JPH11109188A - 半導体素子と光ファイバの搭載基板 - Google Patents

半導体素子と光ファイバの搭載基板

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JPH11109188A
JPH11109188A JP9270836A JP27083697A JPH11109188A JP H11109188 A JPH11109188 A JP H11109188A JP 9270836 A JP9270836 A JP 9270836A JP 27083697 A JP27083697 A JP 27083697A JP H11109188 A JPH11109188 A JP H11109188A
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groove
optical fiber
silicon substrate
substrate
laser diode
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JP9270836A
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English (en)
Inventor
Kazuyuki Fukuda
和之 福田
Makoto Shimaoka
誠 嶋岡
Koji Yoshida
幸司 吉田
Toshiaki Ishii
利昭 石井
Toshio Miura
敏雄 三浦
Shoichi Takahashi
正一 高橋
Satoru Kikuchi
悟 菊池
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】レーザダイオードとこれに光結合する光ファイ
バとを搭載するシリコン基板に熱変形が生じても、レー
ザダイオードと光ファイバの光結合を安定に行えるシリ
コン基板、及びこれらのシリコン基板を使用した信頼性
の高い光モジュールを提供する。 【解決手段】第一の溝3を挟んでレーザダイオード8が
搭載される位置と反対側の離れた位置に形成する熱変形
吸収溝4である。第一の光ファイバ端面突き当て溝3と
第二の熱変形吸収溝4は、溝幅及び溝深さが異なってお
り、第二の熱変形吸収溝4の方が溝幅及び溝深さともに
大きく形成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば光通信用モ
ジュールに用いられ、半導体素子とこれに光結合する光
ファイバとを同一基板部材に搭載する半導体素子と光フ
ァイバの搭載基板の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の半導体素子と光ファイバ
の搭載基板に係わる技術として、例えば特開平5−16494
7号公報(以下、引用例1)と、例えば特開平9−61674
号公報(以下、引用例2)がある。
【0003】引用例1としては、光素子と光ファイバを
搭載するファイバ支持基板をシリコン基板で形成してお
り、異方性エッチングで設けたV字型溝に光ファイバを
固定している。光ファイバの端面は、V字型溝の先端と
直角をなす第一の切り込みからなるファイバ端面突き当
て用溝で位置合せしている。LDは第一の切り込みと平
行の第二の切り込み及びこの第二の切り込みと直角をな
す第三の切り込みを位置決め用の目印として接合してい
る。LDと光ファイバの間にはファイバ支持部材上に一
体に形成したレンズが設置してある。
【0004】引用例2としては、引用例1と同様に、光
素子と光ファイバを搭載する部材をシリコン基板で形成
しており、異方性エッチングで設けたV溝に光ファイバ
を固定している。光ファイバの端面は、このV溝と直角
に交わるように形成した矩形溝により位置決めしてい
る。また、この矩形溝を挟んで光素子が搭載される位置
と反対側の位置に、光ファイバとシリコン基板とを覆う
ように塗布する充填剤の余分な充填剤が光ファイバ端面
に回り込まないように充填剤トラップ溝が形成してあ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記2
つの引用例には、以下の問題点が存在する。
【0006】すなわち、上記2つの引用例は、光素子と
光ファイバを搭載する基板部材をシリコン基板で形成
し、このシリコン基板上に光ファイバを固定するV溝
と、このV溝と直角あるいは直角に交わる別の溝を設け
ている。つまり、引用例1では光ファイバの端面突き当
て用の溝とLD位置決め用の切り込み溝が、引用例2で
は光ファイバの端面の位置決め矩形溝と充填剤トラップ
溝が、それぞれ設けられている。しかも、これらの溝は
光素子と光ファイバ端面との間及びその近傍位置に集中
して形成されている。
【0007】このように構成されたシリコン基板を、例
えば光モジュールを組み立てる際に収納するケース内に
パッケージングした場合、シリコン基板を接合する時の
加熱によるシリコン基板の熱変形、あるいは光モジュー
ル完成後の温度変化によるシリコン基板の熱変形によ
り、光素子と光ファイバ間で位置ずれが生じることがあ
る。
【0008】すなわち、図7に示した図で説明すると、
V溝2と直角に交わる溝3を一本設けたシリコン基板1
上に光素子8,9と光ファイバ10を搭載し、このシリ
コン基板1をシリコン基板接合部材13に接合した構造
の断面図によれば、シリコン基板1とシリコン基板接合
部材13との熱膨張率が違う場合、接合時の加熱・冷却
により、例えば図7に示したように上に凸状態に変形す
る。
【0009】このとき、V溝2と直角に交わる溝3の部
分が変形の特異点となり溝3部分で大きな変形を受ける
ことになる。よって、溝3を挟んで光結合を行っている
光素子8,9と光ファイバ10間で位置ずれが生じてし
まうことになる。上記2つの引用例の場合は、V溝と直
角あるいは直角に交わる別の溝が少なくとも二本あり、
しかも光素子と光ファイバ端面との間及びその近傍位置
に集中して形成されている。
【0010】このため、ケース内へのシリコン基板接合
時及び光モジュール完成後の温度変化により、シリコン
基板の熱変形に伴う光素子と光ファイバ間での位置ずれ
はさらに大きくなる。
【0011】これらのように、ケース内へパッケージン
グした場合及びパッケージングした光モジュールに温度
変化が生じた場合、などによるシリコン基板の熱変形に
伴い、光素子と光ファイバ間で位置ずれが生じる問題が
あった。
【0012】本発明の目的は、同一基板上に搭載する半
導体素子と光ファイバとの光結合を安定に行う半導体素
子と光ファイバの搭載基板及び、これらの搭載基板を使
用した信頼性の高い光モジュールを提供することにあ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】光モジュールは光通信の
光源に用いられ半導体素子と光ファイバを光学的に結合
させるものである。光モジュールを低コスト化するに
は、モジュールの部品や製造コストを低減する必要があ
る。シリコン基板上にV溝を形成し、半導体素子と光フ
ァイバが光結合を行うようにハイブリッド実装する構造
の提案,開発が活発化し、モジュールの低コスト化検討
が進められている。しかし、シリコン基板上に搭載した
半導体素子と光ファイバの光結合を安定に行い、かつ温
度変化が生じても光結合が変化しないシリコン基板構造
に問題があった。
【0014】本発明は、同一シリコン基板上に搭載する
半導体素子と光ファイバとの光結合を安定に行う半導体
素子と光ファイバの搭載基板構造を提案し、これらの搭
載基板を使用して信頼性の高い光モジュールを得る構造
としたものである。
【0015】すなわち、上記目的を達成するために、本
発明によれば、半導体素子と、この半導体素子と光学的
に結合され光伝送を行うための光ファイバと、前記半導
体素子と光ファイバとを同一基板上に搭載する光ファイ
バ搭載用のV溝を備えた基板部材において、前記基板部
材の上面には、前記光ファイバ搭載用のV溝と直角に交
差し、かつ前記光ファイバ搭載用V溝の両側に位置する
前記基板部材の両側面に達する少なくとも二本の溝を有
し、この少なくとも二本の溝のうちの一本の溝が他方の
溝よりも溝深さが基板部材の厚さの半分よりも大きいこ
とを特徴とする半導体素子と光ファイバの搭載基板が提
供される。
【0016】また、上記目的を達成するために、本発明
によれば、半導体素子と、この半導体素子と光学的に結
合され光伝送を行うための光ファイバと、前記半導体素
子と光ファイバとを同一基板上に搭載する光ファイバ搭
載用のV溝を備えた基板部材において、前記基板部材の
上面には、前記光ファイバ搭載用のV溝と直角に交差す
る少なくとも二本の溝を有し、この少なくとも二本の溝
のうちの一本の溝は前記光ファイバ搭載用V溝の両側に
位置する前記基板部材の両側面に達する溝で、かつ他方
の溝よりも溝深さが基板部材の厚さの半分よりも大きい
ことを特徴とする半導体素子と光ファイバの搭載基板が
提供される。
【0017】本発明の半導体素子収納パッケージ及び半
導体レーザモジュールは、次のいずれかを特徴とする。
【0018】半導体素子と、この半導体素子と光学的に
結合され光伝送を行うための光ファイバと、前記半導体
素子と光ファイバとを同一基板上に搭載する光ファイバ
搭載用のV溝を備えた基板部材において、前記基板部材
の上面には、前記光ファイバ搭載用のV溝と直角に交差
し、かつ前記光ファイバ搭載用V溝の両側に位置する前
記基板部材の両側面に達する少なくとも二本の溝を有
し、この少なくとも二本の溝のうちの一本の溝が他方の
溝よりも溝深さが基板部材の厚さの半分よりも大きいこ
と。
【0019】半導体素子と、この半導体素子と光学的に
結合され光伝送を行うための光ファイバと、前記半導体
素子と光ファイバとを同一基板上に搭載する光ファイバ
搭載用のV溝を備えた基板部材において、前記基板部材
の上面には、前記光ファイバ搭載用のV溝と直角に交差
する少なくとも二本の溝を有し、この少なくとも二本の
溝のうちの一本の溝は前記光ファイバ搭載用V溝の両側
に位置する前記基板部材の両側面に達する溝で、かつ他
方の溝よりも溝深さが基板部材の厚さの半分よりも大き
いこと。
【0020】前記基板部材に設けた少なくとも二本の溝
のうちの一本の溝は、前記基板部材に搭載される半導体
素子から離れた位置に、基板部材の長手方向の中心線を
挟んで前記半導体素子と反対側に形成されていること。
【0021】前記基板部材に設けた少なくとも二本の溝
のうちの一本の溝を挟んで、前記半導体素子が搭載され
る位置と反対側の位置には、前記光ファイバが前記光フ
ァイバ搭載用V溝に接着剤で充填されないこと。
【0022】前記記載の半導体素子と光ファイバの搭載
基板を使用してパッケージング構成したこと。
【0023】以上のように構成した本発明においては、
半導体素子とこれに光結合する光ファイバとを搭載する
基板部材に、光ファイバ搭載用のV溝を形成し、そのV
溝に直角に交差する少なくとも二本の溝のうちの一本の
溝を半導体素子から離れた位置に備え付けた構造とし
た。
【0024】これにより、光ファイバ搭載用V溝と直角
に交わる光ファイバの端面突き当て用の溝やLD位置決
め用溝、及び充填剤トラップ溝がそれぞれ設けられ、か
つ、これらの溝が半導体素子と光ファイバ端面との間及
びその近傍位置に集中して形成されている従来のような
構成ではなくなるので、例えば光モジュールの組み立て
で基板部材をケース内に収納する場合の加熱による基板
部材の熱変形、あるいは光モジュール完成後の温度変化
による基板部材の熱変形が起きても、半導体素子と光フ
ァイバ間で位置ずれが生じることはない。
【0025】すなわち、基板部材とケース内の基板接合
部材の熱膨張率が違う場合でも、半導体素子から離れた
位置に設けた溝の部分を変形の特異点とでき、この溝部
で大きな変形を受けることによって、基板部材が大きな
熱変形を受けてもこの溝から離れた位置で光結合を行っ
ている半導体素子と光ファイバ間で位置ずれが生じるこ
とはない。
【0026】また、基板部材の熱変形に伴って、基板部
材上に搭載し接合している光ファイバも同様の変形を受
けることになるが、光ファイバを基板部材上のV溝にほ
ぼ全長にわたって接着している従来のような構造ではな
く、半導体素子から離れた位置に設けた溝を挟んで半導
体素子を搭載する位置と反対の位置には光ファイバを接
着していない。このため、基板部材からの余計な変形を
光ファイバに与えることはなく、光ファイバの接着を安
定に行うことができるとともに、溝が接着剤の余分な流
れを防止する別の役割を果たす効果もあるため、光ファ
イバの未接合部分を安定に形成することができる。
【0027】以上により、基板部材に熱変形が生じて
も、半導体素子と光ファイバとの光結合を安定に行う半
導体素子と光ファイバの搭載基板を得、しかもこれらの
搭載基板を使用した信頼性の高い光モジュールを得るこ
とができる。
【0028】
【発明の実施の形態】以下、本発明の図面を参照しつつ
説明する。なお、煩雑を避けるために一部のメタライズ
膜やワイヤボンディングリード及び接着剤の図示を省略
している。また、本発明の実施の形態では、半導体素子
として、半導体発光素子であるレーザダイオードと半導
体受光素子であるフォトダイオードを、光ファイバとし
て単一モード光ファイバを使用した説明を行っている。
【0029】本発明の第一の実施の形態を図1から図3
により説明する。
【0030】本実施の形態による光モジュール用の半導
体素子と光ファイバを搭載するシリコン基板の構造を表
す斜視図を図1に、図1のシリコン基板に半導体素子と
光ファイバを取り付けた時のa−a′線断面の構造を表
す縦断面図を図2に、図1及び図2のシリコン基板をシ
リコン基板接合部材に接合した時の変形構造を表す縦断
面図を図3に示す。
【0031】図1において、レーザダイオード8及びフ
ォトダイオード9と光ファイバ10とを同一基板上に搭
載するシリコン基板1には、光ファイバ搭載用のV溝2
を異方性エッチングで形成しており、このV溝2と直角
に交差する第一の溝3と第二の溝4をそれぞれ切削加工
で形成している。レーザダイオード8とフォトダイオー
ド9を搭載する部分5,6には、位置決め用の目印(図
示せず)が設けられており、それぞれの半導体素子8,
9と電気的にワイヤーボンディングリード(図示せず)
で接続されるメタライズ膜7をその周囲にパターンニン
グしている。
【0032】レーザダイオード8及びフォトダイオード
9の位置決め用の目印は、光ファイバ搭載用のV溝2と
整合した状態で形成しており、レーザダイオード8を所
定の目印に位置決めし、V溝2に光ファイバ10を設置
することで簡単に光結合を行えるようになっている。つ
まり、レーザダイオード8は、シリコン基板1に設けた
V溝2に設置する光ファイバ10の中心軸とレーザダイ
オード8のレーザ出射軸とが一致するように位置調整さ
れて接合固定する。
【0033】レーザダイオード8及びフォトダイオード
9を搭載するそれぞれの部分5,6には、AuとSnか
らなる接合部材がスパッタ蒸着で多層に取り付けられて
おり、このAuとSnの接合部材を溶融させてレーザダ
イオード8及びフォトダイオード9をシリコン基板10
上に搭載する。
【0034】光ファイバ搭載用のV溝2と直角に交差す
る第一の溝3と第二の溝4は矩形溝であり、シリコン基
板10をシリコンウエハから切り出すダイシング工程の
切削加工時に形成する。第一及び第二の溝3,4は、V
溝2と平行なシリコン基板1両側面に連なる状態で形成
する。第一の溝3はV溝2に搭載された光ファイバ10
端面を突き当てて位置決めするための溝3である。第二
の溝4は、第一の溝3を挟んでレーザダイオード8が搭
載される位置と反対側の離れた位置に形成する後述する
熱変形吸収溝4である。
【0035】第一の光ファイバ10端面突き当て溝3と
第二の熱変形吸収溝4は、溝幅及び溝深さが異なってお
り、第二の熱変形吸収溝4の方が溝幅及び溝深さともに
大きくなるように形成している。例えば、シリコン基板
1が2.0幅×6.0長さ×0.4厚さ(mm)であれば、
第二の溝4は2.0幅×0.06〜0.4長さ×0.2〜
0.28深さ(mm)の範囲で形成するのが望ましく、ま
た第一の溝3は2.0幅×0.06〜0.15長さ×0.0
8〜0.14深さ(mm)の範囲で形成するのが望まし
い。
【0036】つまり、第二の溝4は、第一の溝3よりも
溝深さが大きく、かつシリコン基板1の厚さの半分より
大きい溝深さである。第二の溝4の深さを、第一の溝3
の深さよりも大きくすることにより、溝部分でのシリコ
ン基板1の厚さが第二の溝4の方が薄くなるため、シリ
コン基板1が熱変形を受けた場合に、シリコン基板1の
厚さの薄い第二の溝4の部分で変形を吸収する。また、
第二の溝4の深さをシリコン基板1の厚さの半分よりも
大きくすることにより、第二の溝4部分での厚さを薄く
できるため、この溝4部分でシリコン基板1が曲りやす
くなり変形を吸収する。
【0037】第二の溝4深さとシリコン基板1の厚さの
関係については、第二の溝4の深さをdとし、シリコン
基板1の厚さをHとすると、0.75≧d/H≧0.5の
範囲が望ましい。この範囲内で溝4を形成すれば、光モ
ジュールを構成するパッケージケース内にシリコン基板
1を取り付けたときに、d/Hが0.75 を超える深い
溝4を形成したことによるシリコン基板1の破壊が起こ
りにくく、しかもシリコン基板1が安定した状態で曲げ
変形を受けることができる。
【0038】また、第一の溝3の形成位置は、シリコン
基板1のレーザダイオード8が搭載される位置側の基板
1の端面から1.6〜2.1mmの範囲内に形成するのが良
く、レーザダイオード8のレーザ出射端面と光ファイバ
10の端面との距離が20〜60μmの範囲になる位置
関係が望ましい。第二の溝4の形成位置は、シリコン基
板1のレーザダイオード8が搭載される位置側と反対の
位置側の基板1の端面から1.0〜2.5mmの範囲内に形
成するのが望ましい。つまり、シリコン基板1の長手方
向の中心線を挟んでレーザダイオード8が搭載される位
置と反対側に第二の溝4を形成する。
【0039】図2は、シリコン基板1上にレーザダイオ
ード8及びフォトダイオード9と光ファイバ10を搭載
した光モジュールの断面構造である。レーザダイオード
8及びフォトダイオード9は、所定の目印に位置決めし
てAuとSnの接合部材で接合する。光ファイバ10は
V溝2に搭載され、光ファイバ10の端面を第一の溝3
に突き当てた状態で接着剤11で接合する。光ファイバ
10をV溝2に接着する範囲は、第一の溝3から第二の
溝4の間だけである。ここでは、第一の光ファイバ10
端面突き当て溝3及び第二の熱変形吸収溝4が、光ファ
イバ10端面及び光ファイバ未接着部12へ流れ込む余
分な接着剤11を防止するためのダム効果の役割も果た
している。
【0040】シリコン基板1上に接着する光ファイバ1
0の長さは、未接着部12が形成されることにより短く
なるが、後述するシリコン基板1の熱変形による余計な
変形が光ファイバ10に加わらないこと、ガラス転移温
度及び接着強度が高く、吸湿による膨張率の小さい接着
剤11を使用すること、により光ファイバ10をシリコ
ン基板1に安定に接着することができる。
【0041】図3はシリコン基板1をシリコン基板接合
部材13に接合した時の熱変形状態を表した構造であ
る。例えば、光モジュールを構成する際にパッケージケ
ース内に図1及び図2のシリコン基板1を収納する場
合、シリコン基板接合部材13である、例えば熱伝導率
の高い銅合金やセラミックスが上げられる。この場合、
シリコン基板1との熱膨張率が異なるので、例えば銅合
金で構成したシリコン基板接合部材13へ接合した場合
には、接合時の加熱・冷却により、図に示したように上
に凸状態に変形が生じる。さらに、この変形状態は、光
モジュールを構成した後の温度サイクル試験や光出力の
温度特性試験等でも生じることになる。
【0042】図3に示した熱変形状態は、シリコン基板
1とシリコン基板接合部材13の熱膨張率の違いによっ
て生じる熱変形をシリコン基板1に設けた第二の熱変形
吸収溝4を変形の特異点として、この溝4部分で大きな
変形を吸収して、シリコン基板1に同様に設けた第一の
溝3の部分で光結合しているレーザダイオード8と光フ
ァイバ10間の位置ずれを防いでいる状態である。これ
によって、光モジュールを構成した後の温度サイクル試
験や光出力の温度特性試験等による温度変化が加わって
も、レーザダイオード8と光ファイバ10間に位置ずれ
を起こすような変形を生じないようにしている。
【0043】光ファイバ10をV溝2に接着する部分
は、第一の溝3から第二の溝4の間だけにしており、第
二の溝4を挟んでレーザダイオード8を搭載する位置側
と反対の位置側に光ファイバ未接着部分12を設けてい
る。これにより、シリコン基板1の熱変形による余計な
変形を光ファイバ10に加わらないようにしている。
【0044】以上のように構成した本実施の形態におい
ては、レーザダイオード8とこれに光結合する光ファイ
バ10とを搭載するシリコン基板1に、第二の熱変形吸
収溝4をレーザダイオード8から離した位置に備え付け
た。これにより、シリコン基板1を熱膨張率が異なるシ
リコン基板部材13に接合したときに生じるシリコン基
板1の熱変形を、第二の熱変形吸収溝4が変形の特異点
となって変形を吸収することができ、シリコン基板1が
大きな熱変形を受けても第二の熱変形吸収溝4から離れ
た位置で光結合を行っているレーザダイオード8と光フ
ァイバ10間で位置ずれが生じることはない。また、光
モジュールを構成した後の温度サイクル試験や光出力の
温度特性試験等による温度変化によっても、レーザダイ
オード8と光ファイバ10間に位置ずれが起きるような
変形は生じない。
【0045】また、第二の熱変形吸収溝4を挟んでレー
ザダイオード8を搭載する位置側と反対の位置側に光フ
ァイバ未接着部12を設けた。これにより、シリコン基
板1の熱変形に沿ってV溝2に接合した光ファイバ10
が同様の変形を受けることはなく、シリコン基板1から
の余計な変形が光ファイバ10に加わることはなく、同
時に光ファイバ10を接着している接着剤11にも余計
な変形が加わらないため、安定した光ファイバ10の接
着固定を行うことができる。さらに、第二の熱変形吸収
溝4が接着剤11の余分な流れを防止する別の役割を果
たす効果もあるため、光ファイバ10の未接合部分12
を安定に形成することができる。
【0046】以上により、シリコン基板1が熱変形して
も、レーザダイオード8と光ファイバ10間の光結合を
安定に行えるレーザダイオード8と光ファイバ10を搭
載するシリコン基板1を得ることができ、しかもこれら
シリコン基板1を使用することにより信頼性の高い光モ
ジュールを得ることができる。
【0047】本発明の第二の実施の形態を図4及び図5
により説明する。本実施の形態は、光ファイバ搭載用の
V溝2と直角に交わる第一の溝3が、光ファイバ10の
端面と接触しないように十字に交差するように構成した
ものである。第一の実施の形態と同等の符号には同一の
符号を記す。
【0048】本実施の形態による光モジュール用のレー
ザダイオード8と光ファイバ10を搭載するシリコン基
板1の構造を表す斜視図を図4に、図4のシリコン基板
1にレーザダイオード8及びフォトダイオード9と光フ
ァイバ10を取り付けた時のb−b′線断面の構造を表
す縦断面図を図5に示す。
【0049】図4及び図5において、本実施の形態の光
モジュール用のレーザダイオード8と光ファイバ10を
搭載するシリコン基板1が前記第一の実施の形態のシリ
コン基板1と異なる点は、光ファイバ搭載用のV溝2と
直角に交わる第一の溝3が、光ファイバ10の端面と接
触しないように十字に交差している点である。レーザダ
イオード8及びフォトダイオード9と光ファイバ10と
を搭載するシリコン基板1上には、異方性エッチングで
設けた光ファイバ搭載用のV溝2と、そのV溝2に直角
に交差する第一の溝3と第二の熱変形吸収溝4を切削加
工で形成している。第二の熱変形吸収溝4は第一の実施
の形態と同様に形成している。
【0050】第一の溝3の形成は、レーザダイオード8
が搭載される位置側のV溝端部14が斜めになっている
部分を残すような状態で行う。第一の溝3形成によって
途切れたレーザダイオード8側のV溝2の長さは、V溝
端部14から第一の溝3端部までで0.25〜0.4mmの
範囲であるのが望ましい。光ファイバ10は第一の溝3
をわたるようにレーザダイオード8を搭載する位置側の
V溝2に設置し、光ファイバ10の端面が斜めに形成さ
れているV溝端部14に接触しないように搭載する。
【0051】このとき、光ファイバ10の端面と斜めに
なっているV溝端部14との距離は45〜60μmの範
囲で位置合せするのが望ましく、これにより所定の光出
力特性を得る。光ファイバ10をV溝2に接着する範囲
は第一の溝3から第二の溝4の間だけである。ここで
も、第一の実施の形態と同様に、第一の溝3及び第二の
溝4が、光ファイバ10の端面及び光ファイバ未接着部
12へ余分な接着剤11が流れ込むのを防止するための
ダム効果の役割を果たしている。その他の構成について
は第一の実施の形態と同様である。
【0052】これらのように構成した本実施の形態によ
れば、第一の実施の形態と同様に、シリコン基板1の熱
変形を第二の熱変形吸収溝4で吸収することができ、シ
リコン基板1が大きな熱変形を受けても第二の熱変形吸
収溝4から離れた位置で光結合を行っているレーザダイ
オード8と光ファイバ10間で位置ずれが生じることは
なく、光モジュールを構成した後の温度サイクル試験や
光出力の温度特性試験等による温度変化によっても、レ
ーザダイオード8と光ファイバ10間に位置ずれが起き
るような変形は生じない。
【0053】また、第一の溝3をわたるように光ファイ
バ10の先端をV溝2に設置しているため、第一の溝3
が光ファイバ10の端面へ余分な接着剤11が流れ込む
のを防止するためのダム効果の役割を果たし、第一の実
施の形態よりもさらに安定して光ファイバ10の接着を
行うことができる。また、本実施の形態は第一の実施の
形態と同様の構成であるため、第一の実施の形態と同様
の効果を得ることができる。
【0054】本発明の第三の実施の形態を図6により説
明する。本実施の形態は、光ファイバ搭載用のV溝2と
直角に交差する第一の光ファイバ端面突き当て溝3と第
二の熱変形吸収溝4との間に、第三の接着剤流れ防止溝
15を設けてえ構成したものである。第一の実施の形態
と同等の符号には同一の符号を記す。
【0055】本実施の形態による光モジュール用のレー
ザダイオード8と光ファイバ10を搭載するシリコン基
板2の構造を表す斜視図を図6に示す。
【0056】本実施の形態の光モジュール用のレーザダ
イオード8と光ファイバ10を搭載するシリコン基板1
が前記第一の実施の形態のシリコン基板1と異なる点
は、光ファイバ搭載用のV溝2と直角に交差する第一の
光ファイバ端面突き当て溝3と第二の熱変形吸収溝4と
の間に、第三の接着剤流れ防止溝15を設けている点で
ある。第三の溝15の形成はシリコン基板1上に設ける
光ファイバ搭載用のV溝2と同時に異方性エッチングで
行う。第一の光ファイバ端面突き当て溝3と第二の熱変
形吸収溝4は、第一の実施の形態と同様に切削加工で形
成している。
【0057】第三の溝15は、第一及び第二の溝3,4
とは異なり、シリコン基板1の両側面に貫通していない
形状で形成しており、シリコン基板1上のV溝2と直角
に交差するピット孔である。第三の溝15を形成する部
分は、第一の溝3と第二の溝4の間で第一の溝3の近傍
が良く、例えば第一の溝3の端部から0.05〜0.15mm離れ
た位置に、1.0幅×0.1〜0.3長さ×0.1〜0.2
深さ(mm)の第三の溝15を形成している。
【0058】これらのように構成した本実施の形態によ
れば、第一の溝3の近傍位置に第三のピット孔形状の溝
15を形成することにより、第一の溝3に光ファイバ1
0の端面突き当てて接着剤11を塗布する際に、第三の
溝15が光ファイバ10の端面へ流れ込む余分な接着剤
11を防止するダムの役割を果たし、第一及び第二の実
施の形態よりもさらに安定して光ファイバ10の接着を
行うことができる。また、第一と第三の溝3,15が近
接した状態で形成しているが、第三の溝15をシリコン
基板1側面に貫通しないピット孔形状に異方性エッチン
グで設けているため、この第一及び第三の溝3,15部
分での強度低下はなく第二の熱変形吸収溝4のような変
形を吸収することはない。
【0059】よって、シリコン基板1の熱変形は第二の
熱変形吸収溝4で吸収するため、レーザダイオード8と
光ファイバ10間で位置ずれが生じることはなく、光モ
ジュールを構成した後の温度サイクル試験や光出力の温
度特性試験等による温度変化によっても、レーザダイオ
ード8と光ファイバ10間に位置ずれが起きるような変
形は生じない。また、本実施の形態は第一及び第二の実
施の形態と同様の構成であるため、第一及び第二の実施
の形態と同様の効果を得ることができる。
【0060】なお、上記第一から第三の実施の形態で
は、第二の溝4の幅及び深さを、第一の溝3あるいは第
三の溝15よりも大きく形成しているが、必ずしも幅及
び溝深さを大きくする必要はなく、溝幅を同じにして溝
深さだけをシリコン基板1の厚さの半分より大きくする
ことによっても、シリコン基板1の熱変形を吸収するこ
とができる。
【0061】また、上記第一から第三の実施の形態で
は、第二の溝4を挟んでレーザダイオード8を搭載する
位置側と反対の位置側に光ファイバ未接着部12を設け
ているが、第二の熱変形吸収溝4でシリコン基板1の変
形を十分に抑えることができれば、必ずしも光ファイバ
の未接着部12を設ける必要はなく、光ファイバ未接着
部12に光ファイバ10を接合しても良い。この場合、
シリコン基板1上に接合する光ファイバ10の接合面積
が増すことになるので、さらに安定な光ファイバ10の
接合を得ることができる。
【0062】また、上記第一から第三の実施の形態で
は、光ファイバ10の接着固定に接着剤11を使用して
おり、ガラス転移温度及び接着強度が高く、吸湿による
膨張率の小さい接着剤11を使用することで安定な光フ
ァイバ10接着固定を行うことができる。接着剤11の
種類としては、紫外線硬化接着剤や熱硬化接着剤及び熱
可塑性接着剤が良く、特に紫外線硬化接着剤は熱硬化併
用タイプの接着剤11が好ましい。
【0063】
【発明の効果】本発明によれば、レーザダイオードとこ
れに光結合する光ファイバとを搭載するシリコン基板
に、第二の熱変形吸収溝をレーザダイオードから離した
位置に備え付けた。これにより、シリコン基板に熱変形
が生じたときに第二の熱変形吸収溝が変形の特異点とな
って変形を吸収するため、シリコン基板が大きな熱変形
を受けても第二の熱変形吸収溝から離れた位置で光結合
を行っているレーザダイオードと光ファイバ間で位置ず
れが生じることはなく、また光モジュールを構成した後
の温度サイクル試験や光出力の温度特性試験等による温
度変化によっても、レーザダイオードと光ファイバ間に
位置ずれは生じない。
【0064】また、光ファイバ搭載用のV溝部分に光フ
ァイバ未接着部を設けた。これにより、シリコン基板の
熱変形に沿って光ファイバが同様の変形を受けることは
なく、シリコン基板からの余計な変形が光ファイバに加
わることがなくなるので、同時に光ファイバを接着して
いる接着剤にも余計な変形が加わらず、安定した光ファ
イバの接着固定を行うことができる。
【0065】さらに、第一から第三の溝が接着剤の余分
な流れを防止する役割を果たす効果もあるため、光ファ
イバ端面への付着を防止でき、しかも光ファイバの未接
合部分を安定に形成することができる。
【0066】よって、シリコン基板が熱変形しても、レ
ーザダイオードと光ファイバ間の光結合を安定に行える
レーザダイオードと光ファイバを搭載するシリコン基板
を得ることができ、しかもこれらシリコン基板を使用す
ることにより信頼性の高い光モジュールを得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施の形態による半導体素子と
光ファイバの搭載基板の構造を表す斜視図である。
【図2】図1の搭載基板に半導体素子と光ファイバを取
り付けた時のa−a′線断面の構造を表す断面図であ
る。
【図3】本発明の第一の実施の形態による半導体素子と
光ファイバの搭載基板を接合部材に接合した時の変形の
構造を表した断面図である。
【図4】本発明の第二の実施の形態による半導体素子と
光ファイバの搭載基板の構造を表す斜視図である。
【図5】図4の搭載基板に半導体素子と光ファイバを取
り付けた時のb−b′線断面の構造を表す断面図であ
る。
【図6】本発明の第三の実施の形態による半導体素子と
光ファイバの搭載基板の構造を表す斜視図である。
【図7】従来の半導体素子と光ファイバの搭載基板の構
造及び接合部材に接合した時の変形を表す断面図であ
る。
【符号の説明】
1…シリコン基板、2…V溝、3…第一の溝、4…第二
の溝、5…フォトダイオード搭載位置、6…レーザダイ
オード搭載位置、7…メタライズ膜、8…レーザダイオ
ード、9…フォトダイオード、10…光ファイバ、11
…接着剤、12…光ファイバ未接着部、13…シリコン
基板接合部材、14…V溝端部、15…第三の溝。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石井 利昭 茨城県日立市大みか町七丁目1番1号 株 式会社日立製作所日立研究所内 (72)発明者 三浦 敏雄 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所生産技術研究所内 (72)発明者 高橋 正一 東京都小平市上水本町五丁目20番地1号 株式会社日立製作所半導体事業部内 (72)発明者 菊池 悟 埼玉県入間郡毛呂山町旭台15番地 日立東 部セミコンダクタ株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】半導体素子と、この半導体素子と光学的に
    結合され光伝送を行うための光ファイバと、前記半導体
    素子と光ファイバとを同一基板上に搭載する光ファイバ
    搭載用のV溝を備えた基板部材において、前記基板部材
    の上面には、前記光ファイバ搭載用のV溝と直角に交差
    し、かつ前記光ファイバ搭載用V溝の両側に位置する前
    記基板部材の両側面に達する少なくとも二本の溝を有
    し、この少なくとも二本の溝のうちの一本の溝が他方の
    溝よりも溝深さが基板部材の厚さの半分よりも大きいこ
    とを特徴とする半導体素子と光ファイバの搭載基板。
JP9270836A 1997-10-03 1997-10-03 半導体素子と光ファイバの搭載基板 Pending JPH11109188A (ja)

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