JPH10318799A - 検出器 - Google Patents
検出器Info
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- JPH10318799A JPH10318799A JP9127264A JP12726497A JPH10318799A JP H10318799 A JPH10318799 A JP H10318799A JP 9127264 A JP9127264 A JP 9127264A JP 12726497 A JP12726497 A JP 12726497A JP H10318799 A JPH10318799 A JP H10318799A
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Abstract
となく、しかも、検出器をしっかりと壁面等に固定でき
る検出器を提供すること。 【解決手段】 検出器は、壁面等の取付位置に固定され
る取付金具2に対してハウジング1を装着することによ
って、検出器自身を壁面等に取り付けるものである。ハ
ウジング1の底部4の側壁13の裏側には、略逆L字状
の一対のハウジング側爪部16a,16bが立設されて
いる。このハウジング側爪部16a,16bは、側壁1
3の裏側に立設された略直方体の台部と、台部から下方
に伸びる第2立設部と、第2立設部の先端から互いに向
い合う様に内側に突出する第2凸部とから構成されてい
る。一方、取付金具2の開口部23の側端部には、一対
のハウジング側爪部16a,16bと各々係合する一対
の金具側爪部26a,26bが立設されている。
Description
度、湿度、二酸化炭素、ほこり等の測定用やモニター用
の検出器に関する。
スセンサー等の各種の測定用やモニター用の検出器は、
例えば検出器本体に空をあけておき、この穴を利用し
て壁面に直接にビス等で固定されていた(実公平7−4
7708号公報参照)。または、壁面に固定されたネ
ジに、電子部品を収容するハウジングを引っかけて、検
出器を壁面に取り付けていた。
うに検出器を取り付ける場合には、下記の問題があり、
一層の改善が望まれていた。例えば前記の場合には、
検出器の配線時などにおける検出器の脱着時に、ケース
カバーを取り、回路部品がむき出し状態でビス等を締め
たりするため、ドライバー等の工具で、回路部品等を損
傷することがあった。
ングを引っかけるだけであるので、検出器の固定が安定
しておらず、取り付け作業時などに検出器が外れて落下
することがあった。本発明は、前記課題を解決するため
になされたものであり、検出器の取付等の際に回路部品
を損傷することなく、しかも、検出器をしっかりと壁面
等に固定できる検出器を提供することを目的とする。
の請求項1の発明は、壁面等の取付箇所に固定される取
付用基台と、測定機器を収容し、取付用基台に取り付け
られるハウジングと、を備えた検出器であって、取付用
基台に立設された少なくとも一対の基台側爪部と、ハウ
ジングに立設され、各基台側爪部と各々係合して、ハウ
ジングを取付用基台に固定する少なくとも一対のハウジ
ング側爪部と、を備えたことを特徴とする検出器を要旨
とする。
は、基台側爪部の係合方向に位置する先端ほど径が小さ
くなるテーパが設けられていることを特徴とする請求項
1に記載の検出器を要旨とする。請求項3の発明は、一
対の基台側爪部は、第1立設部と第1立設部の先端側か
ら外側に突出する第1凸部を備えるとともに、一対のハ
ウジング側爪部は、第2立設部と第2立設部の先端側か
ら内側に突出する第2凸部を備え、第1立設部が第2凸
部に係止し、かつ第2立設部が第1凸部に係止すること
により、ハウジングを取付用基台に固定することを特徴
とする請求項1又は2に記載の検出器を要旨とする。
第1立設部と第1立設部の先端側から内側に突出する第
1凸部を備えるとともに、一対のハウジング側爪部は、
第2立設部と第2立設部の先端側から外側に突出する第
2凸部を備え、第1立設部が第2凸部に係止し、かつ第
2立設部が第1凸部に係止することにより、ハウジング
を取付用基台に固定することを特徴とする請求項1又は
2に記載の検出器を要旨とする。
端部のうち、第1立設部が接する側には、先端ほど径が
小さくなる第1テーパを設け、かつ第1凸部が接する側
には、先端ほど径が小さくなる第2テーパを設けたこと
を特徴とする請求項3又は4に記載の検出器を要旨とす
る。
固定される取付用基台と、測定機器を収容し、取付用基
台に取り付けられるハウジングと、を備えた検出器であ
って、取付用基台に形成された少なくとも一対の取付穴
と、ハウジングに立設され、各取付穴に各々圧入されて
係合して、ハウジングを取付用基台に固定する少なくと
も一対の爪部と、を備えるとともに、爪部は、ハウジン
グから伸びる立設部と、立設部の先端に設けられて、取
付穴の内径以下の外径を有する首部と、首部より大径
で、取付穴への圧入が可能な弾性を有するとともに、そ
の先端側が切り欠かれた先端部と、を備えたことを特徴
とする検出器を要旨とする。
固定される取付用基台と、測定機器を収容し、前記取付
用基台に所定角度回転させて取り付けられるハウジング
と、を備えた検出器であって、取付用基台に形成された
少なくとも一対の取付穴と、ハウジングに立設され、そ
の先端部が立設部より大径とされ、各取付穴に各々嵌め
込まれる一対の爪部と、を備えるとともに、取付穴は、
先端部が嵌合可能な径を有する嵌込穴部と、立設部より
大きく先端部より小さな径を有する固定穴部と、嵌込穴
部と固定穴部とを連結して、立設部が移動可能な連結穴
部と、を備えたことを特徴とする検出器を要旨とする。
に立設された基台側爪部とハウジングに立設されたハウ
ジング側爪部とが係合することにより、壁面等の取付箇
所に固定された取付用基台にハウジングが固定される。
これにより、ハウジングを取付用基台に取り付けるだけ
で、検出器を壁面等に容易にしかもしっかりと固定する
ことができる。また、本発明では、従来の様にビス等で
止める構成ではないため、検出器の取り付け等の際に内
部の測定機器の回路部品を損傷することがない。
は、その先端ほど径が小さなテーパが設けられているの
で、即ち先端の方が小さいので、ハウジング側爪部を係
合方向に進入させて基台側爪部に係合することが容易に
なる。請求項3の発明では、一対のハウジング側爪部を
一対の基台側爪部に対して係合する方向に進入させて係
合させた場合、ハウジング側爪部の第2凸部が基台側爪
部の第1立設部に係止して、ハウジング側爪部の離脱方
向(進入方向と逆方向)への移動が規制される。同時
に、基台側爪部の第1凸部がハウジング側爪部の第2立
設部に係止して、前記係合方向とは垂直方向の移動が規
制される。これにより、ハウジングはしっかりと取付用
基台に固定される。
とは、第1凸部及び第2凸部の向きは逆であるが、前記
請求項3と同様に、ハウジング側爪部と基台側爪部とが
係合する際の動きを規制するので、ハウジングはしっか
りと取付用基台に固定される。
先端部のうち、第1立設部が接する側には、先端ほど径
が小さくなる第1テーパを設け、かつ第1凸部が接する
側には、先端ほど径が小さくなる第2テーパを設けてあ
るので、ハウジング側爪部と基台側爪部との係合をスム
ーズに行うことができる。
ハウジングを取付用基台に固定する場合には、ハウジン
グに立設された爪部を取付用基台の取付穴に圧入する。
この際には、弾性を有する切欠のある先端部が小さくた
わんで、取付用基台の取付穴をくぐり抜け、小径の首部
にて取付穴に係合する。そして一旦係合した後は、先端
部は拡がって、爪部の取付穴からの抜け落ちを防止する
ので、ハウジングは取付用基台にしっかりと固定され
る。従って、ハウジングに人や物が触れても、壁面等か
ら取れて落下することがない。
ハウジングを取付用基台に固定する場合には、取付用基
台の取付穴の嵌合穴部に、ハウジングに立設された爪部
を嵌め込み、ハウジングを取付用基台に対して所定角度
回転させて、爪部を連結穴部を介して固定穴部に移動さ
せる。このハウジングの爪部の先端部は、固定穴部より
大径であるので、ハウジングを回転させた後には、爪部
は取付穴から外れることがない。従って、ハウジングに
人や物が触れても、壁面等から取れて落下することがな
い。
する。 (実施例1) a)図1は検出器を分解して示す斜視図であり、図2は
そのA−A断面図である。
を検出する検出器は、略四角形状のプラスチック製(例
えばABS樹脂製)のハウジング1と、略四角形状の金
属製(例えば鉄)の取付用基台(以下取付金具と称す)
2を備えており、壁面等の取付位置に固定される取付金
具2に対してハウジング1を装着することによって、検
出器自身を壁面等に取り付けるものである。
に開口3aを有する箱状の蓋部3と、この蓋部3の開口
3aに嵌合する箱状の底部4とから構成されている。こ
のうち、蓋部3には、その上面及び下面(図1の上下方
向)に多数の通気孔6が形成されている。
くなる枠体7と、測定機器である湿度センサ8等の電子
部品等を搭載した回路基板9と、端子台11への電源及
び出力線の配線口12があけられた隔壁13と、取付金
具2が嵌る開口部14とを有している。尚、図3(a)
に示す様に、回路基板9は、その四隅にてネジ10によ
って側壁13の表側に固定されている。
裏側においてその配線口12の左右の位置には、図3
(b)の手前側(図2では下方)に突出してから図3
(b)の下方に伸びる様に、略逆L字状の一対のハウジ
ング側爪部16a,16bが立設されている。
は、図4に示す様に(同図では手前に側壁13があ
る)、前記側壁13の裏側に立設された略直方体の台部
17a,17bと、(側壁13とは隙間を空けて)該台
部17a,17bから下方に伸びる第2立設部18a,
18bと、該第2立設部18a,18bの先端から互い
に向い合う様に内側に突出する第2凸部19a,19b
とから構成されている。尚、側壁13と第2立設部18
a,18bとの隙間は、後述する取付金具2の第1凸部
28a,28bを嵌り込むことができる程度に設定され
ている。
端部分には、その先端側の径が小さくなる様に、第1テ
ーパ部21a,21b及び第2テーパ部22a,22b
が形成されている。具体的には、第1テーパ部21a,
21bは、互いに向かい合う第2凸部18a,18bの
先端側(同図の下方)が細くなる様に形成され、第2テ
ーパ部22a,22bは、第2立設部18a,18bの
ハウジング1の表側(=取付金具2とは反対方向)の先
端側が細くなる様に形成されている。
す様に、中央よりやや上側に開口部23を有するもので
あり、開口部23の左右には、ネジ25a,25bを通
すためのネジ穴24a,24bが設けられている。尚、
ネジ穴24bは丸穴であるが、ネジ穴24aは取付金具
2の傾きを調節するために縦が長く形成されている。
は、前記一対のハウジング側爪部16a,16bと各々
係合する一対の基台側爪部(金具側爪部)26a,26
bが立設されている。この一対の金具側爪部26a,2
6bは、取付金具2から垂直に伸びる第1立設部27
a,27bと、該第1立設部27a,27bの先端から
互いに外側に突出する第1凸部28a,28bとから構
成されている。
る打ち抜きによって形成され、その時には、図5に示す
様に、金具側爪部26a,26bとなる部分26a’,
26b’が開口部23の内側に向けて突出しているが、
その後、第1立設部27a,27b及び第1凸部28
a,28bとなる部分27a’,27b’,28a’,
28b’が、各々直角に曲げられることにより、金具側
爪部26a,26bが形成される。
ついて説明する。前記図1に示す様に、まず、壁等の取
付位置に取付金具2を配置し、そのネジ穴24a,24
bにネジ25a,25bをねじ込んで取付金具2を固定
する。次に、この取付金具2にハウジング1を取り付け
る。具体的には、ハウジング1の底部4の開口部14を
取付金具2に近づけ、図6(a)に示す様に、各金具側
爪部26a,26bの上方に各ハウジング側爪部16
a,16bを配置し、この状態でハウジング1を下降さ
せて、図6(b)に示す様に、各ハウジング側爪部16
a,16bを各金具側爪部26a,26bに嵌合させ
る。
グ側爪部16a,16bの第2凸部19a,19bが、
金具側爪部26a,26bの第1立設部27a、27b
の外側を越えることにより、第2凸部19a,19bが
第1立設部27a,27bに係止する。
ハウジング側爪部16a,16b及び金具側爪部26
a,26bを備えているので、金具側爪部26a,26
bにハウジング側爪部16a,16bを係合するだけ
で、ハウジング1を取付金具2に取り付けることができ
る。これにより、検出器自身を壁等の取付位置に、容易
にしかもしっかりと固定することができる。そのため、
人や物等が検出器に当たったとしても、検出器が落下す
ることはない。また、従来の様に、ネジ等で検出器自身
を壁面等に取り付ける構造ではないため、作業中に検出
器の内部の測定機器を破損することもない。
係合した後は、図6(a)に示す様に、ハウジング側爪
部16a,16bの脱落する方向(上方向=y軸方向)
への移動への移動は、金具側爪部26a,26bの第1
立設部27a,27bがハウジング側爪部16a,16
bの第2凸部19a,19bに係止することにより防止
される。また、図6(c)に示す様に、ハウジング側爪
部16a,16bのz軸方向への移動は、金具側爪部2
6a,26bの第1凸部28a,28bがハウジング側
爪部16a,16bの第2立設18a,18b部に係止
することにより防止される。そのため、検出器は前後左
右(=y軸方向及びz軸方向)にがたつくことなく、し
っかりと取付金具2に固定される。
6a,16bの先端には、第1テーパ部21a,21b
及び第2テーパ部22a,22bが設けられているの
で、嵌合の際にハウジング側爪部16a,16bその進
入位置が多少ずれても、ハウジング側爪部16a,16
bを金具側爪部26a,16bにスムーズに嵌合させる
ことができる。
bは、その根元に大径の台部17a,17bを備えてい
るので、横方向(x軸方向及びz軸方向)の曲げに対す
る強度が大きいという利点がある。 (実施例2)次に、実施例2について説明する。
グ側爪部のみが異なるので、異なる部分を説明する。図
7(a)に示す様に、本実施例の検出器のハウジング側
爪部31a,31bは、前記実施例1と同様な第2立設
部32a,32b及び第2凸部33a,33b等を備え
ているが、台部を備えていない。
な効果を奏するとともに、台部を備えていないので、ハ
ウジング側爪部31a,31bの構成を簡易化できると
いう利点がある。 (実施例3)次に、実施例3について説明する。
グ側爪部及び金具側爪部のみが異なるので、異なる部分
を説明する。図7(b)に示す様に、本実施例の検出器
のハウジング側爪部41a,41b及び金具側爪部42
a,42bは、前記実施例1とは、その向きが逆であ
る。
の第2凸部43a,43bは、各々外方向に突出してお
り、一方、金具側爪部42a,42bの第1凸部44
a,44bは、各々内方向に突出している。本実施例に
よっても、前記実施例1と同様な効果を奏する。特に、
本実施例では、ハウジングの寸法等の関係で、一対のハ
ウジング側爪部41a,41bの間隔を狭くしなければ
ならない場合に、好適に対応できるという利点がある。 (実施例4)次に、実施例4について説明する。
グ側爪部のみが異なるので、異なる部分を説明する。図
8(a)に示す様に、本実施例の検出器のハウジング側
爪部51aの先端部52aの径は、第2立設部53aよ
りかなり大きく、しかもz軸方向に凸に丸く形成されて
いる。
例1と同様な効果を奏するとともに、ハウジング側爪部
51aはz軸方向(図の左方向)及びy軸方向(上方
向)に移動し難く、よってハウジング54が取付金具5
6から脱落し難いという利点がある。 (実施例5)次に、実施例5について説明する。
グ側爪部のみが異なるので、異なる部分を説明する。図
8(b)に示す様に、本実施例の検出器のハウジング側
爪部61aは、ハウジング62から取付金具63方向に
向かって斜めに立設されている。その先端部分には、z
軸方向に突出する第3凸部64aが形成されるととも
に、先端に向かって薄くなる第3テーパ部65aが形成
されている。
例1と同様な効果を奏するとともに、ハウジング側爪部
61aはz軸方向(図の左方向)及びy軸方向(上方
向)に移動し難く、よってハウジング61が取付金具6
3から脱落し難いという利点があ (実施例6)次に、実施例6について説明する。
グ側爪部及び取付金具が大きく異なるので、異なる部分
を説明する。図9に示す様に、本実施例の検出器のハウ
ジング71には、その隔壁72の裏側から垂直に伸びる
一対の爪部73a,73bが、横方向に並んで設けられ
ている。
1を取付金具74に固定する際に使用されるものであ
り、図10に示す様に、立設部76a,76bと、立設
部76a,76bより小径の首部77a,77bと、首
部77a,77bより大径で、その先端側が切り欠かれ
た弾性を有する先端部78a,78bとから構成されて
いる。尚、前記爪部73a,73bの先端部78a,7
8bは、ハウジング71の裏側端面より外側に突出して
いる。
に、開口部79と、前記爪部73a,73bが係合する
一対の取付穴81a,81bと、ネジ穴82a,82b
とを有している。従って、本実施例の検出器を壁面等に
取り付ける場合には、ハウジング71の爪部73a,7
3bの位置と壁面等に固定された取付金具74の取付穴
81a,81bの位置を一致させ、この状態で、ハウジ
ング71を矢印A方向に押し込めばよい。つまり、この
矢印A方向へのハウジング71の移動により、爪部73
a,73bの分岐した先端部78a,78bが取付穴8
1a,81bにて狭まり、取付穴81a,81bをくぐ
り抜けてから広がり、首部77a,77bの位置にて係
止される。
同様な効果を奏するとともに、独特な構造の爪部73
a,73bとそれに係合する取付穴81a,81bを備
えているので、ハウジング71の装着のための動作が1
方向で済み、装着が極めて容易であるという利点があ
る。 (実施例7)次に、実施例7について説明する。
グ側爪部及び取付金具が大きく異なるので、異なる部分
を説明する。図11に示す様に、本実施例の検出器のハ
ウジング91には、その隔壁92の裏側から垂直に伸び
る一対の爪部93a,93bが、横方向に並んで設けら
れている。
1を取付金具94に固定する際に使用されるものであ
り、図12に示す様に、立設部96a,96bと、立設
部96a,96bより小径の首部97a,97bと、首
部97a,97bより大径で略球状の先端部98a,9
8bとから構成されている。尚、前記爪部93a,93
bの先端部98a,98bは、ハウジング91の裏側端
面より外側に突出している。
様に、開口部99と、前記爪部93a,93bが係合す
る一対の取付穴101a,101bと、ネジ穴102
a,102bとを有している。特に、本実施例では、ハ
ウジング91を回転させて取り付けるので、前記取付穴
101a,101bは、回転方向に伸びる長穴となって
いる。具体的には、取付穴101a,101bは、爪部
93a,93bの先端部98a,98bが嵌合可能な径
を有する嵌込穴部106a,106bと、爪部93a,
93bの立設部96a,96b及び先端部98a,98
bより小さく前記首部97a,97bより大きな径を有
する固定穴部107a,107bと、嵌込穴部106
a,106bと固定穴部107a,107bとを連結し
て首部97a,97bが移動可能な(前記固定穴部10
7a,107bの径と同じ幅を有する)連結穴部108
a,108bとから構成されている。
部108a,108bとの境界部分には、一旦固定した
爪部93a,93bが、連結穴部108a,108b側
に戻らない様に、各境界部分にて互いに向き合う微少な
突起109a1,109a2,109b1,109b2が設
けてある。
付ける場合には、ハウジング91の爪部93a,93b
の位置と、壁面等に固定された取付金具94の取付穴1
01a,101bの嵌込穴部106a,106bの位置
を一致させ、この状態、即ち取付金具94に対してハウ
ジング91が矢印B方向に回転して斜めになった状態
で、ハウジング71を矢印A方向に移動させる。これに
より、爪部93a,93bの先端部98a,98bが、
嵌込穴部106a,106bを通過するので、この状態
で、ハウジング91を矢印C方向に回転させて、爪部9
3a,93bの首部97a,97bを固定穴部107
a,107bに移動させる。これによって、ハウジング
91の取付金具94に対する固定が完了する。
同様な効果を奏するとともに、独特な構造の爪部93
a,93bとそれに係合する取付穴101a,101b
を備えているので、ハウジング91を装着のための動作
が回転動作となり、よって、一旦ハウジング91を取り
付けた後は、その脱落の恐れがないという効果がある。
また、前記実施例6の様に、押圧する力が要らないの、
破損の恐れが少ないという利点がある。
ではなく、本実施例の要旨を逸脱しない範囲内で各種の
態様で実施できることは勿論である。
では、ハウジングを取付用基台に取り付けるだけで、検
出器を壁面等にしっかりと且つ容易に固定することがで
きる。また、検出器の取付等の際に内部の測定機器の回
路部品を損傷することがない。
先端の方が小さいので、ハウジング側爪部を係合方向に
進入させるだけで、容易に係合することができる。請求
項3の発明では、ハウジング側爪部及び基台側爪部の係
止する構成が機能するので、ハウジングはしっかりと取
付用基台に固定される。
基台側爪部との係止する構成が機能するので、ハウジン
グはしっかりと取付用基台に固定される。請求項5の発
明では、ハウジング側爪部の先端側には、第1テーパ及
び第2テーパを設けてあるので、ハウジング側爪部と基
台側爪部との係合をスムーズに行うことができる。
基台に固定する場合には、ハウジングの爪部を取付用基
台の取付穴に圧入して固定する構成であるので、ハウジ
ングに人や物が触れても、壁面等から取れて落下するこ
とがない。請求項7の発明では、ハウジングを取付用基
台に固定する場合には、取付用基台の取付穴の嵌合穴部
にハウジングの爪部を嵌め込んで、ハウジングを回転さ
せて固定する構成であるので、ハウジングに人や物が触
れても、壁面等から取れて落下することがない。
る。
金具を示す説明図である。
底部を表側から示す説明図、(b)はハウジングの裏側
を示す説明図である。
示す説明図である。
示す説明図である。
係合させる状態を示し、(a)は係合直前の状態を示す
説明図、(b)は係合後の状態を示す説明図、(c)は
係合後の状態を側方から示す説明図である。
ジング側爪部の説明図、(b)は実施例3のハウジング
側爪部と金具側爪部との係合状態を示す説明図である。
ハウジング側爪部と金具側爪部との係合状態を側方より
示す説明図、(b)は実施例5のハウジング側爪部と金
具側爪部との係合状態を側方より示す説明図である。
る。
その平面図、(b)はその正面図、(c)はその側面図
である。
ある。
その平面図、(b)はその正面図、(c)はその側面図
である。
1a,61a…ハウジング側爪部 18a,18b,32a,32b,53a,…第2立設
部 19a,19b,33a,33b,43a,43b…第
2凸部 21a,21b…第1テーパ部 22a,22b…第2テーパ部 26a,26b,42a,42b…基台側爪部(金具側
爪部) 27a,27b…第1立設部 28a,28b,44a,44b…第1凸部 73a,73b,93a,93b…爪部 81a,81b,101a,101b…取付穴
Claims (7)
- 【請求項1】 壁面等の取付箇所に固定される取付用基
台と、 測定機器を収容し、前記取付用基台に取り付けられるハ
ウジングと、 を備えた検出器であって、 前記取付用基台に立設された少なくとも一対の基台側爪
部と、 前記ハウジングに立設され、前記各基台側爪部と各々係
合して、該ハウジングを前記取付用基台に固定する少な
くとも一対のハウジング側爪部と、 を備えたことを特徴とする検出器。 - 【請求項2】 前記ハウジング側爪部には、前記基台側
爪部の係合方向に位置する先端ほど径が小さくなるテー
パが設けられていることを特徴とする前記請求項1に記
載の検出器。 - 【請求項3】 前記一対の基台側爪部は、第1立設部と
該第1立設部の先端側から外側に突出する第1凸部を備
えるとともに、 前記一対のハウジング側爪部は、第2立設部と該第2立
設部の先端側から内側に突出する第2凸部を備え、 前記第1立設部が前記第2凸部に係止し、かつ前記第2
立設部が前記第1凸部に係止することにより、前記ハウ
ジングを前記取付用基台に固定することを特徴とする前
記請求項1又は2に記載の検出器。 - 【請求項4】 前記一対の基台側爪部は、第1立設部と
該第1立設部の先端側から内側に突出する第1凸部を備
えるとともに、 前記一対のハウジング側爪部は、第2立設部と該第2立
設部の先端側から外側に突出する第2凸部を備え、 前記第1立設部が前記第2凸部に係止し、かつ前記第2
立設部が前記第1凸部に係止することにより、前記ハウ
ジングを前記取付用基台に固定することを特徴とする前
記請求項1又は2に記載の検出器。 - 【請求項5】 前記ハウジング側爪部の先端部のうち、
前記第1立設部が接する側には、先端ほど径が小さくな
る第1テーパを設け、かつ前記第1凸部が接する側に
は、先端ほど径が小さくなる第2テーパを設けたことを
特徴とする前記請求項3又は4に記載の検出器。 - 【請求項6】 壁面等の取付箇所に固定される取付用基
台と、 測定機器を収容し、前記取付用基台に取り付けられるハ
ウジングと、 を備えた検出器であって、 前記取付用基台に形成された少なくとも一対の取付穴
と、 前記ハウジングに立設され、前記各取付穴に各々圧入さ
れて係合して、該ハウジングを前記取付用基台に固定す
る少なくとも一対の爪部と、 を備えるとともに、 前記爪部は、 前記ハウジングから伸びる立設部と、 該立設部の先端に設けられて、前記取付穴の内径以下の
外径を有する首部と、該首部より大径で、前記取付穴へ
の圧入が可能な弾性を有するとともに、その先端側が切
り欠かれた先端部と、 を備えたことを特徴とする検出器。 - 【請求項7】 壁面等の取付箇所に固定される取付用基
台と、 測定機器を収容し、前記取付用基台に所定角度回転させ
て取り付けられるハウジングと、 を備えた検出器であって、 前記取付用基台に形成された少なくとも一対の取付穴
と、 前記ハウジングに立設され、その先端部が立設部より大
径とされ、前記各取付穴に各々嵌め込まれる一対の爪部
と、 を備えるとともに、 前記取付穴は、 前記先端部が嵌合可能な径を有する嵌込穴部と、 前記立設部より大きく前記先端部より小さな径を有する
固定穴部と、 前記嵌込穴部と前記固定穴部とを連結して、前記立設部
が移動可能な連結穴部と、 を備えたことを特徴とする検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12726497A JP3540124B2 (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | 検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12726497A JP3540124B2 (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | 検出器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10318799A true JPH10318799A (ja) | 1998-12-04 |
| JP3540124B2 JP3540124B2 (ja) | 2004-07-07 |
Family
ID=14955731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12726497A Expired - Fee Related JP3540124B2 (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | 検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3540124B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020159948A (ja) * | 2019-03-27 | 2020-10-01 | 大和ハウス工業株式会社 | センサ装置 |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS4852372U (ja) * | 1971-10-13 | 1973-07-07 | ||
| JPS57139896U (ja) * | 1981-02-27 | 1982-09-01 | ||
| JPS57194184U (ja) * | 1981-05-29 | 1982-12-09 | ||
| JPS6059810U (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-25 | 松下電工株式会社 | 壁面取付器具 |
| JPS61143089U (ja) * | 1985-02-25 | 1986-09-04 | ||
| JPH02168007A (ja) * | 1988-12-20 | 1990-06-28 | Sharp Corp | 検知器の固定装置 |
| JPH08297037A (ja) * | 1995-04-27 | 1996-11-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 防災感知器の取付装置 |
-
1997
- 1997-05-16 JP JP12726497A patent/JP3540124B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
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| JP2020159948A (ja) * | 2019-03-27 | 2020-10-01 | 大和ハウス工業株式会社 | センサ装置 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3540124B2 (ja) | 2004-07-07 |
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