JPH10247881A - 時分割多重化装置 - Google Patents
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- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 各種信号速度をもったデータ端末装置からの
データを、信号速度系列に無関係に統一的にビット多重
化し、且回線設定の変更を容易にする。 【解決手段】 端末インタフェース2でディジタルチャ
ネルの周期の整数分の1の周期をもつマルチフレームに
該端末の信号データを乗せ、前記端末インタフェース2
を時分割スイッチ3を通して多重化部4に接続し、多重
化部4は前記マルチフレーム内の信号データをビット単
位で取り出して多重化し、伝送路インタフェース7がビ
ット多重化された信号データを高速ディジタル回線に送
出する構成にした。
データを、信号速度系列に無関係に統一的にビット多重
化し、且回線設定の変更を容易にする。 【解決手段】 端末インタフェース2でディジタルチャ
ネルの周期の整数分の1の周期をもつマルチフレームに
該端末の信号データを乗せ、前記端末インタフェース2
を時分割スイッチ3を通して多重化部4に接続し、多重
化部4は前記マルチフレーム内の信号データをビット単
位で取り出して多重化し、伝送路インタフェース7がビ
ット多重化された信号データを高速ディジタル回線に送
出する構成にした。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】種々のデータ伝送速度をもっ
た多数のデータ端末装置からのディジタルデータを時分
割多重化して、高速ディジタル回線を用いて効率的に伝
送する、時分割多重化装置に関する。
た多数のデータ端末装置からのディジタルデータを時分
割多重化して、高速ディジタル回線を用いて効率的に伝
送する、時分割多重化装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の時分割多重化装置の1例を図18
に示す。この構成は、各種端末インタフェースDATA
I/Fと、高速ディジタルインタフェースSDII/F
と、制御装置CONTを、ハイウェイHWによってバス
形式で接続している。
に示す。この構成は、各種端末インタフェースDATA
I/Fと、高速ディジタルインタフェースSDII/F
と、制御装置CONTを、ハイウェイHWによってバス
形式で接続している。
【0003】端末インタフェースDATAI/Fの低速
データは、制御装置CONTの指示によって1ビットづ
つ高速ディジタルインタフェースSDII/Fに転送さ
れ、ビット多重化が行われる。
データは、制御装置CONTの指示によって1ビットづ
つ高速ディジタルインタフェースSDII/Fに転送さ
れ、ビット多重化が行われる。
【0004】この方式の例としては特開昭61―163
741号公報があるが、この方式は構成が簡単であるた
め比較的小規模の時分割多重化装置に採用されることが
多い。
741号公報があるが、この方式は構成が簡単であるた
め比較的小規模の時分割多重化装置に採用されることが
多い。
【0005】図19は、NTT研究実用化報告第36巻
第11号(1987)の1,435ページから1,45
3ページに採録された「高機能MTDMシステム構成」
から引用した図である。
第11号(1987)の1,435ページから1,45
3ページに採録された「高機能MTDMシステム構成」
から引用した図である。
【0006】本例は、64キロビット毎秒(以下、Kb
psと表す)の基本速度で時分割交換をする、時分割ス
イッチTSWをもっており、端末インタフェースDAT
AI/Fからの信号速度を、3.2Kbps系と8Kb
ps系に分け、3.2Kbps、8Kbps、0.4K
bpsのそれぞれがタイムスロット入れ替え部TSIを
もってビット多重化を行っている。
psと表す)の基本速度で時分割交換をする、時分割ス
イッチTSWをもっており、端末インタフェースDAT
AI/Fからの信号速度を、3.2Kbps系と8Kb
ps系に分け、3.2Kbps、8Kbps、0.4K
bpsのそれぞれがタイムスロット入れ替え部TSIを
もってビット多重化を行っている。
【0007】また、時分割スイッチTSWおよび各タイ
ムスロット入れ替え部TSIの出側が、他のタイムスロ
ット入れ替え部または時分割スイッチの入側に接続され
る、いわゆるたすき掛け構成を採用しているので、同じ
データトラヒックが同じタイムスロット入れ替え部TS
Iおよび時分割スイッチTSWを何度も通過するため
に、タイムスロット入れ替え部TSI、特に時分割スイ
ッチTSWのトラヒックが非常に大きくなる。
ムスロット入れ替え部TSIの出側が、他のタイムスロ
ット入れ替え部または時分割スイッチの入側に接続され
る、いわゆるたすき掛け構成を採用しているので、同じ
データトラヒックが同じタイムスロット入れ替え部TS
Iおよび時分割スイッチTSWを何度も通過するため
に、タイムスロット入れ替え部TSI、特に時分割スイ
ッチTSWのトラヒックが非常に大きくなる。
【0008】本例の装置の詳細は、NTT研究実用化報
告第36巻第11号(1987)、「高機能MTDM装
置構成」に報告されている。
告第36巻第11号(1987)、「高機能MTDM装
置構成」に報告されている。
【0009】多元速度データの時分割スイッチについて
は、特開昭61―242193号公報、特開昭62―5
7398号公報等に開示されている。
は、特開昭61―242193号公報、特開昭62―5
7398号公報等に開示されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の方式においては、時分割スイッチが無い方
式では、構成が簡単である反面、トラヒックの変動に伴
う回線構成の変動に対応し難く、規模の拡大も困難であ
る、等の欠点がある。
ような従来の方式においては、時分割スイッチが無い方
式では、構成が簡単である反面、トラヒックの変動に伴
う回線構成の変動に対応し難く、規模の拡大も困難であ
る、等の欠点がある。
【0011】時分割スイッチを備えた方式においても、
データ端末装置の信号速度系列毎にビット多重化を行う
タイムスロット入れ替え部TSIを設けるために、信号
速度間のトラヒックの変動を考慮して、各信号速度の最
大トラヒックに対応できるハードウェアを用意しなけれ
ばならず、経済的にデータトラヒックの変動に対処する
のが容易でない。
データ端末装置の信号速度系列毎にビット多重化を行う
タイムスロット入れ替え部TSIを設けるために、信号
速度間のトラヒックの変動を考慮して、各信号速度の最
大トラヒックに対応できるハードウェアを用意しなけれ
ばならず、経済的にデータトラヒックの変動に対処する
のが容易でない。
【0012】またこの方式では、同じデータトラヒック
が時分割スイッチTSWやタイムスロット入れ替え部T
SIを繰り返し通過するために、タイムスロット入れ替
え部TSI、特に時分割スイッチTSWのハードウェア
が大きくなるという欠点があった。
が時分割スイッチTSWやタイムスロット入れ替え部T
SIを繰り返し通過するために、タイムスロット入れ替
え部TSI、特に時分割スイッチTSWのハードウェア
が大きくなるという欠点があった。
【0013】本発明は、このような従来の課題を解決す
るためになされたもので、ビット多重化をデータ端末装
置の信号速度に関係なく統一的に行い、時分割スイッチ
も同じトラヒックが繰り返し通ることの無いような構成
とし、拡張性と、信号速度間のデータトラヒックの変動
に対する柔軟性の両方を備えた、経済的な時分割多重化
装置を提供することを目的とする。
るためになされたもので、ビット多重化をデータ端末装
置の信号速度に関係なく統一的に行い、時分割スイッチ
も同じトラヒックが繰り返し通ることの無いような構成
とし、拡張性と、信号速度間のデータトラヒックの変動
に対する柔軟性の両方を備えた、経済的な時分割多重化
装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに請求項1に記載の発明は、予め設定された基本速度
のディジタルチャネルのフレーム周期の整数分の1の周
期を持つマルチフレームを設け、データ端末装置からの
低速データを前記マルチフレームに乗せる端末インタフ
ェース部、前記基本速度で時分割交換を行う時分割スイ
ッチ部、複数のデータ端末装置からのデータ信号を乗せ
た複数の前記マルチフレームから、データ端末装置から
のデータ信号の信号ビットのみを取り出してマッピング
テーブルに書かれた内容に従ってマッピングすることに
より、ビット単位で多重化する多重化部、およびビット
多重化されたビット列を高速ディジタル回線の伝送速度
に整合させ、これを該回線に送出する伝送路インタフェ
ース部から構成したことを特徴とする。
めに請求項1に記載の発明は、予め設定された基本速度
のディジタルチャネルのフレーム周期の整数分の1の周
期を持つマルチフレームを設け、データ端末装置からの
低速データを前記マルチフレームに乗せる端末インタフ
ェース部、前記基本速度で時分割交換を行う時分割スイ
ッチ部、複数のデータ端末装置からのデータ信号を乗せ
た複数の前記マルチフレームから、データ端末装置から
のデータ信号の信号ビットのみを取り出してマッピング
テーブルに書かれた内容に従ってマッピングすることに
より、ビット単位で多重化する多重化部、およびビット
多重化されたビット列を高速ディジタル回線の伝送速度
に整合させ、これを該回線に送出する伝送路インタフェ
ース部から構成したことを特徴とする。
【0015】本発明によれば、複数のデータ端末装置か
らの低速データ信号をデータ伝送速度に関係なく、統一
的にビット単位で多重化するために、基本速度のディジ
タルチャネルに複数のデータ端末装置からのデータ信号
を、同一装置を用いて乗せることが可能になり、高速デ
ィジタル回線の使用効率を上げることができる。
らの低速データ信号をデータ伝送速度に関係なく、統一
的にビット単位で多重化するために、基本速度のディジ
タルチャネルに複数のデータ端末装置からのデータ信号
を、同一装置を用いて乗せることが可能になり、高速デ
ィジタル回線の使用効率を上げることができる。
【0016】本発明の請求項2に記載の発明は、予め設
定された基本速度のディジタルチャネルのフレーム周期
の整数分の1の周期を持つマルチフレームを設け、デー
タ端末装置からの低速データを前記マルチフレームに乗
せる端末インタフェース部、複数のデータ端末装置から
のデータ信号を乗せた複数の前記マルチフレームから、
データ端末装置からのデータ信号の信号ビットのみを取
り出してマッピングテーブルに書かれた内容に従ってマ
ッピングすることにより、ビット単位で多重化する多重
化部、およびビット多重化されたビット列を高速ディジ
タル回線の伝送速度に整合させ、これを該回線に送出す
る伝送路インタフェース部から構成し、前記時分割スイ
ッチを、前記端末インタフェース部と前記多重化部の間
に配置したことを特徴とする。
定された基本速度のディジタルチャネルのフレーム周期
の整数分の1の周期を持つマルチフレームを設け、デー
タ端末装置からの低速データを前記マルチフレームに乗
せる端末インタフェース部、複数のデータ端末装置から
のデータ信号を乗せた複数の前記マルチフレームから、
データ端末装置からのデータ信号の信号ビットのみを取
り出してマッピングテーブルに書かれた内容に従ってマ
ッピングすることにより、ビット単位で多重化する多重
化部、およびビット多重化されたビット列を高速ディジ
タル回線の伝送速度に整合させ、これを該回線に送出す
る伝送路インタフェース部から構成し、前記時分割スイ
ッチを、前記端末インタフェース部と前記多重化部の間
に配置したことを特徴とする。
【0017】本発明によれば、複数のデータ端末装置か
らの低速データ信号をデータ伝送速度に関係なく、統一
的にビット単位で多重化するために、基本速度のディジ
タルチャネルに複数のデータ端末装置からのデータ信号
を、同一装置を用いて乗せることが可能になり、高速デ
ィジタル回線の使用効率を上げることができると共に、
時分割スイッチの接続を変えることによって、回線構成
をオンデマンドで変えることができる。
らの低速データ信号をデータ伝送速度に関係なく、統一
的にビット単位で多重化するために、基本速度のディジ
タルチャネルに複数のデータ端末装置からのデータ信号
を、同一装置を用いて乗せることが可能になり、高速デ
ィジタル回線の使用効率を上げることができると共に、
時分割スイッチの接続を変えることによって、回線構成
をオンデマンドで変えることができる。
【0018】本発明の請求項3に記載の時分割多重化装
置は、請求項1および請求項2記載の発明において、ビ
ット多重化を行うためのマッピングテーブルによってマ
ッピングできる仮想テーブルのビット数を、1マルチフ
レーム1タイムスロットあたりのビット容量に、タイム
スロット数を乗じた数に、等しくしたことを特徴とす
る。
置は、請求項1および請求項2記載の発明において、ビ
ット多重化を行うためのマッピングテーブルによってマ
ッピングできる仮想テーブルのビット数を、1マルチフ
レーム1タイムスロットあたりのビット容量に、タイム
スロット数を乗じた数に、等しくしたことを特徴とす
る。
【0019】本発明によれば、マッピングすべきビット
容量とマッピングされるマッピングテーブルのビット数
が等しくなるので、マッピング作業が容易になる。
容量とマッピングされるマッピングテーブルのビット数
が等しくなるので、マッピング作業が容易になる。
【0020】本発明の請求項4に記載の時分割多重化装
置は、請求項1および請求項2記載の発明において、ビ
ット多重化を行うためのマッピングテーブルによってマ
ッピングできる仮想テーブルのビット数を、1マルチフ
レーム1タイムスロットあたりのビット容量に、タイム
スロット数を乗じた数より、少なくしたことを特徴とす
る。
置は、請求項1および請求項2記載の発明において、ビ
ット多重化を行うためのマッピングテーブルによってマ
ッピングできる仮想テーブルのビット数を、1マルチフ
レーム1タイムスロットあたりのビット容量に、タイム
スロット数を乗じた数より、少なくしたことを特徴とす
る。
【0021】本発明によれば、マッピングすべきビット
容量よりマッピングされるマッピングテーブルのビット
数が少なくなるので、マッピング段階で無効ビットが取
り除かれ、マッピングと同時に帯域圧縮を行うことがで
きる。
容量よりマッピングされるマッピングテーブルのビット
数が少なくなるので、マッピング段階で無効ビットが取
り除かれ、マッピングと同時に帯域圧縮を行うことがで
きる。
【0022】本発明の請求項5に記載の時分割多重化装
置は、請求項1および請求項2記載の発明において、ビ
ット多重化を行うためのマッピングテーブルによってマ
ッピングできる仮想テーブルの一方の長さを、1マルチ
フレーム内のフレーム数に等しくしたことを特徴とす
る。
置は、請求項1および請求項2記載の発明において、ビ
ット多重化を行うためのマッピングテーブルによってマ
ッピングできる仮想テーブルの一方の長さを、1マルチ
フレーム内のフレーム数に等しくしたことを特徴とす
る。
【0023】本発明によれば、マッピングすべきデータ
のビットパターンのフレーム数が、マッピングされるテ
ーブルの一方の長さに等しいので、マッピング作業が容
易になると共に、多重化および逆多重化が容易になり、
装置を経済的に構成できる。
のビットパターンのフレーム数が、マッピングされるテ
ーブルの一方の長さに等しいので、マッピング作業が容
易になると共に、多重化および逆多重化が容易になり、
装置を経済的に構成できる。
【0024】本発明の請求項6に記載の時分割多重化装
置は、請求項1および請求項2記載の発明において、デ
ータ端末装置および伝送路からのデータ信号の信号ビッ
トをマッピングするマッピングテーブルを複数設け、そ
れぞれマッピング内容を回線の構成に応じて変えてお
き、これらのマッピングテーブルを切り替えることによ
り、回線の構成を変えることを特徴とする。
置は、請求項1および請求項2記載の発明において、デ
ータ端末装置および伝送路からのデータ信号の信号ビッ
トをマッピングするマッピングテーブルを複数設け、そ
れぞれマッピング内容を回線の構成に応じて変えてお
き、これらのマッピングテーブルを切り替えることによ
り、回線の構成を変えることを特徴とする。
【0025】本発明によれば、ネットワークの構成を変
える時、マッピングテーブルの内容をその都度書き変え
なくとも、予め変更後のネットワーク構成に従って書き
込まれた別のマッピングテーブルと切り替えることによ
って、瞬時にネットワーク構成を切り替えることができ
る。
える時、マッピングテーブルの内容をその都度書き変え
なくとも、予め変更後のネットワーク構成に従って書き
込まれた別のマッピングテーブルと切り替えることによ
って、瞬時にネットワーク構成を切り替えることができ
る。
【0026】本発明の請求項7に記載の時分割多重化装
置は、請求項1および請求項2記載の発明において、複
数の伝送路から、時間的にランダムに入ってくる入力信
号を、各ルートのビット多重化用の同期信号の位置がラ
ンダムな状態で、各ルート毎に一旦メモリ上に記憶し、
これを各ルートの同期信号が同一位相になるように前記
メモリ上から読み取った後、ビット逆多重化を行うこと
を特徴とする。
置は、請求項1および請求項2記載の発明において、複
数の伝送路から、時間的にランダムに入ってくる入力信
号を、各ルートのビット多重化用の同期信号の位置がラ
ンダムな状態で、各ルート毎に一旦メモリ上に記憶し、
これを各ルートの同期信号が同一位相になるように前記
メモリ上から読み取った後、ビット逆多重化を行うこと
を特徴とする。
【0027】本発明によれば、同期信号が常にルート毎
の信号ビット列の先頭にあるので、ビット逆多重化が容
易になり、ルート毎のビット配列がビット多重化の場合
のビット配列と同じになるので、ビット多重化のマッピ
ングテーブルをビット逆多重化でも用いることができ
る。
の信号ビット列の先頭にあるので、ビット逆多重化が容
易になり、ルート毎のビット配列がビット多重化の場合
のビット配列と同じになるので、ビット多重化のマッピ
ングテーブルをビット逆多重化でも用いることができ
る。
【0028】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の形態を示
すシステム構成図で、10は、種々のデータ伝送速度、
例えば1.2キロビット毎秒(以下、Kbpsと表す)
の整数倍のデータ伝送速度をもった、1.2Kbbps
系のデータ伝送速度、あるいは8Kbpsの整数倍のデ
ータ伝送速度をもった、8Kbps系のデータ伝送速度
を持ち、一方同期方式においても同期式、非同期式の両
方式をとる、データ端末装置DTEであり、20は、本
発明による時分割多重化装置、30は、例えばサービス
総合ディジタル網ISDN(以下、ISDNと呼ぶ)に
おける、64Kbpsのような基本速度の整数倍の速度
をもった高速ディジタル回線である。
すシステム構成図で、10は、種々のデータ伝送速度、
例えば1.2キロビット毎秒(以下、Kbpsと表す)
の整数倍のデータ伝送速度をもった、1.2Kbbps
系のデータ伝送速度、あるいは8Kbpsの整数倍のデ
ータ伝送速度をもった、8Kbps系のデータ伝送速度
を持ち、一方同期方式においても同期式、非同期式の両
方式をとる、データ端末装置DTEであり、20は、本
発明による時分割多重化装置、30は、例えばサービス
総合ディジタル網ISDN(以下、ISDNと呼ぶ)に
おける、64Kbpsのような基本速度の整数倍の速度
をもった高速ディジタル回線である。
【0029】データ端末装置DTE10(括弧内は装置
番号を示す)は、時分割多重化装置20の端子1(括弧
内は回路番号を示す)を介して時分割多重化装置20に
接続される。時分割多重化装置20は更に端子9(括弧
内は回路番号を示す)を介して各ルートの高速ディジタ
ル回線30に接続され、更に相手局の時分割多重化装置
20に接続されて、ネットワークを構成している。
番号を示す)は、時分割多重化装置20の端子1(括弧
内は回路番号を示す)を介して時分割多重化装置20に
接続される。時分割多重化装置20は更に端子9(括弧
内は回路番号を示す)を介して各ルートの高速ディジタ
ル回線30に接続され、更に相手局の時分割多重化装置
20に接続されて、ネットワークを構成している。
【0030】本実施の形態でいうネットワークは、呼毎
に接続を行う交換ネットワークとは異なり、データ端末
装置とデータ端末装置が半固定的に接続されたネットワ
ークである。
に接続を行う交換ネットワークとは異なり、データ端末
装置とデータ端末装置が半固定的に接続されたネットワ
ークである。
【0031】本実施の形態における時分割多重化装置
は、データ端末装置の比較的低速度のデータを多重化し
て、予め設定された基本速度、例えば64Kbpsとい
う比較的大きい基本速度のチャネルで、複数の端末デー
タを運ぶことを主要な目的にしている。
は、データ端末装置の比較的低速度のデータを多重化し
て、予め設定された基本速度、例えば64Kbpsとい
う比較的大きい基本速度のチャネルで、複数の端末デー
タを運ぶことを主要な目的にしている。
【0032】図2は、本発明の実施の形態の1例を示す
時分割多重化装置20のブロック構成図である。ディジ
タル回線の基本速度は予め自由に設定可能であるが、以
下の時分割多重化装置20の説明では、基本速度を64
Kbpsとし、その整数倍の速度の高速ディジタル回線
を提供しているISDNを利用して、加入者に対して国
際電気通信連合電気通信標準化部門(以下、ITU−T
と呼ぶ)の標準のIインタフェースをもった高速ディジ
タル回線でネットワークを構成する場合を仮定する。
時分割多重化装置20のブロック構成図である。ディジ
タル回線の基本速度は予め自由に設定可能であるが、以
下の時分割多重化装置20の説明では、基本速度を64
Kbpsとし、その整数倍の速度の高速ディジタル回線
を提供しているISDNを利用して、加入者に対して国
際電気通信連合電気通信標準化部門(以下、ITU−T
と呼ぶ)の標準のIインタフェースをもった高速ディジ
タル回線でネットワークを構成する場合を仮定する。
【0033】図2において、1は端子で、いろいろな種
類のデータ端末装置DTEが接続され、一群の端子を代
表的に表したものである。符号の後の括弧内の英数字
は、回路番号を表す。すなわち図2の実施の形態におい
てはn個の端子1(1)から(n)が設けられており、
n個のデータ端末装置DTEが接続可能であることを示
している。ここで、nは任意の整数である。
類のデータ端末装置DTEが接続され、一群の端子を代
表的に表したものである。符号の後の括弧内の英数字
は、回路番号を表す。すなわち図2の実施の形態におい
てはn個の端子1(1)から(n)が設けられており、
n個のデータ端末装置DTEが接続可能であることを示
している。ここで、nは任意の整数である。
【0034】2は端末インタフェース(以下、インタフ
ェースはI/Fと表す)でデータ端末装置DTEからの
データを、64Kbpsの送りハイウェイに乗せる機能
をもつ。
ェースはI/Fと表す)でデータ端末装置DTEからの
データを、64Kbpsの送りハイウェイに乗せる機能
をもつ。
【0035】既に説明したように、データ端末装置DT
Eのデータ伝送速度には、1.2Kbpsの整数倍、例
えば2.4Kbps、4.8Kbps等の1.2Kbp
s系のデータ伝送速度と、8Kbpsの整数倍、例えば
16Kbps、32Kbps等の8Kbps系のデータ
伝送速度がある。
Eのデータ伝送速度には、1.2Kbpsの整数倍、例
えば2.4Kbps、4.8Kbps等の1.2Kbp
s系のデータ伝送速度と、8Kbpsの整数倍、例えば
16Kbps、32Kbps等の8Kbps系のデータ
伝送速度がある。
【0036】本発明の実施の形態における両者の制御に
は一部違いがあるので、以下の説明では両者を区別す
る。
は一部違いがあるので、以下の説明では両者を区別す
る。
【0037】3は時分割スイッチTSWで、64Kbp
sチャネル単位の時分割交換接続をおこなう。
sチャネル単位の時分割交換接続をおこなう。
【0038】4は多重化部MUXで、複数のビットマル
チプレクサ/ディマルチプレクサBITMPX/DMP
Xと、これらを多重化するサブレートマルチプレクサ/
ディマルチプレクサSUBRATEMPX/DMPXか
ら構成される。
チプレクサ/ディマルチプレクサBITMPX/DMP
Xと、これらを多重化するサブレートマルチプレクサ/
ディマルチプレクサSUBRATEMPX/DMPXか
ら構成される。
【0039】5は多重化部4の一部で、時分割スイッチ
TSW3から64Kbpsのチャネルに乗せられてきた
データ端末装置DTEの低速データをビット単位で多重
化する、ビットマルチプレクサ/ディマルチプレクサB
ITMPX/DMPXである。
TSW3から64Kbpsのチャネルに乗せられてきた
データ端末装置DTEの低速データをビット単位で多重
化する、ビットマルチプレクサ/ディマルチプレクサB
ITMPX/DMPXである。
【0040】6も多重化部4の一部で、複数のビットマ
ルチプレクサ/ディマルチプレクサBITMPX/DM
PX5から送られてきたディジタル信号を、時分割多重
化して順方向ハイウェイFHWに送り出す、サブレート
マルチプレクサ/ディマルチプレクサSUBRATEM
PX/DMPXである。
ルチプレクサ/ディマルチプレクサBITMPX/DM
PX5から送られてきたディジタル信号を、時分割多重
化して順方向ハイウェイFHWに送り出す、サブレート
マルチプレクサ/ディマルチプレクサSUBRATEM
PX/DMPXである。
【0041】7は伝送路I/Fで、順方向ハイウェイF
HWから自分の伝送路へのデータを取り出し、高速ディ
ジタル回線の速度に合わせて伝送路へ送出する。
HWから自分の伝送路へのデータを取り出し、高速ディ
ジタル回線の速度に合わせて伝送路へ送出する。
【0042】8はシステムクロック発生器で、伝送路か
らの同期信号に同期したクロックを生成すると共に、時
分割多重化装置内で必要な全てのクロック信号を発生す
る。
らの同期信号に同期したクロックを生成すると共に、時
分割多重化装置内で必要な全てのクロック信号を発生す
る。
【0043】次に、図2によって時分割多重化装置20
の動作の概要を説明する。
の動作の概要を説明する。
【0044】端末I/F2では、種々のデータ伝送速度
のデータ端末装置、また同期式、非同期式の両方式のデ
ータ端末装置からのデータを、64Kbpsのチャネル
を基本単位とした送りハイウェイSHWの、64Kbp
sチャネルに乗せる。本実施の形態ではハイウェイの速
度を64Kbpsのチャネル、64チャネル分の速度、
4.096メガビット毎秒(以下4Mbpsと略称す
る)として説明を進める。
のデータ端末装置、また同期式、非同期式の両方式のデ
ータ端末装置からのデータを、64Kbpsのチャネル
を基本単位とした送りハイウェイSHWの、64Kbp
sチャネルに乗せる。本実施の形態ではハイウェイの速
度を64Kbpsのチャネル、64チャネル分の速度、
4.096メガビット毎秒(以下4Mbpsと略称す
る)として説明を進める。
【0045】送りハイウェイSHWの64Kbpsチャ
ネルに乗せられた前記データは、時分割スイッチTSW
3によって多重化部MUX4の受けハイウェイRHWの
1つに接続される。この受けハイウェイRHWは多重化
部MUX4内のビットマルチプレクサ/ディマルチプレ
クサBITMPX/DMPX5の1つに接続されてい
る。
ネルに乗せられた前記データは、時分割スイッチTSW
3によって多重化部MUX4の受けハイウェイRHWの
1つに接続される。この受けハイウェイRHWは多重化
部MUX4内のビットマルチプレクサ/ディマルチプレ
クサBITMPX/DMPX5の1つに接続されてい
る。
【0046】ここでも符号5の後の括弧内の英数字は回
路番号を表し、以下同様である。以下の説明ではi=4
とする。
路番号を表し、以下同様である。以下の説明ではi=4
とする。
【0047】ビットマルチプレクサ/ディマルチプレク
サBITMPX/DMPX5に入ってくる受けハイウェ
イRHWでは、1.2Kbps系の低速データも64K
bpsのチャネルに乗せられているので、非常に効率が
悪い。
サBITMPX/DMPX5に入ってくる受けハイウェ
イRHWでは、1.2Kbps系の低速データも64K
bpsのチャネルに乗せられているので、非常に効率が
悪い。
【0048】このためビットマルチプレクサ/ディマル
チプレクサBITMPX/DMPX5のマルチプレクサ
MPX部では、後で詳細に説明するビット多重化の技術
を用いて、データ端末装置から送られてきた意味のある
信号データ(以下、有意データと呼ぶ)のみを多重化す
る。
チプレクサBITMPX/DMPX5のマルチプレクサ
MPX部では、後で詳細に説明するビット多重化の技術
を用いて、データ端末装置から送られてきた意味のある
信号データ(以下、有意データと呼ぶ)のみを多重化す
る。
【0049】この様にしてビット多重化されたデータ
は、上りハイウェイUHWに送り出される。このデータ
は、同じく多重化部MUX4内のサブレートマルチプレ
クサ/ディマルチプレクサSUBRATEMPX/DM
PX6に送り込まれる。
は、上りハイウェイUHWに送り出される。このデータ
は、同じく多重化部MUX4内のサブレートマルチプレ
クサ/ディマルチプレクサSUBRATEMPX/DM
PX6に送り込まれる。
【0050】この時、他のビットマルチプレクサ/ディ
マルチプレクサBITMPX/DMPX5の出力もサブ
レートマルチプレクサ/ディマルチプレクサSUBRA
TEMPX/DMPX6に送り込まれる。
マルチプレクサBITMPX/DMPX5の出力もサブ
レートマルチプレクサ/ディマルチプレクサSUBRA
TEMPX/DMPX6に送り込まれる。
【0051】サブレートマルチプレクサ/ディマルチプ
レクサSUBRATEMPX/DMPX6のマルチプレ
クサMPX部では4つ(i=4)の上りハイウェイUH
Wからのデータを、出力すべき伝送路のルート毎に多重
化して順方向ハイウェイFHWに送り出す。
レクサSUBRATEMPX/DMPX6のマルチプレ
クサMPX部では4つ(i=4)の上りハイウェイUH
Wからのデータを、出力すべき伝送路のルート毎に多重
化して順方向ハイウェイFHWに送り出す。
【0052】順方向ハイウェイFHWには、j個の伝送
路I/F7が接続されている。ここで伝送路I/F7
は、例えばISDNのディジタル回線終端装置DSUに
インタフェースし、高速ディジタル回線に接続される。
路I/F7が接続されている。ここで伝送路I/F7
は、例えばISDNのディジタル回線終端装置DSUに
インタフェースし、高速ディジタル回線に接続される。
【0053】各伝送路I/F7は順方向ハイウェイFH
Wから、自分の回線に割り当てられたデータのみを取り
込み、このデータをシステムクロック発生器SCLK8
からのクロックにしたがって、対応する出力端子9
(1)から9(j)へ、伝送路のデータ伝送速度に整合
した速度で送出する。
Wから、自分の回線に割り当てられたデータのみを取り
込み、このデータをシステムクロック発生器SCLK8
からのクロックにしたがって、対応する出力端子9
(1)から9(j)へ、伝送路のデータ伝送速度に整合
した速度で送出する。
【0054】一方、伝送路から端子9に送り込まれたデ
ータは、伝送路I/F7で同期信号を抽出されると共
に、逆方向ハイウェイBHWの空きタイムスロットに乗
せられる。
ータは、伝送路I/F7で同期信号を抽出されると共
に、逆方向ハイウェイBHWの空きタイムスロットに乗
せられる。
【0055】逆方向ハイウェイBHWのデータは、多重
化部MUX4内のサブレートマルチプレクサ/ディマル
チプレクサSUBRATEMPX/DMPX6のディマ
ルチプレクサDMPX部によって、下りハイウェイDH
Wに送られる。
化部MUX4内のサブレートマルチプレクサ/ディマル
チプレクサSUBRATEMPX/DMPX6のディマ
ルチプレクサDMPX部によって、下りハイウェイDH
Wに送られる。
【0056】下りハイウェイDHWからデータを受け取
ったビットマルチプレクサ/ディマルチプレクサBIT
MPX/DMPX5は、ディマルチプレクサDMPX部
で、図2には示されていないビットマッピングテーブル
によって、下りハイウェイ上のデータを送信相手である
データ端末装置毎のデータに分解して64Kbpsチャ
ネルに乗せ、送りハイウェイSHWへ送り出す。
ったビットマルチプレクサ/ディマルチプレクサBIT
MPX/DMPX5は、ディマルチプレクサDMPX部
で、図2には示されていないビットマッピングテーブル
によって、下りハイウェイ上のデータを送信相手である
データ端末装置毎のデータに分解して64Kbpsチャ
ネルに乗せ、送りハイウェイSHWへ送り出す。
【0057】送りハイウェイSHW上に時分割多重化さ
れた64Kbpsチャネルは、時分割スイッチTSW3
によって送信相手のデータ端末装置に対応した端末I/
F2の受けハイウェイRHWに接続され、端末I/F2
では受けハイウェイRHWから自分に割り当てられた6
4Kbpsチャネルのデータを取り込み、データ端末装
置のデータ伝送速度に速度変換し、非同期端末であれば
同期/非同期変換をもおこなって、端子1へ送り出す。
れた64Kbpsチャネルは、時分割スイッチTSW3
によって送信相手のデータ端末装置に対応した端末I/
F2の受けハイウェイRHWに接続され、端末I/F2
では受けハイウェイRHWから自分に割り当てられた6
4Kbpsチャネルのデータを取り込み、データ端末装
置のデータ伝送速度に速度変換し、非同期端末であれば
同期/非同期変換をもおこなって、端子1へ送り出す。
【0058】以上が、図2による時分割多重化装置の動
作の概要であるが、次に図3以下によって各部の動作の
詳細と、多重化の原理を説明する。
作の概要であるが、次に図3以下によって各部の動作の
詳細と、多重化の原理を説明する。
【0059】図3は端末I/F2の構成を示すブロック
図で、データ端末装置DTEは、図3の左側の5つの端
子に接続される。
図で、データ端末装置DTEは、図3の左側の5つの端
子に接続される。
【0060】図3において、2―1から2―3はケーブ
ルドライバCD、2―4と2―5はケーブルレシーバC
Rで、端末I/F内の論理レベルと外部ケーブルの整合
を行う。
ルドライバCD、2―4と2―5はケーブルレシーバC
Rで、端末I/F内の論理レベルと外部ケーブルの整合
を行う。
【0061】2―6は可変分周器で、システムクロック
発生器SCLK8からクロック信号を受けてこれを分周
し、端末I/F内で必要なクロックを発生する。
発生器SCLK8からクロック信号を受けてこれを分周
し、端末I/F内で必要なクロックを発生する。
【0062】2―7、2―22は、同期端末装置と端末
I/Fの同期信号の間の位相差を吸収する回路、2―8
は非同期端末装置の信号を同期信号に変換する回路、2
―23は、端末I/F内の同期信号を非同期端末用に非
同期変換する回路、2−9、2―24は同期端末か非同
期端末かを選択するセレクタSELである。
I/Fの同期信号の間の位相差を吸収する回路、2―8
は非同期端末装置の信号を同期信号に変換する回路、2
―23は、端末I/F内の同期信号を非同期端末用に非
同期変換する回路、2−9、2―24は同期端末か非同
期端末かを選択するセレクタSELである。
【0063】2―10は、信号データの送出の前と後に
送られる擬似キャリア信号の発生を制御する回路、2―
26は受け取った擬似キャリア信号を検出する回路、2
―11は2―10で発生した擬似キャリアをデータ信号
の前後に乗せるためのマルチプレクサMPX,2―25
は制御信号が擬似キャリアによるか直接受けられるかを
選択するセレクタSELである。
送られる擬似キャリア信号の発生を制御する回路、2―
26は受け取った擬似キャリア信号を検出する回路、2
―11は2―10で発生した擬似キャリアをデータ信号
の前後に乗せるためのマルチプレクサMPX,2―25
は制御信号が擬似キャリアによるか直接受けられるかを
選択するセレクタSELである。
【0064】2―13、2―19はそれぞれ、送り、受
けのタイムスロット入れ替え部TSI、2―12、2―
17はそれぞれ、TSI2―13、2―19の書き込み
アドレスコントローラ、2―14、2―20はそれぞ
れ、TSI2―13、2―19の読み出しアドレスコン
トローラである。
けのタイムスロット入れ替え部TSI、2―12、2―
17はそれぞれ、TSI2―13、2―19の書き込み
アドレスコントローラ、2―14、2―20はそれぞ
れ、TSI2―13、2―19の読み出しアドレスコン
トローラである。
【0065】2―15は各端末装置からのデータを多重
化して送りハイウェイに送り出すマルチプレクサMPX
であり、2―21は受け側の信号を分離するディマルチ
プレクサDMPXである。
化して送りハイウェイに送り出すマルチプレクサMPX
であり、2―21は受け側の信号を分離するディマルチ
プレクサDMPXである。
【0066】2―16と2―18は、フレームにデータ
が乗っていることを表示するFビットを付加および検出
する回路で、Fビットの詳細は後で詳述する。
が乗っていることを表示するFビットを付加および検出
する回路で、Fビットの詳細は後で詳述する。
【0067】次に、図3によって端末I/F2の動作を
説明する。
説明する。
【0068】図3における端子、受信データRD、キャ
リア検出CD、送信データSD、送信要求RS、クロッ
クCLKが、図1および図2で端子1と総称したものの
内訳である。
リア検出CD、送信データSD、送信要求RS、クロッ
クCLKが、図1および図2で端子1と総称したものの
内訳である。
【0069】データ端末装置DTEが送信要求した時に
は、端末装置から端子RSに信号が送られてくる。この
信号はケーブルレシーバCR2―5で受信され、論理レ
ベルに変換されて擬似キャリア制御部およびタイムスロ
ット入れ替え部TSI(A)、(B)2―13に送り込
まれる。
は、端末装置から端子RSに信号が送られてくる。この
信号はケーブルレシーバCR2―5で受信され、論理レ
ベルに変換されて擬似キャリア制御部およびタイムスロ
ット入れ替え部TSI(A)、(B)2―13に送り込
まれる。
【0070】送信要求RSの伝達方法には2つの方法が
ある。1つは通信の始めと終わりに、例えばITU−T
の勧告V13にもなっている、擬似キャリア信号と呼ば
れるスクランブル信号を主信号に乗せて送る方法であ
り、もう1つは後で詳しく述べるSビットと名づけた信
号ビットに乗せて送る方法である。
ある。1つは通信の始めと終わりに、例えばITU−T
の勧告V13にもなっている、擬似キャリア信号と呼ば
れるスクランブル信号を主信号に乗せて送る方法であ
り、もう1つは後で詳しく述べるSビットと名づけた信
号ビットに乗せて送る方法である。
【0071】擬似キャリア信号を用いる時には、擬似キ
ャリア制御部2―10(スクランブル回路)が送信要求
信号を受けて擬似キャリア信号を発生し、マルチプレク
サMPX2−11を通してタイムスロット入れ替え部T
SI(A)、(B)2―13に送り込む。
ャリア制御部2―10(スクランブル回路)が送信要求
信号を受けて擬似キャリア信号を発生し、マルチプレク
サMPX2−11を通してタイムスロット入れ替え部T
SI(A)、(B)2―13に送り込む。
【0072】信号ビットであるSビットを使う場合に
は、書き込みアドレスコントローラWAC2−12の制
御によって送信要求RSをタイムスロット入れ替え部T
SI(A)、(B)2―13のSビット位置に書き込
む。
は、書き込みアドレスコントローラWAC2−12の制
御によって送信要求RSをタイムスロット入れ替え部T
SI(A)、(B)2―13のSビット位置に書き込
む。
【0073】送信データは端子SDに送られてくる。デ
ータ端末装置DTEには同期端末装置と、非同期端末装
置があり、同期端末装置にはケーブルドライバCD2―
3から端子CLKを通してクロック信号が送られ、同期
端末装置ではこのクロックに同期して送信データSDを
送ってくる。
ータ端末装置DTEには同期端末装置と、非同期端末装
置があり、同期端末装置にはケーブルドライバCD2―
3から端子CLKを通してクロック信号が送られ、同期
端末装置ではこのクロックに同期して送信データSDを
送ってくる。
【0074】非同期端末装置では端末I/F2からのク
ロックCLKを受け取らない。そして非同期端末装置に
は、例えば一連のデータ信号の前と後ろにスタート信号
とストップ信号を付加して送る調歩同期端末装置等があ
る。
ロックCLKを受け取らない。そして非同期端末装置に
は、例えば一連のデータ信号の前と後ろにスタート信号
とストップ信号を付加して送る調歩同期端末装置等があ
る。
【0075】同期端末装置の場合には、端子SDに送ら
れてきた送信データはケーブルレシーバCR2―4で論
理レベルに変換され、位相差吸収回路2―7で送信デー
タのクロックと内部クロックの位相が合わされ、同期か
非同期かを選択するセレクタSEL2―9で選択されて
マルチプレクサMPX2−11に入る。
れてきた送信データはケーブルレシーバCR2―4で論
理レベルに変換され、位相差吸収回路2―7で送信デー
タのクロックと内部クロックの位相が合わされ、同期か
非同期かを選択するセレクタSEL2―9で選択されて
マルチプレクサMPX2−11に入る。
【0076】非同期端末装置の場合には、ケーブルレシ
ーバCR2―4を通った非同期データ信号は、非同期/
同期変換部2―8で同期信号に変換され、同期か非同期
かを選択するセレクタSEL2―9で選択されてマルチ
プレクサMPX2−11に入る。
ーバCR2―4を通った非同期データ信号は、非同期/
同期変換部2―8で同期信号に変換され、同期か非同期
かを選択するセレクタSEL2―9で選択されてマルチ
プレクサMPX2−11に入る。
【0077】マルチプレクサMPX2−11では、デー
タ信号と擬似キャリア信号が多重化され、タイムスロッ
ト入れ替え部TSI(A)、(B)2―13へ送られ
る。マルチプレクサMPX2―11からの信号は、書き
込みアドレスコントローラWAC2−12の制御によっ
てタイムスロット入れ替え部TSI(A)および(B)
2―13に順次書き込まれ、読み出しアドレスコントロ
ーラRAC2−14の制御によってハイウェイ上のデー
タフォーマットに合わせてランダムに読み出され、指定
されたタイムスロットに乗せられる。
タ信号と擬似キャリア信号が多重化され、タイムスロッ
ト入れ替え部TSI(A)、(B)2―13へ送られ
る。マルチプレクサMPX2―11からの信号は、書き
込みアドレスコントローラWAC2−12の制御によっ
てタイムスロット入れ替え部TSI(A)および(B)
2―13に順次書き込まれ、読み出しアドレスコントロ
ーラRAC2−14の制御によってハイウェイ上のデー
タフォーマットに合わせてランダムに読み出され、指定
されたタイムスロットに乗せられる。
【0078】制御信号を擬似キャリアを使わず、前記信
号ビットであるSビットを用いて送る場合には、マルチ
プレクサMPX2―11で擬似キャリアとの多重化は行
われず、データ信号と共に制御信号も書き込みアドレス
コントローラWAC2―12の制御によってタイムスロ
ット入れ替え部TSI(A)、(B)のSビット位置に
順次書き込まれる。読み出しアドレスコントローラRA
C2―14の制御によって所定のタイムスロットで読み
出されたデータと制御信号は、マルチプレクサMPX2
―15で多重化され、同一フォーマット上に配列され
る。
号ビットであるSビットを用いて送る場合には、マルチ
プレクサMPX2―11で擬似キャリアとの多重化は行
われず、データ信号と共に制御信号も書き込みアドレス
コントローラWAC2―12の制御によってタイムスロ
ット入れ替え部TSI(A)、(B)のSビット位置に
順次書き込まれる。読み出しアドレスコントローラRA
C2―14の制御によって所定のタイムスロットで読み
出されたデータと制御信号は、マルチプレクサMPX2
―15で多重化され、同一フォーマット上に配列され
る。
【0079】図3におけるタイムスロット入れ替え部T
SI(A)と(B)2―13には同じものが2面あっ
て、0.8KHz毎に書き込みと読み出しに交互に使用
し、書き込みと読み出しが同時にできるようになってい
る。このタイムスロット入れ替え部TSI(A)、
(B)2―13以外でも、図面上、記号の後ろに
(A)、(B)と表記してあるものは交互使用され、一
方が書き込みの時は他方は読み出しを行うと言う使い方
がされていることを示す。
SI(A)と(B)2―13には同じものが2面あっ
て、0.8KHz毎に書き込みと読み出しに交互に使用
し、書き込みと読み出しが同時にできるようになってい
る。このタイムスロット入れ替え部TSI(A)、
(B)2―13以外でも、図面上、記号の後ろに
(A)、(B)と表記してあるものは交互使用され、一
方が書き込みの時は他方は読み出しを行うと言う使い方
がされていることを示す。
【0080】ここで、タイムスロットへのデータの乗せ
方を、図7から図11を用いて説明する。
方を、図7から図11を用いて説明する。
【0081】図7では、64Kbpsチャネルの基本に
なる8KHz周期のフレームに加えて、低速度のデータ
を処理するのに便利な、周期が10分の1の0.8KH
zになる、8KHzフレームの10フレームを1マルチ
フレームとする、0.8KHzマルチフレームを定義す
る。従って0.8KHzマルチフレームでは1フレーム
の長さが1.25msになる。
なる8KHz周期のフレームに加えて、低速度のデータ
を処理するのに便利な、周期が10分の1の0.8KH
zになる、8KHzフレームの10フレームを1マルチ
フレームとする、0.8KHzマルチフレームを定義す
る。従って0.8KHzマルチフレームでは1フレーム
の長さが1.25msになる。
【0082】ここでは8KHzフレーム10フレームを
1マルチフレームとしたが、8KHzフレーム20フレ
ームを1マルチフレームとし、0.4KHzマルチフレ
ームを定義してもよい。
1マルチフレームとしたが、8KHzフレーム20フレ
ームを1マルチフレームとし、0.4KHzマルチフレ
ームを定義してもよい。
【0083】この0.8KHzマルチフレームと、1.
2Kbps系のデータ伝送速度である2.4Kbps、
9.6Kbps、38.4Kbpsの受信データの関係
を示したのが図7で、1つの0.8KHzマルチフレー
ム期間中に、それぞれ何ビットのデータを受信するかを
示している。図に示すように、2.4Kbpsでは3ビ
ット、9.6Kbpsでは12ビット、38.4Kbp
sでは48ビットを受信する。
2Kbps系のデータ伝送速度である2.4Kbps、
9.6Kbps、38.4Kbpsの受信データの関係
を示したのが図7で、1つの0.8KHzマルチフレー
ム期間中に、それぞれ何ビットのデータを受信するかを
示している。図に示すように、2.4Kbpsでは3ビ
ット、9.6Kbpsでは12ビット、38.4Kbp
sでは48ビットを受信する。
【0084】本実施の形態では、1つの8KHzフレー
ムで3ビットを運ぶことにし、3ビットで足りない時に
は6ビットを運ぶことに決めておく。このような取り決
めの下で10マルチフレームのどの8KHzフレームで
データを送れば良いかを図示したのが図8であり、図7
より1マルチフレーム分、すなわち1.25m遅れた時
間関係にある。
ムで3ビットを運ぶことにし、3ビットで足りない時に
は6ビットを運ぶことに決めておく。このような取り決
めの下で10マルチフレームのどの8KHzフレームで
データを送れば良いかを図示したのが図8であり、図7
より1マルチフレーム分、すなわち1.25m遅れた時
間関係にある。
【0085】図8で明らかなように、2.4Kbpsの
場合は10マルチフレームの内の第1フレームF1での
み、9.6Kbpsの場合は10マルチフレームの内の
第1、第3、第6、第8フレーム、すなわちF1、F
3、F6、F8の4フレームで3ビットずつを運ぶ。
場合は10マルチフレームの内の第1フレームF1での
み、9.6Kbpsの場合は10マルチフレームの内の
第1、第3、第6、第8フレーム、すなわちF1、F
3、F6、F8の4フレームで3ビットずつを運ぶ。
【0086】38.4Kbpsの場合は10フレーム全
部で3ビット送っても30ビットにしかならず、ビット
速度にすると30ビット×0.8KHz=24Kbps
にしかならないので、この場合は1フレームで6ビット
を送ることにする。このようにすると図8に示すよう
に、第5、第10フレームを除く8フレームで送れば良
いことがわかる。
部で3ビット送っても30ビットにしかならず、ビット
速度にすると30ビット×0.8KHz=24Kbps
にしかならないので、この場合は1フレームで6ビット
を送ることにする。このようにすると図8に示すよう
に、第5、第10フレームを除く8フレームで送れば良
いことがわかる。
【0087】なお、1.2Kbpsの場合は同じデータ
を2度送ることによって、見かけ上2.4Kbpsにし
て送ることにする。この場合には2マルチフレーム分の
時間、すなわち2.5ms送信が遅れることになる。
を2度送ることによって、見かけ上2.4Kbpsにし
て送ることにする。この場合には2マルチフレーム分の
時間、すなわち2.5ms送信が遅れることになる。
【0088】これによって、図8に示す様に、0.8K
Hzマルチフレーム内でもデータの乗ったフレームとデ
ータの乗らないフレームが生じる。
Hzマルチフレーム内でもデータの乗ったフレームとデ
ータの乗らないフレームが生じる。
【0089】本実施の形態におけるハイウェイのタイム
スロットの形式の例を図9に示す。図でB7からB0は
任意のタイムスロット内のビットを示し、B7が最上位
ビットMSB(Most Significant B
it)であり、B0は最下位ビットLSB(Least
Significant Bit)である。F1から
F10は図7、図8に示した0.8KHzマルチフレー
ム内の10個のフレームを示す。
スロットの形式の例を図9に示す。図でB7からB0は
任意のタイムスロット内のビットを示し、B7が最上位
ビットMSB(Most Significant B
it)であり、B0は最下位ビットLSB(Least
Significant Bit)である。F1から
F10は図7、図8に示した0.8KHzマルチフレー
ム内の10個のフレームを示す。
【0090】MSBであるB7ビットは、そのフレーム
にデータが存在するかどうかを示すための状態ビットと
して用い、データが存在する場合にはオン(例えば
0)、データが存在しない場合にはオフ(例えば1)に
セットする。本実施の形態ではこの状態ビットであるB
7ビットをFビットと呼ぶ。
にデータが存在するかどうかを示すための状態ビットと
して用い、データが存在する場合にはオン(例えば
0)、データが存在しない場合にはオフ(例えば1)に
セットする。本実施の形態ではこの状態ビットであるB
7ビットをFビットと呼ぶ。
【0091】図9のB6ビットは、端末制御線信号を運
ぶために用いられ、Sビットと呼ぶ。図のS1は送信要
求のような信号に使われる。これ以外のS2、S3、等
は必要に応じて他の目的に使うことができる。
ぶために用いられ、Sビットと呼ぶ。図のS1は送信要
求のような信号に使われる。これ以外のS2、S3、等
は必要に応じて他の目的に使うことができる。
【0092】図9は、図3の送りハイウェイSHWの各
タイムスロットに、2.4Kbps、9.6Kbps、
38.4Kbpsの低速データを送り出す時の、図8に
対応した各フレームのビット構成を示したもので、D1
からD48は0.8KHzマルチフレーム内の個々のデ
ータビットを示している。
タイムスロットに、2.4Kbps、9.6Kbps、
38.4Kbpsの低速データを送り出す時の、図8に
対応した各フレームのビット構成を示したもので、D1
からD48は0.8KHzマルチフレーム内の個々のデ
ータビットを示している。
【0093】図10は、8Kbps系のデータ伝送速度
の内、8Kbps、56Kbps、64Kbpsについ
て図9と同様のビット構成図を示したもので、10フレ
ームの全てを用いて伝送することを前提にしているた
め、前述のFビットは無い。
の内、8Kbps、56Kbps、64Kbpsについ
て図9と同様のビット構成図を示したもので、10フレ
ームの全てを用いて伝送することを前提にしているた
め、前述のFビットは無い。
【0094】信号ビットのSビットも56Kbps以下
では用いることができるが、64Kbpsでは全ビット
をデータビットに使うので使用できない。
では用いることができるが、64Kbpsでは全ビット
をデータビットに使うので使用できない。
【0095】なお、64Kbpsより速いデータの伝送
は、64Kbpsチャネルを複数用いて行うことができ
る。
は、64Kbpsチャネルを複数用いて行うことができ
る。
【0096】図7から図10においては、一部のデータ
伝送速度について説明したが、図11はその他のデータ
伝送速度も含めて主要な数字を示したものである。図1
1に示した数字は本実施の形態において定義したもので
あって、一例に過ぎない。
伝送速度について説明したが、図11はその他のデータ
伝送速度も含めて主要な数字を示したものである。図1
1に示した数字は本実施の形態において定義したもので
あって、一例に過ぎない。
【0097】図3に戻って、読み出しアドレスコントロ
ーラRAC2―14は、データ端末装置のデータ伝送速
度に応じて、図9、図10あるいはこれに準じたフォー
マットで、タイムスロット入れ替え部TSI(A)また
は(B)2―13からデータを読み出し、Fビットが必
要な場合にはFビット付加部2―16に指示してFビッ
トを付加して、送りハイウェイSHWの指定されたタイ
ムスロットに送り出す。
ーラRAC2―14は、データ端末装置のデータ伝送速
度に応じて、図9、図10あるいはこれに準じたフォー
マットで、タイムスロット入れ替え部TSI(A)また
は(B)2―13からデータを読み出し、Fビットが必
要な場合にはFビット付加部2―16に指示してFビッ
トを付加して、送りハイウェイSHWの指定されたタイ
ムスロットに送り出す。
【0098】端末I/F2の送りハイウェイSHWの時
分割多重化された64Kbpsチャネルに乗せられたデ
ータは、時分割スイッチTSW3によって多重化部MU
X4内の4つあるビットマルチプレクサ/ディマルチプ
レクサBITMPX/DMPX5(1)から(4)の、
1つの受けハイウェイRHWの、あるタイムスロットに
接続される。
分割多重化された64Kbpsチャネルに乗せられたデ
ータは、時分割スイッチTSW3によって多重化部MU
X4内の4つあるビットマルチプレクサ/ディマルチプ
レクサBITMPX/DMPX5(1)から(4)の、
1つの受けハイウェイRHWの、あるタイムスロットに
接続される。
【0099】時分割多重化装置20は、2つのデータ端
末装置DTE10の間の比較的低速度のデータをビット
多重化することによって、中間の64Kbpsの整数倍
の高速ディジタル回線を用いて、効率良くデータを伝送
しようとするものであり、本来交換機能を持たないが、
上記の時分割スイッチTSW3の導入によってオンデマ
ンドによる回線設定の変更がある程度可能になる。
末装置DTE10の間の比較的低速度のデータをビット
多重化することによって、中間の64Kbpsの整数倍
の高速ディジタル回線を用いて、効率良くデータを伝送
しようとするものであり、本来交換機能を持たないが、
上記の時分割スイッチTSW3の導入によってオンデマ
ンドによる回線設定の変更がある程度可能になる。
【0100】時分割スイッチTSW3による回線設定の
変更は、端末I/F2と多重化部4の間での変更に限ら
れ、多重化部4の設定範囲内での接続替えに止まる。
変更は、端末I/F2と多重化部4の間での変更に限ら
れ、多重化部4の設定範囲内での接続替えに止まる。
【0101】端末I/F2の送りハイウェイSHWで
は、前に述べたようにハイウェイの速度を4Mbpsと
したので、図4の受けハイウェイRHWには64Kbp
sのチャネルに乗せられたいろいろな速度のデータが最
大64チャネル時分割多重化されて入ってくる。
は、前に述べたようにハイウェイの速度を4Mbpsと
したので、図4の受けハイウェイRHWには64Kbp
sのチャネルに乗せられたいろいろな速度のデータが最
大64チャネル時分割多重化されて入ってくる。
【0102】次に、図4の各装置の概要を説明する。
【0103】図3で説明した送りハイウェイSHWは、
時分割スイッチ3を通っているので図4の受けハイウェ
イRHWに接続されており、送りと受けが逆になってい
る。
時分割スイッチ3を通っているので図4の受けハイウェ
イRHWに接続されており、送りと受けが逆になってい
る。
【0104】5―1は既に説明したFビットの検出部、
5―17はFビットの付加部である。5―3および5―
13はそれぞれ上りと下りのデータを記憶するメモリM
EM、5―2と5―14は前記メモリMEMの書き込み
アドレスコントローラ、5―4と5―16は同じメモリ
MEMの読み出しアドレスコントローラである。
5―17はFビットの付加部である。5―3および5―
13はそれぞれ上りと下りのデータを記憶するメモリM
EM、5―2と5―14は前記メモリMEMの書き込み
アドレスコントローラ、5―4と5―16は同じメモリ
MEMの読み出しアドレスコントローラである。
【0105】5―5は後に説明する送信ビット同期パタ
ーンの発生部、5―6は信号データに前記同期パターン
を多重化するマルチプレクサMPXである。
ーンの発生部、5―6は信号データに前記同期パターン
を多重化するマルチプレクサMPXである。
【0106】5―7は下りの信号データのマルチフレー
ムを検出するためにルート毎に設けられた検出部、5―
9はルート毎の信号データの受信幅を指示する受信幅レ
ジスタ、5―8はルート毎に設けられ、対応するマルチ
フレーム検出部5―7からの情報によって、下りの信号
データをメモリMEM5―11に書き込む、書き込みア
ドレスコントローラである。
ムを検出するためにルート毎に設けられた検出部、5―
9はルート毎の信号データの受信幅を指示する受信幅レ
ジスタ、5―8はルート毎に設けられ、対応するマルチ
フレーム検出部5―7からの情報によって、下りの信号
データをメモリMEM5―11に書き込む、書き込みア
ドレスコントローラである。
【0107】5―10は書き込みアドレスコントローラ
WAC5―8の書き込み信号を多重化してメモリMEM
5―11を制御するマルチプレクサMPXである。
WAC5―8の書き込み信号を多重化してメモリMEM
5―11を制御するマルチプレクサMPXである。
【0108】5―12はメモリMEM5―11に記憶さ
れたデータの読み出しを制御する読み出しアドレスコン
トローラRAC、5―15はビット多重化の鍵となる、
以下で詳細に説明するビットマッピングテーブルであ
る。
れたデータの読み出しを制御する読み出しアドレスコン
トローラRAC、5―15はビット多重化の鍵となる、
以下で詳細に説明するビットマッピングテーブルであ
る。
【0109】次に、図4によって、送り側のビット多重
化部の動作を説明するが、その原理は図12および図1
3を用いて説明する。
化部の動作を説明するが、その原理は図12および図1
3を用いて説明する。
【0110】図12の左側の図は、図9および図10の
ビットパターンに対応するもので、あるタイムスロット
の1つの0.8KHzマルチフレーム内のすべてのビッ
トを表している。
ビットパターンに対応するもので、あるタイムスロット
の1つの0.8KHzマルチフレーム内のすべてのビッ
トを表している。
【0111】図4のメモリMEM(A)および(B)5
―3は、それぞれ図12の左側のビットパターンを記憶
するメモリエリアをタイムスロット毎にもっている。そ
してこれ等のメモリエリアは、後述のビットマッピング
テーブルに書き込まれたデータによって、どのビット速
度のデータを記憶するか、言い換えれば図9や図10に
示したような受信ビットパターンが決っている。
―3は、それぞれ図12の左側のビットパターンを記憶
するメモリエリアをタイムスロット毎にもっている。そ
してこれ等のメモリエリアは、後述のビットマッピング
テーブルに書き込まれたデータによって、どのビット速
度のデータを記憶するか、言い換えれば図9や図10に
示したような受信ビットパターンが決っている。
【0112】従って図4の受けハイウェイRHWに入っ
てきた4Mbpsのハイウェイ信号は、タイムスロット
毎にFビット検出部5―1でFビットを検出され、Fビ
ットで識別された有意データのみが、書き込みアドレス
コントローラWAC5―2の制御によって、決められた
メモリエリアに書き込まれる。
てきた4Mbpsのハイウェイ信号は、タイムスロット
毎にFビット検出部5―1でFビットを検出され、Fビ
ットで識別された有意データのみが、書き込みアドレス
コントローラWAC5―2の制御によって、決められた
メモリエリアに書き込まれる。
【0113】既に図3のタイムスロット入れ替え部TS
I(A)、(B)2―13で説明したように、メモリM
EM5−3の(A)と(B)は同じものであり、前記メ
モリエリアにデータを書き込むのに要する時間、1.2
5ms毎、すなわち0.8KHzの周期で書き込みと読
み出しが切り替えられ、一方に書き込んでいる時には、
もう一方で読み出すという使い方がされる。
I(A)、(B)2―13で説明したように、メモリM
EM5−3の(A)と(B)は同じものであり、前記メ
モリエリアにデータを書き込むのに要する時間、1.2
5ms毎、すなわち0.8KHzの周期で書き込みと読
み出しが切り替えられ、一方に書き込んでいる時には、
もう一方で読み出すという使い方がされる。
【0114】次に、ビット多重化の方法を図12によっ
て説明する。
て説明する。
【0115】図9および図10に示したように、低速度
データの場合には図12の左側のメモリエリアに書き込
まれるデータ量は少なく、このままの形で伝送路に送り
出せば無効データが多く、効率が悪い。そこで図12左
のデータを伝送フォーマットに変換するために、仮想的
に図12の右側のテーブルを作り、データの移し替えを
行う。この仮想的なテーブルを以下仮想テーブルと呼
ぶ。
データの場合には図12の左側のメモリエリアに書き込
まれるデータ量は少なく、このままの形で伝送路に送り
出せば無効データが多く、効率が悪い。そこで図12左
のデータを伝送フォーマットに変換するために、仮想的
に図12の右側のテーブルを作り、データの移し替えを
行う。この仮想的なテーブルを以下仮想テーブルと呼
ぶ。
【0116】この仮想テーブルの大きさは、どのような
伝送速度にも対応できるようにするためには、同図左側
のメモリエリア、64タイムスロット分のビット数があ
れば良い。理論的には仮想テーブルの縦の長さと横の長
さは、自由に決めることができる。唯一の制限事項は縦
の長さに横のビット数を乗じた数が、左側のテーブルの
ビット数にタイムスロット数を乗じた数だけあればよ
い。
伝送速度にも対応できるようにするためには、同図左側
のメモリエリア、64タイムスロット分のビット数があ
れば良い。理論的には仮想テーブルの縦の長さと横の長
さは、自由に決めることができる。唯一の制限事項は縦
の長さに横のビット数を乗じた数が、左側のテーブルの
ビット数にタイムスロット数を乗じた数だけあればよ
い。
【0117】この仮想テーブルは、図12の左側の図に
示すメモリエリアの有意データのみをマッピングするた
めのものであるから、前に述べた左側のメモリエリア、
64タイムスロット分全部を持つ必要は無く、仮想テー
ブルを小さくしてデータ量を圧縮することもできる。
示すメモリエリアの有意データのみをマッピングするた
めのものであるから、前に述べた左側のメモリエリア、
64タイムスロット分全部を持つ必要は無く、仮想テー
ブルを小さくしてデータ量を圧縮することもできる。
【0118】本実施の形態ではこの仮想テーブルでは圧
縮せずサブレートマルチプレクサ/ディマルチプレクサ
SUBRATEMPX/DMPX6で速度を半分に落と
しているが、仮想テーブルを半分、すなわち図12、右
側の図の横方向の512ビットを、半分の256ビット
にすることによっても同じ効果が得られる。
縮せずサブレートマルチプレクサ/ディマルチプレクサ
SUBRATEMPX/DMPX6で速度を半分に落と
しているが、仮想テーブルを半分、すなわち図12、右
側の図の横方向の512ビットを、半分の256ビット
にすることによっても同じ効果が得られる。
【0119】ここでは単純に、図12の左側のメモリエ
リア(10フレーム×8ビット)に64タイムスロット
乗じたビット数を、1マルチフレームのフレーム数と同
じ幅10で、各々が512ビットをもった仮想テーブル
にマッピングする。これが図12右側の図の縦方向のF
1からF10と横方向の512ビットに対応する。
リア(10フレーム×8ビット)に64タイムスロット
乗じたビット数を、1マルチフレームのフレーム数と同
じ幅10で、各々が512ビットをもった仮想テーブル
にマッピングする。これが図12右側の図の縦方向のF
1からF10と横方向の512ビットに対応する。
【0120】更に横方向の512ビットは伝送路のルー
ト毎に分けられる。分割はルート毎のデータ量に応じて
行われ、ここではルート数を8と仮定する。図12では
ルート毎にR1ビットからR8ビットが割り当てられ
る。なおR1からR8の総和は512である。
ト毎に分けられる。分割はルート毎のデータ量に応じて
行われ、ここではルート数を8と仮定する。図12では
ルート毎にR1ビットからR8ビットが割り当てられ
る。なおR1からR8の総和は512である。
【0121】図12の左側に示すメモリエリアに書き込
まれた有意データは、2.4Kbps信号であれば図9
に示したように3ビットである。これは図12の左側の
メモリエリア上、F1のB5、B4、B3にデータビッ
ト3、4、5として書き込まれているので、行き先がル
ート1であるとすると例えば図12右側のテーブルのル
ート1の第2ビットのF1、F2、F3に割り付ける。
まれた有意データは、2.4Kbps信号であれば図9
に示したように3ビットである。これは図12の左側の
メモリエリア上、F1のB5、B4、B3にデータビッ
ト3、4、5として書き込まれているので、行き先がル
ート1であるとすると例えば図12右側のテーブルのル
ート1の第2ビットのF1、F2、F3に割り付ける。
【0122】この様に、他のタイムスロットの有意デー
タについても図12の右側のテーブルの空いている所
に、例えば左から詰めて割り付けてゆく。従って、左側
のメモリエリア上の有意データ以外のビットは右側のテ
ーブルにはマッピングされない。
タについても図12の右側のテーブルの空いている所
に、例えば左から詰めて割り付けてゆく。従って、左側
のメモリエリア上の有意データ以外のビットは右側のテ
ーブルにはマッピングされない。
【0123】この様な操作を全てのタイムスロットにつ
いて行うと、右側のテーブルではルート毎に有意データ
のみを左から詰めた形になる。この様に有意データが割
り付けられた右側のテーブルを、例えば左から右へ、上
から下へ読み出して行けば、ルート毎に有意データが規
則的に配列されるので、ここからルート別に有意データ
のみを取り出して伝送路に送ることが容易になる。
いて行うと、右側のテーブルではルート毎に有意データ
のみを左から詰めた形になる。この様に有意データが割
り付けられた右側のテーブルを、例えば左から右へ、上
から下へ読み出して行けば、ルート毎に有意データが規
則的に配列されるので、ここからルート別に有意データ
のみを取り出して伝送路に送ることが容易になる。
【0124】なお、図12の右側のテーブルの各ルート
のビット番号1のF1、F2、F3(図でハッチングを
施した部分)は、後で述べる同期信号を乗せるためにデ
ータを乗せることはできない。
のビット番号1のF1、F2、F3(図でハッチングを
施した部分)は、後で述べる同期信号を乗せるためにデ
ータを乗せることはできない。
【0125】上で述べた仮想的なテーブル上での書き込
み、読み出しが実際にどのように行われるかを、図13
によって説明する。
み、読み出しが実際にどのように行われるかを、図13
によって説明する。
【0126】図13の上のテーブルは、図12の右側の
テーブルを書き移したものである。このテーブルは4M
bpsハイウェイにおいて、1つの0.8KHzマルチ
フレームで送られる全ビットを表している。図13の下
のF1からF10のテーブルは、図4におけるビットマ
ッピングテーブル5―15の内容であり、小さい枠は上
の仮想テーブルの1ビットに対応している。
テーブルを書き移したものである。このテーブルは4M
bpsハイウェイにおいて、1つの0.8KHzマルチ
フレームで送られる全ビットを表している。図13の下
のF1からF10のテーブルは、図4におけるビットマ
ッピングテーブル5―15の内容であり、小さい枠は上
の仮想テーブルの1ビットに対応している。
【0127】そしてこの小枠の中には、対応する仮想テ
ーブル上にマッピングされた元のビット番号(図12の
左側のメモリエリア上のビット番号1から80の一つ)
と、そのビットが運ばれたタイムスロット番号TS、言
い換えれば図4のメモリMEM(A)、(B)5―3に
書き込まれる入力データビットのアドレス、が書き込ま
れる。
ーブル上にマッピングされた元のビット番号(図12の
左側のメモリエリア上のビット番号1から80の一つ)
と、そのビットが運ばれたタイムスロット番号TS、言
い換えれば図4のメモリMEM(A)、(B)5―3に
書き込まれる入力データビットのアドレス、が書き込ま
れる。
【0128】従って、図4の読み出しアドレスコントロ
ーラ5―4の制御によって、図13下側に示すビットマ
ッピングテーブル(すなわち図4のビットマッピングテ
ーブル5―15)のF1のアドレスを左から右へと順次
読み出して、メモリMEM(A)、(B)5―3上の前
記アドレスにあるデータを読み出し、これをF2からF
10まで繰り返せば、図12の右側の仮想テーブル上の
データを左から右へ、上から下へと読み出したことにな
る。
ーラ5―4の制御によって、図13下側に示すビットマ
ッピングテーブル(すなわち図4のビットマッピングテ
ーブル5―15)のF1のアドレスを左から右へと順次
読み出して、メモリMEM(A)、(B)5―3上の前
記アドレスにあるデータを読み出し、これをF2からF
10まで繰り返せば、図12の右側の仮想テーブル上の
データを左から右へ、上から下へと読み出したことにな
る。
【0129】この様に64Kbpsチャネルに乗せられ
た低速データから有意データのみを取り出し、圧縮する
ことをビット多重化と呼ぶ。
た低速データから有意データのみを取り出し、圧縮する
ことをビット多重化と呼ぶ。
【0130】この様にしてメモリMEM(A)、(B)
5―3から読み出されたデータは、4Mbpsの速度
で、図4のマルチプレクサMPX5―6へ送られる。
5―3から読み出されたデータは、4Mbpsの速度
で、図4のマルチプレクサMPX5―6へ送られる。
【0131】以上の説明から分かるように、ルート毎の
データ速度は図4のビットマッピングテーブル5―15
によって決まる。従って、ビットマッピングテーブル5
―15のデータを書き換えてやれば、時分割多重化装置
のルート数の範囲内で自由にネットワーク構成を設定で
きる。
データ速度は図4のビットマッピングテーブル5―15
によって決まる。従って、ビットマッピングテーブル5
―15のデータを書き換えてやれば、時分割多重化装置
のルート数の範囲内で自由にネットワーク構成を設定で
きる。
【0132】回線構成を昼と夜とで変えたいと言う要求
もあるので、ビットマッピングテーブル5―15も2面
をもっており、予備の面を予め書き換えておき、切替時
刻に予備面に切り替えることによって、瞬時に回線構成
の変更を可能にしている。
もあるので、ビットマッピングテーブル5―15も2面
をもっており、予備の面を予め書き換えておき、切替時
刻に予備面に切り替えることによって、瞬時に回線構成
の変更を可能にしている。
【0133】図4のマルチプレクサMPX5―6では、
相手局との間の同期信号が付加される。同期信号には、
図14に示した同期捕捉用と同期維持用の2つのパター
ンが準備されている。本実施の形態では、図14(1)
の同期捕捉用の初期同期確立パターンは7ビットから構
成され、通信の開始に先立って相手局とやりとりされ
る。この同期確立パターンには図14(1)でAと表し
たアンサービットが更に1ビット付加される。これは同
期が確立したかどうかを相手局に知らせるもので、同期
が確立していない時には0が送出され、相手局からの前
記7ビットの初期同期確立パターンを例えば8回連続し
て検出すると、同期が確立したものとしてA=1にして
同期確立信号を相手局に送る。相手局からの初期同期確
立パターンのAも1になれば、相互に同期の確立を確認
したことになるので、本実施の形態では、同期信号を図
14(2)に示す同期維持用の3ビットの縮退同期パタ
ーンに切り替える。
相手局との間の同期信号が付加される。同期信号には、
図14に示した同期捕捉用と同期維持用の2つのパター
ンが準備されている。本実施の形態では、図14(1)
の同期捕捉用の初期同期確立パターンは7ビットから構
成され、通信の開始に先立って相手局とやりとりされ
る。この同期確立パターンには図14(1)でAと表し
たアンサービットが更に1ビット付加される。これは同
期が確立したかどうかを相手局に知らせるもので、同期
が確立していない時には0が送出され、相手局からの前
記7ビットの初期同期確立パターンを例えば8回連続し
て検出すると、同期が確立したものとしてA=1にして
同期確立信号を相手局に送る。相手局からの初期同期確
立パターンのAも1になれば、相互に同期の確立を確認
したことになるので、本実施の形態では、同期信号を図
14(2)に示す同期維持用の3ビットの縮退同期パタ
ーンに切り替える。
【0134】初期同期確立パターンを長くすれば同期の
確立を確認するに必要な連続検出回数が少なくて済み、
短くすれば同期の確立を確認するに必要な連続検出回数
が多くなる、言い換えればパターンが長ければ同期確立
に要する時間が短くて済み、パターンが短ければ同期確
立に要する時間が長くなる。本実施の形態では初期同期
確立パターンに7ビットを用い、連続検出回数を8回と
するが、同期確立後は同期の維持を行えば良いので、同
期信号領域の一部でデータを送れるように、3ビットの
縮退同期パターンに切り替える。
確立を確認するに必要な連続検出回数が少なくて済み、
短くすれば同期の確立を確認するに必要な連続検出回数
が多くなる、言い換えればパターンが長ければ同期確立
に要する時間が短くて済み、パターンが短ければ同期確
立に要する時間が長くなる。本実施の形態では初期同期
確立パターンに7ビットを用い、連続検出回数を8回と
するが、同期確立後は同期の維持を行えば良いので、同
期信号領域の一部でデータを送れるように、3ビットの
縮退同期パターンに切り替える。
【0135】初期同期の確立の時期はルートによってそ
れぞれ異なるが、3ビットの縮退同期パターンの送出
は、図12のハッチングで示した様に、ルート毎に0.
8KHzマルチフレームの先頭で送られる。
れぞれ異なるが、3ビットの縮退同期パターンの送出
は、図12のハッチングで示した様に、ルート毎に0.
8KHzマルチフレームの先頭で送られる。
【0136】以上説明した同期パターンが図4の送信ビ
ット同期パターン発生部5―5で生成され、マルチプレ
クサMPX5―6で送信データと多重化されて上りハイ
ウェイUHWに送られる。
ット同期パターン発生部5―5で生成され、マルチプレ
クサMPX5―6で送信データと多重化されて上りハイ
ウェイUHWに送られる。
【0137】図15は、上で述べた同期の確立、維持の
状態遷移図であって、ハンチングモード、同期引き込み
モード、対局同期確認モード、同期監視モードの4状態
の間を遷移する。ハンチングモードは、同期パターンが
未検出で7ビットの同期パターンを探している状態であ
る。
状態遷移図であって、ハンチングモード、同期引き込み
モード、対局同期確認モード、同期監視モードの4状態
の間を遷移する。ハンチングモードは、同期パターンが
未検出で7ビットの同期パターンを探している状態であ
る。
【0138】マルチフレーム中に7ビットの同期パター
ンが検出されると同期引き込みモードに入り、このパタ
ーンが所定の回数、例えば8回検出されるまでこの状態
にある。一旦このモードに入っても、当該同期パターン
が所定の回数検出されない状態が続くと、再度ハンチン
グモードに戻る。
ンが検出されると同期引き込みモードに入り、このパタ
ーンが所定の回数、例えば8回検出されるまでこの状態
にある。一旦このモードに入っても、当該同期パターン
が所定の回数検出されない状態が続くと、再度ハンチン
グモードに戻る。
【0139】7ビットパターンが所定の回数検出される
と、対向装置側に対して初期同期が確立した旨を通知す
るためにAビットを送出する。初期同期が確立していて
Aビットを受信した装置は、対向側が同期確立完了して
いるものと判断して、同期監視モードに遷移する。通信
中は同期監視モードになっている。
と、対向装置側に対して初期同期が確立した旨を通知す
るためにAビットを送出する。初期同期が確立していて
Aビットを受信した装置は、対向側が同期確立完了して
いるものと判断して、同期監視モードに遷移する。通信
中は同期監視モードになっている。
【0140】同期監視モード中に何らかの原因で同期外
れになると、ハンチングモードに戻る。
れになると、ハンチングモードに戻る。
【0141】この同期信号はビット多重に対して必要な
ものであるが、ビット多重領域(ルート)が複数ある場
合には、各領域(ルート)の同期シーケンスは独立に動
作し、各々図15による。
ものであるが、ビット多重領域(ルート)が複数ある場
合には、各領域(ルート)の同期シーケンスは独立に動
作し、各々図15による。
【0142】なお、図14におけるRkは図12におけ
るルート毎のビット数を表す。
るルート毎のビット数を表す。
【0143】図5において、6―2は上りのデータ記憶
用メモリMEM、6―7(1)―(4)は下りのデータ
記憶用のメモリMEMで、下りのメモリMEMは図4の
ビットマルチプレクサ/ディマルチプレクサBITMP
X/DMPXの数だけ、すなわち本実施の形態において
は4つメモリMEMを持っている。
用メモリMEM、6―7(1)―(4)は下りのデータ
記憶用のメモリMEMで、下りのメモリMEMは図4の
ビットマルチプレクサ/ディマルチプレクサBITMP
X/DMPXの数だけ、すなわち本実施の形態において
は4つメモリMEMを持っている。
【0144】図5において、6―1は上りハイウェイU
HW(1)―(4)からのデータをメモリMEM6―2
に書き込む、書き込みアドレスコントローラWAC、6
―4は上りのサブレートマッピングテーブル6―5の内
容に従って、メモリMEM6―2から必要なデータのみ
をを読み出すと共に、6―3のマルチプレクサMPX
に、順方向ハイウェイFHWへの多重化の指示を与える
読み出しアドレスコントローラRACである。
HW(1)―(4)からのデータをメモリMEM6―2
に書き込む、書き込みアドレスコントローラWAC、6
―4は上りのサブレートマッピングテーブル6―5の内
容に従って、メモリMEM6―2から必要なデータのみ
をを読み出すと共に、6―3のマルチプレクサMPX
に、順方向ハイウェイFHWへの多重化の指示を与える
読み出しアドレスコントローラRACである。
【0145】6―6は、逆方向ハイウェイBHWからの
データをメモリMEM6―7の全てに書き込む、書き込
みアドレスコントローラWACである。
データをメモリMEM6―7の全てに書き込む、書き込
みアドレスコントローラWACである。
【0146】6―8(1)―(4)はメモリMEM6―
7(1)―(4)にそれぞれ対応して設けられ、下りの
サブレートマッピングテーブル6―9の内容に従って、
各下りハイウェイDHWに対応したデータだけを読み出
す、読み出しアドレスコントローラRACである。
7(1)―(4)にそれぞれ対応して設けられ、下りの
サブレートマッピングテーブル6―9の内容に従って、
各下りハイウェイDHWに対応したデータだけを読み出
す、読み出しアドレスコントローラRACである。
【0147】次に、図5を用いてサブレートマルチプレ
クサ/ディマルチプレクサSUBRATEMPX/DM
PX6の動作を説明する。
クサ/ディマルチプレクサSUBRATEMPX/DM
PX6の動作を説明する。
【0148】図4における上りハイウェイUHWは、図
5に示すサブレートマルチプレクサ/ディマルチプレク
サSUBRATEMPX/DMPX6の上りハイウェイ
UHW(1)から(4)のいずれかにつながっている。
5に示すサブレートマルチプレクサ/ディマルチプレク
サSUBRATEMPX/DMPX6の上りハイウェイ
UHW(1)から(4)のいずれかにつながっている。
【0149】既に述べたように、括弧内の数字は回路番
号を示すので、本実施の形態では多重化部4に、4つの
上りハイウェイUHWおよび4つの下りハイウェイDH
W、すなわち4つのビットマルチプレクサ/ディマルチ
プレクサBITMPX/DMPX5があることを示して
いる。
号を示すので、本実施の形態では多重化部4に、4つの
上りハイウェイUHWおよび4つの下りハイウェイDH
W、すなわち4つのビットマルチプレクサ/ディマルチ
プレクサBITMPX/DMPX5があることを示して
いる。
【0150】図5におけるメモリMEM(A)、(B)
6―2には、4Mbpsの上りハイウェイUHW4本が
入ってくる。これらの入力データは書き込みアドレスコ
ントローラWAC6―1の制御によって順次メモリME
M(A)、(B)6―2に書き込まれる。
6―2には、4Mbpsの上りハイウェイUHW4本が
入ってくる。これらの入力データは書き込みアドレスコ
ントローラWAC6―1の制御によって順次メモリME
M(A)、(B)6―2に書き込まれる。
【0151】メモリMEM(A)、(B)6―2に書き
込まれたデータは、すでに説明したように、図12右側
の仮想テーブルを左から右へ、上から下へ読み出した形
をとっている。4つの上りハイウェイUHW(1)から
(4)に対して書き込まれたこれらデータは、読み出し
アドレスコントローラRAC6―4の制御により、図1
6の左側に示す上りサブレートマッピングテーブル6―
5の内容に従って読み出される。
込まれたデータは、すでに説明したように、図12右側
の仮想テーブルを左から右へ、上から下へ読み出した形
をとっている。4つの上りハイウェイUHW(1)から
(4)に対して書き込まれたこれらデータは、読み出し
アドレスコントローラRAC6―4の制御により、図1
6の左側に示す上りサブレートマッピングテーブル6―
5の内容に従って読み出される。
【0152】上りハイウェイUHW(1)から(4)
は、端末I/F2に接続されるデータ端末装置等のデー
タ速度が低速度であれば、ハイウェイのビットレートに
対して、送られる有意データは少ない。
は、端末I/F2に接続されるデータ端末装置等のデー
タ速度が低速度であれば、ハイウェイのビットレートに
対して、送られる有意データは少ない。
【0153】しかし全てのデータ端末装置が64Kbp
sの同期端末であると仮定すると、4Mbpsのハイウ
ェイには全てデータが乗ることになり100パーセント
使われる。
sの同期端末であると仮定すると、4Mbpsのハイウ
ェイには全てデータが乗ることになり100パーセント
使われる。
【0154】このような極端な場合を考えれば、メモリ
MEM(A)、(B)6―2の読み出し速度は、書き込
み速度と同じ4Mbpsでなければならず、マルチプレ
クサMPX6―3の出側は4倍の16Mbpsでなけら
ばならない。
MEM(A)、(B)6―2の読み出し速度は、書き込
み速度と同じ4Mbpsでなければならず、マルチプレ
クサMPX6―3の出側は4倍の16Mbpsでなけら
ばならない。
【0155】しかし、このような極端な場合には時分割
多重化装置を置くこと自身意味が無く、時分割多重化装
置を置く目的は比較的低速度のデータ端末装置の通信
を、64Kbpsを単位とした高速ディジタル回線を用
いて効率的に行うことであるから、サブレートマルチプ
レクサ/ディマルチプレクサSUBRATEMPX/D
MPX6で速度を落とし、伝送路の効率を上げてやる。
多重化装置を置くこと自身意味が無く、時分割多重化装
置を置く目的は比較的低速度のデータ端末装置の通信
を、64Kbpsを単位とした高速ディジタル回線を用
いて効率的に行うことであるから、サブレートマルチプ
レクサ/ディマルチプレクサSUBRATEMPX/D
MPX6で速度を落とし、伝送路の効率を上げてやる。
【0156】データ端末装置のデータ速度は、基本速度
である64Kbpsに比べて低速のものが多いので、本
実施の形態では順方向ハイウェイFHWの速度を半分の
8Mbpsに落とす。
である64Kbpsに比べて低速のものが多いので、本
実施の形態では順方向ハイウェイFHWの速度を半分の
8Mbpsに落とす。
【0157】サブレートマッピングテーブル6―5の1
フレーム分のテーブルは、図16の左側の上りサブレー
トマッピングテーブルのように構成されている。すなわ
ち各フレームについて1,024ビットが割り当てられ
ており、その各々に上りハイウェイUHW番号(1)か
ら(4)のいずれかと、当該ハイウェイ内のビット番号
が1ビットづつ書き込まれている。
フレーム分のテーブルは、図16の左側の上りサブレー
トマッピングテーブルのように構成されている。すなわ
ち各フレームについて1,024ビットが割り当てられ
ており、その各々に上りハイウェイUHW番号(1)か
ら(4)のいずれかと、当該ハイウェイ内のビット番号
が1ビットづつ書き込まれている。
【0158】各上りハイウェイUHWは、1フレーム5
12ビットであるから、このサブレートマッピングテー
ブルによってビット数が半分に絞られることになる。
12ビットであるから、このサブレートマッピングテー
ブルによってビット数が半分に絞られることになる。
【0159】上で述べた様に、上りハイウェイUHW上
のデータはビットバイビットでサブレートマッピングテ
ーブル6―5に割り付けられるが、図14に示した縮退
同期パターンは、上りサブレートマッピングテーブル上
でもルート毎に配置される。
のデータはビットバイビットでサブレートマッピングテ
ーブル6―5に割り付けられるが、図14に示した縮退
同期パターンは、上りサブレートマッピングテーブル上
でもルート毎に配置される。
【0160】読み出しアドレスコントローラRAC6―
4は、サブレートマッピングテーブル6―5が指示す
る、メモリMEM(A)、(B)6―2上のデータを、
1ビットづつ読み出してマルチプレクサMPX6―3で
多重化してやり、順方向ハイウェイFHWに8Mbps
の速度で全データを送り出す。
4は、サブレートマッピングテーブル6―5が指示す
る、メモリMEM(A)、(B)6―2上のデータを、
1ビットづつ読み出してマルチプレクサMPX6―3で
多重化してやり、順方向ハイウェイFHWに8Mbps
の速度で全データを送り出す。
【0161】8Mbpsのデータ速度の順方向ハイウェ
イFHWには、伝送路I/F7(1)から7(j)が接
続されている。
イFHWには、伝送路I/F7(1)から7(j)が接
続されている。
【0162】図6において、7―1、7―8はそれぞれ
上りタイムスロット入れ替え部TSI,下りタイムスロ
ット入れ替え部TSIで、7―2および7―9は、それ
ぞれのタイムスロット入れ替え部TSIの書き込みアド
レスコントローラRAC、7―3および7―10は、そ
れぞれのタイムスロット入れ替え部の読み出しアドレス
コントローラRACである。
上りタイムスロット入れ替え部TSI,下りタイムスロ
ット入れ替え部TSIで、7―2および7―9は、それ
ぞれのタイムスロット入れ替え部TSIの書き込みアド
レスコントローラRAC、7―3および7―10は、そ
れぞれのタイムスロット入れ替え部の読み出しアドレス
コントローラRACである。
【0163】7―4と7―7は、伝送路I/F7内部の
速度を伝送路の伝送速度に合わせるためのフレーム変換
およびフレーム逆変換部である。
速度を伝送路の伝送速度に合わせるためのフレーム変換
およびフレーム逆変換部である。
【0164】7―5および7―6は、それぞれ送信およ
び受信の高速ディジタル回線と電気的条件を合わせるイ
ンタフェース回路であり、7―11は伝送路受信I/F
7―6から同期信号を抽出し、これを分周して8KHz
クロックCLKを作る分周回路である。
び受信の高速ディジタル回線と電気的条件を合わせるイ
ンタフェース回路であり、7―11は伝送路受信I/F
7―6から同期信号を抽出し、これを分周して8KHz
クロックCLKを作る分周回路である。
【0165】伝送路側の端子9は、送信側のTxと受信
側のRxからなる。
側のRxからなる。
【0166】図6の伝送路I/F7では、書き込みアド
レスコントローラWAC7―2が、自分が取り込むべき
順方向ハイウェイFHW上のビット番号情報をもってお
り、8ビット単位でデータをタイムスロット入れ替え部
TSI(A)、(B)7―1に書き込む。
レスコントローラWAC7―2が、自分が取り込むべき
順方向ハイウェイFHW上のビット番号情報をもってお
り、8ビット単位でデータをタイムスロット入れ替え部
TSI(A)、(B)7―1に書き込む。
【0167】読み出しアドレスコントローラRAC7―
3の制御によって64Kbps単位にし易い形で読み出
されたデータは、フレーム変換部7―4で伝送路の速
度、例えば64Kbps、128Kbps、384Kb
ps等に合わせてフレーム変換され、伝送路送信I/F
7―5を通して送信端子Txに送り出される。
3の制御によって64Kbps単位にし易い形で読み出
されたデータは、フレーム変換部7―4で伝送路の速
度、例えば64Kbps、128Kbps、384Kb
ps等に合わせてフレーム変換され、伝送路送信I/F
7―5を通して送信端子Txに送り出される。
【0168】ここで図2における端子9(1)から9
(j)は、j個の伝送路I/F7(1)から7(j)に
対応した送信端子Txと、後述の受信端子Rxを代表的
に表したものである。
(j)は、j個の伝送路I/F7(1)から7(j)に
対応した送信端子Txと、後述の受信端子Rxを代表的
に表したものである。
【0169】本実施の形態における伝送路としては、I
TU−Tの標準勧告によるISDNとユーザ端末間のイ
ンタフェースであるIインタフェースをもつ専用線、ま
たはISDN回線を想定している。
TU−Tの標準勧告によるISDNとユーザ端末間のイ
ンタフェースであるIインタフェースをもつ専用線、ま
たはISDN回線を想定している。
【0170】次に伝送路からの入力データについて説明
する。
する。
【0171】図2に示す端子9のうち、図6に示す受信
端子Rxに入ってきた信号は伝送路受信I/F7―6に
入り、同期信号が抽出され、分周回路7―11で8KH
zのクロックに分周され、システムクロック発生器SC
LK8に回路毎に送られる。
端子Rxに入ってきた信号は伝送路受信I/F7―6に
入り、同期信号が抽出され、分周回路7―11で8KH
zのクロックに分周され、システムクロック発生器SC
LK8に回路毎に送られる。
【0172】フレーム逆変換部7―7では、伝送路受信
I/F7―6から信号データだけを取り込み、書き込み
アドレスコントローラWAC7―9の制御によって順次
タイムスロット入れ替え部TSI(A)、(B)7―8
に書き込む。
I/F7―6から信号データだけを取り込み、書き込み
アドレスコントローラWAC7―9の制御によって順次
タイムスロット入れ替え部TSI(A)、(B)7―8
に書き込む。
【0173】読み出しアドレスコントローラRAC7―
10は、このデータをシステムクロックSCLK8から
のクロックに同期して1ビットづつ読み出し、8MHz
の逆方向ハイウェイBHWの決められたビット位置に乗
せる。
10は、このデータをシステムクロックSCLK8から
のクロックに同期して1ビットづつ読み出し、8MHz
の逆方向ハイウェイBHWの決められたビット位置に乗
せる。
【0174】図5のサブレートマルチプレクサ/ディマ
ルチプレクサSUBRATEMPX/DMPX6のディ
マルチプレクサ部DMPXでは、書き込みアドレスコン
トローラWAC6―6の制御によって逆方向ハイウェイ
BHWに入ってきたデータを、4回路あるメモリMEM
(A)、(B)6―7(1)から(4)の全てに書き込
む。
ルチプレクサSUBRATEMPX/DMPX6のディ
マルチプレクサ部DMPXでは、書き込みアドレスコン
トローラWAC6―6の制御によって逆方向ハイウェイ
BHWに入ってきたデータを、4回路あるメモリMEM
(A)、(B)6―7(1)から(4)の全てに書き込
む。
【0175】読み出しアドレスコントローラRAC6―
8(1)から(4)は、メモリMEM(A)、(B)6
―7(1)から(4)にそれぞれ対応しており、各々が
下りサブレートマッピングテーブル6―9を参照して、
自分のコントローラに対応したデータだけを読み出す。
8(1)から(4)は、メモリMEM(A)、(B)6
―7(1)から(4)にそれぞれ対応しており、各々が
下りサブレートマッピングテーブル6―9を参照して、
自分のコントローラに対応したデータだけを読み出す。
【0176】下りサブレートマッピングテーブル6―9
は、図16の右側に示すように下りハイウェイDHW毎
に、フレーム毎に設けられており、それぞれ読み出すべ
き逆方向ハイウェイBHWのビット番号が書き込まれて
いる。図は1フレーム分のみを示している。
は、図16の右側に示すように下りハイウェイDHW毎
に、フレーム毎に設けられており、それぞれ読み出すべ
き逆方向ハイウェイBHWのビット番号が書き込まれて
いる。図は1フレーム分のみを示している。
【0177】下りハイウェイDHWに送り出されたデー
タは、図4のビットマルチプレクサ/ディマルチプレク
サBITMPX/DMPX5の下りハイウェイDHWに
入り、ルート毎に設けられたマルチフレーム検出部5―
7(1)から(8)によって、同期信号を検出される。
この時マルチフレーム検出部5―7(1)から(8)に
は、受信幅レジスタ5―9によってルートの境目になる
ビット位置、言い換えればルート毎のデータビットの幅
を与えられる。
タは、図4のビットマルチプレクサ/ディマルチプレク
サBITMPX/DMPX5の下りハイウェイDHWに
入り、ルート毎に設けられたマルチフレーム検出部5―
7(1)から(8)によって、同期信号を検出される。
この時マルチフレーム検出部5―7(1)から(8)に
は、受信幅レジスタ5―9によってルートの境目になる
ビット位置、言い換えればルート毎のデータビットの幅
を与えられる。
【0178】従って、ルートに対応した書き込みアドレ
スコントローラWAC5―8(1)から(8)は、対応
するマルチフレーム検出部5―7(1)から(8)か
ら、ルート毎のデータの先頭位置の情報を受け取る。書
き込みアドレスコントローラWAC5―8(1)から
(8)から出される書き込み信号はマルチプレクサMP
X5―10で時間的に重複しないように多重化された上
で、下りハイウェイ上のデータをメモリMEM5−11
ヘ書き込む。
スコントローラWAC5―8(1)から(8)は、対応
するマルチフレーム検出部5―7(1)から(8)か
ら、ルート毎のデータの先頭位置の情報を受け取る。書
き込みアドレスコントローラWAC5―8(1)から
(8)から出される書き込み信号はマルチプレクサMP
X5―10で時間的に重複しないように多重化された上
で、下りハイウェイ上のデータをメモリMEM5−11
ヘ書き込む。
【0179】メモリMEM5―11には、図17の上の
図のように各ルートのビット多重化用の同期信号の位置
がランダムな形で入力される。図でF1、F2、F3は
すでに述べた3ビットパターンの縮退モードの同期信号
を表しており、ルート毎のデータの先頭を意味する。
図のように各ルートのビット多重化用の同期信号の位置
がランダムな形で入力される。図でF1、F2、F3は
すでに述べた3ビットパターンの縮退モードの同期信号
を表しており、ルート毎のデータの先頭を意味する。
【0180】送りの信号をビットマルチプレクサ/ディ
マルチプレクサBITMPX/DMPX5でビット多重
化した時は、図12に示したようにルート毎の最初のビ
ットからF1、F2、F3に同期ビットが配置されてい
た。従ってビットディマルチプレクシング、すなわちビ
ット逆多重化するためには図17の下側の図のように、
同期ビットF1、F2、F3を各ルートの先頭位置に並
べ替えてやる必要がある。
マルチプレクサBITMPX/DMPX5でビット多重
化した時は、図12に示したようにルート毎の最初のビ
ットからF1、F2、F3に同期ビットが配置されてい
た。従ってビットディマルチプレクシング、すなわちビ
ット逆多重化するためには図17の下側の図のように、
同期ビットF1、F2、F3を各ルートの先頭位置に並
べ替えてやる必要がある。
【0181】このため、読み出しアドレスコントローラ
RAC5―12は、図17の上の図のように同期ビット
F1、F2、F3がルート毎にランダムに配置されてい
るメモリMEM5―11の内容を、F1ビットから順番
に読み出してメモリMEM(A)、(B)5―13へ転
送する。
RAC5―12は、図17の上の図のように同期ビット
F1、F2、F3がルート毎にランダムに配置されてい
るメモリMEM5―11の内容を、F1ビットから順番
に読み出してメモリMEM(A)、(B)5―13へ転
送する。
【0182】これは図13の上側の図を左から右へ、上
から下へと読み出したのと同じになるので、図13の下
側のテーブルを書き込んだビットマッピングテーブル5
―15を用いて、ビットディマルチプレクシング、すな
わちビット逆多重化が可能になる。
から下へと読み出したのと同じになるので、図13の下
側のテーブルを書き込んだビットマッピングテーブル5
―15を用いて、ビットディマルチプレクシング、すな
わちビット逆多重化が可能になる。
【0183】メモリMEM(A)、(B)5―13は、
図12の左側に示す0.8KHzマルチフレームを表す
8ビット×10フレームの80ビットのテーブルを、タ
イムスロット分、すなわち64枚分持っている。書き込
みアドレスコントローラWAC5―14は、メモリME
M5―11から転送されてきたデータを、メモリMEM
(A)、(B)5―13の、ビットマッピングテーブル
5―15によって指示された位置に書き込む。
図12の左側に示す0.8KHzマルチフレームを表す
8ビット×10フレームの80ビットのテーブルを、タ
イムスロット分、すなわち64枚分持っている。書き込
みアドレスコントローラWAC5―14は、メモリME
M5―11から転送されてきたデータを、メモリMEM
(A)、(B)5―13の、ビットマッピングテーブル
5―15によって指示された位置に書き込む。
【0184】これによってメモリMEM(A)、(B)
5―13に、図9および図10の例の様なビットパター
ンを得る。
5―13に、図9および図10の例の様なビットパター
ンを得る。
【0185】ビットマッピングテーブル5―15が2面
あることについてはすでに説明したが、受信幅レジスタ
5―9、メモリMEM5―11、サブレートマッピング
テーブル6―5および6―9の様に、(A)、(B)と
表示されていない面が2面あるのは、1面は回線構成の
設定変更を瞬時に行うための予備があることを示してい
るが、細部は省略してある。
あることについてはすでに説明したが、受信幅レジスタ
5―9、メモリMEM5―11、サブレートマッピング
テーブル6―5および6―9の様に、(A)、(B)と
表示されていない面が2面あるのは、1面は回線構成の
設定変更を瞬時に行うための予備があることを示してい
るが、細部は省略してある。
【0186】読み出しアドレスコントローラRAC5―
16は、メモリMEM(A)、(B)5―13に記憶さ
れたデータを、タイムスロット順に、フレーム毎に、図
12の左図のビットB7からB0まで読み出し、1.2
Kbps系のデータの場合には、Fビット付加部5―1
7で有意データがあることを示すB7ビットにFビット
の0を付加して、4Mbpsの送りハイウェイSHWに
送り出す。
16は、メモリMEM(A)、(B)5―13に記憶さ
れたデータを、タイムスロット順に、フレーム毎に、図
12の左図のビットB7からB0まで読み出し、1.2
Kbps系のデータの場合には、Fビット付加部5―1
7で有意データがあることを示すB7ビットにFビット
の0を付加して、4Mbpsの送りハイウェイSHWに
送り出す。
【0187】この送りハイウェイSHWは時分割スイッ
チTSW3によって目的の端末I/F2が接続されてい
る受けハイウェイRHWに接続される。
チTSW3によって目的の端末I/F2が接続されてい
る受けハイウェイRHWに接続される。
【0188】図3の端末I/F2の受けハイウェイRH
Wに入ったデータは、Fビット検出部2―18で割り当
てられたタイムスロットのFビットが検出され、書き込
みアドレスコントローラWAC2―17の制御で、シス
テムクロックと同期しながら、有意データのみがタイム
スロット入れ替え部TSI(A)、(B)2―19に書
き込まれる。
Wに入ったデータは、Fビット検出部2―18で割り当
てられたタイムスロットのFビットが検出され、書き込
みアドレスコントローラWAC2―17の制御で、シス
テムクロックと同期しながら、有意データのみがタイム
スロット入れ替え部TSI(A)、(B)2―19に書
き込まれる。
【0189】読み出しアドレスコントローラRAC2―
20は、端末の伝送速度に従ってタイムスロット入れ替
え部TSI(A)、(B)2―19からデータを読み出
してディマルチプレクサDMPX2―21に送る。
20は、端末の伝送速度に従ってタイムスロット入れ替
え部TSI(A)、(B)2―19からデータを読み出
してディマルチプレクサDMPX2―21に送る。
【0190】ディマルチプレクサDMPX2―21で分
離された信号は、非同期端末であれば同期/非同期変換
部2―23で非同期信号に変換され、同期端末であれば
位相差吸収部2―22で位相差を吸収されて、セレクタ
SEL2―24で一方が選択され、ケーブルドライバC
D2―1を通してデータ受信端子RDに送られる。
離された信号は、非同期端末であれば同期/非同期変換
部2―23で非同期信号に変換され、同期端末であれば
位相差吸収部2―22で位相差を吸収されて、セレクタ
SEL2―24で一方が選択され、ケーブルドライバC
D2―1を通してデータ受信端子RDに送られる。
【0191】一方、端末制御信号として擬似キャリア信
号を採用している場合には、主信号の前後で擬似キャリ
アを検出し、キャリア検出信号CDをセレクタSEL2
―25に送る。制御信号の伝送に信号ビットであるSビ
ットを使用している場合には、Sビットを取り出してセ
レクタSEL2―25に送る。セレクタSEL2―25
では、何れか該当する方を選択し、ケーブルドライバC
D2―2を通してキャリア検出信号端子CDに送る。
号を採用している場合には、主信号の前後で擬似キャリ
アを検出し、キャリア検出信号CDをセレクタSEL2
―25に送る。制御信号の伝送に信号ビットであるSビ
ットを使用している場合には、Sビットを取り出してセ
レクタSEL2―25に送る。セレクタSEL2―25
では、何れか該当する方を選択し、ケーブルドライバC
D2―2を通してキャリア検出信号端子CDに送る。
【0192】なお、端末に対して送るクロックは、可変
分周器2―6がシステムクロックSCLK8から、5.
376MHzと8.064MHzのクロック信号を受
け、これを分周して必要なクロックを作ってケーブルド
ライバCD2―3を通してクロック端子CLKに送る。
分周器2―6がシステムクロックSCLK8から、5.
376MHzと8.064MHzのクロック信号を受
け、これを分周して必要なクロックを作ってケーブルド
ライバCD2―3を通してクロック端子CLKに送る。
【0193】
【発明の効果】本発明によれば、複数のデータ端末装置
DTEからのデータ信号の信号ビットをビット多重化す
ることによって、基本速度のディジタルチャネルで複数
の低速ディジタルデータを伝送することが可能になるの
で、時分割多重化装置間を結ぶ高速ディジタル回線の効
率を上げることができる。
DTEからのデータ信号の信号ビットをビット多重化す
ることによって、基本速度のディジタルチャネルで複数
の低速ディジタルデータを伝送することが可能になるの
で、時分割多重化装置間を結ぶ高速ディジタル回線の効
率を上げることができる。
【0194】本発明によれば、時分割スイッチの接続を
変えることによって、オンデマンドで回線の構成を変え
ることができる。
変えることによって、オンデマンドで回線の構成を変え
ることができる。
【0195】本発明によれば、ビット多重化と同時に無
効ビットを取り除き、帯域の圧縮ができる。
効ビットを取り除き、帯域の圧縮ができる。
【0196】本発明によれば、マッピングテーブルを切
り替えることによって、回線の構成を瞬時に変更するこ
とができる。
り替えることによって、回線の構成を瞬時に変更するこ
とができる。
【図1】本発明の実施の形態によるシステム構成図であ
る。
る。
【図2】図1における時分割多重化装置の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】図2における端末インタフェースの構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図4】図2におけるビットマルチプレクサ/ディマル
チプレクサの構成を示すブロック図である。
チプレクサの構成を示すブロック図である。
【図5】図2におけるサブレートマルチプレクサ/ディ
マルチプレクサの構成を示すブロック図である。
マルチプレクサの構成を示すブロック図である。
【図6】図2における伝送路インタフェースの構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図7】フレームとマルチフレームおよび1.2Kbp
s系のデータの関係を示す説明図である。
s系のデータの関係を示す説明図である。
【図8】フレームとマルチフレーム、およびこれらを使
っての1.2Kbps系データ伝送を示す説明図であ
る。
っての1.2Kbps系データ伝送を示す説明図であ
る。
【図9】マルチフレームに1.2Kbps系のデータを
乗せた場合を示す説明図である。
乗せた場合を示す説明図である。
【図10】マルチフレームに8Kbps系のデータを乗
せた場合の説明図である。
せた場合の説明図である。
【図11】マルチフレームを用いて1.2Kbps系、
8Kbps系のデータを送る場合の説明図である。
8Kbps系のデータを送る場合の説明図である。
【図12】マルチフレームを用いてビット多重化を行う
説明図である。
説明図である。
【図13】メモリ上のビットマッピングテーブルの説明
図である。
図である。
【図14】初期同期確立パターンと、縮退同期パターン
の説明図である。
の説明図である。
【図15】同期の確立、維持の各モード間の状態遷移図
である。
である。
【図16】上りおよび下りのサブレートマッピングテー
ブルの説明図である。
ブルの説明図である。
【図17】ビット逆多重化を行うためのメモリ上のデー
タの説明図である。
タの説明図である。
【図18】従来の技術の1例を示す、バス接続方式のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図19】従来の技術の1例を示す、時分割スイッチ方
式のブロック図である。
式のブロック図である。
10 データ端末装置 20 時分割多重化装置 30 高速ディジタル回線 2 端末インタフェース 3 時分割スイッチ 4 多重化部 5 ビットマルチプレクサ/ディマルチプレク
サ 6 サブレートマルチプレクサ/ディマルチプ
レクサ 7 伝送路インタフェース 2―7、2―22 位相差吸収回路 2―8 非同期/同期変換部 2―23 同期/非同期変換部 2―10 擬似キャリア制御部 2―26 擬似キャリア検出部 2―11、2―15、5―6、5―10、6―3 マ
ルチプレクサ 2―21 ディマルチプレクサ 2―12、2―17、5―2、5―8、5―14、6―
1、6―6、7―2、7―9 書き込みアドレスコン
トローラ 2―14、2―20、5―4、5―12、5―16、6
―4、6―8、7―3、7―10 読み出しアドレス
コントローラ 2―13、2―19、7―1、7―8 タイムスロッ
ト入れ替え部 2―16、5―17 Fビット付加部 2―18、5―1 Fビット検出部 5―3、5―11、5―13、6―2、6―7 メモ
リ 5―5 送信ビット同期パターン発生部 5―7 マルチフレーム検出部 5―9 受信幅レジスタ 5―15 ビットマッピングテーブル 6―5 サブレートマッピングテーブル(上り) 6―9 サブレートマッピングテーブル(下り) 7―4 フレーム変換部 7―7 フレーム逆変換部 7―5 伝送路送信インタフェース 7―6 伝送路受信インタフェース
サ 6 サブレートマルチプレクサ/ディマルチプ
レクサ 7 伝送路インタフェース 2―7、2―22 位相差吸収回路 2―8 非同期/同期変換部 2―23 同期/非同期変換部 2―10 擬似キャリア制御部 2―26 擬似キャリア検出部 2―11、2―15、5―6、5―10、6―3 マ
ルチプレクサ 2―21 ディマルチプレクサ 2―12、2―17、5―2、5―8、5―14、6―
1、6―6、7―2、7―9 書き込みアドレスコン
トローラ 2―14、2―20、5―4、5―12、5―16、6
―4、6―8、7―3、7―10 読み出しアドレス
コントローラ 2―13、2―19、7―1、7―8 タイムスロッ
ト入れ替え部 2―16、5―17 Fビット付加部 2―18、5―1 Fビット検出部 5―3、5―11、5―13、6―2、6―7 メモ
リ 5―5 送信ビット同期パターン発生部 5―7 マルチフレーム検出部 5―9 受信幅レジスタ 5―15 ビットマッピングテーブル 6―5 サブレートマッピングテーブル(上り) 6―9 サブレートマッピングテーブル(下り) 7―4 フレーム変換部 7―7 フレーム逆変換部 7―5 伝送路送信インタフェース 7―6 伝送路受信インタフェース
Claims (7)
- 【請求項1】 予め設定された基本速度のディジタルチ
ャネルのフレーム周期の整数分の1の周期を持つマルチ
フレームを設け、データ端末装置からの低速データを前
記マルチフレームに乗せる端末インタフェース部、複数
のデータ端末装置からのデータ信号を乗せた複数の前記
マルチフレームから、データ端末装置からのデータ信号
の信号ビットのみを取り出して、マッピングテーブルに
書かれた内容に従ってマッピングすることにより、ビッ
ト単位で多重化する多重化部、および、ビット多重化さ
れたビット列を高速ディジタル回線の伝送速度に整合さ
せ、これを該回線に送出する伝送路インタフェース部か
ら構成することを特徴とする時分割多重化装置。 - 【請求項2】 予め設定された基本速度のディジタルチ
ャネルのフレーム周期の整数分の1の周期を持つマルチ
フレームを設け、データ端末装置からの低速データを前
記マルチフレームに乗せる端末インタフェース部、前記
基本速度で時分割交換を行う時分割スイッチ部、複数の
データ端末装置からのデータ信号を乗せた複数の前記マ
ルチフレームから、データ端末装置からのデータ信号の
信号ビットのみを取り出して、マッピングテーブルに書
かれた内容に従ってマッピングすることにより、ビット
単位で多重化する多重化部、および、ビット多重化され
たビット列を高速ディジタル回線の伝送速度に整合さ
せ、これを該回線に送出する伝送路インタフェース部か
ら構成し、前記時分割スイッチを、前記端末インタフェ
ース部と前記多重化部の間に配置したことを特徴とする
時分割多重化装置。 - 【請求項3】 ビット多重化を行うためのマッピングテ
ーブルによってマッピングできる仮想テーブルのビット
数を、1マルチフレーム1タイムスロットあたりのビッ
ト容量に、タイムスロット数を乗じた数に等しくしたこ
とを特徴とする請求項1または請求項2記載の時分割多
重化装置。 - 【請求項4】 ビット多重化を行うためのマッピングテ
ーブルによってマッピングできる仮想テーブルのビット
数を、1マルチフレーム1タイムスロットあたりのビッ
ト容量に、タイムスロット数を乗じた数より少なくした
ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の時分割
多重化装置。 - 【請求項5】 ビット多重化を行うためのマッピングテ
ーブルによってマッピングできる仮想テーブルの一方の
長さを、1マルチフレーム内のフレーム数に等しくしたこ
とを特徴とする請求項1または請求項2記載の時分割多
重化装置。 - 【請求項6】 データ端末装置および伝送路からのデー
タ信号の信号ビットをマッピングするマッピングテーブ
ルを複数設け、それぞれマッピングの内容を回線の構成
に応じて変えておき、これらのマッピングテーブルを切
り替えることにより、回線の構成を変えることを特徴と
する請求項1または請求項2記載の時分割多重化装置。 - 【請求項7】 複数の伝送路から、時間的にランダムに
入ってくる入力信号を、各ルートのビット多重化用同期
信号の位置がランダムな状態で、各ルート毎に一旦メモ
リ上に記憶し、これを各ルートの同期信号が同一位相に
なるように前記メモリ上から読み取った後、ビット逆多
重化を行うことを特徴とする請求項1または請求項2記
載の時分割多重化装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9063980A JPH10247881A (ja) | 1997-03-04 | 1997-03-04 | 時分割多重化装置 |
| US09/032,912 US6192047B1 (en) | 1997-03-04 | 1998-03-02 | Time division multiple equipment |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9063980A JPH10247881A (ja) | 1997-03-04 | 1997-03-04 | 時分割多重化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10247881A true JPH10247881A (ja) | 1998-09-14 |
Family
ID=13244951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9063980A Pending JPH10247881A (ja) | 1997-03-04 | 1997-03-04 | 時分割多重化装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6192047B1 (ja) |
| JP (1) | JPH10247881A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016105875A (ja) * | 2016-03-14 | 2016-06-16 | 株式会社藤商事 | 遊技機 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI351204B (en) * | 2007-10-29 | 2011-10-21 | Realtek Semiconductor Corp | Network apparatus and network signal processing method |
| CN102156656B (zh) * | 2010-12-31 | 2014-04-02 | 华为技术有限公司 | 虚拟化平台下获取虚拟框槽号的方法和设备 |
| CN105188850A (zh) | 2013-05-16 | 2015-12-23 | 宝洁公司 | 毛发增稠组合物及使用方法 |
| CN111177764B (zh) * | 2020-01-02 | 2023-03-31 | 上海航天测控通信研究所 | 一种宇航1553b总线在轨注钥装置及在轨注钥方法 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1255018A (en) * | 1984-12-27 | 1989-05-30 | Toru Kosugi | System for controlling a change of sequence order of channel data |
| US4916693A (en) * | 1987-05-15 | 1990-04-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Digital time division multiplex system and method of controlling same |
| JP2990456B2 (ja) * | 1991-09-04 | 1999-12-13 | 富士通株式会社 | ディジタル交換機のマルチハイウェイ方式 |
| US5410542A (en) * | 1993-03-01 | 1995-04-25 | Diaogic Corporation | Signal computing bus |
| JPH07193554A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-28 | Mitsubishi Electric Corp | 多重化装置 |
-
1997
- 1997-03-04 JP JP9063980A patent/JPH10247881A/ja active Pending
-
1998
- 1998-03-02 US US09/032,912 patent/US6192047B1/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016105875A (ja) * | 2016-03-14 | 2016-06-16 | 株式会社藤商事 | 遊技機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6192047B1 (en) | 2001-02-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041203 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041207 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050405 |