JPH10240584A - ファイルマネージャ並びにファイル管理方法、及びデータベースファイルシステム並びにデータベースファイル管理方法 - Google Patents
ファイルマネージャ並びにファイル管理方法、及びデータベースファイルシステム並びにデータベースファイル管理方法Info
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- JPH10240584A JPH10240584A JP9039100A JP3910097A JPH10240584A JP H10240584 A JPH10240584 A JP H10240584A JP 9039100 A JP9039100 A JP 9039100A JP 3910097 A JP3910097 A JP 3910097A JP H10240584 A JPH10240584 A JP H10240584A
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- 238000012217 deletion Methods 0.000 claims abstract description 154
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- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ファイルを先頭アドレスから順番に検索する
必要がなく、挿入アドレスや削除アドレスより後方のレ
コードを順次移動する必要もなく、索引データ保持用の
メモリ領域を必要とせず、ファイルにおけるレコードの
挿入、検索又は削除を実行すること。 【解決手段】 レコード長11Lを変更可能なレコード
11を複数並列に論理的に配置した並列ファイル構造1
2Aを形成するファイル構造管理手段12と、検索レコ
ードアドレス16dを2分岐探索を用いて生成するアド
レス発生手段16と、検索レコードアドレス16dに従
って並列ファイル構造12A内を検索するレコード検索
手段20と、削除レコードアドレス16b、検索レコー
ドアドレス16d又は挿入レコードアドレス16cを生
成するアドレス発生手段16と、レコード11を削除又
は挿入するファイル記述手段18を設ける。
必要がなく、挿入アドレスや削除アドレスより後方のレ
コードを順次移動する必要もなく、索引データ保持用の
メモリ領域を必要とせず、ファイルにおけるレコードの
挿入、検索又は削除を実行すること。 【解決手段】 レコード長11Lを変更可能なレコード
11を複数並列に論理的に配置した並列ファイル構造1
2Aを形成するファイル構造管理手段12と、検索レコ
ードアドレス16dを2分岐探索を用いて生成するアド
レス発生手段16と、検索レコードアドレス16dに従
って並列ファイル構造12A内を検索するレコード検索
手段20と、削除レコードアドレス16b、検索レコー
ドアドレス16d又は挿入レコードアドレス16cを生
成するアドレス発生手段16と、レコード11を削除又
は挿入するファイル記述手段18を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファイルを管理を
行うファイルマネージャ並びにこのファイルマネージャ
において実行されるファイル管理方法、及びこのファイ
ルマネージャを用いてデータベースファイルの管理を行
うためのデータベースファイルシステム並びにこのデー
タベースファイルシステムにおいて実行されるデータベ
ースファイル管理方法に関する。
行うファイルマネージャ並びにこのファイルマネージャ
において実行されるファイル管理方法、及びこのファイ
ルマネージャを用いてデータベースファイルの管理を行
うためのデータベースファイルシステム並びにこのデー
タベースファイルシステムにおいて実行されるデータベ
ースファイル管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図9は、従来のデータベースファイルシ
ステムを説明するための図である。
ステムを説明するための図である。
【0003】従来この種のデータベースファイルシステ
ムAにおいて用いられているファイル管理方法において
は、図9(a)に示すように、複数のレコード(第1レ
コード、第3レコード、第5レコード、第7レコード、
第9レコード、…)が直列に格納されデータ構造が用い
られていた。この様なデータ構造を用いてレコードの挿
入や削除を実行する場合、このデータ構造の先頭アドレ
スから順番に検索して挿入アドレスや削除アドレスを求
める必要があるといった技術的課題があった。
ムAにおいて用いられているファイル管理方法において
は、図9(a)に示すように、複数のレコード(第1レ
コード、第3レコード、第5レコード、第7レコード、
第9レコード、…)が直列に格納されデータ構造が用い
られていた。この様なデータ構造を用いてレコードの挿
入や削除を実行する場合、このデータ構造の先頭アドレ
スから順番に検索して挿入アドレスや削除アドレスを求
める必要があるといった技術的課題があった。
【0004】更に、挿入アドレスや削除アドレスに応じ
て挿入や削除を実行した場合、挿入アドレスや削除アド
レスより後方のレコードを順次移動する必要があるとい
った技術的課題もあった。
て挿入や削除を実行した場合、挿入アドレスや削除アド
レスより後方のレコードを順次移動する必要があるとい
った技術的課題もあった。
【0005】この様な技術的課題を解決するデータベー
スファイルシステムBにおいて用いられているファイル
管理方法においては、図9(a)に示すデータ構造を形
成する各レコード(第1レコード、第3レコード、第5
レコード、第7レコード、第9レコード、…)のアドレ
スデータを索引データとして図9(b)に示すように索
引記憶部Cに予め保持し、レコードの挿入や削除を実行
する際に、索引記憶部Cに保持されているアドレスデー
タを参照することに依り、挿入アドレスや削除アドレス
を求める技術が開示されている。
スファイルシステムBにおいて用いられているファイル
管理方法においては、図9(a)に示すデータ構造を形
成する各レコード(第1レコード、第3レコード、第5
レコード、第7レコード、第9レコード、…)のアドレ
スデータを索引データとして図9(b)に示すように索
引記憶部Cに予め保持し、レコードの挿入や削除を実行
する際に、索引記憶部Cに保持されているアドレスデー
タを参照することに依り、挿入アドレスや削除アドレス
を求める技術が開示されている。
【0006】これに依り、このデータ構造を先頭アドレ
スから順番に検索する必要がなく、挿入アドレスや削除
アドレスより後方のレコードを順次移動する必要もなく
なるといった効果が開示されていた。
スから順番に検索する必要がなく、挿入アドレスや削除
アドレスより後方のレコードを順次移動する必要もなく
なるといった効果が開示されていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図9
(b)に示すデータベースファイルシステムBは、デー
タ構造を形成する各レコードのアドレスデータを索引デ
ータとして予め保持するための索引記憶部Cを形成する
ための記憶領域を必要とするという技術的課題があっ
た。
(b)に示すデータベースファイルシステムBは、デー
タ構造を形成する各レコードのアドレスデータを索引デ
ータとして予め保持するための索引記憶部Cを形成する
ための記憶領域を必要とするという技術的課題があっ
た。
【0008】本発明は、このような従来の問題点を解決
することを課題としており、特に、データのデータ長に
応じてレコード長を変更可能なデータ構造を有するレコ
ードを複数並列に論理的に配置した並列ファイル構造を
形成するファイル構造管理手段と、入力データ単位毎に
レコードを割り当てるレコード割当手段と、検索したい
レコードを2分岐探索を用いて所定の順番に従って前記
検索レコードアドレスを生成するアドレス発生手段と、
検索レコードアドレスに従って並列ファイル構造内を検
索して目的のレコードをフェッチするレコード検索手段
と、入力データにかかるレコードを並列ファイル構造内
に所定の順番で配置するためのアドレスである削除レコ
ードアドレス、検索レコードアドレス又は挿入レコード
アドレスを生成するアドレス発生手段と、入力データに
かかるレコードを並列ファイル構造内の所定の順番に従
って生成されたレコードアドレスに削除又は挿入するフ
ァイル記述手段を設けることに依り、ファイルのデータ
構造を先頭アドレスから順番に検索する必要がなく、挿
入アドレスや削除アドレスより後方のレコードを順次移
動する必要もなく、更に、データ構造を形成する各レコ
ードのアドレスデータを索引データとして予め保持する
ための記憶領域を必要とすることなく、ファイルにおけ
るレコードの挿入、検索又は削除を実行できるファイル
マネージャを提供することを第1目的としている。
することを課題としており、特に、データのデータ長に
応じてレコード長を変更可能なデータ構造を有するレコ
ードを複数並列に論理的に配置した並列ファイル構造を
形成するファイル構造管理手段と、入力データ単位毎に
レコードを割り当てるレコード割当手段と、検索したい
レコードを2分岐探索を用いて所定の順番に従って前記
検索レコードアドレスを生成するアドレス発生手段と、
検索レコードアドレスに従って並列ファイル構造内を検
索して目的のレコードをフェッチするレコード検索手段
と、入力データにかかるレコードを並列ファイル構造内
に所定の順番で配置するためのアドレスである削除レコ
ードアドレス、検索レコードアドレス又は挿入レコード
アドレスを生成するアドレス発生手段と、入力データに
かかるレコードを並列ファイル構造内の所定の順番に従
って生成されたレコードアドレスに削除又は挿入するフ
ァイル記述手段を設けることに依り、ファイルのデータ
構造を先頭アドレスから順番に検索する必要がなく、挿
入アドレスや削除アドレスより後方のレコードを順次移
動する必要もなく、更に、データ構造を形成する各レコ
ードのアドレスデータを索引データとして予め保持する
ための記憶領域を必要とすることなく、ファイルにおけ
るレコードの挿入、検索又は削除を実行できるファイル
マネージャを提供することを第1目的としている。
【0009】又、データのデータ長に応じてレコード長
を変更可能なデータ構造を有するレコードを複数並列に
論理的に配置した並列ファイル構造を形成するファイル
構造管理処理工程と、入力データ単位毎にレコードを割
り当てるレコード割当処理工程と、検索したいレコード
を2分岐探索を用いて所定の順番に従って前記検索レコ
ードアドレスを生成するアドレス発生処理工程と、検索
レコードアドレスに従って並列ファイル構造内を検索し
て目的のレコードをフェッチするレコード検索処理工程
入力データにかかるレコードを並列ファイル構造内に所
定の順番で配置するためのアドレスである削除レコード
アドレス、検索レコードアドレス又は挿入レコードアド
レスを生成するアドレス発生処理工程と、入力データに
かかるレコードを並列ファイル構造内の所定の順番に従
って生成されたレコードアドレスに削除又は挿入するフ
ァイル記述処理工程を設けることに依り、ファイルのデ
ータ構造を先頭アドレスから順番に検索する必要がな
く、挿入アドレスや削除アドレスより後方のレコードを
順次移動する必要もなく、更に、データ構造を形成する
各レコードのアドレスデータを索引データとして予め保
持するための記憶領域を必要とすることなく、ファイル
におけるレコードの挿入、検索又は削除を実行できるフ
ァイル管理方法をを提供することを第2目的としてい
る。
を変更可能なデータ構造を有するレコードを複数並列に
論理的に配置した並列ファイル構造を形成するファイル
構造管理処理工程と、入力データ単位毎にレコードを割
り当てるレコード割当処理工程と、検索したいレコード
を2分岐探索を用いて所定の順番に従って前記検索レコ
ードアドレスを生成するアドレス発生処理工程と、検索
レコードアドレスに従って並列ファイル構造内を検索し
て目的のレコードをフェッチするレコード検索処理工程
入力データにかかるレコードを並列ファイル構造内に所
定の順番で配置するためのアドレスである削除レコード
アドレス、検索レコードアドレス又は挿入レコードアド
レスを生成するアドレス発生処理工程と、入力データに
かかるレコードを並列ファイル構造内の所定の順番に従
って生成されたレコードアドレスに削除又は挿入するフ
ァイル記述処理工程を設けることに依り、ファイルのデ
ータ構造を先頭アドレスから順番に検索する必要がな
く、挿入アドレスや削除アドレスより後方のレコードを
順次移動する必要もなく、更に、データ構造を形成する
各レコードのアドレスデータを索引データとして予め保
持するための記憶領域を必要とすることなく、ファイル
におけるレコードの挿入、検索又は削除を実行できるフ
ァイル管理方法をを提供することを第2目的としてい
る。
【0010】又、ファイルマネージャを用いたデータベ
ースファイルシステムであって、並列ファイル構造を有
するファイルに対してデータの検索、挿入又は削除を実
行できるオペレーティングソフトウェア環境下で動作可
能なファイルマネージャ及びアプリケーションソフトウ
ェアで構成され、アプリケーションソフトウェアが生成
するデータの挿入命令に応じて、並列ファイル構造内に
新たなレコードを挿入する場合、アドレス発生手段が、
挿入レコードを並列ファイル構造内に挿入して配置する
ために、並列ファイル構造内を2分岐探索を用いて検索
して所定の順番に従った挿入対象のレコードアドレスで
ある挿入レコードアドレスを生成し、ファイル記述手段
又はオペレーティングソフトウェアが、挿入レコードを
並列ファイル構造内の所定の順番に従って生成された挿
入レコードアドレスに所定の順番に従って記述し、ファ
イル構造管理手段が、挿入前の並列ファイル構造に対し
て論理的な再配置を実行して新たな並列ファイル構造を
再形成するように構成され、並列ファイル構造内に新た
なレコードを削除する場合、アドレス発生手段が、並列
ファイル構造内から削除レコードを削除するために、並
列ファイル構造内を2分岐探索を用いて検索して削除対
象のレコードアドレスである削除レコードアドレスを生
成し、ファイル記述手段又はオペレーティングソフトウ
ェアが、削除レコードアドレスに従って、並列ファイル
構造内の削除レコードの削除を実行し、ファイル構造管
理手段が、削除前の並列ファイル構造に対して論理的な
再配置を実行して新たな並列ファイル構造を再形成する
ように構成することに依り、データベースファイルのデ
ータ構造を先頭アドレスから順番に検索する必要がな
く、挿入アドレスや削除アドレスより後方のレコードを
順次移動する必要もなく、更に、データ構造を形成する
各レコードのアドレスデータを索引データとして予め保
持するための記憶領域を必要とすることなく、データベ
ースファイルにおけるレコードの挿入、検索又は削除を
実行できるデータベースファイルシステムを提供するこ
とを第3目的としている。
ースファイルシステムであって、並列ファイル構造を有
するファイルに対してデータの検索、挿入又は削除を実
行できるオペレーティングソフトウェア環境下で動作可
能なファイルマネージャ及びアプリケーションソフトウ
ェアで構成され、アプリケーションソフトウェアが生成
するデータの挿入命令に応じて、並列ファイル構造内に
新たなレコードを挿入する場合、アドレス発生手段が、
挿入レコードを並列ファイル構造内に挿入して配置する
ために、並列ファイル構造内を2分岐探索を用いて検索
して所定の順番に従った挿入対象のレコードアドレスで
ある挿入レコードアドレスを生成し、ファイル記述手段
又はオペレーティングソフトウェアが、挿入レコードを
並列ファイル構造内の所定の順番に従って生成された挿
入レコードアドレスに所定の順番に従って記述し、ファ
イル構造管理手段が、挿入前の並列ファイル構造に対し
て論理的な再配置を実行して新たな並列ファイル構造を
再形成するように構成され、並列ファイル構造内に新た
なレコードを削除する場合、アドレス発生手段が、並列
ファイル構造内から削除レコードを削除するために、並
列ファイル構造内を2分岐探索を用いて検索して削除対
象のレコードアドレスである削除レコードアドレスを生
成し、ファイル記述手段又はオペレーティングソフトウ
ェアが、削除レコードアドレスに従って、並列ファイル
構造内の削除レコードの削除を実行し、ファイル構造管
理手段が、削除前の並列ファイル構造に対して論理的な
再配置を実行して新たな並列ファイル構造を再形成する
ように構成することに依り、データベースファイルのデ
ータ構造を先頭アドレスから順番に検索する必要がな
く、挿入アドレスや削除アドレスより後方のレコードを
順次移動する必要もなく、更に、データ構造を形成する
各レコードのアドレスデータを索引データとして予め保
持するための記憶領域を必要とすることなく、データベ
ースファイルにおけるレコードの挿入、検索又は削除を
実行できるデータベースファイルシステムを提供するこ
とを第3目的としている。
【0011】更に、ファイルマネージャを用いたデータ
ベースファイルシステムであって、並列ファイル構造を
有するファイルに対してデータの検索、挿入又は削除を
実行できるオペレーティングソフトウェア環境下で動作
可能なファイルマネージャ及びアプリケーションソフト
ウェアで構成され、アプリケーションソフトウェアが生
成するデータの挿入命令に応じて、並列ファイル構造内
に新たなレコードを挿入する場合、アドレス発生処理工
程が、挿入レコードを並列ファイル構造内に挿入して配
置するために、並列ファイル構造内を2分岐探索を用い
て検索して所定の順番に従った挿入対象のレコードアド
レスである挿入レコードアドレスを生成し、ファイル記
述処理工程又はオペレーティングソフトウェアが、挿入
レコードを並列ファイル構造内の所定の順番に従って生
成された挿入レコードアドレスに所定の順番に従って記
述し、ファイル構造管理処理工程が、挿入前の並列ファ
イル構造に対して論理的な再配置を実行して新たな並列
ファイル構造を再形成するように構成され、並列ファイ
ル構造内に新たなレコードを削除する場合、アドレス発
生処理工程が、並列ファイル構造内から削除レコードを
削除するために、並列ファイル構造内を2分岐探索を用
いて検索して削除対象のレコードアドレスである削除レ
コードアドレスを生成し、ファイル記述処理工程又はオ
ペレーティングソフトウェアが、削除レコードアドレス
に従って、並列ファイル構造内の削除レコードの削除を
実行し、ファイル構造管理処理工程が、削除前の並列フ
ァイル構造に対して論理的な再配置を実行して新たな並
列ファイル構造を再形成するように構成することに依
り、データベースファイルのデータ構造を先頭アドレス
から順番に検索する必要がなく、挿入アドレスや削除ア
ドレスより後方のレコードを順次移動する必要もなく、
更に、データ構造を形成する各レコードのアドレスデー
タを索引データとして予め保持するための記憶領域を必
要とすることなく、データベースファイルにおけるレコ
ードの挿入、検索又は削除を実行できるデータベースフ
ァイル管理方法を提供することを第4目的としている。
ベースファイルシステムであって、並列ファイル構造を
有するファイルに対してデータの検索、挿入又は削除を
実行できるオペレーティングソフトウェア環境下で動作
可能なファイルマネージャ及びアプリケーションソフト
ウェアで構成され、アプリケーションソフトウェアが生
成するデータの挿入命令に応じて、並列ファイル構造内
に新たなレコードを挿入する場合、アドレス発生処理工
程が、挿入レコードを並列ファイル構造内に挿入して配
置するために、並列ファイル構造内を2分岐探索を用い
て検索して所定の順番に従った挿入対象のレコードアド
レスである挿入レコードアドレスを生成し、ファイル記
述処理工程又はオペレーティングソフトウェアが、挿入
レコードを並列ファイル構造内の所定の順番に従って生
成された挿入レコードアドレスに所定の順番に従って記
述し、ファイル構造管理処理工程が、挿入前の並列ファ
イル構造に対して論理的な再配置を実行して新たな並列
ファイル構造を再形成するように構成され、並列ファイ
ル構造内に新たなレコードを削除する場合、アドレス発
生処理工程が、並列ファイル構造内から削除レコードを
削除するために、並列ファイル構造内を2分岐探索を用
いて検索して削除対象のレコードアドレスである削除レ
コードアドレスを生成し、ファイル記述処理工程又はオ
ペレーティングソフトウェアが、削除レコードアドレス
に従って、並列ファイル構造内の削除レコードの削除を
実行し、ファイル構造管理処理工程が、削除前の並列フ
ァイル構造に対して論理的な再配置を実行して新たな並
列ファイル構造を再形成するように構成することに依
り、データベースファイルのデータ構造を先頭アドレス
から順番に検索する必要がなく、挿入アドレスや削除ア
ドレスより後方のレコードを順次移動する必要もなく、
更に、データ構造を形成する各レコードのアドレスデー
タを索引データとして予め保持するための記憶領域を必
要とすることなく、データベースファイルにおけるレコ
ードの挿入、検索又は削除を実行できるデータベースフ
ァイル管理方法を提供することを第4目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、データが格納されるレコード11を複数並列に論理
的に配置した並列ファイル構造12Aを形成するファイ
ル構造管理手段12と、入力データ23a単位毎に前記
レコード11を割り当てるレコード割当手段14と、前
記入力データ23aにかかるレコード11を前記並列フ
ァイル構造12A内に配置するためのアドレスであるレ
コードアドレス16aを生成するアドレス発生手段16
と、前記入力データ23aにかかるレコード11を前記
並列ファイル構造12A内の前記レコードアドレス16
aに記述するファイル記述手段18を有する、ことを特
徴とするファイルマネージャ10である。
は、データが格納されるレコード11を複数並列に論理
的に配置した並列ファイル構造12Aを形成するファイ
ル構造管理手段12と、入力データ23a単位毎に前記
レコード11を割り当てるレコード割当手段14と、前
記入力データ23aにかかるレコード11を前記並列フ
ァイル構造12A内に配置するためのアドレスであるレ
コードアドレス16aを生成するアドレス発生手段16
と、前記入力データ23aにかかるレコード11を前記
並列ファイル構造12A内の前記レコードアドレス16
aに記述するファイル記述手段18を有する、ことを特
徴とするファイルマネージャ10である。
【0013】請求項1に記載の発明に依れば、ファイル
構造管理手段12を用いて並列ファイル構造12Aを構
成し、レコード割当手段14を用いて並列ファイル構造
12Aにレコード11を割り当て、アドレス発生手段1
6を用いてレコードアドレス16aを生成し、ファイル
記述手段18を用いてレコードアドレス16aにレコー
ド11を記述することに依り、レコード11を並列ファ
イル構造12Aから削除する際に、並列ファイル構造1
2A内のレコード11を検索する際に、又は並列ファイ
ル構造12Aにレコード11を挿入する際に、ファイル
のデータ構造を先頭アドレスから順番に検索する必要が
なくなる結果、目的のレコード11に対する高速なファ
イル操作を実行できるようになるといった効果を奏す
る。
構造管理手段12を用いて並列ファイル構造12Aを構
成し、レコード割当手段14を用いて並列ファイル構造
12Aにレコード11を割り当て、アドレス発生手段1
6を用いてレコードアドレス16aを生成し、ファイル
記述手段18を用いてレコードアドレス16aにレコー
ド11を記述することに依り、レコード11を並列ファ
イル構造12Aから削除する際に、並列ファイル構造1
2A内のレコード11を検索する際に、又は並列ファイ
ル構造12Aにレコード11を挿入する際に、ファイル
のデータ構造を先頭アドレスから順番に検索する必要が
なくなる結果、目的のレコード11に対する高速なファ
イル操作を実行できるようになるといった効果を奏す
る。
【0014】又、レコード11を並列ファイル構造12
Aから削除する際に、又は並列ファイル構造12Aにレ
コード11を挿入する際に、挿入アドレスや削除アドレ
スより後方のレコード11を順次移動する必要がなくな
る結果、目的のレコード11に対する高速なファイル操
作を実行できるようになるといった効果を奏する。
Aから削除する際に、又は並列ファイル構造12Aにレ
コード11を挿入する際に、挿入アドレスや削除アドレ
スより後方のレコード11を順次移動する必要がなくな
る結果、目的のレコード11に対する高速なファイル操
作を実行できるようになるといった効果を奏する。
【0015】更に、データ構造を形成する各レコード1
1のアドレスデータを索引データとして予め保持するた
めの記憶領域を必要とすることなく、ファイルにおける
レコード11の挿入、検索又は削除を実行できる結果、
RAM等のメモリ、ハードディスク等の外部記憶装置の
ハードウェア資源の効率的な活用ができるようになると
いった効果を奏する。
1のアドレスデータを索引データとして予め保持するた
めの記憶領域を必要とすることなく、ファイルにおける
レコード11の挿入、検索又は削除を実行できる結果、
RAM等のメモリ、ハードディスク等の外部記憶装置の
ハードウェア資源の効率的な活用ができるようになると
いった効果を奏する。
【0016】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のファイルマネージャ10において、前記並列ファイル
構造12Aにおける各レコード11は、データのデータ
長に応じてレコード長11Lを変更可能なデータ構造を
有する、ことを特徴とするファイルマネージャ10であ
る。
のファイルマネージャ10において、前記並列ファイル
構造12Aにおける各レコード11は、データのデータ
長に応じてレコード長11Lを変更可能なデータ構造を
有する、ことを特徴とするファイルマネージャ10であ
る。
【0017】請求項2に記載の発明に依れば、請求項1
に記載の効果に加えて、ファイル構造管理手段12を用
いて並列ファイル構造12Aを構成し、データのデータ
長に応じてレコード長11Lを変更可能なデータ構造を
有する並列ファイル構造12Aにレコード11をレコー
ド割当手段14を用いて割り当て、アドレス発生手段1
6を用いてレコードアドレス16aを生成し、ファイル
記述手段18を用いて生成されたレコードアドレス16
aに可変長レコード11を記述することに依り、可変長
レコード11を並列ファイル構造12Aから削除する際
に、並列ファイル構造12A内の可変長レコード11を
検索する際に、又は並列ファイル構造12Aに可変長レ
コード11を挿入する際に、ファイルのデータ構造を先
頭アドレスから順番に検索する必要がなくなる結果、目
的の可変長レコード11に対する高速なファイル操作を
実行できるようになるといった効果を奏する。
に記載の効果に加えて、ファイル構造管理手段12を用
いて並列ファイル構造12Aを構成し、データのデータ
長に応じてレコード長11Lを変更可能なデータ構造を
有する並列ファイル構造12Aにレコード11をレコー
ド割当手段14を用いて割り当て、アドレス発生手段1
6を用いてレコードアドレス16aを生成し、ファイル
記述手段18を用いて生成されたレコードアドレス16
aに可変長レコード11を記述することに依り、可変長
レコード11を並列ファイル構造12Aから削除する際
に、並列ファイル構造12A内の可変長レコード11を
検索する際に、又は並列ファイル構造12Aに可変長レ
コード11を挿入する際に、ファイルのデータ構造を先
頭アドレスから順番に検索する必要がなくなる結果、目
的の可変長レコード11に対する高速なファイル操作を
実行できるようになるといった効果を奏する。
【0018】又、可変長レコード11を並列ファイル構
造12Aから削除する際に、又は並列ファイル構造12
Aに可変長レコード11を挿入する際に、挿入アドレス
や削除アドレスより後方の可変長レコード11を順次移
動する必要がなくなる結果、目的の可変長レコード11
に対する高速なファイル操作を実行できるようになると
いった効果を奏する。
造12Aから削除する際に、又は並列ファイル構造12
Aに可変長レコード11を挿入する際に、挿入アドレス
や削除アドレスより後方の可変長レコード11を順次移
動する必要がなくなる結果、目的の可変長レコード11
に対する高速なファイル操作を実行できるようになると
いった効果を奏する。
【0019】更に、データ構造を形成する各レコード1
1のアドレスデータを索引データとして予め保持するた
めの記憶領域を必要とすることなく、ファイルにおける
可変長レコード11の挿入、検索又は削除を実行できる
結果、RAM等のメモリ、ハードディスク等の外部記憶
装置のハードウェア資源の効率的な活用ができるように
なるといった効果を奏する。
1のアドレスデータを索引データとして予め保持するた
めの記憶領域を必要とすることなく、ファイルにおける
可変長レコード11の挿入、検索又は削除を実行できる
結果、RAM等のメモリ、ハードディスク等の外部記憶
装置のハードウェア資源の効率的な活用ができるように
なるといった効果を奏する。
【0020】請求項3に記載の発明は、請求項1又は2
に記載のファイルマネージャ10において、前記並列フ
ァイル構造12A内に新たな前記レコード11を挿入す
る場合、前記アドレス発生手段16が、前記挿入レコー
ド114を前記並列ファイル構造12A内に挿入して配
置するための、前記並列ファイル構造12A内の前記挿
入対象のレコードアドレス16aである挿入レコードア
ドレス16cを生成し、前記ファイル記述手段18が、
前記挿入レコード114を前記並列ファイル構造12A
内の前記挿入レコードアドレス16cに記述し、前記フ
ァイル構造管理手段12が、挿入前の前記並列ファイル
構造12Aに対して論理的な再配置を実行して新たな前
記並列ファイル構造12Aを再形成するように構成され
ている、ことを特徴とするファイルマネージャ10であ
る。
に記載のファイルマネージャ10において、前記並列フ
ァイル構造12A内に新たな前記レコード11を挿入す
る場合、前記アドレス発生手段16が、前記挿入レコー
ド114を前記並列ファイル構造12A内に挿入して配
置するための、前記並列ファイル構造12A内の前記挿
入対象のレコードアドレス16aである挿入レコードア
ドレス16cを生成し、前記ファイル記述手段18が、
前記挿入レコード114を前記並列ファイル構造12A
内の前記挿入レコードアドレス16cに記述し、前記フ
ァイル構造管理手段12が、挿入前の前記並列ファイル
構造12Aに対して論理的な再配置を実行して新たな前
記並列ファイル構造12Aを再形成するように構成され
ている、ことを特徴とするファイルマネージャ10であ
る。
【0021】請求項3に記載の発明に依れば、請求項1
又は2に記載の効果に加えて、アドレス発生手段16を
用いて挿入レコードアドレス16cを生成し、ファイル
記述手段18を用いて挿入レコードアドレス16cに可
変長レコード11を記述し、ファイル構造管理手段12
を用いて挿入前の並列ファイル構造12Aに対して論理
的な再配置を実行して新たな並列ファイル構造12Aを
再形成することに依り、並列ファイル構造12Aに可変
長レコード11を挿入する際に、ファイルのデータ構造
を先頭アドレスから順番に検索する必要がなくなる結
果、目的の可変長レコード11に対する高速なファイル
操作を実行できるようになるといった効果を奏する。
又は2に記載の効果に加えて、アドレス発生手段16を
用いて挿入レコードアドレス16cを生成し、ファイル
記述手段18を用いて挿入レコードアドレス16cに可
変長レコード11を記述し、ファイル構造管理手段12
を用いて挿入前の並列ファイル構造12Aに対して論理
的な再配置を実行して新たな並列ファイル構造12Aを
再形成することに依り、並列ファイル構造12Aに可変
長レコード11を挿入する際に、ファイルのデータ構造
を先頭アドレスから順番に検索する必要がなくなる結
果、目的の可変長レコード11に対する高速なファイル
操作を実行できるようになるといった効果を奏する。
【0022】又、可変長レコード11を並列ファイル構
造12Aに可変長レコード11を挿入する際に、挿入レ
コードアドレス16cより後方の可変長レコード11を
順次移動する必要がなくなる結果、目的の可変長レコー
ド11に対する高速なファイル操作を実行できるように
なるといった効果を奏する。
造12Aに可変長レコード11を挿入する際に、挿入レ
コードアドレス16cより後方の可変長レコード11を
順次移動する必要がなくなる結果、目的の可変長レコー
ド11に対する高速なファイル操作を実行できるように
なるといった効果を奏する。
【0023】更に、データ構造を形成する各レコード1
1のアドレスデータを索引データとして予め保持するた
めの記憶領域を必要とすることなく、ファイルにおける
可変長レコード11の挿入を挿入レコードアドレス16
cに対して実行できる結果、RAM等のメモリ、ハード
ディスク等の外部記憶装置のハードウェア資源の効率的
な活用ができるようになるといった効果を奏する。
1のアドレスデータを索引データとして予め保持するた
めの記憶領域を必要とすることなく、ファイルにおける
可変長レコード11の挿入を挿入レコードアドレス16
cに対して実行できる結果、RAM等のメモリ、ハード
ディスク等の外部記憶装置のハードウェア資源の効率的
な活用ができるようになるといった効果を奏する。
【0024】請求項4に記載の発明は、請求項3に記載
のファイルマネージャ10において、前記アドレス発生
手段16は、前記所定の順番に従って前記挿入レコード
アドレス16cを生成するように構成されている、こと
を特徴とするファイルマネージャ10である。
のファイルマネージャ10において、前記アドレス発生
手段16は、前記所定の順番に従って前記挿入レコード
アドレス16cを生成するように構成されている、こと
を特徴とするファイルマネージャ10である。
【0025】請求項4に記載の発明に依れば、請求項3
に記載の効果に加えて、アドレス発生手段16を用いて
挿入レコードアドレス16cを生成し、ファイル記述手
段18を用いて所定の順番に従って生成された挿入レコ
ードアドレス16cに可変長レコード11を記述し、フ
ァイル構造管理手段12を用いて挿入前の並列ファイル
構造12Aに対して論理的な再配置を実行して新たな並
列ファイル構造12Aを再形成することに依り、並列フ
ァイル構造12Aに可変長レコード11を挿入する際
に、ファイルのデータ構造を先頭アドレスから順番に検
索する必要がなくなる結果、目的の可変長レコード11
に対する高速なファイル操作を実行できるようになると
いった効果を奏する。
に記載の効果に加えて、アドレス発生手段16を用いて
挿入レコードアドレス16cを生成し、ファイル記述手
段18を用いて所定の順番に従って生成された挿入レコ
ードアドレス16cに可変長レコード11を記述し、フ
ァイル構造管理手段12を用いて挿入前の並列ファイル
構造12Aに対して論理的な再配置を実行して新たな並
列ファイル構造12Aを再形成することに依り、並列フ
ァイル構造12Aに可変長レコード11を挿入する際
に、ファイルのデータ構造を先頭アドレスから順番に検
索する必要がなくなる結果、目的の可変長レコード11
に対する高速なファイル操作を実行できるようになると
いった効果を奏する。
【0026】又、可変長レコード11を並列ファイル構
造12Aに可変長レコード11を挿入する際に、挿入レ
コードアドレス16cより後方の可変長レコード11を
順次移動する必要がなくなる結果、目的の可変長レコー
ド11に対する高速なファイル操作を実行できるように
なるといった効果を奏する。
造12Aに可変長レコード11を挿入する際に、挿入レ
コードアドレス16cより後方の可変長レコード11を
順次移動する必要がなくなる結果、目的の可変長レコー
ド11に対する高速なファイル操作を実行できるように
なるといった効果を奏する。
【0027】更に、データ構造を形成する各レコード1
1のアドレスデータを索引データとして予め保持するた
めの記憶領域を必要とすることなく、ファイルにおける
可変長レコード11の挿入を挿入レコードアドレス16
cに対して実行できる結果、RAM等のメモリ、ハード
ディスク等の外部記憶装置のハードウェア資源の効率的
な活用ができるようになるといった効果を奏する。
1のアドレスデータを索引データとして予め保持するた
めの記憶領域を必要とすることなく、ファイルにおける
可変長レコード11の挿入を挿入レコードアドレス16
cに対して実行できる結果、RAM等のメモリ、ハード
ディスク等の外部記憶装置のハードウェア資源の効率的
な活用ができるようになるといった効果を奏する。
【0028】請求項5に記載の発明は、請求項1又は2
に記載のファイルマネージャ10において、前記並列フ
ァイル構造12A内の前記レコード11を削除する場
合、前記アドレス発生手段16が、前記並列ファイル構
造12A内から前記削除レコード112を削除するため
に、並列ファイル構造内12Aを2分岐探索を用いて検
索して削除対象のレコードアドレス16aである削除レ
コードアドレス16bを生成し、前記ファイル記述手段
18が、前記削除レコードアドレス16bに従って、前
記並列ファイル構造12A内の前記削除レコード112
の削除を実行し、前記ファイル構造管理手段12が、削
除前の前記並列ファイル構造12Aに対して論理的な再
配置を実行して新たな前記並列ファイル構造12Aを再
形成するように構成されている、ことを特徴とするファ
イルマネージャ10である。
に記載のファイルマネージャ10において、前記並列フ
ァイル構造12A内の前記レコード11を削除する場
合、前記アドレス発生手段16が、前記並列ファイル構
造12A内から前記削除レコード112を削除するため
に、並列ファイル構造内12Aを2分岐探索を用いて検
索して削除対象のレコードアドレス16aである削除レ
コードアドレス16bを生成し、前記ファイル記述手段
18が、前記削除レコードアドレス16bに従って、前
記並列ファイル構造12A内の前記削除レコード112
の削除を実行し、前記ファイル構造管理手段12が、削
除前の前記並列ファイル構造12Aに対して論理的な再
配置を実行して新たな前記並列ファイル構造12Aを再
形成するように構成されている、ことを特徴とするファ
イルマネージャ10である。
【0029】請求項5に記載の発明に依れば、請求項1
又は2に記載の効果に加えて、アドレス発生手段16を
用いて削除レコードアドレス16bを生成し、ファイル
記述手段18を用いて削除レコードアドレス16bに可
変長レコード11を削除し、ファイル構造管理手段12
を用いて削除前の並列ファイル構造12Aに対して論理
的な再配置を実行して新たな並列ファイル構造12Aを
再形成することに依り、並列ファイル構造12Aに可変
長レコード11を削除する際に、ファイルのデータ構造
を先頭アドレスから順番に検索する必要がなくなる結
果、目的の可変長レコード11に対する高速なファイル
操作を実行できるようになるといった効果を奏する。
又は2に記載の効果に加えて、アドレス発生手段16を
用いて削除レコードアドレス16bを生成し、ファイル
記述手段18を用いて削除レコードアドレス16bに可
変長レコード11を削除し、ファイル構造管理手段12
を用いて削除前の並列ファイル構造12Aに対して論理
的な再配置を実行して新たな並列ファイル構造12Aを
再形成することに依り、並列ファイル構造12Aに可変
長レコード11を削除する際に、ファイルのデータ構造
を先頭アドレスから順番に検索する必要がなくなる結
果、目的の可変長レコード11に対する高速なファイル
操作を実行できるようになるといった効果を奏する。
【0030】又、可変長レコード11を並列ファイル構
造12Aに可変長レコード11を削除する際に、削除レ
コードアドレス16bより後方の可変長レコード11を
順次移動する必要がなくなる結果、目的の可変長レコー
ド11に対する高速なファイル操作を実行できるように
なるといった効果を奏する。
造12Aに可変長レコード11を削除する際に、削除レ
コードアドレス16bより後方の可変長レコード11を
順次移動する必要がなくなる結果、目的の可変長レコー
ド11に対する高速なファイル操作を実行できるように
なるといった効果を奏する。
【0031】更に、データ構造を形成する各レコード1
1のアドレスデータを索引データとして予め保持するた
めの記憶領域を必要とすることなく、ファイルにおける
可変長レコード11の削除を削除レコードアドレス16
bに対して実行できる結果、RAM等のメモリ、ハード
ディスク等の外部記憶装置のハードウェア資源の効率的
な活用ができるようになるといった効果を奏する。
1のアドレスデータを索引データとして予め保持するた
めの記憶領域を必要とすることなく、ファイルにおける
可変長レコード11の削除を削除レコードアドレス16
bに対して実行できる結果、RAM等のメモリ、ハード
ディスク等の外部記憶装置のハードウェア資源の効率的
な活用ができるようになるといった効果を奏する。
【0032】請求項6に記載の発明は、請求項5に記載
のファイルマネージャ10において、前記アドレス発生
手段16は、前記所定の順番に従って前記削除レコード
アドレス16bを生成するように構成されている、こと
を特徴とするファイルマネージャ10である。
のファイルマネージャ10において、前記アドレス発生
手段16は、前記所定の順番に従って前記削除レコード
アドレス16bを生成するように構成されている、こと
を特徴とするファイルマネージャ10である。
【0033】請求項6に記載の発明に依れば、請求項5
に記載の効果に加えて、アドレス発生手段16を用いて
削除レコードアドレス16bを生成し、ファイル記述手
段18を用いて所定の順番に従って生成された削除レコ
ードアドレス16bに可変長レコード11を削除し、フ
ァイル構造管理手段12を用いて削除前の並列ファイル
構造12Aに対して論理的な再配置を実行して新たな並
列ファイル構造12Aを再形成することに依り、並列フ
ァイル構造12Aに可変長レコード11を削除する際
に、ファイルのデータ構造を先頭アドレスから順番に検
索する必要がなくなる結果、目的の可変長レコード11
に対する高速なファイル操作を実行できるようになると
いった効果を奏する。
に記載の効果に加えて、アドレス発生手段16を用いて
削除レコードアドレス16bを生成し、ファイル記述手
段18を用いて所定の順番に従って生成された削除レコ
ードアドレス16bに可変長レコード11を削除し、フ
ァイル構造管理手段12を用いて削除前の並列ファイル
構造12Aに対して論理的な再配置を実行して新たな並
列ファイル構造12Aを再形成することに依り、並列フ
ァイル構造12Aに可変長レコード11を削除する際
に、ファイルのデータ構造を先頭アドレスから順番に検
索する必要がなくなる結果、目的の可変長レコード11
に対する高速なファイル操作を実行できるようになると
いった効果を奏する。
【0034】又、可変長レコード11を並列ファイル構
造12Aに可変長レコード11を削除する際に、削除レ
コードアドレス16bより後方の可変長レコード11を
順次移動する必要がなくなる結果、目的の可変長レコー
ド11に対する更に高速なファイル操作を実行できるよ
うになるといった効果を奏する。
造12Aに可変長レコード11を削除する際に、削除レ
コードアドレス16bより後方の可変長レコード11を
順次移動する必要がなくなる結果、目的の可変長レコー
ド11に対する更に高速なファイル操作を実行できるよ
うになるといった効果を奏する。
【0035】更に、データ構造を形成する各レコード1
1のアドレスデータを索引データとして予め保持するた
めの記憶領域を必要とすることなく、ファイルにおける
可変長レコード11の削除を削除レコードアドレス16
bに対して実行できる結果、RAM等のメモリ、ハード
ディスク等の外部記憶装置のハードウェア資源の効率的
な活用ができるようになるといった効果を奏する。
1のアドレスデータを索引データとして予め保持するた
めの記憶領域を必要とすることなく、ファイルにおける
可変長レコード11の削除を削除レコードアドレス16
bに対して実行できる結果、RAM等のメモリ、ハード
ディスク等の外部記憶装置のハードウェア資源の効率的
な活用ができるようになるといった効果を奏する。
【0036】請求項7に記載の発明は、請求項1乃至6
のいずれか一項に記載のファイルマネージャ10におい
て、検索したいレコード11にかかる、前記並列ファイ
ル構造12A内の検索対象のレコードアドレス16aで
ある検索レコードアドレス16dを生成するアドレス発
生手段16と、前記検索レコードアドレス16dに従っ
て前記並列ファイル構造12A内を2分岐探索を用いて
検索して目的のレコード11をフェッチするレコード検
索手段20を有する、ことを特徴とするファイルマネー
ジャ10である。
のいずれか一項に記載のファイルマネージャ10におい
て、検索したいレコード11にかかる、前記並列ファイ
ル構造12A内の検索対象のレコードアドレス16aで
ある検索レコードアドレス16dを生成するアドレス発
生手段16と、前記検索レコードアドレス16dに従っ
て前記並列ファイル構造12A内を2分岐探索を用いて
検索して目的のレコード11をフェッチするレコード検
索手段20を有する、ことを特徴とするファイルマネー
ジャ10である。
【0037】請求項7に記載の発明に依れば、請求項1
乃至6のいずれか一項に記載の効果に加えて、レコード
検索手段20を用いて検索レコードアドレス16dに従
って並列ファイル構造12A内を2分岐探索を用いて検
索して目的のレコード11をフェッチする結果、目的の
可変長レコード11に対する高速なファイル検索を実行
できるようになるといった効果を奏する。
乃至6のいずれか一項に記載の効果に加えて、レコード
検索手段20を用いて検索レコードアドレス16dに従
って並列ファイル構造12A内を2分岐探索を用いて検
索して目的のレコード11をフェッチする結果、目的の
可変長レコード11に対する高速なファイル検索を実行
できるようになるといった効果を奏する。
【0038】請求項8に記載の発明は、請求項7に記載
のファイルマネージャ10において、前記アドレス発生
手段16は、前記所定の順番に従って前記検索レコード
アドレス16dを生成するように構成されている、こと
を特徴とするファイルマネージャ10である。
のファイルマネージャ10において、前記アドレス発生
手段16は、前記所定の順番に従って前記検索レコード
アドレス16dを生成するように構成されている、こと
を特徴とするファイルマネージャ10である。
【0039】請求項8に記載の発明に依れば、請求項7
に記載の効果に加えて、アドレス発生手段16を用いて
所定の順番に従って検索レコードアドレス16dを生成
する結果、目的の可変長レコード11に対する高速なア
ドレス生成操作を実行できるようになるといった効果を
奏する。
に記載の効果に加えて、アドレス発生手段16を用いて
所定の順番に従って検索レコードアドレス16dを生成
する結果、目的の可変長レコード11に対する高速なア
ドレス生成操作を実行できるようになるといった効果を
奏する。
【0040】請求項9に記載の発明は、データが格納さ
れるレコード11を複数並列に論理的に配置した並列フ
ァイル構造12Aを形成するファイル構造管理処理工程
と、入力データ23a単位毎に前記レコード11を割り
当てるレコード割当処理工程と、前記入力データ23a
にかかるレコード11を前記並列ファイル構造12A内
に前記所定の順番で配置するためのアドレスであるレコ
ードアドレス16aを生成するアドレス発生処理工程
と、前記入力データ23aにかかるレコード11を前記
並列ファイル構造12A内の前記所定の順番に従って生
成されたレコードアドレス16aに記述するファイル記
述処理工程を有する、ことを特徴とするファイル管理方
法である。
れるレコード11を複数並列に論理的に配置した並列フ
ァイル構造12Aを形成するファイル構造管理処理工程
と、入力データ23a単位毎に前記レコード11を割り
当てるレコード割当処理工程と、前記入力データ23a
にかかるレコード11を前記並列ファイル構造12A内
に前記所定の順番で配置するためのアドレスであるレコ
ードアドレス16aを生成するアドレス発生処理工程
と、前記入力データ23aにかかるレコード11を前記
並列ファイル構造12A内の前記所定の順番に従って生
成されたレコードアドレス16aに記述するファイル記
述処理工程を有する、ことを特徴とするファイル管理方
法である。
【0041】請求項9に記載の発明に依れば、請求項1
に記載の効果と同様の効果を奏する。
に記載の効果と同様の効果を奏する。
【0042】請求項10に記載の発明は、請求項9に記
載のファイル管理方法において、前記ファイル構造管理
処理工程は、前記並列ファイル構造12Aにおける各レ
コード11のレコード長11Lをデータのデータ長に応
じて変更するレコード長変更工程を含む、ことを特徴と
するファイル管理方法である。
載のファイル管理方法において、前記ファイル構造管理
処理工程は、前記並列ファイル構造12Aにおける各レ
コード11のレコード長11Lをデータのデータ長に応
じて変更するレコード長変更工程を含む、ことを特徴と
するファイル管理方法である。
【0043】請求項10に記載の発明に依れば、請求項
2に記載の効果と同様の効果を奏する。
2に記載の効果と同様の効果を奏する。
【0044】請求項11に記載の発明は、請求項9又は
10に記載のファイル管理方法において、前記並列ファ
イル構造12A内に新たな前記レコード11を挿入する
場合、前記アドレス発生処理工程は、前記挿入レコード
114を前記並列ファイル構造12A内に挿入して配置
するために、並列ファイル構造内12Aを2分岐探索を
用いて検索して前記所定の順番に従った挿入対象のレコ
ードアドレス16aである挿入レコードアドレス16c
を生成する工程を含み、前記ファイル記述処理工程は、
前記挿入レコード114を前記並列ファイル構造12A
内の前記所定の順番に従って生成された挿入レコードア
ドレス16cに前記所定の順番に従って記述する工程を
含み、前記ファイル構造管理処理工程は、挿入前の前記
並列ファイル構造12Aに対して論理的な再配置を実行
して新たな前記並列ファイル構造12Aを再形成する工
程を含む、ことを特徴とするファイル管理方法である。
10に記載のファイル管理方法において、前記並列ファ
イル構造12A内に新たな前記レコード11を挿入する
場合、前記アドレス発生処理工程は、前記挿入レコード
114を前記並列ファイル構造12A内に挿入して配置
するために、並列ファイル構造内12Aを2分岐探索を
用いて検索して前記所定の順番に従った挿入対象のレコ
ードアドレス16aである挿入レコードアドレス16c
を生成する工程を含み、前記ファイル記述処理工程は、
前記挿入レコード114を前記並列ファイル構造12A
内の前記所定の順番に従って生成された挿入レコードア
ドレス16cに前記所定の順番に従って記述する工程を
含み、前記ファイル構造管理処理工程は、挿入前の前記
並列ファイル構造12Aに対して論理的な再配置を実行
して新たな前記並列ファイル構造12Aを再形成する工
程を含む、ことを特徴とするファイル管理方法である。
【0045】請求項11に記載の発明に依れば、請求項
3に記載の効果と同様の効果を奏する。
3に記載の効果と同様の効果を奏する。
【0046】請求項12に記載の発明は、請求項11に
記載のファイル管理方法において、前記アドレス発生処
理工程は、前記所定の順番に従って前記挿入レコードア
ドレス16cを生成する工程を含む、ことを特徴とする
ファイル管理方法である。
記載のファイル管理方法において、前記アドレス発生処
理工程は、前記所定の順番に従って前記挿入レコードア
ドレス16cを生成する工程を含む、ことを特徴とする
ファイル管理方法である。
【0047】請求項12に記載の発明に依れば、請求項
4に記載の効果と同様の効果を奏する。
4に記載の効果と同様の効果を奏する。
【0048】請求項13に記載の発明は、請求項9又は
10に記載のファイル管理方法において、前記並列ファ
イル構造12A内の前記レコード11を削除する場合、
前記アドレス発生処理工程は、前記並列ファイル構造1
2A内から前記削除レコード112を削除するために、
並列ファイル構造内12Aを2分岐探索を用いて検索し
て削除対象のレコードアドレス16aである削除レコー
ドアドレス16bを生成する工程を含み、前記ファイル
記述処理工程は、前記削除レコードアドレス16bに従
って、前記並列ファイル構造12A内の前記削除レコー
ド112の削除を実行する工程を含み、前記ファイル構
造管理処理工程は、削除前の前記並列ファイル構造12
Aに対して論理的な再配置を実行して新たな前記並列フ
ァイル構造12Aを再形成するする工程を含む、ことを
特徴とする請求項9又は10に記載のファイル管理方法
である。
10に記載のファイル管理方法において、前記並列ファ
イル構造12A内の前記レコード11を削除する場合、
前記アドレス発生処理工程は、前記並列ファイル構造1
2A内から前記削除レコード112を削除するために、
並列ファイル構造内12Aを2分岐探索を用いて検索し
て削除対象のレコードアドレス16aである削除レコー
ドアドレス16bを生成する工程を含み、前記ファイル
記述処理工程は、前記削除レコードアドレス16bに従
って、前記並列ファイル構造12A内の前記削除レコー
ド112の削除を実行する工程を含み、前記ファイル構
造管理処理工程は、削除前の前記並列ファイル構造12
Aに対して論理的な再配置を実行して新たな前記並列フ
ァイル構造12Aを再形成するする工程を含む、ことを
特徴とする請求項9又は10に記載のファイル管理方法
である。
【0049】請求項13に記載の発明に依れば、請求項
5に記載の効果と同様の効果を奏する。
5に記載の効果と同様の効果を奏する。
【0050】請求項14に記載の発明は、請求項13に
記載のファイル管理方法において、前記アドレス発生処
理工程は、前記所定の順番に従って前記削除レコードア
ドレス16bを生成する工程を含む、ことを特徴とする
ファイル管理方法である。
記載のファイル管理方法において、前記アドレス発生処
理工程は、前記所定の順番に従って前記削除レコードア
ドレス16bを生成する工程を含む、ことを特徴とする
ファイル管理方法である。
【0051】請求項14に記載の発明に依れば、請求項
6に記載の効果と同様の効果を奏する。
6に記載の効果と同様の効果を奏する。
【0052】請求項15に記載の発明は、請求項9乃至
14のいずれか一項に記載のファイル管理方法におい
て、検索したいレコード11にかかる、前記並列ファイ
ル構造12A内の削除対象のレコードアドレス16aで
ある検索レコードアドレス16dを生成するアドレス発
生処理工程と、前記検索レコードアドレス16dに従っ
て前記並列ファイル構造12A内を検索して目的のレコ
ード11をフェッチするレコード検索処理工程を有す
る、ことを特徴とするファイル管理方法である。
14のいずれか一項に記載のファイル管理方法におい
て、検索したいレコード11にかかる、前記並列ファイ
ル構造12A内の削除対象のレコードアドレス16aで
ある検索レコードアドレス16dを生成するアドレス発
生処理工程と、前記検索レコードアドレス16dに従っ
て前記並列ファイル構造12A内を検索して目的のレコ
ード11をフェッチするレコード検索処理工程を有す
る、ことを特徴とするファイル管理方法である。
【0053】請求項15に記載の発明に依れば、請求項
7に記載の効果と同様の効果を奏する。
7に記載の効果と同様の効果を奏する。
【0054】請求項16に記載の発明は、請求項15に
記載のファイル管理方法において、前記アドレス発生処
理工程は、前記所定の順番に従って前記検索レコードア
ドレス16dを生成する工程を含む、ことを特徴とする
ファイル管理方法である。
記載のファイル管理方法において、前記アドレス発生処
理工程は、前記所定の順番に従って前記検索レコードア
ドレス16dを生成する工程を含む、ことを特徴とする
ファイル管理方法である。
【0055】請求項16に記載の発明に依れば、請求項
8に記載の効果と同様の効果を奏する。
8に記載の効果と同様の効果を奏する。
【0056】請求項17に記載の発明は、請求項1乃至
8のいずれか一項に記載のファイルマネージャ10を用
いたデータベースファイルシステム30において、前記
並列ファイル構造12Aを有するファイルに対してデー
タの検索、挿入又は削除を実行できるオペレーティング
ソフトウェア22環境下で動作可能な前記ファイルマネ
ージャ10及びアプリケーションソフトウェア23で構
成され、前記アプリケーションソフトウェア23が生成
するデータの挿入命令30aに応じて、前記並列ファイ
ル構造12A内に新たな前記レコード11を挿入する場
合、前記アドレス発生手段16が、前記挿入レコード1
14を前記並列ファイル構造12A内に挿入して配置す
るために、並列ファイル構造内12Aを2分岐探索を用
いて検索して前記所定の順番に従ったレコードアドレス
16aである前記挿入レコードアドレス16cを生成
し、前記ファイル記述手段18が、前記挿入レコード1
14を前記並列ファイル構造12A内の前記所定の順番
に従って生成された前記挿入レコードアドレス16cに
前記所定の順番に従って記述し、前記ファイル構造管理
手段12が、挿入前の前記並列ファイル構造12Aに対
して論理的な再配置を実行して新たな前記並列ファイル
構造12Aを再形成するように構成されている、ことを
特徴とするデータベースファイルシステム30である。
8のいずれか一項に記載のファイルマネージャ10を用
いたデータベースファイルシステム30において、前記
並列ファイル構造12Aを有するファイルに対してデー
タの検索、挿入又は削除を実行できるオペレーティング
ソフトウェア22環境下で動作可能な前記ファイルマネ
ージャ10及びアプリケーションソフトウェア23で構
成され、前記アプリケーションソフトウェア23が生成
するデータの挿入命令30aに応じて、前記並列ファイ
ル構造12A内に新たな前記レコード11を挿入する場
合、前記アドレス発生手段16が、前記挿入レコード1
14を前記並列ファイル構造12A内に挿入して配置す
るために、並列ファイル構造内12Aを2分岐探索を用
いて検索して前記所定の順番に従ったレコードアドレス
16aである前記挿入レコードアドレス16cを生成
し、前記ファイル記述手段18が、前記挿入レコード1
14を前記並列ファイル構造12A内の前記所定の順番
に従って生成された前記挿入レコードアドレス16cに
前記所定の順番に従って記述し、前記ファイル構造管理
手段12が、挿入前の前記並列ファイル構造12Aに対
して論理的な再配置を実行して新たな前記並列ファイル
構造12Aを再形成するように構成されている、ことを
特徴とするデータベースファイルシステム30である。
【0057】請求項17に記載の発明に依れば、オペレ
ーティングソフトウェア22環境下で動作するアプリケ
ーションソフトウェア23からの挿入命令30aに応じ
て並列ファイル構造12A内に新たなレコード11を挿
入する際に、オペレーティングソフトウェア22環境下
で動作するファイルマネージャ10を用いてデータベー
スファイルのデータ構造を先頭アドレスから順番に検索
する必要がなくなる結果、目的の可変長レコード11に
対する高速なデータベースファイル操作を実行できるよ
うになるといった効果を奏する。
ーティングソフトウェア22環境下で動作するアプリケ
ーションソフトウェア23からの挿入命令30aに応じ
て並列ファイル構造12A内に新たなレコード11を挿
入する際に、オペレーティングソフトウェア22環境下
で動作するファイルマネージャ10を用いてデータベー
スファイルのデータ構造を先頭アドレスから順番に検索
する必要がなくなる結果、目的の可変長レコード11に
対する高速なデータベースファイル操作を実行できるよ
うになるといった効果を奏する。
【0058】又、可変長レコード11を並列ファイル構
造12Aに可変長レコード11を挿入する際に、挿入レ
コードアドレス16cより後方の可変長レコード11を
順次移動する必要がなくなる結果、目的の可変長レコー
ド11に対する高速なデータベースファイル操作を実行
できるようになるといった効果を奏する。
造12Aに可変長レコード11を挿入する際に、挿入レ
コードアドレス16cより後方の可変長レコード11を
順次移動する必要がなくなる結果、目的の可変長レコー
ド11に対する高速なデータベースファイル操作を実行
できるようになるといった効果を奏する。
【0059】更に、データ構造を形成する各レコード1
1のアドレスデータを索引データとして予め保持するた
めの記憶領域を必要とすることなく、データベースファ
イルにおける可変長レコード11の挿入を挿入レコード
アドレス16cに対して実行できる結果、オペレーティ
ングソフトウェア22環境下で動作するRAM等のメモ
リ、ハードディスク等の外部記憶装置のハードウェア資
源の効率的な活用ができるようになるといった効果を奏
する。
1のアドレスデータを索引データとして予め保持するた
めの記憶領域を必要とすることなく、データベースファ
イルにおける可変長レコード11の挿入を挿入レコード
アドレス16cに対して実行できる結果、オペレーティ
ングソフトウェア22環境下で動作するRAM等のメモ
リ、ハードディスク等の外部記憶装置のハードウェア資
源の効率的な活用ができるようになるといった効果を奏
する。
【0060】請求項18に記載の発明は、請求項1乃至
8のいずれか一項に記載のファイルマネージャ10を用
いたデータベースファイルシステム30において、前記
並列ファイル構造12Aを有するファイルに対してデー
タの検索、挿入又は削除を実行できるオペレーティング
ソフトウェア22環境下で動作可能な前記ファイルマネ
ージャ10及びアプリケーションソフトウェア23で構
成され、前記アプリケーションソフトウェア23が生成
するデータの挿入命令30aに応じて、前記並列ファイ
ル構造12A内に新たな前記レコード11を挿入する場
合、前記アドレス発生手段16が、前記挿入レコード1
14を前記並列ファイル構造12A内に挿入して配置す
るために、並列ファイル構造内12Aを2分岐探索を用
いて検索して前記所定の順番に従ったレコードアドレス
16aである前記挿入レコードアドレス16cを生成
し、前記ファイル記述手段18に代えて前記オペレーテ
ィングソフトウェア22が、前記挿入レコード114を
前記並列ファイル構造12A内の前記所定の順番に従っ
て生成された前記挿入レコードアドレス16cに前記所
定の順番に従って記述し、前記ファイル構造管理手段1
2に代えて前記オペレーティングソフトウェア22が、
挿入前の前記並列ファイル構造12Aに対して論理的な
再配置を実行して新たな前記並列ファイル構造12Aを
再形成するように構成されている、ことを特徴とするデ
ータベースファイルシステム30である。
8のいずれか一項に記載のファイルマネージャ10を用
いたデータベースファイルシステム30において、前記
並列ファイル構造12Aを有するファイルに対してデー
タの検索、挿入又は削除を実行できるオペレーティング
ソフトウェア22環境下で動作可能な前記ファイルマネ
ージャ10及びアプリケーションソフトウェア23で構
成され、前記アプリケーションソフトウェア23が生成
するデータの挿入命令30aに応じて、前記並列ファイ
ル構造12A内に新たな前記レコード11を挿入する場
合、前記アドレス発生手段16が、前記挿入レコード1
14を前記並列ファイル構造12A内に挿入して配置す
るために、並列ファイル構造内12Aを2分岐探索を用
いて検索して前記所定の順番に従ったレコードアドレス
16aである前記挿入レコードアドレス16cを生成
し、前記ファイル記述手段18に代えて前記オペレーテ
ィングソフトウェア22が、前記挿入レコード114を
前記並列ファイル構造12A内の前記所定の順番に従っ
て生成された前記挿入レコードアドレス16cに前記所
定の順番に従って記述し、前記ファイル構造管理手段1
2に代えて前記オペレーティングソフトウェア22が、
挿入前の前記並列ファイル構造12Aに対して論理的な
再配置を実行して新たな前記並列ファイル構造12Aを
再形成するように構成されている、ことを特徴とするデ
ータベースファイルシステム30である。
【0061】請求項18に記載の発明に依れば、オペレ
ーティングソフトウェア22環境下で動作するアプリケ
ーションソフトウェア23からの挿入命令30aに応じ
て並列ファイル構造12A内に新たなレコード11を挿
入する際に、ファイルマネージャ10に代えてオペレー
ティングソフトウェア22が、挿入レコード114を並
列ファイル構造12A内の所定の順番に従って生成され
た挿入レコードアドレス16cに所定の順番に従って直
接的に記述し、更にオペレーティングソフトウェア22
が、挿入前の並列ファイル構造12Aに対して論理的な
再配置をファイルマネージャ10を介さずに直接的に実
行して新たな並列ファイル構造12Aをファイルマネー
ジャ10を介さずに直接的に再形成することに依り、オ
ペレーティングソフトウェア22が本来的に提供するフ
ァイル操作(レコード11の挿入操作)に関するソフト
ウェア資源を有効に活用できる結果、高速なデータベー
スファイル操作を実行できるようになるといった効果を
奏する。
ーティングソフトウェア22環境下で動作するアプリケ
ーションソフトウェア23からの挿入命令30aに応じ
て並列ファイル構造12A内に新たなレコード11を挿
入する際に、ファイルマネージャ10に代えてオペレー
ティングソフトウェア22が、挿入レコード114を並
列ファイル構造12A内の所定の順番に従って生成され
た挿入レコードアドレス16cに所定の順番に従って直
接的に記述し、更にオペレーティングソフトウェア22
が、挿入前の並列ファイル構造12Aに対して論理的な
再配置をファイルマネージャ10を介さずに直接的に実
行して新たな並列ファイル構造12Aをファイルマネー
ジャ10を介さずに直接的に再形成することに依り、オ
ペレーティングソフトウェア22が本来的に提供するフ
ァイル操作(レコード11の挿入操作)に関するソフト
ウェア資源を有効に活用できる結果、高速なデータベー
スファイル操作を実行できるようになるといった効果を
奏する。
【0062】請求項19に記載の発明は、請求項17又
は18に記載のデータベースファイルシステム30にお
いて、前記アプリケーションソフトウェア23が生成す
るデータの削除命令30bに応じて、前記並列ファイル
構造12A内に新たな前記レコード11を削除する場
合、前記アドレス発生手段16が、前記並列ファイル構
造12A内から前記削除レコード112を削除するため
に、並列ファイル構造内12Aを2分岐探索を用いて検
索して削除対象のレコードアドレス16aである前記削
除レコードアドレス16bを生成し、前記ファイル記述
手段18が、前記削除レコードアドレス16bに従っ
て、前記並列ファイル構造12A内の前記削除レコード
112の削除を実行し、前記ファイル構造管理手段12
が、削除前の前記並列ファイル構造12Aに対して論理
的な再配置を実行して新たな前記並列ファイル構造12
Aを再形成するように構成されている、ことを特徴とす
るデータベースファイルシステム30である。
は18に記載のデータベースファイルシステム30にお
いて、前記アプリケーションソフトウェア23が生成す
るデータの削除命令30bに応じて、前記並列ファイル
構造12A内に新たな前記レコード11を削除する場
合、前記アドレス発生手段16が、前記並列ファイル構
造12A内から前記削除レコード112を削除するため
に、並列ファイル構造内12Aを2分岐探索を用いて検
索して削除対象のレコードアドレス16aである前記削
除レコードアドレス16bを生成し、前記ファイル記述
手段18が、前記削除レコードアドレス16bに従っ
て、前記並列ファイル構造12A内の前記削除レコード
112の削除を実行し、前記ファイル構造管理手段12
が、削除前の前記並列ファイル構造12Aに対して論理
的な再配置を実行して新たな前記並列ファイル構造12
Aを再形成するように構成されている、ことを特徴とす
るデータベースファイルシステム30である。
【0063】請求項19に記載の発明に依れば、請求項
17又は18に記載の効果に加えて、オペレーティング
ソフトウェア22環境下で動作するアプリケーションソ
フトウェア23からの削除命令30bに応じて並列ファ
イル構造12A内に新たなレコード11を削除する際
に、ファイルマネージャ10が、並列ファイル構造12
A内の所定の順番に従って生成された削除レコードアド
レス16bに所定の順番に従って削除レコード112を
削除し、更にファイルマネージャ10が、削除前の並列
ファイル構造12Aに対して論理的な再配置を実行して
新たな並列ファイル構造12Aを再形成することに依
り、高速なデータベースファイル操作(レコード11の
削除操作)を実行できるようになるといった効果を奏す
る。
17又は18に記載の効果に加えて、オペレーティング
ソフトウェア22環境下で動作するアプリケーションソ
フトウェア23からの削除命令30bに応じて並列ファ
イル構造12A内に新たなレコード11を削除する際
に、ファイルマネージャ10が、並列ファイル構造12
A内の所定の順番に従って生成された削除レコードアド
レス16bに所定の順番に従って削除レコード112を
削除し、更にファイルマネージャ10が、削除前の並列
ファイル構造12Aに対して論理的な再配置を実行して
新たな並列ファイル構造12Aを再形成することに依
り、高速なデータベースファイル操作(レコード11の
削除操作)を実行できるようになるといった効果を奏す
る。
【0064】更に、データ構造を形成する各レコード1
1のアドレスデータを索引データとして予め保持するた
めの記憶領域を必要とすることなく、データベースファ
イルにおける可変長レコード11の削除を削除レコード
アドレス16bに対して実行できる結果、オペレーティ
ングソフトウェア22環境下で動作するRAM等のメモ
リ、ハードディスク等の外部記憶装置のハードウェア資
源の効率的な活用ができるようになるといった効果を奏
する。
1のアドレスデータを索引データとして予め保持するた
めの記憶領域を必要とすることなく、データベースファ
イルにおける可変長レコード11の削除を削除レコード
アドレス16bに対して実行できる結果、オペレーティ
ングソフトウェア22環境下で動作するRAM等のメモ
リ、ハードディスク等の外部記憶装置のハードウェア資
源の効率的な活用ができるようになるといった効果を奏
する。
【0065】請求項20に記載の発明は、請求項17乃
至19のいずれか一項に記載のデータベースファイルシ
ステム30において、前記アプリケーションソフトウェ
ア23が生成するデータの削除命令30bに応じて、前
記並列ファイル構造12A内に新たな前記レコード11
を削除する場合、前記アドレス発生手段16が、前記並
列ファイル構造12A内から前記削除レコード112を
削除するために、並列ファイル構造内12Aを2分岐探
索を用いて検索して削除対象のレコードアドレス16a
である前記削除レコードアドレス16bを生成し、前記
ファイル記述手段18に代えて前記オペレーティングソ
フトウェア22が、前記削除レコードアドレス16bに
従って、前記並列ファイル構造12A内の前記削除レコ
ード112の削除を実行し、前記ファイル構造管理手段
12に代えて前記オペレーティングソフトウェア22
が、削除前の前記並列ファイル構造12Aに対して論理
的な再配置を実行して新たな前記並列ファイル構造12
Aを再形成するように構成されている、ことを特徴とす
るデータベースファイルシステム30である。
至19のいずれか一項に記載のデータベースファイルシ
ステム30において、前記アプリケーションソフトウェ
ア23が生成するデータの削除命令30bに応じて、前
記並列ファイル構造12A内に新たな前記レコード11
を削除する場合、前記アドレス発生手段16が、前記並
列ファイル構造12A内から前記削除レコード112を
削除するために、並列ファイル構造内12Aを2分岐探
索を用いて検索して削除対象のレコードアドレス16a
である前記削除レコードアドレス16bを生成し、前記
ファイル記述手段18に代えて前記オペレーティングソ
フトウェア22が、前記削除レコードアドレス16bに
従って、前記並列ファイル構造12A内の前記削除レコ
ード112の削除を実行し、前記ファイル構造管理手段
12に代えて前記オペレーティングソフトウェア22
が、削除前の前記並列ファイル構造12Aに対して論理
的な再配置を実行して新たな前記並列ファイル構造12
Aを再形成するように構成されている、ことを特徴とす
るデータベースファイルシステム30である。
【0066】請求項20に記載の発明に依れば、請求項
17乃至19のいずれか一項に記載の効果に加えて、オ
ペレーティングソフトウェア22環境下で動作するアプ
リケーションソフトウェア23からの削除命令30bに
応じて並列ファイル構造12A内に新たなレコード11
を削除する際に、ファイルマネージャ10に代えてオペ
レーティングソフトウェア22が、削除レコード112
を並列ファイル構造12A内の所定の順番に従って生成
された削除レコードアドレス16bに所定の順番に従っ
てファイルマネージャ10を介さずに直接的に記述し、
更にオペレーティングソフトウェア22が、削除前の並
列ファイル構造12Aに対して論理的な再配置を直接的
に実行して新たな並列ファイル構造12Aをファイルマ
ネージャ10を介さずに直接的に再形成することに依
り、オペレーティングソフトウェア22が本来的に提供
するファイル操作に関するソフトウェア資源を有効に活
用できる結果、高速なデータベースファイル操作(レコ
ード11の削除操作)を実行できるようになるといった
効果を奏する。
17乃至19のいずれか一項に記載の効果に加えて、オ
ペレーティングソフトウェア22環境下で動作するアプ
リケーションソフトウェア23からの削除命令30bに
応じて並列ファイル構造12A内に新たなレコード11
を削除する際に、ファイルマネージャ10に代えてオペ
レーティングソフトウェア22が、削除レコード112
を並列ファイル構造12A内の所定の順番に従って生成
された削除レコードアドレス16bに所定の順番に従っ
てファイルマネージャ10を介さずに直接的に記述し、
更にオペレーティングソフトウェア22が、削除前の並
列ファイル構造12Aに対して論理的な再配置を直接的
に実行して新たな並列ファイル構造12Aをファイルマ
ネージャ10を介さずに直接的に再形成することに依
り、オペレーティングソフトウェア22が本来的に提供
するファイル操作に関するソフトウェア資源を有効に活
用できる結果、高速なデータベースファイル操作(レコ
ード11の削除操作)を実行できるようになるといった
効果を奏する。
【0067】更に、データ構造を形成する各レコード1
1のアドレスデータを索引データとして予め保持するた
めの記憶領域を必要とすることなく、データベースファ
イルにおける可変長レコード11の削除を削除レコード
アドレス16bに対して実行できる結果、オペレーティ
ングソフトウェア22環境下で動作するRAM等のメモ
リ、ハードディスク等の外部記憶装置のハードウェア資
源の効率的な活用ができるようになるといった効果を奏
する。
1のアドレスデータを索引データとして予め保持するた
めの記憶領域を必要とすることなく、データベースファ
イルにおける可変長レコード11の削除を削除レコード
アドレス16bに対して実行できる結果、オペレーティ
ングソフトウェア22環境下で動作するRAM等のメモ
リ、ハードディスク等の外部記憶装置のハードウェア資
源の効率的な活用ができるようになるといった効果を奏
する。
【0068】請求項21に記載の発明は、請求項20に
記載のデータベースファイルシステム30において、前
記アプリケーションソフトウェア23が生成するデータ
の検索命令30cに応じて、前記並列ファイル構造12
A内に新たな前記レコード11を検索する場合、前記ア
ドレス発生手段16が、検索したいレコード11にかか
る、前記並列ファイル構造12A内の検索対象のレコー
ドアドレス16aである前記検索レコードアドレス16
dを生成し、前記レコード検索手段20が、前記検索レ
コードアドレス16dに従って前記並列ファイル構造1
2A内を検索して目的のレコード11をフェッチする、
ことを特徴とするデータベースファイルシステム30で
ある。
記載のデータベースファイルシステム30において、前
記アプリケーションソフトウェア23が生成するデータ
の検索命令30cに応じて、前記並列ファイル構造12
A内に新たな前記レコード11を検索する場合、前記ア
ドレス発生手段16が、検索したいレコード11にかか
る、前記並列ファイル構造12A内の検索対象のレコー
ドアドレス16aである前記検索レコードアドレス16
dを生成し、前記レコード検索手段20が、前記検索レ
コードアドレス16dに従って前記並列ファイル構造1
2A内を検索して目的のレコード11をフェッチする、
ことを特徴とするデータベースファイルシステム30で
ある。
【0069】請求項21に記載の発明に依れば、請求項
20に記載の効果に加えて、レコード検索手段20を用
いて検索レコードアドレス16dに従って並列ファイル
構造12A内を2分岐探索を用いて検索して目的のレコ
ード11をフェッチする結果、目的の可変長レコード1
1に対する高速なファイル検索を実行できるようになる
といった効果を奏する。
20に記載の効果に加えて、レコード検索手段20を用
いて検索レコードアドレス16dに従って並列ファイル
構造12A内を2分岐探索を用いて検索して目的のレコ
ード11をフェッチする結果、目的の可変長レコード1
1に対する高速なファイル検索を実行できるようになる
といった効果を奏する。
【0070】請求項22に記載の発明は、請求項21に
記載のデータベースファイルシステム30において、前
記アプリケーションソフトウェア23が生成するデータ
の検索命令30cに応じて、前記並列ファイル構造12
A内に新たな前記レコード11を検索する場合、前記ア
ドレス発生手段16が、検索したいレコード11にかか
る、前記並列ファイル構造12A内の検索対象のレコー
ドアドレス16aである前記検索レコードアドレス16
dを生成し、前記レコード検索手段20に代えて前記オ
ペレーティングソフトウェア22が、前記検索レコード
アドレス16dに従って前記並列ファイル構造12A内
を検索して目的のレコード11をフェッチする、ことを
特徴とするデータベースファイルシステム30である。
記載のデータベースファイルシステム30において、前
記アプリケーションソフトウェア23が生成するデータ
の検索命令30cに応じて、前記並列ファイル構造12
A内に新たな前記レコード11を検索する場合、前記ア
ドレス発生手段16が、検索したいレコード11にかか
る、前記並列ファイル構造12A内の検索対象のレコー
ドアドレス16aである前記検索レコードアドレス16
dを生成し、前記レコード検索手段20に代えて前記オ
ペレーティングソフトウェア22が、前記検索レコード
アドレス16dに従って前記並列ファイル構造12A内
を検索して目的のレコード11をフェッチする、ことを
特徴とするデータベースファイルシステム30である。
【0071】請求項22に記載の発明に依れば、請求項
21に記載の効果に加えて、ファイルマネージャ10に
代えてオペレーティングソフトウェア22が、検索レコ
ードアドレス16dに従って並列ファイル構造12A内
を2分岐探索を用いて検索して目的のレコード11をフ
ァイルマネージャ10を介さずに直接的にフェッチする
結果、オペレーティングソフトウェア22が本来的に提
供するファイル操作に関するソフトウェア資源を有効に
活用できる結果、目的の可変長レコード11に対する高
速なファイル検索を実行できるようになるといった効果
を奏する。
21に記載の効果に加えて、ファイルマネージャ10に
代えてオペレーティングソフトウェア22が、検索レコ
ードアドレス16dに従って並列ファイル構造12A内
を2分岐探索を用いて検索して目的のレコード11をフ
ァイルマネージャ10を介さずに直接的にフェッチする
結果、オペレーティングソフトウェア22が本来的に提
供するファイル操作に関するソフトウェア資源を有効に
活用できる結果、目的の可変長レコード11に対する高
速なファイル検索を実行できるようになるといった効果
を奏する。
【0072】更に、オペレーティングソフトウェア22
環境下で動作するRAM等のメモリ、ハードディスク等
の外部記憶装置のハードウェア資源の効率的な活用がで
きるようになるといった効果を奏する。
環境下で動作するRAM等のメモリ、ハードディスク等
の外部記憶装置のハードウェア資源の効率的な活用がで
きるようになるといった効果を奏する。
【0073】請求項23に記載の発明は、請求項9乃至
16のいずれか一項に記載のファイル管理方法を用いた
データベースファイル管理方法において、前記並列ファ
イル構造12Aを有するファイルに対してデータの検
索、挿入又は削除を実行できるオペレーティングソフト
ウェア22環境下で動作可能な前記ファイル管理方法及
びアプリケーションソフトウェア23で構成され、前記
アプリケーションソフトウェア23が生成するデータの
挿入命令30aに応じて、前記並列ファイル構造12A
内に新たな前記レコード11を挿入する場合、前記アド
レス発生処理工程が、前記挿入レコード114を前記並
列ファイル構造12A内に挿入して配置するために、並
列ファイル構造内12Aを2分岐探索を用いて検索して
前記所定の順番に従ったレコードアドレス16aである
前記挿入レコードアドレス16cを生成する工程と、前
記ファイル記述処理工程が、前記挿入レコード114を
前記並列ファイル構造12A内の前記所定の順番に従っ
て生成された前記挿入レコードアドレス16cに前記所
定の順番に従って記述する工程と、前記ファイル構造管
理処理工程が、挿入前の前記並列ファイル構造12Aに
対して論理的な再配置を実行して新たな前記並列ファイ
ル構造12Aを再形成する工程を含む、ことを特徴とす
るデータベースファイル管理方法である。
16のいずれか一項に記載のファイル管理方法を用いた
データベースファイル管理方法において、前記並列ファ
イル構造12Aを有するファイルに対してデータの検
索、挿入又は削除を実行できるオペレーティングソフト
ウェア22環境下で動作可能な前記ファイル管理方法及
びアプリケーションソフトウェア23で構成され、前記
アプリケーションソフトウェア23が生成するデータの
挿入命令30aに応じて、前記並列ファイル構造12A
内に新たな前記レコード11を挿入する場合、前記アド
レス発生処理工程が、前記挿入レコード114を前記並
列ファイル構造12A内に挿入して配置するために、並
列ファイル構造内12Aを2分岐探索を用いて検索して
前記所定の順番に従ったレコードアドレス16aである
前記挿入レコードアドレス16cを生成する工程と、前
記ファイル記述処理工程が、前記挿入レコード114を
前記並列ファイル構造12A内の前記所定の順番に従っ
て生成された前記挿入レコードアドレス16cに前記所
定の順番に従って記述する工程と、前記ファイル構造管
理処理工程が、挿入前の前記並列ファイル構造12Aに
対して論理的な再配置を実行して新たな前記並列ファイ
ル構造12Aを再形成する工程を含む、ことを特徴とす
るデータベースファイル管理方法である。
【0074】請求項23に記載の発明に依れば、請求項
17に記載の効果と同様の効果を奏する。
17に記載の効果と同様の効果を奏する。
【0075】請求項24に記載の発明は、請求項9乃至
16のいずれか一項に記載のファイル管理方法を用いた
データベースファイル管理方法において、前記ファイル
管理方法を用いたデータベースファイル管理方法であっ
て、前記並列ファイル構造12Aを有するファイルに対
してデータの検索、挿入又は削除を実行できるオペレー
ティングソフトウェア22環境下で動作可能な前記ファ
イル管理方法及びアプリケーションソフトウェア23で
構成され、前記アプリケーションソフトウェア23が生
成するデータの挿入命令30aに応じて、前記並列ファ
イル構造12A内に新たな前記レコード11を挿入する
場合、前記アドレス発生処理工程が、前記挿入レコード
114を前記並列ファイル構造12A内に挿入して配置
するために、並列ファイル構造内12Aを2分岐探索を
用いて検索して前記所定の順番に従ったレコードアドレ
ス16aである前記挿入レコードアドレス16cを生成
する工程と、前記ファイル記述処理工程に代えて前記オ
ペレーティングソフトウェア22が、前記挿入レコード
114を前記並列ファイル構造12A内の前記所定の順
番に従って生成された前記挿入レコードアドレス16c
に前記所定の順番に従って記述する工程と、前記ファイ
ル構造管理処理工程に代えて前記オペレーティングソフ
トウェア22が、挿入前の前記並列ファイル構造12A
に対して論理的な再配置を実行して新たな前記並列ファ
イル構造12Aを再形成する工程を含む、ことを特徴と
するデータベースファイル管理方法である。
16のいずれか一項に記載のファイル管理方法を用いた
データベースファイル管理方法において、前記ファイル
管理方法を用いたデータベースファイル管理方法であっ
て、前記並列ファイル構造12Aを有するファイルに対
してデータの検索、挿入又は削除を実行できるオペレー
ティングソフトウェア22環境下で動作可能な前記ファ
イル管理方法及びアプリケーションソフトウェア23で
構成され、前記アプリケーションソフトウェア23が生
成するデータの挿入命令30aに応じて、前記並列ファ
イル構造12A内に新たな前記レコード11を挿入する
場合、前記アドレス発生処理工程が、前記挿入レコード
114を前記並列ファイル構造12A内に挿入して配置
するために、並列ファイル構造内12Aを2分岐探索を
用いて検索して前記所定の順番に従ったレコードアドレ
ス16aである前記挿入レコードアドレス16cを生成
する工程と、前記ファイル記述処理工程に代えて前記オ
ペレーティングソフトウェア22が、前記挿入レコード
114を前記並列ファイル構造12A内の前記所定の順
番に従って生成された前記挿入レコードアドレス16c
に前記所定の順番に従って記述する工程と、前記ファイ
ル構造管理処理工程に代えて前記オペレーティングソフ
トウェア22が、挿入前の前記並列ファイル構造12A
に対して論理的な再配置を実行して新たな前記並列ファ
イル構造12Aを再形成する工程を含む、ことを特徴と
するデータベースファイル管理方法である。
【0076】請求項24に記載の発明に依れば、請求項
18に記載の効果と同様の効果を奏する。
18に記載の効果と同様の効果を奏する。
【0077】請求項25に記載の発明は、請求項23又
は24に記載のデータベースファイル管理方法におい
て、前記アプリケーションソフトウェア23が生成する
データの削除命令30bに応じて、前記並列ファイル構
造12A内に新たな前記レコード11を削除する場合、
前記アドレス発生処理工程が、前記並列ファイル構造1
2A内から前記削除レコード112を削除するために、
並列ファイル構造内12Aを2分岐探索を用いて検索し
て削除対象のレコードアドレス16aである前記削除レ
コードアドレス16bを生成する工程と、前記ファイル
記述処理工程が、前記削除レコードアドレス16bに従
って、前記並列ファイル構造12A内の前記削除レコー
ド112の削除を実行する工程と、前記ファイル構造管
理処理工程が、削除前の前記並列ファイル構造12Aに
対して論理的な再配置を実行して新たな前記並列ファイ
ル構造12Aを再形成する工程を含む、ことを特徴とす
るデータベースファイル管理方法である。
は24に記載のデータベースファイル管理方法におい
て、前記アプリケーションソフトウェア23が生成する
データの削除命令30bに応じて、前記並列ファイル構
造12A内に新たな前記レコード11を削除する場合、
前記アドレス発生処理工程が、前記並列ファイル構造1
2A内から前記削除レコード112を削除するために、
並列ファイル構造内12Aを2分岐探索を用いて検索し
て削除対象のレコードアドレス16aである前記削除レ
コードアドレス16bを生成する工程と、前記ファイル
記述処理工程が、前記削除レコードアドレス16bに従
って、前記並列ファイル構造12A内の前記削除レコー
ド112の削除を実行する工程と、前記ファイル構造管
理処理工程が、削除前の前記並列ファイル構造12Aに
対して論理的な再配置を実行して新たな前記並列ファイ
ル構造12Aを再形成する工程を含む、ことを特徴とす
るデータベースファイル管理方法である。
【0078】請求項25に記載の発明に依れば、請求項
19に記載の効果と同様の効果を奏する。
19に記載の効果と同様の効果を奏する。
【0079】請求項26に記載の発明は、請求項23乃
至24のいずれか一項に記載のデータベースファイル管
理方法において、前記アプリケーションソフトウェア2
3が生成するデータの削除命令30bに応じて、前記並
列ファイル構造12A内に新たな前記レコード11を削
除する場合、前記アドレス発生処理工程が、前記並列フ
ァイル構造12A内から前記削除レコード112を削除
するために、並列ファイル構造内12Aを2分岐探索を
用いて検索して削除対象のレコードアドレス16aであ
る前記削除レコードアドレス16bを生成する工程と、
前記ファイル記述処理工程に代えて前記オペレーティン
グソフトウェア22が、前記削除レコードアドレス16
bに従って、前記並列ファイル構造12A内の前記削除
レコード112の削除を実行する工程と、前記ファイル
構造管理処理工程に代えて前記オペレーティングソフト
ウェア22が、削除前の前記並列ファイル構造12Aに
対して論理的な再配置を実行して新たな前記並列ファイ
ル構造12Aを再形成する工程を含む、ことを特徴とす
るデータベースファイル管理方法である。
至24のいずれか一項に記載のデータベースファイル管
理方法において、前記アプリケーションソフトウェア2
3が生成するデータの削除命令30bに応じて、前記並
列ファイル構造12A内に新たな前記レコード11を削
除する場合、前記アドレス発生処理工程が、前記並列フ
ァイル構造12A内から前記削除レコード112を削除
するために、並列ファイル構造内12Aを2分岐探索を
用いて検索して削除対象のレコードアドレス16aであ
る前記削除レコードアドレス16bを生成する工程と、
前記ファイル記述処理工程に代えて前記オペレーティン
グソフトウェア22が、前記削除レコードアドレス16
bに従って、前記並列ファイル構造12A内の前記削除
レコード112の削除を実行する工程と、前記ファイル
構造管理処理工程に代えて前記オペレーティングソフト
ウェア22が、削除前の前記並列ファイル構造12Aに
対して論理的な再配置を実行して新たな前記並列ファイ
ル構造12Aを再形成する工程を含む、ことを特徴とす
るデータベースファイル管理方法である。
【0080】請求項26に記載の発明に依れば、請求項
20に記載の効果と同様の効果を奏する。
20に記載の効果と同様の効果を奏する。
【0081】請求項27に記載の発明は、請求項26に
記載のデータベースファイル管理方法において、前記ア
プリケーションソフトウェア23が生成するデータの検
索命令30cに応じて、前記並列ファイル構造12A内
に新たな前記レコード11を検索する場合、前記アドレ
ス発生処理工程が、検索したいレコード11にかかる、
前記並列ファイル構造12A内の検索対象のレコードア
ドレス16aである前記検索レコードアドレス16dを
生成する工程と、前記レコード検索処理工程が、前記検
索レコードアドレス16dに従って前記並列ファイル構
造12A内を検索して目的のレコード11をフェッチす
る、ことを特徴とするデータベースファイル管理方法で
ある。
記載のデータベースファイル管理方法において、前記ア
プリケーションソフトウェア23が生成するデータの検
索命令30cに応じて、前記並列ファイル構造12A内
に新たな前記レコード11を検索する場合、前記アドレ
ス発生処理工程が、検索したいレコード11にかかる、
前記並列ファイル構造12A内の検索対象のレコードア
ドレス16aである前記検索レコードアドレス16dを
生成する工程と、前記レコード検索処理工程が、前記検
索レコードアドレス16dに従って前記並列ファイル構
造12A内を検索して目的のレコード11をフェッチす
る、ことを特徴とするデータベースファイル管理方法で
ある。
【0082】請求項27に記載の発明に依れば、請求項
21に記載の効果と同様の効果を奏する。
21に記載の効果と同様の効果を奏する。
【0083】請求項28に記載の発明は、請求項27に
記載のデータベースファイル管理方法において、前記ア
プリケーションソフトウェア23が生成するデータの検
索命令30cに応じて、前記並列ファイル構造12A内
に新たな前記レコード11を検索する場合、前記アドレ
ス発生処理工程が、検索したいレコード11にかかる、
前記並列ファイル構造12A内の検索対象のレコードア
ドレス16aである前記検索レコードアドレス16dを
生成する工程と、前記レコード検索処理工程に代えて前
記オペレーティングソフトウェア22が、前記検索レコ
ードアドレス16dに従って前記並列ファイル構造12
A内を検索して目的のレコード11をフェッチする、こ
とを特徴とするデータベースファイル管理方法である。
記載のデータベースファイル管理方法において、前記ア
プリケーションソフトウェア23が生成するデータの検
索命令30cに応じて、前記並列ファイル構造12A内
に新たな前記レコード11を検索する場合、前記アドレ
ス発生処理工程が、検索したいレコード11にかかる、
前記並列ファイル構造12A内の検索対象のレコードア
ドレス16aである前記検索レコードアドレス16dを
生成する工程と、前記レコード検索処理工程に代えて前
記オペレーティングソフトウェア22が、前記検索レコ
ードアドレス16dに従って前記並列ファイル構造12
A内を検索して目的のレコード11をフェッチする、こ
とを特徴とするデータベースファイル管理方法である。
【0084】請求項28に記載の発明に依れば、請求項
22に記載の効果と同様の効果を奏する。
22に記載の効果と同様の効果を奏する。
【0085】
【発明の実施の形態】初めに、図面に基づき、本発明の
データベースファイルシステムの実施形態を説明する。
データベースファイルシステムの実施形態を説明する。
【0086】図1は、本発明のファイルマネージャ10
を用いたデータベースファイルシステム30を説明する
ための機能ブロック図である。
を用いたデータベースファイルシステム30を説明する
ための機能ブロック図である。
【0087】本データベースファイルシステム30は、
ファイルを管理を行うファイルマネージャを用いてデー
タベースファイルの管理を行う機能を有し、図1に示す
ように、並列ファイル構造12Aを有するファイルに対
してデータの検索、挿入又は削除を実行できるオペレー
ティングソフトウェア22環境下で動作可能なファイル
マネージャ10及びアプリケーションソフトウェア23
で構成されている点に特徴を有している。
ファイルを管理を行うファイルマネージャを用いてデー
タベースファイルの管理を行う機能を有し、図1に示す
ように、並列ファイル構造12Aを有するファイルに対
してデータの検索、挿入又は削除を実行できるオペレー
ティングソフトウェア22環境下で動作可能なファイル
マネージャ10及びアプリケーションソフトウェア23
で構成されている点に特徴を有している。
【0088】図2は、図1のデータベースファイルシス
テム30において生成されるデータベースファイルの並
列ファイル構造12Aを説明するための図である。
テム30において生成されるデータベースファイルの並
列ファイル構造12Aを説明するための図である。
【0089】本実施形態における並列ファイル構造12
Aとは、図2に示すように、複数のレコード11,…,
11(第1レコード111、第2レコード112、第3レ
コード113、第4レコード114、第5レコード11
5、第6レコード116、…)が論理的に並列に所定の順
番に従って格納されデータ構造を意味している。
Aとは、図2に示すように、複数のレコード11,…,
11(第1レコード111、第2レコード112、第3レ
コード113、第4レコード114、第5レコード11
5、第6レコード116、…)が論理的に並列に所定の順
番に従って格納されデータ構造を意味している。
【0090】図2では、第1レコード111に第1入力
データ23a1が格納され、第2レコード112に第2入
力データ23a2が格納され、第3レコード113に第3
入力データ23a3が格納され、第4レコード114に第
4入力データ23a4が格納され、第5レコード115に
第5入力データ23a5が格納され、第6レコード11
6に第6入力データ23a6が格納されて並列ファイル構
造12Aが形成されている。
データ23a1が格納され、第2レコード112に第2入
力データ23a2が格納され、第3レコード113に第3
入力データ23a3が格納され、第4レコード114に第
4入力データ23a4が格納され、第5レコード115に
第5入力データ23a5が格納され、第6レコード11
6に第6入力データ23a6が格納されて並列ファイル構
造12Aが形成されている。
【0091】図3は、図2のデータベースファイルの実
例である住所録データベースファイルを説明するための
図である。
例である住所録データベースファイルを説明するための
図である。
【0092】図3に示す並列ファイル構造12Aは、住
所録に関する複数のレコード11,…,11(第1レコ
ード111、第2レコード112、第3レコード113、
第4レコード114、第5レコード115、第6レコード
116、…)が論理的に並列に所定の順番に従って格納
されて構成されている。
所録に関する複数のレコード11,…,11(第1レコ
ード111、第2レコード112、第3レコード113、
第4レコード114、第5レコード115、第6レコード
116、…)が論理的に並列に所定の順番に従って格納
されて構成されている。
【0093】図3に示す各レコード11は、個人の氏名
のデータ、住所のデータ、電話番号のデータ等から構成
されている。この場合、所定の順番とは、レコード11
の内容に対する順番を意味し、具体的には、氏名の50
音順(アイウエオ順)を意味している。なお、内容に対
する順番としてはこの他に、地区順(具体的には、東京
23区、神奈川など)や電話番号の局番等を用いること
も均等範囲に含まれるものである。この様な並列ファイ
ル構造12Aを有するレコード11,…,11が並列に
所定の順番(50音順)に従って格納されている並列フ
ァイル構造12Aを用いてレコード11の挿入、検索又
は削除を実行する場合、ファイル構造の先頭アドレスか
ら順番に検索する必要はなく、又データ構造を形成する
各レコード(第1レコード111、第2レコード112、
第3レコード113、第4レコード114、第5レコード
115、第6レコード116、…)のアドレスデータを索
引データとして図9(b)に示したように索引記憶部に
予め保持しレコード11の挿入、検索又は削除を実行す
る際に索引記憶部に保持されているアドレスデータを参
照(則ち、インデックスアドレッシング)する必要はな
く、目的のレコードアドレス16a(具体的には、削除
レコードアドレス16b、挿入レコードアドレス16
c、検索レコードアドレス16d)を直接的に指定(則
ち、ダイレクトアドレッシング)することができ、目的
とするレコード11に関する挿入、検索又は削除といっ
たファイル操作をダイレクトに実行できるようになると
いった効果を奏する。
のデータ、住所のデータ、電話番号のデータ等から構成
されている。この場合、所定の順番とは、レコード11
の内容に対する順番を意味し、具体的には、氏名の50
音順(アイウエオ順)を意味している。なお、内容に対
する順番としてはこの他に、地区順(具体的には、東京
23区、神奈川など)や電話番号の局番等を用いること
も均等範囲に含まれるものである。この様な並列ファイ
ル構造12Aを有するレコード11,…,11が並列に
所定の順番(50音順)に従って格納されている並列フ
ァイル構造12Aを用いてレコード11の挿入、検索又
は削除を実行する場合、ファイル構造の先頭アドレスか
ら順番に検索する必要はなく、又データ構造を形成する
各レコード(第1レコード111、第2レコード112、
第3レコード113、第4レコード114、第5レコード
115、第6レコード116、…)のアドレスデータを索
引データとして図9(b)に示したように索引記憶部に
予め保持しレコード11の挿入、検索又は削除を実行す
る際に索引記憶部に保持されているアドレスデータを参
照(則ち、インデックスアドレッシング)する必要はな
く、目的のレコードアドレス16a(具体的には、削除
レコードアドレス16b、挿入レコードアドレス16
c、検索レコードアドレス16d)を直接的に指定(則
ち、ダイレクトアドレッシング)することができ、目的
とするレコード11に関する挿入、検索又は削除といっ
たファイル操作をダイレクトに実行できるようになると
いった効果を奏する。
【0094】又並列ファイル構造12Aにおける各レコ
ード11は、データのデータ長(単位はバイトやワー
ド)に応じてレコード長11L(単位はバイトやワー
ド)を変更可能なデータ構造を有する。
ード11は、データのデータ長(単位はバイトやワー
ド)に応じてレコード長11L(単位はバイトやワー
ド)を変更可能なデータ構造を有する。
【0095】オペレーティングソフトウェア22環境下
で動作するファイルマネージャ10は、オペレーティン
グソフトウェア22と協調して、並列ファイル構造12
Aを構成し、データのデータ長に応じてレコード長11
Lを変更可能なデータ構造を有する並列ファイル構造1
2Aにレコード11を割り当て、レコードアドレス16
aを生成し、ファイル記述手段18を用いて生成された
レコードアドレス16aに可変長レコード11を記述し
ている。
で動作するファイルマネージャ10は、オペレーティン
グソフトウェア22と協調して、並列ファイル構造12
Aを構成し、データのデータ長に応じてレコード長11
Lを変更可能なデータ構造を有する並列ファイル構造1
2Aにレコード11を割り当て、レコードアドレス16
aを生成し、ファイル記述手段18を用いて生成された
レコードアドレス16aに可変長レコード11を記述し
ている。
【0096】これに依り、可変長レコード11を並列フ
ァイル構造12Aから削除する際に、並列ファイル構造
12A内の可変長レコード11を検索する際に、又は並
列ファイル構造12Aに可変長レコード11を挿入する
際に、ファイルのデータ構造を先頭アドレスから順番に
検索する必要がなくなる結果、目的の可変長レコード1
1に対する高速なファイル操作を実行できるようになる
といった効果を奏する。
ァイル構造12Aから削除する際に、並列ファイル構造
12A内の可変長レコード11を検索する際に、又は並
列ファイル構造12Aに可変長レコード11を挿入する
際に、ファイルのデータ構造を先頭アドレスから順番に
検索する必要がなくなる結果、目的の可変長レコード1
1に対する高速なファイル操作を実行できるようになる
といった効果を奏する。
【0097】又、可変長レコード11を並列ファイル構
造12Aから削除する際に、又は並列ファイル構造12
Aに可変長レコード11を挿入する際に、挿入アドレス
や削除アドレスより後方の可変長レコード11を順次移
動する必要がなくなる結果、目的の可変長レコード11
に対する高速なファイル操作を実行できるようになると
いった効果を奏する。
造12Aから削除する際に、又は並列ファイル構造12
Aに可変長レコード11を挿入する際に、挿入アドレス
や削除アドレスより後方の可変長レコード11を順次移
動する必要がなくなる結果、目的の可変長レコード11
に対する高速なファイル操作を実行できるようになると
いった効果を奏する。
【0098】更に、データ構造を形成する各レコード1
1のアドレスデータを索引データとして予め保持するた
めの記憶領域を必要とすることなく、ファイルにおける
可変長レコード11の挿入、検索又は削除を実行できる
結果、RAM等のメモリ、ハードディスク等の外部記憶
装置のハードウェア資源の効率的な活用ができるように
なるといった効果を奏する。
1のアドレスデータを索引データとして予め保持するた
めの記憶領域を必要とすることなく、ファイルにおける
可変長レコード11の挿入、検索又は削除を実行できる
結果、RAM等のメモリ、ハードディスク等の外部記憶
装置のハードウェア資源の効率的な活用ができるように
なるといった効果を奏する。
【0099】この様な並列ファイル構造12Aを有する
ファイルに対してデータが記述されている可変長レコー
ド11の挿入、検索又は削除といったファイル管理を実
行できるオペレーティングソフトウェア22としては、
TRON(The Realtime Operating System Nucleusの
略称)を用いることが望ましい。以下の説明では、TR
ONをTRON22に用いているとして説明を進めるこ
とにする。
ファイルに対してデータが記述されている可変長レコー
ド11の挿入、検索又は削除といったファイル管理を実
行できるオペレーティングソフトウェア22としては、
TRON(The Realtime Operating System Nucleusの
略称)を用いることが望ましい。以下の説明では、TR
ONをTRON22に用いているとして説明を進めるこ
とにする。
【0100】なお、TRONの中には、ITRON,C
TRON,BTRONなどの各種の派生TRONが提案
されているが、何れも本実施形態のオペレーティングソ
フトウェア22の均等範囲に含まれるものであることに
注意されたい。
TRON,BTRONなどの各種の派生TRONが提案
されているが、何れも本実施形態のオペレーティングソ
フトウェア22の均等範囲に含まれるものであることに
注意されたい。
【0101】また、TRON22環境下で動作可能なア
プリケーションソフトウェア23としては、ワープロソ
フト、データベース構築ソフト、電子メールソフト、文
書管理ソフトなどがある。
プリケーションソフトウェア23としては、ワープロソ
フト、データベース構築ソフト、電子メールソフト、文
書管理ソフトなどがある。
【0102】続いて、ファイルマネージャの実施形態を
説明する。
説明する。
【0103】図1に示すファイルマネージャ10は、フ
ァイル構造管理手段12とレコード割当手段14とアド
レス発生手段16とファイル記述手段18とレコード検
索手段20を有している。
ァイル構造管理手段12とレコード割当手段14とアド
レス発生手段16とファイル記述手段18とレコード検
索手段20を有している。
【0104】ファイル構造管理手段12は、データが5
0音順に従って格納される可変長レコード11を複数並
列に論理的に配置した並列ファイル構造12Aを形成す
る機能を有している。
0音順に従って格納される可変長レコード11を複数並
列に論理的に配置した並列ファイル構造12Aを形成す
る機能を有している。
【0105】レコード割当手段14は、データ列で構成
されている入力データ23a単位毎に可変長レコード1
1を割り当てる機能を有している。
されている入力データ23a単位毎に可変長レコード1
1を割り当てる機能を有している。
【0106】アドレス発生手段16は、入力データ23
aに関する可変長レコード11を並列ファイル構造12
A内に配置するためのアドレスであるレコードアドレス
16aを生成する機能を有している。
aに関する可変長レコード11を並列ファイル構造12
A内に配置するためのアドレスであるレコードアドレス
16aを生成する機能を有している。
【0107】又アドレス発生手段16は、検索したい可
変長レコード11に関する、並列ファイル構造12A内
の検索対象のレコードアドレス16aである検索レコー
ドアドレス16dを50音順に従って生成する機能も有
している。
変長レコード11に関する、並列ファイル構造12A内
の検索対象のレコードアドレス16aである検索レコー
ドアドレス16dを50音順に従って生成する機能も有
している。
【0108】則ち、アドレス発生手段16を用いて所定
の順番に従って検索レコードアドレス16dを生成する
結果、目的の可変長レコード11に対する高速なアドレ
ス生成操作を実行できるようになるといった効果を奏す
る。
の順番に従って検索レコードアドレス16dを生成する
結果、目的の可変長レコード11に対する高速なアドレ
ス生成操作を実行できるようになるといった効果を奏す
る。
【0109】ファイル記述手段18は、入力データ23
aに関する可変長レコード11を並列ファイル構造12
A内のレコードアドレス16aに記述する機能を有して
いる。
aに関する可変長レコード11を並列ファイル構造12
A内のレコードアドレス16aに記述する機能を有して
いる。
【0110】レコード検索手段20は、検索レコードア
ドレス16dに従って並列ファイル構造12A内を2分
岐探索を用いて検索して目的の可変長レコード11をフ
ェッチする機能を有している。
ドレス16dに従って並列ファイル構造12A内を2分
岐探索を用いて検索して目的の可変長レコード11をフ
ェッチする機能を有している。
【0111】則ち、レコード検索手段20を用いて検索
レコードアドレス16dに従って並列ファイル構造12
A内を2分岐探索を用いて検索して目的の可変長レコー
ド11をフェッチする結果、目的の可変長レコード11
に対する高速なファイル検索を実行できるようになると
いった効果を奏する。
レコードアドレス16dに従って並列ファイル構造12
A内を2分岐探索を用いて検索して目的の可変長レコー
ド11をフェッチする結果、目的の可変長レコード11
に対する高速なファイル検索を実行できるようになると
いった効果を奏する。
【0112】本実施形態のファイルマネージャ10にお
いては、ファイル構造管理手段12、レコード割当手段
14、アドレス発生手段16、又はファイル記述手段1
8は、TRON22上で動作可能なプログラムコードで
記述されCPUを用いて実行されることが望ましい。
又、ファイル構造管理手段12、レコード割当手段1
4、アドレス発生手段16、又はファイル記述手段18
の機能を専用のプロセッサを用いてハードウェア的に実
現することも可能である。
いては、ファイル構造管理手段12、レコード割当手段
14、アドレス発生手段16、又はファイル記述手段1
8は、TRON22上で動作可能なプログラムコードで
記述されCPUを用いて実行されることが望ましい。
又、ファイル構造管理手段12、レコード割当手段1
4、アドレス発生手段16、又はファイル記述手段18
の機能を専用のプロセッサを用いてハードウェア的に実
現することも可能である。
【0113】以上説明したように、本実施形態に依れ
ば、ファイル構造管理手段12を用いて並列ファイル構
造12Aを構成し、レコード割当手段14を用いて並列
ファイル構造12Aに可変長レコード11を割り当て、
アドレス発生手段16を用いてレコードアドレス16a
を生成し、ファイル記述手段18を用いてレコードアド
レス16aに可変長レコード11を記述することに依
り、可変長レコード11を並列ファイル構造12Aから
削除する際に、並列ファイル構造12A内の可変長レコ
ード11を検索する際に、又は並列ファイル構造12A
に可変長レコード11を挿入する際に、ファイルのデー
タ構造を先頭アドレスから順番に検索する必要がなくな
る結果、目的の可変長レコード11に対する高速なファ
イル操作を実行できるようになるといった効果を奏す
る。
ば、ファイル構造管理手段12を用いて並列ファイル構
造12Aを構成し、レコード割当手段14を用いて並列
ファイル構造12Aに可変長レコード11を割り当て、
アドレス発生手段16を用いてレコードアドレス16a
を生成し、ファイル記述手段18を用いてレコードアド
レス16aに可変長レコード11を記述することに依
り、可変長レコード11を並列ファイル構造12Aから
削除する際に、並列ファイル構造12A内の可変長レコ
ード11を検索する際に、又は並列ファイル構造12A
に可変長レコード11を挿入する際に、ファイルのデー
タ構造を先頭アドレスから順番に検索する必要がなくな
る結果、目的の可変長レコード11に対する高速なファ
イル操作を実行できるようになるといった効果を奏す
る。
【0114】又、可変長レコード11を並列ファイル構
造12Aから削除する際に、又は並列ファイル構造12
Aに可変長レコード11を挿入する際に、挿入アドレス
や削除アドレスより後方の可変長レコード11を順次移
動する必要がなくなる結果、目的の可変長レコード11
に対する高速なファイル操作を実行できるようになると
いった効果を奏する。
造12Aから削除する際に、又は並列ファイル構造12
Aに可変長レコード11を挿入する際に、挿入アドレス
や削除アドレスより後方の可変長レコード11を順次移
動する必要がなくなる結果、目的の可変長レコード11
に対する高速なファイル操作を実行できるようになると
いった効果を奏する。
【0115】更に、データ構造を形成する各可変長レコ
ード11のアドレスデータを索引データとして予め保持
するための記憶領域を必要とすることなく、ファイルに
おける可変長レコード11の挿入、検索又は削除を実行
できる結果、RAM等のメモリ、ハードディスク等の外
部記憶装置のハードウェア資源の効率的な活用ができる
ようになるといった効果を奏する。
ード11のアドレスデータを索引データとして予め保持
するための記憶領域を必要とすることなく、ファイルに
おける可変長レコード11の挿入、検索又は削除を実行
できる結果、RAM等のメモリ、ハードディスク等の外
部記憶装置のハードウェア資源の効率的な活用ができる
ようになるといった効果を奏する。
【0116】続いて、データベースファイルシステム3
0のファイルを管理の実施形態を説明する。
0のファイルを管理の実施形態を説明する。
【0117】[アプリケーションソフトウェア23が生
成するデータの挿入命令30aに応じて、並列ファイル
構造12A内に新たな可変長レコード11を挿入する場
合]アドレス発生手段16が、挿入レコード114を並
列ファイル構造12A内に挿入して配置するために、並
列ファイル構造12A内を2分岐探索を用いて検索して
50音順に従った挿入対象のレコードアドレス16aで
ある挿入レコードアドレス16cを生成する。
成するデータの挿入命令30aに応じて、並列ファイル
構造12A内に新たな可変長レコード11を挿入する場
合]アドレス発生手段16が、挿入レコード114を並
列ファイル構造12A内に挿入して配置するために、並
列ファイル構造12A内を2分岐探索を用いて検索して
50音順に従った挿入対象のレコードアドレス16aで
ある挿入レコードアドレス16cを生成する。
【0118】又TRON22が、挿入レコード114を
並列ファイル構造12A内の50音順に従って生成され
た挿入レコードアドレス16cに50音順に従って記述
し、続いて、挿入前の並列ファイル構造12Aに対して
論理的な再配置を実行して新たな並列ファイル構造12
Aを再形成する。
並列ファイル構造12A内の50音順に従って生成され
た挿入レコードアドレス16cに50音順に従って記述
し、続いて、挿入前の並列ファイル構造12Aに対して
論理的な再配置を実行して新たな並列ファイル構造12
Aを再形成する。
【0119】則ち、TRON22環境下で動作するアプ
リケーションソフトウェア23からの挿入命令30aに
応じて並列ファイル構造12A内に新たな可変長レコー
ド11を挿入する際に、ファイルマネージャ10に代え
てTRON22が、挿入レコード114を並列ファイル
構造12A内の50音順に従って生成された挿入レコー
ドアドレス16cに50音順に従って直接的に記述し、
更にTRON22が、挿入前の並列ファイル構造12A
に対して論理的な再配置をファイルマネージャ10を介
さずに直接的に実行して新たな並列ファイル構造12A
をファイルマネージャ10を介さずに直接的に再形成す
ることに依り、TRON22が本来的に提供するファイ
ル操作(レコード11の挿入操作)に関するソフトウェ
ア資源を有効に活用できる結果、高速なデータベースフ
ァイル操作を実行できるようになるといった効果を奏す
る。
リケーションソフトウェア23からの挿入命令30aに
応じて並列ファイル構造12A内に新たな可変長レコー
ド11を挿入する際に、ファイルマネージャ10に代え
てTRON22が、挿入レコード114を並列ファイル
構造12A内の50音順に従って生成された挿入レコー
ドアドレス16cに50音順に従って直接的に記述し、
更にTRON22が、挿入前の並列ファイル構造12A
に対して論理的な再配置をファイルマネージャ10を介
さずに直接的に実行して新たな並列ファイル構造12A
をファイルマネージャ10を介さずに直接的に再形成す
ることに依り、TRON22が本来的に提供するファイ
ル操作(レコード11の挿入操作)に関するソフトウェ
ア資源を有効に活用できる結果、高速なデータベースフ
ァイル操作を実行できるようになるといった効果を奏す
る。
【0120】なお、TRON22に代えてファイル記述
手段18が、挿入レコード114を並列ファイル構造1
2A内の50音順に従って生成された挿入レコードアド
レス16cに50音順に従って記述し、続いて、TRO
N22に代えてファイル構造管理手段12が、挿入前の
並列ファイル構造12Aに対して論理的な再配置を実行
して新たな並列ファイル構造12Aを再形成するように
してもよい。これに依り、TRON22環境下で動作す
るアプリケーションソフトウェア23からの挿入命令3
0aに応じて並列ファイル構造12A内に新たな可変長
レコード11を挿入する際に、TRON22環境下で動
作するファイルマネージャ10を用いてデータベースフ
ァイルのデータ構造を先頭アドレスから順番に検索する
必要がなくなる結果、目的の可変長レコード11に対す
る高速なデータベースファイル操作を実行できるように
なるといった効果を奏する。又、可変長レコード11を
並列ファイル構造12Aに可変長レコード11を挿入す
る際に、挿入レコードアドレス16cより後方の可変長
レコード11を順次移動する必要がなくなる結果、目的
の可変長レコード11に対する高速なデータベースファ
イル操作を実行できるようになるといった効果を奏す
る。更に、データ構造を形成する各可変長レコード11
のアドレスデータを索引データとして予め保持するため
の記憶領域を必要とすることなく、データベースファイ
ルにおける可変長レコード11の挿入を挿入レコードア
ドレス16cに対して実行できる結果、TRON22環
境下で動作するRAM等のメモリ、ハードディスク等の
外部記憶装置のハードウェア資源の効率的な活用ができ
るようになるといった効果を奏する。
手段18が、挿入レコード114を並列ファイル構造1
2A内の50音順に従って生成された挿入レコードアド
レス16cに50音順に従って記述し、続いて、TRO
N22に代えてファイル構造管理手段12が、挿入前の
並列ファイル構造12Aに対して論理的な再配置を実行
して新たな並列ファイル構造12Aを再形成するように
してもよい。これに依り、TRON22環境下で動作す
るアプリケーションソフトウェア23からの挿入命令3
0aに応じて並列ファイル構造12A内に新たな可変長
レコード11を挿入する際に、TRON22環境下で動
作するファイルマネージャ10を用いてデータベースフ
ァイルのデータ構造を先頭アドレスから順番に検索する
必要がなくなる結果、目的の可変長レコード11に対す
る高速なデータベースファイル操作を実行できるように
なるといった効果を奏する。又、可変長レコード11を
並列ファイル構造12Aに可変長レコード11を挿入す
る際に、挿入レコードアドレス16cより後方の可変長
レコード11を順次移動する必要がなくなる結果、目的
の可変長レコード11に対する高速なデータベースファ
イル操作を実行できるようになるといった効果を奏す
る。更に、データ構造を形成する各可変長レコード11
のアドレスデータを索引データとして予め保持するため
の記憶領域を必要とすることなく、データベースファイ
ルにおける可変長レコード11の挿入を挿入レコードア
ドレス16cに対して実行できる結果、TRON22環
境下で動作するRAM等のメモリ、ハードディスク等の
外部記憶装置のハードウェア資源の効率的な活用ができ
るようになるといった効果を奏する。
【0121】[アプリケーションソフトウェア23が生
成するデータの削除命令30bに応じて、並列ファイル
構造12A内に新たな可変長レコード11を削除する場
合]アドレス発生手段16が、並列ファイル構造12A
内から削除レコード112を削除するために、並列ファ
イル構造12A内を2分岐探索を用いて検索して削除対
象のレコードアドレス16aである削除レコードアドレ
ス16bを生成する。
成するデータの削除命令30bに応じて、並列ファイル
構造12A内に新たな可変長レコード11を削除する場
合]アドレス発生手段16が、並列ファイル構造12A
内から削除レコード112を削除するために、並列ファ
イル構造12A内を2分岐探索を用いて検索して削除対
象のレコードアドレス16aである削除レコードアドレ
ス16bを生成する。
【0122】又TRON22が、削除レコードアドレス
16bに従って、並列ファイル構造12A内の削除レコ
ード112の削除を実行し、続いて、削除前の並列ファ
イル構造12Aに対して論理的な再配置を実行して新た
な並列ファイル構造12Aを再形成する。
16bに従って、並列ファイル構造12A内の削除レコ
ード112の削除を実行し、続いて、削除前の並列ファ
イル構造12Aに対して論理的な再配置を実行して新た
な並列ファイル構造12Aを再形成する。
【0123】則ち、TRON22環境下で動作するアプ
リケーションソフトウェア23からの削除命令30bに
応じて並列ファイル構造12A内に新たな可変長レコー
ド11を削除する際に、ファイルマネージャ10に代え
てTRON22が、削除レコード112を並列ファイル
構造12A内の50音順に従って生成された削除レコー
ドアドレス16bに50音順に従ってファイルマネージ
ャ10を介さずに直接的に記述し、更にTRON22
が、削除前の並列ファイル構造12Aに対して論理的な
再配置を直接的に実行して新たな並列ファイル構造12
Aをファイルマネージャ10を介さずに直接的に再形成
することに依り、TRON22が本来的に提供するファ
イル操作に関するソフトウェア資源を有効に活用できる
結果、高速なデータベースファイル操作(レコード11
の削除操作)を実行できるようになるといった効果を奏
する。
リケーションソフトウェア23からの削除命令30bに
応じて並列ファイル構造12A内に新たな可変長レコー
ド11を削除する際に、ファイルマネージャ10に代え
てTRON22が、削除レコード112を並列ファイル
構造12A内の50音順に従って生成された削除レコー
ドアドレス16bに50音順に従ってファイルマネージ
ャ10を介さずに直接的に記述し、更にTRON22
が、削除前の並列ファイル構造12Aに対して論理的な
再配置を直接的に実行して新たな並列ファイル構造12
Aをファイルマネージャ10を介さずに直接的に再形成
することに依り、TRON22が本来的に提供するファ
イル操作に関するソフトウェア資源を有効に活用できる
結果、高速なデータベースファイル操作(レコード11
の削除操作)を実行できるようになるといった効果を奏
する。
【0124】更に、データ構造を形成する各可変長レコ
ード11のアドレスデータを索引データとして予め保持
するための記憶領域を必要とすることなく、データベー
スファイルにおける可変長レコード11の削除を削除レ
コードアドレス16bに対して実行できる結果、TRO
N22環境下で動作するRAM等のメモリ、ハードディ
スク等の外部記憶装置のハードウェア資源の効率的な活
用ができるようになるといった効果を奏する。
ード11のアドレスデータを索引データとして予め保持
するための記憶領域を必要とすることなく、データベー
スファイルにおける可変長レコード11の削除を削除レ
コードアドレス16bに対して実行できる結果、TRO
N22環境下で動作するRAM等のメモリ、ハードディ
スク等の外部記憶装置のハードウェア資源の効率的な活
用ができるようになるといった効果を奏する。
【0125】なお、TRON22に代えてファイル記述
手段18が、削除レコードアドレス16bに従って、並
列ファイル構造12A内の削除レコード112の削除を
実行し、続いて、TRON22に代えてファイル構造管
理手段12が、削除前の並列ファイル構造12Aに対し
て論理的な再配置を実行して新たな並列ファイル構造1
2Aを再形成するようしてもよい。則ち、TRON22
環境下で動作するアプリケーションソフトウェア23か
らの削除命令30bに応じて並列ファイル構造12A内
に新たな可変長レコード11を削除する際に、ファイル
マネージャ10が、並列ファイル構造12A内の50音
順に従って生成された削除レコードアドレス16bに5
0音順に従って削除レコード112を削除し、更にファ
イルマネージャ10が、削除前の並列ファイル構造12
Aに対して論理的な再配置を実行して新たな並列ファイ
ル構造12Aを再形成することに依り、高速なデータベ
ースファイル操作(レコード11の削除操作)を実行で
きるようになるといった効果を奏する。更に、データ構
造を形成する各可変長レコード11のアドレスデータを
索引データとして予め保持するための記憶領域を必要と
することなく、データベースファイルにおける可変長レ
コード11の削除を削除レコードアドレス16bに対し
て実行できる結果、TRON22環境下で動作するRA
M等のメモリ、ハードディスク等の外部記憶装置のハー
ドウェア資源の効率的な活用ができるようになるといっ
た効果を奏する。
手段18が、削除レコードアドレス16bに従って、並
列ファイル構造12A内の削除レコード112の削除を
実行し、続いて、TRON22に代えてファイル構造管
理手段12が、削除前の並列ファイル構造12Aに対し
て論理的な再配置を実行して新たな並列ファイル構造1
2Aを再形成するようしてもよい。則ち、TRON22
環境下で動作するアプリケーションソフトウェア23か
らの削除命令30bに応じて並列ファイル構造12A内
に新たな可変長レコード11を削除する際に、ファイル
マネージャ10が、並列ファイル構造12A内の50音
順に従って生成された削除レコードアドレス16bに5
0音順に従って削除レコード112を削除し、更にファ
イルマネージャ10が、削除前の並列ファイル構造12
Aに対して論理的な再配置を実行して新たな並列ファイ
ル構造12Aを再形成することに依り、高速なデータベ
ースファイル操作(レコード11の削除操作)を実行で
きるようになるといった効果を奏する。更に、データ構
造を形成する各可変長レコード11のアドレスデータを
索引データとして予め保持するための記憶領域を必要と
することなく、データベースファイルにおける可変長レ
コード11の削除を削除レコードアドレス16bに対し
て実行できる結果、TRON22環境下で動作するRA
M等のメモリ、ハードディスク等の外部記憶装置のハー
ドウェア資源の効率的な活用ができるようになるといっ
た効果を奏する。
【0126】[アプリケーションソフトウェア23が生
成するデータの検索命令30cに応じて、並列ファイル
構造12A内に新たな可変長レコード11を検索する場
合]アドレス発生手段16が、検索したい可変長レコー
ド11に関する、並列ファイル構造12A内の検索対象
のレコードアドレス16aである検索レコードアドレス
16dを生成する。
成するデータの検索命令30cに応じて、並列ファイル
構造12A内に新たな可変長レコード11を検索する場
合]アドレス発生手段16が、検索したい可変長レコー
ド11に関する、並列ファイル構造12A内の検索対象
のレコードアドレス16aである検索レコードアドレス
16dを生成する。
【0127】又TRON22が、検索レコードアドレス
16dに従って並列ファイル構造12A内を検索して目
的の可変長レコード11をフェッチする。
16dに従って並列ファイル構造12A内を検索して目
的の可変長レコード11をフェッチする。
【0128】則ち、ファイルマネージャ10に代えてT
RON22が、検索レコードアドレス16dに従って並
列ファイル構造12A内を2分岐探索を用いて検索して
目的の可変長レコード11をファイルマネージャ10を
介さずに直接的にフェッチする結果、TRON22が本
来的に提供するファイル操作に関するソフトウェア資源
を有効に活用できる結果、目的の可変長レコード11に
対する高速なファイル検索を実行できるようになるとい
った効果を奏する。
RON22が、検索レコードアドレス16dに従って並
列ファイル構造12A内を2分岐探索を用いて検索して
目的の可変長レコード11をファイルマネージャ10を
介さずに直接的にフェッチする結果、TRON22が本
来的に提供するファイル操作に関するソフトウェア資源
を有効に活用できる結果、目的の可変長レコード11に
対する高速なファイル検索を実行できるようになるとい
った効果を奏する。
【0129】更に、TRON22環境下で動作するRA
M等のメモリ、ハードディスク等の外部記憶装置のハー
ドウェア資源の効率的な活用ができるようになるといっ
た効果を奏する。
M等のメモリ、ハードディスク等の外部記憶装置のハー
ドウェア資源の効率的な活用ができるようになるといっ
た効果を奏する。
【0130】なお、TRON22に代えてレコード検索
手段20が、検索レコードアドレス16dに従って並列
ファイル構造12A内を検索して目的の可変長レコード
11をフェッチするようにしてもよい。これに依り、レ
コード検索手段20を用いて検索レコードアドレス16
dに従って並列ファイル構造12A内を2分岐探索を用
いて検索して目的の可変長レコード11をフェッチする
結果、目的の可変長レコード11に対する高速なファイ
ル検索を実行できるようになるといった効果を奏する。
手段20が、検索レコードアドレス16dに従って並列
ファイル構造12A内を検索して目的の可変長レコード
11をフェッチするようにしてもよい。これに依り、レ
コード検索手段20を用いて検索レコードアドレス16
dに従って並列ファイル構造12A内を2分岐探索を用
いて検索して目的の可変長レコード11をフェッチする
結果、目的の可変長レコード11に対する高速なファイ
ル検索を実行できるようになるといった効果を奏する。
【0131】次に、図面に基づき、本発明のデータベー
スファイル管理方法の実施形態を説明する。
スファイル管理方法の実施形態を説明する。
【0132】なお、データベースファイルシステムの実
施形態において既に記述したものと同一の部分について
は、同一符号を付し、重複した説明は省略する。
施形態において既に記述したものと同一の部分について
は、同一符号を付し、重複した説明は省略する。
【0133】本データベースファイル管理方法は、図1
のデータベースファイルシステム30上でデータベース
ファイルに対して実行されるファイル管理方法を中心に
して構成されている。
のデータベースファイルシステム30上でデータベース
ファイルに対して実行されるファイル管理方法を中心に
して構成されている。
【0134】本ファイル管理方法は、ファイル構造管理
処理工程とレコード割当処理工程とアドレス発生処理工
程とファイル記述処理工程とレコード検索処理工程を有
している。
処理工程とレコード割当処理工程とアドレス発生処理工
程とファイル記述処理工程とレコード検索処理工程を有
している。
【0135】続いて、本ファイル管理方法を構成する各
工程を説明する。
工程を説明する。
【0136】ファイル構造管理処理工程は、データが格
納されるレコード11を複数並列に論理的に配置した並
列ファイル構造12Aを形成するプログラムコードから
構成されている。
納されるレコード11を複数並列に論理的に配置した並
列ファイル構造12Aを形成するプログラムコードから
構成されている。
【0137】レコード割当処理工程は、入力データ23
a単位毎にレコード11を割り当てるプログラムコード
から構成されている。
a単位毎にレコード11を割り当てるプログラムコード
から構成されている。
【0138】アドレス発生処理工程は、入力データ23
aに関するレコード11を並列ファイル構造12A内に
50音順で配置するためのアドレスであるレコードアド
レス16aを生成するプログラムコード、並列ファイル
構造12A内に新たなレコード11を挿入する場合に挿
入レコード114を並列ファイル構造12A内に挿入し
て配置するために、並列ファイル構造12A内を2分岐
探索を用いて検索して50音順に従った挿入対象のレコ
ードアドレス16aである挿入レコードアドレス16c
を生成するプログラムコード、並列ファイル構造12A
内のレコード11を削除する場合に並列ファイル構造1
2A内から削除レコード112を削除するために、並列
ファイル構造12A内を2分岐探索を用いて検索して削
除対象のレコードアドレス16aである削除レコードア
ドレス16bを生成するプログラムコード、検索したい
レコード11に関する、並列ファイル構造12A内の検
索対象のレコードアドレス16aである検索レコードア
ドレス16dを生成するプログラムコード、50音順に
従って検索レコードアドレス16dを生成するプログラ
ムコードから構成されている。
aに関するレコード11を並列ファイル構造12A内に
50音順で配置するためのアドレスであるレコードアド
レス16aを生成するプログラムコード、並列ファイル
構造12A内に新たなレコード11を挿入する場合に挿
入レコード114を並列ファイル構造12A内に挿入し
て配置するために、並列ファイル構造12A内を2分岐
探索を用いて検索して50音順に従った挿入対象のレコ
ードアドレス16aである挿入レコードアドレス16c
を生成するプログラムコード、並列ファイル構造12A
内のレコード11を削除する場合に並列ファイル構造1
2A内から削除レコード112を削除するために、並列
ファイル構造12A内を2分岐探索を用いて検索して削
除対象のレコードアドレス16aである削除レコードア
ドレス16bを生成するプログラムコード、検索したい
レコード11に関する、並列ファイル構造12A内の検
索対象のレコードアドレス16aである検索レコードア
ドレス16dを生成するプログラムコード、50音順に
従って検索レコードアドレス16dを生成するプログラ
ムコードから構成されている。
【0139】ファイル記述処理工程は、入力データ23
aに関するレコード11を並列ファイル構造12A内の
50音順に従って生成されたレコードアドレス16aに
記述するプログラムコード、並列ファイル構造12A内
に新たなレコード11を挿入する場合に挿入レコード1
14を並列ファイル構造12A内の50音順に従って生
成された挿入レコードアドレス16cに50音順に従っ
て記述するプログラムコード、並列ファイル構造12A
内のレコード11を削除する場合に削除レコードアドレ
ス16bに従って、並列ファイル構造12A内の削除レ
コード112の削除を実行するプログラムコードから構
成されている。
aに関するレコード11を並列ファイル構造12A内の
50音順に従って生成されたレコードアドレス16aに
記述するプログラムコード、並列ファイル構造12A内
に新たなレコード11を挿入する場合に挿入レコード1
14を並列ファイル構造12A内の50音順に従って生
成された挿入レコードアドレス16cに50音順に従っ
て記述するプログラムコード、並列ファイル構造12A
内のレコード11を削除する場合に削除レコードアドレ
ス16bに従って、並列ファイル構造12A内の削除レ
コード112の削除を実行するプログラムコードから構
成されている。
【0140】ファイル構造管理処理工程は、並列ファイ
ル構造12Aにおける各レコード11のレコード長11
Lをデータのデータ長に応じて変更するレコード長変更
工程を記述したプログラムコード、並列ファイル構造1
2A内に新たなレコード11を挿入する場合に挿入前の
並列ファイル構造12Aに対して論理的な再配置を実行
して新たな並列ファイル構造12Aを再形成するプログ
ラムコード、並列ファイル構造12A内のレコード11
を削除する場合に削除前の並列ファイル構造12Aに対
して論理的な再配置を実行して新たな並列ファイル構造
12Aを再形成するするプログラムコードから構成され
ている。
ル構造12Aにおける各レコード11のレコード長11
Lをデータのデータ長に応じて変更するレコード長変更
工程を記述したプログラムコード、並列ファイル構造1
2A内に新たなレコード11を挿入する場合に挿入前の
並列ファイル構造12Aに対して論理的な再配置を実行
して新たな並列ファイル構造12Aを再形成するプログ
ラムコード、並列ファイル構造12A内のレコード11
を削除する場合に削除前の並列ファイル構造12Aに対
して論理的な再配置を実行して新たな並列ファイル構造
12Aを再形成するするプログラムコードから構成され
ている。
【0141】レコード検索処理工程は、検索レコードア
ドレス16dに従って並列ファイル構造12A内を検索
して目的のレコード11をフェッチするプログラムコー
ドから構成されている。
ドレス16dに従って並列ファイル構造12A内を検索
して目的のレコード11をフェッチするプログラムコー
ドから構成されている。
【0142】続いて、図面に基づき、本データベースフ
ァイル管理方法を具体的に説明する。
ァイル管理方法を具体的に説明する。
【0143】初めに、アプリケーションソフトウェア2
3が生成するデータの削除命令30bに応じて、並列フ
ァイル構造12A内に新たなレコード11を削除する場
合を説明する。
3が生成するデータの削除命令30bに応じて、並列フ
ァイル構造12A内に新たなレコード11を削除する場
合を説明する。
【0144】図4は、図1のデータベースファイルシス
テム30で用いられるデータベースファイル管理方法を
説明するための図であって、図4(a)は、ファイル操
作前のデータベースファイルを示し、図4(b)は、削
除レコード112の削除操作後のデータベースファイル
を示している。図7は、図4のデータベースファイル管
理方法の削除操作に関するフローチャートである。図8
は、図1のデータベースファイルシステム30におい
て、アプリケーションソフトウェア23、ファイルマネ
ージャ10及びTRON22間の命令及びレコード11
の授受を説明するための図である。
テム30で用いられるデータベースファイル管理方法を
説明するための図であって、図4(a)は、ファイル操
作前のデータベースファイルを示し、図4(b)は、削
除レコード112の削除操作後のデータベースファイル
を示している。図7は、図4のデータベースファイル管
理方法の削除操作に関するフローチャートである。図8
は、図1のデータベースファイルシステム30におい
て、アプリケーションソフトウェア23、ファイルマネ
ージャ10及びTRON22間の命令及びレコード11
の授受を説明するための図である。
【0145】図4(a)では、第1レコード111、第
3レコード113、第5レコード115、第7レコード1
17、第9レコード119が論理的に並列に成っている並
列ファイル構造12Aを示している。
3レコード113、第5レコード115、第7レコード1
17、第9レコード119が論理的に並列に成っている並
列ファイル構造12Aを示している。
【0146】第3レコード113を削除する場合(図7
に示すステップS30)、アドレス発生処理工程が、並
列ファイル構造12A内から削除レコード112を削除
するために、並列ファイル構造12A内を2分岐探索を
用いて検索して削除対象のレコードアドレス16aであ
る削除レコードアドレス16bを生成する(図7に示す
ステップS31)。
に示すステップS30)、アドレス発生処理工程が、並
列ファイル構造12A内から削除レコード112を削除
するために、並列ファイル構造12A内を2分岐探索を
用いて検索して削除対象のレコードアドレス16aであ
る削除レコードアドレス16bを生成する(図7に示す
ステップS31)。
【0147】続いて、TRON22が、図4(b)又は
図7に示すように、削除レコードアドレス16bに従っ
て、並列ファイル構造12A内の削除レコード112の
削除を実行し、続いて、TRON22が、削除前の並列
ファイル構造12Aに対して論理的な再配置を実行して
新たな並列ファイル構造12Aを再形成し(図7に示す
ステップS32)、次の処理を実行する(図7に示すス
テップS33)。
図7に示すように、削除レコードアドレス16bに従っ
て、並列ファイル構造12A内の削除レコード112の
削除を実行し、続いて、TRON22が、削除前の並列
ファイル構造12Aに対して論理的な再配置を実行して
新たな並列ファイル構造12Aを再形成し(図7に示す
ステップS32)、次の処理を実行する(図7に示すス
テップS33)。
【0148】図4(b)では、アドレス発生処理工程
が、並列ファイル構造12A内から、第1レコード11
1と第5レコード115との間の第3レコード113を削
除レコード112として削除するために、並列ファイル
構造12A内を2分岐探索を用いて検索して削除レコー
ドアドレス16b(則ち、第3レコード113のレコー
ドアドレス)を生成し、続いて、TRON22が、削除
レコードアドレス16b(第3レコード113のレコー
ドアドレス)に従って、並列ファイル構造12A内の削
除レコード112(第3レコード113)の削除を実行
し、続いて、削除前の並列ファイル構造12Aに対して
論理的な再配置を実行し、第1レコード111、第4レ
コード114、第5レコード115、第7レコード11
7、第9レコード119から新たな並列ファイル構造12
Aを再形成している様子を示している。
が、並列ファイル構造12A内から、第1レコード11
1と第5レコード115との間の第3レコード113を削
除レコード112として削除するために、並列ファイル
構造12A内を2分岐探索を用いて検索して削除レコー
ドアドレス16b(則ち、第3レコード113のレコー
ドアドレス)を生成し、続いて、TRON22が、削除
レコードアドレス16b(第3レコード113のレコー
ドアドレス)に従って、並列ファイル構造12A内の削
除レコード112(第3レコード113)の削除を実行
し、続いて、削除前の並列ファイル構造12Aに対して
論理的な再配置を実行し、第1レコード111、第4レ
コード114、第5レコード115、第7レコード11
7、第9レコード119から新たな並列ファイル構造12
Aを再形成している様子を示している。
【0149】なお、TRON22に代えてファイル記述
処理工程が、削除レコードアドレス16bに従って、並
列ファイル構造12A内の削除レコード112の削除を
実行し、続いて、TRON22に代えてファイル構造管
理処理工程が、削除前の並列ファイル構造12Aに対し
て論理的な再配置を実行して新たな並列ファイル構造1
2Aを再形成するようにしても同様の効果が得られる。
処理工程が、削除レコードアドレス16bに従って、並
列ファイル構造12A内の削除レコード112の削除を
実行し、続いて、TRON22に代えてファイル構造管
理処理工程が、削除前の並列ファイル構造12Aに対し
て論理的な再配置を実行して新たな並列ファイル構造1
2Aを再形成するようにしても同様の効果が得られる。
【0150】次に、アプリケーションソフトウェア23
が生成するデータの挿入命令30aに応じて、並列ファ
イル構造12A内に新たなレコード11を挿入する場合
を説明する。
が生成するデータの挿入命令30aに応じて、並列ファ
イル構造12A内に新たなレコード11を挿入する場合
を説明する。
【0151】図4は、図1のデータベースファイルシス
テム30で用いられるデータベースファイル管理方法を
説明するための図であって、図4(a)は、ファイル操
作前のデータベースファイルを示し、図4(c)は、挿
入レコード114の挿入操作後のデータベースファイル
を示している。図5は、図4のデータベースファイル管
理方法の挿入操作に関するフローチャートである。図8
は、図1のデータベースファイルシステム30におい
て、アプリケーションソフトウェア23、ファイルマネ
ージャ10及びTRON22間の命令及びレコード11
の授受を説明するための図である。
テム30で用いられるデータベースファイル管理方法を
説明するための図であって、図4(a)は、ファイル操
作前のデータベースファイルを示し、図4(c)は、挿
入レコード114の挿入操作後のデータベースファイル
を示している。図5は、図4のデータベースファイル管
理方法の挿入操作に関するフローチャートである。図8
は、図1のデータベースファイルシステム30におい
て、アプリケーションソフトウェア23、ファイルマネ
ージャ10及びTRON22間の命令及びレコード11
の授受を説明するための図である。
【0152】第4レコード114を挿入する場合(図5
に示すステップS10)、アドレス発生処理工程が、挿
入レコード114を並列ファイル構造12A内に挿入し
て配置するために、並列ファイル構造12A内を2分岐
探索を用いて検索して50音順に従った挿入対象のレコ
ードアドレス16aである挿入レコードアドレス16c
を生成する(図5に示すステップS11)。
に示すステップS10)、アドレス発生処理工程が、挿
入レコード114を並列ファイル構造12A内に挿入し
て配置するために、並列ファイル構造12A内を2分岐
探索を用いて検索して50音順に従った挿入対象のレコ
ードアドレス16aである挿入レコードアドレス16c
を生成する(図5に示すステップS11)。
【0153】続いて、TRON22が、図4(c)又は
図8に示すように、挿入レコード114を並列ファイル
構造12A内を2分岐探索を用いて50音順に従って検
索して生成された挿入レコードアドレス16cに50音
順に従って記述し、続いて、挿入前の並列ファイル構造
12Aに対して論理的な再配置を実行して新たな並列フ
ァイル構造12Aを再形成し(図5に示すステップS1
2)、次の処理を実行する(図5に示すステップS1
3)。
図8に示すように、挿入レコード114を並列ファイル
構造12A内を2分岐探索を用いて50音順に従って検
索して生成された挿入レコードアドレス16cに50音
順に従って記述し、続いて、挿入前の並列ファイル構造
12Aに対して論理的な再配置を実行して新たな並列フ
ァイル構造12Aを再形成し(図5に示すステップS1
2)、次の処理を実行する(図5に示すステップS1
3)。
【0154】図4(c)では、アドレス発生処理工程
が、並列ファイル構造12A内から、第3レコード11
3と第5レコード115との間に第4レコード114を挿
入レコード114として挿入するために、並列ファイル
構造12A内を2分岐探索を用いて50音順に従って検
索して生成された挿入レコードアドレス16c(則ち、
第4レコード114のレコードアドレス)を生成し、続
いて、TRON22が、挿入前の並列ファイル構造12
Aに対して論理的な再配置を実行して第1レコード11
1、第3レコード113、第4レコード114、第5レコ
ード115、第7レコード117、第9レコード119が
論理的に並列に成っている並列ファイル構造12Aを再
形成している様子を示している。
が、並列ファイル構造12A内から、第3レコード11
3と第5レコード115との間に第4レコード114を挿
入レコード114として挿入するために、並列ファイル
構造12A内を2分岐探索を用いて50音順に従って検
索して生成された挿入レコードアドレス16c(則ち、
第4レコード114のレコードアドレス)を生成し、続
いて、TRON22が、挿入前の並列ファイル構造12
Aに対して論理的な再配置を実行して第1レコード11
1、第3レコード113、第4レコード114、第5レコ
ード115、第7レコード117、第9レコード119が
論理的に並列に成っている並列ファイル構造12Aを再
形成している様子を示している。
【0155】なお、TRON22に代えてファイル記述
処理工程が、挿入レコード114を並列ファイル構造1
2A内の50音順に従って生成された挿入レコードアド
レス16cに50音順に従って記述し、続いて、TRO
N22に代えてファイル構造管理処理工程に代えてTR
ON22が、挿入前の並列ファイル構造12Aに対して
論理的な再配置を実行して新たな並列ファイル構造12
Aを再形成するようにしても同様の効果が得られる。
処理工程が、挿入レコード114を並列ファイル構造1
2A内の50音順に従って生成された挿入レコードアド
レス16cに50音順に従って記述し、続いて、TRO
N22に代えてファイル構造管理処理工程に代えてTR
ON22が、挿入前の並列ファイル構造12Aに対して
論理的な再配置を実行して新たな並列ファイル構造12
Aを再形成するようにしても同様の効果が得られる。
【0156】次に、アプリケーションソフトウェア23
が生成するデータの検索命令30cに応じて、並列ファ
イル構造12A内に新たなレコード11を検索する場合
を説明する。
が生成するデータの検索命令30cに応じて、並列ファ
イル構造12A内に新たなレコード11を検索する場合
を説明する。
【0157】図6は、図4のデータベースファイル管理
方法の検索操作に関するフローチャートである。図8
は、図1のデータベースファイルシステム30におい
て、アプリケーションソフトウェア23、ファイルマネ
ージャ10及びTRON22間の命令及びレコード11
の授受を説明するための図である。
方法の検索操作に関するフローチャートである。図8
は、図1のデータベースファイルシステム30におい
て、アプリケーションソフトウェア23、ファイルマネ
ージャ10及びTRON22間の命令及びレコード11
の授受を説明するための図である。
【0158】レコード11を検索する場合(図6に示す
ステップS20)、アドレス発生処理工程が、検索した
いレコード11に関する、並列ファイル構造12A内の
検索対象のレコードアドレス16aである検索レコード
アドレス16dを生成する(図6に示すステップS2
1)。
ステップS20)、アドレス発生処理工程が、検索した
いレコード11に関する、並列ファイル構造12A内の
検索対象のレコードアドレス16aである検索レコード
アドレス16dを生成する(図6に示すステップS2
1)。
【0159】続いて、TRON22が、図8に示すよう
に、検索レコードアドレス16dに従って並列ファイル
構造12A内を検索して目的のレコード11をフェッチ
し(図6に示すステップS22)、次の処理を実行する
(図6に示すステップS23)。する。
に、検索レコードアドレス16dに従って並列ファイル
構造12A内を検索して目的のレコード11をフェッチ
し(図6に示すステップS22)、次の処理を実行する
(図6に示すステップS23)。する。
【0160】なお、TRON22に代えてレコード検索
処理工程が、検索レコードアドレス16dに従って並列
ファイル構造12A内を検索して目的のレコード11を
フェッチするようにしても同様の効果が得られる。
処理工程が、検索レコードアドレス16dに従って並列
ファイル構造12A内を検索して目的のレコード11を
フェッチするようにしても同様の効果が得られる。
【0161】
【発明の効果】請求項1に記載の発明に依れば、ファイ
ル構造管理手段を用いて並列ファイル構造を構成し、レ
コード割当手段を用いて並列ファイル構造にレコードを
割り当て、アドレス発生手段を用いてレコードアドレス
を生成し、ファイル記述手段を用いてレコードアドレス
にレコードを記述することに依り、レコードを並列ファ
イル構造から削除する際に、並列ファイル構造内のレコ
ードを検索する際に、又は並列ファイル構造にレコード
を挿入する際に、ファイルのデータ構造を先頭アドレス
から順番に検索する必要がなくなる結果、目的のレコー
ドに対する高速なファイル操作を実行できるようになる
といった効果を奏する。
ル構造管理手段を用いて並列ファイル構造を構成し、レ
コード割当手段を用いて並列ファイル構造にレコードを
割り当て、アドレス発生手段を用いてレコードアドレス
を生成し、ファイル記述手段を用いてレコードアドレス
にレコードを記述することに依り、レコードを並列ファ
イル構造から削除する際に、並列ファイル構造内のレコ
ードを検索する際に、又は並列ファイル構造にレコード
を挿入する際に、ファイルのデータ構造を先頭アドレス
から順番に検索する必要がなくなる結果、目的のレコー
ドに対する高速なファイル操作を実行できるようになる
といった効果を奏する。
【0162】又、レコードを並列ファイル構造から削除
する際に、又は並列ファイル構造にレコードを挿入する
際に、挿入アドレスや削除アドレスより後方のレコード
を順次移動する必要がなくなる結果、目的のレコードに
対する高速なファイル操作を実行できるようになるとい
った効果を奏する。
する際に、又は並列ファイル構造にレコードを挿入する
際に、挿入アドレスや削除アドレスより後方のレコード
を順次移動する必要がなくなる結果、目的のレコードに
対する高速なファイル操作を実行できるようになるとい
った効果を奏する。
【0163】更に、データ構造を形成する各レコードの
アドレスデータを索引データとして予め保持するための
記憶領域を必要とすることなく、ファイルにおけるレコ
ードの挿入、検索又は削除を実行できる結果、RAM等
のメモリ、ハードディスク等の外部記憶装置のハードウ
ェア資源の効率的な活用ができるようになるといった効
果を奏する。
アドレスデータを索引データとして予め保持するための
記憶領域を必要とすることなく、ファイルにおけるレコ
ードの挿入、検索又は削除を実行できる結果、RAM等
のメモリ、ハードディスク等の外部記憶装置のハードウ
ェア資源の効率的な活用ができるようになるといった効
果を奏する。
【0164】請求項2に記載の発明に依れば、請求項1
に記載の効果に加えて、ファイル構造管理手段を用いて
並列ファイル構造を構成し、データのデータ長に応じて
レコード長を変更可能なデータ構造を有する並列ファイ
ル構造にレコードをレコード割当手段を用いて割り当
て、アドレス発生手段を用いてレコードアドレスを生成
し、ファイル記述手段を用いて生成されたレコードアド
レスに可変長レコードを記述することに依り、可変長レ
コードを並列ファイル構造から削除する際に、並列ファ
イル構造内の可変長レコードを検索する際に、又は並列
ファイル構造に可変長レコードを挿入する際に、ファイ
ルのデータ構造を先頭アドレスから順番に検索する必要
がなくなる結果、目的の可変長レコードに対する高速な
ファイル操作を実行できるようになるといった効果を奏
する。
に記載の効果に加えて、ファイル構造管理手段を用いて
並列ファイル構造を構成し、データのデータ長に応じて
レコード長を変更可能なデータ構造を有する並列ファイ
ル構造にレコードをレコード割当手段を用いて割り当
て、アドレス発生手段を用いてレコードアドレスを生成
し、ファイル記述手段を用いて生成されたレコードアド
レスに可変長レコードを記述することに依り、可変長レ
コードを並列ファイル構造から削除する際に、並列ファ
イル構造内の可変長レコードを検索する際に、又は並列
ファイル構造に可変長レコードを挿入する際に、ファイ
ルのデータ構造を先頭アドレスから順番に検索する必要
がなくなる結果、目的の可変長レコードに対する高速な
ファイル操作を実行できるようになるといった効果を奏
する。
【0165】又、可変長レコードを並列ファイル構造か
ら削除する際に、又は並列ファイル構造に可変長レコー
ドを挿入する際に、挿入アドレスや削除アドレスより後
方の可変長レコードを順次移動する必要がなくなる結
果、目的の可変長レコードに対する高速なファイル操作
を実行できるようになるといった効果を奏する。
ら削除する際に、又は並列ファイル構造に可変長レコー
ドを挿入する際に、挿入アドレスや削除アドレスより後
方の可変長レコードを順次移動する必要がなくなる結
果、目的の可変長レコードに対する高速なファイル操作
を実行できるようになるといった効果を奏する。
【0166】更に、データ構造を形成する各レコードの
アドレスデータを索引データとして予め保持するための
記憶領域を必要とすることなく、ファイルにおける可変
長レコードの挿入、検索又は削除を実行できる結果、R
AM等のメモリ、ハードディスク等の外部記憶装置のハ
ードウェア資源の効率的な活用ができるようになるとい
った効果を奏する。
アドレスデータを索引データとして予め保持するための
記憶領域を必要とすることなく、ファイルにおける可変
長レコードの挿入、検索又は削除を実行できる結果、R
AM等のメモリ、ハードディスク等の外部記憶装置のハ
ードウェア資源の効率的な活用ができるようになるとい
った効果を奏する。
【0167】請求項3に記載の発明に依れば、請求項1
又は2に記載の効果に加えて、アドレス発生手段を用い
て挿入レコードアドレスを生成し、ファイル記述手段を
用いて挿入レコードアドレスに可変長レコードを記述
し、ファイル構造管理手段を用いて挿入前の並列ファイ
ル構造に対して論理的な再配置を実行して新たな並列フ
ァイル構造を再形成することに依り、並列ファイル構造
に可変長レコードを挿入する際に、ファイルのデータ構
造を先頭アドレスから順番に検索する必要がなくなる結
果、目的の可変長レコードに対する高速なファイル操作
を実行できるようになるといった効果を奏する。
又は2に記載の効果に加えて、アドレス発生手段を用い
て挿入レコードアドレスを生成し、ファイル記述手段を
用いて挿入レコードアドレスに可変長レコードを記述
し、ファイル構造管理手段を用いて挿入前の並列ファイ
ル構造に対して論理的な再配置を実行して新たな並列フ
ァイル構造を再形成することに依り、並列ファイル構造
に可変長レコードを挿入する際に、ファイルのデータ構
造を先頭アドレスから順番に検索する必要がなくなる結
果、目的の可変長レコードに対する高速なファイル操作
を実行できるようになるといった効果を奏する。
【0168】又、可変長レコードを並列ファイル構造に
可変長レコードを挿入する際に、挿入レコードアドレス
より後方の可変長レコードを順次移動する必要がなくな
る結果、目的の可変長レコードに対する高速なファイル
操作を実行できるようになるといった効果を奏する。
可変長レコードを挿入する際に、挿入レコードアドレス
より後方の可変長レコードを順次移動する必要がなくな
る結果、目的の可変長レコードに対する高速なファイル
操作を実行できるようになるといった効果を奏する。
【0169】更に、データ構造を形成する各レコードの
アドレスデータを索引データとして予め保持するための
記憶領域を必要とすることなく、ファイルにおける可変
長レコードの挿入を挿入レコードアドレスに対して実行
できる結果、RAM等のメモリ、ハードディスク等の外
部記憶装置のハードウェア資源の効率的な活用ができる
ようになるといった効果を奏する。
アドレスデータを索引データとして予め保持するための
記憶領域を必要とすることなく、ファイルにおける可変
長レコードの挿入を挿入レコードアドレスに対して実行
できる結果、RAM等のメモリ、ハードディスク等の外
部記憶装置のハードウェア資源の効率的な活用ができる
ようになるといった効果を奏する。
【0170】請求項4に記載の発明に依れば、請求項3
に記載の効果に加えて、アドレス発生手段を用いて挿入
レコードアドレスを生成し、ファイル記述手段を用いて
所定の順番に従って生成された挿入レコードアドレスに
可変長レコードを記述し、ファイル構造管理手段を用い
て挿入前の並列ファイル構造に対して論理的な再配置を
実行して新たな並列ファイル構造を再形成することに依
り、並列ファイル構造に可変長レコードを挿入する際
に、ファイルのデータ構造を先頭アドレスから順番に検
索する必要がなくなる結果、目的の可変長レコードに対
する高速なファイル操作を実行できるようになるといっ
た効果を奏する。
に記載の効果に加えて、アドレス発生手段を用いて挿入
レコードアドレスを生成し、ファイル記述手段を用いて
所定の順番に従って生成された挿入レコードアドレスに
可変長レコードを記述し、ファイル構造管理手段を用い
て挿入前の並列ファイル構造に対して論理的な再配置を
実行して新たな並列ファイル構造を再形成することに依
り、並列ファイル構造に可変長レコードを挿入する際
に、ファイルのデータ構造を先頭アドレスから順番に検
索する必要がなくなる結果、目的の可変長レコードに対
する高速なファイル操作を実行できるようになるといっ
た効果を奏する。
【0171】又、可変長レコードを並列ファイル構造に
可変長レコードを挿入する際に、挿入レコードアドレス
より後方の可変長レコードを順次移動する必要がなくな
る結果、目的の可変長レコードに対する高速なファイル
操作を実行できるようになるといった効果を奏する。
可変長レコードを挿入する際に、挿入レコードアドレス
より後方の可変長レコードを順次移動する必要がなくな
る結果、目的の可変長レコードに対する高速なファイル
操作を実行できるようになるといった効果を奏する。
【0172】更に、データ構造を形成する各レコードの
アドレスデータを索引データとして予め保持するための
記憶領域を必要とすることなく、ファイルにおける可変
長レコードの挿入を挿入レコードアドレスに対して実行
できる結果、RAM等のメモリ、ハードディスク等の外
部記憶装置のハードウェア資源の効率的な活用ができる
ようになるといった効果を奏する。
アドレスデータを索引データとして予め保持するための
記憶領域を必要とすることなく、ファイルにおける可変
長レコードの挿入を挿入レコードアドレスに対して実行
できる結果、RAM等のメモリ、ハードディスク等の外
部記憶装置のハードウェア資源の効率的な活用ができる
ようになるといった効果を奏する。
【0173】請求項5に記載の発明に依れば、請求項1
又は2に記載の効果に加えて、アドレス発生手段を用い
て削除レコードアドレスを生成し、ファイル記述手段を
用いて削除レコードアドレスに可変長レコードを削除
し、ファイル構造管理手段を用いて削除前の並列ファイ
ル構造に対して論理的な再配置を実行して新たな並列フ
ァイル構造を再形成することに依り、並列ファイル構造
に可変長レコードを削除する際に、ファイルのデータ構
造を先頭アドレスから順番に検索する必要がなくなる結
果、目的の可変長レコードに対する高速なファイル操作
を実行できるようになるといった効果を奏する。
又は2に記載の効果に加えて、アドレス発生手段を用い
て削除レコードアドレスを生成し、ファイル記述手段を
用いて削除レコードアドレスに可変長レコードを削除
し、ファイル構造管理手段を用いて削除前の並列ファイ
ル構造に対して論理的な再配置を実行して新たな並列フ
ァイル構造を再形成することに依り、並列ファイル構造
に可変長レコードを削除する際に、ファイルのデータ構
造を先頭アドレスから順番に検索する必要がなくなる結
果、目的の可変長レコードに対する高速なファイル操作
を実行できるようになるといった効果を奏する。
【0174】又、可変長レコードを並列ファイル構造に
可変長レコードを削除する際に、削除レコードアドレス
より後方の可変長レコードを順次移動する必要がなくな
る結果、目的の可変長レコードに対する高速なファイル
操作を実行できるようになるといった効果を奏する。
可変長レコードを削除する際に、削除レコードアドレス
より後方の可変長レコードを順次移動する必要がなくな
る結果、目的の可変長レコードに対する高速なファイル
操作を実行できるようになるといった効果を奏する。
【0175】更に、データ構造を形成する各レコードの
アドレスデータを索引データとして予め保持するための
記憶領域を必要とすることなく、ファイルにおける可変
長レコードの削除を削除レコードアドレスに対して実行
できる結果、RAM等のメモリ、ハードディスク等の外
部記憶装置のハードウェア資源の効率的な活用ができる
ようになるといった効果を奏する。
アドレスデータを索引データとして予め保持するための
記憶領域を必要とすることなく、ファイルにおける可変
長レコードの削除を削除レコードアドレスに対して実行
できる結果、RAM等のメモリ、ハードディスク等の外
部記憶装置のハードウェア資源の効率的な活用ができる
ようになるといった効果を奏する。
【0176】請求項6に記載の発明に依れば、請求項5
に記載の効果に加えて、アドレス発生手段を用いて削除
レコードアドレスを生成し、ファイル記述手段を用いて
所定の順番に従って生成された削除レコードアドレスに
可変長レコードを削除し、ファイル構造管理手段を用い
て削除前の並列ファイル構造に対して論理的な再配置を
実行して新たな並列ファイル構造を再形成することに依
り、並列ファイル構造に可変長レコードを削除する際
に、ファイルのデータ構造を先頭アドレスから順番に検
索する必要がなくなる結果、目的の可変長レコードに対
する高速なファイル操作を実行できるようになるといっ
た効果を奏する。
に記載の効果に加えて、アドレス発生手段を用いて削除
レコードアドレスを生成し、ファイル記述手段を用いて
所定の順番に従って生成された削除レコードアドレスに
可変長レコードを削除し、ファイル構造管理手段を用い
て削除前の並列ファイル構造に対して論理的な再配置を
実行して新たな並列ファイル構造を再形成することに依
り、並列ファイル構造に可変長レコードを削除する際
に、ファイルのデータ構造を先頭アドレスから順番に検
索する必要がなくなる結果、目的の可変長レコードに対
する高速なファイル操作を実行できるようになるといっ
た効果を奏する。
【0177】又、可変長レコードを並列ファイル構造に
可変長レコードを削除する際に、削除レコードアドレス
より後方の可変長レコードを順次移動する必要がなくな
る結果、目的の可変長レコードに対する更に高速なファ
イル操作を実行できるようになるといった効果を奏す
る。
可変長レコードを削除する際に、削除レコードアドレス
より後方の可変長レコードを順次移動する必要がなくな
る結果、目的の可変長レコードに対する更に高速なファ
イル操作を実行できるようになるといった効果を奏す
る。
【0178】更に、データ構造を形成する各レコードの
アドレスデータを索引データとして予め保持するための
記憶領域を必要とすることなく、ファイルにおける可変
長レコードの削除を削除レコードアドレスに対して実行
できる結果、RAM等のメモリ、ハードディスク等の外
部記憶装置のハードウェア資源の効率的な活用ができる
ようになるといった効果を奏する。
アドレスデータを索引データとして予め保持するための
記憶領域を必要とすることなく、ファイルにおける可変
長レコードの削除を削除レコードアドレスに対して実行
できる結果、RAM等のメモリ、ハードディスク等の外
部記憶装置のハードウェア資源の効率的な活用ができる
ようになるといった効果を奏する。
【0179】請求項7に記載の発明に依れば、請求項1
乃至6のいずれか一項に記載の効果に加えて、レコード
検索手段を用いて検索レコードアドレスに従って並列フ
ァイル構造内を2分岐探索を用いて検索して目的のレコ
ードをフェッチする結果、目的の可変長レコードに対す
る高速なファイル検索を実行できるようになるといった
効果を奏する。
乃至6のいずれか一項に記載の効果に加えて、レコード
検索手段を用いて検索レコードアドレスに従って並列フ
ァイル構造内を2分岐探索を用いて検索して目的のレコ
ードをフェッチする結果、目的の可変長レコードに対す
る高速なファイル検索を実行できるようになるといった
効果を奏する。
【0180】請求項8に記載の発明に依れば、請求項7
に記載の効果に加えて、アドレス発生手段を用いて所定
の順番に従って検索レコードアドレスを生成する結果、
目的の可変長レコードに対する高速なアドレス生成操作
を実行できるようになるといった効果を奏する。
に記載の効果に加えて、アドレス発生手段を用いて所定
の順番に従って検索レコードアドレスを生成する結果、
目的の可変長レコードに対する高速なアドレス生成操作
を実行できるようになるといった効果を奏する。
【0181】請求項9に記載の発明に依れば、請求項1
に記載の効果と同様の効果を奏する。
に記載の効果と同様の効果を奏する。
【0182】請求項10に記載の発明に依れば、請求項
2に記載の効果と同様の効果を奏する。
2に記載の効果と同様の効果を奏する。
【0183】請求項11に記載の発明に依れば、請求項
3に記載の効果と同様の効果を奏する。
3に記載の効果と同様の効果を奏する。
【0184】請求項12に記載の発明に依れば、請求項
4に記載の効果と同様の効果を奏する。
4に記載の効果と同様の効果を奏する。
【0185】請求項13に記載の発明に依れば、請求項
5に記載の効果と同様の効果を奏する。
5に記載の効果と同様の効果を奏する。
【0186】請求項14に記載の発明に依れば、請求項
6に記載の効果と同様の効果を奏する。
6に記載の効果と同様の効果を奏する。
【0187】請求項15に記載の発明に依れば、請求項
7に記載の効果と同様の効果を奏する。
7に記載の効果と同様の効果を奏する。
【0188】請求項16に記載の発明に依れば、請求項
8に記載の効果と同様の効果を奏する。
8に記載の効果と同様の効果を奏する。
【0189】請求項17に記載の発明に依れば、オペレ
ーティングソフトウェア環境下で動作するアプリケーシ
ョンソフトウェアからの挿入命令に応じて並列ファイル
構造内に新たなレコードを挿入する際に、オペレーティ
ングソフトウェア環境下で動作するファイルマネージャ
を用いてデータベースファイルのデータ構造を先頭アド
レスから順番に検索する必要がなくなる結果、目的の可
変長レコードに対する高速なデータベースファイル操作
を実行できるようになるといった効果を奏する。
ーティングソフトウェア環境下で動作するアプリケーシ
ョンソフトウェアからの挿入命令に応じて並列ファイル
構造内に新たなレコードを挿入する際に、オペレーティ
ングソフトウェア環境下で動作するファイルマネージャ
を用いてデータベースファイルのデータ構造を先頭アド
レスから順番に検索する必要がなくなる結果、目的の可
変長レコードに対する高速なデータベースファイル操作
を実行できるようになるといった効果を奏する。
【0190】又、可変長レコードを並列ファイル構造に
可変長レコードを挿入する際に、挿入レコードアドレス
より後方の可変長レコードを順次移動する必要がなくな
る結果、目的の可変長レコードに対する高速なデータベ
ースファイル操作を実行できるようになるといった効果
を奏する。
可変長レコードを挿入する際に、挿入レコードアドレス
より後方の可変長レコードを順次移動する必要がなくな
る結果、目的の可変長レコードに対する高速なデータベ
ースファイル操作を実行できるようになるといった効果
を奏する。
【0191】更に、データ構造を形成する各レコードの
アドレスデータを索引データとして予め保持するための
記憶領域を必要とすることなく、データベースファイル
における可変長レコードの挿入を挿入レコードアドレス
に対して実行できる結果、オペレーティングソフトウェ
ア環境下で動作するRAM等のメモリ、ハードディスク
等の外部記憶装置のハードウェア資源の効率的な活用が
できるようになるといった効果を奏する。
アドレスデータを索引データとして予め保持するための
記憶領域を必要とすることなく、データベースファイル
における可変長レコードの挿入を挿入レコードアドレス
に対して実行できる結果、オペレーティングソフトウェ
ア環境下で動作するRAM等のメモリ、ハードディスク
等の外部記憶装置のハードウェア資源の効率的な活用が
できるようになるといった効果を奏する。
【0192】請求項18に記載の発明に依れば、オペレ
ーティングソフトウェア環境下で動作するアプリケーシ
ョンソフトウェアからの挿入命令に応じて並列ファイル
構造内に新たなレコードを挿入する際に、ファイルマネ
ージャに代えてオペレーティングソフトウェアが、挿入
レコードを並列ファイル構造内の所定の順番に従って生
成された挿入レコードアドレスに所定の順番に従って直
接的に記述し、更にオペレーティングソフトウェアが、
挿入前の並列ファイル構造に対して論理的な再配置をフ
ァイルマネージャを介さずに直接的に実行して新たな並
列ファイル構造をファイルマネージャを介さずに直接的
に再形成することに依り、オペレーティングソフトウェ
アが本来的に提供するファイル操作(レコードの挿入操
作)に関するソフトウェア資源を有効に活用できる結
果、高速なデータベースファイル操作を実行できるよう
になるといった効果を奏する。
ーティングソフトウェア環境下で動作するアプリケーシ
ョンソフトウェアからの挿入命令に応じて並列ファイル
構造内に新たなレコードを挿入する際に、ファイルマネ
ージャに代えてオペレーティングソフトウェアが、挿入
レコードを並列ファイル構造内の所定の順番に従って生
成された挿入レコードアドレスに所定の順番に従って直
接的に記述し、更にオペレーティングソフトウェアが、
挿入前の並列ファイル構造に対して論理的な再配置をフ
ァイルマネージャを介さずに直接的に実行して新たな並
列ファイル構造をファイルマネージャを介さずに直接的
に再形成することに依り、オペレーティングソフトウェ
アが本来的に提供するファイル操作(レコードの挿入操
作)に関するソフトウェア資源を有効に活用できる結
果、高速なデータベースファイル操作を実行できるよう
になるといった効果を奏する。
【0193】請求項19に記載の発明に依れば、請求項
17又は18に記載の効果に加えて、オペレーティング
ソフトウェア環境下で動作するアプリケーションソフト
ウェアからの削除命令に応じて並列ファイル構造内に新
たなレコードを削除する際に、ファイルマネージャが、
並列ファイル構造内の所定の順番に従って生成された削
除レコードアドレスに所定の順番に従って削除レコード
を削除し、更にファイルマネージャが、削除前の並列フ
ァイル構造に対して論理的な再配置を実行して新たな並
列ファイル構造を再形成することに依り、高速なデータ
ベースファイル操作(レコードの削除操作)を実行でき
るようになるといった効果を奏する。
17又は18に記載の効果に加えて、オペレーティング
ソフトウェア環境下で動作するアプリケーションソフト
ウェアからの削除命令に応じて並列ファイル構造内に新
たなレコードを削除する際に、ファイルマネージャが、
並列ファイル構造内の所定の順番に従って生成された削
除レコードアドレスに所定の順番に従って削除レコード
を削除し、更にファイルマネージャが、削除前の並列フ
ァイル構造に対して論理的な再配置を実行して新たな並
列ファイル構造を再形成することに依り、高速なデータ
ベースファイル操作(レコードの削除操作)を実行でき
るようになるといった効果を奏する。
【0194】更に、データ構造を形成する各レコードの
アドレスデータを索引データとして予め保持するための
記憶領域を必要とすることなく、データベースファイル
における可変長レコードの削除を削除レコードアドレス
に対して実行できる結果、オペレーティングソフトウェ
ア環境下で動作するRAM等のメモリ、ハードディスク
等の外部記憶装置のハードウェア資源の効率的な活用が
できるようになるといった効果を奏する。
アドレスデータを索引データとして予め保持するための
記憶領域を必要とすることなく、データベースファイル
における可変長レコードの削除を削除レコードアドレス
に対して実行できる結果、オペレーティングソフトウェ
ア環境下で動作するRAM等のメモリ、ハードディスク
等の外部記憶装置のハードウェア資源の効率的な活用が
できるようになるといった効果を奏する。
【0195】請求項20に記載の発明に依れば、請求項
17乃至19のいずれか一項に記載の効果に加えて、オ
ペレーティングソフトウェア環境下で動作するアプリケ
ーションソフトウェアからの削除命令に応じて並列ファ
イル構造内に新たなレコードを削除する際に、ファイル
マネージャに代えてオペレーティングソフトウェアが、
削除レコードを並列ファイル構造内の所定の順番に従っ
て生成された削除レコードアドレスに所定の順番に従っ
てファイルマネージャを介さずに直接的に記述し、更に
オペレーティングソフトウェアが、削除前の並列ファイ
ル構造に対して論理的な再配置を直接的に実行して新た
な並列ファイル構造をファイルマネージャを介さずに直
接的に再形成することに依り、オペレーティングソフト
ウェアが本来的に提供するファイル操作に関するソフト
ウェア資源を有効に活用できる結果、高速なデータベー
スファイル操作(レコードの削除操作)を実行できるよ
うになるといった効果を奏する。
17乃至19のいずれか一項に記載の効果に加えて、オ
ペレーティングソフトウェア環境下で動作するアプリケ
ーションソフトウェアからの削除命令に応じて並列ファ
イル構造内に新たなレコードを削除する際に、ファイル
マネージャに代えてオペレーティングソフトウェアが、
削除レコードを並列ファイル構造内の所定の順番に従っ
て生成された削除レコードアドレスに所定の順番に従っ
てファイルマネージャを介さずに直接的に記述し、更に
オペレーティングソフトウェアが、削除前の並列ファイ
ル構造に対して論理的な再配置を直接的に実行して新た
な並列ファイル構造をファイルマネージャを介さずに直
接的に再形成することに依り、オペレーティングソフト
ウェアが本来的に提供するファイル操作に関するソフト
ウェア資源を有効に活用できる結果、高速なデータベー
スファイル操作(レコードの削除操作)を実行できるよ
うになるといった効果を奏する。
【0196】更に、データ構造を形成する各レコードの
アドレスデータを索引データとして予め保持するための
記憶領域を必要とすることなく、データベースファイル
における可変長レコードの削除を削除レコードアドレス
に対して実行できる結果、オペレーティングソフトウェ
ア環境下で動作するRAM等のメモリ、ハードディスク
等の外部記憶装置のハードウェア資源の効率的な活用が
できるようになるといった効果を奏する。
アドレスデータを索引データとして予め保持するための
記憶領域を必要とすることなく、データベースファイル
における可変長レコードの削除を削除レコードアドレス
に対して実行できる結果、オペレーティングソフトウェ
ア環境下で動作するRAM等のメモリ、ハードディスク
等の外部記憶装置のハードウェア資源の効率的な活用が
できるようになるといった効果を奏する。
【0197】請求項21に記載の発明に依れば、請求項
20に記載の効果に加えて、レコード検索手段を用いて
検索レコードアドレスに従って並列ファイル構造内を2
分岐探索を用いて検索して目的のレコードをフェッチす
る結果、目的の可変長レコードに対する高速なファイル
検索を実行できるようになるといった効果を奏する。
20に記載の効果に加えて、レコード検索手段を用いて
検索レコードアドレスに従って並列ファイル構造内を2
分岐探索を用いて検索して目的のレコードをフェッチす
る結果、目的の可変長レコードに対する高速なファイル
検索を実行できるようになるといった効果を奏する。
【0198】請求項22に記載の発明に依れば、請求項
21に記載の効果に加えて、ファイルマネージャに代え
てオペレーティングソフトウェアが、検索レコードアド
レスに従って並列ファイル構造内を2分岐探索を用いて
検索して目的のレコードをファイルマネージャを介さず
に直接的にフェッチする結果、オペレーティングソフト
ウェアが本来的に提供するファイル操作に関するソフト
ウェア資源を有効に活用できる結果、目的の可変長レコ
ードに対する高速なファイル検索を実行できるようにな
るといった効果を奏する。
21に記載の効果に加えて、ファイルマネージャに代え
てオペレーティングソフトウェアが、検索レコードアド
レスに従って並列ファイル構造内を2分岐探索を用いて
検索して目的のレコードをファイルマネージャを介さず
に直接的にフェッチする結果、オペレーティングソフト
ウェアが本来的に提供するファイル操作に関するソフト
ウェア資源を有効に活用できる結果、目的の可変長レコ
ードに対する高速なファイル検索を実行できるようにな
るといった効果を奏する。
【0199】更に、オペレーティングソフトウェア環境
下で動作するRAM等のメモリ、ハードディスク等の外
部記憶装置のハードウェア資源の効率的な活用ができる
ようになるといった効果を奏する。
下で動作するRAM等のメモリ、ハードディスク等の外
部記憶装置のハードウェア資源の効率的な活用ができる
ようになるといった効果を奏する。
【0200】請求項23に記載の発明に依れば、請求項
17に記載の効果と同様の効果を奏する。
17に記載の効果と同様の効果を奏する。
【0201】請求項24に記載の発明に依れば、請求項
18に記載の効果と同様の効果を奏する。
18に記載の効果と同様の効果を奏する。
【0202】請求項25に記載の発明に依れば、請求項
19に記載の効果と同様の効果を奏する。
19に記載の効果と同様の効果を奏する。
【0203】請求項26に記載の発明に依れば、請求項
20に記載の効果と同様の効果を奏する。
20に記載の効果と同様の効果を奏する。
【0204】請求項27に記載の発明に依れば、請求項
21に記載の効果と同様の効果を奏する。
21に記載の効果と同様の効果を奏する。
【0205】請求項28に記載の発明に依れば、請求項
22に記載の効果と同様の効果を奏する。
22に記載の効果と同様の効果を奏する。
【図1】本発明のファイルマネージャを用いたデータベ
ースファイルシステムを説明するための機能ブロック図
である。
ースファイルシステムを説明するための機能ブロック図
である。
【図2】図1のデータベースファイルシステムにおいて
生成されるデータベースファイルの並列ファイル構造を
説明するための図である。
生成されるデータベースファイルの並列ファイル構造を
説明するための図である。
【図3】図2のデータベースファイルの実例である住所
録データベースファイルを説明するための図である。
録データベースファイルを説明するための図である。
【図4】図1のデータベースファイルシステムで用いら
れるデータベースファイル管理方法を説明するための図
であって、図4(a)は、ファイル操作前のデータベー
スファイルを示し、図4(b)は、削除レコードの削除
操作後のデータベースファイルを示し、図4(c)は、
挿入レコードの挿入操作後のデータベースファイルを示
している。
れるデータベースファイル管理方法を説明するための図
であって、図4(a)は、ファイル操作前のデータベー
スファイルを示し、図4(b)は、削除レコードの削除
操作後のデータベースファイルを示し、図4(c)は、
挿入レコードの挿入操作後のデータベースファイルを示
している。
【図5】図4のデータベースファイル管理方法の挿入操
作にかかるフローチャートである。
作にかかるフローチャートである。
【図6】図4のデータベースファイル管理方法の検索操
作にかかるフローチャートである。
作にかかるフローチャートである。
【図7】図4のデータベースファイル管理方法の削除操
作にかかるフローチャートである。
作にかかるフローチャートである。
【図8】図1のデータベースファイルシステムにおい
て、アプリケーションソフトウェア、ファイルマネージ
ャ及びオペレーティングソフトウェア間の命令及びレコ
ードの授受を説明するための図である。
て、アプリケーションソフトウェア、ファイルマネージ
ャ及びオペレーティングソフトウェア間の命令及びレコ
ードの授受を説明するための図である。
【図9】従来のデータベースファイルシステムを説明す
るための図である。
るための図である。
10 ファイルマネージャ 11 レコード 11L レコード長 112 削除レコード 114 挿入レコード 116 検索レコード 12 ファイル構造管理手段 12A 並列ファイル構造 14 レコード割当手段 16 アドレス発生手段 18 ファイル記述手段 20 レコード検索手段 22 オペレーティングソフトウェア 23 アプリケーションソフトウェア 30 データベースファイルシステム 30a 挿入命令 30b 削除命令 30c 検索命令 16a レコードアドレス 16b 削除レコードアドレス 16c 挿入レコードアドレス 16d 検索レコードアドレス 23a 入力データ
Claims (28)
- 【請求項1】 データが格納されるレコードを複数並列
に論理的に配置した並列ファイル構造を形成するファイ
ル構造管理手段と、 入力データ単位毎に前記レコードを割り当てるレコード
割当手段と、 前記入力データにかかるレコードを前記並列ファイル構
造内に配置するためのアドレスであるレコードアドレス
を生成するアドレス発生手段と、 前記入力データにかかるレコードを前記並列ファイル構
造内の前記レコードアドレスに記述するファイル記述手
段を有する、 ことを特徴とするファイルマネージャ。 - 【請求項2】 前記並列ファイル構造における各レコー
ドは、データのデータ長に応じてレコード長を変更可能
なデータ構造を有する、 ことを特徴とする請求項1に記載のファイルマネージ
ャ。 - 【請求項3】 前記並列ファイル構造内に新たな前記レ
コードを挿入する場合、 前記アドレス発生手段が、前記挿入レコードを前記並列
ファイル構造内に挿入して配置するための、前記並列フ
ァイル構造内の前記挿入対象のレコードアドレスである
挿入レコードアドレスを生成し、 前記ファイル記述手段が、前記挿入レコードを前記並列
ファイル構造内の前記挿入レコードアドレスに記述し、 前記ファイル構造管理手段が、挿入前の前記並列ファイ
ル構造に対して論理的な再配置を実行して新たな前記並
列ファイル構造を再形成するように構成されている、 ことを特徴とする請求項1又は2に記載のファイルマネ
ージャ。 - 【請求項4】 前記アドレス発生手段は、前記所定の順
番に従って前記挿入レコードアドレスを生成するように
構成されている、 ことを特徴とする請求項3に記載のファイルマネージ
ャ。 - 【請求項5】 前記並列ファイル構造内の前記レコード
を削除する場合、 前記アドレス発生手段が、前記並列ファイル構造内の前
記削除レコードを削除するために、並列ファイル構造内
を2分岐探索を用いて検索して削除対象のレコードアド
レスである削除レコードアドレスを生成し、 前記ファイル記述手段が、前記削除レコードアドレスに
従って、前記並列ファイル構造内の前記削除レコードの
削除を実行し、 前記ファイル構造管理手段が、削除前の前記並列ファイ
ル構造に対して論理的な再配置を実行して新たな前記並
列ファイル構造を再形成するように構成されている、 ことを特徴とする請求項1又は2に記載のファイルマネ
ージャ。 - 【請求項6】 前記アドレス発生手段は、前記所定の順
番に従って前記削除レコードアドレスを生成するように
構成されている、 ことを特徴とする請求項5に記載のファイルマネージ
ャ。 - 【請求項7】 検索したいレコードにかかる、前記並列
ファイル構造内の検索対象のレコードアドレスである検
索レコードアドレスを生成するアドレス発生手段と、 前記検索レコードアドレスに従って前記並列ファイル構
造内を2分岐探索を用いて検索して目的のレコードをフ
ェッチするレコード検索手段を有する、 ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載
のファイルマネージャ。 - 【請求項8】 前記アドレス発生手段は、前記所定の順
番に従って前記検索レコードアドレスを生成するように
構成されている、 ことを特徴とする請求項7に記載のファイルマネージ
ャ。 - 【請求項9】 データが格納されるレコードを複数並列
に論理的に配置した並列ファイル構造を形成するファイ
ル構造管理処理工程と、 入力データ単位毎に前記レコードを割り当てるレコード
割当処理工程と、 前記入力データにかかるレコードを前記並列ファイル構
造内に前記所定の順番で配置するためのアドレスである
レコードアドレスを生成するアドレス発生処理工程と、 前記入力データにかかるレコードを前記並列ファイル構
造内の前記所定の順番に従って生成されたレコードアド
レスに記述するファイル記述処理工程を有する、 ことを特徴とするファイル管理方法。 - 【請求項10】 前記ファイル構造管理処理工程は、前
記並列ファイル構造における各レコードのレコード長を
データのデータ長に応じて変更するレコード長変更工程
を含む、 ことを特徴とする請求項9に記載のファイル管理方法。 - 【請求項11】 前記並列ファイル構造内に新たな前記
レコードを挿入する場合、 前記アドレス発生処理工程は、前記挿入レコードを前記
並列ファイル構造内に挿入して配置するために、並列フ
ァイル構造内を2分岐探索を用いて検索して前記所定の
順番に従った挿入対象のレコードアドレスである挿入レ
コードアドレスを生成する工程を含み、 前記ファイル記述処理工程は、前記挿入レコードを前記
並列ファイル構造内の前記所定の順番に従って生成され
た挿入レコードアドレスに前記所定の順番に従って記述
する工程を含み、 前記ファイル構造管理処理工程は、挿入前の前記並列フ
ァイル構造に対して論理的な再配置を実行して新たな前
記並列ファイル構造を再形成する工程を含む、 ことを特徴とする請求項9又は10に記載のファイル管
理方法。 - 【請求項12】 前記アドレス発生処理工程は、前記所
定の順番に従って前記挿入レコードアドレスを生成する
工程を含む、 ことを特徴とする請求項11に記載のファイル管理方
法。 - 【請求項13】 前記並列ファイル構造内の前記レコー
ドを削除する場合、 前記アドレス発生処理工程は、前記並列ファイル構造内
から前記削除レコードを削除するために、並列ファイル
構造内を2分岐探索を用いて検索して削除対象のレコー
ドアドレスである削除レコードアドレスを生成する工程
を含み、 前記ファイル記述処理工程は、前記削除レコードアドレ
スに従って、前記並列ファイル構造内の前記削除レコー
ドの削除を実行する工程を含み、 前記ファイル構造管理処理工程は、削除前の前記並列フ
ァイル構造に対して論理的な再配置を実行して新たな前
記並列ファイル構造を再形成するする工程を含む、 ことを特徴とする請求項9又は10に記載のファイル管
理方法。 - 【請求項14】 前記アドレス発生処理工程は、前記所
定の順番に従って前記削除レコードアドレスを生成する
工程を含む、 ことを特徴とする請求項13に記載のファイル管理方
法。 - 【請求項15】 検索したいレコードにかかる、前記並
列ファイル構造内の検索対象のレコードアドレスである
検索レコードアドレスを生成するアドレス発生処理工程
と、 前記検索レコードアドレスに従って前記並列ファイル構
造内を検索して目的のレコードをフェッチするレコード
検索処理工程を有する、 ことを特徴とする請求項9乃至14のいずれか一項に記
載のファイル管理方法。 - 【請求項16】 前記アドレス発生処理工程は、前記所
定の順番に従って前記検索レコードアドレスを生成する
工程を含む、 ことを特徴とする請求項15に記載のファイル管理方
法。 - 【請求項17】 前記ファイルマネージャを用いたデー
タベースファイルシステムであって、 前記並列ファイル構造を有するファイルに対してデータ
の検索、挿入又は削除を実行できるオペレーティングソ
フトウェア環境下で動作可能な前記ファイルマネージャ
及びアプリケーションソフトウェアで構成され、 前記アプリケーションソフトウェアが生成するデータの
挿入命令に応じて、前記並列ファイル構造内に新たな前
記レコードを挿入する場合、 前記アドレス発生手段が、前記挿入レコードを前記並列
ファイル構造内に挿入して配置するために、並列ファイ
ル構造内を2分岐探索を用いて検索して前記所定の順番
に従ったレコードアドレスである前記挿入レコードアド
レスを生成し、 前記ファイル記述手段が、前記挿入レコードを前記並列
ファイル構造内の前記所定の順番に従って生成された前
記挿入レコードアドレスに前記所定の順番に従って記述
し、 前記ファイル構造管理手段が、挿入前の前記並列ファイ
ル構造に対して論理的な再配置を実行して新たな前記並
列ファイル構造を再形成するように構成されている、 ことを特徴とする請求項1乃至8のいずれか一項に記載
のファイルマネージャを用いたデータベースファイルシ
ステム。 - 【請求項18】 前記ファイルマネージャを用いたデー
タベースファイルシステムであって、 前記並列ファイル構造を有するファイルに対してデータ
の検索、挿入又は削除を実行できるオペレーティングソ
フトウェア環境下で動作可能な前記ファイルマネージャ
及びアプリケーションソフトウェアで構成され、 前記アプリケーションソフトウェアが生成するデータの
挿入命令に応じて、前記並列ファイル構造内に新たな前
記レコードを挿入する場合、 前記アドレス発生手段が、前記挿入レコードを前記並列
ファイル構造内に挿入して配置するために、並列ファイ
ル構造内を2分岐探索を用いて検索して前記所定の順番
に従ったレコードアドレスである前記挿入レコードアド
レスを生成し、 前記ファイル記述手段に代えて前記オペレーティングソ
フトウェアが、前記挿入レコードを前記並列ファイル構
造内の前記所定の順番に従って生成された前記挿入レコ
ードアドレスに前記所定の順番に従って記述し、 前記ファイル構造管理手段に代えて前記オペレーティン
グソフトウェアが、挿入前の前記並列ファイル構造に対
して論理的な再配置を実行して新たな前記並列ファイル
構造を再形成するように構成されている、 ことを特徴とする請求項1乃至8のいずれか一項に記載
のファイルマネージャを用いたデータベースファイルシ
ステム。 - 【請求項19】 データの削除命令に応じて、前記並列
ファイル構造内に新たな前記レコードを削除する場合、 前記アドレス発生手段が、前記並列ファイル構造内から
前記削除レコードを削除するために、並列ファイル構造
内を2分岐探索を用いて検索して削除対象のレコードア
ドレスである前記削除レコードアドレスを生成し、 前記ファイル記述手段が、前記削除レコードアドレスに
従って、前記並列ファイル構造内の前記削除レコードの
削除を実行し、 前記ファイル構造管理手段が、削除前の前記並列ファイ
ル構造に対して論理的な再配置を実行して新たな前記並
列ファイル構造を再形成するように構成されている、 ことを特徴とする請求項17又は18に記載のデータベ
ースファイルシステム。 - 【請求項20】 前記アプリケーションソフトウェアが
生成するデータの削除命令に応じて、前記並列ファイル
構造内に新たな前記レコードを削除する場合、 前記アドレス発生手段が、前記並列ファイル構造内から
前記削除レコードを削除するために、並列ファイル構造
内を2分岐探索を用いて検索して削除対象のレコードア
ドレスである前記削除レコードアドレスを生成し、 前記ファイル記述手段が、前記削除レコードアドレスに
従って、前記並列ファイル構造内の前記削除レコードの
削除を実行し、 前記ファイル構造管理手段が、削除前の前記並列ファイ
ル構造に対して論理的な再配置を実行して新たな前記並
列ファイル構造を再形成するように構成されている、 ことを特徴とする請求項17乃至19のいずれか一項に
記載のデータベースファイルシステム。 - 【請求項21】 前記アプリケーションソフトウェアが
生成するデータの検索命令に応じて、前記並列ファイル
構造内に新たな前記レコードを検索する場合、 前記アドレス発生手段が、検索したいレコードにかか
る、前記並列ファイル構造内の検索対象のレコードアド
レスである前記検索レコードアドレスを生成し、 前記レコード検索手段が、前記検索レコードアドレスに
従って前記並列ファイル構造内を検索して目的のレコー
ドをフェッチする、 ことを特徴とする請求項20に記載のデータベースファ
イルシステム。 - 【請求項22】 前記アプリケーションソフトウェアが
生成するデータの検索命令に応じて、前記並列ファイル
構造内に新たな前記レコードを検索する場合、 前記アドレス発生手段が、検索したいレコードにかか
る、前記並列ファイル構造内の検索対象のレコードアド
レスである前記検索レコードアドレスを生成し、 前記レコード検索手段に代えて前記オペレーティングソ
フトウェアが、前記検索レコードアドレスに従って前記
並列ファイル構造内を検索して目的のレコードをフェッ
チする、 ことを特徴とする請求項21に記載のデータベースファ
イルシステム。 - 【請求項23】 前記ファイル管理方法を用いたデータ
ベースファイル管理方法であって、 前記並列ファイル構造を有するファイルに対してデータ
の検索、挿入又は削除を実行できるオペレーティングソ
フトウェア環境下で動作可能な前記ファイル管理方法及
びアプリケーションソフトウェアで構成され、 前記アプリケーションソフトウェアが生成するデータの
挿入命令に応じて、前記並列ファイル構造内に新たな前
記レコードを挿入する場合、 前記アドレス発生処理工程が、前記挿入レコードを前記
並列ファイル構造内に挿入して配置するために、並列フ
ァイル構造内を2分岐探索を用いて検索して前記所定の
順番に従ったレコードアドレスである前記挿入レコード
アドレスを生成する工程と、 前記ファイル記述処理工程が、前記挿入レコードを前記
並列ファイル構造内の前記所定の順番に従って生成され
た前記挿入レコードアドレスに前記所定の順番に従って
記述する工程と、 前記ファイル構造管理処理工程が、挿入前の前記並列フ
ァイル構造に対して論理的な再配置を実行して新たな前
記並列ファイル構造を再形成する工程を含む、 ことを特徴とする請求項9乃至16のいずれか一項に記
載のファイル管理方法を用いたデータベースファイル管
理方法。 - 【請求項24】 前記ファイル管理方法を用いたデータ
ベースファイル管理方法であって、 前記並列ファイル構造を有するファイルに対してデータ
の検索、挿入又は削除を実行できるオペレーティングソ
フトウェア環境下で動作可能な前記ファイル管理方法及
びアプリケーションソフトウェアで構成され、 前記アプリケーションソフトウェアが生成するデータの
挿入命令に応じて、前記並列ファイル構造内に新たな前
記レコードを挿入する場合、 前記アドレス発生処理工程が、前記挿入レコードを前記
並列ファイル構造内に挿入して配置するために、並列フ
ァイル構造内を2分岐探索を用いて検索して前記所定の
順番に従ったレコードアドレスである前記挿入レコード
アドレスを生成する工程と、 前記ファイル記述処理工程に代えて前記オペレーティン
グソフトウェアが、前記挿入レコードを前記並列ファイ
ル構造内の前記所定の順番に従って生成された前記挿入
レコードアドレスに前記所定の順番に従って記述する工
程と、 前記ファイル構造管理処理工程に代えて前記オペレーテ
ィングソフトウェアが、挿入前の前記並列ファイル構造
に対して論理的な再配置を実行して新たな前記並列ファ
イル構造を再形成する工程を含む、 ことを特徴とする請求項9乃至16のいずれか一項に記
載のファイル管理方法を用いたデータベースファイル管
理方法。 - 【請求項25】 前記アプリケーションソフトウェアが
生成するデータの削除命令に応じて、前記並列ファイル
構造内に新たな前記レコードを削除する場合、 前記アドレス発生処理工程が、前記並列ファイル構造内
から前記削除レコードを削除するために、並列ファイル
構造内を2分岐探索を用いて検索して削除対象のレコー
ドアドレスである前記削除レコードアドレスを生成する
工程と、 前記ファイル記述処理工程が、前記削除レコードアドレ
スに従って、前記並列ファイル構造内の前記削除レコー
ドの削除を実行する工程と、 前記ファイル構造管理処理工程が、削除前の前記並列フ
ァイル構造に対して論理的な再配置を実行して新たな前
記並列ファイル構造を再形成する工程を含む、 ことを特徴とする請求項23又は24に記載のデータベ
ースファイル管理方法。 - 【請求項26】 前記アプリケーションソフトウェアが
生成するデータの削除命令に応じて、前記並列ファイル
構造内に新たな前記レコードを削除する場合、 前記アドレス発生処理工程が、前記並列ファイル構造内
から前記削除レコードを削除するために、並列ファイル
構造内を2分岐探索を用いて検索して削除対象のレコー
ドアドレスである前記削除レコードアドレスを生成する
工程と、 前記ファイル記述処理工程に代えて前記オペレーティン
グソフトウェアが、前記削除レコードアドレスに従っ
て、前記並列ファイル構造内の前記削除レコードの削除
を実行する工程と、 前記ファイル構造管理処理工程に代えて前記オペレーテ
ィングソフトウェアが、削除前の前記並列ファイル構造
に対して論理的な再配置を実行して新たな前記並列ファ
イル構造を再形成する工程を含む、 ことを特徴とする請求項23乃至25のいずれか一項に
記載のデータベースファイル管理方法。 - 【請求項27】 前記アプリケーションソフトウェアが
生成するデータの検索命令に応じて、前記並列ファイル
構造内に新たな前記レコードを検索する場合、 前記アドレス発生処理工程が、検索したいレコードにか
かる、前記並列ファイル構造内の検索対象のレコードア
ドレスである前記検索レコードアドレスを生成する工程
と、 前記レコード検索処理工程が、前記検索レコードアドレ
スに従って前記並列ファイル構造内を検索して目的のレ
コードをフェッチする、 ことを特徴とする請求項26に記載のデータベースファ
イル管理方法。 - 【請求項28】 前記アプリケーションソフトウェアが
生成するデータの検索命令に応じて、前記並列ファイル
構造内に新たな前記レコードを検索する場合、 前記アドレス発生処理工程が、検索したいレコードにか
かる、前記並列ファイル構造内の検索対象のレコードア
ドレスである前記検索レコードアドレスを生成する工程
と、 前記レコード検索処理工程に代えて前記オペレーティン
グソフトウェアが、前記検索レコードアドレスに従って
前記並列ファイル構造内を検索して目的のレコードをフ
ェッチする、 ことを特徴とする請求項27に記載のデータベースファ
イル管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9039100A JPH10240584A (ja) | 1997-02-24 | 1997-02-24 | ファイルマネージャ並びにファイル管理方法、及びデータベースファイルシステム並びにデータベースファイル管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9039100A JPH10240584A (ja) | 1997-02-24 | 1997-02-24 | ファイルマネージャ並びにファイル管理方法、及びデータベースファイルシステム並びにデータベースファイル管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10240584A true JPH10240584A (ja) | 1998-09-11 |
Family
ID=12543666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9039100A Withdrawn JPH10240584A (ja) | 1997-02-24 | 1997-02-24 | ファイルマネージャ並びにファイル管理方法、及びデータベースファイルシステム並びにデータベースファイル管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10240584A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100405295C (zh) * | 2005-04-05 | 2008-07-23 | 国际商业机器公司 | 用于提供原地执行功能的系统和方法 |
-
1997
- 1997-02-24 JP JP9039100A patent/JPH10240584A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100405295C (zh) * | 2005-04-05 | 2008-07-23 | 国际商业机器公司 | 用于提供原地执行功能的系统和方法 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040511 |