JPH10170418A - つかみ具 - Google Patents
つかみ具Info
- Publication number
- JPH10170418A JPH10170418A JP32537396A JP32537396A JPH10170418A JP H10170418 A JPH10170418 A JP H10170418A JP 32537396 A JP32537396 A JP 32537396A JP 32537396 A JP32537396 A JP 32537396A JP H10170418 A JPH10170418 A JP H10170418A
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- JP
- Japan
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- test piece
- wedge
- gripping
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- gripper
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- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 材料試験機に用いられるつかみ具において、
試験片が伸びてもその把持を確実に行うとともに、その
構成を簡易なものとする。 【解決手段】 くさび形部材21R,21Lに傾斜面2
0R,20Lを形成してくさび形状とし、くさび形部材
21R,21Lを傾斜面19R,19Lを有する傾斜部
材17R,17Lと摺動させる。くさび形部材21R,
21Lと傾斜部材17R、17Lとからなるつかみ歯部
材120R,120Lはフレーム110に対してねじ1
3Rによりその間隔を離接可能に取り付けられる。試験
片Tをくさび形部材21R,21Lに把持して試験片T
に引張力を作用させると、くさび形部材21R,21L
が下方に移動して互いに接近するため、試験片Tが伸び
てその厚さが小さくなっても、試験片Tがくさび形部材
21R,21Lの間から抜けることがなくなる。
試験片が伸びてもその把持を確実に行うとともに、その
構成を簡易なものとする。 【解決手段】 くさび形部材21R,21Lに傾斜面2
0R,20Lを形成してくさび形状とし、くさび形部材
21R,21Lを傾斜面19R,19Lを有する傾斜部
材17R,17Lと摺動させる。くさび形部材21R,
21Lと傾斜部材17R、17Lとからなるつかみ歯部
材120R,120Lはフレーム110に対してねじ1
3Rによりその間隔を離接可能に取り付けられる。試験
片Tをくさび形部材21R,21Lに把持して試験片T
に引張力を作用させると、くさび形部材21R,21L
が下方に移動して互いに接近するため、試験片Tが伸び
てその厚さが小さくなっても、試験片Tがくさび形部材
21R,21Lの間から抜けることがなくなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、引張試験の際に試
験片を確実に把持するつかみ具に関する。
験片を確実に把持するつかみ具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、上下一対のつかみ具にそれぞ
れ設けられた左右一対のつかみ歯で試験片の両端を把持
して試験片を負荷する材料試験機が知られている。この
種の材料試験機では、図3に示すように一対のつかみ歯
42R,42Lをねじ45R,45Lにより試験片に対
して離接させてこの試験片を把持している。
れ設けられた左右一対のつかみ歯で試験片の両端を把持
して試験片を負荷する材料試験機が知られている。この
種の材料試験機では、図3に示すように一対のつかみ歯
42R,42Lをねじ45R,45Lにより試験片に対
して離接させてこの試験片を把持している。
【0003】しかしながら、このようなつかみ具により
ゴムなどの比較的軟らかい試験片を把持して引張試験を
行うと、試験片の伸びによる縦ひずみにより試験片に横
ひずみが生じて試験片の厚さが小さくなってしまう。こ
のようにして試験片の厚さが小さくなると、試験片がつ
かみ具から外れてしまうことがある。
ゴムなどの比較的軟らかい試験片を把持して引張試験を
行うと、試験片の伸びによる縦ひずみにより試験片に横
ひずみが生じて試験片の厚さが小さくなってしまう。こ
のようにして試験片の厚さが小さくなると、試験片がつ
かみ具から外れてしまうことがある。
【0004】このため、図4に示すように、一対のつか
み歯52R,52Lをくさび形状とし、このつかみ歯5
2R,52Lを負荷軸に沿って入り口側から奥側にかけ
て徐々に広がるチャックフレーム50に対してエアシリ
ンダなどの移動機構55により上下動させて、つかみ歯
52R,52Lの間隔を調整するようにしたつかみ具が
用いられている。このようなつかみ具においては、試験
片を把持して引張荷重を作用させると、つかみ歯52
R,52Lも下方に引っ張られてチャックフレーム50
に沿って摺動し、各つかみ歯52R,52Lの間隔が狭
くなるため、試験片が伸びて試験片の厚さが小さくなっ
ても、試験片を確実に把持することができる。
み歯52R,52Lをくさび形状とし、このつかみ歯5
2R,52Lを負荷軸に沿って入り口側から奥側にかけ
て徐々に広がるチャックフレーム50に対してエアシリ
ンダなどの移動機構55により上下動させて、つかみ歯
52R,52Lの間隔を調整するようにしたつかみ具が
用いられている。このようなつかみ具においては、試験
片を把持して引張荷重を作用させると、つかみ歯52
R,52Lも下方に引っ張られてチャックフレーム50
に沿って摺動し、各つかみ歯52R,52Lの間隔が狭
くなるため、試験片が伸びて試験片の厚さが小さくなっ
ても、試験片を確実に把持することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たようにつかみ歯をくさび部材に構成したものにおいて
は、試験片を把持するためにくさび部材を上下動させる
ための機構が必要となるため、構成が複雑となりまた高
価なものとなる。
たようにつかみ歯をくさび部材に構成したものにおいて
は、試験片を把持するためにくさび部材を上下動させる
ための機構が必要となるため、構成が複雑となりまた高
価なものとなる。
【0006】本発明の目的は、試験片を確実に把持する
ことができるとともに、安価に構成することができるつ
かみ具を提供することにある。
ことができるとともに、安価に構成することができるつ
かみ具を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】一実施の形態を示す図2
を参照して説明すると、請求項1の発明は、ねじ13R
により離接する離接機構に保持される一対のつかみ歯部
材120R,120Lを有し、各つかみ歯部材120
R,120Lの相対向する試験片把持面22R,22L
において試験片Tを把持するつかみ具に適用され、各つ
かみ歯部材120R,120Lは、試験片Tに引張力が
作用した際に試験片把持面22R,22Lが互いに近づ
くように荷重方向に移動するくさび形部材21R,21
Lからなることにより上記目的を達成する。請求項1の
発明によれば、離接機構によりつかみ歯部材120R,
120Lを開閉して試験片Tを把持あるいは解放する。
試験片Tが引張られてくさび形部材21R,21Lが負
荷軸方向に移動すると、試験片把持面22R,22Lが
接近するため、試験片Tの把持力の低下が防止される。
を参照して説明すると、請求項1の発明は、ねじ13R
により離接する離接機構に保持される一対のつかみ歯部
材120R,120Lを有し、各つかみ歯部材120
R,120Lの相対向する試験片把持面22R,22L
において試験片Tを把持するつかみ具に適用され、各つ
かみ歯部材120R,120Lは、試験片Tに引張力が
作用した際に試験片把持面22R,22Lが互いに近づ
くように荷重方向に移動するくさび形部材21R,21
Lからなることにより上記目的を達成する。請求項1の
発明によれば、離接機構によりつかみ歯部材120R,
120Lを開閉して試験片Tを把持あるいは解放する。
試験片Tが引張られてくさび形部材21R,21Lが負
荷軸方向に移動すると、試験片把持面22R,22Lが
接近するため、試験片Tの把持力の低下が防止される。
【0008】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段の項では、本発明を分かり易くする
ために発明の実施の形態の図を用いたが、これにより本
発明が実施の形態に限定されるものではない。
解決するための手段の項では、本発明を分かり易くする
ために発明の実施の形態の図を用いたが、これにより本
発明が実施の形態に限定されるものではない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態について説明する。図1は本実施の形態に係るつ
かみ具が使用される材料試験機の構成を示す正面図であ
る。図1に示すように、この材料試験機は、モータ1の
回転力を減速機2により減速してねじ棒3を回転し、こ
れにより、クロスヘッド4を昇降させて固定側のヨーク
5と可動側のクロスヘッド4との間に上下つかみ具6,
7により把持されている試験片Tを負荷する。
の形態について説明する。図1は本実施の形態に係るつ
かみ具が使用される材料試験機の構成を示す正面図であ
る。図1に示すように、この材料試験機は、モータ1の
回転力を減速機2により減速してねじ棒3を回転し、こ
れにより、クロスヘッド4を昇降させて固定側のヨーク
5と可動側のクロスヘッド4との間に上下つかみ具6,
7により把持されている試験片Tを負荷する。
【0010】図2(a)は本実施の形態に係るつかみ具
の構成を示す正面断面図、図2(b)は一方のつかみ歯
の平面図である。なお、上下つかみ具6,7の構成は同
一であるため、以下では上つかみ具6について説明す
る。つかみ具6は、つかみ具本体10R,10Lと、つ
かみ具本体10R,10Lが取り付けられるフレーム1
10とからなる。ここで、つかみ具本体10R,10L
の構成は同一であるため、つかみ具本体10Rについて
のみ説明する。
の構成を示す正面断面図、図2(b)は一方のつかみ歯
の平面図である。なお、上下つかみ具6,7の構成は同
一であるため、以下では上つかみ具6について説明す
る。つかみ具6は、つかみ具本体10R,10Lと、つ
かみ具本体10R,10Lが取り付けられるフレーム1
10とからなる。ここで、つかみ具本体10R,10L
の構成は同一であるため、つかみ具本体10Rについて
のみ説明する。
【0011】つかみ具本体10Rは、円筒状の外部材1
1Rを有する。外部材11Rの内面にはねじ部12Rが
形成されおり、ねじ部12Rにねじ部材13Rが噛合さ
れている。ねじ部材13Rの試験片Tを把持する側の前
端面には、突出部14Rが形成され、後端面には六角レ
ンチなどによりねじ部材13Rを回転するための回転部
15Rが形成されている。ねじ部材13Rの突出部14
Rには、中間部材16Rが回転自在に取り付けられてお
り、その前端に負荷軸に沿って入り口側から奥側に向け
て広がるように傾斜する傾斜面19Rを有する傾斜部材
17Rがピン18Rによって固定されている。傾斜部材
17Rの傾斜面19Rには、傾斜面19Rと摺動する傾
斜面20Rを有するくさび形部材21Rが取り付けら
れ、傾斜部材17Rとくさび形部材21Rとによりつか
み歯部材120Rを構成する。くさび形部材21Rの傾
斜面20Rとは反対側の把持面22Rにはローレット目
が形成されており、把持面22Rの上部には切欠凹部2
3Rが形成されている。切欠凹部23Rには、この切欠
凹部23Rに係合する係合部材24が挿入され、係合部
材24は係合部材24とフレーム110との間に設けら
れたばね25により、図2の上方に付勢されており、こ
れによりくさび形部材21Rはフレーム110に形成さ
れた突出部110Aに当接する。図2(b)に示すよう
に、傾斜部材17Rの両側面には、止め部材26Rがね
じにより固定されており、この止め部材26Rによりく
さび形部材21Rの紙面に対して垂直方向の移動が阻止
される。
1Rを有する。外部材11Rの内面にはねじ部12Rが
形成されおり、ねじ部12Rにねじ部材13Rが噛合さ
れている。ねじ部材13Rの試験片Tを把持する側の前
端面には、突出部14Rが形成され、後端面には六角レ
ンチなどによりねじ部材13Rを回転するための回転部
15Rが形成されている。ねじ部材13Rの突出部14
Rには、中間部材16Rが回転自在に取り付けられてお
り、その前端に負荷軸に沿って入り口側から奥側に向け
て広がるように傾斜する傾斜面19Rを有する傾斜部材
17Rがピン18Rによって固定されている。傾斜部材
17Rの傾斜面19Rには、傾斜面19Rと摺動する傾
斜面20Rを有するくさび形部材21Rが取り付けら
れ、傾斜部材17Rとくさび形部材21Rとによりつか
み歯部材120Rを構成する。くさび形部材21Rの傾
斜面20Rとは反対側の把持面22Rにはローレット目
が形成されており、把持面22Rの上部には切欠凹部2
3Rが形成されている。切欠凹部23Rには、この切欠
凹部23Rに係合する係合部材24が挿入され、係合部
材24は係合部材24とフレーム110との間に設けら
れたばね25により、図2の上方に付勢されており、こ
れによりくさび形部材21Rはフレーム110に形成さ
れた突出部110Aに当接する。図2(b)に示すよう
に、傾斜部材17Rの両側面には、止め部材26Rがね
じにより固定されており、この止め部材26Rによりく
さび形部材21Rの紙面に対して垂直方向の移動が阻止
される。
【0012】次いで、本実施の形態の動作について説明
する。つかみ具本体10R,10Lに試験片Tを把持す
るためには、ねじ部材13R,13L(13Lは不図
示)を回転させて、つかみ歯部材120R,120Lの
間隔を広げる。この際、くさび形部材21R,21Lは
ばね24により上方に付勢されているが、フレーム11
0に形成された突出部110Aに当接するため、くさび
形部材21R,21Lが上方へ移動することはない。ま
た、止め部材26R,26Lが設けられているため、く
さび形部材21R,21Lが紙面に対して垂直方向にず
れることもない。そしてくさび形部材21R,21Lの
間に試験片Tを挿入した後、ねじ部材13R,13Lを
回転してくさび形部材21R,21Lを互いに接近させ
ることにより試験片Tを把持する。
する。つかみ具本体10R,10Lに試験片Tを把持す
るためには、ねじ部材13R,13L(13Lは不図
示)を回転させて、つかみ歯部材120R,120Lの
間隔を広げる。この際、くさび形部材21R,21Lは
ばね24により上方に付勢されているが、フレーム11
0に形成された突出部110Aに当接するため、くさび
形部材21R,21Lが上方へ移動することはない。ま
た、止め部材26R,26Lが設けられているため、く
さび形部材21R,21Lが紙面に対して垂直方向にず
れることもない。そしてくさび形部材21R,21Lの
間に試験片Tを挿入した後、ねじ部材13R,13Lを
回転してくさび形部材21R,21Lを互いに接近させ
ることにより試験片Tを把持する。
【0013】このようにして試験片Tを把持した状態に
て、図1に示すモータ1を駆動して試験片Tに引張力を
作用させる。ここで、くさび形部材21R,21Lの傾
斜面20R,20Lは傾斜部材17R,17Lの傾斜面
19R,19L上を負荷軸方向に摺動するため、試験片
Tに引張力が作用してくさび形部材21R,21Lが下
方に向けて摺動すると、把持面22R,22Lの間隔が
小さくなる。これにより、把持面22R,22Lが試験
片Tに食い込むため、試験片Tは変形によりその厚みが
薄くなってもくさび形部材21R,21Lに確実に把持
される。
て、図1に示すモータ1を駆動して試験片Tに引張力を
作用させる。ここで、くさび形部材21R,21Lの傾
斜面20R,20Lは傾斜部材17R,17Lの傾斜面
19R,19L上を負荷軸方向に摺動するため、試験片
Tに引張力が作用してくさび形部材21R,21Lが下
方に向けて摺動すると、把持面22R,22Lの間隔が
小さくなる。これにより、把持面22R,22Lが試験
片Tに食い込むため、試験片Tは変形によりその厚みが
薄くなってもくさび形部材21R,21Lに確実に把持
される。
【0014】試験終了後にねじ部材13R,13Lを逆
転してくさび形部材21R,21Lの間隔を広げて試験
片Tをつかみ歯部材120R,120Lから取り外す
と、下方に移動しているくさび形部材21R,21Lは
ばね25の付勢力により元の位置に戻る。このように、
本実施の形態においては、試験片Tに引張力を作用させ
ると、傾斜面19R,19L上をくさび形部材21R,
21Lが下方に移動して、その間隔を狭めつつ試験片T
を把持した状態を維持するため、試験片Tが伸びてその
厚さが小さくなっても試験片Tを確実に把持することが
できる。また、試験片Tを取り付ける際には、つかみ歯
部材120R,120Lを平行に開閉させるだけよく、
くさび形部材21R,21Lを上下に摺動させて間隔を
狭める必要がないため、試験片Tに初期引張力を生ずる
ことなく試験片Tの把持を容易に行うことができる。ま
た、くさび形部材21R,21Lを上下動させるための
昇降機構が不要となり、コストダウンを図ることができ
る。
転してくさび形部材21R,21Lの間隔を広げて試験
片Tをつかみ歯部材120R,120Lから取り外す
と、下方に移動しているくさび形部材21R,21Lは
ばね25の付勢力により元の位置に戻る。このように、
本実施の形態においては、試験片Tに引張力を作用させ
ると、傾斜面19R,19L上をくさび形部材21R,
21Lが下方に移動して、その間隔を狭めつつ試験片T
を把持した状態を維持するため、試験片Tが伸びてその
厚さが小さくなっても試験片Tを確実に把持することが
できる。また、試験片Tを取り付ける際には、つかみ歯
部材120R,120Lを平行に開閉させるだけよく、
くさび形部材21R,21Lを上下に摺動させて間隔を
狭める必要がないため、試験片Tに初期引張力を生ずる
ことなく試験片Tの把持を容易に行うことができる。ま
た、くさび形部材21R,21Lを上下動させるための
昇降機構が不要となり、コストダウンを図ることができ
る。
【0015】なお、上記実施の形態においては、把持面
22R,22Lにローレット目を形成しているが、試験
片Tが粘着性の材料であれば、とくにローレット目を形
成する必要はない。
22R,22Lにローレット目を形成しているが、試験
片Tが粘着性の材料であれば、とくにローレット目を形
成する必要はない。
【0016】以上の実施の形態と請求項との対応におい
て、ねじ13Rが離接機構を構成する。
て、ねじ13Rが離接機構を構成する。
【0017】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、つかみ歯部材は全体として負荷軸と直交する方向
に開閉して試験片を把持、解放することができ、また試
験片に引張力が作用すると、くさび型部材が下方に移動
して試験片把持面の間隔が小さくなるため、機構が簡単
な開閉式つかみ歯であっても試験片が痩せても試験片が
つかみ具から外れることがなくなる。したがって、把持
性能の高いつかみ具を安価に提供することができる。
れば、つかみ歯部材は全体として負荷軸と直交する方向
に開閉して試験片を把持、解放することができ、また試
験片に引張力が作用すると、くさび型部材が下方に移動
して試験片把持面の間隔が小さくなるため、機構が簡単
な開閉式つかみ歯であっても試験片が痩せても試験片が
つかみ具から外れることがなくなる。したがって、把持
性能の高いつかみ具を安価に提供することができる。
【図1】本発明の実施の形態に係るつかみ具が使用され
る材料試験機の構成を示す正面図
る材料試験機の構成を示す正面図
【図2】本発明の実施の形態に係るつかみ具の構成を示
し、(a)は正面図、(b)はつかみ歯部材の平面断面
図す正面図
し、(a)は正面図、(b)はつかみ歯部材の平面断面
図す正面図
【図3】従来のつかみ具の構成を示す図
【図4】従来のつかみ具の構成を示す図
1 モータ 2 減速機 3 ねじ棒 4 クロスヘッド 6,7 つかみ具 10R,10L つかみ具本体 13R ねじ部材 17R,17L 傾斜部材 21R,21L くさび形部材 22R,22L 把持面 24 係合部材 25 ばね 110 フレーム 120R,120L つかみ歯部材
Claims (1)
- 【請求項1】 ねじにより離接する離接機構に保持され
る一対のつかみ歯部材を有し、該各つかみ歯部材の相対
向する試験片把持面において試験片を把持するつかみ具
において、 前記各つかみ歯部材は、前記試験片に引張力が作用した
際に前記試験片把持面が互いに近づくように荷重方向に
移動するくさび形部材からなることを特徴とするつかみ
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32537396A JPH10170418A (ja) | 1996-12-05 | 1996-12-05 | つかみ具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32537396A JPH10170418A (ja) | 1996-12-05 | 1996-12-05 | つかみ具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10170418A true JPH10170418A (ja) | 1998-06-26 |
Family
ID=18176118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32537396A Pending JPH10170418A (ja) | 1996-12-05 | 1996-12-05 | つかみ具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10170418A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023546957A (ja) * | 2020-10-23 | 2023-11-08 | エムティーエス システムズ コーポレイション | 支持治具及び支持治具と共に使用される試験片ホルダー |
-
1996
- 1996-12-05 JP JP32537396A patent/JPH10170418A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023546957A (ja) * | 2020-10-23 | 2023-11-08 | エムティーエス システムズ コーポレイション | 支持治具及び支持治具と共に使用される試験片ホルダー |
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