JPH10276812A - 宝石取付構造 - Google Patents
宝石取付構造Info
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- JPH10276812A JPH10276812A JP9090792A JP9079297A JPH10276812A JP H10276812 A JPH10276812 A JP H10276812A JP 9090792 A JP9090792 A JP 9090792A JP 9079297 A JP9079297 A JP 9079297A JP H10276812 A JPH10276812 A JP H10276812A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C17/00—Gems or the like
- A44C17/02—Settings for holding gems or the like, e.g. for ornaments or decorations
Landscapes
- Adornments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 宝石の取付を簡単にすると共に、デザインの
自由度の向上を図る。 【解決手段】 宝石保持部2を有するリング部材3と、
宝石保持部2に保持される第1の宝石4と、リング部材
3に接着剤5を介して接合され、該接合時に第1の宝石
4に係止する係止部6を有する第2の宝石7とを備え、
第2の宝石7は、係止部6が第1の宝石4に係止した際
に、該係止位置において第1の宝石4を外部から目視可
能な透明度を有する。
自由度の向上を図る。 【解決手段】 宝石保持部2を有するリング部材3と、
宝石保持部2に保持される第1の宝石4と、リング部材
3に接着剤5を介して接合され、該接合時に第1の宝石
4に係止する係止部6を有する第2の宝石7とを備え、
第2の宝石7は、係止部6が第1の宝石4に係止した際
に、該係止位置において第1の宝石4を外部から目視可
能な透明度を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、宝石の取付構造に
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の指輪の宝石取付構造としては、指
輪のリング部材の周方向の一部に設けられた宝石保持部
に宝石を保持し、この状態で地金の鉤状爪を宝石の周縁
に複数箇所係止させて取り付けるようにしたものが一般
に知られている。
輪のリング部材の周方向の一部に設けられた宝石保持部
に宝石を保持し、この状態で地金の鉤状爪を宝石の周縁
に複数箇所係止させて取り付けるようにしたものが一般
に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の宝石取付構造においては、地金の鉤状爪を宝石の
周縁に複数箇所係止させるため宝石の取り付けが面倒で
あり、また、鉤状爪の形状がほぼ一定であるため指輪全
体の形状のデザインの自由度が低く、更には、該鉤状爪
の色は、通常、プラチナ色かゴールド色の二色であるた
め、指輪全体の色彩のデザイン上の制約が多いという不
都合がある。
従来の宝石取付構造においては、地金の鉤状爪を宝石の
周縁に複数箇所係止させるため宝石の取り付けが面倒で
あり、また、鉤状爪の形状がほぼ一定であるため指輪全
体の形状のデザインの自由度が低く、更には、該鉤状爪
の色は、通常、プラチナ色かゴールド色の二色であるた
め、指輪全体の色彩のデザイン上の制約が多いという不
都合がある。
【0004】本発明はかかる不都合を解消するためにな
されたものであり、宝石を簡単に取り付けることができ
ると共に、デザインの自由度の向上を図ることができる
宝石取付構造を提供することを目的とする。
されたものであり、宝石を簡単に取り付けることができ
ると共に、デザインの自由度の向上を図ることができる
宝石取付構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、請求項1に係る宝石の取付構造は、宝石保持部を
有する基台と、前記宝石保持部に保持される第1の宝石
と、前記基台に接着剤を介して接合され、該接合時に前
記第1の宝石に係止する係止部を有する第2の宝石とを
備えたことを特徴とする。
めに、請求項1に係る宝石の取付構造は、宝石保持部を
有する基台と、前記宝石保持部に保持される第1の宝石
と、前記基台に接着剤を介して接合され、該接合時に前
記第1の宝石に係止する係止部を有する第2の宝石とを
備えたことを特徴とする。
【0006】請求項2に係る宝石の取付構造は、請求項
1において、前記第2の宝石は、前記係止部が前記第1
の宝石に係止した際に、該係止位置において前記第1の
宝石を外部から目視可能な透明度を有していることを特
徴とする。
1において、前記第2の宝石は、前記係止部が前記第1
の宝石に係止した際に、該係止位置において前記第1の
宝石を外部から目視可能な透明度を有していることを特
徴とする。
【0007】請求項3に係る宝石の取付構造は、請求項
1又は2において、前記第2の宝石の係止部は、前記第
1の宝石の周縁の全周に沿って設けられていることを特
徴とする。
1又は2において、前記第2の宝石の係止部は、前記第
1の宝石の周縁の全周に沿って設けられていることを特
徴とする。
【0008】請求項4に係る宝石の取付構造は、請求項
1又は2において、前記第2の宝石の係止部は、前記第
1の宝石の周縁に周方向に互いに離間して複数箇所設け
られていることを特徴とする。
1又は2において、前記第2の宝石の係止部は、前記第
1の宝石の周縁に周方向に互いに離間して複数箇所設け
られていることを特徴とする。
【0009】請求項5に係る宝石の取付構造は、請求項
1〜4のいずれか一項において、前記基台は指輪のリン
グ部材であることを特徴とする。
1〜4のいずれか一項において、前記基台は指輪のリン
グ部材であることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図を
参照して説明する。図1は本発明の第1の実施の形態で
ある宝石取付構造を指輪に適用した例を説明するための
説明図、図2は図1の部分的断面詳細図、図3は図1の
平面図、図4は図1に示す指輪の斜視図、図5は本発明
の第2の実施の形態である宝石取付構造を指輪に適用し
た例を説明するための説明図、図6は図5の平面図、図
7は図5に示す指輪の斜視図、図8は本発明の第3の実
施の形態である宝石取付構造を指輪に適用した例を説明
するための説明的拡大図、図9は図8の平面図、図10
は図8に示す指輪の斜視図である。
参照して説明する。図1は本発明の第1の実施の形態で
ある宝石取付構造を指輪に適用した例を説明するための
説明図、図2は図1の部分的断面詳細図、図3は図1の
平面図、図4は図1に示す指輪の斜視図、図5は本発明
の第2の実施の形態である宝石取付構造を指輪に適用し
た例を説明するための説明図、図6は図5の平面図、図
7は図5に示す指輪の斜視図、図8は本発明の第3の実
施の形態である宝石取付構造を指輪に適用した例を説明
するための説明的拡大図、図9は図8の平面図、図10
は図8に示す指輪の斜視図である。
【0011】まず、図1〜図4を参照して本発明の第1
の実施の形態である宝石取付構造を指輪1に適用した例
を説明する。この宝石取付構造は、宝石保持部2を有す
るリング部材(基台)3と、宝石保持部2に保持される
第1の宝石4と、リング部材3に接着剤5を介して接合
され、該接合時に第1の宝石4の周縁に係止する係止部
6(図2参照)を有する第2の宝石7とを備える。な
お、この実施の形態では、第1の宝石4としてダイヤモ
ンドを採用しているが、これに限定されず、例えばルビ
ー、玉髄、翡翠、エメラルド、サファイヤ又はオパール
などを採用することができる。
の実施の形態である宝石取付構造を指輪1に適用した例
を説明する。この宝石取付構造は、宝石保持部2を有す
るリング部材(基台)3と、宝石保持部2に保持される
第1の宝石4と、リング部材3に接着剤5を介して接合
され、該接合時に第1の宝石4の周縁に係止する係止部
6(図2参照)を有する第2の宝石7とを備える。な
お、この実施の形態では、第1の宝石4としてダイヤモ
ンドを採用しているが、これに限定されず、例えばルビ
ー、玉髄、翡翠、エメラルド、サファイヤ又はオパール
などを採用することができる。
【0012】リング部材3は、Pt又は18Kなどを素
材として形成されている。リング部材3の外周部の約半
周分は周方向に沿って切り欠かれて薄肉に形成されてお
り、この薄肉部8は他の部分より幅広になっている。薄
肉部8の外周側の面には、複数(この実施の形態では6
箇所)の宝石保持部2が設けられている。
材として形成されている。リング部材3の外周部の約半
周分は周方向に沿って切り欠かれて薄肉に形成されてお
り、この薄肉部8は他の部分より幅広になっている。薄
肉部8の外周側の面には、複数(この実施の形態では6
箇所)の宝石保持部2が設けられている。
【0013】宝石保持部2は、リング部材3の周方向に
互いに対向配置された支持爪9a,9bと、支持爪9
a,9bの間にその軸線をリング部材3の径方向に向け
た状態で支持された保持リング10とを備える。保持リ
ング10の内径は、第1の宝石4の外径より小径に形成
されている。保持リング10には第1の宝石4の下側部
が挿入状態で保持されており、該保持状態においては支
持爪9a,9bの先端は第1の宝石4の裏面側に位置し
ている。
互いに対向配置された支持爪9a,9bと、支持爪9
a,9bの間にその軸線をリング部材3の径方向に向け
た状態で支持された保持リング10とを備える。保持リ
ング10の内径は、第1の宝石4の外径より小径に形成
されている。保持リング10には第1の宝石4の下側部
が挿入状態で保持されており、該保持状態においては支
持爪9a,9bの先端は第1の宝石4の裏面側に位置し
ている。
【0014】第2の宝石7は、半円弧形状に形成されて
リング部材3の薄肉部8の外周面に対応する内周面を有
している。第2の宝石7の宝石保持部2に対応する部分
には、第1の宝石4に外挿される係止穴11が形成され
ている。係止穴11の内周面は、支持爪9a,9bの外
面に対応する形状をなしている。また、係止穴11の第
2の宝石7の外周側の端部周縁は全周にわたって径方向
内方に迫り出しており、この迫り出し部分が上述した係
止部6とされている。
リング部材3の薄肉部8の外周面に対応する内周面を有
している。第2の宝石7の宝石保持部2に対応する部分
には、第1の宝石4に外挿される係止穴11が形成され
ている。係止穴11の内周面は、支持爪9a,9bの外
面に対応する形状をなしている。また、係止穴11の第
2の宝石7の外周側の端部周縁は全周にわたって径方向
内方に迫り出しており、この迫り出し部分が上述した係
止部6とされている。
【0015】なお、この実施の形態では、第2の宝石7
としてアメジストを用いているが、これに限定されず、
例えば、トパーズ又はシトリンなどを採用することがで
きる。
としてアメジストを用いているが、これに限定されず、
例えば、トパーズ又はシトリンなどを採用することがで
きる。
【0016】そして、リング部材3に第1の宝石4を取
り付けるには、各宝石保持部2の保持リング10にそれ
ぞれ第1の宝石4を挿入して該第1の宝石4を保持し、
次いで、第2の宝石7の係止穴11を第1の宝石4に外
挿すると同時に、第2の宝石7の内周面をリング部材3
の薄肉部8の外周面に接着剤5を介して接合する。該接
合時においては、第2の宝石7の係止部6が第1の宝石
4の表面側の周縁部全周に係止し、これにより、リング
部材3に第1の宝石4が取り付けられる。
り付けるには、各宝石保持部2の保持リング10にそれ
ぞれ第1の宝石4を挿入して該第1の宝石4を保持し、
次いで、第2の宝石7の係止穴11を第1の宝石4に外
挿すると同時に、第2の宝石7の内周面をリング部材3
の薄肉部8の外周面に接着剤5を介して接合する。該接
合時においては、第2の宝石7の係止部6が第1の宝石
4の表面側の周縁部全周に係止し、これにより、リング
部材3に第1の宝石4が取り付けられる。
【0017】ここで、第2の宝石7は、係止部6が第1
の宝石4の周縁部に係止した際に、該係止位置において
第1の宝石4を外部から目視可能な透明度を有してお
り、これにより、係止部6によって高価な第1の宝石4
の周縁部が隠れないようになっている。
の宝石4の周縁部に係止した際に、該係止位置において
第1の宝石4を外部から目視可能な透明度を有してお
り、これにより、係止部6によって高価な第1の宝石4
の周縁部が隠れないようになっている。
【0018】また、第2の宝石7の内周面をリング部材
3の薄肉部8の外周面に接合した際には、第2の宝石7
の外周面はリング部材3の薄肉部8以外の外周面と面一
になっている。
3の薄肉部8の外周面に接合した際には、第2の宝石7
の外周面はリング部材3の薄肉部8以外の外周面と面一
になっている。
【0019】上記の説明から明らかなように、この宝石
取付構造は、宝石保持部2の保持リング10に第1の宝
石4を挿入して該第1の宝石4を保持した後、第2の宝
石7の内周面を接着剤5を介してリング部材3の薄肉部
8の外周面に接合するだけで、第2の宝石7の係止部6
によって第1の宝石4の周縁部が係止されるので、リン
グ部材3に第1の宝石4を簡単に取り付けることができ
る。
取付構造は、宝石保持部2の保持リング10に第1の宝
石4を挿入して該第1の宝石4を保持した後、第2の宝
石7の内周面を接着剤5を介してリング部材3の薄肉部
8の外周面に接合するだけで、第2の宝石7の係止部6
によって第1の宝石4の周縁部が係止されるので、リン
グ部材3に第1の宝石4を簡単に取り付けることができ
る。
【0020】また、係止部6は宝石であるため、従来の
地金の鉤状爪に比べて、色彩の選択幅が広がるのは勿論
のこと、形状についても第1の宝石4に係止する限りに
おいて自由に選択することができ、この結果、指輪1全
体の形状及び色彩におけるデザインの自由度の向上を図
ることができる。
地金の鉤状爪に比べて、色彩の選択幅が広がるのは勿論
のこと、形状についても第1の宝石4に係止する限りに
おいて自由に選択することができ、この結果、指輪1全
体の形状及び色彩におけるデザインの自由度の向上を図
ることができる。
【0021】更に、係止部6が第1の宝石4を隠さない
ようになっているので、高価な第1の宝石4の輝きを従
来以上に引き出すことが可能になって、デザインの自由
度のより向上を図ることができる。
ようになっているので、高価な第1の宝石4の輝きを従
来以上に引き出すことが可能になって、デザインの自由
度のより向上を図ることができる。
【0022】更に、第2の宝石7に係止穴11を設けて
該係止穴11の第2の宝石7の外周側の端部周縁の全周
を係止部6としているため、この実施の形態のように、
リング部材3に複数の第1の宝石4を同時に取り付ける
場合において、好適な取付構造とすることができる。
該係止穴11の第2の宝石7の外周側の端部周縁の全周
を係止部6としているため、この実施の形態のように、
リング部材3に複数の第1の宝石4を同時に取り付ける
場合において、好適な取付構造とすることができる。
【0023】次に、図5〜図7を参照して本発明の第2
の実施の形態である宝石取付構造を指輪21に適用した
例を説明する。この宝石取付構造は、宝石保持部22を
有するリング部材(基台)23と、宝石保持部22に保
持される第1の宝石24と、リング部材23に接着剤2
5を介して接合され、該接合時に第1の宝石24の周縁
に係止する係止部26を有する第2の宝石27a,27
bとを備える。
の実施の形態である宝石取付構造を指輪21に適用した
例を説明する。この宝石取付構造は、宝石保持部22を
有するリング部材(基台)23と、宝石保持部22に保
持される第1の宝石24と、リング部材23に接着剤2
5を介して接合され、該接合時に第1の宝石24の周縁
に係止する係止部26を有する第2の宝石27a,27
bとを備える。
【0024】なお、この実施の形態では、第1の宝石2
4としてダイヤモンドを採用しているが、これに限定さ
れず、ダイヤモンドに代えて例えばルビー、玉髄、翡
翠、エメラルド、サファイヤ又はオパールなどを採用す
ることができる。
4としてダイヤモンドを採用しているが、これに限定さ
れず、ダイヤモンドに代えて例えばルビー、玉髄、翡
翠、エメラルド、サファイヤ又はオパールなどを採用す
ることができる。
【0025】リング部材23は、Pt又は18Kなどを
素材として形成されている。リング部材23の外周部の
約半周分は周方向に沿って切り欠かれて薄肉に形成され
ており、この薄肉部28は他の部分より幅広になってい
る。薄肉部28の周方向の略中央部は切断されており、
周方向に互いに対向する切断端28a,28bは対向す
る端部側に向けて膨らむ円弧状に形成されている。切断
端28a側の薄肉部28および切断端28b側の薄肉部
28には、それぞれ装飾用の穴28cが周方向に沿って
形成されている。切断端28aと切断端28bとの間に
は、一か所の宝石保持部22が設けられている。
素材として形成されている。リング部材23の外周部の
約半周分は周方向に沿って切り欠かれて薄肉に形成され
ており、この薄肉部28は他の部分より幅広になってい
る。薄肉部28の周方向の略中央部は切断されており、
周方向に互いに対向する切断端28a,28bは対向す
る端部側に向けて膨らむ円弧状に形成されている。切断
端28a側の薄肉部28および切断端28b側の薄肉部
28には、それぞれ装飾用の穴28cが周方向に沿って
形成されている。切断端28aと切断端28bとの間に
は、一か所の宝石保持部22が設けられている。
【0026】宝石保持部22は、切断端28a,28b
にそれぞれ設けられてリング部材23の周方向に互いに
対向配置された支持爪29a,29bと、支持爪29
a,29bの間にその軸線をリング部材23の径方向に
向けた状態で支持された保持リング30とを備える。保
持リング30の内径は、第1の宝石24の外径より小径
に形成されている。保持リング30には第1の宝石24
の下側部が挿入状態で保持されており、該保持状態にお
いては支持爪29a,29bの先端は第1の宝石24の
裏面側に位置している。
にそれぞれ設けられてリング部材23の周方向に互いに
対向配置された支持爪29a,29bと、支持爪29
a,29bの間にその軸線をリング部材23の径方向に
向けた状態で支持された保持リング30とを備える。保
持リング30の内径は、第1の宝石24の外径より小径
に形成されている。保持リング30には第1の宝石24
の下側部が挿入状態で保持されており、該保持状態にお
いては支持爪29a,29bの先端は第1の宝石24の
裏面側に位置している。
【0027】第2の宝石27a,27bは共に円弧形状
に形成されており、第2の宝石27aは切断端28a側
の薄肉部28の外周面に対応する内周面を有し、第2の
宝石27bは切断端28b側の薄肉部28の外周面に対
応する内周面を有する。第2の宝石27aの支持爪29
a側の端面は、該支持爪29aの外面に対応する形状を
なしている。また、第2の宝石27aの支持爪29a側
の端面と第2の宝石27aの外周面との境部は支持爪2
9b側に迫り出しており、この迫り出し部分が上述した
係止部26とされている。
に形成されており、第2の宝石27aは切断端28a側
の薄肉部28の外周面に対応する内周面を有し、第2の
宝石27bは切断端28b側の薄肉部28の外周面に対
応する内周面を有する。第2の宝石27aの支持爪29
a側の端面は、該支持爪29aの外面に対応する形状を
なしている。また、第2の宝石27aの支持爪29a側
の端面と第2の宝石27aの外周面との境部は支持爪2
9b側に迫り出しており、この迫り出し部分が上述した
係止部26とされている。
【0028】一方、第2の宝石27bの支持爪29b側
の端面は、該支持爪29bの外面に対応する形状をなし
ている。また、第2の宝石27bの支持爪29b側の端
面と第2の宝石27bの外周面との境部は支持爪29a
側に迫り出しており、この迫り出し部分が上述した係止
部26とされている。
の端面は、該支持爪29bの外面に対応する形状をなし
ている。また、第2の宝石27bの支持爪29b側の端
面と第2の宝石27bの外周面との境部は支持爪29a
側に迫り出しており、この迫り出し部分が上述した係止
部26とされている。
【0029】なお、この実施の形態では、第2の宝石2
7a,27bとしてアメジストを用いているが、これに
限定されず、例えば、トパーズ又はシトリンなどを採用
することができる。
7a,27bとしてアメジストを用いているが、これに
限定されず、例えば、トパーズ又はシトリンなどを採用
することができる。
【0030】そして、リング部材23に第1の宝石24
を取り付けるには、宝石保持部22の保持リング30に
第1の宝石24を挿入して該第1の宝石24を保持し、
次いで、第2の宝石27aの内周面をリング部材23の
切断端28a側の薄肉部28の外周面に接着剤25を介
して接合するとともに、第2の宝石27bの内周面をリ
ング部材23の切断端28b側の薄肉部28の外周面に
接着剤25を介して接合する。
を取り付けるには、宝石保持部22の保持リング30に
第1の宝石24を挿入して該第1の宝石24を保持し、
次いで、第2の宝石27aの内周面をリング部材23の
切断端28a側の薄肉部28の外周面に接着剤25を介
して接合するとともに、第2の宝石27bの内周面をリ
ング部材23の切断端28b側の薄肉部28の外周面に
接着剤25を介して接合する。
【0031】該接合時においては、第2の宝石27a,
27bの各係止部26が第1の宝石24の表面側の周縁
部に周方向に互いに180°離間して二箇所で係止し、
これにより、リング部材23に第1の宝石24が取り付
けられる。
27bの各係止部26が第1の宝石24の表面側の周縁
部に周方向に互いに180°離間して二箇所で係止し、
これにより、リング部材23に第1の宝石24が取り付
けられる。
【0032】ここで、第2の宝石27a,27bは、各
係止部26が第1の宝石24の周縁部に係止した際に、
該係止位置において第1の宝石24を外部から目視可能
な透明度を有しており、これにより、各係止部26によ
って高価な第1の宝石24の周縁部が隠れないようにな
っている。
係止部26が第1の宝石24の周縁部に係止した際に、
該係止位置において第1の宝石24を外部から目視可能
な透明度を有しており、これにより、各係止部26によ
って高価な第1の宝石24の周縁部が隠れないようにな
っている。
【0033】また、第2の宝石27a,27bの内周面
をリング部材23の薄肉部28の外周面に接合した際に
は、第2の宝石27a,27bの外周面はリング部材2
3の薄肉部28以外の外周面と面一になっている。
をリング部材23の薄肉部28の外周面に接合した際に
は、第2の宝石27a,27bの外周面はリング部材2
3の薄肉部28以外の外周面と面一になっている。
【0034】かかる構成の宝石取付構造においては、第
2の宝石27a,27bの各係止部26が第1の宝石2
4の表面側の周縁部に周方向に二箇所で係止するように
しているため、第1の宝石24の露出部分の割合が多く
なってデザイン的に豪華なものとすることができる。
2の宝石27a,27bの各係止部26が第1の宝石2
4の表面側の周縁部に周方向に二箇所で係止するように
しているため、第1の宝石24の露出部分の割合が多く
なってデザイン的に豪華なものとすることができる。
【0035】なお、その他の作用効果は上述した第1の
実施の形態と同様であるのでその説明を省略する。次
に、図8〜図10を参照して本発明の第3の実施の形態
である宝石取付構造を指輪41に適用した例を説明す
る。
実施の形態と同様であるのでその説明を省略する。次
に、図8〜図10を参照して本発明の第3の実施の形態
である宝石取付構造を指輪41に適用した例を説明す
る。
【0036】この宝石取付構造は、宝石保持部42を有
するリング部材(基台)43と、宝石保持部42に保持
される第1の宝石44と、リング部材43に接着剤45
を介して接合され、該接合時に第1の宝石44の周縁に
係止する係止部46を有する第2の宝石47a〜47d
とを備える。なお、この実施の形態では、第1の宝石4
4としてダイヤモンドを採用しているが、これに限定さ
れず、ダイヤモンドに代えて例えばルビー、玉髄、翡
翠、エメラルド、サファイヤ又はオパールなどを採用す
ることができる。
するリング部材(基台)43と、宝石保持部42に保持
される第1の宝石44と、リング部材43に接着剤45
を介して接合され、該接合時に第1の宝石44の周縁に
係止する係止部46を有する第2の宝石47a〜47d
とを備える。なお、この実施の形態では、第1の宝石4
4としてダイヤモンドを採用しているが、これに限定さ
れず、ダイヤモンドに代えて例えばルビー、玉髄、翡
翠、エメラルド、サファイヤ又はオパールなどを採用す
ることができる。
【0037】リング部材43は、Pt又は18Kなどを
素材として形成されている。リング部材43の外周部の
約半周分は周方向に沿って切り欠かれて薄肉に形成され
ており、この薄肉部はリング部材43の軸方向に二つに
分割されて緩いS字形状をなす薄肉部43a,43bと
されている。薄肉部43a,43bは共に周方向の一部
が切断されており、薄肉部43aの切断部位と薄肉部4
3bの切断部位は周方向に互いにずれている。薄肉部4
3a,43bの周方向に互いに対向する切断端48aと
切断端48bとの間には、それぞれ宝石保持部42が一
か所ずつ設けられている。
素材として形成されている。リング部材43の外周部の
約半周分は周方向に沿って切り欠かれて薄肉に形成され
ており、この薄肉部はリング部材43の軸方向に二つに
分割されて緩いS字形状をなす薄肉部43a,43bと
されている。薄肉部43a,43bは共に周方向の一部
が切断されており、薄肉部43aの切断部位と薄肉部4
3bの切断部位は周方向に互いにずれている。薄肉部4
3a,43bの周方向に互いに対向する切断端48aと
切断端48bとの間には、それぞれ宝石保持部42が一
か所ずつ設けられている。
【0038】宝石保持部42は、切断端48a,48b
にそれぞれ設けられてリング部材43の周方向に互いに
対向配置された支持爪49a,49bと、支持爪49
a,49bの間にその軸線をリング部材43の径方向に
向けた状態で支持された保持リング50とを備える。保
持リング50の内径は、第1の宝石44の外径より小径
に形成されている。保持リング50には第1の宝石44
の下側部が挿入状態で保持されており、該保持状態にお
いては支持爪49a,49bの先端は第1の宝石44の
裏面側に位置している。
にそれぞれ設けられてリング部材43の周方向に互いに
対向配置された支持爪49a,49bと、支持爪49
a,49bの間にその軸線をリング部材43の径方向に
向けた状態で支持された保持リング50とを備える。保
持リング50の内径は、第1の宝石44の外径より小径
に形成されている。保持リング50には第1の宝石44
の下側部が挿入状態で保持されており、該保持状態にお
いては支持爪49a,49bの先端は第1の宝石44の
裏面側に位置している。
【0039】第2の宝石47a〜47dは共に円弧形状
に形成されており、第2の宝石47aは切断端48a側
の薄肉部43aの外周面に対応する内周面を有し、第2
の宝石47bは切断端48b側の薄肉部43aの外周面
に対応する内周面を有し、第2の宝石47cは切断端4
8a側の薄肉部43bの外周面に対応する内周面を有
し、第2の宝石47bは切断端48b側の薄肉部43b
の外周面に対応する内周面を有する。
に形成されており、第2の宝石47aは切断端48a側
の薄肉部43aの外周面に対応する内周面を有し、第2
の宝石47bは切断端48b側の薄肉部43aの外周面
に対応する内周面を有し、第2の宝石47cは切断端4
8a側の薄肉部43bの外周面に対応する内周面を有
し、第2の宝石47bは切断端48b側の薄肉部43b
の外周面に対応する内周面を有する。
【0040】第2の宝石47a,47cの支持爪49a
側の端面は、該支持爪49aの外面に対応する形状をな
している。第2の宝石47aの支持爪49a側の端面と
第2の宝石47aの外周面との境部、および第2の宝石
47cの支持爪49a側の端面と第2の宝石47cの外
周面との境部はそれぞれ支持爪49b側に迫り出してお
り、この迫り出し部分が上述した係止部46とされてい
る。
側の端面は、該支持爪49aの外面に対応する形状をな
している。第2の宝石47aの支持爪49a側の端面と
第2の宝石47aの外周面との境部、および第2の宝石
47cの支持爪49a側の端面と第2の宝石47cの外
周面との境部はそれぞれ支持爪49b側に迫り出してお
り、この迫り出し部分が上述した係止部46とされてい
る。
【0041】一方、第2の宝石47b,47dの支持爪
49b側の端面は、該支持爪49bの外面に対応する形
状をなしている。また、第2の宝石47bの支持爪49
b側の端面と第2の宝石47bの外周面との境部、およ
び第2の宝石47dの支持爪49b側の端面と第2の宝
石47dの外周面との境部はそれぞれ支持爪49a側に
迫り出しており、この迫り出し部分が上述した係止部4
6とされている。
49b側の端面は、該支持爪49bの外面に対応する形
状をなしている。また、第2の宝石47bの支持爪49
b側の端面と第2の宝石47bの外周面との境部、およ
び第2の宝石47dの支持爪49b側の端面と第2の宝
石47dの外周面との境部はそれぞれ支持爪49a側に
迫り出しており、この迫り出し部分が上述した係止部4
6とされている。
【0042】なお、この実施の形態では、第2の宝石4
7a〜47dとしてアメジストを用いているが、これに
限定されず、例えば、トパーズ又はシトリンなどを採用
することができる。
7a〜47dとしてアメジストを用いているが、これに
限定されず、例えば、トパーズ又はシトリンなどを採用
することができる。
【0043】そして、リング部材43に第1の宝石44
を取り付けるには、薄肉部43a,43bの各宝石保持
部42の保持リング50にそれぞれ第1の宝石44を一
個ずつ挿入して該第1の宝石44を保持し、次いで、第
2の宝石47aの内周面をリング部材43の切断端48
a側の薄肉部43aの外周面に接着剤45を介して接合
し、第2の宝石47bの内周面をリング部材43の切断
端48b側の薄肉部43aの外周面に接着剤45を介し
て接合し、第2の宝石47cの内周面をリング部材43
の切断端48a側の薄肉部43bの外周面に接着剤45
を介して接合し、第2の宝石47dの内周面をリング部
材43の切断端48b側の薄肉部43bの外周面に接着
剤45を介して接合する。
を取り付けるには、薄肉部43a,43bの各宝石保持
部42の保持リング50にそれぞれ第1の宝石44を一
個ずつ挿入して該第1の宝石44を保持し、次いで、第
2の宝石47aの内周面をリング部材43の切断端48
a側の薄肉部43aの外周面に接着剤45を介して接合
し、第2の宝石47bの内周面をリング部材43の切断
端48b側の薄肉部43aの外周面に接着剤45を介し
て接合し、第2の宝石47cの内周面をリング部材43
の切断端48a側の薄肉部43bの外周面に接着剤45
を介して接合し、第2の宝石47dの内周面をリング部
材43の切断端48b側の薄肉部43bの外周面に接着
剤45を介して接合する。
【0044】該接合時においては、薄肉部43a側にお
いて第2の宝石47a,47bの各係止部46が第1の
宝石44の表面側の周縁部に周方向に互いに180°離
間して二箇所で係止するとともに、薄肉部43b側にお
いて第2の宝石47c,47dの各係止部46が第1の
宝石44の表面側の周縁部に周方向に互いに180°離
間して二箇所で係止し、これにより、リング部材43に
二個ん第1の宝石44が取り付けられる。
いて第2の宝石47a,47bの各係止部46が第1の
宝石44の表面側の周縁部に周方向に互いに180°離
間して二箇所で係止するとともに、薄肉部43b側にお
いて第2の宝石47c,47dの各係止部46が第1の
宝石44の表面側の周縁部に周方向に互いに180°離
間して二箇所で係止し、これにより、リング部材43に
二個ん第1の宝石44が取り付けられる。
【0045】ここで、第2の宝石47a〜47dは、各
係止部46が第1の宝石44の周縁部に係止した際に、
該係止位置において第1の宝石44を外部から目視可能
な透明度を有しており、これにより、各係止部46によ
って高価な第1の宝石44の周縁部が隠れないようにな
っている。
係止部46が第1の宝石44の周縁部に係止した際に、
該係止位置において第1の宝石44を外部から目視可能
な透明度を有しており、これにより、各係止部46によ
って高価な第1の宝石44の周縁部が隠れないようにな
っている。
【0046】また、第2の宝石47a,47bの内周面
をリング部材43の薄肉部43aの外周面に接合した際
には、第2の宝石47a,47bの外周面はリング部材
43の薄肉部43a,43b以外の外周面と面一にな
り、第2の宝石47c,47dの内周面をリング部材4
3の薄肉部43bの外周面に接合した際には、第2の宝
石47c,47dの外周面はリング部材43の薄肉部4
3a,43b以外の外周面と面一になっている。
をリング部材43の薄肉部43aの外周面に接合した際
には、第2の宝石47a,47bの外周面はリング部材
43の薄肉部43a,43b以外の外周面と面一にな
り、第2の宝石47c,47dの内周面をリング部材4
3の薄肉部43bの外周面に接合した際には、第2の宝
石47c,47dの外周面はリング部材43の薄肉部4
3a,43b以外の外周面と面一になっている。
【0047】かかる構成の宝石取付構造の作用効果につ
いては、上述した第2の実施の形態と同様であるのでそ
の説明を省略する。なお、上記各実施の形態では、本発
明の宝石取付構造を指輪に適用した場合を例に採った
が、これに限定されず、例えば、本発明の宝石取付構造
を、腕輪、ブローチ、ネックレス又はピアスなどに適用
してもよい。
いては、上述した第2の実施の形態と同様であるのでそ
の説明を省略する。なお、上記各実施の形態では、本発
明の宝石取付構造を指輪に適用した場合を例に採った
が、これに限定されず、例えば、本発明の宝石取付構造
を、腕輪、ブローチ、ネックレス又はピアスなどに適用
してもよい。
【0048】また、上記各実施の形態では、第1の宝石
及び第2の宝石として天然石を用いているが、これに限
定されず、第1の宝石及び第2の宝石の少なくとも一方
に人造石を用いてもよい。
及び第2の宝石として天然石を用いているが、これに限
定されず、第1の宝石及び第2の宝石の少なくとも一方
に人造石を用いてもよい。
【0049】更に、上記各実施の形態では、基台を全て
指輪のリング部材(地金)で構成しているが、これに限
定されず、リング部材の周方向の一部を第2の宝石で構
成するとともに、この第2の宝石の内周面とリング部材
の内周面とを面一にするようにしてもよい。
指輪のリング部材(地金)で構成しているが、これに限
定されず、リング部材の周方向の一部を第2の宝石で構
成するとともに、この第2の宝石の内周面とリング部材
の内周面とを面一にするようにしてもよい。
【0050】
【発明の効果】上記の説明から明らかなように、請求項
1の発明によれば、宝石保持部によって第1の宝石を保
持した後、第2の宝石を接着剤を介して基台に接合する
だけで、第1の宝石が第2の宝石の係止部によって係止
されるので、基台に第1の宝石を簡単に取り付けること
ができるという効果が得られる。
1の発明によれば、宝石保持部によって第1の宝石を保
持した後、第2の宝石を接着剤を介して基台に接合する
だけで、第1の宝石が第2の宝石の係止部によって係止
されるので、基台に第1の宝石を簡単に取り付けること
ができるという効果が得られる。
【0051】また、第2の宝石の係止部は宝石であるた
め、従来の地金の鉤状爪に比べて、色彩の選択幅が広が
るのは勿論のこと、形状についても第1の宝石に係止す
る限りにおいて自由に選択することができ、この結果、
形状及び色彩におけるデザインの自由度の向上を図るこ
とができるという効果が得られる。
め、従来の地金の鉤状爪に比べて、色彩の選択幅が広が
るのは勿論のこと、形状についても第1の宝石に係止す
る限りにおいて自由に選択することができ、この結果、
形状及び色彩におけるデザインの自由度の向上を図るこ
とができるという効果が得られる。
【0052】請求項2の発明では、請求項1に加えて、
係止部によって第1の宝石が隠れないようにすることが
できるので、高価な第1の宝石の輝きを従来以上に引き
出すことが可能になって、デザインの自由度のより向上
を図ることができるという効果が得られる。
係止部によって第1の宝石が隠れないようにすることが
できるので、高価な第1の宝石の輝きを従来以上に引き
出すことが可能になって、デザインの自由度のより向上
を図ることができるという効果が得られる。
【0053】請求項3の発明では、請求項1又は2に加
えて、基台に複数の第1の宝石を同時に取り付ける場合
において、好適な取付構造とすることができるという効
果が得られる。
えて、基台に複数の第1の宝石を同時に取り付ける場合
において、好適な取付構造とすることができるという効
果が得られる。
【0054】請求項4の発明では、請求項1又は2に加
えて、第1の宝石の露出部分の割合が多くなってデザイ
ン的に豪華なものとすることができるという効果が得ら
れる。
えて、第1の宝石の露出部分の割合が多くなってデザイ
ン的に豪華なものとすることができるという効果が得ら
れる。
【図1】本発明の第1の実施の形態である宝石取付構造
を指輪に適用した例を説明するための説明図である。
を指輪に適用した例を説明するための説明図である。
【図2】図1の部分的断面詳細図である。
【図3】図1の平面図である。
【図4】図1に示す指輪の斜視図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態である宝石取付構造
を指輪に適用した例を説明するための説明図である。
を指輪に適用した例を説明するための説明図である。
【図6】図5の平面図である。
【図7】図5に示す指輪の斜視図である。
【図8】本発明の第3の実施の形態である宝石取付構造
を指輪に適用した例を説明するための説明的拡大図であ
る。
を指輪に適用した例を説明するための説明的拡大図であ
る。
【図9】図8の平面図である。
【図10】図8に示す指輪の斜視図である。
1…指輪 2…宝石保持部 3…リング部材(基台) 4…第1の宝石 5…接着剤 6…係止部 7…第2の宝石 8…薄肉部 9a,9b…支持爪 10…保持リング
Claims (5)
- 【請求項1】 宝石保持部を有する基台と、前記宝石保
持部に保持される第1の宝石と、前記基台に接着剤を介
して接合され、該接合時に前記第1の宝石に係止する係
止部を有する第2の宝石とを備えたことを特徴とする宝
石の取付構造。 - 【請求項2】 前記第2の宝石は、前記係止部が前記第
1の宝石に係止した際に、該係止位置において前記第1
の宝石を外部から目視可能な透明度を有していることを
特徴とする請求項1記載の宝石の取付構造。 - 【請求項3】 前記第2の宝石の係止部は、前記第1の
宝石の周縁の全周に沿って設けられていることを特徴と
する請求項1又は2記載の宝石の取付構造。 - 【請求項4】 前記第2の宝石の係止部は、前記第1の
宝石の周縁に周方向に互いに離間して複数箇所設けられ
ていることを特徴とする請求項1又は2記載の宝石の取
付構造。 - 【請求項5】 前記基台は指輪のリング部材であること
を特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の宝石
の取付構造。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9090792A JPH10276812A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | 宝石取付構造 |
| AU67480/98A AU6748098A (en) | 1997-04-09 | 1998-04-09 | Gem bearing structure |
| PCT/JP1998/001639 WO1998044822A1 (fr) | 1997-04-09 | 1998-04-09 | Structure de support de pierres precieuses |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9090792A JPH10276812A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | 宝石取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10276812A true JPH10276812A (ja) | 1998-10-20 |
Family
ID=14008446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9090792A Pending JPH10276812A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | 宝石取付構造 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10276812A (ja) |
| AU (1) | AU6748098A (ja) |
| WO (1) | WO1998044822A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110679204A (zh) * | 2017-06-05 | 2020-01-10 | 三菱电机株式会社 | 感应加热烹调器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58116311A (ja) * | 1981-12-25 | 1983-07-11 | ジオ・カロリ・ソチエタ・ペル・アツイオ−ニ | 一般に小さな飾り物および宝石装飾に使用される装飾用宝石 |
| JPH077777Y2 (ja) * | 1992-05-11 | 1995-03-01 | 白眉宝飾工芸株式会社 | アクセサリー |
-
1997
- 1997-04-09 JP JP9090792A patent/JPH10276812A/ja active Pending
-
1998
- 1998-04-09 AU AU67480/98A patent/AU6748098A/en not_active Abandoned
- 1998-04-09 WO PCT/JP1998/001639 patent/WO1998044822A1/ja not_active Ceased
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110679204A (zh) * | 2017-06-05 | 2020-01-10 | 三菱电机株式会社 | 感应加热烹调器 |
| CN110679204B (zh) * | 2017-06-05 | 2021-10-22 | 三菱电机株式会社 | 感应加热烹调器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1998044822A1 (fr) | 1998-10-15 |
| AU6748098A (en) | 1998-10-30 |
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