JPH10197279A - 携帯用ナビゲーション装置 - Google Patents
携帯用ナビゲーション装置Info
- Publication number
- JPH10197279A JPH10197279A JP3104597A JP3104597A JPH10197279A JP H10197279 A JPH10197279 A JP H10197279A JP 3104597 A JP3104597 A JP 3104597A JP 3104597 A JP3104597 A JP 3104597A JP H10197279 A JPH10197279 A JP H10197279A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- pedestrian
- map
- navigation device
- portable navigation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)
- Navigation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 センサにより歩行者の歩行の距離および方向
を検出して、その検出された歩行の距離と方向から地図
上における位置をわり出して、画面に写し出された地図
上に歩行者の現在位置を表示する携帯用ナビゲーション
装置にあって、歩行者による携行状態の如何にかかわら
ず、センサを常に水平姿勢に保持させてセンサ精度が低
下するようなことがないようにして、地図上に表示され
る歩行者の位置精度を向上させる。 【構成】 センサを球状のカプセル内に、その球心を通
る水平軸よりも下部で、その球心を通る垂直軸上に重心
がくるように設置したうえで、そのカプセルを、その水
平軸および垂直軸に対してそれぞれ回動自在になるよう
にホルダケースに支承させるようする。
を検出して、その検出された歩行の距離と方向から地図
上における位置をわり出して、画面に写し出された地図
上に歩行者の現在位置を表示する携帯用ナビゲーション
装置にあって、歩行者による携行状態の如何にかかわら
ず、センサを常に水平姿勢に保持させてセンサ精度が低
下するようなことがないようにして、地図上に表示され
る歩行者の位置精度を向上させる。 【構成】 センサを球状のカプセル内に、その球心を通
る水平軸よりも下部で、その球心を通る垂直軸上に重心
がくるように設置したうえで、そのカプセルを、その水
平軸および垂直軸に対してそれぞれ回動自在になるよう
にホルダケースに支承させるようする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地図上に歩行者の現在
位置を表示する携帯用ナビゲーション装置に関する。
位置を表示する携帯用ナビゲーション装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、GPSにより位置の測定を行っ
て、地図上に歩行者の現在位置を表示するようにした携
帯用のナビゲーション装置がある(特開平8−2029
82号公報参照)。
て、地図上に歩行者の現在位置を表示するようにした携
帯用のナビゲーション装置がある(特開平8−2029
82号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、GPSによる測位手段を用いた携帯用ナビゲーシ
ョン装置を歩行者が携行して不案内地域における現在位
置を知ろうとしても、歩行者が建物の内部や地下街など
にいるときなどにGPS電波を受信できない場合が多々
あり、現在位置がわからなくなってしまうことである。
そして、GPS受信機の消費電力が大きくてバッテリー
の消耗が早く、長時間の携行によるナビゲーションには
不向になっていることである。
点は、GPSによる測位手段を用いた携帯用ナビゲーシ
ョン装置を歩行者が携行して不案内地域における現在位
置を知ろうとしても、歩行者が建物の内部や地下街など
にいるときなどにGPS電波を受信できない場合が多々
あり、現在位置がわからなくなってしまうことである。
そして、GPS受信機の消費電力が大きくてバッテリー
の消耗が早く、長時間の携行によるナビゲーションには
不向になっていることである。
【0004】また、場所によっては測位不能となるGP
Sによる測位手段をとることなく、センサにより歩行者
の歩行の距離と方向とを検出しながら自立慣性航法によ
って地図上の位置を求めていくようにすることが考えら
れるが、その場合には携帯用のナビゲーション装置を携
行するときのセンサ姿勢が不定となってセンサ精度が低
下し、位置精度が悪くなってしまうという問題がある。
Sによる測位手段をとることなく、センサにより歩行者
の歩行の距離と方向とを検出しながら自立慣性航法によ
って地図上の位置を求めていくようにすることが考えら
れるが、その場合には携帯用のナビゲーション装置を携
行するときのセンサ姿勢が不定となってセンサ精度が低
下し、位置精度が悪くなってしまうという問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、携帯用ナビゲ
ーション装置にあって、センサにより歩行者の歩行の距
離と方向とを検出して地図上における歩行者の現在位置
を求めていく自立慣性航法を採用したうえで、歩行者の
携行の状態の如何にかかわらず、センサを常に一定の姿
勢に保持させて位置精度を向上させるべく、センサを球
状のカプセル内に、その球心を通る水平軸よりも下部
で、その球心を通る垂直軸上に重心がくるように設置し
たうえで、そのカプセルを、その水平軸および垂直軸に
対してそれぞれ回動自在になるようにホルダケースに支
承させるようにしている。
ーション装置にあって、センサにより歩行者の歩行の距
離と方向とを検出して地図上における歩行者の現在位置
を求めていく自立慣性航法を採用したうえで、歩行者の
携行の状態の如何にかかわらず、センサを常に一定の姿
勢に保持させて位置精度を向上させるべく、センサを球
状のカプセル内に、その球心を通る水平軸よりも下部
で、その球心を通る垂直軸上に重心がくるように設置し
たうえで、そのカプセルを、その水平軸および垂直軸に
対してそれぞれ回動自在になるようにホルダケースに支
承させるようにしている。
【0006】
【実施例】図1は本発明による携帯用ナビゲーション装
置の構成例を示すもので、基本的に、歩行者の歩行にと
もなう歩数および方向を検出する3軸構成の加速度セン
サ1と、デジタル地図データによる地図情報が記憶され
ているメモリカード、CD−ROMなどからなる地図情
報記憶媒体2と、その地図情報から必要な地図情報を選
択的に読み出す地図情報再生部3と、その読み出された
地図情報にもとづいて所定地域の地図を画面に写し出す
表示部4と、加速度センサ1の各軸の出力を読み込ん
で、検出された歩数にもとづいて予め設定された歩幅か
ら歩行距離を算出し、その算出された歩行距離と検出さ
れた歩行の方向とから地図上の位置を累積的に求めて、
表示部4の画面に写し出された地図上に歩行者の現在位
置を更新的に表示し、かつ装置全体の制御を行うECU
5と、ECU5に適宜入力指令を与えて、表示部4に表
示させる地図の選択指定、その表示縮尺率の設定変更お
よび表示された地図上に出発点や目的地の設定をなし、
歩幅の設定をなすなどの種々の入力操作を行わせること
のできる操作部6とによって構成されている。
置の構成例を示すもので、基本的に、歩行者の歩行にと
もなう歩数および方向を検出する3軸構成の加速度セン
サ1と、デジタル地図データによる地図情報が記憶され
ているメモリカード、CD−ROMなどからなる地図情
報記憶媒体2と、その地図情報から必要な地図情報を選
択的に読み出す地図情報再生部3と、その読み出された
地図情報にもとづいて所定地域の地図を画面に写し出す
表示部4と、加速度センサ1の各軸の出力を読み込ん
で、検出された歩数にもとづいて予め設定された歩幅か
ら歩行距離を算出し、その算出された歩行距離と検出さ
れた歩行の方向とから地図上の位置を累積的に求めて、
表示部4の画面に写し出された地図上に歩行者の現在位
置を更新的に表示し、かつ装置全体の制御を行うECU
5と、ECU5に適宜入力指令を与えて、表示部4に表
示させる地図の選択指定、その表示縮尺率の設定変更お
よび表示された地図上に出発点や目的地の設定をなし、
歩幅の設定をなすなどの種々の入力操作を行わせること
のできる操作部6とによって構成されている。
【0007】ECU5は、3軸構成の加速度センサ1か
ら出力されるZ軸方向に生ずる加速度(衝撃)のピーク
を検出して歩数をカウントするとともに、そのX軸およ
びY軸の各出力にもとづいて水平面における歩行方向を
わり出す。
ら出力されるZ軸方向に生ずる加速度(衝撃)のピーク
を検出して歩数をカウントするとともに、そのX軸およ
びY軸の各出力にもとづいて水平面における歩行方向を
わり出す。
【0008】また、ECU5は、地図上に設定された出
発点から目的地へ至る誘導経路を探索して、複数探索さ
れた誘導経路のうちの1つを入力操作によって選択させ
ることができるようになっている。
発点から目的地へ至る誘導経路を探索して、複数探索さ
れた誘導経路のうちの1つを入力操作によって選択させ
ることができるようになっている。
【0009】3軸構成の加速度センサ1を用いる代わり
に、3軸構成の角速度センサを用いるようにしてもよ
い。また、歩行の距離および方向の検出精度を上げるた
めに、3軸構成の加速度センサと3軸構成の角速度セン
サとを併設してハイブリッドによるセンサ方式としても
よい。
に、3軸構成の角速度センサを用いるようにしてもよ
い。また、歩行の距離および方向の検出精度を上げるた
めに、3軸構成の加速度センサと3軸構成の角速度セン
サとを併設してハイブリッドによるセンサ方式としても
よい。
【0010】なお、3軸構成による加速度センサまたは
角速度センサを用いる代わりに、歩行者の歩行にともな
う衝撃から歩数を検出する歩数センサと、歩行の方向を
検出する方向センサとをそれぞれ別途に設けるようにし
てもよい。
角速度センサを用いる代わりに、歩行者の歩行にともな
う衝撃から歩数を検出する歩数センサと、歩行の方向を
検出する方向センサとをそれぞれ別途に設けるようにし
てもよい。
【0011】その際、方向センサとしては、地磁気の水
平成分に感応するX−Y軸の2軸構成による地磁気セン
サまたは2軸構成の角速度センサが用いられる。
平成分に感応するX−Y軸の2軸構成による地磁気セン
サまたは2軸構成の角速度センサが用いられる。
【0012】地図情報としては、通常の道路地図情報に
加えて、交通機関における電車の駅や路線バスの停留所
などの位置および接続に関する情報が含まれている。ま
た、地下街やデパートなどの大規模な建物の各階ごとに
おける内部の見取り図の情報も含まれている。
加えて、交通機関における電車の駅や路線バスの停留所
などの位置および接続に関する情報が含まれている。ま
た、地下街やデパートなどの大規模な建物の各階ごとに
おける内部の見取り図の情報も含まれている。
【0013】図2は、本発明による携帯用ナビゲーショ
ン装置の外観図を示しており、ここでは携帯用電話と一
体的に組み込んで両者の切換えを選択的に行うことがで
きるようにしている。図中、7は表示部4の画面であ
る。
ン装置の外観図を示しており、ここでは携帯用電話と一
体的に組み込んで両者の切換えを選択的に行うことがで
きるようにしている。図中、7は表示部4の画面であ
る。
【0014】このように構成されたものにあって、図面
に写し出された所定地域における地図上に出発点および
目的地をそれぞれ設定すると、ECU5は出発点から目
的地に至る経路探索を行って、その探索した経路を地図
上に表示する。そして、出発点からの歩行者の歩行が開
始されることによって、その地図上に歩行者の現在位置
が方向性をもったマークによって更新的に表示されてい
く。
に写し出された所定地域における地図上に出発点および
目的地をそれぞれ設定すると、ECU5は出発点から目
的地に至る経路探索を行って、その探索した経路を地図
上に表示する。そして、出発点からの歩行者の歩行が開
始されることによって、その地図上に歩行者の現在位置
が方向性をもったマークによって更新的に表示されてい
く。
【0015】複数の経路が探索されている場合には、E
CU5の制御下で、距離コストの小さい経路から順に表
示して、歩行者に誘導経路の選択を行わせるようにす
る。
CU5の制御下で、距離コストの小さい経路から順に表
示して、歩行者に誘導経路の選択を行わせるようにす
る。
【0016】その際、特に、交通機関を利用するときに
は、その旨の人力指示を与えると、ECU5は、出発点
から所定距離範囲(例えば半径1Kmの範囲)内にある
最寄りの駅またはバス停までの第1の経路の探索を行う
とともに、目的地から所定距離範囲内にある最寄りの駅
またはバス停までの第2の経路の探索を行う。そして、
第1の経路に係る駅またはバス停と第2の経路に係る駅
またはバス停とが同一の交通機関によって接続されてい
るか否かの判定を行って、接続されている場合に、その
交通機関を利用した出発点から目的地に至る経路として
決定する。
は、その旨の人力指示を与えると、ECU5は、出発点
から所定距離範囲(例えば半径1Kmの範囲)内にある
最寄りの駅またはバス停までの第1の経路の探索を行う
とともに、目的地から所定距離範囲内にある最寄りの駅
またはバス停までの第2の経路の探索を行う。そして、
第1の経路に係る駅またはバス停と第2の経路に係る駅
またはバス停とが同一の交通機関によって接続されてい
るか否かの判定を行って、接続されている場合に、その
交通機関を利用した出発点から目的地に至る経路として
決定する。
【0017】誘導経路の選択がなされたら、ECU5
は、交通機関の名称とともに、最寄りの駅名またはバス
停名を画面に表示する。そして、出発点の最寄りの駅ま
たはバス停にきたらセンサを動作状態にするナビゲーシ
ョンの開始スイッチをいったん切って、その交通機関を
利用して目的地の最寄の駅またはバス停についたらその
スイッチを再び入れるように報知する。
は、交通機関の名称とともに、最寄りの駅名またはバス
停名を画面に表示する。そして、出発点の最寄りの駅ま
たはバス停にきたらセンサを動作状態にするナビゲーシ
ョンの開始スイッチをいったん切って、その交通機関を
利用して目的地の最寄の駅またはバス停についたらその
スイッチを再び入れるように報知する。
【0018】そして、目的地に到着したときまたは所定
距離(例えば5m)の範囲内に近づいたときに、ECU
5は到着を知らせる案内音を発する。
距離(例えば5m)の範囲内に近づいたときに、ECU
5は到着を知らせる案内音を発する。
【0019】以上のように構成された携帯用ナビゲーシ
ョン装置にあって、特に、本発明では、図3に示すよう
に、3軸構成の加速度センサ1(または3軸構成の角速
度センサ、あるいは歩数センサおよび2軸構成の方向セ
ンサ)を密封された球状のカプセル8内に、その球心を
通る水平軸Hよりも下部で、その球心を通る垂直軸V上
に重心がくるように設置したうえで、そのカプセル8
を、その水平軸Hおよび垂直軸Vに対してそれぞれ回動
自在になるようにホルダケース9内に支承させるように
している。
ョン装置にあって、特に、本発明では、図3に示すよう
に、3軸構成の加速度センサ1(または3軸構成の角速
度センサ、あるいは歩数センサおよび2軸構成の方向セ
ンサ)を密封された球状のカプセル8内に、その球心を
通る水平軸Hよりも下部で、その球心を通る垂直軸V上
に重心がくるように設置したうえで、そのカプセル8
を、その水平軸Hおよび垂直軸Vに対してそれぞれ回動
自在になるようにホルダケース9内に支承させるように
している。
【0019】加速度センサ1はチップ化されて、重錘を
兼ねる基台10上に載置されてカプセル8内に入れられ
ている。
兼ねる基台10上に載置されてカプセル8内に入れられ
ている。
【0020】カプセル8には、その水平軸H上の両端
に、加速度センサ1の電源ライン11、加速度センサ1
の出力ライン12を引き出すライン引出し部13、14
が設けられている。
に、加速度センサ1の電源ライン11、加速度センサ1
の出力ライン12を引き出すライン引出し部13、14
が設けられている。
【0021】ホルダケース9にはカプセル8を収納する
ほぼ球状の室11が形成されており、その球状の室11
にはカプセル8のライン引出し部13,14が入るガイ
ド溝12が突出形成されている。
ほぼ球状の室11が形成されており、その球状の室11
にはカプセル8のライン引出し部13,14が入るガイ
ド溝12が突出形成されている。
【0022】なお、ここでは特に図示しないが、ホルダ
ケース9の球状の室11内にカプセル8が入れられた状
態でケースカバーがかぶせられて、その球状の室11お
よびガイド溝12が密閉されるようになっている(図4
参照)。
ケース9の球状の室11内にカプセル8が入れられた状
態でケースカバーがかぶせられて、その球状の室11お
よびガイド溝12が密閉されるようになっている(図4
参照)。
【0023】また、ホルダケース9の球状の室11の内
部には粘性のある液体が充填されており、カプセル8を
その液体に浮遊させて、その回動を緩衝させるようにし
ている。
部には粘性のある液体が充填されており、カプセル8を
その液体に浮遊させて、その回動を緩衝させるようにし
ている。
【0024】図4および図5は、カプセル8およびその
ホルダケース9の他の構成例を示している。ここでは、
カプセル8から電源ラインおよびセンサ出力ラインを直
接引き出すことなく、カプセル8の水平軸H上に突出す
るライン引出し部13、14に電極15,16を設ける
とともに、ホルダケース9のガイド溝12側にブラシ電
極17を設けて、ガイド溝12内に入れられたライン引
出し部13,14の電極15,16がブラシ電極17と
接触して、カプセル8内の加速度センサ1に対する電源
供給およびセンサ出力のとり出しがなされるようにして
いる。図中18はケースカバーを示している。
ホルダケース9の他の構成例を示している。ここでは、
カプセル8から電源ラインおよびセンサ出力ラインを直
接引き出すことなく、カプセル8の水平軸H上に突出す
るライン引出し部13、14に電極15,16を設ける
とともに、ホルダケース9のガイド溝12側にブラシ電
極17を設けて、ガイド溝12内に入れられたライン引
出し部13,14の電極15,16がブラシ電極17と
接触して、カプセル8内の加速度センサ1に対する電源
供給およびセンサ出力のとり出しがなされるようにして
いる。図中18はケースカバーを示している。
【0025】このように、特に、本発明によれば、携帯
用ナビゲーション装置の携行状態の如何にかかわらず、
3軸構成の加速度センサ1(または3軸構成の角速度セ
ンサ、あるいは歩数センサおよび2軸構成の方向セン
サ)を常に水平姿勢に保持させてセンサ精度が低下する
ようなことがないようにして、地図上に表示される歩行
者の位置精度を向上させることができるようになる。
用ナビゲーション装置の携行状態の如何にかかわらず、
3軸構成の加速度センサ1(または3軸構成の角速度セ
ンサ、あるいは歩数センサおよび2軸構成の方向セン
サ)を常に水平姿勢に保持させてセンサ精度が低下する
ようなことがないようにして、地図上に表示される歩行
者の位置精度を向上させることができるようになる。
【0026】
【効果】以上、本発明は、センサにより歩行者の歩行の
距離および方向を検出して、その検出された歩行の距離
と方向から地図上における位置をわり出して、画面に写
し出された地図上に歩行者の現在位置を表示する携帯用
ナビゲーション装置にあって、センサを球状のカプセル
内に、その球心を通る水平軸よりも下部で、その球心を
通る垂直軸上に重心がくるように設置したうえで、その
カプセルを、その水平軸および垂直軸に対してそれぞれ
回動自在になるようにホルダケースに支承させるように
たもので、歩行者による携行状態の如何にかかわらず、
センサを常に水平姿勢に保持させてセンサ精度が低下す
るようなことがないようにして、地図上に表示される歩
行者の位置精度を向上させることができるという利点を
有している。
距離および方向を検出して、その検出された歩行の距離
と方向から地図上における位置をわり出して、画面に写
し出された地図上に歩行者の現在位置を表示する携帯用
ナビゲーション装置にあって、センサを球状のカプセル
内に、その球心を通る水平軸よりも下部で、その球心を
通る垂直軸上に重心がくるように設置したうえで、その
カプセルを、その水平軸および垂直軸に対してそれぞれ
回動自在になるようにホルダケースに支承させるように
たもので、歩行者による携行状態の如何にかかわらず、
センサを常に水平姿勢に保持させてセンサ精度が低下す
るようなことがないようにして、地図上に表示される歩
行者の位置精度を向上させることができるという利点を
有している。
【図1】本発明による携帯用ナビゲーション装置の構成
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
【図2】本発明による携帯用ナビゲーション装置の外観
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図3】センサを収納するカプセルおよびそのホルダケ
ース部分の構造を示す分解斜視図である。
ース部分の構造を示す分解斜視図である。
【図4】センサを収納するカプセルおよびそのホルダケ
ース部分の他の構造を示す正断面図である。
ース部分の他の構造を示す正断面図である。
【図5】センサを収納するカプセルおよびそのホルダケ
ース部分の他の構造を示す側断面図である。
ース部分の他の構造を示す側断面図である。
1 加速度センサ 2 地図情報記憶媒体 3 地図情報再生部 4 表示部 5 ECU 6 操作部 7 表示画面 8 カプセル 9 ホルダケース
Claims (4)
- 【請求項1】 センサにより歩行者の歩行の距離および
方向を検出して、その検出された歩行の距離と方向から
地図上における位置をわり出して、画面に写し出された
地図上に歩行者の現在位置を表示する携帯用ナビゲーシ
ョン装置において、センサを球状のカプセル内に、その
球心を通る水平軸よりも下部で、その球心を通る垂直軸
上に重心がくるように設置したうえで、そのカプセル
を、その水平軸および垂直軸に対してそれぞれ回動自在
になるようにホルダケースに支承させるようにしたこと
を特徴とする携帯用ナビゲーション装置。 - 【請求項2】 センサが3軸構成による加速度センサま
たは角速度センサであることを特徴とする前記第1項の
記載による携帯用ナビゲーション装置。 - 【請求項3】 センサが3軸構成による加速度センサと
角速度センサとを併設したハイブリッドセンサであるこ
とを特徴とする前記第1項の記載による携帯用ナビゲー
ション装置。 - 【請求項4】 ホルダケース内に粘性のある液体を入れ
て、カプセルをその液体に浮遊させるようにしたことを
特徴とする前記第1項の記載による携帯用ナビゲーショ
ン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3104597A JPH10197279A (ja) | 1997-01-07 | 1997-01-07 | 携帯用ナビゲーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3104597A JPH10197279A (ja) | 1997-01-07 | 1997-01-07 | 携帯用ナビゲーション装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10197279A true JPH10197279A (ja) | 1998-07-31 |
Family
ID=12320522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3104597A Pending JPH10197279A (ja) | 1997-01-07 | 1997-01-07 | 携帯用ナビゲーション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10197279A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002164987A (ja) * | 2000-11-29 | 2002-06-07 | Tokin Corp | 携帯端末機器用姿勢角度検出装置の取り付け方法 |
| JP2010281579A (ja) * | 2009-06-02 | 2010-12-16 | Fujitsu Ltd | 移動方向算出装置および移動方向算出プログラム |
| JP2013083486A (ja) * | 2011-10-06 | 2013-05-09 | Denso Corp | 経路提案装置 |
| CN111044072A (zh) * | 2019-12-31 | 2020-04-21 | 重庆金康特智能穿戴技术研究院有限公司 | 基于智能穿戴设备的人体运动状态判断方法和计步方法 |
| JP2020085783A (ja) * | 2018-11-29 | 2020-06-04 | 一般財団法人生産技術研究奨励会 | 歩行者用測位装置、歩行者用測位システム及び歩行者用測位方法 |
-
1997
- 1997-01-07 JP JP3104597A patent/JPH10197279A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002164987A (ja) * | 2000-11-29 | 2002-06-07 | Tokin Corp | 携帯端末機器用姿勢角度検出装置の取り付け方法 |
| JP2010281579A (ja) * | 2009-06-02 | 2010-12-16 | Fujitsu Ltd | 移動方向算出装置および移動方向算出プログラム |
| JP2013083486A (ja) * | 2011-10-06 | 2013-05-09 | Denso Corp | 経路提案装置 |
| JP2020085783A (ja) * | 2018-11-29 | 2020-06-04 | 一般財団法人生産技術研究奨励会 | 歩行者用測位装置、歩行者用測位システム及び歩行者用測位方法 |
| CN111044072A (zh) * | 2019-12-31 | 2020-04-21 | 重庆金康特智能穿戴技术研究院有限公司 | 基于智能穿戴设备的人体运动状态判断方法和计步方法 |
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