JPH10221894A - 両面画像形成装置 - Google Patents
両面画像形成装置Info
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- JPH10221894A JPH10221894A JP9036907A JP3690797A JPH10221894A JP H10221894 A JPH10221894 A JP H10221894A JP 9036907 A JP9036907 A JP 9036907A JP 3690797 A JP3690797 A JP 3690797A JP H10221894 A JPH10221894 A JP H10221894A
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Landscapes
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構成で定着器への記録材の突入姿勢を
安定させ、像乱れや紙しわの発生のない良好な両面画像
を確実に得る。 【解決手段】 第1画像T1が担持搬送される第1像担
持搬送体1と、第2画像T2が担持搬送される第2像担
持搬送体2と、第1像担持搬送体1及び第2像担持搬送
体2とが接触若しくは近接する領域において、記録材4
の両面に対し各像担持搬送体1,2上の各画像T1,T2
を転写し、かつ、この転写領域及びその前後で記録材4
に対し曲げ力を付与する曲げ転写手段3とを備える。
安定させ、像乱れや紙しわの発生のない良好な両面画像
を確実に得る。 【解決手段】 第1画像T1が担持搬送される第1像担
持搬送体1と、第2画像T2が担持搬送される第2像担
持搬送体2と、第1像担持搬送体1及び第2像担持搬送
体2とが接触若しくは近接する領域において、記録材4
の両面に対し各像担持搬送体1,2上の各画像T1,T2
を転写し、かつ、この転写領域及びその前後で記録材4
に対し曲げ力を付与する曲げ転写手段3とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真複写機、
プリンタなどの画像形成装置に係り、特に、両面画像を
形成可能な両面画像形成装置の改良に関する。
プリンタなどの画像形成装置に係り、特に、両面画像を
形成可能な両面画像形成装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の両面画像を形成可能な両面画像形
成装置としては、感光体等の潜像担持体上に形成された
第1画像を用紙の第1面に転写、定着した後、用紙を反
転させて再給紙し、続いて、潜像担持体上に形成された
第2画像を用紙の第2面に転写、定着する方式が一般的
である。しかし、この方式では画像形成部を2度通紙さ
せるために、用紙1枚当たりの生産性が片面記録時の1
/2以下と遅くなること、1度目の定着時に用紙がカー
ルを生じ、2度目の転写、定着時の転写不良や紙しわ、
搬送経路中でのジャムが発生しやすいこと、用紙を反転
させて再給紙する際の騒音などの諸問題がある。
成装置としては、感光体等の潜像担持体上に形成された
第1画像を用紙の第1面に転写、定着した後、用紙を反
転させて再給紙し、続いて、潜像担持体上に形成された
第2画像を用紙の第2面に転写、定着する方式が一般的
である。しかし、この方式では画像形成部を2度通紙さ
せるために、用紙1枚当たりの生産性が片面記録時の1
/2以下と遅くなること、1度目の定着時に用紙がカー
ルを生じ、2度目の転写、定着時の転写不良や紙しわ、
搬送経路中でのジャムが発生しやすいこと、用紙を反転
させて再給紙する際の騒音などの諸問題がある。
【0003】このような問題を解決する両面画像形成装
置としては、2つの感光体を対向配置し、各感光体上に
第1トナー像(第1画像)、第2トナー像(第2画像)
を夫々形成した後、用紙の両面に各感光体上の第1トナ
ー像、第2トナー像を同時に転写するものが既に知られ
ている(例えば特開昭63−63057号公報、特開平
2−259670号公報参照)。
置としては、2つの感光体を対向配置し、各感光体上に
第1トナー像(第1画像)、第2トナー像(第2画像)
を夫々形成した後、用紙の両面に各感光体上の第1トナ
ー像、第2トナー像を同時に転写するものが既に知られ
ている(例えば特開昭63−63057号公報、特開平
2−259670号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の両面画像形成装置にあっては以下のような技術的課題
がある。第1に、感光体間の電位差を利用して転写を行
うために、転写デバイスを用いる場合に比べて転写効率
が悪い。第2に、硬質の感光体同士では感光体間の間隙
の調整が難しく、間隙が狭いと用紙突入時に衝撃が起き
画像が乱れ、間隙が広いと転写不良になるため、使用で
きる用紙の厚さを制限するか、用紙の厚さ毎に間隙を調
整しなければならない。第3に、熱の影響を受けるた
め、感光体と定着器とは近接配置できず、特別な搬送手
段を設けないと、両面未定着像の用紙を転写位置から定
着器まで搬送する際の用紙姿勢制御が難しくなり、定着
器への用紙の突入姿勢が安定せず、トナー像乱れや紙し
わが発生しやすい。
の両面画像形成装置にあっては以下のような技術的課題
がある。第1に、感光体間の電位差を利用して転写を行
うために、転写デバイスを用いる場合に比べて転写効率
が悪い。第2に、硬質の感光体同士では感光体間の間隙
の調整が難しく、間隙が狭いと用紙突入時に衝撃が起き
画像が乱れ、間隙が広いと転写不良になるため、使用で
きる用紙の厚さを制限するか、用紙の厚さ毎に間隙を調
整しなければならない。第3に、熱の影響を受けるた
め、感光体と定着器とは近接配置できず、特別な搬送手
段を設けないと、両面未定着像の用紙を転写位置から定
着器まで搬送する際の用紙姿勢制御が難しくなり、定着
器への用紙の突入姿勢が安定せず、トナー像乱れや紙し
わが発生しやすい。
【0005】このような技術的課題を解決するために、
本件出願人は、図7に示すように、第1感光体201上
の第1画像T1を第1中間転写ベルト202へ一次転写
デバイス203を介して一次転写し、一方、第2感光体
211上の第2画像T2を第2中間転写ベルト212へ
一次転写デバイス213を介して一次転写し、各中間転
写ベルト202,212を挟む転写ロール対220で、
用紙230の両面に各中間転写ベルト202,212上
の画像T1,T2を同時に転写させるようにした技術を既
に提案している(例えば特願平8−108449号)。
このタイプによれば、中間転写ベルト202,212な
どの中間転写体を用いることに伴って、用紙230への
最終的な転写位置を定着器240に近接配置するなど、
装置のレイアウト上の自由度を高くすることが可能にな
り、しかも、転写ロール対にある程度の弾性を持たせて
用紙厚を吸収することができる。このため、用紙一枚当
たり片面時と同じ記録速度で、画像乱れの少ない両面画
像を得ることができる。
本件出願人は、図7に示すように、第1感光体201上
の第1画像T1を第1中間転写ベルト202へ一次転写
デバイス203を介して一次転写し、一方、第2感光体
211上の第2画像T2を第2中間転写ベルト212へ
一次転写デバイス213を介して一次転写し、各中間転
写ベルト202,212を挟む転写ロール対220で、
用紙230の両面に各中間転写ベルト202,212上
の画像T1,T2を同時に転写させるようにした技術を既
に提案している(例えば特願平8−108449号)。
このタイプによれば、中間転写ベルト202,212な
どの中間転写体を用いることに伴って、用紙230への
最終的な転写位置を定着器240に近接配置するなど、
装置のレイアウト上の自由度を高くすることが可能にな
り、しかも、転写ロール対にある程度の弾性を持たせて
用紙厚を吸収することができる。このため、用紙一枚当
たり片面時と同じ記録速度で、画像乱れの少ない両面画
像を得ることができる。
【0006】しかしながら、上述した先行技術にあって
は、ある程度腰(面剛性)の強い用紙であれば、転写ロ
ール対220を通過した用紙の排出姿勢は比較的安定す
るが、腰の弱い用紙については、転写ロール対220を
通過した用紙の排出姿勢が依然として不安定であり、定
着器240への用紙の突入姿勢をより安定化させたいと
いう要請が新たに見出された。このような技術的課題を
解決する上で、図7に仮想線で示すように、中間転写ベ
ルト212を定着器近傍まで引き回し、転写後の用紙2
30を中間転写ベルト212で保持しながら定着器24
0へ搬送しようとしても、中間転写ベルト212端から
定着器240へ向かう間の用紙230の排出姿勢が不安
定であることに変わりがないばかりか、転写ロール対2
20の転写部位から中間転写ベルト212面に接触して
いる用紙領域が広いため、定着器240へ突入した用紙
230と中間転写ベルト212との間で速度のミスマッ
チが生ずると、却って、像乱れが起こり易いという技術
的課題も生ずる。
は、ある程度腰(面剛性)の強い用紙であれば、転写ロ
ール対220を通過した用紙の排出姿勢は比較的安定す
るが、腰の弱い用紙については、転写ロール対220を
通過した用紙の排出姿勢が依然として不安定であり、定
着器240への用紙の突入姿勢をより安定化させたいと
いう要請が新たに見出された。このような技術的課題を
解決する上で、図7に仮想線で示すように、中間転写ベ
ルト212を定着器近傍まで引き回し、転写後の用紙2
30を中間転写ベルト212で保持しながら定着器24
0へ搬送しようとしても、中間転写ベルト212端から
定着器240へ向かう間の用紙230の排出姿勢が不安
定であることに変わりがないばかりか、転写ロール対2
20の転写部位から中間転写ベルト212面に接触して
いる用紙領域が広いため、定着器240へ突入した用紙
230と中間転写ベルト212との間で速度のミスマッ
チが生ずると、却って、像乱れが起こり易いという技術
的課題も生ずる。
【0007】本発明は、以上の技術的課題を解決するた
めになされたものであって、簡単な構成で定着器への記
録材の突入姿勢を安定させ、像乱れや紙しわの発生のな
い良好な両面画像を確実に得ることができる両面画像形
成装置を提供するものである。
めになされたものであって、簡単な構成で定着器への記
録材の突入姿勢を安定させ、像乱れや紙しわの発生のな
い良好な両面画像を確実に得ることができる両面画像形
成装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明に係る
両面画像形成装置は、図1(a)に示すように、第1画
像T1が担持搬送される第1像担持搬送体1と、第2画
像T2が担持搬送される第2像担持搬送体2と、第1像
担持搬送体1及び第2像担持搬送体2とが接触若しくは
近接する領域において、記録材4の両面に対し各像担持
搬送体1,2上の各画像T1,T2を転写し、かつ、この
転写領域及びその前後で記録材4に対し曲げ力を付与す
る曲げ転写手段3とを備えたことを特徴とするものであ
る。
両面画像形成装置は、図1(a)に示すように、第1画
像T1が担持搬送される第1像担持搬送体1と、第2画
像T2が担持搬送される第2像担持搬送体2と、第1像
担持搬送体1及び第2像担持搬送体2とが接触若しくは
近接する領域において、記録材4の両面に対し各像担持
搬送体1,2上の各画像T1,T2を転写し、かつ、この
転写領域及びその前後で記録材4に対し曲げ力を付与す
る曲げ転写手段3とを備えたことを特徴とするものであ
る。
【0009】このような技術的手段において、第1像担
持搬送体1,第2像担持搬送体2としては、夫々の画像
T1,T2を担持搬送するものであれば、適宜選定して差
し支えない。例えば各画像T1,T2が形成担持される像
形成用担持体5だけの態様、あるいは、この像形成用担
持体5と、この像形成用担持体5に対向配置され且つ像
形成用担持体5上の各画像T1,T2が一次転写手段7に
て一時的に転写される中間転写体6とを備えた態様、あ
るいは、一方が像形成用担持体5だけで、他方が像形成
用担持体5と中間転写体6との組合せ態様が挙げられ
る。この種の各種態様のうち、両面画像の画質差を有効
になくすという観点からすれば、第1画像T1,第2画
像T2の形成部がいずれも像形成用担持体5のみの態
様、あるいは、いずれも像形成用担持体5及び中間転写
体6の組合せの態様であることが好ましい。
持搬送体1,第2像担持搬送体2としては、夫々の画像
T1,T2を担持搬送するものであれば、適宜選定して差
し支えない。例えば各画像T1,T2が形成担持される像
形成用担持体5だけの態様、あるいは、この像形成用担
持体5と、この像形成用担持体5に対向配置され且つ像
形成用担持体5上の各画像T1,T2が一次転写手段7に
て一時的に転写される中間転写体6とを備えた態様、あ
るいは、一方が像形成用担持体5だけで、他方が像形成
用担持体5と中間転写体6との組合せ態様が挙げられ
る。この種の各種態様のうち、両面画像の画質差を有効
になくすという観点からすれば、第1画像T1,第2画
像T2の形成部がいずれも像形成用担持体5のみの態
様、あるいは、いずれも像形成用担持体5及び中間転写
体6の組合せの態様であることが好ましい。
【0010】ここで、第1像担持搬送体1,第2像担持
搬送体2が共に像形成用担持体5及び中間転写体6を備
えている態様を例に挙げて説明すると、各像形成用担持
体5については、単色、カラーの画像を担持し得るもの
であればどのような形態(ドラム状、ベルト状、あるい
は、これらの組み合わせなど)のものでも差し支えな
く、夫々に対する画像形成方式についても、電子写真方
式、静電転写方式、インクジェット方式など各種の方式
を採用することができる。また、各像担持搬送体1,2
の中間転写体6については、夫々の像形成用担持体5か
らの画像T1,T2を一時的に保持し得るものであれば、
ベルト状、ドラム状などどのような形態でも差し支えな
い。
搬送体2が共に像形成用担持体5及び中間転写体6を備
えている態様を例に挙げて説明すると、各像形成用担持
体5については、単色、カラーの画像を担持し得るもの
であればどのような形態(ドラム状、ベルト状、あるい
は、これらの組み合わせなど)のものでも差し支えな
く、夫々に対する画像形成方式についても、電子写真方
式、静電転写方式、インクジェット方式など各種の方式
を採用することができる。また、各像担持搬送体1,2
の中間転写体6については、夫々の像形成用担持体5か
らの画像T1,T2を一時的に保持し得るものであれば、
ベルト状、ドラム状などどのような形態でも差し支えな
い。
【0011】このとき、レイアウト上の自由度を確保す
るという観点からすれば、各中間転写体6共にベルト状
のものが好ましいが、一方をドラム状とし、他方をベル
ト状にしてもよく、また、径方向に対してある程度の弾
性を有するものであれば、両方の中間転写体6をドラム
状にしてもよい。
るという観点からすれば、各中間転写体6共にベルト状
のものが好ましいが、一方をドラム状とし、他方をベル
ト状にしてもよく、また、径方向に対してある程度の弾
性を有するものであれば、両方の中間転写体6をドラム
状にしてもよい。
【0012】また、各像担持搬送体1,2の両方が像形
成用担持体5のみである態様においては、レイアウト上
の自由度を確保するという観点からすれば、各像形成用
担持体5としてはベルト状のものが好ましいが、一方を
ドラム状とし、他方をベルト状にしてもよく、また、径
方向に対してある程度の弾性を有するものであれば、両
方の像形成用担持体5をドラム状にしてもよい。尚、各
像担持搬送体1,2の一方が像形成用担持体5のみであ
る態様においても、他方の中間転写体6との間で同様に
選定するようにすればよい。
成用担持体5のみである態様においては、レイアウト上
の自由度を確保するという観点からすれば、各像形成用
担持体5としてはベルト状のものが好ましいが、一方を
ドラム状とし、他方をベルト状にしてもよく、また、径
方向に対してある程度の弾性を有するものであれば、両
方の像形成用担持体5をドラム状にしてもよい。尚、各
像担持搬送体1,2の一方が像形成用担持体5のみであ
る態様においても、他方の中間転写体6との間で同様に
選定するようにすればよい。
【0013】また、記録材4の両面への転写を同時に行
う態様として、例えば第1画像T1及び第2画像T2が電
子写真方式で形成されるタイプにおいては、第1像担持
搬送体1及び第2像担持搬送体2上に担持される第1及
び第2画像T1,T2は記録材4への転写領域で互いに逆
極性であることが必要である。このとき、第1及び第2
画像T1,T2をもともと逆極性材料を用いても差し支え
ないし、あるいは、同極性材料を用い、適当な箇所に極
性反転手段を設け、一方の画像の極性を反転させるよう
にしてもよい。
う態様として、例えば第1画像T1及び第2画像T2が電
子写真方式で形成されるタイプにおいては、第1像担持
搬送体1及び第2像担持搬送体2上に担持される第1及
び第2画像T1,T2は記録材4への転写領域で互いに逆
極性であることが必要である。このとき、第1及び第2
画像T1,T2をもともと逆極性材料を用いても差し支え
ないし、あるいは、同極性材料を用い、適当な箇所に極
性反転手段を設け、一方の画像の極性を反転させるよう
にしてもよい。
【0014】更に、曲げ転写手段3は各像担持搬送体
1,2上の各画像T1,T2を記録材4の両面に略同時に
転写させる部位に設けられていればよく、例えば各像担
持搬送体1,2がいずれも像形成用担持体5及び中間転
写体6を備えた態様にあっては、両中間転写体6が接触
若しくは近接する領域において、曲げ転写手段3を設け
るようにすればよい。
1,2上の各画像T1,T2を記録材4の両面に略同時に
転写させる部位に設けられていればよく、例えば各像担
持搬送体1,2がいずれも像形成用担持体5及び中間転
写体6を備えた態様にあっては、両中間転写体6が接触
若しくは近接する領域において、曲げ転写手段3を設け
るようにすればよい。
【0015】そして、曲げ転写手段3としては、記録材
4の両面に対し各像担持搬送体1,2上の各画像T1,
T2を転写する機能と、この転写領域及びその前後で記
録材4に対し曲げ力を付与する機能とを備えるものであ
れば適宜選定して差し支えない。例えば、曲げ転写手段
3として、第1像担持搬送体1及び第2像担持搬送体2
を挟む転写ロール対3a,3bからなり、この転写ロー
ル対3a,3bの中心軸間を結ぶ直線方向を記録材4の
突入方向に対して非直交配置した態様であってもよい
し、あるいは、第1像担持搬送体1及び第2像担持搬送
体2を挟む一方の転写ロール3aに対し二つの転写ロー
ル3b(一つは省略)を対向配置した態様であってもよ
いし、あるいは、第1像担持搬送体1及び第2像担持搬
送体2を挟む転写ロール対3a,3bからなり、各々の
転写ロール3a,3bの硬度を変えた態様であってもよ
い。
4の両面に対し各像担持搬送体1,2上の各画像T1,
T2を転写する機能と、この転写領域及びその前後で記
録材4に対し曲げ力を付与する機能とを備えるものであ
れば適宜選定して差し支えない。例えば、曲げ転写手段
3として、第1像担持搬送体1及び第2像担持搬送体2
を挟む転写ロール対3a,3bからなり、この転写ロー
ル対3a,3bの中心軸間を結ぶ直線方向を記録材4の
突入方向に対して非直交配置した態様であってもよい
し、あるいは、第1像担持搬送体1及び第2像担持搬送
体2を挟む一方の転写ロール3aに対し二つの転写ロー
ル3b(一つは省略)を対向配置した態様であってもよ
いし、あるいは、第1像担持搬送体1及び第2像担持搬
送体2を挟む転写ロール対3a,3bからなり、各々の
転写ロール3a,3bの硬度を変えた態様であってもよ
い。
【0016】次に、上述した技術的手段の作用について
説明する。今、第1像担持搬送体1及び第2像担持搬送
体2がいずれも像形成用担持体5及び中間転写体6を備
えているタイプを例に挙げると、図1(a)に示すよう
に、各像担持搬送体1,2では、像形成用担持体5上の
各第1画像T1,T2は各中間転写体6に一次転写手段7
にて一次転写される。この後、曲げ転写手段3は、特に
図1(b)に示すように、各像担持搬送体1,2の中間
転写体6が接触若しくは近接する領域において、記録材
4に曲げ力を及ぼしながら、記録材4の両面に対し各中
間転写体6上の一次転写画像T1,T2を記録材4の両面
に二次転写する。このとき、記録材4に曲げ力を与える
と、記録材4の先端4aが曲げ変形して腰(面剛性)が
強くなるため、その記録材4の走行方向の先端部分の挙
動が少なくなり、定着器8への突入姿勢が安定する。
説明する。今、第1像担持搬送体1及び第2像担持搬送
体2がいずれも像形成用担持体5及び中間転写体6を備
えているタイプを例に挙げると、図1(a)に示すよう
に、各像担持搬送体1,2では、像形成用担持体5上の
各第1画像T1,T2は各中間転写体6に一次転写手段7
にて一次転写される。この後、曲げ転写手段3は、特に
図1(b)に示すように、各像担持搬送体1,2の中間
転写体6が接触若しくは近接する領域において、記録材
4に曲げ力を及ぼしながら、記録材4の両面に対し各中
間転写体6上の一次転写画像T1,T2を記録材4の両面
に二次転写する。このとき、記録材4に曲げ力を与える
と、記録材4の先端4aが曲げ変形して腰(面剛性)が
強くなるため、その記録材4の走行方向の先端部分の挙
動が少なくなり、定着器8への突入姿勢が安定する。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に示す実施の形態
に基づいてこの発明を詳細に説明する。 ◎実施の形態1 図2は本発明が適用された両面画像形成装置の実施の形
態1の概略構成を示す。同図において、この両面画像形
成装置は、用紙Pの第1面に第1画像を形成する第1画
像形成部20aと、用紙Pの第2面に第2画像を形成す
る第2画像形成部20bと、両画像形成部20a,20
bを通過した用紙P上の画像を定着する定着器50とを
備えている。
に基づいてこの発明を詳細に説明する。 ◎実施の形態1 図2は本発明が適用された両面画像形成装置の実施の形
態1の概略構成を示す。同図において、この両面画像形
成装置は、用紙Pの第1面に第1画像を形成する第1画
像形成部20aと、用紙Pの第2面に第2画像を形成す
る第2画像形成部20bと、両画像形成部20a,20
bを通過した用紙P上の画像を定着する定着器50とを
備えている。
【0018】本実施の形態において、各画像形成部20
a,20bは、感光ドラム21a,21bと、この感光
ドラム21a,21bの表面を帯電する帯電ロール22
a,22bと、帯電された感光ドラム21a,21b上
に第1、第2画像用の静電潜像を書き込む露光装置23
a,23bと、感光ドラム21a,21b上に書き込ま
れた静電潜像をトナーにて顕像化する現像器24a,2
4bと、感光ドラム21a,21bに接触配置される中
間転写ベルト25a,25bと、感光ドラム21a,2
1b上のトナー像T1,T2(本実施の形態では例えば正
像)を中間転写ベルト25a,25bに一次転写する一
次転写ロール26a,26bと、感光ドラム21a,2
1b上の残留トナーを除去するクリーナ27a,27b
とを備えている。そして、第2画像形成部20bの中間
転写ベルト25bの一次転写位置下流側には一対の極性
反転コロトロン28,29が中間転写ベルト25bを挟
んで対向配置されている。また、本実施の形態におい
て、各中間転写ベルト25a,25bは適宜数の保持ロ
ール(一つが駆動ロールで他が従動ロールにて構成)に
掛け渡されており、感光ドラム21a,21bに同期し
て回転するようになっている。尚、符号30a,30b
は中間転写ベルト25a,25b上の残留トナーを除去
するベルトクリーナである。そして、中間転写ベルト2
5a,25bは、ポリイミド、アクリル、塩化ビニル、
ポリエステル、ポリカーボネート、ポリエチレンテレフ
タレート(PET)等の樹脂又は各種ゴムにカーボンブ
ラックなどの帯電防止剤を適当量含有させて、その体積
抵抗率が109〜1014Ω・cmとなるように形成さ
れ、その厚みは例えば0.08mmに設定される。
a,20bは、感光ドラム21a,21bと、この感光
ドラム21a,21bの表面を帯電する帯電ロール22
a,22bと、帯電された感光ドラム21a,21b上
に第1、第2画像用の静電潜像を書き込む露光装置23
a,23bと、感光ドラム21a,21b上に書き込ま
れた静電潜像をトナーにて顕像化する現像器24a,2
4bと、感光ドラム21a,21bに接触配置される中
間転写ベルト25a,25bと、感光ドラム21a,2
1b上のトナー像T1,T2(本実施の形態では例えば正
像)を中間転写ベルト25a,25bに一次転写する一
次転写ロール26a,26bと、感光ドラム21a,2
1b上の残留トナーを除去するクリーナ27a,27b
とを備えている。そして、第2画像形成部20bの中間
転写ベルト25bの一次転写位置下流側には一対の極性
反転コロトロン28,29が中間転写ベルト25bを挟
んで対向配置されている。また、本実施の形態におい
て、各中間転写ベルト25a,25bは適宜数の保持ロ
ール(一つが駆動ロールで他が従動ロールにて構成)に
掛け渡されており、感光ドラム21a,21bに同期し
て回転するようになっている。尚、符号30a,30b
は中間転写ベルト25a,25b上の残留トナーを除去
するベルトクリーナである。そして、中間転写ベルト2
5a,25bは、ポリイミド、アクリル、塩化ビニル、
ポリエステル、ポリカーボネート、ポリエチレンテレフ
タレート(PET)等の樹脂又は各種ゴムにカーボンブ
ラックなどの帯電防止剤を適当量含有させて、その体積
抵抗率が109〜1014Ω・cmとなるように形成さ
れ、その厚みは例えば0.08mmに設定される。
【0019】更に、中間転写ベルト25a,25bが接
触若しくは近接する領域に対応して配置された保持ロー
ルが二次転写ロール40a,40bとして構成されてい
る。二次転写ロール40a,40b共に導電性のものを
用いても転写可能であるが、小サイズの用紙に転写する
場合、第1、第2の中間転写ベルト25a,25bが直
接接触すると、二次転写ロール40a,40b間に過大
な電流が流れてしまい、十分な転写電界を形成できず転
写不良が発生したり、中間転写ベルト25a,25bを
損傷しやすいので、少なくともバイアスを印加するロー
ルは導電性ロールを半導電性あるいは絶縁性の材料で被
覆したものを用いるのが好ましい。
触若しくは近接する領域に対応して配置された保持ロー
ルが二次転写ロール40a,40bとして構成されてい
る。二次転写ロール40a,40b共に導電性のものを
用いても転写可能であるが、小サイズの用紙に転写する
場合、第1、第2の中間転写ベルト25a,25bが直
接接触すると、二次転写ロール40a,40b間に過大
な電流が流れてしまい、十分な転写電界を形成できず転
写不良が発生したり、中間転写ベルト25a,25bを
損傷しやすいので、少なくともバイアスを印加するロー
ルは導電性ロールを半導電性あるいは絶縁性の材料で被
覆したものを用いるのが好ましい。
【0020】本実施の形態では、二次転写ロール40
a,40b共に、金属シャフトにEPDMゴムにカーボ
ンブラックを分散させ、体積抵抗率を106Ω・cmと
したものを被覆したものを使用し、二次転写ロール40
aのシャフトに転写バイアス41を印加し、二次転写ロ
ール40bのシャフトを接地した。尚、被覆材料として
は、他にポリウレタンゴムやシリコンゴムに導電性粒子
(カーボンブラックやアルミニウム等)やイオン導電化
剤(LiClO4等)を分散させたものなどが使用で
き、その体積抵抗率は105〜109Ω・cmにするのが
好ましい。
a,40b共に、金属シャフトにEPDMゴムにカーボ
ンブラックを分散させ、体積抵抗率を106Ω・cmと
したものを被覆したものを使用し、二次転写ロール40
aのシャフトに転写バイアス41を印加し、二次転写ロ
ール40bのシャフトを接地した。尚、被覆材料として
は、他にポリウレタンゴムやシリコンゴムに導電性粒子
(カーボンブラックやアルミニウム等)やイオン導電化
剤(LiClO4等)を分散させたものなどが使用で
き、その体積抵抗率は105〜109Ω・cmにするのが
好ましい。
【0021】特に、本実施の形態において、二次転写ロ
ール40a,40bは、図3に示すように、その中心軸
O間を結ぶ直線Lが用紙Pの突入方向に対し非直交配置
(本実施の形態では前記中心軸O間を結ぶ直線Lが用紙
Pの突入方向に対し右下斜め方向に例えばθ=80゜〜
50゜程度傾斜)されるように配設されている。尚、前
記傾斜角度θは用紙Pの厚さに応じて可変にしてもよ
い。
ール40a,40bは、図3に示すように、その中心軸
O間を結ぶ直線Lが用紙Pの突入方向に対し非直交配置
(本実施の形態では前記中心軸O間を結ぶ直線Lが用紙
Pの突入方向に対し右下斜め方向に例えばθ=80゜〜
50゜程度傾斜)されるように配設されている。尚、前
記傾斜角度θは用紙Pの厚さに応じて可変にしてもよ
い。
【0022】更にまた、本実施の形態では、トナー
T1,T2は負帯電トナーを用い、一次転写ロール26
a,26bにはそれぞれ直流電流+10μAを、極性反
転コロトロン28,29には交流電圧8kVP-P/60
0Hzにそれぞれ直流電圧+1kV、−1kVの直流を
重畳し、二次転写ロール40aには直流電圧−2kVを
印加した。また、第1、第2感光ドラム21a,21b
の外径及び第1、第2中間転写ベルト25a,25bの
周長はそれぞれ同一とした。更に、二次転写位置から定
着器50までの距離は最小用紙長より短くし、定着ロー
ルの回転速度は中間転写ベルト25a,25bの速度と
同じかやや遅くした。更にまた、定着器50は定着ニッ
プが直線状になるように上下の定着ロールの形状を同一
とし、その内部にそれぞれヒータを配置した。尚、図2
中、符号31は用紙トレイ、32は用紙Pを搬送する搬
送ロールである。
T1,T2は負帯電トナーを用い、一次転写ロール26
a,26bにはそれぞれ直流電流+10μAを、極性反
転コロトロン28,29には交流電圧8kVP-P/60
0Hzにそれぞれ直流電圧+1kV、−1kVの直流を
重畳し、二次転写ロール40aには直流電圧−2kVを
印加した。また、第1、第2感光ドラム21a,21b
の外径及び第1、第2中間転写ベルト25a,25bの
周長はそれぞれ同一とした。更に、二次転写位置から定
着器50までの距離は最小用紙長より短くし、定着ロー
ルの回転速度は中間転写ベルト25a,25bの速度と
同じかやや遅くした。更にまた、定着器50は定着ニッ
プが直線状になるように上下の定着ロールの形状を同一
とし、その内部にそれぞれヒータを配置した。尚、図2
中、符号31は用紙トレイ、32は用紙Pを搬送する搬
送ロールである。
【0023】次に、本実施の形態に係る両面画像形成装
置の作像プロセスについて説明する。第1感光ドラム2
1a上に形成された第1のトナー像T1を一次転写ロー
ル26aにより第1感光ドラム21aとほぼ同速度で移
動する第1中間転写ベルト25a上に転写する。同様に
第1感光ドラム21aと同じタイミングで第2感光ドラ
ム21b上に形成された第2のトナー像T2を一次転写
ロール26bにより第2中間転写ベルト25b上に転写
し、第2中間転写ベルト25bを挟んで設けた一対の極
性反転コロトロン28,29に電圧を印加することで第
2のトナー像T2の極性を反転する。そして、タイミン
グを合わせて用紙トレイ31から用紙Pを互いに用紙進
行方向に対して前後にずらした二次転写ロール40a,
40b間に搬送し、用紙Pに曲げ力を加えながら、中間
転写ベルト25a,25b上のトナー像T1,T2を用紙
P上に同時に転写した後、定着器50で両面同時に定着
する。
置の作像プロセスについて説明する。第1感光ドラム2
1a上に形成された第1のトナー像T1を一次転写ロー
ル26aにより第1感光ドラム21aとほぼ同速度で移
動する第1中間転写ベルト25a上に転写する。同様に
第1感光ドラム21aと同じタイミングで第2感光ドラ
ム21b上に形成された第2のトナー像T2を一次転写
ロール26bにより第2中間転写ベルト25b上に転写
し、第2中間転写ベルト25bを挟んで設けた一対の極
性反転コロトロン28,29に電圧を印加することで第
2のトナー像T2の極性を反転する。そして、タイミン
グを合わせて用紙トレイ31から用紙Pを互いに用紙進
行方向に対して前後にずらした二次転写ロール40a,
40b間に搬送し、用紙Pに曲げ力を加えながら、中間
転写ベルト25a,25b上のトナー像T1,T2を用紙
P上に同時に転写した後、定着器50で両面同時に定着
する。
【0024】ここで、二次転写の原理を図3を主に用い
て詳細に説明する。第1中間転写ベルト25a上の負極
性のトナー像T1は二次転写ロール40aに負極性のバ
イアス電圧41を印加することにより、中間転写ベルト
25a背面の正電荷42を打ち消すと共に、同極反発力
によって中間転写ベルト25a上から用紙P上に転写さ
れる。一方、極性反転コロトロン28,29により極性
を正極性に反転した第2中間転写ベルト25b上のトナ
ー像T2は二次転写ロール40bを接地することによ
り、中間転写ベルト25b背面の負電荷43が打ち消さ
れ、二次転写ロール40aの吸引力により用紙P上に転
写される。このようにして両面同時に転写を行うことが
できる。
て詳細に説明する。第1中間転写ベルト25a上の負極
性のトナー像T1は二次転写ロール40aに負極性のバ
イアス電圧41を印加することにより、中間転写ベルト
25a背面の正電荷42を打ち消すと共に、同極反発力
によって中間転写ベルト25a上から用紙P上に転写さ
れる。一方、極性反転コロトロン28,29により極性
を正極性に反転した第2中間転写ベルト25b上のトナ
ー像T2は二次転写ロール40bを接地することによ
り、中間転写ベルト25b背面の負電荷43が打ち消さ
れ、二次転写ロール40aの吸引力により用紙P上に転
写される。このようにして両面同時に転写を行うことが
できる。
【0025】また、二次転写ロール40a,40bは、
その中心軸O間を結ぶ直線Lが用紙Pの突入方向に対し
θ(θ≠90゜)で傾斜しているため、二次転写ロール
40a,40b間を通過した用紙Pの先端Paは前記直
線Lに対し略直交する方向(本実施の形態では定着器5
0のニップ位置に相当)へ曲げ変形(方向転換)せしめ
られ、その腰(曲げ剛性)の強さにより定着器50側へ
向かう用紙Pの突入姿勢は安定する。
その中心軸O間を結ぶ直線Lが用紙Pの突入方向に対し
θ(θ≠90゜)で傾斜しているため、二次転写ロール
40a,40b間を通過した用紙Pの先端Paは前記直
線Lに対し略直交する方向(本実施の形態では定着器5
0のニップ位置に相当)へ曲げ変形(方向転換)せしめ
られ、その腰(曲げ剛性)の強さにより定着器50側へ
向かう用紙Pの突入姿勢は安定する。
【0026】尚、片面記録の場合には、例えば記録しな
い方の一次転写ロール26a又は26bに通常の転写バ
イアスと逆極性のバイアスを印加することで、裏面汚れ
を防止することができる。この他に現像バイアスを切り
換える方法や感光ドラム21a,21bと中間転写ベル
ト25a,25bとを離間させる方法などでもよい。
い方の一次転写ロール26a又は26bに通常の転写バ
イアスと逆極性のバイアスを印加することで、裏面汚れ
を防止することができる。この他に現像バイアスを切り
換える方法や感光ドラム21a,21bと中間転写ベル
ト25a,25bとを離間させる方法などでもよい。
【0027】以上のように、感光ドラム21a,21b
から中間転写ベルト25a,25b上にトナー像T1,
T2をそれぞれ転写し、互いに用紙進行方向に対して前
後にずらした二次転写ロール40a,40b間に用紙P
を搬送し、用紙Pに曲げ力を加えながら、中間転写ベル
ト25a,25b上の像を用紙P両面に同時に転写し、
そのまま定着器50に搬送して両面同時定着すること
で、画像乱れのない両面画像を用紙1枚当たり片面時と
同じ記録速度で得ることができた。
から中間転写ベルト25a,25b上にトナー像T1,
T2をそれぞれ転写し、互いに用紙進行方向に対して前
後にずらした二次転写ロール40a,40b間に用紙P
を搬送し、用紙Pに曲げ力を加えながら、中間転写ベル
ト25a,25b上の像を用紙P両面に同時に転写し、
そのまま定着器50に搬送して両面同時定着すること
で、画像乱れのない両面画像を用紙1枚当たり片面時と
同じ記録速度で得ることができた。
【0028】◎実施の形態2 図4は本発明が適用された両面画像形成装置の実施の形
態2の概略構成を示す。同図において、両面画像形成装
置の基本構成は実施の形態1と略同様であるが、二次転
写デバイスの構成が実施の形態1と異なる。尚、実施の
形態1と同様な構成要素については実施の形態1と同様
な符号を付してここではその詳細な説明を省略する。す
なわち、本実施の形態において、二次転写デバイスは、
実施の形態1と同様な二次転写ロール40a,40b
(二次転写ロール40a,40bの中心軸O間を結ぶ直
線Lが用紙Pの突入方向に対し左上斜め方向に向かって
θ(θ≠90゜)で傾斜した態様)を有するほか、第1
中間転写ベルト25a側に設けられた二次転写ロール4
0aの手前に補助転写ロール40a’を二次転写ロール
40bに対向配置(本実施の形態では両中心軸間を結ぶ
直線が用紙Pの突入方向に対し左下斜め方向に向かって
傾斜)するようにしたものである。
態2の概略構成を示す。同図において、両面画像形成装
置の基本構成は実施の形態1と略同様であるが、二次転
写デバイスの構成が実施の形態1と異なる。尚、実施の
形態1と同様な構成要素については実施の形態1と同様
な符号を付してここではその詳細な説明を省略する。す
なわち、本実施の形態において、二次転写デバイスは、
実施の形態1と同様な二次転写ロール40a,40b
(二次転写ロール40a,40bの中心軸O間を結ぶ直
線Lが用紙Pの突入方向に対し左上斜め方向に向かって
θ(θ≠90゜)で傾斜した態様)を有するほか、第1
中間転写ベルト25a側に設けられた二次転写ロール4
0aの手前に補助転写ロール40a’を二次転写ロール
40bに対向配置(本実施の形態では両中心軸間を結ぶ
直線が用紙Pの突入方向に対し左下斜め方向に向かって
傾斜)するようにしたものである。
【0029】本実施の形態によれば、用紙Pの先端は、
先ず、補助転写ロール40a’と二次転写ロール40b
との間で斜め上向きに曲げ変形せしめられた後に、二次
転写ロール40a,40b間で斜め下向きに曲げ変形せ
しめられるため、用紙Pを曲げる力をより強くすること
が可能になり、その分、二次転写ロール40a,40b
通過時の用紙Pの先端の腰(面剛性)がより強くなり、
用紙Pの定着器50への突入姿勢がより安定する。
先ず、補助転写ロール40a’と二次転写ロール40b
との間で斜め上向きに曲げ変形せしめられた後に、二次
転写ロール40a,40b間で斜め下向きに曲げ変形せ
しめられるため、用紙Pを曲げる力をより強くすること
が可能になり、その分、二次転写ロール40a,40b
通過時の用紙Pの先端の腰(面剛性)がより強くなり、
用紙Pの定着器50への突入姿勢がより安定する。
【0030】尚、本実施の形態にあっては、補助転写ロ
ール40a’は、用紙Pを曲げ変形させるためのみに機
能しているが、例えば補助転写ロール40a’に二次転
写ロール40aと同様な転写バイアス41を印加し、実
質的な転写動作を行なわせるようにしてもよいことは勿
論である。
ール40a’は、用紙Pを曲げ変形させるためのみに機
能しているが、例えば補助転写ロール40a’に二次転
写ロール40aと同様な転写バイアス41を印加し、実
質的な転写動作を行なわせるようにしてもよいことは勿
論である。
【0031】◎実施の形態3 図5は本発明が適用された両面画像形成装置の実施の形
態3の概略構成を示す。同図において、両面画像形成装
置の基本構成は実施の形態1と略同様であるが、二次転
写デバイスが実施の形態1と異なる。すなわち、本実施
の形態において、二次転写デバイスは、第1中間転写ベ
ルト25a側に設けられた二次転写ロール40aの硬度
を低くし、第2中間転写ベルト25b側に設けられた二
次転写ロール40bの圧力により、接触部分が変形する
ことにより用紙Pを曲げ力を付与させるようにしたもの
である。
態3の概略構成を示す。同図において、両面画像形成装
置の基本構成は実施の形態1と略同様であるが、二次転
写デバイスが実施の形態1と異なる。すなわち、本実施
の形態において、二次転写デバイスは、第1中間転写ベ
ルト25a側に設けられた二次転写ロール40aの硬度
を低くし、第2中間転写ベルト25b側に設けられた二
次転写ロール40bの圧力により、接触部分が変形する
ことにより用紙Pを曲げ力を付与させるようにしたもの
である。
【0032】本実施の形態によれば、二次転写ロール4
0a又は40bの硬度を変えることにより用紙Pを曲げ
る力を制御することができる。また、用紙P自体の腰に
より、適度に二次転写ロール40aが変形するため、厚
紙では変形量が少なく、薄紙では変形量が多くなるよう
に設定することができる。
0a又は40bの硬度を変えることにより用紙Pを曲げ
る力を制御することができる。また、用紙P自体の腰に
より、適度に二次転写ロール40aが変形するため、厚
紙では変形量が少なく、薄紙では変形量が多くなるよう
に設定することができる。
【0033】◎実施の形態4 図6は本発明が適用された両面画像形成装置の実施の形
態4の概略構成を示す。同図において、両面画像形成装
置の基本構成は、実施の形態1〜3と同様に、用紙Pの
第1面に第1画像を形成する第1画像形成部20aと、
用紙Pの第2面に第2画像を形成する第2画像形成部2
0bと、両画像形成部20a,20bを通過した用紙P
上の画像を定着する定着器50とを備えているが、第1
画像形成部20a及び第2画像形成部20bは、実施の
形態1〜3と異なり、中間転写ベルト25a,25bを
用いない態様に構成されている。
態4の概略構成を示す。同図において、両面画像形成装
置の基本構成は、実施の形態1〜3と同様に、用紙Pの
第1面に第1画像を形成する第1画像形成部20aと、
用紙Pの第2面に第2画像を形成する第2画像形成部2
0bと、両画像形成部20a,20bを通過した用紙P
上の画像を定着する定着器50とを備えているが、第1
画像形成部20a及び第2画像形成部20bは、実施の
形態1〜3と異なり、中間転写ベルト25a,25bを
用いない態様に構成されている。
【0034】すなわち、本実施の形態において、各画像
形成部20a,20bは、適宜数のロールに掛け渡され
て循環回転する感光ベルト61a,61bと、この感光
ベルト61a,61bの表面を帯電する帯電ロール22
a,22bと、帯電された感光ベルト61a,61b上
に第1、第2画像用の静電潜像を書き込む露光装置23
a,23bと、感光ベルト61a,61b上に書き込ま
れた静電潜像をトナーにて顕像化する現像器24a,2
4bと、感光ベルト61a,61b上のトナー像T1,
T2(本実施の形態では例えば正像)を用紙Pに転写す
る転写ロール62a,62bと、感光ベルト61a,6
1b上の残留トナーを除去するクリーナ27a,27b
とを備えている。そして、第2画像形成部20bの感光
ベルト61bの現像位置下流側で且つ転写位置上流側に
は一対の極性反転コロトロン28,29が感光ベルト6
1bを挟んで対向配置されている。
形成部20a,20bは、適宜数のロールに掛け渡され
て循環回転する感光ベルト61a,61bと、この感光
ベルト61a,61bの表面を帯電する帯電ロール22
a,22bと、帯電された感光ベルト61a,61b上
に第1、第2画像用の静電潜像を書き込む露光装置23
a,23bと、感光ベルト61a,61b上に書き込ま
れた静電潜像をトナーにて顕像化する現像器24a,2
4bと、感光ベルト61a,61b上のトナー像T1,
T2(本実施の形態では例えば正像)を用紙Pに転写す
る転写ロール62a,62bと、感光ベルト61a,6
1b上の残留トナーを除去するクリーナ27a,27b
とを備えている。そして、第2画像形成部20bの感光
ベルト61bの現像位置下流側で且つ転写位置上流側に
は一対の極性反転コロトロン28,29が感光ベルト6
1bを挟んで対向配置されている。
【0035】特に、本実施の形態において、転写ロール
62a,62bは、感光ベルト61a,61bを掛け渡
すロールを兼ねたもので、実施の形態1の二次転写デバ
イスと略同様な構成を備え、図6に示すように、その中
心軸間を結ぶ直線が用紙Pの突入方向に対し非直交配置
(本実施の形態では前記中心軸間を結ぶ直線が用紙Pの
突入方向に対し右下斜め方向に所定角度で傾斜)される
ように配設されている。
62a,62bは、感光ベルト61a,61bを掛け渡
すロールを兼ねたもので、実施の形態1の二次転写デバ
イスと略同様な構成を備え、図6に示すように、その中
心軸間を結ぶ直線が用紙Pの突入方向に対し非直交配置
(本実施の形態では前記中心軸間を結ぶ直線が用紙Pの
突入方向に対し右下斜め方向に所定角度で傾斜)される
ように配設されている。
【0036】次に、本実施の形態に係る両面画像形成装
置の作像プロセスについて説明する。第1感光ベルト6
1a上に形成された第1のトナー像T1はそのまま転写
位置へと移動していき、一方、第2感光ベルト61b上
に形成された第2のトナー像T2は、一対の極性反転コ
ロトロン28,29の作用で極性反転された後に転写位
置へと移動していく。そして、タイミングを合わせて用
紙トレイ31から用紙Pを互いに用紙進行方向に対して
前後にずらした転写ロール62a,62b間に搬送し、
用紙Pに曲げ力を加えながら、感光ベルト61a,61
b上のトナー像T1,T2を用紙P上に同時に転写した
後、定着器50で両面同時に定着する。
置の作像プロセスについて説明する。第1感光ベルト6
1a上に形成された第1のトナー像T1はそのまま転写
位置へと移動していき、一方、第2感光ベルト61b上
に形成された第2のトナー像T2は、一対の極性反転コ
ロトロン28,29の作用で極性反転された後に転写位
置へと移動していく。そして、タイミングを合わせて用
紙トレイ31から用紙Pを互いに用紙進行方向に対して
前後にずらした転写ロール62a,62b間に搬送し、
用紙Pに曲げ力を加えながら、感光ベルト61a,61
b上のトナー像T1,T2を用紙P上に同時に転写した
後、定着器50で両面同時に定着する。
【0037】このとき、転写ロール62a,62bは、
その中心軸間を結ぶ直線が用紙Pの突入方向に対し右下
斜め方向に傾斜しているため、転写ロール62a,62
b間を通過した用紙Pの先端は所定方向(本実施の形態
では定着器50のニップ位置に向かう方向に相当)へ曲
げ変形(方向転換)せしめられ、その腰(曲げ剛性)の
強さにより定着器50側へ向かう用紙Pの突入姿勢は安
定する。以上のような作像プロセスを経た両面画像品質
を調べたところ、画像乱れのない両面画像を用紙1枚当
たり片面時と同じ記録速度で得ることができた。
その中心軸間を結ぶ直線が用紙Pの突入方向に対し右下
斜め方向に傾斜しているため、転写ロール62a,62
b間を通過した用紙Pの先端は所定方向(本実施の形態
では定着器50のニップ位置に向かう方向に相当)へ曲
げ変形(方向転換)せしめられ、その腰(曲げ剛性)の
強さにより定着器50側へ向かう用紙Pの突入姿勢は安
定する。以上のような作像プロセスを経た両面画像品質
を調べたところ、画像乱れのない両面画像を用紙1枚当
たり片面時と同じ記録速度で得ることができた。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
第1像担持搬送体上に第1画像を担持搬送すると共に、
第2像担持搬送体上に第2画像を担持搬送し、第1像担
持搬送体及び第2像担持搬送体とが接触若しくは近接す
る領域において、曲げ転写手段により、記録材の両面に
対し各像担持搬送体上の各画像を転写し、かつ、この転
写領域及びその前後で記録材に対し曲げ力を付与するよ
うにしたので、記録材の先端を定着器側に向けて曲げ変
形させることが可能になり、この記録材の先端の腰(面
剛性)を有効に使うことで、転写後の記録材の搬送方向
を安定させることができる。これにより、定着器へ向か
う記録材の突入姿勢を安定させることが可能になり、定
着器への記録材の突入姿勢がばらつくことに伴う記録材
の両面にある未定着画像の乱れを有効に回避することが
できる。
第1像担持搬送体上に第1画像を担持搬送すると共に、
第2像担持搬送体上に第2画像を担持搬送し、第1像担
持搬送体及び第2像担持搬送体とが接触若しくは近接す
る領域において、曲げ転写手段により、記録材の両面に
対し各像担持搬送体上の各画像を転写し、かつ、この転
写領域及びその前後で記録材に対し曲げ力を付与するよ
うにしたので、記録材の先端を定着器側に向けて曲げ変
形させることが可能になり、この記録材の先端の腰(面
剛性)を有効に使うことで、転写後の記録材の搬送方向
を安定させることができる。これにより、定着器へ向か
う記録材の突入姿勢を安定させることが可能になり、定
着器への記録材の突入姿勢がばらつくことに伴う記録材
の両面にある未定着画像の乱れを有効に回避することが
できる。
【0039】特に、本発明において、各像担持搬送体と
して、像形成用担持体及びこの像形成用担持体上の各画
像を一時的に転写する中間転写体を用い、各中間転写体
が接触若しくは近接する領域において、曲げ転写手段を
設けるようにすれば、中間転写体を用いることに伴って
装置のレイアウト上の自由度を高くすることが可能にな
るほか、画像乱れがなく、表裏の位置ずれのない同品質
の両面画像を記録材一枚当たり片面時と同じ記録速度で
得ることができる。
して、像形成用担持体及びこの像形成用担持体上の各画
像を一時的に転写する中間転写体を用い、各中間転写体
が接触若しくは近接する領域において、曲げ転写手段を
設けるようにすれば、中間転写体を用いることに伴って
装置のレイアウト上の自由度を高くすることが可能にな
るほか、画像乱れがなく、表裏の位置ずれのない同品質
の両面画像を記録材一枚当たり片面時と同じ記録速度で
得ることができる。
【0040】更に、本発明において、曲げ転写手段とし
ては、既存の転写ロールの配置関係を単に変えたり、転
写ロールの数を増やしたり、あるいは、転写ロールの硬
度を変えることで簡単に実現することが可能であるた
め、装置構成が不必要に複雑化するという懸念は全くな
い。
ては、既存の転写ロールの配置関係を単に変えたり、転
写ロールの数を増やしたり、あるいは、転写ロールの硬
度を変えることで簡単に実現することが可能であるた
め、装置構成が不必要に複雑化するという懸念は全くな
い。
【図1】 (a)本発明に係る両面画像形成装置の概要
を示す説明図、(b)は本発明に係る曲げ転写手段の作
用を示す模式図である。
を示す説明図、(b)は本発明に係る曲げ転写手段の作
用を示す模式図である。
【図2】 実施の形態1に係る両面画像形成装置を示す
概略構成図である。
概略構成図である。
【図3】 実施の形態1で用いられる二次転写デバイス
の詳細を示す説明図である。
の詳細を示す説明図である。
【図4】 実施の形態2に係る両面画像形成装置を示す
概略構成図である。
概略構成図である。
【図5】 実施の形態3に係る両面画像形成装置を示す
概略構成図である。
概略構成図である。
【図6】 実施の形態4に係る両面画像形成装置を示す
概略構成図である。
概略構成図である。
【図7】 両面画像形成装置の先行例を示す説明図であ
る。
る。
【符号の説明】 1…第1像担持搬送体,2…第2像担持搬送体,3…曲
げ転写手段,4…記録材,5…像形成用担持体,6…中
間転写体,7…一次転写手段,T1…第1画像(第1の
トナー像),T2…第2画像(第2のトナー像),20
a…第1画像形成部,20b…第2画像形成部,21a
…第1感光ドラム,21b…第2感光ドラム,25a…
第1中間転写ベルト,25b…第2中間転写ベルト,2
6a…第1の一次転写ロール,26b…第2の一次転写
ロール,28,29…極性反転コロトロン,40a,4
0b…二次転写ロール,40a’…補助転写ロール,5
0…定着器,61a…第1感光ベルト,61b…第2感
光ベルト,62a,62b…転写ロール,P…用紙
げ転写手段,4…記録材,5…像形成用担持体,6…中
間転写体,7…一次転写手段,T1…第1画像(第1の
トナー像),T2…第2画像(第2のトナー像),20
a…第1画像形成部,20b…第2画像形成部,21a
…第1感光ドラム,21b…第2感光ドラム,25a…
第1中間転写ベルト,25b…第2中間転写ベルト,2
6a…第1の一次転写ロール,26b…第2の一次転写
ロール,28,29…極性反転コロトロン,40a,4
0b…二次転写ロール,40a’…補助転写ロール,5
0…定着器,61a…第1感光ベルト,61b…第2感
光ベルト,62a,62b…転写ロール,P…用紙
Claims (5)
- 【請求項1】 第1画像(T1)が担持搬送される第1
像担持搬送体(1)と、 第2画像(T2)が担持搬送される第2像担持搬送体
(2)と、 第1像担持搬送体(1)及び第2像担持搬送体(2)と
が接触若しくは近接する領域において、記録材(4)の
両面に対し各像担持搬送体(1,2)上の各画像
(T1,T2)を転写し、かつ、この転写領域及びその前
後で記録材(4)に対し曲げ力を付与する曲げ転写手段
(3)とを備えたことを特徴とする両面画像形成装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の両面画像形成装置におい
て、第1像担持搬送体(1)及び第2像担持搬送体
(2)は、各画像(T1,T2)が形成担持される像形成
用担持体(5)と、この像形成用担持体(5)に対向配
置され且つ像形成用担持体(5)上の各画像(T1,
T2)が一時的に転写される中間転写体(6)とを備
え、第1像担持搬送体(1)及び第2像担持搬送体
(2)の各中間転写体(6)が接触若しくは近接する領
域において、曲げ転写手段(3)を設けたことを特徴と
する両面画像形成装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の両面画像形成装置におい
て、曲げ転写手段(3)は第1像担持搬送体(1)及び
第2像担持搬送体(2)を挟む転写ロール対からなり、
この転写ロール対の中心軸間を結ぶ直線方向を記録材
(4)の突入方向に対して非直交配置したことを特徴と
する両面画像形成装置。 - 【請求項4】 請求項1記載の両面画像形成装置におい
て、曲げ転写手段(3)は第1像担持搬送体(1)及び
第2像担持搬送体(2)を挟む一方の転写ロールに対し
二つの転写ロールを対向配置したことを特徴とする両面
画像形成装置。 - 【請求項5】 請求項1記載の両面画像形成装置におい
て、曲げ転写手段(3)は第1像担持搬送体(1)及び
第2像担持搬送体(2)を挟む転写ロール対からなり、
各々の転写ロールの硬度を変えたことを特徴とする両面
画像形成装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9036907A JPH10221894A (ja) | 1997-02-06 | 1997-02-06 | 両面画像形成装置 |
| US08/825,622 US5797077A (en) | 1996-04-04 | 1997-03-31 | Double-sided images forming apparatus and method using the same |
| DE19713964A DE19713964B8 (de) | 1996-04-04 | 1997-04-04 | Verfahren und Vorrichtung zur Erzeugung beidseitiger Bilder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9036907A JPH10221894A (ja) | 1997-02-06 | 1997-02-06 | 両面画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10221894A true JPH10221894A (ja) | 1998-08-21 |
Family
ID=12482859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9036907A Pending JPH10221894A (ja) | 1996-04-04 | 1997-02-06 | 両面画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10221894A (ja) |
-
1997
- 1997-02-06 JP JP9036907A patent/JPH10221894A/ja active Pending
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