JPH10153628A - 検査装置の自己診断方法および自己診断装置 - Google Patents
検査装置の自己診断方法および自己診断装置Info
- Publication number
- JPH10153628A JPH10153628A JP8313946A JP31394696A JPH10153628A JP H10153628 A JPH10153628 A JP H10153628A JP 8313946 A JP8313946 A JP 8313946A JP 31394696 A JP31394696 A JP 31394696A JP H10153628 A JPH10153628 A JP H10153628A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 汎用の計測器や汎用の波形発生器を用いるこ
となく、検査装置の自己診断を行う。 【解決手段】 検査装置における複数の信号発生回路1
2a…12n、15a…15nの各々を、自己診断用の
ハーネス20を用いて、複数の信号計測回路14a…1
4k、17a…17kに接続し、回路開閉部13a…1
3n、16a…16nの開閉を制御して、複数の信号発
生回路12a…12n、15a…15nから1つずつ信
号を発生させたときの複数の信号計測回路14a…14
k、17a…17kでの計測結果を順次記憶し、記憶さ
れた複数の計測結果から信号発生回路と信号計測回路の
正常、異常を決定する。
となく、検査装置の自己診断を行う。 【解決手段】 検査装置における複数の信号発生回路1
2a…12n、15a…15nの各々を、自己診断用の
ハーネス20を用いて、複数の信号計測回路14a…1
4k、17a…17kに接続し、回路開閉部13a…1
3n、16a…16nの開閉を制御して、複数の信号発
生回路12a…12n、15a…15nから1つずつ信
号を発生させたときの複数の信号計測回路14a…14
k、17a…17kでの計測結果を順次記憶し、記憶さ
れた複数の計測結果から信号発生回路と信号計測回路の
正常、異常を決定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用の電子部
品等の検査対象(以下、ワークという)を検査する検査
装置の自己診断方法および自己診断装置に関する。
品等の検査対象(以下、ワークという)を検査する検査
装置の自己診断方法および自己診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、検査装置を用いてワークを検査す
る場合、図1に示すように、検査装置1とワーク2をワ
ーク接続ハーネス3を用いて接続し、そしてパソコン4
に検査条件等を入力することにより、検査装置1は検査
プログラムに従ってワーク2を検査し、その検査結果を
パソコン4に表示する。
る場合、図1に示すように、検査装置1とワーク2をワ
ーク接続ハーネス3を用いて接続し、そしてパソコン4
に検査条件等を入力することにより、検査装置1は検査
プログラムに従ってワーク2を検査し、その検査結果を
パソコン4に表示する。
【0003】検査装置は、ワーク2の検査を行うため、
ワーク2に検査用の信号を発生する信号発生部と、ワー
ク2からの信号を計測する信号計測部を有している。ワ
ーク2の検査を正しく行うためには、信号発生部と信号
計測部が正常に作動しているかを診断する必要がある。
このような診断を行う場合、信号発生部については、そ
れに汎用の計測器を接続して信号発生部から所定の信号
が出ているを計測して検査を行い、また信号計測部につ
いては、それに汎用の波形発生器を接続して所定の信号
が計測できるかを計測結果から検査する方法が考えられ
る。
ワーク2に検査用の信号を発生する信号発生部と、ワー
ク2からの信号を計測する信号計測部を有している。ワ
ーク2の検査を正しく行うためには、信号発生部と信号
計測部が正常に作動しているかを診断する必要がある。
このような診断を行う場合、信号発生部については、そ
れに汎用の計測器を接続して信号発生部から所定の信号
が出ているを計測して検査を行い、また信号計測部につ
いては、それに汎用の波形発生器を接続して所定の信号
が計測できるかを計測結果から検査する方法が考えられ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような診断を行う場合、汎用の計測器や汎用の波形発生
器を揃える必要がある。本発明は上記問題に鑑みたもの
で、汎用の計測器や汎用の波形発生器を用いることな
く、検査装置の自己診断を行うことを目的とする。
ような診断を行う場合、汎用の計測器や汎用の波形発生
器を揃える必要がある。本発明は上記問題に鑑みたもの
で、汎用の計測器や汎用の波形発生器を用いることな
く、検査装置の自己診断を行うことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1、2に記載の発明においては、検査装置に
おける複数の信号発生手段の各々を接続手段により複数
の信号計測手段に電気的に接続し、複数の信号発生手段
から1つずつ信号を発生させたときの複数の信号計測手
段での計測結果を順次記憶し、記憶された複数の計測結
果から複数の信号発生手段と複数の信号計測手段の正
常、異常を決定するようにしたことを特徴としている。
め、請求項1、2に記載の発明においては、検査装置に
おける複数の信号発生手段の各々を接続手段により複数
の信号計測手段に電気的に接続し、複数の信号発生手段
から1つずつ信号を発生させたときの複数の信号計測手
段での計測結果を順次記憶し、記憶された複数の計測結
果から複数の信号発生手段と複数の信号計測手段の正
常、異常を決定するようにしたことを特徴としている。
【0006】このように1つの信号発生手段から発生さ
れる信号を複数の信号計測手段で計測し、それを全ての
信号発生手段から発生される信号に対して順次行うこと
により、ある信号発生手段から発生される信号に対しあ
る信号計測手段の計測結果が異常となったとき、他の信
号発生手段あるいは他の信号計測手段を用いたときの計
測結果との関係で、いずれの手段が異常であるかを決定
することができる。
れる信号を複数の信号計測手段で計測し、それを全ての
信号発生手段から発生される信号に対して順次行うこと
により、ある信号発生手段から発生される信号に対しあ
る信号計測手段の計測結果が異常となったとき、他の信
号発生手段あるいは他の信号計測手段を用いたときの計
測結果との関係で、いずれの手段が異常であるかを決定
することができる。
【0007】従って、複数の信号発生手段と複数の信号
計測手段を有する検査装置において、信号発生手段ある
いは信号計測手段の個々について正常、異常を決定する
ことができる。また、本発明は、検査装置における信号
発生手段から発生された信号を検査装置における信号計
測手段で計測して自己診断を行うものであるため、汎用
の計測器や汎用の波形発生器を用いることなく、検査装
置の自己診断を行うことができる。
計測手段を有する検査装置において、信号発生手段ある
いは信号計測手段の個々について正常、異常を決定する
ことができる。また、本発明は、検査装置における信号
発生手段から発生された信号を検査装置における信号計
測手段で計測して自己診断を行うものであるため、汎用
の計測器や汎用の波形発生器を用いることなく、検査装
置の自己診断を行うことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】図2に、本発明の一実施形態を示
す検査装置の構成を示す。本実施形態にかかる検査装置
1は、制御部11と、検査用のアナログ信号を発生する
アナログ信号発生部12と、アナログ信号の出力の開閉
を行う回路開閉部13と、アナログ信号を計測するアナ
ログ信号計測部14と、検査用のディジタル信号を発生
するディジタル信号発生部15と、ディジタル信号の出
力の開閉を行う回路開閉部16と、ディジタル信号を計
測するディジタル信号計測部17とから構成されてい
る。
す検査装置の構成を示す。本実施形態にかかる検査装置
1は、制御部11と、検査用のアナログ信号を発生する
アナログ信号発生部12と、アナログ信号の出力の開閉
を行う回路開閉部13と、アナログ信号を計測するアナ
ログ信号計測部14と、検査用のディジタル信号を発生
するディジタル信号発生部15と、ディジタル信号の出
力の開閉を行う回路開閉部16と、ディジタル信号を計
測するディジタル信号計測部17とから構成されてい
る。
【0009】アナログ信号発生部11は、アナログ信号
を発生する複数のアナログ信号発生回路12a、12
b、12c、…、12nから構成され、ディジタル信号
発生部15は、ディジタル信号を発生する複数のディジ
タル信号発生回路15a、15b、15c、…、15n
から構成されている。これらは、検査対象としてのワー
ク2に応じ、例えばワーク2が自動車用のエンジン制御
装置の場合には、検査用の種々のアナログ、ディジタル
のセンサ信号等が出力できるように設定されている。
を発生する複数のアナログ信号発生回路12a、12
b、12c、…、12nから構成され、ディジタル信号
発生部15は、ディジタル信号を発生する複数のディジ
タル信号発生回路15a、15b、15c、…、15n
から構成されている。これらは、検査対象としてのワー
ク2に応じ、例えばワーク2が自動車用のエンジン制御
装置の場合には、検査用の種々のアナログ、ディジタル
のセンサ信号等が出力できるように設定されている。
【0010】また、アナログ信号計測部14は、アナロ
グ信号を計測する複数のアナログ信号計測回路14a、
14b…、14kから構成され、ディジタル信号計測部
17は、ディジタル信号を計測する複数のディジタル信
号計測回路17a、17b、…、17kから構成されて
いる。また、回路開閉部13、16は、アナログ信号、
ディジタル信号の出力を開閉するリレー等の回路開閉器
13a、13b、13c、…、13n、16a、16
b、16c、…、16nから構成されている。
グ信号を計測する複数のアナログ信号計測回路14a、
14b…、14kから構成され、ディジタル信号計測部
17は、ディジタル信号を計測する複数のディジタル信
号計測回路17a、17b、…、17kから構成されて
いる。また、回路開閉部13、16は、アナログ信号、
ディジタル信号の出力を開閉するリレー等の回路開閉器
13a、13b、13c、…、13n、16a、16
b、16c、…、16nから構成されている。
【0011】制御部11は、検査用のプログラム、自己
診断用のプログラムを有しており、それらのプログラム
に従って、ワーク2の検査、自己診断を行う。ワーク2
の検査は、以下のようにして行われる。まず、図1に示
すように、検査装置1とワーク2をワーク接続ハーネス
3を用いて接続する。そして、パソコン4にワーク2の
検査を行うための検査条件等を入力すると、パソコン4
から検査装置1に検査用の指令が出力され、検査装置1
は検査プログラムに従って検査用のアナログ信号、ディ
ジタル信号をワーク2に出力する。ワーク2は、それら
の信号に応答してアナログ信号、ディジタル信号を出力
する。検査装置1は、出力されたアナログ信号、ディジ
タル信号をアナログ信号計測部14、ディジタル信号計
測部17にて計測し、検査結果をパソコン4に表示す
る。
診断用のプログラムを有しており、それらのプログラム
に従って、ワーク2の検査、自己診断を行う。ワーク2
の検査は、以下のようにして行われる。まず、図1に示
すように、検査装置1とワーク2をワーク接続ハーネス
3を用いて接続する。そして、パソコン4にワーク2の
検査を行うための検査条件等を入力すると、パソコン4
から検査装置1に検査用の指令が出力され、検査装置1
は検査プログラムに従って検査用のアナログ信号、ディ
ジタル信号をワーク2に出力する。ワーク2は、それら
の信号に応答してアナログ信号、ディジタル信号を出力
する。検査装置1は、出力されたアナログ信号、ディジ
タル信号をアナログ信号計測部14、ディジタル信号計
測部17にて計測し、検査結果をパソコン4に表示す
る。
【0012】なお、この検査において、制御部11は、
回路開閉部13、16の全ての回路開閉器を閉じておく
か、または検査用の信号が出力される回路開閉器のみを
閉じておくようにする。また、検査装置1の自己診断
は、以下のようにして行われる。まず、自己診断用のハ
ーネス20を用いて、回路開閉器13a、13b、13
c、…、13nのそれぞれの出力をアナログ信号計測回
路14a、14b…、14kの全てに接続し、また回路
開閉器16a、16b、16c、…、16nのそれぞれ
の出力をディジタル信号計測回路17a、17b…、1
7kの全てに接続する。そして、パソコン4に自己診断
の条件等を入力する。この場合、予めアナログ信号系、
ディジタル信号系のいずれかが異常であることが分かっ
ている場合があるので、パソコン4に条件を入力する場
合、アナログ信号系、ディジタル信号系、全ての信号系
の検査項目が選択できるようになっている。
回路開閉部13、16の全ての回路開閉器を閉じておく
か、または検査用の信号が出力される回路開閉器のみを
閉じておくようにする。また、検査装置1の自己診断
は、以下のようにして行われる。まず、自己診断用のハ
ーネス20を用いて、回路開閉器13a、13b、13
c、…、13nのそれぞれの出力をアナログ信号計測回
路14a、14b…、14kの全てに接続し、また回路
開閉器16a、16b、16c、…、16nのそれぞれ
の出力をディジタル信号計測回路17a、17b…、1
7kの全てに接続する。そして、パソコン4に自己診断
の条件等を入力する。この場合、予めアナログ信号系、
ディジタル信号系のいずれかが異常であることが分かっ
ている場合があるので、パソコン4に条件を入力する場
合、アナログ信号系、ディジタル信号系、全ての信号系
の検査項目が選択できるようになっている。
【0013】図3に、制御部11における自己診断プロ
グラムのフローチャートを示す。ここで、ステップ10
0において、アナログ信号系、ディジタル信号系、全て
の信号系のいずれの項目が選択されたかを判定し、その
選択された項目に対して検査処理200〜400を行
う。例えば、ディジタル信号系のみが選択された場合
は、ディジタル信号系の検査処理200を行う。図4に
その具体的な処理を示す。まず、ステップ201におい
て、全ての回路開閉器16a、16b、16c、…、1
6nをオフにする。
グラムのフローチャートを示す。ここで、ステップ10
0において、アナログ信号系、ディジタル信号系、全て
の信号系のいずれの項目が選択されたかを判定し、その
選択された項目に対して検査処理200〜400を行
う。例えば、ディジタル信号系のみが選択された場合
は、ディジタル信号系の検査処理200を行う。図4に
その具体的な処理を示す。まず、ステップ201におい
て、全ての回路開閉器16a、16b、16c、…、1
6nをオフにする。
【0014】この後、ステップ202において、ディジ
タル信号発生回路15aからの信号発生に対する正常/
異常判定処理を行う。まず、回路開閉器16aのみをオ
ンにし、ディジタル信号発生回路15aからディジタル
信号(例えば、80km/hの車速信号)が出力される
ようにする。この出力信号は、ディジタル信号計測回路
17a、17b…、17kに入力される。
タル信号発生回路15aからの信号発生に対する正常/
異常判定処理を行う。まず、回路開閉器16aのみをオ
ンにし、ディジタル信号発生回路15aからディジタル
信号(例えば、80km/hの車速信号)が出力される
ようにする。この出力信号は、ディジタル信号計測回路
17a、17b…、17kに入力される。
【0015】次に、ディジタル信号発生回路15aから
の出力信号をディジタル信号計測回路17aにて計測
し、その計測結果が所定の許容値に入っているか否かで
正常/異常を判定し、その判定結果をディジタル信号発
生回路15a、ディジタル信号計測回路17aと対応さ
せて記憶する。同様にして、ディジタル信号発生回路1
5aからの出力信号をディジタル信号計測回路17b
…、17kでもそれぞれ計測し、それぞれの計測結果に
対して正常/異常を判定し、それぞれの判定結果をディ
ジタル信号発生回路15a、ディジタル信号計測回路1
7b…、17kと対応させて記憶する。
の出力信号をディジタル信号計測回路17aにて計測
し、その計測結果が所定の許容値に入っているか否かで
正常/異常を判定し、その判定結果をディジタル信号発
生回路15a、ディジタル信号計測回路17aと対応さ
せて記憶する。同様にして、ディジタル信号発生回路1
5aからの出力信号をディジタル信号計測回路17b
…、17kでもそれぞれ計測し、それぞれの計測結果に
対して正常/異常を判定し、それぞれの判定結果をディ
ジタル信号発生回路15a、ディジタル信号計測回路1
7b…、17kと対応させて記憶する。
【0016】次に、ステップ203において、ディジタ
ル信号発生回路15bからの信号発生に対する正常/異
常判定処理を行う。この場合、回路開閉器16bのみを
オンにしてディジタル信号発生回路15bからディジタ
ル信号を発生させ、上記と同様に、各ディジタル信号計
測回路17a、17b…、17kでの計測から正常/異
常判定を行い、その判定結果をディジタル信号発生回路
15b、ディジタル信号計測回路17a、17b…、1
7kと対応させて記憶する。
ル信号発生回路15bからの信号発生に対する正常/異
常判定処理を行う。この場合、回路開閉器16bのみを
オンにしてディジタル信号発生回路15bからディジタ
ル信号を発生させ、上記と同様に、各ディジタル信号計
測回路17a、17b…、17kでの計測から正常/異
常判定を行い、その判定結果をディジタル信号発生回路
15b、ディジタル信号計測回路17a、17b…、1
7kと対応させて記憶する。
【0017】以下、同様にして、ディジタル信号発生回
路15nからの信号発生に対する正常/異常判定処理
(ステップ204)まで行う。この後、ステップ205
において、上記処理により記憶された情報を基に、ディ
ジタル信号発生回路15a、15b、15c、…、15
n、ディジタル信号計測回路17a、17b…、17k
の個々について正常、異常を決定する。この場合、例え
ば、Aのディジタル信号発生回路15aとBのディジタ
ル信号計測回路17aの組み合わせで異常と判定された
場合、ディジタル信号計測回路17aとA以外のディジ
タル信号発生回路との組み合わせで正常と判定されてい
れば、Aのディジタル信号発生回路15aが異常である
と推定できる。また、ディジタル信号発生回路15aと
B以外のディジタル信号計測回路の組み合わせで正常と
判定されていれば、Bのディジタル信号計測回路17a
が異常であると推定できる。
路15nからの信号発生に対する正常/異常判定処理
(ステップ204)まで行う。この後、ステップ205
において、上記処理により記憶された情報を基に、ディ
ジタル信号発生回路15a、15b、15c、…、15
n、ディジタル信号計測回路17a、17b…、17k
の個々について正常、異常を決定する。この場合、例え
ば、Aのディジタル信号発生回路15aとBのディジタ
ル信号計測回路17aの組み合わせで異常と判定された
場合、ディジタル信号計測回路17aとA以外のディジ
タル信号発生回路との組み合わせで正常と判定されてい
れば、Aのディジタル信号発生回路15aが異常である
と推定できる。また、ディジタル信号発生回路15aと
B以外のディジタル信号計測回路の組み合わせで正常と
判定されていれば、Bのディジタル信号計測回路17a
が異常であると推定できる。
【0018】そして、ステップ206において、上記し
た決定処理により決定された各発生回路、計測回路の正
常/異常結果をパソコン4に表示し、この自己診断処理
を終了する。なお、上記した説明においては、ディジタ
ル信号系が選択された場合の検査処理200について説
明したが、アナログ信号系が選択された場合の検査処理
300、全ての信号系が選択された場合の検査処理40
0についても上記と同様にして行う。
た決定処理により決定された各発生回路、計測回路の正
常/異常結果をパソコン4に表示し、この自己診断処理
を終了する。なお、上記した説明においては、ディジタ
ル信号系が選択された場合の検査処理200について説
明したが、アナログ信号系が選択された場合の検査処理
300、全ての信号系が選択された場合の検査処理40
0についても上記と同様にして行う。
【0019】また、上記した実施形態において、自己診
断用のハーネス20を用い、アナログ信号/ディジタル
信号発生回路の全てについてその各々を、アナログ信号
/ディジタル信号計測回路の全てと接続するものを示し
たが、1つの信号発生回路に対して2つの信号計測回路
を接続し、また1つの信号計測回路に対して2つの信号
発生回路を接続すれば自己診断が可能であるので、自己
診断用のハーネス20をそのように接続する構成として
もよい。
断用のハーネス20を用い、アナログ信号/ディジタル
信号発生回路の全てについてその各々を、アナログ信号
/ディジタル信号計測回路の全てと接続するものを示し
たが、1つの信号発生回路に対して2つの信号計測回路
を接続し、また1つの信号計測回路に対して2つの信号
発生回路を接続すれば自己診断が可能であるので、自己
診断用のハーネス20をそのように接続する構成として
もよい。
【0020】また、信号発生回路同士がショートしない
ように回路開閉器13a、…、13n、15a、…、1
5nを設けて出力信号の開閉を行うものを示したが、そ
のような信号の開閉機構をアナログ信号/ディジタル信
号発生回路が有している場合には、回路開閉器を省略す
ることができる。さらに、複数の信号発生回路から1つ
ずつ信号を発生させたときに複数の信号計測回路で記憶
する計測結果は、上記実施形態で示したような正常/異
常の判定結果でなく、計測値そのものでもよく、その場
合には全ての計測が終了した後にその測定値を用いて信
号発生回路、信号計測回路の正常/異常が決定される。
ように回路開閉器13a、…、13n、15a、…、1
5nを設けて出力信号の開閉を行うものを示したが、そ
のような信号の開閉機構をアナログ信号/ディジタル信
号発生回路が有している場合には、回路開閉器を省略す
ることができる。さらに、複数の信号発生回路から1つ
ずつ信号を発生させたときに複数の信号計測回路で記憶
する計測結果は、上記実施形態で示したような正常/異
常の判定結果でなく、計測値そのものでもよく、その場
合には全ての計測が終了した後にその測定値を用いて信
号発生回路、信号計測回路の正常/異常が決定される。
【0021】さらに、本発明は、アナログ系およびディ
ジタル系の信号を用いた検査装置のみならず、そのいず
れか1つのみの信号を用いた検査装置にも同様に適用す
ることができる。なお、上記した実施形態において、ワ
ーク2が検査対象に相当し、信号発生回路12a、…、
12n、15a、…、15nが信号発生手段に相当し、
信号計測回路14a、…、14k、17a、…、17k
が信号計測手段に相当し、自己診断用のハーネス20が
接続手段に相当し、回路開閉器13a、…、13n、1
5a、…、15nが断続手段に相当し、制御部11が制
御手段に相当している。
ジタル系の信号を用いた検査装置のみならず、そのいず
れか1つのみの信号を用いた検査装置にも同様に適用す
ることができる。なお、上記した実施形態において、ワ
ーク2が検査対象に相当し、信号発生回路12a、…、
12n、15a、…、15nが信号発生手段に相当し、
信号計測回路14a、…、14k、17a、…、17k
が信号計測手段に相当し、自己診断用のハーネス20が
接続手段に相当し、回路開閉器13a、…、13n、1
5a、…、15nが断続手段に相当し、制御部11が制
御手段に相当している。
【図1】検査装置を用いてワークを検査する構成を示す
図である。
図である。
【図2】本発明の一実施形態を示す検査装置の構成を示
す構成図である。
す構成図である。
【図3】図2中の制御部の自己診断プログラムを示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図4】図3中のディジタル信号系の検査処理を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
1…検査装置、11…制御部、12…アナログ信号発生
部、13、16…回路開閉部、14…アナログ信号計測
部、15…ディジタル信号発生部、17…ディジタル信
号計測部、20…自己診断用のハーネス。
部、13、16…回路開閉部、14…アナログ信号計測
部、15…ディジタル信号発生部、17…ディジタル信
号計測部、20…自己診断用のハーネス。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 康孝 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式会 社デンソー内
Claims (2)
- 【請求項1】 検査対象に検査用の信号を発生する複数
の信号発生手段と、前記検査対象からの信号を計測する
複数の信号計測手段を有して、前記検査対象の検査を行
う検査装置において、 前記複数の信号発生手段の各々を接続手段により前記複
数の信号計測手段に電気的に接続し、 前記複数の信号発生手段の1つから前記接続手段を介し
て信号を発生させ、他の信号発生手段からは前記接続手
段に信号を発生させない状態として、前記複数の信号発
生手段から1つずつ信号を発生させたときの前記複数の
信号計測手段での計測結果を順次記憶し、 記憶された複数の計測結果から前記複数の信号発生手段
と複数の信号計測手段の正常、異常を決定することを特
徴とする検査装置の自己診断方法。 - 【請求項2】 検査対象に検査用の信号を発生する複数
の信号発生手段と、前記検査対象からの信号を計測する
複数の信号計測手段を有して、前記検査対象の検査を行
う検査装置において、 前記複数の信号発生手段の各々を複数の信号計測手段に
電気的に接続する接続手段と、 前記複数の信号発生手段の各々から前記接続手段への信
号の発生を断続する断続手段と、 前記断続手段を制御して、前記複数の信号発生手段から
1つずつ信号を発生させたときの前記複数の信号計測手
段での計測結果を順次記憶し、記憶された複数の計測結
果から前記複数の信号発生手段と複数の信号計測手段の
正常、異常を決定する制御手段とを備えたことを特徴と
する検査装置の自己診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8313946A JPH10153628A (ja) | 1996-11-25 | 1996-11-25 | 検査装置の自己診断方法および自己診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8313946A JPH10153628A (ja) | 1996-11-25 | 1996-11-25 | 検査装置の自己診断方法および自己診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10153628A true JPH10153628A (ja) | 1998-06-09 |
Family
ID=18047411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8313946A Pending JPH10153628A (ja) | 1996-11-25 | 1996-11-25 | 検査装置の自己診断方法および自己診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10153628A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012122766A (ja) * | 2010-12-06 | 2012-06-28 | Denso Corp | 検査システム |
-
1996
- 1996-11-25 JP JP8313946A patent/JPH10153628A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012122766A (ja) * | 2010-12-06 | 2012-06-28 | Denso Corp | 検査システム |
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