JPH10303771A - 受信機 - Google Patents

受信機

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JPH10303771A
JPH10303771A JP11297197A JP11297197A JPH10303771A JP H10303771 A JPH10303771 A JP H10303771A JP 11297197 A JP11297197 A JP 11297197A JP 11297197 A JP11297197 A JP 11297197A JP H10303771 A JPH10303771 A JP H10303771A
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JP
Japan
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station
frequency
frequency station
valid
signal
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JP11297197A
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English (en)
Inventor
Takashi Isobe
隆 礒部
Hirotoshi Matsuki
宏等 松木
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電界が不安定なときに、たまたま大きな電圧
振幅のときにSDを判定すると不安定な周波数局を有効
局として受信してしまう場合があるという課題があっ
た。 【解決手段】 SDを複数回チェックし、SDが所定の
回数以上“有効”である場合に周波数検索モードを解除
して、その周波数局を受信状態とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、受信機に係り、
特に周波数局検索時の有効局の有無の判定機能を有する
受信機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、例えば特公平5−47127号
公報に開示されたものと類似の従来の受信機を示す構成
図であり、図において、51はアンテナ、52はチュー
ナ、53はチューニング電圧をチューナ52に供給する
チューニング電圧発生回路、54は局部発振周波数信号
をチューナ52から受信してエラーアウト信号をチュー
ニング電圧発生回路53に供給するPLL回路、55は
チューナ52から有効局検出信号(以下、SDと称す
る)を受信してPLL回路54を制御するコントロール
回路、56は周波数局を選局する選局装置、57は自動
選局を行う周波数局検索モードとする選局スイッチであ
り、この選局スイッチ57を押すと受信機は周波数局検
索モードとなる。また、58はチューナ52で再生した
低周波信号を増幅する低周波増幅回路、59は低周波増
幅回路58から出力される低周波信号を音声として再生
するスピーカである。
【0003】次に動作について説明する。アンテナ51
で受信されたラジオ信号は、チューナ52に入力され、
チューナ52中でチューニング電圧発生回路53から入
力されたチューニング電圧に相当する局部発信周波数信
号と混合され中間周波数信号となり、さらに検波されて
低周波信号となって、低周波増幅回路58に入力され
る。そして、低周波増幅回路58で増幅された後、スピ
ーカ59で音声信号として出力される。
【0004】一方、ユーザが選局スイッチ57を操作す
ると、選局装置56から周波数局検索モードとする制御
信号がコントロール回路55に入力され、コントロール
回路55はチューナ52が受信すべき周波数データ信号
をPLL回路54に入力する。PLL回路54は、コン
トロール回路55から入力された周波数データ信号の周
波数に相当するチューニング電圧をチューニング電圧発
生回路53が出力するように、チューナ52からPLL
回路54へフィードバック入力される局部発信周波数信
号から判断しながらチューニング電圧発生回路53へエ
ラーアウト信号を出力する。
【0005】図6は、図5の従来の受信機の周波数局検
索時の有効局の有無の判定動作を示すフローチャートで
ある。以下、図6のフローチャートを参照しながら図5
の受信機の有効局の有無の判定動作を説明する。図6に
おいて、ユーザが選局スイッチ57を操作し周波数局検
索モードとなり、選局装置56から周波数局検索モード
の制御信号がコントロール回路55に入力されると、コ
ントロール回路55は、まず音声出力を減衰させるミュ
ート信号を先出しする(ステップST61)。
【0006】次に、コントロール回路55は、新たに受
信する周波数局(通常、現在受信中の周波数局より次に
周波数が高いかまたは低い周波数局)のデータをPLL
回路54へ送信し(ステップST62)、PLL回路5
4はそのデータに応じてエラーアウト信号を出力してチ
ューニング電圧発生回路53を操作し、チューニング電
圧発生回路53の出力するチューニング電圧をチューナ
52へ送信する。
【0007】チューナ52は上記チューニング電圧に対
応した周波数局を受信しその電界強度に応じてSDを
“有効”または“無効”とする。そして、チューナ52
の出力信号の立ち上がりを待つためのウエイトタイムの
経過後(ステップST63)、コントロール回路55は
チューナ52からSDを受信する(ステップST6
4)。
【0008】コントロール回路55はSDに基づいてそ
のときの周波数局が“有効”であるか否かの判定を行う
(ステップST65)。SDが“無効”の場合、コント
ロール回路55は次周波数局のデータを設定し(ステッ
プST69)、PLL回路54へ送信し(ステップST
62)周波数局検索モードを継続させる。
【0009】そのSDが“有効”の場合、コントロール
回路55は前回と同一のデータをPLL回路54へ送信
する(ステップST66)。その後ミュート信号を後出
しして音声信号の減衰処理を解除して(ステップST6
7)周波数局検索モードを解除し、検索した周波数局の
音声を出力する(ステップST68)。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来の受信機は以上の
ように構成されているので、PLL回路から受信したS
Dを1回だけチェックして周波数局検索時の有効局の有
無の判定を行っていたので、比較的ノイズの多い不安定
な(SDがふらついている)周波数局でも、タイミング
によっては、周波数局検索時、チューナ52でSDが
“有効”であるとするSD出力を出力してしまい、コン
トロール回路55が有効局として判定して受信処理が行
われてしまうことがあった。
【0011】この電界が不安定なときのSDの状況を図
7に示す。図7(1)はチューナ52で受信した電波の
電界強度とSDの有効・無効を判断するSD境界線レベ
ルを示し、図7(2)はチューナ52から出力されるS
D出力の波形を示している。図7(1)に示すようなS
D境界線レベルすれすれの弱い電界強度の電波では、図
6のフローチャートのステップST65における判断タ
イミングが時点t2 であればこの不安定な電界の局で周
波数局検索動作を停止して有効局として検索したりしな
いが、時点t1 だとこの局で周波数局検索動作を停止し
て有効局として受信してしまい、極めて状態の悪い再生
出力を出力してしまう場合があるという課題があった。
【0012】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、信号品質の良くない局(SDがふ
らついている局)で有効局として周波数局検索動作を停
止してしまうことがない周波数局検索が行える受信機を
得ることを目的とする。
【0013】また、この発明は、安定でない周波数局を
早期に有効局でないと判定して、周波数局検索動作を短
縮でき、安定した信号レベルの周波数局を早期に検索で
きる受信機を得ることを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
る受信機は、受信信号を検波し検波した受信信号を出力
すると共に、受信信号が有効な周波数局から送信された
信号か否かを示す有効局検出信号を出力するチューナ
と、周波数局の選局スイッチを有し、選局スイッチの操
作により周波数局を検索する周波数局検索モードとする
選局手段と、周波数局検索モード時、有効局検出信号を
複数回チェックし、有効局検出信号が所定の回数以上
“有効”である場合周波数局検索モードを解除させその
周波数局を受信状態とし、有効局検出信号が所定の回数
以上“有効”でない場合には、次の周波数局に移り、周
波数局検索モードを継続させる判定手段とを備えたもの
である。
【0015】請求項2記載の発明に係る受信機は、判定
手段が、有効局検出信号の複数回チェックの過程で所定
の回数だけ有効局検出信号が“無効”である時点で次の
周波数局に移るものである。
【0016】請求項3記載の発明に係る受信機は、判定
手段が次の周波数局に移る有効局検出信号の“無効”の
所定の回数が1回であるものである。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による受
信機を示す構成図であり、図において、1はアンテナ、
2はチューナ、3はチューニング電圧をチューナ2に供
給するチューニング電圧発生回路、4は局部発振周波数
信号をチューナ2から受信してエラーアウト信号をチュ
ーニング電圧発生回路3に供給するPLL回路、5はチ
ューナ2からSDを受信してPLL回路4を制御するコ
ントロール回路(判定手段)、6は周波数局を選局する
選局装置(選局手段)、7は周波数局の自動検索を行う
ための選局スイッチであり、この選局スイッチを押すと
受信機は周波数局検索モードとなる。
【0018】また、8はチューナ2で再生した低周波信
号を増幅する低周波増幅回路、9は低周波増幅回路8で
増幅した低周波信号を音声信号に変換するスピーカ、1
0はコントロール回路5に設けられたSDカウント部で
あり、このSDカウント部10は、コントロール回路5
が周波数局検索モードであると判断した際に、チューナ
2に入力された受信信号のSDを複数回(例えば6回)
チェックし、SDが所定の回数(例えば6回)とも有効
である場合には同一局受信を継続させるための判定に供
するものである。
【0019】次に動作について説明する。まず、アンテ
ナ1で受信されたラジオ信号は、チューナ2に入力さ
れ、チューナ2中でチューニング電圧発生回路3から入
力されたチューニング電圧に相当する局部発信周波数信
号と混合され中間周波数信号となり、さらに検波されて
低周波信号となって、低周波増幅回路8に入力される。
そして、低周波増幅回路8で増幅された後、スピーカ9
で音声信号として出力される。
【0020】一方、ユーザが選局スイッチ7を操作して
周波数局検索モードとなると、選局装置6から周波数局
検索を始動するための制御信号がコントロール回路5に
入力され、コントロール回路5はチューナ2が受信すべ
き周波数データ信号をPLL回路4に入力する。PLL
回路4は、コントロール回路5から入力された周波数デ
ータ信号の周波数に相当するチューニング電圧をチュー
ニング電圧発生回路3が出力するように、チューナ2か
らPLL回路4へフィードバック入力される局部発信周
波数信号から判断しながらチューニング電圧発生回路3
へエラーアウト信号を出力する。
【0021】図2は、図1の実施の形態1の受信機の周
波数局検索時の有効局の有無の検索動作を示すフローチ
ャートである。また、図3はSDの波形と、コントロー
ル回路5とPLL回路4との間の通信の様子を示すタイ
ミングチャートである。
【0022】図3において、SD波形は、時刻t2 まで
は検出した電波がなく、時刻t2 以降に検出電波がある
ことを表している。また、通信状態を示すパルス図にお
いて、T1 〜T5 はPLL回路4に同一周波数局データ
を送信するタイミング、この同一周波数局データを送信
する各タイミング間にはSDチェックがそれぞれ6回行
われる。
【0023】以下、図2のフローチャートおよび図3の
タイミングチャートを参照しながら図1の受信機の有効
局の有無の検索動作を説明する。図2において、ユーザ
が選局スイッチ7を操作すると、受信機は周波数局検索
モードとなり、選局装置6から周波数局検索モードを指
定する信号がコントロール回路5に入力される。コント
ロール回路5は、まず音声信号を減衰させるミュート信
号を先出しして音声出力を減衰させる(ステップST
1)。
【0024】次に、コントロール回路5は、新たに受信
する周波数局(通常現在受信中の周波数局より次に周波
数が高いかまたは低い周波数局)のデータをPLL回路
4へ送信し(ステップST2(図3の時点T1 ))、P
LL回路4はそのデータに応じてエラーアウト信号を出
力してチューニング電圧発生回路3を操作し、チューニ
ング電圧発生回路3の出力するチューニング電圧をチュ
ーナ2へ送信する。
【0025】チューナ2は上記チューニング電圧に対応
した周波数局を受信しその電界強度に応じてSDを“有
効”または“無効”とする(チューナ2は図3の時刻t
2 でSDが有効な状態となる)。そして、チューナ2の
出力信号の立ち上がりを待つためのウエイトタイム(例
えば50msec)の経過後(ステップST3)、コン
トロール回路5はチューナ2からSDを受信する(ステ
ップST4)。
【0026】コントロール回路5はPLL回路4からS
Dを受信し、受信したSDが“有効”を表すものか“無
効”を表すものか1回チェックし(ステップST5(図
3の時刻t3 ))、有効局の有無の判定を行う。ここで
SDが“無効”の場合、従来通り次の周波数局へ移行し
PLL回路4の次周波数局のデータ(N値)を設定する
(ステップST18)。SDが“有効”の場合、受信中
の周波数局のデータ(N値)をPLL回路4へ送信し
(ステップST6(図3の時刻T2 ))、一定間隔(例
えば10msec間隔(図3の時刻T2 〜時刻T3 間の
6個のパルス間隔))でPLL回路4からデータを受信
し(ステップST7)、受信したSDが6回とも“有
効”であるかチェックする(ステップST8)。
【0027】この実施の形態1でSDチェックを6回と
しているのは周波数局検索時の1チャンネル検索あたり
の時間割り当てを60msecとしており、ソフトウェ
ア上、同一タイマを使用しているためであって、チェッ
ク回数は任意に設定できるものである。
【0028】ステップST8で受信したSDが6回とも
“有効”であるかチェックした結果、SDが全て“有
効”である場合には再度受信中の周波数局のデータ(N
値)をPLL回路4へ送信し(ステップST9(図3の
時刻T3 ))、一定間隔(例えば10msec間隔(図
3の時刻T3 〜時刻T4 間の6個のパルス間隔))でP
LL回路4からデータを受信し(ステップST10)、
受信したSDが6回とも“有効”であるかチェックする
(ステップST11)。
【0029】ステップST8でSDが1回でも“無効”
である場合には、次の周波数局へ移行しPLL回路4の
次周波数局のデータ(N値)を設定する(ステップST
18)。
【0030】ステップST11で受信したSDが6回と
も“有効”であるかチェックした結果、SDが全て“有
効”である場合には再々度受信中の周波数局のデータ
(N値)をPLL回路4へ送信し(ステップST12
(図3の時刻T4 ))、一定間隔(例えば10msec
間隔(図3の時刻T4 〜時刻T5 間の6個のパルス間
隔))でPLL回路4からデータを受信し(ステップS
T13)、受信したSDが6回とも“有効”であるかチ
ェックする(ステップST14)。
【0031】ステップST11でSDが1回でも“無
効”である場合には、次の周波数局へ移行しPLL回路
4の次周波数局のデータ(N値)を設定する(ステップ
ST18)。また、ステップST14でSDが1回でも
“無効”である場合にも、次の周波数局へ移行しPLL
回路4の次周波数局のデータ(N値)を設定する(ステ
ップST18)。
【0032】ステップST14で受信したSDが6回と
も“有効”であるかチェックした結果、SDが全て“有
効”である場合には、受信中の周波数局のデータ(N
値)をPLL回路4へ送信し(ステップST15(図3
の時刻T5 ))、次に、ステップST1で先出ししたミ
ュート信号を後出しして音声信号の減衰を解除し(ステ
ップST16)、スピーカ9から周波数局の音声を出力
する(ステップST17)。
【0033】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、SDの6回チェックを3セット(図3の時刻T2
時刻T3 間,時刻T3 〜時刻T4 間および時刻T4 〜時
刻T5間)、初回のSDチェック(図3の時刻t3 )と
併せ合計19回のSDチェックを行い19回全てSDが
“有効”な時周波数局の検索動作を停止し、検索した周
波数局を受信することにより、確実にSD信号が検出で
きた、すなわち受信感度が良好な周波数局のみの受信が
行え、良好な音声再生が可能となる効果が得られる。
【0034】また、SDの6回チェック時に1回でもS
Dが“無効”と検出した場合は、すみやかに次周波数局
へ移行する(ステップST18)ことによって、不安定
な周波数局の検索は短時間で終了させることができる効
果が得られる。
【0035】なお、この実施の形態1においては、SD
を6回チェックすることを3回繰り返すようにしたが、
この発明の受信機の検索モードにおけるSDのチェック
回数はこれに限定されるものではなく、複数回であれば
よく、例えば、SDを3回チェックして、次に4回SD
をチェックするというようにしてもよいことは言うまで
もない。
【0036】実施の形態2.図4はこの発明の実施の形
態2による受信機の周波数局検索時の有効局の有無の検
索動作を示すフローチャートである。図4において、図
2の実施の形態1の検索動作を示すフローチャートと同
一の動作ステップには同一の番号を振り、その動作ステ
ップの詳細な説明を省略する。また、実施の形態2のハ
ード的構成は図1の実施の形態1の構成と同一である。
【0037】次に動作について説明する。コントロール
回路5は、ミュート信号の先出しを行い(ステップST
1)、新たに受信する周波数局のデータをPLL回路4
へ送信し(ステップST2)、PLL回路4はそのデー
タに応じてエラーアウト信号を出力してチューニング電
圧発生回路3を操作し、チューニング電圧発生回路3の
出力するチューニング電圧をチューナ2へ送信する。
【0038】チューナ2は上記チューニング電圧に対応
した周波数局を受信しその電界強度に応じてSDを“有
効”または“無効”とする。そして、チューナ2の出力
信号の立ち上がりを待つためのウエイトタイムの経過後
(ステップST3)、コントロール回路5はチューナ2
からSDを複数回(例えば10回)受信して(ステップ
ST21)、SDの状態を複数回チェックする(ステッ
プST22)。
【0039】次に、ステップST21でSDを複数回チ
ェックした結果、SDの結果が所定の回数以上“有効”
であったか否かを判定し(ステップST22)、所定回
数以上“有効”でない場合には、次の周波数局へ移行し
PLL回路4の次周波数局のデータ(N値)を設定し
(ステップST18)、以降、次の周波数局について同
様な動作を繰り返す。
【0040】ステップST22の判定の結果、SDが所
定の回数以上“有効”である場合には、受信中の周波数
局のデータ(N値)をPLL回路4へ送信し(ステップ
ST15)、次に、ステップST1で先出ししたミュー
ト信号を後出しして音声信号の減衰を解除し(ステップ
ST16)、スピーカ9から周波数局の音声を出力して
(ステップST17)検索した周波数局の受信を行う。
【0041】以上のように、この実施の形態2によれ
ば、SDを複数回チェックして、所定の回数以上有効で
ある周波数局のみを受信するようにしたので、安定した
受信が可能な周波数局のみを受信して再生することが可
能となる効果が得られる。
【0042】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、SDを複数回チェックし、所定の回数以上“有
効”と判定した場合の周波数局を受信するように構成し
たので、信号品質の良くない局(SDがふらついている
局)を有効局として周波数局検索動作を停止してしまう
ことがない周波数局検索が行える効果がある。
【0043】請求項2記載の発明によれば、判定手段を
複数回チェックの過程で所定の回数だけ有効局信号が
“無効”である時点で次の周波数局に移るように構成し
たので、安定でない周波数局を早期に有効局でないと判
定して、周波数局検索動作を短縮でき、安定した信号レ
ベルの周波数局を早期に検索できる効果がある。
【0044】請求項3記載の発明によれば、判定手段が
次の周波数局に移る有効局検出信号の“無効”の所定の
回数が1回であるように構成したので、更に周波数局検
索動作を短縮でき、安定した信号レベルの周波数局を早
期に検索できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による受信機を示す
構成図である。
【図2】 この発明の実施の形態1による受信機の周波
数局検索動作を示すフローチャートである。
【図3】 この発明の実施の形態1による受信機のSD
の波形と、コントロール回路とPLL回路との間の通信
の様子を示すタイミングチャートである。
【図4】 この発明の実施の形態2による受信機の周波
数局検索動作を示すフローチャートである。
【図5】 従来の受信機を示す構成図である。
【図6】 従来の受信機の周波数局検索動作を示すフロ
ーチャートである。
【図7】 従来の受信機の電界が不安定なときの受信し
た電波の電界強度とSDの有効・無効を判断するSD境
界線レベルおよびチューナからのSD出力の波形を示し
ている。
【符号の説明】
2 チューナ、5 コントロール回路(判定手段)、6
選局装置(選局手段)、7 選局スイッチ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信信号を検波し検波した受信信号を出
    力すると共に、上記受信信号が有効な周波数局から送信
    された信号か否かを示す有効局検出信号を出力するチュ
    ーナと、 周波数局の選局スイッチを有し、該選局スイッチの操作
    により周波数局を検索する周波数局検索モードとする選
    局手段と、 上記周波数局検索モード時、上記有効局検出信号を複数
    回チェックし、該有効局検出信号が所定の回数以上“有
    効”である場合周波数局検索モードを解除させその周波
    数局を受信状態とし、該有効局検出信号が所定の回数以
    上“有効”でない場合には次の周波数局に移り、周波数
    局検索モードを継続させる判定手段とを備えたことを特
    徴とする受信機。
  2. 【請求項2】 判定手段は、有効局検出信号の複数回チ
    ェックの過程で所定の回数だけ有効局検出信号が“無
    効”である時点で次の周波数局に移ることを特徴とする
    請求項1記載の受信機。
  3. 【請求項3】 所定の回数が1回であることを特徴とす
    る請求項2記載の受信機。
JP11297197A 1997-04-30 1997-04-30 受信機 Pending JPH10303771A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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