JPH10213774A - 光偏向器 - Google Patents
光偏向器Info
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- JPH10213774A JPH10213774A JP1897997A JP1897997A JPH10213774A JP H10213774 A JPH10213774 A JP H10213774A JP 1897997 A JP1897997 A JP 1897997A JP 1897997 A JP1897997 A JP 1897997A JP H10213774 A JPH10213774 A JP H10213774A
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Landscapes
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡易かつ小型で消費電力の小さい光偏向器を
提供する。 【解決手段】 軸方向に異極に着磁されたスラスト軸受
用の磁石78を、多面鏡80と中空回転体76の間に設
ける。磁石の一対の着磁部78A,78B(挟持部材8
2,84)と,これらの着磁部にギャップを隔てて対向
する磁性体からなるステータ部材72,74との間に働
く磁気吸引力によって中空回転体がスラスト方向に非接
触の状態で支持される。また、磁石78が駆動用の磁石
を兼ね、駆動手段(ステータコイル70)によって多面
鏡が駆動される。従って、モータ駆動用磁石及びスラス
ト軸受用磁石のために必要としていた高さが不要とな
り、光偏向器の高さを低くでき、またモータを構成する
部品点数が少なくなり、光偏向器の構造を簡素にでき
る。さらに、ロータ64の表面積及び凹凸が少なくな
り、ロータ回転時の風損が低減でき、モータの消費電力
を小さくできる。
提供する。 【解決手段】 軸方向に異極に着磁されたスラスト軸受
用の磁石78を、多面鏡80と中空回転体76の間に設
ける。磁石の一対の着磁部78A,78B(挟持部材8
2,84)と,これらの着磁部にギャップを隔てて対向
する磁性体からなるステータ部材72,74との間に働
く磁気吸引力によって中空回転体がスラスト方向に非接
触の状態で支持される。また、磁石78が駆動用の磁石
を兼ね、駆動手段(ステータコイル70)によって多面
鏡が駆動される。従って、モータ駆動用磁石及びスラス
ト軸受用磁石のために必要としていた高さが不要とな
り、光偏向器の高さを低くでき、またモータを構成する
部品点数が少なくなり、光偏向器の構造を簡素にでき
る。さらに、ロータ64の表面積及び凹凸が少なくな
り、ロータ回転時の風損が低減でき、モータの消費電力
を小さくできる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の反射面を外
周に形成した多面鏡を有し、その回転による当該反射面
で反射偏向される光ビームで被走査部材を走査する光偏
向器に関する。
周に形成した多面鏡を有し、その回転による当該反射面
で反射偏向される光ビームで被走査部材を走査する光偏
向器に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、光ビームを被走査部材としての
記録媒体上に走査する光走査装置には、情報を含む光ビ
ームを所定の方向へ偏向し、走査させるため、例えば多
数の反射面を外周に形成した多面鏡をコアレスモータ等
の駆動モータで回転させるようにした光偏向器が使われ
ている。
記録媒体上に走査する光走査装置には、情報を含む光ビ
ームを所定の方向へ偏向し、走査させるため、例えば多
数の反射面を外周に形成した多面鏡をコアレスモータ等
の駆動モータで回転させるようにした光偏向器が使われ
ている。
【0003】即ち、レーザ等の光源から出射された光ビ
ームで被走査部材としての画像担体を走査してその画像
を読み取る画像読取装置、あるいは画像信号や文字信号
(以下、画像信号等という)で変調された光ビームで記
録媒体を走査して画像の記録を行う画像記録装置では、
上記光ビームを走査するための手段として多面鏡を駆動
モータに固定した光偏向器が用いられる。
ームで被走査部材としての画像担体を走査してその画像
を読み取る画像読取装置、あるいは画像信号や文字信号
(以下、画像信号等という)で変調された光ビームで記
録媒体を走査して画像の記録を行う画像記録装置では、
上記光ビームを走査するための手段として多面鏡を駆動
モータに固定した光偏向器が用いられる。
【0004】この光偏向器としては、例えば特開平5−
141420号公報に示されているものがある。また、
他の光偏向器としては、図9に示すものがある。以下、
図9に基づいて構成及び作用を説明する。なお、図9
は、従来例の光偏向器の断面図である。
141420号公報に示されているものがある。また、
他の光偏向器としては、図9に示すものがある。以下、
図9に基づいて構成及び作用を説明する。なお、図9
は、従来例の光偏向器の断面図である。
【0005】光偏向器は、ステータ10側のベース部材
12に立設した固定軸14に多面鏡を設けたロータ16
を動圧軸受によって軸支し、ベース部材12に配置した
コイル基板18上のコアレスコイルである駆動コイル2
0を励磁切換え制御し、ロータ16側のメインマグネッ
ト22との間に働く磁力によって、ロータ16を回動す
るように構成されている。
12に立設した固定軸14に多面鏡を設けたロータ16
を動圧軸受によって軸支し、ベース部材12に配置した
コイル基板18上のコアレスコイルである駆動コイル2
0を励磁切換え制御し、ロータ16側のメインマグネッ
ト22との間に働く磁力によって、ロータ16を回動す
るように構成されている。
【0006】即ち、ベース部材12の中央部には固定軸
14が立設されており、この固定軸14の外周面部には
動圧軸受を構成するためのヘンリボーン溝24が形成さ
れている。
14が立設されており、この固定軸14の外周面部には
動圧軸受を構成するためのヘンリボーン溝24が形成さ
れている。
【0007】ベース部材12の固定軸14を立設した側
の平面部上には、コイル基板18が配置されており、こ
のコイル基板18上には駆動コイル20が各所定位置に
複数個配置されるとともに、この駆動コイル20用の図
示しない制御回路が構成されている。なお、コイル基板
18上にはロータ16の位置検出素子としてのホール素
子21が駆動コイル20の中心に固定されており、ホー
ル素子21により後述するメインマグネット22の複数
の磁極が検出され、ロータ16の位置が検出される。
の平面部上には、コイル基板18が配置されており、こ
のコイル基板18上には駆動コイル20が各所定位置に
複数個配置されるとともに、この駆動コイル20用の図
示しない制御回路が構成されている。なお、コイル基板
18上にはロータ16の位置検出素子としてのホール素
子21が駆動コイル20の中心に固定されており、ホー
ル素子21により後述するメインマグネット22の複数
の磁極が検出され、ロータ16の位置が検出される。
【0008】また、コイル基板18の駆動コイル20と
反対側の対応位置(駆動コイル20の下側)には、駆動
コイル20で発生したベース部材12側へ向う磁力線を
ロータ16側へ向けるためのヨーク28が、ベース部材
12上に穿設した浅溝30内に納められて配置されてい
る。
反対側の対応位置(駆動コイル20の下側)には、駆動
コイル20で発生したベース部材12側へ向う磁力線を
ロータ16側へ向けるためのヨーク28が、ベース部材
12上に穿設した浅溝30内に納められて配置されてい
る。
【0009】ベース部材12上には、スラストマグネッ
トホルダ32が取り付けられてる。このホルダ32は、
図示しない締結部材によってベース部材12上の所定位
置に位置決めして配置されている。このホルダ32の上
部には、断面矩形のリング状に形成されたステータ側ス
ラストマグネット38が圧入や接着等の方法によって取
付けられている。
トホルダ32が取り付けられてる。このホルダ32は、
図示しない締結部材によってベース部材12上の所定位
置に位置決めして配置されている。このホルダ32の上
部には、断面矩形のリング状に形成されたステータ側ス
ラストマグネット38が圧入や接着等の方法によって取
付けられている。
【0010】上述のように構成されたステータ10に装
着されるロータ16の回転軸40は、中空円筒状に形成
され、ステータ10の固定軸14に挿通され、回転軸4
0が高速回転されることにより、固定軸14と回転軸4
0との間に動圧軸受であるラジアル軸受を構成するよう
にされている。
着されるロータ16の回転軸40は、中空円筒状に形成
され、ステータ10の固定軸14に挿通され、回転軸4
0が高速回転されることにより、固定軸14と回転軸4
0との間に動圧軸受であるラジアル軸受を構成するよう
にされている。
【0011】この回転軸40の外周部所定位置には、リ
ング状でアルミニュウム製のフランジ42が焼き嵌め、
圧入等の方法により固定されている。このフランジ42
には、その上面に取付面46が形成されており、この取
付面46上にポリゴンミラー48が固定用のバネ50に
よって固定されている。この取付面46は回転軸40の
軸芯に対し、高精度で垂直となるように加工されてい
る。ポリゴンミラー48は、多角形柱状に形成され、そ
の側面部が鏡面に加工されている。
ング状でアルミニュウム製のフランジ42が焼き嵌め、
圧入等の方法により固定されている。このフランジ42
には、その上面に取付面46が形成されており、この取
付面46上にポリゴンミラー48が固定用のバネ50に
よって固定されている。この取付面46は回転軸40の
軸芯に対し、高精度で垂直となるように加工されてい
る。ポリゴンミラー48は、多角形柱状に形成され、そ
の側面部が鏡面に加工されている。
【0012】また、フランジ42のステータ10側の駆
動コイル20に対応する部位には切欠部42Aが形成さ
れており、この切欠部42Aに駆動用のメインマグネッ
ト22が圧入や接着等の方法によって取付けられてい
る。メインマグネット22は、全体がリング状で、その
中央の穴部におけるステータ10寄りの部分には、内径
を一段広げた開口とした段開口周部52が形成されてい
る。また、メインマグネット22は中心角45度づつに
8等分した各区分に、相隣接する区分が異極となるよう
N極とS極とが着磁されている。
動コイル20に対応する部位には切欠部42Aが形成さ
れており、この切欠部42Aに駆動用のメインマグネッ
ト22が圧入や接着等の方法によって取付けられてい
る。メインマグネット22は、全体がリング状で、その
中央の穴部におけるステータ10寄りの部分には、内径
を一段広げた開口とした段開口周部52が形成されてい
る。また、メインマグネット22は中心角45度づつに
8等分した各区分に、相隣接する区分が異極となるよう
N極とS極とが着磁されている。
【0013】フランジ42におけるステータ10と逆側
の上面を、断面矩形の環状に切欠して溝部54を形成
し、この溝部54にバランス調整用の釣合重り57Aが
取付られている。また、フランジ42におけるステータ
10側の下面を断面矩形の環状に切欠して段付部56を
形成し、この段付部56にバランス調整用の釣合重り5
7Bが取付られている。これらの釣合重り57A、57
Bは、多面鏡48のバランスを調整するものである。
の上面を、断面矩形の環状に切欠して溝部54を形成
し、この溝部54にバランス調整用の釣合重り57Aが
取付られている。また、フランジ42におけるステータ
10側の下面を断面矩形の環状に切欠して段付部56を
形成し、この段付部56にバランス調整用の釣合重り5
7Bが取付られている。これらの釣合重り57A、57
Bは、多面鏡48のバランスを調整するものである。
【0014】フランジ42の外周面上部には、リング状
に形成したロータ側スラストマグネット58が圧入や接
着等の方法によって取り付けられている。
に形成したロータ側スラストマグネット58が圧入や接
着等の方法によって取り付けられている。
【0015】このロータ側スラストマグネット58は、
ステータ側スラストマグネット38と同芯となり、所定
間隔を置いて隣接するよう配置されている。そして、ロ
ータ側スラストマグネット58の外周面部と、ステータ
側スラストマグネット38の内周面部とは、吸引力が働
くよう相互に異極に着磁され、スラスト磁気軸受が構成
されている。このスラスト磁気軸受は、2個のマグネッ
ト38、58の働く吸引力がロータ16の回転軸40に
おけるスラスト方向(軸線方向)の荷重に勝って、ロー
タ16全体を浮上させるように作用する。
ステータ側スラストマグネット38と同芯となり、所定
間隔を置いて隣接するよう配置されている。そして、ロ
ータ側スラストマグネット58の外周面部と、ステータ
側スラストマグネット38の内周面部とは、吸引力が働
くよう相互に異極に着磁され、スラスト磁気軸受が構成
されている。このスラスト磁気軸受は、2個のマグネッ
ト38、58の働く吸引力がロータ16の回転軸40に
おけるスラスト方向(軸線方向)の荷重に勝って、ロー
タ16全体を浮上させるように作用する。
【0016】このため、ロータ16は、スラスト磁気軸
受によりスラスト方向に支受されるとともに、動圧軸受
によりラジアル方向(放射線方向)に支受されている。
これにより、コイル基板18の駆動回路によって複数個
の駆動コイル20に交番電圧を印加するよう制御し、ロ
ータ16を宙に浮いた状態で高速回転を可能とする。
受によりスラスト方向に支受されるとともに、動圧軸受
によりラジアル方向(放射線方向)に支受されている。
これにより、コイル基板18の駆動回路によって複数個
の駆動コイル20に交番電圧を印加するよう制御し、ロ
ータ16を宙に浮いた状態で高速回転を可能とする。
【0017】このように、図9に示す従来例の光偏向器
(特開平5−141420号公報に示される光偏向器を
含む)は、回転軸40に取付けられたマグネット58と
このマグネット58に対応してコイル基板18に取付け
られたマグネット38とを非接触にしてスラスト軸受を
構成させている。
(特開平5−141420号公報に示される光偏向器を
含む)は、回転軸40に取付けられたマグネット58と
このマグネット58に対応してコイル基板18に取付け
られたマグネット38とを非接触にしてスラスト軸受を
構成させている。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年レーザ
プリンタ、複写機、およびファクシミリ装置等は、小型
化・多機能化が急速に進んでいる。このため、軸方向高
さが低く消費電力が小さい光偏向器の必要性が高まって
きているが、これらの従来技術のモータでは多面鏡の高
さ、モータ駆動用磁石の高さ、駆動コイルの高さ、さら
にスラスト磁気軸受の高さがそれぞれ個別に必要であっ
たため、モータの高さを低くすることができず装置の小
型化が困難であった。また、モータを構成する部品点数
が多いため、モータの構造が複雑になっていた。さら
に、ロータの表面積及びロータの凹凸が多いため、ロー
タ回転時の風損の影響による消費電力が大きくなるとい
う問題点があった。
プリンタ、複写機、およびファクシミリ装置等は、小型
化・多機能化が急速に進んでいる。このため、軸方向高
さが低く消費電力が小さい光偏向器の必要性が高まって
きているが、これらの従来技術のモータでは多面鏡の高
さ、モータ駆動用磁石の高さ、駆動コイルの高さ、さら
にスラスト磁気軸受の高さがそれぞれ個別に必要であっ
たため、モータの高さを低くすることができず装置の小
型化が困難であった。また、モータを構成する部品点数
が多いため、モータの構造が複雑になっていた。さら
に、ロータの表面積及びロータの凹凸が多いため、ロー
タ回転時の風損の影響による消費電力が大きくなるとい
う問題点があった。
【0019】本発明は上記事実を考慮し、簡易かつ小型
で消費電力の小さい光偏向器を提供することが目的であ
る。
で消費電力の小さい光偏向器を提供することが目的であ
る。
【0020】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の光偏向器
は、ハウジングに固定された固定軸と、この固定軸に対
して回転自在に外嵌された中空回転体と、前記固定軸と
前記中空回転体の少なくとも一方に動圧発生用の溝を形
成し、動圧によって中空回転体のラジアル方向の支持を
行うラジアル空気軸受と、前記中空回転体に固定される
多面鏡と、前記中空回転体を回転させる駆動手段とを有
し、前記多面鏡の外周に形成した複数の反射面で反射し
た光ビームにより被走査部材を走査する光偏向器におい
て、前記多面鏡と前記中空回転体の間に、スラスト軸受
用の磁石を設け、この磁石の一対の着磁部と,これらの
着磁部に半径方向のギャップを隔てて対向する磁性体か
らなるステータ部材との間に働く磁気吸引力によって前
記中空回転体をスラスト方向に非接触の状態で支持させ
ると共に、前記磁石が駆動用の磁石を兼ねることを特徴
とする。
は、ハウジングに固定された固定軸と、この固定軸に対
して回転自在に外嵌された中空回転体と、前記固定軸と
前記中空回転体の少なくとも一方に動圧発生用の溝を形
成し、動圧によって中空回転体のラジアル方向の支持を
行うラジアル空気軸受と、前記中空回転体に固定される
多面鏡と、前記中空回転体を回転させる駆動手段とを有
し、前記多面鏡の外周に形成した複数の反射面で反射し
た光ビームにより被走査部材を走査する光偏向器におい
て、前記多面鏡と前記中空回転体の間に、スラスト軸受
用の磁石を設け、この磁石の一対の着磁部と,これらの
着磁部に半径方向のギャップを隔てて対向する磁性体か
らなるステータ部材との間に働く磁気吸引力によって前
記中空回転体をスラスト方向に非接触の状態で支持させ
ると共に、前記磁石が駆動用の磁石を兼ねることを特徴
とする。
【0021】請求項1記載の光偏向器では、スラスト軸
受用の磁石を多面鏡と中空回転体の間に設け、この磁石
の一対の着磁部と,これらの着磁部にギャップを隔てて
対向する磁性体からなるステータ部材との間に働く磁気
吸引力によって前記中空回転体がスラスト方向に非接触
の状態で支持される。また、スラスト軸受用の磁石が駆
動用の磁石を兼ね、この磁石と中空回転体を回転させる
駆動手段とによって中空回転体即ち多面鏡が駆動され
る。
受用の磁石を多面鏡と中空回転体の間に設け、この磁石
の一対の着磁部と,これらの着磁部にギャップを隔てて
対向する磁性体からなるステータ部材との間に働く磁気
吸引力によって前記中空回転体がスラスト方向に非接触
の状態で支持される。また、スラスト軸受用の磁石が駆
動用の磁石を兼ね、この磁石と中空回転体を回転させる
駆動手段とによって中空回転体即ち多面鏡が駆動され
る。
【0022】従って、請求項1記載の光偏向器では、ス
ラスト軸受用の磁石を多面鏡と中空回転体の間に設け、
この磁石が駆動用の磁石を兼ねるので、モータ駆動用磁
石及びスラスト軸受用磁石のために必要としていた高さ
が不要となり、光偏向器の高さを低くできる。
ラスト軸受用の磁石を多面鏡と中空回転体の間に設け、
この磁石が駆動用の磁石を兼ねるので、モータ駆動用磁
石及びスラスト軸受用磁石のために必要としていた高さ
が不要となり、光偏向器の高さを低くできる。
【0023】また、請求項1記載の光偏向器では、スラ
スト軸受用の磁石が駆動用の磁石を兼ねるので、モータ
を構成する部品点数を少なくすることができ、光偏向器
の構造を簡素にできる。
スト軸受用の磁石が駆動用の磁石を兼ねるので、モータ
を構成する部品点数を少なくすることができ、光偏向器
の構造を簡素にできる。
【0024】さらに、請求項1記載の光偏向器では、磁
石を多面鏡と中空回転体の間に設けるので、ロータ即ち
中空回転体とともに回転する部位の表面積及び凹凸が少
なくなり、ロータ回転時の風損が低減でき、モータの消
費電力を小さくできる。
石を多面鏡と中空回転体の間に設けるので、ロータ即ち
中空回転体とともに回転する部位の表面積及び凹凸が少
なくなり、ロータ回転時の風損が低減でき、モータの消
費電力を小さくできる。
【0025】請求項2記載の光偏向器は、請求項1に記
載の発明において、前記磁石の厚みを、前記多面鏡の厚
みと略同一にすることを特徴とする。
載の発明において、前記磁石の厚みを、前記多面鏡の厚
みと略同一にすることを特徴とする。
【0026】請求項3記載の光偏向器は、請求項1又は
2に記載の発明において、前記駆動手段を、前記磁石の
着磁部端面に前記磁石及び前記多面鏡を挟持する磁性体
からなる一対の挟持部材と、前記挟持部材の先端に半径
方向のギャップを隔てて対向する前記ステータ部材に巻
装されたステータコイルとで構成することを特徴とす
る。
2に記載の発明において、前記駆動手段を、前記磁石の
着磁部端面に前記磁石及び前記多面鏡を挟持する磁性体
からなる一対の挟持部材と、前記挟持部材の先端に半径
方向のギャップを隔てて対向する前記ステータ部材に巻
装されたステータコイルとで構成することを特徴とす
る。
【0027】請求項4記載の光偏向器では、請求項3に
記載の発明において、前記ステータ部材と前記挟持部材
とに極歯を対向させて形成することを特徴とする。
記載の発明において、前記ステータ部材と前記挟持部材
とに極歯を対向させて形成することを特徴とする。
【0028】
【発明の実施の形態】図1〜図8に基づき、本発明の光
偏向器の一実施形態を説明する。なお、図1は一実施形
態に係る光偏向器の断面図、図2は図1に示す光偏向器
の平面図である。
偏向器の一実施形態を説明する。なお、図1は一実施形
態に係る光偏向器の断面図、図2は図1に示す光偏向器
の平面図である。
【0029】図1に示すように、光偏向器は、そのステ
ータ60側のハウジング61に固定された固定軸62に
対しロータ64が回転駆動されるように装着されてい
る。
ータ60側のハウジング61に固定された固定軸62に
対しロータ64が回転駆動されるように装着されてい
る。
【0030】(ステータの構成)ステータ60における
ハウジング61の中央部に立設された円柱状の固定軸6
2はセラミック製で、その外周面部には動圧軸受を構成
するためのヘンリボーン溝66が形成されている。な
お、ヘンリボーン溝66は、後述する中空回転体76に
形成しても良い。また、ハウジング61には固定軸62
を中心にした円形の凹部67が形成されており、この凹
部67にロータ64の下部が没入されている。
ハウジング61の中央部に立設された円柱状の固定軸6
2はセラミック製で、その外周面部には動圧軸受を構成
するためのヘンリボーン溝66が形成されている。な
お、ヘンリボーン溝66は、後述する中空回転体76に
形成しても良い。また、ハウジング61には固定軸62
を中心にした円形の凹部67が形成されており、この凹
部67にロータ64の下部が没入されている。
【0031】ハウジング61の固定軸62を立設した側
の平面上には、ロータ64の回転を制御するための電子
部品を実装した制御回路基板68が固定されている。図
2に示すように、この制御回路基板68上のロータ64
回りの各所定位置には8個のステータコイル70A〜7
0Hが45°ピッチ等配で配置されている。
の平面上には、ロータ64の回転を制御するための電子
部品を実装した制御回路基板68が固定されている。図
2に示すように、この制御回路基板68上のロータ64
回りの各所定位置には8個のステータコイル70A〜7
0Hが45°ピッチ等配で配置されている。
【0032】図示しないが、ステータコイル70Aと7
0F,並びに70Bと70Eが接続され、かつステータ
コイル70Eと70Fの巻き方向がステータコイル70
Aと70Bの巻き方向と逆になるようにA相コイルが形
成されている。また、ステータコイル70Dと70H,
並びに70Cと70Gが接続され、かつステータコイル
70Gと70Hの巻き方向がステータコイル70Cと7
0Dの巻き方向と逆になるようにB相コイルが形成され
ている。
0F,並びに70Bと70Eが接続され、かつステータ
コイル70Eと70Fの巻き方向がステータコイル70
Aと70Bの巻き方向と逆になるようにA相コイルが形
成されている。また、ステータコイル70Dと70H,
並びに70Cと70Gが接続され、かつステータコイル
70Gと70Hの巻き方向がステータコイル70Cと7
0Dの巻き方向と逆になるようにB相コイルが形成され
ている。
【0033】ステータコイル70A〜70Hに接続され
た磁性体としてのステータ部材72,74が制御回路基
板68上でハウジング61の凹部67外周縁に沿って配
設されている。即ち、ステータ部材72は制御回路基板
68の上面に配設されていると共に、ステータ部材74
はステータ部材72の上面に配設されている。
た磁性体としてのステータ部材72,74が制御回路基
板68上でハウジング61の凹部67外周縁に沿って配
設されている。即ち、ステータ部材72は制御回路基板
68の上面に配設されていると共に、ステータ部材74
はステータ部材72の上面に配設されている。
【0034】そして、図3に示すように、一対のステー
タ部材72,74同士が重なり合った状態では、正面形
状がコ字状の開口部75がステータ部材72,74の両
端に形成されている。この開口部75に対し、後述する
多面鏡80に入射する光ビーム又は反射した光ビームが
通過する。
タ部材72,74同士が重なり合った状態では、正面形
状がコ字状の開口部75がステータ部材72,74の両
端に形成されている。この開口部75に対し、後述する
多面鏡80に入射する光ビーム又は反射した光ビームが
通過する。
【0035】図1に示すように、ステータ部材72,7
4の先端部72A,74Aは断面L字状をなし、図2に
示すように、先端部72A,74Aの端縁には複数(本
実施形態では5個)の平面形状コ字状の極歯(「小歯」
と同義)72B,74Bが7.5°ピッチで先端部72
A,74Aの中央から両端に向かってそれぞれ形成され
ている。
4の先端部72A,74Aは断面L字状をなし、図2に
示すように、先端部72A,74Aの端縁には複数(本
実施形態では5個)の平面形状コ字状の極歯(「小歯」
と同義)72B,74Bが7.5°ピッチで先端部72
A,74Aの中央から両端に向かってそれぞれ形成され
ている。
【0036】図3及び図4に示すように、極歯72B,
74Bは、上下が対応するように形成されている。な
お、本実施形態のモータは、バイポーラ駆動形式であ
り、一つのステータコイル70A〜70Hに双方向の電
流を流し、これによって180°位相の異なるトルクを
発生させるものである。また、ステータコイル70A,
70B,70E,70F群(A相コイル)とステータコ
イル70C,70D,70G,70H群(B相コイル)
とは、それぞれ90°の位相関係になっている。
74Bは、上下が対応するように形成されている。な
お、本実施形態のモータは、バイポーラ駆動形式であ
り、一つのステータコイル70A〜70Hに双方向の電
流を流し、これによって180°位相の異なるトルクを
発生させるものである。また、ステータコイル70A,
70B,70E,70F群(A相コイル)とステータコ
イル70C,70D,70G,70H群(B相コイル)
とは、それぞれ90°の位相関係になっている。
【0037】〔ロータの構成〕図1及び図2に示すよう
に、上述の如く構成されたステータ60に装着されるロ
ータ64には、非磁性体の中空回転体76が設けられて
いる。
に、上述の如く構成されたステータ60に装着されるロ
ータ64には、非磁性体の中空回転体76が設けられて
いる。
【0038】円筒状に形成された中空回転軸76は、固
定軸62に挿通され、中空回転軸76が高速回転される
ことにより、固定軸62と中空回転軸76との間に周囲
の空気を取り込んで圧力を発生させるようにした動圧軸
受であるラジアル軸受を構成するようにされている。
定軸62に挿通され、中空回転軸76が高速回転される
ことにより、固定軸62と中空回転軸76との間に周囲
の空気を取り込んで圧力を発生させるようにした動圧軸
受であるラジアル軸受を構成するようにされている。
【0039】中空回転体76には、軸方向に着磁された
円筒状の磁石(例えば、フェライト磁石等)78が圧入
等の方法により固定されている。この磁石78は、その
肉厚方向(軸方向)の破線で示した中間線より上側の部
分(着磁部)78AがN極に着磁され、下側の部分(着
磁部)78BがS極に着磁されている。なお、磁石78
の着磁方向を反対にしても良い。
円筒状の磁石(例えば、フェライト磁石等)78が圧入
等の方法により固定されている。この磁石78は、その
肉厚方向(軸方向)の破線で示した中間線より上側の部
分(着磁部)78AがN極に着磁され、下側の部分(着
磁部)78BがS極に着磁されている。なお、磁石78
の着磁方向を反対にしても良い。
【0040】また、磁石78の外周部には、外周辺上の
反射面80Aが鏡面加工された多面鏡(ポリゴンミラ
ー)80が圧入等の方法により固定されている。この多
面鏡80の厚みは、磁石78の厚みと等しくなってい
る。
反射面80Aが鏡面加工された多面鏡(ポリゴンミラ
ー)80が圧入等の方法により固定されている。この多
面鏡80の厚みは、磁石78の厚みと等しくなってい
る。
【0041】磁石78及び多面鏡80の軸方向上下面に
は、磁性体(例えば、珪素鋼板等)からなる中空円板状
の挟持部材82,84が中空回転体76に圧入等の方法
により固定されている。挟持部材82,84は、磁石7
8の着磁部78A,78Bに対応し、挟持部材82がS
極となっており、挟持部材84がN極となっている。な
お、挟持部材82,84は、磁石78の着磁部78A,
78Bと同様の作用効果を奏し、請求項1における磁石
の着磁部と同義である。従って、請求項1の発明におい
ては、挟持部材82,84を設けなくても成立し、この
場合挟持部材82,84が不要となり、部品点数が減
る。
は、磁性体(例えば、珪素鋼板等)からなる中空円板状
の挟持部材82,84が中空回転体76に圧入等の方法
により固定されている。挟持部材82,84は、磁石7
8の着磁部78A,78Bに対応し、挟持部材82がS
極となっており、挟持部材84がN極となっている。な
お、挟持部材82,84は、磁石78の着磁部78A,
78Bと同様の作用効果を奏し、請求項1における磁石
の着磁部と同義である。従って、請求項1の発明におい
ては、挟持部材82,84を設けなくても成立し、この
場合挟持部材82,84が不要となり、部品点数が減
る。
【0042】また、挟持部材82,84には、ステータ
部材72,74に半径方向のギャップ(例えば、20μ
m〜50μm)を隔てて対向するように、歯車状の複数
(本実施形態では50個)の極歯82A,84Aがステ
ータ部材72,74の極歯72B,74Bと等しい間隔
をもってそれぞれ形成されている。図5に示すように、
挟持部材82と挟持部材84の極歯82A,84Aは、
それぞれ1歯分(電気角180°)ずれている位相関係
となっている。
部材72,74に半径方向のギャップ(例えば、20μ
m〜50μm)を隔てて対向するように、歯車状の複数
(本実施形態では50個)の極歯82A,84Aがステ
ータ部材72,74の極歯72B,74Bと等しい間隔
をもってそれぞれ形成されている。図5に示すように、
挟持部材82と挟持部材84の極歯82A,84Aは、
それぞれ1歯分(電気角180°)ずれている位相関係
となっている。
【0043】図2に示すように、極歯74Bと極歯84
Aとの位置関係は、ステータコイル70A,70Bが巻
装されているステータ部材74の極歯74Bと,これら
の極歯74Bに対向している挟持部材84の極歯84A
とが1歯分(電気角180°)ずれている(極歯74B
の山が極歯84Aの谷に対向している)場合、ステータ
コイル70C,70D,70G,70Hが巻装されてい
るステータ部材74の極歯74Bと,これらの極歯74
Bに対向している挟持部材84の極歯84Aとが1/2
歯分(電気角90°)ずれている。
Aとの位置関係は、ステータコイル70A,70Bが巻
装されているステータ部材74の極歯74Bと,これら
の極歯74Bに対向している挟持部材84の極歯84A
とが1歯分(電気角180°)ずれている(極歯74B
の山が極歯84Aの谷に対向している)場合、ステータ
コイル70C,70D,70G,70Hが巻装されてい
るステータ部材74の極歯74Bと,これらの極歯74
Bに対向している挟持部材84の極歯84Aとが1/2
歯分(電気角90°)ずれている。
【0044】ステータコイル70E,70Fが巻装され
ているステータ部材74の極歯74Bと,これらの極歯
74Bに対向している挟持部材84の極歯84Aとが対
応している(極歯74Bの山が極歯84Aの山に対向し
ている)。
ているステータ部材74の極歯74Bと,これらの極歯
74Bに対向している挟持部材84の極歯84Aとが対
応している(極歯74Bの山が極歯84Aの山に対向し
ている)。
【0045】図6Aに示すように、挟持部材82の極歯
82Aについては、上記挟持部材84の極歯84Aの場
合と逆になっている。即ち、ステータコイル70E,7
0Fが巻装されているステータ部材74の極歯74B
と,これらの極歯74Bに対向している挟持部材82の
極歯82Aとが1歯分(電気角180°)ずれている。
なお、図6Aは図1のI−I線の断面図であり、挟持部
材82側から上方へ向かって見た状態が示されている。
また、本実施形態では、ステップ角が1.8°となり、
200パルスでロータ64が1周する。
82Aについては、上記挟持部材84の極歯84Aの場
合と逆になっている。即ち、ステータコイル70E,7
0Fが巻装されているステータ部材74の極歯74B
と,これらの極歯74Bに対向している挟持部材82の
極歯82Aとが1歯分(電気角180°)ずれている。
なお、図6Aは図1のI−I線の断面図であり、挟持部
材82側から上方へ向かって見た状態が示されている。
また、本実施形態では、ステップ角が1.8°となり、
200パルスでロータ64が1周する。
【0046】図1の2点鎖線に示すように、磁石78の
生み出す磁束L1は、N極側の挟持部材84からステー
タコイル70A〜70Hが巻装されているステータ部材
74の極歯74Bに入り、その極歯74Bの固定軸62
軸方向にに流れた後、S極側の挟持部材82に流れる。
生み出す磁束L1は、N極側の挟持部材84からステー
タコイル70A〜70Hが巻装されているステータ部材
74の極歯74Bに入り、その極歯74Bの固定軸62
軸方向にに流れた後、S極側の挟持部材82に流れる。
【0047】本実施形態では、ステータコイル70A〜
70Hを励磁しなくても、磁石78による上記した磁路
が形成されているので、図1に示すように、挟持部材7
4,76と、ギャップを隔てて対向するステータ部材7
2,74との間に働く磁気的吸引力によってロータ64
のスラスト方向の全重量を支持するスラスト軸受が構成
される。
70Hを励磁しなくても、磁石78による上記した磁路
が形成されているので、図1に示すように、挟持部材7
4,76と、ギャップを隔てて対向するステータ部材7
2,74との間に働く磁気的吸引力によってロータ64
のスラスト方向の全重量を支持するスラスト軸受が構成
される。
【0048】上述のように構成された光偏向器は、その
ロータ64が固定軸62との中空回転軸76との間の動
圧軸受でラジアル方向に支受されるとともに、中空回転
軸76と多面鏡80との間に配置された磁石78(挟持
部材82,84を含む)と,ステータコイル70A〜7
0Hが巻装されているステータ部材72,74とを用い
て構成されたスラスト軸受によって支受されている。
ロータ64が固定軸62との中空回転軸76との間の動
圧軸受でラジアル方向に支受されるとともに、中空回転
軸76と多面鏡80との間に配置された磁石78(挟持
部材82,84を含む)と,ステータコイル70A〜7
0Hが巻装されているステータ部材72,74とを用い
て構成されたスラスト軸受によって支受されている。
【0049】これにより、制御回路基板68の制御回路
によって、8個のステータコイル70を励磁切換制御し
て、ロータ64を宙に浮いた状態で回動する。
によって、8個のステータコイル70を励磁切換制御し
て、ロータ64を宙に浮いた状態で回動する。
【0050】中空回転体76の軸方向上下端には、バラ
ンス調整用のリング86,88が圧入等の方法により固
定されている。リング86は挟持部材82の下面に、リ
ング88は挟持部材88の上面にそれぞれ接した状態で
取付けられている。リング86,88には、断面矩形の
環状に切欠して段付部86A,88Aが形成されてお
り、この段付部86A,88Aにバランス調整用の釣合
重り90,92がそれぞれ取付けられている。リング8
6,88は、多面鏡80に対して釣合重り90,92を
付加するもので、釣合重り90,92によって多面鏡8
0のバランスを調整する。
ンス調整用のリング86,88が圧入等の方法により固
定されている。リング86は挟持部材82の下面に、リ
ング88は挟持部材88の上面にそれぞれ接した状態で
取付けられている。リング86,88には、断面矩形の
環状に切欠して段付部86A,88Aが形成されてお
り、この段付部86A,88Aにバランス調整用の釣合
重り90,92がそれぞれ取付けられている。リング8
6,88は、多面鏡80に対して釣合重り90,92を
付加するもので、釣合重り90,92によって多面鏡8
0のバランスを調整する。
【0051】なお、ロータ64における中空回転体76
の外周面とこの外周面に対する磁石78、挟持部材8
2,84、リング86,88の端面は、磁石78(多面
鏡80を含む)が固定軸86の軸芯に対し高精度で垂直
な面即ち多面鏡80が制御回路基板68に対して平行と
なるように切削加工されている。
の外周面とこの外周面に対する磁石78、挟持部材8
2,84、リング86,88の端面は、磁石78(多面
鏡80を含む)が固定軸86の軸芯に対し高精度で垂直
な面即ち多面鏡80が制御回路基板68に対して平行と
なるように切削加工されている。
【0052】上述のように構成された光偏向器は、例え
ば図8に示すような光学走査装置に組み付けられて使用
される。この光学走査装置は、光学箱94に光偏向器を
取り付け、光学箱94の防塵カバーにより密閉された空
間内に多面鏡80を臨ませるように構成されている。そ
して、半導体レーザなどの光源96から出射した光ビー
ム98を、多面鏡80に当て、この多面鏡80によって
走査(スキャニング)された光ビーム98が結像レンズ
100を透過し、図示しない防塵ガラスを透過し、読取
部材又は記録部材などの被走査部材102に適切な像を
結ぶように構成され、一般に用いられているゼログラフ
ィー技術による静電潜像を作り、又はフィルムを感光す
る。
ば図8に示すような光学走査装置に組み付けられて使用
される。この光学走査装置は、光学箱94に光偏向器を
取り付け、光学箱94の防塵カバーにより密閉された空
間内に多面鏡80を臨ませるように構成されている。そ
して、半導体レーザなどの光源96から出射した光ビー
ム98を、多面鏡80に当て、この多面鏡80によって
走査(スキャニング)された光ビーム98が結像レンズ
100を透過し、図示しない防塵ガラスを透過し、読取
部材又は記録部材などの被走査部材102に適切な像を
結ぶように構成され、一般に用いられているゼログラフ
ィー技術による静電潜像を作り、又はフィルムを感光す
る。
【0053】以下、本実施形態の作用について説明す
る。まず、図2に基づき、本実施形態の光偏向器の停止
時の状態について説明する。
る。まず、図2に基づき、本実施形態の光偏向器の停止
時の状態について説明する。
【0054】磁束は、N極側の挟持部材84からステー
タコイル70Hが巻装されているステータ部材74の極
歯74Bに入り、その極歯74Bの固定軸62軸方向に
流れた後、S極側の挟持部材82に流れる。なお、同様
の流れは、ステータコイル70D,70G,70Cが巻
装されているステータ部材74の極歯74Bにも発生し
ている。なお、ステータ部材72の極歯72Bにも、同
様の磁束が発生している。
タコイル70Hが巻装されているステータ部材74の極
歯74Bに入り、その極歯74Bの固定軸62軸方向に
流れた後、S極側の挟持部材82に流れる。なお、同様
の流れは、ステータコイル70D,70G,70Cが巻
装されているステータ部材74の極歯74Bにも発生し
ている。なお、ステータ部材72の極歯72Bにも、同
様の磁束が発生している。
【0055】このような磁束の流れによって、ステータ
コイル70A〜70Hが巻装されているステータ部材7
2(74)の極歯72B(74B)にはいろいろな大き
さと方向にもった磁束密度の分布ができている。この磁
束密度の接線方向を自乗した値の総和に比例したトルク
がロータ64に働き、その総和が零となるロータ64の
位置即ち図2に示すロータ64の位置に停止する。即
ち、本実施形態の光偏向器では、ステータコイル70A
〜70Hを励磁しなくても、磁石78による上記した磁
束が流れているので、ロータ64は図2に示す位置に停
止する。
コイル70A〜70Hが巻装されているステータ部材7
2(74)の極歯72B(74B)にはいろいろな大き
さと方向にもった磁束密度の分布ができている。この磁
束密度の接線方向を自乗した値の総和に比例したトルク
がロータ64に働き、その総和が零となるロータ64の
位置即ち図2に示すロータ64の位置に停止する。即
ち、本実施形態の光偏向器では、ステータコイル70A
〜70Hを励磁しなくても、磁石78による上記した磁
束が流れているので、ロータ64は図2に示す位置に停
止する。
【0056】次に、ロータ64を回転させる場合につい
て説明する。ステータコイル70A〜70Hには、ステ
ータ部材72,74の極歯72B,74Bに対し、回転
体が常に同一方向に回転するように通電する。即ち、A
相コイルを励磁させると、図6Bに示すように、ステー
タコイル70A〜70Hが巻装されているステータ部材
72の極歯72Bは、それぞれ磁化される。この状態か
らB相コイルを励磁して、ステータコイル70A,70
Hが巻装されているステータ部材72の極歯72BをN
極に磁化したとき、ステータコイル70A,70Bが巻
装されているステータ部材72の極歯72Bとこれらの
極歯72Bに対向する極歯82Aとは3/4が対向する
関係にあり、ロータ64には反時計方向(矢印CCW方
向)のトルクが発生している。
て説明する。ステータコイル70A〜70Hには、ステ
ータ部材72,74の極歯72B,74Bに対し、回転
体が常に同一方向に回転するように通電する。即ち、A
相コイルを励磁させると、図6Bに示すように、ステー
タコイル70A〜70Hが巻装されているステータ部材
72の極歯72Bは、それぞれ磁化される。この状態か
らB相コイルを励磁して、ステータコイル70A,70
Hが巻装されているステータ部材72の極歯72BをN
極に磁化したとき、ステータコイル70A,70Bが巻
装されているステータ部材72の極歯72Bとこれらの
極歯72Bに対向する極歯82Aとは3/4が対向する
関係にあり、ロータ64には反時計方向(矢印CCW方
向)のトルクが発生している。
【0057】一方、ステータコイル70G,70Hが巻
装されているステータ部材72の極歯72Bとこれらの
極歯72Bに対向する極歯82Aとは3/4が対向する
関係にあるが、トルクが時計方向(矢印CW方向)に働
き、ステータコイル70A,70Bが巻装されているス
テータ部材72の極歯72Bのトルクと均衡する。
装されているステータ部材72の極歯72Bとこれらの
極歯72Bに対向する極歯82Aとは3/4が対向する
関係にあるが、トルクが時計方向(矢印CW方向)に働
き、ステータコイル70A,70Bが巻装されているス
テータ部材72の極歯72Bのトルクと均衡する。
【0058】また、ステータコイル70E,70Fが巻
装されているステータ部材72の極歯72B及びステー
タコイル70C,70Dが巻装されているステータ部材
72の極歯72Bと,これらの極歯72Bに対向する極
歯82Aとは1/4が対向する関係にある。これらの極
歯72Bの巻線励磁による起磁力は磁石78の起磁力と
逆方向となっているため、磁束はステータコイル70
A,70B,70G,70Hが巻装されているステータ
部材72の極歯72Bに比べ、小さな値ではあるが僅か
に流れ、トルクが発生している。しかし、ステータコイ
ル70C,70Dが巻装されているステータ部材72の
極歯72Bのトルクの方向と,ステータコイル70E,
70Fが巻装されているステータ部材72の極歯72B
のトルク方向とが互いに逆方向となっているから、ロー
タ64は上記したステータコイル70A〜70Hが巻装
されているステータ部材72の極歯72Bとこれらの極
歯72Bに対向する極歯82Aの位置に保持される。
装されているステータ部材72の極歯72B及びステー
タコイル70C,70Dが巻装されているステータ部材
72の極歯72Bと,これらの極歯72Bに対向する極
歯82Aとは1/4が対向する関係にある。これらの極
歯72Bの巻線励磁による起磁力は磁石78の起磁力と
逆方向となっているため、磁束はステータコイル70
A,70B,70G,70Hが巻装されているステータ
部材72の極歯72Bに比べ、小さな値ではあるが僅か
に流れ、トルクが発生している。しかし、ステータコイ
ル70C,70Dが巻装されているステータ部材72の
極歯72Bのトルクの方向と,ステータコイル70E,
70Fが巻装されているステータ部材72の極歯72B
のトルク方向とが互いに逆方向となっているから、ロー
タ64は上記したステータコイル70A〜70Hが巻装
されているステータ部材72の極歯72Bとこれらの極
歯72Bに対向する極歯82Aの位置に保持される。
【0059】なお、図2に示すように、挟持部材84側
(S極側)から見た場合は、ステータコイル70A,7
0Fが巻装されているステータ部材74の磁歯74A或
いはステータコイル70D,70Hが巻装されているス
テータ部材74の磁歯74Aの関係が、反対の対向面積
関係となるだけで、全く同様のトルクが発生するので、
モータ全体では発生トルクの値が2倍になる。
(S極側)から見た場合は、ステータコイル70A,7
0Fが巻装されているステータ部材74の磁歯74A或
いはステータコイル70D,70Hが巻装されているス
テータ部材74の磁歯74Aの関係が、反対の対向面積
関係となるだけで、全く同様のトルクが発生するので、
モータ全体では発生トルクの値が2倍になる。
【0060】A相コイルの励磁を切り、さらに逆方向に
励磁すると、図7Aに示すように、ステータコイル70
A,70Bが巻装されているステータ部材72の極歯7
2BがS極に反転し、ステータコイル70E,70Fが
巻装されているステータ部材72の極歯72BがN極に
反転する。そのため、ロータ64が時計方向に回転す
る。
励磁すると、図7Aに示すように、ステータコイル70
A,70Bが巻装されているステータ部材72の極歯7
2BがS極に反転し、ステータコイル70E,70Fが
巻装されているステータ部材72の極歯72BがN極に
反転する。そのため、ロータ64が時計方向に回転す
る。
【0061】次に、A相コイルをそのままにしてB相コ
イルの励磁方向を反転させると、図7Bに示すように、
ステータコイル70C,70Dが巻装されているステー
タ部材72の極歯72BがN極に反転し、ステータコイ
ル70G,70Hが巻装されているステータ部材72の
極歯72BがS極に反転する。そのため、ロータ64が
さらに時計方向に回転する。そして、上記励磁切り替え
を順次行うことにより、ロータ64は所定量回転する。
イルの励磁方向を反転させると、図7Bに示すように、
ステータコイル70C,70Dが巻装されているステー
タ部材72の極歯72BがN極に反転し、ステータコイ
ル70G,70Hが巻装されているステータ部材72の
極歯72BがS極に反転する。そのため、ロータ64が
さらに時計方向に回転する。そして、上記励磁切り替え
を順次行うことにより、ロータ64は所定量回転する。
【0062】図1に示すように、ロータ64が回転する
と、ヘンリボーン溝66により、固定軸62の周囲に高
い動圧が発生する。この動圧によりロータ64が、固定
軸62に対して非接触の状態で回転支持される。
と、ヘンリボーン溝66により、固定軸62の周囲に高
い動圧が発生する。この動圧によりロータ64が、固定
軸62に対して非接触の状態で回転支持される。
【0063】そして、図8に示す光源96から出射した
光ビーム98は、図2及び図3に示すように、開口部7
5を通過して多面鏡80に入射し、この多面鏡80によ
って走査(スキャニング)され反射した光ビーム(走査
ビーム)98が開口部75を通過する。
光ビーム98は、図2及び図3に示すように、開口部7
5を通過して多面鏡80に入射し、この多面鏡80によ
って走査(スキャニング)され反射した光ビーム(走査
ビーム)98が開口部75を通過する。
【0064】本実施形態によれば、スラスト軸受用磁石
が多面鏡内側部に位置するので、スラスト軸受用の磁石
のために必要としていた高さが不要となる。また、本実
施形態によれば、スラスト軸受用の磁石が、モータ駆動
用の磁石を兼ねるので、モータ駆動用の磁石のために必
要としていた高さも不要となる。さらに、本実施形態に
よれば、ステータコイルを多面鏡の側面に構成したた
め、ステータコイルが必要としていた高さも不要とな
る。
が多面鏡内側部に位置するので、スラスト軸受用の磁石
のために必要としていた高さが不要となる。また、本実
施形態によれば、スラスト軸受用の磁石が、モータ駆動
用の磁石を兼ねるので、モータ駆動用の磁石のために必
要としていた高さも不要となる。さらに、本実施形態に
よれば、ステータコイルを多面鏡の側面に構成したた
め、ステータコイルが必要としていた高さも不要とな
る。
【0065】従って、本実施形態によれば、モータ駆動
用磁石及びスラスト軸受用磁石のために必要としていた
高さが不要となり、モータの高さを低くでき、光偏向器
全体の高さを大幅に低くできる。
用磁石及びスラスト軸受用磁石のために必要としていた
高さが不要となり、モータの高さを低くでき、光偏向器
全体の高さを大幅に低くできる。
【0066】また、本実施形態によれば、図9に示す従
来と異なりステータコイル70で発生した磁力線を反対
側へ向けるためのヨーク,ホール素子,駆動用の磁石,
及び多面鏡80を固定するためのバネが不要となるの
で、モータを構成する部品点数が少なくなり、安価かつ
簡素な光偏向器にできる。
来と異なりステータコイル70で発生した磁力線を反対
側へ向けるためのヨーク,ホール素子,駆動用の磁石,
及び多面鏡80を固定するためのバネが不要となるの
で、モータを構成する部品点数が少なくなり、安価かつ
簡素な光偏向器にできる。
【0067】さらに、本実施形態によれば、ロータ即ち
中空回転体とともに回転する部位の表面積及び凹凸が少
なくなるので、ロータ回転時の風損が低減でき、モータ
の消費電力を小さくできる。
中空回転体とともに回転する部位の表面積及び凹凸が少
なくなるので、ロータ回転時の風損が低減でき、モータ
の消費電力を小さくできる。
【0068】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、簡易かつ
小型で消費電力の小さい光偏向器を提供できる。
小型で消費電力の小さい光偏向器を提供できる。
【図1】本実施形態における光偏向器の縦断面図であ
る。
る。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の固定側ステータ部材のレーザ光通過口を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図4】ステータ部材の極歯の位置関係を直線状に示す
斜視図である。
斜視図である。
【図5】挟持部材の極歯の位置関係を直線状に示す斜視
図である。
図である。
【図6】ステータ部材の極歯の励磁切り換え状態を示す
平面図である。
平面図である。
【図7】ステータ部材の極歯の励磁切り換え状態を示す
平面図である。
平面図である。
【図8】本実施形態の光偏向器を光学走査装置に装着し
た使用状態を示す平面図である。
た使用状態を示す平面図である。
【図9】従来の光偏向器の一例を示す縦断面図である。
60 ステータ 61 ハウジング 62 固定軸 64 ロータ 66 ヘンリボーン溝(溝) 70 ステータコイル(駆動手段) 72 ステータ部材(駆動手段) 72B 極歯 74 ステータ部材(駆動手段) 74B 極歯 76 中空回転体 78 磁石 78A 着磁部 78B 着磁部 80 多面鏡 80A 反射面 82 挟持部材(駆動手段) 82A 極歯 84 挟持部材(駆動手段) 84A 極歯 98 光ビーム 102 被走査部材
Claims (4)
- 【請求項1】 ハウジングに固定された固定軸と、この
固定軸に対して回転自在に外嵌された中空回転体と、前
記固定軸と前記中空回転体の少なくとも一方に動圧発生
用の溝を形成し、動圧によって中空回転体のラジアル方
向の支持を行うラジアル空気軸受と、前記中空回転体に
固定される多面鏡と、前記中空回転体を回転させる駆動
手段とを有し、前記多面鏡の外周に形成した複数の反射
面で反射した光ビームにより被走査部材を走査する光偏
向器において、 前記多面鏡と前記中空回転体の間に、スラスト軸受用の
磁石を設け、この磁石の一対の着磁部と,これらの着磁
部に半径方向のギャップを隔てて対向する磁性体からな
るステータ部材との間に働く磁気吸引力によって前記中
空回転体をスラスト方向に非接触の状態で支持させると
共に、前記磁石が駆動用の磁石を兼ねることを特徴とす
る光偏向器。 - 【請求項2】前記磁石の厚みを、前記多面鏡の厚みと略
同一にすることを特徴とする請求項1に記載の光偏向
器。 - 【請求項3】前記駆動手段を、前記磁石の着磁部端面に
前記磁石及び前記多面鏡を挟持する磁性体からなる一対
の挟持部材と、前記挟持部材の先端に半径方向のギャッ
プを隔てて対向する前記ステータ部材に巻装されたステ
ータコイルとで構成することを特徴とする請求項1又は
2に記載の光偏向器。 - 【請求項4】前記ステータ部材と前記挟持部材とに極歯
を対向させて形成することを特徴とする請求項3に記載
の光偏向器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1897997A JPH10213774A (ja) | 1997-01-31 | 1997-01-31 | 光偏向器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1897997A JPH10213774A (ja) | 1997-01-31 | 1997-01-31 | 光偏向器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10213774A true JPH10213774A (ja) | 1998-08-11 |
Family
ID=11986746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1897997A Pending JPH10213774A (ja) | 1997-01-31 | 1997-01-31 | 光偏向器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10213774A (ja) |
-
1997
- 1997-01-31 JP JP1897997A patent/JPH10213774A/ja active Pending
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