JPH1022572A - 光ガイド層に回折格子が形成されている半導体装置 - Google Patents
光ガイド層に回折格子が形成されている半導体装置Info
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- JPH1022572A JPH1022572A JP19140496A JP19140496A JPH1022572A JP H1022572 A JPH1022572 A JP H1022572A JP 19140496 A JP19140496 A JP 19140496A JP 19140496 A JP19140496 A JP 19140496A JP H1022572 A JPH1022572 A JP H1022572A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】グレーティングの高さを正確に制御すると共
に、活性層ないし導波層との距離を正確に制御できる構
成を有する半導体装置である。 【解決手段】光ガイド層12、14を含む半導体装置で
ある。光ガイド層12、14中にエッチングストップ層
13を含み、エッチングストップ層13直上の光ガイド
層14に回折格子15が形成されている。
に、活性層ないし導波層との距離を正確に制御できる構
成を有する半導体装置である。 【解決手段】光ガイド層12、14を含む半導体装置で
ある。光ガイド層12、14中にエッチングストップ層
13を含み、エッチングストップ層13直上の光ガイド
層14に回折格子15が形成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回折格子ないしグ
レーティングを有する分布帰還型半導体レーザなどの半
導体装置に関する。特に、回折格子に隣接して活性層を
有し、エッチングストップ層を利用して回折格子を形成
した半導体レーザの構造に関するものである。
レーティングを有する分布帰還型半導体レーザなどの半
導体装置に関する。特に、回折格子に隣接して活性層を
有し、エッチングストップ層を利用して回折格子を形成
した半導体レーザの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、活性層に隣接して回折格子を有す
る分布帰還型半導体レーザ(DFB−LD)は、長距離
かつ大容量の光通信用の光源等として研究、開発されて
いる。特に、活性領域に量子効果を用いた量子井戸型半
導体レーザは、低しきい値化、温度特性の向上、スペク
トル線幅の低減などが可能で、通常のDH(ダブルヘテ
ロ構造)レーザに比べ優れた特性を示す。
る分布帰還型半導体レーザ(DFB−LD)は、長距離
かつ大容量の光通信用の光源等として研究、開発されて
いる。特に、活性領域に量子効果を用いた量子井戸型半
導体レーザは、低しきい値化、温度特性の向上、スペク
トル線幅の低減などが可能で、通常のDH(ダブルヘテ
ロ構造)レーザに比べ優れた特性を示す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、通常の
方法で活性層領域に量子井戸を導入しようとすると、次
の様な問題が発生する。図5をもって説明する。1は基
板であるところのn−InPである。この基板1に回折
格子ないしグレーティング2が形成されている。この上
に、3に示すSi doped InGaAsPを光ガ
イド層として0.lμm成長し、続いて活性層4である
InGaAsP/InGaAsの多重量子井戸(MQ
W)構造を形成する。しかし、この方法であると、In
GaAsPの光ガイド層3では、グレーティング2の影
響が残り、3のInGaAsPとMQW活性層4の界面
が平坦になりきらず凹凸が残り、活性層4の質が低下す
る現象(欠陥が入って吸収が増える等の現象)が観測さ
れた。これに対し、InGaAsP膜3を厚くすること
で凹凸は改善できるが、これではグレーティング2との
結合係数が低下することが予想され、光ガイド層3を厚
くすることは望ましくない。
方法で活性層領域に量子井戸を導入しようとすると、次
の様な問題が発生する。図5をもって説明する。1は基
板であるところのn−InPである。この基板1に回折
格子ないしグレーティング2が形成されている。この上
に、3に示すSi doped InGaAsPを光ガ
イド層として0.lμm成長し、続いて活性層4である
InGaAsP/InGaAsの多重量子井戸(MQ
W)構造を形成する。しかし、この方法であると、In
GaAsPの光ガイド層3では、グレーティング2の影
響が残り、3のInGaAsPとMQW活性層4の界面
が平坦になりきらず凹凸が残り、活性層4の質が低下す
る現象(欠陥が入って吸収が増える等の現象)が観測さ
れた。これに対し、InGaAsP膜3を厚くすること
で凹凸は改善できるが、これではグレーティング2との
結合係数が低下することが予想され、光ガイド層3を厚
くすることは望ましくない。
【0004】この原因としては、大きく分けて2つ考え
られる。1つは、図5に示す回折格子2の作製精度の問
題である。特にグレーティング2の高さ制御が問題であ
る。グレーティング2の高さが制御できないために、過
去のデータから、十分な厚みのInGaAsP3を積層
したつもりでも、図5の4に示す様に活性層に凹凸が残
る現象が確認されている。2つ目の原因としては、In
GaAsP膜3がグレーティング2を平坦化するのに適
さない点である。これに対し、InP膜は成長表面で拡
散化し易い特性を有し、平坦化に適しており、InGa
AsPより薄い膜厚でグレーティングを平坦化する。上
述した様に、InGaAsPでも厚く積めば凹凸は改善
できるが、グレーティングとの結合係数が低下すること
が予想され、InGaAsP光ガイド層を厚くすること
は望ましくない。
られる。1つは、図5に示す回折格子2の作製精度の問
題である。特にグレーティング2の高さ制御が問題であ
る。グレーティング2の高さが制御できないために、過
去のデータから、十分な厚みのInGaAsP3を積層
したつもりでも、図5の4に示す様に活性層に凹凸が残
る現象が確認されている。2つ目の原因としては、In
GaAsP膜3がグレーティング2を平坦化するのに適
さない点である。これに対し、InP膜は成長表面で拡
散化し易い特性を有し、平坦化に適しており、InGa
AsPより薄い膜厚でグレーティングを平坦化する。上
述した様に、InGaAsPでも厚く積めば凹凸は改善
できるが、グレーティングとの結合係数が低下すること
が予想され、InGaAsP光ガイド層を厚くすること
は望ましくない。
【0005】よって、本発明の目的は、グレーティング
の高さを正確に制御すると共に、例えば、InP埋め込
み層を用いて、活性層ないし導波層との距離を正確に制
御できる構成を提供することにより、活性層ないし導波
層界面でのグレーティングによる凹凸の影響を低減し結
合効率を改善した低しきい電流のDFB型レーザおよび
集積レーザなどの半導体装置を提供することにある。
の高さを正確に制御すると共に、例えば、InP埋め込
み層を用いて、活性層ないし導波層との距離を正確に制
御できる構成を提供することにより、活性層ないし導波
層界面でのグレーティングによる凹凸の影響を低減し結
合効率を改善した低しきい電流のDFB型レーザおよび
集積レーザなどの半導体装置を提供することにある。
【0006】さらに、本発明の目的は、上記構成を活性
層ないし導波層より上にグレーティングを形成するレー
ザなどの半導体装置を提供することにある。
層ないし導波層より上にグレーティングを形成するレー
ザなどの半導体装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為の
構成を各請求項に対応して述べる。
構成を各請求項に対応して述べる。
【0008】本発明を実現する第一の手段は、例えば、
活性層ないし導波層とクラッド層間に存在する光ガイド
層の四元混晶内に二元混晶を局在させることにより、グ
レーティングの高さ制御が容易で、平坦性に優れた活性
層ないし導波層が得られる構成を提供する。即ち、光ガ
イド層を含む半導体装置において、該光ガイド層中にエ
ッチングストップ層を含み、該エッチングストップ層直
上の光ガイド層に回折格子が形成されていることを特徴
とする(請求項1に対応)。具体例を第一実施例に示
す。
活性層ないし導波層とクラッド層間に存在する光ガイド
層の四元混晶内に二元混晶を局在させることにより、グ
レーティングの高さ制御が容易で、平坦性に優れた活性
層ないし導波層が得られる構成を提供する。即ち、光ガ
イド層を含む半導体装置において、該光ガイド層中にエ
ッチングストップ層を含み、該エッチングストップ層直
上の光ガイド層に回折格子が形成されていることを特徴
とする(請求項1に対応)。具体例を第一実施例に示
す。
【0009】本発明を実現する第二の手段は、回折格子
をInPなどの成長表面で動き易い膜(2元化合物)で
埋め込む構成を提供する(請求項2に対応)。平坦性に
優れた活性層ないし導波層が得られる。具体例を第一実
施例に示す。
をInPなどの成長表面で動き易い膜(2元化合物)で
埋め込む構成を提供する(請求項2に対応)。平坦性に
優れた活性層ないし導波層が得られる。具体例を第一実
施例に示す。
【0010】本発明を実現する第三の手段は、活性層な
いし導波層とクラッド層の間に前記光ガイド層を含む構
成を提供する(請求項3に対応)。具体例を第一実施例
に示す。
いし導波層とクラッド層の間に前記光ガイド層を含む構
成を提供する(請求項3に対応)。具体例を第一実施例
に示す。
【0011】本発明を実現する第四の手段は、活性層な
いし導波層の上に前記光ガイド層を含む構造を提供する
(請求項4に対応)。具体例を第四実施例に示す。
いし導波層の上に前記光ガイド層を含む構造を提供する
(請求項4に対応)。具体例を第四実施例に示す。
【0012】本発明を実現する第五の手段は、例えば、
活性層ないし導波層と基板間に存在する光ガイド層の四
元混晶内に超格子構造を局在させエッチングストップ層
とする事により、グレーティングの高さ制御が容易で、
かつ平坦性に優れた活性層ないし導波層を実現すると共
に、電圧降下を小さくし温度特性を改善した構成を提供
するものである。即ち、前記エッチングストップ層が超
格子層になっていることを特徴とする(請求項5に対
応)。具体例を第二実施例に示す。
活性層ないし導波層と基板間に存在する光ガイド層の四
元混晶内に超格子構造を局在させエッチングストップ層
とする事により、グレーティングの高さ制御が容易で、
かつ平坦性に優れた活性層ないし導波層を実現すると共
に、電圧降下を小さくし温度特性を改善した構成を提供
するものである。即ち、前記エッチングストップ層が超
格子層になっていることを特徴とする(請求項5に対
応)。具体例を第二実施例に示す。
【0013】本発明を実現する第六の手段は、例えば、
活性層ないし導波層と基板間に存在する光ガイド層の四
元混晶内に二元混晶を局在させることにより、グレーテ
ィングの高さ制御が容易で、かつ平坦性に優れた活性層
ないし導波層が得られる集積化デバイスを提供するもの
である。即ち、共振器方向の一部の領域に回折格子を有
すると共に、少なくとも共振器方向に独立に電流注入可
能な2つ以上の電極を有することを特徴とする(請求項
6に対応)。具体例を第三実施例に示す。
活性層ないし導波層と基板間に存在する光ガイド層の四
元混晶内に二元混晶を局在させることにより、グレーテ
ィングの高さ制御が容易で、かつ平坦性に優れた活性層
ないし導波層が得られる集積化デバイスを提供するもの
である。即ち、共振器方向の一部の領域に回折格子を有
すると共に、少なくとも共振器方向に独立に電流注入可
能な2つ以上の電極を有することを特徴とする(請求項
6に対応)。具体例を第三実施例に示す。
【0014】
第一実施例 図1(a)、(b)、(c)を用いて本発明の第一実施
例について説明する。図1において、11は基板である
ところのn−InPである。12は下部光ガイド層の一
部である0.04μm厚で成長したundoped I
nGaAsPである。13はエッチングストップ層とし
て使用する0.01μm厚のundoped InPで
ある。14は下部光ガイド層の一部である0.05μm
厚で成長したundoped InGaAsPである。
12、13、14で下部光ガイド層を構成する。この3
層を積層して一旦成長を中断する。
例について説明する。図1において、11は基板である
ところのn−InPである。12は下部光ガイド層の一
部である0.04μm厚で成長したundoped I
nGaAsPである。13はエッチングストップ層とし
て使用する0.01μm厚のundoped InPで
ある。14は下部光ガイド層の一部である0.05μm
厚で成長したundoped InGaAsPである。
12、13、14で下部光ガイド層を構成する。この3
層を積層して一旦成長を中断する。
【0015】この後、膜14中にピッチ220nmのグ
レーティング15を形成する。手順は、まず、He−C
dレーザを用いた2光束干渉露光にてピッチ220nm
のレジストパターン23を膜14の上に作成し、このレ
ジストパターン23をマスクとして図1(b)に示す様
なグレーティング15を形成する。このグレーティング
15を形成するための膜14のエッチングは、硫酸系エ
ッチャントを用いたウエットエッチング法である。この
工程で特徴的なことは、13のundopedInPエ
ッチングストップ層があるため、グレーティング15の
高さが初期に積層した膜14の厚みよりも高くならない
ことである。グレーティングが高いとその上に成長する
膜に欠陥が導入されやすく、また先にも述べた様に、高
さのばらつきが多いと完全にグレーティングを埋めるこ
とができず、レーザ特性の低下の原因になる。本実施例
では、13に示すストップ層があるため、グレーティン
グ15の高さを常に一定とすることができる。
レーティング15を形成する。手順は、まず、He−C
dレーザを用いた2光束干渉露光にてピッチ220nm
のレジストパターン23を膜14の上に作成し、このレ
ジストパターン23をマスクとして図1(b)に示す様
なグレーティング15を形成する。このグレーティング
15を形成するための膜14のエッチングは、硫酸系エ
ッチャントを用いたウエットエッチング法である。この
工程で特徴的なことは、13のundopedInPエ
ッチングストップ層があるため、グレーティング15の
高さが初期に積層した膜14の厚みよりも高くならない
ことである。グレーティングが高いとその上に成長する
膜に欠陥が導入されやすく、また先にも述べた様に、高
さのばらつきが多いと完全にグレーティングを埋めるこ
とができず、レーザ特性の低下の原因になる。本実施例
では、13に示すストップ層があるため、グレーティン
グ15の高さを常に一定とすることができる。
【0016】グレーティング15の加工が終了した後の
プロセスについて、図1(c)をもつて説明する。レー
ザの活性層を形成するためにグレーティング15を平坦
化する。16は、InGaAsPより平坦化に優れたu
ndoped InP膜である。InGaAsPを用い
ると、通常、平坦化を実現するために0.lμm程度の
厚みを必要とするが、本実施例のInPでは約0.05
μmと、半分の膜厚で平坦化を実現している。この様に
平坦化した上に、17に示す活性層である60ÅのIn
GaAs ウェル(5層)と100ÅのInGaAsP
バリア(4層)からなるMQW層を積層する。更に、
18は上部光ガイド層であるundoped InGa
AsP(厚さ0.1μm)で、19は上部クラッドであ
るBedoped InP(厚さ1.3μm)である。
最後に、20に示す電極コンタクト層であるBe do
ped InGaAsPを0.3μm積層して、レーザ
構造が形成される。また、図1中、21はp側電極、2
2はn側の共通電極である。
プロセスについて、図1(c)をもつて説明する。レー
ザの活性層を形成するためにグレーティング15を平坦
化する。16は、InGaAsPより平坦化に優れたu
ndoped InP膜である。InGaAsPを用い
ると、通常、平坦化を実現するために0.lμm程度の
厚みを必要とするが、本実施例のInPでは約0.05
μmと、半分の膜厚で平坦化を実現している。この様に
平坦化した上に、17に示す活性層である60ÅのIn
GaAs ウェル(5層)と100ÅのInGaAsP
バリア(4層)からなるMQW層を積層する。更に、
18は上部光ガイド層であるundoped InGa
AsP(厚さ0.1μm)で、19は上部クラッドであ
るBedoped InP(厚さ1.3μm)である。
最後に、20に示す電極コンタクト層であるBe do
ped InGaAsPを0.3μm積層して、レーザ
構造が形成される。また、図1中、21はp側電極、2
2はn側の共通電極である。
【0017】本実施例では、グレーティング15の高さ
を常に一定にできること、およびグレーティング15の
凹凸の埋め込みにInP16を使用している為、容易に
平坦な面が得られる。この結果、デバイス作製の再現性
も向上し、寿命、信頼性の点で優れた結果となった。こ
れに加え、図1(c)において、グレーティング15よ
りも基板11側に、12に示すInGaAsP層(屈折
率が比較的大きい)があるため、屈折率の関係から図1
(c)の24に示すように光がグレーティング15より
も外側に広がり、グレーティング15の結合効率が改善
される。また、16に示す様にInPの埋め込みを使用
している為、グレーティング15と活性層17が近くな
り、同様に結合効率の改善が図れている。本実施例で
は、基板にn‐−InPを用いたが、p−InP基板を
用いても同様の積層構造で本構成は可能である。
を常に一定にできること、およびグレーティング15の
凹凸の埋め込みにInP16を使用している為、容易に
平坦な面が得られる。この結果、デバイス作製の再現性
も向上し、寿命、信頼性の点で優れた結果となった。こ
れに加え、図1(c)において、グレーティング15よ
りも基板11側に、12に示すInGaAsP層(屈折
率が比較的大きい)があるため、屈折率の関係から図1
(c)の24に示すように光がグレーティング15より
も外側に広がり、グレーティング15の結合効率が改善
される。また、16に示す様にInPの埋め込みを使用
している為、グレーティング15と活性層17が近くな
り、同様に結合効率の改善が図れている。本実施例で
は、基板にn‐−InPを用いたが、p−InP基板を
用いても同様の積層構造で本構成は可能である。
【0018】第二実施例 第二実施例を図2をもって説明する。図2の基本構成は
図1に示したものと同じである。異なっている点は、2
5のエッチングストップ層をInPとInGaAsPの
多層膜で構成した点にある。エッチングストップ層25
のInPの膜厚は100Å、InGaAsPの膜厚は6
0Åとしている。エッチングストップ層25はこの組み
合わせを3回繰り返した構成となっている。
図1に示したものと同じである。異なっている点は、2
5のエッチングストップ層をInPとInGaAsPの
多層膜で構成した点にある。エッチングストップ層25
のInPの膜厚は100Å、InGaAsPの膜厚は6
0Åとしている。エッチングストップ層25はこの組み
合わせを3回繰り返した構成となっている。
【0019】多層膜構成は、undoped InPを
単に厚くする場合に比較して、InGaAsP膜厚を制
御することによりバンド端を低く制御できるため、この
ストップ層25での電圧降下が少なくなる。よって、活
性層17付近での発熱が低減され、温度特性の良いレー
ザが得られる。加えて、エッチングストップ層25を多
層構造にする事により、エッチング選択性も向上させる
ことが可能である。本実施例では、15のグレーティン
グを硫酸系エッチャントで形成している。エッチャント
使用法は、硫酸:水:過酸化水素=1:10:1で、液
温度10℃にて10秒である。
単に厚くする場合に比較して、InGaAsP膜厚を制
御することによりバンド端を低く制御できるため、この
ストップ層25での電圧降下が少なくなる。よって、活
性層17付近での発熱が低減され、温度特性の良いレー
ザが得られる。加えて、エッチングストップ層25を多
層構造にする事により、エッチング選択性も向上させる
ことが可能である。本実施例では、15のグレーティン
グを硫酸系エッチャントで形成している。エッチャント
使用法は、硫酸:水:過酸化水素=1:10:1で、液
温度10℃にて10秒である。
【0020】この様に、エッチングストップ層25に多
層膜を利用することにより選択性が向上し、グレーティ
ング作製の再現性がさらに向上した。
層膜を利用することにより選択性が向上し、グレーティ
ング作製の再現性がさらに向上した。
【0021】第三実施例 図3をもって第三実施例を説明する。本実施例では、多
電極構成で少なくとも一部にグレーティングを有する基
板上にレーザ構造を作製している。図3において、31
は基板であるところのn−InPである。この上に、3
2の光ガイド層undoped InGaAsPを0.
05μm、続いて33のエッチングストップ層であるu
ndoped InP、44であるundoped I
nGaAsPを0.04μm積層して、一旦成長を中断
する。この後、波長選択領域(右側領域)に対応すると
ころに、34に示すグレーティングを形成する。利得領
域(左側領域)では、undoped InGaAsP
層44をそのまま残している。
電極構成で少なくとも一部にグレーティングを有する基
板上にレーザ構造を作製している。図3において、31
は基板であるところのn−InPである。この上に、3
2の光ガイド層undoped InGaAsPを0.
05μm、続いて33のエッチングストップ層であるu
ndoped InP、44であるundoped I
nGaAsPを0.04μm積層して、一旦成長を中断
する。この後、波長選択領域(右側領域)に対応すると
ころに、34に示すグレーティングを形成する。利得領
域(左側領域)では、undoped InGaAsP
層44をそのまま残している。
【0022】この様に一部にグレーティング34を形成
した光ガイド層44上に、35に示すundoped
lnPで埋め込みを行う。第一実施例でも説明した様
に、InPを使用することによりグレーティング34の
埋め込みに必要とされる膜厚が薄くてすむ。更に、36
は、活性層であるundoped InGaAsPであ
る。組成は波長1.55μmに合わせている。37は上
部光ガイド層であるundoped InGaAsPで
ある。その組成は波長1.3μmに合わせた。この後、
上部クラッドであるBe doped lnP38を
1.5μm積層し、最後に39に示すBe doped
lnGaAsを0.3μm積層して、成長を終わる。
成長終了後、波長選択領域(右側領域)と利得領域(左
側領域)を分けるために、溝40を上部光ガイド層37
の近くまでエッチングしている。また、図3中、41は
n側の共通電極であり、42は利得領域のp側電極、4
3は波長選択領域のp側電極である。
した光ガイド層44上に、35に示すundoped
lnPで埋め込みを行う。第一実施例でも説明した様
に、InPを使用することによりグレーティング34の
埋め込みに必要とされる膜厚が薄くてすむ。更に、36
は、活性層であるundoped InGaAsPであ
る。組成は波長1.55μmに合わせている。37は上
部光ガイド層であるundoped InGaAsPで
ある。その組成は波長1.3μmに合わせた。この後、
上部クラッドであるBe doped lnP38を
1.5μm積層し、最後に39に示すBe doped
lnGaAsを0.3μm積層して、成長を終わる。
成長終了後、波長選択領域(右側領域)と利得領域(左
側領域)を分けるために、溝40を上部光ガイド層37
の近くまでエッチングしている。また、図3中、41は
n側の共通電極であり、42は利得領域のp側電極、4
3は波長選択領域のp側電極である。
【0023】上記の様な多電極構成においても、InG
aAsP光ガイド層内にInPストップ層33を設けた
構成が有効であることが示された。動作は上記実施例と
実質的に同じであるが、本実施例では波長選択領域への
電流を制御することで発振波長を可変にできる。
aAsP光ガイド層内にInPストップ層33を設けた
構成が有効であることが示された。動作は上記実施例と
実質的に同じであるが、本実施例では波長選択領域への
電流を制御することで発振波長を可変にできる。
【0024】第四実施例 光ガイド層内にInPのエッチングストップ層を導入し
たグレーティング形成法は、活性層上にグレーティング
を形成する場合にもメリットがある。1つは、グレーテ
ィングと活性層の距離が成長膜厚精度で再現性良く確保
でき、信頼性が向上する。2つ目は、グレーティングの
高さを精度良くコントロールできる。グレーティングと
活性層の距離、及びグレーティングの形状をコントロー
ルすることは、結合効率を制御する点で重要な要素であ
り、特性の揃ったDFBレーザを供給することが可能と
なる。
たグレーティング形成法は、活性層上にグレーティング
を形成する場合にもメリットがある。1つは、グレーテ
ィングと活性層の距離が成長膜厚精度で再現性良く確保
でき、信頼性が向上する。2つ目は、グレーティングの
高さを精度良くコントロールできる。グレーティングと
活性層の距離、及びグレーティングの形状をコントロー
ルすることは、結合効率を制御する点で重要な要素であ
り、特性の揃ったDFBレーザを供給することが可能と
なる。
【0025】本実施例について図4(a)、(b)、
(c)を用いて説明する。図4(a)において、51は
基板であるところのn−InP基板である。52は、下
部光ガイド層であるSi doped InGaAsP
で、厚みは0.lμmとしている。53は活性層であ
る。構成は、InGaAs ウェル(厚さ60Å)を5
層とバリアとしてInGaAsP(厚さ100Å)を4
層交互に積層している。この上に、本発明の特徴である
InPエッチングストップ層を含む上部光ガイド層を積
層する。構成は、54がundoped InGaAs
Pで厚さ0.05μmとしている。55はundope
d InPエッチングストップ層であり0.02μmの
厚さである。56はBe doped InGaAsP
層で厚みは0.04μmである。54、55、56の層
で上部光ガイド層を構成している。層56で、一旦成長
を中断しグレーティング57を形成する。
(c)を用いて説明する。図4(a)において、51は
基板であるところのn−InP基板である。52は、下
部光ガイド層であるSi doped InGaAsP
で、厚みは0.lμmとしている。53は活性層であ
る。構成は、InGaAs ウェル(厚さ60Å)を5
層とバリアとしてInGaAsP(厚さ100Å)を4
層交互に積層している。この上に、本発明の特徴である
InPエッチングストップ層を含む上部光ガイド層を積
層する。構成は、54がundoped InGaAs
Pで厚さ0.05μmとしている。55はundope
d InPエッチングストップ層であり0.02μmの
厚さである。56はBe doped InGaAsP
層で厚みは0.04μmである。54、55、56の層
で上部光ガイド層を構成している。層56で、一旦成長
を中断しグレーティング57を形成する。
【0026】第一実施例で説明した作製法により、56
のBe doped InGaAsP層を図4(b)に
示す様に加工し、グレーティング57を形成する。グレ
ーティング57の高さは、ストップ層55であるund
oped InPがあるために深くエッチングされるこ
とがなく、ほぼ層56に示した積層膜厚となり、形状も
一定となる。また、活性層53とグレーティング57間
の距離についても、ストップ層55があることにより深
くエッチングされることがないため、層54と層55分
の層厚が常に一定に保たれ、その距離も一定となる。グ
レーティング57を形成した後は、58に示すBe d
oped lnPクラッドを1.3μm形成し、最後に
59に示すBe doped lnGaAsコンタクト
層を形成して、レーザの作製が終了する。
のBe doped InGaAsP層を図4(b)に
示す様に加工し、グレーティング57を形成する。グレ
ーティング57の高さは、ストップ層55であるund
oped InPがあるために深くエッチングされるこ
とがなく、ほぼ層56に示した積層膜厚となり、形状も
一定となる。また、活性層53とグレーティング57間
の距離についても、ストップ層55があることにより深
くエッチングされることがないため、層54と層55分
の層厚が常に一定に保たれ、その距離も一定となる。グ
レーティング57を形成した後は、58に示すBe d
oped lnPクラッドを1.3μm形成し、最後に
59に示すBe doped lnGaAsコンタクト
層を形成して、レーザの作製が終了する。
【0027】以上説明した様に、活性層53上にグレー
ティング57を有する構成においても、InGaAsP
層54、56中にInPエッチングストップ層55を含
む構成が、デバイス作製上、及び信頼性の上で有効であ
ることがわかった。
ティング57を有する構成においても、InGaAsP
層54、56中にInPエッチングストップ層55を含
む構成が、デバイス作製上、及び信頼性の上で有効であ
ることがわかった。
【0028】尚、上記実施例にはChemical B
eam Epitaxy(CBE)装置を用いて結晶成
長を行っている。基板温度は約480℃で、III族原
料としてはTMI(トリメチルインジウム)、TEG
(トリエチルガリウム)、V族原料としては、AsH3
(アルシン)、PH3(ホスフィン)を使用している。
ただし、本発明における構成は、CBE成長法、及び上
記材料にこだわるものではない。成長法としては、他に
分子線エピタキシー(MBE)、有機金属気相成長法
(MOCVD)、MOVPE等でも実現可能である。一
方、原料についてもTMG、トリメチルアルシン等の材
料が使用できる。
eam Epitaxy(CBE)装置を用いて結晶成
長を行っている。基板温度は約480℃で、III族原
料としてはTMI(トリメチルインジウム)、TEG
(トリエチルガリウム)、V族原料としては、AsH3
(アルシン)、PH3(ホスフィン)を使用している。
ただし、本発明における構成は、CBE成長法、及び上
記材料にこだわるものではない。成長法としては、他に
分子線エピタキシー(MBE)、有機金属気相成長法
(MOCVD)、MOVPE等でも実現可能である。一
方、原料についてもTMG、トリメチルアルシン等の材
料が使用できる。
【0029】上記各実施例において、基板はn型InP
を使用しているが、p型でもよく、不純物の種類を変え
ることにより、容易にp型基板を用いたレーザ等の半導
体装置を作製することができる。
を使用しているが、p型でもよく、不純物の種類を変え
ることにより、容易にp型基板を用いたレーザ等の半導
体装置を作製することができる。
【0030】また、上記各実施例は主としてDFB型半
導体レーザに本発明の考え方を適用していたが、分布反
射型(DBR)半導体レーザ等の半導体装置であって導
波層(光ガイド層)にグレーティングを有する半導体装
置にも本発明の概念は適用できる。
導体レーザに本発明の考え方を適用していたが、分布反
射型(DBR)半導体レーザ等の半導体装置であって導
波層(光ガイド層)にグレーティングを有する半導体装
置にも本発明の概念は適用できる。
【0031】また、上記各実施例では、InP/InG
aAsP系の半導体装置について説明したが、本発明の
概念は、同様の原理に基づいて、AlGaAs系、Al
GaInP系の半導体装置にも適用できる。
aAsP系の半導体装置について説明したが、本発明の
概念は、同様の原理に基づいて、AlGaAs系、Al
GaInP系の半導体装置にも適用できる。
【0032】
【発明の効果】上記構成の本発明により、以下の様な効
果が奏される(各実施例及び請求項に対応して述べる。
果が奏される(各実施例及び請求項に対応して述べる。
【0033】第一の実施例において、下部或は上部光ガ
イド層内にInP層などのストップ層を設けること、及
び場合によっては、InPなどによるグレーティングの
埋め込みにより、グレーティングの高さ制御が容易とな
り、更にはグレーティングの平坦化が促進され、所望の
結合効率が得られる様になった。加えて、活性層ないし
導波層とグレーティングの距離が再現性良く確保でき、
デバイス作製上、特性上の点で信頼性が向上した(請求
項1、2、3に対応)。
イド層内にInP層などのストップ層を設けること、及
び場合によっては、InPなどによるグレーティングの
埋め込みにより、グレーティングの高さ制御が容易とな
り、更にはグレーティングの平坦化が促進され、所望の
結合効率が得られる様になった。加えて、活性層ないし
導波層とグレーティングの距離が再現性良く確保でき、
デバイス作製上、特性上の点で信頼性が向上した(請求
項1、2、3に対応)。
【0034】第二の実施例において、下部或は上部光ガ
イド層内に超格子層のストップ層を設けることにより、
電圧降下が低減され、温度特性が改善された構成が提供
できる。この結果、デバイス作製上、特性上で信頼性が
向上した(請求項5に対応)。
イド層内に超格子層のストップ層を設けることにより、
電圧降下が低減され、温度特性が改善された構成が提供
できる。この結果、デバイス作製上、特性上で信頼性が
向上した(請求項5に対応)。
【0035】第三の実施例において、グレーティング領
域を有する半導体集積化デバイスに、上記構成を使用す
ることで、グレーティング領域の作製精度が向上し、再
現性が良く信頼性の優れた高効率の多電極集積型レーザ
などの半導体装置を作製することが可能となった(請求
項6に対応)。
域を有する半導体集積化デバイスに、上記構成を使用す
ることで、グレーティング領域の作製精度が向上し、再
現性が良く信頼性の優れた高効率の多電極集積型レーザ
などの半導体装置を作製することが可能となった(請求
項6に対応)。
【0036】第四の実施例において、光ガイド層内にI
nP層などのストップ層を設けることにより、活性層な
いし導波層とグレーティングの距離、及びグレーティン
グの形状が再現性良く確保できることにより、常に一定
のデバイス特性を持つレーザ等が作製できるようになっ
た。この結果、活性層ないし導波層より上にグレーティ
ングを形成するデバイスにおいても本発明が有効である
ことを示している(請求項4に対応)。
nP層などのストップ層を設けることにより、活性層な
いし導波層とグレーティングの距離、及びグレーティン
グの形状が再現性良く確保できることにより、常に一定
のデバイス特性を持つレーザ等が作製できるようになっ
た。この結果、活性層ないし導波層より上にグレーティ
ングを形成するデバイスにおいても本発明が有効である
ことを示している(請求項4に対応)。
【図1】図1(a)、図1(b)、図1(c)は本発明
の第一実施例を説明する図。
の第一実施例を説明する図。
【図2】図2は本発明の第二実施例を説明する図。
【図3】図3は本発明の第三実施例を説明する図。
【図4】図4(a)、図4(b)、図4(c)は本発明
の第四実施例を説明する図。
の第四実施例を説明する図。
【図5】図5は従来例を説明する断面図。
11、31、51 基板 12、14、18、32、37、44、52、54、5
6 光ガイド層 13、25、33、55 エッチングストップ層 15、34、57 グレーティング 16、35 InP層 17、36、53 活性層 19、38、58 クラッド層 20、39、59 コンタクト層 21、22、41、42、43 電極 23 レジストパターン 24 光分布 40 溝
6 光ガイド層 13、25、33、55 エッチングストップ層 15、34、57 グレーティング 16、35 InP層 17、36、53 活性層 19、38、58 クラッド層 20、39、59 コンタクト層 21、22、41、42、43 電極 23 レジストパターン 24 光分布 40 溝
Claims (6)
- 【請求項1】光ガイド層を含む半導体装置において、該
光ガイド層中にエッチングストップ層を含み、該エッチ
ングストップ層直上の光ガイド層に回折格子が形成され
ていることを特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】回折格子をInPなどの2元化合物で埋め
込むことを特徴とする請求項1記載の半導体装置。 - 【請求項3】活性層ないし導波層とクラッド層の間に前
記光ガイド層を含む構造であることを特徴とする請求項
1または2記載の半導体装置。 - 【請求項4】活性層ないし導波層の上に前記光ガイド層
を含む構造であることを特徴とする請求項1または2記
載の半導体装置。 - 【請求項5】前記エッチングストップ層が超格子層にな
っていることを特徴とする請求項1、2、3または4記
載の半導体装置。 - 【請求項6】共振器方向の一部の領域に回折格子を有す
ると共に、少なくとも共振器方向に独立に電流注入可能
な2つ以上の電極を有することを特徴とする請求項1、
2、3、4または5記載の半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19140496A JPH1022572A (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 光ガイド層に回折格子が形成されている半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19140496A JPH1022572A (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 光ガイド層に回折格子が形成されている半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1022572A true JPH1022572A (ja) | 1998-01-23 |
Family
ID=16274049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19140496A Pending JPH1022572A (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 光ガイド層に回折格子が形成されている半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1022572A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002111126A (ja) * | 2000-09-28 | 2002-04-12 | Fujitsu Ltd | 半導体レーザ |
| JP2011049535A (ja) * | 2009-07-30 | 2011-03-10 | Hamamatsu Photonics Kk | 分布帰還型半導体レーザ |
| JP2013110208A (ja) * | 2011-11-18 | 2013-06-06 | Fujitsu Ltd | 光半導体素子及びその製造方法 |
-
1996
- 1996-07-02 JP JP19140496A patent/JPH1022572A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002111126A (ja) * | 2000-09-28 | 2002-04-12 | Fujitsu Ltd | 半導体レーザ |
| JP2011049535A (ja) * | 2009-07-30 | 2011-03-10 | Hamamatsu Photonics Kk | 分布帰還型半導体レーザ |
| JP2013110208A (ja) * | 2011-11-18 | 2013-06-06 | Fujitsu Ltd | 光半導体素子及びその製造方法 |
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