JPH10262055A - Atmネットワークにおけるコネクション設定方法 - Google Patents
Atmネットワークにおけるコネクション設定方法Info
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- JPH10262055A JPH10262055A JP6469597A JP6469597A JPH10262055A JP H10262055 A JPH10262055 A JP H10262055A JP 6469597 A JP6469597 A JP 6469597A JP 6469597 A JP6469597 A JP 6469597A JP H10262055 A JPH10262055 A JP H10262055A
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- pvc
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 頻繁に通信する端末間のコネクションを短時
間で設定し、快適な通信ができ、しかも、利用料金の軽
減を可能にする。 【解決手段】 網管理装置16は、発信端末/着信端末
の組み合わせ毎に、SVCサービスに基づいて両装置間
を所定期間に接続した回数Niを計測し、装置間の接続
回数Niと設定値Nsを比較し、接続回数が設定値以上
(Ni>Ns)の装置間にPVCコネクションを設定す
る。又、接続回数に替えて、接続時間Tiを計測し、各
装置間の接続時間Tiと設定値Tsを比較し、接続時間
が設定値以上(Ti>Ts)の装置間にPVCコネクシ
ョンを設定する。
間で設定し、快適な通信ができ、しかも、利用料金の軽
減を可能にする。 【解決手段】 網管理装置16は、発信端末/着信端末
の組み合わせ毎に、SVCサービスに基づいて両装置間
を所定期間に接続した回数Niを計測し、装置間の接続
回数Niと設定値Nsを比較し、接続回数が設定値以上
(Ni>Ns)の装置間にPVCコネクションを設定す
る。又、接続回数に替えて、接続時間Tiを計測し、各
装置間の接続時間Tiと設定値Tsを比較し、接続時間
が設定値以上(Ti>Ts)の装置間にPVCコネクシ
ョンを設定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は発信端末及び着信端
末間を接続するATMネットワークにおけるコネクショ
ン設定方法及び網管理装置に係わり、特に、所定発着信
端末間の接続回数あるいはトータルの接続時間等に基づ
いて両端末装置間にPVCコネクションを設定するコネ
クション設定方法及び網管理装置に関する。
末間を接続するATMネットワークにおけるコネクショ
ン設定方法及び網管理装置に係わり、特に、所定発着信
端末間の接続回数あるいはトータルの接続時間等に基づ
いて両端末装置間にPVCコネクションを設定するコネ
クション設定方法及び網管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ATMネットワーク技術は次世代のB-IS
DN(広帯域統合ディジタル網)を構築するための技術とし
て開発されてきており、実用化されつつある。かかるA
TMネットワークの通信サービスとしては、(1) VC
(Virtual Channel)サービスと、(2) VP(Virtual Pa
th)サービスがある。VCサービスは、ATMネットワ
ークの各端末間にVC(Virtual Channel)を設定して通
信するサービスであり、(1) SVC(Switched Virtual
Channel)サービスと、(2) PVC(Permanent Virtual
Channel)サービスがある。SVCサービスは、発呼毎
に呼設定処理により発着信端末のVCI(Virtual Chan
nel Identifier)を決定して通信を行うものであり、P
VCは発着信端末のVCIを契約時等に網提供業者と予
め決めておき、呼設定処理を行うことなく通信を行うも
のである。
DN(広帯域統合ディジタル網)を構築するための技術とし
て開発されてきており、実用化されつつある。かかるA
TMネットワークの通信サービスとしては、(1) VC
(Virtual Channel)サービスと、(2) VP(Virtual Pa
th)サービスがある。VCサービスは、ATMネットワ
ークの各端末間にVC(Virtual Channel)を設定して通
信するサービスであり、(1) SVC(Switched Virtual
Channel)サービスと、(2) PVC(Permanent Virtual
Channel)サービスがある。SVCサービスは、発呼毎
に呼設定処理により発着信端末のVCI(Virtual Chan
nel Identifier)を決定して通信を行うものであり、P
VCは発着信端末のVCIを契約時等に網提供業者と予
め決めておき、呼設定処理を行うことなく通信を行うも
のである。
【0003】VPサービスは、ある区間のVP(Virtua
l Path)を所定容量網提供業者と契約し、契約した容量
分自由に該VPを利用できるサービスである。例えば、
ある企業が東京-大阪間に50Mbpsの仮想的な専用網が必
要な場合、網提供業者と東京-大阪間に50Mbps容量のバ
ーチャルパスを、VPI番号10000001で契約する。これ
により、企業はATMセルにVPIとして10000001を、
VCIとして着信先端末のVCI値を付加することによ
り、50Mbpsまで自由に東京-大阪の端末間でVPを使用
できる。
l Path)を所定容量網提供業者と契約し、契約した容量
分自由に該VPを利用できるサービスである。例えば、
ある企業が東京-大阪間に50Mbpsの仮想的な専用網が必
要な場合、網提供業者と東京-大阪間に50Mbps容量のバ
ーチャルパスを、VPI番号10000001で契約する。これ
により、企業はATMセルにVPIとして10000001を、
VCIとして着信先端末のVCI値を付加することによ
り、50Mbpsまで自由に東京-大阪の端末間でVPを使用
できる。
【0004】かかるATM技術は、インターネットワー
クにおける情報伝送にも適用できる。例えば、(1) ユー
ザ端末を所定サーバ(情報提供端末)が提供するHome Pag
eに接続して情報をユーザ端末にダウンロードする伝送
サービスや、(2) ユーザ端末をサーバ(情報提供端末)が
提供するHome Pageに接続し、更に上記Home Page上から
また別のHome Pageへと接続をくり返し、情報をユーザ
端末にダウンロードするようなデータ伝送サービス等に
適用できる。ATM技術を用いて構築されたインターネ
ットワークにおいて、発信端末、着信端末間の接続は、
SVCサービスに基づいたシグナリングプロトコル(呼
接続手順)に基づいて行なう。SVCサービスにおける
呼接続手順は、(1) 発呼時に発信端末からATM交換機
を経由して着信端末へ呼接続要求信号(SETUP MESSAGE)
を送出し、(2) 着信端末は、呼接続要求受信により接続
可であれば、接続可応答信号(CONN)をATM交換機を通
して発信端末に送出し、(3) 発信端末が接続可応答信号
を受け取ったことを確認する信号をATM交換機が受信
してはじめて発着信端末間の接続が完了する。
クにおける情報伝送にも適用できる。例えば、(1) ユー
ザ端末を所定サーバ(情報提供端末)が提供するHome Pag
eに接続して情報をユーザ端末にダウンロードする伝送
サービスや、(2) ユーザ端末をサーバ(情報提供端末)が
提供するHome Pageに接続し、更に上記Home Page上から
また別のHome Pageへと接続をくり返し、情報をユーザ
端末にダウンロードするようなデータ伝送サービス等に
適用できる。ATM技術を用いて構築されたインターネ
ットワークにおいて、発信端末、着信端末間の接続は、
SVCサービスに基づいたシグナリングプロトコル(呼
接続手順)に基づいて行なう。SVCサービスにおける
呼接続手順は、(1) 発呼時に発信端末からATM交換機
を経由して着信端末へ呼接続要求信号(SETUP MESSAGE)
を送出し、(2) 着信端末は、呼接続要求受信により接続
可であれば、接続可応答信号(CONN)をATM交換機を通
して発信端末に送出し、(3) 発信端末が接続可応答信号
を受け取ったことを確認する信号をATM交換機が受信
してはじめて発着信端末間の接続が完了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、サーバ
(情報提供端末)にアクセス(接続)する度にシグナリング
プロトコル(呼接続手順)を実行してSVCコネクション
を設定しなければならない。そのため、現サーバのホー
ムページから別のサーバにあるホームページにくり返し
アクセスするようなサービスを実現する場合、アクセス
するたびに呼設定時間を必要とし、所望の情報が得られ
るまでに長時間を要し、しかも、使用時間に応じて課金
される利用者にとっては、利用料金がかさむという問題
点があった。特に、サービスプロバイダ(サービス提供
者)まで既存電話回線を通じて接続する場合は、ますま
す、所望の情報が得られるまでの時間が長くなり、しか
も、通信料金が高くつくという問題点が発生している。
又、網が輻輳している場合には、待ち時間が長くなる。
(情報提供端末)にアクセス(接続)する度にシグナリング
プロトコル(呼接続手順)を実行してSVCコネクション
を設定しなければならない。そのため、現サーバのホー
ムページから別のサーバにあるホームページにくり返し
アクセスするようなサービスを実現する場合、アクセス
するたびに呼設定時間を必要とし、所望の情報が得られ
るまでに長時間を要し、しかも、使用時間に応じて課金
される利用者にとっては、利用料金がかさむという問題
点があった。特に、サービスプロバイダ(サービス提供
者)まで既存電話回線を通じて接続する場合は、ますま
す、所望の情報が得られるまでの時間が長くなり、しか
も、通信料金が高くつくという問題点が発生している。
又、網が輻輳している場合には、待ち時間が長くなる。
【0006】以上から本発明の目的は、発着信端末間の
コネクションを短時間で設定できるようにすることであ
る。特に、本発明の目的は、頻繁に通信する発着信端末
間のコネクションを短時間で設定し、待ち時間が短い快
適な通信ができ、しかも、利用料金の軽減が可能となる
ようにすることである。
コネクションを短時間で設定できるようにすることであ
る。特に、本発明の目的は、頻繁に通信する発着信端末
間のコネクションを短時間で設定し、待ち時間が短い快
適な通信ができ、しかも、利用料金の軽減が可能となる
ようにすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を説
明するための説明図であり、ATMネットワークにおけ
る端末、ATMスイッチ、網管理装置の接続構成図であ
る。11はユーザが使用する発信端末、12は情報を提
供するサーバ等の着信端末(受信端末)、13はATM
網、14,15は発信端末11と着信端末12間の通信
パスを形成するATMスイッチ(ATM交換機)、16
はATMスイッチに接続された網管理装置である。
明するための説明図であり、ATMネットワークにおけ
る端末、ATMスイッチ、網管理装置の接続構成図であ
る。11はユーザが使用する発信端末、12は情報を提
供するサーバ等の着信端末(受信端末)、13はATM
網、14,15は発信端末11と着信端末12間の通信
パスを形成するATMスイッチ(ATM交換機)、16
はATMスイッチに接続された網管理装置である。
【0008】網管理装置16は、発信端末と着信端末の
組み合わせ毎に、SVCサービスに基づいて両装置間を
所定期間に接続した回数Niを計測し、各装置間の接続
回数Niをデータ入出力部(図示せず)に出力する。そ
して、データ入出力部より所定端末間のPVC設定コマ
ンドが入力されると、網管理装置16は該コマンドに基
づいて指定された装置11,12間のATM交換機1
4、15にPVCコネクションの設定を指示する。これ
により、保守者の操作でPVCが設定された装置11,
12間では、SVCコネクションによる呼設定手順を行
う必要がなく、短時間で両装置間を接続して通信を行う
ことができ、待ち時間/通信時間が低減し、快適な通
信、低利用料金が可能になる。
組み合わせ毎に、SVCサービスに基づいて両装置間を
所定期間に接続した回数Niを計測し、各装置間の接続
回数Niをデータ入出力部(図示せず)に出力する。そ
して、データ入出力部より所定端末間のPVC設定コマ
ンドが入力されると、網管理装置16は該コマンドに基
づいて指定された装置11,12間のATM交換機1
4、15にPVCコネクションの設定を指示する。これ
により、保守者の操作でPVCが設定された装置11,
12間では、SVCコネクションによる呼設定手順を行
う必要がなく、短時間で両装置間を接続して通信を行う
ことができ、待ち時間/通信時間が低減し、快適な通
信、低利用料金が可能になる。
【0009】網管理装置16は、発信端末と着信端末の
組み合わせ毎に、SVCサービスに基づいて両装置間を
所定期間に接続した回数Niを計測し、該装置間の接続
回数Niと設定値Nsを比較し、接続回数が設定値以上
(Ni>Ns)の装置間に自動的にPVCコネクション
を設定する。以上のようにすれば、自動的に接続回数が
多い端末間にPVCを設定でき、該端末装置間ではSV
Cコネクションによる呼設定手順を行う必要がなく、短
時間で両装置間を接続して通信を行うことができ、待ち
時間/通信時間が低減し、快適な通信、低利用料金が可
能になる。
組み合わせ毎に、SVCサービスに基づいて両装置間を
所定期間に接続した回数Niを計測し、該装置間の接続
回数Niと設定値Nsを比較し、接続回数が設定値以上
(Ni>Ns)の装置間に自動的にPVCコネクション
を設定する。以上のようにすれば、自動的に接続回数が
多い端末間にPVCを設定でき、該端末装置間ではSV
Cコネクションによる呼設定手順を行う必要がなく、短
時間で両装置間を接続して通信を行うことができ、待ち
時間/通信時間が低減し、快適な通信、低利用料金が可
能になる。
【0010】網管理装置16は、発信端末と着信端末の
組み合わせ毎に、SVCサービスに基づいて両装置間を
所定期間に接続したトータルの接続時間Tiを計測し、
該装置間の接続時間Tiと設定値Tsを比較し、接続時
間が設定値以上(Ti>Ts)の装置間に自動的にPV
Cコネクションを設定する。以上のようにすれば、自動
的に接続時間が多い端末間にPVCを設定でき、該端末
装置間ではSVCコネクションによる呼設定手順を行う
必要がなく、短時間で両装置間を接続して通信を行うこ
とができ、待ち時間/通信時間が低減し、快適な通信、
低利用料金が可能になる。
組み合わせ毎に、SVCサービスに基づいて両装置間を
所定期間に接続したトータルの接続時間Tiを計測し、
該装置間の接続時間Tiと設定値Tsを比較し、接続時
間が設定値以上(Ti>Ts)の装置間に自動的にPV
Cコネクションを設定する。以上のようにすれば、自動
的に接続時間が多い端末間にPVCを設定でき、該端末
装置間ではSVCコネクションによる呼設定手順を行う
必要がなく、短時間で両装置間を接続して通信を行うこ
とができ、待ち時間/通信時間が低減し、快適な通信、
低利用料金が可能になる。
【0011】網管理装置16は、発信側ATM交換機と
着信端末の組み合わせ毎に、発信側ATM交換機が着信
端末に接続した呼数Ciを計測し、接続呼数Ciと設定
値Csを比較し、接続呼数が設定値以上(Ci>Cs)
の発信側ATM交換機と着信端末間にPVCコネクショ
ンを設定する。以上のようにすれば、自動的に接続呼数
が多い発信側ATM交換機と着信端末間にPVCを設定
でき、該発信側ATM交換機に収容された端末装置と着
信端末装置間ではSVCコネクションによる呼設定手順
を行う必要がなく、短時間で両装置間を接続して通信を
行うことができ、待ち時間/通信時間が低減し、快適な
通信、低利用料金が可能になる。
着信端末の組み合わせ毎に、発信側ATM交換機が着信
端末に接続した呼数Ciを計測し、接続呼数Ciと設定
値Csを比較し、接続呼数が設定値以上(Ci>Cs)
の発信側ATM交換機と着信端末間にPVCコネクショ
ンを設定する。以上のようにすれば、自動的に接続呼数
が多い発信側ATM交換機と着信端末間にPVCを設定
でき、該発信側ATM交換機に収容された端末装置と着
信端末装置間ではSVCコネクションによる呼設定手順
を行う必要がなく、短時間で両装置間を接続して通信を
行うことができ、待ち時間/通信時間が低減し、快適な
通信、低利用料金が可能になる。
【0012】
(A)ATMネットワークの構成 (a)全体の構成 図2は本発明のATMネットワークの構成図である。1
1はたとえばユーザが使用する発信端末、12は情報を
提供するサーバ等の着信端末(情報提供端末)、14は
発信端末11を収容するATM交換機、15は着信端末
12を収容するATM交換機、16は各ATM交換機に
接続され、PVCの設定/切断を制御する網管理装置、
18はATM交換機14、15間の伝送路である。AT
M交換機14,15は同一の構成を備え、図ではATM
交換機14のみ詳細に示している。
1はたとえばユーザが使用する発信端末、12は情報を
提供するサーバ等の着信端末(情報提供端末)、14は
発信端末11を収容するATM交換機、15は着信端末
12を収容するATM交換機、16は各ATM交換機に
接続され、PVCの設定/切断を制御する網管理装置、
18はATM交換機14、15間の伝送路である。AT
M交換機14,15は同一の構成を備え、図ではATM
交換機14のみ詳細に示している。
【0013】ATM交換機において、51は所定の入線
より到来したセルを該セルのヘッダ部に含まれるVCI
/VPIに基づいて所定の出線にスイッチングするAT
Mスイッチ、52はユーザ網インタフェースUNIを介
して端末と接続された加入者回線インタフェース部、5
3は網ノードインタフェースNNIを介して網に接続さ
れた回線インタフェース部、54は呼処理制御や課金処
理制御等を行なう制御・処理サブシステム、55は保守
・運用サブシステム、56,57はルーチングテーブル
内蔵のVC変換回路(VCC)であり、ルーチングテー
ブル56a,57aを参照して入力セルのVPI/VC
Iを付け替えると共に該セルにタグ情報を付加してAT
Mスイッチ51に入力する機能を有している。制御・処
理サブシステム54を構成するプロセッサとVC変換回
路56,57間はバス接続されているものとし、適宜、
該プロセッサの制御でルーチングテーブル56a,57
aの内容が更新されるようになっている。
より到来したセルを該セルのヘッダ部に含まれるVCI
/VPIに基づいて所定の出線にスイッチングするAT
Mスイッチ、52はユーザ網インタフェースUNIを介
して端末と接続された加入者回線インタフェース部、5
3は網ノードインタフェースNNIを介して網に接続さ
れた回線インタフェース部、54は呼処理制御や課金処
理制御等を行なう制御・処理サブシステム、55は保守
・運用サブシステム、56,57はルーチングテーブル
内蔵のVC変換回路(VCC)であり、ルーチングテー
ブル56a,57aを参照して入力セルのVPI/VC
Iを付け替えると共に該セルにタグ情報を付加してAT
Mスイッチ51に入力する機能を有している。制御・処
理サブシステム54を構成するプロセッサとVC変換回
路56,57間はバス接続されているものとし、適宜、
該プロセッサの制御でルーチングテーブル56a,57
aの内容が更新されるようになっている。
【0014】(b)回線インタフェース部 図3は回線インタフェース部52,53の構成図であ
る。61は物理終端部、62は課金処理部、63はOA
Mセル挿入/抽出部、64はUPC/NPC処理部、6
5は局内通信終端部、66はマイコンである。局内通信
終端部65は、ATMスイッチ51を介して制御・処
理サブシステム54から転送されて来るセル(呼処理通
信用セル、課金データ/トラヒックデータ収集用セル)
を抽出してデセル化してマイコン66に入力し、又、
マイコン66から出力された呼処理メッセージや課金デ
ータをセル化して制御・処理サブシステム54に送出す
る機能を備えている。マイコン66は各部とバス接続さ
れ、課金情報等を収集、通知する機能、呼処理メッ
セージの送出機能、OAMセルによる各種監視機能を
行なうようになっている。
る。61は物理終端部、62は課金処理部、63はOA
Mセル挿入/抽出部、64はUPC/NPC処理部、6
5は局内通信終端部、66はマイコンである。局内通信
終端部65は、ATMスイッチ51を介して制御・処
理サブシステム54から転送されて来るセル(呼処理通
信用セル、課金データ/トラヒックデータ収集用セル)
を抽出してデセル化してマイコン66に入力し、又、
マイコン66から出力された呼処理メッセージや課金デ
ータをセル化して制御・処理サブシステム54に送出す
る機能を備えている。マイコン66は各部とバス接続さ
れ、課金情報等を収集、通知する機能、呼処理メッ
セージの送出機能、OAMセルによる各種監視機能を
行なうようになっている。
【0015】(c)制御・処理サブシステム及び保守・
運用サブシステム (c-1) 構成 図4は制御・処理サブシステム及び保守・運用サブシス
テムの構成図である。制御・処理サブシステム54にお
いて、71a〜71nは呼処理プロセッサ、72はメイ
ンプロセッサ、73a〜73nは信号制御装置(BSG
C)である。呼処理プロセッサ71a〜71nは呼処理
制御や課金情報の収集制御等を行い、メインプロセッサ
72は課金情報を保守・運用サブシステムに送出する制
御や本発明にかかわるコネクション設定制御を行う。信
号制御装置73a〜73nは、回線インタフェース5
2,53(図2)よりATMスイッチ51を介して入力
されたセルを対応する呼処理プロセッサ71a〜71n
が扱えるデータに分解して該プロセッサに入力する機
能、呼処理プロセッサ71a〜71nからのデータを
セル化してATMスイッチ51を介して所定の回線イン
タフェース52,53に送出する機能を有している。
運用サブシステム (c-1) 構成 図4は制御・処理サブシステム及び保守・運用サブシス
テムの構成図である。制御・処理サブシステム54にお
いて、71a〜71nは呼処理プロセッサ、72はメイ
ンプロセッサ、73a〜73nは信号制御装置(BSG
C)である。呼処理プロセッサ71a〜71nは呼処理
制御や課金情報の収集制御等を行い、メインプロセッサ
72は課金情報を保守・運用サブシステムに送出する制
御や本発明にかかわるコネクション設定制御を行う。信
号制御装置73a〜73nは、回線インタフェース5
2,53(図2)よりATMスイッチ51を介して入力
されたセルを対応する呼処理プロセッサ71a〜71n
が扱えるデータに分解して該プロセッサに入力する機
能、呼処理プロセッサ71a〜71nからのデータを
セル化してATMスイッチ51を介して所定の回線イン
タフェース52,53に送出する機能を有している。
【0016】保守・運用サブシステム55において、7
4は保守・運用プロセッサ(OMP)、75,76は課
金データ/トラヒックデータその他のデータを記憶する
ハードディスク装置、光磁気ディスク装置、77は操作
用のコンソールである。保守・運用プロセッサ(OM
P)74は網管理装置16(図2)とモデム等を介して
通信可能に接続され、メインプロセッサ72と網管理装
置16間のコネクション設定情報PVC設定コマンドな
どの送受を中継する。
4は保守・運用プロセッサ(OMP)、75,76は課
金データ/トラヒックデータその他のデータを記憶する
ハードディスク装置、光磁気ディスク装置、77は操作
用のコンソールである。保守・運用プロセッサ(OM
P)74は網管理装置16(図2)とモデム等を介して
通信可能に接続され、メインプロセッサ72と網管理装
置16間のコネクション設定情報PVC設定コマンドな
どの送受を中継する。
【0017】(c-2) メインプロセッサによるコネクショ
ン設定制御 メインプロセッサ72は、呼処理プロセッサ72a〜7
2nから通知される情報に基づいて、図5に示すコネク
ション設定情報を作成してメモリ(図示せず)に記憶す
る。コネクション設定情報としては、 ・発信端末ID、 ・着信端末ID、 ・発信開始時刻、 ・切断時刻、 ・両端末間のサービス種別(PVC/SVC) 等がある。メインプロセッサ72はこれら情報を通信終
了時に保守・運用プロセッサ74を介して網管理装置1
6に送出する。
ン設定制御 メインプロセッサ72は、呼処理プロセッサ72a〜7
2nから通知される情報に基づいて、図5に示すコネク
ション設定情報を作成してメモリ(図示せず)に記憶す
る。コネクション設定情報としては、 ・発信端末ID、 ・着信端末ID、 ・発信開始時刻、 ・切断時刻、 ・両端末間のサービス種別(PVC/SVC) 等がある。メインプロセッサ72はこれら情報を通信終
了時に保守・運用プロセッサ74を介して網管理装置1
6に送出する。
【0018】又、メインプロセッサ72は網管理装置1
6よりPVC設定要求コマンドを受信するとPVC設定
制御を行う。PVC設定要求コマンドには、 ・ATMスイッチ番号、 ・入力側加入者回線番号及びPVC用のVPI/VCI
(VPIa/VCIaとする)、 ・出力側加入者回線番号及びPVC用のVPI/VCI
(VPIc/VCIcとする)、 ・発信端末ID及び着信端末ID が含まれている。たとえば、ATMスイッチ14のメイ
ンプロセッサ72はPVC設定要求コマンドを受信する
と、該コマンドに含まれる上記VPI/VCIの対応デ
ータ及びタグをルーチングテーブル56a(図2参照)
に記憶し、これにより、発信端末11と伝送路18間の
局内のPVCコネクションを設定する。同様に、ATM
スイッチ15のメインプロセッサ72はPVC設定要求
コマンドを受信すると、伝送路18と着端末間の局内の
PVCコネクションを設定する。以上により、発信端末
11と着信端末12間にPVCコネクションが設定され
る。又、メインプロセッサ72は、網管理装置16より
PVC切断要求コマンドを受信すれば、該コマンドによ
り指定されたVPI/VCIの対応をルーチングテーブ
ルより削除し、局内のPVCパスを切断する。
6よりPVC設定要求コマンドを受信するとPVC設定
制御を行う。PVC設定要求コマンドには、 ・ATMスイッチ番号、 ・入力側加入者回線番号及びPVC用のVPI/VCI
(VPIa/VCIaとする)、 ・出力側加入者回線番号及びPVC用のVPI/VCI
(VPIc/VCIcとする)、 ・発信端末ID及び着信端末ID が含まれている。たとえば、ATMスイッチ14のメイ
ンプロセッサ72はPVC設定要求コマンドを受信する
と、該コマンドに含まれる上記VPI/VCIの対応デ
ータ及びタグをルーチングテーブル56a(図2参照)
に記憶し、これにより、発信端末11と伝送路18間の
局内のPVCコネクションを設定する。同様に、ATM
スイッチ15のメインプロセッサ72はPVC設定要求
コマンドを受信すると、伝送路18と着端末間の局内の
PVCコネクションを設定する。以上により、発信端末
11と着信端末12間にPVCコネクションが設定され
る。又、メインプロセッサ72は、網管理装置16より
PVC切断要求コマンドを受信すれば、該コマンドによ
り指定されたVPI/VCIの対応をルーチングテーブ
ルより削除し、局内のPVCパスを切断する。
【0019】(d)網管理装置の第1実施例 図6は網管理装置の第1実施例構成図であり、91は処
理部、92は表示部/キーボード等を備えた操作部(デ
ータ入出力部)である。処理部91において、91aは
制御情報送受信部で、保守・運用プロセッサ74(図
4)を介してメインプロセッサ72との間でコネクショ
ン設定情報(図5)やPVC設定コマンド等の送受を行
うもの、91bは受信情報を解析するデータ解析部であ
る。91cは接続回数テーブルであり、発信端末と着信
端末の組み合わせ毎に、SVCサービスで両装置間を接
続した回数を記憶するものである。91dは各装置間の
接続回数を計数して接続回数テーブル91cに記憶する
カウンタ処理部である。91eはコマンド処理部、91
fはPVC設定処理部である。コマンド処理部91eは
操作部92からの出力要求に基づいて接続回数テーブル
91cの記憶内容を操作部に送出すると共に、操作部か
らのPVC設定要求あるいはPVC解除要求をPVC設
定処理部91fに入力する。接続回数テーブル91cは
図7に示すように、発信端末IDと着信端末IDの組み
合せ毎に、最近m日分の毎日の接続回数と、m日分の累
積接続回数Niを記憶する。m日としては1週間単位あ
るいは1月単位の日数が考えられる。
理部、92は表示部/キーボード等を備えた操作部(デ
ータ入出力部)である。処理部91において、91aは
制御情報送受信部で、保守・運用プロセッサ74(図
4)を介してメインプロセッサ72との間でコネクショ
ン設定情報(図5)やPVC設定コマンド等の送受を行
うもの、91bは受信情報を解析するデータ解析部であ
る。91cは接続回数テーブルであり、発信端末と着信
端末の組み合わせ毎に、SVCサービスで両装置間を接
続した回数を記憶するものである。91dは各装置間の
接続回数を計数して接続回数テーブル91cに記憶する
カウンタ処理部である。91eはコマンド処理部、91
fはPVC設定処理部である。コマンド処理部91eは
操作部92からの出力要求に基づいて接続回数テーブル
91cの記憶内容を操作部に送出すると共に、操作部か
らのPVC設定要求あるいはPVC解除要求をPVC設
定処理部91fに入力する。接続回数テーブル91cは
図7に示すように、発信端末IDと着信端末IDの組み
合せ毎に、最近m日分の毎日の接続回数と、m日分の累
積接続回数Niを記憶する。m日としては1週間単位あ
るいは1月単位の日数が考えられる。
【0020】保守者は所定の発信端末と着信端末間の接
続回数が多ければ、該装置間にPVCコネクションを設
定するように指示する。これにより、PVC設定処理部
91fは指示された発信装置と着信端末間のいくつかの
ATM交換機にPVCコネクション設定コマンドを送
り、これらATM交換機内にPVCパスを設定し、全体
として指定された装置間にPVCコネクションを設定す
る。PVCコネクション設定コマンドは図8に示すよう
に、 ATMスイッチ番号、 入力側加入者回線番号及びPVC用のVPI/VCI
(VPIa/VCIaとする)、出力側加入者回線番号
及び出力側PVC用のVPI/VCI(VPIc/VC
Icとする)、発信端末ID及び着信端末IDを含んで
おり、PVC設定処理部91fのメモリに保存される。
又、PVC設定処理部91fは所定の発信端末及び着信
端末間のPVC解除が指示されると、PVC解除コマン
ドを作成してPVCパス上のATM交換機に送ると共
に、メモリ(図8)からPVCコネクション情報を削除
する。
続回数が多ければ、該装置間にPVCコネクションを設
定するように指示する。これにより、PVC設定処理部
91fは指示された発信装置と着信端末間のいくつかの
ATM交換機にPVCコネクション設定コマンドを送
り、これらATM交換機内にPVCパスを設定し、全体
として指定された装置間にPVCコネクションを設定す
る。PVCコネクション設定コマンドは図8に示すよう
に、 ATMスイッチ番号、 入力側加入者回線番号及びPVC用のVPI/VCI
(VPIa/VCIaとする)、出力側加入者回線番号
及び出力側PVC用のVPI/VCI(VPIc/VC
Icとする)、発信端末ID及び着信端末IDを含んで
おり、PVC設定処理部91fのメモリに保存される。
又、PVC設定処理部91fは所定の発信端末及び着信
端末間のPVC解除が指示されると、PVC解除コマン
ドを作成してPVCパス上のATM交換機に送ると共
に、メモリ(図8)からPVCコネクション情報を削除
する。
【0021】(e)コネクション設定制御 図9は通信開始時における各ATM交換機の処理フロ
ー、図10は網管理装置の処理フローである。加入者回
線インタフェース部52(図2)は所定の発信端末11
より呼設定信号(SETUP MESSAGE)71a〜71nを受信
すると、該信号をATMスイッチ51→信号制御装置73
a〜73nを介して呼処理プロセッサに送る(ステップ
101)。呼処理プロセッサはSETUP MESSAGEより発信
端末と着信端末を求め、これらの端末間にPVCコネク
ションが設定されているかチェックし(ステップ10
2)、設定されていれば、信号制御装置→ATMスイッ
チ→加入者回線インタフェースを介して発信端末にPV
C用のVPI/VCI値(VPIa/VCIa)を指定
すると共に接続完了信号(CONN)を送信する(ステップ1
03)。発信端末11は以後指定されたPVC用のVP
I/VCI値(VPIa/VCIa)をセルに付加して
着信端末12に送信する。この結果、VC設定遅延時間
が小さくなり、接続に要する時間を短縮できる。
ー、図10は網管理装置の処理フローである。加入者回
線インタフェース部52(図2)は所定の発信端末11
より呼設定信号(SETUP MESSAGE)71a〜71nを受信
すると、該信号をATMスイッチ51→信号制御装置73
a〜73nを介して呼処理プロセッサに送る(ステップ
101)。呼処理プロセッサはSETUP MESSAGEより発信
端末と着信端末を求め、これらの端末間にPVCコネク
ションが設定されているかチェックし(ステップ10
2)、設定されていれば、信号制御装置→ATMスイッ
チ→加入者回線インタフェースを介して発信端末にPV
C用のVPI/VCI値(VPIa/VCIa)を指定
すると共に接続完了信号(CONN)を送信する(ステップ1
03)。発信端末11は以後指定されたPVC用のVP
I/VCI値(VPIa/VCIa)をセルに付加して
着信端末12に送信する。この結果、VC設定遅延時間
が小さくなり、接続に要する時間を短縮できる。
【0022】一方、PVCコネクションが設定されてい
ない場合には、通常の呼処理手順を実行し(ステップ1
04)、発信端末11と着信端末12間のパス確立後に
通信を開始する。発信側ATM交換機のメインプロセッ
サ72(図4)は端末間の通信が終了すると図5に示す
コネクション設定情報を網管理装置16に送る。網管理
装置16はコネクション設定情報を受信すると(図1
0、ステップ111)、該コネクション設定情報に含ま
れるサービス種別がPVCであるかSVCであるかチェ
ックし(ステップ112、113)、PVCコネクショ
ンの場合には始めに戻り次のコネクション設定情報を待
つ。
ない場合には、通常の呼処理手順を実行し(ステップ1
04)、発信端末11と着信端末12間のパス確立後に
通信を開始する。発信側ATM交換機のメインプロセッ
サ72(図4)は端末間の通信が終了すると図5に示す
コネクション設定情報を網管理装置16に送る。網管理
装置16はコネクション設定情報を受信すると(図1
0、ステップ111)、該コネクション設定情報に含ま
れるサービス種別がPVCであるかSVCであるかチェ
ックし(ステップ112、113)、PVCコネクショ
ンの場合には始めに戻り次のコネクション設定情報を待
つ。
【0023】一方、SVCコネクションの場合には、接
続回数テーブル91cより接続回数Niを読出し(ステ
ップ114)、次式 Ni+1→Ni により、接続回数Niを歩進する(ステップ115)。
ついで、求めたNiでテーブル内容を更新し、操作部9
2の表示部に図7の接続回数テーブルの内容を表示する
(ステップ116,117)。
続回数テーブル91cより接続回数Niを読出し(ステ
ップ114)、次式 Ni+1→Ni により、接続回数Niを歩進する(ステップ115)。
ついで、求めたNiでテーブル内容を更新し、操作部9
2の表示部に図7の接続回数テーブルの内容を表示する
(ステップ116,117)。
【0024】保守者は接続回数を見て、発信端末及び着
信端末間にPVCコネクションを設定すべきか判断し
(ステップ118)、PVCコネクションを設定すべき
でなければ、始めに戻り次のコネクション設定情報を待
つ。しかし、PVCコネクションを設定すべきであれ
ば、その旨を指示する(ステップ119)。PVCコネ
クション設定指示により、網管理装置16は指示された
発信装置と着信端末間にPVCコネクションを設定する
ように、所定のATM交換機にPVCコネクション設定
コマンド(図8)を送る(ステップ120)。PVCコ
ネクション設定コマンドを受信した各ATM交換機のメ
インプロセッサ72は、該コマンドで指定されたVPI
/VCI値及びタグをルーチングテーブルに記憶すると
共に、メモリ(図5)のサービス種別欄にPVCを記入
する。以上により、発信端末と着信端末間にPVCコネ
クションが設定される。
信端末間にPVCコネクションを設定すべきか判断し
(ステップ118)、PVCコネクションを設定すべき
でなければ、始めに戻り次のコネクション設定情報を待
つ。しかし、PVCコネクションを設定すべきであれ
ば、その旨を指示する(ステップ119)。PVCコネ
クション設定指示により、網管理装置16は指示された
発信装置と着信端末間にPVCコネクションを設定する
ように、所定のATM交換機にPVCコネクション設定
コマンド(図8)を送る(ステップ120)。PVCコ
ネクション設定コマンドを受信した各ATM交換機のメ
インプロセッサ72は、該コマンドで指定されたVPI
/VCI値及びタグをルーチングテーブルに記憶すると
共に、メモリ(図5)のサービス種別欄にPVCを記入
する。以上により、発信端末と着信端末間にPVCコネ
クションが設定される。
【0025】なお、操作部92より所定発信端末と着信
端末間のPVCコネクションの解除が指示されると、網
管理装置16はPVCコネクション解除コマンドを作成
してPVCコネクション上の各ATM交換機に送ると共
に、メモリからPVCコネクション情報を削除する。P
VCコネクション解除コマンドを受信したATM交換機
のメインプロセッサ72はルーチングテーブルよりPV
Cコネクションに応じたVPI/VCI値の対応を削除
する。
端末間のPVCコネクションの解除が指示されると、網
管理装置16はPVCコネクション解除コマンドを作成
してPVCコネクション上の各ATM交換機に送ると共
に、メモリからPVCコネクション情報を削除する。P
VCコネクション解除コマンドを受信したATM交換機
のメインプロセッサ72はルーチングテーブルよりPV
Cコネクションに応じたVPI/VCI値の対応を削除
する。
【0026】図11は通信終了時におけるATM交換機
の処理フローである。加入者回線インタフェース部52
(図2)は所定の発信端末より呼解放信号(RELEASE ME
SSAGE)を受信すると、該信号をATMスイッチ51→信号
制御装置BSGCを介して呼処理プロセッサに送る(ス
テップ151)。呼処理プロセッサはRELEASE MESSAGE
より発信端末と着信端末を求め、これらの端末間にPV
Cコネクションが設定されているかチェックし(ステッ
プ152)、設定されていれば、信号制御装置BSGC
→ATMスイッチ51→加入者回線インタフェース52
を介して発信端末に直ちに呼解放完了信号(REl COMP)を
送信する(ステップ153)。一方、PVCコネクショ
ンが設定されていない場合には、通常の呼処理手順を実
行して呼を解放する(ステップ154)。
の処理フローである。加入者回線インタフェース部52
(図2)は所定の発信端末より呼解放信号(RELEASE ME
SSAGE)を受信すると、該信号をATMスイッチ51→信号
制御装置BSGCを介して呼処理プロセッサに送る(ス
テップ151)。呼処理プロセッサはRELEASE MESSAGE
より発信端末と着信端末を求め、これらの端末間にPV
Cコネクションが設定されているかチェックし(ステッ
プ152)、設定されていれば、信号制御装置BSGC
→ATMスイッチ51→加入者回線インタフェース52
を介して発信端末に直ちに呼解放完了信号(REl COMP)を
送信する(ステップ153)。一方、PVCコネクショ
ンが設定されていない場合には、通常の呼処理手順を実
行して呼を解放する(ステップ154)。
【0027】図12はネットワーク内の各機器における
シグナリングシーケンス説明図であり、実線矢印はPV
Cコネクションが設定されている場合、点線矢印はPV
Cコネクションが設定されていない場合であり、実線に
加えて更に必要となるシーケンスである。以上のよう
に、操作部より保守者の操作でPVCコネクションが設
定された装置間では、SVCコネクションによる呼設定
手順を行う必要がなく、短時間で両装置間を接続して通
信を行うことができ、待ち時間/通信時間が低減し、快
適な通信、低利用料金が可能になる。
シグナリングシーケンス説明図であり、実線矢印はPV
Cコネクションが設定されている場合、点線矢印はPV
Cコネクションが設定されていない場合であり、実線に
加えて更に必要となるシーケンスである。以上のよう
に、操作部より保守者の操作でPVCコネクションが設
定された装置間では、SVCコネクションによる呼設定
手順を行う必要がなく、短時間で両装置間を接続して通
信を行うことができ、待ち時間/通信時間が低減し、快
適な通信、低利用料金が可能になる。
【0028】(B)網管理装置の第2実施例 図13は網管理装置の第2実施例構成図であり、図6の
第1実施例と同一部分には同一符号を付している。第1
実施例と異なる点は、自動的にPVC設定コマンドを発
生できるようにした点である。図において、91aは制
御情報送受信部、91bはデータ解析部、91cは接続
回数テーブル、91dはカウンタ処理部、91fはPV
C設定処理部である。91gは判定部であり、各装置間
の接続回数Niと設定値Nsを比較し、接続回数Niが
設定値Ns以上(Ni>Ns)の時、PVCコネクショ
ンの設定をPVC設定処理部91fに指令するものであ
る。
第1実施例と同一部分には同一符号を付している。第1
実施例と異なる点は、自動的にPVC設定コマンドを発
生できるようにした点である。図において、91aは制
御情報送受信部、91bはデータ解析部、91cは接続
回数テーブル、91dはカウンタ処理部、91fはPV
C設定処理部である。91gは判定部であり、各装置間
の接続回数Niと設定値Nsを比較し、接続回数Niが
設定値Ns以上(Ni>Ns)の時、PVCコネクショ
ンの設定をPVC設定処理部91fに指令するものであ
る。
【0029】図14は第2実施例の網管理装置16のP
VCコネクション設定処理フローである。所定の発信端
末と着信端末間の通信が終了すると、発信端末を収容す
るATM交換機のメインプロセッサ72は、網管理装置
16にコネクション設定情報(図5参照)を送出する。
網管理装置16はコネクション設定情報を受信すると
(ステップ201)、該コネクション設定情報に含まれ
るサービス種別がPVCであるかSVCであるかチェッ
クし(ステップ202、203)、PVCコネクション
の場合には始めに戻り次のコネクション設定情報を待
つ。
VCコネクション設定処理フローである。所定の発信端
末と着信端末間の通信が終了すると、発信端末を収容す
るATM交換機のメインプロセッサ72は、網管理装置
16にコネクション設定情報(図5参照)を送出する。
網管理装置16はコネクション設定情報を受信すると
(ステップ201)、該コネクション設定情報に含まれ
るサービス種別がPVCであるかSVCであるかチェッ
クし(ステップ202、203)、PVCコネクション
の場合には始めに戻り次のコネクション設定情報を待
つ。
【0030】一方、SVCコネクションの場合には、接
続回数テーブル91Cより接続回数Niを読出し(ステ
ップ204)、次式 Ni+1→Ni により、接続回数Niを歩進する(ステップ205)。
ついで、接続回数Niと設定値Nsの大小を比較し(ス
テップ206)、Ni<Nsの場合には、Niでテーブ
ルの内容を更新し(ステップ207)、始めに戻り次の
コネクション設定情報を待つ。しかし、Ni≧Nsであ
れば、網管理装置16は上記通信を終了した発信装置と
着信端末間にPVCコネクションを設定する(ステップ
208)。すなわち、網管理装置16は、PVCコネク
ション設定コマンド(図8参照)を生成し、所定のAT
M交換機に伝送する(ステップ209)。
続回数テーブル91Cより接続回数Niを読出し(ステ
ップ204)、次式 Ni+1→Ni により、接続回数Niを歩進する(ステップ205)。
ついで、接続回数Niと設定値Nsの大小を比較し(ス
テップ206)、Ni<Nsの場合には、Niでテーブ
ルの内容を更新し(ステップ207)、始めに戻り次の
コネクション設定情報を待つ。しかし、Ni≧Nsであ
れば、網管理装置16は上記通信を終了した発信装置と
着信端末間にPVCコネクションを設定する(ステップ
208)。すなわち、網管理装置16は、PVCコネク
ション設定コマンド(図8参照)を生成し、所定のAT
M交換機に伝送する(ステップ209)。
【0031】PVCコネクション設定コマンドを受信し
た各ATM交換機のメインプロセッサ72は、該コマン
ドで指定されたVPI/VCI値及びタグをルーチング
テーブルに記憶すると共に、メモリ(図5)のサービス
種別欄にPVCを記入する。以上により、発信端末と着
信端末間にPVCコネクションが設定される。以上のよ
うにすれば、自動的に接続回数が多い端末間にPVCコ
ネクションを設定でき、SVCコネクションによる呼設
定手順を行う必要がない。このため、接続回数が多い端
末装置間では、短時間で両装置間を接続して通信を行う
ことができ、待ち時間/通信時間が低減し、快適な通
信、低利用料金が可能になる。なお、PVCコネクショ
ン設定時における接続回数を計数し、接続回数が設定回
数以下の時、PVCコネクションを解除するように構成
することもできる。
た各ATM交換機のメインプロセッサ72は、該コマン
ドで指定されたVPI/VCI値及びタグをルーチング
テーブルに記憶すると共に、メモリ(図5)のサービス
種別欄にPVCを記入する。以上により、発信端末と着
信端末間にPVCコネクションが設定される。以上のよ
うにすれば、自動的に接続回数が多い端末間にPVCコ
ネクションを設定でき、SVCコネクションによる呼設
定手順を行う必要がない。このため、接続回数が多い端
末装置間では、短時間で両装置間を接続して通信を行う
ことができ、待ち時間/通信時間が低減し、快適な通
信、低利用料金が可能になる。なお、PVCコネクショ
ン設定時における接続回数を計数し、接続回数が設定回
数以下の時、PVCコネクションを解除するように構成
することもできる。
【0032】(C)網管理装置の第3実施例 図15は網管理装置の第3実施例構成図であり、図13
の第2実施例と同一部分には同一符号を付している。第
2実施例では接続回数Niを監視し、接続回数Niが設
定値Ns以上になるとPVCコネクションを設定する
が、第3実施例では接続時間(保留時間)Tiを監視
し、接続時間Tiが設定値Ts以上になるとPVCコネ
クションを設定する。図において、91aは制御情報送
受信部、91bはデータ解析部、91fはPVC設定処
理部、91hは接続時間テーブルであり、発信端末/着
信端末の組み合わせ毎に、両装置間を接続しているトー
タルの接続時間を記憶する。図16は接続時間テーブル
91hの例であり、発信端末/着信端末毎に、最近m日
分の毎日の接続時間と、m日分の累積接続時間Tiを記
憶する。91iは各装置間のトータルの接続時間を計数
して接続時間テーブル91hに記憶するタイマー処理部
である。91jは判定部であり、各装置間のトータルの
接続時間Tiと設定値Tsを比較し、接続時間Tiが設
定値Ts以上(Ti>Ts)の時、PVCコネクション
の設定をPVC設定処理部91fに指令するものであ
る。
の第2実施例と同一部分には同一符号を付している。第
2実施例では接続回数Niを監視し、接続回数Niが設
定値Ns以上になるとPVCコネクションを設定する
が、第3実施例では接続時間(保留時間)Tiを監視
し、接続時間Tiが設定値Ts以上になるとPVCコネ
クションを設定する。図において、91aは制御情報送
受信部、91bはデータ解析部、91fはPVC設定処
理部、91hは接続時間テーブルであり、発信端末/着
信端末の組み合わせ毎に、両装置間を接続しているトー
タルの接続時間を記憶する。図16は接続時間テーブル
91hの例であり、発信端末/着信端末毎に、最近m日
分の毎日の接続時間と、m日分の累積接続時間Tiを記
憶する。91iは各装置間のトータルの接続時間を計数
して接続時間テーブル91hに記憶するタイマー処理部
である。91jは判定部であり、各装置間のトータルの
接続時間Tiと設定値Tsを比較し、接続時間Tiが設
定値Ts以上(Ti>Ts)の時、PVCコネクション
の設定をPVC設定処理部91fに指令するものであ
る。
【0033】図17は第3実施例の網管理装置16のP
VCコネクション設定処理フローである。所定の発信端
末と着信端末間の通信が終了すると、発信端末を収容す
るATM交換機のメインプロセッサ72は、網管理装置
16にコネクション設定情報(図5参照)を送出する。
網管理装置16はコネクション設定情報を受信すると
(ステップ301)、該コネクション設定情報に含まれ
るサービス種別がPVCであるかSVCであるかチェッ
クし(ステップ302、303)、PVCコネクション
の場合には始めに戻り次のコネクション設定情報を待
つ。
VCコネクション設定処理フローである。所定の発信端
末と着信端末間の通信が終了すると、発信端末を収容す
るATM交換機のメインプロセッサ72は、網管理装置
16にコネクション設定情報(図5参照)を送出する。
網管理装置16はコネクション設定情報を受信すると
(ステップ301)、該コネクション設定情報に含まれ
るサービス種別がPVCであるかSVCであるかチェッ
クし(ステップ302、303)、PVCコネクション
の場合には始めに戻り次のコネクション設定情報を待
つ。
【0034】一方、SVCコネクションの場合には、コ
ネクション設定情報に含まれる発信時刻と切断時刻の差
分(接続時間)Δtを演算すると共に、、接続時間テー
ブル91hより接続時間Tiを読出し(ステップ30
4)、次式 Ti+Δt→Ti により、接続時間Tiを計算する(ステップ305)。
ついで、接続時間Tiと設定値Tsの大小を比較し(ス
テップ306)、Ti<Tsの場合には、Tiでテーブ
ル内容を更新し(ステップ307)、始めに戻り次のコ
ネクション設定情報を待つ。しかし、Ti≧Tsであれ
ば、網管理装置16は上記通信を終了した発信装置/着
信端末間にPVCコネクションを設定する(ステップ3
08)。すなわち、網管理装置16は、PVCコネクシ
ョン設定コマンド(図8参照)を生成し、所定のATM
交換機に伝送する(ステップ309)。
ネクション設定情報に含まれる発信時刻と切断時刻の差
分(接続時間)Δtを演算すると共に、、接続時間テー
ブル91hより接続時間Tiを読出し(ステップ30
4)、次式 Ti+Δt→Ti により、接続時間Tiを計算する(ステップ305)。
ついで、接続時間Tiと設定値Tsの大小を比較し(ス
テップ306)、Ti<Tsの場合には、Tiでテーブ
ル内容を更新し(ステップ307)、始めに戻り次のコ
ネクション設定情報を待つ。しかし、Ti≧Tsであれ
ば、網管理装置16は上記通信を終了した発信装置/着
信端末間にPVCコネクションを設定する(ステップ3
08)。すなわち、網管理装置16は、PVCコネクシ
ョン設定コマンド(図8参照)を生成し、所定のATM
交換機に伝送する(ステップ309)。
【0035】PVCコネクション設定コマンドを受信し
た各ATM交換機のメインプロセッサ72は、該コマン
ドで指定されたVPI/VCI値及びタグをルーチング
テーブルに記憶すると共に、メモリ(図5)のサービス
種別欄にPVCを記入する。以上により、発信端末と着
信端末間にPVCコネクションが設定される。以上のよ
うにすれば、自動的にトータルの接続時間が長い端末間
にPVCコネクションを設定でき、該端末装置間ではS
VCコネクションによる呼設定手順を行う必要がない。
このため、接続時間の長い装置間では、短時間で両装置
間を接続して通信を行うことができ、待ち時間/通信時
間が低減し、快適な通信、低利用料金が可能になる。な
お、PVCコネクション設定時における接続時間を計時
し、接続時間が設定時間以下の時、PVCコネクション
を解除するように構成することもできる。
た各ATM交換機のメインプロセッサ72は、該コマン
ドで指定されたVPI/VCI値及びタグをルーチング
テーブルに記憶すると共に、メモリ(図5)のサービス
種別欄にPVCを記入する。以上により、発信端末と着
信端末間にPVCコネクションが設定される。以上のよ
うにすれば、自動的にトータルの接続時間が長い端末間
にPVCコネクションを設定でき、該端末装置間ではS
VCコネクションによる呼設定手順を行う必要がない。
このため、接続時間の長い装置間では、短時間で両装置
間を接続して通信を行うことができ、待ち時間/通信時
間が低減し、快適な通信、低利用料金が可能になる。な
お、PVCコネクション設定時における接続時間を計時
し、接続時間が設定時間以下の時、PVCコネクション
を解除するように構成することもできる。
【0036】(D)網管理装置の第4実施例 以上の第1〜第3実施例では発信端末/着信端末間にP
VCコネクションを設定する場合である。第4実施例で
は、発信側ATM交換機と着信端末間にPVCコネクシ
ョンを設定する。すなわち、発信側ATM交換機と着信
端末の組み合わせ毎に、該発側ATM交換機を介して着
信端末に接続した呼数(ユーザ数)を計測し、所定期間
における接続呼数(接続ユーザ数)が設定値以上になっ
た時、発信側ATM交換機と着信端末間にPVCコネク
ションを設定する。
VCコネクションを設定する場合である。第4実施例で
は、発信側ATM交換機と着信端末間にPVCコネクシ
ョンを設定する。すなわち、発信側ATM交換機と着信
端末の組み合わせ毎に、該発側ATM交換機を介して着
信端末に接続した呼数(ユーザ数)を計測し、所定期間
における接続呼数(接続ユーザ数)が設定値以上になっ
た時、発信側ATM交換機と着信端末間にPVCコネク
ションを設定する。
【0037】図18は網管理装置の第4実施例構成図で
あり、図13の第2実施例と同一部分には同一符号を付
している。図において、91aは制御情報送受信部、9
1bはATM交換機より送られてくるコネクション設定
情報を解析するデータ解析部である。第4実施例におけ
るコネクション設定情報は図19に示すように、通信を
終了した発信端末を収容する発信側ATMスイッチのI
D、着信端末のID、及び発着信端末間のサービスの種
別(PVC/SVCの別)を含んでいる。91fはPV
C設定処理部、91kは接続呼数テーブルであり、発信
側ATM交換機/着信端末の組み合わせ毎に、発信側A
TM交換機が着信端末に接続した呼数(ユーザ数)を記
憶するものである。図20は接続呼数テーブル91kの
例であり、発信側ATM交換機/着信端末毎に、最近m
日分の毎日の接続呼数と、m日分の累積接続呼数Ciを
記憶する。91mは発信側ATM交換機/着信端末間の
トータルの接続呼数Ciを計数して接続呼数テーブル9
1kに記憶するカウンタ処理部である。91nは判定部
であり、各発信側ATM交換機/着信端末間のトータル
の接続呼数Ciと設定値Csを比較し、接続呼数Ciが
設定値Cs以上(Ci>Cs)の時、PVCコネクショ
ンの設定をPVC設定処理部91fに指令するものであ
る。
あり、図13の第2実施例と同一部分には同一符号を付
している。図において、91aは制御情報送受信部、9
1bはATM交換機より送られてくるコネクション設定
情報を解析するデータ解析部である。第4実施例におけ
るコネクション設定情報は図19に示すように、通信を
終了した発信端末を収容する発信側ATMスイッチのI
D、着信端末のID、及び発着信端末間のサービスの種
別(PVC/SVCの別)を含んでいる。91fはPV
C設定処理部、91kは接続呼数テーブルであり、発信
側ATM交換機/着信端末の組み合わせ毎に、発信側A
TM交換機が着信端末に接続した呼数(ユーザ数)を記
憶するものである。図20は接続呼数テーブル91kの
例であり、発信側ATM交換機/着信端末毎に、最近m
日分の毎日の接続呼数と、m日分の累積接続呼数Ciを
記憶する。91mは発信側ATM交換機/着信端末間の
トータルの接続呼数Ciを計数して接続呼数テーブル9
1kに記憶するカウンタ処理部である。91nは判定部
であり、各発信側ATM交換機/着信端末間のトータル
の接続呼数Ciと設定値Csを比較し、接続呼数Ciが
設定値Cs以上(Ci>Cs)の時、PVCコネクショ
ンの設定をPVC設定処理部91fに指令するものであ
る。
【0038】図21は第4実施例の網管理装置16のP
VCコネクション設定処理フローである。所定の発信端
末と着信端末間の通信が終了すると、発信端末を収容す
るATM交換機のメインプロセッサ72は、網管理装置
16にコネクション設定情報(図19参照)を送出す
る。網管理装置16はコネクション設定情報を受信する
と(ステップ401)、該コネクション設定情報に含ま
れるサービス種別がPVCであるかSVCであるかチェ
ックし(ステップ402、403)、PVCコネクショ
ンの場合には始めに戻り次のコネクション設定情報を待
つ。
VCコネクション設定処理フローである。所定の発信端
末と着信端末間の通信が終了すると、発信端末を収容す
るATM交換機のメインプロセッサ72は、網管理装置
16にコネクション設定情報(図19参照)を送出す
る。網管理装置16はコネクション設定情報を受信する
と(ステップ401)、該コネクション設定情報に含ま
れるサービス種別がPVCであるかSVCであるかチェ
ックし(ステップ402、403)、PVCコネクショ
ンの場合には始めに戻り次のコネクション設定情報を待
つ。
【0039】一方、SVCコネクションの場合には、接
続呼数テーブル91kより接続呼数(接続ユーザ数)C
iを読出し(ステップ404)、次式 Ci+1→Ci により、接続呼数Ciを歩進する(ステップ405)。
ついで、接続呼数Ciと設定値Csの大小を比較し(ス
テップ406)、Ci<Csの場合には、Ciでテーブ
ル内容を更新し(ステップ407)、始めに戻り次のコ
ネクション設定情報を待つ。しかし、Ci≧Csであれ
ば、網管理装置16は発信側ATM交換機と着信端末間
にPVCコネクションを設定する(ステップ408)。
すなわち、網管理装置16は、PVCコネクション設定
コマンドを生成し発信側ATM交換機に伝送し、以後、
所定のATM交換機にPVCコネクション設定コマンド
を伝送する(ステップ209)。
続呼数テーブル91kより接続呼数(接続ユーザ数)C
iを読出し(ステップ404)、次式 Ci+1→Ci により、接続呼数Ciを歩進する(ステップ405)。
ついで、接続呼数Ciと設定値Csの大小を比較し(ス
テップ406)、Ci<Csの場合には、Ciでテーブ
ル内容を更新し(ステップ407)、始めに戻り次のコ
ネクション設定情報を待つ。しかし、Ci≧Csであれ
ば、網管理装置16は発信側ATM交換機と着信端末間
にPVCコネクションを設定する(ステップ408)。
すなわち、網管理装置16は、PVCコネクション設定
コマンドを生成し発信側ATM交換機に伝送し、以後、
所定のATM交換機にPVCコネクション設定コマンド
を伝送する(ステップ209)。
【0040】PVCコネクション設定コマンドを受信し
た各ATM交換機のメインプロセッサ72は、該コマン
ドで指定されたVPI/VCI値及びタグをルーチング
テーブルに記憶する。以上により、発信端末と着信端末
間にPVCコネクションが設定される。以上のようにす
れば、自動的に接続呼数(接続ユーザ数)が多い発信側
ATM交換機と着信端末間にPVCコネクションを設定
でき、SVCコネクションによる呼設定手順を行う必要
がない。このため、接続呼数が多い発信側ATM交換機
/着信端末間では、短時間で両装置間を接続して通信を
行うことができ、待ち時間/通信時間が低減し、快適な
通信、低利用料金が可能になる。なお、PVCコネクシ
ョン設定時における接続呼数を計数し、接続呼数が設定
値以下の時、PVCコネクションを解除するように構成
することもできる。以上、本発明を実施例により説明し
たが、本発明は請求の範囲に記載した本発明の主旨に従
い種々の変形が可能であり、本発明はこれらを排除する
ものではない。
た各ATM交換機のメインプロセッサ72は、該コマン
ドで指定されたVPI/VCI値及びタグをルーチング
テーブルに記憶する。以上により、発信端末と着信端末
間にPVCコネクションが設定される。以上のようにす
れば、自動的に接続呼数(接続ユーザ数)が多い発信側
ATM交換機と着信端末間にPVCコネクションを設定
でき、SVCコネクションによる呼設定手順を行う必要
がない。このため、接続呼数が多い発信側ATM交換機
/着信端末間では、短時間で両装置間を接続して通信を
行うことができ、待ち時間/通信時間が低減し、快適な
通信、低利用料金が可能になる。なお、PVCコネクシ
ョン設定時における接続呼数を計数し、接続呼数が設定
値以下の時、PVCコネクションを解除するように構成
することもできる。以上、本発明を実施例により説明し
たが、本発明は請求の範囲に記載した本発明の主旨に従
い種々の変形が可能であり、本発明はこれらを排除する
ものではない。
【0041】
【発明の効果】以上本発明によれば、発信端末/着信端
末の組み合わせ毎に、SVCコネクションにより両装置
間を所定期間に接続した回数を計測し、各装置間の前記
接続回数を操作部に出力し、操作部より入力されたPV
Cコネクション設定コマンドに基づいて所定の装置間に
PVCコネクションを設定するようにしたから、保守者
の操作で接続回数の多い装置間にPVCコネクションを
設定でき、PVCコネクションが設定された装置間では
待ち時間/通信時間を低減でき、快適な通信、低利用料
金が可能になる。
末の組み合わせ毎に、SVCコネクションにより両装置
間を所定期間に接続した回数を計測し、各装置間の前記
接続回数を操作部に出力し、操作部より入力されたPV
Cコネクション設定コマンドに基づいて所定の装置間に
PVCコネクションを設定するようにしたから、保守者
の操作で接続回数の多い装置間にPVCコネクションを
設定でき、PVCコネクションが設定された装置間では
待ち時間/通信時間を低減でき、快適な通信、低利用料
金が可能になる。
【0042】本発明によれば、発信端末/着信端末の組
み合わせ毎に、SVCコネクションにより両装置間を所
定期間に接続した回数を計測し、各装置間の前記所定期
間内の接続回数と設定値を比較し、接続回数が設定値以
上の装置間にPVCコネクションを設定するようにした
から、自動的に接続回数が多い端末間にPVCコネクシ
ョンを設定でき、該端末装置間ではSVCコネクション
による呼設定手順を行う必要がなく、短時間で両装置間
を接続して通信を行うことができ、待ち時間/通信時間
が低減し、快適な通信、低利用料金が可能になる。
み合わせ毎に、SVCコネクションにより両装置間を所
定期間に接続した回数を計測し、各装置間の前記所定期
間内の接続回数と設定値を比較し、接続回数が設定値以
上の装置間にPVCコネクションを設定するようにした
から、自動的に接続回数が多い端末間にPVCコネクシ
ョンを設定でき、該端末装置間ではSVCコネクション
による呼設定手順を行う必要がなく、短時間で両装置間
を接続して通信を行うことができ、待ち時間/通信時間
が低減し、快適な通信、低利用料金が可能になる。
【0043】本発明によれば、発信端末と着信端末の組
み合わせ毎に、SVCコネクションにより両装置間を所
定期間に接続したトータルの接続時間を計測し、各装置
間の前記所定期間内の接続時間と設定値を比較し、接続
時間が設定値以上の装置間にPVCコネクションを設定
するようにしたから、自動的に接続時間が多い端末間に
PVCコネクションを設定でき、該端末装置間ではSV
Cコネクションによる呼設定手順を行う必要がなく、短
時間で両装置間を接続して通信を行うことができ、待ち
時間/通信時間が低減し、快適な通信、低利用料金が可
能になる。
み合わせ毎に、SVCコネクションにより両装置間を所
定期間に接続したトータルの接続時間を計測し、各装置
間の前記所定期間内の接続時間と設定値を比較し、接続
時間が設定値以上の装置間にPVCコネクションを設定
するようにしたから、自動的に接続時間が多い端末間に
PVCコネクションを設定でき、該端末装置間ではSV
Cコネクションによる呼設定手順を行う必要がなく、短
時間で両装置間を接続して通信を行うことができ、待ち
時間/通信時間が低減し、快適な通信、低利用料金が可
能になる。
【0044】本発明によれば、発信側ATM交換機と着
信端末の組み合わせ毎に、発信側ATM交換機が着信端
末に接続した呼数(接続呼数あるいは接続ユーザ数)を
計測し、該接続呼数と設定値を比較し、接続呼数が設定
値以上の発信側ATM交換機と着信端末間にPVCコネ
クションを設定するようにしたから、自動的に接続呼数
が多い発信側ATM交換機と着信端末間にPVCコネク
ションを設定でき、該発信側ATM交換機に収容された
端末装置と着信端末装置間ではSVCコネクションによ
る呼設定手順を行う必要がなく、短時間で両装置間を接
続して通信を行うことができ、待ち時間/通信時間が低
減し、快適な通信、低利用料金が可能になる。
信端末の組み合わせ毎に、発信側ATM交換機が着信端
末に接続した呼数(接続呼数あるいは接続ユーザ数)を
計測し、該接続呼数と設定値を比較し、接続呼数が設定
値以上の発信側ATM交換機と着信端末間にPVCコネ
クションを設定するようにしたから、自動的に接続呼数
が多い発信側ATM交換機と着信端末間にPVCコネク
ションを設定でき、該発信側ATM交換機に収容された
端末装置と着信端末装置間ではSVCコネクションによ
る呼設定手順を行う必要がなく、短時間で両装置間を接
続して通信を行うことができ、待ち時間/通信時間が低
減し、快適な通信、低利用料金が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理を説明するためのATMネットワ
ークにおける端末・ATMスイッチ・網管理装置間の構
成図である。
ークにおける端末・ATMスイッチ・網管理装置間の構
成図である。
【図2】ATMネットワークの構成である。
【図3】回線インタフェースの構成である。
【図4】制御・処理サブシステム及び保守・運用サブシ
ステムの構成である。
ステムの構成である。
【図5】コネクション設定情報の説明図である。
【図6】網管理装置の第1実施例構成図である。
【図7】網管理装置内の接続回数テーブルに蓄積される
情報内訳である。
情報内訳である。
【図8】PVC設定処理部に保持されるPVCパス情報
である。
である。
【図9】通信開始時の各ATMスイッチ内の処理フロー
図である。
図である。
【図10】網管理装置内の処理フロー図である。
【図11】通信終了時の各ATMスイッチ内の処理フロ
ー図である。
ー図である。
【図12】ネットワーク内の各機器におけるシグナリン
グシーケンス図である。
グシーケンス図である。
【図13】網管理装置の第2実施例構成図である。
【図14】第2実施例の網管理装置内の処理フロー図で
ある。
ある。
【図15】第3実施例の網管理装置の構成である。
【図16】網管理装置内の接続時間テーブルに蓄積され
る情報内訳である。
る情報内訳である。
【図17】第3実施例の網管理装置内の処理フロー図で
ある。
ある。
【図18】第4実施例の網管理装置の構成である。
【図19】コネクション設定情報の説明図である。
【図20】網管理装置内の接続呼数テーブルに蓄積され
る情報内訳である。
る情報内訳である。
【図21】第4実施例の網管理装置内の処理フロー図で
ある。
ある。
11・・ユーザが使用する発信端末 12・・情報を提供するサーバ等の着信端末(受信端
末) 13・・ATM網 14,15・・ATMスイッチ(ATM交換機) 16・・ATMスイッチに接続された網管理装置
末) 13・・ATM網 14,15・・ATMスイッチ(ATM交換機) 16・・ATMスイッチに接続された網管理装置
Claims (8)
- 【請求項1】 発信端末及び着信端末間を接続するAT
Mネットワークにおけるコネクション設定方法におい
て、 発信端末と着信端末の組み合わせ毎に、SVCコネクシ
ョンにより両装置間を所定期間に接続した回数を計測
し、 装置間の前記接続回数に基づいて装置間にPVCコネク
ションを設定することを特徴とするATMネットワーク
におけるコネクション設定方法。 - 【請求項2】 発信端末及び着信端末間を接続するAT
Mネットワークにおけるコネクション設定方法におい
て、 発信端末と着信端末の組み合わせ毎に、SVCコネクシ
ョンにより両装置間を所定期間に接続した回数を計測
し、 装置間の前記接続回数と設定値を比較し、 接続回数が設定値以上の装置間にPVCコネクションを
設定することを特徴とするATMネットワークにおける
コネクション設定方法。 - 【請求項3】 発信端末及び着信端末間を接続するAT
Mネットワークにおけるコネクション設定方法におい
て、 発信端末と着信端末の組み合わせ毎に、SVCコネクシ
ョンにより両装置間を所定期間に接続したトータルの接
続時間を計測し、 装置間の前記接続時間と設定値を比較し、 接続時間が設定値以上の装置間にPVCコネクションを
設定することを特徴とするATMネットワークにおける
コネクション設定方法。 - 【請求項4】 発信端末及び着信端末間を接続するAT
Mネットワークにおけるコネクション設定方法におい
て、 発信端末を収容する発信側ATM交換機と着信端末の組
み合わせ毎に、発信側ATM交換機が着信端末に接続し
た呼数を計測し、 該接続呼数と設定値を比較し、 接続呼数が設定値以上の発信側ATM交換機と着信端末
間にPVCコネクションを設定することを特徴とするA
TMネットワークにおけるコネクション設定方法。 - 【請求項5】 ATM交換機と通信可能に設けられた網
管理装置において、 ATM交換機から送られてくるコネクション設定情報を
受信する手段、 受信したコネクション設定情報に基づいて、発信端末と
着信端末の組み合わせ毎に、所定期間にSVCコネクシ
ョンにより両装置間を接続した回数を計測して保持する
接続回数計測手段、 接続回数計測手段により計測された各装置間の前記接続
回数を表示すると共に、所定装置間のPVCコネクショ
ンの設定コマンドを入力する操作部、 操作部からのPVC設定コマンドにより指示された装置
間のATM交換機にPVCコネクションの設定を指示す
るPVC設定部、 を備えたことを特徴とするATMネットワークにおける
網管理装置。 - 【請求項6】 ATM交換機と通信可能に設けられた網
管理装置において、 ATM交換機から送られてくるコネクション設定情報を
受信する手段、 受信したコネクション設定情報に基づいて、発信端末と
着信端末の組み合わせ毎に、所定期間にSVCコネクシ
ョンにより両装置間を接続した回数を計測して保持する
接続回数計測手段、 装置間の前記接続回数と設定値を比較する比較手段、 接続回数が設定値以上の装置間のATM交換機にPVC
コネクションの設定を指示するPVC設定部、を備えた
ことを特徴とするATMネットワークにおける網管理装
置。 - 【請求項7】 ATM交換機と通信可能に設けられた網
管理装置において、 ATM交換機から送られてくるコネクション設定情報を
受信する手段、 受信したコネクション設定情報に基づいて、発信端末と
着信端末の組み合わせ毎に、所定期間にSVCコネクシ
ョンにより両装置間を接続しているトータルの接続時間
を計測して保持する接続時間計測手段、 装置間の前記接続時間と設定値を比較する比較手段、 接続時間が設定値以上の装置間のATM交換機にPVC
コネクションの設定を指示するPVC設定部、を備えた
ことを特徴とするATMネットワークにおける網管理装
置。 - 【請求項8】 ATM交換機と通信可能に設けられた網
管理装置において、 ATM交換機から送られてくるコネクション設定情報を
受信する手段、 受信したコネクション設定情報に基づいて、発信側AT
M交換機と着信端末の組み合わせ毎に、発信側ATM交
換機が着信端末に接続した呼数を計測して保持する呼数
計測手段、 接続呼数と設定値を比較する比較手段、 接続呼数が設定値以上の発信側ATM交換機と着信端末
間のATM交換機にPVCコネクションの設定を指示す
るPVC設定部、を備えたことを特徴とするATMネッ
トワークにおける網管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6469597A JPH10262055A (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | Atmネットワークにおけるコネクション設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6469597A JPH10262055A (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | Atmネットワークにおけるコネクション設定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10262055A true JPH10262055A (ja) | 1998-09-29 |
Family
ID=13265552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6469597A Withdrawn JPH10262055A (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | Atmネットワークにおけるコネクション設定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10262055A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001010083A1 (en) * | 1999-07-29 | 2001-02-08 | Fujitsu Limited | Connection data converting method and device, and exchange |
-
1997
- 1997-03-18 JP JP6469597A patent/JPH10262055A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001010083A1 (en) * | 1999-07-29 | 2001-02-08 | Fujitsu Limited | Connection data converting method and device, and exchange |
| US7353292B2 (en) | 1999-07-29 | 2008-04-01 | Fujitsu Limited | Device and method for changing connection types between a fixed or variable state with an external switching unit |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040601 |