JPH10218307A - 物品搬送装置 - Google Patents
物品搬送装置Info
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- JPH10218307A JPH10218307A JP9020167A JP2016797A JPH10218307A JP H10218307 A JPH10218307 A JP H10218307A JP 9020167 A JP9020167 A JP 9020167A JP 2016797 A JP2016797 A JP 2016797A JP H10218307 A JPH10218307 A JP H10218307A
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Abstract
ている際には、物品の荷崩れを確実に防止しながら搬送
することができ、物品の載っていない空パレットを搬送
する際には、走行台車の走行速度を速くして、全体の搬
送効率を向上させることのできる物品搬送装置の提供。 【解決手段】 パレット上に物品を載せた状態で物品を
搬送する走行台車と、走行台車を走行駆動する走行駆動
手段と、走行駆動手段による走行台車の走行を制御する
制御手段とを備え、制御手段が、走行台車上にパレット
と物品が載置されている状態において低速走行A3,B
3し、パレットのみが載置されている状態において低速
走行よりも速い速度A2,B2で走行するように、走行
台車の速度を制御するように構成してある物品搬送用走
行装置。
Description
を載せた状態で物品を搬送する走行台車と、その走行台
車を走行駆動する走行駆動手段と、その走行駆動手段に
よる前記走行台車の走行を制御する制御手段とを備えた
物品搬送装置に関する。
スタッカークレーンや物品搬送車などに適用されるもの
で、走行台車上に物品が載置されている場合には、通
常、走行台車を物品の荷崩れが生じない程度に低速で走
行させる。しかし、走行台車上に何も載置されていない
空の状態で同じように低速走行させると、全体の搬送効
率が低下するため、従来においては、例えば、特開平5
−338719号公報に開示のように、走行台車上に物
品があるか否かを検出する検出手段を設け、走行台車上
に何もない空の場合には、物品を載置しているときより
も速い速度で走行させるように構成していた。さらに、
同公報に開示のように、走行台車上に重量センサを設
け、その重量センサによる検出重量に応じて走行台車の
速度を変更するように構成するものも提案された。
のものでは、前記検出手段が、走行台車上に何か物品が
載置されているか、それとも、何も載置されていないか
を検出するものであるから、物品の載っていない空のパ
レットのみを載置している場合にも、物品が載置されて
いるものとして取り扱われ低速走行することになる。す
なわち、空パレットのみが載置されている場合には、荷
崩れの虞れがなく高速走行が可能であるにもかかわら
ず、低速で走行することになるため、それだけ搬送効率
が低下するという問題があった。
ものでは、異なる重量のパレットに対応できないという
問題がある。つまり、同じ大きさのパレットにしても、
木製のものと合成樹脂製のものとでは重量が異なり、さ
らに、重量物搬送用のパレットに至っては、補強用部材
の使用などによりかなり重いものとなる。したがって、
重量センサによる検出では、軽いパレット上に物品が載
っているか、重い空パレットのみが載置されているかを
検出することができず、そのため、その検出重量に対す
る物品の荷崩れを防止する程度にしか走行速度を速くす
ることができず、この点に改良の余地があった。
するもので、その目的は、走行台車上に載置したパレッ
トに物品を載せている際には、物品の荷崩れを確実に防
止しながら搬送することができ、しかも、物品の載って
いない空パレットを搬送する際には、走行台車の走行速
度を速くして、全体の搬送効率を向上させることのでき
る物品搬送装置の提供にある。
め、請求項1に記載の発明によれば、走行駆動手段を制
御する制御手段が、走行台車上にパレットと物品が載置
されている状態において低速走行し、パレットのみが載
置されている状態において前記低速走行よりも速い速度
で走行するように、走行駆動手段を制御して走行台車の
速度を変更するものであるから、パレットに物品が載っ
ている際には、低速走行によって物品の荷崩れを確実に
防止しながら物品を搬送することができ、荷崩れの虞れ
のない空パレット搬送時においては、その空パレットの
重量差にかかわらず、走行台車の走行速度を速くして全
体の搬送効率を向上させることができる。
手段を制御する制御手段が、走行台車上にパレットも物
品も載置されていない空の状態において、パレットのみ
が載置されている状態における走行速度よりも更に速い
速度で走行するように、走行駆動手段を制御して走行台
車の速度を変更するものであるから、より合理的な速度
で走行台車を走行させて、全体の効率を一層向上させる
ことができる。つまり、走行台車上に空パレットも載置
されていない空の状態においては、その走行台車を可能
な限り高速で走行させることもできる。しかし、例え空
パレットであっても、走行台車上に載置されていると、
走行台車の走行に伴って位置ずれを生じる虞れがあり、
特に走行台車が湾曲した径路に沿って走行するような場
合には、空パレットに作用する遠心力によって位置ずれ
を生じる可能性が大となる。そのような実情を考慮した
上で、空パレットが載置されている場合には、空パレッ
トの位置ずれなどが生じない程度に速い速度で走行さ
せ、さらに、空パレットも載置されていない空の状態に
おいては、可能な限り速い速度で走行させることができ
るので、実情に応じた合理的な走行制御が可能となり、
より安全に全体の搬送効率を向上させることができる。
手段を制御する制御手段が、走行台車上にパレットと物
品とが載置されている状態において小さな小加減速度
に、パレットのみが載置されている状態において前記小
加減速度よりも大きい中加減速度に、パレットも物品も
載置されていない状態において前記中加減速度よりも更
に大きい大加減速度になるように、走行制御手段を制御
して走行台車の加速度および減速度を変更するものであ
るから、荷崩れなどが生じ易い走行台車の発進時や停止
時において、荷崩れや空パレットの位置ずれなどを確実
に防止しながら搬送効率を向上させることが可能とな
る。
にパレットが載置されているか否かを検出するパレット
検出手段と、そのパレット上に物品が載置されているか
否かを検出する在荷検出手段とを設けるものであるか
ら、走行台車上にパレットと物品とが載置されているの
か、空パレットのみが載置されているのか、あるいは、
空パレットも載置されていない空の状態なのか確実に検
出することができ、そして、そのパレット検出手段と在
荷検出手段による検出結果に基づいて、制御手段が走行
駆動手段を制御するものであるから、荷崩れや空パレッ
トの位置ずれなどに対する安全性を高めながら搬送効率
の向上を図ることができる。
台車が、レール上を走行する自動倉庫用のスタッカーク
レーンであり、前記走行駆動手段が、スタッカークレー
ンの走行台車を走行駆動する走行用電動モータであるか
ら、電動式スタッカークレーンの走行速度を制御して、
荷崩れや空パレットの位置ずれなどの虞れなく、自動倉
庫の物品収納部に対する物品の搬出入や空パレットの搬
出入を効率良く行うことができる。
台車が、案内レールに沿って床面上の走行する物品搬送
車であり、前記走行駆動手段が、物品搬送車を走行駆動
する走行用電動モータであるから、電動式物品搬送車の
走行速度を制御して、荷崩れや空パレットの位置ずれな
どの虞れなく、物品や空パレットを所望の箇所にまで効
率良く搬送することができる。
の態様を自動倉庫に適用した例に基づいて説明する。自
動倉庫は、図1および図2に示すように、各種の物品A
をパレットP上に載置した状態で上下および左右に複数
個並べて収納するための物品収納棚1を複数個備え、間
口を相対向する状態で平行に配設した一対の物品収納棚
1を一組として複数組平行に配設されている。各組の物
品収納棚1の間口側には、物品搬送用走行台車の一例で
あるスタッカークレーン2が間口に沿って走行可能に設
けられ、かつ、各組の物品収納棚1の出入口側には、物
品AをパレットP上に載置した状態で搬送する搬入コン
ベヤ3と搬出コンベヤ4とがそれぞれ設けられ、搬入コ
ンベヤ3により搬入されてきた物品AをパレットPごと
スタッカークレーン2によって物品収納棚1に収納した
り、物品収納棚1に収納されている物品AをパレットP
ごとスタッカークレーン2によって搬出コンベヤ4にま
で搬出し得るように構成されている。
は、ループ状の案内レール5が床面に沿って敷設され、
その案内レール5に沿って物品搬送用走行台車の一例で
ある物品搬送車6が複数台設けられ、その物品搬送車6
の搬送径路に近接して、物品AをパレットP上に載置し
た状態で入庫する入庫コンベヤ7と、物品Aをパレット
Pごと出庫する出庫コンベヤ8とが設けられている。そ
して、各物品搬送車6の走行によって、入庫コンベヤ7
により入庫されてきた物品AをパレットPごと各搬入コ
ンベヤ3にまで搬送したり、各搬出コンベヤ4により搬
出された物品AをパレットPごと出庫コンベヤ8にまで
搬送出庫し得るように構成されている。
ピッキングエリア9にまで物品AをパレットPごと搬入
するピッキング用搬入コンベヤ10と、ピッキング後の
空パレットPを搬出するピッキング用搬出コンベヤ11
が設けられ、さらに、空パレットPを複数段に積み上げ
て収納する段積み機12aにまで空パレットPを搬入す
る空パレット搬入コンベヤ13と、洗浄機14により洗
浄された後の空パレットPを段ばらし機12bで段ばら
しして搬出する空パレット搬出コンベヤ15も設けら
れ、前記段積み機12aと洗浄機14との間には、段積
みされた空パレットPを洗浄機14にまで搬送する洗浄
用コンベヤ16が設けられている。そして、各物品搬送
車6によって、ピッキング用搬出コンベヤ11からの空
パレットPを空パレット搬入コンベヤ13や各物品収納
棚1の搬入コンベヤ3にまで搬送したり、空パレット搬
出コンベヤ15からの空パレットPを各搬入コンベヤ3
にまで搬送し得るように構成されている。
図3に示すように、駆動輪17と遊転輪18とを備えて
レール19上を走行する走行台車20と、その走行台車
20の前後に立設された一対のポスト21に沿って上下
昇降可能な昇降台22などから構成され、その昇降台2
2には、出退可能なフォーク23が設けられていて、走
行台車20によるスタッカークレーン2の自走と昇降台
22の上下昇降、ならびに、フォーク23の出退作動に
よって、上述したように物品収納棚1の各物品収納部と
搬出入コンベヤ3,4との間で物品AをパレットP上に
載置した状態で搬送移載できるように構成されている。
そのため、スタッカークレーン2の走行台車20上に
は、駆動輪17を正逆回転駆動するための走行駆動手段
としての電動式の走行用モータ24や、昇降台22を上
下昇降駆動するための電動式の昇降用モータ25などが
設けられ、昇降台22上には、フォーク23を出退駆動
するための図外の電動式出退用モータが設けられてい
る。
7aと受光器26b,27bとが上下2段にわたって設
けられ、下方の発光器26aと受光器26bとが、昇降
台22上にパレットPが載っているか否かを検出するパ
レット検出手段26として作用し、上方の発光器27a
と受光器27bとが、昇降台22上のパレットPに物品
Aが載っているか否かを検出する在荷検出手段27とし
て作用するように構成されている。そして、走行台車2
0の走行用モータ24、昇降台22の昇降用モータ2
5、フォーク23の出退用モータなどの作動は、全てス
タッカークレーン用制御装置H2により制御され、パレ
ット検出手段26がパレットPの存在を検出せず、か
つ、在荷検出手段27が物品Aの存在を検出しないと、
スタッカークレーン2は、図7の(イ)においてA1に
示すように、大きい加速度で加速して高速で走行し、か
つ、大きい減速度で減速して停止するように構成されて
いる。
の存在を検出し、在荷検出手段27が物品Aの存在を検
出しないと、スタッカークレーン2は、図7の(イ)に
おいてA2に示すように、上述のA1よりも小さい中程
度の加速度で加速して中程度の速度で走行し、かつ、中
程度の減速度で減速して停止するように構成されてい
る。そして、パレット検出手段26がパレットPの存在
を検出し、かつ、在荷検出手段27が物品Aの存在を検
出すると、スタッカークレーン2は、図7の(イ)にお
いてA3に示すように、上述のA2よりも更に小さい加
速度で加速して低速で走行し、かつ、小さい減速度で減
速して停止するように構成されている。
すように、床面に接地して回転するひとつの駆動輪28
と2つの遊転輪29とを有し、かつ、上面には物品Aを
パレットPごと搬出入するための前後一対のチェンコン
ベヤ30からなる移載装置を備え、横側下方に位置する
案内レール5に案内されながら、駆動輪28の回転駆動
によって走行し得るように構成されている。そのため、
物品搬送車6の横側方には、案内レール5に接触案内さ
れながら回転する複数の案内ローラ31が設けられ、か
つ、駆動輪28を回転駆動するための走行駆動手段とし
ての電動式の走行用モータ32や、チェンコンベヤ30
を正逆回転駆動するための電動式の移載用モータ33な
どが設けられている。
て発光器34a,35aと受光器34b,35bとが設
けられ、下方の発光器34aと受光器34bとが、前記
チェンコンベヤ30上にパレットPが載っているか否か
を検出するパレット検出手段34として作用し、上方の
発光器35aと受光器35bとが、チェンコンベヤ30
上のパレットPに物品Aが載っているか否かを検出する
在荷検出手段35として作用するように構成されてい
る。
タ32や移載用モータ33などの作動は、全て搬送車用
制御装置H3により制御され、上述したスタッカークレ
ーン2と同じように、パレット検出手段34と在荷検出
手段35とがパレットPや物品Aの存在を検出しない
と、物品搬送車6は、図7の(ロ)においてB1に示す
ように、大きい加速度で加速して高速で走行し、かつ、
大きい減速度で減速して停止し、パレット検出手段34
がパレットPの存在を検出し、在荷検出手段35が物品
Aの存在を検出しないと、B2に示すように、中程度の
加速度で加速して中速で走行し、中程度の減速度で減速
して停止し、パレット検出手段34と在荷検出手段35
とがパレットPや物品Aの存在を検出すると、B3に示
すように、小さい加速度で加速して低速で走行し、か
つ、小さい減速度で減速して停止するように構成されて
いる。
ての制御装置Hによって制御され、制御装置Hは、図6
に示すように、地上側に設けられた主制御装置H1、各
スタッカークレーン2の走行台車20に設けられたスタ
ッカークレーン用制御装置H2、各物品搬送車6に設け
られた搬送車用制御装置H3などからなり、主制御装置
H1と各制御装置H2,H3とは光通信などによって相
互に通信可能に構成されるとともに、主制御装置H1に
対しては、操作装置36を操作することにより各種の必
要情報を入力し得るように構成されている。
作動について説明する。物品収納棚1に物品Aを入庫す
るには、操作装置36を操作して、入庫コンベヤ7によ
り搬送されてきた物品Aに関する必要情報を入力する。
すると、その情報に基づいて、主制御装置H1が、収納
するべき物品収納棚1の物品収納部を検索し、その検索
結果をスタッカークレーン用制御装置H2に指示すると
ともに、いずれかひとつの空の物品搬送車6を検索指定
して、その搬送車用制御装置H3に指示する。指示され
た空の物品搬送車6は、入庫コンベヤ7まで走行するこ
とになり、その際、物品搬送車6に設けられたパレット
検出手段34と在荷検出手段35とは、パレットPの存
在も物品Aの存在も検出しないことになるため、物品搬
送車6は、図7(ロ)のB1に示す走行特性にしたがっ
て高速走行し、入庫コンベヤ7から物品AをパレットP
ごと受け取る。
4がパレットPの存在を検出し、かつ、在荷検出手段3
5が物品Aの存在を検出することになるため、物品搬送
車6は、図7(ロ)のB3に示す走行特性にしたがって
低速走行し、物品AをパレットPごと指示された搬入コ
ンベヤ3上に移載する。その物品Aは、パレットPごと
搬入コンベヤ3によって搬送され、スタッカークレーン
2によって指定された物品収納棚1の物品収納部に収納
される。その際にも、スタッカークレーン2に設けられ
たパレット検出手段26がパレットPの存在を検出し、
かつ、在荷検出手段27が物品Aの存在を検出すること
になるため、スタッカークレーン2は、図7(イ)のA
3に示す走行特性にしたがって指示された間口まで低速
走行し、その後、昇降台22の上昇とフォーク23の出
退により、指示された物品収納部に物品AをパレットP
ごと収納載置する。
品Aに関する必要情報を操作装置36に入力すると、主
制御装置H1が、出庫すべき物品Aを検索し、その検索
結果をいずれかひとつのスタッカークレーン2の制御装
置H2に指示する。指示されたスタッカークレーン2
は、指定された物品収納棚1の物品収納部から物品Aを
受け取ることになるが、その際、スタッカークレーン2
に設けられたパレット検出手段26も在荷検出手段27
も、パレットPや物品Aの存在を検出しないことになる
ため、スタッカークレーン2は、図7(イ)のA1に示
す走行特性にしたがって指示された間口まで高速走行
し、その後、昇降台22の上昇とフォーク23の出退に
より指示された物品収納部から出庫すべき物品Aをパレ
ットPごと受け取る。
6がパレットPの存在を検出し、かつ、在荷検出手段2
7が物品Aの存在を検出することになるため、スタッカ
ークレーンは、図7(イ)のA3に示す走行特性にした
がって低速で走行して搬出コンベヤ4上に物品Aを移載
する。その後、主制御装置H1が、いずれかひとつの空
の物品搬送車6を検索し、その搬送車用制御装置H3に
指示する。指示された物品搬送車6は、搬出コンベヤ4
まで高速走行して物品AをパレットPごと受け取り、物
品Aを受け取った後においては、低速で走行して出庫コ
ンベヤ8上に物品Aを移載し、出庫コンベヤ8によって
所定の出庫箇所にまで搬送される。
品Aに関する必要情報を操作装置36に入力すると、上
述の出庫と同じ作動によって、スタッカークレーン2が
物品Aを搬出コンベヤ4に移載搬出し、その後、物品搬
送車6が物品AをパレットPごとピッキング用搬入コン
ベヤ10上に移載し、ピッキング用搬入コンベヤ10に
よってピッキングエリア9にまで搬送される。ピッキン
グ完了後、必要情報を入力すると、ピッキング後の物品
Aを載せたパレットPが、ピッキング用搬出コンベヤ1
1により搬送されるとともに、主制御装置H1からの指
示で物品搬送車6が物品Aを受け取り、指示された搬入
コンベヤ3まで低速走行して物品Aを移載する。その
後、入庫と同じ作動によって、物品Aは、指示された物
品収納部に戻される。
その空パレットPを段積み機12aに収納保管する場合
には、操作装置36にその旨を入力する。すると、物品
搬送車6がピッキング用搬出コンベヤ11から空パレッ
トPを受け取り、空パレット搬入コンベヤ13にまで搬
送することになる。その場合には、物品搬送車6に設け
られたパレット検出手段34がパレットPの存在を検出
し、在荷検出手段35が物品Aの存在を検出しないこと
になるため、物品搬送車6は、図7(ロ)のB2に示す
走行特性にしたがって中速で走行して、空パレットPを
空パレット搬入コンベヤ13に移載する。その後、空パ
レットPは、空パレット搬入コンベヤ13によって段積
み機12aまで搬送されて、段積み機12aに段積みさ
れる。
には、必要情報を操作装置36に入力することで、洗浄
用コンベヤ16が空パレットPを洗浄機14まで搬送し
て洗浄されるのであり、空パレットPを必要とする場合
には、必要情報を操作装置36に入力すると、空パレッ
トPが段ばらし機12bで段ばらしされて空パレット搬
出コンベヤ15により搬送され、その後、物品搬送車6
が空パレットPを受け取って指示された箇所にまで搬送
する。その際、物品搬送車6は、図7(ロ)のB2に示
す走行特性にしたがって中速で走行することになり、そ
の空パレットPを物品収納棚1に収納する場合には、ス
タッカークレーン6も、図7(イ)のA2に示す走行特
性にしたがって中速で走行することになる。
図7(イ)のA1〜A3に示すように、スタッカークレ
ーン2を3つの異なる加減速度と走行速度とによって走
行させる構成を示したが、走行速度のみを異ならせ、加
減速度を同じにして実施することもでき、また、空パレ
ットPを搬送する際の走行特性A2を空走行の際の走行
特性A1と同一にして実施することもできる。同様に、
各物品搬送車6についても、図7(ロ)のB1〜B3に
示す走行特性において、走行速度のみを異ならせ、加減
速度を同じにして実施したり、また、空パレットPを搬
送する際の走行特性B2を空走行の際の走行特性B1と
同一にして実施することもできる。
に発光器と受光器とからなるパレット検出手段26と在
荷検出手段27とを設け、各物品搬送車6にも発光器と
受光器とからなるパレット検出手段34と在荷検出手段
35とを設けたものを示したが、これらパレット検出手
段26,34や在荷検出手段27,35の具体的な構成
については種々変更が可能であり、さらに、パレット検
出手段26,34や在荷検出手段27,35を廃止して
実施することもできる。
うに、自動倉庫全体の作動が全て主制御装置H1などか
らなる制御装置Hにより制御管理され、かつ、具体的な
作業については、主制御装置H1に対して操作装置36
から入力する構成となっている。したがって、作業を具
体的に遂行するに際し、例えば、作業を指示した物品搬
送車6が、どの箇所からどの箇所まで空走行し、その
後、パレットPと物品Aとを載置してどこまで走行する
かについては、全て制御装置Hが記憶管理しているの
で、パレット検出手段26,34や在荷検出手段27,
35をなくして、その制御装置Hの記憶管理に基づい
て、スタッカークレーン2や各物品搬送車6の走行を制
御するように構成することもできる。
スタッカークレーン2と床面上を走行する物品搬送車6
とを示したが、その他、種々の構成の物品搬送用走行台
車にも適用可能であり、その物品搬送車6にしても、必
ずしも床面上を走行するものに限らず、例えば、床面に
敷設したレール上を走行する物品搬送車にも適用するこ
とができる。
示すグラフ
Claims (6)
- 【請求項1】 パレット上に物品を載せた状態で物品を
搬送する走行台車と、その走行台車を走行駆動する走行
駆動手段と、その走行駆動手段による前記走行台車の走
行を制御する制御手段とを備えた物品搬送装置であっ
て、 前記制御手段が、前記走行台車上にパレットと物品が載
置されている状態において低速走行し、パレットのみが
載置されている状態において前記低速走行よりも速い速
度で走行するように、前記走行駆動手段を制御して走行
台車の速度を変更するように構成してある物品搬送装
置。 - 【請求項2】 前記制御手段が、前記走行台車上にパレ
ットも物品も載置されていない空の状態において、パレ
ットのみが載置されている状態における走行速度よりも
更に速い速度で走行するように、前記走行駆動手段を制
御して走行台車の速度を変更するように構成してある請
求項1に記載の物品搬送装置。 - 【請求項3】 前記制御手段が、前記走行台車上にパレ
ットと物品とが載置されている状態において小さな小加
減速度に、パレットのみが載置されている状態において
前記小加減速度よりも大きい中加減速度に、パレットも
物品も載置されていない状態において前記中加減速度よ
りも更に大きい大加減速度になるように、前記走行駆動
手段を制御して走行台車の加速度および減速度を変更す
るように構成してある請求項2に記載の物品搬送装置。 - 【請求項4】 前記走行台車にパレットが載置されてい
るか否かを検出するパレット検出手段と、そのパレット
上に物品が載置されているか否かを検出する在荷検出手
段とを設け、前記制御手段が、前記パレット検出手段と
在荷検出手段による検出結果に基づいて前記走行駆動手
段を制御するように構成してある請求項1〜3のいずれ
か1項に記載の物品搬送装置。 - 【請求項5】 前記走行台車が、レール上を走行する自
動倉庫用のスタッカークレーンであり、前記走行駆動手
段が、スタッカークレーンの走行台車を走行駆動する走
行用電動モータである請求項1〜4のいずれか1項に記
載の物品搬送装置。 - 【請求項6】 前記走行台車が、案内レールに沿って床
面上の走行する物品搬送車であり、前記走行駆動手段
が、物品搬送車を走行駆動する走行用電動モータである
請求項1〜4のいずれか1項に記載の物品搬送装置。
Priority Applications (1)
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