JPH10234670A - 眼科検査装置 - Google Patents

眼科検査装置

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JPH10234670A
JPH10234670A JP9062497A JP6249797A JPH10234670A JP H10234670 A JPH10234670 A JP H10234670A JP 9062497 A JP9062497 A JP 9062497A JP 6249797 A JP6249797 A JP 6249797A JP H10234670 A JPH10234670 A JP H10234670A
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blood vessel
signal
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tracking
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 所望の眼底血管に対して正確にかつ安定して
トラッキングを掛ける。 【解決手段】 トラッキングを開始すると、一次元CC
D42で撮像された血管像は、タイミング生成部69で
生成されたタイミングで読み出され、血管部位抽出部7
1において血管像信号だけが抽出される。この出力はA
GC部72からA/D変換器59を介してMPU62で
演算処理され、D/A変換器63から次のサンプル周期
での血管位置検出用のAGCゲインとして出力される。
この信号波形とローパスフィルタ55からのトラッキン
グ用の信号波形とは割算部57で演算され、トラッキン
グを掛けるべき血管信号に対して血管位置検出のための
AGC処理が掛けられる。割算部57の出力信号は微分
回路64、ゼロクロス比較部65を経て血管位置信号と
なり、血管位置演算部66でI/Oインタフェイス60
からのトラッキング中心位置信号と比較され、トラッキ
ング中心に最も近い血管の偏移量がガルバノメトツリッ
クミラー制御部67に出力され、偏移量を補償するよう
にガルバノメトリックミラー22が駆動される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、眼底上の血管を検
査する眼底検査装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、被検眼の眼底上の血管の動き
をトラッキングする眼科検査装置としては、例えば特開
昭63−288133号公報に記載されているように、
2個所の血管の動きを検出して二次元的にトラッキング
を行う装置や、特表平6−503733号公報に記載さ
れているように、1個所の血管の走行方向に垂直な動き
を検出して一次元的にトラッキングを行う装置等が知ら
れている。
【0003】これらの眼科検査装置では、トラッキング
光の眼底での反射光を受光する受光手段として一次元C
CDを使用し、血管像信号の波形処理を行って、トラッ
キング中心位置と血管像の位置の偏移量を算出し、トラ
ッキングを行っている。このとき、血管像信号のレベル
を最適化するために、一次元CCDの出力信号のレベル
が設定範図内となるように、手動又は自動で増幅器の増
幅率を電気的に調整したり、一次元CCDの前に置かれ
たイメージ・インテンシファイヤによる一次元CCDへ
の入射光量の増幅率を、同様の方法で調整している。
【0004】また、移動物体の一次元CCDに対する相
対位置を検出し、撮像方向を変える撮像方向変更手段
に、この位置信号を絶えずフィードバックすることによ
り、物体の追尾捕捉を可能とする装置が提案されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の従
来例において、増幅器の増幅率を電気的に調整する方法
や、イメージ・インテンシファイヤによる一次元CCD
への入射光量の増幅率を調整する方法は、血管でない眼
底上の明るい部分が飽和しないように増幅率を調整して
いるために、コントラストの小さい細い血管の波形信号
レベルが極めて小さくなり、良好にトラッキングができ
ない場合がある。
【0006】また、実際の測定の際には、患者の眼球は
完全に静止していることはなく、固視の最中に微動を繰
り返しているので、この微動に対してレーザー光を追従
させなければならない。しかし、コントラストの大きい
太い血管と、コントラストの小さい細い血管が近接して
いる場合には、固視微動等の眼球運動によって、コント
ラストの大きい太い血管がトラッキング中心位置に近付
いたときに、トラッキングを掛けたいコントラストの小
さい細い血管よりも、太い血管の方にトラッキングが掛
かってしまうという問題点がある。
【0007】更に、物体の追尾補捉を可能とする装置に
おいても、血管位置を抽出するまでの信号処理方法が開
示されていない。
【0008】本発明の目的は、上述の問題点を解消し、
所望の眼底血管に対して正確にかつ安定してトラッキン
グを掛ける眼科検査装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る眼科検査装置は、ターゲットとなる眼底
の特定部位を含む領域を照明する照明手段と、該特定部
位の像を撮像して映像信号を出力する撮像手段と、該撮
像手段からの出力信号又は該出力信号の処理結果の内の
前記特定部位の近傍の信号を基に処理条件を決定する処
理条件決定手段と、該処理条件決定手段に従って前記特
定部位の抽出を行う部位抽出手段と、該部位抽出手段の
出力を基に前記特定部位の自動追尾を行う自動追尾手段
とを有することを特徴とする。
【0010】また、本発明に係る眼科検査装置は、ター
ゲットとなる眼底の特定部位を含む領域を照明する照明
手段と、該特定部位の像を撮像して映像信号を出力する
撮像手段と、該撮像手段からの出力信号又は該出力信号
の処理結果の内の前記特定部位の近傍の信号を基に処理
条件を決定する処理条件決定手段と、該処理条件決定手
段に従って前記特定部位の抽出を行う部位抽出手段と、
前記処理条件決定手段の処理結果を表示する表示手段
と、前記部位抽出手段の出力を基に前記特定部位の自動
追尾を行う自動追尾手段とを有することを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明を図示の実施例に基づいて
詳細に説明する。図1は第1の実施例の眼底血流計の構
成図を示し、白色光を発するタングステンランプ等から
成る観察用光源1から被検眼Eに対向する対物レンズ2
に至る照明光路上には、コンデンサレンズ3、例えば黄
色域の波長光のみを透過するバンドパスフィルタ付フィ
ールドレンズ4、被検眼Eの瞳孔Epとほぼ共役なリング
スリット5、被検眼Eの水晶体とほほ共役な遮光部材
6、リレーレンズ7、光路に沿って移動自在な固視標表
示用素子である透過型液晶板8、リレーレンズ9、被検
眼Eの角膜近傍と共役な遮光部材10、孔あきミラー1
1、黄色域の波長光を透過し他の光束を殆ど反射するバ
ンドパスミラー12が順次に配列されている。
【0012】孔あきミラー11の背後には眼底観察光学
系が構成されており、光路に沿って移動自在なフォーカ
スレンズ13、リレーレンズ14、スケール板15、光
路中に挿脱自在な光路切換ミラー16、接眼レンズ17
が順次に配列され、検者眼eに至っている。また、光路
切換ミラー16が光路中に挿入されているときの反射方
向の光路上には、テレビリレーレンズ18、CCDカメ
ラ19が配置されており、CCDカメラ19の出力は液
晶モニタ20に接続されている。
【0013】バンドパスミラー12の反射方向の光路上
には、イメージローテータ21、紙面に垂直な回転軸を
有する両面研磨されたガルバノメトリックミラー22が
配置され、ガルバノメトリツクミラー22の下側反射面
22aの反射方向には、光路に沿って移動自在な第2の
フォーカスレンズ23が配置され、上側反射面22bの
反射方向には、レンズ24、光路に沿って移動自在なフ
ォーカスユニット25が配置されている。なお、レンズ
24の前側焦点面は被検眼Eの瞳孔Epと共役関係にあ
り、この焦点面にガルバノメトリツクミラー22が配置
されている。
【0014】また、ガルバノメトリツクミラー22の後
方には、光路長補償半月板26、光路中に遮光部を有す
る黒点板27、凹面ミラー28が光路上に同心に配置さ
れ、ガルバノメトリックミラー22の下側反射面22a
で反射されず通過する光束を、ガルバノメトリックミラ
ー22の上側反射面22bへ導くリレー光学系が構成さ
れている。なお、光路長補正用半月板26は、ガルバノ
メトリックミラー22の上側反射面22b及び下側反射
面22aの位置が、そのミラー厚によって生ずる図面上
下方向へずれを持つことを補正するためのものであり、
イメージローテータ21へ向かう光路中にのみ作用する
ものである。
【0015】フォーカスユニット25においては、レン
ズ24と同一光路上に、ダイクロイックミラー29、集
光レンズ30が配置され、ダイクロイックミラー29の
反射方向の光路上には、整形用マスク31、ミラー32
が配置されており、このフォーカスユニット25は一体
的に光路に沿って矢印で示す方向に移動できるようにな
っている。
【0016】集光レンズ30の入射方向の光路上には、
固定ミラー33、光路から退避可能な光路切換ミラー3
4が平行に配置され、光路切換ミラー34の入射方向の
光路上には、コリメータレンズ35、コヒーレントな例
えば赤色光を発する測定用のレーザーダイオード36が
配置されている。更に、ミラー32の入射方向の光路上
には、シリンドリカルレンズ等から成るビームエクスパ
ンダ37、高輝度の他の光源と異なる例えば緑色光を発
するトラッキング用光源38が配置されている。
【0017】第2のフォーカスレンズ23の後方の光路
上には、ダイクロイツクミラー39、フィールドレンズ
40、拡大レンズ41、イメージインテンシファイヤ付
一次元CCD42が順次に配列され、血管検出系が構成
されている。また、ダイクロイックミラー39の反射方
向の光路上には、結像レンズ43、共焦点絞り44、被
検眼Eの瞳孔Epとほぼ共役なミラー対45a、45bが
配列され、ミラー対45a、45bの反射方向にはそれ
ぞれフォトマルチプライヤ46a、46bが配列され、
測定用受光光学系が構成されている。
【0018】なお、図示の都合上、全ての光路を同一平
面上に示したが、レーザーダイオード36からマスク3
1に至る光路、トラッキング用光源38の出射方向の測
定光路、ミラー対45a、45bの反射光路はそれぞれ
紙面に直交している。
【0019】更に、装置全体を制御するためのシステム
制御部47が設けられ、システム制御部47には一次元
CCD42の出力、フォトマルチプライヤ46a、46
bの出力がそれぞれ接続されており、システム制御部4
7の出力はガルバノメトリックミラー22、光路切換ミ
ラー34にそれぞれ接続されている。
【0020】図2はシステム制御部の構成図を示し、一
次元CCD42の出力は増幅器50、サンプルホールド
回路51に順次に接続され、サンプルホールド回路51
の出力は、ピークホールド回路52、反転バッファ53
にそれぞれ接続されている。ピークホールド回路52、
反転バッファ53の出力はそれぞれ加算回路54に接続
され、加算回路54の出力はローパスフィルタ55に接
続されている。ローパスフィルタ55の出力はピークホ
ールド回路56、割算部57に接続され、ピークホール
ド回路56の出力はサンプルホールド回路58を介して
A/D変換器59に接続されている。
【0021】A/D変換器59はバスラインを通じてI
/Oインタフェイス60、メモリ61、MPU62、D
/A変換器63のそれぞれに接続されており、D/A変
換器63の出力は、割算部57に接続されている。更
に、割算部57の出力は微分回路64に接続され、ゼロ
クロス比較部65を通じて血管位置演算部66に接続さ
れている。また、血管位置演算部66にはI/Oインタ
フェイス60からの出力も接続され、血管位置演算部6
6の出力は、ガルバノメトリックミラー制御部67を介
してガルバノメトリックミラー22に接続されている。
【0022】また、クロックパルス発生器68の出力が
MPU62、タイミング生成部69に接続されており、
タイミング生成部69の出力は一次元CCD42、サン
プルホールド回路51、58、ピークホールド回路5
2、56、割算部57に接続され、I/Oインタフェイ
ス60の出力は光路切換ミラー34に接続され、入力部
70の出力がI/Oインタフェイス60に接続されてい
る。
【0023】増幅器50、サンプルホールド回路51、
58、ピークホールド回路52、56、反転バッファ5
3、加算回路54、割算部57、微分回路64により、
血管部位抽出部71が構成され、ピークホールド回路5
6、割算部57、サンプルホールド回路58により、A
CG(Automatic gain control)部72が構成されてい
る。また、A/D変換器63、I/Oインタフェイス6
0、メモリ61、MPU62、D/A変換器63によ
り、処理条件決定部73が構成され、ゼロクロス比較部
65、血管位置演算部66、ガルバノメトリックミラー
制御部67により、自動追尾制御部74が構成されてい
る。
【0024】図3は被検眼Eの瞳孔Ep上の各光束の配置
を示し、Iは黄色の照明光により照明される領域でリン
グスリット5の像、Oは眼底観察光束で孔あきミラー1
1の開口部の像、Vは測定/血管受光光束でガルバノメ
トリックミラー22の上下反射面の有効部の像、Da、Db
は2つの測定受光光束それぞれミラー対45a、45b
の像である。P2、P2' は測定光の入射位置で、光路切換
ミラー34を切換えることによって選択される測定光の
位置を示し、鎖線で示す領域Mはガルバノメトリックミ
ラー22の下側反射面22aの像である。
【0025】観察用光源1から発した白色光はコンデン
サレンズ3を通り、バンドパスフィルタ付フィールドレ
ンズ4により黄色の波長光のみが透過され、リングスリ
ット5、遮光部材6、リレーレンズ7を通り、透過型液
晶板8を背後から照明し、リレーレンズ9、遮光部材1
0を通って孔あきミラー11で反射され、黄色域の波長
光のみがバンドパスミラー12を透過し、対物レンズ2
を通って被検眼Eの瞳孔Ep上で眼底照明光による光束像
Iとして一旦結像した後に、眼底Eaをほぼ一様に照明す
る。
【0026】このとき、透過型液晶板8には固視標が表
示されており、照明光により被検眼Eの眼底Eaに投影さ
れ、視標像として被検眼Eに呈示される。なお、リング
スリット5、遮光部材6、10は、被検眼Eの前眼部に
おいて眼底照明光と眼底観察光を分離するためのもので
あり、必要な遮光領域を形成するものであればその形状
は問題とならない。
【0027】眼底Eaからの反射光は同じ光路を戻り、瞳
孔Ep上から眼底観察光光束Oとして取り出され、孔あき
ミラー11の中心の開口部、フォーカスレンズ13、リ
レーレンズ14を通り、スケール板15で眼底像Ea’と
して結像した後に、光路切換ミラー16に至る。
【0028】ここで、光路切換ミラー16が光路から退
避しているときは、検者眼eにより接眼レンズ17を介
して眼底像Ea’が観察可能となり、一方、光路切換ミラ
ー16が光路に挿入されているときは、スケール板15
上に結像した眼底像Ea’がテレビリレーレンズ18によ
りCCDカメラ19上に再結像し、液晶モニタ20に映
出される。この眼底像Ea’を観察しながら接眼レンズ1
7又は液晶モニタ20により装置のアライメントを行
う。
【0029】レーザーダイオード36を発した測定光
は、コリメータレンズ35によりコリメートされ、光路
切換ミラー34が光路に挿入されている場合には、光路
切換ミラー34、固定ミラー33でそれぞれ反射され、
集光レンズ30の下方を通過し、光路切換ミラー34が
光路から退避している場合には、直接集光レンズ30の
上方を通過し、ダイクロイックミラー29を透過する。
【0030】一方、トラッキング用光源38から発した
トラッキング光は、ビームエクスパンダ37により縦横
異なる倍率でビーム径が拡大され、ミラー32で反射さ
れた後に整形用マスク31で所望の形状に整形されて、
ダイクロイックミラー29に反射され、整形用マスク3
1の開口部中心と共役な位置にスポット状に結像してい
る測定光と、集光レンズ30により重量される。
【0031】この測定光とトラッキング光はレンズ24
を通り、ガルバノメトリックミラー22の上側反射面2
2bで一旦反射され、黒点板27を通った後に凹面鏡4
8で反射され、再び黒点板27、光路長補正用半月板2
6を通りガルバノメトリックミラー22の方へ戻され
る。
【0032】ここで、ガルバノメトリックミラー22の
上方に配置されたリレー光学系により、ガルバノメトリ
ックミラー22の上側反射面22bと下側反射面22a
とを−1倍で結像する機能が与えられているので、光路
切換ミラー34の光路中への挿入・退避により、ダイク
ロイックミラー22の像Mの裏側の図3のP1、P1' の何
れかの位置で反射された測定光とトラッキング光は、今
度はダイクロイックミラー22の切欠き部に位置するP
2、P2' の位置へ戻されることになり、ダイクロイック
ミラー22で反射されることなくイメージローテータ2
1へ向う。そして、イメージローテータ21を経て、バ
ンドパスミラー12により対物レンズ2方向へ偏向され
た測定光とトラッキング光は、対物レンズ2を介して被
検眼Eの眼底Eaに照射される。
【0033】このように、測定光とトラッキング光はガ
ルバノメトリックミラー22の上側反射面22b内で反
射され、再び戻されるときは対物レンズ2の光軸から偏
心した状態でガルバノメトリックミラー22に入射が行
われ、その結果として図3に示すように瞳孔Ep上でスポ
ット像P2又はP2' として結像した後に、眼底Eaを点状に
照射する。
【0034】眼底Eaでの散乱反射光は再び対物レンズ2
で集光し、バンドパスミラー12で反射されイメージロ
ーテータ21を通り、ガルバノメトリックミラー22の
下側反射面22aで反射され、フォーカスレンズ23を
通りダイクロイックミラー39において両光束が分離さ
れる。トラッキング光はダイクロイックミラー39を透
過し、フィールドレンズ40、結像レンズ41により、
一次元CCvとして結像する。
【0035】また、両光束による眼底Eaでの散乱反射光
の一部はバンドパスミラー12を透過し、孔あきミラー
11の背後の眼底観察光学系に導かれる。ここで、トラ
ッキング光はスケール板15上に棒状のインジケータT
として結像し、測定光はこのインジケータTの中心部に
スポット像として結像する。これらの像は接眼レンズ1
7又は液晶モニタ20を介して眼底像Ea’及び視標像と
共に観察される。このとき、インジケータTの中心には
図示しないスポット像が重畳して観察されており、イン
ジケータTは入力部70の操作桿等の操作部材により、
眼底Ea上を一次元に移動することができる。
【0036】検者は先ず眼底像Ea’のピント合わせを行
う。入力部70のフォーカスノブを調整すると、図示し
ない駆動手段により透過型液晶板8、フォーカスレンズ
13、23、フォーカスユニット25が連動して光路に
沿って移動する。眼底像Ea’のピントが合うと、透過型
液晶板8、スケール板15、一次元CCD42、共焦点
絞り44は同時に眼底Eaと共役になる。検者は眼底像E
a’上のフォーカス状態を見ながら、測定対象となる血
管Evの深さを設定し、眼底像Ea’のピントを合わせる。
【0037】ピント合わせが終了した後に、検者は被検
眼Eの視線を誘導して観察領域を変更し、入力部70を
操作して測定対象とする血管Evを適当な位置へ移動す
る。システム制御部47は透過型液晶板8を制御する制
御回路を駆動して視標像を移動する。そして、入力部7
0の操作桿を操作してインジケータTを回転し、測定対
象とする血管Evの走行方向に対してインジケータTが垂
直になるようにする。システム制御部47はイメージロ
ーテータ21を制御する制御回路を駆動し、イメージロ
ーテータ21を駆動してインジケータTを回転する。
【0038】検者はトラッキングを確認した後に、入力
部70の測定スイッチを押して測定を開始する。測定光
はダイクロイックミラー39により反射され、共焦点絞
り44の開口部を経てミラー対45a、45bで反射さ
れ、それぞれフォトマルチプライヤ46a、46bに受
光される。フォトマルチプライヤ46a、46bの出力
はそれぞれシステム制御部47に出力され、この受光信
号は周波数解析されて眼底Eaの血流速度が求められる。
【0039】先ず、図4に示すようにトラッキングをす
べき血管Ev1 の周囲に血管Evが無い場合は、検者がトラ
ッキングを開始すると、一次元CCD42で撮像された
血管像Ev' はタイミング生成部69で生成されたタイミ
ングで読み出され、増幅器50で増幅される。増幅器5
0の出力信号はサンプルホールド回路51で、タイミン
グ生成部69で生成されたタイミングでサンプルホール
ドされる。血管Evの部分は暗く、血管Evの周辺部分は明
るいために、図5(d) に示すような波形を出力する。こ
こで、出力レベルが高い部分は明るい部位を示してい
る。
【0040】サンプルホールド回路51の出力信号はピ
ークホールド回路52に入力され、タイミング生成部6
9よって生成された図5(a) のLレベルの期間のみピー
クホールドを行い、それ以外の期間は入力信号をそのま
ま出力する。ピークホールド回路52の出力と、サンプ
ルホールド回路51の出力を反転バッファ53で反転し
た信号とが加算回路54に入力され、加算されて図5
(e) に示すように血管像信号だけが抽出される。加算回
路54の出力はローパスフィルタ55に入力されて図5
(g) に示すように高周波成分がカットされる。
【0041】ローパスフィルタ55の出力はピークホー
ルド回路56に入力され、図5(b)のLレベルの期間の
みピークホールドを行い、サンプルホールド回路58に
入力される。サンプルホールド回路58は図5(c) のL
レベルの期間でサンプリングを行い、Hレベルの期間で
ホールドする。サンプルホールド回路58の出力信号
は、図5(f) にローパスフィルタ55の出力波形と共に
示してあり、A/D変換器59に入力されてデジタルデ
ータに変換され、MPU62で演算処理を行った後に、
D/A変換器63から次のサンプル周期での血管位置検
出用のAGCゲインとして出力される。
【0042】図5にはMPU62がA/D変換器59に
入力した信号レベルをそのままD/A変換器63に設定
した場合の波形を示している。D/A変換器63の出力
波形は血管位置検出のためのAGCゲインとして、ロー
パスフィルタ55の出力波形はトラッキング用の信号波
形として、それぞれ割算部57へ入力され、割算部57
では(ローパスフィルタ55の出力信号)÷(D/A変
換器63の出力信号)の演算を行い、トラッキングをす
べき血管信号に対して期間Aのサンプリングで血管位置
検出のためのAGCを掛ける。
【0043】図5(h) に示す割算部57の出力信号は微
分回路64で微分され、更に微分回路64の出力は、ゼ
ロクロス比較部65に入力されて約0Vと比較され、そ
の出力は血管位置信号として図5(i) に示すように出力
される。この血管位置信号はI/Oインタフェイス60
から出力されるトラッキング中心位置信号と血管位置演
算部66で比較され、トラッキング中心に最も近い血管
の偏移量をガルバノメトリックミラー制御部67に出力
する。ガルバノメトリックミラー制御部67はこの偏移
量を補償するようにガルバノメトリックミラー22を駆
動する。
【0044】次に、図6に示すようにトラッキングを掛
けるべき血管Ev2 の周囲に、血管Ev2 よりもコントラス
トの高い血管Ev3 が存在する場合を、図7に示す出力波
形を基に説明する。MPU62がA/D変換器59に入
力した信号レベルをそのままD/A変換器63に設定し
た場合には、n=0のサンプル周期では血管Ev2 のトラ
ッキング中心からの偏移量dの方が、血管Ev3 のトラッ
キング中心からの偏移量d’よりも小さいために、血管
位置演算部66はトラッキング中心に最も近い血管の偏
移量dをガルバノメトリックミラー制御部67に出力す
る。ガルバノメトリックミラー制御部67はこの偏移量
を補償するようにガルバノメトリックミラー22を駆動
し、n=1のサンプル周期では、血管Ev2 が略トラッキ
ング中心に撮像される。
【0045】しかし、サンプル周期n=1での血管位置
検出のためのAGCは、血管Ev3 を基準としたゲインで
制御されるために、図7(h) に示すように血管Ev2 の信
号は小さな値に正規化され、ゼロクロス比較部65の出
力は不安定になる。一方、血管Ev3 の映像信号には適切
なAGCが掛かり、ゼロクロス比較部65の出力は安定
するので、出力血管位置演算部66は血管Ev3 の血管位
置信号がトラッキング中心に最も近い血管の偏移量と判
断し、血管Ev3 にトラッキングが掛かってしまう場合が
ある。
【0046】この現象を防止するために、MPU62に
より図8に示すフローチャート図に従って演算処理を行
う。ステップS1でトラッキングモードかどうかの判断を
行い、トラッキングモードであれば、ステップS2でサン
プルホールド回路51から出力する映像信号をA/D変
換器59でデジタルデータに変換して、MPU62によ
って波形解析を行い、サンプル周期n=0でトラッキン
グ中心位置に最も近い血管径を算出する。
【0047】更に、ステップS3でこの算出した血管径に
応じて、MPU62はI/Oインタフェイス60経由で
タイミング生成部69に対して、血管位置検出のための
AGC部72のAGCの有効範囲であるピークホールド
回路56のピークホールド時間を変更する信号を出力
し、図9に示すようにピークホールド時間をAからBへ
変更する。本実施例では、ピークホールド時間を血管径
の約2倍になるように、血管位置検出のためのAGCの
有効範囲を変更している。
【0048】更に、図9に示すサンプル周期のn=2以
降であるn=3〜5の波形を図10に示す。これはn=
4のサンプル周期で何らかの外乱でトラッキングがずれ
た場合を示しており、血管位置検出のためのAGCの有
効範囲内つまり期間B内に血管Ev3 の映像信号が入って
いる。図10(g) に示すように、サンプル周期n=4で
は、サンプルホールド回路58によって血管Ev3 の映像
信号の一部がサンプルホールドされて、A/D変換器5
9に入力され、サンプル周期n=5での血管位置検出の
ためのAGCゲインが、D/A変換器63から出力され
る。サンプル周期n=5での血管位置検出のためのAG
Cゲインは、血管Ev2 に適切なAGCを掛けるゲインの
値1/Vbよりも小さな値1/Vaとなり、図10(i) に示
すゼロクロス比較部65の血管Ev2 の出力信号は不安定
になる。
【0049】このために、MPU62により図11のフ
ローチャート図に示すような演算処理を行う。ステップ
S10 でトラッキングモードかどうかを判断し、トラッキ
ングモードであれば、ステップS11 でサンプルホールド
回路58から出力する信号レベルを、サンプリングする
回数を決めるカウンタをリセットする。サンプリング回
数が所定回数以内であれば、ステップS12 でサンプルホ
ールド回路58のサンプリングが終了したかどうかを判
断し、サンプリングが終了していれば、ステップS13 で
サンプルホールド回路58から出力した信号ををそのま
ま出力するようにD/A変換器63を設定し、ステップ
S14 でサンプルホールド回路58から出力した信号レベ
ルをメモリ61へ格納する。ステップS15 、S16 でサン
プリング回数が所定回数になったら、ステップS17 でサ
ンプルホールド回路58から出力した信号の平均値を算
出し、ステップS18 でその値を出力するようにD/A変
換器63を設定する。
【0050】本実施例においては所定回数はn=3に設
定してあり、図9、図10においてサンプル周期n=0
〜3までは、サンプルホールド回路58から出力された
信号をそのまま出力し、血管位置検出のためのAGCを
行う。サンプル周期n=4以降において割算部57へ入
力するAGCゲインは、サンプル周期n=1〜3までの
平均値1/Vbで固定している。サンプル周期n=4で何
らかの外乱でトラッキングがずれた場合には、血管位置
検出のためのAGCの有効範囲内即ちBに血管Ev3 の映
像信号が入っても、サンプル周期n=5でのゼロクロス
比較部65の血管Ev2 の出力信号は、図10(j) のよう
になって安定するのでトラッキングも安定する。
【0051】図12は第2の実施例の構成図を示し、フ
ォーカスユニット25において、ダイクロイックミラー
29と集光レンズ30の間に、ハーフミラー80が配置
され、ハーフミラー80の入射方向には、リレーレンズ
81、マスク31と略共役な位置に血管位置検出のため
のAGCの範囲を示す可動マスク82、赤色光源である
LED光源83が配置されている点が、第1の実施例と
異なっている。更に、図2の処理条件決定部73のI/
Oインタフェイス60の出力は、可動マスク82を制御
する可動マスク駆動回路84に接続されている。その他
の構成は第1の実施例と同様であり、同じ部材は同じ符
号を付している。
【0052】可動マスク82の像は図13に示すような
視標Jとして被検眼Eの眼底Ea上に投影される。この視
標Jは血管位置検出のためのAGCの有効範囲を表示し
ている。
【0053】検者は図14に示す眼底像Ea’の状態を見
ながらトラッキングを掛けるべき血管のコントラストが
低いとか血管が細いなどの理由でトラッキングが掛かり
難い状態であると判断した場合には、入力部70を操作
してトラッキングAGCの有効範囲を手動で変更する。
この情報はI/Oインタフェイス60経由でMPU62
に入力され、MPU62は入力部70の入力情報に従っ
て、血管位置検出のためのAGCの有効範囲であるピー
クホールド回路56のピークホールド時間を変更し、可
動マスク駆動回路84を制御して可動マスク82を駆動
し、これによって可動マスク82の像である視標Jが図
13の矢印方向に移動する。
【0054】更に、第1の実施例で自動的にトラッキン
グのAGCの範囲を変更する場合に、この視標Jを被検
眼Eの眼底Ea上に投影してもよい。なおこの場合には、
トラッキングAGCの範囲に連動して、視標Jも移動す
ることになる。また、第1の実施例の自動的に変更する
構成と第2の実施例の手動構成を組合わせることもでき
る。
【0055】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る眼科診
断装置は、特定部位の近傍の信号を基に処理条件を決定
し、特定部位を抽出して自動追尾を行うことにより、ト
ラッキング光の有効範囲内より狭い範囲で血管位置検出
のためのAGC処理を行い、血管像信号を正規化する波
形処理を行うことができるので、コントラストの小さい
細い血管にも安定してトラッキングを掛けることができ
る。
【0056】また、本発明に係る眼科診断装置は、特定
部位の近傍の信号を基に処理条件を決定し、結果を表示
手段に表示し、特定部位を抽出して自動追尾を行うこと
により、被検眼の血管をトラッキングする際の血管位置
検出のためのAGCを有効とする範囲を可変にすること
ができ、近接した2本の血管のうちコントラストの低い
血管でも、トラッキングを安定して掛けることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の構成図である。
【図2】システム制御部のブロック回路の構成図であ
る。
【図3】瞳孔Ep上の光束配置の説明図である。
【図4】観察眼底像の説明図である。
【図5】トラッキング信号波形のタイミングチャート図
である。
【図6】観察眼底像の説明図である。
【図7】トラッキング信号波形のタイミングチャート図
である。
【図8】フローチャート図である。
【図9】トラッキング信号波形のタイミングチャート図
である。
【図10】トラッキング信号波形のタイミングチャート
図である。
【図11】フローチャート図である。
【図12】第2の実施例の構成図である。
【図13】トラッキング視標の正面図である。
【図14】観察眼底像の説明図である。
【符号の説明】
1 観察用光源 8 透過型液晶板 12 バンドパスミラー 19 CCDカメラ 20 液晶モニタ 21 イメージローテータ 22 ガルバノメトリックミラー 25 フォーカスユニット 36 レーザーダイオード 38 トラッキング用光源 42 一次元CCD 46a、46b フォトマルチプライヤ 47 システム制御部 54 加算回路 55 ローパスフィルタ 58 割算部 60 I/Oインタフェイス 62 MPU 64 微分回路 65 ゼロクロス比較部 66 血管位置演算部 67 ガルバノメトリックミラー制御部 69 タイミング生成部 70 入力部 82 可動マスク 83 赤色LED 84 可動マスク駆動回路

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ターゲットとなる眼底の特定部位を含む
    領域を照明する照明手段と、該特定部位の像を撮像して
    映像信号を出力する撮像手段と、該撮像手段からの出力
    信号又は該出力信号の処理結果の内の前記特定部位の近
    傍の信号を基に処理条件を決定する処理条件決定手段
    と、該処理条件決定手段に従って前記特定部位の抽出を
    行う部位抽出手段と、該部位抽出手段の出力を基に前記
    特定部位の自動追尾を行う自動追尾手段とを有すること
    を特徴とする眼科検査装置。
  2. 【請求項2】 前記特定部位の信号は血管像とし、前記
    処理条件決定手段は前記血管像部分の信号のみを抽出
    し、前記血管像部分の信号に応じて増幅率を変更する正
    規化処理を行う請求項1に記載の眼科検査装置。
  3. 【請求項3】 前記処理条件決定手段は前記血管像部分
    の信号に応じて増幅率を変更する正規化処理の有効範囲
    を設定する正規化処理範囲設定手段を有する請求項2に
    記載の眼科検査装置。
  4. 【請求項4】 前記処理条件決定手段は前記血管像部分
    の信号に応じて増幅率を変更する正規化処理の有効範囲
    を変更する正規化処理範囲変更手段を有する請求項3に
    記載の眼科検査装置。
  5. 【請求項5】 前記正規化処理範囲変更手段は前記血管
    像の径に応じて正規化処理の有効範囲を変更する請求項
    4に記載の眼科検査装置。
  6. 【請求項6】 前記正規化処理は自動追尾を開始して一
    定期間増幅率を変更し、その後の増幅率を固定とした請
    求項2に記載の眼科検査装置。
  7. 【請求項7】 ターゲットとなる眼底の特定部位を含む
    領域を照明する照明手段と、該特定部位の像を撮像して
    映像信号を出力する撮像手段と、該撮像手段からの出力
    信号又は該出力信号の処理結果の内の前記特定部位の近
    傍の信号を基に処理条件を決定する処理条件決定手段
    と、該処理条件決定手段に従って前記特定部位の抽出を
    行う部位抽出手段と、前記処理条件決定手段の処理結果
    を表示する表示手段と、前記部位抽出手段の出力を基に
    前記特定部位の自動追尾を行う自動追尾手段とを有する
    ことを特徴とする眼科検査装置。
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