JPH10218182A - 防振パレット及びその段積み装置 - Google Patents
防振パレット及びその段積み装置Info
- Publication number
- JPH10218182A JPH10218182A JP2299097A JP2299097A JPH10218182A JP H10218182 A JPH10218182 A JP H10218182A JP 2299097 A JP2299097 A JP 2299097A JP 2299097 A JP2299097 A JP 2299097A JP H10218182 A JPH10218182 A JP H10218182A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- upper plate
- plate
- pallet
- shock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000035939 shock Effects 0.000 claims abstract description 42
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 15
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 27
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 12
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 8
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 6
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Pallets (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
収し、抑制することができる構造の防振パレット及び段
積み装置を提供する。 【解決手段】 方形に形成された上部プレート1と、少
なくともこの上部プレート1より前後方向及び/又は左
右方向に長い2辺を有する下部プレート2との間を連結
すると共に上部プレート1と下部プレート2との間に作
用する衝撃や振動を吸収する複数の衝撃振動吸収体3を
有する防振手段とで構成されている。
Description
や荷役作業等の際に用いられる防振パレットに係り、特
に輸送時や荷役作業時等に衝撃や振動等が物品に伝達す
るのを防止できる機能を備えた防振パレット及びその段
積み装置に関する。
は、これらの物品を輸送手段に積載し、また、固定し、
あるいは、フォークリフト等での作業を容易にするた
め、パレットが使用されている。また、近年において
は、複写機等のOA機器を始めとして精密機器が組み込
まれた物品の輸送や荷役作業に用いるものとして、輸送
や荷役作業時の衝撃や振動等が物品に伝達するのをでき
るだけ防止できるようにした防振パレットも提案されて
いる(実開平2−124,822号公報、特開平7−2
91,289号公報等)。
的には、フォークリフトのフォーク挿入空間を形成する
ために上部プレートと下部プレートとの間に介装される
スペーサをゴム等の弾性体で形成し、例えば輸送時に車
両側から伝達される衝撃や振動を弾性体で吸収し、これ
ら衝撃や振動が上部プレート上に積載された物品に伝達
するのを防止できる構造になっている。
トにおいては、上部プレートと下部プレートとが同じ形
状で同じ大きさに形成されており、このため、例えばこ
の防振パレットを用いて物品を貨車やトラック等の車両
で輸送中、その上下方向の衝撃や振動については効果的
に吸収できるが、例えば車両の連結時、急停車時、段差
の乗り越え時等に物品に水平方向の慣性モーメントが作
用すると、上部プレートと下部プレートとはこれらの間
に介装された弾性体が伸縮して相対的に移動し、上部プ
レートの周辺部が下部プレートの周辺部より外方に突出
し、物品の積載状況によっては車両の前壁や側壁に衝突
したり、あるいは、防振パレットの上部プレートどうし
が衝突し合うことになり、弾性体の衝撃吸収性能が発揮
し得なくなったり、場合によっては弾性体によりかえっ
て衝撃や振動が増幅されて物品の損傷や破損を引き起こ
すことも考えられる。
いては、実際の使用に際しては、上述した水平方向の衝
撃や振動に対する対策をしておく必要があり、例えば、
パレットとパレットの間、パレットと車両の前壁や側壁
との間等に衝撃吸収のための別の手段を挟み込むこと等
が行われていた。
上下方向に段積みするための装置についてみても、特に
工夫されたものはなく、例えば図23に示すように、上
部プレートb、下部プレートc及びこれらの間に介装さ
れたゴム等の弾性体dからなる防振パレットaを、物品
Wを収納するスペースを確保しながら、収納できる保管
棚(若しくは保管箱)eが知られているにすぎず、その
前後方向及び左右方向のサイズが必然的に防振パレット
aよりも大幅に大きくならざるを得ず、輸送効率や保管
効率等を大幅に低下させる大きな原因になっている。
に位置する防振パレットaの上部プレートbと上段に位
置する防振パレットaの下部プレートcとの間に、前後
方向及び左右方向のサイズが防振パレットaよりも大き
くならないように、支柱(若しくは側壁材)fを立設す
ることも考えられるが、このような方法を採用すると、
上段の防振パレットa及びこれに積載された上段の物品
Wの荷重がそのまま下段の防振パレットaの上部プレー
トbに作用し、結果として下段の防振パレットaの弾性
体dには単に下段の防振パレットaに積載された物品の
荷重だけでなく、上段の防振パレットa及び物品Wの荷
重をも負荷することになり、この下段の防振パレットa
の弾性体dにおける衝撃吸収や防振の性能が著しく低下
し、更に、この下段の防振パレットaの弾性体dに作用
する荷重の重心の位置が上方に移動してますます水平方
向の衝撃や振動に弱くなるという問題が生じる。
体dに作用する荷重の重心の位置が高くなると、例えば
輸送時に急停止されたような場合、物品Wに水平方向の
慣性モーメントが強く作用し、輸送の進行方向前方に位
置する弾性体dに対してはこれを圧縮する方向に圧縮力
が作用すると共に輸送の進行方向後方に位置する弾性体
dに対してはこれを伸長する方向に引張力が作用し、時
にはこの弾性体dが防振パレットaの上部プレートbや
下部プレートcに取り付けられている部分で破断すると
いう事故も発生する。
に鑑みて創案されたもので、その目的とするところは、
たとえ車両の連結時、急停車時、段差の乗り越え時等に
防振パレット上に積載された物品に水平方向の衝撃や振
動が作用しても、その上部プレートの周辺部が車両の前
壁や側壁、更には近隣の防振パレットの上部プレートに
衝突するようなことがなく、これによって物品に作用す
る水平方向の衝撃や振動をも吸収し、また、抑制するこ
とができる新しい構造の防振パレットを提供することに
ある。
ットの複数個(すなわち、2個以上)を上下方向に段積
みする際に、下段の防振パレットの衝撃振動吸収体に上
段の防振パレットや物品の荷重が作用することがなく、
上段及び下段に位置する各防振パレットの衝撃振動吸収
体がいずれも効率良くその機能を発揮することができる
ように段積みすることができる段積み装置を提供するこ
とにある。
形に形成された上部プレートと、少なくともこの上部プ
レートより前後方向及び/又は左右方向に長い2辺を有
する下部プレートと、上面側が上部プレートに固定され
ると共に下面側が下部プレートに固定され、これら上部
プレートと下部プレートとの間を連結すると共に上部プ
レートと下部プレートとの間に作用する衝撃や振動を吸
収する複数の衝撃振動吸収体を有する防振手段とで構成
されている、防振パレットである。
の複数個を上下方向に段積みするための装置であり、少
なくとも上部プレート上に積載される物品の高さよりも
高い少なくとも3つ以上の支持具と、下部プレートと略
同じ形状及び大きさに形成され、上記支持具の上に取り
付けられる天板と、上部プレートより外側に突出する下
部プレートの突出部に取り付けられ、上記各支持具の下
端が保持される保持具とを備えている、防振パレットの
段積み装置である。
ートとは、それが木製であっても、樹脂製であっても、
また、金属製であってもよいが、下部プレートの大きさ
は、水平方向の衝撃や振動が作用する方向に沿ってその
前後方向や左右方向に上部プレートよりも長い辺を有す
る必要があり、従って少なくともその2辺が上部プレー
トよりも前後方向及び/又は左右方向に長い辺を有する
ものであり、防振パレット使用の際にその方向性が制限
されないように、好ましくは防振パレットに組み立てら
れている状態で下部プレートの4辺が共に同じ長さで上
部プレートの前後左右方向に突出した形状となっている
のがよい。
との間に介装される防振手段は、基本的には上面側が上
部プレートに固定されると共に下面側が下部プレートに
固定され、これら上部プレートと下部プレートとの間を
連結すると共に上部プレートと下部プレートとの間に作
用する衝撃や振動を吸収する少なくとも3個以上の複数
の衝撃振動吸収体で構成され、同時にこれら上部プレー
トと下部プレートとの間にフォークリフトのフォーク挿
入空間を形成する。
的には従来と同様にゴム等の弾性体で形成されるが、例
えば、防振パレットに積載される物品の高さが高くてそ
の重心の位置が高いような場合には、引張力や圧縮力に
対する強度を高くするために、必要により複数の金属板
と複数のゴム板等の弾性板材とを交互に積層して形成さ
れた弾性体積層アッセンブリで構成してもよい。なお、
使用する弾性板材としては、積載する物品に対する反撥
衝撃を考慮して、反撥係数の比較的小さなものを用いる
のがよい。
プレートの各辺の長さよりどの程度長くし、また、どの
ような性能を有する衝撃振動吸収体を使用する必要があ
るかについての設計は、防振パレットに積載される物品
の水平方向脆弱性や重量等を考慮し、水平方向の衝撃や
振動が作用する際に想定される水平方向速度や、衝撃振
動吸収体として使用するゴム等の弾性体の形状剪断バネ
定数、みかけ剪断弾性係数、受圧面積、高さ(上部プレ
ートと下部プレートとの間の距離)、使用する衝撃振動
吸収体の数等のファクターを検討し、物品をその物品の
水平方向脆弱性限界値以内で停止させるために必要な水
平方向最小移動距離を求め、この水平方向最小移動距離
に基づいて行う。
固定するために、例えば固定金具とボルトナット等のよ
うな種々の物品固定具を設ける場合があるが、底面に丈
夫なフレームを有する物品を積載するための防振パレッ
トについては、この物品の底面フレームに係止するフッ
ク部及びこのフック部に接続されたワイヤー部からなる
少なくとも3本以上、好ましくは4本の締結ワイヤー
と、これら締結ワイヤーのフック部を上部プレート上の
所定の周辺位置に配置するアイボルト等の周辺配置具及
びこれら締結ワイヤーのワイヤー部を上部プレート上の
略中央部に集めるアイボルト等の中央配置具と、この中
央配置具で集められた締結ワイヤーのワイヤー部をまと
めて牽引するラチェットハンドル等のワイヤー牽引具と
からなる物品固定具を設けるのがよい。このような物品
固定具によれば、物品の底部フレームに設けられる係止
孔の位置が物品の種類によって上下前後左右方向に異な
っていても、自在に対応することができる。
するために用いる段積み装置は、少なくとも上部プレー
ト上に積載される物品の高さよりも高い少なくとも3つ
以上、好ましくは4本の支柱又は4枚の側壁材等からな
る支持具と、下部プレートと略同じ形状及び大きさに形
成され、上記支持具の上に取り付けられる天板と、上部
プレートより外側に突出する下部プレートの突出部、好
ましくは方形の下部プレートの四隅に位置する突出部に
取り付けられ、上記各支持具の下端が保持される保持具
とで構成される。
支持具を各保持具及び天板に対して着脱可能に形成する
と共に各保持具と天板とを接続可能に形成し、より好ま
しくは各支持具を接続して延長可能な複数の接続支柱で
構成すると共に天板の下面には例えばブラケットや固定
ベルト等の収納手段を設けてこれら接続支柱をまとめて
収納できるようにし、物品の輸送や荷役等の作業終了後
には各支持具を取り外して小さくまとめ、使用後の段積
み装置を回収し易いようにするのがよい。
の各保持具には上部プレートの周辺部上面上方に所定の
間隔を維持して突出する上部プレート受け部を設け、上
下に段積みされた下段の防振パレットの上部プレートを
持って複数の上下段の防振パレットを持ち上げた際にこ
の下段の防振パレットの上部プレートの周辺部が上部プ
レート受け部に当接するようにし、これによってこれら
各保持具を介して下段の防振パレットの下部プレートに
作用する上段の防振パレットの重量を支持するように構
成するのがよい。このように構成することにより、上下
方向に積載された下段の防振パレットの衝撃振動吸収体
には上段の防振パレットの重量が作用することがなく、
上下段の各防振パレットの衝撃振動吸収体はこれら各防
振パレットに積載された物品の重量が作用するだけにな
り、各防振パレットの衝撃振動吸収体が略均等な重量を
支持してバランスのとれた段積みを行うことができる。
の好適な実施の形態を説明する。
トPが示されている。この防振パレットPは、正方形に
形成された木製の上部プレート1と、この上部プレート
1よりもその前後左右方向に長さlだけ長い4辺を有す
る木製の下部プレート2と、上面側が上部プレート1に
固定されると共に下面側が下部プレート2に固定され、
これら上部プレート1と下部プレート2との間を連結す
ると共に上部プレート1と下部プレート2との間に作用
する衝撃や振動を吸収する9個の防振手段が互いに等間
隔で設けられている。
4から図6に示すように、ゴム製円柱状の衝撃振動吸収
体3と、その上面に固着されて締結ボルト部4aを有す
る金属製の取付プレート4と、衝撃振動吸収体3の下面
に固着されて一対の取付孔5aを有する金属製の取付プ
レート5とで構成されている。そして、衝撃振動吸収体
3の取付プレート4と上部プレート1との間は、上部プ
レート1側に穿設された透孔1aに取付プレート4の締
結ボルト部4aを貫通し、上部プレート1の上面側から
ワッシャ7及び座金8を介してナット6で締め付けて締
結されており、また、衝撃振動吸収体3の取付プレート
5と下部プレート2との間は、この下部プレート2に透
孔2aを穿設すると共にこの透孔2aの下部プレート2
下面側に埋め込みナット9を取付け、締結ボルト10を
座金8を介して取付プレート5の取付孔5aから下部プ
レート2の透孔2a内に差し込み、埋め込みナット9に
螺着させて締め付けることにより締結されている。
その上部プレート1の上に物品Wを固定するための物品
固定具は、L字状の固定金具11とこの固定金具11を
上部プレート1側及び物品W側にそれぞれ固定するボル
トナット12とで構成されている。
図8及び図9に示すように、トラックTの荷台に防振パ
レットPを介して物品Wを積載し、例えば搬送中に急停
車したような場合、物品Wが軽量で低重心であると(図
8の場合)物品Wの水平方向慣性モーメントにより物品
WがトラックTの進行方向に若干移動するが、この時に
防振パレットPの上部プレート1の前縁部はトラックT
の前壁に当たることなく水平な状態を維持したまま停止
し、また、物品Wが重量物で低重心であると(図9の場
合)物品Wの水平方向慣性モーメントにより物品Wがト
ラックTの進行方向に若干移動する際に、前方の防振パ
レットPの衝撃振動吸収体3は圧縮力を受け、また、後
方の防振パレットPの衝撃振動吸収体3は引張力を受け
ながら、上部プレート1の前縁部はトラックTの前壁に
当たることなく停止する。
撃振動吸収体3の変形例を示すものであり、複数の金属
板3aと複数のゴム板(弾性板材)3bとを交互に積層
して形成された積層ゴムアッセンブリ(弾性体積層アッ
センブリ)で形成されており、例えば物品Wが重量物で
高重心であって、搬送中の急停車等の際に衝撃振動吸収
体3に強い圧縮力と引張力とが作用するような場合に好
適に用いられる。
の搬送に用いられる防振パレットPの上部プレート1に
設けられる物品固定具の他の例を示すものであり、物品
の底面に位置するベースフレームB(図13参照)に係
止するフック部13a及びこのフック部13aに接続さ
れたワイヤー部13bを有する4本の締結ワイヤー13
と、これら締結ワイヤー13のフック部13aを上部プ
レート1上の所定の周辺位置に配置するアイボルト(周
辺配置具)14a及びこれら締結ワイヤー13のワイヤ
ー部13bを上部プレート1上の略中央部に集めるアイ
ボルト(中央配置具)14bと、これらのアイボルト1
4a,14bで集められた締結ワイヤー13のワイヤー
部13bをまとめて牽引するラチェットハンドル(ワイ
ヤー牽引具)15とで構成されている。
結ワイヤー13のフック部13aは、図12及び図13
に示すように、基端側にワイヤー部13bが連結された
平板状の本体部16aと、この本体部16aの終端から
表面側又は裏面側に略直角に延びる折曲部16bと、上
記本体部16aの裏面側又は表面側に設けられて折曲部
16bとは反対側に位置すると共にこの折曲部16bの
位置からベースフレームBのほぼ板厚に等しい距離だけ
基端側に位置し〔図13(b)参照〕、本体部16aと
相俟って略コ字状の鉤部を形成する鉤形成部16cとで
形成されており、ベースフレームBに穿設された係止孔
17aが水平方向に向けて開口している場合には、図1
3(a)に示すように、鉤形成部16cをこの係止孔1
7aに係止して固定し、また、ベースフレームBに穿設
された係止孔17bが垂直方向に向けて開口している場
合には、図13(b)に示すように、折曲部16bをこ
の係止孔17bに差し込んでこの折曲部16bと鉤形成
部16cとで係止して固定するようになっている。
ば、物品の底部に位置するベースフレームBに適当な係
止孔17a,17bを開設しておき、各締結ワイヤー1
3のフック部13aをベースフレームBの各係止孔17
a,17bに係止し、上記ラチェットハンドル15を用
いて各締結ワイヤー13のワイヤー部13bを牽引する
だけで、物品を強固にかつ容易に、しかも、所定の位置
に位置決めしながら固定することができる。
れた段積み装置Hが示されている。この実施例2の段積
み装置Hは、基本的には、2本1組で接続することによ
り上部プレート1上に積載される物品の高さよりも高く
なる4組の接続支柱(支持具)18a,18bと、下部
プレート2と略同じ形状及び大きさに形成され、上記接
続支柱18a,18bの上に取り付けられる天板19
と、上部プレート1より外側に突出する下部プレート2
の突出部の四隅に取り付けられ、下方に位置する各接続
支柱18aの下端が保持される保持具20とで構成され
ている。
a,18bは、図16に示すように、中空パイプ21a
の一端にその外径と略同じ内径を有する短寸の接続パイ
プ21bを溶接して形成されており、中空パイプ21a
の他端を接続パイプ21b内に嵌合することにより、2
本の接続支柱18a,18bを容易に連結できるように
なっている。
に、木製の天板本体19aの四隅に、上方に位置する各
接続支柱18bの接続パイプ21b内に嵌合して連結さ
れる連結部22aを有する連結ブラケット22が取り付
けられており、また、これら各連結ブラケット22の連
結部22a間にはこれら連結部22aを補強する補強梁
23が架設されている。そして、この天板19の内面側
には、物品の輸送や荷役等の作業終了後に各接続支柱1
8a,18bをまとめて収納するための一対のブラケッ
ト24aと固定ベルト24bからなる収納手段が設けら
れている。
付けられる各保持具20は、図17に示すように、下部
プレート2の四隅に固定される固定部20aと、この固
定部20aに立設され、下方に位置する各接続支柱18
aの下端が挿入されて連結される連結部20bと、この
連結部20bの上方位置に設けられ、上部プレート1の
周辺部上面上方に所定の間隔を維持して突出する上部プ
レート受け部20cが形成されている。
び段積み装置Hによれば、図18に示すように、防振パ
レットPに適用された段積み装置Hを、その使用後に分
解し、図16に示すように各接続支柱18a,18bを
まとめてブラケット24a及び固定ベルト24bで天板
19の下面側に格納し、次いで天板19の各連結ブラケ
ット22の連結部22aを下部プレート2の四隅に取り
付けられた各保持具20の連結部20bに差し込み、防
振パレットP及び段積み装置Hの高さを接続支柱18
a,18bの分だけ低くした状態を示すものであり、こ
のように防振パレットP及び段積み装置Hの高さを低く
することにより、物品の輸送や荷役等の作業終了後にお
ける防振パレットP及び段積み装置Hの回収作業の作業
製が顕著に向上する。
うに、例えば3段に段積みした場合であっても、各防振
パレットPの衝撃振動吸収体3には各防振パレットPに
積載された物品の荷重が作用するだけであるほか、平面
状態において段積み装置Hが防振パレットPの下部プレ
ート2より外方に張り出すことがなく、輸送及び保管の
効率を低下させることがない。
み装置Hは、輸送等の作業終了時には、それぞれ図20
に示すようにその高さを低くして段積みすることがで
き、これら防振パレットP及び段積み装置Hの回収作業
が極めて容易になり、輸送・保管用の車両の出荷場所へ
の返送が容易になって流通管理を容易にすることができ
る。
ォークリフトFにより荷役作業を行う際に、上下に段積
みされた下段の防振パレットPの上部プレート1を持っ
て上下段の防振パレットPを持ち上げた際には、この下
段の防振パレットPの上部プレート1の周辺部が上部プ
レート受け部20cに当接し、これによって下段の防振
パレットPの下部プレート1に作用する上段の防振パレ
ットPの荷重を各保持具20を介して支持できるように
なっている。
れば、車両の連結時、急停車時、段差の乗り越え時等に
積載された物品に水平方向の衝撃や振動が作用しても、
その上部プレートの周辺部が車両の前壁や側壁、更には
近隣の防振パレットの上部プレートに衝突することがな
く、これによって物品に作用する水平方向の衝撃や振動
をも吸収し、また、抑制することができる。
個の防振パレットを上下方向に段積みする際に、下段の
防振パレットの衝撃振動吸収体に上段の防振パレットや
物品の荷重が作用することがなく、上段及び下段に位置
する各防振パレットの衝撃振動吸収体がいずれも効率良
くその機能を発揮することができるように段積みするこ
とができる。
び天板に対して着脱可能に形成し、各保持具と天板とを
接続可能に形成することにより、また、必要により各支
持具を複数の接続支柱で構成すると共にこれらの接続支
柱を天板の下面側に格納できるようにすることにより、
防振パレット及び段積み装置の高さを小さくして輸送や
荷役作業後における防振パレット及び段積み装置の回収
作業の作業性を顕著に向上せしめることができる。
トを示す斜視説明図である。
との間に介装される衝撃振動吸収体の取付け状態を示す
部分断面説明図である。
面図である。
れる状態を示す部分説明図である。
停止時に水平方向の衝撃を吸収する状態を示す説明図で
ある。
断面説明図である。
品固定具の変形例を示す斜視説明図である。
ヤーを示す斜視説明図である。
底部に位置するベースフレームに係止した状態を示す断
面説明図である。
レットとこれに適用された段積み装置を示す斜視説明図
である。
を示す部分断面説明図である。
面側を示す斜視説明図である。
示す斜視説明図である。
を示す斜視説明図である。
み装置を3段に段積みした状態を示す斜視説明図であ
る。
み装置を格納した状態を示す斜視説明図である。
振パレット及び段積み装置をフォークリフトで荷役する
際のリフト準備状態を示す説明図である。
段に段積みされた防振パレット及び段積み装置をリフト
した状態を示す説明図である。
装置を示す説明図である。
レット及び段積み装置を示す説明図である。
ラック、B…ベースフレーム、F…フォークリフト、1
…上部プレート、2…下部プレート、3…衝撃振動吸収
体(防振手段)、3a…金属板、3b…ゴム板(弾性板
材)、4,5…取付プレート(防振手段)、11…固定
金具(物品固定具)、12…ボルトナット(物品固定
具)、13…締結ワイヤー(物品固定具)、13a…フ
ック部、13b…ワイヤー部、14a…アイボルト(周
辺配置具)、14b…アイボルト(中央配置具)、15
…ラチェットハンドル(ワイヤー牽引具)、18a,1
8b…接続支柱(支持具)、19…天板、20…保持
具、24a…ブラケット(収納手段)、24b…固定ベ
ルト(収納手段)。
Claims (8)
- 【請求項1】 方形に形成された上部プレートと、少な
くともこの上部プレートより前後方向及び/又は左右方
向に長い2辺を有する下部プレートと、上面側が上部プ
レートに固定されると共に下面側が下部プレートに固定
され、これら上部プレートと下部プレートとの間を連結
すると共に上部プレートと下部プレートとの間に作用す
る衝撃や振動を吸収する複数の衝撃振動吸収体を有する
防振手段とで構成されていることを特徴とする防振パレ
ット。 - 【請求項2】 下部プレートは、上部プレートより前後
方向及び左右方向に長い4辺を有する請求項1に記載の
防振パレット。 - 【請求項3】 防振手段の衝撃振動吸収体は、複数の金
属板と複数の弾性板材とを交互に積層して形成された弾
性体積層アッセンブリで形成されている請求項1に記載
の防振パレット。 - 【請求項4】 上部プレートには、この上部プレート上
に積載される物品に係止するフック部及びこのフック部
に接続されたワイヤー部からなる少なくとも3本以上の
締結ワイヤーと、これら締結ワイヤーのフック部を上部
プレート上の所定の周辺位置に配置する周辺配置具及び
これら締結ワイヤーのワイヤー部を上部プレート上の略
中央部に集める中央配置具と、この中央配置具で集めら
れた締結ワイヤーのワイヤー部をまとめて牽引するワイ
ヤー牽引具とからなる物品固定具が設けられている請求
項1〜3のいずれかに記載の防振パレット。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載の防振パ
レットの複数個を上下方向に段積みするための装置であ
り、少なくとも上部プレート上に積載される物品の高さ
よりも高い少なくとも3つ以上の支持具と、下部プレー
トと略同じ形状及び大きさに形成され、上記支持具の上
に取り付けられる天板と、上部プレートより外側に突出
する下部プレートの突出部に取り付けられ、上記各支持
具の下端が保持される保持具とを備えていることを特徴
とする防振パレットの段積み装置。 - 【請求項6】 各保持具には上部プレートの周辺部上面
上方に所定の間隔を維持して突出する上部プレート受け
部が形成されており、上下に段積みされた下段の防振パ
レットの上部プレートを持って複数の上下段の防振パレ
ットを持ち上げた際に、この下段の防振パレットの上部
プレートの周辺部が上部プレート受け部に当接し、これ
ら各保持具を介して下段の防振パレットの下部プレート
に作用する上段の防振パレットの荷重を支持する請求項
5に記載の防振パレットの段積み装置。 - 【請求項7】 各支持具が各保持具及び天板に対して着
脱可能に形成されていると共に、各保持具と天板とが接
続可能に形成されている請求項5又は6に記載の防振パ
レットの段積み装置。 - 【請求項8】 各支持具が接続して延長可能な複数の接
続支柱で構成されていると共に、天板の下面にはこれら
の接続支柱を収納する収納手段が設けられている請求項
7に記載の防振パレットの段積み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02299097A JP3648904B2 (ja) | 1997-02-05 | 1997-02-05 | 防振パレット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02299097A JP3648904B2 (ja) | 1997-02-05 | 1997-02-05 | 防振パレット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10218182A true JPH10218182A (ja) | 1998-08-18 |
| JP3648904B2 JP3648904B2 (ja) | 2005-05-18 |
Family
ID=12097987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02299097A Expired - Fee Related JP3648904B2 (ja) | 1997-02-05 | 1997-02-05 | 防振パレット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3648904B2 (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11189242A (ja) * | 1997-12-24 | 1999-07-13 | Nippon Express Co Ltd | パレットおよびパレット装置 |
| JP2005119703A (ja) * | 2003-10-16 | 2005-05-12 | Misawa Homes Co Ltd | パレット |
| JP2006258297A (ja) * | 2003-07-22 | 2006-09-28 | Ricoh Co Ltd | 緩衝装置、及びこれを用いた梱包装置、荷役用パレット、車両用の荷台、段ボール包装体、荷役用梱包装置 |
| JP2007030924A (ja) * | 2005-07-26 | 2007-02-08 | Kurashiki Kako Co Ltd | 防振架台 |
| JP2008195425A (ja) * | 2007-02-14 | 2008-08-28 | Konica Minolta Business Technologies Inc | パレットへの機器取付構造 |
| JP2009067450A (ja) * | 2007-09-14 | 2009-04-02 | Ricoh Elemex Corp | 製品梱包装置 |
| WO2014055739A1 (en) * | 2012-10-03 | 2014-04-10 | Ecolab Usa Inc. | Pallet dampening system |
| CN103953672A (zh) * | 2014-04-16 | 2014-07-30 | 于浩 | 一种复合式车架减震器 |
| CN107804551A (zh) * | 2017-10-20 | 2018-03-16 | 北京京能普锐科技服务有限公司 | 一种具有减振功能的货运托盘 |
| JP2019055794A (ja) * | 2017-09-20 | 2019-04-11 | 株式会社Sumco | 梱包構造体、半導体ウェーハの梱包方法および輸送方法 |
| CN114135629A (zh) * | 2021-12-06 | 2022-03-04 | 西南科技大学 | 可调阻尼的半主动控制三向隔振装置 |
| CN114183496A (zh) * | 2021-11-05 | 2022-03-15 | 中国船舶重工集团公司第七一九研究所 | 一种拉杆式限位器 |
| CN115892677A (zh) * | 2022-11-17 | 2023-04-04 | 上海钛米机器人股份有限公司 | 一种缓震机构、缓震托盘及运输车 |
| WO2025224555A1 (en) * | 2024-04-26 | 2025-10-30 | Sartorius Stedim North America Inc. | Bulk shipper pallet and isolator for bulk freezing applications |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7798352B2 (en) | 2005-02-07 | 2010-09-21 | Ricoh Company, Ltd. | Packaging device and buffer |
| US8157093B2 (en) | 2007-07-17 | 2012-04-17 | Ricoh Company, Ltd. | Packing unit |
-
1997
- 1997-02-05 JP JP02299097A patent/JP3648904B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11189242A (ja) * | 1997-12-24 | 1999-07-13 | Nippon Express Co Ltd | パレットおよびパレット装置 |
| JP2006258297A (ja) * | 2003-07-22 | 2006-09-28 | Ricoh Co Ltd | 緩衝装置、及びこれを用いた梱包装置、荷役用パレット、車両用の荷台、段ボール包装体、荷役用梱包装置 |
| JP2005119703A (ja) * | 2003-10-16 | 2005-05-12 | Misawa Homes Co Ltd | パレット |
| JP2007030924A (ja) * | 2005-07-26 | 2007-02-08 | Kurashiki Kako Co Ltd | 防振架台 |
| JP2008195425A (ja) * | 2007-02-14 | 2008-08-28 | Konica Minolta Business Technologies Inc | パレットへの機器取付構造 |
| JP2009067450A (ja) * | 2007-09-14 | 2009-04-02 | Ricoh Elemex Corp | 製品梱包装置 |
| US9284107B2 (en) | 2012-10-03 | 2016-03-15 | Ecolab Usa Inc. | Pallet dampening system |
| WO2014055739A1 (en) * | 2012-10-03 | 2014-04-10 | Ecolab Usa Inc. | Pallet dampening system |
| CN103953672A (zh) * | 2014-04-16 | 2014-07-30 | 于浩 | 一种复合式车架减震器 |
| JP2019055794A (ja) * | 2017-09-20 | 2019-04-11 | 株式会社Sumco | 梱包構造体、半導体ウェーハの梱包方法および輸送方法 |
| CN107804551A (zh) * | 2017-10-20 | 2018-03-16 | 北京京能普锐科技服务有限公司 | 一种具有减振功能的货运托盘 |
| CN107804551B (zh) * | 2017-10-20 | 2019-12-06 | 北京京能普锐科技服务有限公司 | 一种具有减振功能的货运托盘 |
| CN114183496A (zh) * | 2021-11-05 | 2022-03-15 | 中国船舶重工集团公司第七一九研究所 | 一种拉杆式限位器 |
| CN114135629A (zh) * | 2021-12-06 | 2022-03-04 | 西南科技大学 | 可调阻尼的半主动控制三向隔振装置 |
| CN114135629B (zh) * | 2021-12-06 | 2023-04-11 | 西南科技大学 | 可调阻尼的半主动控制三向隔振装置 |
| CN115892677A (zh) * | 2022-11-17 | 2023-04-04 | 上海钛米机器人股份有限公司 | 一种缓震机构、缓震托盘及运输车 |
| WO2025224555A1 (en) * | 2024-04-26 | 2025-10-30 | Sartorius Stedim North America Inc. | Bulk shipper pallet and isolator for bulk freezing applications |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3648904B2 (ja) | 2005-05-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH10218182A (ja) | 防振パレット及びその段積み装置 | |
| KR20090114351A (ko) | 판상체의 곤포 팔레트 | |
| KR20090086194A (ko) | 유리판 곤포 팰릿 및 유리판 곤포체 | |
| US8573136B1 (en) | Loading structure | |
| JP2008239170A (ja) | 防振機構 | |
| US20130276677A1 (en) | Loading structure | |
| JP5610231B2 (ja) | 物品収納棚 | |
| WO2018105615A1 (ja) | 防振パレットおよびガラス梱包体 | |
| JP5520157B2 (ja) | 防振架台 | |
| JP2008189228A (ja) | かご車 | |
| JP2013023256A (ja) | 輸送用架台装置 | |
| JP7669847B2 (ja) | 支持具 | |
| JP6136362B2 (ja) | ラック及びストッパ | |
| KR101115753B1 (ko) | 하이스택 랙의 구조 | |
| JP2007297056A (ja) | 大型精密貨物の輸送用パレット装置 | |
| JP2005239224A (ja) | コンテナ収納台 | |
| JP5280805B2 (ja) | 入れ子式ラック | |
| CN111196436A (zh) | 一种高效率运输防振包装箱结构 | |
| JP2003165602A (ja) | ラック倉庫の耐震化構造および方法 | |
| JP2009137368A (ja) | 搬送台車 | |
| JP4592525B2 (ja) | 防振架台 | |
| KR102278632B1 (ko) | 컨테이너 화물 방진장치 | |
| JP2005029178A (ja) | 二輪車用梱包容器 | |
| JPH06543B2 (ja) | 面状物体運搬具 | |
| JP3048928U (ja) | 輸送用防振パレット |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040708 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040817 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041018 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Effective date: 20050125 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Effective date: 20050207 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |