JPH10333806A - キー入力制御装置及び方法 - Google Patents

キー入力制御装置及び方法

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Publication number
JPH10333806A
JPH10333806A JP9146136A JP14613697A JPH10333806A JP H10333806 A JPH10333806 A JP H10333806A JP 9146136 A JP9146136 A JP 9146136A JP 14613697 A JP14613697 A JP 14613697A JP H10333806 A JPH10333806 A JP H10333806A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
repeat
condition
key
input
unintended
Prior art date
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Pending
Application number
JP9146136A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Wada
太司 和田
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NEC Platforms Ltd
Original Assignee
NEC AccessTechnica Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC AccessTechnica Ltd filed Critical NEC AccessTechnica Ltd
Priority to JP9146136A priority Critical patent/JPH10333806A/ja
Publication of JPH10333806A publication Critical patent/JPH10333806A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オートリピート機能を有する入力装置におい
て、意図しないリピートの発生を減少させる。また、過
剰なリピートによるソフトウェアの誤動作を防止する。 【解決手段】 本発明のキー入力情報の制御方式では、
入力情報と設定条件を比較判定する比較制御手段21、
入力されたデータを条件に従って出力する出力制御手段
22、比較設定条件を記憶する条件記憶部4、および、
条件記憶部に条件を書き込む条件設定手段3を有する。
条件記憶部4にはリピート開始条件とリピート自動終了
条件が格納されており、リピート開始条件に意図しない
リピートを開始する可能性の少ない条件を設定すること
により、意図しないリピートの発生を減少させる。さら
に、リピートの自動停止条件を設定する事により、過剰
なリピートを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キー入力情報の制
御装置及び方法に関し、特にコンピュータ装置、その他
電子装置などのキーボードを有する情報処理装置のキー
リピートの制御装置及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のキー入力情報の制御方法では、オ
ートリピート機能を有するものがあるが、これはキー入
力の効率化を目的としている。
【0003】特開平5−134792号公報において
は、「キー入力処理方法」として、キーリピートにおい
て、キー押し下げ終了が検出できなかった場合のエラー
対策として、キーボードがキーボード上の全てのキーが
無押し下げ状態であることを検出した時、当該状態を示
す状態を装置本体に送出するという技術が開示されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、従来
のキー入力のオートリピート機能ではキーを一定時間以
上押し続けることによりリピートを開始するため、意図
しない入力によるリピート開始が起こりやすいというこ
とである。
【0005】その理由は、リピートを開始するための条
件設定が偶発的に起こりやすい条件であるためである。
【0006】第2の問題点は、過剰なリピートがあった
場合、上位ソフトウェアの誤動作を誘発する原因となり
得るため、データ破壊等の障害を起こす可能性があると
いうことである。
【0007】その理由は、意図する/しないに関わら
ず、入力の続く限りリピートし続けてしまう点にある。
【0008】また、特開平5−134792号公報の
「キー入力処理方法」では、キーボード側に特別な装置
が必要になってしまうという問題点がある。
【0009】[発明の目的]本発明の目的は、誤入力に
よるキーリピートを防止することにある。また、本発明
の他の目的は、過剰な入力によるデータ破壊を防止する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のキー入力情報の
制御方式では、入力情報と設定条件を比較判定する比較
制御手段、入力されたデータを条件に従って出力する出
力制御手段、比較設定条件を記憶する条件記憶部、およ
び、条件記憶部に条件を書き込む条件設定手段を有す
る。
【0011】本発明は、上述した課題を解決するための
手段として、キー入力制御装置において、キーリピート
の開始条件及び自動停止条件を設定する手段と、前記手
段により設定された記憶部の情報と入力されたキー入力
データとを比較して前記キーリピートを制御する手段
と、を有することを特徴としたキー入力制御装置を提供
するものである。
【0012】また、キー入力制御方法において、キーリ
ピートの開始条件及び自動停止条件を設定する工程と、
前記手段により設定された記憶部の情報と入力されたキ
ー入力データとを比較して前記キーリピートを制御する
工程と、を有することを特徴としたキー入力制御方法
を、上記課題を解決するための手段とするものである。
【0013】また、前記キーリピート開始条件は、一定
時間内に同一キーの入力が複数回あることであることを
特徴とするキー入力制御方法でもある。
【0014】また、前記キーリピートの自動停止条件
は、該リピートの指定回数であることを特徴とするキー
入力制御方法でもある。
【0015】[作用]従来のコンピュータへのキー入力
におけるオートリピートは、一定時間以上キーを押し続
ければ自動的にリピートし続ける機能となっている。
【0016】このため、意図しない入力(例えば、キー
ボードの上に物が置かれた場合等)に対してもリピート
してしまう可能性を持っており、誤入力のあった場合の
修復作業も大きな労力を要することとなる。
【0017】また、長時間リピートが続けられた場合、
データを破壊してしまう可能性もあるため非常に危険で
ある。
【0018】そこで、本発明では、キー入力を制御する
条件を変更可能とする「入力制御手段」、その条件に従
って入力されたキー信号を出力する「出力制御手段」、
条件を記憶する「条件記憶部」、入力を条件記憶部と比
較判定する「比較制御手段」を有する。
【0019】以上の手段によってキーリピートの開始/
終了条件を設定または変更し、意図しない入力に対して
データを保護することができる。
【0020】本発明による制御方式では、例えば、キー
リピート開始条件を一定時間内に2回以上同キーの押下
があることとする。
【0021】この条件に合致した場合、2回目のキー押
下が続く限りリピートが実行されることになる。条件に
合致しない場合、キー押下が続いてもリピートせず1文
字のみ出力する。
【0022】これにより、意図しない入力に対してリピ
ートを開始する確率を減少させることができる。
【0023】さらに、リピート回数に上限を設け、リピ
ート実行中にリピート回数を監視し、一定数以上になっ
たら自動的にリピートを停止する。
【0024】これにより、過剰なリピートによるデータ
破壊を防ぐとともに、以上より、意図しないキー入力か
らデータを保護する事が出来る。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0026】[構成の説明]図1は、本発明の第1の実
施形態の構成を表すブロック図であり、比較制御手段2
1、出力制御手段22、条件設定手段3、条件記憶部4
から構成されている。
【0027】制御部2は比較制御手段21と出力制御手
段22で構成される制御部全体を表す。
【0028】キーボード1から与えられた入力データ
は、比較制御手段21に供給される。
【0029】比較制御手段21は、入力データを設定さ
れたリピート開始条件41と比較する。また、リピート
出力しているときはリピート毎にリピート自動終了条件
42と比較する。
【0030】出力制御手段22は、次工程である上位プ
ログラムにデータを出力する部分であり、比較制御手段
21の比較結果により1文字出力、またはリピート出力
する。
【0031】条件設定手段3は、リピート開始/自動終
了条件を条件記憶部4に設定する為の部分である。
【0032】条件記憶部4は、図2に示すようにリピー
ト開始条件41とリピート自動終了条件42で構成され
ており、条件設定手段3によって設定された条件を記憶
する。なお、条件設定手段3は上位プログラムにより管
理されており、オペレータの指示により任意のタイミン
グで設定できるものとする。
【0033】[動作の説明]次に、本発明の第1の実施
の形態の動作を図1から図3を参照して詳細に説明す
る。
【0034】比較制御手段21は、キーボード入力から
のキー入力があったかチェックする(図3のステップ2
10)。
【0035】キー入力があった場合、まずリピート開始
条件に合致しているかを確認する(ステップ220)。
合致していない場合、1文字分のキーコードを出力する
(ステップ220→230)。合致している場合、リピ
ート出力を開始する(ステップ220→240)。これ
により、キー押下が続いていてもリピート開始条件に合
致するまでリピートを開始しないことができる。
【0036】リピートを開始したら、1回出力する度に
リピート自動終了条件に合致したかを確認する(ステッ
プ250)。リピート自動終了条件に合致した場合、キ
ーが押下され続けていてもリピートを終了し、次の入力
を待つ(ステップ250→210)。合致していない場
合はリピートを継続し、更にキー押下が開放されていな
いかを確認する(ステップ250→260)。キー押下
が開放されている場合はリピートを終了し、次の入力を
待つ(ステップ260→210)。キー押下が続いてい
れば、リピートを続ける(ステップ260→240)。
これにより、リピートはリピート自動終了条件に合致す
るか、またはキー押下が開放されるまで継続されること
になる。
【0037】以上により、意図しない入力に対しリピー
トを開始する可能性を減少させ、なおかつ過剰なリピー
トを回避することにより誤動作からデータを保護するこ
とが出来る。
【0038】
【実施例】次に、本発明の第1の実施形態の一実施例の
動作を図4,図5を参照して詳細に説明する。
【0039】ここではリピート開始条件として、指定時
間内に同キーの入力が2回以上あること、リピート自動
終了条件としてリピートは指定回数まで、とする。
【0040】例えば、リピート回数上限を100、入力
受付時間を0.5秒、前回入力キーは“Z”のとき
“A”キーが押下し続けられた場合について説明する。
まず前回入力キー“Z”と今回入力された“A”を比較
する(図5のステップ221)。条件は異なっているた
め前回入力キーを“A”に書き換えて(ステップ22
2)、1回“A”を出力(ステップ230)して次の入
力を待つ(ステップ210)。
【0041】次に、“A”キーが開放された後1秒以上
間をおいて、もう一度“A”キーが押下され続けた場
合、前回入力キー“A”と今回入力された“A”を比較
する(ステップ221)。条件が合致しているため次に
指定時間内の入力であったかどうかを確認する(ステッ
プ223)。ここで前回入力から指定時間内の押下では
ないため1回“A”を出力(ステップ230)して次の
入力を待つ(ステップ210)。
【0042】次に“A”キーが開放された後0.5秒以
内にもう一度“A”キーが押下され続けた場合について
説明する。まず前回入力キー“A”と今回入力された
“A”を比較する(ステップ221)。条件が合致して
いるため次に指定時間内の入力であったかどうかを確認
する(ステップ223)。前回入力から指定時間内の押
下であるため、リピート出力を開始する(ステップ24
0)。この後キー押下が開放された事を確認する(ステ
ップ260)、またはリピート回数が指定された上限に
達する(ステップ251→252)まで“A”をリピー
ト出力し続ける。
【0043】以上より、本発明の第1の実施の形態は入
力が条件と照合して合致していないとリピート開始しな
いため、意図しないリピート開始の確率を減少させるこ
とが出来る。また、仮に意図しないリピートが発生した
場合でも、リピート自動終了条件を設定する事により過
剰なリピートを防ぐことが出来る。
【0044】[本発明の他の実施の形態]第1の実施の
形態ではリピート開始条件と自動停止条件を同時に設定
した例について説明したが、状況に応じて一方の条件の
みを適用したり、特定のキーのみに適用するなど、部分
的に条件設定をしても良い。
【0045】また、複数の条件を用意して、選択できる
ようにしても良い。
【0046】条件には特定のキー入力方法によるものだ
けでなく、他の入力装置との組み合わせや、複数キーの
組み合わせ、時間制限などによる条件などを設定しても
良い。本発明はキー入力に限らず、オートリピートと同
等の機能を有する入力装置ならば適用できる。携帯端末
などに適用した場合、不要な電力消費を防止する機能の
一部としても役立てることが出来る。
【0047】
【発明の効果】第1の効果は、意図しない入力に対しリ
ピートを開始する可能性を減少させることが出来ること
である。その理由は、リピート開始条件を可変として偶
発的に起こりにくい条件を設定することが出来るためで
ある。
【0048】第2の効果は、過剰なリピートによる誤動
作からデータを保護することが出来ることである。
【0049】その理由は、リピート回数の上限を設け、
過剰なリピートをさせない事ができるためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成を示すブロック図である。
【図2】記憶部3の記憶内容を示す図である。
【図3】本発明の処理部2の入力制御処理手順を示す流
れ図である。
【図4】実施例として、リピート開始条件として、指定
時間内に同キーの入力が2回以上あること、リピート自
動終了条件としてリピートは指定回数まで、としたとき
の記憶部3の記憶内容を示す図である。
【図5】実施例として、リピート開始条件として、指定
時間内に同キーの入力が2回以上あること、リピート自
動終了条件としてリピートは指定回数まで、としたとき
の入力制御処理手順を示す流れ図である。
【符号の説明】
1 キーボード 2 制御部 21 比較制御手段 22 出力制御手段 3 条件設定手段 4 条件記憶部 41 リピート開始条件記憶部 411 前回入力キー記憶部 412 入力時間受付時間記憶部 42 リピート自動終了条件記憶部 421 リピート回数上限記憶部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キー入力制御装置において、 キーリピートの開始条件及び自動停止条件を設定する手
    段と、 前記手段により設定された記憶部の情報と入力されたキ
    ー入力データとを比較して前記キーリピートを制御する
    手段と、を有することを特徴としたキー入力制御装置。
  2. 【請求項2】 キー入力制御方法において、 キーリピートの開始条件及び自動停止条件を設定する工
    程と、 前記手段により設定された記憶部の情報と入力されたキ
    ー入力データとを比較して前記キーリピートを制御する
    工程と、を有することを特徴としたキー入力制御方法。
  3. 【請求項3】 前記キーリピート開始条件は、一定時間
    内に同一キーの入力が複数回あることであることを特徴
    とする請求項2記載のキー入力制御方法。
  4. 【請求項4】 前記キーリピートの自動停止条件は、該
    リピートの指定回数であることを特徴とする請求項2記
    載のキー入力制御方法。
JP9146136A 1997-06-04 1997-06-04 キー入力制御装置及び方法 Pending JPH10333806A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9146136A JPH10333806A (ja) 1997-06-04 1997-06-04 キー入力制御装置及び方法

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JPH10333806A true JPH10333806A (ja) 1998-12-18

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ID=15400964

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JP9146136A Pending JPH10333806A (ja) 1997-06-04 1997-06-04 キー入力制御装置及び方法

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JP (1) JPH10333806A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6542147B2 (en) 1999-11-30 2003-04-01 Nec Corporation Menu selection input device
US7738893B2 (en) 2004-07-28 2010-06-15 Lg Electronics Inc. Talk burst allocation in a PTT communication network
JP2012248080A (ja) * 2011-05-30 2012-12-13 Mitsubishi Electric Corp 情報入力装置およびナビゲーション装置

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