JPH10502595A - 側面衝撃用の軟質パックエアバッグモジュール - Google Patents
側面衝撃用の軟質パックエアバッグモジュールInfo
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Abstract
(57)【要約】
背もたれ(14)内にクッション付き弾性部分(18)を有する車両座席(16)と、座席のクッション付き弾性部分の内側部分にすぐ隣接してそれに向き合った軟質弾性外側パッケージシェル(70)によってチャネルに留め付けられた従順なエアバッグを備えて、隣接の弾性シェルによってクッション付き座席部分の弾性がさほど変化しないようにしたエアバッグモジュール(10)とを組み合わせて含む側面衝撃用乗員装置。
Description
【発明の詳細な説明】
側面衝撃用の軟質パックエアバッグモジュール
発明の背景及び概要
本発明は、エアバッグ装置、特に側面衝撃用乗員保護装置に関する。
乗員の胴体と車両の内側との間にエアバッグを導入することによって側面衝突
の際に車両の乗員を保護することが提案されている。米国特許第3,617,0
73号は、エアバッグ保護装置を車両ドア内に配置した装置を開示している。英
国特許第1,450,666号は、エアバッグを上部レールまたは屋根から導入
するのに対して、英国特許第2,232,936号は、座席内に形成されたエア
バッグを開示している。
座席取り付け式のエアバッグ装置に関して言うと、エアバッグ及びそれに関連
した取り付け金具を、座席の構造に適合して乗員の座り心地を低下させないよう
に構成することが望ましい。公知のエアバッグ技術は全て、エアバッグを硬質カ
バーで覆って硬質ハウジング内に取り付けている。この形式の構造は、座席の柔
らかい従順な発泡パッドの背後に配置されても、パッドの弾性を減少させ、乗員
の座り心地を低下させる。
本発明の目的は、構造がコンパクトであると共に軽量である側面衝撃用装置を
提供することである。本発明のさらなる目的は、座席の背もたれの高さより相当
に低く、従って乗員の乗り心地を低下させることなくエアバッグモジュールを背
もたれ内の多くの望ましい位置のうちの1カ所に取り付けることができる側面衝
撃用エアバッグモジュールを提供することである。
従って、本発明は、自動車の座席の背もたれの弾性内側部分に近接配置できる
軟質外部を有するエアバッグモジュールを備えた側面衝撃用乗員保護装置を有し
ている。装置は、幅広の第1直径の第1円筒形壁部分と2つの平行な離設側部を
有する第2部分とを含むキー穴形の断面のチャネルを備えており、平行側部によ
って形成された開放上部から膨張ガスを取り付けられたエアバッグ内へ流入させ
ることができる。側部間の空間を横切る距離は、第1直径の長さより小さい。チ
ャネルはさらに、第1端部及び第2端部を備えており、第1端部は第1端部プレ
ートによってほぼ閉鎖され、それに小さい開口が形成されている。円筒形のエア
バッグインフレータが、チャネルの円筒形部分にはめ付けられて内部に固定され
ている。インフレータは、ガスを開放上部へ、さらにそれからエアバッグへ送り
込む少なくとも1つのガス出口ポートを備えている。エアバッグは、インフレー
タの作動前には、エアバッグの両端部を対応側部に隣接させた状態でチャネルの
上部の上方及び側部の周囲に小さくまとめた形状で配置されている。本装置は、
エアバッグの端部分をチャネルに固定するために各チャネル側部のほぼ全長に沿
って配置された締め付け手段を備えており、エアバッグの端部分に隣接した位置
にあるこの締め付け手段は、円筒形部分より外側へ延びていない。エアバッグは
、軟質の可撓性外側シェルによってチャネルバッグの周囲に保持されている。
本発明の多くの他の目的は、以下に示す図面の詳細な説明から明らかになるで
あろう。
図面の簡単な説明
第1図は、側面衝撃用エアバッグモジュールの位置を示す自動車座席の部分断
面図である。
第2図は、本発明の第1実施形態の主要構成部材を示す組立図である。
第3図は、第2図のモジュールの断面図である。
第4図は、組み立てられたモジュールの単独の斜視図である。
第5図は、本発明の別の実施形態の組立図である。
第6図は、この変更例の断面図である。
第7図は、エアバッグを概略的に示している。
第8図は、カバー材の平面図である。
第9及び第10図は、本発明のさらなる実施形態を示している。
図面の詳細な説明
本発明の第1実施形態を示す第1〜第4図を参照しながら説明する。第1図は
、車両の座席16の背もたれ14内に設けられているフレーム12に取り付けら
れ
た軟質パックエアバッグモジュール10を示している。座席は車両側部17に隣
接している。公知のように、フレーム12は発泡材18で覆われ、さらにそれを
外皮20が覆っている。外皮20は、一般的にレザー、ビニルまたは織物である
。発泡材18は、モジュール10に近接した位置に、モジュール10を収容する
中空部分19を備えている。
次に、モジュール10の組立図である第2図を参照しながら説明する。モジュ
ールは、成形または押し出し加工された、好ましくは金属のチャネル30を備え
ており、これはほぼ円形の下側部分32と、円形部分32から外向きに延びる対
向壁34a及び34bとを含む。第2図及び第3図の断面からわかるように、チ
ャネルは開放側すなわち上部36を備えており、それの断面全体はキーまたはキ
ー溝に似ている。チャネル30は端部36a及び36bで開放している。円形部
分32のチャネル端部36b側の端部に38で示されているような外向きのフレ
ヤを付けることもできる。壁34a及び34bの各々から外向きに複数のねじ付
き留め具40が延出している。チャネル30によって形成されたキー形の空間4
2は、端部キャップ44a及び44bによって部分的に閉鎖されている。端部キ
ャップは、溶接等によって側壁34a及び34bの端部に取り付けられている。
端部キャップ44aは、チャネル30の端部34bを部分的に閉鎖するように中
央開口48を形成したリング部分46を備えている。
モジュール10は、エアバッグ50を備えている。エアバッグは、主面52と
2つの側部面54を備えており、第7図には一方の側部面だけが示されている。
エアバッグ50は、狭くなったネック領域56を備えている。主面52のネック
領域付近に複数の開口58が設けられている。組み立て時、ネック部分56を側
壁34a及び34bの上で滑らせて、それぞれの開口58を突出している留め具
40に整合させる。次に、留め具を対応の開口58に挿通させる。
第3図に示されているように、エアバッグ50は、主面の開口58付近の端部
に近接した位置に1つまたは複数の織物層60を追加して設けて、エアバッグの
この領域を補強できるようにしている。これらの追加織物層60は、ガスインフ
レータ90(または当該分野ではガス発生器とも呼ばれる)によって発生した高
温からエアバッグの他の部分を保護する断熱材としても機能することができる。
エアバッグをチャネル30に取り付けてから、エアバッグを一般的に巻き付ける
か折り畳んで、ほぼ第3図に示されているように小さくまとめた形状にする。エ
アバッグが広がらないようにするため、モジュール10はさらに、折り畳んだエ
アバッグを捕らえるために使用される可撓性の織物カバー材を含む。このカバー
材すなわち軟質外皮70の全体が第8図に示されている。エアバッグをほぼ第3
図に従って折り畳んだ後、シェルの穴72を対応の留め具40にはめ付けて、カ
バーが折り畳まれたエアバッグをほぼ包み込むようにする。やはり第8図からわ
かるように、カバー70は4つのフラップ74a〜74dを備えている。フラッ
プ74a及び74bを内向きに移動させて、折り畳むか巻き付けたエアバッグの
端部に当てる。その後、余分な穴76を備えたフラップ74cをフラップ74a
の周りに巻き付けて、開口76を対応の留め具40に固定する。同様に、フラッ
プ74dをフラップ74bの周りに移動させて、穴76を対応の留め具40に固
定する。このようにして、カバー70は折り畳まれたエアバッグ全体を実質的に
包み込み、柔軟性のあるパッケージ外部を形成する。シェル70には、エアバッ
グの膨張時に開きやすくするミシン目線78によって形成することができる好適
な引き裂け領域も設けられている。カバーすなわちシェル70及びエアバッグ5
0は、開口65を設けたバー64によってチャネル30に固定される。バー64
は、ねじナット等の複数の留め具66によって側部34aの留め具に固定される
。エアバッグ50の反対側及びカバー70も、ブラケット80によってチャネル
に同様に固定されるが、ブラケット80は、バー部分81と、それぞれ取り付け
穴84a及び84bを設けた食い違い端部分82a及び82bとを備えている。
第1図からわかるように、全体的に84で示す複数の留め具を使用して、取り付
け穴を介してモジュール10を座席16に取り付けることができる。
第2図に戻って簡単に説明すると、モジュール10はさらに、ほぼ円筒形本体
を有するインフレータ90を含み、チャネル30にフレヤ端部38が設けられて
いる場合、それに合わせたフレヤ端部94を形成する。インフレータは、端部9
8から延び出た取り付けスタッド96を備えている。組み立てる際は、インフレ
ータ90を端部36b内へ摺動させ、スタッド96を開口48から出させる。そ
の後、留め具100でインフレータをチャネルに固定する。インフレータは一般
的に、104(第1図を参照)で示されているワイヤで制御信号を受け取ること
ができる複数の電気端子(または少なくともワイヤ)102を備えている。イン
フレータ90が固体爆薬の形式である場合、通常は本体92に沿って複数のガス
出口が等間隔に設けられている。インフレータ90がハイブリッドインフレータ
形式である場合、不活性膨張ガスを貯蔵するために使用される隣接の圧力容器か
ら離れるようにするため、106等の出口ポートが一般的に本体の一端部にほぼ
集中している。固体及び気体形式の両方、または他の形式のインフレータ構造は
十分に理解されているので、さらなる説明は必要ない。
次に、本発明の変更実施形態の別の組立図を示す第5図を参照しながら説明す
る。この実施形態は、チャネル30’とエアバッグ50’とを備えている。チャ
ネル30に比較して、このチャネル30’にはさらに外向きに延びるフランジ1
20a及び120bが、側部34a及び34bの上部に取り付けるか、それの一
部として設けられている。エアバッグ50’(短縮して図示されている)に関し
て説明すると、主面52の端部を122でほぼループ状にして、対応の縫い目線
124に沿って縫合している。前記バー64、端部キャップ44a及びブラケッ
ト80が、第5図に示されている実施形態では一体構造になっており、そうする
目的は、エアバッグをチャネルに固定する方法を改善することにある。この実施
形態では、バー、端部キャップ及びブラケット全体を連結部材130と呼ぶ。連
結部材は、端部片を形成する部分132を備えた単一の打ち抜き加工片から形成
される。部分134には開口48が設けられている。打ち抜き加工片132の一
部分を134で折り曲げて、第1バー64を形成する。折り曲げる前は、打ち抜
き加工片の別の部分が部材132から外向きに延びている。この延出部分を次に
位置136、138、140及び142で折り曲げて、第5図に示されている全
体形状を形成する。図面からわかるように、第1バー64及び第2バー81は、
端部片132から外向きに延びている。組み立ての際は、エアバッグのループ状
端部122をフランジ120の下側で側部34a及び34bに隣接した位置に配
置する(第6図を参照)。エアバッグをこの位置に置いて、連結部材130及び
その延出アーム64、81を対応のループ122内へ滑り込ませる。アーム64
及び81間の間隔は、エアバッグを側部34a及び34bに密着状に締め付ける
ことができる大きさになっている。次に、各アームの自由端部150a及び15
0bを別の端部材152に固定するが、この端部材152は食い違い取り付けフ
ランジ部分154を付け加えて設けることができる。この実施形態では、軟質外
側シェル70を、エアバッグ50’に縫い付けられた可撓性材料の2片170a
及び170bによって形成することができる。各材料片170a及び170bは
、「J」または「U」字形断面を有する剛性連結部材172に連結されている。
120a等の材料片の一方が引き裂け継ぎ目78を含む。エアバッグ50’を折
り畳むか巻き付けてから、材料片170をエアバッグの周囲に配置し、連結部材
172を第6図に示されているように噛み合わせるか、他の方法で合体させる。
部材172は、小さくまとめたエアバッグの側部に位置することが好ましい。連
結部材172は、折り畳まれている状態にある時でも広がろうとする傾向がある
エアバッグによって与えられる外向きの力によって連結状態に保持される。
次に、第9及び第10図を参照しながら説明する。本発明のこの実施形態では
、チャネル30”の一端部に拡径部分160が設けられて、ハイブリッドインフ
レータに一般的に見られる複数の個別出口ポート106の周囲に混合室162を
形成している。本発明の先行実施形態では、出口ポート106から出た膨張ガス
が近接位置にあるチャネル30または30’の円形壁部分32に衝突する。膨張
ガスの一部は直接的にチャネル開放上部36から流出するが、一部のガスは開放
上部36から流出する前にチャネルの下側へ流れる傾向がある。この軸方向流に
よって、ある程度の量の熱エネルギが失なわれる、すなわち膨張ガスからチャネ
ルに伝達されるため、インフレータの効率が低下する。第9及び第10図に示さ
れている混合室162を導入することによって、ガスを開放上部36から外向き
にほぼ矢印164で示されている方向へ進めて、直接的にエアバッグに流入させ
ることができるため、熱損失が軽減され、全体的な作動効率が維持される。本発
明の場合のように、(大形のエアバッグを膨張させるインフレータに比較して)
爆薬の使用量を減少させた時、直径が約25mm、長さが180mmのインフレ
ータの寸法からわかるように、貯蔵ガスの量及び対応の爆薬量が比較的少ないの
で、高効率のインフレータを提供するという概念がさらに重要になる。
作用を説明すると、関連の電子制御装置及び感知機構が、側面衝突を表す制御
信号を発生すると、インフレータは膨張ガスの放出及び発生の両方またはいずれ
か一方を行うことによってエアバッグ50を膨張させる。エアバッグが膨張する
と、それはその外側の可撓性シェル70を迅速に開いて、背もたれの側部と前部
の間の継ぎ目またはミシン目部分等の座席に事前に入れたスリットまたは他の意
図的に弱めた部分から現れる。膨張したエアバッグ50は、乗員の胴体及び肩の
側部と車両の内壁との間に位置するであろう。
本発明の利点は、キー穴形の構造のチャネルを使用し、側壁34間の空間がチ
ャネルの円形部分32の主直径より小さくなるようにすることから得られる。こ
のように、エアバッグをチャネルに固定するために使用されたブラケット64、
80及び金具がチャネルの主直径よりも広がることがなく、そのため、第4図に
示されているような比較的コンパクトな構造を提供できる。また、本発明は、可
撓性座席内に取り付けて使用するように構成されているので、可撓性シェル及び
エアバッグによって与えられる弾性によって、パッド付き座席によって与えられ
る全体的な柔軟さや弾性を低下させないため、それを設置していることが気付か
れない。
もちろん、本発明の上記実施形態の多くの変更を発明の精神の範囲内において
加えることができる。従って、発明の範囲は、添付の請求項の範囲によってのみ
限定されるものとする。
【手続補正書】
【提出日】1997年7月23日
【補正内容】
請求の範囲
1. 開放部分(36)を含むハウジング(30)と、
前記ハウジング内に配置され、ハウジングの開放部分を通して膨張ガスを供給
するインフレータと、
ハウジングの開放部分の近傍に膨張ガスを受け入れる首部又は入口(56)部
を備え、膨張して座席の乗員を保護する可撓性、膨張可能性クッション(52、
54)部分を有し、クッション部分の膨張前はハウジングの外側前の部分にコン
パクトにまとめられて保持され、座席の乗員に対して柔軟性の境界を形成してい
るエアバッグと、
を有し、膨張前にまとめられている前記エアバッグは、それを包む可撓性シェル
(70)によってハウジングの外側前方にコンパクトに保持されており、前記シ
ェルはエアバッグの膨張によって開く引き裂き部を有することを特徴とする側面
衝撃乗員保護システム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.開放部分(36)を含むチャネル(30)と、 開放部分と連通状態でチャネルの周囲に位置して、膨張前のコンパクトな弾性 形状にして配置されているエアバッグ(50)とを有しており、 小さくまとめたエアバッグの周囲に配置された軟質可撓性シェル(70)だけ によってエアバッグ及びチャネルを覆い、エアバッグの膨張時に開く好適な引き 裂け部分をシェルに設けていることを特徴とする側面衝撃用乗員保護装置。 2.シェル(30)は大小径部分を備えたキー穴形であり、さらに、エアバッグ を膨張させるエアバッグインフレータ(90)を大径部分内に配置していること を特徴とする請求の範囲第1項に記載の装置。 3.座席の内張り部分内にチャネルを取り付ける第2手段を含むことを特徴とす る請求の範囲第1項に記載の装置。 4.チャネルは背もたれに取り付けられていることを特徴とする請求の範囲第3 項に記載の装置。 5.小さくまとめたエアバッグ及びシェルは内張り部分に当接していることを特 徴とする請求の範囲第3項に記載の装置。 6.チャネルは、幅広の第1直径の第1円筒形壁部分(32)と2つの平行な離 設側部を有する第2部分(34a、b)とを含むキー穴形の断面を備えており、 側部間の空間は第1直径より小さく、その空間によって膨張ガスを隣接のエアバ ッグ内へ流入させるチャネルの開放上部(36)が形成されており、チャネルは さらに第1端部(36a)及び第2端部(36b)を備えており、第1端部は第 1端部プレート(44a)によってほぼ閉鎖され、それに小さい開口(48)が 形成されていることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の装置。 7.円筒形のエアバッグインフレータが、チャネルの円筒形部分にはめ込まれて 、膨張ガスを空間内へ、さらに開放上部を通ってエアバッグ(50)へ送り込む ことができる向きに少なくとも1つのガス出口ポート(106)を設けており、 エアバッグは、インフレータの作動前には上部の上方に小さくまとめた形状で配 置されて、内部に膨張ガスを流入させることができるようになっており、エアバ ッ グ(50)は、エアバッグの両部分をチャネルの対応側部(34a、b)に隣接 させた状態でチャネルの側部の周囲にはめ付けられており、さらに 各チャネル側部のほぼ全長に沿って延在してエアバッグの対応部分をチャネル に固定する締め付け手段(64、66、80)を備えており、エアバッグの端部 分に隣接した位置にあるこの締め付け手段は、円筒形部分の外部より外側へ延出 しないことを特徴とする請求の範囲第6項に記載の装置。 8.幅広の第1直径の第1円筒形壁部分(32)と2つの平行な離設側部を有す る第2部分(34a、b)とを含むキー穴形の断面を備えており、側部間の空間 は第1直径より小さく、その空間によって膨張ガスを隣接のエアバッグ(50) 内へ流入させる開放上部(36)が形成されており、さらに第1端部(36a) 及び第2端部(36b)を備えており、第1端部は第1端部プレート(44a) によってほぼ閉鎖され、それに小さい開口(48)が形成されているチャネル( 30)と、 チャネルの円筒形部分にはめ込まれており、膨張ガスを空間内へ、さらに開放 上部を通ってエアバッグ(50)へ送り込むことができる向きに少なくとも1つ のガス出口ポート(106)を設けた円筒形のエアバッグインフレータとを備え ており、エアバッグは、インフレータの作動前には上部の上方に小さくまとめた 形状で配置されて、内部に膨張ガスを流入させることができるようになっており 、エアバッグ(50)は、エアバッグの両部分をチャネルの対応側部(34a、 b)に隣接させた状態でチャネルの側部の周囲にはめ付けられており、さらに 各チャネル側部のほぼ全長に沿って延在してエアバッグの対応部分をチャネル に固定することができ、エアバッグの端部分に隣接した位置にあって円筒形部分 の外部より外側へ延出していない締め付け手段(64、66、80)と、 エアバッグの周囲に配置されて、エアバッグをその小さくまとめた形状に維持 すると共に、膨張ガスに応答して開いてエアバッグを解放するエアバッグ保持手 段(70)とを備えている、自動車座席(16)の座席部材(14)内に設けら れる軟質外部を有するエアバッグモジュール(10)を含む側面衝撃用乗員保護 装置。 9.モジュール(10)を座席(16)に取り付けるためのブラケット手段(8 0)を含むことを特徴とする請求の範囲第8項に記載の装置。 10.エアバッグ保持手段(70)は、2組の対向可撓性ウィング(74a〜d )と、保持手段が引き裂けて開放する好都合な部分を定める引き裂け線(78) とを備えていることを特徴とする請求の範囲第8項に記載の装置。 11.各チャネル側部(34a、b)は外向きに延出したフランジ(120)を 備えており、延出フランジの対向側部間の距離は第1直径よりも小さくなってお り、エアバッグは、各フランジ及び対応の側部の周囲に取り付けられ、締め付け 手段は、エアバッグを各フランジの下側部分及びチャネルの対応側部に固定する 1対のバー(64、81)を含むことを特徴とする請求の範囲第8項に記載の装 置。 12.バー対は、一端部で第1端部片(36)に連結されていることを特徴とす る請求の範囲第11項に記載の装置。 13.バー、第1端部片及びブラケットの一部分は一体構造であることを特徴と する請求の範囲第10項に記載の装置。 14.背もたれ(14)内にクッション付き弾性部分(18)を有する車両座席 (16)と、 座席のクッション付き弾性部分の内側部分にすぐ隣接してそれに向き合った軟 質弾性外側パッケージシェル(70)によってチャネルに留め付けられた従順な エアバッグを備えて、弾性シェルを隣接配置することによってクッション付き座 席部分の弾性がさほど変化しないようにしたエアバッグモジュール手段(10) とを組み合わせて含む側面衝撃用乗員装置。
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| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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