチレンテトラミン、テトラ
エチレンペンタミン、ビス(ヘキサメチレン)トリアミ
ンが挙げられる。
【0009】またこれらのジカルボン酸とポリアミンの
縮合重合に際しては粘度調整やその他の目的に応じて、
モノアミンやモノカルボン酸を共存させることができ
る。かかるモノアミンとしては例えば、メチルアミン、
エチルアミン、プロピルアミン、ブチルアミン、ペンチ
ルアミン、ヘキシルアミン、ヘプチルアミン、オクチル
アミン、2−エチルヘキシルアミン、ノニルアミン、デ
シルアミン、ウンデシルアミン、ドデシルアミン、トリ
デシルアミン、テトラデシルアミン、ペンタデシルアミ
ン、ヘキサデシルアミン、オクタデシルアミン、エイコ
シルアミン、ドコシルアミン等の脂肪族モノアミン;シ
クロヘキシルアミン、メチルシクロヘキシルアミン等の
脂環式モノアミン;ベンジルアミン、β−フェニルエチ
ルアミン等の芳香族基で置換された脂肪族モノアミン等
が挙げられる。また、モノカルボン酸としては、例え
ば、酢酸、プロピオン酸、酪酸、吉草酸、カプロン酸、
エナント酸、カプリル酸、カプリン酸、ペラルゴン酸、
ウンデカン酸、ラウリル酸、トリデカン酸、ミリスチン
酸、ミリトレイン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オ
レイン酸、リノール酸、アラキン酸、ベヘン酸、あるい
は工業的には大豆油等の天然油脂脂肪酸等の脂肪族モノ
カルボン酸、シクロヘキサンカルボン酸、メチルシクロ
ヘキサンカルボン酸等の脂環式モノカルボン酸、あるい
は安息香酸、トルイン酸、エチル安息香酸、フェニル酢
酸等の芳香族モノカルボン酸などが挙げられる。
縮合重合に際しては粘度調整やその他の目的に応じて、
モノアミンやモノカルボン酸を共存させることができ
る。かかるモノアミンとしては例えば、メチルアミン、
エチルアミン、プロピルアミン、ブチルアミン、ペンチ
ルアミン、ヘキシルアミン、ヘプチルアミン、オクチル
アミン、2−エチルヘキシルアミン、ノニルアミン、デ
シルアミン、ウンデシルアミン、ドデシルアミン、トリ
デシルアミン、テトラデシルアミン、ペンタデシルアミ
ン、ヘキサデシルアミン、オクタデシルアミン、エイコ
シルアミン、ドコシルアミン等の脂肪族モノアミン;シ
クロヘキシルアミン、メチルシクロヘキシルアミン等の
脂環式モノアミン;ベンジルアミン、β−フェニルエチ
ルアミン等の芳香族基で置換された脂肪族モノアミン等
が挙げられる。また、モノカルボン酸としては、例え
ば、酢酸、プロピオン酸、酪酸、吉草酸、カプロン酸、
エナント酸、カプリル酸、カプリン酸、ペラルゴン酸、
ウンデカン酸、ラウリル酸、トリデカン酸、ミリスチン
酸、ミリトレイン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オ
レイン酸、リノール酸、アラキン酸、ベヘン酸、あるい
は工業的には大豆油等の天然油脂脂肪酸等の脂肪族モノ
カルボン酸、シクロヘキサンカルボン酸、メチルシクロ
ヘキサンカルボン酸等の脂環式モノカルボン酸、あるい
は安息香酸、トルイン酸、エチル安息香酸、フェニル酢
酸等の芳香族モノカルボン酸などが挙げられる。
【0010】本発明に用いられるエチレンビニルエステ
ル共重合体ケン化物(EVOH)としては、溶融成形性
や高湿度下におけるガスバリア性の点でエチレン含有量
20〜60モル%、好ましくは20〜45モル%、より
好ましくは25〜40モル%のものが、また、ガスバリ
ア性の点で、ビニルエステル成分のケン化度90モル%
以上、好ましくは95モル%以上、より好ましくは98
モル%以上のものが挙げられる。
ル共重合体ケン化物(EVOH)としては、溶融成形性
や高湿度下におけるガスバリア性の点でエチレン含有量
20〜60モル%、好ましくは20〜45モル%、より
好ましくは25〜40モル%のものが、また、ガスバリ
ア性の点で、ビニルエステル成分のケン化度90モル%
以上、好ましくは95モル%以上、より好ましくは98
モル%以上のものが挙げられる。
【0011】本発明に用いられるEVOHは、エチレン
含量やケン化度の異なる1種あるいはそれ以上のEVO
Hをブレンドして用いることがより好適な場合がある。
ビニルエステル成分としては酢酸ビニルが代表的なもの
としてあげられるが、その他の脂肪酸ビニルエステル、
例えば、プロピオン酸ビニル、ピバリン酸ビニルなども
使用できる。本発明に用いるガスバリア層の樹脂組成物
におけるポリアミノアミド(以下PAAと略記すること
がある)とエチレンビニルエステル共重合体ケン化物
(EVOH)の重量比率は、ガス遮断性や耐ピンホール
性の点で、PAA/EVOHが、通常、2/98〜30
/70である。
含量やケン化度の異なる1種あるいはそれ以上のEVO
Hをブレンドして用いることがより好適な場合がある。
ビニルエステル成分としては酢酸ビニルが代表的なもの
としてあげられるが、その他の脂肪酸ビニルエステル、
例えば、プロピオン酸ビニル、ピバリン酸ビニルなども
使用できる。本発明に用いるガスバリア層の樹脂組成物
におけるポリアミノアミド(以下PAAと略記すること
がある)とエチレンビニルエステル共重合体ケン化物
(EVOH)の重量比率は、ガス遮断性や耐ピンホール
性の点で、PAA/EVOHが、通常、2/98〜30
/70である。
【0012】本発明のガスバリア層の製造方法、すなわ
ちPAAとEVOHのブレンド方法は特に制限はない
が、混練に用いられる一般の単軸あるいは二軸押出機を
用いて、溶融混練押出してペレットを得る方法が例示で
きる。PAAは液体のまま、あるいは、水または有機溶
媒などに溶解して用いられる場合が多いが、この場合に
はEVOHの熱溶融押出状態下にある上記押出機のシリ
ンダー中にPAA液を液送ポンプにて注入し、EVOH
と熱混練する方法や、EVOHペレットとPAA液とを
ヘンシェルミキサー等のミキサーにてブレンドした後、
上記押出機に供給し、熱混練する方法を採用することが
できる。また、別途、PAAの高濃度マスターバッチを
作製しておいて、このマスターバッチをEVOHとペレ
ットブレンドし、フィルムあるいは他の成形機に直接供
給し、成形体を得ることもできる。
ちPAAとEVOHのブレンド方法は特に制限はない
が、混練に用いられる一般の単軸あるいは二軸押出機を
用いて、溶融混練押出してペレットを得る方法が例示で
きる。PAAは液体のまま、あるいは、水または有機溶
媒などに溶解して用いられる場合が多いが、この場合に
はEVOHの熱溶融押出状態下にある上記押出機のシリ
ンダー中にPAA液を液送ポンプにて注入し、EVOH
と熱混練する方法や、EVOHペレットとPAA液とを
ヘンシェルミキサー等のミキサーにてブレンドした後、
上記押出機に供給し、熱混練する方法を採用することが
できる。また、別途、PAAの高濃度マスターバッチを
作製しておいて、このマスターバッチをEVOHとペレ
ットブレンドし、フィルムあるいは他の成形機に直接供
給し、成形体を得ることもできる。
【0013】本発明のガスバリア層に用いられる樹脂組
成物にはこれらの成分の他に、添加剤、例えば、可塑
剤、熱安定剤、紫外線防止剤、酸化防止剤、着色剤、フ
ィラー、他の樹脂などを本発明の目的が阻害されない範
囲で使用することができる。特にゲル発生防止対策とし
て、ハイドロタルサイト系化合物、ヒンダードフェノー
ル系、ヒンダードアミン系熱安定剤、高級脂肪酸カルボ
ン酸の金属塩、例えば、ステアリン酸カルシウム、ステ
アリン酸マグネシウムなどの1種または2種以上を樹脂
組成物に、例えば、0.01〜1重量%添加することは
好適である。
成物にはこれらの成分の他に、添加剤、例えば、可塑
剤、熱安定剤、紫外線防止剤、酸化防止剤、着色剤、フ
ィラー、他の樹脂などを本発明の目的が阻害されない範
囲で使用することができる。特にゲル発生防止対策とし
て、ハイドロタルサイト系化合物、ヒンダードフェノー
ル系、ヒンダードアミン系熱安定剤、高級脂肪酸カルボ
ン酸の金属塩、例えば、ステアリン酸カルシウム、ステ
アリン酸マグネシウムなどの1種または2種以上を樹脂
組成物に、例えば、0.01〜1重量%添加することは
好適である。
【0014】本発明に用いるガスバリア層は、単層で用
いることもできるが、通常は、例えば、中間層、外層、
内層等のいずれの層にも用いることができる。本発明に
用いられるガスバリア層と積層する樹脂層の樹脂として
は、特に制限はないが、一般には透明性の良好な樹脂が
好ましく、例えば、ポリオレフィン系樹脂、ポリスチレ
ン、ポリアミド、ポリエチレンテレフタレート、ポリカ
ーボネート、ポリ塩化ビニル等、またはこれらの混合物
が例示される。これらのうちポリオレフィン系樹脂が好
適に用いられる。
いることもできるが、通常は、例えば、中間層、外層、
内層等のいずれの層にも用いることができる。本発明に
用いられるガスバリア層と積層する樹脂層の樹脂として
は、特に制限はないが、一般には透明性の良好な樹脂が
好ましく、例えば、ポリオレフィン系樹脂、ポリスチレ
ン、ポリアミド、ポリエチレンテレフタレート、ポリカ
ーボネート、ポリ塩化ビニル等、またはこれらの混合物
が例示される。これらのうちポリオレフィン系樹脂が好
適に用いられる。
【0015】ポリオレフィン系樹脂については特に制限
はないが、例えば、低密度ポリエチレン、 アイオノマ
ー及びその前駆体、直鎖状エチレン・α−オレフインコ
ポリマー(例えば、LLDPE、VLDPE、ULDP
E等)、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレンアク
リル酸エステル共重合体などが挙げられる。また、メタ
ロセン触媒(シングルサイト触媒)を使用して得られた
ポリオレフインも適宜使用することができる。メタロセ
ン触媒は、例えば、チタン(Ti)、ジルコニウム(Z
r)、ニッケル(Ni)、パラジウム(Pd)、ハフニ
ウム(Hf)、白金(Pt)などの4価の遷移金属に、
1つまたはそれ以上のシクロペンタジエニル環あるいは
その類縁体が配位子として存在する化合物であり、発見
者の名前をとって、カミンスキー(Kaminsky)
触媒またはカミンスキー・シン(Kaminsky−S
inn)触媒とも呼ばれている。また、活性点の性質が
同じであるという特徴から、シングルサイト触媒または
均一系触媒とも呼ばれている。
はないが、例えば、低密度ポリエチレン、 アイオノマ
ー及びその前駆体、直鎖状エチレン・α−オレフインコ
ポリマー(例えば、LLDPE、VLDPE、ULDP
E等)、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレンアク
リル酸エステル共重合体などが挙げられる。また、メタ
ロセン触媒(シングルサイト触媒)を使用して得られた
ポリオレフインも適宜使用することができる。メタロセ
ン触媒は、例えば、チタン(Ti)、ジルコニウム(Z
r)、ニッケル(Ni)、パラジウム(Pd)、ハフニ
ウム(Hf)、白金(Pt)などの4価の遷移金属に、
1つまたはそれ以上のシクロペンタジエニル環あるいは
その類縁体が配位子として存在する化合物であり、発見
者の名前をとって、カミンスキー(Kaminsky)
触媒またはカミンスキー・シン(Kaminsky−S
inn)触媒とも呼ばれている。また、活性点の性質が
同じであるという特徴から、シングルサイト触媒または
均一系触媒とも呼ばれている。
【0016】また、ガスバリア層と他の層との層間接着
力が十分でない場合には、接着性樹脂層を設けることが
好ましい。接着性樹脂としては、実用段階でデラミネー
ションを起こさないものであればよく、特に限定されな
いが、例えば、不飽和カルボン酸またはその無水物をオ
レフィン系重合体{例えば、低密度ポリエチレン、直鎖
状低密度ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリブチレン
等のポリオレフィン、オレフィンとこれと共重合し得る
不飽和単量体(ビニルエステル、不飽和カルボン酸エス
テル等)との共重合体、例えばエチレン−酢酸ビニル共
重合体、エチレン−アクリル酸エチルエステル共重合
体)に化学的に(例えば付加反応、グラフト反応によ
り)結合させることにより得られるカルボキシル基を含
有する変性オレフィン系重合体が挙げられる。具体的に
は例えば、無水マレイン酸グラフト変性ポリエチレン、
無水マレイン酸グラフト変性ポリプロピレン、無水マレ
イン酸グラフト変性エチレン−エチルアクリレート共重
合体、無水マレイン酸グラフト変性エチレン−酢酸ビニ
ル共重合体等から選ばれた1種または2種以上の混合物
が好適なものとして挙げられる。またこれらの接着性樹
脂にはEVOH、例えば本発明のガスバリア層、本発明
の効果を損なわない範囲で混合することも可能である。
力が十分でない場合には、接着性樹脂層を設けることが
好ましい。接着性樹脂としては、実用段階でデラミネー
ションを起こさないものであればよく、特に限定されな
いが、例えば、不飽和カルボン酸またはその無水物をオ
レフィン系重合体{例えば、低密度ポリエチレン、直鎖
状低密度ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリブチレン
等のポリオレフィン、オレフィンとこれと共重合し得る
不飽和単量体(ビニルエステル、不飽和カルボン酸エス
テル等)との共重合体、例えばエチレン−酢酸ビニル共
重合体、エチレン−アクリル酸エチルエステル共重合
体)に化学的に(例えば付加反応、グラフト反応によ
り)結合させることにより得られるカルボキシル基を含
有する変性オレフィン系重合体が挙げられる。具体的に
は例えば、無水マレイン酸グラフト変性ポリエチレン、
無水マレイン酸グラフト変性ポリプロピレン、無水マレ
イン酸グラフト変性エチレン−エチルアクリレート共重
合体、無水マレイン酸グラフト変性エチレン−酢酸ビニ
ル共重合体等から選ばれた1種または2種以上の混合物
が好適なものとして挙げられる。またこれらの接着性樹
脂にはEVOH、例えば本発明のガスバリア層、本発明
の効果を損なわない範囲で混合することも可能である。
【0017】本発明に用いられるガスバリア層の厚み
は、特に制限はないが、耐ピンホール性の点から、通
常、5〜35μ程度であり、好適には10〜25μ程度
である。本発明のバッグインボックス内容器の層構成
は、特に限定されないが、例えば、ガスバリア層単層;
ガスバリア層/熱可塑性樹脂層;熱可塑性樹脂層/ガス
バリア層/熱可塑性樹脂層、ガスバリア層/熱可塑性樹
脂層/ガスバリア層;熱可塑性樹脂層/ガスバリア層/
熱可塑性樹脂層/ガスバリア層;熱可塑性樹脂層/ガス
バリア層/熱可塑性樹脂層/ガスバリア層/熱可塑性樹
脂層等が考えられ、さらにこれらの層の少なくとも一つ
の層間に前記した接着性樹脂を介在させたものが挙げら
れる。このような多層構成とすることにより、耐ピンホ
ール性、さらには耐湿性、機械的特性をさらに向上させ
ることができる。
は、特に制限はないが、耐ピンホール性の点から、通
常、5〜35μ程度であり、好適には10〜25μ程度
である。本発明のバッグインボックス内容器の層構成
は、特に限定されないが、例えば、ガスバリア層単層;
ガスバリア層/熱可塑性樹脂層;熱可塑性樹脂層/ガス
バリア層/熱可塑性樹脂層、ガスバリア層/熱可塑性樹
脂層/ガスバリア層;熱可塑性樹脂層/ガスバリア層/
熱可塑性樹脂層/ガスバリア層;熱可塑性樹脂層/ガス
バリア層/熱可塑性樹脂層/ガスバリア層/熱可塑性樹
脂層等が考えられ、さらにこれらの層の少なくとも一つ
の層間に前記した接着性樹脂を介在させたものが挙げら
れる。このような多層構成とすることにより、耐ピンホ
ール性、さらには耐湿性、機械的特性をさらに向上させ
ることができる。
【0018】
【発明の効果】本発明のバッグインボックス内容器は、
ガス遮断性、耐ピンホール性に優れるために、内容物の
品質を損ねることなく、また内容物のロスもなく極めて
優れている。
ガス遮断性、耐ピンホール性に優れるために、内容物の
品質を損ねることなく、また内容物のロスもなく極めて
優れている。
【0019】
【実施例】以下、実施例により本発明を詳細に説明する
が、本発明はこれらに限定されるものではない。 (実施例1)エチレン含有量44モル%、ケン化度98
%以上のEVOH((株)クラレ製EP−E105B:
以下EVOH−Eと略記)を二軸押出機(プラスチック
工学(株)製、L/D60,40mmφ押出機BT-40-S2
-60-L )で溶融混練しながら、アジピン酸、ジエチレン
トリアミンを縮合重合したポリアミノアミド(以下PA
A−1と略記)の50wt%水溶液(住友化学工業
(株)製スミレーズレジンIM60)を、液送ポンプに
て押出機バレル中に注入し、途中のバレルに設置したベ
ント口から水を除きながら、押出温度200℃、押出量
13Kg/hrで押出し、ペレット化した。PAA−1
/EVOH−Eの重量比=10/90であった。この樹
脂組成物をガスバリア層を形成する樹脂組成物とした。
次に複数の押出機を使用して、以下の層構成でインフレ
ーション成形し、成形体を得た。 (1)層構成 外層側より:LLDPE/接着性樹脂/ガスバリア層/
接着性樹脂/LLDPE (2)各層の厚み(μm) 外層側より:50/5/10/5/50 (計120μ
m) (4)使用樹脂 LLDPE:密度=0.9127g/cm3 、MFR=
1.0(JIS K−6760)のエチレン−ブテン−
1ランダム共重合体 接着性樹脂:酸変性ポリエチレン〔三井石油化学(株)
製アドマー、密度=0.92g/cm3 、融点=110
℃〕 耐ピンホール性は、ゲルボフレックステスター(東洋精
機(株)製)を用いて測定した。サンプルの大きさはA
4サイズであり、この長軸が円周となるように円筒状と
なし、両端を把持し、440℃の角度のひねりを加えな
がら圧縮する動作のくり返し往復動を40回/分の速さ
で25℃、相対湿度65%の条件下に行うものである。
2000回の往復運動の結果、サンプルのガスバリア層
に生じたピンホールの数を拡大鏡にて数えることによ
り、耐ピンホール性を評価した。ピンホールの数が少な
いほど、耐ピンホール性が高いことを示す。上記構成の
成形体のピンホール数は3であり、良好な耐ピンホール
性を示した。
が、本発明はこれらに限定されるものではない。 (実施例1)エチレン含有量44モル%、ケン化度98
%以上のEVOH((株)クラレ製EP−E105B:
以下EVOH−Eと略記)を二軸押出機(プラスチック
工学(株)製、L/D60,40mmφ押出機BT-40-S2
-60-L )で溶融混練しながら、アジピン酸、ジエチレン
トリアミンを縮合重合したポリアミノアミド(以下PA
A−1と略記)の50wt%水溶液(住友化学工業
(株)製スミレーズレジンIM60)を、液送ポンプに
て押出機バレル中に注入し、途中のバレルに設置したベ
ント口から水を除きながら、押出温度200℃、押出量
13Kg/hrで押出し、ペレット化した。PAA−1
/EVOH−Eの重量比=10/90であった。この樹
脂組成物をガスバリア層を形成する樹脂組成物とした。
次に複数の押出機を使用して、以下の層構成でインフレ
ーション成形し、成形体を得た。 (1)層構成 外層側より:LLDPE/接着性樹脂/ガスバリア層/
接着性樹脂/LLDPE (2)各層の厚み(μm) 外層側より:50/5/10/5/50 (計120μ
m) (4)使用樹脂 LLDPE:密度=0.9127g/cm3 、MFR=
1.0(JIS K−6760)のエチレン−ブテン−
1ランダム共重合体 接着性樹脂:酸変性ポリエチレン〔三井石油化学(株)
製アドマー、密度=0.92g/cm3 、融点=110
℃〕 耐ピンホール性は、ゲルボフレックステスター(東洋精
機(株)製)を用いて測定した。サンプルの大きさはA
4サイズであり、この長軸が円周となるように円筒状と
なし、両端を把持し、440℃の角度のひねりを加えな
がら圧縮する動作のくり返し往復動を40回/分の速さ
で25℃、相対湿度65%の条件下に行うものである。
2000回の往復運動の結果、サンプルのガスバリア層
に生じたピンホールの数を拡大鏡にて数えることによ
り、耐ピンホール性を評価した。ピンホールの数が少な
いほど、耐ピンホール性が高いことを示す。上記構成の
成形体のピンホール数は3であり、良好な耐ピンホール
性を示した。
【0020】(実施例2)アジピン酸に代えて植物油脂
肪酸の重合物、ジエチレントリアミンに代えてトリエチ
レンテトラミンを縮合重合したポリアミノアミド(富士
化成製トーマイド#235−A:以下PAA−2と略
記)を液送ポンプにて押出機バレル中に注入し、押出温
度200℃、押出量13Kg/hrでEVOH−Eと押
出混練し、ペレット化した。PAA−2/EVOH−E
重量比=10/90であった。この樹脂組成物をガスバ
リア層用樹脂組成物とする以外は実施例1と同様にし
て、成形体を作製した。得られた成形体のゲルボフレッ
クステスト後のピンホール数は6であり、優れた耐ピン
ホール性を示した。なお、PAA−2は25℃における
粘度が8000〜18000mPa・s、JIS K7
237に準拠して測定したアミン価が390±15であ
る。
肪酸の重合物、ジエチレントリアミンに代えてトリエチ
レンテトラミンを縮合重合したポリアミノアミド(富士
化成製トーマイド#235−A:以下PAA−2と略
記)を液送ポンプにて押出機バレル中に注入し、押出温
度200℃、押出量13Kg/hrでEVOH−Eと押
出混練し、ペレット化した。PAA−2/EVOH−E
重量比=10/90であった。この樹脂組成物をガスバ
リア層用樹脂組成物とする以外は実施例1と同様にし
て、成形体を作製した。得られた成形体のゲルボフレッ
クステスト後のピンホール数は6であり、優れた耐ピン
ホール性を示した。なお、PAA−2は25℃における
粘度が8000〜18000mPa・s、JIS K7
237に準拠して測定したアミン価が390±15であ
る。
【0021】(実施例3)アジピン酸に代えて植物油脂
肪酸の重合物、ジエチレントリアミンに代えてトリエチ
レンテトラミンを縮合重合したポリアミノアミド(富士
化成製トーマイド#427−A:以下PAA−3と略
記)を液送ポンプにて押出機バレル中に注入し、押出温
度200℃、押出量13Kg/hrでEVOH−Eと押
出混練し、ペレット化した。PAA−3/EVOH−E
重量比=10/90であった。この樹脂組成物をガスバ
リア層用樹脂組成物とする以外は実施例1と同様にし
て、成形体を作製した得られた成形体のゲルボフレック
ステスト後のピンホール数は8であり、優れた耐ピンホ
ール性を示した。なお、PAA−3は40℃における粘
度が75300mPa・s、JIS K7237に準拠
して測定したアミン価が251である。
肪酸の重合物、ジエチレントリアミンに代えてトリエチ
レンテトラミンを縮合重合したポリアミノアミド(富士
化成製トーマイド#427−A:以下PAA−3と略
記)を液送ポンプにて押出機バレル中に注入し、押出温
度200℃、押出量13Kg/hrでEVOH−Eと押
出混練し、ペレット化した。PAA−3/EVOH−E
重量比=10/90であった。この樹脂組成物をガスバ
リア層用樹脂組成物とする以外は実施例1と同様にし
て、成形体を作製した得られた成形体のゲルボフレック
ステスト後のピンホール数は8であり、優れた耐ピンホ
ール性を示した。なお、PAA−3は40℃における粘
度が75300mPa・s、JIS K7237に準拠
して測定したアミン価が251である。
【0022】(比較例1)ポリアミノアミドを配合する
押出混練をしない以外は実施例1と同様にして得られた
成形体は、ゲルボフレックステスト後のピンホール数は
20であり、耐ピンホール性に劣ったものであった。
押出混練をしない以外は実施例1と同様にして得られた
成形体は、ゲルボフレックステスト後のピンホール数は
20であり、耐ピンホール性に劣ったものであった。
Claims (6)
- 【請求項1】エチレン含有量20〜60モル%、かつ酢
酸ビニル成分のケン化度90モル%以上のエチレンビニ
ルエステル共重合体ケン化物98〜70重量部とポリア
ミノアミド2〜30重量部とからなる樹脂組成物層を少
なくとも一層有する成形体に成形してなることを特徴と
するバッグインボックス内容器。 - 【請求項2】ポリアミノアミドが、ジカルボン酸とポリ
アミンを縮合させて得られるものである請求項1記載の
バッグインボックス内容器。 - 【請求項3】ポリアミンが、ポリアルキレンポリアミン
である請求項2記載のバッグインボックス内容器。 - 【請求項4】ポリアミンが、ジエチレントリアミン、ト
リエチレンテトラミンまたはテトラエチレンペンタミン
である請求項2記載のバッグインボックス内容器。 - 【請求項5】ジカルボン酸が、脂肪族ジカルボン酸であ
ることを特徴とする請求項2記載のバッグインボックス
内容器。 - 【請求項6】ジカルボン酸が、アゼライン酸または天然
油脂脂肪酸の重合物である請求項2記載のバッグインボ
ックス内容器。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8288394A JPH10128883A (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | バッグインボックス内容器 |
| TW085115522A TW344710B (en) | 1995-12-19 | 1996-12-16 | Resin composition and layered product formed therefrom |
| AU75369/96A AU704731B2 (en) | 1995-12-19 | 1996-12-17 | Resin composition and shaped article having a layer comprising the same |
| EP96120442A EP0780431B1 (en) | 1995-12-19 | 1996-12-18 | Resin composition and shaped article having a layer comprising the same |
| DE69608649T DE69608649T2 (de) | 1995-12-19 | 1996-12-18 | Harzzusammensetzung und geformter Gegenstand mit einer diese enthaltenden Schicht |
| KR1019960068261A KR19980032016A (ko) | 1995-12-19 | 1996-12-19 | 수지 조성물 및 그것으로 이루어진 층을 함유하는 성형체 |
| US08/997,324 US5869573A (en) | 1995-12-19 | 1997-12-23 | Resin composition and shaped article having a layer comprising the same |
| US09/138,087 US6083629A (en) | 1995-12-19 | 1998-08-21 | Resin composition and shaped article having a layer comprising the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8288394A JPH10128883A (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | バッグインボックス内容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10128883A true JPH10128883A (ja) | 1998-05-19 |
Family
ID=17729644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8288394A Pending JPH10128883A (ja) | 1995-12-19 | 1996-10-30 | バッグインボックス内容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10128883A (ja) |
-
1996
- 1996-10-30 JP JP8288394A patent/JPH10128883A/ja active Pending
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