JPH10341263A - 搬送波再生回路 - Google Patents

搬送波再生回路

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JPH10341263A
JPH10341263A JP9163530A JP16353097A JPH10341263A JP H10341263 A JPH10341263 A JP H10341263A JP 9163530 A JP9163530 A JP 9163530A JP 16353097 A JP16353097 A JP 16353097A JP H10341263 A JPH10341263 A JP H10341263A
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frequency
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Akihiro Horii
昭浩 堀井
Kenichi Shiraishi
憲一 白石
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Kenwood KK
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    • H04L27/18Phase-modulated carrier systems, i.e. using phase-shift keying
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    • H04L27/2273Demodulator circuits; Receiver circuits using coherent demodulation wherein the carrier recovery circuit uses only the demodulated signals associated with quadrature demodulation, e.g. Costas loop
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03JTUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
    • H03J2200/00Indexing scheme relating to tuning resonant circuits and selecting resonant circuits
    • H03J2200/02Algorithm used as input for AFC action alignment receiver

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  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 搬送波再生が早期に行える搬送波再生回路を
提供する。 【解決手段】 変調波中心周波数に対して所定周波数差
を有する搬送波を供給したときにおける復調ベースバン
ド信号の信号点配置を信号点配置変換回路14で求め、
信号点配置に基づき分散値が単位時間当り予め定めた閾
値を超える回数を分散値計算回路15にて求め、前記回
数に基づき受信CN比をCN判定回路16によって判定
し、判定した受信CN比に基づき1ステップにて変化さ
せる周波数幅をスキャンニングステップ周波数幅変換回
路19によって設定し、設定した周波数幅に基づいてA
FC回路20を介して発振器6、7の発振周波数を順次
変更して復調用搬送波として送出し、受信CN比判定回
路16によって判定した受信CN比に基づく閾値以下に
前記回数が低下したことを搬送波同期判定回路18にて
検出したときAFC回路20によるスキャンニングを停
止させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデジタル変調方式の
放送受信機等に用いる搬送波再生回路に関し、さらに詳
細には受信位相シフトキーイング変調信号から搬送波を
再生する搬送波再生回路に関する。
【0002】
【従来の技術】本明細書において、スキャンニングの語
は復調用搬送波再生のための周波数掃引の意味で使用
し、スキャンニング周波数幅の語は放送受信機において
カバーしなければならない受信信号の中心周波数変動範
囲の意味で使用する。例えばデジタル衛星放送受信機で
は±1.5MHz程度である。
【0003】衛星放送受信機においては、電源投入後搬
送波のスキャンニングを行う。この過程でフレーム同期
信号が受信された場合にフレーム同期状態と見做して、
スキャンニングを停止し、搬送波のトラッキング状態に
入って、再生搬送波としている。
【0004】従来の搬送波再生回路の構成を図5〜7に
示す。図5に示した従来の搬送波再生回路について説明
する。図5に示す搬送波再生回路では、位相シフトキー
ング変調された受信波は所定周波数の中間周波数に周波
数変換されて直交検波回路1Aに入力され、復調用の再
生搬送波を出力する電圧制御発振器(以下、VCOとも
記す)120の発振出力と該発振出力を90度移相回路
121によって90度移相された出力とが直交検波回路
1Aに供給されて、中間周波数に周波数変換された受信
信号が直交検波回路1AによってI軸、Q軸それぞれの
ベースバンド信号に検波される。
【0005】それぞれの軸のベースバンド信号は各別
に、A/D変換器2、3に供給されてデジタル値の離散
信号に変換され、デジタルフィルタ8、9を通過させて
帯域制限され、帯域制限されたベースバンド信号DI、
DQは位相誤差検出回路122に供給されると共に、パ
ラレル/シリアル変換回路123にも供給されて、パラ
レル/シリアル変換回路123においてベースバンド信
号DI、DQがシリアルデータに変換されて送出され
る。
【0006】ベースバンド信号DI、DQを受けた位相
誤差検出回路122においてベースバンド信号DI、D
Qに基づく位相誤差が検出され、検出された位相誤差に
基づく位相誤差データが定常状態に留まっているか否か
が位相誤差監視回路124において検出され、位相誤差
監視回路124において位相誤差データが定常状態に留
まっていると検出されたときSYNC信号がAFC回路
125に送出され、このとき搬送波同期としていた。
【0007】一方、SYNC信号を受けるAFC回路1
25にSYNC信号が送出されてくるまでAFC回路1
25からスキャンニング出力が送出され、位相誤差デー
タと共に加算器126に供給されて加算される。加算器
126からの加算出力はD/A変換器127に供給され
てアナログ信号に変換され、ループフィルタ128に供
給されて平滑化される。ループフィルタ128からの出
力電圧は電圧制御電圧として電圧制御発振器120に供
給されて電圧制御発振器120の発振周波数が制御され
て、搬送波のスキャンニングが行われる。この間におい
てSYNC信号が出力されてくるとAFC回路125か
ら出力されるスキャンニング出力の送出は停止されて搬
送波同期と確定され、位相誤差データに基づくトラッキ
ング状態に制御されて、搬送波の再生が行われる。
【0008】図6は図5に示したパラレル/シリアル変
換回路123に代わって、フレーム同期回路129を設
けた場合の例である。この例の場合は、フレーム同期回
路129から出力されるSYNC信号を受けるAFC回
路125にSYNC信号が送出されてくるまで、AFC
回路125からスキャンニング出力が送出され、位相誤
差データと共に加算器126に供給されて加算される。
加算器126から出力される加算出力はD/A変換器1
27に供給されてアナログ信号に変換され、ループフィ
ルタ128に供給されて平滑化される。
【0009】平滑化されたループフィルタからの出力電
圧は電圧制御電圧として電圧制御発振器120に供給さ
れて電圧制御発振器120の発振周波数が制御されてス
キャンニングが行われる。この間においてSYNC信号
が出力されるとAFC回路125から出力されるスキャ
ンニング出力は停止されて搬送波同期とされ、位相誤差
データに基づくトラッキング状態に制御されて、搬送波
の再生が行われることは図5の場合と同様である。
【0010】図7に示す搬送波再生回路は図6に示す搬
送波再生回路に準同期検波回路1を適用した場合の例で
ある。図7に示す搬送波再生回路では、位相シフトキー
ング変調された受信波は所定周波数の中間周波数に周波
数変換されて準同期検波回路1に入力され、中間周波数
に周波数変換された受信信号が準同期検波回路1によっ
てI軸、Q軸それぞれのベースバンド信号に変換され
る。
【0011】加算器126からの出力はデジタルフィル
タからなるループフィルタ130に供給され、ループフ
ィルタ130からの出力は数値制御発振器(図面におい
てはNCOと記してある)6および7に供給されて、数
値制御発振器6の発振出力とA/D変換器2からの出力
とが乗算器4において乗算され、数値制御発振器7の発
振出力とA/D変換器3からの出力とが乗算器5におい
て乗算されて直交検波される。ここで、数値制御発振器
6の発振出力と数値制御発振器7の発振出力とは位相が
90度異ならせてある。
【0012】乗算器4、5から出力されるベースバンド
信号DI、DQはデジタルフィルタ8、9に供給されて
帯域制限され、位相誤差検出回路122と、フレーム同
期回路129とに供給されて、フレーム同期回路129
からベースバンド信号DI、DQがシリアルデータに変
換されて送出される。
【0013】ベースバンド信号DI、DQ受けた位相誤
差検出回路122において検出される位相誤差に基づく
位相誤差データとAFC回路125からのスキャンニン
グ出力とは加算器126において加算され、加算出力は
ループフィルタ130に供給されて、ループフィルタ1
30からの出力は発振周波数制御データとして数値制御
発振器6、7に供給されて発振周波数が制御され、スキ
ャンニングが行われる。
【0014】この間に、フレーム同期回路129におい
て、受信データ系列中のフレームデータの先頭を示す一
定周期ごとの同期パターンの繰返しが確認されたとき、
フレーム同期が取れていると判断されてSYNC信号が
AFC回路125に送出され、このとき搬送波同期とさ
れて、AFC回路125はスキャンニング出力の送出が
停止され、位相誤差データに基づくトラッキング状態に
制御されて、搬送波の再生が行われる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の搬送波再生回路においては、位相誤差監視回路
から出力されるSYNC信号によって搬送波のスキャン
ニングを停止させる場合、低C/Nにおいては搬送波同
期検出に対する信頼性が悪いという問題点があった。
【0016】また、上記した従来の搬送波再生回路にお
いては、フレーム同期回路にて検出したSYNC信号に
よって搬送波のスキャンニングを停止させる場合、SY
NC信号の検出に通常数十フレームの期間を必要とし、
搬送波同期検出までに要する期間が長いという問題点が
あった。この結果、AFCによるスキャンニング期間が
長いという問題が生ずる。
【0017】本発明は、搬送波同期検出に至るまでの期
間が短縮されて、搬送波再生が早期に行える搬送波再生
回路を提供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる搬送波再
生回路は、受信位相シフトキーイング変調信号から搬送
波を再生する搬送波再生回路であって、変調波中心周波
数に対して所定周波数差を有する搬送波を供給したとき
における復調ベースバンド信号の信号点配置の分散値が
単位時間当り予め定めた閾値を超える回数に基づき受信
CN比を判定する受信CN比判定手段と、該受信CN比
判定手段によって判定された受信CN比に基づき1ステ
ップにて変化させる周波数幅を設定する周波数幅変換手
段と、周波数幅変換手段によって設定された周波数幅に
基づいて発振周波数を順次変更し復調用搬送波として送
出する発振手段と、前記受信CN比判定手段によって判
定された受信CN比に基づく閾値以下に前記回数が低下
したことを検出して前記周波数幅に基づく前記発振手段
による発振周波数の変更を停止させる検出手段とを備え
たことを特徴とする。
【0019】本発明にかかる搬送波再生回路は、変調波
中心周波数に対して所定周波数差を有する搬送波を供給
したときにおける復調ベースバンド信号の信号点配置の
分散値が単位時間当り予め定めた閾値を超える回数に基
づき受信CN比が受信CN判定手段によって判定され、
判定された受信CN比に基づき1ステップにて変化させ
る周波数幅が周波数幅変換手段によって設定され、設定
された周波数幅に基づいて発振手段の発振周波数が順次
変更されて復調用搬送波として送出され、受信CN比判
定手段によって判定された受信CN比に基づく閾値以下
に前記回数が低下したことが検出されたとき前記周波数
幅に基づく前記発振手段による発振周波数の変更が停止
させられる。したがって、フレーム同期を検出して発振
手段による前記周波数幅に基づく発振周波数の変更が停
止させる場合よりも時間的に早く、搬送波再生がなされ
る。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる搬送波再生
回路を実施の一形態によって説明する。図1は本発明の
実施の一形態にかかる搬送波再生回路の構成を示すブロ
ック図であり、準同期検波方式の場合を例示している。
【0021】ここで本明細書において、スキャンニング
ステップ周波数幅の語は、スキャンニングする場合にお
いて、1ステップのスキャンニングにて変化させる周波
数幅の意味で使用する。本発明の実施の一形態にかかる
搬送波再生回路を用いた衛星放送受信機においても、従
来の場合と同様に電源投入後スキャンニングを行う。
【0022】本発明の実施の一形態にかかる搬送波再生
回路では、位相シフトキーング変調された受信波は所定
周波数の中間周波数に周波数変換され、準同期検波回路
1に入力されて準同期検波回路1においてI軸、Q軸そ
れぞれのベースバンド信号に変換される。それぞれの軸
のベースバンド信号は各別に、A/D変換器2、3にお
いてデジタル値の離散信号に変換され、復調用搬送波を
出力する数値制御発振器6の発振出力、数値制御発振器
6の発振出力を90度移相した数値制御発振器7の発振
出力とA/D変換器2、3によって変換されたI軸、Q
軸それぞれのベースバンド信号とが乗算器4、5にて乗
算されて、復調される。
【0023】乗算器4、5からの出力されるベースバン
ド信号DI、DQはデジタルフィルタ8、9によって帯
域制限され、デジタルフィルタ8、9から出力されるベ
ースバンド信号DI、DQはフレーム同期回路10、受
信位相検出回路11および位相誤差検出回路12に供給
される。ベースバンド信号DI、DQを受けたフレーム
同期回路10から、ベースバンド信号DI、DQがシリ
アルデータに変換されて送出されると共に、送信側、受
信側にて既知であるフレーム先頭を示すデータ系列が捕
捉される。
【0024】フレーム同期を示すデータ系列の捕捉後、
フレーム同期回路10から、フレームの先頭を示すフレ
ームパルスが出力され、フレームパルスは受信位相検出
回路11および後段の信号処理回路へ供給される。ま
た、フレーム同期回路10から、フレームパルスから生
成されるタイミング信号によって伝送フレーム構成情報
が書き込まれているヘッダがベースバンド復調信号から
抽出され、変調方式、変調方式の切り替え等の識別をす
る変調識別信号が出力され、位相誤差検出回路12へ供
給される。変調識別信号および受信位相検出回路11か
らの出力である受信位相データは搬送波が同期し、フレ
ーム同期が確定後、低C/Nまで安定に復調するために
用いられる。
【0025】さらに、フレーム同期回路10から、受信
データ系列中のフレームデータの先頭を示す一定周期ご
との同期パターンの繰返しが確認されたとき、すなわち
フレームパルスの一定周期ごとの繰返しが確認されたと
きフレーム同期が取れていると判断されてSYNC信号
が送出される。
【0026】位相誤差検出回路12において検出された
位相誤差に基づく位相誤差データは加算器21に供給さ
れて後記のAFC回路20からの出力と加算され、加算
出力はデジタルフィルタからなるループフィルタ13に
供給されて平滑処理され、平滑処理された出力は発振周
波数制御信号として数値制御発振器6、7へ供給され
る。
【0027】次に、本発明の実施の一形態にかかる搬送
波再生回路におけるAFC回路20によるスキャンニン
グについて説明する。本発明の実施の一形態にかかる搬
送波再生回路におけるAFC回路20によるスキャンニ
ングは、ベースバンド信号DI、DQからCN比を実質
的に求めて、求められたCN比に基づくスキャンニング
ステップ周波数幅および搬送波同期閾値を設定して、ス
キャンニングステップ周波数幅に基づくスキャンニング
行い、このスキャンニングによって搬送波同期閾値内に
入ったとき搬送波の同期検出と判定してスキャンニング
を停止させるのである。
【0028】本発明の実施の一形態にかかる搬送波再生
回路におけるAFC回路20によるスキャンニングにつ
いてさらに詳細に説明する。デジタルフィルタ8、9に
よって帯域制限されたベースバンド信号DI、DQはC
N比を実質的に求めるために信号点配置変換回路14に
も供給されて、信号点配置変換回路14において信号点
配置変換テーブルが参照されてベースバンド信号DI、
DQから信号点配置データが求められる。求められた信
号点配置データは分散値計算回路15に供給されて信号
点配置データの分散値が求められる。
【0029】次に、信号点配置変換テーブルについて説
明する。QPSK変調の場合、受信信号(DI、DQ)
は、(0、0)、(0、1)、(1、1)、(1、0)
が基準位置であり、(0、0)を第1象限に、(0、
1)を第2象限に、(1、1)を第3象限に、(1、
0)を第4象限に対応させ、(0、1)を90度時計方
向に、(1、1)を180度時計方向に、(1、0)を
90度反時計方向に回動させることによって第1象限に
集めて、第1象限に集められた受信信号(DI、DQ)
を信号点配置データに変換する。また、8PSK変調の
場合も同様であって、予め定めた象限に他の象限の受信
信号を集めて信号点配置データに変換する。
【0030】信号点配置変換回路14によって求められ
た信号点配置データから分散値計算回路15において信
号点配置データの分散値が求められ、求められた分散値
は予め定めた基準値Aと比較され、予め定めた所定の単
位期間中における基準値A以上の分散値の発生回数が計
数されて、前記単位期間内における基準値A以上の分散
値の発生回数の総数DSMSの値が求められる。この総
数DSMSの値は分散値が前記単位期間中に基準値A以
上となる頻度を示している。
【0031】分散値計算回路において得られた総数DS
MSの値はC/N判定回路16および搬送波同期判定回
路18に供給される。
【0032】次に、図2および図3について説明する。
図2は変調波中心周波数と再生搬送波の周波数との周波
数差と、総数DSMSと、C/Nとの関係を示す図であ
り、図3は総数DSMSと、C/Nと、総数DSMSの
閾値との関係を示す図であり、図2および図3は実験に
よって求められたものである。図2は、総数DSMSの
値を求めるための基準値Aを1000とし、前記単位時
間中に基準値Aを超えた総数DSMSの値を、変調波中
心周波数と再生搬送波との周波数差を変調波中心周波数
を基準として、C/N=19dBの場合とC/N=12
dBの場合とC/N=11dBの場合について示したも
のである。図3は上記基準値Aを1000とし、図3の
曲線(a)は周波数差Δf=1MHzの場合の総数DS
MSとC/Nとの関係を示し、図3の曲線(b)は周波
数差Δf=0MHzの場合のC/Nと総数DSMSの閾
値との関係を示したものである。
【0033】C/N判定回路16には、変調波中心周波
数と再生搬送波の周波数との周波数差ΔfがΔf=1M
Hzの場合における、総数DSMSの値との関係をC/
Nに対応して示した図3の曲線(a)の曲線に示すテー
ブルを備えており、総数DSMSの値に基づいて受信信
号のC/Nが判定され、受信信号に対して判定されたC
/Nは搬送波同期閾値変換回路17およびスキャンニン
グステップ周波数幅変換回路19へ送出される。
【0034】搬送波同期閾値変換回路17には、変調波
中心周波数と再生搬送波の周波数との周波数差ΔfがΔ
f=0の場合のC/Nに対する総数DSMSの値との関
係を示す図3の曲線(b)の曲線に示すテーブルを備え
ており、総数DSMSの値とC/N判定回路16におい
て判定されたC/Nとに基づいて、総数DSMSの閾値
が得られ、総数DSMSの閾値は搬送波同期判定回路1
8へ送出され、総数DSMSの値が総数DSMSの閾値
以下に低下したとき搬送波同期判定回路18において搬
送波同期と判定されて、搬送波同期信号がAFC回路2
0へ送出される。
【0035】C/N判定回路16によって判定されたC
/Nを受けてスキャンニングステップ周波数幅変換回路
19では、C/Nに基くスキャンニングステップ周波数
幅データに変換されて、変換されたスキャンニングステ
ップ周波数幅データがAFC回路20に供給されてスキ
ャンニングステップ周波数幅データに基づく1ステップ
づつスキャンニングをするべく、出力が加算器21に供
給されて位相誤差検出回路17から出力される位相誤差
データと加算されて、ループフィルタ13を介して数値
制御発振器6、7へ送出される。一方、搬送波同期判定
回路18から搬送波同期信号が供給されたときはAFC
回路20の出力によるスキャンニングが停止される。
【0036】上記において、C/Nおよび搬送波同期を
判定するために、AFC回路20に予め定めたデータ
(図2におけるA点に対応するデータ)を供給し、加算
器21を介した出力によって数値制御発振器6および7
の発振周波数を制御し、A/D変換器2、3からの出力
と乗算器4、5にて乗算して復調し、デジタルフィルタ
8、9を介して送出させる。
【0037】デジタルフィルタ8、9からの出力される
ベースバンド信号DI、DQに基づく信号点配置から分
散値が計算されて、総数DSMSの値が求められ、この
ときにおける総数DSMSの値を受けて、総数DSMS
の値が予め定めた閾値以下か否かが判別され、閾値以下
でないと判別されたときには、AFC回路20に予め定
めたデータ(図2におけるB点に対応するデータ)を供
給し同様に総数DSMSの値を求められる。
【0038】ここで、仮にA点またはB点の何れか一方
のみであれば、Δf=0を挾む所定周波数範囲、例えば
±500kHz未満の範囲内においては総数DSMSに
対する値からはC/Nを判定することができない。例え
ば総数DSMSが200のときC/Nが11dBか12
dBか否かの判定はできない。また、周波数差Δf=0
の絶対周波数は送信側または中継器等の条件、さらに受
信機の周波数変換器等の条件によって変動する。このた
め上記A点およびB点に対応する2点のデータを採り、
この間を1MHz以上に採るのである。
【0039】そこで2点A、Bを例えば相対的に1MH
z以上離すことによってどちらか一方は周波数差Δfが
500kHz以上とすることができて、2点A、Bのサ
ンプル点のうち周波数差Δfが500kHz以上である
のは、図2において破線(C、D)で示すように総数D
SMSの値の大きい方である。このように総数DSMS
の値の大きい方を採ることによってC/Nを判定するこ
とができる。以下、C/N=11dBの場合をもとに説
明すると、図2の破線に示されるように周波数差がΔf
が±500kHZ以上離れている場合に大きい方の総数
DSMSの値から受信C/Nが判定される。
【0040】図3の曲線aが周波数差Δfが1MHZの
場合の総数DSMSの値対C/Nを示し、図3の曲線b
が周波数差Δfが1MHZの場合の総数DSMSの値対
C/Nを示している。大きい方の総数DSMSの値が2
60のとき、総数DSMSの値260からE点を介し
て、図3の曲線aの周波数差Δfが1MHzの場合にお
けるC/N=11dBが求められ、C/N=11dBに
対応して周波数差Δfが0MHZの場合におけるF点を
介して、図3の曲線bの周波数差Δfが0MHzの場合
における総数DSMSの閾値が150であると求められ
る。
【0041】したがって、スキャンニングステップ周波
数幅変換回路19からAFC回路20に受信C/Nに応
じた最適なスキャンニングステップ周波数幅が与えら
れ、また搬送波同期閾値変換回路17から搬送波同期判
定回路18にC/Nに応じた最適の、搬送波同期を検出
するための総数DSMSの閾値が与えられて、スキャン
ニングステップ周波数幅にてスキャンニングが行われ、
総数DSMSが総数DSMSの閾値以下に低下したとき
同期と判別されて、スキャンニングが停止させられる。
【0042】次に搬送波が同期に至るまでの過程を図4
に示すフローチャートに基づいて説明する。
【0043】電源投入後、前記A点、B点での総数DS
MSの値を求める。AFC回路20に復調出力の中心周
波数が前記A点付近になるようなデータがセットされ
(ステップS1)、数値制御発振器6、7の発振出力に
よって復調され、デジタルフィルタ8、9によって帯域
制限されたベースバンド復調信号DI、DQに基づいて
総数DSMSの値が計算されて前記A点における総数D
SMSの値が得られる(ステップS2)。このとき、前
記A点での総数DSMSの値が、搬送波同期とみなせる
予め定めた値以下であるか否かがチェックされる(ステ
ップS3)。
【0044】ステップS3において前記A点での総数D
SMSの値が予め定めた値以下であると判定されたとき
は搬送波同期がとれたと判定されて、後記のステップS
15から実行される。ステップS3において前記A点で
の総数DSMSの値が予め定めた値以下でないと判定さ
れたときは前記Aの場合と同様に前記B点での総数DS
MSの値が計算される(ステップS5)。ステップS5
において求めた前記B点においても総数DSMSの値
が、搬送波同期とみなせる予め定めた値以下であるか否
かがチェックされる(ステップS6)。
【0045】ステップS6において前記B点での総数D
SMSの値が予め定めた値以下であると判定されたとき
は搬送波同期がとれたと判定されて、後記のステップS
15から実行される。ステップS6において前記A点で
の総数DSMSの値と前記B点での総数DSMSの値と
の大きい方の総数DSMSの値から受信信号のC/Nが
判定され(ステップS7)、ステップS7において判定
されたC/Nに基づいて搬送波同期閾値が設定される
(ステップS8)。ステップS7におけるC/Nの判定
は図3の曲線aに基づき、ステップS8における総数D
SMSの閾値設定は図3の曲線bに基づきなされること
は既に説明したとおりである。
【0046】ステップS8に続いて、判定されたC/N
によってスキャンニングステップ周波数幅が設定され
(ステップS9)、AFC回路20においてスキャンニ
ング周波数が設定され(ステップS10)、スキャンニ
ングが開始される。次いで、総数DSMSの値が総数D
SMSの閾値以下か否かがチェックされる(ステップS
11)。
【0047】ステップS11において総数DSMSの値
が総数DSMSの閾値以下でないと判別されたときは、
スキャンニングステップ周波数幅データだけスキャンニ
ングデータが増加させられて(ステップS13)、スキ
ャンニングが1周したか否かがチェックされる(ステッ
プS14)。スキャンニングが1周していないと判別さ
れたときはステップS14に続いてステップS10から
再び実行される。ステップS14においてスキャンニン
グが1周したと判別されたときはステップS1から実行
される。
【0048】ステップS11において総数DSMSの値
が総数DSMSの閾値以下であると判別されたときは搬
送波同期信号が出力されて(ステップS15)、AFC
回路20の出力によるスキャンニングが停止させられ
(ステップS16)、続いてフレーム同期回路10から
SYNC信号が出力されているか否かがチェックされる
(ステップS17)。
【0049】ステップS17において、SYNC信号が
出力されていると判別されたときはステップS17が繰
り返して実行される。ステップS17において、SYN
C信号が出力されていないと判別されたときはステップ
S17に続いてステップS13から実行される。
【0050】なお、上記した本発明の実施の一形態にか
かる搬送波再生回路において、準同期検波回路1を用い
た場合を例示したが、直交検波回路1Aを用いた場合に
も同様に適用することができる。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように本発明にかかる搬送
波再生回路によれば、ベースバンド復調信号に基づく演
算結果から搬送波の同期検出が行えて、フレーム同期回
路のフレーム同期判定を利用した搬送波再生における搬
送波同期検出よりも早く搬送波同期検出が行えて、搬送
波再生ができるという効果が得られ、早く受信希望信号
を捜すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態にかかる搬送波再生回路
の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施の一形態にかかる搬送波再生回路
の作用の説明に供する特性図である。
【図3】本発明の実施の一形態にかかる搬送波再生回路
の作用の説明に供する特性図である。
【図4】本発明の実施の一形態にかかる搬送波再生回路
の作用の説明に供すフローチャートである。
【図5】従来の搬送波再生回路の構成を示すブロック図
である。
【図6】従来の搬送波再生回路の他の構成を示すブロッ
ク図である。
【図7】従来の搬送波再生回路のさらに他の構成を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
1 準同期検波回路 2および3 A/D変換器 4および5 乗算器 6および7 数値制御発振器 8および9 デジタルフィルタ 10 フレーム同期回路 11 受信位相検出回路 12 位相誤差検出回路 13 ループフィルタ 14 信号点配置変換回路 15 分散値計算回路 16 C/N判定回路 17 搬送波同期閾値変換回路 18 搬送波同期判定回路 19 スキャンニングステップ周波数幅変換回路 20 AFC回路 21 加算器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受信位相シフトキーイング変調信号から搬
    送波を再生する搬送波再生回路であって、変調波中心周
    波数に対して所定周波数差を有する搬送波を供給したと
    きにおける復調ベースバンド信号の信号点配置の分散値
    が単位時間当り予め定めた閾値を超える回数に基づき受
    信CN比を判定する受信CN比判定手段と、該受信CN
    比判定手段によって判定された受信CN比に基づき1ス
    テップにて変化させる周波数幅を設定する周波数幅変換
    手段と、周波数幅変換手段によって設定された周波数幅
    に基づいて発振周波数を順次変更し復調用搬送波として
    送出する発振手段と、前記受信CN比判定手段によって
    判定された受信CN比に基づく閾値以下に前記回数が低
    下したことを検出して前記周波数幅に基づく前記発振手
    段による発振周波数の変更を停止させる検出手段とを備
    えたことを特徴とする搬送波再生回路。
  2. 【請求項2】請求項1記載の搬送波再生回路において、
    受信CN比判定手段は変調波中心周波数に対して所定周
    波数差を有する搬送波を供給したときにおける復調ベー
    スバンド信号を信号点配置データに変換する信号点配置
    変換手段と、信号点配置データから分散値を求める分散
    値計算手段と、分散値が単位時間当り予め定めた閾値を
    超える回数を求める計数手段とを備え、計数手段の計数
    値に基づいて受信CN比を判定することを特徴とする搬
    送波再生回路。
  3. 【請求項3】請求項1記載の搬送波再生回路において、
    受信CN比判定手段は変調波中心周波数に対して所定周
    波数差を有する周波数の異なる2つの搬送波を供給した
    ときのそれぞれにおける復調ベースバンド信号を信号点
    配置データに変換する信号点配置変換手段と、前記2つ
    の搬送波に対する信号点配置データから分散値を求める
    分散値計算手段と、前記2つの搬送波に対する分散値が
    単位時間当り予め定めた閾値を超える回数を求める計数
    手段とを備え、計数手段の前記2つの搬送波に対する計
    数値に基づいて受信CN比を判定することを特徴とする
    搬送波再生回路。
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