JPH10324753A - 亜鉛めっきスチールワイヤとゴムの複合体 - Google Patents

亜鉛めっきスチールワイヤとゴムの複合体

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JPH10324753A
JPH10324753A JP9150176A JP15017697A JPH10324753A JP H10324753 A JPH10324753 A JP H10324753A JP 9150176 A JP9150176 A JP 9150176A JP 15017697 A JP15017697 A JP 15017697A JP H10324753 A JPH10324753 A JP H10324753A
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Kazunori Tanaka
一徳 田中
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 亜鉛めっきが施されたスチールワイヤとゴム
の接着反応は接着界面のみで働くことより、ワイヤの表
面のみに効率良く接着助剤を薄膜として存在させ、接着
助剤を含まないゴム組成物との接着性を改善した、亜鉛
めっきが施されたスチールワイヤとゴムの複合体を提供
する。 【解決手段】 有機溶剤1リットル当たりにジエン系ゴ
ムの少なくとも1種類を1g以上含む溶剤100重量部
に対し、接着助剤として1〜3重量部のコバルト金属塩
を溶解した溶液を亜鉛めっきが施されたスチールワイヤ
に付着させた後、コバルト金属塩を含まないゴム組成物
で被覆し加硫接着する、亜鉛めっきスチールワイヤとゴ
ムとの複合体。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として自動車等
に用いられるタイヤなどのゴム製品の補強材料として使
用される亜鉛めっきが施されたスチールワイヤとゴムと
の接着性に優れた複合体に関する。
【0002】
【従来の技術】タイヤ等のゴム製品の補強に用いられる
スチールワイヤは、ゴムとの複合体を形成するためにゴ
ムとの良好な接着性を必要とする。従って、従来よりゴ
ムとの接着を得る方法として、スチールワイヤの表面に
黄銅や青銅めっきを施し、一方のゴム組成物にはレゾル
シン誘導体やメラミン誘導体等の樹脂、コバルト金属塩
等を接着助剤として添加して両者を接着する方法が行わ
れている。しかし、これらの方法では次にのべるような
問題を有する。
【0003】銅を含むめっきは水分や空気により酸化さ
れやすく耐腐食性に欠け、黄銅や青銅のような銅を含む
めっきを施されたスチールワイヤは輸送中やタイヤ製造
工程中でワイヤ表面に変色を発生したり、めっき表面の
酸化変質によりゴムとの接着性を低下させる等の問題が
ある。特にタイヤでは走行時に発生する熱およびゴム中
に含まれる水分や外傷部分から侵入した水分によりワイ
ヤ表面が酸化される結果、めっき表面に薄い酸化銅層を
生成しゴムとの接着が低下しタイヤ故障の原因となる。
また、前記のレゾルシン誘導体やメラミン誘導体等の樹
脂、コバルト金属塩等の添加剤を含むゴム組成物は加工
工程において未加硫ゴム表面にブルーム現象を生じ、ゴ
ム同志の粘着性やゴム組成物とワイヤとの接着性を低下
させる等の欠点がある。さらに、ゴム組成物に多量のコ
バルト金属塩等の添加剤を配合使用することは、配合コ
ストをつり上げるだけでなく、ゴム組成物中の加硫促進
剤や老化防止剤等とコバルト金属塩等が反応してゴム特
性を低下させ、長期間にわたる安定したゴム組成物とス
チールワイヤとの接着性を確保することを困難にすると
いう問題がある。
【0004】また、従来の黄銅や青銅めっきは設備コス
トや電力消費量等の運転コストが高いことから、製造工
程の合理化や省エネルギー化の要求の高まりによって、
溶融亜鉛中にワイヤを浸漬することでめっきができ、さ
らにワイヤの特性を調整のための熱処理が溶融亜鉛に浸
漬する温度と時間に一致するため、ワイヤの熱処理がめ
っき工程で同時に行える溶融亜鉛めっきが、ワイヤの製
造上で有利である。
【0005】亜鉛めっきが施されたスチールワイヤとゴ
ムの接着の改良として、ゴム組成物中に接着助剤として
フェノール樹脂、ヘキサメチレンテトラミンやコバルト
金属塩を配合する方法(特開昭63−245439号)
が知られているが、耐湿熱接着が充分でないことや、こ
れらの薬品の使用はその有毒性から、ゴム混合時の薬品
の飛散等に対する安全な作業環境の確保等の問題があ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、ゴム
組成物に前記の接着助剤を添加することなく、亜鉛めっ
きスチールワイヤとゴムとの初期接着性に優れ、かつゴ
ム混合時に前記のような作業環境への配慮をする必要の
ない亜鉛めっきスチールワイヤとゴムとの複合体を得る
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】スチールワイヤとゴムの
接着反応は接着界面の数十〜数百Å程度の厚みにおいて
なされ、ここにおける接着特性が重要となる。このこと
より、スチールワイヤとゴムの接着に際して高価なコバ
ルト金属塩等の接着助剤は両者の接着界面に薄膜として
存在するだけで充分であることに着目し本発明に至っ
た。
【0008】上記の課題を解決した本願発明は、有機溶
剤1リットルにジエン系ゴムより選ばれた少なくとも1
種類のゴム成分を1g以上含む溶剤100重量部に対
し、コバルト金属塩成分を1〜3重量部含む溶液を、亜
鉛めっきを施したスチールワイヤの表面に付着させた
後、前記スチールワイヤをコバルト金属塩成分を含まな
いゴム組成物で被覆し加硫接着することを特徴とした亜
鉛めっきスチールワイヤとゴムの複合体である。
【0009】なお、コバルト金属塩成分とは有機酸コバ
ルト金属塩等に含まれる、ゴムとめっき金属との接着助
剤として働くコバルト元素の有効成分をいう。
【0010】ジエン系ゴム成分を含むコバルト金属塩成
分をワイヤ表面に付着させる方法としては、いったん有
機溶剤に前記成分を溶解したものをワイヤに被覆した後
に温風等を吹き付け溶剤を除去する方法が付着量の均一
化や簡便さの点で優れている。また、有機溶剤にゴム成
分を含む場合は有機溶剤のみの場合に比べ、溶剤の粘度
が上がりワイヤ表面への濡れ性が向上し、ワイヤ表面へ
の付着が均一になり、その結果、コバルト金属塩成分の
被覆がさらに均一になる効果もある。スチールワイヤ表
面に付着させるジエン系ゴム成分を含むコバルト金属塩
成分は微量であり定量することが困難であるが、実験結
果より本発明の範囲が接着性に良好であることが分かっ
た。
【0011】有機溶剤1リットル中のジエン系ゴム成分
が1g未満の場合はコバルト金属塩成分と未加硫ゴムと
の親和作用に欠け、接着性、特に老化後の接着性の低下
が大きい。また、1gを越えても親和作用は大きく向上
せず接着性の改善は少ないため、通常は1g程度で充分
である。
【0012】コバルト金属塩成分の有機溶剤への配合量
は1〜3重量部の範囲が適す。1重量部未満では接着界
面にZnOの生成が多くなりすぎ、ZnO層で破壊が起
き接着性が低下する。3重量部を越えるとZnSとゴム
との固溶体の形成が多すぎ、かえって接着力は低下す
る。
【0013】
【発明の実施の形態】有機溶剤にジエン系ゴム成分を含
むのは、有機酸コバルト金属塩を溶解し使用するに当た
りコバルト金属塩成分と未加硫ゴムとの親和性を向上さ
せ加硫後の接着性が安定し向上させることにある。ここ
で、ジエン系ゴムとしては天然ゴム、ポリイソプレンゴ
ム、ポリブタジエンゴムおよびスチレン−ブタジエン共
重合ゴム等が親和性の点で好ましい。
【0014】コバルト金属塩としてはナフテン酸コバル
ト、ステアリン酸コバルト、オレイン酸コバルト、リノ
ール酸コバルト、ロジン酸コバルト等の各種のコバルト
金属塩が使用できる。有機溶剤としてはコバルト金属塩
が容易に溶解し、スチールワイヤに溶液を塗布した後、
比較的低温で有機溶剤が乾燥除去できるもの、例えば工
業用ガソリン、石油エーテル、トルエン、キシレンその
他の有機溶剤が使用できる。
【0015】亜鉛めっきされたスチールワイヤをジエン
系ゴム成分を含む有機溶剤にコバルト金属塩を溶解した
溶液に連続的に浸漬または吹き付け等によりワイヤ表面
に付着させた後乾燥することにより、ワイヤ表面にのみ
接着に有効なコバルト金属塩成分の薄膜を均一に付着す
ることができる。
【0016】加硫前の亜鉛めっきワイヤの表面は薄い酸
化亜鉛の皮膜で覆われているが、加硫中に酸化亜鉛の皮
膜を通して内部の亜鉛がイオンとなり表面に拡散する。
さらにこの亜鉛イオンがゴム中の硫黄と反応し亜鉛の硫
化物ZnSとなり、ゴム中に成長しZnSとゴムとの固
溶体を形成し、その結果物理的結合(吸着力)でスチー
ルワイヤとゴムとの間に接着が生じる。この接着性を向
上させたり安定させる物としてコバルト金属塩成分は有
効に働く。コバルト金属塩成分は加硫中に硫化コバルト
となり、触媒作用として働きZnSの生成を促進し、そ
の適正な使用量の範囲内において、接着力を低下させる
と考えられるZnO層の生成を抑え上記の固溶体の形成
を行い、接着性を向上し安定化させると考えられる。
【0017】なお、ゴム組成物に使用するゴムは有機溶
剤中に含まれるゴムと同種のジエン系ゴムが相溶性の点
で好ましい。他の配合剤としてはカーボンブラック、シ
リカ、炭酸カルシウム、プロセスオイル、硫黄、加硫促
進剤、老化防止剤等が必要により配合される。
【0018】
【実施例】以下、実施例と比較例により本発明を説明す
る。JIS G3506に規定された硬鋼線材SWRH
72Aの5.5mmロッドを使用して乾式伸線により直径
1mmのスチールワイヤとし、電解洗浄を行いワイヤ表面
を清浄化した後、450℃の溶融亜鉛めっき浴に20秒
間連続的に通過浸漬し、めっき付着量が1g/Kgの亜鉛め
っきされたスチールワイヤを得た。
【0019】なお、溶融亜鉛めっき中にワイヤは450
℃の浴中を通過することによりブルーイングと呼ばれる
低温焼鈍処理が同時に行われ、ワイヤの内部応力の除
去、弾性限や靱性、伸び特性の向上がなされた。
【0020】表1に所定量のゴムを溶解したガソリンま
たはトルエンにナフテン酸コバルトまたはステアリン酸
コバルトを溶解し、所定量のコバルト金属塩成分を含む
溶液イ〜ヌを作成した。ここで使用した有機酸コバルト
金属塩は、共に大日本インキ(株)製のものでコバルト
金属塩成分が10%のナフテン酸コバルトである。これ
らの各溶液が噴霧されている20℃に調整された密閉層
内を10秒間で前記の亜鉛めっきされたスチールワイヤ
を通過させ、ワイヤ表面にコバルト金属塩成分を溶解し
た溶液を塗布し、その後連続して60℃の温風炉中を5
秒間通過乾燥させ有機溶剤を除去し、ワイヤ表面にジエ
ン系ゴム成分を含むコバルト金属塩成分からなる接着助
剤膜を形成した。本発明に適用されるコバルト金属塩成
分を含む溶液は符号ロ、ハ、ニ、ヘ、チ、ヌである。
【0021】表2に示すナフテン酸コバルトを配合して
いないゴム配合1とナフテン酸コバルトを配合したゴム
配合2とを用いて、上記の処理済みの亜鉛めっきスチー
ルワイヤとの接着試験を実施し、その結果を表1に示
す。表中で「実」は実施例を、「比」は比較例を表す。
【0022】
【表1】 SBR:日本合成ゴム(株)製 SBR1500 ナフテン酸コバルト :大日本インキ(株)製 10%
ナフテン酸コバルト(コバルト金属塩成分10%)
【0023】
【表2】
【0024】接着試験は次の方法により行った。AST
M D1871に準じ、ゴムの埋め込み長さは1.5cm
とし、140℃で40分の加硫条件で試料を作成し、引
き抜き接着力及び引き抜き後のワイイヤ表面のゴム付着
率を10点満点法で観察した。
【0025】実施例1、2、3はコバルト金属塩成分を
溶液中に1、2、3重量部含み、ワイヤに付着したコバ
ルト金属塩成分の付着量が適正範囲にあるためZnSの
生成量が接着に良好な範囲にあって、2重量部付近で最
大値を持つ。比較例1はコバルト金属塩成分が1重量部
と少なく、コバルト不足でZnOの生成が多くなり、こ
の層で接着が破壊される。比較例2はコバルト金属塩成
分の添加量が3.5重量部と多く、コバルト量が限界値
を越えるとZnSとゴムの固溶体が多くなり、急激に接
着性は低下し、またコバルト金属塩と加硫促進剤や老化
防止剤等の他の添加剤との反応によるゴム特性の低下も
接着性に悪影響を与えている。
【0026】実施例4は溶剤に含まれるゴムをスチレン
ブタジエンゴムに変更した場合であるが、接着性は天然
ゴムの時と同等である。比較例3は溶剤に含まれるゴム
量が少ない場合であるが、接着性が低下している。実施
例5は逆にゴム量が多い場合であり、ゴム量を増しても
接着性の向上への効果は変わらず、必要以上にゴムを増
量することはない。また、有機溶剤にゴムが含まれてい
ない比較例4は、塗布時にワイヤ表面の溶剤が海島状に
なりやすく、その結果、コバルト金属塩成分の付着状態
も不均一となり接着性にばらつきがあり、さらに、未加
硫ゴムとの親和性に欠け接着性の低下が大きい。実施例
6は溶剤をガソリンからトルエンに変更した場合である
が接着性は実施例2と遜色ないものである。
【0027】比較例5〜14はナフテン酸コバルトを配
合したゴム組成物との接着性をみたものであり、トータ
ルのコバルト量が多くなるにつれZnSの生成が過多気
味となり、全体的に接着レベルが低下傾向にある。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、亜
鉛めっきスチールワイヤとゴムとの間で安定な接着が得
られ、ワイヤを被覆するゴム組成物に高価なコバルト金
属塩を接着助剤として多量に配合する必要がなくなる。
さらに、コバルト金属塩と他の添加剤との反応によるゴ
ム特性劣化の防止や混合時の有害な配合薬品の飛散等に
対する安全な作業環境の確保される。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有機溶剤1リットルにジエン系ゴムより
    選ばれた少なくとも1種類のゴム成分を1g以上含む溶
    剤100重量部に対し、コバルト金属塩成分を1〜3重
    量部含む溶液を、亜鉛めっきを施したスチールワイヤの
    表面に付着させた後、前記スチールワイヤをコバルト金
    属塩成分を含まないゴム組成物で被覆し加硫接着するこ
    とを特徴とした亜鉛めっきスチールワイヤとゴムの複合
    体。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006059579A1 (ja) 2004-12-02 2006-06-08 Bridgestone Corporation ゴム組成物と黄銅製又は黄銅メッキが施された被着物との加硫接着方法、ゴム物品用補強材、ゴム-補強材複合体及び空気入りタイヤ
JP2011149130A (ja) * 2010-01-22 2011-08-04 Yokohama Rubber Co Ltd:The ゴム補強用スチールコード及びその製造方法
US20190135038A1 (en) * 2016-05-10 2019-05-09 Bridgestone Corporation Belts with metal plies for tyres

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US20190135038A1 (en) * 2016-05-10 2019-05-09 Bridgestone Corporation Belts with metal plies for tyres

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