JPH10511068A - 動作可変位相制御装置を備えた振動コンベヤ - Google Patents

動作可変位相制御装置を備えた振動コンベヤ

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JPH10511068A JP8519984A JP51998496A JPH10511068A JP H10511068 A JPH10511068 A JP H10511068A JP 8519984 A JP8519984 A JP 8519984A JP 51998496 A JP51998496 A JP 51998496A JP H10511068 A JPH10511068 A JP H10511068A
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Abstract

(57)【要約】 一端に振動発生手段(V)を有し、縦方向の中心軸線に実質的に平行な方向にのみ振動される、延在する物質搬送コンベヤ、各々の対がお互いに軸方向に変位し、各々の対の各々の軸が、等しい力を発生し、反対方向に回転する、偏心して装着されたウエイト(35、37及び29、33)を有する、2対の平行する振動発生軸(21、22及び28、32)、駆動エレメント連続部(77、78)と係合する、シフト可能な位相調整/動作変更機構(50)であって、前記2対の軸間に存在する軸変位を変化させるようにシフトして、前記連続部(77、78)の一方を短く、他方を長くする、位相調整/動作変更機構(50)、から構成されたシングル駆動コンベヤ装置(10)。

Description

【発明の詳細な説明】 動作可変位相制御装置を備えた振動コンベヤ (技術分野) 本発明は、振動コンベヤに関し、特に、様々な異なる物理的特性を有する種々 の物質のために、搬送速度及び/または搬送方向を調整して、物質搬送部材の動 作を変化させるようにコンベヤシステムの物質搬送部材に対する振動力の適用を 制御する技術に関する。 (背景技術) 振動コンベヤは、重量、サイズ、物性の異なるあらゆるタイプの種々の物質を 搬送するために製造プラントにおいて使用されてきた。 このようなコンベヤの使用を通じて、異なる物性を有する物品は、しばしば異 なった振動動作の下でよりよい方法で搬送され、そのために、搬送される物質に 最適な搬送速度を得るために、物質搬送部材に対する異なった振動力の適用が要 望されていることが明らかになってきている。 また、ある状況下では、搬送される物質の方向を変えること、また、搬送中に おいても搬送される物質の方向を変えることが望まれている。 最も統的な振動コンベヤは、コンベヤシステムの物質搬送部材上の搬送路に沿 って搬送される物品を“バウンス(bounce)”させるタイプのコンベヤである。こ のような伝統的なタイプのコンベヤは、望まれる搬送通路(入射角)に関してあ る角度を持った方向に合成された振動力を発生し、そのために搬送される物質は 物質搬送部材から持ち上げられ、物質に適用される振動力のために前方に移動さ れる。 このような伝統的な“バウンシング(bouncing)”振動システムを効率的に動作 させるために、合成される振動力は搬送される物質の重量に打ち勝つために十分 でなければならないし、実質的な垂直方向の成分を有していなければならない。 垂直方向の成分は、コンベヤを支持する構造物に合成される垂直方向の力によ ることは望ましくないし、また、“バウンシング”による、壊れやすい製品に起 こる製品破損に起因することも望ましくない。 重量、または物性の異なる種々の物質をより効率的に運搬しようとするニーズ は、コンベヤシステムの設計に傾注されてきた。それは、物質搬送部材に対する 振動力の適用性の方向と大きさ、結果的に、その動作は、そのような異なる物質 に合うように変化させられる。 伝統的なタイプのコンベヤに対して、搬送速度及び/または搬送方向を調整す るために、合成された振動力の入射角及び/またはストロークを変えるための努 力がなされてきた。 例えば、1962年9月11日に、ローダ エト アルに対して与えられた米 国特許第3、053、379 号には、互いに反対方向に回転する一対の偏心したウエイト を有するコンベヤシステムが示されており、ウエイト間の中心線に沿って、かつ 物質搬送部材の重心を通って合成された振動力を生ずる。 各々の偏心したウエイトは、独立したモータによって駆動されており、一方の モータの駆動力を減少させることにより、偏心したウエイトは、第1モータの回 転力によって同期した速度で効率的に引っ張られるが、偏心ウエイトの位相の遅 れによって、物質搬送部材に適用される合成された振動力の入射角が変化するこ とになる。 他の例として、1991年11月12日に、ベーカーに与えられた米国特許第 5、064、053 号には、振動発生手段である回転する偏心したウエイトの一方が、2 つの回転している偏心ウエイトに関してある角度位置に機械的に変化させること によって、再び合成された振動力の入射角に変え、効率的な搬送速度及び搬送方 向に変えることができる。しかしながら、このような変化に付随するものは、コ ンベヤ上で搬送される製品に関して、好ましくない“バウンシング”効果の導入 または悪化となる。 しかしながら、つい最近では、伝統的なコンベヤの“バウンシング”特性が搬 送される製品に損傷を与えがちであり、騒音やダストを生じるので、製造業では 、好ましい搬送路に対して垂直方向の振動力を減少させた違うタイプのコンベヤ システムの使用を模索している。そのような改良されたコンベヤシステム、即ち 、テキサス 75223、ダラス、エス.ハスケル アベニュ 1031に存在 する、トリプル エス ダイナミクス インコ.によって生産されている、伝統 的なSLIP−STICK(登録商標)コンベヤ、または、1992年6月21 日に、マスシュートに対して与えられた米国特許第5、131、525 号に開示されたコ ンベヤシステムであって、スロー−アドバンス/クイック−リタ−ンのコンベヤ ストロークの理論に基づいて操作され、前進中はゆっくりと製品を搬送し、急な リターンストロークでは、物品搬送部材に対して物質の摩擦係合を解除して、コ ンベヤに対して製品を前方にスリップさせる。 このタイプのコンベヤは、伝統的な“バウンシング”型のコンベヤで生じる、 好ましい搬送路に実質的に平行する動作を使用し、すべての垂直方向の動作をほ とんど消去させるという、否定的な効果をほとんど有していない。 このような改良されたコンベヤの搬送ストロークは、望ましい搬送路に対して 、垂直方向に力の成分を欠いているので、合成された振動力の入射角を変化させ ることは望ましくない。 そうすることは、意図する機能及びこのようなコンベヤシステムの動作モード を破壊することになる。 そのため、米国特許第5、131、525 号に示されているように、コンベヤの振動駆 動システムは、合成された振動力を発生させるため使用される偏心したウエイト が、一方のウエイトに関して固定された位置にとどまるようにセットされ、それ によって、望ましい搬送路に平行する方向のみに、スローアドバンス/クイック −リターン ストロークが生じる。 しかしながら、このようなコンベヤは、物質搬送部材に対する振動力の適用を 簡単に調整する機械的手段を提供できない。 上述したように、望ましい搬送路に関して平行する方向のみに物質搬送部材に 対して振動力を伝達することができ、また、発生される振動力に従った入射角を 変化させることなく、物質搬送部材に振動力の適用を調整する手段を提供できる 振動コンベヤシステムに関して明らかなニーズがある。 このような可能性を単一の振動コンベヤシステムに提供することによって、搬 送される物質の物性にマッチした物質搬送部材の動作を簡単にかつ効果的に変え ることができ、また、物質の搬送路に対して、望ましくない力の成分を垂直の方 向に導くことによってコンベヤシステムの意図した機能を壊すことなく、搬送速 度及び/または搬送方向を変えることが可能である。 (発明の開示) 上記課題を解決するために、スロー−アドバンス/クイック−リターンのコン ベヤストロークで作動する振動コンベヤシステムを開発した。それは、物質搬送 部材の縦方向の中心軸線に実質的に平行な線に沿ってのみ方向づけられており、 また、物質搬送部材に対する振動力の適用を制御する手段を有している。 独特の構成により、物質搬送部材に対する振動力の適用は、振動力の合成ライ ンの方向に影響されることなく、また、搬送路を横切る方向に作用する力の成分 を伝えることなく、コンベヤが作動中はいつでも変えられる。 コンベヤシステムは振動発生手段を有しており、それは、平行して対向してい る、逆回転する、ハーフ−スピード及びフルースピードの偏心した重量のある、 対の振動軸を駆動するシングル駆動モータを有している。 平行して対向している逆回転する第1の対の軸である、ハーフ−スピード軸は 、物質搬送部材の縦方向の中心軸線の反対側に対称的に位置されて、横断方向に 配置され、かつ、バランスされている。 これらの逆回転するハーフスピード軸は、対応した対向している偏心して装着 されたウエイトを備えており、これらのウエイトは、物質搬送部材の縦方向の中 心軸線に対して垂直の方向に発生するお互いの遠心振動力のすべてをキャンセル するように互いに協同して等しい力を発生する。 それゆえ、ハーフスピード軸によって運ばれる偏心ウエイトによって生ずる合 成力は、常に、物質搬送部材の縦方向の中心軸線及び搬送路に実質的に平行な方 向のみの線に沿っている。 対向して偏心して装着されたウエイトの各々によって発生される実質的に等し い力は、等しい質量を持ち、また、等しい長さを有する支持アームを有する対向 するウエイトによって発生させることができ、あるいは、等しくないウエイトを 有する対向するウエイト、及び等しい遠心力を発生する長さの支持アームによっ て発生させることができることは注目すべきことである。 どちらの例においても、各々の対に究極の遠心力を発生させることは重要であ り、この遠心力は、支持しているウエイトの質量の差を支持アームの長さを変え ることによって、あるいは、その逆によって達成できる。 平行して対向している逆回転する第2の対の軸である、フル−スピード軸は、 ハーフスピード軸に隣接して対称的に配置されており、また、物質搬送部材の縦 方向の中心軸線の反対側に横断方向に配置され、かつ、バランスされている。 これらの対向して逆回転するフルスピード軸は、対応した対向している偏心し て装着されたウエイトを備えており、これらのウエイトは、物質搬送部材の縦方 向の中心軸線に対して垂直の方向に発生するお互いの遠心振動力のすべてをキャ ンセルするように互いに協同して実質的に等しい力を発生する。 これらのフルスピード軸は、ハーフスピード軸の速度の2倍の速度で、同一の モータ及びシングル駆動ベルトにより駆動されるが、ハーフスピード軸に関連す る位相は、新規な位相調整/動作変更機構を使用することにより変えられる。 この機構は、ハーフスピード軸によって支持されている偏心したウエイトの角 度位置とフルスピード軸によって支持されている偏心したウエイトの角度位置と の間で好ましい関連角度変位及び位相差を生ずることになる。 ここで使用している、“関連角度変位”または“位相差”という用語は、“ホ ーム”あるいは“スタート”位置において、フルスピード軸によって支持されて いる偏心したウエイトの関連角度位置とハーフスピード軸によって支持されてい る偏心したウエイトの関連角度位置との間の角度差の大きさを意味する。 例えば、位相差0度は、製品搬送が、振動発生手段から離れて左から右にある 時、瞬間的に同時に、ハーフスピード軸に関連する偏心したウエイトは、左側の 水平回転位置(“ホーム”位置)にあり、また、フルスピード軸に関連する偏心 したウエイトも、左側の水平回転位置にあると定義する。 次に、“ホーム”あるいは“スタート”位置から離れた、フルスピード軸の6 0度の回転位置は、左側の水平位置に維持されているハーフスピード軸と共に定 められた回転方向と反対方向であるが、ハーフスピード軸とフルスピード軸との 間に−60度の位相差を生ずる。 駆動モータの速度を変化させること、即ち、シングル駆動ベルトの速度を変え ることは、他方のハーフスピード軸の偏心したウエイトに関連する一方のハーフ スピード軸の偏心したウエイトの角度関係を変化させない。 同様に、駆動モータの速度を変化させることは、他方のフルスピード軸の偏心 したウエイトに関連する一方のフルスピード軸の偏心したウエイトの角度関係に 効果はない。 シングル駆動モータ及びシングル駆動ベルトの速度を変えることは、単に、対 向するハーフスピード軸に支持される偏心したウエイト及び対向するフルスピー ド軸に支持される偏心したウエイトに、物質搬送部材の縦方向の中心軸線に対し て垂直の方向に発生するお互いの振動力のすべてを実質的にキャンセルし続けさ せることになる。 また、駆動モータの速度を変えることは、ハーフスピード軸とフルスピード軸 との間で、位相角度関係を変えることではない。 しかしながら、フルスピード軸に支持された偏心したウエイトに関連するハー フスピード軸に支持された偏心したウエイトの角度位置だけを変えることによっ て、発生した振動力の合成されたラインの方向は変わらないが、物質搬送部材に 対する振動力の適用は変化する。 これは、関連する角度位置を変化させるように、位相調整/動作変更機構を調 整することによって達成される。 これは、搬送路に対して垂直の方向に好ましくない力を導入させることなく、 物性の異なる物質をより良く取り扱うために、また、最良の搬送速度を得るよう に、振動力の適用を変化させたコンベヤシステムの作動を可能にする。 どのような物質に対しても、特殊な回転駆動速度でも、ハーフスピード軸及び フルスピード軸に支持された偏心したウエイト間の関連する角度位相関係は連続 的にモニタされ、物質搬送部材に対する規定された振動力を適用するまで調整さ れ、搬送される特種な物質に対して最適な搬送速度を導入する。 特殊な回転駆動速度において、フルスピード軸に支持された偏心したウエイト の角度位置とハーフスピード軸に支持された偏心したウエイトの角度位置との間 で位相調整をすることによって、物質搬送部材及び搬送路の縦方向の中心軸線に 対して垂直の方向に望ましくない力の成分を導入させることなく、ゼロ速度を含 む搬送速度及び搬送方向の両方を、コンベヤシステムの作動中、随意に変えられ る。 これは、従来のコンベヤシステムよりも明白な有利性を有する。つまり、従来 のコンベヤシステムは、搬送速度及び搬送方向を変えるために、振動力が合成さ れるラインの方向に変化させるために、機械的な調整または部品の交換をするた めに搬送をストップする必要があった。 以下に述べるように、特殊な軸回転速度で、ポテトチップ製品に関して測定し た搬送速度と、比較的早い重量軸とそれより遅い重量軸との間の位相関係を表す グラフが図14に示されている。すべての製品がこのようなスムーズなカーブを 描かないことに注意すべきである。 コンベヤが製品を搬送している間、位相調整/動作変更機構を調整することに よって、最適な搬送速度が得られる。この最適な速度は得られる最高速度ではな い。 また、偏心した重量軸の回転速度を変化させることは、ハーフスピード軸及び フルスピード軸間の異なる位相差で生ずる最大の製品搬送速度の原因となること に注意すべきである。 図15は、ハーフスピード軸の異なる回転速度で、朝食用シリアルに関して計 測された製品搬送速度とフルスピード軸の負の位相差を表すグラフを示している 。 この製品に対して、また、一般のほとんどの製品に対して、最大搬送速度は、 コンベヤの回転速度が増加するにつれて、負の位相差を増大させる原因となるこ とに注意すべきである。 本発明の位相調整/作動変更機構と同様の可変速度駆動を備えたコンベヤは、 最適の製品搬送速度に達するように位相差及び回転速度を調整できる。 ハーフスピード軸及びフルスピード軸の回転速度が増加するにしたがって、発 生する遠心力も増大するので、振動発生機構に対して高速度制限がなされる。以 下に述べるように、位相調整/作動変更機構は、駆動ベルトの上側連続部を短く 、下側連続部を長く、または、その逆に構成され、調整される。 連続部を短くしたり長くしたりすることは、リバーシブルエアモータ、電動モ ータまたは他の動力源を操作することにより可能であり、それらは、スクリュウ 機構を通じて振動可変機構に関連して駆動される。 このような変更は、ハーフスピード軸及びフルスピード軸間の関連する角度位 相関係を変更し、それによって、物質搬送速度を変えることになる。 一度最適な速度が決定されると、位相調整/作動変更機構の位置は、センサに よって維持される。 (図面の簡単な説明) 本発明のこれらのまた、他の目的は、添付の図面に関連した以下の説明から明 らかになるであろう。 図1は、位相調整/作動変更機構を備えたコンベヤ振動機構の前側立面図であ る。 図2は、図1の2−2線に沿った垂直断面図である。 図3は、図1のコンベヤ振動機構の反対側の立面図である。 図4は、図5の4−4線に沿った、拡大された、位相調整/作動変更機構の断 片的立面図である。 図5は、位相調整/作動変更機構の垂直断面図である。 図6は、図4の6−6線に沿った水平断面図である。 図7は、位相調整/作動変更機構のインナーパネル案内部材の透視図である。 図8は、位相調整/作動変更機構のアウターパネル案内従動部材の透視図であ る。 図9は、すべてのウエイトが同じ方向に伸びている、図3と同様のコンベヤ振 動機構の側部立面図である。 図10は、フルスピードウエイトを、図9の位置より180°角度位置を変え た、コンベヤ振動機構の他の側部立面図である。 図11Aは、図9に示すように方向づけられた、コンベヤ振動機構のハーフス ピード及びフルスピードウエイトの、1回転サイクル終了までの物質搬送部材の 加速度をプロットしたグラフである。 図11Bは、図9に描かれたように方向づけられた、振動発生手段のハーフス ピード及びフルスピードウエイトの、1回転サイクル終了までの物質搬送部材の 変位をプロットしたグラフである。 図12Aは、図10に描かれたように方向づけられた、振動発生手段のハーフ スピード及びフルスピードウエイトの、1回転サイクル終了までの物質搬送部材 の加速度をプロットしたグラフである。 図12Bは、図10に描かれたように方向づけられた、振動発生手段のハーフ スピード及びフルスピードウエイトの、1回転サイクル終了までの物質搬送部材 の変位をプロットしたグラフである。 図13Aは、正味の製品が搬送されないように方向づけられた、ハーフスピー ド及びフルスピードウエイトが角度的に変位された場合の、1回転サイクル終了 までの物質搬送部材の加速度をプロットしたグラフである。 図13Bは、正味の製品が搬送されないように方向づけられた、ハーフスピー ド及びフルスピードウエイトが角度的に変位された場合の、1回転サイクル終了 までの物質搬送部材の変位をプロットしたグラフである。 図14は、特殊な駆動速度で、振動発生機構のフルスピード軸の角度的変位に おいて、1回転サイクル終了までの見本製品(ポテトチップス)の搬送速度のグ ラフである。 図15は、ハーフスピード軸の異なる回転速度で、朝食用シリアルに関する計 測した製品搬送速度とフルスピード軸の負の位相差を表すグラフである。 (発明を実施するための最良の形態) 本発明の好適な形態が図1〜図8に示されている。 図1に最も良く示すように、符号10で示される延長されたコンベヤは縦方向 の中心軸線を有しており、実質的に1つの平面でコンベヤの動きを保証するよう に支持機構11で支持されている。 支持機構11の詳細は、1994年6月3日に、ラルフ ディ.バージェスジ ュニア.によって出願された、“直線運動用コンベヤ支持装置”と題された米国 特許出願第08/253768号に説明されており、この出願の開示内容は参考 として本発明に含まれる。また、1994年6月6日に、ラルフ デー.バージ ェス ジュニア.、デビット マーチン及びフレデリック ディ.ブッヒャフェ ニングによって出願された、“振動制御装置を有するデュアル駆動コンベヤシス テム及び製品の最適搬送速度を決定する方法”と題された米国特許出願第08/ 254320も、その開示内容は参考として本発明に含まれる。 デュアル駆動の発明は、“マスター”軸としてハーフスピード軸に、“スレー ブ”軸としてフルスピード軸にそれぞれ対応させて、ハーフスピード軸及びフル スピード軸は別々に駆動されており、また、それらは機械的に互いに連結されて いないし、“スレーブ”軸は、電気的センサと制御手段によって“マスター”軸 に直接に対応している。 しかしながら、この発明は、マスター/スレーブ関係にないように、単一の駆 動モータにより共通の駆動タイミングベルトを通じてハーフスピード軸及びフル スピード軸は機械的に互いに連結されており、そのために、この発明の回転する 偏心したウエイト軸は、ハーフスピード軸及びフルスピード軸として参照される 。 図1に示すように、振動発生手段は、符号Vで表される。 図1に最も良く示されているように、コンベヤ10は、対向する、排出端部13 及び製品受入端部13を有している。製品受入端部13は、支持部材11を越え て終わっているので、搬送方向が逆転された時には、以下に述べるように排出端 部となる。 更に、振動発生機構Vはその反対側の端部を、支持機構11と同じように構成 され、また操作される、支持機構Sで支持されている。 また、振動発生機構Vは、コンベヤの縦方向の中心軸線で、コンベヤ10の末 端部に接続されている。 図1及び図2に最も良く示されているように、振動発生機構Vは、横断面でほ ぼ長方形のハウジング14を有しており、また、図3に最も良く示されているよ うに、ハウジング14は、その後壁に形成された、一対の縦方向に延在する開口 15及び16を有している。 第1カバープレート17はボルト18により開口15に固定されており、また 、第2カバープレート19はボルト20により開口16に固定されている。 ハウジング14の上部及び下部に一対の振動を発生するハーフスピード軸21 、22が離れて装着されている。 図2に最も良く示されているように、軸21は軸受23及び24により、また 軸22は、その片方しか示されていないが、図3で符号25で示すように、同じ ような軸受によりハウジングの上部に装着されている。 図2に最も良く示されているように、フルスピード振動発生軸28は軸受26 、27により装着されており、一対の支持腕30、31で支持されたウエイト2 9を備えている。これらの支持腕30、31は軸28に固着されており、回転し ている軸28と共に振動する。 下方のフルスピード軸32にウエイト33が装着されており、ウエイト29に より発生された力と等しい力を発生する。このウエイト29は、図3に示すよう に、一対の支持腕34で支持されている。このウエイト29と同じように、ウエ イト33は、軸32の一対の支持腕に固着されている。 このように、フルスピード振動発生軸は、垂直方向に離れていて、共転し、ま た、対称的にバランスしている力を発生するウエイトを備えている。 ハウジング14内で軸21に装着されているウエイト35は、回転可能な軸2 8及び32に具備されているウエイトよりも重い質量を持っており、このウエイ ト35は、図2に最も良く示されているように、符号36で表された一対の支持 腕により支持されている。 同様に、上方の軸22は、軸21のウエイト35によって発生される力と等し い力を発生するウエイト37を具備しており、該ウエイト37は、共転する軸2 2に装着された一対の支持腕38により支持されている。 上述した軸の各々の突出する端部には、駆動プーリが装着されている。フルス ピード軸32は、軸28に備えられたフルスピード駆動プーリ40と同じ直径の フルスピード駆動プーリ39を備えており、逆回転方向に駆動される。 同様に、軸21は、軸22に備えられたプーリ42と同じ直径の駆動プーリ4 1を備えている。プーリ41及び42は、後述するように、駆動ベルトにより等 速度で逆回転方向に回転される。 図3で参照されるように、各々の振動軸の、等しい対向するウエイトは、同時 に反対方向に延びるように装着されているので、コンベヤの垂直の方向において 互いに反対方向に振動する各ウエイトの効果は、振動軸及び他の等しい力を発生 する対のウエイトの効果によって打ち消される。 全ての軸は同じ駆動ベルトで駆動され、また各対の各軸における駆動プーリの 直径は等しいので、各対における2つの軸は、同じ速度で反対方向に回転する。 また、フルスピードプーリの直径は、ハーフスピードプーリの半分であり、フル スピード軸はハーフスピード軸の2倍の速度で駆動される。 位相調整/動作変更機構50は、図1及び図4〜図8に最も良く示すように、 ハウジング14の前面に形成された、垂直方向に延在する開口51に装着されて おり、図4及び図7に最も良く示すように、開口51を塞ぐ機能を有する細長い 案内部材52、該案内部材の下端から垂直方向に延びる、縦方向に離れて装着さ れた一対のフランジ52a及び52bを有している。フランジは、以下に詳述す る目的のために横断する孔を有している。この案内部材52はボルトまたはねじ 53によりハウジング14の前面または表面に固定される。 図5に示すように、細長い内側スライドパネル55は、一対の横断的に外方に 向かって延びる支持軸56及び57を有している。 これらの支持軸は、外側スライドパネル58に設けられた孔を通じて外方まで 延びており、アイドラープーリ59、60を支持している。 外側スライドパネル58を備えた内側スライドパネル55は、案内部材52の 案内開口54内を垂直方向に移動する。 図6〜図8に最も良く示すように、外側スライドパネル58は、縦方向で内方 に延びる案内従動部分58aを有しており、細長い案内部材52に沿って移動す る。 図5に最も良く示すように、内側スライドパネル55は、内側に向かって延び る間隔を有する一対の支持部61、62を備えている。 ボールナット63がこれらの支持部61、62の各々の穴の中にねじ込まれて おり、ボールナットが支持部を互いに引き寄せるように締めつけられる時、一対 のボルト/ナット64、65(図6参照)がボールナット63を押し込むように 支持部61、62を通して横断的に延びている。 軸受67で保持されている細長いスクリュウ66は、ボールナット63にねじ 込まれており、スクリュウ66の回転方向により、縦軸方向に、スライドパネル 55、58を上下に駆動する スクリュウが回転すると、軸受67によってスクリュウ66のスラスト荷重が 発生する。スクリュウ66の回転方向により、アイドラプーリ59及び60を上 下に移動させる。 図5に最も良く示すように、軸受67は案内部材52のフランジ52bに装着 されており、スクリュウ66が縦軸に関して回転するように、スクリュウ66を 支持している。 エアモータ68は、スクリュウ66を両方向に回転させるように、カップリン グ69によりスクリュウ66の下端に連結されている。エアモータは図示されて いない制御手段により、逆回転可能に制御される。 図1に最も良く示すように、ハウジング14の前表面には、複数のアイドラー プーリ70、71、72、及び73が配置されている。 ハウジング14の後端には、駆動ベルト76が係合される駆動プーリ75を有 するモータ74がある。 図1に示すように、駆動ベルト76は、上側連続部77及び下側連続部78を 有しており、上側連続部77は、ハーフスピードプーリ及びフルスピードプーリ 、並びに位相調整/動作変更機構の上方部分のプーリ59の回りを通っており、 一方、下側連続部78は、下方のハーフスピードプーリ41及び位相調整/動作 変更機構の下方部分のプーリ60の回りを通っており、これらのプーリは全て関 連して駆動される。 プーリ39、40、41及び42は、それらの外周面に配置され、軸方向に伸 びる複数のリブを有し、該リブは、駆動ベルト76で運ばれる駆動突起と協同し て、従来技術でよく知られているように、駆動ベルト76の駆動機能を達成させ る。 図1に最も良く示すように、駆動ベルト76は、モータ75から下方へ、アイ ドラプーリ71の下側外周面を回って、それから上方に行き、位相調整/動作変 更機構50の下側プーリ60の上側を回って、それから下方へ、そしてアイドラ プーリ72を回って、それから上方へ向かい、ハーフスピードプーリ41の上側 外周面の一部を回るように伸びている。そこから、アイドラプーリ73下側を通 って上方に向かい、ハーフスピードプーリ42の上側を通る。それから、アイド ラプーリ70の上側を回って下方に向かい、位相調整/動作変更機構50のプー リ59の下側を通って、それからフルスピードプーリ40の上側を回って下方に 向かい、フルスピードプーリ39の下側を回って駆動プーリ75に戻る。 上述したように、位相調整/動作変更機構50の位置に関係なく、ハーフスピ ードプーリ41及び42は、フルスピードプーリ39及び40の半分の速度で運 行され、それらはすべて同じ駆動ベルト76で駆動される。 ハーフスピードプーリ及びフルスピードプーリのウエイトが図3の位置にある 時、駆動ベルト76によって駆動されるプーリ及び対応する軸は、他の及びより 低い位置にあるウエイトの効果を打ち消すように、各々の軸対の最高のウエイト 効果を生じ、駆動ベルト76が対応するプーリの回り通ることによって、それら は互いに反対方向に回転される。 このように、垂直方向における、各ウエイトの効果は、各対の反対側のウエイ トの効果により打ち消され、垂直方向の成分は、振動発生軸の回転の結果として コンベヤに適用されない。なぜなら、このような配置では、片方のウエイトによ り発生される垂直方向の力は、常に、対である他方のウエイトによって発生され る反対方向の力によって打ち消される。 むしろ、各ウエイトにより発生される水平方向の力が、対向している対のウエ イトによって発生される力に追加される。 この配置は、製品によって異なるが、好適な水平方向の力を発生させる。各ウ エイトは対向する対のウエイトに対応して等しい力を発生するので、垂直軸に関 して振動発生軸の回転モーメントはない。 ウエイトはトラフの縦方向の中心軸線に沿って対称的に配置されているので、 ウエイトによって発生された、合成された水平方向の力は、コンベヤの縦方向の 中心に沿って連続的に作用する。 電気的センサ79がハウジング14の前面に装着されており、センサターゲッ ト79aに対向して下方に向いている。センサターゲット79aは位相調整/動 作変更機構50に取付けられており、位相調整/動作変更機構と共に、センサ7 9に接近あるいは後退するように垂直方向に動く。 このように、特殊な製品に対する最適な速度が、上下のベルトを調整すること により決定された時、オペレータは、機構50がどこの位置にあっても、機構5 0の位置を注意して維持できる。 図2及び図3に示すように、典型的な状態では、ハーフスピード軸のウエイト 37及び35は、2倍の速度で回転しているフルスピード軸のウエイト29及び 30により発生される全力にほぼ近い全力を、トラフの縦方向の軸線に平行な方 向に発生する。 もちろん、発生される力間の比は、状況に応じて物質搬送部材10に適用され る最適な範囲の振動力に変えられる。 2対の軸、ウエイト及び支持腕により発生される力は等しいか、異なる結果を 望むならば、一方の軸対によって発生された力は他方の軸対によって発生された 力を越えるかもしれない。 これらの結果は、ウエイトの重量及び軸上にウエイトを支持している支持腕の 長さを変えることにより得られる。 軸21及び22の2倍の速度を有する軸28及び32を標準の速度で操作する ことが好ましい。 しかしながら、軸28、32と軸21、22との間の他の速度比を振動力の適 用において使用することを考えると、物質搬送用の、スローアドバンス/クイッ クリターンのコンベヤストロークを提供するためには、2:1の速度比が最も効 果的である。 軸21及び22の2倍の速度で軸28及び32の速度を維持するために、プー リ39及び40は、プーリ41及び42の直径の半分に構成される。 軸28、32と軸21、22との間の速度比を2:1にした例が図9に示され ている。ここで、典型的なウエイトのセット例が、相互にわずかな角度を形成す るように位置付けられて幻想的に示されており、瞬間的に同時に、フルスピード 軸28及び32上に偏心して装着されたウエイト80及び81と、ハーフスピー ド軸21及び22上に偏心して装着されたウエイト82及び63は、搬送方向と 反対を向くように同じ方向に方向づけられる。 このような状況において、図9に示された瞬間に合成される力は、ウエイト8 2、83及びウエイト80、81の両方によって生ずる力の合計であり、搬送方 向と反対の方向になる。 ハーフスピード軸21及び22の90°の回転は、フルスピード軸28及び3 2の180°回転である。このような状態では、ウエイト82及び83は垂直方 向で反対方向に一列に並べられ、搬送方向には力を生じないが、ウエイト80、 81によって生ずるわずかな有効力だけが残る。 ハーフスピード軸21及び22の、更に同じ方向の90°の回転は、フルスピ ード軸28及び32の、更なる180°の回転となる。ウエイト82及び83は 搬送方向に整列され、ウエイト80、81は搬送方向と反対方向に整列され、こ のために、ウエイト82、83の力は打ち消され、搬送方向に正味の合成力は生 じない。 ハーフスピード軸21及び22の、更に同じ方向の90°の回転は、フルスピ ード軸28及び32の、更なる180°の回転となる。 このような状態では、再びウエイト82及び83は垂直方向で反対方向に一列に 並べられ、搬送路に沿った力を生じないが、ウエイト80、81は、再び搬送方 向に整列され、搬送方向にわずかな有効力を生ずる。 ハーフスピード軸21及び22の、同じ方向の更なる90°の回転は、完全な 1回転となり、すべてのウエイトは搬送方向と反対方向に再び整列され、新たな サイクルの始まりとなる。 ハーフスピード軸21及び22の回転の1サイクルを通して、搬送方向と反対 の方向に、比較的短いが強い力が物質搬送部材10に適用され、したがって、好 ましい搬送方向に、連続的な比較的わずかな有効力が物質搬送部材10に適用さ れる。 短い大きな力は、搬送される物質を、物質搬送部材10上で前方にスリップさ せ、一方、サイクルの終了時にわずかな有効力が、好ましい搬送方向にコンベヤ 10を移動させる。 ハーフスピード軸21及び22の2倍の速度で回転するフルスピード軸28及 び32は、好ましい、スローアドバンス/クイックリターンのコンベヤストロー クを生ずる。 ウエイト82及び83の関連する角度関係は、常に相互に残っており、また、 同じ関係が、ウエイト80及び81にもあり、スローアドバンス/クイックリタ ーンのコンベヤストロークは、好ましい搬送路に対して、垂直方向の力のいかな る成分も欠いている。 前述した、フルスピード軸及びハーフスピード軸上の偏心して装着されたウエ イト間の位置関係は、前述した伝統的なコンベヤとは違い、搬送動作が行われて いる間、ウエイト82、83の角度位置に対するウエイト80、81の角度位置 を変化できることは、この発明の特有の目的である。 生産割合が変化した時、搬送速度を変えるために位相関係を変えられる能力の ニーズがある。 ウエイト80、81及びウエイト82、83の間の角度変位または位相差は、 伝えられる合成された振動力のラインの方向を変えることなく、物質搬送部材1 0に対する振動力の適用の変更を容易にする。 また、コンベヤ作動中の角度変位または位相差を変えることによって、オペレ ータは、生産中のそのような変化の効果を観察することができ、また、騒音及び 製品の損傷を最低にするように最適な速度を選択でき、また、製品搬送速度を最 適化でき、生産ニーズにあったベッド深さにできる。 位相調整/動作変更機構50を有するシングル駆動コンベヤの作動及び有効性 を説明するために、図11A〜図12Bを参照する。 図11A及び図11Bは、図9に示すように整列された、ウエイト82、83 のセット及びウエイト80、81のセットにおいて、1回転サイクルの終了で作 用する加速度及び変位の推移をプロットしたグラフである。 図12A及び図12Bは、図10に示すように整列された、ウエイト82、8 3のセット及びウエイト80、81のセットにおいて、1回転サイクルの終了で 作用する加速度及び変位の推移をプロットしたグラフであり、ここで、ウエイト 80、81は、位相調整/動作変更機構50を通じて、ウエイト82、83に関 して180°角度的に変位されている。 図11A〜図12Bを説明するために、ハーフスピード軸21、22は350 RPM 及びフルスピード軸28、32は700RPM で回転するコンベヤシステムが 選択されている。また、ウエイト82、83は、ウエイト80、81で生ずる最 大合成複合力の1.5倍の最大合成複合力を生ずるようにマスが選択されている 。全体のコンベヤストロークは約1インチ(2.54cm)に制限されている。 以上の状態において、図11Aに示すように、ハーフスピード軸21、22( フルスピード軸28、32の2回転)の完全な1回転により、物質搬送部材10 の加速度は、0.02秒直後(図9のウエイトの位置に対応)に、約80ft/sec2(2 438.4cm/sec2)の1方向のピークがある。 その後、物質搬送部材10は減速され、約0.05秒後に、反対方向に加速され始 める。約0.05秒からほぼ0.16秒の期間中、物質搬送部材は、最初の加速方向とは 反対の方向に、変わりやすい減衰レベル(最大、41ft/sec2(1249.68cm/sec2))で 加速され続け、その後、再び減速され、新たなサイクルの始まりで、最初の方向 に加速され始める。 最初の加速は、好ましいスローアドバンス/クイックリターンのコンベヤスト ロークを生ずるように、続く反対方向の加速より短時間でより大きいことに注意 しなければならない。 図11Bに示すように、対応する推移機能のグラフは、1つのコンベヤストロ ークをカバする期間の終了で物質搬送部材10の変位を示す。 図11Bのグラフからわかるように、物質搬送部材10は、最初、休止状態か ら、急激に、ほぼ0.042フィート(0.5インチ)(1.27cm)一方向に変位され、それから、反 転して、最大約0.03フィート(0.36インチ)(0.9144cm)反対方向に、ゆっくりとした動き で変位され始め、それから、最初の方向に、他の急激な動きが始まる。物質搬送 部材10の全体の変位及びコンベヤストロークは、ほぼ0.86インチ(2.1844cm)であ り、ほぼ1インチ(2.54cm)の予め選択した範囲に近付く。 このような1方向の急激な変位、及び反対方向のむしろゆっくりとした前進は 、垂直方向の振動力を導入することなく、好ましい搬送路だけに沿って振動力が 向けられるように製品を搬送する、スローアドバンス/クイックリターンのコン ベヤストロークを提供する。 約0.4〜0.5の摩擦係数を有する製品は、約15ft/sec2(457.2cm/sec2)以下で物 質搬送部材10が加速された時は、物質搬送部材にくっついており、約15ft/sec2 (457.2cm/sec2)上に加速された時は、物質搬送部材10上をスリップすること に注意すべきである。 そのために、図11Aを参照すると、製品は、約80ft/sec2(2438.4cm/sec2) の上向きの加速ピークの方向に、物質搬送部材10上をスリップし、約15ft/s ec2(457.2cm/sec2)以下の加速曲線部分では、下向きのピークの方向に加速され るように搬送される。 これは図11Bの説明と一致する。即ち、物質搬送部材10の最初の変位は、 一方向に急激であり、製品をスリップさせ、その後は、製品は物質搬送部材10 と一緒に移動する比較的ゆっくりした前進期間となる。 図10に示す状態では、フルスピード軸80、81は、位相調整/動作変更機 構50を通じて、搬送方向が反対になるように、図9に描かれた位置に比較して 180°角度的に変位されている。 図10に示すように方向づけられている、ハーフスピード及びフルスピードウ エイトに関連する、図12A及び図12Bに示すように、物質搬送部材10の加 速及び変位のプロットされた波形は、基本的に図11A及び図11Bに示された 波形と逆である。このように、物質搬送部材10の急激な加速及び変位の期間は 、よりゆっくりした加速及び変位の期間を持つように、逆の方向となる。 そのため、物質搬送部材10に対する振動力の適用は、位相調整/動作可変機 構50を使用して、物質搬送部材10の加速及び変位の特質を効果的に逆にする ために変えられることは容易に分かることである。 従って、物質搬送部材10に関連する動き、即ち、運ばれる製品の搬送は効果 的に逆にされる。 図9に示されたフルスピード及びハーフスピードウエイトの角度的位置の第1 例から、図10に示された角度位置の第2例に180°角度的に変位させた結果 を例示的に示すことは、振動力の変更において想像できる1つの変更を例示する だけであることを理解すべきである。 位相調整/動作変更機構50は、コンベヤの作動中は何時でも、プーリ59及 び60の位置を再設定でき、ベルト77及び78の長さを変えることにより、関 連するフルスピード及びハーフスピードウエイトを効果的に新しい角度変位にさ せる。 例えば、図9に示すような、最初の整列状態から90°角度的に変位させるた めに位相調整/動作変更機構50を作用させることは、実質的にどの方向にも搬 送させることなく、物質搬送部材10を休止位置において対称的に振動させるた めに新しい振動力を与えることになる。 13A及び13Bに示すように、このような状況の下では、加速及び変位の波 形は、サイクルの起点及び中間に関して対称的であり、実質的に搬送させること なく、搬送速度を効果的にゼロに減少させる。このように整列されたフルスピー ドウエイ80、81と及びハーフスピードウエイト82、83では、関連角度変 位を少し増加させると、ある方向に搬送され始め、一方、関連角度変位を減少さ せると、反対の方向に搬送され始める。もちろん、上述したケース間で多数の他 の目標とする角度変位を選択することは、振動力の適用を変えることになり、搬 送速度を変えることになる。 図14は、壊れやすい製品の良い例であるポテトチップ製品に適しており、最 も重要な速度は最適な速度ではない。特異な駆動速度で、ハーフスピード軸及び フルスピード軸間の関連角度変位における1回転サイクルの終了までのポテトチ ップの搬送速度の変化をプロットしたグラフである。 このグラフは、計測された搬送速度と、早い重量のあるフルスピード軸28、 32と遅い重量のあるハーフスピード軸21、22間の位相との関連を表してい る。ほぼ360度の位相関係は、ゼロ(0)度に相当する。このデータは、ほと んどサインカーブのようなスムーズな曲線を描く。すべての製品がこのようなス ムーズな曲線を描くわけではない。 偏心した重量軸21、22、28及び32の回転速度を変えることは、ハーフ スピード軸及びフルスピード軸間の異なる位相差で最大の製品搬送速度を生じさ せることになることに注意しなければならない。 計測された製品搬送速度と、朝食用シリアルに関連した、ハーフスピード軸の 異なる回転速度でのフルスピード軸の負の位相差とを表すグラフが図15に示さ れている。 一般的な朝食用シリアルに対する最大製品搬送速度は、ハーフスピード軸が3 50RPM で回転している時にほぼ−60度の位相差を生じるが、ハーフスピード 軸が600RPM で回転している時は、ほぼ−80度の位相差にシフトする。 この製品に関して、もっと一般的な製品に関して、最大搬送速度は、コンベヤ の回転速度が増加するにしたがって、負の位相差も増加することに注意すべきで ある。 あるコンベヤは、この発明のような位相調整/動作変更機構と同様に可変の速 度駆動を得られるかもしれないし、それは、最適な製品搬送速度で、位相差及び 回転速度を調整するかもしれない。ハーフスピード軸及びフルスピード軸の回転 速度が増加するにしたがって、発生される遠心力も増加され、振動発生機構用の 、高速を制限した実用的なデザインとなる。 フルスピード軸80、81に関連するハーフスピード軸82、83の角度位置 を調整することによって、シングル駆動コンベヤシステムのオペレータは、動作 中に、物質搬送部材10に対する振動力の適用を変えることができ、結局、搬送 路に対して垂直方向に好ましくない振動力を導入することなく、搬送速度及び/ または搬送方向を変えることができる。 前述したように、搬送速度及び搬送方向を変えるために、振動力の合成される ラインの入射角を変える必要がある伝統的なコンベヤシステムに対して、明らか な優位性がある。 更に、オペレータはコンベヤが作動中でもこのような変更ができるし、必要な らば、更なる調整をするように、動作中に、変更の結果を観察できる。 位相調整/動作変更機構を有するシングル駆動コンベヤシステムを使用するこ とにより、コンベヤ10が作動中に、搬送される物質に対する最良の搬送速度を 生ずるように振動力の最適な適用が可能となる。 位相調整/動作変更機構を使用することにより、オペレータは、フルスピード 軸80、81に関連するハーフスピード軸82、83の角度位置を調整し、セン サ79を使用して、選択された角度変位に関連した物質の搬送速度を観察し、モ ニターし、そして、維持する。 それから、オペレータは、位相調整/動作変更機構50を用いてハーフスピー ドウエイト82、83及びフルスピードウエイト80、81間の関連する角度変 位を変え、規定の最適な搬送速度に達するまで以上のプロセスを繰り返す。 以上から、特に選択された物質を最適に搬送するために、必要な振動力を与え るように、セットされるコンベヤに対して好ましい角度変位を容易に決定するこ とができる。 勿論、与えられる物質に対する最適な速度は物性に左右され、搬送される物質 に最高の速度は必要ないことも注意される。 ここで示され、説明された事項及び請求の範囲の説明を含む本発明の範囲から 離れることなく、形式、詳細、配列及び大きさにおいて、種々の変更がなされる ことは理解されるべきである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.発生される振動力の合成ラインの方向を変えることなく、コンベア動作に対 する振動力の適用を調整する、位相調整/動作変更制御装置を備えたシングル駆 動コンベヤ装置であって、 (a)縦方向の中心軸を有する、長く伸びている物質搬送部材、 (b)前記物質搬送部材の前記縦方向の中心軸に実質的に平行する方向のみに、 前記物質搬送部材に対して振動力を伝達するために、前記物質搬送部材に連結さ れた振動発生手段、 (c)平行して回転可能であり、振動を発生する偏心したウエイトを備えた2対 の軸を有する前記振動発生手段、 (d)前記2対の振動発生軸に連結された位相調整/動作変更機構であり、前記 機構は、前記振動力の合成されるラインの方向を変えることなく前記振動発生手 段によって、前記物質搬送部材のコンベヤ動作に対する振動力の適用を制御可能 に変化させるために、前記一方の対の軸を前記他方の対の軸に対して角度位置を 変えるように前記軸をシフト可能である、位相調整/動作変更機構、 から構成することを特徴とするたシングル駆動コンベヤ装置。 2.前記位相調整/動作変更機構は、前記軸が回転するように前記ウエイトを備 えた軸に関連してシフト可能であることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の シングル駆動コンベヤ装置。 3.前記位相調整/動作変更機構は、シフト動作において、軸支されていないこ とを特徴とする請求の範囲第1項に記載のシングル駆動コンベヤ装置。 4.発生される振動力の合成ラインの方向を変えることなく、コンベア動作に対 する振動力の適用を調整する、位相調整/動作変更制御装置を備えたシングル駆 動コンベヤ装置であって、 (a)縦方向の中心軸を有する、長く伸びている物質搬送部材、 (b)前記物質搬送部材の前記縦方向の中心軸に実質的に平行する方向のみに、 前記物質搬送部材に対して振動力を伝達するために、前記物質搬送部材に連結さ れた振動発生手段、 (c)前記振動発生手段は、2対の平行して回転可能な振動発生軸を有しており 、前記対の軸の一方の軸は、前記対の軸の他方の軸に支持されている偏心したウ エイトによって発生される力と等しい力を発生する、偏心したウエイトを支持し ており、前記対の軸の他方の軸の回転方向と反対の方向に等しい速度で回転して おり、 (d)前記振動発生手段は、前記振動発生軸の他方の対の軸の回転速度の2倍の 速度で回転し、前記振動発生軸の他方の対の軸のウエイトによって発生される力 と異なる力を発生するように、偏心した位置にウエイトを支持している、前記振 動発生軸の一方の対の軸を有しており、また、 (e)前記2対の振動発生軸に連結された位相調整/動作変更機構であり、前記 機構は、前記振動力の合成ラインの方向を変えることなく、前記振動発生手段に よって、前記物質搬送部材に対する振動力の適用を制御可能に変化させるために 、前記一方の対の軸を前記他方の対の軸に対して角度位置を変えるように前記軸 をシフト可能である、位相調整/動作変更機構、 から構成することを特徴とするたシングル駆動コンベヤ装置。 5.前記振動発生手段は、前記物質搬送部材の縦方向の中心軸において、前記物 質搬送部材に連結されていることを特徴とする請求の範囲第4項に記載のシング ル駆動コンベヤ装置。 6.前記軸は、単一の連続した弾性のある駆動エレメントにより駆動されること を特徴とする請求の範囲第4項に記載のシングル駆動コンベヤ装置。 7.前記連続した弾性のある駆動エレメントであって、その上方の連続部は、前 記対の振動発生軸の各々の一方の軸間を駆動するように伸びており、また、その 下方の連続部は、前記対の振動発生軸の各々の他方の軸間を駆動するように伸び ており、また、前記位相調整/動作変更機構は、前記上方及び下方の連続部と係 合しており、前記位相調整/動作変更機構がシフトするにつれて、連続部の一方 を短くすると同時に他方を長くするようにすることを特徴とする請求の範囲第6 項に記載のシングル駆動コンベヤ装置。 8.発生する振動力の合成されるラインの方向が、コンベヤ装置の物質搬送部材 の縦方向の中心軸に実質的に平行する方向のみである方向に、コンベヤ装置上を 搬送される物質にとって最適な搬送速度を得るために、最適な振動力の適用を決 定する方法であって、 (a)縦方向の中心軸を有する長く伸びている物質搬送部材、前記物質搬送部材 の前記縦方向の中心軸に実質的に平行する方向のみに、前記物質搬送部材に対し て振動力を伝達するために、前記物質搬送部材に連結されたシングル駆動の振動 発生手段、前記物質搬送部材の前記縦方向の中心軸に垂直な方向に実質的に等し い対向する力を発生する、対向して配置され、偏心して装着されたウエイトを支 持している、第1の対の振動軸、及び、前記物質搬送部材の前記縦方向の中心軸 に垂直な方向に実質的に等しい対向する力を発生する、対向して配置され、偏心 して装着されたウエイトを支持している、第2の対の振動軸、を有し、前記第2 の対の振動軸は、前記第1の対の振動軸の速度とあらかじめ決められた比率の速 度である標準的な速度で回転する前記振動発生手段を備えたコンベヤ装置を提供 する段階、 (b)前記第1の対の振動軸によって支持されている前記偏心したウエイトに関 連する、前記第2の対の振動軸によって支持されている前記偏心したウエイトを 、両者の関連角度変位を限定するように、あらかじめ決められたわずかな角度位 置で、選択し、セットする段階、 (c)搬送される物質を前記物質搬送部材に積み込む段階、 (d)初期の搬送速度で前記物質搬送部材上の物質を搬送するために前記振動発 生手段を作動させる段階、 (e)初期の搬送速度で搬送される物質に関する効果を観察する段階、 (f)搬送動作中に、最適な搬送速度により近付くように搬送速度を変えるため に、推定された量で、前記第1の対の振動軸に支持されている前記偏心したウエ イトの角度位置に関連する前記第2の対の振動軸に支持されている前記偏心した ウエイトの角度位置を変える段階、 (g)観察されている搬送物質に対して望ましい最適の搬送速度になるまで、段 階(e)から段階(f)を繰り返す段階、 からなることを特徴とする方法。 9.コンベヤ装置を提供する段階は、前記軸に関連して駆動するように連結され る、第1連続部及び第2連続部を有する単一の駆動ベルトを含んでおり、前記ベ ルトの一方の連続部を長く、また、他方の連続部を短くすることによって段階( f)の効果を変えられることを特徴とする請求の範囲第8項に記載の方法。 10.段階(f)の効果を変えることは、前記物質搬送部材の動作中に前記対の 軸間の前記関連角度変位を変えるために前記軸が回転している間に達成されるこ とを特徴とする請求の範囲第8項に記載の方法。
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