JPH1026238A - プラグバルブ - Google Patents

プラグバルブ

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Publication number
JPH1026238A
JPH1026238A JP8182885A JP18288596A JPH1026238A JP H1026238 A JPH1026238 A JP H1026238A JP 8182885 A JP8182885 A JP 8182885A JP 18288596 A JP18288596 A JP 18288596A JP H1026238 A JPH1026238 A JP H1026238A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet portion
divided
annular
sheet
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP8182885A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Mori
正彦 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP8182885A priority Critical patent/JPH1026238A/ja
Publication of JPH1026238A publication Critical patent/JPH1026238A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 補修を現場で迅速容易に行うことができ、製
作費を安くすること。 【解決手段】 流路1に環状シート部2が同心状に設け
られ、該シート部2に対してプラグ3が嵌脱可能に設け
られ、前記シート部2は、流路1に固着した環状シート
部本体2Aと、該シート部本体2Aの内周面に形成した
環状凹部8に分離可能に嵌め込まれた内側シート部2B
とからなり、該内側シート部2Bは流路1の軸心方向に
沿って所定間隔をおいて複数に分割され、該各分割シー
ト部2a,2bのうち、下流端の分割シート部2bがシ
ート部本体2Aに止着され、上流側の分割シート部2a
が下流端の分割シート部2bと環状凹部8の上流側端面
8aとにより挟持されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば化学触媒な
どの粉流体を含む高温流体を流通させる流路に設けられ
るプラグバルブに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のプラグバルブの一例とし
て図3に示すものがある。これは、流路1のコーン部1
aに同心状に溶接aされた環状シート部2と、該シート
部2に嵌脱可能なプラグ3とを有し、前記コーン部1a
及びシート部2の内周面に耐磨耗材4がライニングされ
ており、前記プラグ3を流路1の軸心方向に沿って移動
させて該プラグ3とシート部2との間の間隔を調整する
ことにより、流路1を通過する高温流体の流量及び圧力
をコントロールするようになっている。
【0003】上記構成によれば、シート部2の耐磨耗材
4の特定の限られた部分が高温流体に含まれる化学触媒
などの粉流体によりエロージョンを受けやすく、このよ
うにエロージョンを受けた場合には、溶接aをはつり、
これにより、コーン部1aから取り外したシート部2の
耐磨耗材4を補修し、再び、そのシート部2をコーン部
1aに溶接aすることが行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成では、
シート部2の耐磨耗材4が部分的にエロージョンされた
場合でも、シート部2の全体をコーン部1aから取り外
す必要があるため、現地での補修が困難であり、手間と
時間とがかかり、耐磨耗材4の健全部まで再施工とな
り、製作費が高くつく。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑み、補修を現場
で迅速容易に行うことができ、製作費を安くすることが
できるプラグバルブを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、流路に環状シート部が同心
状に設けられ、該シート部に対してプラグが嵌脱可能に
設けられたプラグバルブにおいて、前記シート部は、流
路に固着した環状シート部本体と、該シート部本体の内
周面に形成した環状凹部に分離可能に嵌め込んだ内側シ
ート部とからなることを特徴としている。
【0007】上記構成において、内側シート部がエロー
ジョンを受けた場合には、環状凹部から内側シート部を
取り外し、エロージョンを受けた部分を補修し、再び、
その補修した内側シート部を前記環状凹部内に嵌め込め
ばよい。
【0008】この場合、流路に固着した環状シート部本
体を取り外すことなく、エロージョンを受けた内側シー
ト部だけを取り外してその補修を現場で迅速容易に行う
ことができ、製作費を安くすることができる。
【0009】請求項2記載の発明は、前記内側シート部
が流路の軸心方向に沿って所定間隔をおいて複数に分割
され、該各分割シート部のうち、下流端の分割シート部
が前記シート部本体に止着され、上流側の分割シート部
が前記下流端の分割シート部と環状凹部の上流側端面と
により挟持されていることを特徴としている。
【0010】上記構成によれば、内側シート部が複数に
分割されているので、エロージョンを受けた分割シート
部だけを補修すればよく、その補修作業を一層迅速容易
に行うことができる。また、下流端の分割シート部をシ
ート部本体に止着するだけで、上流側の分割シート部も
環状凹部内に簡単に嵌め込むことができ、しかも、前記
止着を解除するだけで、各分割シート部を環状凹部から
簡単に取り外すことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1及び図2は本発明の実施の一
形態であるプラグバルブを示すものであって、シート部
2がコーン部1aに溶接aした環状シート部本体2Aを
有し、該シート部本体2Aの内周面のエロージョンを受
けやすい中央部から下流端にかけて環状凹部8が形成さ
れ、該環状凹部8に内側シート部2Bが分離可能に嵌入
され、該内側シート部2Bが流路1の軸心方向に沿って
所定間隔をおいて複数(この実施の形態では2つ)の分
割シート部2a,2bに分割されている。
【0012】前記下流端の分割シート部2bは、該分割
シート部2bの貫通孔9を通ってシート部本体2Aのね
じ孔10にねじ込んだボルト11によりシート部本体2
Aの下面に分離可能に取り付けられている。
【0013】前記上流側の分割シート部2aは、下流端
の分割シート部2bと環状凹部8の上流側端面8aとに
より挟持されてシート部本体2Aに分離可能に取り付け
られている。
【0014】上記構成において、各分割シート部2a,
2bの耐磨耗材4がエロージョンを受けた場合には、プ
ラグ3をシート部2から離間させた状態で、図2に示す
ように、ボルト11のねじ込みを解除して、該各分割シ
ート部2a,2bを環状凹部8から取り外し、そのエロ
ージョンを受けた部分を補修し、再び、その補修した分
割シート部2a,2bを環状凹部8内に嵌め込み、ボル
ト11により下流端の分割シート部2bをシート部本体
2Aに止着すればよい。
【0015】この場合、流路1に固着した環状シート部
本体2Aを取り外すことなく、エロージョンを受けた内
側シート部2Bだけを取り外してその補修を現場で迅速
容易に行うことができ、製作費を安くすることができ
る。
【0016】また、内側シート部2Bが複数に分割され
ているので、エロージョンを受けた分割シート部2a,
2bだけを補修すればよく、その補修作業を一層迅速容
易に行うことができる。また、下流端の分割シート部2
bをシート部本体2Aに止着するだけで、各分割シート
部2a,2bを環状凹部8内に簡単に嵌め込むことがで
き、しかも、ボルト11のねじ込みを解除するだけで、
各分割シート部2a,2bを環状凹部8から簡単に取り
外すことができる。
【0017】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、流路に固
着した環状シート部本体を取り外すことなく、エロージ
ョンを受けた内側シート部だけを取り外してその補修を
現場で迅速容易に行うことができ、製作費を安くするこ
とができる。
【0018】請求項2記載の発明によれば、内側シート
部が複数に分割されているので、エロージョンを受けた
分割シート部だけを補修すればよく、その補修作業を一
層迅速容易に行うことができる。また、下流端の分割シ
ート部をシート部本体に止着するだけで、上流側の分割
シート部も環状凹部内に簡単に取り付けることができ、
しかも、前記止着を解除するだけで、各分割シート部を
環状凹部から簡単に取り外すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態であるプラグバルブの縦
断面図である。
【図2】同分解斜視図である。
【図3】従来例を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 流路 2 環状シート部 2A 環状シート部本体 2B 内側シート部 2a 上流側の分割シート部 2b 下流端の分割シート部 3 プラグ 8 環状凹部 8a 環状凹部の上流側端面 11 ボルト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流路に環状シート部が同心状に設けら
    れ、該シート部に対してプラグが嵌脱可能に設けられた
    プラグバルブにおいて、前記シート部は、流路に固着し
    た環状シート部本体と、該シート部本体の内周面に形成
    した環状凹部に分離可能に嵌め込んだ内側シート部とか
    らなることを特徴とするプラグバルブ。
  2. 【請求項2】 前記内側シート部は流路の軸心方向に沿
    って所定間隔をおいて複数に分割され、該各分割シート
    部のうち、下流端の分割シート部が前記シート部本体に
    止着され、上流側の分割シート部が前記下流端の分割シ
    ート部と環状凹部の上流側端面とにより挟持されている
    ことを特徴とする請求項1記載のプラグバルブ。
JP8182885A 1996-07-12 1996-07-12 プラグバルブ Pending JPH1026238A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8182885A JPH1026238A (ja) 1996-07-12 1996-07-12 プラグバルブ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8182885A JPH1026238A (ja) 1996-07-12 1996-07-12 プラグバルブ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1026238A true JPH1026238A (ja) 1998-01-27

Family

ID=16126117

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8182885A Pending JPH1026238A (ja) 1996-07-12 1996-07-12 プラグバルブ

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JP (1) JPH1026238A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013537960A (ja) * 2010-09-08 2013-10-07 ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング 流体を制御するための弁
WO2021146285A1 (en) * 2020-01-13 2021-07-22 Schlumberger Technology Corporation Choke valve assembly

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US12092226B2 (en) 2020-01-13 2024-09-17 Cameron International Corporation Choke valve assembly
US12565932B2 (en) 2020-01-13 2026-03-03 Cameron International Corporation Choke valve assembly

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