JPH11103352A - ドアホン装置 - Google Patents
ドアホン装置Info
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- JPH11103352A JPH11103352A JP26367097A JP26367097A JPH11103352A JP H11103352 A JPH11103352 A JP H11103352A JP 26367097 A JP26367097 A JP 26367097A JP 26367097 A JP26367097 A JP 26367097A JP H11103352 A JPH11103352 A JP H11103352A
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Abstract
とにより、配線数の低減、施工性の向上、誤配線の防
止、および機器の小型化を夫々可能にする。 【解決手段】住宅情報盤1並びに住宅情報盤に接続され
通話、呼出、警報音発報などの機能をもつドアホン回路
11と、点検用外部試験を行なう中継器点検用外部試験
器2が接続可能で、火災感知器3が接続され、かつ住宅
情報盤に接続された中継器12とを有するドアホン子機
AQ1を備え、中継器の信号とドアホン回路の信号とを
互いに異なる電圧値範囲に設定し、中継器の信号をドア
ホン回路の信号に重畳させて伝送するものである。
Description
し、特に火災感知器、住宅情報盤等の点検機能を有する
中継器内蔵のドアホン装置に係わる。
て、図4に示すものが提案されている。図4に示すドア
ホン装置は、夫々3〜4本の信号線からなる伝送路L8
1、L82を介して接続されているドアホン子機AQ81、
住宅情報盤81と、中継器点検用外部試験器82と、火
災感知器83とが設けられている。
音発報等の機能を有し通電表示灯(図示せず)および警
報表示灯(図示せず)内蔵のドアホン回路91と、点検
機能を有する中継器92とが備えられている。火災感知
器83は、火災が発生した際に火災を感知し、火災感知
信号f83を中継器92へ送出するものであり、室内の天
井に設置されている。
83を入力検知することにより、警報音の発報や表示灯を
点灯させ、室内外に火災の発生を知らせるためのもので
あり、インターホン回路93と、点検検知および火災感
知機能を有する制御回路94とが備えられている。中継
器92の入力側は中継器点検用外部試験器82、火災感
知器83の出力側が夫々接続されている。中継器92の
一方の出力側は伝送路L82を介して制御回路94の入力
側に接続されており、他方の出力側はドアホン回路91
に接続されている。また、制御回路94の出力側はイン
ターホン回路93に接続されている。
路93は、伝送路L81を介して接続されている。尚、上
述のドアホン回路91、中継器92はドアホン子機AQ
81の筐体内に設けられている。このように構成されたド
アホン装置において、待受(通常)時にドアホン回路9
1は通電されていることから通電表示灯は点灯してお
り、ドアホン子機AQ81のドアホン回路91と3〜4本
の信号線からなる伝送路L81を介して住宅情報盤81の
インターホン回路93間で送受される通話、呼出、警報
音発報等のドアホン回路信号f81は双方向通信で伝送さ
れる。
アホン子機AQ81の筐体内に設けられた中継器92に中
継器点検用外部試験器82を接続コネクタ等を用いて接
続することにより、中継器92から点検開始信号f82が
送出される。この点検開始信号f82がドアホン回路91
に入力されることにより通電表示灯の点灯パターンが変
更されることから、点検作業者は中継器92および火災
感知器83が待受状態から点検動作状態に移行したこと
を確認することができる。また、点検開始信号f82は伝
送路L82をなす3〜4本の信号線のいずれかを介して制
御回路94に入力される。制御回路94は点検開始信号
f82を入力検知することにより、ドアホン回路91の警
報表示灯を点滅させるようなドアホン回路信号f81であ
る警報表示灯点滅駆動信号をインターホン回路93より
伝送路L81をなす3〜4本の信号線のいずれかを介して
送出する。よって、前述のドアホン回路信号f81である
警報表示灯点滅駆動信号がドアホン回路91に入力され
ることにより警報表示灯が点滅されることから、点検作
業者は住宅情報盤81が待受状態から点検動作状態に移
行したことを確認することができる。
にて感知された際、中継器92を介して送出される火災
感知信号f83は伝送路L82をなす3〜4本の信号線のう
ち、前述の点検開始信号f82の伝送信号線とは異なる信
号線を介して制御回路94に入力される。制御回路94
は火災感知信号f83を入力検知することにより、ドアホ
ン回路91の警報表示灯を点灯させるようなドアホン回
路信号f81である警報表示灯点灯駆動信号を上述の警報
表示灯点滅駆動信号の伝送信号線とは異なる信号線を介
してインターホン回路92から送出する。よって、前述
のドアホン回路信号f81である警報表示灯点灯駆動信号
がドアホン回路91に入力されることにより警報表示灯
が点灯される。
ドアホン装置は以上のように構成されているので、ドア
ホン子機AQ81と住宅情報盤81とを接続する2線の伝
送路L81、L82をなす信号線が6〜8本必要なことか
ら、施工性が悪くなるばかりでなく、配線数の増加によ
る誤配線の増加、断線故障の確率の増大などの難点があ
った。
に対して、配線数が多いことに起因する端子台等の制約
による寸法の限界があるなど、多くの難点があった。本
発明はこのような難点を解消するためになされたもの
で、ドアホン子機と住宅情報盤とを接続する信号線に2
つ以上の信号を重畳させることにより、配線数の低減、
施工性の向上、誤配線の防止、および機器の小型化が夫
々可能なドアホン装置を提供することを目的とする。
る本発明のドアホン装置は、住宅情報盤並びに住宅情報
盤に接続され通話、呼出、警報音発報などの機能をもつ
ドアホン回路と、点検用外部試験を行なう中継器点検用
外部試験器が接続可能で、火災感知器が接続され、かつ
住宅情報盤に接続された中継器とを有するドアホン子機
を備え、中継器の信号とドアホン回路の信号とを互いに
異なる電圧値範囲に設定し、中継器の信号をドアホン回
路の信号に重畳させて伝送するものである。
盤並びに住宅情報盤に接続され通話、呼出、警報音発報
などの機能をもつドアホン回路と、点検用外部試験を行
なう中継器点検用外部試験器が接続可能で、火災感知器
が接続され、かつ住宅情報盤に接続された中継器とを有
するドアホン子機を備え、住宅情報盤並びにドアホン子
機の中継器およびドアホン回路の少なくともいずれか1
つに電圧変換回路を有するものである。
盤並びに住宅情報盤に接続され通話、呼出、警報音発報
などの機能をもつドアホン回路と、点検用外部試験を行
なう中継器点検用外部試験器が接続可能で、火災感知器
が接続され、かつ住宅情報盤に接続された中継器とを有
するドアホン子機を備え、住宅情報盤およびドアホン子
機は、それぞれ中継器の信号およびドアホン回路の信号
をそれぞれ符号化、復号化し、時分割で伝送する符号
化、復号化、時分割回路を有するものである。
て、信号線からなる伝送路により接続されたドアホン子
機と住宅情報盤間で送受される通話、呼出、警報音発報
等のドアホン回路の信号と、点検外部試験時および火災
発生感知時に送出される中継器の信号とを、互いに異な
る電圧値(範囲)に1つまたは複数の電圧変換回路を用
いて設定し、中継器の信号をドアホン回路の信号に重畳
させて伝送する。
とを夫々符号化、復号化させて時分割で伝送させること
により、中継器の信号をドアホン回路の信号に重畳させ
て伝送する。
実施例について、図面を参照して説明する。図1に示す
ドアホン装置は、アース線を含む2本の信号線からなる
伝送路L1およびアース側が伝送路L1のアース線と共通
な1本の伝送路L2を介して接続されているドアホン子
機AQ1、住宅情報盤1と、中継器点検用外部試験器2
と、火災感知器3とが設けられている。
音発報等の機能を有し通電表示灯(図示せず)および警
報表示灯(図示せず)内蔵のドアホン回路11と、点検
機能を有する中継器12と、過電圧保護回路13とが備
えられている。火災感知器3は、実際に火災が発生した
際に火災を感知し、火災感知信号f3を中継器12へ送
出するものであり、室内の天井に設置されている。
を入力検知することにより、警報音の発報や表示灯を点
灯させ、室内外に火災の発生を知らせるためのものであ
り、インターホン回路15と、点検開始および火災感知
を受信制御する制御回路16と、過電圧保護回路14と
が備えられいる。ドアホン回路11は過電圧保護回路1
3を介してドアホン子機側端子T1と、ドアホン子機側
端子T3とに接続されている。また、中継器12の入力
側は中継器点検用外部試験器2、火災感知器3の出力側
が夫々接続されている。更に、中継器12の一方の出力
側はドアホン子機側端子T1と過電圧保護回路13間に
接続されており、他方の出力側はドアホン回路11に接
続されている。
宅情報盤側端子T4と、過電圧保護回路14を介して住
宅情報盤側端子T2とに夫々接続されている。制御回路
16の入力側は住宅情報盤側端子T2と過電圧保護回路
14の間に接続されており、制御回路16の出力側はイ
ンターホン回路15に接続されている。また、ドアホン
子機側端子T1と住宅情報盤側端子T2間は伝送路L1に
より、ドアホン子機側端子T3と住宅情報盤側端子T4間
は伝送路L2により夫々接続されている。
2、過電圧保護回路13は、ドアホン子機AQ1の筐体
内に設けられている。このように構成されたドアホン装
置において、以下、その動作について説明する。待受
(通常)時においてドアホン回路11は通電されている
ことから通電表示灯は点灯されており、ドアホン子機A
Q1のドアホン回路11と伝送路L1を介した住宅情報盤
1のインターホン回路15間で送受されるドアホン回路
信号f1は双方向通信で伝送される。このドアホン回路
信号f1のうち、住宅情報盤1のインターホン回路15
より送出されるドアホン回路信号f1は過電圧保護回路
14を介して、例えば、信号電圧値が0〜12(V)の
電圧値で送出され、住宅情報盤側端子T2→伝送路L1→
ドアホン子機側端子T1→過電圧保護回路13を介して
ドアホン回路11に入力される。一方、ドアホン子機A
Q1のドアホン回路11より送出されるドアホン回路信
号f1は、同じ電圧値で前述と逆の経路を介して伝送さ
れ、インターホン回路15に入力される。
アホン子機AQ1の筐体内に設けられた中継器12に接
続コネクタ等を用いて中継器点検用外部試験器2を接続
することにより、中継器12から点検開始信号f2が送
出される。この中継器12より送出される点検開始信号
f2は、15〜18(V)の電圧値で送出される。この
点検開始信号f2がドアホン回路11に入力されること
により通電表示灯の点灯パターンが変更されることか
ら、点検作業者は中継器12および火災感知器3が待受
状態から点検作動状態に移行したことを確認することが
できる。また、点検開始信号f2は、ドアホン子機側端
子T1→伝送路L1→住宅情報盤側端子T2を介して制御
回路16に入力される。制御回路16は点検開始信号f
2を入力検知することにより、インターホン回路15か
らドアホン回路11の警報表示灯を点滅させるようなHi
ghレベル、Lowレベルを繰り返す警報表示灯点滅駆動信
号f4を伝送路L2を介して送出する。よって、警報表示
灯点滅駆動信号f4は、住宅情報盤側端子T4→伝送路L
2→ドアホン子機側端子T3を介してドアホン回路11に
入力されることにより警報表示灯が点滅されることか
ら、点検作業者は住宅情報盤1が待受状態から点検動作
状態に移行したことを確認することができる。
て感知された際、中継器12を介して火災感知信号f3
が送出される。中継器12を介して送出される火災感知
信号f3は、21〜24(V)の電圧値で送出される。
中継器12を介して送出される火災感知信号f3は、ド
アホン子機側端子T1→伝送路L1→住宅情報盤側端子T
2を介して制御回路16に入力される。制御回路16は
火災感知信号f3を入力検知することにより、インター
ホン回路15からドアホン回路11の警報表示灯を点灯
させるようなHighレベルの信号である警報表示灯点灯駆
動信号f5を伝送路L2を介して送出する。よって、警報
表示灯点灯駆動信号f5は、住宅情報盤側端子T4→伝送
路L2→ドアホン子機側端子T3を介してドアホン回路1
1に入力されることにより警報表示灯が点灯される。
は、ドアホン回路信号f1のインターフェースと衝突し
ないよう、かつ、各信号電圧が重複しないように高電圧
で2本の信号線からなる伝送路L1に重畳されて伝送さ
れ、制御回路16に入力される。上述の説明では住宅情
報盤1側の点検開始信号f2および火災感知信号f3の各
信号電圧のインターフェースを、予めドアホン子機AQ
1のインターフェースと衝突しないように高電圧を使用
するドアホン装置を示したが、本発明のドアホン装置の
他の実施例として、ドアホン子機と住宅情報盤間で送受
されるドアホン回路信号、中継器信号である点検開始信
号および火災感知信号の各信号電圧を変換させるため
に、電圧変換回路を付加したドアホン装置を、以下、図
面を参照して説明する。
む2本の信号線からなる伝送路L31およびアース側が伝
送路L31のアース線と共通な1本の信号線からなる伝送
路L32を介して接続されているドアホン子機AQ31、住
宅情報盤31と、中継器点検用外部試験器2と、火災感
知器3とが設けられている。ドアホン子機AQ31は、ド
アホン回路11と、中継器12と、ドアホン回路11と
住宅情報盤31のインターホン回路15間で送受される
通話、呼出、警報音発報等のドアホン回路信号f31を電
圧変換させて入出力する電圧変換回路32と、中継器1
2より送出される中継器信号である点検開始信号f32と
火災感知信号f33とを夫々電圧変換させて送出する電圧
変換回路33とが備えられている。
と、点検検知および火災感知を受信制御する制御回路1
6と、ドアホン回路信号f31、中継器信号である点検開
始信号f32および火災感知信号f33を夫々電圧変換する
電圧変換回路34とが備えられいる。ドアホン子機AQ
31のドアホン回路11は電圧変換回路32を介してドア
ホン子機側端子T31と、ドアホン子機側端子T33とに夫
々接続されている。また、中継器12の入力側は中継器
点検用外部試験器2、火災感知器3の出力側が夫々接続
されている。更に、中継器12の一方の出力側は電圧変
換回路33を介してドアホン子機側端子T31と電圧変換
回路32間に接続されており、他方の出力側はドアホン
回路11に接続されている。
制御回路16の入力側は、電圧変換回路34を介して住
宅情報盤側端子T32に夫々接続されている。制御回路1
6の出力側はインターホン回路15に接続され、インタ
ーホン回路15は住宅情報盤側端子T34に接続されてい
る。また、ドアホン子機側端子T31と住宅情報盤側端子
T32間は伝送路L31により、ドアホン子機側端子T33と
住宅情報盤側端子T34間は伝送路L32により夫々接続さ
れている。
2、電圧変換回路32、33はドアホン子機AQ31の筐
体内に設けられている。このように構成された本発明の
ドアホン装置において、以下、その動作について説明す
る。待受(通常)時においてドアホン回路11は通電さ
れていることから通電表示灯は点灯しており、ドアホン
子機AQ31のドアホン回路11と伝送路L31を介した住
宅情報盤31のインターホン回路15間で送受されるド
アホン回路信号f31は双方向通信で伝送される。このド
アホン回路信号f31のうち、住宅情報盤31のインター
ホン回路15より送出されるドアホン回路信号f31の信
号電圧は電圧変換回路34を介して電圧変換されて送出
され、住宅情報盤側端子T32→伝送路L31→ドアホン子
機側端子T31を介して電圧変換回路32にてもとの電圧
に変換されてドアホン回路11に入力される。一方、ド
アホン子機AQ31のドアホン回路11より送出されるド
アホン回路信号f31は、前述と逆の経路を介して伝送さ
れ、電圧変換されてインターホン回路15に入力され
る。
アホン子機AQ31の筐体内に設けられた中継器12に接
続コネクタ等を用いて中継器点検用外部試験器2を接続
することにより、中継器12から点検開始信号f32が送
出される。この点検開始信号f32がドアホン回路11に
入力されることにより通電表示灯の点灯パターンが変更
されることから、点検作業者は中継器12および火災感
知器3が待受状態から点検動作状態に移行したことを確
認することができる。また、点検開始信号f32の信号電
圧は、電圧変換回路33を介して双方向通信されるドア
ホン回路信号f31の信号電圧とは異なる電圧値範囲に電
圧変換されて送出され、ドアホン子機側端子T31→伝送
路L31→住宅情報盤側端子T32を介して電圧変換回路3
4にてもとの電圧に変換されて制御回路16に入力され
る。制御回路16は点検開始信号f32を入力検知するこ
とにより、インターホン回路15からドアホン回路11
の警報表示灯を点滅させるようなHighレベル、Lowレベ
ルを繰り返す警報表示灯点滅駆動信号f34を伝送路L32
を介して送出する。よって、警報表示灯点滅駆動信号f
34は、住宅情報盤側端子T34→伝送路L32→ドアホン子
機側端子T33を介してドアホン回路11に入力されるこ
とにより警報表示灯が点滅されることから、点検作業者
は住宅情報盤31が待受状態から点検動作状態に移行し
たことを確認することができる。
て感知された際、中継器12を介して送出される火災感
知信号f33は、電圧変換回路33を介して上述の各信号
(ドアホン回路信号f31、点検開始信号f32)の各信号
電圧とは異なる電圧値範囲に電圧変換されて送出され、
ドアホン子機側端子T31→伝送路L31→住宅情報盤側端
子T32を介して電圧変換回路34にてもとの電圧に変換
されて制御回路16に入力される。制御回路16は火災
感知信号f33を入力検知することにより、インターホン
回路15からドアホン回路11の警報表示灯を点灯させ
るようなHighレベルの信号である警報表示灯点灯駆動信
号f35を伝送路L32を介して送出する。よって、警報表
示灯点灯駆動信号f35は、住宅情報盤側端子T34→伝送
路L32→ドアホン子機側端子T33を介してドアホン回路
11に入力されることにより警報表示灯が点灯される。
盤31間で送受される複数の信号であるドアホン回路信
号f31、中継器信号である点検開始信号f32および火災
感知信号f33の各信号電圧は、電圧変換回路32、3
3、34を夫々介して相互に異なる電圧値範囲に電圧変
換されることから、2本の信号線からなる伝送路L31を
介して重畳されて伝送される。
ン子機と住宅情報盤間で送受されるドアホン回路信号
と、中継器信号である点検開始信号および火災感知信号
とを、夫々符号化、復号化させ時分割で伝送するドアホ
ン装置を、以下、図面を参照して説明する。図3に示す
ドアホン装置は、2本の信号線からなる伝送路L51を介
して接続されているドアホン子機AQ51、住宅情報盤5
1と、中継器点検用外部試験器2と、火災感知器3とが
設けられている。
と、中継器12と、ドアホン回路11と住宅情報盤51
のインターホン回路15間で送受されるドアホン回路信
号f51を符号化、復号化して送出する信号符号化/復号
化回路61と、点検外部試験時および火災発生感知時に
中継器12より送出される中継器信号である点検開始信
号f52および火災感知信号f53を夫々符号化して送出す
る信号符号化回路62と、前述のドアホン回路信号f5
1、中継器信号である点検開始信号f52および火災感知
信号f53を多重・分離して送出する時分割回路63とが
備えられている。
と、制御回路16と、上述のドアホン回路信号f51を符
号化、復号化して送出する信号符号化/復号化回路72
と、中継器信号である点検開始信号f52および火災感知
信号f53を夫々復号化して送出する信号復号化回路73
と、ドアホン回路信号f51と中継器信号である点検開始
信号f52および火災感知信号f53を多重・分離して送出
する時分割回路71とが備えられている。
信号符号化/復号化回路61および時分割回路63を介
してドアホン子機側端子T51に接続されている。また、
中継器12の入力側は中継器点検用外部試験器2、火災
感知器3の出力側が夫々接続されている。更に、中継器
12の一方の出力側は信号符号化回路62および時分割
回路63を介してドアホン子機側端子T51に接続されて
おり、他方の出力側はドアホン回路11に接続されてい
る。
信号符号化/復号化回路72および時分割回路71を介
して住宅情報盤側端子T52に接続されている。制御回路
16の入力側は信号復号化回路73および時分割回路7
1を介して住宅情報盤側端子T52に接続されており、出
力側はインターホン回路15に接続されている。また、
ドアホン子機側端子T51と住宅情報盤側端子T52間は、
伝送路L51により接続されている。
2、信号符号化/復号化回路61、信号符号化回路6
2、時分割回路63は、ドアホン子機AQ51の筐体内に
設けられいる。このように構成されたドアホン装置にお
いて、以下、その動作について説明する。
は通電されていることから通電表示灯は点灯されてお
り、ドアホン子機AQ51のドアホン回路11と伝送路L
51を介した住宅情報盤51のインターホン回路15間で
送受されるドアホン回路信号f51は双方向通信で伝送さ
れる。このドアホン回路信号f51のうち、住宅情報盤5
1のインターホン回路15より送出されるドアホン回路
信号f51は、信号符号化/復号化回路72を介して符号
化され、時分割回路71→住宅情報盤側端子T52→伝送
路L51→ドアホン子機側端子T51→時分割回路63を介
して信号符号化/復号化回路61にて復号化されてドア
ホン回路11に入力される。一方、ドアホン子機AQ51
のドアホン回路11より送出されるドアホン回路信号f
51は、前述と逆の経路を介して伝送され、復号されてイ
ンターホン回路15に入力される。
アホン子機AQ51の筐体内に設けられた中継器12に接
続コネクタ等を用いて中継器点検用外部試験器2を接続
することにより、中継器12から点検開始信号f52が送
出される。この点検開始信号f52がドアホン回路11に
入力されることにより通電表示灯の点灯パターンが変更
されることから、点検作業者は中継器12および火災感
知器3が待受状態から点検動作状態に移行したことを確
認することができる。また、点検開始信号f52は信号符
号化回路62を介して符号化され、時分割回路63→ド
アホン子機側端子T51→伝送路L51→住宅情報盤側端
子T52→時分割回路71を介して信号復号化回路73に
て復号化されて制御回路16に入力される。制御回路1
6は点検開始信号f52を入力検知することにより、ドア
ホン回路11の警報表示灯を点滅させる警報表示灯点滅
駆動信号f54をインターホン回路15から送出する。よ
って、警報表示灯点滅駆動信号f54が符号化され、時分
割伝送されてドアホン回路11に入力されることにより
警報表示灯が点滅されることから、点検作業者は住宅情
報盤51が待受状態から点検動作状態に移行したことを
確認することができる。
て感知された際、中継器12を介して送出される火災感
知信号f53は、前述の点検開始信号f52と同様に信号符
号化回路62を介して符号化され、時分割回路63→ド
アホン子機側端子T51→伝送路L51→住宅情報盤側端
子T52→時分割回路71を介して信号復号化回路73に
て符号化されて制御回路16に入力される。制御回路1
6は火災感知信号f52を入力検知することにより、ドア
ホン回路11の警報表示灯を点灯させる警報表示灯点灯
駆動信号f55をインターホン回路15から送出する。よ
って、警報表示灯点灯駆動信号f55が符号化され時分割
伝送されてドアホン回路11に入力されることにより警
報表示灯が点灯される。
警報表示灯点滅駆動信号f54、警報表示灯点灯駆動信号
f55、中継器信号である点検開始信号f52、火災感知信
号f53は、時分割回路63、71により相互にデータ衝
突がないように調整・制御されることから、これらの信
号は2本の信号線からなる伝送路L51を介して重畳され
て伝送される。
のドアホン装置によれば、ドアホン子機と住宅情報盤間
で送受されるドアホン回路信号と、中継器信号である点
検開始信号および火災感知信号とを共通線化したことか
ら、配線数の低減、施工性の向上、誤配線の防止等が可
能になる。更に、端子数の減少により、機器の小型化が
可能になる。
ク図。
ック図。
ック図。
Claims (3)
- 【請求項1】住宅情報盤(1)並びに前記住宅情報盤に
接続され通話、呼出、警報音発報などの機能をもつドア
ホン回路(11)と、点検用外部試験を行なう中継器点
検用外部試験器(2)が接続可能で、火災感知器(3)
が接続され、かつ前記住宅情報盤に接続された中継器
(12)とを有するドアホン子機(AQ1)を備え、 前記中継器の信号と前記ドアホン回路の信号とを互いに
異なる電圧値範囲に設定し、前記中継器の信号を前記ド
アホン回路の信号に重畳させて伝送することを特徴とす
るドアホン装置。 - 【請求項2】住宅情報盤(31)並びに前記住宅情報盤
に接続され通話、呼出、警報音発報などの機能をもつド
アホン回路(11)と、点検用外部試験を行なう中継器
点検用外部試験器(2)が接続可能で、火災感知器
(3)が接続され、かつ前記住宅情報盤に接続された中
継器(12)とを有するドアホン子機(AQ31)を備
え、 前記住宅情報盤並びに前記ドアホン子機の前記中継器お
よび前記ドアホン回路の少なくともいずれか1つに電圧
変換回路(32、33、34)を有することを特徴とす
るドアホン装置。 - 【請求項3】住宅情報盤(51)並びに前記住宅情報盤
に接続され通話、呼出、警報音発報などの機能をもつド
アホン回路(11)と、点検用外部試験を行なう中継器
点検用外部試験器(2)が接続可能で、火災感知器
(3)が接続され、かつ前記住宅情報盤に接続された中
継器(12)とを有するドアホン子機(AQ51)を備
え、 前記住宅情報盤および前記ドアホン子機は、それぞれ前
記中継器の信号および前記ドアホン回路の信号をそれぞ
れ符号化、復号化し、時分割で伝送する符号化、復号化
(61、62、72、73)、時分割回路(63、7
1)を有することを特徴とするドアホン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26367097A JP3686506B2 (ja) | 1997-09-29 | 1997-09-29 | ドアホン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26367097A JP3686506B2 (ja) | 1997-09-29 | 1997-09-29 | ドアホン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11103352A true JPH11103352A (ja) | 1999-04-13 |
| JP3686506B2 JP3686506B2 (ja) | 2005-08-24 |
Family
ID=17392720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26367097A Expired - Fee Related JP3686506B2 (ja) | 1997-09-29 | 1997-09-29 | ドアホン装置 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3686506B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002368887A (ja) * | 2001-06-06 | 2002-12-20 | Nohmi Bosai Ltd | ドアホン |
| WO2010097864A1 (ja) * | 2009-02-25 | 2010-09-02 | 三菱電機株式会社 | ヘッドランプ光源点灯装置、報知装置、及び通信装置 |
| JP2012205196A (ja) * | 2011-03-28 | 2012-10-22 | Aiphone Co Ltd | インターホンシステム |
-
1997
- 1997-09-29 JP JP26367097A patent/JP3686506B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002368887A (ja) * | 2001-06-06 | 2002-12-20 | Nohmi Bosai Ltd | ドアホン |
| WO2010097864A1 (ja) * | 2009-02-25 | 2010-09-02 | 三菱電機株式会社 | ヘッドランプ光源点灯装置、報知装置、及び通信装置 |
| CN102333677A (zh) * | 2009-02-25 | 2012-01-25 | 三菱电机株式会社 | 前照灯光源点亮装置、通知装置、及通信装置 |
| JP5456019B2 (ja) * | 2009-02-25 | 2014-03-26 | 三菱電機株式会社 | ヘッドランプ光源点灯装置、及び通信装置 |
| JP2012205196A (ja) * | 2011-03-28 | 2012-10-22 | Aiphone Co Ltd | インターホンシステム |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3686506B2 (ja) | 2005-08-24 |
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