JPH10303056A - 金属蒸着フィルム、その製造方法及びそれを用いたコンデンサ - Google Patents
金属蒸着フィルム、その製造方法及びそれを用いたコンデンサInfo
- Publication number
- JPH10303056A JPH10303056A JP9109376A JP10937697A JPH10303056A JP H10303056 A JPH10303056 A JP H10303056A JP 9109376 A JP9109376 A JP 9109376A JP 10937697 A JP10937697 A JP 10937697A JP H10303056 A JPH10303056 A JP H10303056A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- film
- metal
- margin
- deposited film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G4/00—Fixed capacitors; Processes of their manufacture
- H01G4/002—Details
- H01G4/005—Electrodes
- H01G4/015—Special provisions for self-healing
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G4/00—Fixed capacitors; Processes of their manufacture
- H01G4/002—Details
- H01G4/005—Electrodes
- H01G4/012—Form of non-self-supporting electrodes
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G4/00—Fixed capacitors; Processes of their manufacture
- H01G4/002—Details
- H01G4/018—Dielectrics
- H01G4/06—Solid dielectrics
- H01G4/14—Organic dielectrics
- H01G4/18—Organic dielectrics of synthetic material, e.g. derivatives of cellulose
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/249921—Web or sheet containing structurally defined element or component
- Y10T428/249953—Composite having voids in a component [e.g., porous, cellular, etc.]
- Y10T428/249987—With nonvoid component of specified composition
- Y10T428/249991—Synthetic resin or natural rubbers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
抗1Ω/□〜15Ω/□の電極となる金属蒸着膜部と表
面抵抗1×1010Ω/□以上のマージン部、および該金
属蒸着膜部と該マージン部の間に該金属蒸着膜部より該
マージン部にかけ金属蒸着膜厚が連続的に低減する幅
0.02〜1mmの境界膜部を有することを特徴とする
金属蒸着フィルム。 【効果】安全規格コンデンサに課せられる高電圧印加に
対してもマージン際での破壊がおこらず、極めて高い安
全性を有したコンデンサを作ることができる。
Description
いられる金属蒸着高分子フィルムコンデンサ、特にアク
ロスライン等に用いられるコンデンサに関するものであ
り、中でも落雷時等に突入するサージ電流によってコン
デンサが破壊、発火などをおこすことのないよう規定さ
れた各種の安全規格に適合した安全規格コンデンサに関
するものである。
にはラインから入るノズルを除去、あるいは機器で発生
するノイズが電源ラインに入るのを防ぐためにフィルタ
ーコンデンサが使用されている。これらのコンデンサへ
は落雷時等に生じる大きな突入電流が入ることがあり、
これらの突入電流によってコンデンサが破壊、あるいは
発火することのないよう、厳しい試験を課す規格が各国
で規定されている。例えばUL 1414、CAS C
22.2 NO1、VDE 0565−1、IEC 3
84−14、SEV 1055、JIS C5151な
どであり、さらにNEMKO、SEMKO、DEMK
O、EI、BSなどの規格がある。
圧に比べ極めて高い電圧を一定時間かけ、異常あるいは
破壊しないことを規定している。
〜12μmの厚いポリエステルフィルムを用い、かつ広
巾のマージンを有するアルミ蒸着フィルムが用いられて
いたが、本対策においても規格に適合するにぎりぎりの
品質のため、製造工程での不良率が大きいこと、具体的
には検査工程の耐電圧テストにおいて不良が発生する率
が大きいことが問題であった。一方コンデンサの小型化
に対する強い要望があるが、小型化のためにフィルム厚
みを薄くすると当然不良率が増大し、小型化に対する技
術にいきづまっている。
くするとともに、さらに小型の安全規格に適合したコン
デンサ及びそれに用いられるコンデンサ用金属蒸着フィ
ルムを提供するものである。
発明の金属蒸着フィルムは、高分子フィルムの少なくと
も片面に表面抵抗1Ω/□〜15Ω/□の電極となる金
属蒸着膜部と表面抵抗1×1010Ω/□以上のマージン
部、および該金属蒸着膜部と該マージン部の間に該金属
蒸着膜部より該マージン部にかけ金属蒸着膜厚が連続的
に低減する幅0.02〜1mmの境界膜部を有すること
を特徴とする金属蒸着フィルム。
蒸着フィルムの概略断面図を図1に示す。なお、本発明
は本実施態様例に限定されるものではない。
ルムであり、2は高分子フィルム、3はマージン部、4
は金属蒸着部、5は境界膜部であり、Lは境界膜部の幅
を表す。
半合成、合成高分子樹脂をフィルム状に成型したもの
で、中でも合成高分子樹脂からなる高分子フィルムが耐
熱性、機械特性、電気特性、物理化学的特性の点からよ
り好ましい。
ィン樹脂、ポリエステル樹脂、ポリアミド樹脂、ポリイ
ミド樹脂、ポリアミドイミド樹脂、ポリカーボネイト樹
脂、ポリスルフォン樹脂、ポリフェニレン樹脂、ポリア
リレート樹脂、フッ素樹脂、ポリスチレン樹脂、ポリア
リレン樹脂などを挙げることができる。特にポリプロピ
レン、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンナフ
タレート、ポリフェニレンサルファイド、ポリカーボネ
イト、ポリスチレンが機械特性、電気特性の点からより
好ましい。中でもポリプロピレン、およびポリエチレン
テレフタレートが交流耐電圧(AC耐電圧)が高いこと
から特に好ましい。
Ag、Au、Sn、Si、Ti、Co、Niあるいはこ
れらの合金など導電性を有するものであれば特に限定さ
れるもないが、Al、Zn、Cu、Snなどが耐コロナ
劣化性が少なく好ましい。なかでもAl−Znの合金が
耐湿性、耐コロナ劣化性および自己回復特性の点でより
好ましく、中でも蒸着合金膜中のAl含有量比{(Al
含有量×100)/(Al含有量+Zn含有量)}が蒸
着膜表面C1 、蒸着膜中央C2 、フィルム界面でC3 と
するとC2 <C1 ≦C3 又はC2 <C3 ≦C1 と連続的
に変化し、かつ蒸着膜全体のAl含有量比が0.5〜1
5wt%、より好ましくは8〜12wt%となるAl−
Znの合金からなる蒸着金属膜が特に好ましい。なかで
もAlの含有量比がC2 <C1 ≦C3 となる分布をする
Al−Znの合金が自己回復性の劣化が少なくより好ま
しい。蒸着金属膜の膜抵抗は1〜15Ω/□が好まし
く、特に2〜12Ω/□が良い、またメタリコンとの密
着性を向上させるため、図2のごとくメタリコンの密着
部2〜5mm程度の蒸着膜を厚く、いわゆるヘビーエッ
ジにした場合の、電極部(アクティブ部)の抵抗を4〜
12Ω/□にすることによって特に耐圧とtanδ特性
を向上させる。
ため、該蒸着金属膜表面に超薄層のオイル膜又はケイ
素、あるいはケイ素化合物を設けることがより好まし
い。
ージン部3の間に境界膜部5を有することが重要であ
る。境界膜部とは図1のごとく金属蒸着膜部4よりマー
ジン部3にかけ蒸着膜部の蒸着膜の厚みがマージン部3
へ連続的に低減していく状態を指し、光学顕微鏡で観察
した場合、図1のように金属蒸着膜部4の暗い部分から
マージン部3の明るい部分にかけ幅(L)が0.02〜
1mm、より好ましくはL:0.1〜0.5mm程度、
特に好ましくはL:0.2〜0.3mmにかけ徐々に暗
い部分から明るい部分へ明るさが変化する領域がある状
態をさす。従来のコンデンサ用金属蒸着フィルムはJI
S−C2319−1977(コンデンサ用メタライズポ
リエステルフィルム)の4・3耳幅に規定されているよ
う蒸着金属膜の端に連続して不鮮明な箇所があってはな
らないとされている。このため従来よりマージンを形成
する方法には蒸着される高分子フィルム上にマスクとな
るマージンと同じ幅のテープをはわせ未蒸着部(マージ
ン)を形成するテープマージン法があり、蒸着膜とマー
ジンの境がはっきりしたマージンが形成されることおよ
びプレス性が良いことから好ましく利用されてきた。ま
た他の方法としては蒸着膜に高分子フィルム上にマージ
ンの幅にオイルを蒸着し、オイル部に蒸着膜が付着しな
いことを利用したオイルマージン法があるが、テープマ
ージン同様にマージンとの境をはっきりさせるため(境
界部5生じさせないため)、特公平3−59981号公
報のごとく、蒸着金属がより付着しにくいフッ素系オイ
ルが使用され、さらに特公昭63−57932号公報の
ごとく、色々な工夫がなされていた。
着境界部5を設けることによって、逆に安全規格コンデ
ンサのテストにある高い電圧の印加に対しても破壊、特
にマージンと蒸着金属膜境界における高分子フィルムの
絶縁破壊をふせぎうることを見出し、なされたものであ
る。
6で覆われていることがより好ましい。オイルの量はわ
ずかなため定量化できないが、図4のごとく、本金属蒸
着フィルムを巻回、または積層してコンデンサとした際
の上下の2枚の金属蒸着フィルムの間のマージン部分が
オイル6で満たされること、より好ましくは空気の層が
ないようになることである。この場合オイル6がコンデ
ンサの含浸オイルと相溶することによってオイルと含浸
オイルによってマージン部が満たされ、空気の層がなく
なることでも良い。つまりマージン部にオイルが存在
し、コンデンサにした時金属蒸着フィルムの間のマージ
ン部分が空気層のないようにオイルで充満されることが
好ましい。
界膜部を生じさせ、金属蒸着フィルムの間のマージン部
分をオイルで充満させるため、および電気特性の点から
オイルは鉱物油、またはシリコーンオイルが好ましい。
中でもシリコーンオイルがより好ましい。特に重量平均
分子量MWが300≦MW≦800が好ましく、中でも
重量平均分子量MWが400≦MW≦800で、かつ数
平均分子量MNとの比が1.0≦MW/MN≦1.1の
シリコーンオイルがより好ましく、さらに電気特性の点
からジメチルポリシロキサンオイルまたはメチルフェニ
ルシリコーンオイルが好ましく、中でもフェニル・メチ
ル・ジメチルポリシロキサンが最も特性的に優れてい
る。
るための一装置の概略図である。なお本発明は本実施態
様例に限定されるものではない。
8より送り出された高分子フィルム2に、内部のオイル
蒸気圧を測定し、規定のオイル蒸気圧に制御されたオイ
ル蒸発ノズル11のマージン部幅に開けられた開口部を
通じ、所定のオイルを蒸着、付着させる。次いでAl蒸
着源12よりZnの核付けとなるAlを定量蒸発させ、
高分子フィルム2に蒸着し、引き続きZn蒸発源13よ
りZnを金属蒸着膜の表面抵抗が規定の抵抗になるよう
蒸着する。次いで低温プラズマ装置14にて該金属蒸着
膜および境界膜部表面を酸素原子を含むガスのプラズマ
にて処理し、さらに内部のオイル蒸気圧を測定、制御し
たオイル蒸発器15の狭い開口部を通じ、金属蒸着膜部
表面にオイルを蒸発、付着させる。
イル蒸発器15内部の蒸気圧を測定、制御することは、
各々境界膜の幅の制御するうえと金属蒸着フィルム表面
のオイルによる滑りからくるコンデンサ素子巻き性の制
御のし易さの点から極めて重要である。さらに低温プラ
ズマで処理することは境界膜の幅の制御と同時にtan
δの悪化を防ぐ上で同じく極めて重要である。
流、または低周波、中周波、高周波等の交流、あるいは
マイクロ波等の高電圧を印加することによって開始、維
持する放電によって生成するプラズマを指すものであ
る。
よって、巻回、又は積層することによって耐電圧の高い
良好なコンデンサができる。特にマージン部3を覆って
いるオイルと相溶し、かつ電気絶延性の高いオイルを含
浸オイルとして用いるとさらに耐電圧の高いコンデンサ
ができ、より好ましい。
のサンプル瓶にマージン部3を覆うに用いられているオ
イルと含浸オイルを各々30ccづつ入れ、栓をし、よ
く振ったのち、30分間静置した際、二層に分離した
り、懸濁せず、透明に相溶することをさす。より簡易な
方法としてはJIS−K6768−1971「エチレン
およびポリプロピレンフィルムのぬれ試験法」に準じ含
浸オイルを含んだ綿棒で蒸着フィルムの金属蒸着膜表面
からマージン部3へ含浸オイルを塗布した際、マージン
部にて含浸オイルの塗布幅がせばまらず、同等幅か広が
る含浸オイルが好ましいとして見分ける方法が用いられ
る。
ンサは高い耐電圧を要求する用途のコンデンサに適して
いる。中でも安全規格コンデンサとして優れている。
属蒸着フィルムと異り、マージン部がオイルで覆われて
いるため、プレス条件等従来のコンデンサ製造条件を変
更することが必要になる場合があるが、各々の金属蒸着
フィルムに合った最適な加工条件を設定することはあた
り前のことである。
とは図1のごとく金属蒸着膜とメタリコン部との絶縁を
確保するために設けられるマージン(フリーマージン、
又はJIS−C2319−1997に呼称されている耳
幅)のみならず特公平1−21613号公報、特開平4
−225508号公報、特開平7−86088号公報、
USP5057967などに提案されている保安機構用
マージン、あるいは電極を分割するためのマージンをも
さすものである。
用マージンを有する従来のコンデンサは金属蒸着膜とマ
ージン部の境で絶縁破壊を起し、例えばヒューズ部の金
属蒸着膜とヒューズ部を形成するマージン部との境で絶
縁破壊し、ヒューズが切れたり、あるいは分割電極のマ
ージンが重った部分が絶縁破壊するなどして容量を低下
させる問題があったが、本発明の金属蒸着フィルムを用
いたコンデンサではこのような問題が著しく改良され
る。
は、特開昭63−114956号公報(USP4832
983)の方法が優れているが、本発明の金属蒸着フィ
ルムを作るうえで異る重要な点は、特開昭63−114
956号公報では蒸着後マージンを形成するためのオイ
ルが消失する必要があることが強調されているが、本発
明は逆に蒸着後オイル6が残り、マージン部3を覆い、
かつ境界膜部5が生じていることである。
ンは境界膜部がなく、かつマージン部にオイルが残らな
いことが重要な品質であったが、本発明は逆に境界膜部
を生じさせかつマージン部にオイルが残すことによっ
て、極めて耐電圧の高い金属蒸着フィルムを発明するに
至ったのである。
るなど通常の方法にてコンデンサを作製することができ
る。該コンデンサは高い耐電圧を有する。中でもマージ
ン部3を覆っているオイルと相溶する含浸剤を用いた場
合は著しく高い耐電圧を有する。特にマージンを覆って
いるオイルがシリコーンオイルで、かつ含浸剤もシリコ
ーンオイルがより好ましく、これらのシリコーンオイル
としては特にジメチルポリシロキサン、あるいはメチル
フェニルシリコーンオイルが優れている。
る安全規格コンデンサに特に適している。
のち20mlに定溶し、この定溶液をICP発光分光分
析法にてAlおよびZnを定量した。ICP発光分光分
析装置はセイコー電子工業(株)製SPS1200VR
型を用いた。
装置にて、蒸着層の表面よりArイオンエッチングしな
がらAlおよびZnの定量分析を行なった。
ィルム界面にかけAl含有量が多くなり、最大になった
後減少していく、最大点の位置をフィルム界面とし、最
大点の含有量比をC3 とする。
0倍の倍率にて測定する。または金属蒸着フィルムのマ
ージンの界面の断面の超薄切片を超高分解能電界放射型
走査電子顕微鏡((株)日立製作所製S−900H型)
を用い、加速電圧5kVで観測する。ただし、後者の場
合蒸着膜がマージン界面より、マージン部内で徐々に薄
くなっているのが観測されるが、金属原子オーダーでの
観察が可能になるため、光学顕微鏡で規定した本発明の
境界膜部幅以上に蒸着金属がマージン内部へ入っている
ことが観察される。
って、オイルの存在を確認できる。
α1.2線(1486.6ev) 光電子脱出角度(θ):35° エネルギー補正:CISメインピークの結合エネルギー値
を284.6evに合わせた。
オイルを検出することがあるが、マージン部がオイルで
覆われている場合は検出されたオイルからの信号が著し
く高く、汚染のオイルとは区別できる。
S)、検出器:示差屈折率検出器R−401(WATE
RS)を用い測定し、分子量校正はポリスチレンで行っ
た。
の場合はカラムはTSK−gel−G3000HXL
(1)、G2500HxL(1)(東ソ(株))を用い
た。
例1、2、3では蒸着膜幅x1 ×2=33mmのAl−
Zn合金蒸着膜とx2 ×2=5mmのマージン部(未蒸
着部)を設けた。比較例4では同幅のAl蒸着膜と同幅
のマージン部を設けた。
機の巻出し側よりくり出されたポリプロピレンフィルム
のマージンを形成するオイルを入れた金属パイプ(マー
ジンノズル)を加熱し、該パイプの表面に形成されたマ
ージンの幅より、幅方向の熱膨張分だけ短い幅で開けら
れた概略矩形の穴より該オイルを蒸発し、該フィルムの
表面にマージン部となる部分に該オイルを付着させた。
次いでAlを蒸着し、すぐにZnを連続的に蒸着し、続
いて比較例3を除き該蒸着膜、該境界膜部、および該マ
ージン部全面を低温プラズマし、次いで該マージンオイ
ルと同じオイルを蒸発、付着させた後巻取りロールに巻
きとった。比較例3ではZn蒸着後そのまま巻取りロー
ルに巻きとった。
%、C1 =6.0wt%、C2 =0.1wt%、C3 =
14.0wt%、および膜抵抗4Ω/□となるようにA
lおよびZnの蒸着源の温度を制御した。
ではMW=520、MW/MN=1.0のフェニル・メ
チル・ジメチルポリシロキサン(東レ・ダウコーニング
・シリコーン(株)社製SH702)を用い、実施例1
では境界膜幅が0.2〜0.4mmになるよう、比較例
1では境界膜幅が0.02mm未満(通常のオイルマー
ジン条件)、比較例2では境界膜幅が1.3mmになる
よう、マージン蒸発ノズル内のオイル蒸発圧力を測定し
ながらマージンノズル温度を制御し、オイル蒸発圧力を
制御した。
ルオロポリエーテルオイルを用い、境界膜幅が0.02
mm未満になるようマージンノズル温度を制御した(通
常オイルマージン条件)。
ィルムを用い、テープマージン法によりAlを蒸着膜抵
抗4Ω/□になるよう蒸着した。
5mm、マージン幅x2 =2.5mmの蒸着フィルムリ
ール(19mm幅)となるよう細幅に通常の方法で切断
した。
く通常の方法で重ね合せ、巻回後、プレス、メタリコ
ン、熱処理し、電極をとりつけ、次いでジメチルポリシ
ロキサンオイル(粘度100cst)を含浸後、エポキ
シを外装する通常の方法で0.15μFのコンデンサを
作成した。
に準拠し、1500VAC(60Hz)の交流電圧を1
分間印加し、破壊の状況を調べた。
XPSで観察し、マージン部がオイルで覆われているか
調べた。
破壊がなく、極めて優れた特性を示した。
mのポリエステルフィルムを用い、他の条件は表2の条
件で蒸着フィルムを作成し、次いで実施例1と同じよう
にしてコンデンサを作成した。なおコンデンサ作成条件
は金属蒸着ポリエステルフィルムを用いコンデンサを作
成する通常条件で行った。これらのコンデンサを実施例
1と同じ方法でテストした。但し印加電圧は1250V
ACと1500VACにした。これらの結果を表2に示
す。
ルム厚みが比較例に比べ2μm薄いにもかかわらず優れ
た特性を示した。
とマージンとの境界面において金属ボケがあり、かつマ
ージン部がオイルで覆われているため、安全規格コンデ
ンサに課せられる高電圧印加に対してもマージン際での
破壊がおこらず、極めて高い安全性を有したコンデンサ
を作ることができる。
した概略図である。
た概略図である。
た概略図である。
ために重ねた断面形状の一例を示した概略図である。
ために重ねた断面形状の一例を示した概略図である。
よびZnの含有量比の一例を示した概略図である。
の概略図である。
Claims (20)
- 【請求項1】 高分子フィルムの少なくとも片面に表面
抵抗1Ω/□〜15Ω/□の電極となる金属蒸着膜部と
表面抵抗1×1010Ω/□以上のマージン部、および該
金属蒸着膜部と該マージン部の間に該金属蒸着膜部より
該マージン部にかけ金属蒸着膜厚が連続的に低減する幅
0.02〜1mmの境界膜部を有することを特徴とする
金属蒸着フィルム。 - 【請求項2】 境界膜部の幅が0.1〜0.5mmであ
ることを特徴とする請求項1に記載の金属蒸着フィル
ム。 - 【請求項3】 境界膜部の幅が0.2〜0.3mmであ
ることを特徴とする請求項1に記載の金属蒸着フィル
ム。 - 【請求項4】 マージン部がオイルで覆われていること
を特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の金
属蒸着フィルム。 - 【請求項5】 オイルが鉱物油、またはシリコーンオイ
ルであることを特徴とする請求項4に記載の金属蒸着フ
ィルム。 - 【請求項6】 オイルがシリコーンオイルであることを
特徴とする請求項5に記載の金属蒸着フィルム。 - 【請求項7】 シリコーンオイルの重量平均分子量MW
が300≦MW≦800で、かつ数平均分子量MNとの
比が1.0≦MW/MN≦1.1であることを特徴とす
る請求項6に記載の金属蒸着フィルム。 - 【請求項8】 シリコーンオイルがジメチルポリシロキ
サンオイルまたはメチルフェニルシリコーンオイルであ
ることを特徴とする請求項5〜請求項7のいずれかに記
載の金属蒸着フィルム。 - 【請求項9】 シリコーンオイルがメチルフェニルシリ
コーンオイルであることを特徴とする請求項8に記載の
金属蒸着フィルム。 - 【請求項10】 金属蒸着膜がAlとZnの合金からな
り、かつAlの含有量比(Al含有量/(Al含有量+
Zn含有量))を蒸着膜表面をC1 、蒸着膜厚の中間を
C2 、蒸着膜と高分子フィルムの界面をC3 としたとき
C2 <C1 ≦C3 又はC2 <C3 ≦C1 と連続的に変化
し、かつ蒸着膜全体のAlの含有量比(Al含有量×1
00/(Al含有量+Zn含有量))が0.5〜15w
t%であることを特徴とする請求項1〜請求項9のいず
れかに記載の金属蒸着フィルム。 - 【請求項11】 Alの含有量比が8〜12wt%であ
ることを特徴とする請求項10に記載の金属蒸着フィル
ム。 - 【請求項12】 Alの含有量比がC2 <C1 ≦C3 で
あることを特徴とする請求項10に記載の金属蒸着フィ
ルム。 - 【請求項13】 真空蒸着機内において高分子フィルム
表面にオイルを蒸発、またはオイルを塗布した後、金属
を蒸着する工程において、蒸発オイル量、または塗布オ
イル量を制御することを特徴とする請求項1〜請求項1
2に記載の金属蒸着フィルムの製造方法。 - 【請求項14】 オイルを蒸発、またはオイルを塗布す
る際、オイル蒸発器内のオイル圧力を測定、制御するこ
とを特徴とする請求項13に記載の金属蒸着フィルムの
製造方法。 - 【請求項15】 真空蒸着機内において金属を蒸着後、
酸素原子を含むガスを用いた低温プラズマにて該金属蒸
着膜表面を処理することを特徴とする請求項13または
請求項14に記載の金属蒸着フィルムの製造方法。 - 【請求項16】 請求項1〜請求項10のいずれかに記
載の金属蒸着フィルムを用いてなることを特徴とするコ
ンデンサ。 - 【請求項17】 コンデンサにおいて含浸剤としてマー
ジンを覆っているオイルと相溶するオイルを用いたこと
を特徴とする請求項16に記載のコンデンサ。 - 【請求項18】 マージンを覆っているオイルおよび含
浸剤のオイルがシリコーンオイルであることを特徴とす
る請求項17に記載のコンデンサ。 - 【請求項19】 シリコーンオイルがジメチルポリシロ
キサンオイルあるいはメチルフェニルシリコーンオイル
であることを特徴とする請求項18に記載のコンデン
サ。 - 【請求項20】 請求項16〜請求項19のいずれかに
記載のコンデンサが安全規格用コンデンサであることを
特徴とするコンデンサ。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10937697A JP3885280B2 (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | 金属蒸着フィルム、その製造方法及びそれを用いたコンデンサ |
| TW087106268A TW422888B (en) | 1997-04-25 | 1998-04-23 | A metallized film, a production method thereof, and a capacitor using it |
| SG1998000849A SG75839A1 (en) | 1997-04-25 | 1998-04-23 | A metallized film a production method thereof and a capacitor using it |
| US09/064,669 US6018454A (en) | 1997-04-25 | 1998-04-23 | Metallized film, a production method thereof, and a capacitor using it |
| MYPI98001832A MY118617A (en) | 1997-04-25 | 1998-04-23 | A metallized film, a production method thereof, and a capacitor using it |
| DE69800198T DE69800198T2 (de) | 1997-04-25 | 1998-04-24 | Metallisierter Film, Herstellungsverfahren und ihn verwendender Kondensator |
| EP98107548A EP0880153B1 (en) | 1997-04-25 | 1998-04-24 | A metallized film, a production method thereof, and a capacitor using it |
| CNB981024971A CN1161806C (zh) | 1997-04-25 | 1998-04-25 | 金属蒸镀薄膜、其制造方法及使用它的电容器 |
| KR1019980014809A KR100557751B1 (ko) | 1997-04-25 | 1998-04-25 | 금속증착필름,그제조방법및그것을사용한콘덴서 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10937697A JP3885280B2 (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | 金属蒸着フィルム、その製造方法及びそれを用いたコンデンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10303056A true JPH10303056A (ja) | 1998-11-13 |
| JP3885280B2 JP3885280B2 (ja) | 2007-02-21 |
Family
ID=14508682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10937697A Expired - Lifetime JP3885280B2 (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | 金属蒸着フィルム、その製造方法及びそれを用いたコンデンサ |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6018454A (ja) |
| EP (1) | EP0880153B1 (ja) |
| JP (1) | JP3885280B2 (ja) |
| KR (1) | KR100557751B1 (ja) |
| CN (1) | CN1161806C (ja) |
| DE (1) | DE69800198T2 (ja) |
| MY (1) | MY118617A (ja) |
| SG (1) | SG75839A1 (ja) |
| TW (1) | TW422888B (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100803356B1 (ko) | 2006-06-02 | 2008-02-18 | 승우전자(주) | 대전류용 필름 콘덴서의 제조 방법 및 그 방법으로 제조한 대전류용 필름 콘덴서 |
| JP2012191020A (ja) * | 2011-03-11 | 2012-10-04 | Okaya Electric Ind Co Ltd | 金属化フィルムコンデンサ |
| JP2012222127A (ja) * | 2011-04-08 | 2012-11-12 | Okaya Electric Ind Co Ltd | 金属化フィルムコンデンサ |
| JP2012227401A (ja) * | 2011-04-21 | 2012-11-15 | Okaya Electric Ind Co Ltd | 金属化フィルム及び金属化フィルムコンデンサ |
| JP2014103174A (ja) * | 2012-11-16 | 2014-06-05 | Okaya Electric Ind Co Ltd | 金属化フィルムコンデンサ |
| CN104319099A (zh) * | 2014-10-31 | 2015-01-28 | 东丽薄膜加工(中山)有限公司 | 金属化薄膜及其制造方法、制造装置和电容器 |
| WO2017068758A1 (ja) * | 2015-10-21 | 2017-04-27 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 金属化フィルムの製造方法 |
| WO2019150840A1 (ja) * | 2018-02-05 | 2019-08-08 | 株式会社村田製作所 | フィルムコンデンサ |
| WO2019150839A1 (ja) * | 2018-02-05 | 2019-08-08 | 株式会社指月電機製作所 | フィルムコンデンサ |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19639877C2 (de) * | 1996-09-27 | 1998-10-15 | Siemens Matsushita Components | Regenerierfähiger elektrischer Kondensator |
| CN100433212C (zh) * | 2001-08-10 | 2008-11-12 | 蔡文俊 | 薄膜制作工艺的双供料堆叠机 |
| EP1306862A1 (de) * | 2001-10-23 | 2003-05-02 | Abb Research Ltd. | Folie für einen Folienkondensator und Folienkondensator |
| US6788182B2 (en) * | 2002-09-03 | 2004-09-07 | Dupont Teijin Films U.S. Limited Partnership | Metalized polyester film with heat-seal layer on opposite side for flyback transformer application |
| CN100491584C (zh) * | 2005-09-22 | 2009-05-27 | 中国科学院半导体研究所 | 不同折射率膜层的制备方法 |
| JP5057067B2 (ja) * | 2006-01-13 | 2012-10-24 | 東レKpフィルム株式会社 | 金属化コンデンサ用フィルムおよびそれを用いてなるコンデンサ |
| US7862856B1 (en) * | 2006-03-10 | 2011-01-04 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | Method for making high temperature polymer dielectric compositions incorporating diamond-like hydrocarbon units for capactive energy storage applications |
| US20080151471A1 (en) * | 2006-12-22 | 2008-06-26 | Maxwell Technologies, Inc. | High voltage capacitor and method for manufacturing same |
| CN102598170B (zh) * | 2009-11-04 | 2014-07-30 | 松下电器产业株式会社 | 金属化膜电容器及使用该电容器的壳体模制型电容器 |
| CN102290232A (zh) * | 2011-06-03 | 2011-12-21 | 南通江海电容器股份有限公司 | 一种薄膜电容器用金属化薄膜及其制作方法 |
| CN102877037A (zh) * | 2012-09-18 | 2013-01-16 | 铜陵其利电子材料有限公司 | 金属化薄膜镀膜机用固定卡键 |
| US20150376768A1 (en) | 2014-06-30 | 2015-12-31 | Palo Alto Research Center Incorporated | Systems and methods for implementing digital vapor phase patterning using variable data digital lithographic printing techniques |
| CN104916439A (zh) * | 2015-05-10 | 2015-09-16 | 长兴华强电子有限公司 | 耐高温微型高压电容器 |
| KR20170010243A (ko) | 2015-07-17 | 2017-01-26 | 성호전자(주) | 금속노즐핀을 이용한 진공증착장치 |
| KR20170010244A (ko) | 2015-07-17 | 2017-01-26 | 성호전자(주) | 금속증착필름의 진공증착장치 |
| CN106252075A (zh) * | 2016-08-11 | 2016-12-21 | 苏州柯创电子材料有限公司 | 金属化薄膜电容的制造工艺 |
| EP3531431B1 (en) * | 2018-02-22 | 2020-09-16 | ABB Power Grids Switzerland AG | Bushing electrode with edges having field grading properties and method for manufacturing such a bushing |
| CN109786109B (zh) * | 2019-02-03 | 2024-10-22 | 佛山市欣源电子股份有限公司 | 一种新型高q值电容器 |
| CN111763913A (zh) * | 2020-07-07 | 2020-10-13 | 江苏伟业铝材有限公司 | 一种门窗用铝型材表面喷涂方法 |
| KR102809009B1 (ko) * | 2022-06-20 | 2025-05-21 | 성호전자(주) | 필름 커패시터 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1704766C3 (de) * | 1967-09-04 | 1975-02-06 | Hoechst Ag, 6000 Frankfurt | Polyesterfolie hoher Festigkeit mit geringem elektrischen Oberflächenwiderstand |
| DE2826481A1 (de) * | 1977-01-28 | 1980-01-03 | Siemens Ag | Regenerierfaehiger elektrischer kondensator |
| US4339303A (en) * | 1981-01-12 | 1982-07-13 | Kollmorgen Technologies Corporation | Radiation stress relieving of sulfone polymer articles |
| DE3273861D1 (en) * | 1982-03-06 | 1986-11-20 | Steiner Kg | Self restoring electric capacitor |
| JPH05304046A (ja) * | 1992-04-27 | 1993-11-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 乾式高圧進相コンデンサ |
| JPH06290990A (ja) * | 1993-04-05 | 1994-10-18 | Toray Ind Inc | コンデンサ用金属化ポリプロピレンフイルム |
| US5563424A (en) * | 1994-03-24 | 1996-10-08 | Uniax Corporation | Polymer grid triodes |
| US5612107A (en) * | 1995-02-24 | 1997-03-18 | Avery Dennison Corporation | Mottle prevention film or coating |
| KR19980066056A (ko) * | 1997-01-18 | 1998-10-15 | 이광식 | 스프레이면을 강화한 콘덴서용 알루미늄 금속 증착필름과 그 제조방법 |
-
1997
- 1997-04-25 JP JP10937697A patent/JP3885280B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1998
- 1998-04-23 TW TW087106268A patent/TW422888B/zh not_active IP Right Cessation
- 1998-04-23 MY MYPI98001832A patent/MY118617A/en unknown
- 1998-04-23 SG SG1998000849A patent/SG75839A1/en unknown
- 1998-04-23 US US09/064,669 patent/US6018454A/en not_active Expired - Fee Related
- 1998-04-24 DE DE69800198T patent/DE69800198T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1998-04-24 EP EP98107548A patent/EP0880153B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1998-04-25 KR KR1019980014809A patent/KR100557751B1/ko not_active Expired - Lifetime
- 1998-04-25 CN CNB981024971A patent/CN1161806C/zh not_active Expired - Lifetime
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100803356B1 (ko) | 2006-06-02 | 2008-02-18 | 승우전자(주) | 대전류용 필름 콘덴서의 제조 방법 및 그 방법으로 제조한 대전류용 필름 콘덴서 |
| JP2012191020A (ja) * | 2011-03-11 | 2012-10-04 | Okaya Electric Ind Co Ltd | 金属化フィルムコンデンサ |
| JP2012222127A (ja) * | 2011-04-08 | 2012-11-12 | Okaya Electric Ind Co Ltd | 金属化フィルムコンデンサ |
| JP2012227401A (ja) * | 2011-04-21 | 2012-11-15 | Okaya Electric Ind Co Ltd | 金属化フィルム及び金属化フィルムコンデンサ |
| JP2014103174A (ja) * | 2012-11-16 | 2014-06-05 | Okaya Electric Ind Co Ltd | 金属化フィルムコンデンサ |
| CN104319099A (zh) * | 2014-10-31 | 2015-01-28 | 东丽薄膜加工(中山)有限公司 | 金属化薄膜及其制造方法、制造装置和电容器 |
| US10640867B2 (en) | 2015-10-21 | 2020-05-05 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Method for manufacturing metallized film |
| WO2017068758A1 (ja) * | 2015-10-21 | 2017-04-27 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 金属化フィルムの製造方法 |
| JPWO2017068758A1 (ja) * | 2015-10-21 | 2018-08-09 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 金属化フィルムの製造方法 |
| WO2019150840A1 (ja) * | 2018-02-05 | 2019-08-08 | 株式会社村田製作所 | フィルムコンデンサ |
| JP2019135743A (ja) * | 2018-02-05 | 2019-08-15 | 株式会社指月電機製作所 | フィルムコンデンサ |
| WO2019150839A1 (ja) * | 2018-02-05 | 2019-08-08 | 株式会社指月電機製作所 | フィルムコンデンサ |
| KR20200085872A (ko) * | 2018-02-05 | 2020-07-15 | 시즈키 일렉트릭 컴퍼니 인코포레이티드 | 필름 콘덴서 |
| JPWO2019150839A1 (ja) * | 2018-02-05 | 2020-12-17 | 株式会社指月電機製作所 | フィルムコンデンサ |
| US11664161B2 (en) | 2018-02-05 | 2023-05-30 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Film capacitor |
| US11710603B2 (en) | 2018-02-05 | 2023-07-25 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Film capacitor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR100557751B1 (ko) | 2006-05-16 |
| MY118617A (en) | 2004-12-31 |
| CN1208940A (zh) | 1999-02-24 |
| JP3885280B2 (ja) | 2007-02-21 |
| CN1161806C (zh) | 2004-08-11 |
| SG75839A1 (en) | 2000-10-24 |
| TW422888B (en) | 2001-02-21 |
| DE69800198D1 (de) | 2000-08-10 |
| US6018454A (en) | 2000-01-25 |
| EP0880153B1 (en) | 2000-07-05 |
| EP0880153A1 (en) | 1998-11-25 |
| DE69800198T2 (de) | 2000-12-14 |
| KR19980081733A (ko) | 1998-11-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3885280B2 (ja) | 金属蒸着フィルム、その製造方法及びそれを用いたコンデンサ | |
| EP0885918B1 (en) | Polypropylene film and capacitor made by using the same as the dielectric | |
| JPH11501455A (ja) | コンデンサ用金属化フイルム | |
| KR100356277B1 (ko) | 증착필름및이것을이용한콘덴서 | |
| JP2778091B2 (ja) | コンデンサ用金属化フイルムおよびその製造方法 | |
| JP2001093778A (ja) | 金属蒸着フィルムおよびそれを用いたコンデンサ | |
| JP3769842B2 (ja) | 金属蒸着フィルム、その製造方法、およびそれを用いたコンデンサ | |
| JPH09118974A (ja) | 金属蒸着フィルムおよびそれを用いたコンデンサ | |
| JPH09157834A (ja) | 金属蒸着フィルムおよびそれを用いてなるコンデンサ | |
| CN111225994B (zh) | 一种金属化薄膜 | |
| JP2018157055A (ja) | コンデンサ用金属化フィルム、およびそれを用いたコンデンサ | |
| JP5526931B2 (ja) | 蒸着用線材とこれを用いて形成された金属化フィルムコンデンサ | |
| JPH09266127A (ja) | 金属蒸着フィルム及びそれを用いたコンデンサ | |
| JP2001076960A (ja) | 金属化フイルムおよびそれを用いたコンデンサ | |
| JPH04165063A (ja) | コンデンサ―用金属化ポリプロピレンフィルムの製造方法 | |
| JPH0744124B2 (ja) | 金属化フィルム及びコンデンサ | |
| JPS5824005B2 (ja) | 金属化誘電体コンデンサ | |
| JP2002337270A (ja) | 金属化フィルム | |
| US20100177456A1 (en) | Metallized film for capacitor and capacitor using the same | |
| JPH11251175A (ja) | コンデンサ | |
| JPWO2020137941A1 (ja) | 金属化フィルム | |
| JPH0397861A (ja) | コンデンサ用金属化フィルムの製造方法 | |
| JP2023136706A (ja) | 金属化フィルム、フィルムコンデンサ、および金属化フィルムの製造方法 | |
| JPS6260213A (ja) | 鉛ガラス質薄膜誘電体材料 | |
| JPH04139809A (ja) | 積層コンデンサ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060313 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060328 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060526 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20061031 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20061113 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091201 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101201 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111201 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121201 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131201 Year of fee payment: 7 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |